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2020年04月11日

最近の事 2020年4月 岐阜県のコロナ 非常事態宣言


岐阜県でもコロナで非常事態宣言が出ました。
恐らく、岐阜市でのクラスタ感染の影響の拡大だと思います。
ど田舎なので軽く考えていましたが、事態は急速に進んでいる様子。
同じく県民の方々にもご注意を。
特に岐阜市には立ち入り禁止で・・・

●危険だと思われるエリア
主に名古屋から来る鉄道の沿線上。
南からコロナはやってきています。
名鉄を主体として、岐阜市、各務原、可児
JRを主体として多治見、大垣まで。

現在は岐阜市と可児市が中心ですが、交通の要所です。
現地では既に周辺の市町村に広がっているニュースが頻発しています。
まだ飛騨高山までは広がっていません。
しかし、池田町などかなり奥の地域まで感染拡大しています。

ラウンジ「シャルム」での感染拡大が報告されました。
店名を一時隠していましたが速攻でバレています。
県民の話題はそちらで持ちきりです。
皆詳しいなw
柳ケ瀬の飲み屋街には詳しい人が意外といます。
飲み歩いているんですねw

●岐阜県内の夜の街の都合
岐阜県では各街でキャバクラやラウンジ、ガールズバーなどの夜の街が沢山あります。
名古屋からの終電が遠方の関係で早いため、市内で飲み直すんです。
夜の10時〜10時半には店を出て、名古屋駅から終電前に乗らないと間に合いません。
で、近所で飲んで深夜に代行タクシーで帰宅するケースが殆ど。
タクシーは距離が遠い関係上、非常に高いので使いたくはありません。
名古屋で泊まって帰る発想は距離が遠いのでそんなにありません。
その独自性で夜の街は名古屋に吸収されず現存しています。

しかし柳ケ瀬は例外で岐阜県最大の繁華街なので
泊まって帰る人がごく少数ですがチラホラいました。過去形です。
まあ、現在は10年前に比べると閑古鳥が鳴いていますが、
それは岐阜国体での風俗完全閉鎖事件の影響です。
また代行タクシーも当然周辺の市街地までは広がっています。
ここでクラスターが発生すると非常に怖いんです。
一気に岐阜市内に拡散します。
たしか精神科医の先生も飲み歩いていたと報道されていますw
そりゃ行くわなw


●市有施設の閉鎖
図書館やスポーツ施設など閉鎖が続いています。
(4月10日〜5月6日)
サッカーとかも出来ません。
GWまでに感染が終息するとは思えませんが、

当然市内のショッピングモールもガラガラです。
テナント撤退する店舗もかなり出ています。
自宅待機が増えると物資も沢山必要になるかもしれません。


●ど田舎ゆえに伝わる個人情報?
岐阜県の特徴は田舎です。
新聞や市町村がかなり詳しい情報をすっぱ抜きます。
名前は出していませんが、だいたい特定出来るレベルです。
そしてご近所の方々には消毒車が来るらしいので間違いないでしょう。

そしてローカルな様々なネットワークが情報網になっています。
何故お前らそんなに詳しいんだ?という主婦、
だいたい世間が狭いんです。

●コロナが無くても、常時極端に混雑している指定病院
大垣市民病院はコロナ前から日常的にパンク状態。
各地へ分散するようにという依頼は日常的に出ています。
既にコロナを受けいれる余力など最初からありません。
それは市民も重々承知している話ではありましたが・・・
2次感染にも注意を

医師会から下記のコメントが出ています。

・岐阜県においても、既に感染症指定病院の病床は、ほぼ満床となり、
 指定病院以外での入院が始まっています。
 本県でも、すでに一部では医療崩壊と言っても良い状況になりつつあります。

●4月1日から始まったコロナシフト
在宅勤務や出勤シフト調整などは他県と同じ様に
各企業に発令されているはずです。
勿論、そうでない会社もあるかもしれません。

●滋賀県は?
滋賀県は早く人の出入りを断つべきです。
滋賀県で特に米原市民は、岐阜県にかなり出稼ぎに出ています。
京都、大阪へは遠いから出稼ぎに行く人は限られます。
特に夜の街の女性は沢山岐阜県に働きに来ています。
何故なら米原市周辺は非常に人口密度が低く
雇用が少なすぎるからです。
岐阜県からクラスタになる前に手を打つべきかと思います。

米原市に飛び火した場合、彦根市や長浜市に飛び火するのは確実でしょう。
そしてJR沿線で敦賀から福井県へ。
南から北へと。


●北陸に脱出、出歩かないように???
南は非常に危険です。ならば北へ?
非常事態宣言されると暇になるので、北陸に釣りとか行く人が増えるかも?
パチンコとか。
市民の大多数は出歩かないと思いますが、
例外はゼロにはならないでしょう。
交通機関は死んでませんし、車社会なのでどこへでも行けます。
しかし出歩き禁止で・・・
posted by kapper at 07:02 | Comment(0) | 近況

2020年04月08日

最近の事 2020年4月 小説を書くことと仕事の良し悪しの関係性、そしてランキング上位の小説とは???


こんにちは。
今日も最近の愚痴をブログに書きます。
ガジェット関係も勿論ネタが溜まっていますが、後程。
コロナでOSCが休みになっているので、
残念と思う所と、時間が増えてホッとしている所があります。
僕は要領悪いんです、スミマセン。

●小説を書くことと仕事の関係
小説って物凄い競争社会で、
子供から大人まである意味平等な社会で
分母数が非常に大きい恐ろしい分野です。
これもネット社会の影響でしょうか?
色々と勉強になりました。

1年間小説を書き続けて、
拡大解釈すると、これは仕事のやり方と同じだと
学ぶ様になりました。
人気小説を書ける人は凄い仕事が良く出来る人
と考えて、その人の良い所をどんどん学習しようと思います。
(もちろん、逆もしかりですが・・・)

仕事に法則があるように、小説にも法則があります。
出世する人は仕事が出来るだけじゃなくて、
アピールするのも優れていて、偉い人とチャンネルがあり
人に好かれやすく、人や資金を上手に動かせる技能を身に着けています。
今の僕に足りないものである、と反省しながら定義しています。
それは相手のありたい姿を理解し、実行できる人です。
偉い人もそういう忠実な手足が無いと何も動かせません。

小説も同じ様なものだと思っていて、
人気作家は、その時の読者の好みを理解し
人目に付く様にアピールが上手で、
更新のスピードも速く
面白い魅力的な展開を持っています。

これらを全て実行するのは極めて大変で、
高度な戦略策定力とお客様のニーズを読む力が必要です。
これは商売、マーケティングと同じですよね。
売れる商品を探してきて提供するのって凄く難しい。

同じ娯楽産業でもマンガやゲーム、音楽や映画と違う所は
例えば綺麗な絵を書く専門技能が不要で誰でも参入出来る所です。
これ凄い恐ろしい。

上手な文章が書けても駄目
面白いストーリーが書けても駄目
沢山の一目に付く工夫がないと見つけられない。

そういう所を物凄く計算して世に出してくる作者さんが
「小説化になろう」には一杯いて、さらにランキング上位を占めています。
恐ろしいです。
本人が好きなもの、書きたいものを犠牲にしてお客様のニーズに全てを合わせています。
そういう努力が全ての社会です。
面白いですね。
実は専門技術が必要な仕事で成功するより遥かに難しい、というか無理ゲー?


で、仕事に置き換えて見ると面白い発想になる。
まずマーケティング・リサーチ。
お客様の望む物は何なのか?

「小説化になろう」の月間ランキング上位を見ると
書き始めて2〜3ヶ月の小説が目に付きます。面白い。
つまり流行りは数ヶ月単位で直ぐ入れ替わるので
それに合わせて小説のテーマを決めているんです。
流行りに合わないテーマは捨ててしまう。
流行りすたりのサイクルが短いw

タイトルも非常に突拍子のあるものが多く、
それを読んだだけで、内容が大体分かるほど煮詰められています。
2020年4月なら、

「Sランクパーティーのお荷物テイマー、
 使い魔を殺されて真の力に目覚める 
 〜追放されたテイマーは実は世界唯一のネクロマンサーでした。
 ありあまるその力で自由を謳歌していたらいつの間にか最強に〜」
「剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、
 絶縁して辺境で出直すことにした。」

パワーワードのオンパレードですw
「Sランク、ティマー、最強・・・」
「剣聖、幼馴染、絶縁、辺境・・・」
凄く考え込まれていて、その手の内容が好きな読者が
ヒットしやすい内容になっています。
異世界転生が既にブームから外れています。
全て検索精度を上げる為に研究されています。

製造業などで商品を開発するのも同じで、
伝わりやすいキャッチフレーズとインパクトが無いと
人の心に残りません。
そういう考え方に共通されます。仕事と同じです。

スピード。
僅か40日で117,839文字、42話で毎日12:00に予約投稿。
10万字は小説1冊分の量でこれを書ききるには相当のパワーが必要です。
プロの人気作家の更新サイクルだと最低半年〜数年でしょうか?
つまり前もって書き溜めておいて、内容のレビューしてもらい
計画通りにプログラム投稿する必要があります。
全て計算通りですw
凄いな。
毎日投稿する小説には2〜3倍の読者とPVがつきます。
読者は通勤時間や休み時間に少しづつ読みたいからです。

「小説化になろう」にはそういう法則があります。
ランキング上位の小説はその、勝つための条件の法則を全て満たした上で
さらに面白いを満たすのが最低条件です。
強い計画性がなければ実現出来ません。
そして強く宣伝する。SNSや多方面にて。
小説を書く前から勝負は既に決まっているんです。
反応を見ながら人気がでなければそこで中断してボツにします。
ダラダラ続けてもランキング1位の目標を達成できないからです。
それが最初から分かっていても社会人には仕事から帰ったら・・・
という甘えがあるので簡単に出来ませんでしたw

