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2017年10月05日

Ubuntu改造日記 Windows8.1世代のLet's Noteの不具合修正 Ubuntu17.10β その57

今日はUbuntuを書きます。
最近、Windows8.1世代のLet's NoteのCF-NX2に
Ubuntu17.10βを入れてメインマシンにしていますが、
色々と不具合があって困っています。
ぐぐると同じ症状の方が沢山いて、
解決事例が出ているのでありがたいです。
感謝して使わさせて頂きました。
ありがとうございます。

●Windows8.1世代のLet's NoteでUbuntu
Linux関係なら同じだと思いますが不具合多数です。
Ivy Bridge 世代です。
ググると同じ事例と解決策がありました。
こちらです。

Let's note SZ で Ubuntu
Ubuntuに関するメモ


読むとツッコミ入れたくなる内容ですが実話です。


●画面の明るさが変えられない
マジです。grubコマンドに追加します。
端末から、

sudo gedit /etc/default/grub

一行を修正します。

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash acpi_backlight=vendor acpi_osi="

保存したらupdate-grub

sudo update-grub

grub.cfgが更新されますので再起動すればOK

●ホイール・パッドによるスクロールが出来ない
テキストエディタで編集します。

sudo gedit /usr/share/X11/xorg.conf.d/51-synaptics-letsnote.conf

でファイルを新規作成

Section "InputClass"
 Identifier "touchpad catchall"
 Driver "synaptics"
 MatchIsTouchpad "on"
 MatchDevicePath "/dev/input/event*"
 Option "CircularScrolling" "1"
  Option "CircularScrollTrigger" "0"
EndSection

と書き込み保存
再起動

●内蔵スピーカーから音が出ない
内蔵スピーカーがご認識してヘッドホン扱いになってます。
alsamixerでミュートになっているヘッドフォンの音声を上げると
スピーカーから音が出ました。
マジです(驚き
端末から

alsamixer

ヘッドフォンの設定をMキーと上キーを押して調整しましょう。
再起動すると元に戻ってしまうので、
設定を保存する場合は、

sudo alsamixer store 0

で保存します。

●その他
ハードウェア以外の不具合は上のリンク先をご参考まで。


●まとめ
動かなかったハードウェアを動かす方法です。
しかしマジでしたね・・・
驚きの連続です。
この世代のPCは今後リースアップで沢山放出されるので注意です。
性能も良いですし。壊れません。
今後、17.10がリリースされても直るまで当分このままかと。
Kernelが古いディストリの場合は大変でしょうね?
まあ、Ubuntuでもこのままだと当面は手で設定する必要がありそう。
それでもちゃんと動く様になるだけありがたいです。
感謝。


posted by kapper at 22:53 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月03日

Ubuntu改造日記 高性能Nintendo64エミュレータ Mupen64plus-qt その56

n64.jpg

今回はNintendo64エミュレータのMupen64plusと
フロントエンドのMupen64plus-qtをネタにします。
問題なく動いています。
CPU負荷率も十分軽いので実用的です。
是非試してみましょう。

●Mupen64plus
Linux関係のNintendo64エミュレータで、
AndroidやRaspberryPiなどでも広く使われています。
高性能です。
Ubuntuの場合、標準でqtのGUIアプリがあり
aptだけで一通りそろいます。
ROMの入手は各自で。お答えしません。


●Mupen64plus-qtのインストール
端末から

sudo apt install mupen64plus-qt

で一通り入ります。
遊ぶ際にはCUIでもGUIでもどちらでも。
ただし、標準のプラグインだと画面がチラついて
3Dに残像が残るので変更します。

「setting」⇒「configure」⇒「plugins」
⇒「Video plugins」⇒「mupen64plus-video-glide64」か
「mupen64plus-video-glide64mk2」を選択

あとはROMを開いて起動するだけ。
BIOSとかは不要です。
簡単ですね。

CPU負荷率はCF-NX2で25〜30%程度です。
かなり軽いです。
RaspberryPiやPocketCHIPでも動作報告があり、
低スペックPCでも使えるらしいです。

●まとめ
思ったより簡単でした。
サターンとかに比べるとCPU負荷率も低そうですし。
Nintendo64はRPGとかシミュレーションとか少ないので、
北米ならともかく日本ではちょっと残念だった。
まあゼルダとかスマブラとか人気ゲームはこの時代でしたね。
個人的にはWIPEOUT64を輸入して、本体カセット口の角を削って
日本のNintendo64対応して遊んでいました。
当時は形状プロテクトがまだ一般的だったです。
懐かしい思い出ですね。
posted by kapper at 04:13 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月02日

Ubuntu改造日記 Android-x86 Qemu-KVM VS Virtualbox 7.1 VS 4.4 その55

Android-x86.jpg

Android-x86をエミュってみました。
デュアルブートしても良し、エミュで動かしても良し。
まあその汎用性が面白いです。
エミュレータはCPUスペックがかなり必要ですが、
QEMU-KVMの場合、意外と普通に動きます。
QEMUだけでは面白く無いので比較してみました。

●Android-x86とエミュレータ動作
AndroidをPCで使えるAndroid-x86はマルチブートなどで
結構使えましてスマホアプリなどをPCでも操作出来ます。
汎用ISO形式なので、実機で動かしても良いし
エミュレータで動作しても良いです。
とにかく自由に使えます。フリーですし。
公式HPはこちらです。


http://www.android-x86.org/


QEMU-KVMやVirtualboxの様な高速PCエミュレータを
使うとそこそこ快適です。
使うPCのスペックも影響しますので古いPCだと重かったりします。

●Qemu-KVM VS Virtualbox
Qemu-KVMとVirtualboxを使って比較してみました。
CPU負荷は同一レベルです。
挙動は若干Virtualboxの方が良さそうですが、
高負荷率が高そうなので50歩100歩ですかね。
最近のPCならKVM対応してそうですし、
Ubuntu上ならどちらを使っても良いかと。

●Qemu-KVMインストール
参考はこちらから。ありがとうございます。

Android-x86の6.0を試すならUbuntu+QEMUが楽!

