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2019年10月27日

名機モバイルPDA LinuxZaurus SL-C3000 ArchLinux インストールとセットアップ その1


この前やったLinuxZaurusにArchLinux。
ちゃんとブログに書いていなかったのでもう一度。


●LinuxZaurusとArchLinux
詳しくはこちらの資料をご参考に。



インストールするまではこちら


●LinuxZaurusにArchLinuxを起動してから
まずはpacmanを使ってアップグレードする所からですが、
ネットに繋がないといけません。
CFのLANカードを刺して、ルーター経由でまずランプを付けます。
LANカードのドライバが認識したら
IPアドレスをルーターからDHCPで入手します。

ipconfig -a

ネットワークカードが表示されますので

dhcpcd eth0

eth0は表示されたカード名です。
これでネットにつなげればIPアドレスが表示されるはず。
ここでpacmanと行きたい所ですが、メモリが足りないので
swaponします。
今回はMicroSDにSwapファイルを作成します。

dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1M count=1024
chmod 600 /swapfile
mkswap /swapfile
swapon /swapfile

で/etc/fstabに追記します。

/swapfile none swap defaults 0 0

ここでメモリ不足はSwapを使える様になって、
次はpacman-keyのアップデート。
pacman-keyが古すぎて使えないのでpacman出来ません。
まずは認証設定をOFFにしてアクセス出来る様にします。

/etc/pacman.conf を編集して [options]の
SigLevel = Never
を追記して、残りのSigLevel の設定は全てコメントアウトします。
こうしないと、署名が古すぎてNGを食らうので
一旦署名を無効化します。
で、pacmanが使える様になりますので、


pacman -S archlinux-keyring

うろ覚えなのでアレですが、archlinux-keyringパッケージを
最初に入れ直す必要があります。
その後にシステムのアップグレード

pacman -Syu

これでエラーがでなくなるはずなので、
署名設定を元に戻しても使えるはずです。




●LinuxZaurusのArchLinux 32GBイメージファイル
作ったものですが、作成に時間がかかるので
公開しておきます。
解凍したimgファイルをddコマンドでSDカードに焼いて下さい。
ソースコードはArchLinuxのARMv5t純正そのままなので、
そちらのサーバから利用して下さい。

ユーザー:root
パスワード:root

http://kapper1224.sakura.ne.jp/LinuxZaurusArchLinuxKernel5.0_191026.zip



posted by kapper at 08:53 | Comment(0) | 日記
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