にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ

2015年01月04日

海外オープンソース、Linux関連のイベントを調査してみた

海外のオープンソース、Linux関連のイベントをネットで調べてみました。
適当にググってみただけですw
国と数が多すぎるので適当な所で公開してみます。
イベント、参加資格の大小気にせず抽出中です。
日数が多いイベントは多分特別大きなイベントです。

 海外オープンソースイベント.xls 

国数多すぎるよ、イベント多すぎるよ、何のイベントか文字が読めないよw
適当に随時更新してデータベース的にしてみたら楽ですかね?
こんな事に興味あって時間割いている人あんまりいませんが。
分からない事だらけですが、ご意見あれば是非。

Netwalker実験所 OSC2015浜名湖 講演資料 β版公開 #osc15hm

2/18にOSC浜名湖にARM Linux関連でChromebook Ubuntuなどを
モチーフとして出展、講演致します。
今月末、来月初に余裕が無いので先行してクローズさせたいです。
現時点で出来た部分までで一応β版として公開致します。
まだ作り途中で完成に向けて今後も更新続けます。
雑な作りになり申し訳ありません。
OSC浜名湖の公式HPはこちらです。

 [浜名湖] オープンソースカンファレンス2015 Hamanako

15分という限定された時間なので残念ですがまだ内容が薄いです。
OSC東京45分バージョンではもっと作り込みますので
ご容赦願います。

下記の点にご注意願います。
是非不具合点とご意見を
お教え頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 Netwalker osc hama2015 beta.pdf

1、資料はまだ作成中で今後修正する可能性があります。
  ストーリー概要の整理の段階でネタ切れしてまして文字ばかりです。
  タイトル、内容等もまだ仮の段階で修正します。
  まだ作成途中のページは本資料では削除してあります。
  後日更新予定です。
  また不足分と会場でのご意見はOSC東京などで反映させて下さい。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はx86に関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  もちろんChromebook全体像の為、動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にブートローダー他。)

4,ブートローダー他の情報はまだKapperが勉強不足で
  個別の対応までついてこれていません。
  ご質問を頂いてもご回答出来ませんのでご理解願います。

5、本文のフォントが小さくて読みにくい場合は
  お教え頂けましたら大変助かります。

2014年12月23日

Netwalker実験所 東海道らぐLT 2014年12月 講演資料 β版公開 #東海道らぐ

12/27に東海道らぐにARM Linux関連でライトニングトーク致します。
次のネタ資料作成が間に合わないのでブログで適当に書いている
最近の事 2014年12月バージョンを適当にPPTにしてみました。
現時点で出来た部分までで一応β版として公開致します。
まだ作り途中です。
雑な作りになり申し訳ありません。

下記の点にご注意願います。
是非不具合点とご意見を
お教え頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 Netwalker toukaidoLT 201412.pdf

1、資料はまだ作成中で今後修正する可能性があります。
  ざっくり作ったので、適当です。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

2014年11月17日

KOF2014 出展者側の感想と反省 #kof2014

少し時間が経ってしまいましたがKOF2014のプチ反省会をします。


○KOF2014とは
関西オープンフォーラムで2002年以降かなり続いています。
関西圏は力があって良いですね。
中部圏は負けまくりです。羨ましいです。


○KOF出展までの段取り
Web経由で申請してそのまま通ればOK。
でスケジュールが決まりWebで発表。
そのまま当日と言った流れです。
調整とかありません。急に更新されるので注意が必要です。






○KOFの良いとこ悪いとこ

良い所
1.独自イベント性の高さ
 公式HPからは伝わってこないかもしれませんが
 かなり独自性の高いイベントを実施しています。
 そこがKOFの魅力の一つです。
 ミニCTF、オープンハードカンファレンス、ジュンク堂企画
 特にミニCTF大人気でした。

2.セミナールームがテーマ毎に統一
 おおよそのテーマがショーケース2などで統一されていて
 ジャンル毎で被らない様になっている。
 ブース出展者と講演者にはキツイスケジュールですがw

3.会場スタッフの多さ、誘導や管理がしっかりしている

4.ATCの環境の良さ
 文字通りショッピングモールなので何でもあります。
 コンビニ、飲食店、喫茶店、ダイソーなど。困る事はありません。
 交通も地下鉄経由なので混雑しますが問題なし。

○会場での状況、配布資料
紙ベースで配布した資料は、こんな感じでした。
一緒にPDFファイルもリンク置いときます。

・東海道らぐLT Android 4.x CyanobenModの移植方法を調査してみた:40部
 Netwalker kofLT 2014.pdf
 ⇒WebでのPDFのダウンロード数がとっても少ない残念な東海道らぐLT資料
  ですが紙面を見て持っていく人多数。驚きました。
  Androidのハックネタは人気があります。
・Androidクラウドブック DynabookAZでLinuxを色々と遊んでみよう:30部
 ⇒今回もマニアック過ぎるメイン。
  その時の講演テーマは持って行って頂ける人そこそこいます。
  しかし手に取っても結局持って行って頂けない方々はそれより多かったです。
  内容はOSC東京とほぼ同じです。東海道らぐLT資料作成で力尽きました。
  14.04がサポートアウトになった時、中古沢山出たんですが今はまた入手困難。
  最近殆ど見かけなくなりましたがネット通販で偶然予備機入手。
 Netwalker kof 2014.pdf
・NetwalkerとARM Linuxカスタマイズ情報:15部
 OSC京都の時の資料です。
 古い資料はあまり持って行ってもらえません。
 他の資料と一緒に持っていく人が多かったです。
 Netwalker使いはもう少ないですかね?
 最近またNetwalkerの中古入手難しくなってますが。店舗で見ません。
 Netwalker osc kyoto2014.pdf
 

○来場者とご討議
ざっくりと纏めてみました。
これだけコアなモバイルなお話が出来るのもうちだけですw
意外に無敵CD-920知っている人多かったです。今回一番人気でした。
日本未発売ですけど。

・ZaurusとNetwalkerはどちらが使いやすいですか?(Netwalker実験所だから)
 ⇒究極の質問ですね。
  Netwalkerのキーボードを抜きにすれば、
  表示:Netwalker 画面、解像度が大きいです。
  持ち運び:Zaurus ポケットの中に十分入りますね。
  キーボード:Zaurus 残念ながら。
            通勤電車などで立ちながら使うときはZaurus。
            机の上に置くならNetwalker。でもモバイル優先。
            どちらも小説書いたり長文書くのは難しい。
  マウス:Netwalker 賛否両論ですが、個人的にはNetwalker使いやすいです。
  十字キー:Zaurus ゲームとかUI操作する時は十字キー使いやすいです。
           用途が大きく広がります。
           ジョグダイヤルとかも使い勝手良いです。
  電池:交換式のZaurus、PC-T1 電源5Vはとっても素晴らしいです。 
  電源ケーブル:Zaurus Netwalkerは電圧の関係上、汎用コネクタを使いたくなかった
          のは分かりますが良く折れます。苦情多数。
  希少性:Zaurus 小型の機種は希少性が高いので重宝されます。
          小さいだけでもステータスです。

総合的にZaurusでしょうね。同じスペックでも売上はZaurusの方が上でしょう。
タブレットと差別化するならコンパクトで凝縮していないと優位性が。
台湾Android電子手帳みたいにうまく消費者のニーズをつかんで
高額機種でも差別化して生き残って欲しいです。

・Nexus7に入れるLinuxディストリは何が良いですか?
 Ubuntuデスクトップがサポートされなくなってしまいました。
 ⇒お勧めできるもの実はあまり無いです。
  chroot環境でDebianとか使うのをまずお勧めします。
  UbuntuTouchも良いんですけど、デスクトップじゃないし・・・

・Nexus7のUbuntuディスプレイドライバって今どうなってますか?
 以前は2012のタッチパネルとか非常に不安定でしたよね。
 ⇒Kernelのバグでした。
  確かUbuntuTouchに切り替わった後に14.04のKernelで改善されたのですが、
  2012ではUbuntuTouchサポートアウトなので使えませんでした。
  残念です。

・N900のOS乗せかえしていないのですか?
 ⇒実はまだ標準のMaemoのままです。
  レビューしたい機種が多すぎて手が届いていないです。
  KubuntuやMeego入れてみたいんですけど。そのうち。

