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2014年04月12日

Ubuntu改造日記 wubiイメージ バックアップLiveCDアクセス編 その23

WubiはWindowsとのデュアルブートに特化した
Ubuntuのインストーラーですが、イマイチ情報がまとまってない。
イメージファイルをマウントする方式で
運用されているのですが、
トラブルが発生した際の処置を考えるのも大変です。
Ubuntuが動作しなくなった際に
イメージファイルを外部からアクセスする方法を
試してみました。

○Wubiとは
WubiはUbuntuのHDDイメージをWindows上で作成し
ブートローダーでマウントする事でUbuntuを起動
運用する仕組みです。
UbuntuをWindows上で入れたり消したり出来るので
意外に重宝します。

ただUbuntuが起動しなくなった際や
イメージファイルを変更したりする際には
手法が異なります。
過去のブログはこちら。

 Ubuntu改造日記 簡単デュアルブート Wubiインストール編 その3

○WubiのHDDイメージマウント方法
一例ですがUbuntuのLiveCDからHDDやイメージファイルを
マウントする方法がこちらで公開されています。
やり方はそのままです。
先人たちの情報に感謝いたします。

 wubiでエラーになって、データ救出したいとき

まずLiveCDでUbuntuをブートさせます。
後は端末から実行
HDDが/dev/sda1にあるという前提です。
複数のドライブを繋いでいる方は要注意。

 $ sudo mkdir /win
 $ sudo mount /dev/sda1 /win
 $ sudo mkdir /vdisk
 $ sudo mount -o loop /win/ubuntu/disks/root.disk /vdisk

これでマウントできたはずです。
後はファイラーなり端末からなりアクセスできます。
ファイラーを使ってバックアップする際にはroot権限がいりますので注意。
端末から

 sudo nautilus

などでroot権限で実行してコピーして下さい。

○まとめ
意外に便利です。
ただ単にマウントするだけですが、分かりにくいです。
Wubiの設計が思ったよりシンプルで優秀なのが分かりました。
これで何か問題があってもバックアップを取り、
イメージファイルは好きな様に入れ替え出来ます。
これからの時代に環境設定用のXPを残しておいて、ネットをWubiで
Ubuntuを使いバックアップする使い方が良いのではないでしょうか。
Linuxに慣れていない方にお勧めです。
posted by kapper at 22:00 | Comment(0) | Ubuntu

2014年03月26日

Ubuntu改造日記 最新版 NetBSDパッケージ pkgsrcテスト編 その22

Netwalkerでpkgsrcを展開するにあたり、
まずx86でトライしてみました記録です。
pkgsrcは手順が面倒な所がありますが、
便利な所もありますのでトライして使いこなしましょう。

○pkgsrcとは
pkgsrcはNetBSDのパッケージツールで
ソースベースのコンパイルツールみたいなパッケージャーです。
移植性に優れ様々なアーキテクチャに対応しており、
UNIX環境であればNetBSDでなくてもLinuxなど殆ど対応しております。
OS、バージョン、アーキテクチャを問わず展開でき、
NetBSDを支える最高峰の移植性を誇ります。
複数のOSをまたいで同じ環境を構築するには非常に便利です。
ソースコードの最新版アプリをルール化されたレポジトリに基づいて
関係ライブラリを順番に自動コンパイルするシステムです。
gccさえあれば時間はかかりますが、エラーが出なければ
既存のソースコードコンパイルの依存性調査、コンパイル手間から開放されます。

apt-getほどの万能性は持ちませんが、
NetwalkerみたいなサポートアウトしたARM端末にとって、
神の様なツールでありこれがあればと思ってました。
GentooがKernelバージョンのせいでうまく行かなかったので
何とか使いこなしたく思います。
Jauntyだとコンパイルエラーに死ぬほど泣かされますがw
まずはx86 Ubuntu上でトライして修行します。

○pkgsrcテスト
参考はこちらにしました。
色々試してみましたが、バージョンによって少しづつ方法が変わるので注意です。

 Ubuntu Weekly Recipe第195回 Ubuntuでpkgsrcを使う
 
詳細な情報は本家HPに書いてあります。
あまりに沢山の環境に対応していますので、


まずはコンパイルに必要なパッケージを入れます。

 sudo apt-get install build-essential libncurses5-dev libncursesw5-dev

次にパッケージソース、pkgsrcを保存します。
本家HPからcurrent.tgzバージョンをダウンロードします。
本来ならstableの方が良いのですが、エラーに泣かされるので。

 http://www.pkgsrc.org/

落としたら展開します。
今回はHomeフォルダにインストールします。
Bashを使っている場合は下記を.bashrcに追記します。

 gedit 〜/.bashrc

みたいな感じで下記一行を最後らへんに追加。

 PATH=${HOME}/pkg/bin:${HOME}/pkg/sbin:${PATH}

端末を一度閉じて再び起動させて.bashrcのPATHを更新します。
bootstrapを展開してpkgsrcをインストール。

 cd pkgsrc/bootstrap
 export SH=/bin/bash
 ./bootstrap --unprivileged

pkgsrcが動いてインストールされたはず。
ここからが本番。
初期インストールの際に注意が必要です。
まずキーとなるパッケージを先にいれます。重要です。
順番に。

 digest
 ncurces
 ncursesw


やり方はフォルダに移動してからbmake、bmake installです。 

 cd pkgsrc/devel/ncurces
 bmake
 bmake install

運が良ければ一回で通りますが、
stable.tgzの場合は一度落ちました。
current.tgzの場合を試しましたが今回は通りました。
普通は逆かもしれませんけど。

コンパイルに失敗しましたらエラーを読んで対策した後に、
bmake cleanを行い失敗したデータを一度消す必要があります。
その後にbmakeをやり直します。
消せばリセットされるのはかなり重宝します。

