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2018年04月13日

Ubuntu改造日記 KernelやドライバがアップデートされるとGDMとGPUでエラーが出て起動できなくなるバグ対策 その70

GDM.jpg

最近Kernelを4.13.0−38にアップグレードしたら
また急にGDMから起動しなくなり困りました。
よくよくググって見てみると、他にもあるらしく
大変助かりました。
感謝致します。

●GDMのバグで起動しなくなる問題。
表記の通りKernelやドライバをアップデートすると
GDMから起動しなくなります。
困りました。
ぐぐってみると解決した方のブログが。
大変ありがとうございます。
感謝して参考させて頂きます。

Ubuntu16.04でGDMが起動途中に死んでしまうのを直した話

確かに思い当たる節があります。
エラーにもGDMなんちゃらって出てきますし。

●バグ対応
まず起動しないことにはどうしようもないので、
起動させます。

1.Kernelを元の古いバージョンで起動する
  ブート時にGrub2から選択
2.grubのブートオプションに「i915.modeset=0」を付けて 
  GPUを一旦無効にして起動する

これで多分どちらかで起動するはずです。
起動したら端末から

sudo dpkg-reconfigure gdm3

これで再起動しても起動する様になりました。
大変感謝です。

●それでも起動しない場合は
GDMのスプラッシュ・スクリーンが問題なので、OFFにします。
端末から

sudo gedit /etc/default/grub

でエディタからquiet splashを削除して保存。
また端末から

sudo update-grub

起動時のブート画面表示をコンソールに変えるだけです。


●まとめ
分かってしまえば簡単ですが、
発見するまでが遠いです。
Kernelのバージョンが変わるとまた起こりそうですよね。
覚えておきましょう。
2.
posted by kapper at 23:40 | Comment(0) | Ubuntu

2018年04月08日

Ubuntu改造日記 AC電源を繋ぐと一時的にキーボードが効かなくなるバグ対策 その69

今回はUbuntu17.10のバグ対策で、
ノートPCにAC電源を繋ぐと、バックライトが最低輝度になり
一時的にキーボードの入力が効かなくなります。
当方の環境はCF-NX2でUbuntu17.10.1 Amd64です。
他の人でもなるのではないでしょうか?

●AC電源を繋ぐと一時的にキーボードが効かなくなる
ACPI関係だろうけど、直っていません。
画面の輝度が最小になって真っ暗近くに鳴ります。
キーボードを叩いているとそのうち直りますが。

対策としてはマウスでテキストエディタをクリックして起動させます。
ランチャーにあるGeditが良いでしょうか?
でそのままテキストエディタで適当なキーを叩いていると
入力出来る様になって復旧します。
キー入力が復活したらFn+F2で輝度を調整します。
ブラウザ上でやっても何故かキー入力が認識しませんよね・・・
不思議です。

●まとめ
とりあえず復旧まで・・・
ACPIのバグはKernelのバージョンが上がるまで治んないので
当面は我慢するかPPAからMainlineKernelを入れて
アップデートしましょう。
今の所は仕方がないかも・・・


posted by kapper at 23:13 | Comment(0) | Ubuntu

2018年02月24日

Ubuntu改造日記 最新版 DOSBox-X ビルド & PC-98プレイ その68

Screenshot from 2018-02-24 20-47-59.png

前回はWindows上でDOSBox-Xを起動して
PC-98モードでエミュレートしましたが、
今回はGithubからソースコードをビルドして
無事Ubuntu上でもDOSBox-XとPC-98モードを起動しました。
ライブラリ依存が殆ど無いはずなので
大抵のディストリで起動出来るはずです。
是非使ってみましょう。

●DOSBox-XとPC-98モード
BIOSとDOSとフォントを備えたDOSBoxは16bit互換で
MSDOSとWindows9xが動きます。
DOSBox-Xは機能がかなり追加された最新版です。
UbuntuなどUnix系で動くはずです。
是非試してみましょう。
そしてパッケージを作れ(ぉぃ

●DOSBox-Xのビルド方法
Ubuntuの場合は追加パッケージが必要です。
ちょっと忘れたので足りなければ修正します(ぉぃ

sudo apt build-dep dosbox
sudo apt install git-cvs autogen automake autoconf

足りなければエラーを見て追加して下さい(コラ
かなり前なので忘れました・・・
でgit clone

git clone https://github.com/joncampbell123/dosbox-x.git

ソースコードをダウンロードしたらビルドします。

cd dosbox-x
./autogen.sh
./configure
make
sudo make install

ここでdosbox-xがビルドしますが、
X windowsモードしか起動しないので、
もしSDLモードを使いたければ、オプションを変えます。
./configure --helpでオプションが読めます。
最初から

cd dosbox-x
./autogen.sh
./configure --enable-sdl
make
sudo make install

ビルドが終わればdosbox-xが起動できます。

dosbox-x

起動出来ればOKです。

●DOSBox-x初期設定
このままだとオプションが使えませんので初期設定。
dosbox-xは初期設定が自動で作成されません。
自分で生成します。
まずdosbox-xを起動してから、

dosbox-x

Z:とプロンプトが出てくるはずです。

CONFIG.COM -all -wcd
とコマンドを入れるとdosbox-82.3.confを生成しました
と出るはずなのでUbuntuのユーザーのホームフォルダに
dosbox-82.3.confを修正出来ます。
また、このままだとPC-98モードで起動できないので設定を変更します。
コマンドで

dosbox-x -startgui

Screenshot from 2018-02-24 20-48-15.png

と入力するとGUI設定画面がDOSBOXで起動します。
沢山出てくるので、左上から3つ目の「dosbox」をクリックすると
「Configuration for dosbox」と出てくるので、
machineを[svga_s3」から「pc98」と小文字で入力します。
で、OKを押して再起動するとPC-98モードで起動します。
分かりにくい。面倒。

Screenshot from 2018-02-24 20-48-30.png

詳しいやり取りはこちらに書いてありますので
是非読んで下さい。

https://github.com/joncampbell123/dosbox-x/issues/106

●まとめ
ソースコードを最新版に落とし直したら無事ビルドできました。
良かったです。
PC-98モードはまだ未実装沢山ありますので、
随時最新バージョンに更新して遊んでみましょう。
是非楽しいDOSライフを。
あなたのDOSBox-xで。
posted by kapper at 20:53 | Comment(0) | Ubuntu

2018年02月23日

Ubuntu改造日記 GOG.com DRMフリー 無料Ultima4 & DOSBoxプレイ その67

Screenshot from 2018-02-23 06-21-02.png

今日はGOG.comにある無料のUltima4を
DOSBoxに展開して遊ぶ方法をブログにします。
英語版ですが。
タイトルはUbuntuですが、一旦EXEファイルを展開すれば
どのDOSBox環境でも動くはずです。
Linuxでも*BSDでも。
DOSBoxの練習として遊んでみて下さい。

●GOG.comと無料Ultima4
GOG.comはDRMフリーのネット販売サイトで
英語版ですが沢山のOld MSDOSゲームやWINゲームが
格安で販売されています。
Steamと違って使用はユーザー任せなので、
Linuxや*BSDで色々と遊べて便利です。


Ultimaトレードマーク(TM) 4: Quest of the Avatar


で、GOG.comにかの伝説のUltima4が無料で配布されています。
他にもUltima一式が$29.94で販売されています。
これは昔のMSDOS版をそのままDOSBoxで動かしているだけ
なので、データをコピーすればどんなDOSBox環境でも動きます。
DOSBoxの動作練習も兼ねて遊んでみましょう。

