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2019年04月23日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 〜4980円 NetBSD/hpcarm 6.1 Advanced W-ZERO3/ES ておくれLive Image 動作テスト その40 #NetBSD

AdESNetBSD2.jpg


今回もつついさんのNetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image
をAdvanced W-Zero3/ESに入れて起動してみました。
こちらもちゃんと動きます。
実際やってみると非常に簡単にNetBSDが起動できたので
驚きました。感動です。
2019年にこの環境を用意するのは難しそうに見えますが、
実際は難しくなかったので是非試してみましょう。



●NetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image
つついさんが作られているNetBSDのLiveイメージです。
W-Zero3バージョンです。凄いですね。

今回もておくれLive Imageを使わさせていただきました。
本当にありがとうございます。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html

流石に今は2019年。
入手するの大変じゃない?と思いましたが難しくありません。
まだ入手出来ます。

・Advanced W-Zero3/ES本体 Amazonで中古
https://www.amazon.co.jp/WILLCOM-Advanced-W-ZERO3-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-WS011SH1/dp/B000VADIT4/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=W-zero3&qid=1555969567&s=electronics&sr=1-2
・MicroSD 2〜8GB
・ACアダプタもしくはPSP用 USB充電ケーブル
・ておくれLiveイメージ本体
・SDHCドライバ(4GB以上の場合)
 https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=388364

くらいでしょうか?
AdESは中古で4980円前後かなぁ。
古い周辺機種は入手が面倒そうですが、ネットで買えます。

AdESNetBSD1.jpg

●W-Zero3のセットアップ
つついさんのHPよりておくれLIVEイメージをダウンロード。
こちらから。詳細は書いてある通り。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html

今回はMicroSD 8GBをUSBカードリーダーから焼きました。
いつもどおり、マウントポイントを確認

findmnt

でUSBカードリーダーの場合は/dev/sdbです。
まずアンマウント。
ファイルは展開しなくても焼けるそうですが、展開してしまいました。

umount /run/media/(kapper)/(215B-BB26)
sudo dd if=liveimage-wzero3-SD-20130621.img of=/dev/sdb bs=64k status=progress

で取り出し。
次はW-Zero3側。
起動、初期設定。
OSが起動したらまずSDHCドライバを入れます。
ここからこれを。

SDHC_DRIVERS_FOR_C550_AND_N560_BY_GreateVK_AND_FreePK.cab
https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=388364

でW-Zero3本体にコピーするんですが、PCからコピー出来る2GBカードが無い(涙
仕方がなくW-Zero3本体からブラウザで直接ダウンロードします。
この機種はちゃんとWifiルータを認識して繋がりました。
ネットを繋げる。設定方法が分かりませんw

Wifi On/OffアプリがありますのでONにするとルーターを認識。
あとはネットワーク設定でアクセスポイントを探してOK
すると自動でWifiに繋ぎに行きます。
SDHCドライバはXDAのリンク先にありますので、ダウンロードして実行。
再起動するとMicroSDの8GBまで読めるようになりました。

でNetBSDを起動します。
先程焼いたMicroSDを挿して
W-Zero3本体に挿して認識させます。
でエクスプローラーを開くとMicroSDが読めるので、
その中にある hpcboot のアプリを設定変更せず実行。
すると再起動してNetBSDがブートします。凄い。

NetBSDがブートしたらログイン
ユーザーネーム:mikutter
パスワード:Teokure-
でログイン。
startxするとXが起動するはず。
細かい内容はつついさんのHPをご参考願います。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html


●まとめ
実機でNetBSDが起動しました。
アドエスの場合はMicroSDスロットなのでそのまま
市販のMicroSDカードが使えます。SDHCドライバいります。
自分でNetBSD環境をインストールするのは難しそうだったので、
ておくれLiveイメージを使用させて頂きました。
ありがとうございました。
展示などに使いますかも。

ただ、バイナリパッケージはつついさんに追加して頂けましたので使えます。
しかしここからpkgsrcを使うのは結構難易度が高そうです。
あくまでLiveイメージという事で・・・
古い環境ですけどもちゃんと動作します。
是非遊んでみましょう。

posted by kapper at 06:51 | Comment(0) | NetBSD

メーカーPC別 UEFIでブートメニューを出すコマンド


表題の件で、USBメモリ他からブートする時に、
いつもブートメニューを出すコマンドが分からなくて面倒です。
そう、メーカー別でコマンドが違うのです。
だから余計に混乱します。

でもネットで調べているとこのページに書いてありました。
https://www.groovypost.com/howto/migrate-icloud-photos-google-photos-local-copies-synced/

Brand Command
・Acer Esc / F9 / F12
・Asrock F11
・Asus Esc / F8
・Compaq Esc / F9
・Dell F12
・Fujitsu F12
・Gigabyte F12
・HP Esc / F9
・Intel F10
・Lenovo F12
・MSI F11
・Packard Bell F8
・Samsung Esc
・Sony Vaio F11
・Toshiba F12