Ubuntu 16.04: KVMをインストールして仮想マシンを起動する


色々KVMの設定を試しましたが、
まあそのままでも変わらないだろうという所で端末から

sudo apt-get install qemu-system-x86 qemu-kvm

QemuとKVMが入れましたら再起動して、
一旦起動を確認します。
イメージはi386版にしておきましょう。

qemu-system-i386 -m 1G -enable-kvm -net nic -net user -cdrom (ファイルの場所)/android-x86-7.1-r1.iso

とりあえず起動したらOKです。
ネットも使えます。
マルチスレッドでエミュを動かしたい場合は-smp 4など追加します。
オプションはこちら。

-hda <イメージ>.img : ディスクイメージなどを指定
-cdrom <パス> : 光学ドライブ or ISO を指定
-boot d : 光学ドライブから起動することを指定
-boot c : HDD から起動することを指定
-cpu ? : エミュレートできる CPU を表示
-cpu : エミュレートする CPU を指定
-smp <コア数> : エミュレートするCPU のコア数を指定

次はHDDイメージを作成します。

qemu-img create -f qcow2 android.img 10G

容量的には10Gでも20Gでも問題ないかと。

qemu-system-i386 -m 1G -enable-kvm -net nic -net user -hda android.img -cdrom (ファイルの場所)/android-x86-7.1-r1.iso

起動したら4番目を選択するとインストーラーが起動します。
古典的なFDISKのUIなので慣れていない人は消してしまうかも。
まずはインストールするパーティションの選択です。
最初はまっさらなHDDイメージのはずなので、
適当に容量を確保します。

1.Create/Modify partitions
⇒まずパーティションを作るのを選択。
2.Do you want to use GPT?
⇒エミュレータならGPT設定はいらないのでNO。
 実機のUEFIマシンなら必要です。
3.cfdisk画面(ディスクのパーティション設定)
4.New→Primary→Size(in MB)→Beginning
⇒ディスクの容量を選択してFreeSpaceにパーティションを作ります。
 確保した実容量-1〜3GB程度を入力。
 残りをSwapの為に残して確保しておきます。
 確保したディスクがsda1に登録されます。
5.Bootable(起動ディスクに)
⇒作ったsda1を起動ディスクに設定します。 
6.「↓」→New→Logical→Size(in MB)→Type→「82」
⇒残したディスク容量をSwapとして確保します。
 82番を選択するとSwapになります。
7.Write→yes→Quit
⇒作成したパーティションを保存します。
 これをすると前のパーティションが消えるので注意
 実機では特に危険
8.Install Android-x86→「sda1」→「ext4」
⇒先程作成したメインパーティションのsda1にインストール
 複数のパーティションを作成した場合にはそちらを。
 「ext4」でフォーマットしましょう。
9.sda1のデータ消えても良い?→yes
10.Install boot loader GRUB?→yes
⇒重要です。
 Grubを入れないとHDDから起動しません。
 エミュレータの場合は必ず入れましょう。
 実機の場合は他のLinuxで入れたGrubから起動できますが。
11./system read-write?→yes
⇒よくわかっていませんが、必要であればyes
12.Reboot
⇒インストールしたHDDから起動します。
 RUNにするとISOファイルから起動しますので、
 初期設定をまたやり直す事になります。
13.再起動したら「1」選択

ブートローダーのGrubを入れるか?と出てくるのでYES。
ここ要注意。初期ではNOになっていますが、
Grubを入れないと起動しません。再インストールです。
あとはRebootすると無事Android-x86が起動します。
実機でやると沢山の人がHDDを消してしまうだろうから、
エミュレータで十分テストすると良いです。
マズいです。

・禁止事項
スクリーンセーバーなど省エネ設定で画面が黒くなると
復帰出来ない?
⇒電源設定で常時点灯にしましょう。

Qemuで他のVMを起動する
⇒何故かAndroid-x86のKernelが起動しなくなります。
 原因不明。再インストール。


●Virtualbox
普通に起動します。
インストール方法は同じです。

sudo apt install virtualbox

あとはGUIで。
新規ボタンを押してイメージを作成し、
ダウンロードしたAndroid-x86のイメージをCDで選択します。
あとは起動すれば動きます。
マウスを使う際には、
「入力」⇒「マウス統合」をクリックしてOFF
Virtualbox内でマウスが操作出来る様になります。
外の環境へ解除するには右「Ctrl」キー。

●Android-x86 7.1 VS 4.4
Android7.1は最新だけあってかなり重いです。
僕のPCのCF-NX2でCPU負荷が80〜106%と
上限振り切っています。重いです。
エミュレータもアイドル時間を除くとCPUフルパワーです。
解像度を変えると演算で余計CPU負荷が大きくなるので
画面サイズはできるだけ変えないように。

CPU負荷率
・Android-x86 7.1RC1 80〜106%
・Android-x86 4.4RC5 20〜70%

テストマシン
・CF-NX2
・Core i5-3340M vPro
・2.7GHz

Androidのアプリを動かすだけなら4.4もおすすめです。
体感速度的に3倍位のCPU負荷率の違いがあります。
古いPCを使うなら4.4を試すと良いかも。
快適です。
GooglePlayもありますし。

●まとめ
ちょっと重いですが普通に使えます。
Androidのバージョンが上がるとかなり重くなるので
使うアプリに合わせてバージョンを選択すると良いかも。
CPUの負担が大きいのでモバイルする際にはバッテリ注意です。
Qemuの場合は何故かKernelが起動しなくなる問題があるので
Virtualboxでも良いかも。原因不明。
是非使ってみましょう。
posted by kapper at 07:21 | Comment(0) | Ubuntu

2017年09月24日

Ubuntu改造日記 ddコマンドでISOファイルをUSBメモリに書き込む方法 その54

そう言えば書いていなかったという事で、
ddコマンドでISOファイルをUSBに書き込む方法。
難しくないのですが、色々と消してしまうリスクあり。
GUIのツールがアレすぎて使えないので便利ですが、
自己責任で。

●ddコマンドでISOファイルをUSBに書き込む方法
詳しくはRedhatのページをそのまま。
凄く分かりやすいです。

2.2. インストール USB の作成

気をつける事は、
・ddコマンドはパーティションでなくドライブを選択
 /deb/sdbなどで1,2などを付けない
・ddコマンドで/dev/sdbなど選択する際に、間違えると消えるリスク
 自己責任で。
・進捗状況が分からない(status=progressを付ける)
・結構遅い、気がする
 バッテリ駆動時には要注意

●ISOファイルの書き込み。
まずUSBメモリをPCに刺したら、ファイルをバックアップした後に
念を入れてフォーマット。
これはどんなアプリでも良いです。
ファイラーでも。