これは仕事にも応用出来る考え方です。
こういう事がちゃんと計画通り実行出来る人はとても仕事が出来る人です。
仕事に着手する前に、計画の段階で全てが決まっています。
それが終わるまで全部実行し続ければ大したものです。
内容とレベルによりますが・・・
僕の求めている理想たる仕事の姿です(全然出来ていませんw
やってみなきゃ分からないという概念はそこには存在しません。


一番難しいのは、お客様が一番読みたい内容はなにか?でしょうか。
流行りすたりの空気を正確に読む
他の小説からトレンドをしっかり解析する
自分の好き嫌いに関わらず書ききってみせる

こういう「小説化になろう」魂はプロの小説家を凌駕する人も
時々出てきます。そういう人は小説家としてデビューします。
長く続けてそのうち人気が出るだろう、という発想はプロにはありません。
才能という安易な言葉で片付けられない努力の姿がそこにありました。


仕事でも人気商品を作るというのは企画、設計の段階で
見えない空気を確かに掴む情報力、
実現する計画、やりきるスピード、
どうやっているんでしょうね?
そういう仕事のやり方を研究しています。
自分の自己啓発として良い所は学んで
悪い所は反省して直す。
そんな自分になっていきたいです。
「小説家になろう」は非常に勉強になりました。
今回も余談です。
posted by kapper at 18:33 | Comment(0) | 近況

2020年04月07日

2,500円 超格安Googleタブレット改造 Nexus7 2012 PostmarketOSインストールテスト 再び No.39

pmnexus7.jpg

今回は久しぶりにNexus7 2012でpostmarketOS。
最近は2,500円で買える程、安くなりました。
RaspberryPi3同等のスペックはあります。
現在でもギリギリ使える程度のスペックがありますので
この格安タブをリサイクルして活かしたいです。
今回は650MB以上のROMを焼く事に成功しました。
ストレージ8〜32GBのユーザー領域を使えるので広いです。

●2,500円中古Nexus7
値上がりするNexus5とは違い、年代とスペックが劣る
Nexus7 2012はどんどん価格が低下する傾向で
市場に中古がだぶついてきました。
安い時に買わなきゃw

でそれとは正反対にpostmarketOSの大きなバグがほぼ埋まりまして
MainlineKernelも公式にサポート開始、サクサクです。
なかなか魅力ある機種に生まれ変わりましたw
しかも爆安。

Tegra3の1.4GHzですが最新のKernelとAlpineLinuxは
当時と比べてもかなりサクサクで嬉しいです。
メモリも1GBあって節約すればなんとかなりますかも。
これでちゃんと周辺機種が使えれば面白いんですが・・・
Kapperは安Nexus7 2012と2013を買い占めています。
市場に弾はまだ沢山ありますが、格安ジャンクをガッツリ改造したいです。
Google公式ROMもありますので、改造初心者にもお勧めです。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/Google_Nexus_7_2012_(asus-grouper)

●Androidのパーティション構造
ブートやシステムに関する/Systemが650MBで残りがだいたい/userdataになっています。
Linuxをインストールする時は/userdataにした方が良いです。
つまりデータを削除する必要があります。

Nexus 7 partition sizes (16Gb model)
Android Nexus7 Partitions
...
Partition Name Partition Description by_name Size in Blocks Size in MB
mmcblk0p1 recovery SOS 12288 12
mmcblk0p2 boot LNX 8192 8
mmcblk0p3 system APP 665600 650
mmcblk0p4 cache CAC 453632 443
mmcblk0p5 misc MSC 512 0.5
mmcblk0p6 staging MSP 10240 10
mmcblk0p7 provisioned PER 5120 5
mmcblk0p8 unknown MDA 512 0.5
mmcblk0p9 userdata UDA 14103552 13773
mmcblk0boot0 2048 2
mmcblk0boot1 2048 2

●Nexus7改造について
Root化とかBootloader unlockとかは割愛します。
昔の資料を見てください。
細かい所は前回のブログをご参考に

http://kapper1224.sblo.jp/category/1900023-1.html

問題点として、ブートする/systemに650MBしか容量がありません。
/userdataにpostmarketOSを焼くか
/systemをリサイズするか650 MB以下の小さいイメージを焼くか
しないと起動できません。

・650MB以下にして/systemに焼く
・650MB以上は/userdataに焼く

公式HPに書いてあるのはどちらかです。
ので650MBに収まる様にパッケージを選択するかどうかです。
WMはUSBキーボードが使えていませんのでXFCE4推奨。
アプリとして、容量の大きいvimとfileは外して
xvkbdは必須。Wifiを繋ぐ為にiwdが推奨されています。
ブラウザは一先ずdillo。
Bluetoothとしてbluez。
あとは適当なアプリを選んで。

ちなみにAlpine Linuxのパッケージ名が分からず
何のファイルがあってどんな名前か分からないので、
検索は諦めて直接レポジトリのサーバを見ましょう

http://nl.alpinelinux.org/alpine/v3.9/community/armhf/
http://nl.alpinelinux.org/alpine/v3.9/main/armhf/

勿論、/systemじゃなくて/userdataにインストールして起動できます。
その際には/systemを消す必要がありますのでご注意を。
(/systemが無ければ他のパーティションから起動する仕組み)

Fastbootモードのブートローダーをまず電源ON+音声下ボタンを
長押しして起動させたら

lsusb

でNexus7を無事認識していれば、

fastboot devices

でNexus7が表示されていればOk。
無ければ母艦を再起動するか、USBケーブルを変えるか
/etc/udev/rules.d/51-android.rulesを設定し直しましょう。

git clone https://gitlab.com/postmarketOS/pmbootstrap.git
cd pmbootstrap

650MB以下のイメージファイルで/systemに入れるなら、

./pmbootstrap.py init
ここでWMやパッケージ名を選択。XFCE4推奨。
./pmbootstrap.py install
./pmbootstrap.py flasher flash_kernel
./pmbootstrap.py flasher flash_rootfs
./pmbootstrap.py shutdown

でNexus7を再起動。
立ち上がるはずです。
ログはこちら

http://kapper1224.sakura.ne.jp/200401-pm_install_grouper.txt


●650MB以上のイメージを/userdataに焼き込む
./pmbootstrap.pyの設定は最大650MBまでになっているので変更が必要です。
書いていないんだもん(涙
HOMEの.local以下を編集します。

gedit ../.local/var/pmbootstrap/cache_git/pmaports/device/testing/device-asus-grouper/deviceinfo

するとこんなテキストファイルが出てきますので、
最後のdeviceinfo_flash_fastboot_max_size="650"を"14000"とか
適当に修正します。
修正した容量のimgファイルまでを焼ける様になります。

# Reference:
# Please use double quotes only. You can source this file in shell scripts.

deviceinfo_format_version="0"
deviceinfo_name="Google Nexus 7 2012 Wifi"
deviceinfo_manufacturer="Asus"
deviceinfo_codename="asus-grouper"
deviceinfo_year="2012"
deviceinfo_dtb="tegra30-asus-nexus7-grouper"
deviceinfo_append_dtb="true"
deviceinfo_modules_initfs=""
deviceinfo_arch="armv7"

# Device related
deviceinfo_keyboard="false"
deviceinfo_external_storage="false"
deviceinfo_screen_width="800"
deviceinfo_screen_height="1280"
deviceinfo_dev_touchscreen="/dev/input/event1"

# Bootloader related
deviceinfo_flash_method="fastboot"
deviceinfo_kernel_cmdline=""
deviceinfo_generate_bootimg="true"
deviceinfo_bootimg_qcdt="false"
deviceinfo_flash_offset_base=""
deviceinfo_flash_offset_kernel="0x00008000"
deviceinfo_flash_offset_ramdisk="0x01000000"
deviceinfo_flash_offset_second="0x00f00000"
deviceinfo_flash_offset_tags="0x00000100"
deviceinfo_flash_pagesize="2048"
deviceinfo_flash_fastboot_max_size="650"

保存したら、/systemと/userdataを削除します。
しないと焼けません。
また/systemが空の時に/userdataから起動するのが
postmarketOSのルールらしいので、/systemを
消さないと駄目です。ので
データのバックアップは自己責任で。

fastboot erase system
fastboot erase userdata

消したらインストール


./pmbootstrap.py init
ここでWMやパッケージ名を選択
./pmbootstrap.py install
./pmbootstrap.py flasher flash_kernel

./pmbootstrap.py export

ここで止めて、公式HP通り、
TWRPをダウンロードしインストールして画面を起動させます。
そうしないと、adbコマンドが使えません。ご注意を。

(computer) $ adb shell
(twrp) $ df # look for the data partition. should be something like /dev/block/mmcblk0p9 or p10 with /data next to it
(twrp) $ umount /dev/block/mmcblk0p__ <- fill partition number
(twrp) $ umount /dev/block/mmcblk0p__ <- fill partition number # again, it can be mounted as /sdcard and as /data
(computer again) $ adb push /tmp/postmarketOS-export/asus-grouper.img /dev/block/mmcblk0p__ <- fill partition number

公式通りにやっても実はパーティションはdfでちゃんと表示されてませんが、
パーティションが消える訳では無いので
問題ありませんのでご注意を。

grouperの場合、/dev/block/mmcblk0p9
tilapiaの場合、/dev/block/mmcblk0p10
に焼きます。
焼くのに20分くらい掛かるので長いです。

adb push /tmp/postmarketOS-export/asus-grouper.img /dev/block/mmcblk0p9
./pmbootstrap.py shutdown

焼いたら再起動します。
エラーがでなければOKです。
asus-grouper.imgのROMファイルはtmpだと母艦を落とした際に消えるので
どこかにバックアップして残しておくと便利です。
ちなみに、asus-grouper.imgのイメージファイルは

.local/var/pmbootstrap/chroot_native/home/pmos/rootfs/asus-grouper.img

に保存してありますので、上書きされる前にバックアップを
残しておくと便利です。

またpostmarketOSのWikiにありますコマンドの、
$ pmbootstrap flasher flash_rootfs --partition userdata
は固まって進まなくなるので使わないで下さい。


