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2019年02月17日

6000円 8.9インチWinタブレット CLIDE8.9 Wubi for Ubuntu18.10インストール その1

CLIDE89.jpg

次はこの前CLIDE8.9にWubi For Ubuntu18.10を入れた時のメモ。
一言で書くと問題ないけど、Bluetoothと音は動かない。
そんな感じ。
DOSパラタブレットと外観が殆ど同じなので
中華のOEMかもしれません。
タッチスクリーンはGoodix HIDでした。



●CLIDE8.9
Bay-trailの初期型8.9インチです。
ドライバに大きな不具合がなく、
8.9インチなので解像度が広く使いやすい
充電共用MicroUSBに加えUSB Type-Aもあるので充電しながら使える。
比較的軽い。
などなど8.9インチのメリットは沢山あります。
まあ埋もれている名機でしょうね。
最近更に安くなってきました。
スペックは、


・液晶:8.9インチカラータッチスクリーンIPS液晶
・無線LAN:802.11b/g/n
・Bluetooth:Version4.0
・プロセッサー:Atom Z3735F
・OS:Windows 8.1
・メモリ:2GB
・解像度:1920 × 1200ドット
・カードリーダー:micro SD
・ストレージ:32GB
・バッテリー容量:6000mAh
・動画再生:約7時間※
・UEFI:32bit

まあスタンダードなスペックです。
特別な所はありませんが・・・
Wubi for Ubuntu 18.10でWindows8.1とデュアルブートしています。
Ubuntu上ではタッチスクリーン、Wifi、画面回転が動作。BluetoothとSoundは動作せず。
DG-D09IWとほぼ同一の中華OEMだと思います。

●Wubi for Ubuntu18.10のインストール
いつもどおりです。
まずUSBメモリにWubi本体とUbuntu18.10のISOファイルを
同じフォルダにコピーして実行します。
でストレージ容量を取りすぎない様に注意して
インストール。
再起動したら、まずWifiか有線LANに接続。
Wifiなら右上のアイコンをつついてメニューを出して設定。
これをしないとgrub2がインストールされないので
ブートローダーが起動しません。
ご注意を。

無事ネットにつなぎ更新分とgrub2パッケージをダウンロードしたら
再起動。
しかしここで放置するとWindowsブートローダーが先にきているので
Windowsが起動してLinuxは起動しません。
まずUEFI画面を表示してブート優先順位とSecureBootをOFFにします。
WindowsのPC設定の変更からUEFIの再起動しても良いですし、
ブート時にF2かF10かF12でUEFI画面を出して
Ubuntu起動の優先順位を変えて保存します。
これでUbuntuが起動します。

画面の回転は横画面で表示されますかもしれませんが回転。
回転センサーは機能しています。
GPUも機能しています。
dmesgはこちら

http://kapper1224.sakura.ne.jp/clide89_dmesg.txt

●Android-x86 BlissOS
ライブイメージでBlissOS DailyBuildを起動してみましたが、
一応問題なく動作しました。
良いですね・・・
ライブ版であれば問題なく遊べます。

●まとめ
とりあえず動きました。
まあ音とBluetoothは他のWinタブでも似たような問題なので・・・
最近安くなってきたので、表示用には良いです。
どんどん安くなると良いですね。
スペックを気にしないならお勧め。
posted by kapper at 12:31 | Comment(0) | CLIDE 8.9

Android 980円 USBビデオキャプチャ EasyCap DC60(FS-VC200) USB Camera - Connect EasyCap or USB WebCam その2

EasycapAndroid.jpg

久しぶりにAndroidのレビュー。
最近ネタにしているEasyCapをAndroidでも使います。
まあこちらの方は昔からあって健在なんですが、
知名度は低いです。
タブレットをモニタ代わりにしましょう。



●EasyCapとAndroid
EasyCapは旧来型USBキャプチャですが、
転送速度がUSB2.0にマッチしていて、遅延が比較的少ないです。
余っているAndroidタブレットやスマホがあればモニタ代わりに出来ます。
コンポジットとS端子ですが、
RaspberryPiとかIchigoJamとかゲーム機などに使えます。

アプリはGoogleストアを検索すると沢山出てきますが、
どれが良いかまでは分かりません。有料のが多いから。
今回は、

・USB Camera - Connect EasyCap or USB WebCam
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.shenyaocn.android.usbcamera

このアプリはちょっと不安定ですが、ちゃんと使えます。
Android4.3以降対応です。広告あり。
USB3.0対応していればHDMIキャプチャも動くそうな。
長所としては、沢山のチップに対応しています。
これ凄いんですよ。
EasyCapって中華のまがい物が多すぎて数十種類あるらしいんです。
しかし中身のチップは全く別のドライバが必要で
Linuxでは正直厳しいものもあります。
しかしこのアプリはLinuxで動かないものも普通に動くんです。
驚きました。

Supports following devices:
1) UVC WebCam with microphone (Supports H.264, MJPG, YUY2 and so on)
2) UVC video grabber with audio input (Up to 1080p via HDMI, Supports H.264, MJPG, YUY2 and so on)
3) EasyCap including audio with UTV007 / HTV600 / HTV800 chipsets
4) EasyCap including audio with STK1160 + SAA7113/GM7113 + AC97 chipsets (Audio 48kHz stereo version)
5) EasyCap including audio with STK1160 + SAA7113/GM7113 (Audio 8kHz mono version)
6) EasyCap including audio with EM2860 + SAA7113/GM7113 + AC97 chipsets
7) EasyCap including audio with SMI2021 + SAA7113/GM7113 + ES7240/CS5340 chipsets

UbuntuやArchで動かない中華安物が普通に動きます。
勿論全部動く訳ではありません。上のチップだけです。ご注意を。
それだけでこのアプリの価値は高いです。
残念なのが、Android4.3以降。
ジャンクタブレットはAndroid4.0〜が多いので意外と動かないのが多いです。
その場合は諦めて他のアプリを使いましょう。

●使い方
アプリをインストールして起動します。
セリアなどで100円均一で売っているUSB TypeA⇒MicroUSBケーブルを
EasyCapに挿すと自動的に認識して音が出ます。
画面はPAL⇒NTSCに設定を変更します。
運が良いと映るはず。
で外す時はUSBを抜かずにオプションから外します。
そうしないと次に画面が出ないので、
他のPCなどに挿してリセットとか必要かもしれません。
注意点として

・画面をNTSCに設定
・オプションは極力変更しない(不安定)
・MicroUSBケーブルは外れないように注意
・音声はノイズが激しいのでうるさいです。
 ボリュームを極力下げて使いましょう。
・保存する時はファイルサイズに注意。FAT32は4GBまで制限。

などでしょうか。
まあとりあえず使えます。驚き。

●まとめ
簡単かつ沢山のドライバが内蔵。
もちろん問題点も多数ですが、注意すれば普通に使えます。
EasyCapはGearBestとかAliexpressとかで超格安で買えますので
そちらから入手を。
基本コンポジットですが、
ダウンスキャンコンバータと併用しても良いです。

USB3.0のHDMIキャプチャも市販されていますが、
転送量が多いのでフレーム落ち多数です。音声OFF。
Androidは殆どUSB2.0なので贅沢を言わずEasyCapを使うのが
フレーム落ちの関係上、バランスが良いかと思います。
色々と試してみましょう。
posted by kapper at 05:37 | Comment(0) | Android
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