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2014年02月25日

Ubuntu改造日記 Firefox用「FirefoxOS Simulator addon」テスト編 その16

今回はFirefoxOSエミュレータを試してみました。
動作確認用のエミュです。
FirefoxのAddonなのでどんな環境でも動きます。
まだできる事は少ないのでテスト用で長い目で触ってみましょう。

○FirefoxOSとは
FirefoxのMozillaプロジェクトが開発している
Html5 CanvasベースのスマホOSです。
AndroidがJavaも使っている所と比べると汎用性が高いです。
安価スマホOSとしてニュースが出ており、価格と敷居で次の売りかと。
オープンソースとブラウザOSの融合で次の柱を狙います。
ただAndroidと比べてどこまで勝負できるかは未知数です。
Canvasでアプリを書くのは大変そうですが。

今回の参考は、


○FirefoxOS simulatorのインストール
FirefoxからAddonを入れるだけです。
68MBほどダウンロードしますので注意しましょう。

 Firefox OS 1.1 Simulator 4.0.1

Firefoxに追加をクリックしてAddonを起動させるだけです。
簡単ですね。
イメージファイルは随時更新されていきますので、
都度更新していきましょう。

○まとめ
無事立ち上がればOKですがあまり使い道がありません。
まだ開発中なので長い目で見て使いましょう。
FirefoxとHtml5で動くので環境を選びません。
実用性はともかく興味のある人はまず試してみましょう。
posted by kapper at 22:29 | Comment(0) | Ubuntu

2014年02月23日

Ubuntu改造日記 Ubuntu Touch用「Ubuntu Emulator」テスト編 その15

今回はUbuntu TouchエミュレータのUbuntu Emulatorを
試してみました。動作確認用のエミュです。
Androidエミュレータを改造してTouchを動かします。
Qemu ARMがベースなのでかなり重たいですが、
遊んでみたい方はどうぞ。

○Ubuntu Touchとは
UbuntuベースのスマホOSです。
オープンソースとデスクトップの融合で次の柱を狙います。
ただAndroidと比べてどこまで勝負できるかは未知数です。

今回の参考は、
Ubuntu Weekly Recipe

Ubuntuの最大の弱点はサポート力の弱さなんですよね。
コロコロとサポートを停止するからまともに継続して使える端末がない
という恐ろしい状態になってます。
なんとNexus7 2012もサポート停止してしまいました。
開発力に限界があるそうですが、商売には向いていないですね。
まずユーザーが増えない、サポートで企業も逃げてく、
これの繰り返し。
で信頼をなくして誰も採用しない。
Ubuntuが普及しなかったのもUbuntu側に責任があります。
採用された機種は世界ではいくつかありましたが、
商売として残っているものはDELLひとつしかありません。
正直反省して欲しいものです。

○Ubuntu Emulatorのインストール
Ubuntu Weekly Recipeのままです。大変感謝です。
Ubuntu Emulatorを動かすために必要な条件は次のとおりです。

・エミュレーターに512Mバイトのメモリを割り当て可能なこと
・エミュレーターのディスク容量として4Gバイト割り当て可能なこと
・ホスト上でOpenGLが動作可能なこと

Qemuでエミュレーションするのでかなりのスペックが必要です。
最低Core2Duoの高クロック程度は必要でしょう。

 $ sudo apt-get update
 $ sudo apt-get install ubuntu-emulator
 $ sudo ubuntu-emulator create testimage
 $ ubuntu-emulator run testimage

自動で最新版イメージをダウンロードしてきます。
大体322mb程度なので注意しましょう。
端末にログインプロンプトが表示されたあとも,
各種サービスの立ち上げや,必要なClickパッケージを
別途インストールする作業も行われるので,
実際には起動完了まで10分から20分ぐらい経過するそうです。
無事立ち上がればOKですが、今のイメージだと立ち上がりません。

イメージファイルは随時更新されていきますので、
都度更新していきましょう。
本家Androidエミュとは重複するので動かないそうですが。

 $ sudo ubuntu-emulator create testimage

○まとめ
無事立ち上がればOKですが動きません。
まだ開発中なので長い目で見て使いましょう。
x86でも動けばもう少し速くなると思うのですが。
実用性はともかく興味のある人はまず試してみましょう。
posted by kapper at 20:40 | Comment(0) | Ubuntu

