にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ

2019年01月30日

Gadget Hacking User Group OSC浜名湖2019 講演資料「Beginner for install DOSBox-X and PC-98 emulation. 初めてのDOSBox-XインストールとPC-98エミュレーション 2019 #osc19hm」


2/10 OSC浜名湖2019に
初心者向けDOSBox-XとPC-98エミュレーションする方法
をモチーフとして講演致します。
2/10(日)13:15〜 浜名湖市民協働センターです。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。


I will speak about 「Beginner for install DOSBox-X and PC-98 emulation. 」
to Feb 10 in Hamamatsu,Japan.
The it is possible to have material now and then published.

OSC浜名湖2019の公式HPはこちらです。

https://www.ospn.jp/osc2019-hamanako/

PDF資料はこちらです。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20hamanako2019.pdf


2019年01月26日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD GUIで画面解像度変更 arandr その33 #NetBSD

arandr.jpg

OSC大阪2019の関西*BSDセミナーでえびじゅんさんに
xrandrの解像度を自由にGUIで変更できる
arandrを教えて頂いたのでpkgsrcでビルドしてみました。
簡単ながら高機能で非常にありがたいです。
タブレットとかで重宝しますかも。

●arandr
xrandrのGUIツールです。
色々設定を調査しなくてもGUIで選択できるので
非常に便利です。
画面回転とかも。
Gnomeとかに内蔵されているツールよりはるかに便利です。
是非使ってみましょう。

インストールは

cd pkgsrc/x11/arandr/
make && make install

これだけです。
GUIツールだけなんでビルドも直ぐ終わります。
使い方も端末で

arandr

をコマンドで起動するだけです。
後はOutputで選択してチェックボタンで変更します。
とっても便利なんで是非使ってみましょう。

posted by kapper at 11:08 | Comment(0) | NetBSD

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD プロジェクタに映す場合 xrandrを使う その32 #NetBSD



今OSC大阪2019にいますが、関西*BSDセミナーで
えびじゅんさんにNetBSDでプロジェクタのつなぎ方を
教えていただきました。xrandrです。
忘れない様にメモしておきます。

●NetBSDでプロジェクタ
xrandrを使います。
解像度とモニタをxrandrで指定する形になります。
端末から

xrandr --auto

でとりあえずオートスキャンで画面が出ます。
実際に解像度を指定してxrandrすれば画面がちゃんと映るはずです。
簡単なんですが、ブログに残しておきます。

posted by kapper at 10:36 | Comment(0) | NetBSD

2019年01月24日

PC-98対応 最新版DOSBox-X DOS/Vモード日本語化とJW-CAD DOS/V その4

Screenshot from 2019-01-24 20-16-03.png

今回はDOSBoxのDOS/Vモード日本語化して
JW-CAD DOS/V版を動かしてみました。
まあ昔もやりましたが記録するのを忘れて
追跡出来なくなっていました。反省。
今回DOSBoxとDOSBox-XでJW-CADを動かしてみましたので
記録に残します。
PC-98版も動きますが、多分設定が必要ですかも。
母艦OSをWindowsで使いたい人は/home/(ユーザー名)の記載を
C:\(フォルダ名)などドライブ構成名に変更しましょう。


●DOSBox上でのJW-CAD DOS/V版
DOSBoxで起動すると英語版なので、
日本語化してからJW-CADを起動すると普通に動きます。
DOSBox-Xの場合、何故かマウスドライバを入れなくても
マウス使えます。
何故だ・・・改良したのか・・・
便利なのでAndroidやiOSなどでも是非使ってみましょう。
一番重要な日本語化はこちらのサイト様をご参考。
本当に感謝です。

https://www.wizforest.com/diary/150831.html;p2

まず日本語化。
そしてJW-CADセットアップとインストール。
難しくはありません。

●DOSBox-Xの日本語化
参考サイト様のそのままです。
まずDISPVをダウンロードし、展開してホームフォルダに
保存します。
Linuxの場合、/home/(ユーザー名)/DISPV/
のフォルダを作って下に保存します。

http://www.hmsoft.co.jp/lepton/software/dosv/dispv.htm

次にフォントドライバFONTN。
同じ様にFONTNをダウンロードし、展開してホームフォルダに
保存します。沢山ありますがファイル名に注意。
Linuxの場合、/home/(ユーザー名)/FONTN/
のフォルダを作って下に保存します。

http://www.nanshiki.co.jp/software/index.html?etcdos

次に日本語フォント。平木敬太郎フォントをダウンロードして
展開してホームフォルダに保存。
Linuxの場合、/home/(ユーザー名)/FONT/
のフォルダを作って下に保存します。

http://wayback.archive.org/web/20161102053146/http://homepage3.nifty.com/silo/FONTV/

日本語と英語を切り替えるのに使うCHEJ
展開してホームフォルダに保存。
Linuxの場合、/home/(ユーザー名)/CHEJ/
のフォルダを作って下に保存します。

http://natrium.la.coocan.jp/software/index.html

先程保存した日本語フォントのFONTフォルダに
下記の内容をFONT.INIで保存。

cd FONT
nano FONT.INI

で下記をコピペして保存。

[CODE] ; Define code area.
F040 F0FC ; user font area
[FONT] ; Install font file.
GONHN16X.TLF
GONHN19X.TLF
GONZN16X.TLF

当然内容のTLFが同じフォルダにあることが必要最低条件です。
無いと画面が表示されませんのでご注意を。
でdosbox.conf の autoexec を追記して保存します。
まあホームフォルダに作っておきましょう。

nano dosbox.conf

下記を追記して保存。[autoexec]の後ろあたりに

[autoexec]
mount c /home/(ユーザー名)
c:
\fontn\fontnx /P=c:\font\
\dispv\dispvb
\chej\chej jp
\dispv\vmx 70

DOSBoxで使う際にはマウスドライバも追加しておきましょう。
保存したらdosbox.confのおいた場所からターミナルで
DOSBox-Xを起動します。
同じ場所から起動しないとautoexec.batは実行されません。
後、Cドライブの場所をホームフォルダに設定していて、
そこからの相対パスで[autoexec]の記載していますが、
フォルダ名を変えたい人は各自で修正しましょう。
ご注意を。

dosbox-x

でスクリーンサイズとフォントが変更されたらOKです。
日本語入力をしたい方はIMEを別途インストールが必要です。
面倒なので今回は割愛します(スマン

●JW-CAD(DOS/V)の起動。
JW-CADの本体をダウンロードしてホームフォルダに展開します。

https://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se066706.html

展開したらsetup_v.exeをDOSBox-X上で実行します。

cd (JW-CADを展開したフォルダ)
setup_v.exe

そうするとCドライブのJWCフォルダにインストールされます。
ここで日本語が文字化けしていたらフォントが登録されていません。
autoexecとFONT.INIの設定とファイルの場所を修正しましょう。
なお、この時点でjw_cadv.exeを実行しても普通に起動します。

cd ..
cd jwc
jw_cadv.exe

これで設定がちゃんとしていればJW-CADが起動します。


●まとめ
とりあえず起動しました。
マウスドライバとIMEはググって登録してみてください。
簡単で結構便利です。
PC-98モードでも起動しますが、画面がちと再現できていないかも。
まずDOS/Vモードで使ってみましょう。



posted by kapper at 20:51 | Comment(0) | DOSBox

2019年01月19日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD pkginでリポジトリにパッケージが無いと出た場合は要注意 その31 #NetBSD


