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2012年01月31日

モバイルTegra2 Dynabook AZ 省メモリ Unityランチャー非表示編 その10

Kapperです。
今日はUnityの目玉であるUnity-2d-launcherを
表示しない様にしてプロセスとメモリを節約しよう
というのをネタにします。
Unityはとってもメモリ食いなのでAZでは苦労します。
機能減の割に思ったほど効果はありませんでしたので
興味のある方は是非試してみてください。

●Unity-2d-Launcherについて
新世代Ubuntuの目玉でもありますUnityのLauncher。
タブレットを視野に入れた直観的なランチャーですが、
重い、マウス操作ではクリックが多く不便といった
不満点もまだ残っているのが現状です。

十分なスペックがあるならばともかくAZではメモリ食いますので
外してみました。

●Unity-2d-Launcherの外し方
起動するWMの設定を変更。
Unityの場合はubuntu.session、Unity-2dの場合はubuntu-2d.sessionを編集。

 sudo gedit /usr/share/gnome-session/sessions/ubuntu-2d.session

で2行を修正
まずlauncherの指定を削除

 RequiredProviders=windowmanager;panel;launcher;
  ↓  
 RequiredProviders=windowmanager;panel;

DefaultProvider-launcherの行にコメントアウト

 DefaultProvider-launcher=unity-2d-launcher
  ↓
 #DefaultProvider-launcher=unity-2d-launcher

で保存して再起動。
再起動したらランチャーが表示されなくなるはずです。
ただ、アプリの機能が使えなくなってしまいますので
ClassicMenu Indicatorを代替えに先に入れておきましょう。
入れ忘れの無き様。

消費メモリの変化はこちら。
376,740KB → 346,100KB
わずか30MBです。思ったほどメモリを食っていませんね。
他にもメモリを食う要素はありますので
少しづつ削っていきましょう。

●まとめ
機能の割に改善効果は少ないです。
ただAZの512MBで既にギリギリなので
メモリを少しでも確保できるように試してみましょう。
posted by kapper at 22:03 | Comment(0) | Dynabook AZ

2012年01月21日

モバイルTegra2 Dynabook AZ オーバークロックカーネル 3.0.8 1.5GHzテスト2編 その9

Kapperです。
またまた2chの有志の方がAZのオーバークロックカーネルを
公開して頂きましたので感謝してテストしてみました。
今回はUbuntu12.04に搭載予定の最新Kernel3.0.8です。

●オーバークロックカーネル
概要は前回同様です。
Ubuntuはカーネルを改変する事でオーバークロック設定が可能です。
搭載されているTegra2はかなりオーバークロック耐性が高いらしく
実はAndroidでは結構やられておりまして、
1.7GHz〜2GHzまで実例があるそうです。(2GHzは流石に怪しいですが)

Dynabook AZの場合はUbuntuの公式サポートがありますので
Kernelもテスト更新されていきます。
Ubuntuでも有志の方が公開されましたので
自己責任で是非試してみましょう。

●オーバークロックカーネルのテスト
やり方は2chに書いてある通りです。
そのまま転載します。


  Ubuntu 1.5GHzオーバークロックカーネル 3.0.8

  3.0.8は12.04のカーネルです。
  これの1.5GHzオーバークロック版を作成しました。

  インストール方法
  sudo -s
  ・リポジトリの登録
  /etc/apt/sources.list.d/659.listがないときは
  echo "deb http://dl.dropbox.com/u/34541889/dynabookaz/ ./" > /etc/apt/sources.list.d/659.list
  ・パッケージリストを最新に更新
  apt-get update
  ・パッケージのインストール
  apt-get install linux-image-3.0.8

  インストールが終わったら「カーネルの切り替え」ツールを起動して、
  「3.0.8(1.5GHz)」オーバークロックカーネルに設定します。
  システムを再起動すると1.5GHzオーバークロックカーネル(3.0.8)が使えるようになります。