2014年02月12日

Ubuntu改造日記 DVD再生 libdvdread4 DeCSSインストール編 その14

今回はUbuntuでDVD再生してみようと思いまして
libdvdread4を入れてみました。
libdvdcssはグレーと言われる部分が無きにしもあらずですが、見るだけなら
Ubuntu公式の文章にも書いてありますので法律的には問題ありません。
是非UbuntuをDVD再生機にしてみましょう。

○DVD再生方法
標準プレイヤーではDVDを再生する事は出来ませんが、
Xineベースの動画プレイヤーで再生できます。
totem-xineかvlcを使います。
市販のDVDを再生する際にはプロテクトCSSを解除するlibdvdcssのインストールが必要です。
libdvdcssはVLCのプロジェクトで開発されておりますオープンソースのツールです。
もしくはUbuntuストアで市販のアプリを購入します。
性能だけで言えばこちらが上です。

 RestrictedFormats/PlayingDVDs

通常のUbuntuではlibdvdcssは標準搭載されておらず
medibuntuという特殊レポジトリにあるのですが、
libdvdread4というパッケージを通じて間接的に使えます。

○libdvdread4のインストール
まず再生に必要な関連アプリをインストールします。

 sudo apt-get install vlc libdvdread4

インストールが終わりましたらlibdvdcssを入れます。
こちらはOMG Ubuntuを参考にしました。感謝です。

 [How To] Enable DVD Playback in Ubuntu 12.10

libdvdread4はCSSを入れる為のスクリプトファイルだそうです。
端末から次を実行させます。

 sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh

DVDが認識してDVD再生を選べば無事再生します。
動作が簡単なのでvlcを選べば良いと思います。
Bluerayは試していませんがこちらが参考になります。

 ubuntuでブルーレイ再生

スペック的には、
Core2DuoSU9300の1.2GBのCF-T8でCPU占有率は23%です。
恐らくBOINCベンチで600位でしょうか。
GPUなどの支援があればPentiumIII 600MHz位でしょうかね?

○まとめ
普通に再生できます。
最近はWindowsでもアプリ入手で面倒です。
是非試して、眠っているUbuntuをDVD再生機として復活させましょう。
ただBluerayは難しそうです。

PS1.この手の議論はしたくないのですが、Debianで有名なあわしろいくやさんのブログを
  読む限りDVD再生するだけなら合法の様です。複製に関わる使用は違法
  だそうです。扱いに注意しましょう。
posted by kapper at 00:31 | Comment(0) | Ubuntu

2014年02月02日

Ubuntu改造日記 マルチゲームクライアント SteamClientインストール編 その13

今日はUbuntuでゲームクライアントのSteam Clientを入れてみました。
Ubuntuがゲーム端末になるので面白いです。
主に洋ゲーばかりですが。
日本のゲームもSteamに参入して欲しいですよね。

○Steam
Steamは主に洋ゲー主体のゲームクライアントで
様々なゲームが移植されてます。
MacやLiunxと言ったマルチOSに対応が進んでいます。
次世代の本命になりそうな勢いです。

○SteamClientのインストール
SteamClientはaptに入っていない購入するアプリです。
勿論Clientだけなら無料です。
インストールにはUbuntuソフトウェアセンターが必要です。
Lubuntuとか使っている人は最初から入っていないので
入れておきましょう。

まず認証でUbuntuOneのアカウントが必要なので登録します。
SteamClientのインストールはUbuntuソフトウェアセンターから
アプリを購入するを選択して、
Steamで検索するといつものスパナみたいなアプリがあるので
インストールします。
インストールしたら認証ですがアプリを実行すると本体のダウンロードします。
214MB位でしょうか。意外と時間がかかります。
Clientを起動させますといつもの画面になります。
後は同じですよね。


○まとめ
Linuxの移植はまだまだこれからで498個ぐらいでしょうか。
しかし要求スペック重すぎませんかね?
初代CounterStraikeやHalfLife、Potalとかが
Intel & AMD 2.8GHz以上、1GBメモリ、Nvidia8600以上とか
移植にエミュレータでも使っているんでしょうか?
Wizardry6、7の様なDOS時代のゲームでも1GHzです。
全部ではありませんがとてもサブマシンでは重いです。
Windowsと違って使いにくそうですな。
でも遊びますが。
posted by kapper at 22:57 | Comment(0) | Ubuntu

2014年01月04日

Ubuntu改造日記 SSエミュ Yabause プレイ編 その12

次はSSエミュのYabause-gtkを試しました。
最近ARMばっかり触っている為かこの手のエミュに縁が遠いです。
ARMでは移植精度がまだ十分で無いので撃沈しています。
x86の場合、あっさり動いてしまいましたので
興味のある方は遊んでみて下さい。

