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2012年11月26日

新世代タブレット Nexus7 高速化 Unity自動起動アプリ停止編 その9

Kapperです。
Ubuntu Unityの自動起動アプリを減らす事で
高速化する方法をブログにします。
特に特殊な事はしませんが参考までに。

○Unityの自動起動アプリ
Unityにはdaemon以外にもパネルアプレットを
中心としまして自動起動する設定があります。
設定方法はUnityの上ランチャーにあります
勿論不要な自動起動アプリを常駐するより落とした方が速いです。
Unityの嫌らしい所は設定ファイルを出来るだけ隠す仕様になっており、
コミュニティーも情報を出さない方針へとなりつつあります。
正しいか否かという議論はさて置き色々カスタマイズしてみましょう。


〇Unityの自動起動アプリ
Classicmenu-indicatorを入れている人は自動起動アプリの設定は簡単です。
それ以外の人は面倒ですがDashから探してみて下さい。
標準では設定項目は表示されませんので、
設定ファイルを変更します。
今回はこちらを参考にしました。大変感謝です。

・自動起動するアプリをすべて表示する方法

Unityの場合自動起動するアプリの設定画面には、
システム標準のアプリは表示されない様になっております。やらしい。
これをすべて表示する方法に書き換えることで、GUIにて設定出来る様になります。
システムをさらに軽量化することができます。

やり方は自動起動の.desktopファイルに表示是非が書いてありまして
sedを用いて一括で書き換え置換します。
やり方は端末から下をコピペして実行します。

 sudo sed -i 's/NoDisplay=true/NoDisplay=false/g' /etc/xdg/autostart/*.desktop

書き換えた後に再ログインすれば完了です。
sedは本当に便利ですよね。

・システム-設定-自動起動するアプリ

GUI設定ツールであります自動起動するアプリを立ち上げます。
すると幾つかの項目が出てきます。
ちょっと常駐物多すぎですよね。
そりゃ重いはずです。びっくりです。
隠すなよUbuntu。

・AT-SPI D-bus Bus
・Bluetoothマネージャー
・Gnome設定デーモン
・Gnomeスクリーンセーバー
・GPCパスワードエージェント
・Gsettingsデータ互換
・Gwibber
・Mount Helper
・Onboard
・Orca Screen reader
・Policy Kit Authentication Agent
・PulseAudioサウンドシステム
・SSH鍵エージェント
・UbuntuOne
・アップデートの通知
・シークレットストレージサービス
・チャット
・ディスク通知
・デスクトップ共有
・ネットワーク
・バックアップモニター
・パーソナルファイル共有
・ファイル
・ユーザ・フォルダの更新
・証明書および鍵を収納するストレージ
・視覚支援
・電源の管理

この中で使わないものをはずしましょう。
一見便利なものですが常駐までする必要はありません。
Kapperの場合、


・GPCパスワードエージェント
・Gsettingsデータ互換
・Gwibber
・Mount Helper
・Policy Kit Authentication Agent
・UbuntuOne
・アップデートの通知
・シークレットストレージサービス
・チャット
・ディスク通知
・デスクトップ共有
・バックアップモニター
・パーソナルファイル共有
・ファイル
・ユーザ・フォルダの更新
・視覚支援

を外しております。
電源管理も外しても良いかなと思いますが、
流石に持ち運びで不便かもしれませんので残しております。
アップデートの通知も常駐物としていらないと言えばいらないです。
これで多少軽くなります。
前から少し手を加えていますのでデータは参考程度と思って欲しいです。

Kapperは全くお勧めしませんが、
下記のここら辺まで実は落とせます。
一応外したら死ぬという事は多分ありませんが。
参考までに。

・Gnome設定デーモン
・GPCパスワードエージェント
・Gsettingsデータ互換
・Gwibber
・Mount Helper
・Policy Kit Authentication Agent
・PulseAudioサウンドシステム
・SSH鍵エージェント
・UbuntuOne
・アップデートの通知
・シークレットストレージサービス
・チャット
・ディスク通知
・デスクトップ共有
・バックアップモニター
・パーソナルファイル共有
・ファイル
・ユーザ・フォルダの更新
・証明書および鍵を収納するストレージ
・視覚支援

〇まとめ
Unityを使い続ける人にとっては軽量化は必要でしょうね。
かなーり地味ですがこういう所の積み重ねで、
ARM Linuxは軽量化していくしか無いのかもしれませんね。
削りに削ればきっと見違える様に軽くなります。
それではまた。
posted by kapper at 07:12 | Comment(3) | Nexus7
この記事へのコメント
Nexus7でのUbuntu運用に関し、色々と有用な情報を共有いただきありがとうございます。高速化に関するTipsは特に参考にさせていただいています。

一点お伺いしたいのですがNetwalkerなどでKapperさんがされているChromium browserのキャッシュをRAMに移し高速化するTipsについて、私の方ではNexus7での設定がなかなか上手くいかない状況にあります。

もしKapperさんの方でいつかNexus7でChromiumのRAMキャッシュ設定をされることがあれば、詳しい手順等を共有いただければ大変ありがたいと考えております。申し訳ありませんが、いつか機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
Posted by J at 2012年12月03日 22:43
コメント誠にありがとうございます。
Chromium-Browserのキャッシュの件は以前のブログにて
Sync-profile-daemonを設定して動作確認した記録があります。
ちゃんと動いていればcronで自動シンク出来ますので便利です。
宜しければそちらの方を一読願います。

新世代タブレット Nexus7 HTML5 Webストリーム動画 高速化設定編 その8
http://kapper1224.sblo.jp/article/60281545.html
Posted by Kapper at 2012年12月04日 07:05
過去のエントリを見落としていて失礼しました。
こちらの方を参考にしながら、試させていただこうと思います。
該当エントリの案内をいただきありがとうございました。
Posted by J at 2012年12月04日 22:22
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