  注意事項
  3.0.8の1GHzオリジナルカーネルは「3.0.8-4-ac100」です。
  3.0.8はスピーカーから音が出ません。
  ondemandモードが正常に動作しているので、クロックアップカーネルのパワーを
  十分生かしており、2.6.38.3よりはサクサク感があります。
  11.10環境でも動作しますが、USBメモリーを認識しないなど若干問題があります。
  1.5GHzカーネルを使い続けていて今のところおかしな挙動は示しておらず、
  安定していますが、もし仮にあなたのハードウエアにダメージを与えても当方は
  いっさい責任を取ることはできません。
  使用は自己責任でお願いします。


クロックの設定は専用アプリが作られておりまして、
「カーネル切り替えツール」をメニューから実行させて下さい。
標準カーネルとオーバークロックカーネルを選択し、再起動しましょう。

●BOINCベンチマーク
BOINCによるベンチマーク結果を下記に報告します。


1.5GHzオーバークロックカーネル 2.6.38.3

826 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
3069 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

1.5GHzオーバークロックカーネル 3.0.8

864floating point MIPS (Whetstone) per CPU
3143 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

数字的な改善効果としては3〜4%です。
体感効果として実感できるレベルとは難しそうです。
たぶんモジュールのON、OFFなどの固定負荷が下がっている程度かと。
うちの新入りPCの格安CF-T7が下記のベンチマークです。
Coreトレードマーク(TM)2 Duo プロセッサー 超低電圧★版 U7600(1.20GHz)とほぼ同等です。
メモリの量が違うので体感速度は分があるんですけど。
驚きですよね。

872 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
3166 integer MIPS (Dhrystone) per CPU
 
●まとめ
まだ開発版なので作者の方の湖面と通りでいくつかの機能が使えません。
バグがあれば本家LaunchPadに報告しようかなと思っておりますけど。
実際のUbuntu12.04での公開バージョンは3.2系統の予定だそうなので
まだまだFixされるかと思います。
まだUbuntu12.04もα版の開発中ですし。
β版〜RC版になれば美味しいかとw
自己責任でゆるりと試してみましょう。
posted by kapper at 12:16 | Comment(0) | Dynabook AZ

2012年01月12日

モバイルTegra2 Dynabook AZ オーバークロックカーネル 1.5GHzテスト1編 その8

Kapperです。
2chの有志の方がAZのオーバークロックカーネルを
公開して頂きましたので感謝してテストしてみました。


●オーバークロックカーネル
Ubuntuはカーネルを改変する事でオーバークロック設定が可能です。
搭載されているTegra2はかなりオーバークロック耐性が高いらしく
実はAndroidでは結構やられておりまして、
1.7GHz〜2GHzまで実例があるそうです。(2GHzは流石に怪しいですが)

Ubuntuでも有志の方が公開されましたので
自己責任で是非試してみましょう。

●オーバークロックカーネルのテスト
やり方は2chに書いてある通りです。
そのまま転載します。


 Ubuntu 1.5GHzオーバークロックカーネル正式版

 パッケージ化したのでインストールが簡単になりました。

 インストール方法
 sudo -s
 ・リポジトリの登録
 /etc/apt/sources.list.d/659.listがないときは
 echo "deb http://dl.dropbox.com/u/34541889/dynabookaz/ ./" > /etc/apt/sources.list.d/659.list
 ・パッケージリストを最新に更新
 apt-get update
 ・パッケージのインストール
 apt-get install linux-image-2.6.38.3

 インストールが終わったら「カーネルの切り替え」ツールを起動して、
 1.5GHzオーバークロックカーネルに設定します。
 すでに1.5GHzカーネルにチェックが付いていてもOKボタンを押してください。
 システムを再起動すると1.5GHzオーバークロックカーネル(2.6.38.3)が使えるようになります。

 注意事項
 オーバークロックカーネル上で行うと、稼動しているカーネルに上書きするのか...
 などと警告されますが、無視してすすめてください。
 1.5GHzカーネルを使い続けていて今のところおかしな挙動は示しておらず、安定していますが、
 もし仮にあなたのハードウエアにダメージを与えても当方はいっさい責任を取ることはできません。
 使用は自己責任でお願いします。

