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2018年09月18日

WINE動作テスト Ubuntu18.04LTS 基本プレイ無料化 UltimaOnline Endless Journey その12

Screenshot from 2018-09-17 14-10-25.png

そう言えば18年4月に基本料金無料化した
UltimaOnlineをWineでプレイしてみました。
いや〜、最後にUO遊んだ日を思い出せない位昔です。
当時は基本料金が高かったし遊ぶ時間が無かったので辞めましたが。
基本料金無料化したら遊んでみるのも悪くないかも。
スペック的に軽いし、オールドPCにも最適です。

●UltimaOnline Endless Journey無料化
UOも最古のMMOとして現在も健在ですが、
流石にユーザーも少なく運営が大変なんでしょうか?
基本プレイが無料化に転換しました。
最終プレイから120日停止しているユーザーが対象です。
オールドゲーマーで昔遊んだ人は結構いるのではないでしょうか?

UOは昔からWineで安定していてLinuxで動きます。
現在に至っても変わりません。多分。
せっかくなのでWineで動かしてみました。
環境はUbuntu18.04とWine3.16 32bit版です。


●UltimaOnlineのインストール
公式ホームページでEAアカウントを登録してから
UO本体をダウンロードしてWineで実行するだけです。
特別難しくはありません。
操作はWindowsと代わりありません。

・EAのアカウントを作成
・UO本体のダウンロード
・Wineで実行。UOデータをダウンロード(結構長い)
・キャラクターを登録してプレイ

が流れでしょうか。
まずUOの公式HPからEndless Journeyのページへアクセスします。
まずEAアカウントを作成。過去に作った人はパスワード再設定します。

https://uo.com/endless-journey/

EAアカウントでログインし直すとEndless Journeyの本体がダウンロード。
2D版か拡張版のどちらか。
で端末から

wine Downloads/UOEnhancedSetup_4_0_10_1.exe

みたいな感じでWineから起動します。
ログインするとダウンロードが開始されますので数時間放置。
結構長いのでご注意を。
ダウンロードが終わるとプレイです。
デスクトップにアイコンを作ったらダブルクリックすると起動します。
Pathの指定が必要なのか、コマンドラインから動かそうとしても起動しません。
ご注意を。


●まとめ
Linuxでも問題なく起動します。
当時UOを遊んだ方や、維持費が高くて遊ばなかった人にもお勧め。
2D版はPentium2 400MHz以降で動くほど省スペックなので、
旧式PCで遊ぶにも良いかもしれません。
まあ今更かもしれませんが。昔を懐かしむ意味でも。
基本プレイは無料だし。家や建設出来ませんが。
posted by kapper at 20:33 | Comment(0) | WINE

Ubuntu改造日記 980円 USBビデオキャプチャ EasyCap DC60(FS-VC200) その80

Screenshot from 2018-09-18 07-06-01.png

今回は公式にはサポートアウトしているはずの
USBビデオキャプチャのEasyCap DC60をLinuxで
リサイクルしようというネタです。
タブレットをモニタ代わりにしたいな、と。
ビデオ出力とS端子のみですが、ダウンスキャンコンバータで応用。
VGAやHDMIキャプチャは高くて1万円以上します。
特にLinuxで使えるUVC互換は高いですのでご注意。
リモート出来るマシンはVNC、IchigoJamやゲーム機はEasyCapで。
使い分けしましょう。



●EasyCap DC60とLinux
EasyCap DC60は過去にリリースされたUSBビデオキャプチャです。
エンコードにSyntek STK1160というチップが使われています。
ややこしい事にEasyCapは海賊版が多すぎて、
それぞれに使われているチップが違うので
Linuxでちゃんと動くかは分かりません。純正DC60を入手しましょう。
ちなみに僕が使っている純正品は青色でDC60でFS-VC200という型番です。

FS-VC2001.png

偽物がほとんど、本家の品番もややこしいEasyCAPというUSB接続ビデオキャプチャー

STK1160のチップはLinuxKernel3.7よりMainlineKernelに
登録されて現在様々な機種で使えます。
USBに刺すだけでLinuxで認識します。
スペックは、

・USB ID 05e1:0408
・USB 2.0 interface (USB 1.1 will not work, it's too slow).
・Video capturing up to 720x576px @ 25fps (PAL) and 720x480px @ 30fps (NTSC)
・Inputs: (Model 001) CVBS, S-VIDEO, AUDIO(L), AUDIO(R)
・Inputs: (Model 002) 4 yellow input cables (CVBS) labelled 1, 2, 3, 4
 and one white unlabelled audio cable

詳細はこちらのページより

Stk1160 based USB 2.0 video and audio capture devices

UVC規格なのでWebカメラ形式で表示されます。何でも使えます。
正直、画質と音質は悪いです。まあビデオ端子だし。
リサイクル目的とタブレットをモニタ代わりに。
ちなみにAndroidタブレットでも使えます。
キャプチャアプリをダウンロードしましょう。


https://play.google.com/store/apps/details?id=labsp.android.viewer


●EasyCap DC60とMplayer
大抵の動画アプリで動くはずですが、
何故か定番のVLCで動かすと、画面が下半分表示されなくて
音声出力も出てきません。アプリ側の問題でしょうか?
Mplayerを使いましょう。こちらはOKです。

詳細は上のサイトにありますが、

・USBでPCと接続する
・ランプが付いたら端末からMplayerをコマンドで動かす
・ビデオ端子から映像を表示する(機器を繋げる)

位だけです。
コマンドは下記のコマンドをコピペしましょう。

mplayer tv:// -tv driver=v4l2:norm=NTSC:width=720:height=480:outfmt=uyvy:device=/dev/video0 :input=0:\
alsa:adevice=hw.1:audiorate=48000:forceaudio:immediatemode=0 -ao sdl

後は画面が表示されて再生されるはずです。
動作的には問題ないはず。
キャプチャ方法は、良く分かりませんw
スミマセン。
こちらをご一読を。


https://chienomi.reasonset.net/archives/livewithlinux/444


●録画していなくても0.数秒の遅延?
ちなみに録画していなくても0.数秒の遅延があります。
アクションゲームでは先読みが重要ですw
タイミングを重視するアプリやゲームはご注意を。

●中華パチもんは?
ドライバがLinuxでは動きません。
安いやつは特に注意。
EasierCapとかEasyCaptureとかw
諦めてWindowsで使いましょうw

●まとめ
Linuxでもちゃんと映ってよかったです。
一応モニタ代わりにはなります。
偽物注意w
もし買うならFS-VC200で検索したほうが良いですw
画質補間機能とかよく分かっていませんので、
画質は悪いです。仕方がないです。
Ichigo-Jamやゲーム機のモニタ代わりには使えます。
画質を犠牲にするならダウンスキャンコンバータと併用できますが、
RaspberryPiとかはVNCなどリモートデスクトップを使いましょう。

日頃使っていないタブレット端末をEasyCapでリサイクルしませんか?
UVC規格なので実はAndroidのスマホやタブレットでも動きます。
実は非公式ドライバでWindows8や10にもEasyCapは対応しています。
モニタ代わりに是非どうぞ。
posted by kapper at 19:51 | Comment(0) | Ubuntu
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