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2020年07月31日

最近の事2020年7月 岐阜県 第2波 非常事態宣言 発令



我ら岐阜県がコロナ第2波の非常事態宣言を発動しました。
データを見ればわずか30人/1日。
しかも重症者や死亡者ゼロ?
岐阜県の古田知事の勇気ある決断に驚きました。
まだ岐阜県内はそんなに緊迫していませんが、
全国に先駆けて封鎖することで被害を小さく出来るかと


●ここ数日で大幅に拡大している岐阜県内コロナ感染者
この数日で岐阜県内でも各地でコロナ感染者が報告されています。
特に南側の平野部で。
飛騨高山では殆ど出ていません。
人口密度が低いなかで、南側が感染するのは
愛知県からの移動だろうと、岐阜県は予測しています。
名古屋の繁華街で感染したと岐阜県知事から報告されています。
もっとも、愛知県も東京から感染拡大したのは間違いないでしょうが・・・

感染時期から考えると2週間前くらいからでしょうが、
先週の4連休が怪しいかもしれません。
その時は俺は飛騨高山でドライブしていたな・・・
岐阜県から南には行ってはいません確かw

新聞の報道によると、

>4月に出した県独自の非常事態宣言は、国の緊急事態宣言より1週間ほど発令が早かった。
>地域に与えたインパクトも大きく、約2週間後には新規感染者がほぼ確認されなくなった。

とあるので、感染拡大する初期に往来を完全に断てば、
岐阜県内の感染は食い止められる、そういう判断かもしれません。
夏休みに閉鎖して、学生は自宅待機で感染を食い止める、
そんな考えでしょうか?


●古田知事の勇気ある決断
緊急対策は岐阜県のHPから

https://www.pref.gifu.lg.jp/kinkyu-juyo-joho/dai2hahijyouzitai.html


内容をしっかり読むと、外向けの発言と実情は少し異なり、
企業などには相当の要請が来ると想定しております。
特に、事実上「名古屋に行くな」宣言。夜遊び絶対禁止。
そして、

>県の「感染警戒QRシステム」と政府の「接触アプリ(COCOA)」の活用。
ああ、これは絶対入れろと事実上の命令ですなw
言うことを聞かない奴は処刑するぞ、は言い過ぎですが
かなり強制力のある要請が来そうです。企業内部では。

>懇親会やパーティー、カラオケを自粛。
これは店舗への閉鎖しろと要請が来ますかね?相当の強い要請が。

>感染防止対策を徹底していない店舗において、
 感染者が発生した場合には、感染症法等に基づく店名公表、立ち入り検査。

これは言う事を聞かない奴は強制的にバラすぞ、と。
社会的に抹殺宣言に等しいです。
大阪や東京では成功しませんでしたが、岐阜県下ではどうでしょうか。
4月は殆どの店舗が閉鎖に協力していたはずです。
パチンコ屋や風俗店も含めて。
これはただの脅しではない。
前回と比べ、前もって宣言する以上は当然監査するはずです。
岐阜県民から相当の恨みを買うでしょう。

今までのコロナの情報開示は柳ケ瀬の飲食店やパチンコ屋などの事例にとどまり
現在の感染者の具体的な行動経路は情報開示が少ないと思います。
しかし、これからはプライベート含め全力で開示するぞ、と宣言。
おそろしあ。

>クラスターが発生した店舗には、特措法に基づく個別の休業要請及び業界指導。

休業要請はどこにでもありますが、業界指導とな・・・
明らかに特定の業界に向けての宣言。
怖いわ・・・凄いね岐阜県・・・

>○「積極的PCR検査」
>・1日当たりのPCR検査能力を1,000件に(現在能力464件)。
>○「自宅療養者ゼロ」(十分な病床・後方施設確保)
>・県内のすべての感染者が入院又は後方施設に入所。「自宅療養」となる患者は発生させない。

ちょ、凄いわ。マジで・・・
そんなキャパあるんですか???
いったいいつの間にそんな交渉をしていたんでしょうか?
ずっとずっと前からですよね。凄いわ岐阜県。
一体貴方がたは何をしていたのですか。
遊び呆けている首都圏とは大きな違いがありますよね???


という前回を大幅に超える本格的な対応と締め付け。
いったいいつから事前準備していたのでしょうか?
今からやるから明日からなんとかしろよ?というのは無理です。
他の県から先駆けて、はじめから戦略を立てていたのは間違いありません。
本気ですね。古田知事。男前。
ということで意外と思われるかと思いますが、
岐阜県内の企業では比較的強制力のある発言へと解釈出来ます。
都会なら目が届かないから皆で無視するかもしれませんが、
ここは人口密度の極めて低い田舎。
その気になれば企業への強い監視は難しくありません。
ショッピングモールや図書館も閉鎖くるかな・・・



以下岐阜県HPの対応宣言。


(1)県民の皆様へ
○愛知県、特に名古屋での酒類を伴う飲食の回避
(感染状況、防止対策について愛知県、名古屋市と積極的に情報共有)
○学校夏休み、お盆休み対策の徹底
・児童生徒は、健康チェックカードによる毎日の体調管理。
・保護者は、児童生徒の感染防止対策の確認。
・教員は、自らの感染防止対策の遵守と体調不良時の報告。
・大学生は、特に、締め切った場所及び多人数での懇親会やパーティー、カラオケを自粛。
・学校内の「衛生管理者」による校内コロナ衛生管理の徹底。
・県をまたぐ外出、感染拡大地域、特に愛知県との往来は慎重に。
○感染防止対策の基本の徹底
・「人との距離確保」「マスク着用」「手洗い」。
・3密の場(「密閉」「密集」「密接」)の回避。
・家族以外の集団での会食の回避。
・毎日、体調を自己チェック、体調異常の場合は、外出ストップ。
・県の「感染警戒QRシステム」と政府の「接触アプリ(COCOA)」の活用。
○行動指針、ガイドラインの遵守徹底
・感染防止対策を徹底していない店舗において、感染者が発生した場合には、感染症法等に基づく店名公表、立ち入り検査。
・クラスターが発生した店舗には、特措法に基づく個別の休業要請及び業界指導。
・「コロナ対策実行中!」ステッカーの掲示徹底と掲示店舗の利用推奨(県ホームページ、雑誌、サイトへの掲載)。
・「GoToキャンペーン」などに備え、特に観光、宿泊施設の感染防止対策を再点検。
・在宅勤務(テレワーク)、時差出勤を推進。

(2)医療福祉対策
○「積極的PCR検査」
・1日当たりのPCR検査能力を1,000件に(現在能力464件)。
・地域外来・検査センター3か所増設。
・医療施設、福祉施設、学校において発生した場合は、濃厚接触者にとどまらず、より積極的にPCR検査を実施。
○「自宅療養者ゼロ」(十分な病床・後方施設確保)
・県内のすべての感染者が入院又は後方施設に入所。「自宅療養」となる患者は発生させない。
(病床)確保病床281床を7月29日以降387床に拡充。今後、入院患者が120人を超えた時点で625床に拡大
(後方施設)全5圏域で計466室確保。7月29日から受け入れ再開。
○個人防護具等の備蓄拡大
・サージカルマスク、N95マスク、医療用ガウン、消毒液の備蓄を現在の1か月分から、3か月分に拡大。
○高齢者・障がい者入所施設の対策強化
・専門家による施設運営指導。
・施設職員に対する研修、訓練の実施。
・感染発生時における地域医療機関との連携、施設間応援体制。

posted by kapper at 21:54 | Comment(0) | 近況
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