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2019年11月24日

3980円OS無しWindowsタブレット Q584/H 32bitOS版 Q4OS i386 インストール その1  

Q5841.jpg

今回はLinuxが起動しない、との評判のQ584/Hで
i386版のQ4OSをインストールしてみました。
結論、UEFI32bit+i386系32bitOSなら普通に起動する様です。
UbuntuとかFedoraとか64bit版Kernelを読み込まないので
注意が必要です。
秋葉原のキャプテンで3,980円で買いました。

Q5842.jpg

●格安Q584/Hジャンク
Q584/HはLinuxが起動しないという事で
秋葉原のキャプテンとかで超格安で売られています。
買った人もいるかと思いますが苦戦しているはずです。
それはそう、32bitOSしか起動しないのです。

最初はUEFI32bit仕様だけだろうと思ったのですが、
Grub2は起動するけど、Kernelが読み込み出来ない。
あ、コレヤバイやつや。
といって悩んでいたのですが、
Debian系列のQ4OSはUEFi32bitにもi386で対応しているので
入れてみました。
結果はちゃんと起動してホッとしています。
ひとまずDebianを入れましょう。
スペックは


OS:Windows 8.1 (32bit)
CPU:インテルレジスタードマーク Atomトレードマーク(TM) Z3770 1.44GHz(最大2.40GHz)
メモリ:標準4GB
液晶:10.1型WQXGA(2560×1600)
重量:約640g
駆動時間:約15.5時間
無線WAN、無線LAN、Bluetooth、GPS
指紋センサー
フラッシュメモリディスク(SSD)64GB
USB3.0×1、microUSB2.0×1
Wacomスタイラスペン×1、ACアダプタ


スペックは普通のWindowsタブレットで悪くないのに
何故こんな変態仕様にしてしまったのでしょうか?
Linuxがそれほど嫌いかw
でもな、Debianならちゃんと起動するんだぜw
GentooとかArchとかNetBSDとかもいけそうだが
Ubuntuは無理、Android-x86もヤバイ。
とりあえずQ4OSで起動確認。

●Q4OS i386のインストール
基本、中身はDebian。
ただこれUEFI32bitを内蔵したi386の32bitOSなんですよ。
マニアックなディストリ。
どこにそんなハードと需要があるんやw
世界に殆ど無いハードに対応w
他のディストリではi386版はUEFIに対応していませんw

公式HPからi386のISOファイルをダウンロードして
ddコマンドでUSBメモリに焼きます。
でブート時にUEFIから起動します。
これUbuntuだと無理。

あとは普通にインストール。
パーティションの作成時にEFIパーティションを
入れないと起動しないのでご注意を。
再起動すると普通にQ4OSが起動します。
UI以外はほぼDebianなので安心。

●まとめ
ちゃんと起動するOSがありましたw
Linux使い泣かせの変態仕様ですが
OS無しが爆安で投げ売りされているので
今のウチに買い占めてLinux入れてつかいましょうw
キャプテンがこのブログ読んだら値上げするかもしれませんw
もし64bitのOSで動いた人はKapperまでお教え下さいな。
テストします。



posted by kapper at 23:21 | Comment(0) | Q584
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