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2018年08月11日

#debconf18 初参加と英語発表 発表者側の感想と反省

debconf1.jpg

今年はDebconf18に初参加しました。ブログに残します。
Debianデベロッパーさん凄いですね。
スーパーギークの集まりです。レベルが違いました。
つたない英語で発表して恥ずかしかったですけど楽しかったです。
主催者様ありがとうございました。


●Debconf18とは
Debian開発者のカンファレンスで、
The Debian Developer Conferenceの略です。
年に1回世界中のどこかで開催されてます。
今回は初アジアという事で台湾で開催されました。
感想として

・場所:台湾 新竹 国立交通大学
・規模:3〜4ルームの会場でセミナーとワークショップ?
・推定参加者:推定200〜300人/日前後で9日間開催。水曜日が予備日。
・来訪者:大半がDebianデベロッパーで欧米人6割、アジア人4割前後
  現地人を除く平均年齢が高め。
・内容:Debian関係なら一応なんでもOK。

年配のデベロッパーが多いなという意見。
勿論、中国人の方々は若い方も多いです。
BoFも物凄く沢山の分野にカテゴライズされていて、
それぞれの専門家が集まるすごい場所です。
驚きました。

Fossasia2018でDebianデベロッパーの人から発表して欲しいと相談があったので、
喜んで参加させて頂きました。
そういう対話がなければ、怖くて発表するのは躊躇ったかもしれません。
ありがとうございます。


●発表まで
公式HPのCall for Proposalに記入して申請するだけです。
申請が通れば先方からメールで連絡が来ます。
フライト時間、食事や旅費の申請も出来て記入します。
動画撮影と公開、ライセンスの質問に記入します。
後日Youtubeで公開されます。
後は公式から1週間前にスケジュールの連絡が届いて変更依頼します。
日程が長いので発表枠と部屋はかなり空いていまして
お願いすればまだ確保出来るみたいなメールが来ていました。
現地の人はこれ大変だなぁと思いました。


●当日の移動
国立交通大学まではバスで移動しないと行けない場所です。
非常に分かりにくくて苦しかったですw
本来なら空港からMRTに乗って、新幹線。
新竹新幹線駅から、182系統のバスにのる形になるんですけど
桃園市のハードオフに寄ってから行けば良いやと思っていて
新竹駅経由で行ったのでバスがわからなくなって大変でしたw
異国のバスってとても恐ろしいです。
GoogleMapで検索して移動しましたw

Debconf18 Wikiに完璧に近い移動手段がかいてあるのですが、
Wikiをよほど隅から隅まで読まないと気が付きません。
真剣に読んでいませんでしたw
他の方々も移動がかなり苦しかったそうでしたw
問題なのは、会場が校舎敷地内にあったので良かったのですが
日本の〜キャンパスみたいに敷地が分かれていたらコレ迷って死ねるな、と思っていました。


●Kapperの発表と当日会場
実際の発表資料と内容はSlideshareと動画で公開されています。
英語が分かっていないので辛かったですw
本当に恥ずかしいw

・Slideshare




・youtube




実際に英語で発表していると、
スマホに作ったカンペを読んでいたら、
画面が省電源機能でOFFになって、手が震えてONに出来なかったので
カンペは諦めてカンで発表していましたw
実は発表練習を何回もしていたのですが、
45分の内容を全て暗記することは不可能なので諦めました。
長過ぎるわw
膨大な量のカンペ作成と1回分の練習だけで45分っすよ?死ねますw
発表資料を50枚にしたので、40分発表と質疑応答5分を想定していたのですが
英語が分からなくて資料をいつのまにか飛ばしていたので
30分ちょっとで終わってしまいましたw
自分では、ん?なんか終わるの速すぎるぞ?って感じです(爆

で、時間が大幅に余ってしまいましたw
ここで質疑応答。
Debianの皆様は物凄い勢いでガンガン質問してきますw
英語でw
墓穴。マジ勘弁して下さいw
何故か進行役さんがいないので、目線を降ってもアイコンタクトしてもらえませんw
マジで?
フォローなしw
英語サンドバックになりました(ぉぃ
日本語なら全然困らないんですが・・・
ちくしょー


●Debconf18の長所、短所

1.全世界からDebianデベロッパーが参加
 参加者は限られますが、みんな強者揃い。
 1人1人を侮ってはいけません。学歴エリートばかりですw
 東京大学に留学している●●です、さんとか・・・
 スゲーな、Debianデベロッパーって。
 と強く思いました。
 もちろんDebianデベロッパー以外の人も参加されています。
 Canonicalの方もいらっしゃいました。

