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2015年09月12日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu Firefoxでスクリーンショット No.41

今日はFirefox上でWeb画面のスクリーンショットを取る方法をメモします。
HPやブログなど縦長の画面を取り込む際に
わざわざスクリーンキャプチャを使うと面倒です。

◯Firefox上でのスクリーンショット
まずこちらのページを参考させて頂きました。そのままです。感謝。

 Firefoxでスクリーンショットを撮る方法

少し作業がありますが、追加アプリなしでページ全体を保存できるので便利です。

1、Web画面内で右クリック⇒「要素を検証」を選択
 「開発ツールのオプション」⇒「ページ全体のスクリーンショットを撮影します」クリック。
 カメラのアイコンが表示されるのでクリック。
 上タブのダウンロードのアイコンに保存したファイルが追加されます。

 Ubuntu環境上では/home/(ユーザー名)/ダウンロード のフォルダに
 ファイル名:Screen Shot 2015-09-12 at 15.34.26.png
 で保存されます。

一度設定変更すれば「要素の選択」でカメラのアイコンが出てきますので
クリックするだけです。
便利です。

◯まとめ
簡単な内容ですが便利です。
Linux環境上ではアプリを追加しなくてもよいので意外と重宝します。
勿論、WindowsやMac環境でも同様です。
是非使ってみましょう。

posted by kapper at 15:40 | Comment(0) | Chromebook

2015年08月01日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu Desktop切り替え xiwi⇔xorg No.40

今回はGoogle Chromeブラウザのアップデートに伴い
Crouton Extentionsが動作しなくなりましたので、
ウィンドウタイプのxiwiと全画面切り替えタイプのxorg
他をアップデートコマンドを用いて切り替える方法をメモします。
実は簡単なのですが気づきません。
画面表示出来なくなったり切り替えたい場合は試してみましょう。

○CroutonによるUbuntu,Debianとアップデート切り替え
CroutonとはChromebookでUbuntu、Debianをchrootするスクリプトです。
簡単操作で色々と多機能なので必須です。
Croutonでは-tオプションでXウインドウを幾つか指定できまして、
ウィンドウタイプやCLI、Xorgなどインストール時に選択出来ます。
これが結構便利で様々なOS形態で利用出来ます。

 sudo sh ~/Downloads/crouton -t list

コマンドでインストールオプションの一覧が表示されます。

・Available targets:
audio:Support audio playback via Chromium OS's audio system.
 Requires: core
chrome:Google Chrome browser, stable channel.
 Requires: x11
chrome-beta:Google Chrome browser, beta channel.
 Requires: x11
chrome-dev:Google Chrome browser, dev channel.
 Requires: x11
chromium:Chromium browser. Uses the distro's version, which may be old.
 Requires: x11
cli-extra:Basic CLI tools such as ssh.
 Requires: core
core:Performs core system configuration. Most users would want this.

e17:Installs the enlightenment desktop environment. (Approx. 50MB)
 Requires: gtk-extra
extension:Clipboard synchronization and URL handling with Chromium OS.
 Requires: x11
gnome:Installs the GNOME desktop environment. (Approx. 400MB)
 Requires: gtk-extra
gnome-desktop:Installs GNOME along with common applications. (Approx. 1100MB)
 Requires: gnome
gtk-extra:GTK-based tools including gdebi, gksu, and a simple browser.
 Requires: x11
kde:Installs a minimal KDE desktop environment. (Approx. 600MB)
 Requires: x11
kde-desktop:Installs KDE along with common applications. (Approx. 1000MB)
 Requires: kde
keyboard:Adds support for Chromebook keyboard special keys.
Requires: x11
lxde:Installs the LXDE desktop environment. (Approx. 200MB)
 Requires: gtk-extra
lxde-desktop:Installs LXDE along with common applications. (Approx. 800MB)
 Requires: lxde
touch:Touchscreen and limited generic gesture support.
 Requires: x11
unity:Installs the Unity desktop environment. (Approx. 700MB)
 Requires: gtk-extra
unity-desktop:Installs Unity along with common applications. (Approx. 1100MB)
 Requires: unity
x11:X11 via autodetected backend. Does not install any desktop environment.
 Requires: xorg
xbmc:Installs the XBMC media player. (Approx. 140MB)
 Requires: x11
xephyr:Nested X11 backend. Improves compatibility but lacks GPU accel.
 Requires: audio
xfce:Installs the Xfce desktop environment. (Approx. 250MB)
 Requires: gtk-extra
xfce-desktop:Installs Xfce along with common applications. (Approx. 1200MB)
 Requires: xfce
xiwi:X.org X11 backend running unaccelerated in a Chromium OS window.
 Requires: audio extension
xorg:X.Org X11 backend. Enables GPU acceleration on supported platforms.
 Requires: audio

オプションを検索するのって大変だからメモしておきます。


○Xiwi⇔xorg切り替え
インストール、アップデート時のコマンドで-tで指定するだけです。
アップデートのコマンドはこんな感じ。

 sudo sh ~/Downloads/crouton -u -n chrootname

これに-tオプションをつけます。例えばxiwiなら

 sudo sh ~/Downloads/crouton -u -n chrootname -t xiwi

xorgなら

 sudo sh ~/Downloads/crouton -u -n chrootname -t xorg

他にも沢山使うオプションは追加しておきましょう。
アップグレードと共に設定が入れ替わります。

○まとめ
バグで動かなくなった時は困りましたが、色々と考えてみると
処置はある時はあります。
ブラウザのアップデートの際はExtentionsとかchrome://flagsとか
都度設定を切り替え出来ますので
色々と使ってみましょう。
posted by kapper at 09:42 | Comment(0) | Chromebook

2015年07月20日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu PCSX-Reloaded & PCSX-ReARMed Build No.39

お次はPCSXエミュレータのビルドと動作検証です。
ARMでどれだけのスペックがいるか?
PCSX-ReARMedをどうやってビルドするのか?
PCSX-ReARMedの動作検証はどうなのか?
など興味のある人はいると思います。
テストしてみました。

○PCSX-Reloaded & PCSX-ReARMed
PS1のエミュレータです。
BIOSとか無くても動作可能でオープンソースな為、
Linuxとかその他環境にも移植されています。
UbuntuやDebianなど沢山のディストリにもポーティングされています。
ARM環境では特定の環境向けにPCSX-ReARMedと言った
GPUにNEON対応、OpenGL ES対応といった
ARM最適化されたバージョンがあり高速化されています。

導入にはソースコードからのビルドが必要になりますが、
難しくないので是非試して導入してみましょう。

○PCSX-Reloadedインストール & PCSX-ReARMedビルド
まず本家PCSX-Reloadedのインストール。
これは公式レポジトリにありますので簡単です。

 sudo apt-get install pcsxr

動作実験します際に要注意なのが自分のISOイメージが
動作しないケースがあり、ISOイメージ作成をBIN形式で行う必要がありそうです。
今回はWindowsのISO Workshopを使いましたがBINイメージでなければ動作しませんでした。
ISO作成アプリは注意しましょう。
まずはpcsxrを起動。
動作に癖がありますので一度も使った事はまずWindows版で試しましょう。
特にISOイメージの動作確認は重要です。

 pcsxr

でまず「configration」⇒「plugins & BIOS」でちゃんとプラグインが
入っているかどうか確認しましょう。
これが抜けていると動作不具合が出ます。
問題なければ「files」⇒「run ISO」で実行します。
プラグイン他はhomeの.pcsx/pluginsディレクトリにコピーします。
無事動作しましたでしょうか?
注意点は3つです。