・pkgsrcデータベースのアップデート
pkgsrcを最新版に更新するにはcvsを用います。
まずcvsを入れておきます。

 sudo apt-get install cvs

pkgsrcフォルダの上からcvsを実行します。

 cvs update -dP

・コンパイル順番がうまく行かない場合のエラー 
一例ですがこんな感じで出てくるエラーに要注意。
これはパッケージのインストール依存性手順がよろしくない場合に発生します。
下から上へエラーをたどっていくと、
sysutils/halのパッケージがコンパイルで止まってます。
対策はsysutils/halをbmake cleanを行い一回消してから、
再度bmakeを行う必要があります。
つまりsysutils/halのインストール依存性が解決していなかったので
コンパイル出来なかったと推定します。
halを単独で依存性をやり直す事でたぶんコンパイルが通ります。
apt-getほどの性能が無いのはこれも一因でしょうか。
時々良く起こります。

make[5]: *** [addon-storage.o] Error 1
make[5]: Leaving directory `/home/kapper1224/pkgsrc/sysutils/hal/work/hal-0.5.14/hald/linux/addons'
make[4]: *** [all-recursive] Error 1
make[4]: Leaving directory `/home/kapper1224/pkgsrc/sysutils/hal/work/hal-0.5.14/hald/linux'
make[3]: *** [all-recursive] Error 1
make[3]: Leaving directory `/home/kapper1224/pkgsrc/sysutils/hal/work/hal-0.5.14/hald'
make[2]: *** [all] Error 2
make[2]: Leaving directory `/home/kapper1224/pkgsrc/sysutils/hal/work/hal-0.5.14/hald'
make[1]: *** [all-recursive] Error 1
make[1]: Leaving directory `/home/kapper1224/pkgsrc/sysutils/hal/work/hal-0.5.14'
make: *** [all] Error 2
*** Error code 2

Stop.
bmake: stopped in /home/kapper1224/pkgsrc/sysutils/hal
*** Error code 1

Stop.
bmake: stopped in /home/kapper1224/pkgsrc/sysutils/hal
*** Error code 1

Stop.
bmake: stopped in /home/kapper1224/pkgsrc/audio/pulseaudio
*** Error code 1

・ライセンス問題のエラー
ライセンス関係で下記エラーが出る場合はエラー通り
mk.confとpkg_install.confに追記します。

 gedit /home/{HOME}/pkg/etc/mk.conf
 gedit /home/{HOME}/pkg/etc/pkg_install.conf

一行を追加。下記は一例です。

 ACCEPTABLE_LICENSES+= ubuntu-font-license

再びbmakeします。
多分動作するはずです。

ERROR: This package has set PKG_FAIL_REASON:
ERROR: ubuntu-fonts-0.80 has an unacceptable license condition:
ERROR: ubuntu-font-license
ERROR: You can mark the license ``ubuntu-font-license'' as acceptable by adding
ERROR: ACCEPTABLE_LICENSES+= ubuntu-font-license
ERROR: to /home/kapper1224/pkg/etc/mk.conf or by adding
ERROR: ACCEPTABLE_LICENSES= ubuntu-font-license
ERROR: to /home/kapper1224/pkg/etc/pkg_install.conf.
ERROR: The following command will show you the license text:
ERROR: /home/kapper1224/pkg/bin/bmake show-license
*** Error code 1

Stop.
bmake: stopped in /home/kapper1224/pkgsrc/fonts/ubuntu-fonts


・x86-64Bit関係のエラー
x86-64Bit関係でi386アプリが動作しないエラー。
i386関連のライブラリを追加する必要があります。

 sudo apt-get install (パッケージ名):i386


ERROR: This package is only available for these platforms: *-*-i386.
ERROR: This package has set PKG_FAIL_REASON:
ERROR: quake-2.30nb5 is not available for Linux-3.11.0-x86_64
*** Error code 1

Stop.
bmake: stopped in /home/kapper1224/pkgsrc/games/quake

・パッケージの脆弱性チェックのエラー
詳細は把握出来ておりませんが、本家HPを見ますと、
パッケージの脆弱性チェックとしてpkg-vulnerabilitiesが上がっており、
エラー通りfixする必要ありそうです。

 /home/{HOME}/pkg/sbin/pkg_admin -K /home/{HOME}/pkg/var/db/pkg fetch-pkg-vulnerabilities

WARNING: No /home/kapper1224/pkg/var/db/pkg/pkg-vulnerabilities file found.
WARNING: To fix run: `/home/kapper1224/pkg/sbin/pkg_admin -K /home/kapper1224/pkg/var/db/pkg fetch-pkg-vulnerabilities'.

・sun-jre6-6.0.45のエラー
Libreoffice関連ですが、sun-jre6-6.0.45が必要だとのエラーが出てます。
エラー通りSUNのサイトからsun-jre6-6.0.45をダウンロードする必要があります。
SUNのサイトからダウンロードするには登録が必要です。
まあLibreoffce4-binと言ったsun-jre6-6.0.45が要らない
バージョンもありますので無くてもLibreoffceは一応使えます。

===> Checking for vulnerabilities in sun-jre6-6.0.45
Package sun-jre6-6.0.45 has a arbitrary-code-execution vulnerability, see http://secunia.com/advisories/45173/
Package sun-jre6-6.0.45 has reached end-of-life (eol), see http://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/packages/vulns/eol-packages
Package sun-jre6-6.0.45 has a multiple-vulnerabilities vulnerability, see http://secunia.com/advisories/53846/
Package sun-jre6-6.0.45 has a multiple-vulnerabilities vulnerability, see http://secunia.com/advisories/55315/
ERROR: Define ALLOW_VULNERABLE_PACKAGES in mk.conf or IGNORE_URL in pkg_install.conf(5) if this package is absolutely essential.
*** Error code 1

Stop.
bmake: stopped in /home/kapper1224/pkgsrc/lang/sun-jre6
*** Error code 1

Stop.
bmake: stopped in /home/kapper1224/pkgsrc/devel/apache-ant
*** Error code 1

・構造体struct file_handleの定義エラー?
BasiliskIIのコンパイル時のエラーですが、
struct file_handleの構造体が先に使われており、
重複するのでエラーが出ています。
構造体名を変更すれば良さそうですが、
どこまで繋がっているか分かりませんのでまだ試せてないです。


g++ -I/home/kapper1224/pkg/include -I/usr/include -I../include -I. -I../uae_cpu -I../slirp -DHAVE_CONFIG_H -DOS_linux -DUNALIGNED_PROFITABLE -DX86_64_ASSEMBLY -DOPTIMIZED_FLAGS -DFPU_IEEE -D_REENTRANT -DDATADIR=\"/home/kapper1224/pkg/share/BasiliskII\" -O2 -Wno-error -I/home/kapper1224/pkg/include -I/usr/include -O0 -I/home/kapper1224/pkg/include -fno-merge-constants -fno-gcse-sm -c sys_unix.cpp -o obj/sys_unix.o
sys_unix.cpp:57:8: error: redefinition of 'struct file_handle'
struct file_handle {
^
In file included from /usr/include/x86_64-linux-gnu/bits/fcntl.h:61:0,
from /usr/include/fcntl.h:35,
from sysdeps.h:51,
from sys_unix.cpp:23:
/usr/include/x86_64-linux-gnu/bits/fcntl-linux.h:300:8: error: previous definition of 'struct file_handle'
struct file_handle
^
sys_unix.cpp: In function 'void* Sys_open(const char*, bool)':
sys_unix.cpp:368:7: error: 'struct file_handle' has no member named 'name'
fh->name = strdup(name);