●まとめ
650MB以上のpostmarketOSが/userdataに焼けました。
Linuxデスクトップが超格安2,500円
Nexus7 2012で起動できました。
RaspberryPi3と同等スペックです。
7インチは良いですね。広いし安いですし。
これでSDカードスロットがあれば完璧だったんですが。
ソフトウェアキーボードはxvkbdで代用しましょう。
XFCE4から色々と。
ネットワークに繋いだりはこれから勉強します。
本当に面白い格安機種です。
posted by kapper at 03:45 | Comment(0) | Nexus7

2020年04月02日

Android 改造に失敗して文鎮化してしまったスマホ、タブレットの復旧方法 その3



今回は文鎮化したAndroidタブレット、スマホの
復旧方法をブログにします。
主に改造に失敗して焼いてしまった場合です。
良くやりますね。
この前、フリックさんから質問があったのでブログに残しておきます。

●文鎮化の復旧
度合いにもよりますが、Android焼きミスした場合に
復旧する方法をブログに残しておきます。
色々な人がブログに書いて公開されていますので
そちらをググって調べてみても良いです。
まず調べるしかありません。

事例として、
・ROMを焼きミスった
・起動しなくなった
・カスタムBootloaderを消してしまった。
・TWRPでストレージを消してしまった。
・焼いている途中で固まった。
などなど
直る場合と直らない場合があります。

直る場合として、Androidの電源を入れる際に
音声小の下側ボタン+電源ボタンを押しながら起動すると
いつものドロイド君の画面のFastbootモードで起動するか否かです。
この画面が起動出来ればなんとか復旧出来ます。
何故ならfastbootコマンドがここから使えるからです。

●USB通信ケーブル
まずは新品のUSB通信ケーブルを複数買って用意します。
だいたい8割位のトラブルがケーブル起因です。
充電は出来るけど通信出来ない、
通信は出来るけど画面に表示されないレベルでプチプチ切れる
ケーブルが沢山あります。
機能的に使えてしまっているので普通に販売されていますが、
Androidを焼く時に失敗しますので危険。
100円均一のUSBケーブルは特に危険です。
各種メーカー純正品を強くお勧めします。
新品を数、買ってキープしておきましょう。

●fastbootコマンドとadbコマンド
予習になりますが、2種類の通信コマンドがあります。

fastboot:Androidで標準的に使われている、ファームウェアの書き込みツール
fastbootブート画面以降で使用可能
adb:Android Debug Bridge 
 デバイスと通信するための多用途コマンドライン ツール
 Unixシェルから様々な操作が可能
 Recoveryモード以降で使用可能

でまずfastbootコマンドが使える様になって、
TWRPの様なカスタムリカバリを起動させてadbコマンドが使える感じ。

●/etc/udev/rules.d/51-android.rulesの設定
USBで認識させる為にはAndroid-toolsのインストールなどと共に
/etc/udev/rules.d/51-android.rulesの設定が必要です。

sudo gedit /etc/udev/rules.d/51-android.rules

で下を一旦貼り付けて保存。

SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0502", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Acer
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0b05", MODE="0666", GROUP="plugdev" #ASUS
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="413c", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Dell
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0489", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Foxconn
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="04c5", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Fujitsu
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="04c5", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Fujitsu Toshiba
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="091e", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Garmin-Asus
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="18d1", MODE="0600", GROUP="plugdev" #Google
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="201E", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Haier
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="109b", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Hisense
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0bb4", MODE="0666", GROUP="plugdev" #HTC
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="12d1", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Huawei
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="24e3", MODE="0666", GROUP="plugdev" #K-Touch
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="2116", MODE="0666", GROUP="plugdev" #KT Tech
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0482", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Kyocera
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="17ef", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Lenovo
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="1004", MODE="0666", GROUP="plugdev" #LG
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="22b8", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Motorola
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0e8d", MODE="0666", GROUP="plugdev" #MTK
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0409", MODE="0666", GROUP="plugdev" #NEC
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="2080", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Nook
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0955", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Nvidia
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="2257", MODE="0666", GROUP="plugdev" #OTGV
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="10a9", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Pantech
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="1d4d", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Pegatron
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0471", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Philips
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="04da", MODE="0666", GROUP="plugdev" #PMC-Sierra
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="05c6", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Qualcomm
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="1f53", MODE="0666", GROUP="plugdev" #SK Telesys
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="04e8", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Samsung
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="04dd", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Sharp
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="054c", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Sony
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0fce", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Sony Ericsson
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="2340", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Teleepoch
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0930", MODE="0666", GROUP="plugdev" #Toshiba
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="19d2", MODE="0666", GROUP="plugdev" #ZTE
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="18d1", ATTR{idProduct}=="4e40", MODE="0666", GROUP="plugdev"

で、一旦再起動。
ここで注意なのがATTR{idProduct}=="4e40"の内容は機種毎で
毎回ころころ変わる必要がありますのでlsusbで都度確認します。


●lsusbでベンダーIDとプロダクトID確認
lsusbでベンダーIDとプロダクトIDを確認。
ちゃんとUSBケーブル経由で認識していれば表示されますが、
されていない場合や、時々切れる場合はUSBケーブルを交換しましょう。
多分焼いている途中で落ちます。

[kapper@kapper pmbootstrap]$ lsusb
Bus 001 Device 002: ID 8087:8001 Intel Corp.
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub
Bus 002 Device 002: ID 8087:0a2a Intel Corp.
Bus 002 Device 116: ID 2717:ff40 Xiaomi Inc. Mi/Redmi series (MTP)
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub

この2717が例えばXiaomiのベンダーIDで
ff40が例えばMi/RedmiのプロダクトIDです。
プロダクトIDは焼くとコロコロ変わるので都度確認して51-android.rules
を修正必要。


●fastbootコマンドでTWRPをインストール
まずfastbootコマンドで認識を確認

fastboot devices

lsusbで認識、51-android.rulesに記入、ケーブルもチェック、
fastboot画面まで起動したらたいていfastbootで繋がるはずです。
出来なかったら上の4つを確認し変更。

fastboot devicesで表示されたらfastbootコマンドが使えます。

sudo fastboot flash recovery twrp-3.1.1-0-grouper.img

みたいな感じで本家TWRPのHPからダウンロードした
その機種専用のTWRPのimgをインストールして焼きます。
エラーが出たらやり直ししましょう。
無事入ったら、Recoveryで起動すると
TWRPが起動します。

またこの時点でgoogle純正のリカバリー
flash-all.shが使えるはずです。復旧できます。

●TWRP起動し、adbコマンド
TWRPを起動するのはadbコマンドを使うためです。

adb push aosp_grouper-7.1.2-ota-eng-20170811.ds.zip /sdcard

みたいにROMイメージを/sdcardにコピーして、
ホーム画面から「Wipe」を選択し,Factory Resetの画面になるのでスワイプ
TWRPのInstallからカスタムROMなどを焼く事が出来ます。
これでAndroidが起動するはずです。
起動しない場合はkernelが問題なのでKernelを焼き直しましょう。

なおGoogleデバイス以外は純正ROMが公開されていないので
復旧は当然むずかしくなります。
ご注意を。

●まとめ
こんな感じで一つ一つチェックして復旧させれば
なんとか直るかもしれません。
それ以外の異常が出たらググってください。
posted by kapper at 07:28 | Comment(0) | Android

2020年03月20日

最強Linuxスマートフォン Pinephone PostmarketOS+Gnomeインストール その1

PinephonePMgnome1.jpg

発売から少し経ってしまいましたが
Pinephoneのレビューを進めていきます。
これ非常に面白いですが、残念ながら入手困難。
複数台購入出来るようになったら台数増やしたいかも。


●Pinephoneとは
Pine64のプロジェクトでAllwinnerのLinuxスマートフォン。
RaspberryPiの様にMicroSDにimgファイルを焼いて
挿すだけでLinuxが起動できる素晴らしい設計です。
Androidとは違って自由に改造できます。

移植の容易さと手軽さが売りで、
色々なLinuxディストリビューションの移植が進んでいます。
今の所、色々なOSの移植が進んでします。
そして何故かまだAndroidがありませんw
何故でしょうね?


●postmarketOSとgnome
今回はpostmarketOSにGnomeを入れてみました。
Gnomeじゃなくても13種類のWMを設定できます。
正直Gnomeは使いにくいですけど。

postmarketOSのimgファイルをダウンロードして
直接ddコマンドでMicroSDに焼くか、
postmarketOSの流儀に従い、imgファイルを
対話式インストーラーでMicroSDに焼くかです。
今回は対話式インストーラーを使いました。
公式HPはこちらです。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/PINE64_PinePhone_(pine64-pinephone)

まずgitでダウンロード

git clone https://gitlab.com/postmarketOS/pmbootstrap.git
cd pmbootstrap

でMicroSDを刺してインストール。
MicroSDを直接挿す場合は/dev/mmcblk0
USBカードリーダーを使う場合は/dev/sdb
だと思いますが、

findmnt

で確認。表示された場所をチェックして下さい。自己責任で。
でインストールスクリプト

./pmbootstrap.py install --sdcard=/dev/mmcblk0

で後はインストーラーが実行されるはずです。
--sdcard=の後は自分のMicroSDのデバイスで。
で、端末は何ですか?って聞いてくるので、

pine64
phone

を選択してpinephoneにします。
後は、WMを聞いてくるので今回はGnomeで。
好きなWMを試してみて下さい。
でパスワードを入力して設定したら終了です。
パスワードは起動時などに要求されるので
最初はシンプルなものにしておきましょう。
ログイン出来なくなりますw
時間は20分くらいですかね?のんびり放置します。

./pmbootstrap.py shutdown

したらMicroSDを取り出して、PinePhoneの蓋を外して刺します。
PinePhoneの蓋は四隅の1つに溝が入っていますので
そこに爪を入れるとぱかっと空きます。
で電池を取り出すと二つのスロットがありますので上段で。
下段はSIMカードです。間違いやすいので・・・

MicroSDを刺して組み立て直すとOSが起動します。
内蔵のメモリにはpostmarketOSのテスト用が入っていますが
起動の優先順位はMicroSDなので、
MicroSDに焼いたOSが起動しなければ、
ちゃんとイメージが作れていないか、MicroSDを挿す場所を間違えたかです。