NetBSDのpkginを使うとバイナリファイルを
直接インストール出来ますが、
本家のレポジトリを直結して使うと混んでいて遅いです。
なのでミラーを使うわけですが、最新版になると
バイナリファイルが完全にミラーに無いこともあるので、
pkginでインストールする歳にはエラーが出ます。
もちろん、Yを押せば強行インストールになっていまいますが、
当然libファイルが無いのでインストーラーが落ちます。
ご注意を。

●pkginとレポジトリ
pkginのレポジトリファイルは、

/usr/pkg/etc/pkgin/repositories.conf

にファイルがあって、そこにURLを書き込むんですが、
本家のリンクのままにしておくとダウンロードが遅いです。
なので日本のリンクなどを貼っていきます。

http://www.netbsd.org/mirrors/

ところが、最新のバージョンのパッケージになると、
一部パッケージが無い場合がありました。
ftp2.jp.netbsd.orgとか。
そうするとエラーが出ます。
その時にはストップしてミラーを変えましょう。
強行してうっかりYを押すとライブラリエラーが出て困ります。
ミラーのリンク先を直接ブラウザで開いてみてみましょう。
一部のファイルが無いかもしれません。

仕方がないので、複数のミラーを登録しておきます。
そうすれば、どこかからダウンロード出来ます。
もちろん遠くを貼るとダウンロードはかなり遅くなりますが・・・
確実です。
pingで接続速度をチェックすると良いかもしれませんが。
注意喚起という事で。
posted by kapper at 21:24 | Comment(0) | NetBSD

2019年01月15日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 旧機種対応 Netwalker実験所デスクトップ高速化テクニック その30 #NetBSD



今日はNetBSDのネタ。
CF-U1やCF-T7などの古い機種で使っていますが、
DOSBoxなどを遊ぶと非常に重たくて処理落ちします。
なんでだろう?
旧機種優先になりますが、昔Netwalker実験所でやっていた
高速化テクニックがだいたいほとんどNetBSDでも
使えるので、遊んでみました。

●NetBSDデスクトップ高速化テクニック
簡単なデスクトップ環境のチューニングです。
昔Netwalker実験所でかなりカスタマイズしました。
旧機種ならちょっとした設定で体感速度が上がります。
最近の機種だと、それほど実感できないかもしれませんが・・・
ネタはこちらから、

http://kapper1224.sakura.ne.jp/PALM20.html

狙いどころとして、

・対象機種世代:(主に2012年以前:Windows7世代)
 Atom、2コア以下のCeleron、Core2Quad以下
 Cortex-A53以下のARM、特に2コア以下の機種
・OS:通常のNetBSD環境ならなんでも

NetBSD関係のプロセス負荷自体はどの環境でも同じです。
ただし、CPU性能でCPU負荷率は変わります。
同じ1つのプログラムでも遅いマシンの方が影響が大きいだけ。
で、1つのアイテムの改善量は美々たるものですが、
古いマシンだと大きく体感できるでしょう、かも。
 
●デスクトップのカスタマイズ
1個づつ設定しましょう。

1.WMを変更(JWMかIceWM)
統合デスクトップ環境は常駐物が多いので、
軽いJWMかIceWMを使います。UI的に。
LXDEやXFC4と比べ消費メモリがぐっと減ります。
terminalもxtermなどメモリ少ないものにしましょう。

2.tmpをtmpfsに移す。(ディスクキャッシュ)
ディスクキャッシュをtmpfsのメモリに移すと体感速度がかなり違います。
いろいろとメモリに置くと今度はメモリ不足になるのでご注意

nano /etc/fstab

fstabに3行下記を追加します。
tmpfsに色々登録して詰めすぎるとメモリが無くなるので注意。
メモリが少ない機種の場合は1行目だけにしておきましょう。

tmpfs /tmp tmpfs defaults,noatime,mode=1777 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,noatime,mode=1777 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults,noatime,mode=1777 0 0

・noatimeのオプションの設定
ファイルアクセス時間を記録しないようにする。

nano /etc/fstab

fstabに下記のnoatime,commit=30を2行追加します。
 
・仮想メモリの設定、ライトバックキャッシュの設定
仮想メモリの設定にはsysctl.confに追記します。


3.カラーマップを16bitに変更
GPUがあっても描写には実はかなりCPUパワーを食います。
見た目分からない程度に16bitカラーへ減色する事でだいぶ軽くなります。

nano /etc/X11/xorg.conf

と新規ファイルを作成して、下記の内容を追記します。

Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
DefaultDepth 16
EndSection

保存したら再起動して終わりです。

4.フォントキャッシュの設定
/.profileか~/.xsession、~/.xinitrcのどれかに書き込みましょう。

nano .xinitrc

テキストエディタが開きましたら下記一行を一番下にでも追記しましょう。

xset fc 9216 6144 70

下記のコマンドでフォントキャッシュを更新します。

fc-cache -f

フォントキャッシュが更新されましたら一応再起動しましょう。

5.Pulseaudioの高速化
NetBSDではPulseaudioが重要ですが重いです。
設定ファイルを変更してみます。

nano /etc/pulse/daemon.conf

ファイルを開きましたら下記の行を追加して保存します。

resample-method = trivial
high-priority = no
nice-level = -20
realtime-scheduling = no
default-sample-channels = 2 

保存しましたらPulseAudioのデーモンを再起動します。

pulseaudio --kill
pulseaudio --start

多分若干CPU負荷が下がったはずです。

6.ブラウザNetsurf
NetSurfはちとUIが不便ですが、
最近は改良されて結構マシになりました。
メイン以外の用途で使ってみましょう。

pkgin install netsurf

ついでにJavascriptもONに。
twitterとか見る時には必要です。
なおMastodonは見れません。
Html5も動きません。艦これも動きません。
しかし軽くてメモリ消費量は極めて少ないです。
使い分けて。


●まとめ
他にもネタはあったはずですが、まだNetBSD実機で試してみません。
メモリが重要なので使いすぎない、キャッシュにまわしてできるだけ節約。
特にFirefoxのメモリ使用量が敵かな・・・
体感速度が出るのは旧機種限定です。
新型ならCPUパワーだけでなんとかなりますもん。
おかげさまでCF-U1でDOSBox-Xが処理落ちしなくなりました。

