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2015年08月26日

Netwalker Labo Tokaido LinuxUsersGroup 09/2105講演資料 正式版 #東海道らぐ #COSCUP

9/19に名古屋で行います東海道らぐLTの資料を公開します。
9/19(土)13:00〜です。
台湾COSCUP2015に初参加した内容です。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。
皆様のご参加をお待ちしております。

I will speak about the 「I tried the first time participate in the Taiwan COSCUP2015」to September 19 in Nagoya,Japan.
The it is possible to have material now and then published.
This article is an excerpt from the article COSCUP2015.

東海道らぐの公式HPはこちらです。

 東海道らぐ

講演資料のPDFはこちらからダウンロードできます。

 Netwalker osc toukaidoLT201508.pdf


1、東海道らぐLT版として公開します。
  ダウンロードはPDF、データ閲覧はSlideshareなどを使っています。
  海外の資料と共通化の為、英語で作っています。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3,次回のネタ大募集中です。
  Kapperのセミナーは皆様のご意見を反映する形で、
  実施するつもりで計画を立てています。
  是非ご意見下さい。



主催者Bob Chao氏のスライド

2015年08月18日

Impression I have participated in the Taiwan COSCUP2015 from Japan 日本から台湾COSCUP2015に参加してみた感想 #coscup

今回は台湾のオープンソースの一大イベントであります
台湾COSCUP2015に参加してみましたので感想を書いてみました。
今回はプレゼン発表を申請しましたが落選しましたので、聴講と観光のみです。
動機はお盆休みで会社を休まず参加出来る絶好のスケジュールだった為でした。

○台湾COSCUPとは
台湾最大のオープンソースイベントで今年で10年目になります。
スタッフ200人、参加者登録人数1,700人(土日開催)
場所は台北のMRT+バスで1時間弱の中央研究院
純粋なボランティアベースの運営形態

 COSCUP 2015 Program

スタート時の主催者Bob Chao氏のプレゼン資料を是非ご一読願います。






OSC東京の1.5〜2.0倍くらいの規模でしょうか?
学生さん位の若い人が非常に多いです。
発表者はそれなりの年齢の方も多いですが、その道の第一人者の方々ばかりです。
個人的な感想は一般の方、家族客が多数来訪する日本のOSCタイプと言うより、
エンジニア主体のマニアックなKOFが4倍の参加者の規模になったらCOSCUPになるだろうという見方です。
セミナーありWorkshopあり、アンカンファレンスあり、ブースあり。
ただ参加者の数が半端ではないです。
300人くらい入れる小さなホールレベルの部屋が、
席は満席、壁際も立ち見一杯、通路やドア付近も座り込んでスペース無し。
1セッション1部屋4〜500人クラスの聴講です。それが2〜3部屋並列開催。
この参加ぶりは全く想像出来てませんでした。恐ろしいです。
またいきなりソースコードやメモリマップの話を始めたりと、
低レイヤーな話題を語る日本のKernel/VMのノリのセッションもありました。
一流の研究者さん中心のコアな人たちばかり集まっています。
発表者と参加者のレベルの高さは日本を凌駕します。
あまり難しい話ばかりはどうかな?という所は・・・参加者さんどうなんでしょう?

ブース出展は企業メイン+ディストリ+超大手コミュニティ数件だけです。
人気ありましたがブースの絶対数は少ないです。
通路の空いたスペースに机を置いてブースとして展示されています。
日本も空き部屋が無ければ、この手を使っても良いかもしれませんね。
セミナーよりブース出展を優先してFace To Faceにこだわる日本人とは違います。
香港でも台湾でもそうでしたが、セミナー実力ありきのカンファレンスです。
グッズ作ったり、展示したり、広告貼ったり同人誌を売ったりセミナーと並列開催したりと
ありとあらゆる手段を駆使する日本のやり方とちょっと違います。
昔からの広告文化の違いだと思っています。
ブース出展は間違いなく日本の方が気合入りすぎてますw

○台湾COSCUPの参加
実は台湾COSCUPは参加制限があります。
開発者を中心に事前登録制であり、定員で打ち切られてます。
VIP資格の申請わずか数日で1,500人の登録され、結局1,700人の所で打ち切られました。
つまり参加制限が無ければその程度の規模ではすまなかった事になります。
多分パンフレットや食事などを用意するため予算やリソースなど、
詳細は不明ですが色々な所の考えがあるのかと思いました。
まあ勿論、会場で締め出される事はなさそうですが。
僕は今回Speakerとして申請して落選したので、参加案内メールが届きました。
海外から参加したい人は独自の情報網がない限り、
COSCUPの参加登録する前に締め切られてしまう可能性が高いです。
それ程のビッグイベントです。
日本では考えられません。

イベント参加の登録はKKTIXを使われています。
良くあるイベントチケット購入型のWebサービスです。
個人情報の登録とお金の支払いの問題がシステム運用できますので、主催者側としては便利なのかも。
参加する際に会場の入り口でQRコードで参加の登録した後、
カタログや名札他をもらえる方式です。
今回は土日二日間の参加なので2回ともQRコードで登録しました。
COSCUP終了後にWeb経由でアンケートメールが届きました。
アプリ経由でイベント全体を管理されている様子なので、
紙面でアレコレやるより細かい情報管理が出来るのかもしれません。
個人情報の取り扱いが大変気になりますが・・・
台湾COSCUPは日本と比べて相当進んでいます。
日本のイベントがかなり時代遅れに見えてきてしまいました。凄いです。

○台湾COSCUPタイムスケジュールとセミナー
9:00〜開始のスケジュールで45分+休憩時間の流れです。
食事を出しているのでお昼休みありです。
興味のあるセミナーをざっくり参加しました。
今回はエンジニアリング的な技術論よりも、
コミュニティ活動のお話を中心にお聞きしました。
特に日本で聞けない話が聞きたかった背景があります。

各テーマでカテゴライズされていまして、
ある程度均等に部屋、時間を割り振られています。
日本と大きな違いはTaiwan、Government、Legal、Educationでしょうか。
国会の放送など政治色が強いテーマは日本ではなかなか無いです。

・Taiwan / 開源與台灣
・Community / 社群經驗
・Chinese / 中文議題
・Government / 開放政府
・Data / 開放資料
・Hacking / 探究竟
・Tips / 講秘訣
・Legal / 法律議題
・Education / 開源與教育
・Physical / 來硬的
・New / 新東西
・Others / 一般議程
・Unconference / 開放議程
・Workshop / 工作坊

台湾COSCUPと日本のもう一つの違いはWindowsアプリやドライバの
OSS開発者が報告されている所でしょうか。
Windowsしか使っていないユーザーも参加する理由になります。
実は日本だとWindows専門のOSS開発者って殆どいません。
ましてOSCで発表される方はゼロです。
ここは日本がライセンス的にクローズドソースにこだわる傾向があるのでしょうか?
Windowsと言ってもプラットフォームが違うだけ?という気はしています。
例えば吉里吉里の作者が発表すれば日本でも相当の人が聞きに来るかと思いますが・・・



○台湾COSCUPチャリティーオークション
セミナー終了後、ホールでチャリティーオークションが開催されました。
OSSのイベントで実際にチャリティーオークションを見るのは初めてです。
僕のTwitterのTLで追跡していたのでどんな内容かは見ていただければ。

・著名人のサイン本
・香港の観光案内?
・COSCUPグッズ
などなど

ネタ振ったり、冗談を言いながら釣り上げたり面白いです。
日本でもKOFとかでやったら良いと思います。
遅い時間までの場所の確保が必要ですが。
主催者側で買って頂ける程のブツを用意するのが一番大変なのかもしれません・・・

○台湾COSCUP BoF
OSCのイベントで良くある懇親会の形式とは異なり、19:00〜21:00の夜は
ピザを食べながら自由に会話しようぜ、のBoFでした。
未成年の方が多数いるのでしょうか?自腹参加でお酒が入る日本とは違います。
まあ勿論、みんな殆ど帰ってしまいます。
参加率は日本の懇親会の1/5〜1/10程度で全然少ないです。
セミナー主体だとやっぱりFace To Faceの繋がりが少ないので、
人と人との会話が浅く連帯感が希薄になるのでしょうか?
山積みのピザの代金はひょっとして主催者持ち?
予算管理が大変恐ろしいです。

○アンカンファレンス
台湾COSCUP独自の方式がアンカンファレンス形式です。
日本のLigtningTalkみたいなものですが、
COSCUPにもLightningTalkはありまして別イベントです。
1日目に各自が紙に発表内容を書いて壁に貼ります。
飛び入り参加大歓迎な内容です。
参加者がそれを見てシールを3枚貼って人気投票を行います。
残酷ですが一目瞭然です。
結果を見て、2日目までにスケジュールを発表して参加する形です。

発表の持ち時間は20分前後です。
LightningTalkだと5分ですが、ここが大きな違いです。
まとまった話が出来ます。
OSC浜名湖のセッションを思い出します。
一つの場所しか確保出来ない場合、短い時間で沢山のセッションを運営します。
所がこの方式の良い所が幾つかありまして、
発表する側の視点だと45分のプレゼン資料を作るのは大変なので敬遠される方が多いです。
所が15分位ですと枚数が大きく減るし、小さいネタでも敬遠されません。
実は東海道らぐの方は45分は発表しませんが15分なら発表される方がいます。
時間が人を参加させる効果もあったりします。

ちなみに僕もせっかくパソコンを持って台湾に来たので
とってもアンカンファレンス発表したかったですが、
二日目はフライト時間の関係で長居できず厳しかったので諦めました。
直前まで時間がどうなるか分かりませんので、外国人には時間の調整課題で参加は厳しいです。
まあ、実はChromebookがOSC京都で発表する際にプロジェクターで画面が映らなかった
トラブルがあり最悪キャンセルせざる得ない状況になるのが怖かった背景もあります。
Chromebookはローリングリリースで不定期にバグが増えるのでプレゼンや仕事には向きませんね。

○Workshop
Workshopは主にディストリビューターを中心として、
比較的少人数を対象にインストールなどの活動をされていました。
これはKOFと似たような感じです。
KOFの場合、CTFが大人気でした。
HITCONみたいな形でイベントされると盛り上がるかもしれません。

○予算の課題?
最初のセッションで主催者さんより
規模が大きくなりすぎて運用が大変という話をされていました。
参加者は増えるのに予算が比例して増えるとは限りませんよね?
特に飲食物を提供していれば尚更です。
個人的には永続的発展を望みたいのですが、
これだけ大きい会場も限界、予算も管理困難、ボランティアさんも多数。
お金、人、場所。考え方やトラブルは多数発生するかと。


○何故日本人の参加が少ないのか?
参加者の数は距離に反比例するとよく言われます。
色々と考えてみました。

1.台湾のITイベントの事をよく知らない?
 日本人って思ったより意外と海外のイベントに興味がないです。
 沖縄とか北海道とか遠方まで行く人は行くのですが。
 言語の壁でしょうか、それとも日本語検索エンジンの影響でしょうか。
 Kapperが色々調査していますが、まだ皆さんの耳に届いていません。課題です。

 例えばディストリビューターさんは現地にコミュニティがあるので、
 わざわざ海外に移動して宣伝する必要がないと言いますか。
 日本国内ではとても有名な人も海外では無名だったりします。
 だって現地で活動しないんですもの。
 それは他国の方でも同じです。
 現地の言語の検索エンジンにヒットしないのもあります。

2.旅費が掛かりすぎる。
 今の日本人でも海外旅行は贅沢品です。
 特に学生さんや若い世代にとっては特に。
 行きたいけどお金が無いからいけない。
 でも最近はLCCがとても安いので是非チケットを入手して参加して欲しいです。

3.日程が合わない。フライト時間に合わない
  

This time I tried to write your impressions so I tried to join there will Taiwan COSCUP2015 in big event of Taiwan open source.
Since this time I've applied for a presentation announcement was defeated, it is attended and tourism only.
Motivation of the participants did because it was a great schedule that can participate without rest a company in Summer vacation.

○ Taiwan COSCUP
It will be 10 years this year in the largest open source event Taiwan.
200 people staff, 1,700 participants registration number (Saturday and Sunday held)
Central Research Institute of less than an hour at the location of the Taipei MRT + bus
Pure volunteer-based management form

 COSCUP 2015 Program

Is it the size of about 1.5 to 2.0 times the OSC Tokyo?
Young people of the student's position is very large.
Presenter is many people of moderate age, but only members of the guru of the road.
Personal impression is the general public, rather than a Japanese OSC of family visitors, it is the view that will maniac KOF is COSCUP Once four times the participants of scale.
There are seminars, Workshop, and include Unconference, there booth.
But is the number of participants is not odd.
Small hall level of the room seats to put about 300 people is fully booked, wall also standing full, without space sat down also passages and near the door.
1 This is the audit of the session 1 room 4-500 person class. It is 2 to 3 room parallel held.
This participant the first time did not at all can imagine. It is horrible.
Also to be suddenly or start talking about the source code and memory map, there was also a low layer of talk about the topic of Japan's Kernel / VM glue session.