○まとめ
使いこなすことが出来れば極めて優れたツールですが、
ちょっとでも古い環境になりますと、
雪崩の様なコンパイルエラーとの戦いに打ち勝つ必要があります。
x86でうまく動作出来るスキルを習得したら、
次はARM端末にトライしましょう。そして古いOSのJauntyへ依存性のバトルへと。
決して逆からトライしてはいけませんw
起こり得るべきエラースキルをまず修行して習得します。
Kapperは次にJaunty x86で修行しましょうかw
posted by kapper at 19:10 | Comment(0) | Ubuntu

2014年03月16日

Ubuntu改造日記 圧縮画像プロクシ RabbIT編 その21

今回は圧縮画像プロクシのRabbITを試してみました。
圧縮プロクシ経由であれば画像転送量を削減できるので
パケット量を気持ち節約できます。
多分Netwalkerでもできると思いますが。

○RabbITとは
javaベースのプロクシ鯖です。
初期設定では画像イメージをGraphicsMagickで
減色してキャッシュに置いておきますので、
2回めからのアクセスでは圧縮画像を転送できます。
広告などもブロックできるそうなので。


○RabbITのインストール
今回はこちらの記事を参考にさせて頂きました。
誠にありがとうございます。

 低速モバイル回線を快適に使う RabbIT

まずjavaとgraphicsmagickをインストールします。

 $ sudo apt-get install openjdk-6-jre-headless graphicsmagick

本家からRabbITをダウンロードします。

 http://khelekore.org/rabbit/

rabbit4.11-bin.tar.gzをダウンロードしたらそのまま展開します。
まず試しに実行。

$ cd rabbit4.11
$ java -jar jars/rabbit4.jar -f conf/rabbit.conf &

無事起動しましたら、ブラウザの設定を変えてみます。
まずプロクシの設定を

 HTTP:localhost ポート:9666

でブラウザの画像が減色したらOKです。簡単ですよね。
設定は〜/rabbit4.11/conf/に設定ファイルがあるので書き換えます。
rabbit.confで各種設定。
user、access、allowedを登録。
ブロードバンドルーターの転送設定は各自説明書で。

○まとめ
サーバ側の転送量は変わらないので注意。
あと意外と重いので常時使用には注意しましょう。
表示が軽くなれば多少メモリやプロセスを節約できるかもしれません。
posted by kapper at 12:12 | Comment(0) | Ubuntu

2014年03月08日

Ubuntu改造日記 PS2エミュ PCSX2テスト編 その20

次はPCSX2エミュレータを試してみました。
Windows用とMac用、x86Linux用が公開されてます。
まともに動かすのは難しそうですが。

○PCSX2とは
PS2のエミュレータで市販ゲームが遊べます。
かなり重たいです。
容量とスペックに注意しましょう。

スペック的にはデュアルコアPCなら動作します。
まともに動かそうとしたら最低Core2Duo2GHz位は必要でしょうか。
また3Dゲームは処理速度が落ちるのでもっと必要です。 

○PCSX2のインストール
まずBIOSを入手します。ここは各自吸い出して下さい。割愛します。
BIOSファイルを/home/(user)/.config/PCSX2/bios/にコピーします。
PPAからダウンロードして展開します。

 sudo add-apt-repository ppa:gregory-hainaut/pcsx2.official.ppa
 sudo apt-get update
 sudo apt-get install pcsx2

開発版を使いたい場合は

 sudo apt-get install pcsx2-unstable


起動するとManagerが立ち上がります。
ここでBIOSの設定と各種追加プラグインの設定します。
もちろん後でも設定できます。
起動しましたらゲームのISOイメージを選んで
で起動。

解説としてはこちら

 ゲーム情報屋 PC PS2エミュレータ「 PCSX2 」 導入方法
 PCSX2 v0.9.8 日本語版公式クイックスタートガイド
 PCSX2 v0.9.8 日本語版公式設定ガイド

重いので解像度を変えるなり設定を変えるなりしてカスタマイズします。
PulseAudioが果てしなく重いので停止しましょう。
ゲームISO作成にはBrascoを使うのが便利です。
DVDから簡単にイメージ作成できます。

実際のゲームは画面と文字が化けますので
まともに遊ぶのは難しそうです。
設定とコツがあるんでしょうかね?

○まとめ
重いのが難点ですが一応動作します。
特にスペックに注意しましょう。
実際に遊ぶのは難しそうですが。
興味のある方は実験してみましょう。
posted by kapper at 21:36 | Comment(0) | Ubuntu

2014年03月04日

Ubuntu改造日記 フリー格闘ゲームエンジン M.U.G.E.N Wine動作編 その19

今回はフリーの格闘ゲームエンジンのMUGENをWineで試してみました。
Linux版は残念ながら昔に開発停止になり
現在は入手できない状態です。
Wineでもある程度動作しますので
Linuxで格闘ゲームを遊んでみたい方はどうぞ。

○M.U.G.E.Nとは
フリーの格闘ゲームエンジンです。
昔はWindows版の他にDOS版やLinux版もありましたが
現在は開発中止となっております。
高い汎用性が人気の元ですが、市販ゲームのキャラを
移植している例が多数あるので流用したキャラやデータが
ライセンス的にグレーになってます。
遊び方はユーザー次第で様々な使い方ができます。

Linux版がないのが残念ですが、Wineで遊んでみましょう。
Linuxでは遊べる格闘ゲームが殆どないので助かります。

○M.U.G.E.Nプレイ
まずWineをインストールします。
その後、本家HPからWindowsバイナリをダウンロード。
展開した後のmugen.exeを実行すると起動するはずです。
設定方法やキャラの追加などはこちらのサイトが詳しいです。

 無限小学校

まず解像度などをmugen.cfgファイルをテキストエディタで編集します。

基本のカンフーマンしかキャラがいませんので追加しましょう。
各作成者さんのHPからダウンロードします。
下記のブログで多数紹介されてます。

 1日1キャラ〜MUGEN〜

追加するにはcharsフォルダに新規キャラのフォルダ名を入れて
データをコピーしまして、select.defファイルにテキストエディタで
先ほどのフォルダ名を

 kfm, stages/kfm.def
 kfm720, stages/kfm.def

の下に追加して保存します。
後はMUGENを再起動すれば追加されてます。

○まとめ
ライセンス的に怪しい著作物のデータは入手しない様にしましょう。
フリーのデータでも十分遊べます。
まあそう言ったグレーの遊び方がMUGENの人気かもしれませんが。
Wineを使うという所が気になりますがプレイには問題ありません。
市販の格闘ゲームもWineで動きますのでそちらでも良いです。
Linuxでも遊んでみましょう。