○Yabause-gtkとは
SSエミュで公式レポジトリで対応しているのがこれです。
サターンはエミュレーションが難しく処理速度も遅いので
あまり移植されていません。
WindowsのSSFと比較すると精度が落ちますが、
そこそこ低いスペックでも遊べるのが救いです。

○Yabause-gtkのインストール
普通にapl-getするだけです。

 sudo apt-get install yabause-gtk

インストール直後は設定無しなのでDummy設定になってます。
これらを一つづつ設定しないと動作しない仕組みになってます。

・BIOSファイル(無くても動作します)
・CD-ROMドライブ
 ⇒Linux CD Driveで/dev/cdromを入力します
・Video
 ⇒OPENGLかSoftware Interfaceを選択
・Sound
 ⇒SDL Interfaceを選択
・Input
 ⇒GTK Input Interfaceを選択してキー欄に全部入力
・Advanced
 ⇒Japan、C68K Interfaceを選択
・Multithreaded
 ⇒CPUが対応していれば

後はゲームディスクをCD-ROMドライブに入れて
Yabause-gtkを起動、RUNさせるだけです。
CDドライブが認識出来れば普通に起動します。
BIOSを入れてなくても普通に遊べる様です。

音声と表示の一部が時々変になります。
ゲーム自体には影響はありません。
が結構気になります。

Core2DuoSU9300の1.2GBのCF-T8でCPU占有率は98%です。
恐らくBOINCベンチで2500位でしょうか。
ARMで動かすにはTegra2のオーバークロック以上が必要そうです。
普通に動かすにはかなり骨が折れそうです。

○まとめ
意外とあっさりと動いてしまいました。
サターンは難しいと思ったのですがやはりx86は楽ですよね。
BIOSが無くてもとりあえず遊べそうです。
PCSXRの方が相当軽くて移植度も高いので
同じゲームを遊ぶならそちらの方が快適です。
是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 13:20 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 PSエミュ PCSX-Reloaded プレイ編 その11

今回はPS1エミュのPCSX-Reloadedを試しました。
最近ARMばっかり触っている為かこの手のエミュに縁が遠いです。
ARMでは移植精度がまだ十分で無いので撃沈しています。
x86の場合、あっさり動いてしまいましたので
興味のある方は遊んでみて下さい。

○PCSX-Reloadedとは
PS1エミュは色々ありますが公式レポジトリで対応しているのがこれです。
開発中止になったPCSXの後継です。
Ubuntuの中では比較的完成度が高いので
広く使われています。

○PCSX-Reloadedのインストール
普通にapl-getするだけです。

 sudo apt-get install pcsxr

後はゲームディスクをCD-ROMドライブに入れて
PCSXを起動させるだけです。
CDドライブが認識出来れば普通に起動します。
BIOSを入れてなくても普通に遊べる様です。

Core2DuoSU9300の1.2GBのCF-T8でCPU占有率は40.9%です。
恐らくBOINCベンチで1000位でしょうか。
ARMのNetwalkerやRaspberryPiでギリギリ動作するレベルです。
ちゃんと動けば良いですが。

○まとめ
あっさりと動いてしまいました。
やはりx86は楽ですよね。
BIOSが無くてもとりあえず遊べそうです。
サターンと比べ結構軽いので助かります。
是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 12:48 | Comment(0) | Ubuntu

2014年01月03日

Ubuntu改造日記 高速化 Intel-Graphics-Driver 13.10導入編 その10

お次はIntel純正のグラフィックドライバーを入れてみました。
13.04までは正式対応しているのですが、
13.10まではIntelレポジトリに入っていないらしく
少し入れなおしが必要です。
ベンチマーク取ってないので実際効果良く分かりません。
Intel i9xxを使っている人は試してみて下さい。

○Intel-Graphics-Driver Linuxとは
Intelはグラフィックドライバーを正式に公開しておりまして、
FedoraとUbuntuにパッケージが対応しています。
最適化したとHPに書いてありますが、
確認していませんので良く分かりません。
詳細はこちら。

 Intel(R) Graphics Installer 1.0.2 for Linux*

○Intel-Graphics-Driver Linuxのインストール
〜13.04までは正式にレポジトリで対応していますので簡単です。
13.10はレポジトリがありませんので自分で手作業します。
まずはこちらを参考に。