一旦消したら、容量確認。
ISOファイルが書き込める分を確認します。
問題なければ、ISOを書き込みましょう。
まずfindmntコマンドでUSBメモリが
どこにマウントされているかを確認。

findmnt

一番下あたりにあるはずです。
大抵は/dev/sdb1あたりにあるはずですが、
USBメモリを抜き差しすると変わるので注意。
危険です。
ではumountしましょう。
Ubuntuの場合、/media/(ユーザー名)/(ディスク名)/
に自動でマウントされるはずです。

umount /media/kapper1224/USB

みたいな感じでしょうか。
umount出来たらddコマンドで書き込みます。

sudo dd if=/home/(ユーザー名)/Ubuntu〜.iso of=/dev/sdb status=progress

みたいな感じでしょうか。
ISOファイルは相対パスでも絶対パスでも。
ここで注意なのは/dev/sdb1の1パーティション単位でなく、
/dev/sdbのドライブに指定して書き込みする必要があります。
そうしないとUEFIなどでFAT32領域が作られず起動しないです。
of以降の書き込みドライブには注意。
で30分〜1時間くらい放置。
ddコマンドがちゃんと動いているかどうかは
topコマンドかps -aコマンドで確認。
表示されません。
status=progressを付けましょう。
bs=は適当なブロックサイズを指定します。
timeコマンドをつけて書き込み時間を確認すると良いかも。
一応終了時に時間は出ますが、openSUSEなど
DVDイメージだと1400secもかかります。

●まとめ
簡単ですが、GUIで進捗を見たいですね。
便利だけど書き込みが遅いんで。
レジュームかなにかで途中で止まらないように注意。
ddコマンドは使いみちが沢山あるのでぜひ使おう。
消えても自己責任で。
posted by kapper at 20:22 | Comment(0) | Ubuntu

2017年09月11日

Ubuntu改造日記 ノートPC省エネ設定 Powertop & TLP その53

今日はノートPCで使う上で必要な省エネ設定を
ブログにします。
主にPowertopとTLPです。
CPU周波数スケーリングでどれだけ
CPUクロックを落とすかがバッテリの持ちに比例するので
設定内容は悩ましい所があります。
細かい所はArchWikiを参考にしました。

●Linuxの省エネ設定
Windowsと比べ、Linuxは発熱量とバッテリ消費量が
多いんじゃないかと気になっていませんか?
気になりますよね。
初期設定ではUbuntuでも省エネは大きくWindowsに負けます。
仕方がありません。
ここは自分で設定してバッテリライフを伸ばしましょう。

有名なアプリとして

・Powertop
・TLP
・CPUfreq
・CPUPower
・acpid
・Laptop Mode Tools

とか色々ありますが、
一番大切なのはCPU周波数スケーリングでしょうか?

CPU 周波数スケーリング

CPUの周波数に比例して電力消費量が下がっているケースです。
実はIntel P-State対応の機種 Intel Core (SandyBridge 以降)
では自動的にondemand設定で動的省エネ出来るはずです。
なってませんか?
案外うまくいってないケースも。
速度よりバッテリを優先する人はPowersaveにした方が良いです。
実際動かしてみて、アイドル時にバッテリ表示時間が
変わったら機能しています。
まずチェックが必要です。
細かい設定が必要ですが、色々と試してみるしかなさそう。

●PowertopとTLP
アプリをまず端末から入れます。

sudo apt install powertop tlp tlp-rdw
sudo powertop --calibrate
sudo powertop --auto-tune

まずはPowertopのチューニング。
賛否両論がありますが、--auto-tuneを使います。
変更は難しくないので、色々と触ってみて下さい。
再起動時に元に戻ってしまいますので、
ArchWikiを参考にsystemdに登録します。

sudo gedit /etc/systemd/system/powertop.service

テキストエディタで下記を保存。

[Unit]
Description=Powertop tunings

[Service]
Type=oneshot
ExecStart=/usr/bin/powertop --auto-tune

[Install]
WantedBy=multi-user.target

保存したら、以後は使えるはずかと。
次にTLP。
TLPはテキストで設定するツールです。
編集します。

sudo gedit /etc/default/tlp

ちょこっと修正。

CPU_SCALING_GOVERNOR_ON_AC=ondemand
CPU_SCALING_GOVERNOR_ON_BAT=powersave

最小クロックで動作させたい場合は、の#を取ります。
スケーリングをACとBatteryで切り替えできて
問題がなければondemand、最小ならpowersaveにしておきます。

CPU_BOOST_ON_AC=1
CPU_BOOST_ON_BAT=0

Turbo Boostのオプションです。
本来不要かもしれませんが。

と、まあ一個一個設定可能です。
面倒なので割愛しますので下記を見て下さい。

TLP Settings

Ubuntuで省電力設定「TLP」編
TLP


TLPを起動します。

sudo tlp start

ACとモードかBATモードかが表示されます。
システムの起動時に動くらしいですが、怪しいので
ちゃんと起動しているかを確認しましょう。

●CPU周波数が動的にスケーリングされているか?
全ての機種でスケーリングされている訳ではありません。
バグで動作しないことも珍しくありません。
まずバッテリーセンサーを見て、
アイドル時間に残り時間が増えているか?
操作時に残り時間が減っているか?
を確認します。
ワット数かなにかで計算している様子なので、
CPUパワーと発熱量が増減すれば、残り時間が変動します。

要注意です。


●その他
後はArchWIKIを参照。
ファンのコントロールはこちら

ファンスピード制御

バックライトの輝度はこちら

バックライト


その他電源管理

電源管理

バッテリをフル充電しないようにして長持ちさせるためのメモ

●まとめ
チューニングは大変ですが、計測が比較的容易なので
PowertopとTLPをまず使いこなしましょう。
CPU周波数が動的に動けば、バッテリの持ちがかなり違います。
後はバックライトの輝度。
必要最小限まで暗くしましょう。
目視で確認できる所は分かりやすいです。
それぞれの機能のON,OFFは趣味で変えてみましょう。
posted by kapper at 06:01 | Comment(0) | Ubuntu

2017年08月24日

Ubuntu改造日記 Dreamcastエミュレータ Reicast最新版ビルド その52

reicast.jpg
今回はDreamcastエミュレータのReicastを動かしてみます。
Androidで有名ですよね。
どうやらUbuntuではパッケージがなさそうなので
ソースコードからビルドします。
簡単です。

●Reicast Linux版
Dreamcastエミュレータが公式にUbuntuにありません。
なのでReicastを入れてみました。
ソースコードがGitHubにあるので落としてくるだけです。
BIOSが必要なので各自入手しましょう。