●Ultima4+DOSBoxインストール
まずUltima4本体とDOSBoxが必要です。
Ultima4はGOG.comからダウンロードします。
Windows用ファイルをダウンロードすると
EXE形式で圧縮されていますので、一旦Windowsに入れるか
Wineにインストールします。

sudo apt install wine-stable
winecfg

でDOSBoxをまずWineにインストール。

wine setup_ultima4_free_2.1.0.46.exe

インストールしますと、ファイルは
/home/(ユーザー名)/.wine/drive_c/GOG Gmaes/Ultima 4/
フォルダに展開されます。
この場所はDOSBoxでは使いにくいのでホームフォルダにコピーします。

mkdir /home/(ユーザー名)/ultima4/
cp -r -f /home/(ユーザー名)/.wine/drive_c/GOG\ Games/Ultima\ 4/ /home/(ユーザー名)/ultima4/

DOSBoxはaptなりでインストールします。

sudo apt install dosbox

DOSBoxのインストールが完了しましたら起動して遊びましょう。
端末からDOSBoxを起動します。

dosbox

dosboxが起動しますと、先程ホームフォルダにコピーしました
Ultima4フォルダのEXEファイルを実行するだけです。
まずHDDのホームフォルダをDOSBox上からマウントします。

mount c /home/(ユーザー名)/
c:
cd Ultima4
ULTIMA4.EXE

の様にULTIMA4.EXEを実行するだけです。
普通に起動するはずです。
DRMフリーなのでソフトウェア的なロックは一切ないです。
是非遊んでみましょう。

●まとめ
DOSBoxでUltima4を遊んでみました。
他のDOSGameも同じなはずです。
DRMフリーはUNIX環境に優しいので助かります。
勿論Wine上でDOSBoxを動かしても多分動くはずです。
そちらはWindowモードにすると固まりますが・・・
英語とDOSBoxの練習と思って是非どうぞ。



posted by kapper at 06:48 | Comment(0) | Ubuntu

2018年02月20日

Ubuntu改造日記 GOG.com DRMフリー $5.99 SNKアーケードゲームプレイ & antimicro その66

Neogeo.jpg
GOG.comを検索していたら、
SNKの名作アーケードゲームが$5.99で売られていました。
よく見るとUbuntu、MacOSにも対応しています。
Steam版はWindowsのみだったので
こちらで買って遊んでみました。

●GOG.com
DRMフリーとして販売されているDLゲームサイトです。
日本語版が殆どなく英語ゲームです。
しかし、DRMフリーなので、
自由に使えます。
Wineで動かしたりエミュしたりとか。

検索しているとSNKの名作ゲームが$5.99で売られています。
Ubuntuにも対応していましたので
買ってみました。
Ubuntu対応のタイトルは、

THE KING OF FIGHTERS 2002
SAMURAI SHODOWN V SPECIAL
NEO TURF MASTERS
SENGOKU 3
FATAL FURY SPECIAL
SAMURAI SHODOWN II
PULSTAR
IRONCLAD
ART OF FIGHTING 2
REAL BOUT FATAL FURY 2: THE NEWCOMERS
KING OF THE MONSTERS
BLAZING STAR
THE KING OF FIGHTERS 2000

メタルスラッグや餓狼や月下、ティンクルスタースプライツ
などの良い所がWindowsのみですが。
試しにティンクルスタースプライツを買ってみると、
Linux版とMacOS版もありまして普通に動きました。
一応ご報告。

Screenshot from 2018-02-21 03-48-41.png


●ゲーム購入
公式HPで。支払いはカードかPaypalなど。


https://www.gog.com/games?devpub=snk_corporation&sort=popularity&page=1


購入すると〜.shファイルがダウンロードされるので

sh gog_〜.sh

と実行されるとホームフォルダに
/home/(ユーザー名)/GOG Games/(ゲーム名)
という所に展開されて保存されますので、

cd /home/(ユーザー名)/GOG Games/(ゲーム名)/
./start.sh

とすればゲームが起動します。


●キーボードエミュレータ antimicroインストール
実はKeyboardにしか対応していません。
アクションゲームをキーボードで遊ぶのは最悪なので、
キーボードエミュレータのantimicroをインストールします。
ソースコードをビルドするかPPAからダウンロード。
まずはPPAを登録。


https://launchpad.net/%7Emdeguzis/+archive/ubuntu/libregeek


sudo add-apt-repository ppa:mdeguzis/libregeek
sudo apt-get update

でパッケージがUbuntu17.04までしかないですが入れちゃいます。
本家Githubを読むとライブラリ依存はあんまりなさそうです。

sudo nano /etc/apt/sources.list.d/mdeguzis-ubuntu-libregeek-artful.list

でエディタが開いたら、artfulをzestyに書き換えて保存。

sudo apt update
sudo apt install antimicro

これでインストール出来たはずです。
ではantimicroを起動。

antimicro

USBゲームパッドを刺していると、
GUIでボタン配列が表示されるので、
マウスで設定したいキーをクリックするとキーボード画面が出てくるので
設定したいキーをキーボードから入力するかマウスでクリック。
最低上下左右とzxcaキー、SpaceとEnterキーを登録しましょう。
で、画面右上の名前を付けて保存。
多分動くはずです。端末かなにかでキーコンフィグを試してみましょう。

でSNKゲームを起動します。
多分動くはずです。
僕の環境では動きました。

●CPU負荷
当方のPCはCF-NX2ですが
CPU負荷8.6%くらいです。凄く軽いですこれ。
Antimacroが1%なので合計しても10%いかないくらいです。
ちなみにFirefoxが14.6%位なので
おおよそFirefoxの7割位のCPU負荷率だと思います。

●長所、短所
長所
・格安でDRMフリーで買える。Ubuntuで動く。
 おそらく他のディストリでもベタコピーなので問題ないはず
・有名ゲームが遊べる。KOFやサムスピ、ガロスペなど。
・Steamより僅かに安い
・Antimicroを入れればUSBコントローラーでも遊べます。

短所
・普通のアクション、シューティングが少なめ
 Windowsのみ対応
・オプションがWindow、Fullscreenのみ。低解像度
・操作がキーボードのみ。格闘ゲームは死ねます。
 Antimicroを入れてUSBコントローラーを繋げないと
 とても遊べないです。
・キータイミングに僅かの遅延ズレあり(数フレーム程度)
 体感的には少しだけで気にならない程度。
・勿論英語版のみだが、まあ問題ないかな。
・説明書等は一切なし。Webでググるしか。

●まとめ
とりあえず購入してUbuntuでUSBキーボードで遊べました。
Antimicroが動いて本当に良かったー
CPU負荷も極めて小さいので古い機種でも十分遊べます。
コントローラーは自分の好きなのを選びましょう。
Linuxで動くというのが個人的にポイント高いです。
まあ、Windows版もWineで動くかもしれませんので
後でまた試してみます。
posted by kapper at 22:42 | Comment(0) | Ubuntu

2018年01月08日

Ubuntu改造日記 格安 USB2.0VGA DisplayLink WL-UG17V3 その65

USBDISPLAY.jpg
どうもLinux使いにはDisplayLinkのUSB-VGAを
信用していない人がかなり多い様な気がするので、
見つけたら購入してレビューしようと思います。
ガジェット使いには便利かもしれません。