PS.ちなみにLinux版MUGENはこちらに置いてありました。
  2002年バージョンなのであまりおすすめはしませんが。
  一応Ubuntu13.10で展開しバイナリ実行で動作確認。

  http://www.mugenation.com/index.php/cat=programs

posted by kapper at 07:03 | Comment(0) | Ubuntu

2014年03月03日

Ubuntu改造日記 最新パッケージ導入 GetDeb、PlayDebレポジトリ登録編 その18

今回は3tdパーティレポジトリのGetDeb、PlayDebです。
サポートの関係で外されているアプリを動作させる為、
独自で供給されているのがGetDeb。
ゲーム版がPlayDebです。
意外と重要なアプリもあって重宝しますので入れてみましょう。

○GetDeb、PlayDebレポジトリ登録
現在10.04〜13.10まででサポートアウトまで登録されてます。
バージョンに合わせてsaucyの所を変更します。

・13.10 Saucy GetDeb

 wget -q -O - http://archive.getdeb.net/getdeb-archive.key | sudo apt-key add -
 sudo sh -c 'echo "deb http://archive.getdeb.net/ubuntu saucy-getdeb apps" >> /etc/apt/sources.list.d/getdeb.list'
 

・13.10 Saucy PlayDeb

 wget -q -O - http://archive.getdeb.net/getdeb-archive.key | sudo apt-key add -
 sudo sh -c 'echo "deb http://archive.getdeb.net/ubuntu saucy-getdeb games" >> /etc/apt/sources.list.d/getdeb.list'

○まとめ
サポート面で削除されたアプリなどを入れる時は助かります。
他のPPAで更新されているアプリを除くと
比較的マイナーなものもありますので、重宝します。
posted by kapper at 06:39 | Comment(0) | Ubuntu

2014年02月26日

Ubuntu改造日記「AndroidSDK Emulator」テスト編 その17

次はAndroidSDKエミュレータを試してみました。
動作確認用のエミュです。
Windows用とMac用、x86Linux用と64-x86Linux用が公開されてます。
AndroidMarketも動きますのでテスト用に
是非試してみてください。

○AndroidSDKとは
Android開発用のSDKで主に動作確認としてエミュレータが起動します。
Nexsus系ARMエミュと汎用ARM、Atomx86エミュを搭載し
Android1.5〜4.4までの各種エミュレーションが可能です。
容量とスペックに注意しましょう。

今回の参考は、

 ubuntu でandroid emulator も簡単に。日本語もおk

○AndroidSDKのインストール
本家からSDKをダウンロードして展開します。
結構容量が大きいので注意。

 
Get the Android SDK



開発しないならEclipse無しでSDKだけでもよさそうです。
展開したらtoolsの中にandroidというバイナリがあるので実行します。

 cd ./android-sdk-linux/tools
 ./android &

起動するとSDK Managerが立ち上がります。
ここで各種追加イメージとGoogleMarketをインストールします。
標準ではARMイメージが入っているのでx86イメージが必要な方は
クリックして追加ダウンロードします。
ダウンロードしたらタブのTools-manageAVDsをクリックして
Android Virtual Device Managerを立ち上げます。
[New]ボタンエミュレーションするイメージを作成して
解像度など選びます。
作ったイメージファイルを選んで[start...]を押すとAndroidが起動します。

イメージファイルは随時更新されていきますので、
都度更新していきましょう。

スペック的には、
Core2DuoSU9300の1.2GBのCF-T8でCPU占有率は1コア100%です。
GPU支援を入れて恐らくBOINCベンチで2500位でしょうか。
イメージはAndroid4.4でx86Atomの480x800解像度です。
スペックに合わせて設定を調整しましょう。
もっと解像度を小さくして古いイメージを使えば軽くなるのでしょうか。
できればデュアルコアが欲しい所です。

○まとめ
重いのが難点ですが特に問題なく動作します。
特にHDD容量に注意しましょう。
Androidが簡単に動作しますので、アプリ動作確認用には
良いのではないでしょうか。
ゲームとか暇つぶしにも一応。
posted by kapper at 06:06 | Comment(0) | Ubuntu

2014年02月25日

Ubuntu改造日記 Firefox用「FirefoxOS Simulator addon」テスト編 その16

今回はFirefoxOSエミュレータを試してみました。
動作確認用のエミュです。
FirefoxのAddonなのでどんな環境でも動きます。
まだできる事は少ないのでテスト用で長い目で触ってみましょう。

○FirefoxOSとは
FirefoxのMozillaプロジェクトが開発している
Html5 CanvasベースのスマホOSです。
AndroidがJavaも使っている所と比べると汎用性が高いです。
安価スマホOSとしてニュースが出ており、価格と敷居で次の売りかと。
オープンソースとブラウザOSの融合で次の柱を狙います。
ただAndroidと比べてどこまで勝負できるかは未知数です。
Canvasでアプリを書くのは大変そうですが。

今回の参考は、


○FirefoxOS simulatorのインストール
FirefoxからAddonを入れるだけです。
68MBほどダウンロードしますので注意しましょう。

 Firefox OS 1.1 Simulator 4.0.1

Firefoxに追加をクリックしてAddonを起動させるだけです。
簡単ですね。
イメージファイルは随時更新されていきますので、
都度更新していきましょう。

○まとめ
無事立ち上がればOKですがあまり使い道がありません。
まだ開発中なので長い目で見て使いましょう。
FirefoxとHtml5で動くので環境を選びません。
実用性はともかく興味のある人はまず試してみましょう。
posted by kapper at 22:29 | Comment(0) | Ubuntu

2014年02月23日

Ubuntu改造日記 Ubuntu Touch用「Ubuntu Emulator」テスト編 その15

今回はUbuntu TouchエミュレータのUbuntu Emulatorを
試してみました。動作確認用のエミュです。
Androidエミュレータを改造してTouchを動かします。
Qemu ARMがベースなのでかなり重たいですが、
遊んでみたい方はどうぞ。

○Ubuntu Touchとは
UbuntuベースのスマホOSです。
オープンソースとデスクトップの融合で次の柱を狙います。
ただAndroidと比べてどこまで勝負できるかは未知数です。

今回の参考は、
Ubuntu Weekly Recipe

Ubuntuの最大の弱点はサポート力の弱さなんですよね。
コロコロとサポートを停止するからまともに継続して使える端末がない
という恐ろしい状態になってます。
なんとNexus7 2012もサポート停止してしまいました。
開発力に限界があるそうですが、商売には向いていないですね。
まずユーザーが増えない、サポートで企業も逃げてく、
これの繰り返し。
で信頼をなくして誰も採用しない。
Ubuntuが普及しなかったのもUbuntu側に責任があります。
採用された機種は世界ではいくつかありましたが、
商売として残っているものはDELLひとつしかありません。
正直反省して欲しいものです。