 How To Install The Intel Graphics Drivers On Ubuntu 13.04, 12.10, 12.04
  And Linux Mint 15, 14, 13 via Repository


13.04の方法でなぞっていきます。

 $ wget https://download.01.org/gfx/RPM-GPG-KEY-ilg -O - | sudo apt-key add -
 $ wget https://download.01.org/gfx/RPM-GPG-KEY-ilg-2 -O - | sudo apt-key add - 
 $ sudo sh -c 'echo "deb https://download.01.org/gfx/ubuntu/13.04/main Ubuntu 13.04" >> /etc/apt/sources.list.d/intel-graphics.list'

 $ sudo apt-get update
 $ sudo apt-get install intel-linux-graphics-installer

13.04の場合ここで終わりですが、13.10の場合libpackgekit-glib2-14が
無いとエラーが出るはずです。
これは13.04のライブラリなのでそちらのバージョンを入れる必要があります。
まずこちらのHPからパッケージをダウンロードします。

 Package "libpackagekit-glib2-14"

次に入れ替え。

 sudo apt-get remove libpackagekit-glib2-16
 sudo dpkg -i libpackagekit-glib2-14_0.7.6-3ubuntu1_amd64.deb
 (↑ 64bit版の一例です)
 sudo apt-get install libproxy1-plugin-webkit
 sudo apt-get --reinstall install intel-linux-graphics-installer

これで多分OKです。
あとは再起動してみましょう。

○まとめ
実際効果の程が分かりません。
Linuxで3Dゲームとかやらないですし。
遅いと思っている人は試してみて如何でしょうか。
posted by kapper at 19:29 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 2D高速化 OpenGL対応Xサーバ Xmir 導入編 その9

今回はOpenGLのXサーバのXMirを試してみました。
眉唾でしたが2DがOpenGLで高速化するという
情報をネットで見たからです。
体感的にはそんなに変わりませんが
Intelのi9xxシリーズを使っている人は試してみて下さい。

○XMirについて
OpenGLを主体にしたディスプレイサーバです。
過去にはWaylandとして開発していたプロジェクトですが、
主要開発者が分かれてMirプロジェクトになってます。
Xorgと互換性があるのがXMirです。
Ubuntuで標準採用される計画です。
まだグラフィックカード限定です。

こちらのサイトでベンチマークされてます。
Gtk関連は速くなりそうですがそれ以外は遅そうです。
Gnome関連でしょうか。

○XMirのインストール
インストールはこちらをそのまま参考。

 Installing Mir

まずはXmirのPPAとプライオリティ変更。
別にPPA使っている感じしていないですけど。

$> sudo apt-get update
$> sudo apt-get install ppa-purge
$> sudo ppa-purge ppa:mir-team/system-compositor-testing
$> sudo rm /etc/apt/preferences.d/50-pin-mir.pref

Unity-System-compositorが対象です。
入れましょう。

$> sudo apt-get update
$> sudo apt-get dist-upgrade
$> sudo apt-get install unity-system-compositor
$> sudo restart lightdm

動作確認する際は下記のコマンドのどれかで確認します。

$> ps aux | grep unity-system-compositor
$> grep -i xmir /var/log/Xorg.0.log
$> ls -l /var/log/lightdm/unity-system-compositor.log

○まとめ
Gtk関連のブラウザが微妙に速くなった気がします。
全体的には大きくは変わりません。
対象グラフィックカードを使用している人は
あまり期待せずにどうぞ。
posted by kapper at 03:00 | Comment(0) | Ubuntu

2014年01月02日

Ubuntu改造日記 圧縮RAMスワップ Zram近況 その8

圧縮スワップのZram関連はモバイル機器で大変お世話になっていますが
今回13.10でも動作させてみました。
プロセスを食うのでCPUにそこそこ余裕があって
メモリ1GB未満の方におすすめです。
なおLubuntu使っている人は最初から入れてあるそうです。

○Zramとは
メモリ節約するための圧縮キャッシュです。
rootを取ればAndroidでも使えるそうですが試していません。
圧縮することでメモリを広く使えHDDのアクセスを節約します。
ただCPUパワーを食うのであまり処理能力の低いPCだと
逆に使わない方が速いケースもありますので注意。