●DislpayLink WL-UG17V3-A
Amazonで最も格安で購入出来る
USB2.0-VGAアダプタです。
拡張用やサブモニタに良いでしょう。
もちろんLinuxでも使えます。
タブレットやノートPCでプレゼンする程度には良いでしょう。
Chromecastなどと切り替えて。
スペックは、

仕様:ポート:VGA USB2.0
LED:青色
チップセット:DL165
フラッシュ:8MB
消費電力:1W
作業基準:USB 2.0 480Mbps DVIビデオ HDMI (DVI To HDMI アダプター)
 VGA(DVI To VGA アダプター)
オペレーティングシステムのサポート:Windows Vista/7/8/8.1/
 Linux及びMac OS 10.2 またはそれ以降
最大解像度:1920 x 1080
商品サイズ:90*50*18MM (L x W x H)
質量:30g
落下試験:1メートル
サイクル作業:24H
プロセッサー:2.0Ghz Core 2 Duo以上
RAM:1GB

推奨要件(フルスクリーンビデオ)
プロセッサ:Core i3またはi5 2 + GHz
RAM:2GB

案外CPUパワーを食います。
転送速度が遅いので注意が必要です。
Ubuntu17.10の場合、そのままUSBに刺せば使えます。
USB2.0世代の3代目チップの様子?

http://www.displaylink.com/integrated-chipsets/dl-1x5


DISPALY.jpg

●xrandr
DVI-I-1-1 connected (normal left inverted right x axis y axis)
1024x768 60.00
800x600 60.32 56.25
848x480 60.00
640x480 59.94
1024x768 (0x138) 65.000MHz -HSync -VSync
h: width 1024 start 1048 end 1184 total 1344 skew 0 clock 48.36KHz
v: height 768 start 771 end 777 total 806 clock 60.00Hz
800x600 (0x13b) 40.000MHz +HSync +VSync
h: width 800 start 840 end 968 total 1056 skew 0 clock 37.88KHz
v: height 600 start 601 end 605 total 628 clock 60.32Hz
800x600 (0x13c) 36.000MHz +HSync +VSync
h: width 800 start 824 end 896 total 1024 skew 0 clock 35.16KHz
v: height 600 start 601 end 603 total 625 clock 56.25Hz
640x480 (0x13f) 25.175MHz -HSync -VSync
h: width 640 start 656 end 752 total 800 skew 0 clock 31.47KHz
v: height 480 start 490 end 492 total 525 clock 59.94Hz

●まとめ
なんと1024x768までしか開けませんが動きますw
標準Kernelでは設計スペック出てませんね・・・
プレゼン程度には良いですが、動画とかは制限かかります。
プロジェクタでVGAが繋がらない時の保険程度かも。
マルチモニタとしてもまあなんとか。
価格相応。安いんで。
RaspberryPiとかにも。
使いみちどうしよう・・・?
posted by kapper at 00:49 | Comment(0) | Ubuntu

2018年01月02日

Ubuntu改造日記 〜Firefox57.0.3 異常プロセス停止と省エネ対策 その64


今回はFirefoxのリフレッシュをネタにします。
最近Firefoxが更新されて高速化されたのは良いですが、
CPU負荷が高くて発熱量が増加して電力効率が悪いです。
ファンがなりっぱなしです。
TOPコマンドを見ますと、「Web Content」
というプロセスがCPU100%以上張り付いていました。
ああ、これが原因だなぁという事でネタにします。

●FirefoxのCPU異常負荷とリフレッシュ
Firefoxが高速化して消費メモリも安定しました。
ただし、CPUが異常にプロセスを食っています。

・Firefoxを使っている
・CPUファンの音が大きく発熱量が多い
・バッテリの持ちが悪い。
・CPU負荷率が異様に高い
・TOPコマンドでWeb ContentがCPU高負荷で張り付いている

処理落ちしないのであまり気にしないケースが多いです。
これらの現象がおきた場合は、
Firefoxのリフレッシュした方が良いです。
直ります。
まあ、あまりページを開けない事や
画像、動画などの負荷を下げましょう。
特にTwitter。
たとえばFlashなどWebゲームは「plugin-container」で別プロセス。


Firefox が CPU リソースを大量に消費する


●主な怪しいWebサイト達
Web Contentというプロセスが常時、動くという事は
画像や動画を処理する量が多いという事です。
「艦これ」とかFlashゲームの場合は「plugin-container」という
別プロセスなのでこれに該当しません。
そんなWebページあったかな?

・Twitter
・Tweetdeck

犯人はお前らか・・・
確かにフォロア-さんが増えると
自動的に投稿される画像と動画が強制再生されるので
プロセスは雪だるま式に加速します。
辛いですね。
TwitterはMikutterなど別クライアントで表示しましょう。

そもそもFirefoxの画像処理がCPUを使っているから
駄目なんだよ。GPU使おうぜ。
あとはマルチスレッド。

●Firefoxの省エネ設定
・Firefoxのリフレッシュ
アドレスバーに

about:support

を入力すると「Firefoxのリフレッシュ」があるのでクリックします。

・content-prefs.sqlite ファイルの破損
こちらを参考に。


https://support.mozilla.org/ja/kb/firefox-uses-too-many-cpu-resources-how-fix#w_content-prefs-sqlite-ciaaacceagaiau


メニューボタン三 をクリックし、ヘルプをクリック、
トラブルシューティング情報を選択します。
トラブルシューティング情報のタブが開きます。

アプリケーション基本情報セクションの下のディレクトリーを
開く ボタンをクリックします。プロファイルフォルダーが開きます。

でcontent-prefs.sqliteのファイルを削除。

・アクセシビリティサービスを無効化

メニューボタン三をクリックし、設定を選択します。
プライバシーとセキュリティパネルを選択します。
"許可設定" セクションへ移動します。
アクセシビリティサービスによるブラウザーへの
アクセスを止める にチェックを入れてください。
Firefox を再起動します。

・GPUを強制的に動作させる
メニューボタン三をクリックし、一般を選択します。
下の方に、「推奨のパフォーマンス設定を使用する」を外し
「ハードウェアアクセラレーションを使用する」にチェックを入れてください。
ついでにプロセス数=CPU数に設定します。
Firefox を再起動します。

あとはアドレスバーに「about:config」を入力し
検索バーに「layers.acceleration.force-enabled」を入れて
False⇒Trueにクリックして変更します。
一応念の為に。

・プライベートブラウジングを設定する
一部の表示が出来なくなりますが有効です。
メニューボタン三をクリックし、
新しいプライベートウィンドウをクリックします。
プライバシーとセキュリティの項目をクリックし
トラッキング保護を「常に」に選択します。

●その他設定
・Twitterの閲覧にFirefoxを使わない
Mikutterなどの代替えアプリを使ってブラウザの強制表示を制限します。

・艦これなどFlashゲームをスマホで遊ぶ
Flashゲームは結構プロセスを食います。
可能な限り別端末で起動させて分散させてCPU負荷を下げます。
スマホはUSB電源から充電できますし・・・

●まとめ
Firefoxが異常プロセスになるのは既知の問題だそうです。
直せよ。
Ubuntuを使っていて急に発熱量が多くなったり
ファンの音が大きくなった場合はまずここを疑いましょう。
節電できれば、もっと長くモバイル出来るはずです。
是非やってみましょう。
posted by kapper at 09:11 | Comment(0) | Ubuntu