○Ubuntu Emulatorのインストール
Ubuntu Weekly Recipeのままです。大変感謝です。
Ubuntu Emulatorを動かすために必要な条件は次のとおりです。

・エミュレーターに512Mバイトのメモリを割り当て可能なこと
・エミュレーターのディスク容量として4Gバイト割り当て可能なこと
・ホスト上でOpenGLが動作可能なこと

Qemuでエミュレーションするのでかなりのスペックが必要です。
最低Core2Duoの高クロック程度は必要でしょう。

 $ sudo apt-get update
 $ sudo apt-get install ubuntu-emulator
 $ sudo ubuntu-emulator create testimage
 $ ubuntu-emulator run testimage

自動で最新版イメージをダウンロードしてきます。
大体322mb程度なので注意しましょう。
端末にログインプロンプトが表示されたあとも,
各種サービスの立ち上げや,必要なClickパッケージを
別途インストールする作業も行われるので,
実際には起動完了まで10分から20分ぐらい経過するそうです。
無事立ち上がればOKですが、今のイメージだと立ち上がりません。

イメージファイルは随時更新されていきますので、
都度更新していきましょう。
本家Androidエミュとは重複するので動かないそうですが。

 $ sudo ubuntu-emulator create testimage

○まとめ
無事立ち上がればOKですが動きません。
まだ開発中なので長い目で見て使いましょう。
x86でも動けばもう少し速くなると思うのですが。
実用性はともかく興味のある人はまず試してみましょう。
posted by kapper at 20:40 | Comment(0) | Ubuntu

2014年02月12日

Ubuntu改造日記 DVD再生 libdvdread4 DeCSSインストール編 その14

今回はUbuntuでDVD再生してみようと思いまして
libdvdread4を入れてみました。
libdvdcssはグレーと言われる部分が無きにしもあらずですが、見るだけなら
Ubuntu公式の文章にも書いてありますので法律的には問題ありません。
是非UbuntuをDVD再生機にしてみましょう。

○DVD再生方法
標準プレイヤーではDVDを再生する事は出来ませんが、
Xineベースの動画プレイヤーで再生できます。
totem-xineかvlcを使います。
市販のDVDを再生する際にはプロテクトCSSを解除するlibdvdcssのインストールが必要です。
libdvdcssはVLCのプロジェクトで開発されておりますオープンソースのツールです。
もしくはUbuntuストアで市販のアプリを購入します。
性能だけで言えばこちらが上です。

 RestrictedFormats/PlayingDVDs

通常のUbuntuではlibdvdcssは標準搭載されておらず
medibuntuという特殊レポジトリにあるのですが、
libdvdread4というパッケージを通じて間接的に使えます。

○libdvdread4のインストール
まず再生に必要な関連アプリをインストールします。

 sudo apt-get install vlc libdvdread4

インストールが終わりましたらlibdvdcssを入れます。
こちらはOMG Ubuntuを参考にしました。感謝です。

 [How To] Enable DVD Playback in Ubuntu 12.10

libdvdread4はCSSを入れる為のスクリプトファイルだそうです。
端末から次を実行させます。

 sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh

DVDが認識してDVD再生を選べば無事再生します。
動作が簡単なのでvlcを選べば良いと思います。
Bluerayは試していませんがこちらが参考になります。

 ubuntuでブルーレイ再生

スペック的には、
Core2DuoSU9300の1.2GBのCF-T8でCPU占有率は23%です。
恐らくBOINCベンチで600位でしょうか。
GPUなどの支援があればPentiumIII 600MHz位でしょうかね?

○まとめ
普通に再生できます。
最近はWindowsでもアプリ入手で面倒です。
是非試して、眠っているUbuntuをDVD再生機として復活させましょう。
ただBluerayは難しそうです。

PS1.この手の議論はしたくないのですが、Debianで有名なあわしろいくやさんのブログを
  読む限りDVD再生するだけなら合法の様です。複製に関わる使用は違法
  だそうです。扱いに注意しましょう。
posted by kapper at 00:31 | Comment(0) | Ubuntu

2014年02月02日

Ubuntu改造日記 マルチゲームクライアント SteamClientインストール編 その13

今日はUbuntuでゲームクライアントのSteam Clientを入れてみました。
Ubuntuがゲーム端末になるので面白いです。
主に洋ゲーばかりですが。
日本のゲームもSteamに参入して欲しいですよね。

○Steam
Steamは主に洋ゲー主体のゲームクライアントで
様々なゲームが移植されてます。
MacやLiunxと言ったマルチOSに対応が進んでいます。
次世代の本命になりそうな勢いです。

○SteamClientのインストール
SteamClientはaptに入っていない購入するアプリです。
勿論Clientだけなら無料です。
インストールにはUbuntuソフトウェアセンターが必要です。
Lubuntuとか使っている人は最初から入っていないので
入れておきましょう。

まず認証でUbuntuOneのアカウントが必要なので登録します。
SteamClientのインストールはUbuntuソフトウェアセンターから
アプリを購入するを選択して、
Steamで検索するといつものスパナみたいなアプリがあるので
インストールします。
インストールしたら認証ですがアプリを実行すると本体のダウンロードします。
214MB位でしょうか。意外と時間がかかります。
Clientを起動させますといつもの画面になります。
後は同じですよね。


○まとめ
Linuxの移植はまだまだこれからで498個ぐらいでしょうか。
しかし要求スペック重すぎませんかね?
初代CounterStraikeやHalfLife、Potalとかが
Intel & AMD 2.8GHz以上、1GBメモリ、Nvidia8600以上とか
移植にエミュレータでも使っているんでしょうか?
Wizardry6、7の様なDOS時代のゲームでも1GHzです。
全部ではありませんがとてもサブマシンでは重いです。
Windowsと違って使いにくそうですな。
でも遊びますが。
posted by kapper at 22:57 | Comment(0) | Ubuntu

2014年01月04日

Ubuntu改造日記 SSエミュ Yabause プレイ編 その12

次はSSエミュのYabause-gtkを試しました。
最近ARMばっかり触っている為かこの手のエミュに縁が遠いです。
ARMでは移植精度がまだ十分で無いので撃沈しています。
x86の場合、あっさり動いてしまいましたので
興味のある方は遊んでみて下さい。