ゲームを遊ぶにはGDI,CDIファイルイメージが
更に必要です。各自入手しましょう。

●Ubuntu上でのreicastビルド
色々調べましたが、
こちらの方に一通り書いてあります。

bmaupin/build-reicast.sh

ではまず真似して端末からビルドしてみます。
必要なパッケージを入れます。gitも入れておきましょう。

sudo apt-get -y install build-essential libasound2 libasound2-dev libegl1-mesa-dev libgl1-mesa-dev libgles2-mesa-dev mesa-common-dev git

git clone https://github.com/reicast/reicast-emulator.git

ソースコードをダウンロードしたらビルドします。

cd reicast-emulator/shell/linux
make
sudo make install

これでインストール完了です。
動作させるためにはBIOSのコピーが必要です。
まずフォルダを作ってそこに入れます。

mkdir -p ~/.local/share/reicast/data/
cp ../android/assets/buttons.png ~/.local/share/reicast/data/

BIOSファイルをコピーします。
パスはファイルのある場所で、コピペするとエラーになります。

cp /path/to/bios/dc_boot.bin ~/.local/share/reicast/data/
cp /path/to/bios/dc_flash.bin ~/.local/share/reicast/data/
reicast

ここでDreamcastのBIOS画面が起動しましたらOK。
あとはゲームのgdi,cdiファイルから起動してみましょう。

reicast /path/to/rom.cdi

パスとrom.cdi名は各自のゲームの位置と名前を入れて下さい。
エラーがなければ起動するはずです。
通常、gdi,cdi形式だと、
各種ファイルデータを一つのフォルダに全部おいておく必要があります。
全部が認識すると起動するタイプです。

●Ubuntu PPA
よく調べたらPPAにもバイナリパッケージある様です。

sudo apt-add-repository ppa:random-stuff/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install reicast

●推定CPU負荷率
CF-NX2ですが、起動時を除くと平均負荷率は48%前後です。
結構重い時もあったりなかったり。
それなりのCPUスペックはいりそう。

●ボタンの設定が分からない?
一部ボタンが動きませんが、
設定方法が良く分かりません。
???

●まとめ
簡単ですが、意外と面倒です。
問題なく起動しました。
指定のフォルダを作ってBIOSファイルをコピーする必要があります。
ROMもgdi,cdi,binファイルの指定が必要です。
ROMやBIOSに関しては一切お答えしませんので、質問しないで下さい。
NetBSDなどのISOファイルには対応していないので変換が必要です。
残念ですが・・・そのままでは動きません。
cdiファイル形式で配布すれば、PCでもスマホでも動くはずですが。
是非試してみて下さい。
posted by kapper at 00:13 | Comment(0) | Ubuntu

2017年05月21日

Ubuntu改造日記 Chrome用Mastodon、Twitter投稿Extentions Tooter その51

tooter.jpg
今回はChromeのExtentionsで
TwitterとMastodonの両方に投稿できるTooterをネタにします。
Chrome系ExtentionsなのでTweetdeckや
Vivaldiでも使えるので便利です。
ログインするだけです。

●Tooter
Mastodonが広まっていますが、
SNSが増えすぎると投稿が面倒といいますか
一括で投稿したいです。
TooterはChromeExtentionsです。
Chrome系全般なのでVivaldiでも使えます。

Tooter ChromeWebstore

●使い方
まず上の公式サイトからExtentionsをインストールします。
Tooterをインストールしたら一旦Mastodonをログアウトしてから
再度ログインし直します。
で、拡張機能のオプションからMastodonのサーバを入れてログイン。
承認ボタンを押すと終わりです。
TwitterのツィートボタンにMastodonのTootボタンが追加されています。
便利です。

●まとめ
あると便利なマルチ投稿ボタン。
しかもOS非依存環境。
こういうのほしかったです。
次はAndroidやFirefoxOSのブラウザにも対応を・・・
posted by kapper at 16:21 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 危険すぎる超高性能 動画ダウンローダー youtube-dl その50

今回は昔から定番のYoutube-dlを扱います。
昔からUNIX系にあるアプリですが、
日々進化を遂げています。
Python系スクリプトなのでOSを問わない所ですが
あまりの高性能っぷりにヤバイね、と。
CUIアプリを倦厭している人でももったいないので
たまには使ってみましょう。

●Youtube-dlとは
Pythonで書かれたダウンローダーです。
その名の通りYoutubeから300以上の動画サイトに対応。
危険極まりないツールです。
これ許されるのかな・・・
ほぼ全てのUNIX系OS、Windows他に移植されてます。
特徴として

・Youtubeやニコニコ動画など300以上の動画サイトに対応
・CUIコマンド入力型
・Python2.6、2.7、3.2+に対応
・ユーザーログイン型にも対応
・リストから一括ダウンロードも可能
・サイトにある好きな動画形式でダウンロード可能
・MP3など音声だけでもダウンロード可能
・ffmpegにパイプを渡せば・・・
 なんとダウンロードから動画変換までのコンボがCUIで
・ダウンロード速度制限も可能。適度にネットやりながらも可

といたれりつくせり。
勿論もっと他にもオプションがあるので、
機能は書ききれないほど多数。
Netwalkerの時代から使っていましたが、
恐ろしいアプリに化けました。
参考サイトはこちらです。恐ろしい。

youtube-dl本家
コマンドラインで動く動画ダウンロードツールyoutube-dlの紹介とそのzsh補完関数を書いたので紹介
youtube-dl コマンドが便利すぎる・・・
HOW TO USING YOUTUBE-DL WITH FFMPEG. EXAMPLES.
youtube-dl オプション一覧及びそのメモ
youtube-dlをWindowsで使い、mp3でダウンロードする方法!

●対応サイト
ありすぎ

Supported sites

●インストール
端末から普通に

sudo apt install youtube-dl

また、本家から直接最新版も

sudo wget https://yt-dl.org/downloads/latest/youtube-dl -O /usr/local/bin/youtube-dl
sudo chmod a+rx /usr/local/bin/youtube-dl

最新版にアップデート

sudo youtube-dl -U


●使い方とオプション
細かい方法は上の参考サイトをご確認を。

youtube-dl (URL)
普通の使い方

yutube-dl -u (ユーザー名) -p (パスワード) (URL)
ニコニコ動画みたいにログインが必要なサイト

youtube-dl -a (ダウンロードリスト)
テキストファイルでダウンロードリストを作成すると連続

youtube-dl -f mp4 -g (URL)
mp4などのフォーマットでダウンロード(ただしサーバにあれば)

youtube-dl -J youtube-(プレイリストのURL)
JSONリストからダウンロード

youtube-dl -r (速度 50k、4.2M) (URL)
速度制限

youtube-dl --proxy 127.0.0.1:3128
プロクシ指定

youtube-dl -o ~/Movies/%(title)s.%(ext)s
保存フォルダを指定

youtube-dl -o %(title)s-%(id)s.%(ext)s
正規化表現を使って保存するタイトルとファイル名を指定

ffmpeg -re -i "`youtube-dl -g (https://StreamAddress)`" -preset medium -acodec aac -strict experimental -ar 44100 -ac 2 -b:a 96k -vcodec libx264 -b:v 1300k -maxrate 2600k -bufsize 2600k -f flv rtmp://(Destination_Address):1935/Stream/(stream_name)

ffmpegと合体

などなど。
ありすぎて書けません。
オプションを調べてみて下さい。

●まとめ
ヤバイっす。
違法行為は厳禁で。
Netwalkerの時代はこんなに高性能じゃなかったな。
Windowsにも対応しているのでそちらはそちらで。
コマンドラインとは言え殆どコピペだけなので
嫌がらず使ってみましょう。
posted by kapper at 01:17 | Comment(0) | Ubuntu