2017年12月30日

Ubuntu改造日記 Flashゲームで文字化けするフォント対策 その63

ログレス.jpeg

ブラウザゲームで飽きてきたので、
他のゲームという事で
剣と魔法のログレスやってみました。
まったりなので長続きしないかも。
ところがフォントが文字化けして読めません。
調整してみました。
参考はこちらです。感謝。


●Flashフォント文字化け対策
昔からある現象の様です。
様は治っていなくて放置されていると。
参考サイトを読みますと、

1.uming.ttc を TakaoPGothic.ttf へ置き換える方法
2.64-arphic-uming.conf を編集する方法

とあります。
自分で色々試してみた所、
標準設定のフォントがFlashと一緒にインストールされない、
標準フォントの文字数が不足していて文字化け
さらに代替えフォントに置き換えないと表示されない
という3つの問題点があります。

Ubuntuも長年放置せずいい加減初期設定を変更するべきだと思います。
LaunchPadにバグ報告しときますかね。

●adobepluinフォント設定の修正
参考サイトのそのままです。
ありがとうございます。

「AR PL Uming」フォントをインストールする。

$ sudo apt update
$ sudo apt install fonts-arphic-uming
$ sudo fc-cache -fv

これだけじゃまだ足りない文字が沢山あるので直っていないです。
フォント側の問題です。
フォントを置き換えてみる。

$ cd /usr/share/fonts/truetype/arphic
$ sudo cp -p ../takao-gothic/TakaoPGothic.ttf uming.ttc
もしくは

/etc/fonts/conf.avail/64-arphic-uming.conf
(「AR PL Uming」フォントの設定ファイル) で
「Takao Pゴシック」フォントを使用するように設定を追加します。

$ sudo gedit /etc/fonts/conf.avail/64-arphic-uming.conf


下記内容を#を除いて追加して保存します。
(ブログでタグを入れると表示されなくなる為・・・)

<match target="pattern">
<test qual="any" name="family">
<string>AR PL UMing CN</string>
</test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
<string>TakaoPGothic</string>
</edit>
</match>

修正したら保存します。
一応、

$ sudo fc-cache -fv

でブラウザを再起動したらフォントが修正されているはず。

●LaunchPadにバグ報告
セキュリティ問題ではないので直るか分かりませんが、
一応バグ報告しておきました。

No Japanese fonts in 「adobe-flashplugin」 and 「fonts-arphic-uming」 Edit

●まとめ
2010年以前からあった問題の様子です。
アプリ側で使っているフォント設定で
まだ修正されていないのが残っている様子。
他のフォントにもこういう問題があるかもしれません。
そういった場合は記録して報告しないと誰も気が付かないかもしれません。
是非、公開してくださいね。
posted by kapper at 13:45 | Comment(0) | Ubuntu

2017年11月23日

Ubuntu改造日記 Ubutnu17.10 起動時にfsckによるHDDチェックでブートが止まる問題? ⇒ Intel GPUの問題? その62


今日はUbuntuで起動時に表示がHDDにチェックで止まる所が
とても鬱陶しいので調べてみました。
EXT4などでJornal Filesystemを使うと起きます。
原因はまだ分かっていません。
ひょっとしてIntel GPUのバグかもしれません。
こんな感じですがHDDが止まります。一例です。

/dev/sda1: clean 2239868/48840704 files, 29702280/195362304 blocks

fsck.jpg

WindowsのCHKDSKと同じで、Linuxでも正常にシャットダウン出来ないと
ジャーナルファイリングシステムが、fsckコマンドで
ファイルシステムの整合性を検査し修復しようとします。
それ自体は問題ないのですが、
fsckが止まってHDDのランプが動かないままフリーズします。
何故でしょう?
メッセージ上ではcleanが済んでおり異常ではないとのことです。

●問題点?
実はこのメッセージはfsckが終了したよ、という内容だそうです。
なら何故起動しない?

dev/sda1: clean, this message appears after I startup my laptop, then it won't continue booting


回答のコメントがありましたので下記に転載します。
メッセージはcleanチェックで正常終了しており異常はない。
との事です。じゃあ、起動してよ・・・

1.リカバリモードで起動して、手動でfsck(推奨?)
2.リカバリモードで起動して、/etc/fstabをチェックして修正
  最後の1,2を0にしてfsckを止める(自己責任!)
3.fsckを諦める
4.WindowsでCHKDSKする(ぉぃ!


Step #1
Lets first check your file system for errors.
To check the file system on your Ubuntu partition...

boot to the GRUB menu
choose Advanced Options
choose Recovery mode
choose Root access
at the # prompt, type sudo fsck -f /
repeat the fsck command if there were errors
type reboot

If for some reason you can't do the above...

boot to a Ubuntu Live DVD/USB
start gparted and determine which /dev/sdaX is your Ubuntu partition
quit gparted
open a terminal window
type sudo fsck -f /dev/sdaX # replacing X with the number you found earlier
repeat the fsck command if there were errors
type reboot

Step #2

If step #1 doesn't fix your problem, then do this...

boot to the GRUB menu
choose Advanced Options
choose Recovery mode
choose Root access
at the # prompt, type:
sudo blkid
sudo cat /etc/fstab
edit your question to include the output from the two previous commands
type reboot

Step #3

pending fix here...

Step #4

If you dual-boot with Windows, then do this in Windows...

open the Power control panel
click on change what the power buttons do
click on change options that are unavailable
uncheck fast start
close the Power control panel
open an administrative command prompt window
type powercfg /h off (turns off hibernation)
type chkdsk /f c:
approve that chkdsk runs at next boot time
reboot Windows


●起動時にfsckを止める?
こちらにコメントが。
ファイルシステムの意味がなくなるので推奨しませんが・・・


How to skip /dev/sda1: clean in booting system? [closed]


sudo nano /etc/fstab

で最後の1か2を0に書き換えます。
fsckは手動で行います(注意)

もしくは、/etc/default/grubで「quiet」の前に追加
「fsck.mode=skip」
推奨しませんけど・・・

●ひょっとしてIntel GPU側の問題?
Kernelログを読み直すとエラーは出ていません。
ちゃんとリンク先を読み直すとIntel GPUの問題と書いてある。
ひょっとして、起動しないのではなく「画面が映っていない」問題?
ヤバイね。ATOMだけでなくCorei5でも起きている?
凄くありえる。

Ubuntu17.10の場合、GPUドライバのi965-va-driverが標準で入っています。
所が、それだけでは設定が変わっていないので変更してみます。
次にxorgの設定ファルの作成

 sudo gedit /etc/X11/Xsession.d/20-intel.conf

下記内容を書いて保存します。

Section "Device"
Identifier "Intel Graphics"
Driver "intel"
Option "AccelMethod" "uxa"
Option "TearFree" "true"
EndSection

保存して再起動したらGPUが動くはずです。
ちょっと経過観察してみます。


●まとめ
fsckは問題なく終了している様子。
何回か電源をOFFにすれば起動します?が
それは現象であって、何故起動しない?かが分かっていません。
fsckを飛ばすのはファイルが消える恐れがあるので
推奨しません。
ひょっとしてIntel GPUの問題の可能性が高いです。
最後に残ったログがfsckのログなだけであって、
内部では別のエラーが?
これで発生しない様であれば、Intel GPUが表示されない問題かと。
勉強不足で申し訳ありません。
もう少し調べてみます。
posted by kapper at 10:30 | Comment(2) | Ubuntu