NetBSDも徹底的にカスタマイズ出来ますんで
デスクトップ環境ももっと快適になります。
これがすべての機種に対応可能な設定だと・・・
古い機種を使うのも楽しいですよね?
posted by kapper at 20:39 | Comment(0) | NetBSD

シンプル・ミニマムOS #archLinux Wine上でのMSフォント文字化け対策 その6

Screenshot from 2019-01-15 07-21-20.png

ArchでWineを使っていると一部日本語フォントが文字化けしています。
winetricks allfontsとか全部入れたのにな、おっかしいな?
なんて思ったのでレジストリを読むと、
代替えフォントがipamonaフォントになっていましたw
そりゃ化けますわなw
設定を変更したらMSフォントが表示されました。

●Wineとフォント設定
Wineのフォントはレジストリとフォント置き場で決まります。
レジストリを見ると

wine regedit.exe

中を見てみます。
「HKEY_CURRENT_USER」−「Software」−「Wine」
−「Fonts」−「Replacements」
を開きます。
するとMS関係のフォント設定が「ipamona」フォントになっていますw
ipamonaフォントはArchに標準では入りません。
そりゃフォントを入れても文字化けする訳ですわw
納得しました。
適当に代替えフォントを入れます。
僕の場合、他のフォント設定の値をコピペ

「Z:\usr\share\fonts\OTF\TakaoPGothic.ttf」
「Z:\usr\share\fonts\OTF\TakaoPMincho.ttf」

に貼り替えました。
別に.wine/drive_c/Program files/fontsにあれば
絶対パスはいらないはずだと思ったのですが、
念のため、コピペ。
アプリを起動し直したらちゃんと日本語表示されました。

●まとめ
なぜipamonaフォントが標準設定なのかはわかりませんが、
そうなっていたのだから仕方がないですw
設定を変更しましょう。
ちゃんと日本語表示出来るはずです。
posted by kapper at 07:24 | Comment(0) | Arch Linux

シンプル・ミニマムOS #archLinux Fcitx-Mozcが動かない時の対策 その5



ArchでFcitx-Mozcを使っていますが、
インストール直後には落ちる現象がありました。
入力出来ないんです。
困った。そんな時、参考サイトに書いてありました。
ありがとうございました。

●ArchLinuxとFcitx-Mozc
初期設定だと入力できなかったです。
で、参考サイトを発見。
ありがとうございました。

https://wikiwiki.jp/deepforget/ArchMan%E3%81%A7fcitx-mozc

本当かい?
と思いましたがやったら動きました。
とりあえずFcitxとmozcとFcitx-configtoolを入れて起動。
左下パネルの+ボタンを押して、
「Japanese」と「Mozc」を追加します。
で「Japanese」を上にして「Mozc」を下に順番入れ替えます。
その後に「全体の設定タブ」をクリックして、
「入力メソッドのオンオフ」の左側を
「Zenkakuhankaku」のキーを押して変更。
右側は多分なんでも良いですが、空欄か「Ctl+space」にして再起動。
なんと起動出来る様になりましたw
マジス。
もし設定を変更しすぎてわからなくなったら一旦設定を削除して
入れ直してみましょう。

●まとめ
こんなのでも動きましたw
いやあありがたいです。
バグかなにかでしょうか?
他のディストリでは体験したことがないですが、
どこかで感染するかも(ぉぃ
怖いですね。
Fcitx-Mozcを使いましょ。
posted by kapper at 07:09 | Comment(0) | Arch Linux

2019年01月13日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 軽量WM LXDE インストール その29 #NetBSD

LXDE.jpg

XFCE4便利だけど、旧機種では重いので
LXDEを入れてみました。
インストールは簡単です。

●LXDEとNetBSD
もちろんパッケージあるので入れるだけです。
統合デスクトップ環境では軽い方に入ります。
こちらを参考しました。ありがとうございます。

https://www.webzoit.net/hp/it/internet/homepage/env/cs/client/pc/reuse/dynabook_satellite_t30_160c5w/install_lxde_and_mate.html

LXDEはちょっとだけ軽くなります。
デスクトップとしては必要な機能が十分あります。
まあ、DOSBox-X使うにはもう少し軽いほうがよいかな。

●LXDEインストール
パッケージを入れます。

pkgin install lxde lxmenu-data

で.xinitrcを書き換えます。

nano .xinitrc

コピペして保存。

lxsession

であとはログアウトして再びstartx
無事起動できたかと。
いろいろ改造してみましょう。

●まとめ
XFCE4の設定があればそのまま使えます。
楽ちんです。
LXDEのカスタマイズは情報が沢山あるので
是非改造してみてください。
posted by kapper at 20:44 | Comment(0) | NetBSD

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD8.0 pulseaudio-tools サウンド初期設定 その28 #NetBSD



今回はNetBSDのサウンド関係でPulseaudioをネタにします。
LinuxだとAlsaで簡単に音がなるんですけど、
AlsaはLinuxKernelとも繋げられるツールで
NetBSDだとOSSドライバをよく使われます。
サウンドサーバとしてPulseaudioで鳴らしてみました。

●PulseaudioとNetBSD
サウンド関係でNetBSDは本当に知らなくて数年来放置でした。
情報が公式しかなくて、そもそも分かんない。
調べていませんでしたw
DOSBox-Xで旧作東方を鳴らしたくてw
でググって見ると先人の貴重な記録が、

https://wiki.netbsd.org/tutorials/using_pulseaudio/
https://ch.nicovideo.jp/tsutsui/blomaga/ar1166538
https://www.webzoit.net/hp/it/internet/homepage/env/cs/virtual_machine/virtualbox/guest_os/unix_bsd/netbsd/
https://ch.nicovideo.jp/tsutsui/blomaga/ar1170391

奥が深いです。
難しいのね・・・
とりあえずOSSとPulseaudioを使えば音が鳴るって分かりました。
感謝です。


●Pulseaudio-tools
まずPulseaudioを入れます。

pkgin install pulseaudio-tools

沢山のパッケージがごっそり入ります。
でdbusを設定。

cp /usr/pkg/share/examples/rc.d/dbus /etc/rc.d
echo dbus=YES >> /etc/rc.conf

これで再起動すれば一応音がなります。
なんか変ですね・・・
重たいし、音が変。
設定の調整が必要です。
ておくれLiveイメージのHPとGithubに公開されている

~/.config/pulse/default.pa
~/.config/pulse/daemon.conf
~/.config/pulse/client.conf

ここらへんを頂いて、.config/pulse/以下にコピーします
音は鳴る様に鳴りました。
しかし重たいな・・・

●まとめ
一応音がなりました。
まあ設定がいろいろあるようですが、別途追記します。
まず参考サイトに書いてある様なのでそちらをご確認願います。

まあLinuxだとalsaで、ぽんと音が鳴りますが
NetBSDだと専門家じゃないと分からないレベルなんでしょうか・・・
情報源も少ないし。
悩ましいですね。
Pulseaudioも旧機種には重いので
最低マルチコアのCPUがほしいです。
まあとりあえず鳴らしてみましょう。
posted by kapper at 19:24 | Comment(0) | NetBSD

