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2020年03月14日

1,280円 中華スマートバンド SURVEY 買ってみた

SURVEY.jpg

最近のスマートバンドのブームに乗っかかって
1,280円中華バンドを日本橋で買ってみました。
性能的には・・・やはり1,280円相当w
惜しいな。







●SURVEYとは?
時計、万歩計、血圧計や脈拍などを測定し
Bluetoothでスマホに転送出来るガジェットです。
機能は似たようなものだろうと思って買ったのですが、
バッテリの持ちが短いので失敗でしたw
外観もちょっと安っぽすぎるし恥ずかしいw



仕様
【Bluetooth4.0
【対応機種 Android4.4以上・iOS8.0以上
【解像度 160×80pix
【連続動作時間 約3〜5時間
【連続待受時 約20時間
【充電時間 約2時間
【使用電源 USB充電/DC5V 500mA
【充電可能回数 約500回
【防水仕様 生活防水
【使用可能温度 -5℃〜40℃
【本体サイズ/重量 約W2×D1×H6cm 約25g

まず連続動作時間が短くて半日も持ちません。
体感上は朝8時〜14時前後までです。
つまり1日持ちません。


●使い方
アプリTrackFitをダウンロード。
Bluetoothでリンク。
中々繋がりませんが、本体で認識させすれば
アプリ上で接続して同期できます。

血圧と脈拍は連続データで電池をさらに凄く消耗しますw
アプリ側で「同期」ボタンを押さないとデータが取れません。
連続データの入手は無理です。
なのでアプリを閉じると強制的に落ちますw
万歩計
時計は何故か毎回狂います。
リンクして修正が入りますw
チャイナクオリティw

使用が3〜5時間で充電2時間というトラップ。
使用時間の半分も・・・
お昼の休みに充電するのも間に合いませんw
そして充電500回まで。
1日2回充電しても長くは使えませんね。

●充電時のUSBの向き
見えませんが向きがあります。
例えばパソコンに繋ぐ時、逆さまにしてバンドが上側になります。
注意。


●まとめ
機能はありますが電池が圧倒的に持ちませんw
全てこれで台無し。
惜しいな。
せめて朝から夕方までちゃんともてば使えるんですが、
これなら大手メーカー製の電池持ちが良いのを買ったほうが良いです。

通勤時間や体育の時間、とか測定する程度にしか。
頑張れば午前中だけなら使えるかも。
計測用として、どうかなぁ?
試しのおもちゃ程度に。

posted by kapper at 19:37 | Comment(0) | Smartwatch

2018年03月17日

Android Wear スマートウォッチ Smartwatch3 Bluetooth接続が繋がらないときに その7


最近色々と設定が変わってスマホとBluetoothで
リンクできなくなったり。
困っていると公式HPに解説が。
まあ、なんとかなるので良かったですが・・・

●Bluetooth接続が繋がらない
スマートウォッチとスマホがBluetoothで
繋がらなくなる事があります。
ソフトウェア的な要因です。
よく分かっていませんが。

原因として2つ
1.Bluetoothでスマホ本体との設定
2.AndroidWearアプリとの接続

何故こうなるのかが分かりませんが、
2つの要因があります。

初期化⇒
スマートフォンとのペア設定を解除

1.のBluetoothで相手が見えない場合は、
リカバリするしかなさそうです。
リカバリ時には何故かBluetoothで繋がります。

2.アプリとSync出来ない、
2回めから繋がらない
これはリカバリした祭に、
スマホの通信設定でBluetoothを繋いだ際に
起きるようです。


どうするか?
リカバリした祭にスマホ側でAndroidwearアプリを
起動させておいて、そちらのBluetooth設定で
接続します。
Android本体の通信設定じゃなくて
良く分かりません。
初期化という言葉がスマートフォンとのペア設定を解除
に変わっています。
注意です。

●まとめ
用語と方法が勝手に変わっていますが、
要注意です。
ググればどこかに書いてあるので
落ち着いて検索しましょう。
今後も設定名が変わる可能性があります。
スマートウォッチ側のデータはスマホ内にありますので
消えるデータは基本的にはありません。
落ち着いて対処すれば大丈夫です。
うっとおしい
posted by kapper at 12:11 | Comment(0) | Smartwatch

2017年01月01日

Android Wear スマートウォッチ Smartwatch3 バイブレータ強化 Wearカスタムバイブ その6

customb.jpg

お次はAndroidWearでカスタムバイブ。
実はAndroidWearのバイブレータはPebbleやAppleWatchと
違って弱いのでアラームに気づきません。
残念な仕様やなぁ。
このカスタムバイブを使うと、バイブの動作と長さを
自分でカスタマイズできます。
是非使ってみましょう。

