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2015年09月15日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 メモリ不足対策 Swap設定 No.42

今日はChromebookのメモリ不足対策としてSwapを設定します。
通常ChromeOSにはメモリ対策としてZRAMが入っています。
ただ、Ubuntuとか艦これとか遊んでいると、
メモリを食い尽くしてOSごと、落ちる現象がありますので
メモリが足りないなと思った人は是非試してみてください。

○SwapとZRAM
Swapはメモリ容量が不足してきたらプロセスを一時的に
SSDのスワップファイルに書き出してメモリから消去し、
占有していたメモリを開放する仕組みです。
ZRAMはメモリ容量が不足した場合に、プロセスを圧縮して
容量を確保する仕組みです。当然CPU負荷は高くなります。

ChromeOSにはZRAMが標準で搭載されているらしく、
通常はSwapは必要無いはずですがメモリが足りなくなります。
CroutonでUbuntuとか使っている場合は危険です。
通常ブラウザを落としてメモリを開放しますが、何故か一緒に落ちます。
仕方がないのでSwapをSSDに追加します。

○Swapの追加
参考サイトはこちらです。

 [How To] Add Swap Memory to your Chromebook

やり方は簡単で、まず「Ctl」+「Alt」+「t」でブラウザ上に
ターミナルを表示します。

 swap enable 2000

コマンドで2GBのSwapを作成出来ます。
終了するときは

 swap disable

です。
topコマンドで確認しますと、確かにSwapが2GB増えています。
SSDの容量に気を付けて、メモリ不足の際は使ってみましょう。

○まとめ
Swapを使うとアプリや動作に少し余力が出来ます。
解除も簡単ですし。ZRAMあるはずですが。
逆に、メモリリークらしい場合は結局落ちるので注意が必要です。
Flashゲームや動画、Ubuntuなどメモリを食う事をしなければ
そんなにメモリは必要ないのですが面白くありません。
困っている人は是非使ってみましょう。

posted by kapper at 21:13 | Comment(0) | Chromebook
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