2019年01月12日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD8.0 pkgsrc-WIP + DOSBox-X インストール その27 #NetBSD

dosbox-x.jpeg

今日はNetBSDでpkgsrc-WIPに登録してあります
DOSBox-Xをインストールしてみました。
パッケージはありますので、
make && make installするだけです。
是非PC-98エミュレーションしてみましょう。

●pkgsrc-WIPとDOSBox-X
公式のパッケージにはまだありませんがWIPにはあります。
もちろんi386でもビルドできます。
pkgsrc-WIPをダウンロードして入れてみましょう。
過去のブログに記載してあります。


世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 進行中アプリ登録 pkgsrc-WIP その11
http://kapper1224.sblo.jp/article/176137280.html

pkgsrc-WIPを展開したら、

cd pkgsrc-wip
cd dosbox-x
make && make install

ちゃんとインストールされればOK。
関連パッケージが多いですが多分大丈夫。

●DOSBox-XでPC-98エミュレーション
普通にDOSBox-Xを起動させるとPC/ATモードになるので、
実はPC-98モードで起動するにはオプション設定の変更がいりますが、
バグがあって--startguiオプションが使えません。
下記1か2どちらかの方法で設定します。

1. 起動フォルダにdosbox.confを作って、

[dosbox]
machine = pc98

とコピペして保存。そのファイルのあるフォルダから

dosbox-x

と起動する必要があります。

2. dosbox-xをPC/ATモードで起動してから
アプリ左上の「Main」→「Configuration GUI」でメニューを起動して、
「Dosbox」からmachineにpc98を入力して終了します。
小文字でpc98であってPC-98とか大文字ハイフォンNGです。
その後、DOSBox-Xを再起動するとPC-98モードになります。

●PC-98ゲームの遊び方
PC-98でもPC/ATでも基本同じです。
まずゲームファイル、フォルダをホームフォルダの
適当な所に保存します。
でDOSBox-X上からホームフォルダをマウントします。

mount c /home/(ユーザー名)
c:
cd (ゲームフォルダ名)
(実行ファイル).EXE

みたいにHDDのフォルダを直接読めます。
実行ファイルは各自のファイル名で。

●旧作東方体験版を遊んでみる
ダウンロードはこちらから

http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/get.htm

ダウンロードしたらLHAで解凍して
漢字のファイル名がエンコードで文字化けしているので
タイトル下3文字をコピペしてリネーム。
あとはDOSBox-X上でGAME.BATを実行するだけ。
処理落ちすると音が割れますかも。

●まとめ
NetBSDでも簡単に動きました。
パッケージ感謝です。
BIOSやFontやOSなしでPC-98エミュレーション出来るのはありがたいです。
ゲームもVector行けば沢山あります。
是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 04:48 | Comment(0) | NetBSD

2019年01月11日

シンプル・ミニマムOS #archLinux AUR+UBports Installerインストール Nexus5 その4

UBports.jpg

今回はArch LinuxでもUBports Installerを使って
Nexus5にUBports16.04 OTA-7を入れてみました。
ArchにはAURにパッケージがあるのでインストールは簡単です。
是非入れてみましょう。

●AURのUBports Installer
AURにインストーラーがありますので簡単です。
Android-Toolsも一緒に入ります。
楽ちんです。

https://aur.archlinux.org/packages/ubports-installer/

よく見るとUbuntuのパッケージをそのまま変換して
インストールしている感じですね。
リンクが毎回切れるだろうに・・・
初期設定もちゃんとやってくれるので
USBを刺すだけでインストールできます。
勿論、Nexus5の方にはDevelopermodeにする必要がありますが。

●Nexus5とUBports16.04 OTA-7
更新したOTA-7の方はこちら。


・Add themes to on-screen keyboard: ubports/keyboard-component#57 and ubports/system-settings#117
・Fix issue with mobile network dropping after a call on Pro 5: ubports/telepathy-ofono#3
・Fix a problem where low-RAM devices (Bq E4.5 and E5) would run out of memory, killing Unity8: ubports/lxc-android-config#20
・Fix issue causing Swiss-French keyboard not to load: ubports/keyboard-component#61
・Add Lithuanian keyboard layout: ubports/keyboard-component#55
・Switch online account logins to use QtWebEngine, breaking Oxide dependency: ubports/ubuntu-system-settings-online-accounts#6
・Upgrade to upstream Libhybris: upborts/libhybris#7
・Add support in Mir for Android 7 on Qualcomm phones: ubports/mir#12

Morph-browser
・Fix problem where closing a single browser window would close the entire browser: ubports/morph-browser#131
・Fix problem where some closed windows would be reopened in new browser sessions: ubports/morph-browser#131
・Add ability to close the current tab from the tab switcher view: ubports/morph-browser#131
・Prevent the device going to sleep while a video is playing: ubports/morph-browser#132
・Fix desktop mode not being respected in first tab: ubports/morph-browser#120
・Add options for default and per-page zoom: ubports/morph-browser#89
・Fix an issue where some drivers and cryptographic ciphers weren't available on the Nexus 4: ubports/ubuntu-touch#996
・Enable installation of Ubuntu Touch on those Nexus 7 2013 Wi-Fi handsets which shipped initially with Android 5.1: ubports/ubuntu-touch#300


バグフィックスとブラウザ関係が多いですね。
僕的にはブラウザのズーム機能がうれしいです。

●UBports Installerでインストール。
AURにあるのでそのまま
aurmanは別途インストールが必要です。

aurman -S ubports-installer

質問に適当に答えてインストール完了。
で端末から

ubports-installer

アプリが起動するので、そのままUSBでNexus5を繋いで、
機種をNexus5に選択して実行。
Developermodeで。
もしくはブートローダーメニューから。
後は自動でダウンロードしてインストール完了。


●まとめ
Archでも簡単にインストール出来ました。
ある意味Ubuntuより簡単ですw
debパッケージをダウンロードしてコマンドで入れて
ってないですからね。
しかしメンテナンスが大変そうな設計ですね。
リンク先を毎回修正するとか・・・
ひとまず遊んでみましょう。
posted by kapper at 06:40 | Comment(0) | Arch Linux

2019年01月09日

シンプル・ミニマムOS #archLinux AUR+aurmanパッケージ導入 dosbox-x-gitインストール その3

Screenshot from 2019-01-09 19-28-17.png


今回はAUR(Arch User Repository)にあるレポジトリを利用して、
試しにDOSBox-Xをビルドして入れてみました。
NetBSDにあるpkgsrcと同じで、
関連パッケージをインストールしてソースコードから
アプリをビルドする手法です。
ビルド方法がユーザーパッケージとして登録されています。
便利なので使ってみましょう。