ああやっぱり似て非なるのね。
全然違います。面倒な、と。
posted by kapper at 04:08 | Comment(0) | Linux

2019年04月20日

5000円 OS無しWindowsタブレット Dynabook Tab S38 Mageia7 Gnome インストール その2

MageiaS38.jpg


今日はS38にMageia7 Gnomeを入れてみました。
MageiaはRPM系列でフランスのディストリです。
ブルーを基調にしてDrakeツールが特徴です。
Fedoraと同じくUEFI32bitとUEFI64bitの両方に対応しているので
Windowsタブレットでは初心者向けのディストリです。
ちょっとバグあってこなれていませんが、
Kernel5.0.0なのでまずまず。




●MageiaとS38
S38は初期のタブレットですが、Linuxで安定しています。
MageiaのUEFI32bitのテストとして使っています。
まだドライバ関係では他のディストリ程Fixされてなさそうですが、
一応使えました。

Mageiaの特徴として、

・RPM系列で青色を基調としたデスクトップ重視
 使いやすい独自のツール群を重視している設計
・UEFI32bit,64bitに標準対応。ISOをddで焼くだけ
・各種WMと一緒に何故かIceWMを標準実装w
 省メモリで結構使えます。古いPC向け。
 ログアウトして設定し直すと使えます。
・リリース間隔がやや長め。中途半端な設計。
・i586とx86-64bitの両対応

特筆する所がなさそうな感じもしますが、
FedoraやopenSUSEと比べると

注意点として

・インストール時に最初に入力を要求されるパスワードを入れると
 ブートローダー時にユーザーとパスワードを要求されるロックがかかりますw
 ブートするには「root」「指定したパスワード名」を入力します。
 解除するにはMageiaコントロールセンターのシステム起動時の設定で
 パスワードを空欄にすればOK

・Wifi、Sound、TouchscreenはOK。画面回転も手動
 Bluetoothは認識せず。

●Mageiaのインストール
ISOファイルをダウンロードしたらddコマンドでそのまま焼きます。
まずセキュアブートをOFFにしてUSBメモリをUSBハブに挿して起動。
F10かF12をキーボードで押しながら起動するとBoot切り替え出来ます。
そのままGnomeが起動するはず。楽です。
あとはインストーラーに従ってインストール。
パスワードを聞いてきますが空欄。
Windowsとデュアルブートする際には手動でパーティションを割りましょう。
要注意。

で再起動したらまたユーザー名とパスワードを入れます。
これは普通にWM上でのユーザー。
起動したらそのまま使います。
ドライバ関係はライブUSB起動した時に確かめましょう。

Kernelが最新なので簡単に起動できました。
KDE版とか古いバージョンはバグまるけです。
Atomにまだチューニングされていないのかも。

●まとめ
簡単ですがMageiaが起動しました。
まあ昔からAtomと相性が悪かったので・・・
2年前のSUSEと同じレベルかと。
ドライバがまだ一部アレですが、インストールが楽なのはありがたいですね。
Fedoraみたいにインストーラーにへんな縛りがないのが救いです。
ddコマンドで焼いてUEFI32bitが起動するディストリが増えてほしいですね。

posted by kapper at 21:18 | Comment(0) | Dynabook Tab S38

増圧分散型節水シャワーヘッド ガス代25%削減

ガス代.jpg

最近のシャワーヘッドに交換しました。
増圧タイプです。
で、水圧と温度を微調整しました。
水圧を上げて流量を絞ると局所的に熱くなるので・・・
先月対比でガス使用量が約25%削減しました。

まあ、後はシャワータイマーを付けて
時間が来たら止める様にするしかないかな。
ガスの省エネって結構難しい。
節約するアイテムがあまりなくて。
ガス代高いんですよ。電気以上に。




posted by kapper at 18:14 | Comment(0) | 節電

2019年04月18日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 〜3980円 NetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image 動作テスト その39 #NetBSD

W-zero3NetBSD.jpg

今回もつついさんのNetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image
をマイW-Zero3に入れて起動してみました。
いやー、一度やってみたかったんですよ。
実際やってみると非常に簡単にNetBSDが起動できたので
驚きました。感動です。
2019年にこの環境を用意するのは難しそうに見えますが、
実際は難しくなかったので是非試してみましょう。



●NetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image
つついさんが作られているNetBSDのLiveイメージです。
W-Zero3バージョンです。凄いですね。

初めてのW-Zero3のNetBSDでセットアップする自信が無かったので
ておくれLive Imageを使わさせていただきました。
本当にありがとうございます。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html

