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2013年02月25日

最強省エネテクニック  電力マップを作成してみよう その1

Kapperです。
新シリーズとして省エネのネタを思いつく限り色々ブログにしてみます。
仕事でも実際色々省エネやってますので、基礎知識はあります。
これから円安も進みましてエネルギー費が高くなっていきますので
正しく省エネをみんなで進めてまいりましょう。
今回は省エネの基本となる電力マップを作成してみます。
電気機器の定格電力値を元にざっくり適当で良いので
エクセルかOpenOffice.orgか何かで纏めてみます。
是非作ってみましょう。

〇電力マップとは
電力マップとは我が家の電気機器の電力図を描こうと言う所です。
まず現状把握と改善の指針として一度作れば大変役に立ちます。
電力代の目安として定格電力値をリスト化します。
複雑な計算はいりませんので使用頻度の高いものを抜き出します。

電力マップは現状の電気機器の消費量と、
改善する為に置き換えた際の電気機器のコストを見える化します。
全ての基本なのでまず着手してみて下さい。

〇電力マップの作り方
表計算ソフトならなんでも良いので立ち上げてセルに数字を入れます。
下記に試しに作ってみましたので参考にして下さい。

1、家の家電製品の一覧をまとめる
 まず稼働率の高い家電製品を思いつく限りピックアップして表にします。
 主に電灯、冷蔵庫、洗濯機、PC、テレビ、冷暖房機器などでしょうか?
 都市ガス類は省きます。

2、家電製品の定格電力を置く
 家電製品のどこかに貼ってある定格電力値を拾います。
 大体どこかにあるはずです。
 定格電力=使用電力量ではないのですがあくまで比較用と割り切って。
 例えば電子レンジなら1400Wなど。

3、家電製品の1日あたりの稼働時間をざっくり置いてみる
 冷蔵庫なら24Hr、テレビやPCは平均してみる時間、
 その他は付けている時間をざっくりで拾います。
 土日で生活スタイルも変わると思いますが気にせず平均値を。

4、月の電力量を求める
 Kapperの電力マップでは電力原単位と表示してあります。
 まず2と3、稼働日数を掛けてKWで表示する為に1000で割ります。
 電力代はKW単位で換算されるのでKW表示は重要です。
 エクセルの数式はこんな感じでしょうか?

 =(2)*(3)*30/1000

 (2)と(3)には定格電力と日の稼働時間を置いたセルを選択します。
 数式が合っていれば月の電力量がKWhで表示できるはずです。

5、月の電気代を算出する
 電力会社と契約している電力単価を掛けてみます。
 毎月くる請求書に書いてあるはずです。
 普通の家庭の場合22円/KWh程度でしょうか?
 確認してみましょう。

6、月電力代を合計する
 算出した電気代を合計します。
 実際払っている電気代より何割か大きい金額で出てくると思いますが、
 現段階では気にしないで集計します。
 定格電力量通しで計算すれば、切り替えた際のコストダウンの計算が容易になるからです。
 でも計算値と実際の請求金額の比率を大体頭の中に入れておきます。

7、まず完成
 深く考えずに思いつく限り入れてみます。
 請求金額の2割増し位が妥当な所でしょうか?
 つけっぱなしの電気機器の場合、合わない事がたくさんあるかと思いますが、
 節電モードで動いていたりいなかったりするので気にしない。
 モバイル機器の充電とかも考えないでおきましょう。


〇まとめ
面倒ですが一度作ると後で大変役に立ちます。
深く考えずに並べてみましょう。
思い出した際に直せば良いのです。
おおよその仕組みが見えてくるはずです。
これをBLとして改善ネタを考えていきましょう。

我が家はPCと冷蔵庫の電気代が大きいですな...
XeonのデュアルCPUは電気食いで泣けてきます。
あと意外に照明のシーリングライトとコーヒーメーカーが大きい事に気づきます。
一応今はエアコン使ってません。
電気毛布は最強の省エネ暖房機器ですw
参考までに。
posted by kapper at 23:15 | Comment(0) | 節電
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