●AURとaurmanとDOSBox-X-git
AURにあるパッケージをaurmanを使ってビルドします。
ビルド依存関係を自動でダウンロードして
パッケージ作成までやってくれます。便利です。
DebianやUbuntuにはユーザーパッケージの概念は
自分で調べてビルドしたものしかないので便利です。
ぜひ使ってみましょう。
参考サイトはこちら。ありがとうございました。

【Arch Linux】aurman をインストールして、AURと仲良くなる
https://qiita.com/kyomachiworkshop/items/00e7e8971ada4f0949bc

DOSBox-Xをビルドする際に依存関係のパッケージを入れてくる
必要性がありますが、自動でやってくれます。
大きなものを入れる時は大変そうですが・・・

●aurmanのビルド
まずaurmanをビルドします。
参考サイトのままです。
まずgitを入れます。

sudo pacman -S git

でgitからaurmanをビルド

git clone https://aur.archlinux.org/aurman.git
cd aurman
makepkg -si --skippgpcheck

でaurmanを実効

aurman -S (パッケージ名)

ですが、ググるとAURにDOSBox-X-gitのパッケージがあります。
gitから最新ソースコードをダウンロードするタイプです。
そちらを使ってもよいですね。

●DOSBox-Xビルド AUR
aurmanでインストールしてみます。

aurman -S dosbox-x-git

後は自動で動きますが、質問がありますので
Yと最後に2を押して実行します。
質問内容は忘れました(ぉぃ
DOSBox-Xのパッケージが作成されてインストールするはずです。

●DOSBox-Xビルド ソースコードから
今度はついでにソースコードから

https://github.com/joncampbell123/dosbox-x

まず念のためdosboxを入れます。
それでもダメならAURで関連パッケージを入れましょう。

sudo pacman -S dosbox

ダウンロードしてビルドします。

git clone https://github.com/joncampbell123/dosbox-x.git
cd dosbox-x
./autogen.sh
./configure --enable-sdl2
make
sudo make install

ここで注意ですが、SDL1でバグ(仕様)があって
ビルドエラーが出ます。
なのでSDL2を使う様に設定する必要ありそうです。
インストールされたら、

cd src
dosbox-x

で起動します。

●PC-98モードでの起動
実はPC-98モードで起動するにはオプション設定の変更がいりますが、
バグがあって--startguiオプションが使えません。
下記1か2どちらかの方法で設定します。

1. 起動フォルダにdosbox.confを作って、

[dosbox]
machine = pc98

とコピペして保存。そのファイルのあるフォルダから

dosbox-x

と起動する必要があります。

2. dosbox-xをPC/ATモードで起動してから
アプリ左上の「Main」→「Configuration GUI」でメニューを起動して、
「Dosbox」からmachineにpc98を入力して終了します。
小文字でpc98であってPC-98とか大文字ハイフォンNGです。
その後、DOSBox-Xを再起動するとPC-98モードになります。

●ゲームの遊び方?
まずゲームファイル、フォルダをホームフォルダの
適当な所に保存します。
でDOSBox-X上からホームフォルダをマウントします。

mount c /home/(ユーザー名)
c:
cd (ゲームフォルダ名)
(実行ファイル).EXE

みたいにHDDのフォルダを直接読めます。
実行ファイルは各自のファイル名で。


●まとめ
ArchLinuxでもDOSBox-XでPC-98ゲームを遊んでみました。
なんかバグ多いっすね・・・
旧作東方が画面表示しませんでしたので確認が必要です。
何だろ?
ゲームはVectorにフリーウェアが沢山あるので使ってみましょう。










posted by kapper at 19:59 | Comment(0) | Arch Linux

シンプル・ミニマムOS #archLinux Gnome3+日本語環境他インストール その2

Screenshot from 2019-01-09 04-52-15.png

メインマシンのCF-NX2にArchLinuxを入れてみましたので
久しぶりにブログを更新します。
まあ、簡単なインストール内容からですね。
今回はGnome3とその周りからです。

●Gnome3インストール
初回セットアップは昔にブログに書いたので割愛します。

http://kapper1224.sblo.jp/category/4450244-1.html

前回はXFCE4を入れましたが、タブレット環境ではGnome便利なので
今回はWMを変更してみました。デスクトップでは不便・・・
細かいセットアップが大変なのがArch。
Arch Wikiに書いてありますので隅から隅まで読むしか。
参考サイトはこちら。ありがとうございました。

https://nersonu.hatenablog.com/entry/2018/01/22/011721
http://note.kurodigi.com/post-0-19/
https://wiki.archlinux.jp/index.php/GNOME


Gnomeを使う面で苦労したのが、WayLandの関係。
GnomeはXorgとWayLandの両方を選択できますが、
WayLandは未だに旧来のXorgと完全な互換性はありませんので、
ArchWikiに書いてある設定方法がそのまま使える訳ではありません。
WayLand特有の設定をしないと調整できない仕様です。
嫌な人はログイン画面の歯車マークをクリックして変更しましょう。

●Gnomeインストール
インストール時にはネットに繋げれる様にしておきます。
端末から、

pacman -S xf86-video-intel xorg-server xorg-apps xorg-xinit mesa xf86-input-synaptics
pacman -S gnome gnome-extra gdm gnome-terminal

systemctl enable gdm

ここでsystemdからログインマネージャをGDMにすると、
自動的にGnomeが起動、選択出来る仕組みです。
次にNetworkManagerのインストール。
別にWifi-menuとか使っても良いですが。

pacman -S networkmanager network-manager-applet gnome-keyring
systemctl enable NetworkManager.service

ちゃんとインストールされていれば、自動で立ち上がるはずです。
僕の場合、何故かNetworkManagerが起動しませんでした。
入れたつもりが何故か入っていませんでした。
何回も入れ直ししています。
どうしてもGnomeで起動しない場合はWifi-menu他もセットで入れてみましょう。

次に日本語環境。
日本語環境には

・日本語フォント
・日本語環境設定を.profileと/etc/environmentに追加
・日本語入力(fcitxなど)インストール

が必要です。まずはパッケージからインストール
フォントは好きなのを。
mozcが起動しない時があるのでanthyも使っています。

pacman -S otf-ipafont
pacman -S fcitx-im fcitx-configtool fcitx-mozc fcitx-anthy

設定ファイルですが、
WayLand環境の場合、Xorg設定ファイルの
.xprofileと.xinitrcに記入しても読み込みませんので注意。
通常のアプリは.profile、GTK関係は/etc/environmentに記入しないと
WayLand環境で日本語入力できない仕組みなので、
念のため両方に記載しておきます。

nano .profile
sudo nano /etc/environment

で下記をコピペして保存。

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx
gsettings set org.gnome.settings-daemon.plugins.xsettings overrides "{'Gtk/IMModule':<'fcitx'>}"
localectl set-x11-keymap jp

