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2011年11月25日

Android x86使ってみる インストール編 その1


Kapperです。
先日のFlashで作成しましたAndroid x86を
ベースにドキュメントとして文章で記録を残す事にします。
細かい所は此方のFlashを見て頂ければと。

 Android x86インストール

●Android x86とは
AndroidはLinuxカーネルベースで非常に軽量なGUIを持つ
スマートフォン向けOSとして開発されました。
96MBのメモリの最小スペックで動作し、
スペックの小さな端末でもそれなりに動作するのが特徴です。
ソースコードが公開されているのも特徴で、
x86用には2.3までが現在ISOファイルとして公開されております。

●Android x86の使い方
Android x86のHPでは、
CDイメージとして有名なISOファイルにて公開されており、
CDを焼き付けて起動させれば動作します。
下記のサイトからISOファイルをダウンロードしましょう。

 Android-x86 Project

今回の対象ファイルはandroid-x86-2.2-generic.iso です。
まずisoファイルをダウンロードしまして、CDに焼き付けます。
CDライターはImgBurnを使いました。
CDからブートしまして、メニューの上二つから起動させます。
上が低解像度で下が高解像度です。
下は何故かもっさりなのでまず上の低解像度で起動します。
で、日本語化します。

 Setting → Locale&Text → Japanese

にて日本語設定に切り替えます。
ついでにキーボードもJapaneseに変えておきましょう。

それで後はネットワークに接続。
問題なければ有線LAN、無線LANが繋がるはず。
LANが繋がるかどうかはドライバ次第なので環境によっては動作しません。
運よく繋がりましたらネットに繋いで見ましょう。
ひとまず一連動作するかどうか動作確認します。

●HDDへのインストール
再び再起動しまして、CDブートします。
今度は一番下を選びましてインストールします。
デュアルブートも可能なんですが、ここはHDDをExt3にフォーマットして
入れなおすのが確実かと思います。
で、ブートローダーにGLUBをインストール。
インストール終了の画面が出ましたらCDを抜いて再起動します。
多分無事Androidが起動したはずです。

●まとめ
インストールは簡単ですが、ドライバの動作是非がありますので
事前確認するべきかと思います。
後、ブラウザは高速ですがダイヤログとか出ると急に遅くなります。
Youtube動画もフレーム落ちします。
実用的に今ひとつでしょうか?
これからAndroid3や4のソースコードが開示されましたので
順次移植されるかと思います。
ゆっくり楽しんでみましょう。
posted by kapper at 04:30 | Comment(0) | Android-x86
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