・ISOイメージ対応しているか?エラーが出ないか?
・pluginsとBIOSがちゃんと指定してあるか?
 空欄のままだと動作しません。特にCD-ROMドライブなど
・動作スペックは満たしていますか?
 通常のPCSX-RだとTegra K-1でCPU負荷89%のCPUを消費します。
 遅いと多分動きません。

動作確認出来ましたか?
次はARM最適化されたPCSX-ReARMedをビルドしてみます。

 sudo apt-get build-dep pcsxr
 sudo apt-get install git-cvs

何故かgitからダウンロードしないとビルドエラーが出ます。
gitからソースコードをダウンロードします。

 git clone git://notaz.gp2x.de/~notaz/pcsx_rearmed.git
 cd pcsx_rearmed
 git submodule init && git submodule update
 ./configure --enable-neon
 make -j4

ビルドする際のhelpを見るとこんな感じです。
実は対応プラットフォームがpandora、maemoなど超偏っています(ぉぃ
ので事実上、OpenGL ESは使えません。
NEONだけでも十分早くなりますので使ってみましょう。

./configure --help
options:
--help print this message
--platform=NAME target platform [generic]
available: generic pandora maemo caanoo libretro
--gpu=NAME builtin gpu plugin [guessed]
available: peops unai neon
--sound-drivers=LIST sound output drivers [guessed]
available: oss alsa pulseaudio sdl libretro
--enable-neon
--disable-neon enable/disable ARM NEON optimizations [guessed]
--disable-dynarec disable dynamic recompiler
(dynarec is only available and enabled on ARM)
influential environment variables:
CROSS_COMPILE CC CXX AS AR CFLAGS ASFLAGS LDFLAGS LDLIBS

ビルドしましたらpcsxバイナリがあるはずです。
実行すれば後は同じです。

 ./pcsx

設定画面が何故かCUIですが問題ないはずです。
ISOを指定して実行してみます。
ちゃんと動きました。
速度的には解像度最小ですがCPU負荷16%です。
標準のpcsxrと比べて全然CPU負荷率が違いますよね。
注意事項としてサウンドがおかしいかと思いますが、
「Option」⇒「Advanced」⇒「Disable CD Audio: ON」
に設定しておけばノイズが無くなるかと。

○まとめ
PCSX-ReARMedまでビルドして動作検証してみました。
このスペックならRaspberryPi2でもPCSX-ReARMedが遊べそうです。
こんなに簡単にビルド出来てARMでも遊べるなんて良い時代です。
是非試してみましょう。
posted by kapper at 20:20 | Comment(0) | Chromebook

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu qemu latest build 2.4.0rc0 No.38

今回はQemu最新版をUbuntuでビルドします。
色々なCPUのエミュレータ環境を試すには最新版環境があると便利です。
UbuntuやDebianにはPPAやBackportsもありますが、
ARM環境では便利なので試してみましょう。

○Qemu最新版ビルド
Qemuは各種CPUエミュとして、WinやLinuxなど
様々なOS環境をテストするのに使われています。
ARMでx86など各種OSをエミュレートするには最適です。


○Qemu最新版ビルド
まず関連ライブラリをダウンロードします。

 sudo apt-get build-dep qemu

Qemu最新版は本家ソースコードかgithubからダウンロードできます。
どちらでも良いですが、ソースコードを入手します。
git-cvs刷る場合は、

 sudo apt-get install git-cvs
 git clone git://git.qemu-project.org/qemu.git

ソースコードから拾った人は展開します。

 tar zxvf qemu-2.4.0-rc0.tar.gz
 cd qemu-2.4.0-rc0
./configure
 make
 sudo make install

ここで./configureするのですが、オプション無しだと、
全部のCPUをビルドしようとしてとんでもない時間と容量食います。
自分でビルドする際には必要なCPUだけ指定してビルドしましょう。

 ./configure --target-list=i386-softmmu

ARMなら
 ./configure --target-list=arm-softmmu

ビルドが終わりましたらqemuのバイナルができているはずなので実行。
Target-listの一覧はこちら。
沢山あるのでビルドする時は注意。
x86だけでも600MB以上容量を食います。

--target-list=LIST set target list (default: build everything)
Available targets: aarch64-softmmu alpha-softmmu
arm-softmmu cris-softmmu i386-softmmu lm32-softmmu
m68k-softmmu microblaze-softmmu microblazeel-softmmu
mips-softmmu mips64-softmmu mips64el-softmmu
mipsel-softmmu moxie-softmmu or32-softmmu
ppc-softmmu ppc64-softmmu ppcemb-softmmu
s390x-softmmu sh4-softmmu sh4eb-softmmu
sparc-softmmu sparc64-softmmu tricore-softmmu
unicore32-softmmu x86_64-softmmu xtensa-softmmu
xtensaeb-softmmu aarch64-linux-user alpha-linux-user
arm-linux-user armeb-linux-user cris-linux-user
i386-linux-user m68k-linux-user
microblaze-linux-user microblazeel-linux-user
mips-linux-user mips64-linux-user
mips64el-linux-user mipsel-linux-user
mipsn32-linux-user mipsn32el-linux-user
or32-linux-user ppc-linux-user ppc64-linux-user
ppc64abi32-linux-user ppc64le-linux-user
s390x-linux-user sh4-linux-user sh4eb-linux-user
sparc-linux-user sparc32plus-linux-user
sparc64-linux-user unicore32-linux-user
x86_64-linux-user

○まとめ
一応動かすだけなら簡単です。
色々とあれこれやろうとするとまたオプションを追加します。
Qemuを使うだけでは仕組みが分からないと思います。
まず覚えるためにもビルドしてみましょう。
posted by kapper at 19:33 | Comment(0) | Chromebook

2015年07月14日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu Exagear-Desktop Teamviewer Emulation No.37

今回はARM ChromebookでExagear-Desktopによるx86エミュレーションで
リモートデスクトップのTeamviewrを動かしてみました。
処理速度はちょっと重いですが、ARMでも十分動きます。
ただ、RaspberryPi2の様にCPUスペックが低いマシンだと、
処理落ちする程度ですので、もう少しだけパワーが必要です。

○Teamviewer
全世界的に有名なリモートデスクトップアプリです。
IDとパスワードを入れるだけで遠隔操作出来る簡単さが人気です。
LinuxではWineを使ってWindows版アプリを動作する形で対応しています。
Exagear-Desktopでx86エミュレーションする事でARMでも動かしてみる。
勿論Android版APKをテストする方法もありますが、
それは別のネタで試してみます。

本家HPではLinux版TeamviewerはDebパッケージ版と
汎用バイナリのみ版があります。
Debパッケージ版はDaemonとしてTeamviewerを常駐させて
サーバとして使えるのですが、DaemonがARMではエミュレーションできませんので
Daemonを使わない汎用版なら動作します。
tar.gzファイルで公開されているOther systems (not officially supported)の方なので
そちらを使ってみましょう。