クロックの設定は専用アプリが作られておりまして、
「カーネル切り替えツール」をメニューから実行させて下さい。
標準カーネルとオーバークロックカーネルを選択し、再起動しましょう。

●BOINCベンチマーク
BOINCによるベンチマーク結果を下記に報告します。

1GHz通常カーネル 2.6.38‐1000

571 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
2051 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

1.2GHzオーバークロックカーネル 2.6.38.3

683 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
2473 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

1.5GHzオーバークロックカーネル 2.6.38.3

826 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
3069 integer MIPS (Dhrystone) per CPU


おおよそCPUクロックに比例しているのではないでしょうか。
2chでは1.8GHzまで動作している様子。
それでもこの性能アップは段違いです。
うちの新入りPCの格安CF-T7が下記のベンチマークです。
Coreトレードマーク(TM)2 Duo プロセッサー 超低電圧★版 U7600(1.20GHz)とほぼ同等です。
メモリの量が違うので体感速度は分があるんですけど。
驚きですよね。

872 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
3166 integer MIPS (Dhrystone) per CPU
 
●まとめ
決して安全ではないですが、
この性能アップはかなりのものです。
もっさりだったUnityが普通に動作します。
ちょっと驚きです。
まさかCoreトレードマーク(TM)2 Duo並みの性能まで出るとは。
これでメモリがもう少しあればな。
そこは軽量化カスタマイズの腕で頑張りましょう。
これから登場するTegra3が非常に楽しみですね。
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | Dynabook AZ

2012年01月03日

モバイルTegra2 Dynabook AZ FlashPlayer10.1導入編 その7

Kapperです。
今回はAZにFlashPlayer10.1を導入しましたのでネタにします。
と言いましてもコピーだけですので特にする事はありませんけど。

●FlashPlayer10.1の導入
ブラウザ上でニコニコ動画やYoutube、Flashゲームを遊ぶために必要です。
AZは性能がよいのでニコニコ動画もなんとか再生出来ます。
是非色々試してみましょう。

●FlashPlayer10.1の導入
導入方法はこちらを参照。
コマンドをコピペするだけです。

 sudo wget -O /usr/lib/mozilla/plugins/libflashplayer.so http://kotelett.no/ac100/phh/Android2.2/libflashplayer.so
 
たぶん問題なくいけたはず。
ブラウザを開いてみて無事Flashが動けばOKです。

●まとめ
公式でフォローされているだけありまして
あっさり動作しました。
Androidに比べると性能は落ちますが、
動画くらいならなんとか動きます。
是非試して見て下さい。
posted by kapper at 22:38 | Comment(2) | Dynabook AZ

2011年12月07日

モバイルTegra2 Dynabook AZ Unity-Gnome高速メニュー搭載 ClassicMenu Indicator編 その6

Kapperです。
またしてもAZのUnityネタですが、
Unityのランチャーが激しく使いにくいので
Gnomeのメニューを追加しようと思い今回のネタにします。
やっぱり通常のメニューランチャーの方が使いやすいですよね。
是非試して見て下さい。

●ClassicMenu Indicatorとは
Unity特有のメニューがDashで、CairoDockに似ていますが
常用するアプリは登録、そうでないのはアイコン選択する形です。
所がこれが凄く重くてクリック数が相当多くなる設計です。
はっきり言いまして使いづらいのも事実。
そこで旧来のGnomeメニューランチャーをIndicatorに登録する事で
旧来の使い勝手を再現しようというのが
ClassicMenu Indicatorです。
pythonのスクリプトなのでどのアーキテクチャでも使用できます。
UnityのGUIが馴染まない方は是非試して見て下さい。

●ClassicMenu Indicatorのインストール
まずは本家よりパッケージをダウンロード。

 wget http://www.florian-diesch.de/software/classicmenu-indicator/dist/classicmenu-indicator_0.06_all.deb

ダウンロードしたらインストール。
ダブルクリックでもapt-getでもどちらでも問題なし。

 sudo apt-get install classicmenu-indicator_0.06_all.deb

インストールしたら再起動。簡単ですよね。
再起動したらいつもの右上のIndicatorに白色のUbuntuマークが増えているはず。
これがランチャーです。
是非使ってみて下さい。

