にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ

2019年11月17日

シンプル・ミニマムOS #archLinux Pacmanでパッケージが破損した場合の応急対策方 その7

 

ArchLinuxを使っていると年に数回ほど、パッケージが破損したり
バグを拾ったりします。
少し様子を見てpacman -Syuでアップデートすれば
誰ががバグを直して元に戻りますが、


●ArchLinuxのパッケージ問題?
ArchLinuxはローリング・リリースなので
時々バグを拾ったりします。
めったにありませんが、たまにクリティカルなのもありますが
直ぐに直ります。
全世界のArchLinuxユーザーが悩む所です。

1.パッケージがミラーに無いのでダウンロードエラー
2.パッケージの破損
3.パッケージのバグ
4.パッケージのレポジトリとファイルの差異がある場合


大きく上でしょうか?
1.はミラーの設定を変えるか、
 パッケージがミラーに行き渡るまで少し待つか
2.はローカルHDDにある古いバージョンを入れ直すか
 直接ミラーサーバにあるパッケージをダウンロードするか
3.はバグが直るまで古いパッケージに戻す
4.はレポジトリの修正とファイルを手動ダウンロード

するのは良いんですが、
ネットに繋がらなくなったり、
デスクトップ環境が破損すると面倒です。
その場合は「Ctl」+「Alt」+「F3」あたりで
CUI端末画面を出して設定し直します。
ネットにつながれば良いですが。

●どうしてもネットに繋がらない場合
まずArchLinuxのISOファイルをUSBメモリに焼いて
設定し直します。
インストールと同じ様に、

USBメモリから起動
Wifi-menuでネットに接続
HDDのパーティションをチェック(たいてい/dev/sda1とか)
arch-chroot /dev/sda1 /mnt
sudo pacman -Syu

みたいな流れです。
HDDのどのパーティションにArchが入っているかを
忘れなければ問題ないかと。

●手動でパッケージを入れる方法
マニュアル通りですが、
古いパッケージは消さなければ
/var/cache/pacman/pkg
にファイルがありますので

sudo pacman -U (パッケージ名)

にてエラーが出ているパッケージを更新します。
その後、

sudo pacman -Syuで欠損ファイルを入れ直せば、
Archは多分起動できるはずかと。

●まとめ
頻繁なアップデートは危険なので止めましょう。
イベント前や忙しい時もやめておきましょう。
とにかく、壊れても何とかなるという意味でも
楽しいArchLinuxライフを。
posted by kapper at 16:08 | Comment(0) | Arch Linux
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