Booth only Number of ratings company main + distribution + super giant community.
There was popular absolute number of booth is small.
And put the desk in the empty space of the passage has been exhibited as a booth.
Japan even if there is no spare room, it might be good even with this hand.
By giving priority to the booth than seminar it is different from the Japanese to stick to Face To Face.
It was so in Taiwan in Hong Kong, is the conference of seminars meritocracy.
You can create goods, you can display, little different with Japanese ways of or in parallel with the ad put or seminars or sell doujinshi and full use of all kinds of means.
I think it's the difference of advertising culture from the old days.
Booth towards Japan definitely has too entered yell.

○ participation to Taiwan COSCUP
In fact, Taiwan COSCUP might join limit.
It is a pre-registration system at the center of the developer, and has been censored at capacity.
It registered 1,500 people in the application just a few days of VIP qualification, was aborted at the end 1,700 people.
Which means that it is in that it was sorry in the degree of scale if there is no participation limit.
Such as the budget and resources for perhaps to prepare the brochures and meals, details are unknown, but I thought it was whether there is a thought of various places.
Well of course, but it is unlikely to be shut out at the venue.
Since I was defeated by the applicant as the current Speaker, we received a participation invitation.
As long as there is no who want their own information network participation from abroad, it is likely that you would have been closed prior to the registration of COSCUP.
It is a very big event.
It is not considered in Japan.

Registration of event participation has been used a KKTIX.
Well it is an event ticket purchase type Web services.
Since the resolve of registration and money of personal information issues, the organizers side Maybe useful.
After registration of the participants in the QR code at the entrance to the venue in time to participate, it is a method that I get a catalog or other name tag.
This time I was registered twice QR code because the participation of the weekend two days.
Questionnaire mail arrived via the Web after COSCUP end.
Because it is state that are managed the entire event via the app, perhaps it can fine information management than do on paper.
Handling of personal information will be very care, but ...
Taiwan COSCUP it is equivalent advanced compared with Japan.
Japan event it has been quite visible obsolete.
It is great.

○ Taiwan COSCUP time schedule and seminars
9: 00 to the start of the schedule is a flow of 45 minutes + break time.
Since taking out the meal is with lunch break.
The interested seminar I attended roughly.
Rather than engineering technical theory this time, I have to ask you about the story of community activities.
In particular, there is a background story wanted to hear you do not hear in Japan.

In had been categorized in each theme has been to some extent evenly room, allocated time.
Japan and the big difference is Taiwan, Government, Legal, What Education.
Theme political color, such as the National Assembly of the broadcast is strong is quite not in Japan.

Taiwan COSCUP and another difference of Japan or will place that OSS developers of Windows apps and drivers have been reported.
It will also reason to join users who are not only using Windows.
In fact it does not have most I Windows professional OSS developers that it is Japan.
Let alone those who will be announced by the OSC is zero.
Here I would tend to Japan insists on license basis closed source?
Only platform is different to say that Windows? I can feel that.
For example, if the author of griping announced I think you come to hear the equivalent of people in Japan, but ...

○ Taiwan COSCUP charity auction
After the seminar, charity auction was held in the hall.
This is the first time actually see the charity auction in the OSS events.
If you can look at is what the contents so was tracking at TL of my Twitter.

・ Celebrity sign book
・ Tourist information of Hong Kong?
・ COSCUP Goods
Etc

You can shake story, it is interesting or picked up the price while saying the joke.
Of course I do not know Chinese, but it was a venue LOL
I think that it is good if you doing in Toka KOF in Japan.
Although it is necessary to secure the location of up to slow time.
And to prepare things as who can be bought at the organizer's side might be the most serious ...

○ Taiwan COSCUP BoF
Unlike the common social gathering format of the OSC of the event, 19:00 to 21:00 night
It was a BoF of trying to talk freely while eating pizza.
Or perhaps on a number of minors? I Unlike Japan where sake go in own pocket participation.
Well of course, everyone will back almost.
Participation rate is at all less in the 1 / 5-1 / 10 of the social gathering of Japan.
Because that's seminar mainly still Face To Face ties is small, I think the community is shallow solidarity between people is sparse?
Price of the pile of pizza retention organizers by chance?
Budget management is very frightening.

Announcement of the allotted time is around 20 minutes.
When I LightningTalk it is a 5-minute, but here is the big difference.
You can coherent story.
I remember the session of the OSC Lake Hamana.
If one place can not only be secured, and then run a lot of the session in a short time.
Where is there some place good of this scheme, is there are more to be shunned because it is hard to be make the side of the point of view but when 45 minutes of presentation materials to announce.
To place it is reduced is if the number is greater 15 minutes position, it does not shy away from even a small story.
In fact, towards the Tokaido lag There are those who are not announced 45 minutes is announced if 15 minutes.
Time will or there is also the effect to join the people.

By the way, because I also came to Taiwan with much trouble with a personal computer, but I wanted to take Anne conference announcement, and gave up because the second day was tough can not stay long in the context of flight time.
Because I do not know until just before time would do, participate in the foreigner in the adjustment challenges of time is tough.
Well, actually it Chromebook There is also a background of there is trouble that did not sight of the screen in the projector made to the resulting situation not forced to worst cancellation was afraid when they announced at the OSC Kyoto.
I do not turn to the presentations and work because Chromebook is occasional bug is increased to a rolling release.

○ Workshop
Workshop mainly around the distributor, had been an activity, such as installing a relatively small number of people to the subject.
This is a feeling similar to the KOF.
In the case of KOF, CTF was the very popular.
HITCON it might rise if it is events like a form.

2015年08月12日

オープンソースカンファレンス京都2015 出展者側の感想と反省 #osckyoto #osckansai

先週のOSC京都2015お疲れ様でした。
今年も京都は盛り上がりました。今回も大変楽しかったです。
僕のセミナーも過去に例の無いくらい大盛況でした。大変嬉しいです。
セミナー14:00の時間帯は競争率が高くUbuntuなど大人気セミナー多数並列の中で
満員御礼という快挙を成し遂げました。
去年の最初が数人だった事を踏まえますとたった1年後で急速な拡大です。
驚きを隠しきれません。

来訪者のみなさま、出展者、事務方全ての人に大変感謝致します。
今回OSC京都に出展した感想をコメントします。
反省と今後どうするかを一旦整理したいと思います。

○オープンソースカンファレンス京都2015
細かい出展の準備はOSC2014浜名湖の時に書きましたので割愛します。
今回は土曜日開催で参加しました。
講演内容の資料はこちらに置いてあります。

45分のメインセッションの資料です。

Android Nexus7でLinuxを色々と遊んでみよう Hacking of Android Nexus7 by Linux from Kenji Shimono


こちらは東海道らぐLTの資料です。
大好評でした。




○OSC京都の出展者側から見た感想
OSC京都の長所と短所を並べてみます。

・長所
 1.学生さんの来訪者参加率が思ったより高い。
   学生コミュニティ出展としては非常に強いです。
   京大マイコンクラブなど伝統あるサークルが参加されています。
   テクノ手芸部さんなど、MakerさんとITのOSC参戦。
   参加する層の厚さが京都の一番の凄い所です。

 2.京都駅から1駅ととても交通の便が良く、
   遠方の方々も来訪しやすい素晴らしい立地。
   周囲にコンビニもありますし、環境も良好。京都観光にも便利。
   でも参加者多数で大混雑。
   コンビニ品切れ発生、飲食店大混乱。
   ちょっと15分くらいまで郊外を歩けば影響は少なかったらしいですけど。

 3.ブースとアトリウム公開セミナーの一体感。
   ブースを見ながらセミナーに参加出来て盛り上がる会場。
   ただ今回はMikutterのセミナーもなかったので、
   アトリウムのセミナーは主役級不在かな?
   去年の様なブース会場に人がいなくなるほどの強烈な熱狂はありませんでした。
   としぁ氏のセミナーのあるOSC京都とないOSC京都に
   これほどまでに違いがでるのか?と驚きました。

 4.広島、名古屋、浜松、京都、東京といった比較的広範囲な
   コミュニティが参加している。企業ブースの出展も比較的多い。
   色々な地域の人が同じ場に顔見世出来る。
   素晴らしい展示会です。
 
 5.今回は18切符のシーズンなので名古屋勢の参加が多かったです。
   皆様遠方から長旅お疲れ様でした。

欠点

 1.面積的にアトリウムのブース会場が限界になりつつあるかなぁ。
   企業ブースは4階セミナー会場となりなので、
   セミナーに参加しつつ企業ブースに立ち寄ってもらえる構想についての
   感想がアンケートに一切ないのが心配です。
   やっぱりビジネス広告収入ありきのOSCなので・・・
   みんな企業ブースの関心が低いのかな、と危惧してしまいます。
 
 2.遠方からの訪問者に対する配慮が少ない。
   アンケート回答にもありましたがメシマップはあった方が良いかと。
   実はHPに飲食店リンクあったのですが、多分チェックされていません。
   TwitterやFacebookなどに先行して広報流すべきかなぁと。せっかくあるので。
   情報はWebで、と考えてしまします。

 3.やっぱり外国人が殆どいない
   口コミ的対外的アナウンスに限界があると思う
   英語のHP作成が必須です。
   地域の外国人コミュニティの人も参加していないし、
   京都に沢山いる観光客の人もいない。
   参加者が頭打ちになっているのが気がかりです。

 4,Windowsオンリーユーザーの参加者が非常に低い
   オープンソースはUnix系だけじゃないと思いますが・・・
   せっかくのクラウド系のセッションの良さが、
   もう少し広がって欲しいです・・・

   自分でも出来ること無いかなと痛感しました。
   OSCで感じた課題は僕らの課題ですよね。
   自分でも出来る事、出来ない事を議論したいです。

 5,Maker関係者が意外にかなり少なかったです。
   参加者の多数がRaspberryPiを持ってるLinuxユーザーなので、
   需要は沢山あります。
   MakerFaireやNT関係にもOSCを宣伝しても良いかと思っています。


本当に自分勝手な意見で申し訳ありません。
良い所と悪い所が沢山あります。
OSC京都は東京にも負けない熱気と迫力があります。
限られた層の参加者、限られた層だけ知っているOSCが残念でなりません。
マーケティングで言う、知ってもらうという活動の難しさを痛感しています。
まあ拡大路線を望まなければですが、
関西開催の利は計り知れない程ありまして、
もっと色々な人をOSC京都に引き込みたいと思いました。

皆様、口にはされませんが
ここ数年ずっとOSCの参加者が横ばいで増加していない気がします。
新規に発表、参加されるコミュニティは増えているにもかかわらずです。
何か課題があるのではないでしょうか?
臨界点に達する何かがあるのではないでしょうか?
実は気になっています。
皆様、是非議論させて下さい。

◯セミナー内容と配布資料、事前告知アナウンスの見直し
まずセミナー内容の感想。
今回は以前より各地OSCで要望が特に大きかったAndroid Nexus7のカスタマイズを
OSC名古屋に引き続き大きなリソースを投入しまして本格的に展開しました。
現在Nexus9が発売になりまして、Nexus7 2012と2013がお蔵入りに
なりつつある今こそがAndoridアフターマーケットに対する不満と
要望が特に大きくなっているのが現状でしょうか。
ただXDAや2ch Android板の知名度は世間的に非常に低く、
そういった要望に対する最新情報が伝わっていないと認識しました。
実はDebian Norootすら知らない人が多数で驚きました。
また国内のAndroid勢もOSCにはあまり出てこない現状で、
雑誌もこの手のややアンダーグラウンドなネタはまず殆どやりません。是非やって下さい。
僕も受け皿になれたらと思います。

ただ資料の内容についてマニアックという意見が圧倒的多数でしたw
Netwalker、DynabookAZ、Chromebookの時と比べ大分、肩の力を抜いたのですが。
実は香港OSCと本業のダブルヘッダーで余裕が全くありません。
大変申し訳ありません。

後、皆様にご質問です。
Androidのアフターマーケットにおけるサポートに大変不満は無いでしょうか?
Androidがこれだけ高いシェアと台数を持つ様になりますと、
Webのセキュリティニュースを見るたびに恐怖を懐きます。
スマホを大規模に交換したとか廃棄したとか、アップデートしたとか聞いた事がありません。
また、Googleのアプリや個人情報の取り扱いに不満を抱いている、
他の方々のご意見も常にお聞きします。
そういった方々に独自ビルドAndroid or 独自OSもオススメします。
そういう方々のご意見ご要望にも僅かながらお答えできたらなと。

OSC名古屋を遥かに上回る大反響を頂きました。
これ以上の拡大路線は無理だろうな、と思うほどにです。
ただ、今回はマニアックなご意見をあまり頂けていません。
実はそこが気がかりです。

◯セミナー状況。セミナー内でのアンケート結果
今回は午後と個人的にベストに近い時間帯で、
沢山来て頂き誠にありがとうございます。
数えきれていないですが後ろで立ち見の方を含めて
たぶん50人弱まで来て頂きました。
事前登録が34人/367人=9.3%、全体の50人/750人=6.7%の
多数の方々にご来訪頂きました。
OSC名古屋と内容が重複していましたので、ご容赦を。
またVineLinuxやUbuntuコミュニティの皆様のセッションも隣の部屋でありましたので
参加者が重複して分散してしまったのではないかと思っています。
大変有難うございます。

今回は長丁場なのでセミナー内で簡単なアンケートを取らさせて頂きました。
内容はLinuxユーザー主体と分かっていますので変更しました。

1.UbuntuとかDebianとかLinux、*BSDディストリを使っていますか?
 ⇒9割〜ほぼ全員挙手。ガチのLinux、UNIXユーザーさんです。
  逆にWindowsオンリーユーザーさんいますか?と追加でお聞きした所、
  つきそいの女性の方が一人だけ。
  ご協力ありがとうございました。
  僕のセミナーでWindowsオンリーユーザーさんにも聞いてもらえるよう
  訴える作戦を考えるのが課題です。
  まずは自分からやってみよう!
  皆様お知恵をお貸し下さい。

2.RaspberryPiとか使った事がありますか?
  ⇒6〜7割強でした。大体の方がRaspberryPiを使っています。
  これは名古屋と同じです。統計的にも共通点はありそうです。
  RaspberryPiをセットで使う内容も密かに資料に組み込んでいきます。
  ということはARM Linux普通に使っていますよね?