○Teamviewerの動作方法
まずExagear-Desktopでx86エミュレーション環境と、
Wineのインストールを行います。
こちらは昔にブログに書きましたので割愛します。
x86環境のUbuntu上で追加のパッケージを入れます。

 sudo apt-get install libjpeg62

入れましたら、本家からtar.gzファイルをダウンロードして展開。

 tar zxvf teamviewer_linux.tar.gz
 cd teamviewer
 ./teamviewer

後は勝手にWineが起動して待つこと数分で起動するはずです。
サーバ側ならIDとパスワードを他のPCで入力、
クライアント側なら他のPCのIDとパスワードを入力します。
無事遠隔操作ができたはずです。

○TeamviewerのCPU負荷
Topコマンドで見る限り、サーバ側でもクライアント側でも
ChromebookのTegra K-1の場合で大体30〜40%のCPU負荷を専有します。
恐らく、Nexus7 2012の1.3GHz相当は最低必要だと思います。
RaspberryPi2の約1.44倍のCPU負荷なので処理落ちします。

○まとめ
Wine上ですが無事動作しました。
ネットではTeamviewerの人気が高いのでテストしてブログにします。
ARMでもx86エミュレーションで大体のアプリが動いてしまうので、
処理速度さえカバー出来れば、アプリは気にしなくても良さそうです。
良い時代になりました。
是非使ってみましょう。


This time I tried to move the Teamviewr of remote desktop in x86 emulation by Exagear-Desktop at the ARM Chromebook.
Processing speed is a little heavy, but move ARM even enough.
Just that's machine CPU spec is low like a RaspberryPi2, you need a little more only CPU power because it is enough to fall processing.


○ Teamviewer
Teamviewer is the world-famous remote desktop app.
The remote control can be simplicity and just put the ID and password is popular.
Use the Wine in Linux are supported in the form of operating a Windows version of the app.
And try to move even ARM by the x86 emulation Exagear-Desktop.
There is of course also a method to test the Android version APK, but it will try another story.

Linux version of Teamviewer In Honke HP might edition only Deb package version and a general-purpose binary.
Deb package version is I use as a server and is allowed to reside Teamviewer as Daemon, but it will work if Daemon does not use the Daemon can not be emulated in ARM general-purpose version.
more such because of the Other has been published in the tar.gz file systems (not officially supported) Let's use there.

○ Teamviewer method of operation
x86 emulation environment in the first Exagear-Desktop, you will do the installation of Wine.
Here omitted because I wrote a blog a long time ago.
We will put the additional packages on the Ubuntu x86 environment.

sudo apt-get install libjpeg62

Once I put, expand it to download the tar.gz file from upstream.

tar zxvf teamviewer_linux.tar.gz
cd teamviewer
./teamviewer

After you should start in a few minutes that you wait to start arbitrarily Wine is.
Enter the server side if the ID and password on the other PC, and then type the other PC of the ID and password if the client side.
You should could safely remote control.

○ Teamviewer of CPU load
As long as you see in the Top command to occupy 30-40% of the CPU load roughly in the case on the client side also on the server side of Tegra K-1 of the Chromebook.
Perhaps, I think Nexus7 2012 1.3GHz equivalent of sucks necessary.
Because it is about 1.44 times the CPU load of RaspberryPi2 then fell processing.
However, if you transfer a high-resolution desktop,
it will also be the CPU load is around 90% even Tegra K-1.
A little heavy.

○ Summary
It is on the Wine but was safely operate.
Because of the popularity Teamviewer is high on the net and then to blog Test.
Because ARM even in x86 emulation will is moving roughly app, app if possible even processing speed cover looks good and also not have to worry about.
It was a good era.
Let's use all means.
posted by kapper at 20:35 | Comment(0) | Chromebook

2015年06月24日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu PC-88エミュレーション xm8 コンパイル その36

今回はリリースされたマルチプラットフォーム
PC-8801MAエミュレータのxm8をARM Ubuntuでビルドして動かしてみました。
作者さんの添付ドキュメントに細かく使い方〜ビルド方法まで
書いてありましたので簡単に動作できました。
感謝です。

○XM8
XM8はPC-8801MAのエミュでSDLを用いて
マルチプラットフォームに使える様に改良されています。
勿論、WindowsからLinux、Androidまで動かすことができます。
ARM Linuxのバイナリまでは配布ありませんでしたので
自分でビルドして動作確認できました。
簡単なので是非試してみてください。

○XM8のビルド方法
本家HPからバイナリ+ソースコードを入手します。
本家HPはこちらです。

 PC-8801MAエミュレータ XM8

xm8_100.zipファイルをダウンロードして展開します。
展開したらドキュメントに方法が書いてありますので
一通り読んでから実行します。
まずビルドと実行に必要なアプリをダウンロード。

 sudo apt-get install g++ build-essential libsdl2-dev
 sudo apt-get install libsdl2-2.0

で展開。

 unzip -d xm8 xm8_100.zip
 cd xm8/Source/Linux/
 make  

で終了です。オプションとか入りません。
実行する際にはROMファイルを各自で入手して、出来たxm8バイナリと
同じフォルダに保存します。
ここは割愛します。
で実行します。

 ./xm8

無事動作したはずです。
ROMがない場合は〜.ROMファイルがありません、なエラーが出てとまります。
イメージディスクを入れてゲームなりソフトを動かしてみましょう。

○まとめ
簡単にビルドして動いたので助かります。
ARMなのでもっと苦労するかと思いましたが。
ライセンスはGPLライセンスなので是非色々なOSでも動かしてみましょう。
posted by kapper at 19:43 | Comment(0) | Chromebook

2015年06月22日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Chrome Flashplayer高速化 ublock Origin その35

今日はFlashplayerの高速化と言いますか、広告ブロック
で有名なuBlockのExtensionsを試してみました。
ChromebookでYoutubeやニコニコ動画を見ますと
時々もっさりして遅くなりますが、
広告などをブロックすることでCPUパワーを節約して
動画が少しだけ快適になります。
是非使ってみてください。

○uBlock Origin
広告ブロックはAdblockが有名ですが、
それより軽いuBlockのフォークがuBlock Originです。
作者のRaymond Hill氏がさらにフォークして改良しています。
オープンソースでChromeやFirefox、Operaなどに対応しています。
FlashをブロックすることでCPUやメモリを節約し、
もっさりしがちなChromebookをも少し快適にしてくれます。

 uBlock Origin - Chrome ウェブストア - Google
 uBlock Origin :: Add-ons for Firefox - Mozilla Add-ons

この手のは眉唾だなーと思ったこともありましたが、
uBlock Originはそこそこ快適です。
参考サイトはこちらから。感謝です。

 uBlock 軽くて高機能の広告ブロック&トラッキング対策

○uBlock Originインストール
Chrome ウェブストアからダウンロードするだけです。
特に設定も必要ありません。

 uBlock Origin - Chrome ウェブストア - Google

上級者であれば、ブロックリストやホワイトリストの設定もできます。
先読み禁止したりなど数個設定できます。
ただ普通に使う限りはそこまで必要ないかもしれませんが。

○豆腐フィルターの追加
豆腐フィルターとは日本用のサイトのフィルターで
広告とアクセス解析をブロックしトラフィックを
軽減することが一番の目的でもう少しブロック出来る様になります。

