にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ

2019年04月09日

改造リファレンス機2 Nexus5X Plasma-mobile Neon(Ubuntu18.04) インストールテスト バグ対応 その1

Nexus5xpmneon.jpg

Nexus5Xに公式Plasma-Mobileを入れてみました。
Ubuntu18.04版とArch Linux版とEdge(開発版)の3つあります。
WMはKDE Plasma Mobile。
インストーラーに強烈なバグがあって直ってませんw
そして、いつのまにかNexus5のサポートが無くなっていますw
ちょっと注意が必要です。




●Nexus5XとPlasma-Mobile
最近はかなり安くなってきましたNexus5X。
公式のPlasma-Mobileも対応しています。
インストールはスクリプト簡単ですが、HPに書いてあるとおりです。

https://cubiclenate.com/2018/09/22/plasma-mobile-installation-on-nexus-5x/
https://docs.plasma-mobile.org/Installation.html

Ubuntu18.04版は起動しましたがArch版とEdge版は起動しませんでした。
インストールバグ対応として、

https://github.com/plasma-phone-packaging/pm-flashtool/issues/30

・./pm-flash時でストレージにマウント出来ないので焼けない
・Google画面からブートしない

の2つがあって注意が必要です。
分かってしまえば簡単です。
以下バグ解説。

WORKAROUND FOR MOUNTING-PROBLEM:

PHASE A - in a shell:
1.) Do NOT start './pm-flash' as superuser!
2.) Force 'sudo' to prompt for your user's sudo-password by typing in 'sudo -k' in a shell before starting './pm-flash'
3.) start './pm-flash'
-----> DO NOT TYPE IN YOUR SUDO-PASSWORD! -> WAIT / CONTINUE WITH PHASE B

PHASE B - on your nexus 5 / hammerhead:
i) in TWRP, proceed to main menu
ii) select "Mount"
iii) uncheck everything
iv) return to main menu

PHASE C - back in the shell:
4.) There should be the prompt for your sudo password
5.) type in your sudo password

--> at least the mounting errors should have disappeared.

But I believe that this is not even the problem.

●Nexus5にPlasma-Mobileインストール
最初は公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
ArchLinuxの場合はpm-flashtoolのAURがあるのでそちらも使えます。
まず、Nexus5Xをデベロッパーモードにし電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus5Xも簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
ノーマルユーザー権限でやりましょう。
スーパーユーザー権限だと書き込みエラーが出ます。
で後は母艦からインストール作業

fastboot format cache
fastboot format userdata
git clone https://github.com/plasma-phone-packaging/pm-flashtool.git
cd pm-flashtool
./pm-flash -p neon

ここで途中選択しましすが、
母艦でパスワードを聞いてきます。
ここで一旦止めてスマホで作業します。
まずTWRP画面が出ているはずなので
下段のバーをスワイプしてからメニューでMOUNTボタン。
ここで、チェックを2つタッチしてOFFにします。
確認したら、母艦でパスワードを入れます。
こうしないと書き込み出来なくてエラーが出ます。
要注意。

でインストールが進みます。
終わったら自動で再起動すると思いますが、
多分Googleの表示画面で止まって起動しないはず。
一旦電源をOFFにして電源ボタン+音声下キーでまたブートローダーメニュー。
でまた母艦から、

./flash-vendor

でもう一度焼き込み。
すると再起動して無事Plasma-Mobileが起動します。

もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus5Xを再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。

で、再起動するとplasma-mobileが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。
レジューム時の復帰パスワードは「1234」です。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
plasma-mobileは起動しました。
ArchとEdgeは起動していません。
WifiさえつなげればUbuntuなのである程度使えると良いなぁ。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
インストールログファイルを置いておきますのでインストール時にどうぞ。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/nexus5xplasmamobileneon.txt

posted by kapper at 06:57 | Comment(0) | Nexus5

2019年04月08日

改造リファレンス機種 Nexus5 PostmarketOS+KDE Plasma Mobileインストール その6

PostmarketOSNexus5.jpg

Nexus5にもPostMarketOSを入れてみました。
WMはKDE Plasma Mobile。
というか多分それしか動きませんw
本当はXFCE4とかの方が良いんですけど・・・
Blackscreenになって表示出来ません。
アプリの関係で。
何故でしょうかね?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】【安心保証】 Y!mobile Nexus5[16GーEM] ブラック
価格:4083円(税込、送料無料) (2019/4/8時点)




●Nexus5とPostmarketOS
最近はかなり安くなってきましたNexus5
Nexus5はMainlineKernelサポートされた数少ない機種です。
PostmarketOSも対応しています。
インストールはスクリプト簡単ですが、HPに書いてあるとおりです。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/Google_Nexus_5_(lg-hammerhead)


●注意 100円均一のMicroUSBケーブルを使用しない
100円均一のUSBケーブルを使うとインストール中に固まります。
USBケーブルを交換すると数分で書き込み出来ました。
挙動が怪しい場合はUSBケーブルを交換しましょう。

●Nexus5にPostmarketOSインストール
公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
ArchLinuxの場合はpmbootstrapのAURがあるのでそちらも使えます。
まず、Nexus5の電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus5も簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
で後は母艦からインストール作業

git clone https://gitlab.com/postmarketOS/pmbootstrap.git
cd pmbootstrap
./pmbootstrap.py init
./pmbootstrap.py install --no-fde
./pmbootstrap.py flasher flash_rootfs --partition userdata
./pmbootstrap.py flasher flash_kernel
./pmbootstrap.py shutdown

ですが、initの間に色々と指定が必要です。
例えばuser名とWMの指定
ここはplasma-mobile-extrasしか起動出来ないのでそれを選びます。
残念ながら他のWMでも起動しませんでした。
一応試しました。
その後にinstallとflasherコマンドでROM焼きします。
もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus5を再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。

で、再起動するとplasma-mobileのPostmarketOSが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
plasma-mobileは起動しましたが、
ただしXorg関係のWMが起動しない・・・
Blackscreenで表示されません。残念。
Plasma-mobileは挙動が不安定で重いんですよ。色々と。
UIも実装されていないのが多いし。
惜しいな。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
インストールログファイルを置いておきますのでインストール時にどうぞ。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/nexus5postmarketoslog.txt


posted by kapper at 07:05 | Comment(0) | Nexus5

2019年04月07日

公式タブレット改造 Nexus7 2012 PostmarketOSインストールテスト No.38

PostmarketOSNexus72012.jpg

今日はNexus7 2012にPostmarketOSをインストールした内容を
ブログに書きます。
残念ながらインストールは可能ですが、
従来のXorg関連のWMがブラックスクリーンで表示されないので
XWaylandのWMだけ使えます。
アプリが殆ど無いので残念ながらちゃんとは使えませんけど・・・
一応Westonだけは問題なく起動します(涙



●Nexus7 2012とPostmarketOS
PostmarketOSはAndroidタブレットにAlpineLinuxを入れて
リサイクルしようというプロジェクトで100近い
タブレットやスマホに対応しています。
ただしドライバやWMがちゃんと動くかは難しくて調査が必要です。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/Google_Nexus_7_2012_(asus-grouper)

Nexus7 2012でもOSを焼けます。
ただし実用性は殆ど無いかもしれません。
何故かというとXorg関係のWMがブラックスクリーンで表示されないから。
Westonなら起動しますが、アプリがない・・・
惜しいな...
捨てても良いNexus7で勉強しましょう。


●注意 100円均一のMicroUSBケーブルを使用しない
100円均一のUSBケーブルを使うとインストール中に固まります。
USBケーブルを交換すると数分で書き込み出来ました。
挙動が怪しい場合はUSBケーブルを交換しましょう。


●Nexus7にPostmarketOSインストール
公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
まず、Nexus7の電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus7は簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
で後は母艦からインストール作業

git clone https://gitlab.com/postmarketOS/pmbootstrap.git
cd pmbootstrap
./pmbootstrap.py init
./pmbootstrap.py install --no-fde
./pmbootstrap.py flasher flash_kernel
./pmbootstrap.py flasher flash_rootfs
./pmbootstrap.py shutdown