●postmarketOS、AlpineLinuxの使い方
postmarketOSを起動すると、
直ぐにWifiがGnomeオプション画面から使えます。
のでそのままネットが使えます。
端末を起動しますがアイコンがタッチ出来ないので
検索バーからTerminalと入れて検索すると表示出来ます。
で、端末を起動したら

sudo su
apk update
apk upgrade
apk install (アプリ)

みたいにするとdebianのようにパッケージが入れれます。
ほぼapt-getのパクリですかね?
問題はGnomeのソフトウェアキーボードでエンターキーを押すと
20回位連打されるので、とても大変です。
何とかならないのか?
で、日本語表示するにはフォントが必要

apk install font-ipa
apk install ttf-ubuntu-font-family

みたいに日本語フォントを入れて再起動すると表示されます。
https://wiki.alpinelinux.org/wiki/Fonts

ソフトウェアキーボードは他のを入れたほうが良いかもしれません。
後は色々とパッケージを入れてみて下さい。

●まとめ
一応タブレットとしてGnomeは使えます。
ソフトウェアキーボードの不具合を除けば・・・
しかし画面が小さいですね。
まともに操作出来ませんかも。

それでもちゃんとLinuxデスクトップが立ち上がるのはすごいです。
MicroSDを交換さえすればいくらでも自分の好きなOS環境が使えます。
これ便利です。
スマホOS、Linuxディストリ、その他OSなどなど。
自由にMicroSDに焼くだけで様々に遊べる。
そんなスマートフォンありませんでしたね。
RaspberryPiの再来です。
入手困難ですが、どこかで買える様になったら
是非遊んでみて下さいな。
posted by kapper at 19:35 | Comment(0) | Pinephone

3,980円 格安ジャンクシンクライアントノートPC MP702 RaspberryPi Desktop その1

MP702.jpg

今回は超格安ジャンクシンクライアント
ノートPCのMP702です。
MP702は普通のノートPCにHDDだけ抜いて
シンクライアント化した端末です。
非常に格安で買えますのでお遊びに良いです。

●MP702とは
富士通のシンクライアントノートPCのFUTRO MP702です。
他にもFUTRO MS936などあります。
ヤフオクで2,000円くらいの捨て値で買えます。

https://auctions.yahoo.co.jp/search/search?p=MP702&auccat=23336&va=MP702&exflg=1&b=1&n=20&s1=bidorbuy&o1=a

OSがついていない事が多いのでジャンク扱いです。
普通にHDDを追加してWindows10を使うか
Linuxをそのまま使えます。
スペックは

メモリ 2GB(PC3-10600)
CPU インテルレジスタードマーク Celeronレジスタードマーク プロセッサー 877(1.40GHz)
チップセット モバイルインテルレジスタードマーク HM76 Express
液晶 12.1型WXGA(1,280×800ドット)
軽さ/薄さ 33.3mm/約1.39kg
バッテリー駆動時間  約5.0時間 最大約12.3時間
LAN 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
無線LAN


普通のデュアルコアCeleronです。
Sandy Bridgeの2012年製です。
旧式レガシーBIOS世代です。Windows7世代。
正直今更買う必要は無いかもしれませんが美品です。


●Linuxのブート
HDDが無いので各自2.5インチHDDを調達して下さい。
Linuxの場合はUSBメモリからも起動できますので、
そちらから使っても良いです。

今回はRaspberryPi Desktopを使いました。
公式HPからISOファイルをダウンロードしてきて
そのまま入れるだけです。
普通に起動しました。Wifiもドライバは一通り動きます。
Wifiはオプションだと思いましたが・・・
スペックが低い事を除くと普通のノートPCです。
特に不具合はありませんでした。


●まとめ
Linuxで使う分には良いですが、
世代的に古いので実用性は、旧式PCです。
欲しい人はヤフオクで2,000円から買えますのでどうぞ。
価格に騙されてしまいましたが、
Linuxでもちゃんと動きました。
HDDが内蔵されていないだけです。
普通にノートPCとして使っても良いですし、
シンクライアントOSを入れて使っても良いです。
格安ジャンクで遊びたい人はどうぞ。
posted by kapper at 19:03 | Comment(0) | MP702

2020年03月14日

1,280円 中華スマートバンド SURVEY 買ってみた

SURVEY.jpg

最近のスマートバンドのブームに乗っかかって
1,280円中華バンドを日本橋で買ってみました。
性能的には・・・やはり1,280円相当w
惜しいな。







●SURVEYとは?
時計、万歩計、血圧計や脈拍などを測定し
Bluetoothでスマホに転送出来るガジェットです。
機能は似たようなものだろうと思って買ったのですが、
バッテリの持ちが短いので失敗でしたw
外観もちょっと安っぽすぎるし恥ずかしいw



仕様
【Bluetooth4.0
【対応機種 Android4.4以上・iOS8.0以上
【解像度 160×80pix
【連続動作時間 約3〜5時間
【連続待受時 約20時間
【充電時間 約2時間
【使用電源 USB充電/DC5V 500mA
【充電可能回数 約500回
【防水仕様 生活防水
【使用可能温度 -5℃〜40℃
【本体サイズ/重量 約W2×D1×H6cm 約25g

まず連続動作時間が短くて半日も持ちません。
体感上は朝8時〜14時前後までです。
つまり1日持ちません。


●使い方
アプリTrackFitをダウンロード。
Bluetoothでリンク。
中々繋がりませんが、本体で認識させすれば
アプリ上で接続して同期できます。

血圧と脈拍は連続データで電池をさらに凄く消耗しますw
アプリ側で「同期」ボタンを押さないとデータが取れません。
連続データの入手は無理です。
なのでアプリを閉じると強制的に落ちますw
万歩計
時計は何故か毎回狂います。
リンクして修正が入りますw
チャイナクオリティw

使用が3〜5時間で充電2時間というトラップ。
使用時間の半分も・・・
お昼の休みに充電するのも間に合いませんw
そして充電500回まで。
1日2回充電しても長くは使えませんね。

●充電時のUSBの向き
見えませんが向きがあります。
例えばパソコンに繋ぐ時、逆さまにしてバンドが上側になります。
注意。


●まとめ
機能はありますが電池が圧倒的に持ちませんw
全てこれで台無し。
惜しいな。
せめて朝から夕方までちゃんともてば使えるんですが、
これなら大手メーカー製の電池持ちが良いのを買ったほうが良いです。

通勤時間や体育の時間、とか測定する程度にしか。
頑張れば午前中だけなら使えるかも。
計測用として、どうかなぁ?
試しのおもちゃ程度に。

posted by kapper at 19:37 | Comment(0) | Smartwatch

2020年03月08日

Gadget Hacking User Group OSC東京2020 Spring 講演資料「WindowsタブレットでLinux、*BSD改造特集と裏技ハッキング in OSC東京2020 #osc20tk」

2/22 OSC東京2020 Springに発表するはずだった
WindowsタブレットでLinux裏技特集
をモチーフの資料を公開致します。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。


I will speak about 「Hacking Linux and *BSD in Windows Tablet and the third Smartphone OS in 2020 」
to Feb 22 in Tokyo,Japan.
The it is possible to have material now and then published.

OSC東京2020の公式HPはこちらです。

https://www.ospn.jp/osc2020-spring/

PDF資料はこちらです。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20Tokyo2020spring.pdf


2020年03月02日

最近の事 2020年3月 ど田舎民から見たコロナと大阪

どーも。
久しぶりにブログで愚痴っちゃいます。
OSC東京2020がコロナで中止になって残念ですが、
しばらくのんびり出来るのでちょっとホッとしてます。
東京に遊びに行けないのが残念ですが。
4月、5月はどうかなぁ?


●新型肺炎と岐阜県
ど田舎に住んでると生活に非常に面倒な事がありますが、
こういう感染病が流行りだすと逆に天国になりますw
病気をそこまで心配しなくて良いので気が楽です。
え、何でって?

一つは、人口密度が非常に低いので
感染経路がほぼ特定出来ますw
ウィルスがまだ来ないだろうって分かります。
情報も全部ニュースなどに乗りますし、
世間が狭いので情報があちこちから伝わってきます。
既に諦めるしかない都会と違って、
個人の追跡も容易に出来てしまうので怖いw

でもショッピングモールも殆ど人がいません。
ガラガラ。
JRの駅なぞは殆ど人がいません。
名古屋に行く人も極めて少ない。
そりゃ、家にいた方が安全ですわな・・・
ネット通販あるし。
買い物も遠出しないと買えないものが多すぎて辛いです。
退屈ですw
娯楽がマンガ喫茶しかありませんw

しかし名古屋や大阪から病気を貰ってこないとも限りませんが・・・
通勤している人はそれなりにいるので、
サラリーマン経由で病気が伝わる可能性は無いことも無い。

逆に僕らはこの安全を邪魔したくないので
つい岐阜県から出たくなくなります、
というか皆外出していません。
うん、岐阜新聞に載るのやだもんな・・・実話。
マスコミがオブラートに包んでもバレますよ。簡単に。
家に消毒なんて来たら直ぐに身バレして村八分(ぉぃ
という発言はありました。実話。


●岐阜県民から見た大阪
大阪は大都市です。
そんなど田舎民の視点では生きられません。

シャトル切符で乗る新幹線ガラガラw
いつも京都まで大混雑している新幹線自由席も指定席も人がいません。
空気運転です。
外国人も殆どいないので観光客ほぼゼロ?

新大阪に入って、御堂筋線もガラガラ。
本当に人がいません。
これは近鉄養老線か?位に座れますw
流石に梅田となんばは混みますけど。
若干中国人観光客はいました。少数ですが。
別に珍しくもないので避けたりする人はいません。
ゴホゴホ咳をしている人から逃げる人もいません。
日常茶飯事なんですね?
岐阜県民ならサッと逃げるだろうか?