2017年05月02日

Ubuntu改造日記 Androidコンテナ Anbox Ubuntu17.04動作テスト その49

anbox.jpg

今日はUbuntu17.04でAndroidコンテナの
Anboxを動かしてみました。
実はAnboxのスクリプトはUbuntu16.04しかサポートされていなくて
Ubuntu17.04では問題が出るかもしれません。
試行錯誤して起動してみましたので、テストします。

●AnboxとUbuntu17.04
AnboxはLinuxで動作するAndroidのコンテナです。
こういうの欲しかったです。

 https://github.com/anbox/anbox
 第468回 UbuntuにAndroidアプリをインストールする

入れてみましょう。
公式インストーラースクリプトはaptを使っており、
Ubuntu16.04のみサポートされていますのでご注意。

●Anboxのインストール
まずは公式スクリプトをダウンロード。
端末から実行します。

$ wget https://raw.githubusercontent.com/anbox/anbox-installer/master/installer.sh

ここでそのまま実行しますと、
rootなのに何故かrootにしてくださいとエラーが出るので修正。

gedit installer.sh

19行目の0を1に書き換えます。

if [ "$(id -u)" -eq 1 ] ; then
echo "ERROR: Don't run the anbox-installer as root or via sudo. Simply"
echo " invoke it with your regular user. The script will use sudo"
echo " on its own when needed."
exit 1
fi

何故かrootでもid -uを入れると0になるのでエラーが出てしまう
それを一時的に回避するためです。
スクリプトを書き換えたらインストール

sudo su
chmod +x installer.sh
./installer.sh

ここでインストールしますか削除しますか、と出てきますので

1

でインストールします。
その後、同意しますか?と出てきますので

I AGREE

と大文字で入力。
あとは自動でaptが起動して動きます。
終了したら再起動します。
これで一応終了です。

●Anboxの起動
Anboxの起動にはDaemonとしてsession-managerの起動が必要です。
端末から

anbox session-manager

と実行してバックグラウンドで動作させておきます。
あとは、ランチャーか別の端末から

anbox

で起動します。
あとは普通のAndroidですね。

●まとめ
簡単ですが、マニュアル通りでは起動しませんでした。
ちょっと変更が必要です。
若干重いですがAndoricのアプリが動作します。
ネットに繋がらないなど、細かい事は別途。
posted by kapper at 07:16 | Comment(0) | Ubuntu

2017年04月29日

Ubuntu改造日記 起動時apt-check systemdスクリプト停止 その48

今日はUbuntuが起動する際にチェックする
apt-checkを停止する方法をブログにします。
起動時にaptコマンドが勝手に起動しますが
アップデートは手動でやる必要があり
aptコマンドが数分間使えなくなるので止めます。

●apt-checkスクリプトとsystemd
起動時にapt-checkスクリプトが自動起動して
aptコマンド一式が数分間使えなくなります。
実質的にはこれ役に立っていないので無駄です。
手動で止めてアップデートできる様にしましょう。

systemdのコマンドを入れるだけです。
簡単です。
参考はこちらです。

 Ubuntu Desktop 16.04: /usr/bin/systemd.apt.daily causing `apt-get update` to fail when vagrant provisioning starts

●systemdのコマンド設定
細かいことは上のリンク先を読んで頂くとして
実際には2行のコマンドを端末でコピペするだけです。
まず端末を起動させましたら

$ sudo systemctl disable apt-daily.service # disable run when system boot
$ sudo systemctl disable apt-daily.timer # disable timer run

この2行をコピペします。
再起動すると、apt-checkスクリプトは起動しなくなり
すぐにaptコマンドが使える様になります。

●まとめ
セキュリティ対策かもしれませんが、
実質的には役に立っていません。
僕の場合はOS起動したら必ずapt updateするので。
apt updateにしては時間がかかりすぎますし。
実際はレポジトリが更新すらされていません。
手動で入れる人には無駄ですよね。
不要だと思ったら手動で止めて、aptしてみましょう。
posted by kapper at 22:28 | Comment(0) | Ubuntu

2017年03月28日

Ubuntu改造日記 #Mesa 17.0.2 最新版インストール その47

今日はMesaの最新版PPAでUbuntuにインストールします。
3D性能と新機能を試すにはもってこいです。
インストールは簡単なのでグラフィックドライバを
インストール出来た機種から入れてみましょう。

●Mesa最新版とPPA
UbuntuではPPAで最新版アプリが公開されています。
レポジトリに追加するだけです。
Mesaは3Dグラフィックライブラリで
新しいハードウェアを使っている場合は
機能がどんどん追加されていくのでバージョンアップした方が良いかと。
WayLandやMirなど3Dデスクトップ時代には無視できない存在です。
参考はこちら

 http://www.omgubuntu.co.uk/2017/03/easy-way-install-mesa-17-0-2-ubuntu-16-04-lts

●PPAインストール
やりかたは参考サイトのコピペのままです。
端末から

sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-x-swat/updates
sudo apt update && sudo apt dist-upgrade

これだけです。
問題が出たらPPAを削除して元に戻しましょう。

●まとめ
3D性能は最新のドライバとKernelに影響されますので、
Kernelもアップデートしておきましょう。
あとデスクトップ全般としてメモリを
余裕持って確保した方が快適です。
つまりメモリリークに注意しましょう。
何気にメモリすくねーな、と思ったら
まずブラウザとメモリリークを疑うしかなさそう。
posted by kapper at 07:18 | Comment(0) | Ubuntu

2017年03月18日

Ubuntu改造日記 #省電力設定 #Powertop #Systemd 自動起動設定 その46

今日はノートPCなどの省エネ設定するための
PowertopをSystemd環境で自動起動する方法をブログにします。
意外とこの手のブログ記事ないんですよ。
Ubuntu環境で。
Systemdの設定方法が・・・分かんないよ(汗