○Yabause-gtkとは
SSエミュで公式レポジトリで対応しているのがこれです。
サターンはエミュレーションが難しく処理速度も遅いので
あまり移植されていません。
WindowsのSSFと比較すると精度が落ちますが、
そこそこ低いスペックでも遊べるのが救いです。

○Yabause-gtkのインストール
普通にapl-getするだけです。

 sudo apt-get install yabause-gtk

インストール直後は設定無しなのでDummy設定になってます。
これらを一つづつ設定しないと動作しない仕組みになってます。

・BIOSファイル(無くても動作します)
・CD-ROMドライブ
 ⇒Linux CD Driveで/dev/cdromを入力します
・Video
 ⇒OPENGLかSoftware Interfaceを選択
・Sound
 ⇒SDL Interfaceを選択
・Input
 ⇒GTK Input Interfaceを選択してキー欄に全部入力
・Advanced
 ⇒Japan、C68K Interfaceを選択
・Multithreaded
 ⇒CPUが対応していれば

後はゲームディスクをCD-ROMドライブに入れて
Yabause-gtkを起動、RUNさせるだけです。
CDドライブが認識出来れば普通に起動します。
BIOSを入れてなくても普通に遊べる様です。

音声と表示の一部が時々変になります。
ゲーム自体には影響はありません。
が結構気になります。

Core2DuoSU9300の1.2GBのCF-T8でCPU占有率は98%です。
恐らくBOINCベンチで2500位でしょうか。
ARMで動かすにはTegra2のオーバークロック以上が必要そうです。
普通に動かすにはかなり骨が折れそうです。

○まとめ
意外とあっさりと動いてしまいました。
サターンは難しいと思ったのですがやはりx86は楽ですよね。
BIOSが無くてもとりあえず遊べそうです。
PCSXRの方が相当軽くて移植度も高いので
同じゲームを遊ぶならそちらの方が快適です。
是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 13:20 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 PSエミュ PCSX-Reloaded プレイ編 その11

今回はPS1エミュのPCSX-Reloadedを試しました。
最近ARMばっかり触っている為かこの手のエミュに縁が遠いです。
ARMでは移植精度がまだ十分で無いので撃沈しています。
x86の場合、あっさり動いてしまいましたので
興味のある方は遊んでみて下さい。

○PCSX-Reloadedとは
PS1エミュは色々ありますが公式レポジトリで対応しているのがこれです。
開発中止になったPCSXの後継です。
Ubuntuの中では比較的完成度が高いので
広く使われています。

○PCSX-Reloadedのインストール
普通にapl-getするだけです。

 sudo apt-get install pcsxr

後はゲームディスクをCD-ROMドライブに入れて
PCSXを起動させるだけです。
CDドライブが認識出来れば普通に起動します。
BIOSを入れてなくても普通に遊べる様です。

Core2DuoSU9300の1.2GBのCF-T8でCPU占有率は40.9%です。
恐らくBOINCベンチで1000位でしょうか。
ARMのNetwalkerやRaspberryPiでギリギリ動作するレベルです。
ちゃんと動けば良いですが。

○まとめ
あっさりと動いてしまいました。
やはりx86は楽ですよね。
BIOSが無くてもとりあえず遊べそうです。
サターンと比べ結構軽いので助かります。
是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 12:48 | Comment(0) | Ubuntu

2014年01月03日

Ubuntu改造日記 高速化 Intel-Graphics-Driver 13.10導入編 その10

お次はIntel純正のグラフィックドライバーを入れてみました。
13.04までは正式対応しているのですが、
13.10まではIntelレポジトリに入っていないらしく
少し入れなおしが必要です。
ベンチマーク取ってないので実際効果良く分かりません。
Intel i9xxを使っている人は試してみて下さい。

○Intel-Graphics-Driver Linuxとは
Intelはグラフィックドライバーを正式に公開しておりまして、
FedoraとUbuntuにパッケージが対応しています。
最適化したとHPに書いてありますが、
確認していませんので良く分かりません。
詳細はこちら。

 Intel(R) Graphics Installer 1.0.2 for Linux*

○Intel-Graphics-Driver Linuxのインストール
〜13.04までは正式にレポジトリで対応していますので簡単です。
13.10はレポジトリがありませんので自分で手作業します。
まずはこちらを参考に。

 How To Install The Intel Graphics Drivers On Ubuntu 13.04, 12.10, 12.04
  And Linux Mint 15, 14, 13 via Repository


13.04の方法でなぞっていきます。

 $ wget https://download.01.org/gfx/RPM-GPG-KEY-ilg -O - | sudo apt-key add -
 $ wget https://download.01.org/gfx/RPM-GPG-KEY-ilg-2 -O - | sudo apt-key add - 
 $ sudo sh -c 'echo "deb https://download.01.org/gfx/ubuntu/13.04/main Ubuntu 13.04" >> /etc/apt/sources.list.d/intel-graphics.list'

 $ sudo apt-get update
 $ sudo apt-get install intel-linux-graphics-installer

13.04の場合ここで終わりですが、13.10の場合libpackgekit-glib2-14が
無いとエラーが出るはずです。
これは13.04のライブラリなのでそちらのバージョンを入れる必要があります。
まずこちらのHPからパッケージをダウンロードします。

 Package "libpackagekit-glib2-14"

次に入れ替え。

 sudo apt-get remove libpackagekit-glib2-16
 sudo dpkg -i libpackagekit-glib2-14_0.7.6-3ubuntu1_amd64.deb
 (↑ 64bit版の一例です)
 sudo apt-get install libproxy1-plugin-webkit
 sudo apt-get --reinstall install intel-linux-graphics-installer

これで多分OKです。
あとは再起動してみましょう。

○まとめ
実際効果の程が分かりません。
Linuxで3Dゲームとかやらないですし。
遅いと思っている人は試してみて如何でしょうか。
posted by kapper at 19:29 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 2D高速化 OpenGL対応Xサーバ Xmir 導入編 その9

今回はOpenGLのXサーバのXMirを試してみました。
眉唾でしたが2DがOpenGLで高速化するという
情報をネットで見たからです。
体感的にはそんなに変わりませんが
Intelのi9xxシリーズを使っている人は試してみて下さい。

○XMirについて
OpenGLを主体にしたディスプレイサーバです。
過去にはWaylandとして開発していたプロジェクトですが、
主要開発者が分かれてMirプロジェクトになってます。
Xorgと互換性があるのがXMirです。
Ubuntuで標準採用される計画です。
まだグラフィックカード限定です。

