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2019年04月08日

改造リファレンス機種 Nexus5 PostmarketOS+KDE Plasma Mobileインストール その6

PostmarketOSNexus5.jpg

Nexus5にもPostMarketOSを入れてみました。
WMはKDE Plasma Mobile。
というか多分それしか動きませんw
本当はXFCE4とかの方が良いんですけど・・・
Blackscreenになって表示出来ません。
アプリの関係で。
何故でしょうかね?

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●Nexus5とPostmarketOS
最近はかなり安くなってきましたNexus5
Nexus5はMainlineKernelサポートされた数少ない機種です。
PostmarketOSも対応しています。
インストールはスクリプト簡単ですが、HPに書いてあるとおりです。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/Google_Nexus_5_(lg-hammerhead)


●注意 100円均一のMicroUSBケーブルを使用しない
100円均一のUSBケーブルを使うとインストール中に固まります。
USBケーブルを交換すると数分で書き込み出来ました。
挙動が怪しい場合はUSBケーブルを交換しましょう。

●Nexus5にPostmarketOSインストール
公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
ArchLinuxの場合はpmbootstrapのAURがあるのでそちらも使えます。
まず、Nexus5の電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus5も簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
で後は母艦からインストール作業

git clone https://gitlab.com/postmarketOS/pmbootstrap.git
cd pmbootstrap
./pmbootstrap.py init
./pmbootstrap.py install --no-fde
./pmbootstrap.py flasher flash_rootfs --partition userdata
./pmbootstrap.py flasher flash_kernel
./pmbootstrap.py shutdown

ですが、initの間に色々と指定が必要です。
例えばuser名とWMの指定
ここはplasma-mobile-extrasしか起動出来ないのでそれを選びます。
残念ながら他のWMでも起動しませんでした。
一応試しました。
その後にinstallとflasherコマンドでROM焼きします。
もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus5を再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。

で、再起動するとplasma-mobileのPostmarketOSが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
plasma-mobileは起動しましたが、
ただしXorg関係のWMが起動しない・・・
Blackscreenで表示されません。残念。
Plasma-mobileは挙動が不安定で重いんですよ。色々と。
UIも実装されていないのが多いし。
惜しいな。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
インストールログファイルを置いておきますのでインストール時にどうぞ。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/nexus5postmarketoslog.txt


posted by kapper at 07:05 | Comment(0) | Nexus5
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