WayLand環境で入れるときは、Root権限の時は
GUIのテキストエディタが使えない事がありますので、
nanoとか使うと編集できますのでご注意を。
環境設定ファイルにも追加。

sudo nano /etc/locale.conf

端末からコピペしたら保存。

LANG=ja_JP.UTF-8

で再起動するとGDMのログイン画面が出てGnomeが起動します。
日本語IME登録には、

fcitx-configtool

でIMEを登録する必要があります。
なぜかMozcを一番上にするとエラーが出るので下に持っていきます。
英語キーボードを削除して日本語キーボードを追加して+で一番上に設定
もし日本語入力できない場合は

fcitx-diagnose

コマンドでエラーの原因を追跡しましょう。

●サウンド設定
まずalsaとPulseaudioをインストール

sudo pacman -S alsa-utils
sudo pacman -S pulseaudio
sudo pacman -S pulseaudio-alsa

で/etc/modprobe.d/alsa-base.confに設定を追加。Intelなので

sudo nano /etc/modprobe.d/alsa-base.conf

でコピペ。

options snd slots=snd_mia,snd_hda_intel
options snd_mia index=0
options snd_hda_intel index=1

保存したら再起動。

alsamixer

でF6を押してサウンドカードを選択し
デバイスをmキーでミュート解除してボリューム調整します。
そんな感じかな


●トラブル対策
適当に思った事を

・日本語入力できない
→上に書いたとおりです。
WayLand環境では注意

・ネットにつながらない。
→パッケージを再インストール

・アプリのアイコンがあるのに、クリックしても起動しない
→Archの場合、Gnomeアプリが自動でインストールされませんW
驚きましたW
手作業で入れましょう。
さしあたってターミナルは必要ですが入っていませんW
ご注意を。


●まとめ
一応Arch Wikiには書いてあるんですが、
情報が混載しすぎて見落としますW
特にWayLand。
まずこれを疑ってみましょうW
Xorgに切り替えてもよいかもね。
posted by kapper at 04:56 | Comment(0) | Arch Linux

2019年01月05日

2000円 ジャンクOS無しWindowsタブレット DG-D09IW2 BlissOS Android-x86 9.0 Pie+Kernel4.20 ライブテスト その2


Bliss1.jpg

次にジャンクのDG-D09IW2にBlissOS Android-x86 9.0を
USBをメモリに焼いて起動してみました。
この機種の場合は安定しています。
結構起動しないタブレットが多いので残念ですが。

Bliss2.jpg

●BlissOS Android-x86 9.0
Android-x86プロジェクトのディストリで
BlissOSの開発版でbleeding_edgeというバージョンで
最新のAndroid-x86の9.0 PieとKernel4.20の組み合わせで
公開されています。12/28にビルドしたのものでしょうか。
ダウンロードはこちらから。

https://downloads.blissroms.com/BlissOS/bleeding_edge/

この機種の場合は一通り動作して遊べます。
勿論、Wifiも音も出ます。
最新のAndroidを既存のハードで遊べるのでありがたいです。
出たばかりのKernel4.20も堪能しましょう。

●ブート
ISOファイルをダウンロードしてRufusかddコマンドで焼くだけです。
コマンドはこんな感じかな?

sudo dd if=Bliss-v11.4-Stable--OFFICIAL-20181228-0938_x86_64_k-k4.20-gal_m-18.3.1_pie-x86_f-dev-kernel.org.iso of=/dev/sdb status=progress bs=8M

でそのままUSBメモリを刺して起動します。
BIOS設定でHDDより先にUSB Keyを優先順位:高に変更必要です。
あとはそのまま起動。
Android-x86が起動します。
それだけ。
起動までに10数分かかります。
かなり長いです。
バグったと思わずゆっくり待ちましょう。


●まとめ
実はこのOS、起動しないタブレットの方が多いです。
法則性はまだつかめていません。
Ubuntuでもこのタブレットは安定しているので
試しに焼いて刺したら起動しました。
T100TAとか、他のWindowsタブレットとか起動していません。
何ででしょうね?

Android−x86は既存のハードでそのまま試せるのが面白いです。
BlissOSは特に最新のOSとKernelでビルドして公開しているので
テストが簡単でありがたいです。
遊んでいる機種があれば是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 18:19 | Comment(0) | DG-D09IW2

2000円 ジャンクOS無しWindowsタブレット DG-D09IW2 Ubuntu18.10インストール その1

D092.jpg

3ヶ月前に入手したジャンクWindowsタブレットの記録を残します。
まあ買ったのはだいぶ前で、KOFやMakerFaireに
実機を展示しています。
ドスパラタブレットの相談が増えたので、
回答(テスト結果)を残しておこうかな、と。

D09.jpg

●DG-D09IW2とは
DOSパラのWinタブで9インチiPadスタイルの安価版。
キーボード無し品。
見た目中華仕様だけど、これが意外とよく出来ていて
Linux使いにも好評だったりします。
まあ、高級品には勝てませんがw
スペックは

OS: Windows 10 Home 32ビット
CPU: Intel x5-Z8300
RAM: 2GB
ストレージ: 32GB
ディスプレイ: 8.9インチ(1,920×1,200)10点マルチタッチ対応
通信: IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
カメラ:イン200万画素 / アウト500万画素
入出力: USB3.0、micro USB、miniHDMI、microSD
サイズ: 235 x 157 x 9.5 mm / 495g
UEFI:32bit


特徴としてまず入手が全体的に安価。
そしてタッチスクリーンがGoodix HIDでバグが殆ど無い。
MicroUSBの5V2Aで給電が可能。
USB-TypeAとMicroUSBの2個使用可能。HDMIあり。
縦横比で横のサイズが8インチより大きく見やすい。
10インチより重量が軽い。
内蔵WifiとBluetoothがLinuxでそのまま使える。
タッチスクリーンも問題なし。
なんとサウンドも右左から再生出来ます。驚き。
UEFI32bitがちょっとたまにキズ。


●Ubuntuインストール
いつも通り。
ISOファイルをUbuntu公式よりダウンロードして
Rufusに焼いてbootia32.efiを/boot/efiにコピーします。
USBメモリに刺して再起動。
そのままインストール。
Windowsとデュアルブートする人はパーティションに注意。
BIOSでUbuntuを選択して起動しましょう。
インストール前に必ずWifiを設定して繋ぎましょう。
ブートローダーなどのファイルをネットからインストールします。

で、再起動した際にUSBキーボードを繋いで「ESC」か「F2」あたりを
押してBIOSを起動します。
右端のタブでOS選択出来るのでUbuntuを選択すると起動します。
初期設定のブートOSをWindowsかUbuntuにするかは
設定変更が必要です。
ご注意を。