・台湾Android電子手帳面白いです。小さいのにDebian動くと良いです。
 ⇒台湾Android電子手帳は完全なAndroidです。
  日本のDayfilerやBrainみたいな規制の多い端末と違って
  遊び心いっぱい、改造したい放題です。
  差別化の方策としてAndroidを採用し、出来るだけ制限をなくす方向で
  進化したのは日本と真逆の発想です。だから生き残ったのでしょうか。
  また台湾国内限定せずにワールドワイドで売れる設計になっているんです。
  日本語、英語、中国語、ハングルと地域限定していないのが台湾製品の凄さ。
  またDebian Norootが動くと超小型280gクラムシェルDebianです。
  欲しいんですよ、キーボード付いたDebianが。
  そういうのが。

・OpenPandora初めてみました。面白い設計しています。(多数)
 ニュースで聞いた事あるけど実物初めてみました。
 ⇒ここでもOpenPandora大人気です。
  実際使っている、って人殆ど見かけません。是非触ってみて下さい。
  既に何回も展示していますが初めて触った方多数です。
  DragonBoxPynaも出たら欲しいです。真面目にレビューしたいです。
  いつ出るかまだリリースされていませんが。

・DynabookAZって面白い時期に出ましたよね。改造できる良い機種でした。
 ギリギリUbuntuがまともに動いた最後のARM機種ですよね。
 ⇒わかる人にはわかるこのAZの良さ。
  やはりわかる人の集まるKOF。
  当時持ってなかった人には今だと伝わりませんが、
  思いのままにUbuntuが遊べました。
  実はARM Ubuntuがまともに動いたモバイル機ってそんなになかったりします。
  Nexus7もディスプレイドライバが大変な時期がありました。

・DynbookAZのUbuntu14.04ってどうなんですか。ちゃんと動きますか?
 ⇒問題多数です。
  今回のメイン講演内容です。
  やはりKernelメンテナンスさんの力は絶大です。
  過去の機種なのでLTSで長期サポートしたくなかったんでしょうね。
  残念。

・DynbookAZの講演内容マニアックすぎませんか?
 AZユーザーなら非常に良く分かりますが、非ユーザーには無理でしょう。
 ⇒とっても厳しかったです。
  やっぱりDynabookAZでUbuntuユーザーはレベルが高いです。
  今のAZユーザーはこの内容にもついてこれる人が結構います。
  反省します。

・SurfaceにUbuntu動かして使ってます。セキュアブート対応です。
 RTではないですが。
 ⇒RTでなくてもUbuntuがフルで動くので欲しいです。
  RT改造できれば良かったのですが残念です。

・ChromeBookってどうやって使うんですか?
 ⇒chrootでUbuntu乗せてます。便利です。
  ブラウザやFlash使うときはChromeOS。
  アプリやOffice使うときはUbuntuに瞬時切り替え。
  安くて速くて軽いウルトラブック。
  Androidのアプリもそのうち動きます。

・Debian Norootと言えばMikutter勢が盛り上がってますね
 ⇒僕もDebian Noroot好きです。
  開発したアプリがAndroidでも動くのは非常に良い事です。
  是非使ってみましょう。

2014年11月03日

Netwalker実験所 KOF2014 東海道らぐLT講演資料 完成版公開 #KOF2014

11/8にKOF2014にARM Linux関連でDynabookAZ Ubuntuなどを
モチーフとして出展、講演致します。
そのついでですが東海道らぐのLTで数分間トークする予定です。
現時点で出来た部分まででネタ的に一応完成版として公開致します。
Android機にCyanobenModを移植方法を翻訳した、というネタを行います。
ちなみに講演会場は14:00〜14:50 ショーケース2です。
時間と場所よろしくお願い致します。

下記の点にご注意願います。
是非不具合点とご意見をお教え頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 Netwalker kofLT 2014.pdf





1、一応完成版として公開します。
  ざっくりですが今回はここまでにします。
  詳しい事はブースなり東海道らぐLTでお願いしますが、
  翻訳ネタなのでテストしてません(汗
  資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

2、Netwalker実験所の本来のセミナー
  DynabookAZ移植ネタも宜しく。そちらが本テーマです。
  11/8 17:00〜17:50 ショーケース2です。

3、ARMマニアなのでよろしく!

2014年10月22日

オープンソースカンファレンス2014東京Fall 出展者側の感想と反省 #osc14tk

先週のOSC2014東京お疲れ様でした。
盛り上がりました。今回も大変楽しかったです。
来訪者、出展者、事務方全ての人に大変感謝致します。
今回OSC東京に初出展した感想をコメントします。
反省と今後どうするかを一旦整理したいと思います。

○オープンソースカンファレンス2014東京
細かい出展の準備はOSC浜名湖の時に書きましたので割愛します。
今回は土日開催で二日間参加しました。
講演内容の資料はこちらに置いてあります。

 Netwalker実験所 OSC2014東京Fall 講演資料 完成版公開 #osc14tk



○OSC東京の出展者側から見た感想
OSC東京の長所と短所を並べてみます。

・長所
 1.全てがOSC最大規模であること。
   来訪者から会場、セミナー数やコミュニティ数まで。
   有名なコミュニティが多数参加されていました。
   18切符のシーズンならもっと来る方が増えるかもしれませんw
   高校生や大学生の方々にも沢山参加して欲しいですよね。

 2.明星大学という大規模な校舎をお借り出来ている。
   とてつもなく大きくて充実した設備。
   とっても太っ腹ですよね。

 3.土日の休日二日間開催であること。
   自由に参加でき、好きな日程で見学できる。

 4.Ustreamで一部セミナーをWeb発信でした事。
   当日来れない人にも最新のクラウド技術を見る事が出来たはず。
   勿論、後日でも見返す事ができる。

 5.セミナーがテーマ毎に分散されており好きな所に見に行ける
   重複しにくい日程。

 6.ブースツアーを有志でも募り、多数の方々に何回も紹介できたこと。
   今回OSCに来訪される方々のある程度は2〜3年後には出展する側に回ります。
   現在は下見に来ている段階です。
   僕もそうでした。

 7.このはとかAzureとか沢山のキャラクターを入口とか色々な場所に飾ってあった事。
   企業の宣伝にもなりますし、沢山の写真ツィートありました。


・欠点
 1.ブースが二部屋あり、同一テーマが各部屋バラバラに展示
   隣の部屋がどうなっているか、全く分からない。(時々見に行けるとしても)
   視界に入る範囲でないと何がどうなっているか、難しい。
   せめて同一テーマだけでも、と。

 2.ディストリ系のブースなど多数来客やメンバーが予想される所も
   机半分でスペースが無かった事。
   コミュニティの人すら集まる事が出来ない。大変だなぁと。

 3.ライトニングトークの枠が少なすぎる
   ここは最大規模の東京なんですよね。
   45分講演するのって中身や集客力などでとっても勇気がいります。
   5〜10分程度のライトニングトーク枠をもっともっと沢山用意しては如何でしょうか。
   発表の間口を広くして沢山のテーマに参加して頂く。
   そして関係者やユーザー含め周囲の沢山の人を巻き込んで集めて頂く。
   実はディストリビュータや開発者でも45分の単独講演は極力避けている様子です。
   例えば初参加で45分って余程くそ度胸がないとありえない。
   
 4.日曜日に自動販売機が売り切れになり、
   午後には飲食物を全て入手出来なくなった事。辛いです。
   飲食、自動販売機の校内マップなどを掲示したらどうか?

