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2017年10月22日

#openSUSE Asia Summit 2017 1日目感想 #opensuseasia17

suta-to.jpg
先日は日本初開催のopenSUSE Asia Summit2017に参加しました。
ブログに残します。
本日もLibreofficeMINIカンファレンスと共同で
行いますので是非ご参加を。
調布の電気通信大学です。

●openSUSE Asia Summit2017
openSUSE japanユーザーグループの竹山さんを中心に
各国のアジアで開催されるカンファレンスを
日本で初開催されました。
竹山さんと関係者の皆様大変お疲れ様でした。
Twitterでその苦労っぷりは伝わってきました。

https://events.opensuse.org/conference/summitasia17

ライブストリーミングもやっていますので、
遠隔の方もセミナーをどうぞ。

http://opensuse.labolive.com/


会場ではインドネシアや中国、欧米などから沢山の
海外参加者がいて国際会議としてとても盛り上がりました。
参加登録者は2日間で180人前後でしょうか。
飛び入り参加しても、まあ問題ないでしょう。
発表要請がありましてKapperも30分のトークをさせて頂きました。
また東海道らぐ共同ブースでしまだ先生中心に
ブース展示もさせて頂きました。
kaijyou.jpg

全体像としてはかなり参加者が多いな、という所と
いつものOSCのメンバーが多数参加しているな。
そりゃ、東海道らぐ東京メンバーと遠征メンバー、
小江戸らぐメンバー、openSUSEjaとLibreofficeユーザーグループ
Debian関係者などなど常連メンバーばかりです。
また海外遠征の方々も多数います。
また学生さんやopenSUSEを使っていない方々も
多数来訪されました。
地方のOSC以上の熱気です。驚きました。

まあでもガジェヲタは関係者には少なかったかな・・・
でもopenSUSE会長 ChairemanエンジニアのRichard Brown‏さんが
GPD-Pocketを使っていた所を見るとやはり
世界万国ガジェッターは共通だなぁと。


●英語プレゼン発表
happyou.jpg
今回英語発表練習をひっそりやっていましたので、
昼間はブースにいなくて関係者各位すみません。
今回は日本語と英語の2カ国語表記にしました。
英語の発表では初の試みです。
文字数が多くなりすぎて申し訳ありません。
OSCとは違って・・・発表が全部英語なのでカンペと練習が
不可欠なのが刺激があってまた良かったです。
終わった後で質疑応答の際に「英語が下手くそ」って言われました(笑
カンペは一式作って練習したのですが緊張して頭に入ってきません。
大変すみませんでしたw
発表資料はこちらです。
Slideshare版から発表版はちょっと直しています。
MainlineKernelの当たりで。
SlideshareはRe-Uploadができなくなってしまったのでご理解を。




http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20openSUSE201710.pdf


発表が始まると、最初部屋には10人位だったのですが、
人が入り始めて40人前後まで。
驚きました。
だって、4セミナー同時開催で参加者たぶん120人前後。
ブース含めると分散されるだろうと思っていたので・・・
こんなマニアックなネタで・・・
OSC京都よりもかなり多かったです。
ありがとうございました。
東海道らぐ他でも英語の発表練習したいですね・・・

●ブース展示
今回はしまだ先生の東海道らぐ共同ブースに
タブレットとGPD-WINを展示しました。
GPD-Pocketは発表の際のプロジェクターが映らない時の対策用
で僕が持っていました。
KapperはLinux分野でのガジェヲタ最強です(違
ragu.jpg

・GPD-WIN
もう発売してから1年が立ちますが、見てくれる人はいました。
ゲーム仕様向けなのでLinuxは文字が読みにくいかもしれませんが。
UEFI64bit対応機種なのでKernelのバージョン次第では使いやすいです。

・GPD-Pocket
ブースには展示していませんでしたが、
机の上に置いておくと10人位が触らせてくれと
質問がありましたのでどうぞと(w
やっぱりまだ珍しいらしいです。
Ubuntu Linux対応していますのでKernel4.13以降なら動きます。
openSUSEはインストールがKernelのバージョンの関係で
実際にブートが難しく大変なので今日は断念しました。