2017年11月18日

Ubuntu改造日記 Ubutnu17.10 XWaylandをコマンド設定でXorgに変更する方法 その61

今日はWayLand→Xorg関連で。
Waylandはまだ画面設定など沢山のコマンドが使えません。
色々と不便なのでXrog環境に切り替える方法が
色々なブログなどで公開されています。
ログイン画面で車輪マークで切り替える方法です。
所が、面倒だったり表示されなかったりで
イライラします。
強制的にコマンド設定ファイルから切り替えます。

●XWayland ⇒ Xorg
Ubuntu17.10で標準がWaylandに切り替わりましたが、
時期尚早です。
まだ使えないアプリやツールが沢山あり殺してあります。
Xorgに戻しましょう。
コマンドで強制的に戻します。

https://askubuntu.com/questions/976505/in-ubuntu-17-10-xorg-session-unable-to-open-graphical-applications-from-command


というのを探していたらここにありました。
やり方は簡単です。
端末から、

sudo nano /etc/gdm3/custom.conf

で一行をコメントアウト修正

#WaylandEnable=false

の#を外すだけです。
保存したら再起動。
これで自動的にXrogになります。

●まとめ
元々はログイン時に車輪マークが表示されなかったので、
強制的に外したかったです。
コマンド設定できればより楽です。
GPD-Pocketとか、ATOM関係のCPUでは色々なところで
問題があるので、タッチスクリーンとかGPUとか設定が面倒なのです。
何がどこに問題があるとか。
まあ、これで分かりやすいので楽になりました。
posted by kapper at 19:30 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日誌 MikutterがUbuntu17.10で起動しなかった問題 「解決済」 その60


今Ubuntu17.10でMikutterを入れたら起動しなかったので、
おかしいな〜と思ってタブレットからノートPCにまで沢山
Mikutterを入れてみたら全滅していました。




エラーメッセージを見ると何か


/usr/lib/ruby/2.3.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:55:in `require': cannot load such file -- cairo-gobject (LoadError)

こんな感じのエラーが出て、何かファイルが足りていないな・・と。
であひるさんに教えてもらいました
ありがとうございます。






sudo apt install ruby-cairo-gobject

で、Mikutterを起動。おお動いた。
ありがとうございます。流石です。
UbuntuPPAのバグ報告にあげておきました。
感謝です。


https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/mikutter/+bug/1733041



posted by kapper at 14:54 | Comment(0) | Ubuntu

2017年11月03日

Ubuntu改造日記 Android-x86 7.1-RC2 安全簡単RPM-alienでインストール その59

A-U3.jpg
今回はRPMファイルを通じてUbuntuやopenSUSEなどの
HDDに安心安全にAndroid-x86をインストールする方法を
ブログにします。
Android-x86ってHDDにインストールする際に
インストーラーが分かりにくくて面倒なんですよね。
是非やってみましょう。

●Android-x86 7.1-RC2とRPMファイルインストール
Android-x86はPCやタブレットで使えるAndroidですが、
インストールがわかりにくいのでデュアルブートする際には
パーティションを消しやすいとの評判です。
しかし、UbuntuやDebian、Fedora、openSUSEなどの
Linuxディストリ向けにRPMファイル形式でも配布されていまして
誰でも簡単にAndroid-x86をデュアルブート出来ます。
これは良いね。

http://www.android-x86.org/releases/releasenote-7-1-rc2

簡単な説明としては、
・Android-x86をRPM形式で配布
・RPMコマンドやalienコマンドだけでインストール
・HDDの/android-7.1-rc2/~というフォルダを作って
 そこにべたっと生ファイルをインストール。
・grub2に自動的にKernelを読み込む設定を追加して
 ブート時に選択できる設定が出来る
・生ファイルとgrub2だけなのでどんなPCにもインストール出来るはず
・パーティションを分割しないので消えないし容量は共通。

Windowsユーザーを対象にはしていませんが便利です。
簡単なんですよ。
ノートPCだろうがデスクトップだろうがタブレットだろうが。

●インストール方法
当然環境はLinux環境で。
まずは上のサイトからRPMファイルのどちらかをダウンロード。
UEFI環境なら64bitですかね。
ダウンロードしたらインストール。
RPMの方は

sudo rpm -Uvh android-x86-7.1-rc2.x86_64.rpm

Ubuntuの人はalienを使います。

sudo apt install alien
sudo alien -ci android-x86-7.1-rc2.x86_64.rpm

これでインストール完了です。
多分grub.cfgが書き換わっているはず。
で再起動してみましょう。
grubブートメニューに追加されているはず。
Android-x86を起動させるとセットアップメニューが出てくるはず。
簡単ですよね。
A-U1.jpg

A-U2.jpg

●まとめ
すっげー楽ちんです。
もっと早く試せばよかった。
これでマルチブート化も簡単です。
Wubiではやめた方が良いかもしれません。
自分でgrub.cfgをループバックで書けば簡単ですが・・・
是非使ってみましょう。
posted by kapper at 19:13 | Comment(3) | Ubuntu

2017年10月29日

Ubuntu改造日記 古いUbuntuでjp.archive.ubuntu.comに繋がらない対策 その58


GPD-WINのUbuntu17.04をaptでupdateしようと思ったら
何故かjp.archive.ubuntu.comが繋がらないと出てきた。
他のUbuntu端末でも同様。
おかしいと思ってググると同じ現象が報告されています。
Gateway設定に誤りがあるとのこと。
対策してみました。

●Gateway設定追加の件
Ubuntu17.10をクリーンインストールした端末では
同じ現象が起こっていないので、
多分何かの問題。
ググると沢山それらしい現象が報告されています。
今回はこちらを参考に。
感謝です。

-5 - ホスト名にアドレスが割り当てられていません) の解決中に何か問題が起こりました


Gateway設定を修正するとのこと。
端末から

sudo nano /etc/network/interfaces

で、追加します。

dns-nameservers

で保存して再起動すると

sudo apt update

繋がった。
DNSの問題ね・・・
簡単なんですけど、困るな・・・
posted by kapper at 23:53 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月05日

Ubuntu改造日記 Windows8.1世代のLet's Noteの不具合修正 Ubuntu17.10β その57

今日はUbuntuを書きます。
最近、Windows8.1世代のLet's NoteのCF-NX2に
Ubuntu17.10βを入れてメインマシンにしていますが、
色々と不具合があって困っています。
ぐぐると同じ症状の方が沢山いて、
解決事例が出ているのでありがたいです。
感謝して使わさせて頂きました。
ありがとうございます。

●Windows8.1世代のLet's NoteでUbuntu
Linux関係なら同じだと思いますが不具合多数です。
Ivy Bridge 世代です。
ググると同じ事例と解決策がありました。
こちらです。

Let's note SZ で Ubuntu
Ubuntuに関するメモ


読むとツッコミ入れたくなる内容ですが実話です。


●画面の明るさが変えられない
マジです。grubコマンドに追加します。
端末から、

sudo gedit /etc/default/grub

一行を修正します。

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash acpi_backlight=vendor acpi_osi="