●まとめ
思った以上に便利です。
いちいち登録しなくてもよいですし、
アプリの一覧がランチャーで見えますので簡単です。
でもこれが普通なんですよね。本来。
Unityだからって毛嫌いせずに是非使ってみましょう。
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | Dynabook AZ

2011年12月01日

モバイルTegra2 Dynabook AZ 軽量化 Unity-2D用WM Openbox切替編 その5

Kapperです。
今回はUnityの軽量化を目的として、Unity-2dのWMを
軽量なOpenboxに切り替えてみようというネタです。
Metacityは良く使われておりますが重いので一部のユーザーには敬遠されてます。
ただ、一部不安定なのであくまで実験用として使って下さい。

●Unity-2D
Unity-2DとはUbuntu標準のデスクトップ環境のUnityの
軽量用2DバージョンでWMにMetacityが使われております。
Gnomeベースでありながらも旧来のGnomeとは異なったデスクトップで
Ubuntuの顔とも言える存在となっております。
大抵の方は重いから2Dに入れ替えているかもしれませんね。

●Unity-2DのWM入れ替え
標準のUnityは重たいので軽量化としてUnity-2dおよびWMを入れ替えてみましょう。
今回はこちらを参考。感謝です。

まずUnity-2dをインストールします。

 sudo aptitude install unity-2d

で後は参考HP通りでopenboxをインストール

 sudo aptitude install openbox openbox-themes obconf

次は起動するWMの設定を変更。

 sudo gedit /usr/share/gnome-session/sessions/ubuntu-2d.session

で一行を修正

DefaultProvider-windowmanager=metacity

DefaultProvider-windowmanager=openbox

後はログアウト、再起動。
Unity-2dが立ち上がりましたら一部表示が青くなっているはずです。
であれば切替完了。
同じ方法で他のWMも出来そうですね。
是非色々入れ替えてみましょう。

●まとめ
標準のUnityは重いですが、あくまで既存GUIの集合体に過ぎないので
一つづつ設定を変更すれば従来通り軽くなっていくはずです。
まだ設定が見えにくい所がありますが、
一つづつ軽量化して使ってみましょう。
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | Dynabook AZ

2011年11月29日

モバイルTegra2 Dynabook AZ サスペンドからパスワード無しで復旧編 その4

Kapperです。
今回のネタは完全にx86用のを拝借したものです。
基本的にUnity環境用となりますが、
わざわざパスワードを入力せずに直ぐ使える様になりますので
便利なので是非使ってみましょう。

●サスペンド復帰
Unity環境の場合は普通Gnome-screensavorを使っておりまして
これが復帰するたびにパスワードを要求されます。
パスワードを入力するのは別に良いのですが、
サスペンドの高速復帰の障害となり、
利便性を大きく落としているのも事実です。
折角高速SSD端末なので、パスワードを外してみましょう。

●パスワード無し復旧方法
今回のネタはこちらを参考にしました。
大感謝です。Unity用です。
まず設定変更用としてdconfを入れます。

 sudo apt-get install dconf-tools

で、端末からdconf-editorを起動します。

 docnf-editor

dconf-editorが起動しましたら、左側のメニューより
org>gnome>desktop>lockdownをクリックしまして、
右側の画面のdisable-lock-screenをチェック入れます。
これでサスペンド復帰時にパスワードを入れなくても
高速復帰出来る様になります。

●まとめ
今安定してサスペンドが出来るのがUnity環境のはずです。
本来高速起動するはずなので、パスワードをOFFにすれば
かなり立ち上げが速くなって便利になるはずです。
折角の高速SSD、ARM端末なので
是非試してみましょう。
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | Dynabook AZ

2011年10月26日

モバイルTegra2 Dynabook AZ Ubuntu Linux 11.10インストール編 その1

Kapperです。
ARMのTegra2搭載のDynabook AZがUbuntu正式対応となりましたので、
つい折角だから購入してみました。
勿論Ubuntuの実験用として使います。

