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2020年02月06日

US$35 超格安USB-HDMI Captureボード RaspberryPi4モニタ代わり 

Screenshot from 2020-02-01 23-28-24.png

USB-TypeCのHDMIキャプチャボードがなんと$35まで
値下がりしています。
ちょっと前なら1万円(Amazonなら今でも)したのに。
物凄く安くて1/3まで。
買ったのはAliexpressですけど。
買ってHDMIモニタ代わりにLinuxで使ってみました。
勿論OKでした。良かったw

HDMI.jpeg

●USB-TypeC HDMIキャプチャ
USB3.0の通信速度を活かしたHDMIキャプチャで、
HDMIの解像度を取り込めます。
しかし、流石に高解像度のHDMIを取り込むのは、
VLCではスペックが足りないらしく処理落ちします。
帯域かストレージか?は分かりませんが。

Linuxの場合もUVCの汎用ドライバで使えます。
アプリはVLCかmplayerで。
以前ビデオキャプチャ版を使った時も同じでしたが
VLCは処理落ちするのでmplayerを使いましょう。


大抵の動画アプリで動くはずですが、
何故か定番のVLCで動かすとかなり重いです。
アプリ側の問題でしょうか?
Mplayerを使いましょう。こちらはOKです。

詳細は、

・USBでPCと接続する
・ランプが付いたら端末からMplayerをコマンドで動かす
・HDMIから映像を表示する(機器を繋げる)

位だけです。
解像度はHDMIの場合、RaspberryPi側で調整すると
勝手に変わります。
つまりmplayerの設定はあまり関係がありません。
コマンドは下記のコマンドをコピペしましょう。
処理落ちする場合は、音声はOFFにしても問題ないです。

mplayer tv:// -tv driver=v4l2:norm=NTSC:width=720:height=480:outfmt=uyvy:device=/dev/video0 :input=0:\
alsa:adevice=hw.1:audiorate=48000:forceaudio:immediatemode=0 -ao sdl

/dev/video0の設定は0,1,2〜と数字が変わります。
繋がらない場合は数字を変えてみましょう。
後は画面が表示されて再生されるはずです。
動作的には問題ないはず。
キャプチャ方法は、良く分かりませんw
スミマセン。
こちらをご一読を。

https://chienomi.reasonset.net/archives/livewithlinux/444

●録画していなくても0.数秒の遅延?
ちなみに録画していなくても0.数秒の遅延があります。
アクションゲームでは先読みが重要ですw
タイミングを重視するアプリやゲームはご注意を。


●まとめ
Linuxでもちゃんと映ってよかったです。
一応モニタ代わりにはなります。
ハード的には汎用UVCなのでドライバ不要で動きます。
HDMIの転送量が多いのでUSB3.0でも処理落ちします。
RaspberryPi側の解像度を1024×768以下程度にしましょう。

RaspberryPiやゲーム機のモニタ代わりには使えます。
RaspberryPiとかはVNCなどリモートデスクトップを使いましょう。
Androidタブレットでキャプチャするには
USB3.0対応とAndroid9.0以降が必須なのでご注意を。
PC(Windows、Mac、Linux)であれば機種やOSは問わないはずです。
iOSではUVC対応していませんので動きません。

日頃使っていないタブレット端末をリサイクルしませんか?
UVC規格なので実はAndroidのスマホやタブレットでも動きます。
モニタ代わりに是非どうぞ。
posted by kapper at 04:32 | Comment(0) | Arch Linux
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