保存したらupdate-grub

sudo update-grub

grub.cfgが更新されますので再起動すればOK

●ホイール・パッドによるスクロールが出来ない
テキストエディタで編集します。

sudo gedit /usr/share/X11/xorg.conf.d/51-synaptics-letsnote.conf

でファイルを新規作成

Section "InputClass"
 Identifier "touchpad catchall"
 Driver "synaptics"
 MatchIsTouchpad "on"
 MatchDevicePath "/dev/input/event*"
 Option "CircularScrolling" "1"
  Option "CircularScrollTrigger" "0"
EndSection

と書き込み保存
再起動

●内蔵スピーカーから音が出ない
内蔵スピーカーがご認識してヘッドホン扱いになってます。
alsamixerでミュートになっているヘッドフォンの音声を上げると
スピーカーから音が出ました。
マジです(驚き
端末から

alsamixer

ヘッドフォンの設定をMキーと上キーを押して調整しましょう。
再起動すると元に戻ってしまうので、
設定を保存する場合は、

sudo alsamixer store 0

で保存します。

●その他
ハードウェア以外の不具合は上のリンク先をご参考まで。


●まとめ
動かなかったハードウェアを動かす方法です。
しかしマジでしたね・・・
驚きの連続です。
この世代のPCは今後リースアップで沢山放出されるので注意です。
性能も良いですし。壊れません。
今後、17.10がリリースされても直るまで当分このままかと。
Kernelが古いディストリの場合は大変でしょうね?
まあ、Ubuntuでもこのままだと当面は手で設定する必要がありそう。
それでもちゃんと動く様になるだけありがたいです。
感謝。


posted by kapper at 22:53 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月03日

Ubuntu改造日記 高性能Nintendo64エミュレータ Mupen64plus-qt その56

n64.jpg

今回はNintendo64エミュレータのMupen64plusと
フロントエンドのMupen64plus-qtをネタにします。
問題なく動いています。
CPU負荷率も十分軽いので実用的です。
是非試してみましょう。

●Mupen64plus
Linux関係のNintendo64エミュレータで、
AndroidやRaspberryPiなどでも広く使われています。
高性能です。
Ubuntuの場合、標準でqtのGUIアプリがあり
aptだけで一通りそろいます。
ROMの入手は各自で。お答えしません。


●Mupen64plus-qtのインストール
端末から

sudo apt install mupen64plus-qt

で一通り入ります。
遊ぶ際にはCUIでもGUIでもどちらでも。
ただし、標準のプラグインだと画面がチラついて
3Dに残像が残るので変更します。

「setting」⇒「configure」⇒「plugins」
⇒「Video plugins」⇒「mupen64plus-video-glide64」か
「mupen64plus-video-glide64mk2」を選択

あとはROMを開いて起動するだけ。
BIOSとかは不要です。
簡単ですね。

CPU負荷率はCF-NX2で25〜30%程度です。
かなり軽いです。
RaspberryPiやPocketCHIPでも動作報告があり、
低スペックPCでも使えるらしいです。

●まとめ
思ったより簡単でした。
サターンとかに比べるとCPU負荷率も低そうですし。
Nintendo64はRPGとかシミュレーションとか少ないので、
北米ならともかく日本ではちょっと残念だった。
まあゼルダとかスマブラとか人気ゲームはこの時代でしたね。
個人的にはWIPEOUT64を輸入して、本体カセット口の角を削って
日本のNintendo64対応して遊んでいました。
当時は形状プロテクトがまだ一般的だったです。
懐かしい思い出ですね。
posted by kapper at 04:13 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月02日

Ubuntu改造日記 Android-x86 Qemu-KVM VS Virtualbox 7.1 VS 4.4 その55

Android-x86.jpg

Android-x86をエミュってみました。
デュアルブートしても良し、エミュで動かしても良し。
まあその汎用性が面白いです。
エミュレータはCPUスペックがかなり必要ですが、
QEMU-KVMの場合、意外と普通に動きます。
QEMUだけでは面白く無いので比較してみました。

●Android-x86とエミュレータ動作
AndroidをPCで使えるAndroid-x86はマルチブートなどで
結構使えましてスマホアプリなどをPCでも操作出来ます。
汎用ISO形式なので、実機で動かしても良いし
エミュレータで動作しても良いです。
とにかく自由に使えます。フリーですし。
公式HPはこちらです。


http://www.android-x86.org/


QEMU-KVMやVirtualboxの様な高速PCエミュレータを
使うとそこそこ快適です。
使うPCのスペックも影響しますので古いPCだと重かったりします。

●Qemu-KVM VS Virtualbox
Qemu-KVMとVirtualboxを使って比較してみました。
CPU負荷は同一レベルです。
挙動は若干Virtualboxの方が良さそうですが、
高負荷率が高そうなので50歩100歩ですかね。
最近のPCならKVM対応してそうですし、
Ubuntu上ならどちらを使っても良いかと。

●Qemu-KVMインストール
参考はこちらから。ありがとうございます。

Android-x86の6.0を試すならUbuntu+QEMUが楽!

Ubuntu 16.04: KVMをインストールして仮想マシンを起動する


色々KVMの設定を試しましたが、
まあそのままでも変わらないだろうという所で端末から

sudo apt-get install qemu-system-x86 qemu-kvm

QemuとKVMが入れましたら再起動して、
一旦起動を確認します。
イメージはi386版にしておきましょう。

qemu-system-i386 -m 1G -enable-kvm -net nic -net user -cdrom (ファイルの場所)/android-x86-7.1-r1.iso

とりあえず起動したらOKです。
ネットも使えます。
マルチスレッドでエミュを動かしたい場合は-smp 4など追加します。
オプションはこちら。

-hda <イメージ>.img : ディスクイメージなどを指定
-cdrom <パス> : 光学ドライブ or ISO を指定
-boot d : 光学ドライブから起動することを指定
-boot c : HDD から起動することを指定
-cpu ? : エミュレートできる CPU を表示
-cpu : エミュレートする CPU を指定
-smp <コア数> : エミュレートするCPU のコア数を指定

次はHDDイメージを作成します。

qemu-img create -f qcow2 android.img 10G

容量的には10Gでも20Gでも問題ないかと。

qemu-system-i386 -m 1G -enable-kvm -net nic -net user -hda android.img -cdrom (ファイルの場所)/android-x86-7.1-r1.iso

起動したら4番目を選択するとインストーラーが起動します。
古典的なFDISKのUIなので慣れていない人は消してしまうかも。
まずはインストールするパーティションの選択です。
最初はまっさらなHDDイメージのはずなので、
適当に容量を確保します。

1.Create/Modify partitions
⇒まずパーティションを作るのを選択。
2.Do you want to use GPT?
⇒エミュレータならGPT設定はいらないのでNO。
 実機のUEFIマシンなら必要です。
3.cfdisk画面(ディスクのパーティション設定)
4.New→Primary→Size(in MB)→Beginning
⇒ディスクの容量を選択してFreeSpaceにパーティションを作ります。
 確保した実容量-1〜3GB程度を入力。
 残りをSwapの為に残して確保しておきます。
 確保したディスクがsda1に登録されます。
5.Bootable(起動ディスクに)
⇒作ったsda1を起動ディスクに設定します。 
6.「↓」→New→Logical→Size(in MB)→Type→「82」
⇒残したディスク容量をSwapとして確保します。
 82番を選択するとSwapになります。
7.Write→yes→Quit
⇒作成したパーティションを保存します。
 これをすると前のパーティションが消えるので注意
 実機では特に危険
8.Install Android-x86→「sda1」→「ext4」
⇒先程作成したメインパーティションのsda1にインストール
 複数のパーティションを作成した場合にはそちらを。
 「ext4」でフォーマットしましょう。
9.sda1のデータ消えても良い?→yes
10.Install boot loader GRUB?→yes
⇒重要です。
 Grubを入れないとHDDから起動しません。
 エミュレータの場合は必ず入れましょう。
 実機の場合は他のLinuxで入れたGrubから起動できますが。
11./system read-write?→yes
⇒よくわかっていませんが、必要であればyes
12.Reboot
⇒インストールしたHDDから起動します。
 RUNにするとISOファイルから起動しますので、
 初期設定をまたやり直す事になります。
13.再起動したら「1」選択