●SystemdとPowertop
UbuntuもSystemdが標準になって起動が速くなった
のは良かったのですが設定方法がガラリと変わって
覚え直さないといけなくなりました。
面倒です。
省エネアプリのPowertopですがroot権限が必要です。
そのために、スクリプトで自動起動出来ません。
Systemdのサービスに登録して自動起動してみました。
参考先はこちらです。

 Powertop Systemd Unit Fails on 16.04, Works on Fedora

書いてあるとおりにやるとPowertopが起動している感じです。
多分。
やってみました。

●PowertopのSystemd環境自動起動
まずテキストエディタで書きます。
何でも良いです。
端末から、

 sudo gedit /lib/systemd/system/powertop.service

で下記をコピペして保存。

[Unit]
Description=PowerTOP autotuner

[Service]
Type=oneshot
ExecStart=/usr/sbin/powertop --auto-tune

[Install]
WantedBy=multi-user.target

上をコピペして保存したら設定。

 sudo cp -s /lib/systemd/system/powertop.service /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/
 sudo systemctl enable powertop.service

エラーが出ていますが、再起動したら動作している感じです。
多分動いているかと。
--auto-tuneの設定が良いかどうかは各自でご判断を。

●まとめ
意外とこの手の情報が少ないので悩みます。
KapperはまだSystemd初心者です。
良く分かっていません(汗
ちょっとづつ勉強していきます。
ノートPCやGPD-WINなどモバイル端末にお勧め。
posted by kapper at 10:50 | Comment(0) | Ubuntu

2017年03月07日

Ubuntu改造日記 高速ブラウザ #vivaldi インストール その45

vivaldi.jpg

今回はUbuntuに高速ブラウザVivaldiを入れてみました。
メモリ消費量が抑えめで高速です。
とは言ってもChromeとFirefox対比ですが。
ブラウザで困ったらまず試して見て下さい。

●vivaldi
Operaの開発者が作ったブラウザです。
完成度は高く既に高い評価を得られています。
Linuxユーザーならずとも一度は試してみて下さい。
勿論、Flashも艦これも遊べます。


●vivaldiインストール
Ubuntuの場合、PPAにてパッケージが配布されています。
端末から、

echo "echo deb http://repo.vivaldi.com/stable/deb/ stable main > /etc/apt/sources.list.d/vivaldi.list" | sudo sh
curl http://repo.vivaldi.com/stable/linux_signing_key.pub | sudo apt-key add -
sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 1397BC53640DB551
sudo apt-get update
sudo apt-get install vivaldi-stable

多分問題なくインストールできたはず。

●まとめ
PPAにあるお陰で最新版がいつでも入れられます。
vivaldiは非常に高速なので是非使ってみて下さい。
便利です。


posted by kapper at 04:22 | Comment(0) | Ubuntu

2017年03月05日

Ubuntu改造日記 最新Mainline Kernel導入ツール Ubuntu Kernel Update Utility #UKUU その44

UKUU.jpg
今日はUKUUをネタにします。
UKUUはPPAにある最新のMainline Kernelを検索して
インストール出来るGUIツールです。
Manjaroにあるアレです。
IntelやRaspberryPiユーザーには大変ありがたいです。
逆にクローズドKernelなどの機種には入れてはいけませんね。
機種を選定して使ってみましょう。

●UKUUとMainlineKernel
Linuxでドライバや機能など様々な頭の部分がKernelです。
そのKernelは日時更新されており、不定期にリリースされています。
その主Kernelに取り込まれたパッチ部分を含むKernelが
MainlineKernelです。
Mainlineに入れば、随時最新機能を体感できます。
Ubuntuの場合、PPAとして最新MainlineKernelが
ビルドして公開されています。
そのGUIツールがUKUUです。

逆に注意なのが、Androidなどのメーカー固有Kernel。
これはMainlineに入っていないのでアップデート出来ません。
ARMとかではご注意。


●UKUUのインストール
端末からざっくりと。
Debianとかはsoftware-properties-commonを先に入れましょう。
そうしないと、apt-add-repositoryが入っていません。
Ubuntuの場合は不要ですが。

sudo apt install software-properties-common
sudo apt-add-repository -y ppa:teejee2008/ppa
sudo apt-get update 
sudo apt-get install ukuu
ukuu-gtk

導入は簡単です。
起動しましたら好きなKernelを入れてみましょう。
もちろんGrubブートローダーで選択出来ますし、
消すのも簡単です。

●まとめ
一応Debianなどでも使えます。
RaspberryPiやIntel系のユーザーはMainlineKernelに
最新パッチが取り込まれるのが早いので大変便利だと思います。
ただし、クローズドなパッチKernel端末に入れるのは
起動しなくなるので危険なので辞めましょう。
新機能追加の際には是非チェックしてみましょう。
posted by kapper at 18:32 | Comment(0) | Ubuntu

2016年09月11日

Ubuntu改造日記 Windows8用Clover-Trail世代タブレット Acer Iconia W3-810 ドライバ一覧のメモ編 その43

AcerのIconia W3-810です。初期Clover-Trail。
GPUはIntelでPowerVRじゃなかったです。

Wikiに書いたドライバを
せっかくなのでブログにもメモしておきます。
Windows8のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
所々ゴミらしきありますが、気にしないで。

●Acer Iconia W3-810

デバイス名はWindows8のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
Bluetooth:BCMBTBUS
 MS_BTHX_BTHMINI互換
SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller
 VEN_INT & DEV_33BA & REV_0001
 VEN_INT & DEV_33BB & REV_0001
 VEN_INT & DEV_33BB & REV_0002
 PNP0D40互換
イメージングデバイス:Intel(R) Imaging Signal Processor 2300
 VEN_8086 & DEV_08D0 & SUBSYS_00000000 & REV_05
 VEN_8086 & DEV_08D0 & CC_048000
スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
マイク:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
HIDキーボードデバイス:
 VEN_INT & DEV_CFD9 & Col01
 HID_DEVICE_SYSTEM_KEYBOARD
 HID_DEVICE_UP:0001_U:0006
ACPI x86-based PC:acpiapic
Intel(R)Low Power Subsystem DMA Controller:
 VEN_INTL & DEV_0005
 INTL0005
Intel(R) UART DMA
 VEN_INTL & DEV_0004
 INTL0004
サウンド:Intel SST Audio Device(WDM)
 VEN_INTC & DEV_33B3
 INTC33B3
 Realtek I2S Audio Codec
 VEN_INTC & DEV_CFFD
 INTCCFFD
カメラセンサー:Camera Sensor OV2722
 VEN_INT & DEV_33FB & SUBSYS_1025082F
 INT33FB
Intel(R) ATOM(TM)Processor Z2760 I2C Controller
 VEN_INT & DEV_33B1 & REV_0002
 INT33B1
センサー:HIDセンサーコレクション
 VEN_SMO & DEV_91D0 & Col01
 HID_DEVICE_UP:0020_U:0001
 簡易デバイス方向センサー
 SensorsServiceDriver
ディスプレイアダプター:Intel(R) Graphics Media Accelerator
 VEN_8086 & DEV_08CF & SUBSYS_0821F1025 & REV_05
 VEN_8086 & DEV_08CF & CC_03000
WIFI:Broadcom 802.11bgn Wireless SDIO Adapter
 VID_02d0 & PID_4330 & FN_1
ヒューマン インターフェイス デバイス:
 GPIOボタンドライバー:VID_INT & DEV_CFD9
 HID準拠コンシューマー制御デバイス:
  VEN_INT & DEV_CFD9 & Col02
  HID_DEVICE_SYSTEM_CONSUMER
  HID_DEVICE_UP:000C_U:0001
 HID準拠デバイス:
  VEN_SYNA & DEV_7300 & Col02
  HID_DEVICE_UP:FF00_U:0001

