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2012年12月09日

モバイルUbuntu、NetWalker登場 超高性能 DVDリッピング&エンコード dvd::rip編 その185

Kapperです。
お次はDVDリッピングソフトのdvd::ripをネタにします。
Linuxのリッピングソフトは色々あるのですが、
実はJauntyのリポジトリのmencoderが削除されておりまして、
k9copyなどの一部主要リッピングソフトが使えない事態になってしまいました。
なので今回はリッピングからエンコードまで超高性能の機能を持つ
dvd::ripをNetwalkerで試してみましたのでネタにします。

○dvd::ripとは
dvd::ripとはPerlやGtk+で書かれたDVDリッピング、エンコードの
GUIツールであり、ffmpegやxvid4conf等と連携して面倒な
リッピング設定を半自動化出来る優れたToolです。
動画をAVI、OGG、MP4にエンコード出来るので
Netwalkerでも読みやすい方式にて変換出来る大変すぐれものです。

弱点としてはNetwalkerの特徴と言いますか、
スペックが低いのでエンコードに時間がかかる事と
大規模な動画はファイルスペースを圧迫するので
外部ディスクを利用しないと容量が足らなくなる所でしょうか。
持ち運びするまでに時間がかかるのが難点なので
DVDを持ち運ぶならtotem-xineを使うのも良いかもしれません。

○dvd::ripのインストール
インストールには特別なことはありません。
いつも通り端末から

 sudo apt-get install dvdrip

ザクっと大量のアプリとともに簡単に終了するはずです。
メニューから立ち上げますと設定画面が出ますが、
ボタンを押すと何も表示されない画面になってしまいます。
でメニューのFile→New projectから新規の設定を一から入れていきます。
設定項目はいくつかあるのですが
 ・Storage
 ・RIP Title
 ・Clip & Zoom
 ・Transcode
 ・Loggingi
を一つづつ確認後、RIP Titleの項目から
DVDのTOBファイル?から動画データを選択して
「RIP selected title(s)/chapter(s)」のボタンを押してエンコードを実行します。
数時間位かかるのでしょうか?
とっても時間がかかるので一つづつエンコードしましょう。

○まとめ
時間がかかるのが難点ですが設定出来るので助かります。
前回のネタでコンパイルしたlibdvdcssを使って市販のDVDをリッピングするのは
法に触れる可能性があるので止めておきましょう。
あくまで自作のDVDをNetwalkerで再生する為に使うのが安全かと。
使わなくなってしまうと勿体ないので、
是非試してみて下さい。
posted by kapper at 22:29 | Comment(0) | Netwalker
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