ブートローダーのGrubを入れるか?と出てくるのでYES。
ここ要注意。初期ではNOになっていますが、
Grubを入れないと起動しません。再インストールです。
あとはRebootすると無事Android-x86が起動します。
実機でやると沢山の人がHDDを消してしまうだろうから、
エミュレータで十分テストすると良いです。
マズいです。

・禁止事項
スクリーンセーバーなど省エネ設定で画面が黒くなると
復帰出来ない?
⇒電源設定で常時点灯にしましょう。

Qemuで他のVMを起動する
⇒何故かAndroid-x86のKernelが起動しなくなります。
 原因不明。再インストール。


●Virtualbox
普通に起動します。
インストール方法は同じです。

sudo apt install virtualbox

あとはGUIで。
新規ボタンを押してイメージを作成し、
ダウンロードしたAndroid-x86のイメージをCDで選択します。
あとは起動すれば動きます。
マウスを使う際には、
「入力」⇒「マウス統合」をクリックしてOFF
Virtualbox内でマウスが操作出来る様になります。
外の環境へ解除するには右「Ctrl」キー。

●Android-x86 7.1 VS 4.4
Android7.1は最新だけあってかなり重いです。
僕のPCのCF-NX2でCPU負荷が80〜106%と
上限振り切っています。重いです。
エミュレータもアイドル時間を除くとCPUフルパワーです。
解像度を変えると演算で余計CPU負荷が大きくなるので
画面サイズはできるだけ変えないように。

CPU負荷率
・Android-x86 7.1RC1 80〜106%
・Android-x86 4.4RC5 20〜70%

テストマシン
・CF-NX2
・Core i5-3340M vPro
・2.7GHz

Androidのアプリを動かすだけなら4.4もおすすめです。
体感速度的に3倍位のCPU負荷率の違いがあります。
古いPCを使うなら4.4を試すと良いかも。
快適です。
GooglePlayもありますし。

●まとめ
ちょっと重いですが普通に使えます。
Androidのバージョンが上がるとかなり重くなるので
使うアプリに合わせてバージョンを選択すると良いかも。
CPUの負担が大きいのでモバイルする際にはバッテリ注意です。
Qemuの場合は何故かKernelが起動しなくなる問題があるので
Virtualboxでも良いかも。原因不明。
是非使ってみましょう。
posted by kapper at 07:21 | Comment(0) | Ubuntu

2017年09月24日

Ubuntu改造日記 ddコマンドでISOファイルをUSBメモリに書き込む方法 その54

そう言えば書いていなかったという事で、
ddコマンドでISOファイルをUSBに書き込む方法。
難しくないのですが、色々と消してしまうリスクあり。
GUIのツールがアレすぎて使えないので便利ですが、
自己責任で。

●ddコマンドでISOファイルをUSBに書き込む方法
詳しくはRedhatのページをそのまま。
凄く分かりやすいです。

2.2. インストール USB の作成

気をつける事は、
・ddコマンドはパーティションでなくドライブを選択
 /deb/sdbなどで1,2などを付けない
・ddコマンドで/dev/sdbなど選択する際に、間違えると消えるリスク
 自己責任で。
・進捗状況が分からない(status=progressを付ける)
・結構遅い、気がする
 バッテリ駆動時には要注意

●ISOファイルの書き込み。
まずUSBメモリをPCに刺したら、ファイルをバックアップした後に
念を入れてフォーマット。
これはどんなアプリでも良いです。
ファイラーでも。

一旦消したら、容量確認。
ISOファイルが書き込める分を確認します。
問題なければ、ISOを書き込みましょう。
まずfindmntコマンドでUSBメモリが
どこにマウントされているかを確認。

findmnt

一番下あたりにあるはずです。
大抵は/dev/sdb1あたりにあるはずですが、
USBメモリを抜き差しすると変わるので注意。
危険です。
ではumountしましょう。
Ubuntuの場合、/media/(ユーザー名)/(ディスク名)/
に自動でマウントされるはずです。

umount /media/kapper1224/USB

みたいな感じでしょうか。
umount出来たらddコマンドで書き込みます。

sudo dd if=/home/(ユーザー名)/Ubuntu〜.iso of=/dev/sdb status=progress

みたいな感じでしょうか。
ISOファイルは相対パスでも絶対パスでも。
ここで注意なのは/dev/sdb1の1パーティション単位でなく、
/dev/sdbのドライブに指定して書き込みする必要があります。
そうしないとUEFIなどでFAT32領域が作られず起動しないです。
of以降の書き込みドライブには注意。
で30分〜1時間くらい放置。
ddコマンドがちゃんと動いているかどうかは
topコマンドかps -aコマンドで確認。
表示されません。
status=progressを付けましょう。
bs=は適当なブロックサイズを指定します。
timeコマンドをつけて書き込み時間を確認すると良いかも。
一応終了時に時間は出ますが、openSUSEなど
DVDイメージだと1400secもかかります。

●まとめ
簡単ですが、GUIで進捗を見たいですね。
便利だけど書き込みが遅いんで。
レジュームかなにかで途中で止まらないように注意。
ddコマンドは使いみちが沢山あるのでぜひ使おう。
消えても自己責任で。
posted by kapper at 20:22 | Comment(0) | Ubuntu

2017年09月11日

Ubuntu改造日記 ノートPC省エネ設定 Powertop & TLP その53

今日はノートPCで使う上で必要な省エネ設定を
ブログにします。
主にPowertopとTLPです。
CPU周波数スケーリングでどれだけ
CPUクロックを落とすかがバッテリの持ちに比例するので
設定内容は悩ましい所があります。
細かい所はArchWikiを参考にしました。

●Linuxの省エネ設定
Windowsと比べ、Linuxは発熱量とバッテリ消費量が
多いんじゃないかと気になっていませんか?
気になりますよね。
初期設定ではUbuntuでも省エネは大きくWindowsに負けます。
仕方がありません。
ここは自分で設定してバッテリライフを伸ばしましょう。

有名なアプリとして

・Powertop
・TLP
・CPUfreq
・CPUPower
・acpid
・Laptop Mode Tools

とか色々ありますが、
一番大切なのはCPU周波数スケーリングでしょうか?