大阪民は普段の1/3くらいでしょうか。
電車を止めて車を使う人が多そうです。
大阪民は7割位マスクしていますが、
3割弱もマスクしていません。
どうなんでしょうか?判断が付きません。
報道ではマスクではコロナが防げないとはありますが、
意識の違いでしょうか?意識低いですね。
普段とそれほど変わりません。外国人を含め。
人が密集しているのに慣れているんでしょうか。
一気に大流行してもおかしくない環境なのに
慣れっこになっています。不思議です。
岐阜県民なら絶対に逃げて隠れますw
・・・岐阜には隠れる所があるからなんですけど(ぉぃ

日本橋も従来と比べ人は少ないですがいつもと変わりません。
タブレットやスマホも、まあ結構買いましたが。
それほど出物はありませんでした。

CCモバイル(場所がわかりにくい)で
Nexus7 2012、Kindle、ギャラクシーのジャンク
PCコンフルでAX2のジャンク
その他、MicroSDやキーボードなど色々購入。
何時もどおりです。
岐阜では買えませんね。
WinタブはWN892とか中華OEM関係。買いませんが・・・
イオシスでZenPhone2まだありましたな。Atomの。
中国から輸入しているサプライ品などが品薄になりそうです。
日本橋はそれほどジャンクや格安品が多くないので、
期待しない程度が望ましいかと。
遠征にし行くなら秋葉原でしょうか?


普段どおりの生活をされていても
大阪ではコロナって感染していないんですね、って驚きます。
何故海外ではこれほど大感染しているのに・・・
皆元気で、店員さんも何時もどおりです。
マスクを付けていない人も結構いました。伝染るぞw

岐阜県民は車生活なので、今は基本的に道路に人はいませんw
子供も流石に道路で遊んだりはしていない様子。
流石に今ジョギングやマラソンしている人は少数なので。
そろそろ店から物資が無くなりつつあります。
マスクや消毒薬はとっくにありませんが、
食料品なども棚が空というのも珍しくなくなってきました。
物が入ってこないんでしょうか。
流通経路で買いだめする人が増えて物が入ってきません。

必要な物資はネットで普通に買えますので送ってもらいます。
当面は店舗から買えない時が続くかもしれませんが。
まあのんびりネットで我慢しましょうかしら。
posted by kapper at 22:21 | Comment(0) | 近況

2020年02月06日

US$35 超格安USB-HDMI Captureボード RaspberryPi4モニタ代わり 

Screenshot from 2020-02-01 23-28-24.png

USB-TypeCのHDMIキャプチャボードがなんと$35まで
値下がりしています。
ちょっと前なら1万円(Amazonなら今でも)したのに。
物凄く安くて1/3まで。
買ったのはAliexpressですけど。
買ってHDMIモニタ代わりにLinuxで使ってみました。
勿論OKでした。良かったw

HDMI.jpeg

●USB-TypeC HDMIキャプチャ
USB3.0の通信速度を活かしたHDMIキャプチャで、
HDMIの解像度を取り込めます。
しかし、流石に高解像度のHDMIを取り込むのは、
VLCではスペックが足りないらしく処理落ちします。
帯域かストレージか?は分かりませんが。

Linuxの場合もUVCの汎用ドライバで使えます。
アプリはVLCかmplayerで。
以前ビデオキャプチャ版を使った時も同じでしたが
VLCは処理落ちするのでmplayerを使いましょう。


大抵の動画アプリで動くはずですが、
何故か定番のVLCで動かすとかなり重いです。
アプリ側の問題でしょうか?
Mplayerを使いましょう。こちらはOKです。

詳細は、

・USBでPCと接続する
・ランプが付いたら端末からMplayerをコマンドで動かす
・HDMIから映像を表示する(機器を繋げる)

位だけです。
解像度はHDMIの場合、RaspberryPi側で調整すると
勝手に変わります。
つまりmplayerの設定はあまり関係がありません。
コマンドは下記のコマンドをコピペしましょう。
処理落ちする場合は、音声はOFFにしても問題ないです。

mplayer tv:// -tv driver=v4l2:norm=NTSC:width=720:height=480:outfmt=uyvy:device=/dev/video0 :input=0:\
alsa:adevice=hw.1:audiorate=48000:forceaudio:immediatemode=0 -ao sdl

/dev/video0の設定は0,1,2〜と数字が変わります。
繋がらない場合は数字を変えてみましょう。
後は画面が表示されて再生されるはずです。
動作的には問題ないはず。
キャプチャ方法は、良く分かりませんw
スミマセン。
こちらをご一読を。

https://chienomi.reasonset.net/archives/livewithlinux/444

●録画していなくても0.数秒の遅延?
ちなみに録画していなくても0.数秒の遅延があります。
アクションゲームでは先読みが重要ですw
タイミングを重視するアプリやゲームはご注意を。


●まとめ
Linuxでもちゃんと映ってよかったです。
一応モニタ代わりにはなります。
ハード的には汎用UVCなのでドライバ不要で動きます。
HDMIの転送量が多いのでUSB3.0でも処理落ちします。
RaspberryPi側の解像度を1024×768以下程度にしましょう。

RaspberryPiやゲーム機のモニタ代わりには使えます。
RaspberryPiとかはVNCなどリモートデスクトップを使いましょう。
Androidタブレットでキャプチャするには
USB3.0対応とAndroid9.0以降が必須なのでご注意を。
PC(Windows、Mac、Linux)であれば機種やOSは問わないはずです。
iOSではUVC対応していませんので動きません。

日頃使っていないタブレット端末をリサイクルしませんか?
UVC規格なので実はAndroidのスマホやタブレットでも動きます。
モニタ代わりに是非どうぞ。
posted by kapper at 04:32 | Comment(0) | Arch Linux

2020年01月27日

2000円 ジャンクOS無しWindowsタブレット DG-D09IW2 AndEX10 Android-x86 10.0+Ubuntu20.04 インストール動作 その3

EXTON.jpg

今回はUbuntu20.04のDaily-Buildを入れて
そこからAndEXを$9で購入しマニュアルインストールで
無理やりデュアルブートしてみました。
Ubuntuはそのまま入れれば問題なく動きます。
AndEXはAndroid-x86 10の仕様が大幅に変わったらしく
インストール大変でした。ヤバイです。
日本語情報があまり無さそうなのでブログに記録を残します。

●Ubuntu20.04とAndEX10
Ubuntuはテスト版ですが何時もどおり。
問題なくUSBメモリから焼いて問題なく動作します。
問題はAndEX。買ったのに起動しないw
インストールも大変w
HPに細かく書いてあるが、細かすぎて読むか?こんなの。
英語だし、言い訳分ばっかりだし。
おいコレ不良品では?


●Ubuntu20.04インストール
何時もどおりISOファイルをダウンロードして
RufusかddコマンドでUSBメモリに焼きます。
でそのままUSBメモリから起動してインストール。
この機種はUEFI64bit機種もありすんなりインストールし
起動できます。

タッチスクリーン
サウンド
Wifi
Bluetooth?
画面回転などなど動作

細かな問題はともかく、大きな問題は無さそうです。

●AndEXのインストール
公式HPから飛んで$9で買うと
メールからISOファイルのリンクアドレスが飛んできて
ダウンロード出来ます。配布はしません。買って下さい。

Android-x86 10で変更があり注意が必要です。

・ISOファイルにESPパーティションが無いw
→起動するためにはISOファイルを必ずRufus-3.8でFAT32で焼く必要があります。
 ddコマンドで焼いても絶対に起動しません。
 UEFIとLegacyBIOSマシン両方共。
 マジです。
 そう書いてあります。
 作者に質問しましたw
 マジフザケンナ。それが有料ディストリビューターの態度か?

・USBメモリからLIVE起動
 マニュアルインストール
→まず公式HPを全部日本語で機械翻訳してから
 10回位読み直して下さい。
 重要ですw

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fandex.exton.net%2F%3Fp%3D838

Rufus-3.8でUSBメモリにISOファイルを焼いて起動させます。
インストールはmanual installとAuto installの二つがあり
Manual installしてみました。
先に入れたUbuntuが消えるのが怖かったのでw

Manualインストールすると何時ものテキストGUI画面がw
インストール時にUbuntuを入れたeMMC(32GB)を選択すると、
選択肢が4つあり、一番下の

Android-2020-01-05

という見慣れないフォルダを指定出来るので選ぶとそこにコピーされます。
(後述)
でもブートローダーのgrubがeMMC書き込まれないので
もちろん起動しません。注意が必要です。
Ubuntu側から設定が必要です。

でUbuntuを起動してマニュアルインストール。
機械翻訳をもう一度読み直し

AndEX 10のハードドライブへの簡単な手動インストール( FRUGAL )の実行方法
システムのインストール機能は、AndEX 10ビルド200108で非常にうまく機能します。
ただし、ハードドライブに手動で非常に簡単にインストールすることもできます 。
それを可能にするには、ハードドライブに少なくとも1つのLinuxシステムが
インストールされている必要があります。 Grubをブートローダーとして使用する必要もあります。
次の手順を実行します。
1. andex-10-x86_64-gapps-fdroid-aptoide-chrome-1240mb-200108.isoをダウンロードします
2. AndEX 10をインストールするコンピューターでLinuxシステム(Ubuntuまたは…)を起動します。
3. AndEX 10用の特別なパーティションを作成するか、すでに1つのLinuxシステムが
 インストールされているパーティションを使用します。 起動したばかりの…
4.(たとえば) ANDEX-10-200108というフォルダーを作成します
5. andex-10-x86_64-gapps-fdroid-aptoide-chrome-1240mb-200108.isoを
 新しいパーティション(ext4としてフォーマット)のルート(/ ANDEX-10-200108)
 またはルート(たとえば)Ubuntuシステム。
6.フォルダANDEX-10-200108に dataというフォルダを作成します。
7.次に、 ANDEX-10-200108というフォルダーに4つの重要なファイル
 (フォルダーデータ、initrd.img、system.sfs、およびカーネル)があります。
 次の図を参照してください。 フォルダ/ ANDEX-10-200108 / データは非常に重要です!
 システムの変更はすべて、フォルダデータに保存されます。
 それなしではシステムを実行することさえできません。
 ISOファイルにある他のすべてのファイルは削除できます。


