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2018年02月20日

Ubuntu改造日記 GOG.com DRMフリー $5.99 SNKアーケードゲームプレイ & antimicro その66

Neogeo.jpg
GOG.comを検索していたら、
SNKの名作アーケードゲームが$5.99で売られていました。
よく見るとUbuntu、MacOSにも対応しています。
Steam版はWindowsのみだったので
こちらで買って遊んでみました。

●GOG.com
DRMフリーとして販売されているDLゲームサイトです。
日本語版が殆どなく英語ゲームです。
しかし、DRMフリーなので、
自由に使えます。
Wineで動かしたりエミュしたりとか。

検索しているとSNKの名作ゲームが$5.99で売られています。
Ubuntuにも対応していましたので
買ってみました。
Ubuntu対応のタイトルは、

THE KING OF FIGHTERS 2002
SAMURAI SHODOWN V SPECIAL
NEO TURF MASTERS
SENGOKU 3
FATAL FURY SPECIAL
SAMURAI SHODOWN II
PULSTAR
IRONCLAD
ART OF FIGHTING 2
REAL BOUT FATAL FURY 2: THE NEWCOMERS
KING OF THE MONSTERS
BLAZING STAR
THE KING OF FIGHTERS 2000

メタルスラッグや餓狼や月下、ティンクルスタースプライツ
などの良い所がWindowsのみですが。
試しにティンクルスタースプライツを買ってみると、
Linux版とMacOS版もありまして普通に動きました。
一応ご報告。

Screenshot from 2018-02-21 03-48-41.png


●ゲーム購入
公式HPで。支払いはカードかPaypalなど。


https://www.gog.com/games?devpub=snk_corporation&sort=popularity&page=1


購入すると〜.shファイルがダウンロードされるので

sh gog_〜.sh

と実行されるとホームフォルダに
/home/(ユーザー名)/GOG Games/(ゲーム名)
という所に展開されて保存されますので、

cd /home/(ユーザー名)/GOG Games/(ゲーム名)/
./start.sh

とすればゲームが起動します。


●キーボードエミュレータ antimicroインストール
実はKeyboardにしか対応していません。
アクションゲームをキーボードで遊ぶのは最悪なので、
キーボードエミュレータのantimicroをインストールします。
ソースコードをビルドするかPPAからダウンロード。
まずはPPAを登録。


https://launchpad.net/%7Emdeguzis/+archive/ubuntu/libregeek


sudo add-apt-repository ppa:mdeguzis/libregeek
sudo apt-get update

でパッケージがUbuntu17.04までしかないですが入れちゃいます。
本家Githubを読むとライブラリ依存はあんまりなさそうです。

sudo nano /etc/apt/sources.list.d/mdeguzis-ubuntu-libregeek-artful.list

でエディタが開いたら、artfulをzestyに書き換えて保存。

sudo apt update
sudo apt install antimicro

これでインストール出来たはずです。
ではantimicroを起動。

antimicro

USBゲームパッドを刺していると、
GUIでボタン配列が表示されるので、
マウスで設定したいキーをクリックするとキーボード画面が出てくるので
設定したいキーをキーボードから入力するかマウスでクリック。
最低上下左右とzxcaキー、SpaceとEnterキーを登録しましょう。
で、画面右上の名前を付けて保存。
多分動くはずです。端末かなにかでキーコンフィグを試してみましょう。

でSNKゲームを起動します。
多分動くはずです。
僕の環境では動きました。

●CPU負荷
当方のPCはCF-NX2ですが
CPU負荷8.6%くらいです。凄く軽いですこれ。
Antimacroが1%なので合計しても10%いかないくらいです。
ちなみにFirefoxが14.6%位なので
おおよそFirefoxの7割位のCPU負荷率だと思います。

●長所、短所
長所
・格安でDRMフリーで買える。Ubuntuで動く。
 おそらく他のディストリでもベタコピーなので問題ないはず
・有名ゲームが遊べる。KOFやサムスピ、ガロスペなど。
・Steamより僅かに安い
・Antimicroを入れればUSBコントローラーでも遊べます。

短所
・普通のアクション、シューティングが少なめ
 Windowsのみ対応
・オプションがWindow、Fullscreenのみ。低解像度
・操作がキーボードのみ。格闘ゲームは死ねます。
 Antimicroを入れてUSBコントローラーを繋げないと
 とても遊べないです。
・キータイミングに僅かの遅延ズレあり(数フレーム程度)
 体感的には少しだけで気にならない程度。
・勿論英語版のみだが、まあ問題ないかな。
・説明書等は一切なし。Webでググるしか。

●まとめ
とりあえず購入してUbuntuでUSBキーボードで遊べました。
Antimicroが動いて本当に良かったー
CPU負荷も極めて小さいので古い機種でも十分遊べます。
コントローラーは自分の好きなのを選びましょう。
Linuxで動くというのが個人的にポイント高いです。
まあ、Windows版もWineで動くかもしれませんので
後でまた試してみます。
posted by kapper at 22:42 | Comment(0) | Ubuntu
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