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2018年03月05日

PC-98対応 最新版DOSBox-X アリスアーカイブス 闘神都市2プレイ その3

Screenshot from 2018-03-04 05-36-52.png

今度はアリスアーカイブスのプレイで
一例として闘神都市2をDOSBox−Xで
エミュってみました。
イメージファイルからDOSファイルを取り出す必要が
あるので結構面倒です。
D88イメージは取り出し方が分かっていないので
まだ未着手。

●アリスアーカイブスとDOSBox-X
DOS時代のゲームが無償配布されている太っ腹。
DOSBox-Xで使うにはイメージファイルの中のデータが必要です。
いや、イメージファイルをブート出来るはずなんですけど、
現時点ではPC-98モードでは非対応なはず。
まあそのうち。
細かい設定方法は前回に書いたので割愛します。


http://retropc.net/alice/menu.html


この中でWindows版アーカイブやCDイメージは
WINEで動くのであえてDOSBox-Xを使う必要はありません。
好きな方で。

●闘神都市2でテストプレイ
まずこちらを読みましょう。


http://blog.goo.ne.jp/gekigangar/e/f77579561acb5d87d1c78151a79d8883


結構手間です。
Windows版をWINEで遊びたい人はこちら。

http://fairydoll.net/t2/t2.html

まあどちらでも良いです。
お好きな方で。
で、DOSBox-X。
ダウンロードして展開すると、
IMGイメージファイルが沢山出てきますので、DiskExplorerを
WINEで起動して中のファイルをHDDに保存します。
これが面倒。
で、今度はLZHファイルが出てくるので、
更にLHASAで展開して保存します。
これでやっとDOSBox-Xで使えます。
例のごとく、フォルダ名を短くして楽な位置に置きましょう。
起動。

dosbox-x --startgui

同じ様にMachineをpc98にして起動。

mount c /home/(ユーザー名)/toushin2
t2

で起動するはず。
フォルダ名は自分の指定した名前にしておきましょう。
全てのイメージファイルとLZHファイルを一つのフォルダに
解凍して集約する必要があります。
面倒ですけど。

●まとめ
闘神都市2が起動しました。
D88イメージはちょっと展開する方法が分かりませんけど。
同じように遊べるのではないでしょうか?
イメージファイルから直接ブート出来る様になれば
楽に遊べるはずです。
posted by kapper at 07:14 | Comment(0) | DOS

2018年03月04日

PC-98対応 最新版DOSBox-X 旧作東方体験版プレイ その2

Screenshot from 2018-03-04 09-34-04.png

前回はWindowsとUbuntuにDOSBox-Xを導入してみました。
今回は旧作東方の体験版をDOSBox-Xで遊んでみます。
製品版はもう購入できないのが残念ですが・・・

●DOSBox-XとPC-98対応
前にブログに書きました。
そちらもご参考までに。
Windows版はバイナリ配布、
Ubuntu他はソースコードからビルドします。
またUbuntu他のソースコードにFREECG98.BMPが無いので
ダウンロードして/usr/share/dosbox-x/に貼り付けして下さい。

ここから最新版をクリックしてダウンロードしてみて下さい。
http://www.emucr.com/search/label/DOSBox-x?&max-results=16





●旧作東方の体験版
こちらに公開されています。
体験版なので制限がありますが、無料です。
4作品分あります。
ダウンロードします。


http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/get.htm


LHA形式なので展開します。
Ubuntuの場合、LHAは標準で入っていないのでインストール

sudo apt install lhasa

で展開。

lhasa e (ファイル名)

まあ、ダブルクリックしてNautilusからでも展開出来ます。
で好きなフォルダに保存。
ホームに近い方が楽かも

mkdir /home/(ユーザ名)/touhou

でコピーします。
フォルダの名前は自由ですが、DOSなので短いほうが良いです。
8x3しか表示出来ませんし。

でDOSBox-Xを起動

dosbox-x --startgui

で、DOSBOXの項目をクリックしてMachineの
svga_s3をpc98へ小文字で入力して修正して閉じると
DOSBOX-xが起動します。
Windowsの場合はオプションの項目から辿って変更。
起動したらHDDをマウント

mount c /home/(ユーザー名)/
c:
cd touhou
GAME.bat

マウントポイントは自分で好きに指定できます。
Windowsの場合はC:\〜みたいに自分で入力します。
オート入力は機能しないので短いほうが楽です。
すると、サウンド設定モードを適当に選択すると
旧作東方が起動するはずです。
簡単ですよね。