  VEN_SMO & DEV_91D0 & Col02
  HID_DEVICE_UP:FF00_U:0001

  VEN_INT & DEV_CFD9 & Col03
  HID_DEVICE_SYSTEM_CONTROL
  HID_DEVICE_UP:0001_U:0080

  VEN_SYNA & DEV_7300 & Col04
  HID_DEVICE_UP:FF00_U:0004

 I2C HID デバイス
  VEN_SYNA & DEV_7300
  VEN_SMO & DEV_91D0  
プロセッサ:Intel Atom(TM) CPU Z2760 @ 1.80GHz
モニタ:汎用PnPモニター:TMS1FA6
posted by kapper at 19:48 | Comment(0) | Ubuntu

2016年09月10日

Ubuntu改造日記 Windows10用Bay-Trail世代タブレット KVI-70B ドライバ一覧のメモ編 その42

Wikiに書いたドライバを
せっかくなのでブログにもメモしておきます。
Windows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
所々ゴミらしきありますが、気にしないで。


●KVI-70B

デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
Bluetooth:RTK8723
SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller PNP040D
 VEN_INT & DEV_33BB & REV_0002
センサーI/Oデバイス:Kionix KXCJ9 3-axis accelerometer SPB
 VEN_KIOX & DEV_000A
イメージングデバイス:Intel AVStream Camera
 VEN_8086 & DEV_0F31 & SUBSYS_0F318086 & REV_0F & INTOF38
スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
マイク:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
HIDキーボードデバイス:
 VEN_INT & DEV_CFD9 & Col01
 ITE8568 & Col01
 HID_DEVICE_UP:0001_U:0006
 VEN_MSSL & DEV_1680 & Col02
 HID_DEVICE_UP:0001_U:0006
ACPI x86-based PC:acpiapic
Intel(R)Serial IO DMA Controller:
 VEN_INTL & DEV_9C60
 INTL9C60
サウンド:Intel SST Audio Device(WDM)
 VEN_8086 & DEV_OF28 & SUBSYS80867270
 80860F28
 Realtek I2S Audio Codec
 VEN_10EC & DEV_5640
 10EC5640
カメラセンサー:Camera Sensor Unicam gc0310
 VEN_INT & DEV_0310 & SUBSYS_INTL0000
 INT0310
センサー:Kionix sensor Fusion Device
 kxfusion
HIDセンサーコレクション:
 VEN_ITE & DEV_8350 & Col02
 ITE8350 & Col02
 VID_048D & UP:0020_U:0001
HID準拠タッチスクリーン:KMDF HID Minidriver for Touch I2C Device
 VEN_MSSL & DEV_1680 & Col01
 VID_0690 & UP:0001_U:0006
 HID_DEVICE_UP:000D_U:0004
ディスプレイアダプター:Intel HD Graphics
 VEN_8086 & DEV_0F31 & SUBSYS_0F318086 & REV_0F
WIFI:Realtek RTL8723BS Wireless LAN 802.11n SDIO Network Adapter
 VID_024c & PID_b723
プロセッサ:Intel Atom CPU Z3735G @ 1.33GHz
モニタ:汎用PnPモニター:MS_9003
posted by kapper at 14:56 | Comment(0) | Ubuntu

2016年09月02日

Ubuntu改造日記 Windows10用Bay-Trail世代タブレット Chuwi Hi8 ドライバ一覧のメモ編 その41


Wikiに書いたドライバを
せっかくなのでブログにもメモしておきます。
Windows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
所々ゴミらしきありますが、気にしないで。

●Chuwi Hi8

デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
Bluetooth:BCMBTNUS
 MS_BTHX_BTHMINI互換
SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller
 VEN_INT & DEV_33BB & REV_0002
 PNP0D40互換
イメージングデバイス:Intel AVStream Camera
 VEN_8086 & DEV_0F31 & SUBSYS_72708086 & REV_0F & INT0F38
スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
マイク:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
HIDキーボードデバイス:
 VEN_MSSL & DEV_0001 & REV_0001 & Col02
 VID_0690 & UP:0001_U:0006
ACPI x86-based PC:acpiapic
Intel(R)Serial IO DMA Controller:
 VEN_INTL & DEV_9C60
 INTL9C60
サウンド:Intel SST Audio Device(WDM)
 VEN_8086 & DEV_0F28 & SUBSYS_80867270
 Realtek I2S Audio Codec
 VEN_ & DEV_5640
 10EC5640
カメラセンサー:Camera Sensor OV2680
 VEN_OVTI & DEV_2680 & SUBSYS_INTL0D00
 OVTI2680
センサー:BMA 2x2 (BMA250E BMA255 BMA222E BMA280
 VEN_BMA & DEV_250E
 Capella Micro CM3218x Ambient Light Sensor
 VEN_CPLM & DEV_3218
 SDO センサー V2
 SDOV2
I2C HIDデバイス
ヒューマンインターフェイスデバイス:
 KMDF HID Minidriver for Touch I2C Device
 VEN_MSSL & DEV_0001 & REV_0001
 MSSL0001
  ディスプレイアダプター:Intel HD Graphics
 VEN_8086 & DEV_0F31 & SUBSYS_72708086 & REV_0F
WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter
 VID_02d0 & PID_a9a6 & FN_1
プロセッサ:Intel Atom CPU Z3736F @ 1.33GHz
モニタ:汎用PnPモニター:CH^0001
posted by kapper at 07:22 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 Windows10用Cherry-Trail世代ノートブックPC jumper EZBook 2 ドライバ一覧のメモ編 その40