●まとめ
Ubuntuでも普通に使えました。
3ヶ月前はジャンクで時々買えましたが
中古でも殆ど見なくなりました。ドスパラから無くなりました。
不思議です。
Linuxで安定しているという事と、ドライバが普通に使える。
拡張性があって色々なOSが起動できる点は
信頼できるので良いのでしょうか。
Type−AとMicroUSBの2つがあるので充電しながらUSB3.0が使えます。
安かったら是非入手してLinux使いましょ
posted by kapper at 17:33 | Comment(0) | DG-D09IW2

2019年01月04日

No Boot Plasma Mobile on Nexus5 PlasmaMobileにブートしないバグあり危険


PlasmaMobileをインストールしてみようとしていますが、
ブートしないバグがあって、Nexus5のファイルシステムが
破損するリスクがあります。
ファームウェアのバージョンに注意。
1台は復旧しましたがもう1台は復旧しません。
原因は特定できていませんが、注意喚起として。
情報共有。困ったね。
ソースはこちら。

https://forum.kde.org/viewtopic.php?f=297&t=142002
posted by kapper at 09:55 | Comment(0) | Nexus5

5インチ ミニWindowsタブレット Wubi for Ubuntu18.10 インストール その1

Gole2.jpg

今回は5インチWindowsタブレットのGole1に
Wubi for Ubuntu18.10をインストールしてみました。
使用上は特に問題は無さそうです。
Windows、Android、Ubuntuとトリプルブート簡単です。
更にAndroid-x86入れようかなw



●Gole1とは
5インチのWindows、AndroidのデュアルPCです。
タブレットながらもUSB-TypeAと有線LANを内蔵しデスクトップ志向です。
クラウドファンディングで登場し現在に至ります。
スペックはこちら。


OS: Windows 10 Home 64ビット + Android 5.1
CPU: Intel Atom X5-Z8300
RAM: 2GB / 4GB
ストレージ: 32GB / 64GB
ディスプレイ: 5インチIPS(1,280 × 720)タッチ対応
ネットワーク: 802.11 b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
入出力: USB 3.0、USB 2.0 × 3、HDMI、microUSB、オーディオ、microSD、LAN(RJ45)
バッテリー: 2,600mAh
サイズ: 135.4 x 90.4 x 20 mm/ 200 g
UEFI:64bit


タッチスクリーンのドライバはGoodix HIDです。
モニタが小さくポケットに入るサイズですが肉厚厚いです。
バッテリ可動しますが容量が小さく無くなるのも早いです。
充電はACアダプタですが、一応MicroUSBでも給電出来るらしい。
Linuxでも問題なく動作します。
拡張性が高いのがポイントかも。

●マルチブートの仕組み
BIOS画面を見ると分かりますが、
Windowsブートローダー一つしかありません。
つまりまずROMブートローダーからWindowsブートローダーを起動し
そこからディスクブートローダーとして
WindowsとAndroidを切り替えている感じです。

Ubuntuとか入れる場合はUEFIのBIOSに直接追加しますので、
Windowsブートローダーとは関係なくインストールが可能です。
なので、全く気にする必要はありません。
Grub2でUbuntuが直接起動できます。

●Wubi for Ubuntuインストール
いつも通り。
Wubi for UbuntuのHPより本体、ISOファイルをUbuntu公式より
ダウンロードしてUSBメモリかMicroSDカードに入れて、
ファイラーからダブルクリックで起動します。
SSDの容量が49GBしか空いていますので、Windows用に少し開けて
19GB程度をUbuntuに確保します。
容量的には増やしても問題ないですな。
少し開けないとWindowsが起動しなくなりますので注意。
ユーザー名とパスワードを入れたら実行して再起動。

再起動したらまずキーボードを繋いで「ESC」かクリックしてBIOSを起動。
BIOSからUbuntuを選択して起動します。
何故かそのまま放置するとWindowsが起動します。
Ubuntuが立ち上がったら、
普通にそのままUbuntuをインストール。
勝手に起動しますが、一旦ダイヤログが出て止まりますので、
そのまま実行。UEFI64bitなのでブートローダーの問題はありません。
どんなOSでも多分起動します。
アップデートは後でも問題ありません。
自動でインストールされて終了します。

で、再起動した際にUSBキーボードを繋いで「ESC」か「F2」あたりを
押してBIOSを起動します。
右端のタブでOS選択出来るのでUbuntuを選択すると起動します。
初期設定のブートOSをWindowsかUbuntuにするかは
設定変更が必要です。
ご注意を。

●使ってみて
特別な問題は無く起動します。
解像度が狭いので横画面にしないと使いにくいですが、
画面の自動回転がうっとおしいですw
まあいつもどおり。
タッチスクリーンも問題なく使えます。
更に色々といれましょうかね?

●まとめ
Ubuntuでも普通に使えました。
でも現在はタマ数が少なすぎて入手が難しいです。
最近は海外でも入手困難になりつつあります。
電池が直ぐ切れるのがたまにきず。
あと液晶が安物ガラスなので直ぐ傷が付きます。
防止シートを貼りましょう。危険。

総合力としてGPD-WINに大きく劣ります。
あちらはキーボードとマウスもありますし。
画面も小さすぎて読めません。
定価はともかく中古はまず期待できないので今は高いです。
安かった時期に入手した人は良かったですね。
Wubiでマルチブートして遊びましょう。



posted by kapper at 09:16 | Comment(0) | Gole1

5980円 8インチWacomペンWindowsタブレット VivoTab Note 8 L80TA-DL32S Wubi for Ubuntu18.10 インストール その1

L80TA.jpg

今回は8インチ初期のWacomペンタブ対応のL80TA-DL32Sに
Wubi for Ubuntu18.10をインストールしてみました。
特に問題は無さそうです。
Wacomペンも問題なく使えます。
じゃんぱらで5980円やや傷あり品を購入しました。



●L80TA-DL32Sとは
ASUSの初期ペンタブレットです。
今まで高かったのですが、最近1万円を切り始めて
比較的安く買える様になりました。
メモリは少ないですが、お絵描きにも使えます。
スペックはこちら。


画面サイズ:8 インチ
解像度:1280×800
CPUタイプ:Intel Atom
CPU速度 1.33 GHz
RAM容量 2048 MB
HDD容量 32 GB
HDDインターフェース:USB 2.0
ワイヤレスタイプ:802.11.a, 802.11.n
OS Windows 8.1
バッテリー寿命 11.8 時間
UEFI:32bit
Wacomタッチペン:内蔵

タッチスクリーンのドライバはATML1000とWacomです。
性能は当時一般的スペックですが、
Wacomのタッチペンを内蔵しています。お絵描き出来ます。
Linuxでも問題なく動作します。
USBで給電出来るのも売りかと。
メモリが少ないのでお絵描き時には注意。