ですが、initの間に色々と指定が必要です。
例えばuser名とWMの指定
ここはWestonしか起動出来ないのでそれを選びます。
残念ながらNoneでも他のWMでも起動しませんでした。
一応試しました。
その後にinstallとflasherコマンドでROM焼きします。
もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus7を再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。


で、再起動するとWestonのPostmarketOSが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
WestonならUSBハブを繋ぐとキーボード、マウス使えます。
ただしXorg関係のWMが起動しない・・・
まあ公式HPにちゃんと書いてあるので文句言えませんが・・・
せっかくのLinuxもアプリが無いと機能しないかも。
まあPostmarketOSも動作OK出て動いている画面がある機種を
選ぶと良いかもしれません。
Nexus7 2013やNexus5とか・・・
惜しいな。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
posted by kapper at 17:56 | Comment(0) | Nexus7

2019年03月30日

#NT京都 2018 初参加 出展者側の感想と反省

NT京都4.jpg

今年はNT京都2019に初参加しました。ブログに残します。
主催者様、参加者の皆様ありがとうございました。


●NT京都とは
ニコニコ技術部を主体としたMake系のイベントです。
京都市 西院春日幼稚園・春日神社境内と幼稚園を貸し切っての日曜日開催です。
東京、名古屋、京都、加賀、金沢、広島、熊本など各地で開催されています。
色々なジャンルの人が沢山集まっていました。
是非参加してみましょう。
感想として


・場所:京都駅電車かバス20分。立地良好です。
・規模:59ブース?と1ステージ
・推定参加者:公式発表で468人/日で日曜日開催。73コミュニティ前後。
 イメージはOSC名古屋より少し多い程度。(OSC大本営換算値w)
・来訪者:5割以上が若者。ニコニコの影響?
 残り1割が家族連れで大人が3割前後。
 平均年齢が非常に若い凄いイベントですね。
・Make系?:自作ならなんでもOK。
・出展内訳:2割位はロボット。6割位が電子工作系、
 1割が手芸やコスプレなどで残りが機械系
 電子工作が多めでした。
・出展者出席率:9割くらいが出展。欠席も幾つかありました。
 

●出展まで
公式HPのスプレッシュシートに記入するだけです。
期日まで先着優先です。
ブースやワークショップ、5〜15分のLT大会、懇親会など自己申請する形です。
後は公式運営さんでブース位置の指定が決まって当日開催です。
難しくはありません。

●全体からみて
ハード関係ですが、電子工作が多かったです。
あとはロボット、自動演奏、IoTなど。
ファミコンの遠隔2プレイ対戦がすごかったです。
またOpenStreetMapの方々も出展されていました。
きゅうべえさんのアニメ作成フリーウェアも面白そうです。
使ってみます。
後は、ニコニコドームやセルフ屋台w
インパクト絶大。
自作バイクとかも気合入っていました。
見どころ満載です。

●Kapperの展示と当日会場
会場では奥の方にブース設置。
近くにJoshinやコンビニ、飲食店があるので調達には問題ありません。
電源はコンセントを分配。
電源を沢山使うブースの人が多いのでブレーカー飛ばない様、ご注意。
安全関係も消化器や非常口が狭いのでスタッフさんからご説明。
いざという時の説明ありがとうございました。

NT京都5.jpg

展示物は配布物を増やす形で、スマホの改造資料を印刷。
後は、NetBSDユーザーグループさんにもらった資料と、
東海道らぐ関係の資料を机の上に置いていきました。
ガジェット関係は少し少なめ(机の上に置けなかったw
でタブレットとスマホ、UMPCなど。
UPBortsとSailfishXを机の中心に置いて、コンパクトなスマホ面積w
いつものCF-U1にNetBSDとDOSBox-XでSuperDepth。
スマホは展示と充電が楽で良いです。(タブレットは充電に時間がかかる)
あとは午後にファミコンとEasyCapを設置。

今回はオーソドックスに配布資料を沢山持っていって無料配布。
Maker関係者は無料配布しないらしく、
大量の資料を無料配布するブースはKapperだけです。
そういう意味で差別化出来て良かったのかもしれません。

NT名古屋とNT金沢が不人気で暇だったので、NT京都も暇だろうと思ったら
11:00からセミナーLT大会がありまして発表しました。
ガジェット関係の改造で。
目玉のAndroidスマホ改造があったので全面に出しましたが
色々と興味を引いたのか、その後は来場者多数でした。
「セミナー聞きました」という感じで。ありがとうございます。
やっぱりKapperはセミナーと配布資料がないと、
アピールチャンスがなくて駄目ですね。
ちゃんと準備しましょうか。
セミナー後に手渡しで資料を配っていましたが、
14時過ぎに60部が無くなってしまいましたw
アレ?OSC名古屋以上じゃないか?
NT京都は人気があって良いですね。



僕の配布資料はこちら。

https://www.slideshare.net/kapper1224/presentations

実際の感想としては、

・OSCに来ている方が殆いない。接点少ない。
・NT関係の常連とMakerFaireに来る人が多いのでそちらと交流出来ます。
・若い学生、社会人多数。おもちゃ大好きw
・周りが派手なおもちゃ、電子工作ばかりで地味なブースになった。
・やっぱりセミナーがあると情報発信があって違います。必須。
・OSやAndroidの改造を知らない人多数。
・LinuxというとUbuntuユーザーが殆ど?雑誌の影響力が強い。
・UbuntuPhoneは知っている人多数だがSailfishOSは誰も知らない。
 アピール不足。
・Windowsタブレットがマジで人気ないです・・・
 ああそちらは良いや、なんて。Androidじゃないと駄目っぽい。
 しかしどちらが汎用性があるかというと・・・
・今回もKapperを知っている人が殆いません・・・
 ほぼ知名度ゼロです。だからやりがいがあるのかと
・東海道らぐの紹介ビラやNetBSDを持っていく人がいました。
 まとめて資料を持っていく人も。
 Linux関係に抵抗ある人も多数。今後の課題。
・ホワイトボードに書いてるのを読む人多数。
 多分、ホワイトボードに書かないと何か分からなかっただろうと推定
・ノートパソコンの裏にプレゼン資料のQRコードを貼ったら見る人多数。
 どこが見やすい場所か迷っていました・・・
・たまにはOSC勢もアウェーで勝負すると自分の弱点が分かって良いと思う。 
 Unixユーザーが集まる場所だけがアピールする場ではない。
 LibreofficeやMikutterも出すと良い。十分通用する。

今回は初参加して空気を読むのが目的。
他のブースと比較して弱点を聞く事。
人脈を作ったり。
東海道らぐとNetBSDのアピール出来ました。
いずれNetBSD/DreamCastとかも展示したいですね・・・


●来訪者さんのご意見
ここは思い出しながら別途更新します。

・スマホ改造出来るんですか?
⇒改造できる機種と改造できない機種があります。
 NexusシリーズやMotorolaなど。
 全部は出来ませんけどね。

・LinuxディストリがAndroidに焼けるんですか?
⇒PostmarketOSというディストリが100機種以上に対応しています。
 インストールは面倒そうですけど・・・

・Nexus7 2012が余っているんですが、改造できますか?
⇒PostmarketOSが使えます。
 Ubuntuは古いOSだけで現在はサポートアウト。
 AndroidのカスタムROMは4.4.4か7.1.2がお勧め
 一応使えますよ。

・どのAndroidのROMを焼くと軽いですか?
⇒Android5と6を除くと、
 AndroidのカスタムROMは4.4.4か7.1.2がお勧め
 メモリがあれば8も良いかも。
 旧機種はメモリが少ないのが課題でしょうか・・・

・UbuntuPhoneって死んだんじゃないんですか?
⇒Canonicalのサポートは終了しましたが、
 UBPortsというコミュニティで生きています。
 このまえリリースしたばかりです。

・これ(SailfishOS)なんですか?
⇒ヨーロッパで主に開発されいてるLinuxスマートフォンOSです。
 ターミナルとかAndoridアプリとか使えます。
 