 5.企業ブースも長机一つでコミュニティと比較して殆ど優遇されていない。
   机で場所を定義、指定するのではなく、スペースで区切ったらどうか?
   スペースを自由に使う配慮を企業優遇策として提案しては如何か。
   例えば商談用ミニブースを提供します、とか。
   他の展示会みたいに企業向け説明会を開いては如何でしょうか?
   条件次第では展示したい大小の企業はお聞きしている限りでも他にもあります。

 6.大学関係者の発表が限定的
   やはり論文数や発表件数にカウントされない為ですかね?
   先生方の査定の都合上、致し方ありません。
   〜学会と協賛?〜の会と共同開催?みたいな事を出来たら良いですが。

 7.海外の方々が最大規模の東京ですら殆どいない
   日本人は何人か海外でも講演されている方々もいます。
   OSC HKとか台湾COSCUP2014とかにOSC東京の出展案内を出しては如何でしょうか?
   会場にパンフレットを1枚置いておいてもらうだけでも十分だと思う。
   英語版HPがあればなお良いですが。
   台湾COSCUP2014のHPでは言語識別表示まであります。

 8.スケジュールの都合上、過労で体を壊す人が出てくる?
   前日までの準備、移動を加えると
   二日間フルタイムは結構キツイです。
   徹夜組は過労ダウン確定かとw
   こればっかりは何か良い知恵があると良いですが。


本当に自分勝手な意見で申し訳ありません。
自分とは関係ないですが、企業の宣伝広告の枠も広がって欲しいです。
後、懇親会での泡盛大変おいしかったです。
龍神も最高でした。
宮原様と有志の方々のご提供感謝致します。
色々と申し訳ないです。

○個人的なご提案

1.パンフレットのみ展示、紹介
  NetBSDユーザーグループさんの所などで沢山のコミュニティーのシールなどが
  集まって配布されていました。これをヒントに
  当日来れない、遠方のコミュニティも通路などに置いてご紹介すると言った形です。
  これはどちらかと言うと来訪者の方々へのサービスになるかと。
  また企業紹介であれば宣伝広告枠の拡大に?、なると良いんですけど。
  希望があればポスター枠や旗やノボリでも良いかもしれません。
  
○展示の際の貴重なご意見
OSC京都の際に書き忘れたのでそちらも追加します。

1.OSC東京
  ・SailfishOSの開発者なんですけどN900のブートプロセスを教えて欲しい
  ⇒いきなり凄い人です。
   ブートローダはU-Bootには変わりはないと思いますが。
   今回の講演でもAZの内容で色々と報告してます。
   参考サイトDebian on N900

  ・最近Netwalker関連の実験ブログの更新止まってませんか?
   更新して下さい。
  ⇒済みません。OSC対応優先で実験ネタ全体の更新が遅れてます。
   色々やりたいネタがたまってきたのですが少しづつ更新考えます。

  ・NetwalkerのKernelのアップデートをして欲しい。
   ディストリが古くなって使えない。
   ⇒申し訳ありませんがスキルが足りないので長期課題です。
    宜しければNetBSDを使ってみては如何でしょうか。
    僕は*BSDもLinuxも大好きです。
    個人的には将来的にみてLinux Kernelに拘りすぎなくても良いかなぁと。

  ・Netwalkerの外観がGnomeのままですね。改造していないのですか?
   ⇒実はpkgsrcで最新版Mikutterを動かしています。
    9.04で普通にやろうとすると大変です。でも誰も気づいてもらえない・・・
    OSC京都の際にicewm+XP GUIにしたのですが興味を持って貰えませんでした(涙)
    やはり外観は変えた方が良いですかね?
 
  ・DynabookAZが何故こんなに世界的にHackされたのですか?
   競合他社製品と比べて何が違ったのでしょうか?
   ⇒特殊な時代背景がありました。
    DynabookAZが発売されたのは2010年8月で初代iPadと同世代。
    RaspberryPiが発売された2012年2月よりもずっと前です。
    当時はHack出来るほかの機種がありませんでした。
    NetwalkerやN900が発売された2009年はARMのスペックが遅すぎてもっさり
    次の世代としてUbunutのスペックに間に合ったHack出来る貴重な機種でした。
    海外向けで発売されたのとUbuntuの開発モデルに採用されたのが違いです。
    他社製より非常に愛されました。

   ・OpenPandoraが面白い設計です。興味があります。
    ⇒こいつの特殊なモバイル設計は大変人気ありますよね。
    良く考えられています。
    ARMに興味を持ってもらうとしては最適です。

   ・Jetson TK-1が面白い。ベンチマークが速いです。
    ⇒今回触れる様に周辺機種を一式用意しました。
     dmesgとかベンチマークとかついでに見て欲しかったです。
     次はARMv8世代の入手を狙ってますw

   ・OpenCLの開発やってますがJetson TK-1の3D性能どれくらいですか?
    ⇒まだ測ってません。Xの調子が悪いので表示が。

   ・展示の写真をブログに掲載しました
    ⇒ご紹介頂き誠にありがとうございますー。
     でも検索エンジンで見つかりません(涙)
     アドレスを聞いておけば良かった・・・

2.OSC京都
  
  ・Netwalkerって非常に遅いですよね。改造して下さい。
   ⇒でもKernel以外はやり尽くした感が出てきました。
    ⇒動画再生が遅いです。何とかして下さい
     ⇒Σ(´∀`||;)ドキッ!!
      1Mbbsで変換すれば大丈夫ですよ。
      動画関連色々やりましたけど難しいんですよ、本当に。

  ・Jetson TK-1を動かしてみたいです。
   ⇒京都は入荷したばかりでしたが今回は一式用意しました。

  ・ブログ見てますが何故Galapagosの改造しないのですか?
   既存のOSネタの焼き増しですか?
   ⇒Galapagosが出た時はNetwalker改造全盛期の時代でした。
    ブートローダ関連めちゃくちゃ難しいんですよー。
    今回のAZの改造ネタを参考にしてみて下さい。

  ・ドライバを自分で書かないのですか?
   *BSDなど他のOSを移植しませんか?
   ⇒申し訳ありませんが今はまだドライバ書ける知識がありません。
    長期課題で現在勉強中です。今しばらく勉強する時間を下さい。

  ・AZのUbuntu14.04が調子悪いんですけどもう使えないんでしょうか。
   ⇒サポート終了したので色々と難しいです。
    メインラインKernelを入れなおして継続させるしかなさそう。

  ・

2014年10月16日

Netwalker実験所 OSC2014東京Fall 講演資料 完成版公開 #osc14tk

10/19にOSC東京2014にARM Linux関連でDynabookAZ Ubuntuなどを
モチーフとして出展、講演致します。
現時点で出来た部分まででネタ的に一応完成版として公開致します。
Android機にLinuxディストリを移植するというネタを行います。
ちなみに講演会場が3F 304室に変更になったそうです。
時間と場所よろしくお願い致します。

下記の点にご注意願います。
是非不具合点とご意見をお教え頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 Netwalker osc Tokyo2014.pdf





1、一応完成版として公開します。
  あれこれやりたい事がありましたが今回はここまでにします。
  講演時間は最終日の最後の時間になりますので時間が残っていません。
  誠に申し訳ありませんが質疑応答は可能な限りブースで事前にお願いいたします。
  資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はDynabookAZに関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  もちろんARM Linux全体像の為、動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にUnlockやブートローダー他。)

4,他のAndroid機種関連、FirefoxOSなど他のOS関連、
  ブートローダー他の情報はまだKapperが勉強不足で
  個別の対応までついてこれていません。
  残念ですがご質問を頂いてもご回答出来ませんのでご理解願います。

2014年09月23日

OSC資料作成対応 B5対応高速プリンター PX-S840 購入しました #osc14tk

OSC向け配布資料を印刷する際にとても大変なので
新型プリンターを購入しました。
EPSONのビジネスインクジェット、PX-S840です。
B5普通紙まとめ買いを加えてトータルランニングコスト1/3前後にもできそうです。


正直プリンターなんて何を買ったら良いのか浦島太郎でサッパリわかりません。
高速でランニングコストの安そうなレーザプリンターを、と探していましたが
B5自動印刷タイプが殆どありません。本体高いしランニングコストも結構します。
B5は面積の小ささとコストもあるんですけど、軽いので。A4の重さと場所は運搬キツイです。
まあA5でも良いんですけど。
速度とコストとB5印刷出来るもの希望だったのですが、
今使ってるMP480のスペックがこんなものです。

・印刷コスト
 カラー;12.8円
 モノクロ:推定3.8円
・印刷スピード
 カラー;4.5ipm
 モノクロ;6.5ipm
・両面印刷、手差し

速度は遅いですしランニングコストは当時そこそこです。
手差しのみなので大量印刷は最初から対象外です。
インクが切れたり詰まったり手差し入れ替えするので夜寝られません。
前日まで徹夜で資料を作って、不眠不休でOSCに丸一日張り付くのがとても辛いんです。
懇親会では体力の限界です。
まあ僕もこれを買った際にそこまで要求してません。年賀状程度です。
スキャナとかコピー出来る複合型ですし。