流石に今は2019年。
入手するの大変じゃない?と思いましたが難しくありません。
まだ入手出来ます。

・W-Zero3本体 Amazonで中古
 https://www.amazon.co.jp/s?k=W-ZERO3&i=electronics&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss
・MINISDもしくはMicroSD 2〜8GB
・MINISDカードアダプタ(MicroSDの場合)楽天から購入
 https://item.rakuten.co.jp/esupply/adr-micromk/ 
・ACアダプタもしくはPSP用 USB充電ケーブル
・ておくれLiveイメージ本体
・SDHCドライバ(4GB以上の場合)
 https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=388364

くらいでしょうか?
古い周辺機種は入手が面倒そうですが、ネットで買えます。





W-zero3NetBSD1.jpg

●W-Zero3のセットアップ
つついさんのHPよりておくれLIVEイメージをダウンロード。
こちらから。詳細は書いてある通り。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html

今回はMicroSD 8GBをUSBカードリーダーから焼きました。
いつもどおり、マウントポイントを確認

findmnt

でUSBカードリーダーは/dev/sdbです。
まずアンマウント。
ファイルは展開しなくても焼けるそうですが、展開してしまいました。

umount /run/media/(kapper)/(215B-BB26)
sudo dd if=liveimage-wzero3-SD-20130621.img of=/dev/sdb bs=64k status=progress

で取り出し。
次はW-Zero3側。
起動、初期設定。
OSが起動したらまずSDHCドライバを入れます。
ここからこれを。

SDHC_DRIVERS_FOR_C550_AND_N560_BY_GreateVK_AND_FreePK.cab
https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=388364

でW-Zero3本体にコピーするんですが、PCからコピー出来る2GBカードが無い(涙
仕方がなくW-Zero3本体からブラウザで直接ダウンロードします。
で、無線LANからルーターに繋がらないw
WEPかセキュリティ無し設定しかルーターを認識しません。古いからね。
最近のルーターだと繋がりませんので注意。
今回はスマホ回線のデザリングでセキュリティ無し設定でつなぎます。
それが一番簡単。
でネットを繋げる。設定方法が分かりませんw
こちらを参考に設定。

https://iinemuu.com/82.html

ユーティリティで内臓ワイヤレスLANを停止を外すと動きます。
あとはネットワーク設定でデザリングのアクセスポイントを探してOK
すると自動でWifiに繋ぎに行きます。
SDHCドライバはXDAのリンク先にありますので、ダウンロードして実行。
再起動するとMicroSDの8GBまで読めるようになりました。

でNetBSDを起動します。
先程焼いたMicroSDにMINISDカードアダプタに挿して
W-Zero3本体に挿して認識させます。
でエクスプローラーを開くとMINISDが読めるので、
その中にある hpcboot のアプリを設定変更せず実行。
すると再起動してNetBSDがブートします。凄い。

NetBSDがブートしたらログイン
ユーザーネーム:mikutter
パスワード:Teokure-
でログイン。
startxするとXが起動するはず。
細かい内容はつついさんのHPをご参考願います。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html


●まとめ
実機でNetBSDが起動しました。
自分でNetBSD環境をインストールするのは難しそうだったので、
ておくれLiveイメージを使用させて頂きました。
ありがとうございました。
展示などに使いますかも。

ただ、バイナリパッケージが無いので
ここからpkgsrcを使うのは結構難易度が高そうです。
あくまでLiveイメージという事で・・・
古い環境ですけどもちゃんと動作します。
是非遊んでみましょう。

posted by kapper at 05:34 | Comment(0) | NetBSD

2019年04月16日

新世代7インチUMPC Cherry-Trail #GPD-Pocket Ubuntu19.04 インストールテスト その7

GPD-PocketUbuntu1904.jpg

ちょっと早いですが、そろそろUbuntu19.04の季節なので
Beta版をインストールしてみました。
タッチスクリーンの画面回転以外は問題なさそうです。
マルチブートするなり、Linuxを遊んでみましょう。



●GPD-PocketとLinux
怪しい挙動はおおよそ収まっていまして、
ドライバも殆ど動いています。
昔は結構大変でしたが、最近のLinuxは良さげです。
使ってみましょう。

ドライバの不具合としては
タッチスクリーンの回転が180°反転しているだけです。
簡単に直せます。
後は多分使えます。
Wifi、Bluetooth、Sound、CPUFANなど。

●Ubuntuのインストール
公式HPからISOファイルを拾ってきて
USBメモリにddコマンドかRufusで焼いて
そのまま起動。
F2かESCなどを押しながら起動するとUEFIの画面が出るので
USBメモリを選択すれば起動します。
Windowsとマルチブートする方はWindowsを消さない様に注意。