●CPU負荷的には?
CF-NX2のUbuntu17.10のtopで
18.6%前後です。
起動したり止めるとCPU負荷が30%前後まで増加します。
まあ、その程度であればPCなら問題ない程度でしょう。

●まとめ
多少設定が必要ですが、
DOSBox-Xで旧作東方が遊べます。
MusicRoomを鳴らすだけでも美しいサウンドで大満足です。
DOSBoxは環境設定が楽なのでありがたいです。
PC-98エミュレータは慣れるまで敷居が高いかもしれません。
是非DOSゲームを遊んでみましょう。
posted by kapper at 12:58 | Comment(0) | DOS

2018年02月18日

PC-98対応 最新版DOSBox-X (2018/02/15) その1

DOSBOX98.jpg

今回は2017年12月頃にPC-98に対応した
DOSBox-Xをテストしてみました。
何故かUbuntuでビルド失敗したので
Windowsです。

●DOSBox-Xとは
DOSエミュレータのDOSBoxをフォークしたプロジェクトで
公式とは別に開発が進んでいます。
今回はPC-98のDOSのテストです。
DOSboxはx86エミュレーション、BIOS、
フォント、DOSの各エミュレートを実装しており、
改造追加なしでそのまま動かせる所が便利です。
アプリだけを拾ってきてHDDに置いておくだけです。
PC/AT版は昔からありましたが、PC-98版は無かったです。


DOSBox-X Changelog:
PC-98 FM synthesis fixed not to initialize itself
again when rebooting, which fixes a problem with
garbled FM synthesis after rebooting.
Removed some now-unnecessary SDL Video quit/init
calls from Windows builds.
machine=pc98 now starts entire emulation in PC-98
mode instead of booting up in IBM PC mode and
switching to PC-98 mode.
Initial "BIOS" startup screen now operates in
PC-98 mode when machine=pc98.

Changelogは毎週の様に更新されるので
新機能やバグフィックスがガンガン入ります。
旧作東方も遊べるそうです。
活発なコミュニティです。

DOSBox全体の長所は
・ありとあらゆる環境に移植
・16bitOS対応。Windows9xが起動
 Linuxや*BSDは動かない
・BIOSとDOSが最初から入っている
・HDDマウント、CDROMマウント可能。
 直接データのやり取りが可能なのでイメージファイル不要
・速度はそこそこ速い。
・VoodooからLANまで対応
・今回PC-98にも対応。
 ANEX86.BMP or FREECG98.BMP. FREECG98.BMPから
・386、486からPentium、PentiumProまで対応

●DOSBox−Xインストール。
今回はUbuntuでビルドエラーが出たので、
Windows版を使います。
まず本家HPより最新版をダウンロード。
最新版はEmuCRのサイトより。


http://www.emucr.com/search/label/DOSBox-x?&max-results=16


展開して実行するとDOSが立ち上がります。
Cドライブをマウントします。

mount c "C:\"
c:

みたいな感じで後はEXE実行ファイルを動かします。
細かい事はSlideshareを。



●PC-98対応
PC-98動作するには
上バーの
Main-Basic configuration-machineを
svga_s3をpc98に書き直すだけ。
後は再起動すればPC-98が起動します。
アプリはVectorなどで入手。

あとはソースコードからビルドするとFREECG98.bmpが
入っていないらしいので、日本語表示がされないようです。
ここからダウンロードしてコピーしましょう。

https://raw.githubusercontent.com/joncampbell123/dosbox-x/master/font/FREECG98.BMP