・PC-98とかX68000とかWindows3.1のアプリを動かしたいです。
⇒エミュレータなら問題ないかと。
 DOSBox-XとかXM6iとか。
 Windows9xまで動きます。
 
・発表資料にスマホやタブレットがモニタ代わりになるって聞いたんですけど
⇒EasyCapでビデオキャプチャ代わりになります。
 Androidでも使えます。
 iPhoneは対応していませんが・・・

・HDMIをAndroidでキャプチャしたいのですが対応していますか?
⇒HDMIはUSB3.0でAndroid9.0以降のみです。
 帯域が広すぎてデータ量が多いのでUSB2.0では無理かと。
 LinuxやPCだったら普通に使えますが。

・VGAとかは映せますか?
⇒ビデオ端子とHDMIの中間、例えばVGAは無いんですよ。
 何故か。需要が無かったんですかね・・・
 まあネットが使えればリモートデスクトップすればよいかと。

・Nexus7 2013あるんですけどUbuntu動きますか?
⇒UbuntuTouchなら・・・aptも一応使えますけど
 XMirで動くアプリが少ないです。今後に期待。

・GPD-PocketやGPD-WinでもLinux動くんですね・・・
⇒18年10月以降のディストリなら多分問題なく動きますw
 Kernelのバグが酷かったです。
 直ったはず。

・これ(PocketCHIP)何ですか?
⇒RaspberryPiみたいな1ボードPCに
 バッテリ、液晶、キーボードがついた市販品です。
 Debianが動きます。
 残念ながらメーカー倒産してしまいましたが・・・

・Vaio Type-Pもリサイクル出来るんですね?
⇒古いPCもLinuxなら軽量WM使えます。
 キーボード打ちやすいUMPCが欲しいという人が多いので・・・
 改造して展示しています。



posted by kapper at 13:18 | Comment(0) | NT関係

2019年03月22日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD Dreamcastイメージ作成 sysutils/dc-tools+emulator/gxemul 動作テスト その38 #NetBSD

2019-03-22-195543_1600x900_scrot.png

数年前にNetBSD/Dreamcastをつついさんに教えてもらいましたが、
ブログに残すのを忘れていてメモが残っていませんでした。
今回テストしなおしたのでブログに書いておきます。
テストするには母艦はNetBSD i386かamd64とエミュレータとしてgxemulが必要。
ブータブルCDを焼くには更にcdrecordが必要です。

●NetBSD/Dreamcast概要
NetBSDは移植性が高いOSでDreamcastでも動作しています。
しかし、DreamcastブートCDの仕様が特殊なのでNetBSDのFTPサーバにある
ISOファイルを焼いても起動しません。ご注意を。
詳細は英語ドキュメントですが、下記の公式HPに書いてあります。
日本語ドキュメントは情報が古くて使えません。
是非ご一読を。

NetBSD/dreamcast: How to use NetBSD/dreamcast
https://www.netbsd.org/ports/dreamcast/howto.html

Dreamcastの仕様として、
・4秒の無音ファイルを作り、オーディオトラックが必要
・IP.BIN
・IP.txt
・NetBSDのKernel
・NetBSDのイメージ本体
を1枚のディスクにちゃんと焼かないと起動できない仕組みになっているそうです。
読んだだけですけど、間違っていたらごめんなさい。
後はブロードバンドアダプタでアクセス出来る様にdhcpcdとSwapファイルも焼き込みます。
で起動させる訳ですね。
結構難しいですが、公式HPに情報がちゃんと書いてあります。

じゃあどうやってDreamcastのイメージファイルを作るのかと言いますと
pkgsrcにdc-toolsという自動作成アプリがあります。
多分、母艦がNetBSDからじゃないと動作しません。
ここでニワカユーザー、ハッカーの殆どが脱落する訳ですw
NetBSDの専門知識が必要です。そりゃ難しいですわね。僕も同じです。
あと、エミュレータとしてgxemulが自動で連動できる様になっています。
そちらも使います。pkgsrcからインストール可能です。

じゃあまずdc-toolsから
普通にpkgsrcからビルドしてインストール

cd pkgsrc/sysutils/dc-tools/
make && make install

次はエミュレータのgxemulも同じ様にビルド

cd pkgsrc/emulator/gxemul
make && make install

無事インストール出来ましたらホームフォルダに戻って
NetBSDをdc-toolsからダウンロード。
まずdc-burn-netbsdアプリの使い方を解説します。
端末からコマンドで指定します。

dc-burn-netbsd -k GENERIC -e

これでKernelをダウンロードして自動的にエミュレータで
NetBSDが起動します。

オプションは重要で解説ドキュメントが他にないので
しっかり目を通しておきます。

Usage: dc-burn-netbsd [opts]
-C : Clean work directory before starting
-b : Burn generated image to CD using cdrecord
-c opts : Set cdrecord opts (driveropts=burnfree gracetime=3)
-d dist : Take kernel/ & sets/ under dist dir - will not try to download
-e : Boot resultant image under an emulator (requires gxemul)
-h : This help
-i : Use existing ISO image. Assumed to be already bootable
-k type : Set kernel type (GENERIC) eg: GENERIC or GENERIC_MD
-l : Setup live cd - implies '-s base -K GENERIC' unless otherwise set
-s type : Include NetBSD release, type is base, std, x or list of sets
-t tmpd : Set temporary work directory to tmpd
-v vers : Set NetBSD version (7.0.1) use '?' for list

-kがNetBSDのKernel、-eがエミュレータ起動
これだけじゃ、起動するだけでなにも出来ません。
アプリがないんです。
オプションの-sが重要でこれがイメージ設定です。
*BSDを使っている人はご存知ですね?多分。
-eオプションでxにしておきます。
NetBSDのバージョンをするには-vオプション。


一例で端末からコマンド起動

dc-burn-netbsd -k GENERIC -s x -v 8.0 -e

でエミュレータ起動すると色々と質問されます。
root device:はgdrom0a、
terimnalタイプは[vt100」にしておきます。
後は全部エンターキーでそのまま指定なし。
するとやっとNetBSDが起動できます。
Xはメモリが無いのでしょうか?起動しません。

●CD-RにNetBSD/Dreamcastを焼く?
やっていませんが、ヘルプファイルには-bオプションをつけると
自動でCD-Rに焼いてくれるそうです。
まずCD-ROMドライブを認識させないと駄目らしいですけど。

dc-burn-netbsd -k GENERIC -b

類似情報はこちら

http://m-arai.s41.xrea.com/hos/DC/step2.html

●インストールログ

bash-4.4# dc-burn-netbsd -k GENERIC -s x -e
Sets set to: base.tgz etc.tgz comp.tgz man.tgz misc.tgz modules.tgz tests.tgz text.tgz xbase.tgz xcomp.tgz xetc.tgz xfont.tgz xserver.tgz

>> Download kernel if needed
download/7.0.1/kernel/netbsd-GENERIC.bin.gz: already present

>> Download sets if needed
download/7.0.1/sets/base.tgz: already present
download/7.0.1/sets/etc.tgz: already present
download/7.0.1/sets/comp.tgz: already present
download/7.0.1/sets/man.tgz: already present
download/7.0.1/sets/misc.tgz: already present
download/7.0.1/sets/modules.tgz: already present
download/7.0.1/sets/tests.tgz: already present
download/7.0.1/sets/text.tgz: already present
download/7.0.1/sets/xbase.tgz: already present
download/7.0.1/sets/xcomp.tgz: already present
download/7.0.1/sets/xetc.tgz: already present
download/7.0.1/sets/xfont.tgz: already present
download/7.0.1/sets/xserver.tgz: already present

>> Generate the ip.txt file and use to create IP.BIN bootloader
Setting CRC to B6D8 (was 0000)
Contents of data already match requirements

>> Create filesystem with boot loader
mkisofs: Warning: -C specified without -M: old session data will not be merged.
290410+0 records in
290410+0 records out
594759680 bytes transferred in 9.295 secs (63987055 bytes/sec)

Bootable image generated as dc-burn-netbsd-files/data.raw

>> Run emulator (gxemul -XEdreamcast -d co23965696:data.raw)
GXemul 0.6.0.1 Copyright (C) 2003-2014 Anders Gavare
Read the source code and/or documentation for other Copyright messages.