 豆腐フィルタ

ソースを読むと通販サイトから2ch、4ch、
アクセス解析まで一通りブロックできます。
パケットを節約できるかも知れません。
便利なので使ってみましょう。

使い方は上サイトの「中身を見る」より
http://tofukko.r.ribbon.to/Adblock_Plus_list.txt
をカスタムフィルターにコピペするだけです。
uBlockの場合カスタムの表示がある所です。
で、適応ボタンを押せばOKです。
気持ち速くなりますよね。

○まとめ
Youtubeやニコニコ動画が若干軽くなりました。
ChromebookのFlashPlayerは何故か遅いイメージがありますが、
少し緩和されます。
動画でコメントあり再生が好きな人には助かるのではないでしょうか。
一度試してみては如何でしょうか。
posted by kapper at 21:11 | Comment(0) | Chromebook

2015年06月20日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 アリスソフトゲーム 鬼畜王 on Chrome その34

今回はChromebook上でのChromeブラウザで鬼畜王ランスを遊んでみました。
ChromeのNaClを使ってXSystem35を動かしています。
アリスソフトの古いゲームですが、今でも十分遊べます。
手軽に遊べる様、GUIのインストーラーまでセットに
なっているのが特徴です。
遊んでみましょう。

○鬼畜王 on Chrome
もう説明は不要かと思いますが、アリスソフトでは
PC-98時代の古いゲームをアーカイブとして無償公開しており
Xsystem35を使えば今でも十分遊べます。
Oldゲーム好きには良いでしょう。
今回はXsystem35をChromeに実装した形になります。
こちらのサイトです。

 https://kichikuou.github.io/

本来ならインストールが面倒な点があるのですが、
GUI画面があって誰でも扱える様になっています。
ディスクを650MBを使用するので注意です。
是非遊んでみましょう。

○鬼畜王 on Chrome
まず本家のHPにあります様に、まずアリスソフトアーカイブから
データをダウンロードして保存します。

 アリスソフト アーカイブズ

次にダウンロードしらrarファイルを展開して保存します。

 wget http://retropc.net/alice/files/KICHIKU_WIN.RAR
 unrar e KICHIKU_WIN.RAR

展開しましたら本家HPへアップロードしてディスクに保存。

 KICHIKUOU.cue
 KICHIKUOU.img

アップロードしましたらPlayするだけです。
簡単ですね〜。


○まとめ
LinuxやWindowsを使えば普通に遊べますが、
ブラウザだけで動くのでChromebook使いには便利です。
現在遊んでも面白い名作なので
是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 10:31 | Comment(0) | Chromebook

2015年06月19日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 ask.com広告起動問題 iLivid ChromeExtension削除 その33

海外のソフトをダウンロードする際に間違えて
iLividとかBabylonなどの広告サイトをクリックしてしまう事が
たまにあります。
クリックしてしまうと気が付かない内にChromeブラウザの
ホームページが書き換えられたり面倒なことになります。
ChromeExtensionsに保存されています。
これ絶対マルウェアですよね〜。
削除しましょう。

○iLivid
iLividはマルウェアの中でもアドウェア(広告を出す、
ホームページを書き換える等の宣伝行為を主に行うソフトウェア)
に分類され、マルウェアの中では比較的対処が楽な部類です。
Chromeや他のブラウザにくっついて書き換えます。

iLividがくっつくとホームページがsearch.ask.comに書き換えられて
広告が出てきたりするケースがあります。
ブラウザやタブを開くたびに外部に接続して
もそもそと読み込んで固まるので大変イライラします。
削除して元の高速な環境に戻しましょう。
参考サイト。結構昔からあるようです。

 (追記あり)ChromeでiLividの広告が出てうざい場合の対処法

○iLividのExtensions削除
多分ホームページ書き換えだからブラウザの設定だろうと
見てみるとChromeにそんな設定ありません。
色々考えた結果、Extensionsを見てみると、

・Ask App for iLivid
・iLivid

の2つが勝手にインストールされていました。
マルウェアですね〜。
こいつらを削除しましょう。
無事普通にGoogleの画面が起動しました。
一応元通りです。

○まとめ
結構イライラしますので削除しましょう。
不要なExtensionsは極力チェックして削除した方が良さそうです。
まあ、簡単に解決しましたので良いですが・・・
比較的ウィルスに引っかかりにくいChromeboookやLinuxでもこの手のは出てきます。
難易度の高いマルウェアは調べるのも大変そうですね。
posted by kapper at 05:48 | Comment(0) | Chromebook

2015年06月17日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu Wizardryクローンゲーム Javardry その32

今回は古くからあるWizardryクローンゲームの
JavardryをChromebook上のUbuntuで遊んでみました。
Openjdk-7-jreさえ動けば多分どの環境でも遊べるかと。
Javaは環境を選びませんので助かります。
調べてみると分かりますが、完成度の高いWizクローンって
Linuxで動くやつはほとんどありません。
需要が日本しかないからですかね?

○Javardry
タイトルのごとくWizardryのクローンゲームです。
プラットフォーム非依存でUNIXでもなんでも動く上に
自分でシナリオまで作れる高性能っぷりで
いろいろと自作シナリオが遊べます。
Wizardryのクローンは案外Linux系には無くて重宝します。

Openjdk-7-jreさえ動けば問題ないかと。
作者さんはUbuntu14.04+Openjdk-7-jreでもテストされています。
流石に素のChromebookにJavaは入っていませんが、
UbuntuかDebianを入れれば問題ないかと。
CPU負荷はそれ程高くなさそうなので多分Raspbianでも動くはず?

Javardry

○Javardryを動かす。
動かすのは難しくないです。
まずCroutonか何かでUbuntuかDebianを。
でOpenjdk-7-jreをインストール

 sudo apt-get install openjdk-7-jre

で本家サイトからJavardryとゲームファイルをダウンロードして展開。
ゲームファイルはJavardryと同じフォルダに展開して上書きします。
展開したらJavaを実行。

 java -jar Javardry.jar

で待つこと数分。少し時間がかかるかもしれませんが起動します。
おお、音も出るし完全日本語だし完成度凄い。

〇Javardryのゲームファイル
本体だけでは動作しません。
フリーのゲームファイルを別途ダウンロードして入れる必要があります。
本家HPにあるのは#1 剣匠王の試練場というゲームファイル。
こちらをご参照。

 https://www47.atwiki.jp/wiz-game/pages/19.html

○まとめ
Javaのゲームって色々あると思いますが、RPGって少ない様な。
マルチプラットフォームでこれだけ完成度の高いと遊びやすいです。
シナリオ自作可能でツクール系の要素もあり、
ゲームの数も増えている様子なのでぜひ遊んでみましょう。

posted by kapper at 06:16 | Comment(4) | Chromebook

2015年06月16日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Skype for Web 動作テスト その31

今回は公開されましたSkype for Webを試しました。
Skype for Webはhtml5で書かれてWebRTCを使用しており、
OSに依存せずUnixでもLinuxでも動作する設計です。
現状では音声通信に課題はありますが、
チャットから楽しんできましょう。