●Wearカスタムバイブ
AndroidWear用のカスタムバイブアプリです。
色々設定できます。

・アプリによってバイブのパターンを設定
・バイブの時間設定を調整

 Wearカスタムバイブ

などが機能です。
スマホの通知機能と連動させるバイブですが、
色々と設定が可能になります。
スマホの通知って色々ありましてメールやSNS、電話など様々。
Kapperの場合は最大の3回鳴らす様に設定してあります。
気が付かない事のフォローアップの為です。

これ結構便利なんですよね、というか無くてはならないもの。
Wearの良さをさらにアップさせてくれます。
とは言いましても、
通知だらけにならない様に注意(ぉぃ
posted by kapper at 20:11 | Comment(0) | Smartwatch

Android Wear スマートウォッチ Smartwatch3 デザリングONOFFアプリ Tethering fire その5

Tethering fire.jpg
スマホからデザリングする時にON、OFFを
スマートウォッチから切り替えるアプリがTethering fireです。
電車の中でスマホを取り出さずにON、OFF出来るので便利です。
是非使ってみましょう。

●Tethering fireとは
AndroidのアプリでデザリングONOFFするアプリです。
スマートウォッチ版が出ていまして時計から切り替え出来ます。
シンプルですが発想が良くて便利です。
スマホを出さなくても良いので、充電中に使います。
タブレットやPCを使う人には役に立つかと。

 Tethering fire

●Tethering fire使い方
まずスマホ本体側でTethering fireのアプリを起動させておきます。
常駐が必要なんですかね。
で、スマートウォッチから起動させます。
勿論bluetoothのペアリングは必要です。
スマホを認識した後で、画面をタッチすると
デザリングが開始します。
便利です。

出来るのはWifiデザリングだけでBluetoothデザリングは出来ません。
まあ十分かと。
18キッパーにとって、充電しながらスマホを出さずに
使えるのは便利ですね。
タブレットが一回り便利になります。
posted by kapper at 18:34 | Comment(0) | Smartwatch

2016年04月30日

Android Wear スマートウォッチ Smartwatch3 スマホ同期画像ビュワー Photo Gallery for Android Wear その4

ChNnOYWUoAc-Mb5.jpg

今日はスマートウォッチ用の画像ビュワー
Photo Gallery for Android Wearをレビューします。
Androidのスマホに保存してある画像を
bluetoothで同期して時計で見るアプリです。
シンプルですが、写真データは万能なので便利です。
こういうアプリがまあスマートウォッチには便利なんでしょうね。

○Photo Gallery for Android Wear
AndroidのスマホとBluetoothで接続して、
画像データを遠隔的に見るアプリです。
画像データは万能なので、色々と重宝します。
一応タップして拡大縮小表示も可能です。
時刻表や地図、買い物リストなど画像で保管しておきましょう。

検索できる画像数に制限がありまして、
全画像を閲覧するためにはアプリ内換金が必要です。333円です。
まあ、やむを得ない処置ですかね・・・

○Photo Gallery for Android Wearインストール
普通にGooglePlayからインストールしてBluetoothで転送するだけです。

 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.appfour.wearphotos&hl=ja
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.flayvr.flayvr&hl=ja

アプリを起動させるとスマホと同じ様に
画像ファイルが保存されているフォルダ一覧が表示されます。
好きなフォルダを選択してタップすれば画像が見られます。

ChNnRKXVEAIZRYa.jpg

画像表示時に中央をタップすると拡大表示出来ます。
画面側面をタップすると縮小表示になります。
ただし解像度には限界がありまして細かい文字までは読めません。
フルバージョンに換金しますと全画像の他、月別で検索出来ます。


○まとめ
意外と便利です。
オフラインでは読めないのが残念ですが。
時刻表など便利な画像データはスマホの専用のフォルダに入れておきましょう。
漫画とか小説とかは解像度次第なので厳しいですが。
写真で保存した沢山のデータを閲覧出来ます。
会議中にこっそりチェックしたり、電車の中で見たり
もうちょっと解像度があればな、とも思ってしまいます。
まあこれからのAndroidWearの進化に期待です。
posted by kapper at 12:41 | Comment(0) | Smartwatch

2016年04月24日

Android Wear スマートウォッチ Smartwatch3 2048 ウォッチ その3

CgeV4F_WsAE3wdO.jpg

今日は去年に公開されました2048スマートウォッチ版をネタにします。
実際どんなアプリがあるか追跡しきれていなかったです・・・
シンプルかつ簡素な操作性プラス熱中度はまさにスマートウォッチ向け。
今の所、Android Wearのキラーアプリの一つでもあります。
テトリスでも方向キー+回転キーがいるので
スマートウォッチでは実現度が低いという無茶振りハードなので。
是非遊んでみましょう。