インストールを終わりましたら画面設定。
まずxinputでデバイスidを確認します。

$ xinput
⎡ Virtual core pointer id=2 [master pointer (3)]
⎜ ↳ Virtual core XTEST pointer id=4 [slave pointer (2)]
⎜ ↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard Mouse id=10 [slave pointer (2)]
⎜ ↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard Consumer Control id=12 [slave pointer (2)]
⎜ ↳ Goodix Capacitive TouchScreen id=14 [slave pointer (2)]
⎣ Virtual core keyboard id=3 [master keyboard (2)]
↳ Virtual core XTEST keyboard id=5 [slave keyboard (3)]
↳ Power Button id=6 [slave keyboard (3)]
↳ Video Bus id=7 [slave keyboard (3)]
↳ Power Button id=8 [slave keyboard (3)]
↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard id=9 [slave keyboard (3)]
↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard System Control id=11 [slave keyboard (3)]
↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard Wireless Radio Control id=13 [slave keyboard (3)]
↳ Intel HID events id=15 [slave keyboard (3)]
↳ gpio-keys id=16 [slave keyboard (3)]
↳ gpio-keys id=17 [slave keyboard (3)]
↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard Consumer Control id=18 [slave keyboard (3)]
↳ Goodix Capacitive TouchScreen id=19 [slave keyboard (3)]


なんかDevice IDが複数出てきています。
このままいつものコマンドを入力しても重複エラーが出ますので
IDを指定しましょう。

$ xinput set-prop 14 --type=float "Coordinate Transformation Matrix" 0 1 0 -1 0 1 0 0 1

直りました。
後はこのコマンドを起動時に実行する様に自動実行に追加しましょう。
Gnomeのアクティビティ画面の検索バーから自動実行で検索すると
「自動実行するアプリケーションの設定」アプリを起動して追加しましょう。

●まとめ
とりあえず使えています。
大きな問題はなさそう。
音もちゃんと鳴ります。
もうGPD-PocketでLinuxは問題なさそうです。
Blackscreenなどの問題もありません。
すべてのLinuxで使えるはずかと。



posted by kapper at 05:40 | Comment(0) | GPD-Pocket

2019年04月14日

500円タブレット KOBO/N905B Debian/Kobo インストール その1

KOBO2.jpg


注)2013年のネタとイメージファイルです。
昔なつかしいKOBOを500円でジャンクで入手しましたので、
Debianを入れてみました。
思ったより簡単です。
結構遅いので、多目的に使うのは難しいかもしれませんが
面白いので遊んでみましょう。
展示に使います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】【安心保証】 N905-KJP-U ブルー
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●Kobo/Debian
KoboのB905Bはジャンクなら500〜1000円で買えるLinuxマシンです。
2013年にDebianやNetBSDが移植されてネタになりました。
詳しくはまとはらさんのブログより

https://matoken.org/blog/2013/12/18/kobo_on_debian/
https://ameblo.jp/pointbankinfo/entry-11783502297.html

今回も母艦OSにArchLinuxを使います。
何をつかっても基本同じでしょう。
基本はまとはらさんのブログそのままです。
8GB以上のMicroSDカードが必要です。

●KOBOにDebianをインストール
まず下記HPにリンクありますDropboxから
Debianファイルを3つダウンロードします。

https://sites.google.com/site/gibekm/hardware/kobo/kobo-as-tablet

2013-08-17_kobo_debian.part01.rar
2013-08-17_kobo_debian.part02.rar
2013-08-17_kobo_debian.part03.rar

KOBO3.jpg
ダウンロードしたら、
KOBOを開封して中のMicroSDを取り出します。電源OFFで。
KOBOの蓋は単純なはめ合わせだけなので、
市販のヘラみたいな開封か最悪、プラスチックのカードでも
簡単に開封できます。
Kapperはドスパラのスマホ開封ツールを使っています。
Amazonでも安いのからセットものまで沢山あります。



で中のMicroSDをコネクタを下に移動して取り出します。
SDカードスロットかUSBカードリーダーに挿して、バックアップします。
マウントポイントを調査。

findmnt

ストレージのどこかにあるはずです。マウントポイントを確認。
SDカード直接PCに挿しているなら/dev/mmcblk0か/dev/mmcblk2
USBカードリーダーなら/dev/sdbにマウントされているはずです。
今回はUSBカードリーダーを使用しています。
各自読み替えして下さい。
マウントポイントを見つけたらumount。フォルダ名は感覚で確認w
ドライブを丸ごと焼く場合はumount必須。
そうしないとディスクイメージファイルが作れません。

umount /run/media/kapper/KOBOeReader/
umount /run/media/kapper/rootfs/
umount /run/media/kapper/recoveryfs/

で、バックアップ。

sudo dd if=/dev/sdb of=kobo_touch.img bs=4M

重要なのでちゃんと残しておきましょう。
でいったんMicroSDを外して保管。なくさないように。
新しいMicroSDを持ってきてSDカードスロットかUSBカードリーダーに
挿して認識。
もちろんumount

umount /run/media/kapper/(215B-BB26)/

でDebianイメージファイルを焼きます。
もちろんファイルが無いとエラーが出るので、移動しておきましょう。

sudo sh -c "unrar p -inul 2013-08-17_kobo_debian.part01.rar > /dev/sdb"