○Skype for Web
IP電話で有名なSkypeです。Web版です。
html5で書かれてWebRTCを使用しています。
音声通信とビデオ通信はプラグインが必要で
まだChromebookは対応していないので機能しません。
まあ、そのうち対応するのではないでしょうか?
機能はあと数週間で実装されるようです。
気軽に待ちましょう。

○Skype for Webを使ってみて
WebでアクセスしてMSアカウントかFacebookアカウントで
ログオンするだけです。
Windowsなどであればプラグインをインストールして
音声通信も出来ます。

 https://web.skype.com/ja/

ログインしますと、いつもの画面が。
Chromebookの場合、チャットまでしか出来ませんが今後に期待。
とりあえず普通に使えるようです。

○まとめ
UnixでもChromebookでも正式にSkypeに対応しました。
今後のアップデートに期待します。
Chromebookの普及のおかげでどんどんWebにアプリがシフトしています。
OSボーダレスの時代はもうすぐですね。
posted by kapper at 07:12 | Comment(0) | Chromebook

2015年06月15日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 ExaGear-Desktop+Wine 68kエミュ XM6i+NetBSD動作テスト その30

以前動くようになったExaGear-Desktopでx86をエミュって
WineでXM6iとNetBSD/x68kを動作してみました。
ARM ChromebookのTegra K-1のパワーがあれば問題ないですが、
RaspberryPiの様なロースペックの場合ちょっと遅そうです。

○XM6iとNetBSD/x68k
XM6iはシャープX68000をクロスプラットフォームで動作させるエミュです。
NetBSD/x68kの動作を念頭に入れており、多数のオプションを
設定でき、とてつもなく高性能です。
フリーウェアとしての公開なのでバイナリ配布ですが、
Windows版をARM+ExaGear-Desktop+Wineで動作してみました。

 XM6i - クロスプラットフォーム X68000/X68030 エミュレータ
 NetBSD/x68k 6.1.3 on XM6i ver 0.41
 
Exaear-Desktop関連はこちら

 ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu12.04 高速x86エミュレーション ExaGear-Desktop編 その27


○ARM Chromebook上でのXM6iとNetBSD/x68k
Chromebook上でのUbuntu環境、ExaGear-Desktopのインストールは
過去にブログにしているので割愛しますが、
Wineが動作する様になってからの解説になります。
インストールの詳しい解説は上のリンク先を参考しました、
といいますかそのままです。感謝。

 NetBSD/x68k 6.1.3 on XM6i ver 0.41
 
まず本家HPよりXM6i本体とIPL ROMバイナリ、
NetBSDかHuman68kをダウンロードします。


IPL ROMバイナリ
 http://www.retropc.net/x68000/software/sharp/x68bios/index.htm

Human68k version 3.02のシステムディスク
 http://www.retropc.net/x68000/software/sharp/human302/index.htm
SX-WINDOW ver3.1
 http://www.retropc.net/x68000/software/sharp/sxwindow/index.htm

展開します。

 unzip XM6i-0.50-win32.zip
 lha e X68BIOS3.LZH
 lha e SCSIINROM.DAT
 lha e SXWN315I.LZH

展開したらWineで言いますc:\XM6iにコピーします
またxdfファイルとdatファイルを大文字に直しておきます。

 mkdir /root/.wine/drive_c/XM6i
 cp *.XDF /root/.wine/drive_c/XM6i/
 cp *.DAT /root/.wine/drive_c/XM6i/

次にNetBSDファイルをダウンロード。
今なら6.1.5ですかね?

 http://ftp7.jp.netbsd.org/pub/NetBSD/iso/6.1.5/NetBSD-6.1.5-x68k.iso
 http://ftp7.jp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-6.1.5/x68k/installation/floppy/sysinst1.fs
 http://ftp7.jp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-6.1.5/x68k/installation/floppy/sysinst2.fs

ダウンロードしましたら
 NetBSDフォルダを作成してコピーします。

 mkdir /root/.wine/drive_c/XM6i/NetBSD
 cp NetBSD-6.1.5-x68k.iso /root/.wine/drive_c/XM6i/NetBSD/
 cp sysinst1.fs /root/.wine/drive_c/XM6i/NetBSD/
 cp sysinst2.fs /root/.wine/drive_c/XM6i/NetBSD/
 
でwineでXM6iを実行。

 cd /root/.wine/drive_c/XM6i/
 wine xm6i.exe

ランチャーが起動するはずなので、設定します。
 VM設定ファイル新規作成
 VM名称: NetBSD
 VMフォルダパス: c:\XM6i\NetBSD

次にSCSI HDDイメージ作成
 ファイル名を指定して適当な容量を決める。
 勿論pkgsrcを使うなら多いほうが良いですが。

次にXM6i動作設定
 基本
  機種:X68030
 システム
  MPU:MPUを68EC030から68030に感想
  メモリ:12MB(フル実装)
 マウス
  接続ポート:本体
 Nereid
  Neteid拡張ボードを使用する
 SCSI
  ドライブ数:7 まで増やす
  0:ダブルクリックしてHDDイメージを指定
 拡張メモリ
  非実在060turboモード:容量128MB
 その他
  Pluto-X 仮想デバイス:NetBSD/x68起動支援モードを有効にする

一応ここまで設定すれば、XM6iは起動出来ます。
起動したらFDDとCD-ROMイメージがマウントされていませんので
速やかにマウントします。
タブのFD0にsysinst1.fs、CD-ROMにNetBSD-6.1.5-x68k.iso
を入れてリセット。
ウィンドウに出てこない場合はすべてのファイルを選択します。
無事NetBSDのブートローダーが立ち上がるはずです。
そのあとにタブのFD0にsysinst2.fsに入れ替えると
NetBSDのインストーラーが起動するはずです。

NetBSDのインストールは割愛します。

○CPU負荷率とARM推定推奨スペック
CPU負荷率をTOPで見てみますとおおよそ32%前後でした。
これをBOINCベンチマーク換算しますと
Tegra2 1GHz相当です。勿論100%前後換算なので
他のアプリを無視した値ですが。

であれば余裕を見て、Tegra3 1.2GHzであれば多分なんとか動くはずです。
そうです、推奨スペックはNexus7 2012以上です。
Nexus7にExaGear-Desktopを入れてXM6iを動かしてみますかな?