本体のメモリ容量に合わせて自動的にswap容量を
設定するスクリプトが組んであります。
ユーザーはあまり気にせずZramを使える仕組みになってます。

○Zramインストール
Ubuntu13.10以降では簡単にインストールできます。
端末から
 
 sudo apt-get install zram-config

後は再起動するだけです。簡単なので助かります。
メモリを確認してみましょう。

 free -m

もしくは

 cat /proc/swaps

スワップとzramが表示されればOK

○まとめ
簡単なのは助かります。
ただ最近のUbuntuの消費メモリは増加傾向にあるので、
まずSwapより消費メモリを減らす工夫が大切かもしれません。
まあ使わなくても良いメモリ管理がベストですが。
posted by kapper at 13:22 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 x86高速化 Intel&AMD 最新Microcodeアップデート編 その7

お次は多分高速化になるMicrocodeのインストール。
対応CPUのファームウェアみたいな感じで
運が良ければ少し速くなります。
あまり期待せず試してみてください。

○Intel&AMD Microcodeとは
Microcodeとは他社ではファームウェアと呼ばれているもので
BIOSを更新しなくてもKernelにバグや追加機能を修正するものです。
IntelとAMDはLinuxとか向けに最新Microcodeが公開されておりまして
Ubuntuではパッケージング化されています。
対応CPUはこちらを参考に。
Intel系なら最近のは殆ど対応していますね。

 Microcode

○Intel&AMD Microcodeアップデート
参考HPはこちらです。誠にありがとうございます。

 Install the latest microcode for your processor

普通に端末でapt-getからパッケージをインストール

・インテル

 sudo apt-get install microcode.ctl intel-microcode

・AMD

 sudo apt-get install amd64-microcode

で再起動して終わりです。
気になる人は再起動してdmesgで確認してみましょう。

○まとめ
ほんの少しだけですけど環境によっては速くなるはずです。
インストールは簡単なので試してみてください。
複雑な演算はコードが増えるので逆に遅くなるかもしれません。
特にZramを使っている場合は良さそうです。
posted by kapper at 10:38 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 マルチアーケードエミュレータ MAME 動作編 その6

今日はマルチアーケードエミュのMAMEをLinuxで動かしてみました。
MAMEはWindowsでも広く使われていますが、
Linuxでは設定が分かりにくくて使いにくいです。
一度試してみました。

○MAMEとは
MAMEとはマルチアーケードマシンエミュレータの略で
~2005年までのアーケードゲームに対応しています。
移植性を目指しておりまして高い完成度を誇ります。
MSDOSからWindows、Unix系に至るまで移植されてます。

基本的に商用利用不可だそうですが色々ありそうな気がします。
たまにレトロゲームの移植でネタにされています。
ネットでROMやBIOSの入手は製作者の許可を得ている
法律に引っかからないものを入手して遊んでください。
昔は本家MAMEサイトに置いてありました。

 ROMs for Free Download

○MAMEのルール
各ゲーム毎にルールが決まっておりまして
そのファイル名で有無を確認しています。
ファイル名が違ったり足りなかったりする場合はエラーが出て動きません。

・フォルダ名、圧縮ファイル名
・BIOSファイル名
・ROMファイル名

これらを指定したromsフォルダに置くと認識します。
ネットで流れているものは大抵一セットでZIPで保存されているはずです。
バージョンによっては動かなかったりするそうなので注意が必要です。
まず端末から動かしてみてエラー情報が何かを確認しましょう。

 qsound.bin NOT FOUND (tried in xxx qsound)
 ERROR: required files are missing, the game cannot be run.

例えばxxxというゲームでqsoundのBIOSが無い場合、
こんな感じのエラーが出ます。
BIOSファイルを探してきてZIPのままromsフォルダに置きましょう。

○MAMEの使い方
まずMAMEを端末からインストールします。

 sudo apt-get install mame mame-tools gnome-video-arcade

それからhomeにMAMEの標準フォルダを作成します。

 mkdir /home/(ユーザー名)/mame
 cd mame
 mkdir nvram memcard inp comments sta snap diff roms

それから設定ファイルを作る為、一回MAMEを起動させ終了します

 mame

終了したらホームフォルダに.mame/mame.iniの設定ファイルができるので
各自テキストエディタで変更します。
割愛します。
ゲームするROMファイル、BIOSファイルをmame/romsフォルダにコピーします。
ZIPのままで問題ないです。
ROMファイルとBIOSファイルは同じ場所に置きましょう。
また指定したmame/romsフォルダに置かないと認識しませんので注意。
遊ぶには端末から

 cd /home/(ユーザー名)/mame/roms
 mame (ファイル名).zip

無事に認識しますと画面に青画面白文字で

 〜
 Type OK or move the joystick left then right to continue

と出てくるので表示通りキーボードでokと入力するか、左、右キーを押しましょう。
何回か出てくる場合がよくあります。
エラーの場合は赤画面白文字になります。
端末から起動確認してからGUIツールを使いましょう。
そうしないとエラーメッセージが出ないので
何が原因で動かないのかさっぱり分かりません。