3.電子工作やっていますか?興味がありますか?
 ⇒〜1割挙手。
  RaspberryPiを使っているので電子工作とかDIYに興味があるとか
  可能性を想定していましたが、そんなことはなかったです。
  殆どの人はIT関係者でLinux端末としてRaspberryPiを使っている様子。
  サーバ方面に理解がある方々が多いと逆に良い方向で捉えてみます。
  別の意味では自分がMakerやって宣伝しないとダメですね。
  貴重なご意見でした。

4.IT勉強会カレンダーをご存知ですか?勉強会ご存知ですか?
  ⇒〜1割でした。
  殆ど認知されていません。
  個人的にもブースで質問しましたが勉強会全く知らない人多数。
  IT系の勉強会って膨大な数ありまして、それぞれカテゴライズされてます。
  幅広く活動されていますが実際の所、認知度ほぼゼロです。
  これは厳しいなぁ。機会損失かと。
  まず知ってもらう活動を考え直さないといけないですね〜。
  最重要課題です。

5.ここ数年以内にOSCやMakerFaire出展したいですか?
  ⇒関係者を除くと0人。
  まあそりゃですよね〜(OTL
  新しい情報を聞きたいというのがOSCのあるべき姿でしょうか?
  Kapperみたいのが特殊なのかな?と思いました。
  

繰り返しになりますが、皆さんガチのLinux使いでした。
やっぱりお聞きしてみるものですね?
色々な質問を繰り返す度に皆様の顔が見える様になってきました。
OSCに来訪する人が少ないのはLinux使いが少ない為?
オープンソースはLinuxだけではありませんが?
Windowsしか使っていない人が逆にどれだけいるのか気になりました。
Androidガチ勢ももっとOSCに参加して欲しいですね。

逆質問というのはプロダクトアウトからマーケットインに
ビジネスを切り替える面では非常に重要な情報です。
思うのですが、OSS関連のコミュニティは殆どプロダクトアウトで
マーケットインの思想はほぼ見られません。
プロダクトアウトは80年代のソニーの商品展開でウォークマンや
MDとかPC-9801とか大成功しましたが、高価過ぎて現在には通じません。
類似品も沢山出回っておりまして、直ぐに真似されます。
社会的にコモディ化が進みすぎて、ユーザーには識別出来ないんです。
価値が値段でしか測れない社会で商品は成立しません。
だからこそお客様が欲しいものを調べて作るというマーケットインの時代です。
OSSの業界は僕ら製造業からみても30年は古い考え方なんです。
作っただけ売れた、売れるから作ってやる、使わせてやる。
そんな時代はもう二度と来ません。
マーケティングが強い方が生き残る時代なんです。

次も逆質問をOSCのマイブームにしてみます。
簡単な内容で逆質問チェックリストでも作りましょうかな。
ある程度Linux使いであると想定しての質問を考えます。
「Linuxや*BSD使ってますか?」「どんなディストリを使っていますか?」
程度の簡単な記録を取ります。
つぼにヒットしたネタで話が広がれば、とっても嬉しいです。

◯事前資料配布とWeb調査
今回のセミナーに先立ちまして、Kapperは資料を1ヶ月前をめどに
先行公開する事にしています。勿論当時は作成途中ですが。
で宣伝広告活動を開始します。
OSC名古屋の時点で5,000Viewものアクセス数がありまして大好評です。
今回は35日間での公開でさらに1,350View/35日とかなり沢山見て頂き
誠にありがとうございます。
勿論個人的な社会実験的な位置決めで全くの他意はありません。

・PDFの早期配布
・Slideshareによる早期公開
・OSC本家HPへのリンク先事前公開
・Twitterでの更新情報アナウンス

今回はあまり宣伝出来ていません。
ですが1週間前からアクセスが増加しています。
事前公開の唯一のメリットです。
OSC開催日のはるか前から戦いはもう始まっています。
当日蓋を開ける前に結論は出ています。それもマーケティングです。

簡単な結論ですが、一つ一つのチャネルでのView数は非常に少なく
できるだけ沢山のチャネルを媒介しないと、
事前公開の意味が無いことを強く痛感しました。
Facebookとか、その他のチャネルも社会実験として開拓してみようかと。
結局ティッシュ配りが最強なことがわかりました(ぉぃ
ティッシュ配りは100個に対して2件、つまり2%の効果があるそうです。
ネット上ではGoogleAdwordsの効果は表示数(検索数/表示確率=お金)に対して約0.15%だそうです。
ネタとしていつか東海道らぐLTで使おうかと思っています。

◯当日配布資料
実は印刷するだけで精一杯で配布出来ませんでした。
段取り不足です。
増加する配布量に事前準備が耐えられませんでした。
用意出来れば、沢山の情報を知って頂けたんですけど。
実はOSCはそれが一番の楽しみです。
大変申し訳ありません。次は考えます。

・Android Nexus7 60部
 予想して65部印刷してきたのですが残りは5部だけでした。
 60部も配布出来ました。
 OSC京都の参加者の10%弱もの人に受け取ってもらえた事になります。
 ローカルなセッションの位置づけから考えますと
 これって恐ろしい数です。

・NetwalkerとARM Linux 15部
 最初の講演ネタですが、少しづつ貰って頂けます。
 途中で無くなってしまいました。
 
・ARM Chromebook 12部
 春のChromebookの資料の余りです。
 早々に無くなってしまいました。
 完売です。


つまり、ちゃんと過去の資料を束ねると200部前後が1日に無くなる計算です。
無償配布とは言え恐ろしい数です。
両面印刷しても1部15枚と考えると、B5が数千枚です。
紙代とインク代と単純作業工数を考えると、
大変な量になってきました。悩ましいです。
推定では同じ資料を何度も持っていく人は少ないと考えていまして
発行部数は古い資料から徐々に減少するはずだと思っていました、思っています。
・・・古い資料をこそっとアップデートしてますが(ォィ
実はローリングリリースですw


○展示の際の貴重なご意見(まだ過去の内容です。後で修正します)
今回お話した意見を整理します。
個人的には一つのご意見の裏側には統計的な位置づけで、
何万の人の意見があると思っておりまして感謝しております。
僕の場合、自腹無報酬なのでここでご意見を聞く為だけに出展しています。
出展者の方々のご意見も多いのですが、無記名で書いておきます。
誰のご意見か分かっても内緒でw

1.Android Nexus7で独自ビルドOSを使うメリットは何ですか?
 ⇒今回一番多かった質問内容がこれです。
  速度は速くなるのか?快適になるのか?アプリはどうなのか?とか。
  基本的には
  1,速度的にはLinux Kernelが基本同じなので同一
    新しいドライバや新機能はMainline Kernelを
    ビルドし直さなければありません。
    その代わり、安定しており同じドライバが使えます。
  2.Googleアプリやメーカー製消せないアプリが初期で入っていません。
    ZIPで200〜300MB程度の小さな容量です。
    不要なメモリや常駐物が無いはずです。
  3.アップデートが公開されていない機種を中心として
    セキュリティ対策する方法の一つです。
    Androidがこれだけ普及するとかつてのWindows並に危険ですから。

2.Chromebookを使うメリットは何ですか?
  どんなメリットがあるのですか?
  ⇒まだ多かったのがこのご意見です。
   セミナーや配布資料を送付してますので、ネタにしてます。
   詳細な内容はセミナーや配布資料を見て頂くとして、
   Amazon.comに代表されるUSA市場では価格の安さです。
   後、僕らLinux使いからするとメーカー側で既に
   Kernel、U-boot、X.org、GPUやドライバまで公式サポートしてくれて、
   メインラインまで採用されている。
   移植で用意ですることが殆どない素晴らしいおもちゃw
   公式サポートのあるLinuxってラクで楽しいです(ぉぃ

3.Debian Norootって何ですか?DebianがAndroidで使えるんですか?
  どうやってインストールするんですか?
  ⇒案外多かったのが今回のネタの一つDebian Noroot。
  知らない人多いんですね〜。
  GooglePlayからインストール出来ますDebian。
  サーバやデスクトップにAndroidが早変わりです。
  
4.マニアックな輸入端末が多いですね。見たことがありません。
  意図して展示しているのですか?
  ⇒ある程度は意図しています。実験や展示を目的として購入もしています。
  僕らは自分の成果物をモノで表現するのが難しいので、
  興味を持ってもらい、知って頂く触って頂く事が難しいのです。
  ここがMakerフェアと一番の違いです。
  NetwalkerやRaspberryPiが置いてあっても別に珍しくありません。
  動機づけと言いますか、一目で違いがわかるマニアックな展示を目指していますw

5.電子辞書もDebian化出来るんですね。面白いです。
  ⇒

5.LibreOfficeでARMをテスト不足しているのですが。
 ⇒当方ではLibreOfficeは殆どARMしか使っていません。
 ARM版でそれ程大きな不具合がないので気にしていませんでしたが・・・
 たまには大規模コンパイルしてテストしてみます。


7.RaspberryPiのブートローダー解析しませんか?
  意外とそこらへん調べている人が少なくて穴場です。
  ⇒RaspberryPi関連はネタにされすぎて、後発なので
   まあ敢えてやらなくても良いかな?と思っていました。
   ブートローダーで45分やるのはキツイですが、そのうちLTあたりでネタにしてみます。

8.Androidのコンパイルや独自ビルドを行っているコミュニティが日本にない
  誰かコミュニティレベルで運用して欲しい
  ⇒確か日本Androidの会さんがかなり活発的に動いていたかと。
   独自ビルドの供給までは至っていませんが。
   結構解析が盛んです。
   僕もまずHPとプレゼン資料を見てみます。

2015年08月02日

Netwalker Labo OSC2015Kyoto 講演資料 正式版 「Hacking of Android Nexus7 by Linux」#osckansai #HKOSC

8/8にOSC京都2015にARM Linux関連でNexus7 Ubuntuなどを
モチーフとして出展、講演致します。
8/8(土)14:00〜 京都リサーチパーク 4F会議室Cです。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。

I will speak about the hacking of Linux Nexus7 to August 8 in Kyoto,Japan.
The it is possible to have material now and then published.

OSC京都2015の公式HPはこちらです。

 [京都] オープンソースカンファレンス2015 Kyoto

  Netwalker osc kyoto2015.pdf




1、OSC京都向けの改正版として公開します。
  ダウンロードはPDF、データ閲覧はSlideshareなどを使っています。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はx86に関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  Android全体像の内容は動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にブートローダー他。)

4,次回のネタ大募集中です。
  Kapperのセミナーは皆様のご意見を反映する形で、
  実施するつもりで計画を立てています。
  是非ご意見下さい。

2015年06月28日

HongKong Open Source Conference 2015 Impressions and remorse exhibitors side  #HKOSC

It was the last week in Hong Kong OSC2015 cheers for good work.
Rocked.
It was first participation and it was very fun seeing visit to a lot of people.
Is the first only my seminars is also be available to hear in a form close to a full house, it is very happy.
Also It was one of the few ARM geek Japanese also booth,
Exhibitors of PC relationship and remodeling relationship I stood out because were few.
Was it also introduced to the head Facebook.

先週の香港OSC2015お疲れ様でした。
盛り上がりました。初参加でしたが沢山の人に来訪頂き大変楽しかったです。
僕のセミナーも最初だけですが満員に近い形で聞いて頂けて、大変嬉しいです。
またブース出展も数少ないARMギークな日本人でしたが、
PC関係や改造関係の出展者が殆どいなかったので目立ちました。
本家Facebookにもご紹介頂けました。

Visitors of everyone, exhibitors, will be very grateful to all of the human office hand.
Comment the impression that was exhibited at this time Hong Kong OSC2015.
Reflection and I would like to once organize what to do in the future.

来訪者のみなさま、出展者、事務方全ての人に大変感謝致します。
今回香港OSC2015に出展した感想をコメントします。
反省と今後どうするかを一旦整理したいと思います。

Also I want to say most this time exhibitors also visitors
It was the same at all and try to talk directly with Japan.
I like and there is no difference in Japan.
In between the IT relationship of hobby world Do not's one, I've realized that.