でN900Bのファームウェアをコピーして焼きます。

sudo dd if=kobo_touch.img of=glo_hwconfig.bin bs=512 count=1 skip=1024 count=2
sudo dd if=./glo_hwconfig.bin of=/dev/sdb bs=512 count=1 seek=1024 count=2

Swapを作成

sudo mkswap -c /dev/sdb3

KOBO1.jpg
無事焼けたらKOBOに挿して電源ON。
KOBOの画面が表示。
一旦左下側のアイコンでKOBOを起動して無線LANを接続。
認識して接続したら電源を切って、
再起動したら左上のアイコンをクリックするとDebianが起動。
Debianが起動したら左下のランチャーから
Config⇒Wifi⇒Start
で無線LANに繋げます。後は自由に。
日本語化されていませんので設定必要です。注意。

あとはapt-getで

sudo apt-get update
sudo apt-get install (アプリ)


●やってはいけないこと
・KOBOの画面でログアウト。
 ログアウトして再起動するとアップグレード要求されて、
 エラーが出ますので起動できなくなります。焼き直し。
 自分のアカウントは使えません。
 アップグレードはしないで下さい。

・Kernelが2.6.35で古いです。
 新しいバージョンのDebianは使えません。
 OSアップグレードなどは止めておきましょう。

・MicroSDは一応残しておいて下さい。
 戻せばKOBOとして使えます。無くしたらもう一台購入w

・無線LANはKOBOの方でログインして情報を登録しておきましょう。
 Debianから直接繋げません。

・ソフトウェアキーボードの入力が遅くて大変
 初期設定する時はSSHかVNCでPCから遠隔操作しましょう。

・メモリに注意
 Swapを大きくするとか、アプリを軽いものにするか

・AwesomeをReboot、Quitしない
 KOBO仕様のUIがリセットされます。
 操作不可能になります。焼き直し。

・ブラウザを軽いのに
 DilloかNetsurf。SNSはMikutterなど違うアプリで。
 
・USB周辺機種は使えません。
 USBキーボードかマウスがあるだけでもかなり違うんですがね


その他設定方法はまとはらさんのWikiが非常に詳しいです。

http://hpv.cc/~maty/pukiwiki1/index.php?kobo%2Fdebian



●まとめ
一応ちゃんと起動しました。
データはバックアップを取らないと駄目ですね。
スペックが低いので今から使うのは重たいですが、
ちゃんと動きました。凄いですね。
ちなみにAndroid版もあります。

posted by kapper at 11:08 | Comment(0) | KOBO

2019年04月12日

Gnomeでマウスの長押し右クリック代替え mousetweaks

Gnome1.jpg


WindowsタブレットにLinuxを入れると右クリックがー
と言う人にはGnomeのユニバーサルアクセスのクリック支援に、
押したままにすると右クリックの機能があります。
Windowsみたいにタッチで右クリック操作出来ますかも
詳細はこちら

https://sicklylife.jp/ubuntu/1804/help/a11y-right-click.html

Gnome2.jpg

あとは他のWMを使う人にはMousetweaksを使うと出来るらしい
LXDEとかXFCE4とか使う人にはお勧め。

https://wiki.ubuntu.com/Accessibility/Specs/MouseTweaks

https://sai10sight.typepad.jp/sai10sight/2014/03/lubuntu%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E5%8D%98%E4%BD%93%E3%81%A7%E5%8F%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95.html
posted by kapper at 22:10 | Comment(0) | Linux

Lenovo 5800円ジャンクOS無しWindowsタブレット Thinkpad 10 ArchLinux+Gnomeインストール その2

ArchTP10.jpg

再びアキバで5800円で買ったThinkPad10。
今回はArchLinuxをインストール。面倒だった・・・
時間が沢山あればそう困らないはずですが、
なにしろOSだけなら500MBですがGnomeは1300MB程度あります。
Gnomeまで入れてしまえばあとはpacmanだけで楽ですかも。
頑張って入れてみましょう。

●ArchLinux
WindowsタブレットでもArchLinuxは問題なく動きます。
Gnome入れれば一通り操作できますし。
最近は大きなバグは無いです。多分。
Thinkpad10の場合、

・Gnome3.32以降で標準ブラウザがEpiphany。
・ChromiumとEpiphanyブラウザでマルチタッチとタップスクロール対応
 タブレットとして使いやすくなった。Firefoxはまだ。
・Wifi、Bluetooth、タッチスクリーン対応。
・サウンドは @mongonta555 さんのPortabook用UCMファイルを
 コピペするだけで鳴りますので、問題なさそう。
・WayLandを外してXorgにすれば画面回転も簡単に出来ます。
・Gnomeのユニバーサルアクセスのクリック支援で、
 長押しのマウス右クリック機能対応。

