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2012年03月29日

次世代デジタルモノ 感想

Kapperです。
今日は製造業モバオタの意見より、現在の次世代デジタルモノの
ネタをコメントします。


○LED、LDモバイルプロジェクター
LEDプロジェクターは長寿命、省エネ、小型などで
LEDメーカーから各社開発が進んでおりますが、
据置型ならば現在は300lm〜500lmまで高輝度化しまして
ちょっとした暗めの部屋ならば十分使えるレベルまで進化しました。
球を変える必要はありません。
ですが商品の市場はまだまだ大きくはありませんけど。

モバイルタイプは現在最大100lmとまだ暗いですが、
Kapperの購入したアレに比べると10倍以上の進化です。
最近はLDモバイルプロジェクターも出てますよね。
LDタイプはピント合わせが必要ないのは便利ですが、
性能はまだまだで10lm程度と暗いです。
最先端MEMS技術の結晶ですが実用化出来たのは流石と言う所でしょうか。
地味に色々な最新技術が詰まっていますよね。
次世代型がそろそろ欲しいのですが躊躇してます。

ニコンのプロジェクターデジカメやiPhoneプロジェクターが
商品化されておりますが、思ったほど売れておりませんよね。
モバイルタイプの性能の低さが問題なのか、価格面なのかは分かりませんが。


○有機EL ヘッドマウントディスプレー
例のソニーのあれですが、思ったよりヒットしましたよね。
Kapperはヘッドマウントディスプレーの小パネル解像度の低さが課題なのと
思っておりましたので話題にはならないのかなと思っておりましたが、
有機ELを使う事でカバーしてきたとは流石ソニーです。
価格がまだ高いので購入には至っておりませんが、
面白そうです。次に期待です。

有機ELは本命のテレビに向けてサムスンが独占しておりますが、
ようやく日本のメーカーもソニーとパナソニックが小型タイプから再参入しましたよね。
パナソニックは姫路の工場で試作ラインを入れるニュースが出てます。
韓国勢に負けない様、日本のメーカーにも頑張ってほしい所です。


○透過スクリーン ホログラム
Vocaloidで有名になっております透過スクリーンを用いました
ホログラフィー技術ですが、最近はかなり進化しておりますよね。
3次元動作を再現するためには、様々な方向から
焦点を合わせたり、同期したりする必要がありますので面倒です。
通常レーザーを用いて焦点合わせしてますが、
簡易設備では実現できないのも現状。
LDプロジェクタでは出力が足りないのです。
まあ透過スクリーンを用いて焦点をスクリーンに合わせる事で
ホログラフィーを実現している例がニコニコ動画の有志やその他で進んでおります。
すごいですよね。
是非実用化してほしい所です。


○インテル 開発コードネーム「Ivy Bridge」とSoC Atom
インテルの次世代の製品として開発コードネーム「Ivy Bridge」が
もうすぐ発売されますよね。
22oルールと高クロック化、マルチプロセッサは時代の流れと言いますか
PC市場の開拓含めリリースが待ち遠しいです。
UltraBookも今後は増えてくるでしょう。
再び4GHz時代ももうすぐ到来です。

SoC分野ATOMは来年でしょうか?
一時はXScaleでSoCモバイル市場を独占したインテルも
ARM撤退によりx86一本化戦略をたどっている訳ですが、
まさかのAppleスマートフォン、タブレット大ブームがおきまして、
既存のPC市場すら大きく食い取られる程で
市場シェアをほぼゼロまで失ってしまいました。
企業としては大誤算でしょうね。
既にARMとx86 ATOMでは性能差が殆ど無い所まで追い付かれたのが感想でしょうか。
Windows8とともに市場奪回を頑張ってほしい所です。

○Windows8と他のモバイルOS文化
MSは次世代のWindows8を武器に奪われたタブレット、
スマートフォン市場の奪回を目指して開発中です。
Windows8は開発版をダウンロードできますよね。
まさかのMSがAppleに市場を奪われてしまうとは想像もつかなかった現状ですが。
Windows8はMetroの新UIを武器に攻勢をはかりたい所でしょうが、
現状すっごく重いです。既存のWindowsアプリもMetroのUIでは未知数。
このまま行くと遅い、不便、高いの三拍子を残しそうで不安です。
まだまだ開発中なので期待してます。

MS以外では本命になりにくいですが、
まずGoogleのChromeOSは結局新製品としての芽は出にくくなっています。
Androidの成功が逆に邪魔している所でしょうか。
ChromeBook次の商品化が出ていないです。
まあハード的に安くなるのは限りありますし。

LinuxではまずMaemoの後継のMeego。
インテルとノキアが主導しているプロジェクトで有名です。
残念ですが撤退寸前かもしれませんが。
QtやGTKでは互換性や開発性という意味で不利でしょうか?

KDEやUbuntuはPlasmaのTabletで参入をもくろんでおります。
こちらはGUIが重そうなのでAndroidに優位性が出せないのが悩みでしょうね。
やはりAndroidは良くできておりまして、結構軽く設計されてます。
独自性をどこに見出すかが面白い所。

サムスンが買収したHPのWebOSもどうなるか見物。
サムスンがOSまで取り込んでAppleになれるかが期待です。

posted by kapper at 00:48 | Comment(0) | モバイル
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