○まとめ
まずROMやBIOSの入手方法は一切質問等に応じませんので
Kapperに質問しないでくださいね。
FreeのROMもあったはずですが今は本家MAMEサイトから削除されてます。
あとMAMEは結構重いので注意しましょう。
OPENGLを選択できるのでARMとかでも動くと思いますが、
2DゲームでもCore2Duoクラスが欲しいですね。
posted by kapper at 07:12 | Comment(0) | Ubuntu

2014年01月01日

Ubuntu改造日記 高性能Facebookブラウザ Facebook-Desktop編 その5

お次はLinux用のFacebookクライアントを試してみました。
Facebook関連はチャットアプリはありませんが、
TLとかを表示できるブラウザはLinuxではあまりありません。
普通にWebブラウザからアクセスするのが主流でしょうか。
Ubuntuが野心的に開発しているFacebookブラウザを試してみました。
注)Webブラウザと同じ位重いです。

○Facebook-Desktopとは
PythonとGTKを用いて開発されたFacebookアプリです。
the Ubuntu App Developer Showdown Contestで作られたそうです。
(18th June - 9th July 2012).

 Desktop App for Facebook


Facebookの完全な移植はLinuxでは限られています。
残念なのはブラウザ経由と比べ優位点がないことでしょうか。
重いしメモリを食います。
まあFlashやHtml5に依存しない所が長所でしょうかね。

○Facebook-Desktopのインストール
端末から下記のPPAを入れます。
詳細はこちらから

 Install Facebook for desktop in Linux Mint 15

 sudo add-apt-repository ppa:noobslab/apps-dependencies
 sudo add-apt-repository ppa:folke-schwinning/personal
 sudo apt-get update
 sudo apt-get install desktop-facebook

あとはメニューなり端末なりから起動させます。
ログインすればいつもの画面です。

○まとめ
最近は開発が進んでいないらしいのでそのうち使えなくなるでしょう。
Gameからアプリまで対応しているのは流石です。
ただし重いのでもっと軽いものがあると良いですよね。
もう少し探してみますか。
posted by kapper at 14:17 | Comment(0) | Ubuntu

2013年12月31日

Ubuntu改造日記 CUI用Twitterクライアント Turses編 その4

Linux用の軽いTwitterクライアントが無いかな
と思いましてCUI用のTursesを試してみました。
操作は慣れるまで大変かと思いますが、
Manを見ながら慣れていきましょう。
今回はNetwalkerで試せてないのでこちらに書きます。

○Tursesとは
LinuxのCUI用Twitterクライアントです。
ブラウザ経由だと凄く重いので軽量環境でお薦めです。
操作性に癖があるので慣れるまでがんばりましょう。
ほかのクライアントもありますので
色々試してみて気に入った物を使うのが良いかと。


○操作方法
インストール方法はapt-getで普通にインストール。
Debian系なら対応しています。

 sudo apt-get install turses

操作方法はキーボードで選択します。
良い紹介ページが無いのでManから頂いてきます。
上下左右の基本操作とツイート、タイムライン更新さえ覚えれば
とりあえず使えます。

MOTION
・ up (k) - scroll up.
・ down (j) - scroll down
・ left (h) - activate the timeline on the left
・ right (l) - activate the timeline on the right
・ scroll_to_top (g) - scroll to top
・ scroll_to_bottom (G) - scroll to bottom

TWEETS
・ tweet (t) - compose a tweet
・ delete_tweet (X) - delete focused status
・ reply (r) - reply to focused status
・ retweet (R) - retweet focused status
・ retweet_and_edit (E)
 - open a editor for manually retweeting the
focused status status
・ send_dm (D) - compose a direct message
・ update (u) - refresh the active timeline
・ update_all (S) - refresh all the timelines
・ tweet_hashtag (H)
 - compose a tweet with the same hashtags as the
focused status
・ fav (b) - mark focused tweet as favorite
・ delete_fav (ctrl b) - remove tweet from favorites
・ follow_selected (f) - follow selected status author
・ unfollow_selected (U) - unfollow selected status author

