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2015年02月19日

第2世代ARM 1ボードPC Raspberry Pi2 購入&BOINCベンチマーク編 その1

今回は第2世代といえるRaspberryPi2を購入しました。
最初にRaspberianにBOINCクライアントをインストールしまして、
客観的ベンチマークを取って見ました。
体感速度はかなり速くなってます。
今後のOSやソフトウェアの変化点見る上では参考になるかと思います。
是非参考下さい。
なおこいつで演算やらせるつもりは全くありませんw

○BOINCインストール、ベンチマーク
BOINC自体はapt使っても良いですし簡単に入れられます。
これは他と同じです。Debianの強みですね。

 sudo aptitude install boinc-manager

他の環境のベンチはこちらを参考下さい。
早速ベンチを測ってみる事に

・900MHz時点

 BOINC Client Ver 7.0.27 arm
 OS:Linux:3.18.7-v7+
 Memory:927.08MB physical, 100.00 MB virtual
 Number of CPUs: 4
 439 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
 1701 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

4コアになってますが
旧RaspberryPi900MHzと比べますと整数演算は1.26倍/1コア。
浮動少数演算は1.30倍/1コアです。
ノーマル旧RaspberryPiやNetwalker対比で1.5倍/1コアです。
上のサイトより近いスペックの数字を拾ってきます。

○CPU名、コア数、少数演算、整数演算
Atom330 @1.6GHz定格 on ubuntu  1   631 1878
Atom N270                 2   682 1694
Intel AtomN270(1.6GHz)         2   662 1146
Efficeon TM8000 1.6GHz        1   1052 1470
Pentium4@1.8Ghz             1   593 949
Celeron(R) 2.2GHz            1   760 1361
AMD モバイルDuron 850MHz      1   830 1251
Celeron@1.80GHz             1    761 1183
pentium pro 180Mhz           1   104 164

ATOM N270と同等クラスです。
DynabookAZやもっさり無敵CD-920にも負けてますw
ぉぃ
体感速度はチューンアップされてますので速いですが、
実際はこんなものかと。
ここでもOSサポートの大きさを実感できますね。
posted by kapper at 07:01 | Comment(0) | Raspberry Pi
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