Simple setup...
net:
simulated network: 10.0.0.0/8 (max outgoing: TCP=100, UDP=100)
simulated gateway+nameserver: 10.0.0.254 (60:50:40:30:20:10)
simulated nameserver uses real nameserver 192.168.100.1
machine:
memory: 2 MB
cpu0: SH7750
machine: Dreamcast (200.00 MHz)
diskimage: data.raw
IDE CD-ROM id 0, read-only, 567 MB (1161704 sectors)
loading Dreamcast IP.BIN from IDE id 0 to 0x8c008000
Dreamcast boot filename: NETBSD.BIN (to be loaded to 0x8c010000)
ISO9660 boot:
"CDROM":NETBSD.BIN
extracted 2296996 bytes into /tmp/gxemul.8CWMs0W3eSZw
loading /tmp/gxemul.8CWMs0W3eSZw
removing /tmp/gxemul.8CWMs0W3eSZw
cpu0: starting at 0x8c000140

NOTE: This is a LEGACY emulation mode.
-------------------------------------------------------------------------------

●-vオプション

bash-4.4# dc-burn-netbsd -v ?
Official release versions:
- 1.6
- 1.6.1
- 1.6.2
- 2.0
- 2.0.2
- 2.0.3
- 2.1
- 3.0
- 3.0.1
- 3.0.2
- 3.0.3
- 3.1
- 3.1.1
- 4.0
- 4.0.1
- 5.0
- 5.0.1
- 5.0.2
- 5.1
- 5.1.1
- 5.1.2
- 5.1.3
- 5.1.4
- 5.1.5
- 5.2
- 5.2.1
- 5.2.2
- 5.2.3
- 6.0
- 6.0.1
- 6.0.2
- 6.0.3
- 6.0.4
- 6.0.5
- 6.0.6
- 6.1
- 6.1.1
- 6.1.2
- 6.1.3
- 6.1.4
- 6.1.5
- 7.0
- 7.0.1
- 7.0.2
- 7.1
- 7.1.1
- 7.1.2
- 7.2
- 8.0

Daily built versions:
- daily-HEAD-201903190900Z
- daily-HEAD-201903192200Z
- daily-HEAD-201903201230Z
- daily-HEAD-201903201940Z
- daily-HEAD-201903210830Z
- daily-HEAD-201903211740Z
- daily-netbsd-7-201903131220Z
- daily-netbsd-7-201903190450Z
- daily-netbsd-7-0-201903112330Z
- daily-netbsd-7-0-201903171100Z
- daily-netbsd-7-1-201903141540Z
- daily-netbsd-7-1-201903200820Z
- daily-netbsd-8-201903160740Z
- daily-netbsd-8-201903170510Z
- daily-netbsd-8-201903191600Z
- daily-netbsd-8-201903210240Z
- daily-netbsd-8-201903220040Z

Daily built branches (will take latest version):
- daily-HEAD
- daily-HEAD-lint
- daily-HEAD-llvm
- daily-netbsd-7
- daily-netbsd-7-0
- daily-netbsd-7-1
- daily-netbsd-8
posted by kapper at 20:17 | Comment(0) | NetBSD

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD コンソール版スクリーンキャプチャ graphics/scrot その37 #NetBSD


NetBSDで簡単にスクリーンキャプチャできるアプリないかな?
という事でscrotを入れてみました。
pkgsrcにもあるので簡単です。
コマンドラインですが、手軽なので是非使ってみましょう。

●scrot
ターミナルからキャプできるスクリーンキャプチャです。
pkgsrcにあってサポートされています。
是非使ってみましょう。
使い方はこちらです。

Scrot の使い方メモ
http://d.hatena.ne.jp/ino46/20100919/1284904800

インストールはpkgsrcからビルド。

cd pkgsrc/graphics/scrot
make
make install

これだけです。
使い方は端末から

scrot -d 5

みたいな感じで5秒遅延させても使えます。
キーボード登録させておくと便利です。
是非使ってみましょう。

posted by kapper at 13:51 | Comment(0) | NetBSD

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD コンソール版テトリスクローン vitetris ビルド その36 #NetBSD

2019-03-22-130610_1600x900_scrot.png

今日はNetBSDでVitetrisをビルドしてみました。
星の数ほどあるかもしれないTetrisクローンゲームのコンソール版。
Linux関係にはパッケージがありますが
何故かNetBSDにはありませんでしたのでビルドします。
Cライブラリしか必要ないのでどんな環境でも動きそう。
低スペック環境でどうぞ。

●Vitetrisとは
端末のテトリスクローンです。
Xがなくても動く高機能テトリスです。
Windows、Linux、DOS、NetBSDに対応しています。
ビルドしてみましょう。

https://www.victornils.net/tetris/

まずは公式Githubからソースコードをダウンロードして解凍。

https://github.com/vicgeralds/vitetris

でビルドするだけです。

./configure
make
make install

これだけです。
所が実行しようとするとエラーが出ます。

./tetris
./tetris: Shared object "libX11.so.7" not found

ありゃま。
libX11.so.7が認識していないっぽいです。
じゃあテスト。

cp /usr/X11R7/lib/libX11.so.7 /usr/lib/

で実行すると動きましたw
何故リンクが見えていないのでしょうか?
よく分かりませんがまあ動いたのでよしとします。

export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib:/usr/pkg/lib:/usr/X11R7/lib

っと、パスを/usr/X11R7/libにも加えておきます。
.xinitrcなどに貼っておきましょう。
そんなので良いんか?(ぉぃ

●まとめ
こんなパスのエラーなんて出ないはずですが、
とりあえずNetBSDでも動きました。
そんなので良いんか?(ぉぃ
NetBSD対応と公式HPにありますが、修正した方が良くないですか?
pkgsrcにもありませんし・・・
非常に軽量な割に高機能なので遊べます。
旧型機種におすすめ。

posted by kapper at 13:32 | Comment(0) | NetBSD

2019年03月17日

公式タブレット改造 Nexus7 2013 ブートローダー復旧とUBPorts 16.04 OTA-8インストール No.37

Nexus71.jpg

久しぶりにNexus7のネタ。UBPortsのインストール。
実はOTA-6の時、インストールに失敗して起動しなくなりました。
リカバリも出来なくて困っていたんですが、
ブートローダー上書きしてみようかとTWRPを入れたら
リカバリ領域でAndroidが普通に起動したので
再びUBPorts OTA-8を入れ直しました。
そんな記録です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】【安心保証】 Nexus7 2013[Wiーfi16G] ブラック
価格:7367円(税込、送料無料) (2019/3/17時点)




●Nexus7 2013とUBPorts
Nexus7 2013はUBPortsに正式対応しています。
数少ないタブレット端末です。
画面が大きいのでNexus5より読みやすいです。
でも流石に2013年製だから旧機種になってしまいましたが。
Androidも結構重宝しています。

UBPortsに正式採用されていて結構使っている人は海外には多そうです。
まだ高いですが6000円くらいで中古で変えるはずです。


●レンガからの復活
ROMブートローダーは起動するのですが、
2ndブートローダーから起動しないです。
最初はイメージの焼きミスかと思ったのですが
ログでよく分からなくて原因がつかめません。
Androidを焼き直してリカバリもやったのですが起動しません。
原因が分からなくて途方にくれていましたが、
オフィシャルのリカバリが駄目ならカスタムROMと思って
TWRPを起動してみたら普通に起動する。
あ、これひょっとしてブートローダーが死んでた?と思い
上書きして再起動したら普通にAndroidが復旧しました。
やり方はこちらを参考しました。ありがとうございます。

https://gadgetrip.jp/2018/03/install_oreo_to_nexus7_2013/

原因となる要素はいくつかあったのですが
勉強不足で気づきませんでした。
よくよく考えれば分かるはずでした。
まあせっかくリカバリ出来たんだから、再びUBPortsを再インストール。