どこが非常に簡単なんだ?嘘ばっかりw
割と重要な事しか書いていませんが、それをやらないと起動できませんw
様はこのフォルダーデータ、initrd.img、system.sfs、およびkernelを
grub.cfgに正しく自分で書かないと起動しませんw
マジでいい加減にしろとw
でインストールしたフォルダをUbuntuで見ると

/android-2020-01-05

というフォルダが出来ています。
AndEXフォルダじゃないやw
作者適当だなこいつ。ムカつくw
ここにフォルダーデータ、initrd.img、system.sfs、およびkernel
の4つのファイルがHDDにあることを確認します。超重要。
であれば大丈夫なのでgrub.cfgを自分で書きます。
まずUbuntuのHDDのUUIDをgrub.cfgからコピペしてメモしておきます。
HDDのルートパーティションを指定するためにUbuntuのUUIDを使用します。
重要です。

sudo gedit /boot/grub/grub.cfg

ここで真ん中らへんの設定を見るとHDDのUUID(長い住所)が
書いてあるはずです。
例えば、

search --no-floppy --fs-uuid --set=root --hint-ieee1275='ieee1275//disk@0,msdos1' --hint-bios=hd0,msdos1 --hint-efi=hd0,msdos1 --hint-baremetal=ahci0,msdos1 7ebfe3ce-0491-41fc-b122-023ef6da7daf
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root 7ebfe3ce-0491-41fc-b122-023ef6da7daf
fi
echo 'Loading Linux linux ...'
linux /boot/vmlinuz-linux root=UUID=7ebfe3ce-0491-41fc-b122-023ef6da7daf rw loglevel=3 quiet
echo 'Loading initial ramdisk ...'
initrd /boot/initramfs-linux.img

この長い(7ebfe3ce-0491-41fc-b122-023ef6da7daf)がUUIDです。
どこかに同じ文字列が複数書いてあるはずです。
これはHDDパーティションそのものを示しているので重要です。メモします。
メモしたらgrubに書きましょう。

sudo gedit /etc/grub.d/40-custom

違うOSの設定はgrub.d以下のフォルダのファイルに書き込みます。
そうするとupdate-grubして更新した際に
自動的に読みにいって追加してもらえる設計です。
例えば、

menuentry ‘AndEX 10 200108 (sda8-FRUGAL)’ {
recordfail
load_video
insmod gzio
if [ x$grub_platform = xxen ]; then insmod xzio; insmod lzopio; fi
insmod part_gpt
insmod ext2
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search –no-floppy –fs-uuid –set=root 35527b5d-4652-4bcf-97b5-27ff3b1f267a
else
search –no-floppy –fs-uuid –set=root 35527b5d-4652-4bcf-97b5-27ff3b1f267a
fi
linux /android-2020-01-05/kernel root=/dev/ram0 androidboot.selinux=permissive androidboot.hardware=android_x86_64 DPI=160 UVESA_MODE=1366×768 SRC=/android-2020-01-05/
initrd /android-2020-01-05/initrd.img
}

をコピペして貼り付けるんですが、
先程読み込んだHDDのUUIDを(35527b5d-4652-4bcf-97b5-27ff3b1f267a)
から書き換えて上書きして保存します。
細かく説明すると

 /android-2020-01-05のkernelとinitrd.imgを読みに行く変更すること
 ルート(-set=root 以後)はHDDのドライブのUUIDを指定
 HDDのフォルダはSRC=/android-2020-01-05/を読みに行く変更すること

この3つの設定変更が必要です。
一つでも書き間違えるとgrubブート画面でエラーが出て起動しませんw
それこの英文を読んで全員が理解出来ると思うの?
馬鹿なの?しぬの?ねえ作者。EXTON。
お前自分しか分かっていない変な英語を書くんじゃないw
どこが簡単なんじゃ?

で気を取り直して保存したらupdate-grub

sudo update-grub

grub.cfgが書き直されたら読んでチェック
sudo gedit /boot/grub/grub.cfg
ちゃんと下の方に書いてアレばOK。
で再起動。
grub画面でAndEXが表示されたら選択して
連打w
そのうちAndroid-x86が起動するはずです。
もしエラーが出たら設定が間違っているので修正しましょう。
自己責任で。

・動作確認?
EXT4に入れればちゃんとAndroid-x86動作します。

タッチスクリーン
サウンド
Wifi
Bluetooth?
画面回転などなど動作

細かな問題はともかく、大きな問題は無さそうです。
GooglePlayも動きます。
アプリも一部起動しませんが、ある程度は動きます。

●まとめ
まともに起動しない、インストール出来ないISOを$9で販売しないで下さい。
ESPパーティションが無いって質問したら
「マニュアルインストールしろ」とだけ英語で返信w
ふざけんなEXTON。
FAT32上のAndroid-x86は非常に不安定なんだよ。
マジふざけた態度しか取らないのでこいつ人間として最低。
嫌いになりました。

EXTONの態度はともかく、Android-x86のBliss-OSも中身はこんな感じです。
多分Android-x86 9.0から内部仕様が変わったのでしょう。
それでこんな感じかと。
EXTONはソースコードからビルドしただけです。信用できない。
今までどおりISOファイルを焼けば起動する、
という感じでも無さそうなのでご注意を。
OSを入れた後は非常に快適ですけど・・・
HDDを消さない様に自己責任で。
posted by kapper at 01:01 | Comment(0) | DG-D09IW2

シンプル・ミニマムOS #archLinux CPUPower CPUクロックを動的に調整したり節電しよう その10


CPUクロック周波数を動的に調整する
CPUPowerを導入してみました。
これを使うと自在にCPUクロック周波数を調整出来ます。

●CPUPorwerとは?
CPUクロック周波数やCPUガバナーを調整するアプリです。
最近の流行りでしょうか?
便利ですけど、起動時にスクリプトに1行追加しておきましょう。
詳しくはArch Wikiで

https://wiki.archlinux.jp/index.php/CPU_%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0

●コマンド解説
インストールは、

sudo pacman -S cpupower

Ubuntuなら

sudo apt install cpupower

でしょうか?
設定してあるはずなのでコマンドで使えます。
インテルの最近のマシンはCPUガバナーが
performance 最大周波数で CPU を動作させます。
powersave 最小周波数で CPU を動作させます。
しかないのでご注意を。

・CPUクロックとガバナーの表示

sudo cpupower frequency-info

でperformanceかpowersaveのどちらかとCPUクロック周波数などが表示されます。
こんなふうに

$sudo cpupower frequency-info
analyzing CPU 0:
driver: intel_pstate
CPUs which run at the same hardware frequency: 0
CPUs which need to have their frequency coordinated by software: 0
maximum transition latency: Cannot determine or is not supported.
hardware limits: 500 MHz - 2.00 GHz
available cpufreq governors: performance powersave
current policy: frequency should be within 500 MHz and 2.00 GHz.
The governor "powersave" may decide which speed to use
within this range.
current CPU frequency: Unable to call hardware
current CPU frequency: 798 MHz (asserted by call to kernel)
boost state support:
Supported: no
Active: no

・CPUガバナーの変更

sudo cpupower frequency-set -g performance

-gオプションを付けて変更します。
周波数と電池の持ちにご注意を。

・CPUクロック周波数を設定
ごく稀に、手動で最大・最小周波数を設定しなくてはならないことがあります。
最大クロック周波数を設定するには (clock_freq には単位を付けて下さい: GHz, MHz):

# sudo cpupower frequency-set -u 1.5GHz

最小クロック周波数を設定するには:

# sudo cpupower frequency-set -d 1.0GHz

CPU を特定の周波数で動作するように設定するには:

# sudo cpupower frequency-set -f 2.0GHz

performanceで電池の持ちが悪い場合は最大周波数を下げましょう。
powersaveで遅い時には最低周波数を少し上げましょう。
電池の持ちに注意してカスタマイズしてみて下さい。

●まとめ
1行で簡単に設定出来ます。
シェルスクリプトに加えておきましょう。
電池の持ちは重要ですが、エミュレータやLibreOfficeを使う時に
動的にCPUクロック周波数が上がっていない事もあるので、
遅くなった際に手動で設定出来ると便利です。
posted by kapper at 00:09 | Comment(0) | Arch Linux

2020年01月05日

最近の事 2020年1月 急速に広がるSlideShareのスパムコメントの嵐



2019年1月前後を境に最近急速にSlideshareの
コメント欄にスパムを書き込む業者の行為が頻発しています。
1日に30件もスパム書き込みがあります。
これを消すのは一つ一つクリックして
ブロックして削除してまた違うスライドを開いて
と膨大な手間があります。
非常に面倒でイライラします。

SNSで検索してみると世界中で怒りに満ちた呟きが
沢山確認できます。
どんどん拡散して広がっています。
貴方のSlideshareのコメント欄に
スパムが来るのも時間の問題でしょうか。

でSlideshareに怒りのメッセージを送ってみました。
回答がこちらです。機械翻訳ですが。

私はこの状況が引き起こす不満を理解しています。
メンバーがコンテンツにスパムを投稿するために
新しいプロファイルを作成した場合、
現在利用できるオプションはその人を報告してブロックすることです。
メンバーがSlideShareアカウントに使用する有効な電子メールを入力する限り、
メンバーはそれを使用できますが、
現時点ではコメントを無効にする機能はありません。
将来的にこれを改善することを検討しており、
現時点ではこれ以上の選択肢はありません。

原文

I understand the frustration this situation can cause.
If a member creates a new profile to post spam
on your content the options we currently have available
is to report and block that person.
As long as a member enters a valid email to use for
a SlideShare account they will be able to use it
and we don't have a feature at the moment to disable comments.
We are looking into improving this for the future
and at this time we do not have a better option.