○まとめ
とりあえず細かい所はつついさんのリンク先に任せてWineでの動作まで。
一応エミュですがWineでXM6iでNetBSDが動作しました。
勿論X68000ゲームを遊ぶのも問題ないかと。
とにかく高性能なエミュレータなので、一度使ってみましょう。
基本から実機にはない改造設定まで沢山あります。
多分RaspberryPiでは速度的には厳しいかもしれません。

posted by kapper at 00:57 | Comment(0) | Chromebook

2015年06月10日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu14.04 タイムゾーン設定(JST) その30

今回はChromebook上のUbuntuでタイムゾーンが
何故かズレていたので調整、ググってみました。
深く気にする必要はないのですが、
ネタがなかったのでブログします。

○Ubuntuタイムゾーン設定
ChromebookからのCroutonで入れるとほぼ英語設定なので
一部手作業で日本語化が必要です。
詳しくはこちらを参考させて頂きました。
ありがとうございます。

 Chefを使って、Ubuntuのタイムゾーンを日本時間(JST)に設定する

端末から

 sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime

ああなるほど、って感じですね。
/usr/share/zoneinfo/Japanからシンボリックリンクを貼るとか。
分かりました。
後はUbuntuを再起動すればタイムゾーンがJSTに切り替わります。

○まとめ
簡単なのですがなるほど、と。
設定変更方法は色々あるのですが、確かに
想定外の使い方をしていると日本語になりにくいのですかね?
Chromebook+Croutonで使っている人は
試してみてくださいな。
posted by kapper at 20:41 | Comment(0) | Chromebook

2015年06月04日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Androidアプリ変換 Skype動作 その29

以前ブログにしたAndroidのアプリをChrome Extensionsに変換する
ARChonを使ってSkypeがLinuxで動作しました。
これを使えばGoogle Chromeブラウザが動作する環境で
Extensionsとしてエミュレータ抜きでAndroidアプリが動作します。
Mac、Linux、BSD、Chromebookなど環境を選びませんので
是非使ってみてください。

◯ARChon ExtensionsとARChon Packager
Google Chromeブラウザで動作させるExtensionsがARChon Extensionsで
APKコンバータがARChon Packagerです。
APKを変換する方法は

・PCでChrome-os apkで変換する
・Android実機でARChon Packagerを使って変換する

2つの方法があります。
PCで変換するにはAPKファイルを別途入手しないといけないのですが
大きいアプリの変換で便利です。
Androidでそのまま変換する際にはアプリで簡単なので楽です。

今回はこちらのサイトを参考させて頂きました。
SkypeがGoogle-Chrome上でも動作しまして、
変換後のZIPファイルが入手出来ます。
OSを問わずSkypeが使える様になっています。
便利な時代ですね〜。

 How to Install Skype on a Chromebook: The Ultimate Guide

◯ARChonとSkypeを使ってみる
今回は上のリンク先でSkypeのZIPファイルがありますので、
ARChon変換済みですが、バージョンアップの際には自分で変換してみてください。

 Skype APK – Smartphone
 Skype APK – Tablet

変換する際には内蔵アプリかAPKファイルを選択します。
通常のPhoneモードは縦画面で狭いのでPCで使う場合は
TabletモードでLandscapeモードを使うと良いです。
ZIPファイルが作成されますので、メールなりFTPなりで使うPCに転送します。
日本語ファイル名はExtensionsで開けませんので後で変更した方が良いかと。

次にGoogle Chromeブラウザ上でARChonを入れます。
本家HPからExtensionsをダウンロードします。

 ARChon Custom Runtime Guide

・x86-32bit
・x86-64bit
・ARM

と3つのバージョンがあるので注意しましょう。
ダウンロードしましたら展開して
Chrome Extensionsにインストール
ブラウザでchrome://extensions
を開きまして、「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む…」
でフォルダを選んでインストールします。

次に変換したAPKをインストールします。
ZIPファイルを展開して日本語名をリネームします。
後は同様に「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む…」で
展開したフォルダを選んでインストールします。
Extensionsに追加されているはずです。
実行すれば動作します。

ランチャーにSkypeが登録されますので実行します。
無事Android版Skypeが動作したはずです。

◯まとめ
SkypeもOSを問わず動作する様になります。
意外と簡単に動きます。
ARChonは開発者サービスなどで動かないアプリも沢山ありますが、
結構便利なので使ってみましょう。
Chromebookでは助かります。
OSに依存しないのでLinuxユーザーも是非。

posted by kapper at 05:14 | Comment(0) | Chromebook

2015年05月27日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Debian Jessie 高速ブラウザ dillo 日本語化編 その28

昔書きましたが再び書きたくなったのでDillo日本語化
と言ってもフォントの指定するだけです。
久しぶりにDilloを使ってやってみます。

◯Dillo
DilloはGUIベースですがシンプルなWebブラウザです。
独自エンジンで非常に高速で、かつコンパクトです。
旧式PC向けに最適でエミュレータ環境でもよく使われます。


◯Dillo日本語化
参考はこちら。感謝です。

 爆速ブラウザDilloの日本語文字化けを直す

参考サイトを元に.diilo/dillorcを書き直します。

 leafpad .dillo/dillorc

下記を書いて保存します。

 font_serif="fonts-japanese-mincho"
 font_sans_serif="fonts-japanese-gothic"
 font_cursive="fonts-japanese-gothic"
 font_fantasy="fonts-japanese-gothic"
 font_monospace="fonts-japanese-gothic"

でdilloを再起動。
ブラウザが日本語表示出来る様になりました。
簡単ですがよく忘れます。

◯まとめ
簡単ですがよく忘れます。
日本語フォントは好きなのを指定してみてください。
エミュ環境などで意外とdilloを使います。
困った時とか役に立ちますので
たまには使って思い出しましょう
posted by kapper at 20:42 | Comment(0) | Chromebook

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu12.04 高速x86エミュレーション ExaGear-Desktop編 その27

今回は高速x86エミュレーションとして市販化されています。
ExaGear-Desktopを導入しましたのでブログにします。
色々と悩みましたが、最後はネットの情報が決めてになりました。
ARMでx86のアプリを使いたい人は是非試してみてください。

◯ExaGear-Desktop
Qemuみたいなx86エミュとして市販化されたのがExaGear-Desktopです。
導入方法が既にマニアックで初心者お断りな雰囲気がありますが、
一応簡単に導入できるスクリプトがありまして重宝します。

エミュレーション動作環境
・本体:Ubuntu14.04などのUbuntu系OSがインストールされたARM Linux機
    CortexA8以降のARM Chromebook、1ボードPC
    RaspberryPi2、BananaPi、Beagleboneblack、など
    初代RaspberryPiやKernelの古いNetwalkerは無理そうです。
    - ARMv7 microprocessor with vfp32 and NEON support
    - Ubuntu 12.04 or later
    - binfmt_misc kernel module is required
    - 3G/1G virtual memory split

・エミュOS:x86 i686 Ubuntu12.04 LTS

本家HPはこちらです。

 http://eltechs.com/product/exagear-desktop/

◯ExaGear-Desktop導入
まず本家HPからPaypalで購入します。$30です。
購入しますと、1営業日以内に向こうから認証キー、
イメージファイルのリンク先が書いたメールが届きます。
これを確認したのち、ダウンロードします。
圧縮ファイルを展開するとdebファイルとインストールスクリプト、
PDFのマニュアルが出てきますので
PDFのファイルを一通り目を通しておきます。
重要な情報が抜けているのであまり役に立ちません。

認証キーファイルとインストーラースクリプトを同じフォルダに置いておきます。
勿論、手動インストールも可能です。

 tar zxvf exager-desktop.tar.gz
 sudo ./install-exagear.sh

でインストール出来たかどうか確認

 exagear-ls

でGuestOSが出て来ればOK

 Installed guest images:
 ubuntu-1204lts 

じゃあExaGearを実行します。

 sudo su
 exagear

これでエラーメッセージが出なければOKです。
何故かsudo suでRootにならないと動作しません。
これ気が付きませんでした。
Kernelを確認します。

 uname -a

i686 i386 GNU/Linux

と出て来ればOKです。
後はapt-getでパッケージを入れましょう。

 sudo apt-get update
 sudo apt-get install (パッケージ名)