今回一番言いたいことは出展者も来訪者も
直接話をしてみると日本とまったく同じでした。
日本での僕等と全く違いはありません。
IT関係の趣味の間では世界は一つだな、と実感しました。

○HongKong OpenSourceConferences 2015
It is held in Hong Kong in the big cities in the international city.
When you say it is easy to understand the people of Japan, the scale is much Osaka?
Scale of Hong Kong OSC I think participants several hundred people about with the feeling of about OSC Nagoya.
This time Friday Seminar, we took part in Saturday booth.
Lecture contents of the document I is put in here.

国際都市で大都市での香港での開催です。
日本の人に分かりやすく言いますと、規模は大阪くらい?
香港OSCの規模はOSC名古屋程度の感じで参加者数百人程度だと思います。
今回は金曜日セミナー講演、土曜日ブース出展で参加しました。
講演内容の資料はこちらに置いてあります。

 Netwalker Labo HKOSC2015 2015/6/26 17:00〜 Hacking ARM Linux presentation  #HKOSC








○Impressions as seen from the exhibitors side of Hong Kong OSC
 香港OSCの出展者側から見た感想

I'll try to arrange the advantages and disadvantages of Hong Kong OSC.

香港OSCの長所と短所を並べてみます。

・ Advantages 長所
1. have participated in selection of Speaker from all over the world, the level of Speaker is high.
 It has come from Western as well as Asian countries, attention was high.
 Only people of the level of human enterprise system also active community in all the world.

1.全世界から選りすぐりのSpeakerが参加しており、Speakerのレベルが高い。
  アジア圏だけでなく欧米からも来ており、注目度が高かった。
  企業系の人もコミュニティも全世界で活躍するレベルの方々ばかり。

2. It has a video shot in all lecture, it has been left to all records.
 It is scheduled to be published later, it published the topics at that time in all the world.
 Even to people who can not participate Yes opportunity where I am aware of the Hong Kong OSC.

2.全講演でビデオ撮影をしており、全て記録に残されている。
  後で公開される予定で、その時のトピックスを全世界で公開。
  参加できない人にも香港OSCを知って頂く機会あり。

3. There is room in the exhibition number of relationship or booth,
 it can be placed a variety and exhibition or distribution.
 Spacious atmosphere is creating a unique venue.
 OSS from Maker's, Firefox community and RedHat, also companies such as Amazon.
 Since 1F of over passage of the location where passing people prominent many best.
 It is also to stop by in the elderly is pass each other.

3.展示数の関係かブースに余裕があり、色々展示したり配布物を置ける。
  ゆったりとした雰囲気が独自の会場を作り出している。
   MakerさんからOSS、FirefoxコミュニティやRedHat、Amazonなどの企業も。
  1Fの渡り通路なので通りすがりの人が多く一番目立つ場所に。
  年配の方がすれ違って立ち寄る事も。

4.On the relationship between international city such as Hong Kong,
 it is I will be saved most of the people was relatively easy communication because speak English.
 (I do not speak English, it is inaudible Kapper is decided to disconnect)

4.香港といった国際都市の関係上、殆どの人が英語を喋れるので
  コミュニケーションが比較的容易だったのが助かります。
  (英語喋れない、聞き取れないKapperは抜きにしまして)

5.Web very clearly a lot of people conspicuous eyes to at notice.
 China and Taiwan people have also come, cosmopolitan.
 Also on location, it has been visited many also people of the Chinese University of Hong Kong.

5.Web告知で非常にわかりやすく沢山の人に目が付きやすい。
 中国や台湾の方々も来られており、国際色豊か。
 また立地上、香港中文大学の人も多数来訪されました。

Disadvantage 欠点

1. many times a story that "no money" from the direction of the staff I have to ask you.
 It should be operated so as to always be in the black settlement.
 You can not operate that it is not established as a business.
 "Deficit is evil."
 Since the advertising revenue is limited, it should be thoroughly cut costs if there is a problem in the budget.
 Way of Japan of OSC only "to provide location only. Others to do it yourself to the community."
 Also it will recruit volunteers from the community for personnel expenses.
 Still satisfaction high degree of events, also a large number of exhibitors advertising from companies you met.
 Venue costs, distribution, food and beverage costs, labor costs, rental expenses, such as a camera.
 Through to brochures and name plate and T-shirts.
 So it will cost to all, in fact can not be ignored.
 Surplus should be to reduce spending to a level that always can be ensured.

欠点

 1.スタッフの方から「お金がない」というお話を何度もお聞きしました。
  必ず黒字決済になるように運営すべきです。
  ビジネスとして成立しないと運営できません。
  「赤字は悪です」
  広告収入には限りがあるので、予算に課題があるなら経費を徹底的に削減するべきです。
  日本のOSCのやり方は「場所だけを提供する。他はコミュニティに自分でやらせる」だけです。
  人件費に対してはコミュニティからもボランティアを募ります。
  それでも満足度の高いイベント、企業からの多数の出展広告も成立します。
  会場費、配布物、飲食費、人件費、カメラなどのレンタル費用。
  パンフレットやネームプレートやTシャツに至るまで。
  全てに費用がかかりますので、実は無視できません。
  黒字が必ず確保できるレベルまで出費を削減すべきです。

2. Participation of the local community is small. Would the defeat was?
 Or would for the pretext of venue of breadth and international conferences.
 In fact, the leader of the community is often IT engineers is almost.
 There is not much the case, which operates independent of people and IT engineers community at all.
 In fact, just the user has a high opportunity to utilize such as cloud and VPS in IT engineers direct visitor when viewed from the corporate side.
 for a company side is doing business as an advertising value I think whether it is worth better to advertise in high user of the probability of customer.
 To the people of the local community will also participate engineers around course and to participate, we will continue to spread in the freely user in reviews.
 After all, so visitors only people mainly in Hong Kong, How gather people doing, or to establish and to continue the business I think the challenge.

2.地元コミュニティの参加が少ない。落選したのでしょうか?
  会場の広さと国際会議という名目の為でしょうか。
  実はコミュニティのリーダーは大抵ITエンジニアが殆どです。
  まったくITエンジニアと無関係の人がコミュニティを運営するケースはあまりありません。
  実は企業側から見るとITエンジニアは直接的なお客さんで
  クラウドやVPSなどを利用する機会が高いユーザーばかりです。 
  企業側が広告価値としてビジネスを行う為には
  顧客となる確率の高いユーザーに宣伝する方が価値があるのかと思います。
  地元コミュニティの人が参加すると当然周辺のエンジニアも参加しますし、
  口コミでも勝手にユーザーで広がっていきます。
  結局、訪問客はあくまで香港の人主体なので、
  どうやって人を集めるか、ビジネスを継続して成立させるかは課題だと思います。

3. President has been party to one person, such as e-mail, it looked very very likely the number is many.
 This just be too hard work alone answering that there are many participants and I think that it becomes absolutely spare time.
 Announcement of the schedule, destination, content, if unifying the FAQ, to would decrease also question, I think that it should as possible out of operation easily even fewer staff if as can be operated in other people.
 I think as you look from the outside have a unreasonable.

3.Presidentがメールなど一人一人に相手しており、
  数が多くてとても大変そうに見えました。
  これだけ参加者が多いと応対だけでも激務になりすぎて
  どうしても片手間になってしまうと思います。
  アナウンスのスケジュール、配布先、内容、FAQを統一すれば、
  質問も減るだろうし、他の人でも運用できる様にすれば
  もっと少ないスタッフでも楽に運用出きるはずだと思います。
  外部から見て無理をしている様に思えました。

4.Speaker also but it seems also exhibition of the company, because the social gathering is before the event, will back from everyone venue When your announcement is finished.
 There may be better there was a mechanism to stay longer in the venue, including the participants.
 (I think what is going to tourism to everyone in Hong Kong city, but ...)

4.Speakerも企業の展示もそうですけど、懇親会がイベント前なので、
  自分の発表が終わったらみんな会場から帰ってしまいます。
  参加者も含め会場に長く滞在する仕組みが
  あった方が良いかもしれません。
  (皆さん香港市街へ観光に行かれているのかと思いますが・・・)

5. The reports and academic content of the company many, whether seminars in the user's point of view was small.
 The users are interested in it is of course also cloud Toka, but a strong interest in such devices and OS that is at hand.
 Hong Kong local user groups, such as Ubuntu and Debian, and also the community of Android relationships and its own app developers I want to participate.


5. 企業の報告や学術的な内容が多く、
  ユーザーの視点でのセミナーが少なかったかと。
  ユーザーが興味があるのはクラウドとかも勿論ですが、
  手元にある機器やOSなどに関心が強いです。
  香港地元のUbuntuやDebianなどのユーザーグループ、
   Android関係や独自アプリ開発者のコミュニティも参加してほしいです。

Sorry for really selfish opinion.
Good place and bad place There are many.
Are you developed into a global project as the English-speaking I think that the very great to can not be imitated in Japan.
Also it is activity expected in the future.

本当に自分勝手な意見で申し訳ありません。
良い所と悪い所が沢山あります。
英語圏としての全世界的なプロジェクトに発展しているのは
とても素晴らしい事だと思いますし
日本では真似できません。
今後も活動期待しています。

◯ to exhibitors from the applicant
If impassable by the applicant if there are recruiting on the Web you will get tickets at EventBrite.
After the e-mail and Web, it will be published the information on Facebook.
Because it is the application start to June held in January with caution.
Note the planned Oita, because between will be open.

◯申請から出展まで
Web上で募集がありまして申請が通ればEventBriteでチケットを入手します。
後はメールとWeb、Facebookで情報が公開されます。
1月に申請開始して6月開催なので注意が必要です。
大分、間が開いてしまいますので予定に注意。

◯ seminar content and handouts, pre-announcement announcement review
First impressions of the seminar content.
This time, the fact that the first lecture, I was packed with the latest information of the ARM General.
Also on translating relationship to English from Japanese, I did not put make up the order of the pages effort tailored to the entire flow too consuming.
And I knew, but future challenges.

◯セミナー内容と配布資料、事前告知アナウンスの見直し
まずセミナー内容の感想。
今回は初講演という事で、ARM全般の最新情報を詰め込みました。
また日本語から英語に翻訳する関係上で、手間が掛かりすぎて
全体の流れに合わせたページの順番まで作り込めませんでした。
分かっていたのですが、今後の課題です。

This time I was put aggressively the contents was popular in Japan.
It is famous in the net but was also less likely people you know to surprising.
Just the same as Japan popularity of XDA and 2ch Android plate worldly very low, we have to recognize that there is not much transmitted latest information for such a demand.
The Android bias and other ARM biased even at present that does not come out very much in Hong Kong OSC, magazines does not first spear almost somewhat underground story of this hand. Please do by all means.
I also I think Once you have become accustomed to the saucer.


今回は日本で人気だった内容を積極的に入れました。
ネットでは有名ですが意外に知っている人も少なそうでした。
ただ日本と同じでXDAや2ch Android板の知名度は世間的に非常に低く、
そういった要望に対する最新情報があまり伝わっていないと認識しました。
またAndroid勢や他ARM勢も香港OSCにはあまり出てこない現状で、
雑誌もこの手のややアンダーグラウンドなネタはまず殆どやりません。是非やって下さい。
僕も受け皿になれたらと思います。

6/26 Friday 17: Although 15 was ~ and weekday late time zone, the venue was initially received join us much as it fills.
This time period came the Japanese do not know the name in the first participation.
Rattle wonder Na and I were Japanese OSC.
I of such interminable geek, because Oxnard seminar was not in others and what has become its own event that emits conspicuous in Hong Kong OSC.
There are a lot of strong people with more personality in Japan.
On the day I was surprised terribly. Thank you very much.


6/26 金曜日の17:15〜と平日の遅い時間帯でしたが、
会場が最初は満席になるくらいのご参加頂きました。
初参加で名前の知らない日本人がやって来てこの時間帯。
日本のOSCだったらガラガラだろうなと。
僕の様な果てしなくギーク、ナードなセミナーが他に無かったので
香港OSCでは異彩放つ独自のイベントになったのかと。
日本ではもっと個性の強い方々が沢山います。
当日ものすごく驚きました。ありがとうございます。

In the reverse of my English is wall.
Even if Campe does not lead words even read aloud, it does not fit the flow, question-and-answer session is inaudible.
Challenges There are many.
And I was studying to practice very well in advance, but still ahead is the length likely.

逆に自分の中では英語が壁だなぁと。
たとえカンペを読み上げるとしても言葉がつながらない、
流れに合わない、質疑応答が聞き取れない。
課題は沢山あります。
結構事前に練習して勉強したのですがまだまだ先は長そうです。

◯ prior distribution of materials and Web survey
In just prior to this seminar, Kapper has decided to preceding published on SlideShare and PDF files to the documentation it plans one month ago. Although of course at that time it is in the process of being created.
In we will start the advertising activities.
This time, it was the public our look pretty much the 1,000View / 20 days in 20 days, but actually Americans about 100 people in the Japanese about 700 people.
Asia people there was little access.