ダウンロードしましたら、コピー

sudo mkdir /usr/share/dosbox-x/
sudo cp FREECG98.BMP /usr/share/dosbox-x/

詳しくはこちらに報告されていますので、
ご一読を。

https://github.com/joncampbell123/dosbox-x/issues/571

●まとめ
長年ほしかったアプリが登場。
BIOSとかOSとか面倒なのなしで使えます。
ビルドさえ出来ればどんな環境でも動くので
面白いでしょう。
Ubuntuでもビルドして使ってみたいですね。
是非使ってみましょう。
posted by kapper at 15:42 | Comment(0) | DOS

2011年08月01日

FreeDOS1.1 5年ぶり開発中

FreeDOSのプロジェクトが1.1に向けて開発加速している様子。
最近チェックしていなかったので、ここの展開は把握しておりませんでした。
まあ、ドライバやスクリプトの抱き合わせであることは間違いなさそうなので
DOS環境としては使いやすくなるかと思います。
思えばFreeDOS32が崩壊して、FreeDOCが活動停止して、
波乱のプロジェクトであることは間違いないか。
でも追加機能に日本語対応していないのは間違いなさそうなので
結局日本語が使うにはテクが必要ですね。
せめてWebブラウザさえ日本語使えればw
Config.sysを書き直す気力のある方は是非。

 FreeDOS 1.1テストリリース登場 - USBコントローラとドライバ更新ほか
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | DOS

2008年10月14日

最近のDOS最新ネタ その3

Kapperです。
続いてDOSネタを書きます。
個別のキーアプリ位はチェックできたらなと思いますが。

・DOSBOX関連(DOSエミュレータ)
Windows、Unix系で有名なHDDフォルダマウント型DOSエミュレータ。
完成度が高く各種CPUへの移植性やWin3.1の動作可能。
VerUPリリースタイミングがやたら長いのが特徴で、
現行Verの7.2は2003年の公開から更新が止まっている様に思えます。
実際はCVSで継続して開発が続けられており、掲示板を見ると
最新のCVSではWindows95も動作しDirect3DやNE2000サポートなど
既にDOSとは違うベクトルで開発が続行されているのが驚きです。
一度試してみては如何でしょうか。
DOSBOX CVS 掲示板
Windows95 on DOSBOX動画
DOSBoxでWindows 95を作動させる

・VDos32関連
VDos32はVista32、64bit環境で32bitのDOS環境(DOS/4GW)を
動作させるプロジェクトです。
Tomb Raider I and Descent IIの動作が試みられております。
ポリゴンを高画質化したGliDOS(有料)もあるようです。
Vistaと言いDOS32bit環境と言いアチラならではのネタで
国内では関心ないだろうなと思いますが、興味のある方はどうぞ。
http://www.vdos32.com/

・Merkey's LinuxWare(Run Linux Kernel on DOS)ネタ
最近のDOS関連、Linux Kernel関連で出た最新ネタですが、
DOS上でLinuxKernelを起動させるローダー(Kernelその物?)。
掲示板(ML)にもありますが、DOSの少ないメモリでどうやって起動させるのかとかあり、
何の役に立つのか分かりませんが、本人は
"that can be used to make it easier to debug and develop linux."
と回答しており、開発目的であるとLinux Kernel MLで出ているようです。
実際の有効性は全く不明です。興味のある方は一読を。

Merkey's LinuxWareニュース

今日はちょっとマニアックなネタばかりですねw
それではまた。
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | DOS

2008年10月12日

最近のDOS最新ネタ その2

Kapperです。
先日の最新DOSネタの続きを書きます。
簡単なコメント程度ですが、
よろしくお願いいたします。

・FreeDOS-32関連
FreeDOSの32bit化を目標に開発されているプロジェクトですが
残念ながらここ2年程更新が途絶えています。
恐らくFreeDOS本家に移っているのかもしれません。
http://freedos-32.sourceforge.net/

・Ozone Graphical User Interface(Phoenix OS)
DOS向けの次世代GUIとして一時期話題になっていた
Ozone、Phoenix OSも結局07年6月に開発停止となってしまいました。
この手の大掛かりなプロジェクトはニッチのDOSでは難しそうです。