○質問内容と機種選別
2chの専門家に質問してみました。ありがとうございます。
質問テンプレはこんな感じです。

1.予算(相場がわからない場合は大体でOK)
 [ 〜4万    ]円
2.タイプ
 A4単体
3.デジカメ写真印刷形態(A4複合、L判/はがき専用を選んだ場合のみ)
 しない 
印刷するもの(複数回答可)
 モノクロ文書
5.スキャンするもの(A4複合を選んだ人のみ・複数回答可)

6.使用頻度
 [ 500 ]枚/月  利用間隔 [最大 30 日]
7.重視するポイント(3つまで優先順に並べる。但し両立しにくい機能もある。ない項目は足す)
 B5自動両面印刷
 文書の印刷コスト
 印刷速度 

8.使用するPCのOS
 [ Windows7    ]
9.買換えの場合は今使っているプリンタの機種名
 [  MP480     ]
10.購入目的(プリンタで何をしたいか。印刷するものでイラスト・その他を選んだ人は目的を詳細記入)
 メインは文章印刷。PPTファイルのセミナー資料。
 B5で自動両面印刷。

11.希望・要望欄(自由記入。欲しい機能や現在の機種への不満、検討中の機種等具体的に。)
 セミナー用に配布印刷するB5の資料を500枚/回程、高速に印刷したいです。
 今のは手差しのインクジェットなので非常に遅くて辛いです。
 自動両面印刷希望です。

・回答内容

とにかく速度を、となるとまずはレーザーが候補に挙がるが、
その予算でカラーだと、インクジェットと大差ない速度の機種しか買えない。

次に候補に上がるのがビジネスインクジェット。約3万のEPSON PX-S840が良い。
中位クラス以上のレーザーと遜色ない速度、顔料インクで高画質高耐水、
B5自動両面対応で、カラーのランニングコストもレーザーよりはるかに安い。

○PX-S840スペック

・印刷コスト
 カラー;6.1円
 モノクロ;1.8円
・印刷スピード
 カラー;20ipm
 モノクロ;20ipm
・両面印刷 カートリッジ式自動印刷

速度三倍、コスト1/3、大型インクとB5自動印刷可能なので
セットしておけば後は放置して寝れますね。
シャア専用で赤く塗っておけば良いですかね?
こういうの欲しかったです。
にしてもこちらの希望をギリギリレベルでさっと教えてくれるのは
流石2chの専門家です。
CANONも新型を出すそうなので、そちらも検討しても良いです。
リサイクルインクを購入すればもっと安くなるかもしれませんが、各自の判断で。

後は折り曲げて、ホッチキスを止める製本作業が楽になると嬉しいです。
流石に自動折り曲げ機を買うのは気が引けます (^_^;)
もう気分はすっかり同人誌サークルですw

○推定総コスト
1回のOSCに配布する資料はB5;500枚程度あればちょうどいい感じです。
MP480の場合

・MP480
普通紙:300円
インク代;2200円
   ↓
・PX-S840
普通紙:300円
インク代:700円

B5普通紙も500枚単位で買うとそれなりですが、
5000枚(10冊単位)単位で買えば送料込みでそれなりに安くなります。
5000枚なんてOSC配布しなきゃ絶対いらないなw
一生使い切れないでしょうしw
余裕のあるうちに早めに発注しておきます。

Forestway/コピーペーパーDA B5 500枚*10冊/FRW697360
価格 2,006円 (税込) 送料込
http://item.rakuten.co.jp/cocodecow/740137/

2014年09月21日

OSC用のTwitter顔入り名札作ってみた #osc14tk

OSCで出展、もしくは来訪する際に色々とお話しする機会があるのですが
ネットではSNSとかで良く会話していても
友人、知人で無ければ直接の面識がないので
誰か分からない、何を話して良いか分からない
といった課題もあります。

以前Twitterでつついさんが提案されていましたが、
Ejectのあひるさんの様にTwitter顔入り名刺があると良いな、と思います。
実は口頭でお話が出来るのが数分程度なので、
 相手が何に興味あるのか、相手がどんなスキルがあるのか
 相手がどんなハード環境を使っているか、などなど
が分からないうちに時間が過ぎてしまいます。
大変勿体ないです。
実はとてつもない位詳しい人だったりして。本題に入れない。

そこでTwitter顔入り名札を作ってOSC広島に行ってみました。
通り過ぎる人は皆名札を必ず見ていきます。視線で分かります。
何人かの人は気づいてすぐにSNS同様に会話が打ち解けます。
「あれどうなった?」とか「これどうなの?」とか
効果絶大でした。

○名札、名刺の作り方
フリーの名刺作成アプリを使っても問題ありません。
沢山あります。
ただ、所詮画像データなのでペイントあれば何でも作れます。
UbuntuとかならgLabelsがよさそうです。

 gLabels

・名刺サイズ:182.0×257.0mm
・配置:画像データ、名前、アカウント、所属情報その他
・両面に2枚貼り付け
・名刺入れは100円均一かどこかで入手

印刷する際には注意しましょう。
知らないうちに良く表裏ひっくり返るので
表裏両面2枚を名刺入れに入れて首から下げましょう。
そうすれば表裏気にしなくても良くなります。
OSCに来訪される方々は名札ご確認を是非お願いいたします。

2014年09月09日

Netwalker実験所 OSC2014東京Fall 講演資料 β版公開 #osc14tk

10/19にOSC名古屋にARM Linux関連でDynabookAZ Ubuntuなどを
モチーフとして出展、講演致します。
今月末、来月初に余裕が無いので先行してクローズさせたいです。
現時点で出来た部分までで一応β版として公開致します。
まだ作り途中で完成に向けて今後も更新続けます。
雑な作りになり申し訳ありません。

下記の点にご注意願います。
是非不具合点とご意見を
お教え頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 Netwalker osc Tokyo2014 beta.pdf

1、資料はまだ作成中で今後修正する可能性があります。
  ストーリー概要の整理の段階でネタ切れしてまして文字ばかりです。
  タイトル、内容等もまだ仮の段階で修正します。
  まだ作成途中のページは本資料では削除してあります。
  後日更新予定です。
  また不足分と会場でのご意見はKOF報告時などで反映させて下さい。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はDynabookAZに関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  もちろんARM Linux全体像の為、動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にUnlockやブートローダー他。)

4,他のAndroid機種関連、FirefoxOSなど他のOS関連、
  ブートローダー他の情報はまだKapperが勉強不足で
  個別の対応までついてこれていません。
  ご質問を頂いてもご回答出来ませんのでご理解願います。

5、本文のフォントは20、24で一応統一しております。
  小さくて読みにくい場合はお教え頂けましたら大変助かります。

2014年08月04日

オープンソースカンファレンス2014京都 出展者側の感想と反省 #osckansai

先日のOSC2014京都お疲れ様でした。
大盛り上がりでした。今回は大変楽しかったです。
来訪者、出展者、事務方全ての人に大変感謝致します。
今回OSC京都に初出展した感想をコメントします。
次のOSC東京の出展準備再開致しますがおかげ様でモチベーションが上がりました。
反省と今後どうするかを一旦整理したいと思います。

○オープンソースカンファレンス2014京都
細かい出展の準備はOSC浜名湖の時に書きましたので割愛します。
今回は仕事の都合で二日目のみ参加しました。
お陰様で入口近くの特等席を頂き大変刺激がありました。
講演内容の資料はこちらに置いてあります。

 Netwalker実験所 OSC2014関西 講演資料 2日目10:00〜 1号館4F 会議室C #osckansai






○OSC京都の出展者側から見た感想
OSC京都の最大の特徴としてコミュニティーブースが1Fの大広間アトリウムにあり、
まずは展示物でご挨拶。
大広間でメインの講演会場とブースがセットになっておりまして、
4Fの個室とは違ったホールでの一体感を味わえます。
ここはOSC浜名湖と類似していました。
東海道らぐとかMikutterとかUbuntuコミュニティとか人気の大手のグループが
ブースのすぐ隣で講演をやる訳ですよ。皆がサッとそちらに集まる。
個室の場合1講演45分はその室内にいる事になりますし
2講演なら2時間近く4Fにいてブースを空にしてしまう事になります。
これはブースから中々動けない出展者にとって嬉しい限りです。
他のOSCでも是非お願い致します。
特にておくれのカリスマのとしぁさんのMikutterセミナーは総立ちでした。
開発情報やデータの分析、ツッコむ所、ボケる所など個性が半端ではありません。
ホール内の観客というか空気が一気に引き込まれてしまいました。魅せられます。
一時期は他のブースがガラ空きになってました。
ただの開発者という事だけでなく個人的なパーソナリティがまさに個性派。
僕も椅子に座って45分ゆっくり聞きたかったのですが自分のブースに人が来てるので
走って戻る事に。残念ながらよく聞けませんでした。ああああ。
遠くからだとプロジェクターは小さいですし音は届きません。
ちょうど隣のMikutterブースで応対されていた方が
遠方から一生懸命じゃんけん大会に参加されていました。
まあそんな感じになってしまいます。