◯事前資料配布とWeb調査
今回のセミナーに先立ちまして、Kapperは資料を1ヶ月前をめどに
SlideShareとPDFファイルで
先行公開する事にしています。勿論当時は作成途中ですが。
で宣伝広告活動を開始します。
今回は20日間での公開で1,000View/20日とかなり沢山見て頂いたのですが、
実際は700人くらいが日本人で100人くらいがアメリカ人。
アジアの方々は殆どアクセスありませんでした。

Web and blogs, information network said Twitter and Slideshare could not communicate at all this time in Hong Kong OSC.
Conclusion To All right thing this time over the walls of the network in other countries, local, is that there is only actual principle was found.
It was useless to originate from Japan.
It is not transmitted at all if you do not actually exhibit by site visits.
Firmly Only then activity steadily in each country in local principle, was that get to know everyone.
Tricks on the net it is impossible to go beyond the walls of the country and language.

Webやブログ、TwitterやSlideshareと言った情報網が
香港OSCでは今回全く通じませんでした。
結論今回分かったことは他国でのネットワークの壁を越えるには、
現地、現物主義しかない事が分かりました。
日本から発信しても無駄でした。
現地訪問して実際に展示しないと全く伝わりません。
現地主義でしっかり各国で地道に活動してこそ、
皆さんに知ってもらえるという事でした。
ネット上の小細工は国と言語の壁を越える事は不可能です。

Of course test activities of advertising is not an entirely Thai personal social experimental positioning.

・PDF early distribution of
•The early publication by Slideshare
・Google Adword
・And update information announcements on Twitter

Although it is a simple conclusion,
The number of View of a single one of the channels you do not mediate the very least as much as possible of the channel, we were keenly aware strongly that the meaning of the pre-publishing is not.
Toka Facebook, other channels also whether Let's develop as a social experiment.


勿論宣伝広告のテスト活動は個人的な社会実験的な位置決めで全くの他意はありません。

・PDFの早期配布
・Slideshareによる早期公開
・Google Adwordでの宣伝
・Twitterでの更新情報アナウンス

簡単な結論ですが、
一つ一つのチャネルでのView数は非常に少なく
できるだけ沢山のチャネルを媒介しないと、
事前公開の意味が無いことを強く痛感しました。
Facebookとか、その他のチャネルも社会実験として開拓してみようかと。

◯ day handouts
We bring together the current documents and the past of Japanese materials.
Since the booth was decided I would like to hand by all means.

◯当日配布資料
今回の資料と過去の日本語資料をまとめて持っていきました。
ブース出展が決まったので是非手渡ししたいです。

・ Hacking With ARM Linux 50 parts (English)
It is this English documentation.
Actually extends the time before the session until the last minute, could not be distributed can not setup of my seminars.
It is individually chat to after the seminar, and was then handed actually on the spot and is about 10 parts.
However it is the rest went many have in the booth the next day but, 10:30 ~ remaining 40 parts sold out in two hours of the afternoon. It is too early.
This English documents from a large number of people were said to be wanted.
Because people can not stomach in Hong Kong that free distribution of this kind, it was reluctant really wants.
It is totally unexpected.
Also material whole distributed free of charge on paper in Japan is small, but I think no one probably will be until there is abroad.
Well it is only in Japan and also to distribute free tissue paper.
I think culture to distribute for free is and I do not except Villa. And its impact either.


・Hacking With ARM Linux 50部(英語)
 今回の英語の資料です。
 実は前のセッションがギリギリまで時間が伸びて、
 僕のセミナーの段取りができず配布できませんでした。
 セミナー終了後に個別に雑談しており、実際にその場で手渡ししたのは10部くらいです。
 ただし次の日のブース展示で残り沢山持っていったのですが、
 10:30〜昼過ぎの2時間で残り40部完売。早すぎです。
 多数の人から今回の英語の資料が欲しいと言われました。
 この手の無料配布する人は香港ではいませんので、すごく欲しがられました。
 全くの想定外です。
 日本でも資料まるごと紙で無償配布は少ないですが、
 海外では多分そこまでする人いないのだと思います。
 そりゃティッシュを無償配布するのも日本だけです。
 只で配る文化がビラ以外ないんだと思います。その影響かと。

2015年06月20日

Netwalker Labo HKOSC2015 2015/6/26 17:00〜 Hacking ARM Linux presentation  #HKOSC

I will speak about the hacking of ARM Linux to June 26 in Hongkong.
The it is possible to have material now and then published.

Official HP of HKOSC2015 is here.

 HKOSCon 2015
Connect Global Open Source Technology
in Hong Kong.


 Netwalker osc hongkong2015.pdf


1、We will publish of the presentation materials for HKOSC2015.
  Download PDF, data browsing is using, such as Slideshare.
  Please opinions by all means.

2、Since Correct if there is an error and the public on
  the problems in the documentation
  Very helpful to you if you can please contact us to blog or Twitter.

3、Contents are contents of the ARM General related to the x86 are mixed.
  The contents of the overall picture is also what does not work. Please pardon.
  (Mainly boot loader other.)

4,The next of the story is a big Wanted.
  Kapper of seminars in the form reflect the opinions of everyone,
  We plan with the intention to implement.
  Please opinion by all means.

2015年05月31日

Netwalker Labo HKOSC2015 2015/6/26 16:25〜 presentation β1 version  #HKOSC #COSCUP

I will speak about the hacking of ARM Linux to June 26 in Hongkong.
The it is possible to have material now and then published.
Still it is in the process of being created

Official HP of HKOSC2015 is here.

 HKOSCon 2015
Connect Global Open Source Technology
in Hong Kong.


 Netwalker osc hongkong2015.pdf


1、We will publish as β1 edition of the presentation materials for HKOSC2015.
  Download PDF, data browsing is using, such as Slideshare.
  Added yet unfinished in the future, we will fix.
  Please opinions by all means.

2、Since Correct if there is an error and the public on
  the problems in the documentation
  Very helpful to you if you can please contact us to blog or Twitter.

3、Contents are contents of the ARM General related to the x86 are mixed.
  The contents of the overall picture is also what does not work. Please pardon.
  (Mainly boot loader other.)

4,The next of the story is a big Wanted.
  Kapper of seminars in the form reflect the opinions of everyone,
  We plan with the intention to implement.
  Please opinion by all means.

2015年05月30日

Netwalker Labo Tokaido LinuxUsersGroup 06/2105講演資料 正式版 #東海道らぐ #HKOSC #COSCUP

6/13に浜松で行います東海道らぐLTの資料を公開します。
6/13(土)13:00〜 鴨江アートセンター 206です。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。
皆様のご参加をお待ちしております。

I will speak about the 「x86 emulation on ARM Devices」to June 13 in Hamamatsu,Japan.
The it is possible to have material now and then published.
This article is an excerpt from the article HKOSC2015.

東海道らぐの公式HPはこちらです。

 東海道らぐ

講演資料のPDFはこちらからダウンロードできます。

 Netwalker osc toukaidoLT201506.pdf


1、東海道らぐLTD版として公開します。
  ダウンロードはPDF、データ閲覧はSlideshareなどを使っています。
  香港OSCの資料と共通化の為、英語で作っています。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はARM全般の内容なので混在しています。
  Androidなどの内容は動作しない内容もあります。ご容赦願います。

4,次回のネタ大募集中です。
  Kapperのセミナーは皆様のご意見を反映する形で、
  実施するつもりで計画を立てています。
  是非ご意見下さい。

2015年05月24日

オープンソースカンファレンス名古屋2015 出展者側の感想と反省 #oscnagoya

先週のOSC名古屋2015お疲れ様でした。
盛り上がりました。今回も大変楽しかったです。
僕のセミナーも過去に例の無いくらい大盛況でした。大変嬉しいです。
去年の最初が数人だった事を踏まえますとたった1年後で急速な拡大です。
驚きを隠しきれません。
来訪者のみなさま、出展者、事務方全ての人に大変感謝致します。
今回OSC名古屋に出展した感想をコメントします。
反省と今後どうするかを一旦整理したいと思います。

○オープンソースカンファレンス名古屋2015
細かい出展の準備はOSC2014浜名湖の時に書きましたので割愛します。
今回は土曜日開催で参加しました。
講演内容の資料はこちらに置いてあります。

 Netwalker Labo OSC2015Nagoya 講演資料 正式版 #oscnagoya #HKOSC #COSCUP




○OSC名古屋の出展者側から見た感想
OSC名古屋の長所と短所を並べてみます。

・長所
 1.学生さんの来訪者参加率が思ったより高い。
   学生コミュニティ出展としては非常に弱いですが。
   関西に大きく負けます。学生さんは関西が強い。
   あひるさんと言った大きな例外な地元アイドルさんがいますけど。
   実はコアなガジェオタさんが沢山いる地域性。大変嬉しいです。
   企業系の人もそれなりに参加している。
   名古屋の大学でもうちょっとOSCが知られて欲しい。

 2.名古屋駅から歩いて10分程度ととても交通の便が良く、
   遠方の方々も来訪しやすい素晴らしい立地。
   地下にコンビニもありますし、周囲の環境も良好。
   名古屋市の中心部なので名古屋駅まで歩けば食べる所も沢山あります。
   今回で最後なのが大変残念ですが・・・
   次回吹上ホール?今の国際センターの規模が小さいんですかね?

 3.展示数の関係かブースに余裕があり、色々展示したり配布物を置ける。
   ゆったりとした雰囲気が独自の会場を作り出している。
   来訪者と出展者が名古屋の割に意外と規模が小さいのでこじんまりしている。
   逆から言うと、適度な規模でダブルブッキングが少なく、
   来訪者と出展者にとって好みの内容を直接聞ける。
   大都市の名古屋らしくありませんが、知名度がまだ低いのかな?

 4.名古屋、浜松、京都、東京といった比較的広範囲な
   コミュニティが参加している。企業ブースの出展も比較的多い。
 
 5.家族客が意外と多い土地柄です。
   子供連れが多いのも名古屋駅から近い
   好立地に助けられているかと思います。

欠点

 1.名古屋な地域コミュニティが非常に少なく限られる。
   名古屋は人口的に多いにも関わらず浜松と比べ地元コミュニティの力が弱い
   受け皿となる組織と宣伝知名度が低すぎる現状が課題。
   雑誌やマスメディアも他の地域と違って報道しないし。
   まず知名度UPが重要課題。
 
 2.遠方からの訪問者に対する配慮が少ない。
   地域マップやB級グルメマップとかあると良いはず。
   名古屋めしとか色々あるはず。
   買い物マップとか、名古屋である立地の長所を利用してアピール出来るはず
   リピーターを作る工夫を是非加えて欲しい

 3.やっぱり外国人が殆どいない
   対外的アナウンスに限界があると思う
   英語のHP作成が必須です。
   地域の外国人コミュニティの人も参加していないし、
   外に沢山いる観光客の人もいない。
   観光で有名な京都市の方策を十分に学ぶ必要があります。
   京都が内外から観光客が多いのは確かな理由がありますよね。

 4,最後のLTで東海道らぐ地元勢が何故か多い。
   内輪ネタばっかりで申し訳ありません
   あひるさんの事前ネタバレ特集も知っている方からすれば面白いのですが。
   あひるさん司会お疲れ様でした。個人的に99点ほぼ満点です。

本当に自分勝手な意見で申し訳ありません。
良い所と悪い所が沢山あります。
OSC名古屋は堅実な雰囲気で良い所が沢山あります。
まあ拡大路線を望まなければですが、
ダブルブッキングが少ないですし
地元の僕らにとっては現状でも十分素晴らしいです。
地元開催の利は計り知れない程ありまして、
もっと色々な人をOSC名古屋に引き込みたいと思いました。


◯セミナー内容と配布資料、事前告知アナウンスの見直し
まずセミナー内容の感想。
今回は以前より各地OSCで要望が特に大きかったAndroid Nexus7のカスタマイズを
大きなリソースを投入しまして本格的に展開しました。
現在Nexus9が発売になりまして、Nexus7 2012と2013がお蔵入りに
なりつつある今こそがAndoridアフターマーケットに対する不満と
要望が特に大きくなっているのが現状でしょうか。
ただXDAや2ch Android板の知名度は世間的に非常に低く、
そういった要望に対する最新情報が伝わっていないと認識しました。
また国内のAndroid勢もOSCにはあまり出てこない現状で、
雑誌もこの手のややアンダーグラウンドなネタはまず殆どやりません。是非やって下さい。
僕も受け皿になれたらと思います。

ただ資料の内容について表面的な表現が多くなってしまい反省しています。
導入方法から課題まで細かく書くべきでした。
OSC名古屋、香港OSCと本業のトリプルヘッダーで余裕が全くありません。
大変申し訳ありません。

後、皆様にご質問です。
Androidのアフターマーケットにおけるサポートに大変不満は無いでしょうか?
東海道らぐ主催者のしまだ氏からはいつもAndroidのサポート体制に
不満を抱いているご意見を頂いております。
また、Googleのアプリや個人情報の取り扱いに不満を抱いている、
他の方々のご意見も常にお聞きします。
そういった方々に独自ビルドAndroid or 独自OSもオススメします。
そういう方々のご意見ご要望にも僅かながらお答えできたらなと。

