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2013年03月03日

最強省エネテクニック  白熱電球 省エネ切り替え編 その3

Kapperです。
省エネの基本中の基本が電気効率の悪い白熱電球の切り替えです。
まず最初にやる内容がこれでしょう。
コストが小さい割に改善効果が大きいですからね。
もう殆どの方が実施済みかと思いますが、
色々なケースを含め再検討してみます。

〇白熱電球 切り替え
白熱電球とはエジソンの時代から使われ始めているフィラメント発光型の
ランプで15lm/Wと高率が悪く殆ど熱になってしまうという特徴があります。
現存のLEDランプや蛍光灯ランプは1/7〜1/10の電力が節電できるので
早急に切り替えが必要な物でございます。

Wikipediaにも書いてありますが、各国が省エネ政策として切り替えに取り組んでいます。
現存している白熱電球も在庫限りで販売停止になります。

 日本では2007年11月、経済産業省及び環境省が「チーム・マイナス6%活動」の一環として
 「電力消費の多い白熱電球の生産・販売を今後行わない」よう電機メーカー各社に要請する
 事を決めた。また2008年4月には、2012年末までに生産と販売を自主的にやめるよう
 電機メーカなどに要請する方針を甘利明経済産業大臣(当時)が表明した。

 さらに東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故により電力事情が
 逼迫している事を踏まえ、細野豪志環境大臣兼原発担当大臣は「節電を促す観点から
 消費電力の多い白熱電球の販売を自粛するよう電器店に呼びかけ、消費者には
 消費電力の少ないLED電球や電球型蛍光灯への買い換えを呼びかけていく」方針を
 明らかにすると共に、2012年6月13日、経済産業省と環境省は白熱電球の製造業、
 家電量販店など関係する業界に製造や販売の自粛を要請した。

〇白熱電球切り替え戦略
白熱電球の切り替え戦略として注意しないといけないのは
蛍光灯とLEDタイプの2種類ある事と省エネスイッチ戦略の考え方です。
まず蛍光灯とLEDタイプのコスト試算してみます。
白熱電球の規格はJIS C 7501 2011を参考にしています。

・40Wタイプ
白熱電球:単価100円。発光効率12.75lm/W、消費電力36W、38W、40W、定格寿命1,500Hr
蛍光灯電球:単価400〜800円。発光効率60lm/W、消費電力7W、定格寿命6,000〜10,000Hr
LED電球:単価600〜1200円。発光効率70lm/W、消費電力6W、定格寿命40,000Hr

・60Wタイプ
白熱電球:単価150円。発光効率14.16lm/W、消費電力60W、定格寿命1,000Hr
蛍光灯電球:単価600〜1000円。発光効率60lm/W、消費電力12W、定格寿命6,000〜10,000Hr
LED電球:単価800〜1200円。発光効率70lm/W、消費電力8W、定格寿命40,000Hr

・100Wタイプ
白熱電球:単価280円。発光効率16lm/W、消費電力100W、定格寿命1,000Hr
蛍光灯電球:単価1500〜2000円。発光効率60lm/W、消費電力22W、定格寿命6,000〜10,000Hr
LED電球:単価5000〜6000円。発光効率70lm/W、消費電力12W、定格寿命40,000Hr


整理しますと白熱電球タイプは単価は安いが電力とライフが悪い。
蛍光灯タイプはそこそこ安くて良いが寿命がまだまだ。
LEDタイプは単価が高いが電力とライフが良い。
ただ100WタイプはLEDの発熱量が多く発熱対策が難しい様子。
単価も高くてメーカーも限られますので蛍光灯タイプがリード。
またLEDの効率は現在125lm/Wの物も出ておりまして日進月歩で
発光効率が良くなっております。今後の新製品がかなり良くなりそうですね。
まだまだ良くなる余地ありです。


〇センサーライトに切り替えてみる
通路などに設置してある電球は付けっぱなしになると
人がいないにもかかわらず無駄な電力を消費します。
節電の為にセンサーライトに切り替えてみてはいかがでしょうか。
駆動時間最少にて節電できます。
タイプとして大まかに4種類あります。

・外付け型センサーライト
・足元型センサーライト
・人感センサー付き電球合体型ライト
 
・電球ホルダ追加型センサーライト
 たとえばこれでしょうか。

 センサー付ソケットアダプター SA-26AJB 4838f

従来の電球ホルダを使用する場合は

〇タイマー式スイッチに切り替えてみる
センサーライトの欠点としてトイレや洗面所など人が動かない場合、
センサーが働かず切れてします事があげられます。
その場合はスイッチボタンをタイマー式に置き換える事で節電可能です。

トイレであれば5分10分。お風呂であれば30分程度でしょうか。
家族人数が多ければ節電効果も大きいはずです。
また室内でも押しやすいスイッチの場所に変更する事で、
切り替えが容易になるかと思います。

〇まとめ
posted by kapper at 20:44 | Comment(0) | 節電
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