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2016年06月26日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD システムKernelアップグレード sysutils/sysupgrade その9

今日はNetBSDのシステム、Kernelをアップグレードする
Sysupgradeを使いましたのでブログにします。
非常に基本ですが、1個づつ使い方を学んでいきます。
頑張って使いましょう。

●NetBSDのアップグレード
NetBSDのシステム、Kernelはパッケージャーと独立しているので
別方法でアップグレードする形で行われます。
強制的に紐付けアップグレードするDebianとかと
比べると安全かもしれません。
まあ自動アップグレードが楽で早いのは事実ですが。
詳しくは本家HPと参考サイトをご確認。

 Chapter 4. Upgrading NetBSD
 NetBSD/i386カーネルのアップグレード
 安定版 NetBSD リリースの更新

NetBSDのKernelアップグレードは

・標準インストーラーSysinst(USBなど)からダウンロード
・build.shでソースコードからビルドする
・sysupgradeコマンド

の両方があります。
今回はsysupgradeを使います。

●sysupgradeの使い方
まずパッケージを導入します。

 pkgin install sysupgrade*

sysupgradeのパッケージがインストールされましたら、
ダウンロードするレポジトリを変更するかコマンド指定します。
例えば、FTPサーバがちゃんとリンクされているかブラウザで確認して

 sysupgrade auto ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-7.0.1/i386/

もしくは設定ファイルを変更して指定します。

 vi /usr/pkg/etc/sysupgrade.conf

まずローカルフォルダの設定をコメントアウト

 #RELEASEDIR="/home/sysbuild/release/$(uname -m)"

次にNetBSD-7.0.1を追加

 RELEASEDIR="ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/NetBSD-7.0.1/$(uname -m)"

保存したら、sysupgrade

 sysupgrade auto

どちらの方法でも多分良いはず。
FTPサーバの指定は間違いやすいので注意しましょう。
後は自動でダウンロードして更新してくれます。

●まとめ
簡単ですが、重要です。
セキュリティの更新は必ず当てておきましょう。
色々とコマンドを使う必要があるので、
覚える事が沢山ありますが、確実に。
こうやって記録に残せば、確実にレベルアップしていきます。
多分。
posted by kapper at 16:48 | Comment(0) | NetBSD
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