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2018年08月15日

WINE動作テスト Ubuntu18.04LTS PlayonLinux文字化け対策 その9

Screenshot from 2018-08-15 17-42-46.png

Wineで動かないWindowsアプリが動作するPlayonLinuxは
必須とも言えるアプリの一つになりつつありますが、
フォントが文字化けして中国フォント(tahoma)に
初期設定されています。
これ文字が読めなくて困り毎なので、
フォントをレジストリで変更して文字化け対策してみました。
この手のネタがネットにあまり無かったので苦労しました。
PlayonLinuxを使う人は文字化け対策してみましょう。

●PlayonLinuxと文字化け
PlayonLinuxはあまり2バイト圏で使うことを考慮していないのか
フォントの設定とエンコードの指定が設定にありませんw
文字化けした際に何を変更したら良いのか
情報が足りていません。
そこで調べた所、レジストリで変更する事が書いてありました。
やってみました。
こちらを参考です。
ありがとうございます。

Tips:Wine: PlayOnLinux上 iTunes 10 文字化け(Tahomaのいわゆる豆腐化)への対処


長文を読むのを大変なのでレジストリ変更部分を
使用します。
PlayonLinuxはWinetricksが使えないので不便ですね。


●PlayonLinuxのレジストリ変更
PlayonLinuxのフォルダ構成としてWineと異なり、

.Playonlinux/wine/linux-x86/(Wineのバージョン)/share/wine/fonts/

のフォルダにフォントが置いてあります。
Wineのバージョン毎に分かれています。
たとえば2.12-staging、3.7などに。
所がここには殆ど日本語関係はありません。
コピーかシンボリックリンクを付ける必要があります。

sudo cp /usr/share/fonts/truetype/msttcorefonts/*.ttf /home/(ユーザー名)/.PlayOnLinux/wine/linux-x86/2.12-staging/share/wine/fonts/

こんな感じでしょうか。
使うWineのバージョンとフォントをコピーかシンボリックリンクしましょう。
フォントをコピーしたらレジストリを変更。
PlayonLinuxを普通に起動して、

アプリケーションランチャーを右クリック⇒レジストリエディタ
設定⇒Wine⇒レジストリエディタ

などでレジストリエディタを起動します。


[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes]
;(修正前) "MS Shell Dlg"="MS UI Gothic"
"MS Shell Dlg"="TakaoExGothic"
"MS Shell Dlg 2"="TakaoExGothic"
"MS UI Gothic"="TakaoExGothic"

一例ですがTakaoExGothicに変更すると文字化けが無くなります。
TakaoExGothicフォントはあまり見やすいとは言えないので
自分で好きな設定に変更しましょう。

●まとめ
PlayonLinuxで文字化け対策しました。
フォントが無いのとレジストリの指定を変更します。
分かれば簡単なんですけど、情報ソースが少なすぎて困りました。
LinuxでWindowsゲームを遊ぶ方は
是非PlayonLinuxとフォント変更して見て下さい。
英語圏には分からない問題だろうな・・・多分。
posted by kapper at 17:45 | Comment(0) | WINE
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