セミナーの中で話がありましたが主催者側からの招待講演みたいな感じだそうでした。
全国でこの日この時間でしか聞けないので、遠方の人は残念なはずです。
贅沢を言いますとOSC浜名湖みたいにこの場だけでも
Ustreamで配信しても良かったのでは無いでしょうか?
写真ではこの空気は伝わりませんのが残念です。
そうすれば全世界で3000以上のIPアドレスの方がOSC京都に興味を持ってもらえるかと。

セミナー会場の4Fには企業ブースがあり個別セミナーを聞きに来る人向けにも
ちょうど出口に企業ブースがある訳ですね。
こちらのOSCでは販売可能になっておりまして、
既に一部で同人誌の即売会と化しておりますw
将来コミケ化するかと思います。

来場者は遠方から来ている人が沢山いました。関西圏は強いですね。
かなりのベテランの方々が来訪されまして、その知識の深さに驚きました。
皆さんKapperよりARM詳しいですよね、是非OSCで講演してください。
もちろん子供連れとか女性の方も意外と沢山いました。
凄い沢山の人が来場されるので人の波が途切れずブースから動けません。
目の前のMikutterブースのもぐのさんやとしぁさんも言ってましたが
ブースから動けなくて昼飯食べにいけません。
お腹すいたー。

会場準備から展示、講演したり聞いたりと当日は分刻みで時間が無いのが普通です。
だって沢山の人が遠方から相当の時間を掛けて見に来て質問してくれるんですよ。
来訪者からしたらブースなんてぐるっと1週、数分間回って帰る人が殆どです。
その数分間でブースに誰もいなかったら残念ですよね。
講演を聞きに行ってたりご飯を食べにいっていたらいつ戻ってくるか分かりませんし。
ブースの横で出展者を立ちっぱなしで待つ来訪者の方を見るのは切ないです。 
行先表示板を付けておくか、居酒屋みたいに呼び出しベルでも置いておきましょうかね?
まあ他の出展者の仲間にピンポンいたずらされるのは間違いないですがw
会場に入る前の朝ごはんはがっつり食いだめしないと後で消耗します。
また飲み物と非常食は先に調達しましょう。
コンビニまで遠かったり並んでいたら時間に間に合わないなどリスクがあります。

どでかいカメラ持った人がいまして有名ブースをばしゃばしゃ写真を撮ってました。
何かの取材でしょうか?
LPICのペンギンさんがコミカルに歩き回っていまして、
非常に盛り上がりました。
よく見るとTwitterで有名な人が沢山周りにいます。
皆さん顔は分かりませんがブース名と雰囲気と言動で何となく想像できちゃいました。
ああ、この人多分あのアカウントの人かな?
やっぱり出展者はそれなり以上の凄腕の専門家揃いです。
その分野の第一人者ばかりです。
僕も頑張ります。


・講演内容とご意見
○自分の講演
今回は朝一番なので非常に心配しました。
僕自身、聞きに行く際は朝10時からの講演を時間ぴったりに入った事殆どないです。遅刻です。
OSC名古屋の時は部屋に入ったら最初2人しかいませんでした。
後から皆さんやってきて頂けましたが。
あの時は失敗して友人にダメ出し頂きましたので今回怖かったです。
PC立ち上げに手間取り5分前位に遅れ気味で4Fの部屋に入りましたら
15〜20人弱部屋にいらっしゃいました。
大変嬉しかったと共に驚きました。
そしてKapperの同僚の先輩が何故かいらっしゃるw
終わったら早々に出て行かれましたが、
折角京都までいらっしゃったなら是非ご挨拶させて下さいよw


講演資料は大分削りましたので時間内に終わりました。
今回までの経験ですが、僕の場合一枚に沢山詰め込む悪い癖がありますので
合わせた狙い値を設定しておきます。表紙を入れてです。

 LTなど5分:資料5枚
 15分ショートセミナー:資料12枚
 45分セミナー:資料35枚

一行コメントなど読み飛ばすページはそこまで気にしなくてもよさそうです。


○展示
やはりOpenPandoraが一番人気でした。謎ブツ第一号。
その次は買ったばかりのJetson TK-1。
この二つが人気の中心でした。
HDMIモニタが無かったので動く所まで見せられませんでしたが。
次回までに調達しないといけないですね。

ARM関連の展示をしていますと面白い位に関心を持つユーザー層が大きく分かれました。
今回も沢山持っていきました。
日本ではあまり見かけないものばかりに限定しました。
勿論、Amazon.comとかE-bayとかでも普通に買えます。
FirefoxOSの開発機も持って行ったのですけど見向きもされません。
日本ではローエンド向けはダメですね。


 1、モバイル系のガジェット好き
  ⇒OpenPandora
 2、1ボードPC好き
  ⇒Jetson TK-1
 3、シャープ好き
  ⇒ZaurusとかW-zero3とかNetwalkerとか
 3、ネットブックタイプ
  ⇒DynabookAZ
 4、技術系ベテラン
  ⇒Nokia N900
5、クラムシェル好き
  ⇒無敵CD-920

僕はどれも好きなんですけどw
ARM端末好きと言っても様々です。
使う用途と目的が違うんですね。






後、NetBSDユーザーグループのつついさんがTwitterで提唱されていましたが
お互いに名札を下げてTwitterの顔写真を付けた方がコミュニケーションが早くて良いとの事です。
Ejectのあひるさんが付けている所から参考。
普通、直接面識が無ければ出展者側から見ると何から話して良いのか悩みます。
相手が何に興味があって、どんなスキルがあって、
どんなレベルから話をしたら通じるかを探りつつお聞きする必要があります。
実際ブースでお話しする際って数分程度なので、


所がTwitter仲間であれば日頃この人がこんなツイートして、


○他ブースの展示
あと去年と異なり電子工作系が凄く増えました。
RaspberryPiの影響ですよね。


○出展の前準備と体調管理の難しさ
年を取ってきますと体力が落ちてきますので事前準備が辛くなります。
個人的に仕事の勤務時間が比較的長いので余力が無くなっていきます。
会場につく頃にはダウンして吐きそうでした。
一応会場準備してから気力を振り絞ってセミナーに入りました。
実はフラフラだったんです。

・展示物の準備
 僕の場合は成果物はブログの情報とカスタマイズしたPCしかないので
 セットアップして充電し後は持っていくだけです。
 ディストリ系ならCDイメージを配布する方法もあるかと思いますが。
 最新版のガジェットの発注と展示をどうするか。
 カスタマイズし過ぎて直前にOSを破壊しないことが課題です。
 OSC浜名湖の時はメインのNetwalkerのOSのを直前に破壊して
 展示する成果物がないという大失敗をしてしまいましたw
 つまりブログのネタ更新も直前はリスクを考慮する必要があります。
 追加実験は展示物限定で〜何日以内まではOS破壊につながる実験を中断する。
 そんなルールを作る必要がありそうです。

・講演資料作成と印刷
 講演資料は前回のアップデートなのでそれほど無理できません。
 問題はいつまでに作成開始していつまでにクローズさせるか?です。
 資料の更新は基本的には前日の夜までです。
 そこからPDFでサーバに公開した後、印刷をかけます。

 実は毎回印刷に苦労しています。
 僕の場合プリンターがインクジェット式の手差しタイプなので
 両面印刷するときには毎回挿し直しする作業が必要になります。
 沢山紙を入れようとすると紙詰まりが起こりますので
 最大5部までしか一度に刷れません。
 僕の資料を50部印刷しようとしますと500枚の一束を考慮します。
 15〜20分毎にチェックして手差しし直します。向き間違えたり紙が詰まったり
 インクが少なくなって文字がかすれたらNGです。
 ハッキリ言って面倒すぎます。
 夜寝れませんし体力的に辛いし朝ギリギリまでプリンタの面倒を見ないといけないし。
 もう辛いので両面印刷の高速レーザプリンタを購入します。
 まあOSCに出す前は夢にも思ってませんでしたが。
 