●Dynabook AZとは
Dynabook AZとは東芝のAndroid 2.1端末でノートブックタイプです。
省エネ、長時間タイプで2.2にアップデートする事でFlash playerが使える事が長所です。
Youtube、ニコニコ動画もぬるぬる動作します。
デュアルコアなTegra2 1GHzを搭載しておりまして
Netwalkerを含めた旧式ARM機種と比べましてかなり高速です。

Ubuntu 11.10にてついに正式対応しました。
コミュニティー正式対応は大きいです。
さくさくなAndroidも勿論良いですが、
KapperとしてはUbuntu端末として使っていきたいです。


●Ubuntu Linux 11.10インストール
英語HPですが、こちらにインストール方法が解説してあります。
Androidのデータを削除してしまいますので
バックアップを自己責任で忘れずに。
バックアップはこちらを参考下さい。

・用意するもの
 1、Ubuntu LinuxをインストールしたPC 1台
 2、Mini-usb cable 1本
 3、1GB以上のUSBメモリ、SDカード

まず上記のUbuntu本家HPからインストールファイルを
x86のUbuntu Linux上でダウンロードします。
 http://cdimage.ubuntu.com/releases/11.10/release/ubuntu-11.10-preinstalled-desktop-armel+ac100.bootimg
 http://cdimage.ubuntu.com/releases/11.10/release/ubuntu-11.10-preinstalled-desktop-armel+ac100.tar.gz 

その後、nvflashのパッケージをインストール
こちらから

 http://ac100.grandou.net/nvflash#debian_ubuntu_package 

もちろんそのままインストール。

 $ cd /tmp
 $ wget http://share.grandou.net/debian/nvflash/nvflash_20110628-2_all.deb
 $ sudo dpkg -i nvflash_20110628-2_all.deb


完了したらAZをシャットダウンして電源を落としてから、
Mini USBケーブルでx86のUbuntu PCと繋ぎ、
CTRL + ESCを押しながら左上の電源ボタン長押し。
するとディスプレイは表示されませんが真ん中の白色LEDの電源ランプが付くはず。

その後次のコマンドでx86上からブートローダーを上書きします。

 sudo -s
 cd /tmp
 nvflash --bl /usr/lib/nvflash/fastboot.bin --download 6 ubuntu-11.10-preinstalled-desktop-armel+ac100.bootimg

ちゃかちゃか文字が表示されて終了したらOKです。
でAZを再び電源長押しでOFF。

次に用意したUSBメモリ、SDカードの一番上のフォルダに
ubuntu-11.10-preinstalled-desktop-armel+ac100.tar.gz
をコピーして挿しておきます。

挿したらCTRL + ESCを押しながら左上の電源ボタン長押し。
起動してUSBが認識されれば自動的にUbuntuのインストーラーが立ち上がります。
後は日本語設定とネットワーク設定をマウス操作で数回行えば
インストール開始して無事Ubuntuが起動します。
無事Unityの画面が立ち上がればOK。
無線LANもカメラも認識します。

●まとめ
ひとまずUbuntuのインストールまで完了しました。
Netwalkerに比べるとかなり速いです。
さすがにTegra2 1GHzは体感速度が違います。
次は恒例のBOINCベンチマークを測ってみます。
Androidが削除されますので基本自己責任で。

後、こちらの情報もNetwalker実験所と共有していきます。
やることは同じなのでどちらの情報を読んでも同じ様に出来る形にしていきます。

posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | Dynabook AZ

モバイルTegra2 Dynabook AZ BOINCベンチマーク編 その2

Kapperです。
AZとしては純粋にUbuntuとしての
Tegra2のベンチマークが気になる所でございまして
今回はBOINCクライアントをインストールしまして、
客観的ベンチマークを取って見ました。
この為だけに買った様なものですw
今後のOSやソフトウェアの変化点見る上では参考になるかと思います。
是非参考下さい。
なおこいつで演算やらせるつもりは全くありませんw

