にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ

2013年11月24日

ARM 1ボードPC Raspberry Pi OCベンチマーク編 その3

今回はBOINCクライアントをインストールしまして、
客観的ベンチマークを取って見ました。
今後のOSやソフトウェアの変化点見る上では参考になるかと思います。
是非参考下さい。
なおこいつで演算やらせるつもりは全くありませんw

○BOINCインストール、ベンチマーク
BOINC自体はapt使っても良いですし簡単に入れられます。
これは他と同じです。Debianの強みですね。

 sudo aptitude install boinc-manager

他の環境のベンチはこちらを参考下さい。
早速ベンチを測ってみる事に

・OC900MHz時点

 BOINC Client Ver 7.0.27 arm
 OS:Linux:3.6.11+
 Number of CPUs: 1
 336 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
 1345 integer MIPS (Dhrystone) per CPU


Netwalkerと比べますと整数演算はほぼ同じです。
浮動少数演算はやや差があります。
上のサイトより近いスペックの数字を拾ってきます。

○CPU名、コア数、少数演算、整数演算
Atom330 @1.6GHz定格 on ubuntu  1   631 1878
Atom N270                 2   682 1694
Intel AtomN270(1.6GHz)         2   662 1146
Efficeon TM8000 1.6GHz        1   1052 1470
Pentium4@1.8Ghz             1   593 949
Celeron(R) 2.2GHz            1   760 1361
AMD モバイルDuron 850MHz      1   830 1251
Celeron@1.80GHz             1    761 1183
pentium pro 180Mhz           1   104 164

旧CeleronやDuron、PentiumVと同等クラスです。
体感速度はチューンアップされてますので速いですが、
実際はこんなものかと。
ここでもOSサポートの大きさを実感できますね。

posted by kapper at 21:02 | Comment(0) | Raspberry Pi
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