ちょっとAtomにGnomeは重いかもしれません。
あとEpiphanyも重いね。便利ですが。


●ArchLinuxのインストール
Thinkpad10はUEFI64bitです。
なので、普通にブチ込めばOK。
USBハブにキーボードとブート用USBメモリをつなぎます。
USBメモリにはddコマンドかRufusでArchLinuxのISOを焼きます。
OS無しタブレットなので、SSDは消してしまいます。
ArchLinuxのインストールはこちらを参考。
いつもありがとうございます。

http://note.kurodigi.com/archlinux-uefi-install/

基本そのままコピペになりますが、
ストレージが/dev/sdaでは無くて
/dev/mmcblk2になりますので注意。
/dev/sdaはUSBメモリとして認識されますので消えますw
ご注意を。

ブートしたら、コマンドラインから

loadkeys jp106
wifi-menu

で無線LANを接続。有線でも良いかもしれませんが。

gdisk /dev/mmcblk2

でパーティションの設定。Swapは多めに。

Command (? for help):n
Permission number: 1
First sector : (Enter)
Last sector : +512M
Hex code or GUID : EF00

Command (? for help):n
Permission number: 2
First sector : (Enter)
Last sector : +3G
Hex code or GUID : 8200

Command (? for help):n
Permission number: 3
First sector : (Enter)
Last sector : (Enter)
Hex code or GUID : 8300

でパーティションを設定し保存。
もちろん既存のパーティションは消えるので注意。
もしデュアルブートしたい人はUbuntuのライブイメージで
gpartedなどで自分で調整しましょう。

mkfs.vfat -F32 /dev/mmcblk2p1
mkfs.ext4 /dev/mmcblk2p3
# mkswap /dev/mmcblk2p2
# swapon /dev/mmcblk2p2

もちろん読み替えします。

mount /dev/mmcblk2p3 /mnt
mkdir /mnt/boot
mount /dev/mmcblk2p1 /mnt/boot

あとは参考サイトそのまま。そちらを読んで下さい。
細かい所は割愛。

pacstrap -i /mnt base base-devel
genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
nano /mnt/etc/fstab
arch-chroot /mnt /bin/bash
systemctl enable dhcpcd.service
passwd

新規ユーザーとパスワードを追加

useradd -m -g users -G wheel -s /bin/bash <ユーザー名>
passwd <ユーザー名>


X環境を入れる
今回はIntel VIDEO関係をインストール。
NvidiaやRadeonは別パッケージで。

pacman -S xf86-video-intel xorg-server xorg-apps xorg-xinit mesa xf86-input-synaptics

Grubの設定もそのまま

pacman -S grub dosfstools efibootmgr
grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot --bootloader-id=arch_grub --recheck --debug
grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
mkdir /boot/EFI/boot
cp /boot/EFI/arch_grub/grubx64.efi /boot/EFI/boot/bootx64.efi


ネットワークマネージャをインストール
X環境からでないとネットワークマネージャは使えませんので注意

pacman -S networkmanager network-manager-applet gnome-keyring
systemctl enable NetworkManager.service

ここで電源を切らずにgnome他を入れてしまいましょう。
詳細は割愛します。
Gnomeをブートする際にはGDMを入れてsystemdに登録が必要です。
詳しくは下記。

http://kapper1224.sblo.jp/article/185353835.html

細かい所は割愛して色々と入れるだけ入れたら再起動。
もちろんGDMの登録は忘れない。
ちゃんと入れればGnomeが起動します。
起動しなかったらまたUSBメモリからブートして
Wifi-menuで無線LANに繋いでarch-chrootからpacman
何回でも試してみましょう。

●サウンドの設定
紅樹 タカオ @mongonta555 さんのパッチをそのまま
感謝して使わさせて頂きます。




pacman -S git
git clone https://github.com/mongonta0716/portabook
cd portabook
su
cp -rf ucm/cht-bsw-rt5672 /usr/share/alsa/ucm

で再起動すれば音がなります。

●Gnomeを使う
Gnomeのユニバーサルアクセスのクリック支援で、
長押しのマウス右クリック機能対応。
ログアウトして車輪マークをクリックし、Xorgを選択。
これで画面回転が簡単に出来るようになります。
Xorgの方が軽いし。
ソフトウェアキーボードもタブレット画面下から
上方向に指でスライドするだけで表示出来ます。
ブラウザもマルチタッチ使えます。

●まとめ
ひとまずこんな感じで。
分からない事はArchWiki読みましょう。
とはいっても最新Kernel。ちゃんと動いた。
嬉しいですね。

タブレットでLinuxを動かして使いみちが無いという人。
まずはブラウザで艦これとかHtml5。
YoutubeやMikutterや
Wineでエロゲ、Steamで洋ゲー。
ストリートファイター動きます。
Libreofficeやエミュレータなど。コントローラーを繋いで。
Web小説やコミックなどをざっくり堪能。