BUFFERS
・ activate_first_buffer (a) - activate first buffer
・ activate_last_buffer (e) - activate last buffer
・ shift_buffer_beggining (ctrl a shift)
 - active buffer to the begin‐ning
・ shift_buffer_end (ctrl e shift)
 - active buffer to the end
・ shift_buffer_left (< shift)
 - active buffer one position to the left
・ shift_buffer_right (> shift)
 - active buffer one position to the right
・ expand_visible_left (p)
 - expand visible timelines one column to the left
・ expand_visible_right (n)
 - expand visible timelines one column to the right
 ・ shrink_visible_left (P)
 - shrink visible timelines one column from the left
 ・ shrink_visible_right (N)
 - shrink visible timelines one column from the left
 ・ delete_buffer (d) - delete buffer
 ・ clear (c) - clear status bar
 ・ mark_all_as_read (A)
 - mark all tweets in the current timeline as read

TIMELINES
・ home (.) - open a home timeline
・ own_tweets (_) - open a timeline with your tweets
・ favorites (B) - open a timeline with your favorites
・ mentions (m) - open a mentions timeline
・ DMs (M) - open a direct message timeline
・ search (/)
 - search for term and show resulting timeline
・ search_user (@)
 - open a timeline with the tweets of the specified user
・ user_timeline (+)
 - open a timeline with the tweets of the focused status author
・ thread (T) - open the thread of the focused status
・ hashtags (L)
 - open a search timeline with the hashtags of the focused status

META
・ help (?) - show program help
・ reload_config (C) - reload configuration OTHER COMMANDS
・ quit (q) - exit program
・ openurl (o) - open URLs of the focused status in a browser
・ redraw (ctrl l) - redraw the screen

○操作方法の設定ファイル変更
操作方法はホームフォルダの.turses/configファイルにあります。
テキストファイルなので好きな様に変更しましょう。

 gedit /home/(ユーザー名)/.turses/config

見たいな感じでテキストエディタで編集します。

 [bindings]
 up = k
 down = j
 left = h
 right = l
 scroll_to_top = g
 scroll_to_bottom = G
 〜

こんな感じのファイルなのでキーボタンを割り当てます。
まあ比較的簡単に設定変更出来るのは助かります。

○まとめ
慣れるまでが大変です。
UNIX汎用に作られたシンプルなキーボード操作性なので
どの環境でも使えると共に軽快な動作は助かります。
CUI環境でも問題な無いので端末からでも使えます。
覚えるのに苦労の無い方は是非使ってみてください。
posted by kapper at 20:02 | Comment(0) | Ubuntu

2013年11月06日

Ubuntu改造日記 簡単デュアルブート Wubiインストール編 その3

自分でもいつこんなコーナーを作ったんだ?な
x86Ubuntuコーナーです。
最近 Let'sNoteの中古を買い直してUbuntu使ってます。
やはりx86は便利ですね。
今回はWindows環境から簡単にUbuntuを
デュアルブートで使えるWubiをネタにします。

○Wubiとは
WubiとはWindows環境で実行ファイルを動かすだけで
環境を壊さずに仮想イメージファイルを作成して
その中にUbuntuのインストール、デュアルブートの
設定まで自動でやってくれる優れもの、という建前になっております。
アンインストールもWindows環境で実行するだけ、
そんな手軽さを提供してくれる建前上のアプリケーションです。
ええ、建前上w

XPがそろそろサポートアウトしますので
環境は残したいけどUbuntu入れて使い続けたいという人には最適です。
LXDEとか入れればXP同等並には軽く運営できます。
Wineとか使えばWindowsアプリケーションも使えます。

所がこいつには大きな問題点がありまして、
本家HPで配っている安定版 Wubi 12.04LTS版は
インストール最後に落ちて使えないというクリティカルバグが残ってますw
確実にUbuntuコミュニティはユーザーに喧嘩売ってますw
流石に時間がたっているんだから直せよ。
帯域制限なのかダウンロードに5時間、再構成インストールに5時間掛かります。
何の拷問でしょうか?それで最後に落ちてデータが消える。
もう10時間やり直し(涙)
まず標準バージョンと違うWubiを入れればインストールは可能です。
あともうひとつクリティカルなバグがありまして、
Windowsアップデートが動いていると更新出来ないのか落ちます。
Windowsアップデートスクリプトの影響でしょうか?レジストリでしょうか?
まずアップデートを完全に終わらせてから実行する必要がありそうです。
所がこのエンドレス作業中にアップデートが掛かったらやり直し。
長すぎるのも問題ですね。何故ですか?