まあつまり、いつか改修するまで対応できん
という正式回答です。
まあ数年後には直るでしょうが・・・
それまでは人力で消し続けるしかなさそうです。
我慢できなくなったらSpeakerdeckとかに移住しましょうか。
IT技術としてはWebメールと比べても時代遅れですね。
皆さんで凸メールを送り続けるしか無さそうです。
posted by kapper at 21:46 | Comment(0) | 近況

2020年01月04日

Android業務用タフタブレット FZ-B2 UserLAnd インストール その1

UserLAnd2.jpg

この前買ったAndroidタブタブレットのFZ-B2に
最新Chroot(proot)環境のUserLAndをインストールしてみました。
のでその記録をブログに残します。
GUI環境が一見面倒臭そうに見えますが
変更点はTWMをコメントアウトしてstartlxdeなどを
追加するだけです。
簡単なので是非使ってみましょう。

●UserLAndとは
UserLAndとはAndroid上でLinuxディストリビューションを
動かすためのchroot環境(proot)の一つで、
GNU Root系列やDebian Norootの改良版です。

長所として、最新の環境をサポートしている所と
様々なOS環境をコンテナ形式に複数作る事ができる点にあります。
同時に複数のOSを起動することは出来ませんが、
Debian NorootやGNU Rootなど他のアプリと平行して
同時に使うことは一応可能です。
特徴としては、

・No need to root your device.
・Use a built-in terminal to access your favorite shells.
・Easily connect to VNC sessions for a graphical experience.
・Easy setup for several common Linux distributions, like Ubuntu and Debian.
・Easy setup for several common Linux applications, like Octave and Firefox.
・A way to experiment and learn Linux and other common software tools from the palm of your hand.

という事でRootを取らないで使える事と
SSHターミナル、VNC、XSDLが使える事と
Ubuntu、Debian、Alpine、Arch、Kariや各種アプリがサポート
欠点としては、
Debian Norootと違って全自動ではないので、
自分で環境設定しないといけない所でしょうか。
別に全然難しくありません。
先駆者の日本語の参考サイト様に感謝して是非使いましょう。

https://www.webcyou.com/?p=9476
https://wlog.flatlib.jp/item/1866
https://dench.flatlib.jp/linux/userland
https://qiita.com/ttaka/items/c7371a44f49e2f8ac588
http://digital-life.seesaa.net/article/467450052.html
https://yamadablog.web.fc2.com/articles/20/index.html

で上の参考サイトを読みながら試してみたのですが、
どうみても再現できないw
どうやらUserLAndの仕様が少しづつ変わっている様です。
このブログを書いた時点では最新ですが、
将来には内容が変わっている可能性がありますので
ご理解を願います。

●Debian Noroot VS UserLAnd
過去のDebian Norootを使っていた事がある人にとって
UserLAndは何が違うのかが、気になると思います。
個人的に思った事を書いてみます。

Debian NorootとUserLAndの違いは

・Debian Noroot:
  32bitのみ、
  全自動設定、
  Debian Jessieのみでサポート切れ、
  WMはXFCE4、
  Android7.1.2まで対応
・UserLAnd:
  32bit or 64bitのみ(多分Kernelのunameを見てる?)
  手動設定、
  各種ディストリ、アプリ最新版
  原因不明のバグで動かないアプリ沢山、
  UbuntuやArch、Alpine、Debianなども対応
  SSHやVNCやXSDLなど複数のUI対応
  Android10まで対応
  Multilib非対応

Multilib対応していないのでWineが非常に苦しい
32bitのWindowsアプリが64bit環境でライブラリの関係で動作しません。
あとはブラウザとか結構アプリ死んでます。
Debianは比較的マシですがArchとかは問題あり
探せば沢山問題点がありそうです。
情報の集約と対処方の蓄積が重要になりそうです。
細かい内容はGithubにしか書いていないので
そちらを読む必要があります。

https://github.com/CypherpunkArmory/UserLAnd

●FZ-B2とは?
ついでに新しく購入しましたFZ-B2Dのご紹介。
Android6.0です。
Cherry-Trailのインテルタブレットで2016年製。
スペックは旧式ですが、高耐久性が非常に優れていて
耐衝撃性、防塵、防水で壊れません。
7インチ液晶が割れるリスクが低いので持ち運んで使っています。
コストパフォーマンスは低いです。
UEFIは起動しますが、セキュアブートが解除出来ないのに加え
Ubuntuとかでも署名解除出来ないエラーが出て起動しません。
ACアダプタは普通のLet's Noteと同じ16V3A相当で共通です。
USBで給電は出来ません。
Androidだけでは使い勝手が面白くないので
各種chroot環境でLinux導入しています。


●UserLAndのインストール
あると便利なもの

・USBかBluetoothキーボード
 ⇒ソフトウェアキーボードがSSH以外では使えないです。
  一応Android画面下の左向き三角1を押して戻る画面にすると
  キーボードマークが表示されますが、UserLAndの画面がズレます。
  Debianなどでxvkbdが安定して使えていますので
  Linuxを起動した後にxvkbdを入れる事を推奨します。

GoogleアプリストアからまずUserLAndをインストールします。
ホーム画面にアイコンが出てきますので
それをタップするとアプリが立ち上がります。
それぞれのディストリに慣れていなければ
まずアプリの挙動が比較的安定している
Debianを最初にテストする事を推奨します。

その後にディストリのアイコンをタップすると
SSHかVNCかXSDLかを選択して(アプリを別で入れれば特に何でも良い)
chroot形式で自動にインストールされます。
もしVNCやXSDLが入っていなければ
アプリストアのHPに飛ばされるので一緒に入れましょう。

アプリを起動したら一回落とします。
でUserLAndのホーム画面の下側真ん中の「Sessions」を
「Apps Sessions」に登録されているはず
なので長押しすると「Edit」って出てくるので
それをタップすると「Service Type」が出てくるので
まずsshにして右上の四角マークをタップすると保存されます。
で再びアイコンをタップして起動します。

するとターミナルとソフトウェアキーボードが出てくるはずなので、
パスワードを入力してログインし、
必要なアプリをここからapt install (アプリ名)で自分で入れますw
そうです環境設定は自分で行う必要があるんです。
そこまで親切ではありません。

XFCE4とかLXDEとか日本語フォント、日本語IMSなどなど。
ここらへんは普通のDebianと同じなので割愛します。

で、XSDLかVNCで起動しますが、
先程と同じ様に「Edit」から切り替えますが、
何故かTWMが自動で立ち上がります。
コマンドで端末からstartlxdeを入れてもTWMのままですw
そうですDISPLAY:0が既にTWMに占拠されていてバッティングしているんですw
EXPORT出来ないんですw

参考サイトさんの場合、
EXPORTとかtcshを入れて、とか書いてありますが
そんな事は全く関係ありませんでした。
結構悩みましたがTWMを止めてLXDEなどを起動するだけでした。
こちらのサイト様が正しかったです。ありがとうございました。

https://wlog.flatlib.jp/item/1866
 
じゃあ設定ファイルがどこにあるのか?というと
/support/startXSDLServerStep2.sh
にありましてこのファイルをnanoとかテキストエディタで書き直します。

nano support/startXSDLServerStep2.sh

でTWMの行を#でコメントアウトします。
その後にLXDEやXFCE4を起動させます。
この画像の感じで。

UserLAnd1.jpg

例えば

startxlxde &
とか
startxfce4 &

などで起動できるはずです。
後はそのまま起動時にスクリプトを勝手に実行してWMが立ち上がります。

●トラブル事例
・XSDLで端末しか表示されません。
⇒見えませんがTWMが起動してDISPLAY:0を占拠しています。
 スクリプトでTWMをコメントアウトしましょう。
・UserLAnd側でAndroidのソフトウェアキーボードが表示されません。
⇒仕様です。
 例えばDebian側でxvkbdを使いましょう。
 sudo apt install xvkbd
・日本語化されていないんだけど
⇒通常のディストリの日本語化と同じ手段で出来ます。
 参考サイトを見てみましょう。
・VNC使えますか?
⇒仮想デスクトップを使う時はVNCでも良いです。
・Gnomeは?
⇒今の所動きません
・x86のタブレットですけどWineでアプリが起動しません。
⇒ライブラリの関係でmulitlib対応です。
 32bitのWineは32bitのWindowsアプリしか動きません。
 64bitのWineは64bitのWindowsアプリしか動きません。
 インストールは可能ですがライブラリエラーが出て動きません。
・ブラウザ他が真っ黒か真っ白で表示されません。
⇒仕様です。
 原因がつかめていませんが、Githubで確認しましょう。
 対処方法が書いてある場合もあります。
 Googleアプリストアに書いても無駄です。
・シャットダウンしないんだけど
⇒そのままアプリを落としましょう。
・Debian NorootとUserLAndを複数起動していますけど
⇒別のchrootというかコンテナなので多分大丈夫?
・Android9、10でXSDLで起動出来ません。
⇒仕様です。開発者さんがあえて起動できない様に変更しています。
 とりあえずVNCを使って下さい。
 そのうち直るはずだと思いますが・・・
・ArchでAURが使えないんですけど
⇒仕様です。makepkgなど動かないらしいです。


●どんなアプリを使おう?
まずはLibreOffice
そしてPythonなど開発環境、機械学習
Webサーバやクライアント
Arduinoや電子工作
ゲーム
出来ればx86のタブレットでWine、Steamクライアント



●まとめ
昔はchroot環境はARMのCPUが弱くて
非常に負荷がかかりましたが、最近のスマホタブレットは
CPUの性能も良くメモリも多いので
Linuxディストリ側の方が軽くて負担にならなくなりました。
なのでマルチOS環境を作っても
問題なく遊べます。
大変よい時代になりました。

ただしアプリが起動しないバグが大量にあり、
UserLAnd開発者でも対応が後手に回っています。
あとは手動でスクリプトを直さないとTWMが
勝手に起動されるのは簡単ですが慣れが必要です。
とは言えLinuxディストリが簡単に起動して
敷居が殆無くなりました。
是非使ってみましょう。
マルチOS環境で。
posted by kapper at 21:24 | Comment(0) | FZ-B2