したら、とりあえず何かは動く環境になっているはずなので
あとはEasyCapでモニタにしたり、VLCでDVDプレイヤーにしても良いです。
Android-x86入れたりAnboxでAndroidのアプリも動かしたり
KVMでWindows動かしても良いですし、
ArduinoIDEで電子工作したり、DMMで動画見たり。
GoogleMapでナビ代わり
DOSBox-XでPC-98動かしたりXM6でX68000エミュ。
PSエミュやサターンエミュなども。
VNCやSSHでRaspberryPiの遠隔操作やモニタ代わり。

電車の中でもバスの中でも喫茶店でも自宅でも。
ArchLinux。勿論USBキーボードを繋いでも良いです。
ArchLinuxの良さはパッケージの多さとローリングリリースの最新版。
とにかく安く遊べる多目的機種にどうぞ。
posted by kapper at 21:46 | Comment(0) | ThinkPad 10

2019年04月09日

改造リファレンス機2 Nexus5X Plasma-mobile Neon(Ubuntu18.04) インストールテスト バグ対応 その1

Nexus5xpmneon.jpg

Nexus5Xに公式Plasma-Mobileを入れてみました。
Ubuntu18.04版とArch Linux版とEdge(開発版)の3つあります。
WMはKDE Plasma Mobile。
インストーラーに強烈なバグがあって直ってませんw
そして、いつのまにかNexus5のサポートが無くなっていますw
ちょっと注意が必要です。




●Nexus5XとPlasma-Mobile
最近はかなり安くなってきましたNexus5X。
公式のPlasma-Mobileも対応しています。
インストールはスクリプト簡単ですが、HPに書いてあるとおりです。

https://cubiclenate.com/2018/09/22/plasma-mobile-installation-on-nexus-5x/
https://docs.plasma-mobile.org/Installation.html

Ubuntu18.04版は起動しましたがArch版とEdge版は起動しませんでした。
インストールバグ対応として、

https://github.com/plasma-phone-packaging/pm-flashtool/issues/30

・./pm-flash時でストレージにマウント出来ないので焼けない
・Google画面からブートしない

の2つがあって注意が必要です。
分かってしまえば簡単です。
以下バグ解説。

WORKAROUND FOR MOUNTING-PROBLEM:

PHASE A - in a shell:
1.) Do NOT start './pm-flash' as superuser!
2.) Force 'sudo' to prompt for your user's sudo-password by typing in 'sudo -k' in a shell before starting './pm-flash'
3.) start './pm-flash'
-----> DO NOT TYPE IN YOUR SUDO-PASSWORD! -> WAIT / CONTINUE WITH PHASE B

PHASE B - on your nexus 5 / hammerhead:
i) in TWRP, proceed to main menu
ii) select "Mount"
iii) uncheck everything
iv) return to main menu

PHASE C - back in the shell:
4.) There should be the prompt for your sudo password
5.) type in your sudo password

--> at least the mounting errors should have disappeared.

But I believe that this is not even the problem.

●Nexus5にPlasma-Mobileインストール
最初は公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
ArchLinuxの場合はpm-flashtoolのAURがあるのでそちらも使えます。
まず、Nexus5Xをデベロッパーモードにし電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus5Xも簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
ノーマルユーザー権限でやりましょう。
スーパーユーザー権限だと書き込みエラーが出ます。
で後は母艦からインストール作業

fastboot format cache
fastboot format userdata
git clone https://github.com/plasma-phone-packaging/pm-flashtool.git
cd pm-flashtool
./pm-flash -p neon

ここで途中選択しましすが、
母艦でパスワードを聞いてきます。
ここで一旦止めてスマホで作業します。
まずTWRP画面が出ているはずなので
下段のバーをスワイプしてからメニューでMOUNTボタン。
ここで、チェックを2つタッチしてOFFにします。
確認したら、母艦でパスワードを入れます。
こうしないと書き込み出来なくてエラーが出ます。
要注意。

でインストールが進みます。
終わったら自動で再起動すると思いますが、
多分Googleの表示画面で止まって起動しないはず。
一旦電源をOFFにして電源ボタン+音声下キーでまたブートローダーメニュー。
でまた母艦から、

./flash-vendor

でもう一度焼き込み。
すると再起動して無事Plasma-Mobileが起動します。

もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus5Xを再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。

で、再起動するとplasma-mobileが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。
レジューム時の復帰パスワードは「1234」です。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
plasma-mobileは起動しました。
ArchとEdgeは起動していません。
WifiさえつなげればUbuntuなのである程度使えると良いなぁ。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
インストールログファイルを置いておきますのでインストール時にどうぞ。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/nexus5xplasmamobileneon.txt

posted by kapper at 06:57 | Comment(0) | Nexus5

2019年04月08日

改造リファレンス機種 Nexus5 PostmarketOS+KDE Plasma Mobileインストール その6

PostmarketOSNexus5.jpg

Nexus5にもPostMarketOSを入れてみました。
WMはKDE Plasma Mobile。
というか多分それしか動きませんw
本当はXFCE4とかの方が良いんですけど・・・
Blackscreenになって表示出来ません。
アプリの関係で。
何故でしょうかね?