Windows7環境ではまだ試していません。
そこは先駆者にテスト報告はお任せします。

Ubuntuを試しに使ってみようか、という初心者の方に
トラウマの爆弾と不信感を植え付ける
最悪な仕様ですけど、インストールさえ無事終われば勝ちです。

○Wubiのインストール
まず本件からWindowsアプリとしてのWubiを落とします。
12.04LTS版は危険なので他のを使いましょう。
Kapperは今回12.04LTS版で6回失敗してから
13.10版を使用して成功しましたw

まず本家HPより13.10版をダウンロードします。
バイナリはこちらです。

 http://releases.ubuntu.com/13.10/wubi.exe

本家HPの目立つ所にあるのは12.04LTS版なので注意。
Wubi.exeなんて同一の名前なので見分けが付きません。
実行してISOイメージダウンロード名を注意深く確認しましょう。

次にWindowsアップデートを一通り終わらせておきます。
新規ソフトウェアのインストールやUSBドライバなども
レジストリ更新作業が入るのも注意。厳禁。
Wubi.exeを実行してデスクトップ環境の選択他を行い
ダウンロードが始まったら
そのまま終わるまで放置しておきます。
個人的には容量の小さくて軽いLXDEをお薦め。
目新しい環境ならKDEでも良いかもしれません。

インストールが終わったら再起動。
ブートマネージャーが書き換えられているので
Ubuntuを2回選択すると指定したUbuntu環境が立ち上がります。
立ち上げ時の設定で言語設定を選べますので日本語にしておきます。
Windows環境とはブート時に切替える仕様です。
あとは無線LAN設定と日本語入力設定。
日本語入力は標準のibusが残念設計なので、
uim−mozcがお薦めです。
予測入力入力+奇妙に賢い辞書が

 sudo apt-get update
 sudo apt-get upgrade
 sudo apt-get install uim-mozc

でしょうか?
入力設定は画面左下のメインメニューから、
設定→入力メソッド
でuimを選択します。
入力切替えはSuper(Windowsキー)+SpaceキーかShift+Spaceキーです。
従来のctrl+Spaceキーとは違いますので注意。
後は画面右下(右上)のアイコンを左クリックして設定します。

○まとめ
とてつもなく時間が掛かりましたが一応完了しました。
初心者狙いの初心者殺しですw
Ubuntuの信頼を一気にゼロから絶対零度まで落とし込む
バグを直すべきだという良心は無かったのでしょうかね。
大変残念です。
大変な問題児ですが夜一晩寝かすつもりで気長にゆっくり作業しましょう。
一応インストールと動作まではちゃんと完了しました。
今楽しく使ってます。

PS.wubiはUbuntuのCDイメージファイルからもインストール可能で
 フォルダを作ってそこにWubi.exeとISOイメージを置いて実行すれば
 良いそうです。
 誤動作するのでISOファイル以外は置いてはいけません。
 動かない場合はWubi.exeにISOファイルをドラッグ&クリックしてみて下さい。
 こちらならダウンロード無しで直ぐにインストール完了します。
posted by kapper at 22:04 | Comment(0) | Ubuntu

2011年05月29日

Ubuntu改造日記 KeyholeTV ストリーミングTV再生編 その2

Kapperです。
たまにはUbuntu x86関連のネタも入れようかなと思います。
今回はストリーミングTVのKeyholeTVです。
残念ながらオープンソースでは無いのでARMのNetwalkerでは動きません。
リモートデスクトップで我慢してくださいな。

●KeyholeTVとは
KeyholeTVとはLinuxにも対応している国内ストリーミング放送で
TVやラジオなど多数対応しております。
ワンセグなどの動画配信が使えないLinuxでは唯一のTVを観る方法です。
試してみましょう。

●インストール、再生
本家サイトからファイルをダウンロードしまして実行するだけです。
特別な事はありません。
Ubuntu用には専用のファイルがありますので落とします。
展開しまして実行します。

 ./lkeyholetv

画面が出てきましたら、チャンネルを選んで再生ボタンを押すだけです。
簡単ですよね。
テレビ朝日からTBS、NHKもOKです。

●まとめ
低スペック向けなので軽量かつ高速にTVがみられるのは大変助かります。
ワンセグには劣りますがネットワークさえ繋がっていればみられるので便利です。
もちろんWin用やMac用、WindowsMobile用もありますので
色々な環境で使えます。
是非試してみて下さい。
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | Ubuntu
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