Wikiに書いたドライバを
せっかくなのでブログにもメモしておきます。
Windows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
所々ゴミらしきありますが、気にしないで。

●jumper EZBook 2

デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
タッチパネルとセンサーが無くなって、
カメラが1.3Mに変わってキーボードとマウスが付いた以外は
Chuwi Vi8plusと殆ど同じです。

Bluetooth:BCMBTNUS
 MS_BTHX_BTHMINI互換
SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller
 VEN_8086 & DEV_0F14 & DEV_0F14 & REV_0001
 PNP0D40互換
イメージングデバイス:Intel AVStream Camera
 VEN_8086 & DEV_22B0 & SUBSYS_72708086 & REV_22 & INT22B8
スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
マイク:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
ACPI x86-based PC:acpiapic
Intel(R)Serial IO DMA Controller:
 VEN_INTL & DEV_9C60
 INTL9C60
サウンド:Intel SST Audio Device(WDM)
 VEN_8086 & DEV_22A8
 808622A8
 ES8316 AudCodec Device
 VEN_ESSX & DEV_8316
カメラセンサー:1.3M WebCam
 VID_04FC & PID_2800 & REV_5706 & MI00
 Intel(R) AVStream Camera:
 VEN_8086 & DEV_22B0 & SUBSYS_72708086 & REV_22 & INT22B8
Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework:
 Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Display Paticipant:
 Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Generic Paticipant:
 Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework manager:
 Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Processor Paticipant:
キーボード:HID Keyboard Device
Mice and Other pointing devices:HDI-compliant mouse
ディスプレイアダプター:Intel HD Graphics
 VEN_8086 & DEV_22B0 & REV_22
WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter
 VID_02d0 & PID_a9a6 & FN_1
プロセッサ:Intel Atom CPU x5-Z8300 @ 1.44GHz
モニタ:汎用PnPモニター:CMN0001
posted by kapper at 02:31 | Comment(0) | Ubuntu

2016年09月01日

Ubuntu改造日記 Windows10用Cherry-Trail世代タブレットChuwi Vi8plus ドライバ一覧のメモ編 その38

Wikiに書いたChuwi Vi8plusのドライバを
せっかくなのでブログにもメモしておきます。
Windows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
所々ゴミらしきありますが、気にしないで。

●Chuwi Vi8plus

デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋&br()

Bluetooth:BCMBTNUS&br()
 MS_BTHX_BTHMINI互換
SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller &br()
 VEN_8086 & DEV_0F14 & DEV_0F14 & REV_0001&br()
 PNP0D40互換
イメージングデバイス:Intel AVStream Camera&br()
 VEN_8086 & DEV_22B0 & SUBSYS_72708086 & REV_22 & INT22B8&br()
スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM)&br()
 MMDEVAPI&br()
マイク:Intel SST Audio Device(WDM)&br()
 MMDEVAPI&br()
HIDキーボードデバイス:&br()
 ConvertedDevices & Col01&br()
 VID_045E & UP:0001_U:0006&br()

 VEN_CHPN & DEV_0001 & SUBSYS_HAMP0002 & Col02&br()
 VID_2AAE & UP:0001_U:0006&br()

 INTC816 & Col01
ACPI x86-based PC:acpiapic&br()
Intel(R)Serial IO DMA Controller:&br()
 VEN_INTL & DEV_9C60&br()
 INTL9C60&br()
サウンド:Intel SST Audio Device(WDM)&br()
 VEN_8086 & DEV_22A8&br()
 808622A8&br()

 Realtek I2S Audio Codec&br()
 VEN_10EC & DEV_5651&br()
 10EC5651&br()
カメラセンサー:Camera Sensor OV2680&br()
 VEN_OVTI & DEV_2680 & SUBSYS_INTL0D00&br()
 OVTI2680&br()
センサー:Bosch Accelerometer&br()
 VEN_BOSC & DEV_0200&br()
I2C HIDデバイス&br()
ディスプレイアダプター:Intel HD Graphics&br()
 VEN_8086 & DEV_22B0 & REV_22&br()
WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter&br()
 VID_02d0 & PID_a9a6 & FN_1&br()
プロセッサ:Intel Atom CPU x5-Z8300 @ 1.44GHz&br()
モニタ:汎用PnPモニター:MS_9003&br()
posted by kapper at 02:45 | Comment(0) | Ubuntu

2016年08月31日

Ubuntu改造日記 Windows10用Bai-Trail世代タブレットPC-TW708/CAS ドライバ一覧のメモ編 その37

Wikiに書いたPC-TW708CASのドライバを
せっかくなのでブログにもメモしておきます。
Windows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
所々ゴミらしきありますが、気にしないで。


●PC-TW708CAS

デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋
Bluetooth:RTK8723
SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller PNP040D
イメージングデバイス:Intel AVStream Camera
 VEN_8086 & DEV_0F31 & SUBSYS_608017AA & REV_0F
スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
マイク:Intel SST Audio Device(WDM)
 MMDEVAPI
HIDキーボードデバイス:
 VEN_ITE & DEV_8568 & Col01
 ITE8568 & Col01
 VID_103C & UP:0001_U:0006
 VEN_INT & DEV_CFD9 & Col01
 ITECFD9 & Col01
ACPI x86-based PC:acpiapic
Intel(R)Serial IO DMA Controller:
 VEN_INTL & DEV_9C60
 INTL9C60
サウンド:Intel SST Audio Device(WDM)
 VEN_8086 & DEV_OF28 & SUBSYS80867270
 80860F28
 Realtek I2S Audio Codec
 VEN_10EC & DEV_5640
 10EC5640
カメラセンサー:Camera Sensor Unicam ar0543
カメラセンサー:Camera Sensor Unicam m1040
センサー:Broadcom GNSS 4752 Geolocation Sensor
HIDセンサーコレクション:
 VEN_ITE & DEV_8350 & Col02
 ITE8350 & Col02
 VID_048D & UP:0020_U:0001
I2C HIDデバイス
ディスプレイアダプター:Intel HD Graphics
 VEN_8086 & DEV_0F31 & SUBSYS_608017AA & REV_0F
WIFI:Realtek RTL8723BS Wireless LAN 802.11n SDIO Network Adapter
プロセッサ:Intel Atom CPU Z3736F @ 1.33GHz
モニタ:汎用PnPモニター:AUO0003
posted by kapper at 20:52 | Comment(0) | Ubuntu
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