CPU 周波数スケーリング

CPUの周波数に比例して電力消費量が下がっているケースです。
実はIntel P-State対応の機種 Intel Core (SandyBridge 以降)
では自動的にondemand設定で動的省エネ出来るはずです。
なってませんか?
案外うまくいってないケースも。
速度よりバッテリを優先する人はPowersaveにした方が良いです。
実際動かしてみて、アイドル時にバッテリ表示時間が
変わったら機能しています。
まずチェックが必要です。
細かい設定が必要ですが、色々と試してみるしかなさそう。

●PowertopとTLP
アプリをまず端末から入れます。

sudo apt install powertop tlp tlp-rdw
sudo powertop --calibrate
sudo powertop --auto-tune

まずはPowertopのチューニング。
賛否両論がありますが、--auto-tuneを使います。
変更は難しくないので、色々と触ってみて下さい。
再起動時に元に戻ってしまいますので、
ArchWikiを参考にsystemdに登録します。

sudo gedit /etc/systemd/system/powertop.service

テキストエディタで下記を保存。

[Unit]
Description=Powertop tunings

[Service]
Type=oneshot
ExecStart=/usr/bin/powertop --auto-tune

[Install]
WantedBy=multi-user.target

保存したら、以後は使えるはずかと。
次にTLP。
TLPはテキストで設定するツールです。
編集します。

sudo gedit /etc/default/tlp

ちょこっと修正。

CPU_SCALING_GOVERNOR_ON_AC=ondemand
CPU_SCALING_GOVERNOR_ON_BAT=powersave

最小クロックで動作させたい場合は、の#を取ります。
スケーリングをACとBatteryで切り替えできて
問題がなければondemand、最小ならpowersaveにしておきます。

CPU_BOOST_ON_AC=1
CPU_BOOST_ON_BAT=0

Turbo Boostのオプションです。
本来不要かもしれませんが。

と、まあ一個一個設定可能です。
面倒なので割愛しますので下記を見て下さい。

TLP Settings

Ubuntuで省電力設定「TLP」編
TLP


TLPを起動します。

sudo tlp start

ACとモードかBATモードかが表示されます。
システムの起動時に動くらしいですが、怪しいので
ちゃんと起動しているかを確認しましょう。

●CPU周波数が動的にスケーリングされているか?
全ての機種でスケーリングされている訳ではありません。
バグで動作しないことも珍しくありません。
まずバッテリーセンサーを見て、
アイドル時間に残り時間が増えているか?
操作時に残り時間が減っているか?
を確認します。
ワット数かなにかで計算している様子なので、
CPUパワーと発熱量が増減すれば、残り時間が変動します。

要注意です。


●その他
後はArchWIKIを参照。
ファンのコントロールはこちら

ファンスピード制御

バックライトの輝度はこちら

バックライト


その他電源管理

電源管理

バッテリをフル充電しないようにして長持ちさせるためのメモ

●まとめ
チューニングは大変ですが、計測が比較的容易なので
PowertopとTLPをまず使いこなしましょう。
CPU周波数が動的に動けば、バッテリの持ちがかなり違います。
後はバックライトの輝度。
必要最小限まで暗くしましょう。
目視で確認できる所は分かりやすいです。
それぞれの機能のON,OFFは趣味で変えてみましょう。
posted by kapper at 06:01 | Comment(0) | Ubuntu

2017年08月24日

Ubuntu改造日記 Dreamcastエミュレータ Reicast最新版ビルド その52

reicast.jpg
今回はDreamcastエミュレータのReicastを動かしてみます。
Androidで有名ですよね。
どうやらUbuntuではパッケージがなさそうなので
ソースコードからビルドします。
簡単です。

●Reicast Linux版
Dreamcastエミュレータが公式にUbuntuにありません。
なのでReicastを入れてみました。
ソースコードがGitHubにあるので落としてくるだけです。
BIOSが必要なので各自入手しましょう。

ゲームを遊ぶにはGDI,CDIファイルイメージが
更に必要です。各自入手しましょう。

●Ubuntu上でのreicastビルド
色々調べましたが、
こちらの方に一通り書いてあります。

bmaupin/build-reicast.sh

ではまず真似して端末からビルドしてみます。
必要なパッケージを入れます。gitも入れておきましょう。

sudo apt-get -y install build-essential libasound2 libasound2-dev libegl1-mesa-dev libgl1-mesa-dev libgles2-mesa-dev mesa-common-dev git

git clone https://github.com/reicast/reicast-emulator.git

ソースコードをダウンロードしたらビルドします。

cd reicast-emulator/shell/linux
make
sudo make install

これでインストール完了です。
動作させるためにはBIOSのコピーが必要です。
まずフォルダを作ってそこに入れます。

mkdir -p ~/.local/share/reicast/data/
cp ../android/assets/buttons.png ~/.local/share/reicast/data/

BIOSファイルをコピーします。
パスはファイルのある場所で、コピペするとエラーになります。

cp /path/to/bios/dc_boot.bin ~/.local/share/reicast/data/
cp /path/to/bios/dc_flash.bin ~/.local/share/reicast/data/
reicast

ここでDreamcastのBIOS画面が起動しましたらOK。
あとはゲームのgdi,cdiファイルから起動してみましょう。

reicast /path/to/rom.cdi

パスとrom.cdi名は各自のゲームの位置と名前を入れて下さい。
エラーがなければ起動するはずです。
通常、gdi,cdi形式だと、
各種ファイルデータを一つのフォルダに全部おいておく必要があります。
全部が認識すると起動するタイプです。

●Ubuntu PPA
よく調べたらPPAにもバイナリパッケージある様です。

sudo apt-add-repository ppa:random-stuff/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install reicast

●推定CPU負荷率
CF-NX2ですが、起動時を除くと平均負荷率は48%前後です。
結構重い時もあったりなかったり。
それなりのCPUスペックはいりそう。

●ボタンの設定が分からない?
一部ボタンが動きませんが、
設定方法が良く分かりません。
???

●まとめ
簡単ですが、意外と面倒です。
問題なく起動しました。
指定のフォルダを作ってBIOSファイルをコピーする必要があります。
ROMもgdi,cdi,binファイルの指定が必要です。
ROMやBIOSに関しては一切お答えしませんので、質問しないで下さい。
NetBSDなどのISOファイルには対応していないので変換が必要です。
残念ですが・・・そのままでは動きません。
cdiファイル形式で配布すれば、PCでもスマホでも動くはずですが。
是非試してみて下さい。
posted by kapper at 00:13 | Comment(0) | Ubuntu

2017年05月21日

Ubuntu改造日記 Chrome用Mastodon、Twitter投稿Extentions Tooter その51

tooter.jpg
今回はChromeのExtentionsで
TwitterとMastodonの両方に投稿できるTooterをネタにします。
Chrome系ExtentionsなのでTweetdeckや
Vivaldiでも使えるので便利です。
ログインするだけです。

●Tooter
Mastodonが広まっていますが、
SNSが増えすぎると投稿が面倒といいますか
一括で投稿したいです。
TooterはChromeExtentionsです。
Chrome系全般なのでVivaldiでも使えます。

Tooter ChromeWebstore

●使い方
まず上の公式サイトからExtentionsをインストールします。
Tooterをインストールしたら一旦Mastodonをログアウトしてから
再度ログインし直します。
で、拡張機能のオプションからMastodonのサーバを入れてログイン。
承認ボタンを押すと終わりです。
TwitterのツィートボタンにMastodonのTootボタンが追加されています。
便利です。

●まとめ
あると便利なマルチ投稿ボタン。
しかもOS非依存環境。
こういうのほしかったです。
次はAndroidやFirefoxOSのブラウザにも対応を・・・
posted by kapper at 16:21 | Comment(0) | Ubuntu
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