2020年01月03日

新世代7インチUMPC Cherry-Trail #GPD-Pocket Archman GNU/Linux インストールテスト その9

Archman.jpg

今回はGPD-PocketにArchman GNU/Linuxを入れてみました。
実はUbuntuとかFedoraをテストした際に
数秒毎に強制的にAuto-Suspendして
電源が落ちる現象が出ています。危険な傾向です。
それでテストを兼ねて止むなくArchを試してみました。

●GPD-PocketとGnome関係のAuto-suspendバグ?
1年前にGnomeで十数秒間隔で勝手にsuspendが掛かって
電源が落ちるバグがありました。
現在は直っているはずですが。
所がUbuntu19.10〜Ubuntu20.04 Daily-build、
Fedora Daily-Buildを使うと再現してしまいました。
それで急遽、Archを焼いて入れてみました。

ArchmanはArch系列のGnomeベースのディストリで
レポジトリはArchのままですが、インストーラーは
Fedoraと同じのを使っていまして楽です。
トルコのディストリだそうです。
ライブイメージで起動させた際に安定していましたので
そのままインストールしたのが背景です。

●Archmanのインストール
公式HPの最新版ビルド版のISOをそのままダウンロードして
RufusかddコマンドでUSBメモリに焼くだけです。
特別な事はいらないですが、
Windowsを消さないように自己責任でご注意を。

でまずライブで起動させますと
何故かAuto-suspendが発生していませんでしたw
折角なのでメニューにあるインストールを実行すると
Fedoraと同じ様にArchLinuxがインストールされました。
ああ、これ楽ちんw
Manjaroと同じかと思いますがあちらはやや古いです。
こちらはArchそのままで新しい。


●まとめ
シンプルですがひとまず動いています。
あとはpacmanでアップグレードとアプリを入れるだけ。
何故か音が出ないのでサウンドパッチが必要だと思います。
タッチスクリーンやWifiは動作確認。

Gnome系列のAuto-Suspendバグはかなりヤバイです。
発生した場合、まずGnome以外を使いましょう。
それでも駄目なら古いディストリに戻しましょう。

ArchLinuxがライブイメージでインストール簡単って
凄い楽ですw
最新版のデモテストに良いでしょうか。
Manjaroとは違いますのでご注意を。
結構よく出来ています。
動作検証に、バグの再現試験に、そのままArchにどうぞ。
一先ず使っています。
posted by kapper at 21:58 | Comment(0) | GPD-Pocket

2020年01月02日

新年あけましておめでとうございます。

Singapore_River_Hong_Bao_2006_12,_Feb_06.JPG

新年あけましておめでとうございます。
昨年は沢山の皆様におせわになりました。
今年も宜しくお願い申し上げます。

まずガジェット関係、
小説化になろう関係、
OSCとセミナー、ブースでお会いした皆様
電子工作とNT関係、
東海道らぐと小江戸らぐ、勉強会関係
お仕事関係、
SNSで交流頂いている沢山の皆様。
それからそれから・・・

今年もがんばりますので
宜しくお願い申し上げます。
posted by kapper at 17:14 | Comment(0) | 近況

2019年12月29日

7000円 ドン・キホーテ 2in1 Windowsタブレット ジブン専用PC&タブレット3 RM-F106-SR Wubi for Ubuntu 19.10 インストール

EM8TZDvUYAEjqCs.jpg

次はドンキのRM-F106-SRにWubi for Ubuntu19.10を入れてみました。
定価が19800円で更に中古で格安になった本機ですが
普通にLinuxが動きます。
中華品なのでタッチスクリーンがMSSL1680なので
標準では対応しないのが残念ですが2in1なのでPCとして使えます。

●ジブン専用PC&タブレットとLinux
ドンキの中華シリーズです。
2in1の癖に非常に安価でスペックを要求しない人の
ニーズにピッタリ合いました。
強度設計を抜きにすれば結構よく出来ています。
定価が安いので中古値段もだいぶ安くなりました。

でLinuxをインストール。
普通に動きました。



●Wubi for Ubuntuインストール
普通にWubiとISOをUSBメモリにコピーしてから
Windows上でダブルクリックして
インストール、再起動するだけです。
インストールは普通に完了して再起動します。

Ubuntuのブートは何時もどおりですが、
標準のブートローダーはWindowsBootManagerが
先頭で優先順位高いのでGrubが起動しません。
BIOS画面でUbuntuに変更すると
自動的にGrubが起動します。

画面は横画面ですが、内蔵センサーで自動的に回転してくれます。
WifiもBluetoothも普通に使えるはずです。
コンパクトで非常に良いスタイルしています。


●まとめ
意外と良いです。
タッチスクリーンが使えませんが仕方はないです。
拡張性もUSB-TypeAが2スロットでUSB-TypeCが1つと高いので
SSDにインストールしなくてもUSBメモリにLinuxを入れても良いです。
傷付けないようにガッチリとハードケースに入れて運搬しましょう。

ドンキPCとはいえ拡張性も十分で軽いし便利。
必要最低限も満たしており侮れません。
定価がやすいので中古価格も安く入手が容易。
SSDの容量が32GBしかないのでUSBメモリにLinuxを入れましょう。
とっても可愛い仲間になってくれるはずです。
強度設計が無いのが残念ですが・・・
posted by kapper at 18:50 | Comment(0) | RM-F106-SR

Let's Note上のLinuxで音が出ない時の対策と簡単なスクリプト ArchLinuxと全てのOS全般 その10

Screenshot from 2019-12-28 19-39-08.png

実はLet's Note上でのLinuxで音が標準に出ません。
Mainのスピーカーが何故かHeadphone扱いになっていますw
AlsamixierでHeadphoneの音量を上げれば音がなりますが
面倒です。
CUIでコマンド1行で音声ONにしたいです。

Amixerコマンドで音量を調整出来まして、
それをスクリプトに書いてみました。
どこかに起動させるときに1行追加してみて下さい

amixer -c 0 sset Headphone 100%


Let's noteでLinuxを使っている人で音が標準で出ない人に捧げたいコマンド。
スクリプトに1行追加するだけ。
困っている人はぜひどうぞ。
posted by kapper at 18:33 | Comment(0) | Arch Linux

2019年12月28日

シンプル・ミニマムOS #archLinux Pacmanでマニュアルアップグレードが必要 2019/12/20 その9

Screenshot from 2019-12-28 19-39-08.png


という事でArchLinux使いは手動アップグレードが必要です。
エラーが出た場合は下記のコマンドを実行してみましょう。

pacman -Rdd libdmx libxxf86dga libxxf86misc && pacman -Syu

Xorg cleanup requires manual intervention
https://www.archlinux.org/news/xorg-cleanup-requires-manual-intervention/
posted by kapper at 20:28 | Comment(0) | Arch Linux

2019年12月25日

9800円 ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T2 ArchLinuxとかその他のOS全般 その8

Screenshot from 2019-12-25 18-59-44.png

9800円のヘッドマウントディスプレイ HMZ-T2を
Linuxで使ってみました。
結論から言いますと普通に使えます。
2012年発売なのでスペック的には低いです。
有機ELのHDMIモニタとしては健在です。
RaspberryPiやStickPCとかに繋いで使ってみましょう。
OSとか環境に非依存です。

●HMZ-T2とLinux
2012年製のソニーのヘッドマウントディスプレイ。
古くなってきてだいぶ価格が下がりました。
解像度がそれほど高くはありませんが、綺麗で
寝ながら映画を見たりYoutubeを見るにはまだ使えます。
PCでもゲーム機でも使えます。
スペックは、


パネル 有機ELパネル x 2
画素数(水平×垂直) 1280x720
アスペクト比 16:9
視野角 約45度
仮想画面サイズ 750インチ(仮想視聴距離 約20m)
ヘッドホン 感度 105dB/mW
再生周波数帯域 5-24000Hz インピーダンス 16Ω
最大入力 100mW
視聴調整機能 レンズ間隔調整 5段階(左右独立)
3D機能 3D対応 Yes
音質機能 バーチャルサラウンド 5.1chバーチャルサラウンド
HDMI機器制御対応 再生、一時停止、チャプター送り、チャプター戻し、早送り、巻き戻し
ビデオ映像端子 HDMI入力/出力 HDMI入力1系統 / HDMIスルー出力1系統
HMD出力 1系統出力


HDMIで解像度1280x720を50Hzでスクリーンサイズに表示出来ます。
目が疲れますけどw
音声はヘッドフォンかPCから出力。


●Linuxで使ってみよう
電源を繋いで普通にHDMIをPCと接続します。
しかし映りません。
解像度が合わないって表示されて映りませんが、
リフレッシュシートを50Hzに設定すると表示されました。
一旦表示されれば以後は普通に映ります。
プロジェクタなどのセカンドモニタと同じ扱いです。

●使ってみて
ハード的にかなり使いづらい構造ですが、
映像は綺麗で解像度もそれなりにあるので

○映画、動画、Youtube
○ゲーム(レースゲームやFPS)
○デスクトップなどサブモニタ


レースゲームはど迫力で酔うかもしれません。
もちろんフルスクリーンで。
BallisticNGが最高である。
https://store.steampowered.com/app/473770/BallisticNG/

逆に使えない機能としては

×3D動画
×VR動画(センサ含む)

VR動画自体はスマホやWinVRしか再生出来ません。
のでLinuxで表示出来ないです。
これだけで見れる動画が大きく減るのでマイナスポイントです。
あっちゃー。勿体無い。
2Dで再生しましょう。
Androidから外部出力で見れないかな?

●まとめ
Linuxでも普通に使えますが、
3DやVRが見れないだけでも大きなマイナス。
だってスマホ+ゴーグルでも見れますもん。
ケチらずに高解像度のOculus Goを買ったほうが良い。

しかしやはり本命はBallisticNG。
レースゲーム超最高。
HDMIで直接繋ぐのでゲーム機でもRaspberryPiでも多分使えます。
HDMI変換機を使えばVideoやVGAも遊べる?

この機種に興味がある人はかなりのマニアしかいないので、
安いだけで手を出すのは危険かもしれません。
サブディスプレイとしても使えますが目が非常に疲れます。重いし。
割り切って使い分ける人のみどうぞ。
posted by kapper at 20:46 | Comment(0) | Arch Linux
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