 例えば今回夜1時に資料を書き上げてブログにUPしました。
 それから印刷を開始するのですが、夜眠れません。
 途中で止まってしまうからです。
 今回は大丈夫だろうと見てみると位置がズレてたり文字がかすれてます。NGです。
 1バッチ〜100枚位アウト。
 大体1回のOSCに紙代300円/B5 500枚、プリンターインク2,000円/500枚
 出費はこんな感じでしょうか?インク代結構します。

・その他 どうしようかな?
 まずマスコットの人形を持っていく人が増えました。OpenSuseとかOpenCoconとか。
 後はMikutterやNetBSDの所とかはシールやのぼり立て札などを作成しています。
 僕らは商売ではないので自腹です。
 配布物は出来るだけ安くて沢山作れるシンボル的な何かが欲しいですよね。
 でも中々思いつかないのですよ。

 ・シンボルキャラクター、人形
  ⇒センスがあって絵が上手い人がなかなかいない。絵心ある人に安く発注したい。
   キャラクターデザインまでやる人って中々難しいですよね。
   同人関係で興味がある方は是非ITエンジニアの宣伝興味ありませんかね?   
 ・配布資料や同人誌⇒持っていく人が限られる?価値としてどこまで認めれるか?
   手にとって更に持って行きたいと思えるものってどんなものだろう?

 ・シールやワッペン⇒安くて色々作れる。が何を作ろう。絵心がないと。
 ・スマホキーホルダー、ストラップ⇒3Dプリンタが必要かなあ?外注出すと高そう。
 ・うちわ、カレンダー、エコバッグ
  ⇒企業ブースの定番です。が結構費用がかかります。
 ・ライブCD ⇒ソフトウェアを開発していたらアリかもしれません。
  僕の場合、pkgsrcのARMLinux用バイナリパッケージセットをDVDで配布しても良いかもしれません。
  コンパイルするの面倒ですもん。
  バルクビルドしてサーバに置いて。

理想を言えばですが、
 1、必ず喜んで持って行ってもらえて処分されにくいもの
 2、今回のFirefoxのバッグみたいにそこそこ大きくて目立つもの
 3、制作コストが安価で誰でも作れるもの

こんな都合の良いものありますかね?と前から思っていたのですが
夏限定ですが良いものあるじゃないですか。
そう「厚紙うちわ」です。丸形状でお祭りとかで良く配っているもの。
京都は特に蒸し暑いので移動すると汗をかくのでうちわが欲しくなります。
多分みんなに持って行ってもらえるし手元で扇げば良く目立ちます。
B5前後の厚紙を切ってシールを貼って取っ手か手で持つ穴をあければ完成です。
シールは普通のプリンターでも印刷出来るはず。
厚紙を直接印刷できるプリンターは少ないですが表面にシールを貼ればOKなはず。
で最後にサークルカッターでぐりっと好きな形状に切ればおk

・当日の準備
展示物であれもこれもできなかったのは残念ですが
場所も電源も無いので、無理してもあまり意味はなかったかもしれません。
Kapperの内容は特殊なので
展示物を置いても何の意味も分かりませんので
コンテンツは「色々な機種にUbuntuを入れて遊ぶ」みたいな感じにしました。
謎端末沢山なので殆どNetwalkerと関係ありませんw

講演資料は500枚の普通紙を300円で購入しましてプリンターで約30部程印刷しました。
今回も実際、流石に誰もわざわざNetwalkerの謎の資料を持っていかないよね?
と思いつつも机の上に並べて置いておきましたら
配った分の数部加えてほぼなくなりました。
電子データでも公開し配布しているのですが、意外と持っていく人いるんですね。
驚きです。

ちなみに電子データで公開した資料ですが、
ベータ版が2週間で約125ダウンロード。
完成版が土日で約ダウンロードです。
OSC浜名湖の資料がおおよそ1ヶ月で100ダウンロードだったので数は増えています。
増えた理由はTwitterのハッシュタグに#oscnagoyaを付けたのが一番の理由です。
ハッシュタグから見つけて頂くケースが多数である事を実感いたしました。
まだPDFファイルをダウンロード出来ます。


○OSC東京に向けて準備
DynabookAZをネタにしたいです。

今回同様ですが10月初旬までに資料を一部修正して公開したいです。


○まとめ
正直聞きに行く側に回りたいです。OSC広島とかこっそり見に行きます。
またNetwalkerはもう古すぎてユーザーも関心も殆ど無いのが実情かと。
次はDynabookAZ、Chromebookや1ボードPCなどARM機器で
人気絶頂のRaspberryPi以外のARMをマニアックに攻めたいと思います。
まだ誰も講演していない事って意外と色々あるかもしれません。
もっともっと経験値を積んでWine on ARMとかやりたいです。
タグ:京都 OSC Netwalker

2014年07月09日

オープンソースカンファレンス2014名古屋 出展者側の感想と反省

先週はOSC名古屋お疲れ様でした。
今回OSC名古屋に初出展した感想をコメントします。
正直失敗でしたね。
次のOSC京都が8/2にありますので準備再開致しますが
反省と今後どうするかを一旦整理したいと思います。

○オープンソースカンファレンス名古屋
細かい出展の準備はOSC浜名湖の時に書きましたので割愛します。
OSC名古屋は地元開催と言う事で午前中Kapperの友人2名に遊びに来て頂きました。
やっぱりダメダメな所が沢山ありまして色々とご指導ご教授頂きました。
反省しつつ今後に活かしていきたいです。
講演内容の資料はこちらに置いてあります。

 Netwalker実験所 OSC2014名古屋 講演資料 完成版公開 #oscnagoya




・OSC名古屋の出展者側から見た感想
まず来場者で一般の方が多いです。
子供連れとか女性の方も意外と沢山いました。
老若男女混在してます。多分名古屋駅〜地下鉄の駅から直ぐ側なので
来訪しやすいのだと思いますが、どうやって知り得たのでしょうね?

名古屋は来場者でLinuxに詳しい方が非常に少ないなあと思いました。
名古屋という地域の特徴でしょうか?
東京と大阪が近く大規模なコミュニティの拠点が少ない為かもしれません。
懇親会でもそうでしたが詳しい方はどこかのコミュニティに属している方だけです。
Ubuntu歴7年とか。
東海道らぐに参加されている方とか。
大学の研究室から講演されている方々とか。
開発や翻訳に携わっている方々とか。

今回の来場者は下記の通りだそうです。
【OSC2014 Nagoya来場者数】
 1日目(7/4-金)・・・約 70名
 2日目(7/5-土)・・・約550名

 2日間合計:約620名


・事前準備
OSC浜名湖の初回は殆ど準備出来ませんでしたので
今回は仕事の都合上ですが可能な限り先行して準備いたしまして
2週間前に資料を公開、当日まで資料修正の流れで
展示機器の準備と配布資料の印刷まで行いました。
一応予定通りです。
内容の不出来を除けばでしたが...

