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2014年02月23日

Ubuntu改造日記 Ubuntu Touch用「Ubuntu Emulator」テスト編 その15

今回はUbuntu TouchエミュレータのUbuntu Emulatorを
試してみました。動作確認用のエミュです。
Androidエミュレータを改造してTouchを動かします。
Qemu ARMがベースなのでかなり重たいですが、
遊んでみたい方はどうぞ。

○Ubuntu Touchとは
UbuntuベースのスマホOSです。
オープンソースとデスクトップの融合で次の柱を狙います。
ただAndroidと比べてどこまで勝負できるかは未知数です。

今回の参考は、
Ubuntu Weekly Recipe

Ubuntuの最大の弱点はサポート力の弱さなんですよね。
コロコロとサポートを停止するからまともに継続して使える端末がない
という恐ろしい状態になってます。
なんとNexus7 2012もサポート停止してしまいました。
開発力に限界があるそうですが、商売には向いていないですね。
まずユーザーが増えない、サポートで企業も逃げてく、
これの繰り返し。
で信頼をなくして誰も採用しない。
Ubuntuが普及しなかったのもUbuntu側に責任があります。
採用された機種は世界ではいくつかありましたが、
商売として残っているものはDELLひとつしかありません。
正直反省して欲しいものです。

○Ubuntu Emulatorのインストール
Ubuntu Weekly Recipeのままです。大変感謝です。
Ubuntu Emulatorを動かすために必要な条件は次のとおりです。

・エミュレーターに512Mバイトのメモリを割り当て可能なこと
・エミュレーターのディスク容量として4Gバイト割り当て可能なこと
・ホスト上でOpenGLが動作可能なこと

Qemuでエミュレーションするのでかなりのスペックが必要です。
最低Core2Duoの高クロック程度は必要でしょう。

 $ sudo apt-get update
 $ sudo apt-get install ubuntu-emulator
 $ sudo ubuntu-emulator create testimage
 $ ubuntu-emulator run testimage

自動で最新版イメージをダウンロードしてきます。
大体322mb程度なので注意しましょう。
端末にログインプロンプトが表示されたあとも,
各種サービスの立ち上げや,必要なClickパッケージを
別途インストールする作業も行われるので,
実際には起動完了まで10分から20分ぐらい経過するそうです。
無事立ち上がればOKですが、今のイメージだと立ち上がりません。

イメージファイルは随時更新されていきますので、
都度更新していきましょう。
本家Androidエミュとは重複するので動かないそうですが。

 $ sudo ubuntu-emulator create testimage

○まとめ
無事立ち上がればOKですが動きません。
まだ開発中なので長い目で見て使いましょう。
x86でも動けばもう少し速くなると思うのですが。
実用性はともかく興味のある人はまず試してみましょう。
posted by kapper at 20:40 | Comment(0) | Ubuntu
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