●UBPortsのインストール
Nexus7のインストーラーバグはOTA-7で直りました。
どうやらメモリ関係でAndroid4.4バージョンはOKで5.1バージョンは駄目だそうな。
発売時期で中身の見えない仕様が変わっているそうです。
そんな危険なバグあるって1年以上前から知っていたらアラームを出せよw
ひどい扱いですんねw
いったいどれだけの人が被害にあったことか・・・

まあ気を取り直してインストール。
インストーラーは同じUBPorts-installerで大丈夫。
イメージは自動的に最新版がダウンロードされますので
そのままUSBで繋いで自動実行するだけです。
一応簡単です。


●まとめ
細かい作業は必要ありませんでしたけど、
復旧出来たから良かったです。
UBPortsのインストーラーは完璧ではないので
ちょっと覚悟がいるかもしれません。
原因が特定できれば復旧出来るんですが・・・
ブラウザ以外にアプリが殆どないのも課題かと・・・
Nexus7 2013は旧機種ですがまだギリギリ使えるレベルなので
そこまで安くないです。2012か・・・

posted by kapper at 09:52 | Comment(0) | Nexus7

2019年03月16日

最近の事 2019年3月 Ubuntu VS ArchLinux



最近の事をブログにします。
今回はUbuntu VS ArchLinuxです。
玄人と若者からArchLinuxに移行する動きが進んでいます。
いやマジです。
最初は若者の難しいLinuxを入れる優越感だろうと思ったのですが、
裏側はAURのパッケージの便利さが一因でした。
UbuntuはAURみたいな事しないので無理でしょう。
逆にopenSUSE Tumbleweedが人気がいないのも同上。

●Ubuntuの長所、短所
Ubuntuは日本では一番メジャーなディストリです。
海外では熾烈な競争があり上下しています。

・長所
日本語情報量がダントツに多い
日本語掲示板も人が多い
雑誌がフォローしている
ポイントリリースで最新版とLTSの両方をサポート
軽量ISOやGnomeISOを複数リリース
Wubi for Ubuntuでマルチブート
放置プレーにも向いていてサーバ用途にも使える
セキュリティサポートがしっかり対応

・短所
緊急度の高いセキュリティバグ以外は放置プレー
JDやMikutterなどはほぼ動かない事が多い。メンテナー放置プレイ
PPAも最近放置プレーで使いにくい。事実上死んでるアプリが多すぎ
総アプリ数が減る傾向にあり、一時期の勢いは無い。追い抜かれている。
どこか不安定という評判がどうしても無くならない宿命
コミュニティが階級社会で閉鎖的


●Arch Linuxの長所、短所

長所
・AURのパッケージ数が多い。他のディストリを圧倒。もはや追いつけない
・ローリングリリースで常に最新環境
・いつも使うデスクトップ環境なら快適。メインマシン向け
・一度デスクトップ環境を作ると後は特に困ることはない
・ArchWikiの情報量が凄い(最近日本語翻訳が遅れ)
・シンプルOSを目指していて欲しいパッケージだけ入れれる
・基本、コピペディストリ。Webブロガーも多いです。

短所
・セットアップがCUIで面倒
・インストール時にまとめてダウンロードし直すので回線を圧迫
・バグが多い。各アプリがMainlineベースなのでメンテナか作者が直すまで、
 バグが取れないケースが多い。長期間引きずる。
 クリティカルなバグにもまれに当たる。
・自分でバグ退治出来ないと何かしらの機能が停止するリスク大
・日本語入力や表示、フォントなども自前で設定。慣れ必要
・ローリングリリースなので放置プレーに向いていない。
・サブマシンには向いていない。放置するとアップデート大変。
 複数のPC管理すると非常に面倒
・掲示板は基本英語情報。バグを追いかけるのは面倒
・パッケージ管理に慣れないと何が必要なのか分からない
・長く使うとパッケージが増えてくるので太ることに変わりはない。
 アプリを増やさない限り、シンプルOSの意味は殆ど無い。


まあ一長一短です。
初心者はインストール楽なUbuntuが良いかも。Manjaroもあるし。
Linux慣れてくるとセットアップも困らないのでArchLinuxの方が
AURパッケージが多いので便利です。
割とマジで。
AURは究極的に突き詰めたPkgsrcで超越しています。
X86-64bitに特化している強みかも。
膨大な情報量をどうやって管理しているんだろうか・・・
他のディストリはそこまで対応していません。
ユーザーパッケージと比較するのは卑怯という意見もあるかもしれませんが、
凄い事にちゃんと動くんですよ。メンテも一応されている。

ブログのネタとしては実はUbuntuの方が書きやすいです。
僕はUbuntuに戻すかもしれません。戻すと思います。
Archは陳腐化が激しいしバグを追跡するのが非常に大変です。
もっと情報の見える化しないと。
沢山のPCに入れて使うにはUbuntuの方が上です。
ポイントリリースの方が管理が楽です。
基本放置プレー可能。
アプリを優先するならArch、放置のんびりするならUbuntu。
この2択。
あなたはどちらを使いますか?
勿論、DebianやopenSUSEもありますよ。
posted by kapper at 17:57 | Comment(0) | 近況

円周率を計算するプログラムをビルド

Screenshot from 2019-03-15 19-38-37.png

まあ表題の通り円周率を計算するプログラムをビルドするだけ。
円周率.JPにCプログラムのソースがあって、gccでビルドするだけ。
特筆することはありませんが、面白いなと。
円周率.JPはこちら。

http://円周率.jp/program/spigot.html

Spigotのプログラムをテキストエディタで保存して、
gccでビルド。例えば

nano ensyu.c

でコピペ保存。

gcc ensyu.c
./a.out

これだけ。makeも不要。
簡単です。
gccの勉強にも良いかも。
posted by kapper at 00:34 | Comment(0) | Linux

2019年03月11日

小江戸らぐ 2019年3月 「はじめてのSailfish Xインストール「Xperia X(輸入版)」 #koedolug 」 の資料

小江戸らぐで発表しました資料を公開します。
色々と加筆修正をしました。英語に翻訳しました。
Slideshareも公開しました。
PDFファイルはこちらです。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20tokaidoLT201903.pdf

Slideshareはこちら。

posted by kapper at 21:31 | Comment(0) | 東海道らぐ

2019年03月10日

CUIコマンドライン お手軽天気予報

Screenshot from 2019-03-10 08-48-22.png

ふとSNSで見たお手軽天気予報コマンド
端末から、

curl http://wttr.in/?n

面白い
posted by kapper at 09:24 | Comment(0) | Linux

2019年03月09日

小江戸らぐ 2019年3月 200回記念 初参加 #koedolug

Koedo.jpg

小江戸らぐ 2019年3月 200回記念

初参加です。
200回記念おめでとうございます。
凄い多様な情報をお聞きする事が出来ました。
申し訳ありませんが、全部の情報をちゃんとまとめきれておりません。
スミマセンが概要のみ。


●自己紹介


●Clonezillaでサイズ違いのクローンを作成してみた はとりさん
X240sの入手
X240sのLinux化
とりあえずDebian/BusterをHDD全体に入れてみて分かった事
 ネットワークは生きている
 バッテリーはそもそもジオメトリが取れない
 ポインティングデバイスもほぼ生きている
 その他のデバイスは分からない
CloneZillaとは
 バックアップ
色々な事をやってみた事
 1〜9まで
 1.Clonezilla 64bit版USBメモリの作成
 2.BIOSをLegacyからUEFIにしてClonezillaを起動
 3.外付けHDD(500GB)にディスク全体をバックアップ
 4.外付けHDDををgpartedでWindows/Linuxを縮小
 5.クローン先を同サイズでパーティション作成
 6.各パーティションを同タイプに変更
 7.Clonezillaで各パーティションでレストア
 8.SuperDiskでクローン先のLinuxを起動
 9.Grub2の再インストール
 10./etc/fdiskの変更
紆余曲折して分かった事
・Clonezillaは容量違いのHDDには厳しい
・Clonezillaでの手動でできることは少ない
・fdiskでタイプを変更しても中身は生きている
・タイプLinuxではWindowsをMacに間違う
・Windowsは起動できない
・Windowsは回復出来ない
・UUIDが間違っていてもLinuxは起動できる