OSC名古屋の規模でもOSC東京や京都を遥かに上回る大反響を頂きました。
ここは本当に名古屋かと、ものすごく驚きました。ありがとうございます。

◯セミナー状況。セミナー内でのアンケート結果
今回は午後と個人的にベストに近い時間帯で、
沢山来て頂き誠にありがとうございます。
数えきれていないですがたぶん45人弱まで来て頂きました。
東海道らぐLTのセッションが終わった後、人が増え始め
あのゆったりとした席数の多いラウンジが満員御礼でした。
事前登録が29人/212人=13.7%、全体の45人/500人=9.0%の
多数の方々にご来訪頂きました。次のOSC京都やべー。
大変有難うございます。

今回は長丁場なのでセミナー内で簡単なアンケートを取らさせて頂きました。
OSCなので初心者の方も結構いると推定していました。

1.動画配信を購入とかゲームをやりますか?
 ⇒2〜3人。一応DRM関係の質問なんですけど。Linuxがやや弱い分野です。
  皆さん動画買ったりゲームとかしないそうです。
  セミナーの中でもお話しましたが、GooglePlayと
  Amazonインスタントビデオのストリーミングが購入再生できます。
  既にDRM非対応は過去のものの様です。
2.MSOfficeとかLibreOfficeとか使いますか?
 ⇒6〜7割程。皆さん意外とOffice使わないんですね?
  僕はOffice使わないと仕事出来ません。この資料作れません。
3.UbuntuとかDebianとかLinux、*BSDディストリを使っていますか?
 ⇒9割〜挙手。
  OSC東京もそうでしたが殆どLinux、*BSD使いです。
  皆さんガチのLinux使いですかw
  この時間にこのマニアックな講演をピンポイントで聞きに来てくれる人は
  ほぼ全員ガチの方々でした。多分。大変ありがとうございます。
  Windowsのみ使っている人はOSCに来ないのでしょうか?
  今度は逆にWindowsしか使っていない人いますか?と聞いてみます。
  多分OSCはそういう需要を取り込めていないと認識しました。
  Linuxユーザーの大小に応じて訪問者が前後すると認識しました。
  貴重なご意見でした。
4.RaspberryPiとか使った事がありますか?
  ⇒6割強でした。意外に多いのか少ないのか。
  名古屋のユーザーさんはRaspberryPiを皆持ってます。
  OSC東京と違いました。
  って事はARM Linux使ってますよね。
  LXDEとかRaspbianとか普通にガチ勢のはず?
  ARMビルドとか、バイナリの面倒さとか遅さとかはご存知?
  流石に発表者はガチのプロ強者揃いだからまあ、興味本位で持ってますわな。
5.Chroot知ってますか?
  ⇒4割強でしたかな?
  Linux使いでもAndroid使いでもchroot知らないのね。
  是非使ってみてください。
  AndroidでDebian、Ubuntu使う強い味方です。
  いざというときに役に立ちますかも。

繰り返しになりますが、皆さんガチのLinux使いでした。
やっぱりお聞きしてみるものですね?
OSCに来訪する人が少ないのはLinux使いが少ない為?
オープンソースはLinuxだけではありませんが?
Windowsしか使っていない人が逆にどれだけいるのか気になりました。
Androidガチ勢ももっとOSCに参加して欲しいですね。
セミナーの資料作成は本来相手がWindows使いであると想定しないといけないのですが。
名古屋のOSCは・・・なんて裏で言っている東海道らぐの皆さん。
ちゃんと使っているOS環境を逆質問してみましょうねー。
おそらく主観的思い込みで判断しない方が良いかも。
こちらからの逆質問次第で、きっと面白いご討議出来るはずです。
先入観は宜しくないかと。

次も逆質問をOSCのマイブームにしてみます。
簡単な内容で逆質問チェックリストでも作りましょうかな。
ある程度Linux使いであると想定しての質問を考えます。
「Linuxや*BSD使ってますか?」「どんなディストリを使っていますか?」
程度の簡単な記録を取ります。
つぼにヒットしたネタで話が広がれば、とっても嬉しいです。

◯事前資料配布とWeb調査
今回のセミナーに先立ちまして、Kapperは資料を1ヶ月前をめどに
先行公開する事にしています。勿論当時は作成途中ですが。
で宣伝広告活動を開始します。
今回は35日間での公開で1,700View/35日とかなり沢山見て頂き
誠にありがとうございます。
勿論個人的な社会実験的な位置決めで全くの他意はありません。

・PDFの早期配布
・Slideshareによる早期公開
・OSC本家HPへのリンク先事前公開
・某掲示板への公開とご意見聞き
・Yahoo掲示板
・Google Adwordでの宣伝
・Twitterでの更新情報アナウンス

簡単な結論ですが、一つ一つのチャネルでのView数は非常に少なく
できるだけ沢山のチャネルを媒介しないと、
事前公開の意味が無いことを強く痛感しました。
Facebookとか、その他のチャネルも社会実験として開拓してみようかと。
結局ティッシュ配りが最強なことがわかりました(ぉぃ
ティッシュ配りは100個に対して2件、つまり2%の効果があるそうです。
ネット上ではGoogleAdwordsの効果は表示数(検索数/表示確率=お金)に対して約0.15%だそうです。
ネタとしていつか東海道らぐLTで使おうかと思っています。

◯当日配布資料
・Android Nexus7 50部
 予想して沢山印刷してきたのですが昼過ぎに
 セミナー終わったら無くなってしまいました。
 全くの想定外です。

・ARM Chromebook 15部
 前回メインですがあまり持っていってもらえません。
 その時その時のメインがやっぱり多いです。

・Android DynabookAZ 15部
 マニアックなAndroidハッキング。
 タイトルを見て意外と貰って頂けます。
 Androidと書いてあるものは強いです。

・NetwalkerとARM Linux 15部
 最初の講演ネタですが、少しづつ貰って頂けます。
 
・Android 4.x CyanobenMOD 20部
 東海道らぐLTの資料です。何故か人気があります。
 短い内容ですが全部履けてしまいました。
 やっぱりAndroid関係は人気がありますね〜。

◯東海道らぐ ブースと配布に関してのご意見
今回は東海道らぐのブースの隣になりまして、
主催者さんの代わりに僕が東海道らぐの宣伝ビラをお配りしました。
その際のご意見がこんな感じです。

・東海道らぐの日程予定で名古屋が無いのは何故ですか?
 参加したいのですが9月まで何故名古屋で開催しないのですか?
・名古屋にはLinuxの勉強会コミュニティが無いですね。
 そういった要望の受け皿になって下さい。
・東海道らぐの連絡先はどこですか?公式Twitterアカウントはありますか?
・東海道らぐはどういう情報を発信しているのですか?何をアピールしたいのですか?
・東海道らぐって何をやっているのですか?良く分かりません。

「どうしてもこれだけは持って行って下さい」と
ビラは強くお願いすれば一応全ての人々に受け取ってもらえました。
ティッシュ配り最強伝説は間違っていなさそうです。
配り方次第ですよね〜。
まだまだ沢山のご意見がある様にも思えます。
申し訳ありませんが、僕の方から明確な回答は出来ませんでした。
毎年参加している割に名古屋の認知度も良くなく殆どありません。
Kapperのセミナーの場合は事前に知っています、見ましたという意見が多数ありましたが。
地元開催の位置づけ影響度の重さを真剣に考える必要があるのかな、と。
そこは主催者さんに色々と考えて頂き、ご自由に決めて頂けたらと。

○展示の際の貴重なご意見(まだ過去の内容です。後で修正します)
今回お話した意見を整理します。
個人的には一つのご意見の裏側には統計的な位置づけで、
何万の人の意見があると思っておりまして感謝しております。
僕の場合、自腹無報酬なのでここでご意見を聞く為だけに出展しています。
出展者の方々のご意見も多いのですが、無記名で書いておきます。
誰のご意見か分かっても内緒でw

1.Android Nexus7で独自ビルドOSを使うメリットは何ですか?
 ⇒今回一番多かった質問内容がこれです。
  速度は速くなるのか?快適になるのか?アプリはどうなのか?とか。
  基本的には
  1,速度的にはLinux Kernelが基本同じなので同一
    新しいドライバや新機能はMainline Kernelを
    ビルドし直さなければありません。
    その代わり、安定しており同じドライバが使えます。
  2.Googleアプリやメーカー製消せないアプリが初期で入っていません。
    ZIPで200〜300MB程度の小さな容量です。
    不要なメモリや常駐物が無いはずです。
  3.


1.Chromebookを使うメリットは何ですか?
  どんなメリットがあるのですか?
  ⇒多かったのがこのご意見です。
   セミナーや配布資料を送付してますので、ネタにしてます。
   詳細な内容はセミナーや配布資料を見て頂くとして、
   Amazon.comに代表されるUSA市場では価格の安さです。
   後、僕らLinux使いからするとメーカー側で既に
   Kernel、U-boot、X.org、GPUやドライバまで公式サポートしてくれて、
   メインラインまで採用されている。
   移植で用意ですることが殆どない素晴らしいおもちゃw
   サポートのあるLinuxってラクで楽しいです(ぉぃ

2.日本人って保守的ですよね。
  海外と違ってChromebookが市場に受け入れられるでしょうか?
  ⇒日本はデスクトップやノートPC市場ではWindowsが強い人気がありまして
   安いからといって市場に食い込むには時間がかかりそうです。
   安かろう悪かろうでは通用しませんね。
   ただ、AndroidやChromebookなど爆安路線に引っ張られて
   MSもOS無償戦略に転換しなければならない程追い詰められています。
   消費者にとって競争は利点ですよね。
   またソフトウェア開発者がAndroidなどマルチプラットフォームに移るかが楽しみです。
   OS非依存の環境が進んでいますので、そちらの動き次第かと。

3.Nexus7 2012にLinuxを入れたい。
  せっかく使えるスペックのある端末なのにもったいない。
  Ubuntuコミュニティがサポート終了したので、非常に残念。
  最近のOSを紹介して欲しい。
  ⇒毎回必ず頂く定番のご意見になってます。
  Nexus7 2012は皆様持っているらしく、Linuxを入れたいとの。
  やっぱり端末のシェアを見ないと駄目ですね。
  マーケッティングリサーチ重要です。
  Nexus7 2013はサポートされていますが買わなかった人多数。
  僕がこういうARMの事をやっているのをご存知で、
  わざわざOSCまで来て頂いて、ブースで声を掛けて頂くというのは
  Ubuntuコミュニティの後追いで白い目を見られると残念だなー、
  と思っていたのですが、これだけ要望が大きいなら
  Ubuntuもサポート機種選定を見誤ったかもしれませんね。
  Ubuntuがやらないなら僕の方でそのうちメイン45分のネタをやります。  

4.マニアックな輸入端末が多いですね。見たことがありません。
  意図して展示しているのですか?
  ⇒ある程度は意図しています。実験や展示を目的として購入もしています。
  僕らは自分の成果物をモノで表現するのが難しいので、
  興味を持ってもらい、知って頂く触って頂く事が難しいのです。
  ここがMakerフェアと一番の違いです。
  NetwalkerやRaspberryPiが置いてあっても別に珍しくありません。
  動機づけと言いますか、一目で違いがわかるマニアックな展示を目指していますw

5.LibreOfficeでARMをテスト不足しているのですが。
 ⇒当方ではLibreOfficeは殆どARMしか使っていません。
 ARM版でそれ程大きな不具合がないので気にしていませんでしたが・・・
 たまには大規模コンパイルしてテストしてみます。

6.無敵CD-928ってこれですか?どんな端末なのですか?
 ⇒今回初公開の台湾Android電子辞書です。
  世界的に見ても結構珍しい端末ですよね。

7.RaspberryPiのブートローダー解析しませんか?
  意外とそこらへん調べている人が少なくて穴場です。
  ⇒RaspberryPi関連はネタにされすぎて、後発なので
   まあ敢えてやらなくても良いかな?と思っていました。
   ブートローダーで45分やるのはキツイですが、そのうちLTあたりでネタにしてみます。

8.Androidのコンパイルや独自ビルドを行っているコミュニティが日本にない
  誰かコミュニティレベルで運用して欲しい
  ⇒確か日本Androidの会さんがかなり活発的に動いていたかと。
   独自ビルドの供給までは至っていませんが。
   結構解析が盛んです。
   僕もまずHPとプレゼン資料を見てみます。

2015年05月21日

Netwalker Labo OSC2015Nagoya 講演資料 正式版 #oscnagoya #HKOSC #COSCUP

5/23にOSC名古屋2015にARM Linux関連でNexus7 Ubuntuなどを
モチーフとして出展、講演致します。
5/23(土)13:00〜 国際センター 5Fラウンジです。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。

I will speak about the hacking of Linux Nexus7 to May 23 in Nagoya,Japan.
The it is possible to have material now and then published.
In August of the OSC Kyoto is expected to add a small part such as a description of the source code.

