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2019年12月25日

9800円 ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T2 ArchLinuxとかその他のOS全般 その8

Screenshot from 2019-12-25 18-59-44.png

9800円のヘッドマウントディスプレイ HMZ-T2を
Linuxで使ってみました。
結論から言いますと普通に使えます。
2012年発売なのでスペック的には低いです。
有機ELのHDMIモニタとしては健在です。
RaspberryPiやStickPCとかに繋いで使ってみましょう。
OSとか環境に非依存です。

●HMZ-T2とLinux
2012年製のソニーのヘッドマウントディスプレイ。
古くなってきてだいぶ価格が下がりました。
解像度がそれほど高くはありませんが、綺麗で
寝ながら映画を見たりYoutubeを見るにはまだ使えます。
PCでもゲーム機でも使えます。
スペックは、


パネル 有機ELパネル x 2
画素数(水平×垂直) 1280x720
アスペクト比 16:9
視野角 約45度
仮想画面サイズ 750インチ(仮想視聴距離 約20m)
ヘッドホン 感度 105dB/mW
再生周波数帯域 5-24000Hz インピーダンス 16Ω
最大入力 100mW
視聴調整機能 レンズ間隔調整 5段階(左右独立)
3D機能 3D対応 Yes
音質機能 バーチャルサラウンド 5.1chバーチャルサラウンド
HDMI機器制御対応 再生、一時停止、チャプター送り、チャプター戻し、早送り、巻き戻し
ビデオ映像端子 HDMI入力/出力 HDMI入力1系統 / HDMIスルー出力1系統
HMD出力 1系統出力


HDMIで解像度1280x720を50Hzでスクリーンサイズに表示出来ます。
目が疲れますけどw
音声はヘッドフォンかPCから出力。


●Linuxで使ってみよう
電源を繋いで普通にHDMIをPCと接続します。
しかし映りません。
解像度が合わないって表示されて映りませんが、
リフレッシュシートを50Hzに設定すると表示されました。
一旦表示されれば以後は普通に映ります。
プロジェクタなどのセカンドモニタと同じ扱いです。

●使ってみて
ハード的にかなり使いづらい構造ですが、
映像は綺麗で解像度もそれなりにあるので

○映画、動画、Youtube
○ゲーム(レースゲームやFPS)
○デスクトップなどサブモニタ


レースゲームはど迫力で酔うかもしれません。
もちろんフルスクリーンで。
BallisticNGが最高である。
https://store.steampowered.com/app/473770/BallisticNG/

逆に使えない機能としては

×3D動画
×VR動画(センサ含む)

VR動画自体はスマホやWinVRしか再生出来ません。
のでLinuxで表示出来ないです。
これだけで見れる動画が大きく減るのでマイナスポイントです。
あっちゃー。勿体無い。
2Dで再生しましょう。
Androidから外部出力で見れないかな?

●まとめ
Linuxでも普通に使えますが、
3DやVRが見れないだけでも大きなマイナス。
だってスマホ+ゴーグルでも見れますもん。
ケチらずに高解像度のOculus Goを買ったほうが良い。

しかしやはり本命はBallisticNG。
レースゲーム超最高。
HDMIで直接繋ぐのでゲーム機でもRaspberryPiでも多分使えます。
HDMI変換機を使えばVideoやVGAも遊べる?

この機種に興味がある人はかなりのマニアしかいないので、
安いだけで手を出すのは危険かもしれません。
サブディスプレイとしても使えますが目が非常に疲れます。重いし。
割り切って使い分ける人のみどうぞ。
posted by kapper at 20:46 | Comment(0) | Arch Linux
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