●Qt Vnote
Vnote日本語版が登場
Asure関係
Qtのインストール
公式パッケージを持ってくるとGUIしかない
CLIで自動で出来ないと困るのでインストーラーを作った
是非使ってみて下さい
MITライセンスです。


●秋月のRaspberryPiステレオアンプ
トランスを変える、インピーダンスを変えるもの
MP3をライン入力から取り込むとそこそこ良い音を出せる
部品を4つほどつける。
秋月の八代店で買った


●Macbook AirにLinuxをインストール
FPGAボードをつなぐ環境はそうはいかずデュアルブートしてみた
2013年のMacbook Air
Corei7 3667U
メモリ 8GB
Macbookswデュアルブートと言えばBootCamp
という事はトリプルブート?
専用のツールがIntelから出ているがインストーラーが途中で止まる
Ubuntuをインストールした
CentOSで試す事にしました。
MacはMBRではなくて、UEFIパーティション。
CentOSはも7だと/bootは1パーティション必要
/boot/EFIにも1パーティションが必要で/に他パーティション
実は最初にUbuntuを入れた段階でWindowsは不能に。
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updata
rEFInd(Mac用のブートローダー)のインストール
xrdpをインストール、VNCで読める。

●LFS 8.3でSystemd ヤンさん
LFS 8.3
Kernel Panic
VMWareからのポップアップエラー。
VMWareのアップデートで解決
VMCI DriverとSCSI Low Levelドライバで対応
起動しても相変わらず起動しない
とりあえず動かしたいので方針転換
戻そうとしても設定を再現出来なくなった。
KernelPanicになるからGrub設定は間違っていないはず。

●自作PCの起動 おおがみさん
へにゃぺんてというサークル活動
UEFIから自作OSを起動。
ハードウエア的にバイナリを直接UEFIから起動。
プログラム的に画像などを読み込み
NICのドライバが次の技術書典のネタ。
NICに対応した。
OSCで解説。OSを使う上で実績解除するのが重要。
ちゃんと学んだから使える様になる。
次の目標はブラウザを実装。


●はじめてのSailfish Xインストール「Xperia X(輸入版)」 Kapper
Xperia XにSailfishXをインストールした時の記録です。
もうちょっと直してから公開します。
アンケート
・SailfishOSを聞いたことがある人=半数
・AndroidのROMを焼きたことがある人、聞いたことがある人=半数
 実際に焼いた人はかなり少なそう。




●新型プラレール加算器
OSCで展示したプラレールの新型。
じつは見た目がメカだけ。
プラレールNOT回路。
単線駅の例。スプリングポイント。
2進4ビットカウンタ。
OSCのは8桁あったので2時間かかった。


●外資系の幻想と現実 おもさん
SMoTheSpectre問題
各地で色々と問題が出るはず。
論文も出ている。詳しくは論文で。

転職に向いてる人、向いていない人
転職が流行りすぎ。最近CM多すぎません?
なんで?転職して失敗した話。

1.業界で「Aさん」で通じる人
  XX会社のAさんみたいな人
  XX社関係の取引が目当て
  業界内で噂が広まる、使えなければポイ
  XX社じゃないと社外でもつきあいが無くなる
  面接等で使えない、通じない。合格しても実力勝負
2.どこでも生きていける人
  どこでも居心地の良い環境を作れる人、作れない人
  派閥を作る人
  生きていける人は小みぃニケーション力の高い人もしくは1匹狼
  過去に強い人、気の強い人
  ふるさとへ廻る六分は気の弱り
3.大企業は有利
  家族持ちは注意
  ジョブホッパー。逃げの転職は癖になる。
4.残業⇒外国人は働きすぎ。成果主義。残業の概念が無い
  仕事が終わらないと来年の契約にならない。
  出世が実力主義⇒派閥がある。上がこけると解雇
5.プライベートが保てる
  育児等の権利が保たれる
  色々な働き方が認められる。
  向上心が常に求められる。

 
●マッピングパーティなど いなばさん
Selenium
近所のマッピングパーティ
殺人現場のモデル
工場現場
などを歩き回ってマッピングパーティ。


●OSC Un conference 2019 川越 よしださん
川越でLT大会やります。
用意する人が必要。運営を手伝って頂ける人を募集中。
当日、午前中に買い出し。
10時にスタッフ集合。
音響や撮影、会場セッティング、ドラ担当、司会。
受付、誘導、ごみ処理、2次会誘導、店の予約。
展示(後ろでどうぞ)
スタッフ募集してますのでご協力宜しくお願い申し上げます。

●小江戸らぐ 春のBBQ 2015 おがさわらさん
BBQやります。
大臣制
アナウンス、道具、場所取り、カヤックなど
買い出し大臣、料理大臣・・・など
大臣が自発的に出なければNG?

●LibreOfficeアジアカンファレンス おがさわらさん
Webページ。
Weeblyは独自ドメインを使うにはお金がかかる。
お金をかけなくてもホスティング出来るサービスが知りたい。
posted by kapper at 23:27 | Comment(0) | 東海道らぐ

2019年02月24日

最強7インチ Windowsタブレット HP Stream7 Lubuntu18.04 インストール その1

Stream7.jpg

チープな中華しかない7インチWindowsタブレットでも
恐らく最強であろうはHP Stream7。
LUbuntu18.04を入れてみました。
メモリが1GBしかないので・・・Gnome使いたいです。
デュアルブートやAndroid-x86を入れても足りる32GBの容量。
マニア心をくすぐる、僕のお気に入りです。



●HP Stream7(Windows版)とは?
アメリカで$99で販売された超格安Windowsタブレットです。
現在は比較的高値安定していますw
7インチで32GBのSSDのあるタイプで
そこそこ頑丈な作りしています。
もちろん中華OEMですが・・・

LUbuntu18.04でタッチスクリーンがGoodix HIDで
Wifiが標準で使えます。
ちとLubuntuが不安定ですが・・・
小さいので荷物にならないので好きです。
Android-x86もデュアルブートして、と。
あと2台くらいキープしたいのでE-bayで輸入します(をぃ

・7インチ HD IPS タッチスクリーン - 解像度1280×800ピクセル
・インテル Atom Z3735G クアッドコアプロセッサ搭載
・1GBメモリー / 32GB SSD ストレージ
・Windows 8.1 OS (32-bit) (日本語使用可能) Office365 1年間使用権付属(日本語化可能)。
・[サイズ] 192.7 x 110.7 x 9.9 mm 
・[重さ] 353.8g

メモリが1GBで少ないので不安定なのがたまに傷。
惜しい。
Nexus6より一回り大きい程度なので片手にすっぽり。
それでもUbuntu使えます。
中華にしてはがっしりした作り。
Gole1が小さすぎたので、このくらいが重要です。
他の中華と比べてもSSDの容量に余裕があるのが楽しみ。


●Lubuntu18.04のインストール
今回はOS無しなのでLubuntu18.04をそのままインストール。
実は19.04開発版を入れようとしたんですけど、
計算値上でメモリが1GB無いらしくてインストーラーで止められました。
くそう。
ISOファイルをRufusで焼いて、bootia32.efiを
/EFI/bootフォルダに上書きして起動するのは同じ。

UEFI画面でセキュアブートをOFFにしてブート順番の変更は必須。
いつもどおりですね。
そうするとLUbuntuが起動してインストール出来ます。
ブートローダーのgrub2-efi-ia32がいるので、
インストール開始する前にネットに接続必要です。
レポジトリが30以上あって多すぎて長いんで有線LANを使いました。
ここまではいつもと同じ。

で再起動。ブートローダさえ入っていれば無事起動します。
LubuntuでタッチスクリーンはOK、Wifiも繋がります。
BluetoothとSoundは認識していますが、動きません。
そんな所でしょうか?
ただしLubuntuの影響として、使っていると何故かフリーズします。
あとは、タッチでクリックできなくなります。
再起動しかなくなります。
Kernelの不具合でしょうか?
アップグレード必須ですかね?