●BOINCインストール、ベンチマーク
BOINC自体はapt使っても良いですし簡単に入れられます。
Ubuntuの強みですね。

 sudo aptitude install boinc-manager

他の環境のベンチはこちらを参考下さい。
早速ベンチを測ってみる事に

 BOINC Client Ver 6.12.33 arm
 Ubuntu Linux 11.10 ARM版
 OS:Linux:2.6.38-1000-ac100
 Number of CPUs: 2
 550 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
 1986 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

Unity 3Dが効いている状態の数字です。
他のデータと整合が取れませんのでUnity-2Dに切り替えます。

 Number of CPUs: 2
 556 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
 2087 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

Netwalkerと比べますと相当速くなっております。
1コア当りで大体約1.68倍でしょうか。
浮動少数演算も画然と差があります。
またデュアルコアなので体感速度が相当違います。
AtomのZ520、330、N270よりも高速です。
旧CoreDuoの1.2GHz相当でしょうか。
上のサイトより近いスペックの数字を拾ってきます。

●CPU名、コア数、少数演算、整数演算
Atom330 @1.6GHz定格 on ubuntu  1   631 1878
Atom N270                 2   682 1694
Intel AtomN270(1.6GHz)         2   662 1146
Efficeon TM8000 1.6GHz        1   1052 1470
Pentium4@1.8Ghz             1   593 949
Celeron(R) 2.2GHz            1   760 1361
AMD モバイルDuron 850MHz      1   830 1251
Celeron@1.80GHz             1    761 1183
pentium pro 180Mhz           1   104 164

いい線行ってますね。
高クロック品と互角に近い勝負をしております。
まずまずのスペックです。
軽量化カスタマイズすればもう少し数字は伸びるかと思います。
実用の範囲です。

posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | Dynabook AZ

モバイルTegra2 Dynabook AZ BOINCベンチマーク編 その2

Kapperです。
AZとしては純粋にUbuntuとしての
Tegra2のベンチマークが気になる所でございまして
今回はBOINCクライアントをインストールしまして、
客観的ベンチマークを取って見ました。
この為だけに買った様なものですw
今後のOSやソフトウェアの変化点見る上では参考になるかと思います。
是非参考下さい。
なおこいつで演算やらせるつもりは全くありませんw

●BOINCインストール、ベンチマーク
BOINC自体はapt使っても良いですし簡単に入れられます。
Ubuntuの強みですね。

 sudo aptitude install boinc-manager

他の環境のベンチはこちらを参考下さい。
早速ベンチを測ってみる事に

 BOINC Client Ver 6.12.33 arm
 Ubuntu Linux 11.10 ARM版
 OS:Linux:2.6.38-1000-ac100
 Number of CPUs: 2
 550 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
 1986 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

Unity 3Dが効いている状態の数字です。
他のデータと整合が取れませんのでUnity-2Dに切り替えます。

 Number of CPUs: 2
 556 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
 2087 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

Netwalkerと比べますと相当速くなっております。
1コア当りで大体約1.68倍でしょうか。
浮動少数演算も画然と差があります。
またデュアルコアなので体感速度が相当違います。
AtomのZ520、330、N270よりも高速です。
旧CoreDuoの1.2GHz相当でしょうか。
上のサイトより近いスペックの数字を拾ってきます。

●CPU名、コア数、少数演算、整数演算
Atom330 @1.6GHz定格 on ubuntu  1   631 1878
Atom N270                 2   682 1694
Intel AtomN270(1.6GHz)         2   662 1146
Efficeon TM8000 1.6GHz        1   1052 1470
Pentium4@1.8Ghz             1   593 949
Celeron(R) 2.2GHz            1   760 1361
AMD モバイルDuron 850MHz      1   830 1251
Celeron@1.80GHz             1    761 1183
pentium pro 180Mhz           1   104 164

いい線行ってますね。
高クロック品と互角に近い勝負をしております。
まずまずのスペックです。
軽量化カスタマイズすればもう少し数字は伸びるかと思います。
実用の範囲です。
posted by kapper at 00:00 | Comment(0) | Dynabook AZ
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