こちらのサイトでベンチマークされてます。
Gtk関連は速くなりそうですがそれ以外は遅そうです。
Gnome関連でしょうか。

○XMirのインストール
インストールはこちらをそのまま参考。

 Installing Mir

まずはXmirのPPAとプライオリティ変更。
別にPPA使っている感じしていないですけど。

$> sudo apt-get update
$> sudo apt-get install ppa-purge
$> sudo ppa-purge ppa:mir-team/system-compositor-testing
$> sudo rm /etc/apt/preferences.d/50-pin-mir.pref

Unity-System-compositorが対象です。
入れましょう。

$> sudo apt-get update
$> sudo apt-get dist-upgrade
$> sudo apt-get install unity-system-compositor
$> sudo restart lightdm

動作確認する際は下記のコマンドのどれかで確認します。

$> ps aux | grep unity-system-compositor
$> grep -i xmir /var/log/Xorg.0.log
$> ls -l /var/log/lightdm/unity-system-compositor.log

○まとめ
Gtk関連のブラウザが微妙に速くなった気がします。
全体的には大きくは変わりません。
対象グラフィックカードを使用している人は
あまり期待せずにどうぞ。
posted by kapper at 03:00 | Comment(0) | Ubuntu

2014年01月02日

Ubuntu改造日記 圧縮RAMスワップ Zram近況 その8

圧縮スワップのZram関連はモバイル機器で大変お世話になっていますが
今回13.10でも動作させてみました。
プロセスを食うのでCPUにそこそこ余裕があって
メモリ1GB未満の方におすすめです。
なおLubuntu使っている人は最初から入れてあるそうです。

○Zramとは
メモリ節約するための圧縮キャッシュです。
rootを取ればAndroidでも使えるそうですが試していません。
圧縮することでメモリを広く使えHDDのアクセスを節約します。
ただCPUパワーを食うのであまり処理能力の低いPCだと
逆に使わない方が速いケースもありますので注意。

本体のメモリ容量に合わせて自動的にswap容量を
設定するスクリプトが組んであります。
ユーザーはあまり気にせずZramを使える仕組みになってます。

○Zramインストール
Ubuntu13.10以降では簡単にインストールできます。
端末から
 
 sudo apt-get install zram-config

後は再起動するだけです。簡単なので助かります。
メモリを確認してみましょう。

 free -m

もしくは

 cat /proc/swaps

スワップとzramが表示されればOK

○まとめ
簡単なのは助かります。
ただ最近のUbuntuの消費メモリは増加傾向にあるので、
まずSwapより消費メモリを減らす工夫が大切かもしれません。
まあ使わなくても良いメモリ管理がベストですが。
posted by kapper at 13:22 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 x86高速化 Intel&AMD 最新Microcodeアップデート編 その7

お次は多分高速化になるMicrocodeのインストール。
対応CPUのファームウェアみたいな感じで
運が良ければ少し速くなります。
あまり期待せず試してみてください。

○Intel&AMD Microcodeとは
Microcodeとは他社ではファームウェアと呼ばれているもので
BIOSを更新しなくてもKernelにバグや追加機能を修正するものです。
IntelとAMDはLinuxとか向けに最新Microcodeが公開されておりまして
Ubuntuではパッケージング化されています。
対応CPUはこちらを参考に。
Intel系なら最近のは殆ど対応していますね。

 Microcode

○Intel&AMD Microcodeアップデート
参考HPはこちらです。誠にありがとうございます。

 Install the latest microcode for your processor

普通に端末でapt-getからパッケージをインストール

・インテル

 sudo apt-get install microcode.ctl intel-microcode

・AMD

 sudo apt-get install amd64-microcode

で再起動して終わりです。
気になる人は再起動してdmesgで確認してみましょう。

○まとめ
ほんの少しだけですけど環境によっては速くなるはずです。
インストールは簡単なので試してみてください。
複雑な演算はコードが増えるので逆に遅くなるかもしれません。
特にZramを使っている場合は良さそうです。
posted by kapper at 10:38 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 マルチアーケードエミュレータ MAME 動作編 その6

今日はマルチアーケードエミュのMAMEをLinuxで動かしてみました。
MAMEはWindowsでも広く使われていますが、
Linuxでは設定が分かりにくくて使いにくいです。
一度試してみました。

○MAMEとは
MAMEとはマルチアーケードマシンエミュレータの略で
~2005年までのアーケードゲームに対応しています。
移植性を目指しておりまして高い完成度を誇ります。
MSDOSからWindows、Unix系に至るまで移植されてます。

基本的に商用利用不可だそうですが色々ありそうな気がします。
たまにレトロゲームの移植でネタにされています。
ネットでROMやBIOSの入手は製作者の許可を得ている
法律に引っかからないものを入手して遊んでください。
昔は本家MAMEサイトに置いてありました。

 ROMs for Free Download

○MAMEのルール
各ゲーム毎にルールが決まっておりまして
そのファイル名で有無を確認しています。
ファイル名が違ったり足りなかったりする場合はエラーが出て動きません。

・フォルダ名、圧縮ファイル名
・BIOSファイル名
・ROMファイル名

これらを指定したromsフォルダに置くと認識します。
ネットで流れているものは大抵一セットでZIPで保存されているはずです。
バージョンによっては動かなかったりするそうなので注意が必要です。
まず端末から動かしてみてエラー情報が何かを確認しましょう。

 qsound.bin NOT FOUND (tried in xxx qsound)
 ERROR: required files are missing, the game cannot be run.

例えばxxxというゲームでqsoundのBIOSが無い場合、
こんな感じのエラーが出ます。
BIOSファイルを探してきてZIPのままromsフォルダに置きましょう。

○MAMEの使い方
まずMAMEを端末からインストールします。

 sudo apt-get install mame mame-tools gnome-video-arcade

それからhomeにMAMEの標準フォルダを作成します。

 mkdir /home/(ユーザー名)/mame
 cd mame
 mkdir nvram memcard inp comments sta snap diff roms

それから設定ファイルを作る為、一回MAMEを起動させ終了します

 mame

終了したらホームフォルダに.mame/mame.iniの設定ファイルができるので
各自テキストエディタで変更します。
割愛します。
ゲームするROMファイル、BIOSファイルをmame/romsフォルダにコピーします。
ZIPのままで問題ないです。
ROMファイルとBIOSファイルは同じ場所に置きましょう。
また指定したmame/romsフォルダに置かないと認識しませんので注意。
遊ぶには端末から

 cd /home/(ユーザー名)/mame/roms
 mame (ファイル名).zip

無事に認識しますと画面に青画面白文字で

 〜
 Type OK or move the joystick left then right to continue

と出てくるので表示通りキーボードでokと入力するか、左、右キーを押しましょう。
何回か出てくる場合がよくあります。
エラーの場合は赤画面白文字になります。
端末から起動確認してからGUIツールを使いましょう。
そうしないとエラーメッセージが出ないので
何が原因で動かないのかさっぱり分かりません。