・当日の準備
展示物であれもこれもできなかったのは残念ですが
場所も電源も無いので、無理してもあまり意味はなかったかもしれません。
Kapperの内容は特殊なので
展示物を置いても何の意味も分かりませんので
説明カードを置いて
コンテンツは「色々な機種にUbuntuを入れて遊ぶ」みたいな感じにしました。
謎端末沢山なので殆どNetwalkerと関係ありませんw

「どれがNetwalkerですか?」
「Netwalkerって何ですか?」
「Netwalker実験って何の意味ですか?」
という質問多数。
うん、僕が悪かったです申し訳ありません。
確かにこのタイトルや展示を見て何を連想しろというのか?
正直Netwalker実験所という名称は辞めた方が良いと思いました、辞めたいです。
改名しますので別の良い名前をゆっくり考えます。

講演資料は500枚の普通紙を330円で購入しまして紙があるだけプリンターで約45部程印刷しました。
実際、流石に誰もわざわざNetwalkerの謎の資料を持っていかないよね?
と思いつつも机の上に並べて置いておきましたら
配った分の数部加えて大体40部ほどなくなりました。
電子データでも公開し配布しているのですが、意外と持っていく人いるんですね。
驚きです。

ちなみに電子データで公開した資料ですが、
ベータ版が2週間で約200ダウンロード。
完成版が土日で約206ダウンロードです。
OSC浜名湖の資料がおおよそ100ダウンロードだったので数は増えています。
増えた理由はTwitterのハッシュタグに#oscnagoyaを付けたのが一番の理由です。
ハッシュタグから見つけて頂くケースが多数である事を実感いたしました。
まだPDFファイルをダウンロード出来ます。

・講演内容とご意見
今回は午前11時からの講演でした。
正直午前中は展示場と講演会場含め殆ど人がいません(涙)
午後の方が圧倒的に沢山の人が来てくれるので、
講演するなら午後が良いです。
それでも聴きに来て頂きました方々本当にありがとうございました。
OSC京都の講演は10:00〜なので心配ですね。
今から気にしても仕方がないので前に進むしかないですけど。

前回のOSC浜名湖は出展者の方も多数講演を聴きに来れる会場と時間でしたが、
あれが特殊だったんですね。
大都市の会場ですと他を気にしている余裕は全くありません。
同一時間の講演が沢山あり集中してます。45分も動けません。
また来場者が多すぎて自分の事で精一杯です。
出展するよりのんびり色々聞きに行きたい、本気でそう思いました。
OSC京都が終わったらゆっくり考えます。

講演内容はNetwalkerのあれもこれもの改造ですが、
Kapperの友人からは全くダメダメだったとの事で

「内容詰め込みすぎ。内容がページ毎に変わりすぎて読めない、理解できない
 テーマは絞り込むべき」
「テーマがマニアック過ぎて誰もついてこれない。濃すぎる。
 もっと分かりやすくてシンプルなものにすべき」
「スピードが早すぎる。ゆっくりしゃべること」
「マトリックス図で縦軸が〜横軸が〜なんて説明は分からない。
 何を伝えたいのか読み取れない」

確かに。
なるほど。
マニアック過ぎましたね。これ以上無いほど。
世界でこんな事をやってるの多分僕だけです。
的確すぎる指摘にKapperは友人たちに心から大変感謝します。
持つべきものは友って言葉が身にしみます。
45分まとめるのって簡単には出来ないなあ。
資料作り直します。
でもどうしよう。

○展示
午前中は殆ど人がいませんでした。
午後になって友人とご飯を食べて帰ってきたら
沢山来場者が来ていて机の上に置いておいた配布資料がなくなっておりました。
最初にお話した通り多数の来訪者が来て眺めていきます。
お聞きした内容の一部はこんな感じです。
技術的な質問は殆どありませんでした。違う作戦が必要です。
やはりOpenPandoraが一番人気でした。謎ブツ第一号。

「ChromeBookにUbuntu動くんですね。試してみたいです」
「OpenPandoraを初めて見ました。このサイズと操作性は面白いです」
「Netwalkerってどれですか?」
「こんな小さい機器でUbuntu動くんですね。何に使うんですか?」
「AndroidにUbuntuってどうやって載せるんですか?
 今後も改造していくんですか?」
「DynabookAZのUbuntuがサポートアウトしてイメージ配布がなくなりました。
 今後どうやって使っていきますか?」
「Nexus7にUbuntuを載せる方法を教えて下さい。
 (実はNexus7はカバンの中で机の上には置いていませんでした)」 
「Mikutterって何ですか?」

画面がレジュームかかって真っ暗になってしまうのが問題でした。
画面が真っ暗になるとUbuntuの画面が見えません。
後、説明する際に椅子に座って机越しに話すのは絶対やめた方が良いと思いました。
相手側が何を見ているか分からない為です。
画面が途中でレジュームかかって真っ暗になったりとか気づきません。
またモニターを見ている人と目線が合うのは相手から見て気分が良くないです。
たとえモニタ越しで会話していてもです。

○他ブースの展示
何故か企業ブースの展示が凄く多くなってきています。しかも大企業ばかり。
多分出展費用が凄く安いためかと思っています。
あと去年と異なり電子工作系が凄く増えました。
RaspberryPiの影響ですよね。
反面ソフトウェア系がめっきり減りました。
昔はGimpとか3D BlenderとかMeegoとかあったのですがもう出て無いです。
寂しいですね。

Kapperの友人は今回OSCに初参加です。
PaspberryPiを使った様々な電子工作が面白いと言っていました。
なかなかこういう展示や紹介を実際目の前で見る機会は他には少ないかもしれません。
試してみようかな?と言っていましたが懇親会で東海道らぐの方にお聞きしたら
(OSSだから)そのままパクれば簡単に出来るよね。と教えてくれました。
周辺機種のドライバの関係で機器によって違うかもしれませんが。
またオープンソースを展示していない企業ブースが沢山あるのが意外だったそうです。
オープンソースカンファレンスなのにオープンソースの趣旨とは違いますよね、と。

いずれにしても宣伝の場としても交流の場としても何か得る物があれば幸いです。
興味を持って頂いただけでも嬉しいです。


○懇親会
懇親会は色々な話を聞く良いチャンスです。
今回は大部屋なので100人入ります。
色々な人が沢山来ていましたがやっぱり地元のコミュニティの人が殆どでした。
とっても詳しい方ばかりです。勉強になりました。
遠方から来ている人は懇親会に参加せず各自の打ち上げに出られているか
帰宅しているかどちからでしょう。
東海道らぐの方とお話しまして意気投合しました。
今度都合が付けばATND登録しますので是非遊びに行かさせて下さい。
LTの準備頑張ります。

○OSC京都に向けて準備
流石に残り3週間で全くの新ネタは無理です。
今回同様ですが7月中旬までに資料を一部修正して公開したいです。
Netwalkerネタは今回で終わりにするつもりで直します。
月末は仕事の月次会議の資料作りで動けないので、
体調を崩さない様にして仕事を優先させます。

時間が無いですが友人からご指摘があった内容にできるだけ近づけたいです。
・資料はデータを中心に攻めたい。再度測定して公開したい。
・ページ数は少なくして細かいネタは全部削除。アピールしたい場所だけ残す。
 OSC名古屋で公開しているので記録には残ってます。
・文字数を出来るだけ減らして図で説明したい。
・Netwalker以外の機器の資料も別で用意して配布したい。
 でも新たに作る時間は無いのでブログの内容をアレンジして印刷して配布したい。
・可能な限り頑張りますが体を壊さないように無理しない。


○まとめ
やっぱりテーマのマニアックさと説明出来ない展示と内容でしょうか。
このまま続けていくのは無理ですね。
正直聞きに行く側に回りたいです。こっそり見に行きます。
またNetwalkerはもう古すぎてユーザーも関心も殆ど無いのが実情かと。
次はDynabookAZ、Chromebookや1ボードPCなどARM機器で
人気絶頂のRaspberryPi以外のARMをマニアックに攻めたいと思います。
まだ誰も講演していない事って意外と色々あるかもしれません。
もっともっと経験値を積んでWine on ARMとかやりたいです。
Netwalkerでは無理そうですが他の機種も視野に入れていきます。

2014年03月23日

オープンソースカンファレンス2014浜名湖 出展者側の感想

昨日はOSC浜名湖お疲れ様でした。
今回初出展した感想をさらっとコメントします。
すごく緊張しましたので気疲れしました。
今回は自分の事で精一杯で周りが全然見えてませんでした。
ご訪問頂きました皆様には大変申し訳ありません。
出す側に回って初めて気づいた事が沢山ありまして、勉強になりました。
個人で運営するのは慣れるまではちょっと面倒かもしれませんが。

○オープンソースカンファレンスの意義って何?
OSCは基本的に「オープンソースの文化祭」ですね。
視点はそれぞれですが、高校の文化祭と同じで、
言い換えると成果報告会みたいな自慢大会でしょうか?
文化祭ってお金や損得だけで発表するものでは無い気がします。
アピールタイムとも言えるかもしれません。
アマチュアのローカルな趣味の場合、発表する場が他にないのもあります。
もちろん企業も出店してますので宣伝、売名行為もありかと思います。
ただ販売行為不可なので同人誌の即売会みたいな事は出来ません。
販売したいならコミケの方が良いと思います。

