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2019年01月05日

2000円 ジャンクOS無しWindowsタブレット DG-D09IW2 BlissOS Android-x86 9.0 Pie+Kernel4.20 ライブテスト その2


Bliss1.jpg

次にジャンクのDG-D09IW2にBlissOS Android-x86 9.0を
USBをメモリに焼いて起動してみました。
この機種の場合は安定しています。
結構起動しないタブレットが多いので残念ですが。

Bliss2.jpg

●BlissOS Android-x86 9.0
Android-x86プロジェクトのディストリで
BlissOSの開発版でbleeding_edgeというバージョンで
最新のAndroid-x86の9.0 PieとKernel4.20の組み合わせで
公開されています。12/28にビルドしたのものでしょうか。
ダウンロードはこちらから。

https://downloads.blissroms.com/BlissOS/bleeding_edge/

この機種の場合は一通り動作して遊べます。
勿論、Wifiも音も出ます。
最新のAndroidを既存のハードで遊べるのでありがたいです。
出たばかりのKernel4.20も堪能しましょう。

●ブート
ISOファイルをダウンロードしてRufusかddコマンドで焼くだけです。
コマンドはこんな感じかな?

sudo dd if=Bliss-v11.4-Stable--OFFICIAL-20181228-0938_x86_64_k-k4.20-gal_m-18.3.1_pie-x86_f-dev-kernel.org.iso of=/dev/sdb status=progress bs=8M

でそのままUSBメモリを刺して起動します。
BIOS設定でHDDより先にUSB Keyを優先順位:高に変更必要です。
あとはそのまま起動。
Android-x86が起動します。
それだけ。
起動までに10数分かかります。
かなり長いです。
バグったと思わずゆっくり待ちましょう。


●まとめ
実はこのOS、起動しないタブレットの方が多いです。
法則性はまだつかめていません。
Ubuntuでもこのタブレットは安定しているので
試しに焼いて刺したら起動しました。
T100TAとか、他のWindowsタブレットとか起動していません。
何ででしょうね?

Android−x86は既存のハードでそのまま試せるのが面白いです。
BlissOSは特に最新のOSとKernelでビルドして公開しているので
テストが簡単でありがたいです。
遊んでいる機種があれば是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 18:19 | Comment(0) | DG-D09IW2

2000円 ジャンクOS無しWindowsタブレット DG-D09IW2 Ubuntu18.10インストール その1

D092.jpg

3ヶ月前に入手したジャンクWindowsタブレットの記録を残します。
まあ買ったのはだいぶ前で、KOFやMakerFaireに
実機を展示しています。
ドスパラタブレットの相談が増えたので、
回答(テスト結果)を残しておこうかな、と。

D09.jpg

●DG-D09IW2とは
DOSパラのWinタブで9インチiPadスタイルの安価版。
キーボード無し品。
見た目中華仕様だけど、これが意外とよく出来ていて
Linux使いにも好評だったりします。
まあ、高級品には勝てませんがw
スペックは

OS: Windows 10 Home 32ビット
CPU: Intel x5-Z8300
RAM: 2GB
ストレージ: 32GB
ディスプレイ: 8.9インチ(1,920×1,200)10点マルチタッチ対応
通信: IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
カメラ:イン200万画素 / アウト500万画素
入出力: USB3.0、micro USB、miniHDMI、microSD
サイズ: 235 x 157 x 9.5 mm / 495g
UEFI:32bit


特徴としてまず入手が全体的に安価。
そしてタッチスクリーンがGoodix HIDでバグが殆ど無い。
MicroUSBの5V2Aで給電が可能。
USB-TypeAとMicroUSBの2個使用可能。HDMIあり。
縦横比で横のサイズが8インチより大きく見やすい。
10インチより重量が軽い。
内蔵WifiとBluetoothがLinuxでそのまま使える。
タッチスクリーンも問題なし。
なんとサウンドも右左から再生出来ます。驚き。
UEFI32bitがちょっとたまにキズ。


●Ubuntuインストール
いつも通り。
ISOファイルをUbuntu公式よりダウンロードして
Rufusに焼いてbootia32.efiを/boot/efiにコピーします。
USBメモリに刺して再起動。
そのままインストール。
Windowsとデュアルブートする人はパーティションに注意。
BIOSでUbuntuを選択して起動しましょう。
インストール前に必ずWifiを設定して繋ぎましょう。
ブートローダーなどのファイルをネットからインストールします。

で、再起動した際にUSBキーボードを繋いで「ESC」か「F2」あたりを
押してBIOSを起動します。
右端のタブでOS選択出来るのでUbuntuを選択すると起動します。
初期設定のブートOSをWindowsかUbuntuにするかは
設定変更が必要です。
ご注意を。

●まとめ
Ubuntuでも普通に使えました。
3ヶ月前はジャンクで時々買えましたが
中古でも殆ど見なくなりました。ドスパラから無くなりました。
不思議です。
Linuxで安定しているという事と、ドライバが普通に使える。
拡張性があって色々なOSが起動できる点は
信頼できるので良いのでしょうか。
Type−AとMicroUSBの2つがあるので充電しながらUSB3.0が使えます。
安かったら是非入手してLinux使いましょ
posted by kapper at 17:33 | Comment(0) | DG-D09IW2
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