●Wubi for Ubuntuインストール
いつも通り。
Wubi for UbuntuのHPより本体、ISOファイルをUbuntu公式より
ダウンロードしてUSBメモリかMicroSDカードに入れて、
ファイラーからダブルクリックで起動します。
SSDの容量が17GBしか空いていないので、Windows用に少し開けて
10〜14GB程度をUbuntuに確保します。
少し開けないとWindowsが起動しなくなりますので注意。
ユーザー名とパスワードを入れたら実行して再起動。

再起動したら普通にそのままUbuntuをインストール。
勝手に起動しますが、一旦ダイヤログが出て止まりますので、
インストール始まる前に必ずUSB-HUBとUSB-Wifiカードか有線LANを
刺して右上のランチャーからWifiを設定します。
ネットに繋がないと、32bitUEFIのGrub2がダウンロード出来ないので危険。
ブートローダーがダウンロードできなくなります。
ネットに繋がったらインストール開始。
必要なアプリが自動でインストールされて終了します。

で、再起動した際にUSBキーボードを繋いで「ESC」か「F2」あたりを
押してBIOSを起動します。
右端のタブでOS選択出来るのでUbuntuを選択すると起動します。
初期設定のブートOSをWindowsかUbuntuにするかは
設定変更が必要です。
ご注意を。

●使ってみて
特別な問題は無く起動します。
解像度が狭いので横画面にしないと使いにくいですが、
画面の自動回転がうっとおしいですw
まあいつもどおり。
タッチスクリーンも問題なく使えます。
Kritaとか入れて遊びましょう。
容量に注意。

●まとめ
Ubuntuでも普通に使えました。
最近安くなったのでお勧めです。
本体の中にペンが収納出来るのがお気に入り。
ただ、代替えペンが値上がりしているそうなのでご注意を。
コレ確かM80TAと同等品です。
どちらでも使えるのではないでしょうか。
Wubiでマルチブートして遊びましょう。


posted by kapper at 07:19 | Comment(0) | L80TA

2019年01月02日

コミケで買ったもの 2018年12月分

コミケ.jpg

そういや、去年のコミケで買ったものの感想を書きます。
早々に帰ったのであまり買っていません。
1万円札を小銭へ両替が難しいんですよね(初心者

●Linux User 小江戸らぐ
いつも通りLT大会のノリで各自の得意分野で
同人誌を作成されています。LinuxのDVD付き。
全体的な傾向としてノンジャンル志向で担当者の興味のある
時事ネタが書かれています。
基本的にレベルが高いです。
東海道らぐと同じスタンツです。
東海道らぐを外から眺めると同じイメージになるのかな?と勉強になります。

細かい内容は本誌を読んで頂くとして割愛しますが、
小江戸らぐの活動の記録を読むと
モバイルやOS、アプリケーションに集中している東海道らぐと
比較するとジャンル的にかなり違うなと思わされます。
僕はモバイル、デスクトップに強く思い入れがありますが、
サーバやDocker、電子工作とかが多くデスクトップの話題が逆に少ないです。
地域性でしょうか?
LED Name Badgeの記事面白かったです。
僕も真似してみようと思います。
UEFI関係の記事も参考になります。
もうちょっとモバイル関係の記事があると僕個人の好みかも・・・

●Geeko Magazine 2018冬
いつものopenSUSE本。
こちらは初心者向けにレベルを落としてアレンジしている傾向です。
読みやすいのが特徴で出来るだけ優しく平易に書かれています。
レイアウトも綺麗な美しい外観構成でセンスの良さが出ています。
やはり鹿さんのラノベ恋愛小説が読めるのが売りですかも(ぉぃ
鹿さんの「ハチプロ」の記事が面白かったので僕もやってみようと思いました。
ありがとうございました。

Ubuntu勢が書いている「日経Linux」と比較すると、
東海道らぐの様なLT大会のノリが見受けられます。
筆者さんの得意分野を書いている感じですね。
日経Linuxの記事の場合はあくまで基本コンセプトに徹底していて、
紹介記事と〜選特集付録などが多いのですが、こちらは別ですね。
雑誌としては過去の記事の積み重ねがあって現在の姿に至るのですが、
読んでいる方としては過去の記事との繋がりが頭に無いと
今回何故この記事があるのかが僕には良く分かりません。
例えば、openSUSEの皆様は日頃どんなLinuxの使い方をしているのでしょうか?
どんなアプリを使ってどういう用途に使っているのでしょうか?
小江戸らぐの様にバックナンバーなどの活動の索引などあると良いかもしれません。


●Debian on Pomera DM200
DM200の技術情報が沢山書かれていて大変勉強になります。
ハード解析、ソフト解析、U-Boot、カスタムカーネル作成など。
Debian勉強会みたいな内容です。

http://www.ekesete.net/log

技術情報に興味のある方は是非どうぞ。お勧めします。

●今更はじめるPC-8201
NECのハンドヘルドPCの記事です。
期待の分解、電池やコンデンサの交換などから
ターミナル、BASIC、Lチカなどが親切にかかれています。
親切で面白いです。
僕は残念ながら実機を持っていませんが・・・
たなからぼたん氏の本です。

●これから始めるX68000読本 総集編
毒舌妹BOTの人の本です。
X68000の解説からXM6 typeGエミュレータ、修理のススメなど。
なるほどな、と思いました。
僕自身はX68000の実機を持っていませんが、
エミュレータなら使っています。
NetBSD関係の話は割愛されているので、これとは別の本が必要かと。

初期のバッ活世代からすると、過去から色々知識としては読んでいます。
これから始める〜ならアプリやフリーウェアの紹介があるともっと良いと思いました。
今こんな使い方をしています、とか。
今入手出来るアプリも限りがあるので、
読者側の知見としてはハードウェアを構築して
これからさあどうしよう、という所の知見があるともっと良かったです。
ありがとうございました。

●PS Info V7 CD EDition
●Playstation Classic Info CD EDition
Emu on PSPの方のCD-ROM同人誌です。
HPで公開されている内容を今回のコミケ向けに書き直しています。
詳細は勿論割愛しますが、
PSVita〜PSClassicのネタでゲームを動かすまでが対象。
残念ながらLinuxを動かそうとかその手のネタは無いのでご注意。


●廃人工房 PSP補完計画 総集編
●廃人工房 Playstation3補完計画 総集編
こちらもCD-ROM同人誌です。
改造の一連の情報がhtml形式でまとまっております。
内容は過去の情報の集約。
これ以上はヤバイですw
書きません。
こちらもLinuxを動かす情報はありませんので。
まあ、ここまでいじれば後は自己責任という。


●まとめ
意外と沢山買ってしまいました。
買ったのは主にハードウェア関係の同人誌ですね。
小銭が無くなって1万円札しか持ってなかったので
他の本を買うのは諦めました。
小銭は沢山用意しましょう(僕はコミケ初心者です・・・
posted by kapper at 19:59 | Comment(0) | 近況
にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