◯Kernel Modules ./fs/binfmt_misc.koのビルドとインストール
ARM Chromebookの場合、./fs/binfmt_misc.koのモジュールが
インストールされていませんので機種によっては動作しません。
もし動かない場合はKernel Sourceからビルドし直す必要があります。
ちなみにKapperのCB5-311ではそのまま起動しました。
たしか容量を2GB程食いますので要注意。
詳細はこちらから。

 Build chrome os kernel and kernel modules
 
まずgit-cvsとビルド環境を入れておきます。
パッケージ名忘れました。
次にKernel Sourceを拾ってきます。
まずはKernelのバージョンを確認

 uname -r

 3.10.18

みたいに出るはずです。覚えておきます。
次にKernel Sourceをgit

git clone https://chromium.googlesource.com/chromiumos/third_party/kernel -b chromeos-3.10

ここの最後の3.10を各自のKernelバージョンに合わせます。
注意です。
で編集。

 cd kernel
 leafpad chromeos/config/base.config

このbase.configの中の文章を修正します。

 CONFIG_ERROR_ON_WARNING=y
 ⇒CONFIG_ERROR_ON_WARNING=n
 # CONFIG_BINFMT_MISC is not set
 ⇒CONFIG_BINFMT_MISC=m

でkernel config

 ./chromeos/scripts/prepareconfig chromeos-tegra

この最後のTegraを自分のPCの石に合わせます。要注意。
でmake

 make oldconfig
 make modules

ここでmakeだけにしますとKernel全体がビルドされます。
容量を節約するためにModulesだけビルドします。

 find ./ -name *.ko|grep binfmt
 ./fs/binfmt_misc.ko

findでファイルが出てきましたらビルド完了です。
ここでKernel Modulesをインストールしますが、
このままではエラーがでます。
/etc/rc.local を修正

 sudo leafpad /etc/rc.local

 for m in `cat /proc/mounts | /usr/bin/cut -d ' ' -f2 | grep /lib/modules| grep -v "^/$" `; do
umount "$m"
 done
 echo 0

追記したら保存して閉じます。
で実行権限

 sudo chmod +x /etc/rc.local

croutonを再起動して確認

 cat /proc/mounts | grep /lib/modules

異常が出なければインストール

 sudo make modules_install
 sudo depmod -a

多分インストール出来たはず。
面倒ですよね。

◯BOINCベンチマーク比較
BOINC CPUベンチマークで比較してみました。
母艦のChromebookがこんなものです。

(sid):~$ 03-Feb-2015 22:04:27 [---] Benchmark results:
03-Feb-2015 22:04:27 [---] Number of CPUs: 3
03-Feb-2015 22:04:27 [---] 914 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
03-Feb-2015 22:04:27 [---] 6118 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

でExaGear-Desktopのx86ベンチマーク

(Ubuntu12.04LTS):~$ 27-May-2015 17:44:20 [---] Benchmark results:
27-May-2015 17:44:20 [---] Number of CPUs: 2
27-May-2015 17:44:20 [---] 200 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
27-May-2015 17:44:20 [---] 1800 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

RaspberryPi2と2コアですがほぼ同等です。
整数演算が本体速度の約29%です。
これQemuと比べますとマジで速いです。
Celeron2.4GHz
Atom330 1.6GHz
Pentium4 1.8GHz
相当です。これ凄い、正直実用レベルです。
RaspberryPi2で動かすとまだ無理ありそうですが。


◯まとめ
これだけ性能の高いx86エミュレーションは凄いなと。
やっていることはQemuと全く同じなので・・・中身は?
WineやSkype、Steamなど色々なx86アプリを導入出来ます。
すげーなすげーなと思うのですが、3Dは無理そうですかね?
長年の思いがARMでこんなに簡単に実現できてしまいました。
しかもそれなりに速いです。もっさりしません。
$30とそれなりにしますが、Windowsアプリとか動かしたい人には貴重ですね。

色々な意味で容量を食い過ぎるので注意。
まあここまでセットアップするのも大変ですが。
日本語の情報がまだ殆ど無いので面倒でしたが、Windowsアプリを
RaspberryPi2とかで使いたい人は是非使ってみてください。

PS.Debian Jessieで使った際にエラーが多発しました。
 Ubuntu14.04で使った際には問題は出ていません。
 元OSとしてUbuntuを使った方が良いです。
posted by kapper at 18:19 | Comment(0) | Chromebook

2015年05月04日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Debian Jessie ibusがLibreofficeで落ちる対策 libreoffice-gtk編 その26

かなり前から気になっていましたのですが、
LibreofficeをDebianで使っていまして
日本語入力をibusで行っている際に
ibusがLibreOfficeだけ落ちて入力できなくなる
現象がありました。
東海道らぐ&LILO(関西)で聞いてみた所、
日本語入力で著名なはしもと氏に教えて頂きました。

◯LibreOfficeのibus入力
LibreOfficeをDebianとか他のディストリで使っている人で
直接ibusを使っている人はまだいるのでは無いでしょうか。
実はLibreOfficeでibusを使っていると急に日本語入力が
できなくなる現象がありました。
例えばこんな感じで直接Libreofficeを入れたケースです。

 sudo apt-get install libreoffice libreoffice-l10n-ja

入力するのが面倒なので意外と良くやります。
何故ibusが落ちるのでしょうか。
はしもと氏にお聞きした所、
「Libreofficeがqtとかで使っている際にメモリを開放する際に
 ibusを切り離す。gtkとか使うと落ちないそうです」
と言う事らしいです。え〜
ネットで検索してみると、2013年当たりから各ディストリで
沢山バグ報告が上がっています。

 [opensuse-ja] Re: [opensuse-ja] Re: mozcとLibreOfficeの不具合
 Arch LinuxのKDE環境においてLibreOfficeで日本語入力ができない場合

有名な話なんですね?気が付きませんでした。
ibus-1.5前後でしょうか?
そして未だに治る気配がないというibus周りの残念さ加減w
残念ですがgtkに切り替えれば問題なく動作しますので
そちらを試してみましょう。

◯Libreoffce-gtk
ということで落ちる対策でLibreoffice-gtkを入れてみます。
やり方は簡単です。

 sudo apt-get install libreoffice-gtk

gtk版を入れるだけです。
Libreofficeを立ち上げ直すとランチャー画面が微妙に
フォントが変わっているはずかと。
これだけで一応ibusが落ちなくなりました。

◯まとめ
ibus以外の選択肢もありますので、そこまで重要な問題で無いかもしれません。
ただ複数のソフトウェアの相関関係なので何が問題か読み取れません。
謎挙動が発生した場合には、MLなどで投げてみては如何でしょうか。
気がついた点がありましたら是非記録に残してみましょう。
posted by kapper at 14:43 | Comment(0) | Chromebook

2015年04月29日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Debian Jessie 最新版コンパイル gftp編 その25

