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2019年10月23日

1000円ジャンクノートPC 初代eeePC 4G-X Debian Puppy Linux インストールテスト その1

dpup.jpg


今回はジャンク屋で1000円で買った初代eeePCに
Linuxを入れて復活出来るか試してみました。
結論言うと動きます。
遅いですけど。

●初代eeePCとLinux
低スペックの代名詞として現代にも残る名機ですが、
本体がジャンク屋で爆安でいつも気になります。
9.5V 2.5Aの特殊ACアダプタの入手が困難ですが・・・
Linux入れるにしても最低限度のレベルに近いので
マニア心をくすぐります。
IoTのターミナルにしようかな。

・CPU:Intel Celeron M 900MHz(630MHz)
・メモリ 512MB〜2GB
・SSD 4GB
・GPU:Intel 910GML内蔵 Intel GMA900相当品
・表示画面:7インチTFTワイド液晶WVGA 800×480
・wifi:内蔵
・内蔵カメラ:30万画素カメラ
・重量:約0.92kg

スペック的にはNetwalkerや初代raspberrypi相当。
GPUはあります。
もっさりしていますが我慢。
解像度が狭いのが一番つらい。
仮想デスクトップを使いたいですね。

色々と試してPuppy Linuxに一先ず落ち着きました。


●試したLinuxディストリ
箇条書きで

・AntiX 19 32bit インストーラーにバグ。Liveでは起動
・AntiX 17.4 32bit インストーラーにバグ。Liveでは起動
・Debian-dog 32bit インストーラーにバグ。Liveでは起動
・Q4OS 32bit 起動はするけどストレージが4GB一杯いっぱい
 ディスク一杯で断念
・ArchLinux 32bit 起動するけどインストールに時間がかかるので後回し
・Puppy Linux Bionic 32bit 起動するけどUbuntuが EoL確定なので
・Puppy Linux debian 32bit 一応問題なく使える
・RaspberryPi Desktop ブートしない
・Lubuntu 18.04.2 32bit 起動するけど容量が残り370MBで少ない

LXDEやXFCE4のディストリは重いので避けてる。
OpenBSDとかNetBSDとかでも使えるけど試していない。
おーぷんここんとかも。
また今度。
他にはKonaLinuxBlackなども?

●インストール
ISOをダウンロードして普通にddコマンドでUSBメモリに焼いて起動。
BIOS設定でブート設定のHDDの所をクリックすると
内蔵SSDとUSBで選択出来るのでUSBを選択すると
Linuxがブートする。
特にブートオブションはいらないが、
電源をブチっと切るとタッチパッドが動かなくなるので
i8042.resetをgrubオプションに追加しておくと良い。
でPuppy Linuxが起動したらそのままSSDにインストール。
まあUSBメモリを別に刺してそれに入れても良いです。
USBメモリの方が容量大きいですからね。

画面が狭いのとタスクバーが専有するので調整すると良い。
内蔵Wifiは認識しないので、USB-Wifiか有線LANで接続。

●まとめ
この世代になると起動できるディストリが限られます。
JWMかIceWMのディストリを使わないと重いです。
メモリ消費量も。
でもこの機種はメモリ2GBまで増設出来るので余裕あったり。
インストールは内蔵SSDが4GBしかない壁があるので、
USBメモリに入れたほうが楽かもしれません。
初代は解像度も狭いので制限が重いです。
Arduino繋いで遊ぼうかな。
posted by kapper at 22:24 | Comment(0) | eeePC
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