Ozone Graphical User Interface

・4DOS関連(COMMAND.COM replacement GNU Project)
COMMAND.COM代替プロジェクトとして開発を続けられている
4DOSは上記のプロジェクトとは異なり精力的な開発が続けられております。

http://www.4dos.info/
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | DOS

2008年10月11日

最近のDOS最新ネタ

Kapperです。
最近DOSネタが少なく、メインコンテンツの一つの
DOSページが思ったようにHPが更新できていません。
コメント形式になってしまいますが、
最近のDOSネタについて簡単に日記に書こうかなと思います。
勿論HPの方も少しづつ更新できればと思っております。
少し古いねたばっかりで申し訳ありません。
今後のHPの更新のネタ探しの為、ご意見があれば
是非Kapperまでご指導願います。
<(_ _)>よろしくお願いします

・最近のDOSコミュニティ関連では
まずFreeDOSのサイトの更新状況が活発です。
FreeDOS1.1公開に向け、各種方面の動きがNEWSされております。
最新情報に興味のある方は是非見てみてください。
http://www.freedos.org/

・エミュレーションのBochs関連は
掲示板かCVSでしか情報が取れず、
見ていない外部からは何が進んでいるのか
さっぱりわからない状態となっております。
次のVerに関しても、これといった動きがなく
現状(10月3日書き込み時点)では下記の通りです。
09年1月位には新版が出るそうですが、バグフィックス中心になりそうです。

There was nothing new actually, only bugfixes.
The new version ... it is planned, probably it could be possible near January 2009 or so.
The major features in progress: VMX emulation in CPU and very good GUI debugger under windows
- written by WindowsNT and bewing users from OSDEV community.
If I will not be lazy enough - also 2x speedup on big endian hosts :)

Bochs Discussion Board

・モバイル機器向けのDOS関連としてPocketDOSが有名ですが、
今の所大きな動きはなさそうです。(現在Ver1.12)
Win3.0と各種DOSアプリがモバイル機器でも動作します。
各種ゲームも海外サイトで入手できるので使い込めば便利です。
PocketDOS Forum

・DOS最先端ブラウザの気になるArachneの開発状況は
08年5月にVer1.93が出ております。
文字言語はメンテナーが欧米のみの為、
残念ながらあいかわらず日本語は使えません。
所がMLを読むと結構コミュニケーションがなされており、
以外にもUTF-8の話題も含め結構開発が進んでおります。
情報はMLに出ておりますのでメンテナーさえいれば
日本語化も不可能ではなさそうに思えてきます。

Blocek has the same range as the ISO-10646-1 Unicode subset, i.e.
it displays all kinds of Latin diacritics, Russian, Armenian,
Georgian, Thai, Hebrew, Arabic in its own font. You see all these
national characters together on one screen.

MPlayer and Arachne
glennmcc.org

続報は後日。(ネタがあればですがw)
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | DOS

2007年10月20日

今だからこそDOSBOX

毎度お世話になっております。
Kapperです。
今回はDOSBOX7.2が出ていましたので試してみました。
DOSBOXはDOSゲーム、ソフトを中心とした昔のソフトを
エミュレートして今の環境で動作させる為のソフトです。
DOSBOXの長所はGNUライセンスで作られており、
オープンソースで移植性が高い為Win、Mac、Unix、ZaurusやPSPまで
移植されており、モバイル含め様々な環境で動作が可能です。
DOSと言ってもPC98の無かった海外ではハード的には今も同一で
ソフト資産も多数健在しております。
また日本と異なりAbandanwareとして古いソフトは公開(黙認)されており
ネットを通じていつでもダウンロードして使用可能です。
DOSの詳細はKapperのホームページにて確認いただければ幸いです。
○蘇るDOS、Win3.1
下の画像はDOSBOXをゲームに使っている画像です。
海外では英語版というデメリットはありますが、日本では決して入手できない
ソフトを用意に遊ぶことが可能です。
是非一度試してみてください。
タグ:DOS DOSBOX Emulator
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | DOS
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