OSC名古屋2015の公式HPはこちらです。

 [名古屋] オープンソースカンファレンス2015 Nagoya

  Netwalker osc nagoya2015.pdf


1、OSC名古屋向けの改正版として公開します。
  ダウンロードはPDF、データ閲覧はSlideshareなどを使っています。
  ソースコードなどの細かい解説はOSC京都までに読んで
  作りこむ形で考えています。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はx86に関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  Android全体像の内容は動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にブートローダー他。)

4,次回のネタ大募集中です。
  Kapperのセミナーは皆様のご意見を反映する形で、
  実施するつもりで計画を立てています。
  是非ご意見下さい。

2015年04月19日

台湾COSCUP2015 プレゼンテーション申請しました

8/15〜16のお盆休みに台湾COSCUP2015が開催されます。
台湾では9大イベントと呼ばれるうちの一つの
台湾最大級のオープンソースのお祭りです。
台湾は近隣の親日国だけあって日本人も多数参加されます。
中には東海道らぐみたいに10人くらい集まって、
一つのセッションでLT大会を行った実績もあるそうです。
Web申請はこちらからどうぞ。

 COSCUP 2015 Call for Presentations

◯プレゼンテーション出展の申請
まだWebで申請したばっかりです。
今の所の予定はこんな感じでしょうか。

エントリー:15/4/18 - 5/23
​スケジュール公開:15/6/13

申請内容はこちら
大抵のオープンソース活動が該当するのでは?

・Open Source Culture & related topics
 Open source community experience
 Open source related legal issues
 Open source software howtos, tips or hacking
・Open Source Governance & Open Data
 Platforms for Open Source Governance
 Open source technologies for government
 Culture and experience sharing for the open government
 Websites & apps with open data
 Open data related topics
・Open Source Developing Experiences
 Experience sharing to the newbies
 How to make your projects more popular
 How to cooperate to the developers world wide
・Any other free software / open source related issues
Any free software / open source topic, not listed above, is also welcome!

◯Web経由でのKKTIX申請
特別なことは必要無いですが、記入欄が長いです。
まずKKTIXに登録します。これは日本語でOK。

後は必要項目を記入します。
これは大抵Webで公開される紹介文ですが、長いです。
Kapperを含め英語で考えるのが面倒な人多数だと思いますので、
〜去年の台湾COSCUPのAgendaからパクって改造しましょう。
過去の事例を見ると、記入した内容がどの様に表示されるかが勉強になります。
HPにセミナー紹介文としてそのまま乗ります。

・フルネーム
・Email
・暱稱 / Nickname
・手機 / Mobile
 ⇒携帯電話の番号。連絡先ですね
・簡歷 / Bio
 ⇒コメントに苦しむ項目その1
  セミナーの紹介文に多分記入されます。
  COSCUP2014からパクりましょう
・講題 / Topic
 ⇒タイトル名
・您演講所使用的語言 / Language of your talk
 ⇒EnglishかChinese
・短版摘要 (100 字內) / Short abstract (max 100 words)
 ⇒コメントに苦しむ項目その2
  これもセミナーの紹介文に多分記入されます。
  COSCUP2014からパクりましょう
・摘要 / Abstract
 ⇒コメントに苦しむ項目その3
  これもセミナーの紹介文に多分記入されます。
  長文必要なければ同じでも良いかな?
  COSCUP2014からパクりましょう
・其他疑問或建議 / Any other questions or suggestions?
 ⇒質問あればどうぞ。
  Kapperは初参加なので情報教えて、と英語で。


◯まとめ
まず申請までです。
COSCUPは申請多数なので審査の篩があるのでしょうか?
こういうイベントは先手必勝で、日程や場所など早いもの勝ちな所があります。
是非申請してお盆休みは一緒に台湾遊びにいきましょう。

2015年04月13日

Netwalker Laboratory OSC2015 Nagoya 講演 Presentations β1版公開 #oscnagoya #HKOSC #COSCUP

5/23にOSC名古屋2015にARM Linux関連でNexus7 Ubuntuなどを
モチーフとして出展、講演致します。
5/23(土)13:00〜 国際センター 5Fラウンジです。
現時点で出来た部分までで一先ずβ1版として公開致します。
完成度はまだ50%前後です。
注) 誤字脱字まだ直していませんw
   もちろん作成遅れ起因の確信犯です(涙)
一回Chromebookのデータが消えてしまいお亡くなりになってしまいました。

I will speak about the hacking of Linux Nexus7 to May 23 in Nagoya,Japan.
The it is possible to have material now and then published as a β1 version.
Perfection is still about 50%.


OSC名古屋2015の公式HPはこちらです。

 [名古屋] オープンソースカンファレンス2015 Nagoya

  Netwalker osc nagoya2015.pdf


1、完成度は50%前後でまだまだ修正します。
  作成中のページは意図的に削除しています。
  文章もまだザックリで、これからちゃんと書き直します。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。
  申し訳ありませんがまだ誤字脱字沢山あり、修正中です(まだ確信犯)

3、内容はx86に関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  Android全体像の内容は動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にブートローダー他。)

2015年02月28日

オープンソースカンファレンス2015東京Spring 出展者側の感想と反省 #osc15tk

今回のOSC東京の出展者側のネタと反省します。
なんか沢山の人混みに揉まれてネタがないのですが(逆だろw)
まあ気になった所をコメントします。

○オープンソースカンファレンス2015東京
細かい出展の準備はOSC2014浜名湖の時に書きましたので割愛します。
今回は金土曜日開催で土曜日のみ参加しました。
講演内容の資料はこちらに置いてあります。

 Netwalker実験所 OSC2015東京Spring 講演資料 正式版公開 #osc15tk

  Netwalker osc tokyo2015spring2.pdf



○OSC東京の出展者側から見た感想
OSC東京の長所と短所を並べてみます。

長所
1.まずOSC最大規模であること
  沢山の人と出展者が集います。
  一般の方が多いです。が、多分Linux使いが沢山いそうです。
  おそらく初心者の顔をしたモグリですw
  是非声を掛けてみましょう。

2.無線LANが開放されて使いたい放題
  太っ腹ですねー。
  明星大学のネットワークインフラは大変優れています。
  掲示板にデカデカと貼ってありましたので皆さん助かったのではないでしょうか。

3.一部のセミナーがUstreamで配信された事。
  最新のクラウド技術をネットで全世界に放映されました。
  会場に来れない方々にとってもOSC東京を見れる素晴らしい活動ですね。

短所
1.会場が変更になり1F、2Fと5Fに別れたこと。
  それ自体は問題ないのですが、2Fと5Fで全く何やっているのか分からない。
  5Fにいた人は今回企業ブース知らないですし、
  2Fにいた人はコミュニティーブースがどうなっているか
  多分分からないです。
  オライリーとかの雑誌の販売もいつもありますが、
  今回どうなっているか全く分かりませんでした。
  多分わざわざ1Fに買い出しにいった出展者は少ないはずです。
  この拡大し続けるOSCの今後はどうなるんでしょうか。

2.ブースが狭い。
  机が狭いのではなく、後ろのスペースが壁際で殆ど無い。
  荷物所か椅子を動かすことも出来ません、移動することも出来ません。
  座りっぱなしか立ちっぱなしです。
  今回隣のGentooユーザーグループさんにお願いしまして
  机と机の間を広げて人が通れる様にして貰いました。ありがとうございます。
  それだけだと不味いのでブースの前に立って説明していました。
  折角来て頂いた方も座っていないと不在と思った方が
  沢山いたのではいないかと懸念しております。
  すぐ近くに立っていましたw
  足がパンパンです。疲れました。

3.ブースのジャンルが固まり過ぎてセミナーに人が少ない?
  特に10:00〜と最後の時間は難しかったのではないでしょうか。
  まあこれだけの規模になると9部屋同時進行で厳しいかもしれません。
  OSC東京に出展する側の悩みどころです。
  いったいどの位規模が拡大していくのでしょうか?

4.人が多すぎてご飯食べにいけませんでしたw
  まあ12:00〜Debian勉強会をお聞きした為にタイミングを逃しただけですがw
  午後の人混み半端でなかったです。
  全く動けません。残念。
  出展者側としてよくあることですw


◯セミナー状況。セミナー内でのアンケート結果
今回10:00〜セミナー時間でありまして、東海道らぐとかNetBSD他と
スーパーブッキングして参加出来ませんでした。残念です。
流石に単独講演で講師が抜け出すワケには行きませんw
というか遅刻すら許されませんw

朝一番で人が一番少ない時間帯なのでがっかりしていましたが、
意外と結構来て頂き誠にありがとうございます。
最初12人位で講演中に人が増え始め、20人弱まで来て頂きました。
また廊下からもガラス越しで椅子に座って見て頂いた方も数人いました。
大変有難うございます。

今回は長丁場なのでセミナー内で簡単なアンケートを取らさせて頂きました。
OSCなので初心者の方も結構いると推定していました。

1.動画配信を購入とかゲームをやりますか?
 ⇒ゼロ人。一応DRM関係の質問なんですけど。Linuxがやや弱い分野です。
  皆さん動画買ったりゲームとかしないそうです。
  この時点でちょっとホッとしました。
2.MSOfficeとかLibreOfficeとか使いますか?
 ⇒半数程。皆さん意外とOffice使わないんですね?
  僕はOffice使わないと仕事出来ません。この資料作れません。
3.UbuntuとかDebianとかLinuxディストリを使っていますか?
 ⇒全員挙手w
  驚きました。笑いました。
  皆さんガチのLinux使いですかw
  それは全く想定していませんでした。
  東海道らぐですらMAC使っている人沢山いますよw
  この時間にこのマニアックな講演をピンポイントで聞きに来てくれる人は
  全員ガチの方々でした。多分。大変ありがとうございます。
  思い込みの考え方を変えないといけないですかね?
  貴重なご意見でした。
4.RaspberryPiとか使った事がありますか?
  ⇒1/3強でした。意外に多いのか少ないのか。
  まあ普通のセミナーでしたら1/3もARM1ボードPCを買わないんですかね?
  感覚的な所なので非常に良く分かりません。
  OSCの講演者全員にアンケートをとっても1/3は行かないのかな?
  流石に発表者はガチのプロ強者揃いだからまあ、興味本位で持ってますわな。

繰り返しになりますが、皆さんガチのLinux使いでした。
やっぱりお聞きしてみるものですね?
セミナーの資料作成は相手がWindows使いであると想定しないといけないのですが。
東京のOSCは・・・なんて裏で言っている東海道らぐの皆さん。
ちゃんと使っているOS環境を逆質問してみましょうねー。
おそらく主観的思い込みで判断しない方が良いかも。
こちらからの逆質問次第で、きっと面白いご討議出来るはずです。
先入観は宜しくないかと。

今度から逆質問をOSCのマイブームにしてみます。
簡単な内容で逆質問チェックリストでも作りましょうかな。
「Linuxや*BSD使ってますか?」「どんなディストリを使っていますか?」
程度の簡単な記録を取ります。
つぼにヒットしたネタで話が広がれば、とっても嬉しいです。
僕が昔営業をやっていた際には、元上司から
「お客様に訪問する前に必ず何をお聞きするかチェックリストを作成しなさい
 確認を忘れたり、聞けなかったりする事があると2度手間になるし、
 戦略にも影響が出る。マーケッティングの業務は絶対。
 出来なければ業務をこなした事にならない」
お客様に聞くというのは営業として神聖なる業務です。マーケッティングです。
まあそうやって長年教育されているものでありまして、
経験上のものであって、他意はありませんです、はい。

2015年02月14日

オープンソースカンファレンス2015浜名湖 出展者側の感想と反省 #osc15hm

先週のOSC2015浜名湖お疲れ様でした。
盛り上がりました。今回も大変楽しかったです。
来訪者、出展者、事務方全ての人に大変感謝致します。
今回OSC浜名湖に出展した感想をコメントします。
反省と今後どうするかを一旦整理したいと思います。

○オープンソースカンファレンス2015浜名湖
細かい出展の準備はOSC2014浜名湖の時に書きましたので割愛します。
今回は水曜日祝日開催で参加しました。
講演内容の資料はこちらに置いてあります。

 Netwalker実験所 OSC2015浜名湖 講演資料 完成版公開 #osc15hm

○OSC浜名湖の出展者側から見た感想
OSC浜名湖の長所と短所を並べてみます。

・長所
 1.全てのセミナーを見られる15分構成で、ホールの中央にセミナー会場があるので
   一体感がある。ブース出展者もセミナーを見る事が可能な数少ないスケジュール。

 2.Ustream配信されており現地にいなくてもセミナーを見ることが出来る。
   それも全セミナー対象。
   特定のセミナーだけでなく全ジャンルで公開されている
   司会役さんとUstream撮影係さんが常駐しており、
   インタビュー含め臨場感がある。
   1日中付きっきりで大変お疲れ様でした。ありがとうございます。

 3.展示数の関係かブースに余裕があり、色々展示したり配布物を置ける。
   ゆったりとした雰囲気が独自の会場を作り出している。

 4.浜松、静岡の独自のコミュニティーが非常に強い。
   浜松自作OSの会とか他大学関連とか多数。
   OSC名古屋や東京とかにも是非出展してほしいです。

 5.コアな層が結構沢山いるので細かい話も出来る。
   また後半は暇なので出展者通しでのんびり話をする余裕がある。
   技術交流にはもってこい。
   他のOSCは忙しいので難しいですが。

・欠点
 1.祝日水曜日は苦しい開催日。
   前泊するのも厳しいし、次の日仕事の人は休めない。
   中部圏で大手のトヨタグループは祝日休みがないので
   関連する企業の方々は仕事で来訪出来ない。
  IT産業の業務は普段企業が休みで稼働していないタイミングで
   メンテやリプレースを行うので祝日出勤が多い。
  大きなデメリット。
 
 2.日程と地域性で一般客の方々が非常に少ない。
   多分1/3位は出展者か関係者。
   家族連れや学生さんが殆どいませんでした。
   KOFみたいです。
   アナウンスが非常に弱いかと思います。 
   またうなぎとか浜松餃子とかグルメでも有名なので色々と広報してほしいです。
   他の都市圏と比べると地域性に恵まれているので、
   積極的にネタにしてほしいです。
   ネタは一つでも多い方が良いです。
   浜松は良い所なので地の利を活かして欲しい。

 3.関西圏の方々が非常に少ない。多分これない。
   もう少し作戦を考えた方が良い。
   また東京圏からはOSC東京Springの近くなので出展者も少ない。
   OSC大分から4日後と間がなく出展者にも厳しいスケジュール。
   もう少し間隔を開けた方が良いです。
   来年は1/23でしたね。
   今回はスケジュールの都合上、過労で体を壊す人が出てくる?
   豊橋〜浜松〜静岡〜沼津とかで持ち回りでやりませんか?
   ・豊橋:関西圏の人がギリギリ圏内
   ・浜松:グルメが美味しい所。静岡県の都市圏
   ・静岡:県庁の大都市。長野や甲府からギリギリ行動可能圏内
   ・沼津:観光地。ほぼ関東の人たち?

