にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ

2012年02月02日

モバイルTegra2 Dynabook AZ 省メモリ 起動時自動アップデート停止編 その11

Kapperです。
今日はUbuntuの起動時の自動アップデート機能を停止して
メモリを節約しようというのをネタにします。
実は自動アップデートはとってもメモリ食いなのでAZでは苦労します。
ソフトウェアセンターが削除されますので不便になっても良いという
興味のある方は是非試してみてください。

●Ubuntuの起動時自動アップデート機能について
Ubuntuでは起動時に下記の2種類の自動アップデートする様になっております。
何と二つのdaemonで100MBのメモリを消費します。
殆どキャッシュ扱いになってしまうのですが。
手動でアップデートされる方々には殆ど必要無い物と思いますけど。

・apt-cache:apt-getリポジトリのアップデート
・aptd:ソフトウェアセンターのアップデート

十分なスペックがあるならばともかくAZではメモリ食いますので
外してみました。
ソフトウェアセンターも削除されますのでsynapticやaptitudeなど
代替えのアプリマネージャーを入れておくと便利です。

●自動アップデートの削除
Ubuntu公式HPには削除できないと書いてありますが、
ここのブログを見ている方々には不要なはず。
セキュリティー的な問題でしょうか?
大きなお世話です。
下記二つのパッケージを削除します。


 sudo apt-get remove update-notifier aptdaemon

それで再起動します。
topか何かで起動時に確認して、
aptdとapt-cacheが90秒後に起動しなければOKです。
簡単ですよね。

消費メモリの変化はこちら。
430MB → 330MB
100MBです。思ったよりメモリを食っています。
他にもメモリを食う要素はありますので
少しづつ削っていきましょう。
ソフトウェアセンターを削除せずにdaemonだけ止める方法を
ご存じの方は是非一報くださいな。

●まとめ
思ったより省メモリ効果は大きいです。
メモリに空きがあればUbuntuのさくさく感が戻ってきます。
体感速度は大分軽くなりました。
まだまだキャッシュを大きく食っておりますので改善は必要です。
AZの512MBで既にギリギリなので
メモリを少しでも確保できるように試してみましょう。
posted by kapper at 04:20 | Comment(0) | Dynabook AZ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