Kapperの目的は色々な人と意見を交わしてお話をお聞きしたいのが目的です。
感想が聞きたいんですよね。勉強になります。
職種、年齢、技量を問わず色々な方々が見に来るのがOSCの良い所です。
超がつくほどのベテランや専門家の第一人者の方々や
パソコンやLinux知らないけどふらっと寄ってみた
そんな方もいるのがOSCでしょう。
専門の勉強会や学会と違う所がそこにあります。
そのために広範囲な分野の方々が同時に集まる場になってます。

○オープンソースカンファレンス出展方法
規定の期間内にHPから書き込みますと
事務局側からメール連絡がきまして、
申請書に記入して返信するだけです。
講演する際には発表時間の調整が必要です。
連絡先とHPに記入する数行のコメントが必要なだけで
事務局側からアンケートや質問というのはありませんでした。
内容を問われないので気軽に自分の思う様に出来ます。

○当日の準備
OSCに一度でも来られた方なら分かると思いますが、
展示はPC置いたり電子工作置いたりパンフレットを置く程度で
東京ではコミュニティーの人形や企業コスプレが最近は目立ちます。
簡単で目を引きやすい、Twitterで紹介されやすい。
宣伝の道具ですな。
OSCが一般化して仮想コミケ化するのも時間の問題かもしれません。

当日までは展示物を準備します。
成果物と販促物になると思いますが、
現物が目の前にあるとわかりやすいので生ハードが殆どです。
販促グッズは正直知恵の出し所でしょうね。
個人なら配布CDやドキュメント、コミュニティならグッズ、人形。
今後は3Dプリンターの作り物が増えるかと思います。
名刺を配っている方も多数いました。

9:00〜10:00位に現地に到着して長机半分程度に
展示物を机に並べていきます。
サークル名の張り紙とテープは現地スタッフが用意してくれますが
後は持参する形になります。
電源はノートPC2台分と限られてまして、前もって充電し
交代で電源を繋ぎ直しています。申請用紙に記入が必要です。
裏ではそんなことしてます。
会場では無線LANを用意して頂いておりますが転送量制限がありますので
WiMaxなど自前の通信端末がある人は用意したほうがよいかもしれません。
マルチタップは無いので必ず持参が必要です。
あまり大荷物にすると宅急便になりますが発送が大変です。
17:00終了で片付け開始しまして17:25までに発送しないと
送れないので片付ける時間がなく大変になります。
まだライトニングトークの最中に撤収しないといけなくなります。
大抵の方は車で来たいと思うかもしれませんが駐車場確認ご注意です。

○オープンソースカンファレンスの出展者の皆様
出展者の方々は2パターンに別れまして、コミュニティーの遠征者か
現地サークルメンバーの方々の2択です。
遠征者は旅費などの関係上、そのコミュニティーの中心人物になりやすく
看板やメンツを背負っているその道の第一人者が多くなります。
地元のサークルの方々はそれぞれのIT系企業の技術者が多く、
仕事とは別に趣味で展示するケースが殆どです。
出展に縛りは殆どありませんが、その道のプロや実力者が殆どで
いかなるマニアックかつシンプル、マイナーな展示であったとしても
自慢大会である限り、日本国内有数のエンジニアである事は間違いないです。
展示の方向性が違うだけで相当の知識と経験者であります。
当然年配の方々が多くなります。
もっと若い方々も高校や大学祭のノリで気軽に出店して欲しいですね。

ましては講演までする方は相当の知識経験のある人です。
情報がなければ発表は出来ません。
是非質問しましょう。講演者は皆様からの反響を楽しみに待ってます。
質問をもらうために自慢大会に参加しているのですから。

○出展者と一般訪問者の微妙な違いと対話
出展者は基本的に技術的な対話を目的としておりますので、
ブースで質問してくる人は別の出展者であることが殆どです。
一般訪問者はお互いに顔なじみでないので、相手のスキルレベルがわからないので
技術的な話題は殆どありません。
どんなにレベルの高い一般訪問者であったとしても距離感が掴めにくく
写真を撮ったりパンフレットを持っていく程度で
距離感がとても広い、短い時間での会話を成立させにくい。
逆に言いますと出展者同士の会話はHPで情報を開示している方々が殆どで
お互いのレベルが分かるので非常に深いレベルまで技術論を交わす事が可能です。
後、何故か出展者はペンネームを使わず殆ど実名です。
個人をアピールする為にはペンネームは不要なのでしょうか?
その為、某2chなどに接点が無い人が殆どです。
そりゃ自分のコミュニティーを持っている人達ですから。
個人情報をストーキングされて暴露されるのを恐れる危険性は無いのかもしれません。
逆に2chで専門のスレッドがありまとめサイトなどで常識化している
情報を専門の方々が全く知らないという現象は興味深い事実です。
日本には2つの巨大コミュニティーがあり、
片方はコミュニティーを代表するエンジニア、
もう片方は無名不特定多数の強力な個人の集団。
個人情報の危険性のあるネット社会ではお互いに理解を持って
交わる事が無さそうなのが残念ですね。

Twitterとかで情報を拾う事や統計をとることもできるので
どんどん情報発信しましょう。
そしてOSCに参加すれば皆が技術仲間です。
懇親会などで語り合いましょう。

○講演内容
今回は講演内容はUstreamで公開されてまして何時でも見れます。
一つの会場で連続して講演するので記録がすべて残ります。
場所とメンバーが限られる浜松ならではの方式です。
スタッフの方々長時間お疲れ様でした。

  2014OSC Hamanako Part01
 http://www.ustream.tv/recorded/45143160

  2014OSC Hamanako Part02
 http://www.ustream.tv/recorded/45145012

  2014OSC Hamanako Part03
 http://www.ustream.tv/recorded/45143160

  2014OSC Hamanako Part04
 http://www.ustream.tv/recorded/45148609

  2014OSC Hamanako Part05
 http://www.ustream.tv/recorded/45150496

  2014OSC Hamanako Part06
 http://www.ustream.tv/recorded/45153838

  2014OSC Hamanako Part07
 http://www.ustream.tv/recorded/45154505


パソコンとプロジェクターの相性が悪い場合がありますので
データをUSBかメモリカードで別に用意して下さい、
にはちょっと焦った。想定していませんでした。
個人で展示〜講演までやるとブースを放置しているのが
気になってゆっくり聞けません。
行ったり来たりして悩みますよね。


○講演の内容と反省
正直今回はうまくいかなかったな、と言うのが反省です。
失敗したなという点は

・自分の成果物を物で見せる事が出来なかった。
 Ubuntuコレクションを見せるだけに留まった。
・15分という短い時間に詰め込み過ぎた。
 内容を絞りこむべきだった。
 次回どうしよう。凄く悩んでます。
・内容が概念的過ぎて日本語がよくわからない
 ドキュメントがやっつけで何を言いたいのかが良く分からない。
 →15分の時点で最初からある程度諦めてました。
  限られた時間なので出来るだけ一言で活動を集約させる意味を
  持たせたかったのですが、文章が追いつかなくて中身がスカスカで
  言葉が軽くなってしまい、情報の精度が低かったのが残念でした。
・ブログに書いていないドキュメントの精度が低い、
 検証しきれていない為、穴だらけの内容になった。
 情報は必ず一度ブログで整理してドキュメント化が必要。
 長い時間をかけて悩んで整備したドキュメントこそが
 記録として長い時系列でも重要になり価値になるかも。
 Kapperは実験回数よりもやった事をブログへの確実な記録を今は優先してます。
 後々、忘れてしまうので文章で記録に残した事だけ積み重なると思ってます。
 過去にMandrivaやZaurusやPalmの実験記録を残せなかったのを悔やんでます。
・NetwalkerやNexus7やRaspberryPiは、
 当り前過ぎて展示で注目を集めなかった。
 UbuntuTouchカスタマイズもまるで無関心。
 皆自分で一回は持っているんだろうなと想定します。


まあ宣伝目的で無かったので。
初回から高望みする必要は無かったのです。
次回も今回の継続路線だと思いますが、
時間がかかるテーマの種は先に巻いておきます。
刈り取りできるまで知識とデータが揃うのを目指して先行投資です。

○ご討議した内容
今回のブースでのご討議


○懇親会
懇親会は色々な話を聞く良いチャンスです。
が2〜30人程度に定員が限られますので事前予約が必要です。
講演者+αですぐ埋まります。要注意。
今回予約していなかったので定員締切になり参加出来ませんでした。
申し訳ありませんが別の機会で参加しましょう。
にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