本当に自分勝手な意見で申し訳ありません。
良い所と悪い所が沢山あります。
OSC浜名湖は独自路線で良い所が沢山あります。

○展示の際の貴重なご意見
今回お話した意見を整理します。
僕の場合、自腹無報酬なのでここでご意見を聞く為だけに出展しています。
出展者の方々のご意見が多いのですが、無記名で書いておきます。
誰のご意見か分かっても内緒でw

1.Chromebookって何ですか?何に使うのですか?
  どんなメリットがあるのですか?
  ⇒一番多かったのがこのご意見です。
   セミナーや配布資料を送付してますので、ネタにしてます。
   詳細な内容はセミナーや配布資料を見て頂くとして、
   Amazon.comに代表されるUSA市場では価格の安さです。
   後、僕らLinux使いからするとメーカー側で既に
   Kernel、U-boot、X.org、GPUやドライバまで公式サポートしてくれて、
   メインラインまで採用されている。
   移植で用意ですることが殆どない素晴らしいおもちゃw
   サポートのあるLinuxってラクで楽しいです(ぉぃ

2.日本人って保守的ですよね。
  海外と違ってChromebookが市場に受け入れられるでしょうか?
  ⇒日本はデスクトップやノートPC市場ではWindowsが強い人気がありまして
   安いからといって市場に食い込むには時間がかかりそうです。
   安かろう悪かろうでは通用しませんね。
   ただ、AndroidやChromebookなど爆安路線に引っ張られて
   MSもOS無償戦略に転換しなければならない程追い詰められています。
   消費者にとって競争は利点ですよね。
   またソフトウェア開発者がAndroidなどマルチプラットフォームに移るかが楽しみです。
   OS非依存の環境が進んでいますので、そちらの動き次第かと。

3.Nexus7 2012にLinuxを入れたい。
  せっかく使えるスペックのある端末なのにもったいない。
  Ubuntuコミュニティがサポート終了したので、非常に残念。
  最近のOSを紹介して欲しい。
  ⇒毎回必ず頂く定番のご意見になってます。
  Nexus7 2012は皆様持っているらしく、Linuxを入れたいとの。
  やっぱり端末のシェアを見ないと駄目ですね。
  マーケッティングリサーチ重要です。
  Nexus7 2013はサポートされていますが買わなかった人多数。
  僕がこういうARMの事をやっているのをご存知で、
  わざわざOSCまで来て頂いて、ブースで声を掛けて頂くというのは
  Ubuntuコミュニティの後追いで白い目を見られると残念だなー、
  と思っていたのですが、これだけ要望が大きいなら
  Ubuntuもサポート機種選定を見誤ったかもしれませんね。
  Ubuntuがやらないなら僕の方でそのうちメイン45分のネタをやります。  

4.マニアックな輸入端末が多いですね。見たことがありません。
  意図して展示しているのですか?
  ⇒ある程度は意図しています。実験や展示を目的として購入もしています。
  僕らは自分の成果物をモノで表現するのが難しいので、
  興味を持ってもらい、知って頂く触って頂く事が難しいのです。
  ここがMakerフェアと一番の違いです。
  NetwalkerやRaspberryPiが置いてあっても別に珍しくありません。
動機づけと言いますか、一目で違いがわかるマニアックな展示を目指していますw

5.LibreOfficeでARMをテスト不足しているのですが。
 ⇒当方ではLibreOfficeは殆どARMしか使っていません。
 ARM版でそれ程大きな不具合がないので気にしていませんでしたが・・・
 たまには大規模コンパイルしてテストしてみます。

6.無敵CD-928ってこれですか?どんな端末なのですか?
 ⇒今回初公開の台湾Android電子辞書です。
  世界的に見ても結構珍しい端末ですよね。

7.RaspberryPiのブートローダー解析しませんか?
  意外とそこらへん調べている人が少なくて穴場です。
  ⇒RaspberryPi関連はネタにされすぎて、後発なので
   まあ敢えてやらなくても良いかな?と思っていました。
   ブートローダーで45分やるのはキツイですが、そのうちLTあたりでネタにしてみます。

8.Androidのコンパイルや独自ビルドを行っているコミュニティが日本にない
  誰かコミュニティレベルで運用して欲しい
  ⇒確か日本Androidの会さんがかなり活発的に動いていたかと。
   独自ビルドの供給までは至っていませんが。
   結構解析が盛んです。
   僕もまずHPとプレゼン資料を見てみます。

Netwalker実験所 カーネル/VM night! LT講演資料 正式版公開 #kernelvm

2/14(土)20:45〜にカーネル/VM night!に
ARM Linux関連でChromebook Ubuntuなどを
モチーフとしてLT講演致します。
15分の時間的にも限界なので、この資料を正式版として公開します。
Kernel/VM探検隊の公式HPはこちらです。

カーネル/VM探検隊
 カーネル/VM night!

OSC東京45分バージョンではもっと作り込みますので
そちらの方を見て頂ければと思います。
ご容赦願います。

下記の点にご注意願います。
是非不具合点とご意見を
お教え頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 Netwalker kernelvm2015night.pdf

1、Kernel/VMのLT用として15分バージョンを作成しました。
  時間の関係上で、全体像と概要の抜粋のみです。
  OSC浜名湖と比べコアな情報を組み替えました。
  これ以上はネタの積み上げは15分では無理と判断しました。
  また不足分と会場でのご意見はOSC東京などで反映させて下さい。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はx86に関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  もちろんChromebook全体像の為、動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にブートローダー他。)

4、Chromebookは日々進歩していますので、
  情報の食い違いが出てくるかもしれません。
  直しますので是非教えて下さいな。

2015年02月08日

Netwalker実験所 OSC2015東京Spring 講演資料 β2版公開 #osc15tk

2/28にOSC東京SpringにARM Linux関連でChromebook Ubuntuなどを
モチーフとして出展、講演致します。
現時点で出来た部分までで一応β2版として公開致します。
おおよその内容を纏めました。
ページ数が少ないのでもう少しだけ修正する予定です。
OSC東京Springの公式HPはこちらです。

 [東京] オープンソースカンファレンス2015 Tokyo Spring

マニアックなソース部分はまだ全然です。
もうちょっと作り込みますのでご容赦願います。
もし宜しければ是非ご指導宜しくお願い申し上げます。
_| ̄|○ お願いします

下記の点にご注意願います。
是非不具合点とご意見を
お教え頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 Netwalker osc tokyo2015spring beta.pdf

1、資料はまだ作成中で今後修正する可能性があります。
  ストーリー概要の整理の段階でネタ切れしてまして文字ばかりです。
  タイトル、内容等もまだ仮の段階で修正します。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はx86に関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  もちろんChromebook全体像の為、動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にブートローダー他。)

2015年02月04日

Netwalker実験所 OSC2015浜名湖 講演資料 正式版公開 #osc15hm

2/11(火)14:15〜にOSC浜名湖に
ARM Linux関連でChromebook Ubuntuなどを
モチーフとしてLT講演致します。
15分の時間的にも限界なので、この資料を正式版として公開します。
OSC浜名湖の公式HPはこちらです。

OSC浜名湖2015

OSC東京45分バージョンではもっと作り込みますので
そちらの方を見て頂ければと思います。
ご容赦願います。

下記の点にご注意願います。
是非不具合点とご意見を
お教え頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 Netwalker osc hama2015.pdf

1、OSC浜名湖用として15分バージョンを作成しました。
  時間の関係上で、全体像と概要の抜粋のみです。
  比較的説明的な情報を組みました。
  これ以上はネタの積み上げは15分では無理と判断しました。
  また不足分と会場でのご意見はOSC東京などで反映させて下さい。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はx86に関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  もちろんChromebook全体像の為、動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にブートローダー他。)

4、Chromebookは日々進歩していますので、
  情報の食い違いが出てくるかもしれません。
  直しますので是非教えて下さいな。

2015年01月26日

Netwalker実験所 OSC2015東京Spring 講演資料 β版公開 #osc15tk

2/28にOSC東京SpringにARM Linux関連でChromebook Ubuntuなどを
モチーフとして出展、講演致します。
今月末、来月初に余裕が無いので先行してクローズさせたいです。
現時点で出来た部分までで一応β版として公開致します。
まだ作り途中で完成に向けて今後も更新続けます。
雑な作りになり申し訳ありません。
OSC東京Springの公式HPはこちらです。

 [東京] オープンソースカンファレンス2015 Tokyo Spring

まだ完成度60%位です。
マニアックなソース部分はまだ全然です。
もっともっと作り込みますのでご容赦願います。

下記の点にご注意願います。
是非不具合点とご意見を
お教え頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 Netwalker osc tokyo2015spring beta.pdf

1、資料はまだ作成中で今後修正する可能性があります。
  ストーリー概要の整理の段階でネタ切れしてまして文字ばかりです。
  タイトル、内容等もまだ仮の段階で修正します。
  まだ作成途中のページは本資料では削除してあります。
  後日更新予定です。
  また不足分とご意見はOSC東京などで反映させて下さい。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3、内容はx86に関係する内容とARM全般の内容が混在しています。
  もちろんChromebook全体像の為、動作しない内容もあります。ご容赦願います。
  (主にブートローダー他。)

4,ブートローダー他の情報はまだKapperが勉強不足で
  個別の対応までついてこれていません。
  ご質問を頂いてもご回答出来ませんのでご理解願います。

5、本文のフォントが小さくて読みにくい場合は
  お教え頂けましたら大変助かります。

2015年01月11日

香港OSCから登録と講演募集期間の延期のお知らせ

ファーストコンタクトです。
香港OSCからやっと返事がきました
と読んでみたら、募集期間を2/28まで延期するという。
大きな会場を確保しようとした割に集まりが悪かったかw
6か月後の計画を決めろというのもちょっと無理があったのかな。
想定範囲内ですかね。
special submissionって何かやるの?
とりあえず決まった事以外、謎なメールです。


Hi,

Thank you for submitting proposals to Hong Kong Open Source Conference 2015.

Previously we announced, due to venue availability, the conference is postponed to 26-27 June 2015 (Friday-Saturday), and confirmed venue is Charles K Kao Auditorium and conference halls at Hong Kong Science Park, Shatin.

Therefore, the program committee decided to extend the Call For Proposals period to the end of February (28 February 2015).

Program committee will begin to review submissions next week. We will notify you about the result of your submissions in early of March. Program committee will also process some special submission cases during CFP extension period.

HKOSC 2015 Website: http://2015.opensource.hk

For any enquiry about CFP and HKOSC, please feel freely to contact with us at conf2015@opensource.hk

2015年01月04日

海外オープンソース、Linux関連のイベントを調査してみた

海外のオープンソース、Linux関連のイベントをネットで調べてみました。
適当にググってみただけですw
国と数が多すぎるので適当な所で公開してみます。
イベント、参加資格の大小気にせず抽出中です。
日数が多いイベントは多分特別大きなイベントです。

 海外オープンソースイベント.xls 

国数多すぎるよ、イベント多すぎるよ、何のイベントか文字が読めないよw
適当に随時更新してデータベース的にしてみたら楽ですかね?
こんな事に興味あって時間割いている人あんまりいませんが。
分からない事だらけですが、ご意見あれば是非。

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