●まとめ
Lubuntuが不安定な所を除くと良い機種です。
本当にコンパクトでガジェヲタお勧め。
まあ実用性はもっとメモリの多い機種の方が良いですw
Gnomeを入れたいんですけど・・・
キーボード代わりとしてonboardを入れましょう。
重宝します。
他の7インチや中華に出せないクオリティがこの機種の魅力です。
手放せなくなりますw

posted by kapper at 20:56 | Comment(0) | HP Stream7

最近の事 2019年2月 OSC東京終わって、色々と。


OSC東京お疲れ様でした。
まあ僕は観光なので、特別何もしていませんが(ぉぃ
普段聞きにいけないセミナーに行ったり、
東海道らぐLT大会で発表したりなど。
ブースでみんなと雑談したり。
そういえば最近懇親会に参加していないな、と。
金曜日の夜ですからね・・・

●はじめての500円格安USBキャプチャ「EasyCap」
ちょっと反応が薄い東海道らぐLT大会資料。
マニアック過ぎたかなぁ。
短時間で作ったにしてはまあこんなもんかな。
僕は家でファミコンやったりするのに使っていますが。
ビデオ端子は反応が弱いなぁ、なんて。
USB2.0回線だとこの程度で十分というか限界でしょうかもね。



●OSC東京
やっぱり東京は大盛況ですね。
もうちょっと明星大学が近ければ・・・
イベントが多すぎる事に加え、準備が大変で
発表するネタが間に合わない事が多いです。
また当日は遅刻確定なんで・・・
3ヶ月前にネタがあるときには参加しますかも。

・NetBSDでPinebook
・末代鯖ユーザーグループ。ほた不在
・ここんでi486?
・Eject総帥発表
・東海道らぐLT大会
・LibreOffice Web版のレビュー
・プラレール加算器
・フリックさんとSailfishOS
・OpenWRTメンバー
・小江戸らぐメンバー
・openSUSE東京メンバー
・話せば分かるIoTの皆様
・鹿さんとハチプロMIDIをLinuxで



●NetBSDでAtom関係のバグ
最近のは結構大変なんですよ。
3日くらい頑張って結局駄目でした。

・eMMCに書き込みエラー
⇒とんぬらさんの報告どおり
・8.99.35ではブート時にフリーズ
 なんともなりません。
・Xorgが起動しない
⇒Screen0が見つかりません、と出てくるからドライバ関係
 xorg.confでVESAやFBにしても駄目。
 設定変更ではなんともなりません。

などなどトラブルで、タブレットのインストール進展なしです。
Bay-TrailとCherry-Trailだけ動きません。
一旦NetBSDは保留扱いにしてFreeBSDをやります。

●OpenBSD
こちらも起動しません。
Bay-TrailとCherry-Trail。
仕方がないのでLegacyやN2600などで実験中。
OpenBSDでAtom使っている人いないんだろうな・・・と。

●やっていないOSの質問
最近質問が増えています。
困るのはChromeOSやPhonixOSなど。
やっていません。
書いていないことをピンポイントで質問きます。
困ったなあ。
実験しないと。
テーマが多すぎてすぐには出来ませんが・・・

●SailfishOSとMaemo Leste
モバイルOSとして完成度が高くなっていますOS。
日本では知名度が低いですが、日本語で移植レポートが必要なんでしょうね。
また日本語入力が出来ないと辛いかも。
このままだと完成度は負けているUBPortsの方が日本では受けそう、かも。

●OlD PC市場の開拓?
古いPCを愛する人はオッサン世代では沢山います。
思い出補正です。
もちろん僕も好きなんですが、ガジェヲタなので
モバイル関係を優先しています。
まあただUNIX関係はレトロPCには弱いです。
32bitOSでは難しいんですよ。
エミュレータしかないんで・・・
コレクターになっちゃう。
例えば486のCPUでもUNIXだと厳しい。
最低でもPentiumかPowerPCなど・・・
レトロPC屋さんには重すぎるんですよ。
FreeDOSが良いかなぁ、なんてね。
参入への大義名分を考えています。

●Makerへのご提案?
MakerFaireに出展するようになって、
なにか興味が湧く提案できないかなぁ、なんて。
Maker分野ではまだ知名度ゼロですが、
アピールできるものを増やしていきたいです。

●他の分野を調査
違う分野には違う人たちがいて、
それぞれの文化を形成しています。
入り込むきっかけは無いんだろうか、と。
新しい人たちと新しい分野。
まあ、ね。
調べていきたいな。


●WindowsタブレットでLinuxの中間報告?
WubiがあるんでUbuntuが多いですが。
どこかで中間更新ネタを出したいですね。
今の所は発表できる場がありませんかも。

●Slideshareの海外比率50%
Slideshareで海外比率がやっと上がってきました。
僕のSlideshareのview数が少しづつ増えたのは海外アクセス数が増えたからです。
読みにくいと批判は大きいですが、英語と日本語の2カ国語の影響です。
でも作るの大変なんですよね。基本2倍の工数。
正直、国内の需要が大きく増える事は見込めません。
ネタがマニアックでニッチだからですw
じゃあプレゼン資料だけでも海外へ出ていこうかと。

実際にググってたどり着けるのか?
という思いもあって難しいんですが、数年たって少しづつ。
時間はかかりますので、期待せずに。
国外は直接現地で発表が一番良いです、本当に。

●電子工作
そろそろなにか作ろうかな。と。


posted by kapper at 19:32 | Comment(0) | 近況

2019年02月23日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD MplayerとMPV MediaPlayerでMP3、MP4を鳴らす その35 #NetBSD


NetBSDでを音楽を鳴らす際に、
色々なプログラムはありますが、とりあえずMplayerと
MPV Media Playerwを使ってみましょう。
覚えることがたくさんあって面倒ですが、
適当でもとりあえず再生可能です。

●Mplayer
Mplayerは一番有名でオーソドックスな方法です。
NetBSDのOSSにも対応しています。
そのまま鳴ります。
インストールはpkgsecからビルド

cd /usr/pkgsrc/multimedia/mplayer
make && make install

再生する場合は

mplayer -ao oss (ファイル名).mp3
mplayer -ao oss (ファイル名).mp4

みたいな感じで簡単に再生できます。
実はossをつけなくてもそのまま再生できます。
動画は解像度も調整しましょう。

mplayer -ao oss (ファイル名).mp4 -vf dsize=640:-2

みたいに640サイズに変更できます。
オプションは多数ありますのでチェック。

キー 説明
p 一時停止/再生の切り替え。
Space 一時停止/再生の切り替え。
Backspace メニューに戻る (dvdnav を使っている場合)。
← 10秒戻す。
→ 10秒進める。
↓ 1分戻す。
↑ 1分進める。
< プレイリストを戻す。
> プレイリストを進める。
m 音声をミュートにする。
0 ボリュームを上げる。
9 ボリュームを下げる。
f フルスクリーンモードの切り替え。
o OSD を切り替え。
v 字幕の表示を切り替え。
I ファイル名を表示。
1, 2 コントラストを調整。
3, 4 明るさを調整。
j 利用可能な字幕を順に切り替える。
# 利用可能なオーディオトラックを順に切り替える。


●MPV MediaPlayer
GUIの再生ソフトです。よく使われます。
アプリをランチャーから起動して
ファイラーなどから貼り付けるだけです。
解像度は自分でも調整できます。
OSS対応しているので設定なしで動作します。


●まとめ
とりあえず再生したい場合に。
OSSはNetBSDの初期設定で鳴ります。
サウンド関係で意識しないでも使えるので
よし使おう。
そして再生しよう。
posted by kapper at 22:43 | Comment(0) | NetBSD

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD USBメモリをマウントする方法 その34 #NetBSD


今回はNetBSDでUSBメモリをマウントする方法を
ブログに残します。
簡単な内容なのですけど、直ぐ忘れます。
Linux特有のFindmntとかコマンド無いので覚えられません。
もちろんNetBSDは標準ではホットプラグ非対応です。
まあやってみましょう。

