にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ

2016年11月20日

新世代UMPC Cherry-Trail #GPD-WIN 購入レビューとWubi for UbuntuLinux16.10インストール その1

CxsXdrJVQAAtUOO.jpg

今回は先週届きましたGPD-WINと
Wubi for Ubuntu16.10を試しましたのでレビューします。
良いですよね。これ。
小さくて機能は十分、おまけに高性能。
Windows10だけでなくLinuxも使いたいです。
一応ちゃんと起動しました。
UEFI64bit機種なので大抵のディストリが簡単に動きます。

●GPD-WINの購入
GPD-WINの正規代理店となった緑屋電気から購入しました。
当時は39,800円です。
ガジェヲタの社会人なら皆買いましたよね(ぇ
GearBestなどかも買えるらしいです。
折角だからUbuntuを入れてみました。
まあUbuntuが動けば他のOSも動くはずです。

 https://www.makuake.com/project/gpd-win/

基本スペックはこちら

detail_1833_spec.png



●GPD-WINを購入してみて
まず小さいのに高性能です。
タブレットをそのままUMPCにしている感じです。
キーボード、コントローラー切り替えマウス
USB2個(1個はType-C)HDMI、MicroSD、ヘッドホンと
基本は抑えてあります。凄いね。
マウスの感度は微妙ですが問題なく使えます。
こういうのあると助かります。
ちょっと画面が小さいかな、とも思いますが。

●Wubi for Ubuntu16.10でUbuntuをインストール
とりあえずパーティションを残したままUbuntuの動作実験。
まず本家HPからバイナリファイルをダウンロード。
実行するとインストール開始します。
もしUbuntuのISOファイルを持っていたらバイナリファイルと
同じフォルダに置いておくと自動で使ってくれるので
ダウンロードの手間が無くなります。

 https://github.com/hakuna-m/wubiuefi/releases

実行したら再起動。
Grub2のブートローダーの画面で「ESCキー」
そのまま起動するとブラックスクリーンになり動きません。
Cherry-Trail全機種の特徴です。i915の問題だそうです。
Grub2の画面で「e」キーを押してコマンド入力画面にします。
ここでquietの前にi915.modeset=0を追加して「F10」
FNキーを押しながら。
実行するとUbuntuが起動します。
インストール作業は勝手にやってくれるので
電池が切れない様に注意して放置。
再起動したらOSを切り替えるためにUEFI画面にする必要がありますので
「ESC」キーを押しっぱなしにします。するとUEFIが起動。
なんかそういう仕様だそうな。
UEFIが起動したらSave& でUbuntuを選択。
Bootoverrideでしょうか?
でまたgrub2が起動しますので、「e]キーで止めて
ここでquietの前にi915.modeset=0を追加。nomodesetでも問題ないです。
もう一つの設定が、grub.cfgの”gfxmode $linux_gfx_mode”の
行を削除する必要があります。
graphics modeだと起動しないんです。
何故か。要注意
「F10」FNキーを押しながら。
実行するとUbuntuが起動します。

ログインパスワードを入れればUbuntuが起動します。
ひとまずここまで。
Wifiとタッチパネルは動作しましたが掴みが悪いです。


●まとめ
まずWubiでUbuntuの起動まで。
Ubuntuが動作すれば、他のLinuxディストリもいけるでしょう。
デュアルブートです。
いいですね。
UEFI64bit機種なので大抵のディストリが簡単に動きます。
ノートPCやSurfaceと同じです。
Netwalkerの再来です。
当面は最強のモバイルマシンです。
是非使ってみましょう。
posted by kapper at 17:51 | Comment(0) | GPD-WIN
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