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●Nexus5とPostmarketOS
最近はかなり安くなってきましたNexus5
Nexus5はMainlineKernelサポートされた数少ない機種です。
PostmarketOSも対応しています。
インストールはスクリプト簡単ですが、HPに書いてあるとおりです。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/Google_Nexus_5_(lg-hammerhead)


●注意 100円均一のMicroUSBケーブルを使用しない
100円均一のUSBケーブルを使うとインストール中に固まります。
USBケーブルを交換すると数分で書き込み出来ました。
挙動が怪しい場合はUSBケーブルを交換しましょう。

●Nexus5にPostmarketOSインストール
公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
ArchLinuxの場合はpmbootstrapのAURがあるのでそちらも使えます。
まず、Nexus5の電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus5も簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
で後は母艦からインストール作業

git clone https://gitlab.com/postmarketOS/pmbootstrap.git
cd pmbootstrap
./pmbootstrap.py init
./pmbootstrap.py install --no-fde
./pmbootstrap.py flasher flash_rootfs --partition userdata
./pmbootstrap.py flasher flash_kernel
./pmbootstrap.py shutdown

ですが、initの間に色々と指定が必要です。
例えばuser名とWMの指定
ここはplasma-mobile-extrasしか起動出来ないのでそれを選びます。
残念ながら他のWMでも起動しませんでした。
一応試しました。
その後にinstallとflasherコマンドでROM焼きします。
もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus5を再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。

で、再起動するとplasma-mobileのPostmarketOSが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
plasma-mobileは起動しましたが、
ただしXorg関係のWMが起動しない・・・
Blackscreenで表示されません。残念。
Plasma-mobileは挙動が不安定で重いんですよ。色々と。
UIも実装されていないのが多いし。
惜しいな。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
インストールログファイルを置いておきますのでインストール時にどうぞ。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/nexus5postmarketoslog.txt


posted by kapper at 07:05 | Comment(0) | Nexus5

2019年04月07日

公式タブレット改造 Nexus7 2012 PostmarketOSインストールテスト No.38

PostmarketOSNexus72012.jpg

今日はNexus7 2012にPostmarketOSをインストールした内容を
ブログに書きます。
残念ながらインストールは可能ですが、
従来のXorg関連のWMがブラックスクリーンで表示されないので
XWaylandのWMだけ使えます。
アプリが殆ど無いので残念ながらちゃんとは使えませんけど・・・
一応Westonだけは問題なく起動します(涙



●Nexus7 2012とPostmarketOS
PostmarketOSはAndroidタブレットにAlpineLinuxを入れて
リサイクルしようというプロジェクトで100近い
タブレットやスマホに対応しています。
ただしドライバやWMがちゃんと動くかは難しくて調査が必要です。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/Google_Nexus_7_2012_(asus-grouper)

Nexus7 2012でもOSを焼けます。
ただし実用性は殆ど無いかもしれません。
何故かというとXorg関係のWMがブラックスクリーンで表示されないから。
Westonなら起動しますが、アプリがない・・・
惜しいな...
捨てても良いNexus7で勉強しましょう。


●注意 100円均一のMicroUSBケーブルを使用しない
100円均一のUSBケーブルを使うとインストール中に固まります。
USBケーブルを交換すると数分で書き込み出来ました。
挙動が怪しい場合はUSBケーブルを交換しましょう。


●Nexus7にPostmarketOSインストール
公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
まず、Nexus7の電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus7は簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
で後は母艦からインストール作業

git clone https://gitlab.com/postmarketOS/pmbootstrap.git
cd pmbootstrap
./pmbootstrap.py init
./pmbootstrap.py install --no-fde
./pmbootstrap.py flasher flash_kernel
./pmbootstrap.py flasher flash_rootfs
./pmbootstrap.py shutdown

ですが、initの間に色々と指定が必要です。
例えばuser名とWMの指定
ここはWestonしか起動出来ないのでそれを選びます。
残念ながらNoneでも他のWMでも起動しませんでした。
一応試しました。
その後にinstallとflasherコマンドでROM焼きします。
もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus7を再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。


で、再起動するとWestonのPostmarketOSが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
WestonならUSBハブを繋ぐとキーボード、マウス使えます。
ただしXorg関係のWMが起動しない・・・
まあ公式HPにちゃんと書いてあるので文句言えませんが・・・
せっかくのLinuxもアプリが無いと機能しないかも。
まあPostmarketOSも動作OK出て動いている画面がある機種を
選ぶと良いかもしれません。
Nexus7 2013やNexus5とか・・・
惜しいな。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
posted by kapper at 17:56 | Comment(0) | Nexus7
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