にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ

2012年06月18日

モバイルTegra2 Dynabook AZ LXDE上でのsuspend XFCE4-Power-Manager編 その13

Kapperです。
今回は省メモリなWMのLXDEでの電源管理として
XFCEでの電源管理機能であります
XFCE4-Power-Managerを使う事で
suspendや省電力モードを利用しようというのが
今回のネタです。
LXDEは標準では電源管理機能が無いので助かります。
是非試してみましょう。

〇LXDEと電源管理
省メモリとして有名なLXDEは実は電源管理機能を搭載しておりません。
Xscreensaverにも電源機能は単独では付いておりません。
Netwalkerなどの旧式OSの場合はGnome-power-managerを
コマンドラインから起動させる事で電源管理を使う事が出来るのですが、
最近のGnomeの場合、WMに取り込まれておりまして、
標準ではGnome-power-managerをコマンドラインから起動させる事が出来ません。
不便ですよね。

なので今回はXFCEにて使われている電源管理の
XFCE4-Power-managerを使用する事で電源管理させる事にしました。
結構便利なので是非使ってみましょう。

〇XFCE4-Power-managerのインストール
インストールは簡単です。

 sudo apt-get install xfce4-power-manager

で終了です。
LXDEで使用する際には設定ファイルを変更します。

 sudo gedit /etc/xdg/lxsession/LXDE/autostart

編集します。
下記を一行追加。

 @xfce4-power-manager

次に設定します。
設定方法はGUIに従って各自の好きな設定を。
AC電源、バッテリ電源ともに標準ではサスペンドの設定が無いので注意。
 
 xfce4-power-manager-settings

設定完了しましたらログアウト。
タスクバー表示のアイコンに無事電源マークが出ているはずです。
設定通りの動作でサスペンド等が動くはずです。

〇まとめ
やっぱりLXDEは軽くて省メモリで便利ですね。
XFCE4-Power-Managerを使えば他のWMでも、
サスペンド機能が使えますので便利です。
Gnome使いに慣れてしまうと代替えアプリに意外と気が付かないものです。
各自様々にカスタマイズして使ってみましょう。
posted by kapper at 23:18 | Comment(0) | Dynabook AZ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