2.場所が台湾
 日本から近いです。
 もちろん日本人デベロッパーの皆さんも沢山いました。
 直接の面識がない人ばかりですけどw
 ネットでは有名な方々ばかりです。

3.日程がなんと9日間も
 テーマと参加者が大いに分散。
 会場も部屋が空いているので好きなだけ発表可能ですw
 現地スタッフは大変でしょうね。お疲れ様でした。

4.とにかくジャンルの幅が広い!
 スケジュールを見て頂くとわかりますが、
 とにかくジャンルが広い。
 広範囲の開発者がいて、BoFも活況です。
 凄いなーと思いました。
 他のコミュニティなら間違いなくこんなに細かいテーマに
 沢山の開発者が集まって議論するなんてありえない。
 SUSEやUbuntuでも無理だろう。
 懐の大きさはLinux最強だろうと思った。
 
5.ビデオ撮影とストリーミング配信
 CfPを申請する際に動画ライセンスと配信の許可を出します。
 現地ではカメラ数台とPCからビデオ取り込み、専用マイクなど機材ギッシリ。
 凄いですね。スタッフさんお疲れ様でした。
 スケジュールを見ると大抵の人が動画公開を拒否されていますが・・・
 

6.現地移動が原則バス!
 初見殺しですw
 一応現地スタッフからほぼ完璧な説明文(英語)ありましたが、
 しっかり読んでないっす(馬鹿
 台湾は複数のバス会社が広範囲の路線があって、
 しかも表示が分かりにくいという大問題。
 基本的な道路の方角が分からないと向きが正しいのか分かりませんw
 日本のバスは目的地しか書いていないですが・・・
 台湾のバスは出発地と目的地が両方かいてあるので・・・
 油断しました・・・
 GoogleMapさまさまです。

 そして会場から帰るバスに乗る時(初見)が一番地獄という。
 そりゃホテルの方角までWikiには乗ってません(まあね
 これ乗ったらどこに向かうんや?とか。
 場所と方向と路線はあってるん?ホテルはどっちや?(ぉぃ
 そもそもホテルの位置なんて正確にはわかんないよ(爆

 台湾や海外に慣れている僕でもこんなに苦労したという事は
 初参加の皆様は相当苦労しただろうな・・・

7.質問がとにかく多い(英語)
 発表がつい早く終わってしまったので、苦労しました・・・
 発表が終わったらステージに皆集まって
 さらに囲まれて質問攻めに会いましたw


Debianのデベロッパーというと、GNUに拘る硬派なガチ勢という
世間のイメージがありますが(マテ
そんな事は無かったです。
みんな普通に良い人たちばかりで和気あいあいとやっています。
まあ、フリーライセンスへのこだわりは特に大きいので
ライセンスの話とかは振らない方が良いかもしれませんかもw



●台湾ハードオフ 行ってきました。
今年台湾にハードオフがニトリと合同でオープンしました。
正直日本と全く同じですw
ただ、立地が桃園の僻地にあって移動が辛いです。

・ニトリと合同店舗で日本の1/2以下の面積
・更にオフハウフ的な衣類や雑貨なども1/2以上の面積
・家電や電子機器は面積的に非常に小さい
・ゲーム関係は9割くらいが日本のゲーム。しかもかなり高いw
日本から持ち込んだか?
・映画のDVDやBLは中国語と英語。
・現地語のガジェットとJUNKは非常に面白い
日本と違って珍しく見ているだけで時を忘れる位楽しい。
・人の入りは日本と同等程度でそんなには多くありません。
 ただ、
・EEEPCとかありました。
メガドライブがPS2,3より高かったですw

場所はMRT桃園線の終点からバスを2回乗り継いで行くか
縦貫線の内壢駅からバス2区間分を徒歩10分弱。
空港から706系統バスで桃園駅まで行って縦貫線で移動ですかね?
新幹線の駅から行けませんので注意。
どちらにしても桃園国際空港から遠まわりなのでタクシーを使っても良いかな。

実は11:00〜22:00までで夜遅くまでやっているので
Debconfの時間が終わってから行けばよかったな・・・と。
台湾に行ったら是非寄り道してみましょう。


●台湾観光


●台湾まとめ
3年ぶりの台湾です。
久し振りですが、余り変わっていないなと。

・MRTが桃園国際空港まで直結。便利になりました。
しかし利便性と値段ではまだ高速バスも有利。
・台湾の物価が円安と物価高の影響でだいぶ高く感じました。




●来訪者さんのご意見
ここは思い出しながら別途更新します。
がっつり質問されました。

posted by kapper at 19:06 | Comment(0) | Debconf
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