○2048とスマートウォッチ
2048はオープンソースで公開された数字型落ち物ゲームです。
ゲームは2の倍数で重ね合わせると数字が大きくなって消せるルールで
シンプルな操作とスピード感覚が売りのゲームです。
移植性が高く様々なOSで遊ばれています。
Android Wearでまともに使えるアプリが無いので重宝します。
勿論、AppleWatch版もあります。

 2048 - Android Wear
 2048 Watch

他にも沢山のクローンアプリがあります。
多いので割愛します。
2048がこれだけ普及したのはオープンソースの良い所ですね。


○2048 Smartwatchを使ってみて
アプリをストアからインストールしてBluetoothで繋ぐと
インストール出来ます。
ランチャーから起動すると画面にうつります。
後は、上下左右タップするだけです。
シンプルで面白いゲーム性はそのままです。

スマホを見ながら歩くより、ルックアップが早いので便利です。
アプリを起動して上下左右するだけ。
低解像度かつ小さい画面でも全然問題ありません。
このシンプルなゲーム性はスマートウォッチにマッチします。
満員電車でも腕さえ動かせれば遊べますw
疲れちゃいますがw

電波を一切使わないので、スマホと別電源で遊べるのが強みと思っています。
BluetoothをOFFにしても問題ありません。


○まとめ
スマートウォッチならではというアプリで気に入っています。
そのうち飽きるかもしれませんがw
低解像度、小画面、短時間電波がスマートウォッチに求められている
アプリの要件ですが、なかなか存在しません。
そんな中、2048は最適な構造です。
シンプルな仕組みでも現代で通用する。
そんな凄いアプリを作ってみたいですよね?
posted by kapper at 17:59 | Comment(0) | Smartwatch

2015年09月17日

Android Wear スマートウォッチ Smartwatch3 Ingress ウォッチ その2

CKRaTiwUwAAr4yt.jpg
今日は7月に公開されましたIngressスマートウォッチ版をネタにします。
もう9月ですがw
今の所、Android Wearのキラーアプリの一つなので、
Googleには大切に開発して欲しいです。

○Ingressとスマートウォッチ
Ingressは実在する地図とGPSを用いて陣取り合戦するゲームです。
観光名所やコンビニなどの各地のスポットへアクセスうする拠点なので、
ポイントを稼いで侵略しながら旅行気分で楽しめます。
単なるGPS地図から遊びの要素を開拓したエポックメイキングなゲームです。
SNSの要素もあり、同じ趣味でつながった同好のチャットやコミュニティ的発展をしております。
昔はGoogleが開発していましたが、Nianticへと独立しました。

AndroidやiOSでスマホに対応しておりますが、
Ver1.81からAndroid Wearに対応しました。
時計画面で簡易的ながらIngressを遊べます。
Android Wearでまともに使えるアプリが無いので重宝します。

長所:電池がスマホから独立。
   時計画面なのでサッと見て切り替えてHackできる。常時腕で確認。
   停止中、満員電車、様々なシチュエーションで運用。
   スマホ画面をIngressから独立出来る。
   会議中でも、食事中でも、こっそりとw
   信号待ちやバイクでも使える。スマホを取り出す必要がない。
   時計の良さは開いて、見てチェックするまでのタイミングの速さ。
   懐中時計と腕時計どちらが便利か?という事と同じ。

短所:スマホと連動式なので、BluetoothとGPSの分の電池を食う
   Hackしかできない。地図としての機能は薄い
   ポータルの位置が北???mの表示なので、正確な場所まで分からない
   スマホの方が画面が広く、情報量も多い。機能的にはスマホで十分。
   移動しながらはどちらも危険。

○Ingress Smartwatchを使ってみて
まずは時計の画面にポータルと方角、距離が表示されます。
Hack圏内であれば、タップしてHackしてアイテムを入手できます。
ポータルの画像も出るので、観光名所案内代わりにもなります。

バイクや車で信号待ち中にHack出来ます。ポータルをチェックできます。
バイク乗りの人は特に有り難みを感じるはずです。
逮捕されるリスクがまだありませんw
またポータルを沢山発見出来ます。
ただし信号の位置ではポータルから離れすぎて大抵Hack出来ませんw
運転中にHackするのは危険なので絶対辞めましょう。

スマホを見ながら歩くより、ルックアップが早いので便利です。
時計の時間を見るのは1秒もしないですよね?
サッと見て終わり。
スマホで時計を見るのは十数秒もかかります。逆に情報量が多すぎて。
操作したり他ごとが気になったり。
そんなイメージです。

○まとめ
懐中時計と腕時計の違いでしょうか?
ただし時計との違いは情報量です。
今の所、スマートウォッチにアプリは少ないので
Ingress専用マシンになってしまうかもしれません。
posted by kapper at 00:33 | Comment(0) | Smartwatch