○まとめ
まずROMやBIOSの入手方法は一切質問等に応じませんので
Kapperに質問しないでくださいね。
FreeのROMもあったはずですが今は本家MAMEサイトから削除されてます。
あとMAMEは結構重いので注意しましょう。
OPENGLを選択できるのでARMとかでも動くと思いますが、
2DゲームでもCore2Duoクラスが欲しいですね。
posted by kapper at 07:12 | Comment(0) | Ubuntu

2014年01月01日

Ubuntu改造日記 高性能Facebookブラウザ Facebook-Desktop編 その5

お次はLinux用のFacebookクライアントを試してみました。
Facebook関連はチャットアプリはありませんが、
TLとかを表示できるブラウザはLinuxではあまりありません。
普通にWebブラウザからアクセスするのが主流でしょうか。
Ubuntuが野心的に開発しているFacebookブラウザを試してみました。
注)Webブラウザと同じ位重いです。

○Facebook-Desktopとは
PythonとGTKを用いて開発されたFacebookアプリです。
the Ubuntu App Developer Showdown Contestで作られたそうです。
(18th June - 9th July 2012).

 Desktop App for Facebook


Facebookの完全な移植はLinuxでは限られています。
残念なのはブラウザ経由と比べ優位点がないことでしょうか。
重いしメモリを食います。
まあFlashやHtml5に依存しない所が長所でしょうかね。

○Facebook-Desktopのインストール
端末から下記のPPAを入れます。
詳細はこちらから

 Install Facebook for desktop in Linux Mint 15

 sudo add-apt-repository ppa:noobslab/apps-dependencies
 sudo add-apt-repository ppa:folke-schwinning/personal
 sudo apt-get update
 sudo apt-get install desktop-facebook

あとはメニューなり端末なりから起動させます。
ログインすればいつもの画面です。

○まとめ
最近は開発が進んでいないらしいのでそのうち使えなくなるでしょう。
Gameからアプリまで対応しているのは流石です。
ただし重いのでもっと軽いものがあると良いですよね。
もう少し探してみますか。
posted by kapper at 14:17 | Comment(0) | Ubuntu

2013年12月31日

Ubuntu改造日記 CUI用Twitterクライアント Turses編 その4

Linux用の軽いTwitterクライアントが無いかな
と思いましてCUI用のTursesを試してみました。
操作は慣れるまで大変かと思いますが、
Manを見ながら慣れていきましょう。
今回はNetwalkerで試せてないのでこちらに書きます。

○Tursesとは
LinuxのCUI用Twitterクライアントです。
ブラウザ経由だと凄く重いので軽量環境でお薦めです。
操作性に癖があるので慣れるまでがんばりましょう。
ほかのクライアントもありますので
色々試してみて気に入った物を使うのが良いかと。


○操作方法
インストール方法はapt-getで普通にインストール。
Debian系なら対応しています。

 sudo apt-get install turses

操作方法はキーボードで選択します。
良い紹介ページが無いのでManから頂いてきます。
上下左右の基本操作とツイート、タイムライン更新さえ覚えれば
とりあえず使えます。

MOTION
・ up (k) - scroll up.
・ down (j) - scroll down
・ left (h) - activate the timeline on the left
・ right (l) - activate the timeline on the right
・ scroll_to_top (g) - scroll to top
・ scroll_to_bottom (G) - scroll to bottom

TWEETS
・ tweet (t) - compose a tweet
・ delete_tweet (X) - delete focused status
・ reply (r) - reply to focused status
・ retweet (R) - retweet focused status
・ retweet_and_edit (E)
 - open a editor for manually retweeting the
focused status status
・ send_dm (D) - compose a direct message
・ update (u) - refresh the active timeline
・ update_all (S) - refresh all the timelines
・ tweet_hashtag (H)
 - compose a tweet with the same hashtags as the
focused status
・ fav (b) - mark focused tweet as favorite
・ delete_fav (ctrl b) - remove tweet from favorites
・ follow_selected (f) - follow selected status author
・ unfollow_selected (U) - unfollow selected status author

BUFFERS
・ activate_first_buffer (a) - activate first buffer
・ activate_last_buffer (e) - activate last buffer
・ shift_buffer_beggining (ctrl a shift)
 - active buffer to the begin‐ning
・ shift_buffer_end (ctrl e shift)
 - active buffer to the end
・ shift_buffer_left (< shift)
 - active buffer one position to the left
・ shift_buffer_right (> shift)
 - active buffer one position to the right
・ expand_visible_left (p)
 - expand visible timelines one column to the left
・ expand_visible_right (n)
 - expand visible timelines one column to the right
 ・ shrink_visible_left (P)
 - shrink visible timelines one column from the left
 ・ shrink_visible_right (N)
 - shrink visible timelines one column from the left
 ・ delete_buffer (d) - delete buffer
 ・ clear (c) - clear status bar
 ・ mark_all_as_read (A)
 - mark all tweets in the current timeline as read

TIMELINES
・ home (.) - open a home timeline
・ own_tweets (_) - open a timeline with your tweets
・ favorites (B) - open a timeline with your favorites
・ mentions (m) - open a mentions timeline
・ DMs (M) - open a direct message timeline
・ search (/)
 - search for term and show resulting timeline
・ search_user (@)
 - open a timeline with the tweets of the specified user
・ user_timeline (+)
 - open a timeline with the tweets of the focused status author
・ thread (T) - open the thread of the focused status
・ hashtags (L)
 - open a search timeline with the hashtags of the focused status

META
・ help (?) - show program help
・ reload_config (C) - reload configuration OTHER COMMANDS
・ quit (q) - exit program
・ openurl (o) - open URLs of the focused status in a browser
・ redraw (ctrl l) - redraw the screen

○操作方法の設定ファイル変更
操作方法はホームフォルダの.turses/configファイルにあります。
テキストファイルなので好きな様に変更しましょう。

 gedit /home/(ユーザー名)/.turses/config

見たいな感じでテキストエディタで編集します。

 [bindings]
 up = k
 down = j
 left = h
 right = l
 scroll_to_top = g
 scroll_to_bottom = G
 〜

こんな感じのファイルなのでキーボタンを割り当てます。
まあ比較的簡単に設定変更出来るのは助かります。

○まとめ
慣れるまでが大変です。
UNIX汎用に作られたシンプルなキーボード操作性なので
どの環境でも使えると共に軽快な動作は助かります。
CUI環境でも問題な無いので端末からでも使えます。
覚えるのに苦労の無い方は是非使ってみてください。
posted by kapper at 20:02 | Comment(0) | Ubuntu
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