・ASUS T100TA
Bay-Trail初期の機種でKernel4.4でほぼ対応している稀な機種。
完成度が高いです。HDD内蔵型オススメ。
openSUSEの様にKernel4.4.90などを採用している機種には
まさに神機種。
最近のArchやUbuntuなどはKernel4.13を採用しているので
他のタブレットでも同等レベルには使える様になっていますが。
展示物はopenSUSEをインストールしてKernel4.14RCにあげてます(ぉ
なので基本完璧です。
どや、>openSUSE勢

・OS無し4980円 Dell VenuePro10 5055シリーズ
最近Yahooで売られていた企業リース流れ品?
定価55,000円って考えると爆安です。
今は売り切れなので入手出来ませんので。問い合わせなしで。
また多分この手のはどこかから出てくるでしょう。
Wacomのタッチスクリーンを使っていますので
Kernel4.4から普通に使えます。openSUSEで実験済みです。
Ubuntu17.10を展示していましたが、
完成度の高さに僕自身が驚きw
実物を見るとやはり全然違います。中華の安物ではありませんね。

他はほたさんのMastodonインスタンスの説明と
しまだ先生のシール。海外の方々にも大人気ですね。
OpencoconのシンクライアントやRaspberryPiのライブCD焼き
などなど。
よろしこ。

カバンの中身一式。記念写真
tenji.jpg

●Tumbleweedの謎について
Tumbleweedで起動しないと発表したら、
中国のエンジニアの方が見せろと。
で写真含め見せたら
「これはSystemDのバグだ。
 最新版では治っているはずだから大丈夫だ。」
とのコメント。ありがとうございます。

しかし、openSUSE Japan関係者や一般ユーザーを含め
実際にTumbleweedを使っている人いるか?と裏でこっそり質問していくと
内情はほぼゼロ(ぉぃ
使いましょうね(汗
僕の方では一生懸命使いこなそうと四苦八苦しているのに・・・
Tumbleweedは起動しないからLeapからアップデートして見るとか・・・謎
えっ。Tumbleweedって動かない、そういうものでしょ、とか(爆

TumbleweedとGentooと大きく違う点があって
Gentooはローリング・リリースでもunstable版とStable版が
ちゃんと分かれておりテストに合格したものから
Stableにリリースされる所。
ArchLinuxでも一応短いけどテスト期間は存在する。多分。
Debianとかでもそうだけど、そこのテスト線引きは重要ですよと。
ローリング・リリースと言うならStable版に相当の手間をかけるべき・・・・
特にChromebookを使うと、商用に耐えられるだけあって
ローリング・リリースでもかなりのパッケージ管理の神経質さに感心します。
と呟いておく。

●さすがは電通大
Latex勉強会とな・・・
さすがは電通大
周りに差をつけろ
何と戦えば良いんだろう(爆
一同大爆笑

Latex.jpg


●懇親会
懇親会では関係者がパーティ形式で。
かなりの人数が参加していました。
色々な人と会話しました。楽しかったです。
OSCと比べると炭水化物が少なくて、最後に出てきた
皆さんパスタとピラフにがっつり食いついていました(ぉぃ
お腹が膨れないと(ぉ
まあOSCの場合、大人の欠食児童が多いから
炭水化物入れないとビールとか飲料でコストかかりますもんね・・・(マテ
あちらはおにぎりと焼きそばが驚くほど山のように出てきますしw

で急遽、懇親会LT大会。
しまだ先生からお前らみんな発表しろと言われて
東海道らぐ勢とLibreOffice勢がみんな5分間発表しました。
日本語ならともかく英語のLT大会の資料なぞ用意していなかった・・・
まあ、いつものOSCのメンバーなのでノリがそのままですかもね。
posted by kapper at 09:25 | Comment(0) | openSUSE
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