2015年04月26日

Android Wear スマートウォッチ Smartwatch3 購入、レビュー その1

世間の動きが気になりましてSonyのSmartwatch3を
中古で18,000円で購入しました。
UIが超うっとおしすぎてイライラしますw
直ぐ売り払った人は多いのではないでしょうか?
正直な所、やっちまった系ネタガジェットの域を超えませんが
ブログにてネタにします。

◯SmartWatch3
ソニーのSmartWatch3でAndroid Wearを搭載。
解像度も320x320程度でそれなり、値段もそこそこ。
ハードウェア共に中堅クラスで今の段階では劣っている所はなし。

ただ、元々のAndroid Wearに課題があり、
中華スマートウォッチと比較しても凄く使いにくいです。
OSの改善は今後の課題でしょうね。
アプリもAppleWatchの発売と共に少しづつ増えていくと思います。
まあそんな変化点を感じて見たくなりました。
大失敗ですけどw

◯Android Wearを使ってみて長所、短所
Androidであることの意義って既存アプリだと思うんですけど、
Android Wearは対応していません。
専用アプリを入れる方法があります。
初期のアプリは、

・時計
・ストップウォッチ
・電話帳
・アラーム機能
・ボイスメモ?
・ニュースログ

程度しか入っていません。
TwitterやFacebookも標準では未対応。
しかもスマホからデータを連携する程度で、まっさら。
みなさ〜ん、スマホでスケジュール管理してますか?
スマホで電話帳以外の個人情報管理してますか?
そうなんです。使っていなければ当たり前の様に機能しませんw
あんまり機能しないんですよね。

解像度とフォントサイズは画面に合わせて大きめに設計されていまして
小さな画面でも文字が読める様になっています。
その反面として画面が非常に狭くて解像度以上に空間が使えません。
初期のスマホ以下です。
これよく売る気になりましたね?
中華スマートウォッチなら本来のAndroidの持っている機能の
スワイプによる拡大、縮小の機能がありまして、
ブラウザや表示アプリでそれなりに調整できますが
Android Wearにはそれが付いていません。
どの位かと言いますと、Twitter全文を表示して読むことが出来ませんw
当たり前ですが・・・
勿論フォントサイズの設定などという気の利いた機能はありません。

・アプリの追加
まず母艦スマホにAndroid WearをGooglePlayからインストールします。
その後、アプリを起動してBluetoothでペアリングします。
ここでデータのやり取りがされる訳です。
決して無線LANとかで独立している訳ではありません。
アプリの追加は母艦スマホにGooglePlayからインストールします。
母艦スマホでアプリを起動させると、Bluetooth経由で
スマートウォッチに転送される仕組みです。
つまり母艦側に沢山アイコンが増殖されます。
超うっとうしい。

・追加アプリの表示
これもうっとおしいのですが、
アプリを起動させるのも非常に面倒。
まず画面をダブルクリックするとアプリのランチャー画面になるのですが、
追加アプリは一番下まで移動して「設定」を押す事で
次のランチャー画面に表示されます。
つまりここまでの操作回数がかなりのものになります。
説明書など勿論ありません。
慣れるまで全く訳わからん。
閉じたらまたダブルクリックから起動?
誰だこんな糞UI作ったのは?

・文字入力
QWERTY キーボードを2画面にして半分に表示された
ソフトウェアキーボードが表示されます。
サイズが大きいので意外と使いやすいですが、
操作数が爆増するのでTwitterとかでも激しく泣けてきます。
しかも日本語入力に対応していませんw
ボイス入力?
正直⇒掃除機 って変換されます。
どうしろと?

◯追加アプリ
無いと話になりません。
まあこれからかと。

・WebBrowser
 316円の有料アプリですが必須です。
 解像度の拡大縮小が出来ませんので
 見づらい事この上ありませんが、通常のブラウザとして我慢
・TweetGear
 Twitterアプリ。
 画像は表示されませんが一応使いやすいです。
 過去のタイムラインも読めます。5minもしくは10?Tweet分だけですが
 リツィートとファボが使えます。
 書き込みは他のTwitterアプリで。
・Bunting
 個人的なTwitter書き込み用
 タイムラインが過去に遡れない、致命的欠陥があり
 常用には向きません。
 残念だなー
・MiniMaps
 地図アプリです。GPSで近隣の地図を表示します。
 拡大縮小とかナビとか付いていませんが
 あると非常に便利です。
 自転車、バイクの人におすすめ。

◯まとめ
こんな感じでUIが終わってます。
買って直ぐに売り払う人多数じゃないですか?
総合的にAndroidで一通りのアプリが使える
中華スマートウォッチの方が遥かに便利です。
あっちは大抵殆どのアプリをインストール出来ますので、
選ぶ権利があります。
こんな実験的なガジェットは実用には時期尚早過ぎます。
個人的には外観の悪さを許容した上でも
中華スマートウォッチをまだオススメします。
posted by kapper at 12:35 | Comment(0) | Smartwatch
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