最近出ましたDebian JessieをChromebookに入れて使っていますが、
JessieにFTPクライアントのgftpのパッケージが無いので困った!
filezillaを使っていますが使いにくいので、
gftpのソースコードから最新版コンパイルします。
いつも使っているバッケージが無いと個人的に困ったりします。

◯gftpのビルド
gftpはGnome、gtkのGUIのFTPクライアントです。
シンプルで基本を抑えた操作性に気に入っています。
後レジューム機能があれば完璧なんですが、そこは残念と言いますか。

Debian Jessieではパッケージが削除されていますので
自分でソースコードからコンパイルして入れてみます。
他のアプリで代替しても良いですが、gftpは個人的に使いやすいです。

◯gftpのコンパイル
まず本家から必要なソースコードをダウンロードします。

 sudo apt-get install build-essential
 sudo apt-get install autotools-dev libreadline-dev libgtk2.0-dev libglib2.0-dev imagemagick

gftpをコンパイルします。
まず圧縮ファイルを解凍。

 tar zxvf gftp-2.0.19.tar.gz
 cd gftp-2.0.19
 ./configure --prefix=/usr
 make
 sudo make install

コンパイルが終わりましたらメニューか端末から起動してみます。
無事起動出来ました。

◯まとめ
コンパイル自体は普通に出来ますので問題無いです。
Jessie側で何かパッケージが削除される様なことがあったのでしょうか?
いつも使っているパッケージが無いと不便なので
何故だと文句を言う前に、そこは自分で追加します。
是非使ってみましょう。
タグ:gftp
posted by kapper at 14:54 | Comment(0) | Chromebook

2015年04月19日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 DRM映画購入、ストリーム再生 Amazonインスタントビデオ編 その24

LinuxでDRM関係の動画を見たいと思った際に、
最初に思いつくのがGooglePlay。
DMMとかはSilverlightなのでちょっと難しいです。
他にないかな?と思っていましたら
Amazonインスタントビデオでストリーム再生できましたので
今回ネタにしてみます。
これでDRM動画もLinuxで問題無さそうです。

◯LinuxとDRM動画再生
映画などのDRM動画再生には著作権保護の壁がありまして、
オープンソース系OSではなかなか難しいのかな?と思っていました。
Youtubeとかニコニコ動画とかFlashやHtml5で再生できますが。
GoogleplayやAmazonインスタントビデオならLinuxでDRM動画が再生出来る様です。
まあAndroidやChromebookなら普通に出来る事ですが、
LinuxでもFlashplayerがあれば、
一部ストリーム再生の形のみでDRM動画視聴が可能です。

ダウンロード再生はまだ出来ない様です。
残念ですが、まあ一応楽しめるのでそこは我慢。


◯Ubuntu上でのGooglePlay
まずはこちらのサイトを参考に。感謝です。
UbuntuでもGooglePlay動画が再生出来る様子。
よく気が付きました。流石です。

 UbuntuでGooglePlayの映画を視聴する
 Problems playing protected video content | Ubuntu Linux, Flash Player 11

システム要件はこちら?

 「Ubuntu または Linux OS をお使いの場合は、HAL モジュール
 (リンク先は英語)もインストールする必要があります。」

なるほど、そうでしたか。気が付きませんですよね。

 halをインストールする。
 sudo apt-get install hal

 インストールした後、ブラウザを閉じてから、Adobe Accessのキャッシュをクリアしておく。
 cd ~/.adobe/Flash_Player
 rm -rf NativeCache AssetCache APSPrivateData2

記載ありがとうございました。
これで長年の謎が一つ解けました。

◯Amazonインスタントビデオ再生
実はこちらはFlashPlayerで再生出来ます。
映画やアニメなど多彩で、GooglePlayやDMMにも引けは取りません。
画面にはSilverlightのみって書いてありますがFlashでも再生出来ます。

試しに何か無料動画を再生してみましょう。
もちろんクレジットカードやプリペイドなどのアカウント登録が必要になります。

 Amazonインスタント・ビデオ 無料動画

Chromebookで普通にストリーム再生できるじゃないですか。
映画もアニメも関係なく。
ChromebookでDRM解除していないとしても、
普通にFlashplayerで再生出来るんですかね。
良い感じです。



◯まとめ
LinuxでもDRM動画を購入して無事再生できる様になりました。
これでWindowsPCやAndroidを動かさなくても良くなりました。
良いですね〜。

Kapper的には「実はこんなこと出来るんだけど、あんまり皆やらないよね?」
みたいなネタとっても大好きですw

まあ一番喜ぶ層はDMMでエロ動画買っている人たちだと思いますが(笑)
UbuntuでもChromebookでもエロ動画を買ってこっそり視聴できます(笑)
もちろん映画やドラマやアニメでも。
良い時代になりました。
Html5やFlash対応という意味でKapperはまだ
Amazonから脱却できませんかね。
税金払っていてポイントのつく楽天あたりがLinux対応を
こっそり進めてもらえばいつでも乗り換えますが(ぉぃ
posted by kapper at 16:38 | Comment(0) | Chromebook

2015年03月18日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Croutonオプションとアップデート その23

Chromebookで使っていますCroutonのコマンドオプション一覧。
基本インストールの際しか使わないのですぐ忘れます。

◯アップデート
下のコマンド通りですが、
まずCroutonの古いファイルを消して本家からcroutonをダウンロード。
でコマンドでアップデート

 sudo sh ~/Downloads/crouton -u -n chrootname
 (sidとかWheezyとかインストールした時の名前)

◯コマンドリスト

Learn to talk to Crouton

List targets (-t): sh ~/Downloads/crouton -t help
List supported Linux releases (-r): sh ~/Downloads/crouton -r list
List all installed chroot names (-a): sudo edit-chroot -a
List all installed chroot names with croutonversion (-al): sudo edit-chroot -al
Check the crouton version (must run within a chroot): croutonversion -u -c (run croutonversion -h for more info)
Update a chroot: sudo sh ~/Downloads/crouton -u -n chrootname. Note: this will update crouton and all installed targets.
Update a chroot while adding new target(s): sudo sh ~/Downloads/crouton -u -n chrootname -t targets_you_want_to_install_separated_by_commas
Backup a chroot to an SD Card: sudo edit-chroot -f /media/removable/SD\ Card/ -b chrootname (assumes the name of your SD Card is "SD Card")
Backup a chroot to a USB drive: sudo edit-chroot -f /media/removable/your_path_on_drive -b chrootname
Restore from a backup: sudo edit-chroot -f /media/removable/your_path_on_drive -r chrootname
Learn more about edit-chroot (i.e., man page): edit-chroot
Delete a chroot: sudo delete-chroot name_of_evilchroot
Rename a chroot: sudo edit-chroot source -m destination
Switch between xorg and xiwi if both installed: sudo startxfce4 -X xiwi or sudo startxfce4 -X xorg (replace startxfce4 with your interface shortcut from the setup). Samsung ARM users will need to use xephyr instead of xorg.
Mount a chroot and enter the 'shell': sudo enter-chroot -n chrootname (run mount-chroot for more info)
Launch a single app [1] in a background, crouton window: sudo enter-chroot -b -n chrootname xiwi app_name (e.g., xiwi xterm)
Notes
posted by kapper at 06:46 | Comment(0) | Chromebook
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