●USBメモリマウント
基本的に1個目は/dev/sd0にマウントされるはずです。
まあこちらが詳しいのでご一読を。
ありがとうございました。

https://qiita.com/furandon_pig/items/d5f918e4490c7579aafe

まずdmesgで確認します。

[ 1450.322085] sd0 at scsibus0 target 0 lun 0: disk removable
[ 1450.322085] sd0: fabricating a geometry
[ 1450.322085] sd0: 14782 MB, 14782 cyl, 64 head, 32 sec, 512 bytes/sect x 30274560 sectors
[ 1450.322085] sd0: fabricating a geometry

最後の方にちゃんとsd0にあります。
で、次はdisklabelで確認します。

bash-4.4# disklabel -i sd0
Enter '?' for help
partition>

と出てくるので P

partition>P
5 partitions:
# size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs]
d: 30274560 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 14782*)
e: 30272512 2048 MSDOS # (Cyl. 1 - 14782*)

e:がMSDOSパーティションである事が分かります。
なんとなくでOK
Qで終了して、分かったらマウントしてみます。

mount /dev/sd0e /mnt

これで/mntにUSBメモリがマウントされたはずです。
終わったらumountしておきましょう。

umount /mnt


HDDは/dev/wd0で
簡単なんですがよく忘れます。
メモしておきましょう。
posted by kapper at 21:04 | Comment(0) | NetBSD

Gadget Hacking User Group OSC東京2019 Spring 東海道らぐ講演資料「Beginner for $5 USB caputre EasyCap on Linux. はじめての500円格安USBキャプチャ「EasyCap」 #osc19tk」



2/23 OSC東京2019 Springに
初心者向け格安EasyCapをLinuxで使う方法
をモチーフとして講演致します。
2/23(土)11:00〜 明星大学です。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。


I will speak about 「Beginner for $5 USB caputre EasyCap on Linux. 」
to Feb 23 in Tokyo,Japan.
The it is possible to have material now and then published.

OSC浜名湖2019の公式HPはこちらです。

https://www.ospn.jp/osc2019-spring/

PDF資料はこちらです。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20tokaidoLT2019021.pdf

2019年02月18日

5000円 Windowsタブレット W1-810 特殊BIOS仕様 Wubi for Lubuntu18.04 インストール その1

W1-810@.jpg

お次はW1-810です。
メモリが1GBしかない8インチタブレットです。
こいつもWindowsBootManagerしか読み込まない特殊BIOSで
苦労させられます。
grubia32.efiをbootmgfw.efiのファイル名で上書きしないと
UEFIで認識しない、嫌なタイプです。
仕方がありません。安いんだもんw
メモリが1GBしかないのLubuntuを使いました。
上級者向けなのですが、頑張って改造しましょう。



●W1-810
Acerの安いWindowsタブレットモデル。
良くじゃんぱらなどの店舗で見かけます。
しかし、何故かLinuxを入れたという報告が少ない機種です。
面倒なんですw
上級者向け。
やり方が分かれば難しくないので、改造してみましょう。
スペックは

クアッドコア(4コア) Intelレジスタードマーク Atomトレードマーク(TM):1.3 GHz
システムメモリ:1 GB RAM
32 GB eMMC
microSDXC スロット:マイクロSDカード
DDR3LM SDRAM
ディスプレイ:8" 5 ポイント マルチタッチ
WXGA (1280 x 800) 解像度
IPSテクノロジーアクティブマトリクス TFT カラー液晶
色:ホワイト
カメラ:2 メガピクセル (フロント)
802.11b/g/n 無線 LAN
Bluetooth 4.0
センサー:加速度センサー
オペレーティングシステム:Windows8.1もしくは10 Home
バッテリー:4550 mAh リチウムポリマー
音声仕様:2x ステレオスピーカー
寸法(幅 x 奥行き x 高さ):128 mm x 214 mm x 9.75 mm
本体重量:370 g
UEFI32bit

メモリが少ないのが欠点ですが、
それ以外は一見すると同じです。
中身の仕様は外見からじゃわからないんですよね・・・
ご注意を。

●UEFIの設定とセキュアブートOFF
これをしないとUSBメモリから起動しません。
まずシステムー回復〜からUEFIを起動します。
UEFIを起動したらパスワードを新規に入力します。
パスワードを入力すると設定が変更出来る用になりますw
一見わかりにくいけどパスワード必須なんですよ。
これで設定が保存できる様になったので、
SecureBootをDisabled、ブート順位でWindowsが上に来ているはずなので、
USBメモリを上に持っていきましょう。
あとはF12 Boot MenuをEnabled。これ重要。F12でOSを選択出来ます。
で保存して終了。
これでUSBメモリからLinuxを起動できる様になりました。

●Wubi for Lubuntu18.04のインストール 途中まで
今回は先にWubiを入れてしまいましたが、後でも良いです。
USBメモリにWubi本体とLubuntuのISOを同じフォルダにおいて、
Wubiを実行してインストールします。
ループバックメモリなので一旦再起動しますが、
Grub2は起動しません。
WindowsのままなのでUSBメモリから起動します。

●隠しフォルダのWindowsBootManagerのbootmgfw.efi書き換え
ここからは危険です。自己責任で。
WindowsBootManagerのbootmgfw.efiはFAT32のESPパーティションに
隠れておいてありまして、Windowsから操作出来ない様になっています。
マウント出来ないんです。
USBメモリからUbuntuを起動してこいつをGrubブートローダーの
grubia32.efiで上書きします。
うん危険だね。

まずはUSBメモリからLubuntuをライブモードで起動します。
当然UEFI32bitなのでRufusを使ってbootia32.efiを/EFI/bootにコピーしましょう。
起動したらgpartedを起動してWindowsBootManagerのパーティションを確認。

/dev/mmcblk1p1

に今回はありました。
これをmountします。
スーパーユーザー権限が必要です。
端末から

sudo su
mount /dev/mmcblk1p1 /mnt
cp /mnt/EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi /mnt/EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi.old
cp /mnt/EFI/ubuntu/wubildr/grubia32.efi /mnt/EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi

bootmgfw.efiをコピーしてbootmgfw.efi.oldに残しておいてから、
grubia32.efiで上書きします。
これは実は〜ia32.efiならなんでも良いです。
復旧出来る様に消さない様にしましょう。
これで再起動するとWubiが起動してインストーラーが進みます。
WindowsBootManagerに戻したい場合は逆に.oldファイルをコピー上書きしましょう。
で再起動。

W1-810A.jpg

●Wubi for Lubuntu18.04のインストール 途中から
これでやっとGrub2が起動します。
そのままですが、インストール前にかならずネット回線に繋いで
grub-efi-ia32をダウンロードできる様にしましょう。必須です。
インストールエラーが出て起動しなくなります。
有線LANをつなぐか無線LANで。

ネットに繋いでアップグレードファイルとgrub-efi-ia32も入れるとOK
後は再起動するとGrub2からLubuntuとWindowsが
デュアルブート選択出来るはずです。

●ドライバ
まずタッチスクリーンは動きました。
WifiはNG。
Bluetoothとサウンドは認識していますが動作確認はまだ。
dmesgをここにおいておきます。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/dmesg_W1-810.txt


●まとめ
メモリが少ないのでLubuntuを使いましょう。18.04。
ブートローダー上書き時には消さないように気をつけましょう。
Xorgが起動しない場合は危険なので、
WindowsBootManagerにいつでも復旧出来る様にしましょう。
WubiのLoopbackをgrub2で手入力起動は困難なので、
Lubuntuのインストール作業前には必ずネットにつなぎましょう。
Windowsの容量を少し確保しておきましょう。
WindowsとLinuxパーティションを使い切ると起動しなくなります。
面倒ですが、注意すればこの機種でもLinuxは起動します。
壊さないよう覚悟してやりませんか。
他の機種で練習してからにしてくださいな。上級者向けですもん。
posted by kapper at 22:37 | Comment(0) | W1-810
にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