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2018年06月30日

#東海道らぐ 浜松 2018年6月 LT大会

今日は東海道らぐ浜松を2年ぶり開催です。
おのださんありがとうございました。
久し振りに浜松の皆様方と楽しく東海道らぐ出来ました。


●自己紹介
各自自己紹介


●東海道らぐのご紹介 しまださん
いつもの。

●ポータブックのバグ対策 Kapper
今回の報告ネタ。
今、UbuntuやFedora界隈で起こっている問題と対策案。




●端末管理基盤 おのださん
とあるNWの設計例
各OSでIPアドレス
面倒な点
・端末の特定:DNS
・端末毎のユーザ−設定:LDAP、Kerberos
・ストレージの分散:NFS
対象:Ubuntu18.04
ローカルDNS:端末を判りやすくする
 人間に優しい
 /etc/hostsを書き換えていられない
・注意点
 勝手なドメイン名を付けない
 ドメイン名の偽装が可能
 LAN外からアクセスさせない
DNSサーバのOSS
 BIND:権威サーバ+キャッシュサーバ
 PowerDNS:権威サーバ+キャッシュサーバ
 NSD+UNBOUND:それぞれ別・・・採用
nsd.confの例
Unboundのインストール方法
unbound.confの設定方法
LDAP:X.500がベース
 認証システムの一つ
 ディレクトリツリー
LDAPサーバのOSS
 OpenLDAP:採用
 Samba4:AD連携するならこれ
 多分他にもある
user.ldifの設定方法
NFS:ネットワーク越しにマウント


●静岡大学情報学部 きたじまさん
静岡大学について
おのださんからご紹介
男しかいない
情報科学科
・ハード、ソフト、プログラミング、ネットワーク、ミドルウェアの学習
情報科学科の授業
・2016年度カリキュラム大幅変更
プログラミング:仮想環境上のUbuntuでJava
アルゴリズムとデータ構造:Java、C言語
情報学実験1:Fedoraサーバを用いたネットワークプログラミング
情報学実験3:FPGAを用いた16bitCPU開発
こころの深層:ねとらぼの記事に乗った
実際どうよ:カリキュラム改変で変わった。


●最近のこと つぼうちさん
Steamサマーセール
OSC沖縄と台風
お城Python東海
人数50/30人でキャンセル待ち。LT大会枠に空きあり。
お城Python東海懇親会人数と会場
Python東海ロゴ問題・・・誰か書いてくれませんか?


●Unagi.py勉強会 Chuuiさん
浜松Python勉強会。
V.S.O.P.
ゆるふわIT浜松


●TVチューナーをLinuxサーバに繋いで見える様に とめっくすさん
PX-S1UDがLinuxで動作
Chinachuで閉じ込めたDockerレポジトリ
そのままだと動作するのがPT3のみ
PX-S1UDで動く様にコードを書き換える。
docker-compose up -dで動かそうとしたらうごかない
sudo systemctl stop avahi-daemonした後に動作
Chinachu経由でアクセス
リアルタイムエンコード
dockerのコードを書き換えると継続して使える
チャンネルスキャン機能もついた


●OSC浜名湖2019とABCDの告知
posted by kapper at 17:20 | Comment(0) | 東海道らぐ

2018年06月25日

初めての #機械学習 勉強編 Python & Scikit-learn ExcelのCSVファイル読み込みのエンコード問題 その3


一通り市販の教科書を読むとscikit-learnの
サンプルプログラムでとりあえず機械学習出来るようになります。
あっさりと。ね。
ではExcelからマイCSVファイルをPythonに読み込ませようと・・・
フォントエンコードエラーが出ます。
Excelの仕様です。
ググれば沢山のブログ記事にあたって教えてもらえます。
誰もが最初にぶつかる壁なのでブログに残しておきます。

●Excelのエンコード問題
機械学習ではCSVファイルが良いよ、なんてよく言われますが
実際にエクセルのマイCSVファイルを読み込ませようと本を読むと
何故かまともな記載は殆どありません。
さらっと流してある程度です。不思議です。
PythonでエクセルCSVを読み込ませようとするとエラーが出ます。
「UnicodeDecodeError: 'utf-8' codec can't decode byte 0x83 in position 0: invalid start byte」
実はExcel側にこんな問題が・・・

・Excel2010と2013にはエンコードを指定して保存する機能がない
・UTF-8とShift-JIS、CP932の複数のエンコードがエクセルCSVファイルに混在する
・Byte Order Markファイルが入ってUTF-8などが見えない所に残ってしまう。

などがあり、単純にCSVと言ってもエクセルの仕様で
Pandasのエンコードエラーが多発します。
つまりPandasでエンコード指定しても別のエンコードエラーが出るというw
解決法としては、

・xlsxファイルを直接Pythonに読み込む
・Pandasじゃなくてcsv.reader(CSVファイル)を使う(文字化けする)
・一旦メモ帳などテキストエディタで開いてエンコード指定して保存w

が考えられます。
文字化けしたら修正するかエンコードします。
そうすればPandasでも読み込み出来るはずです。
実はこんなやりとりもw


Excel で UTF‐8 の CSV を作成したい


 手元の PC で確認したところ、Excel 2010、2013 で [名前を付けて保存] >
 [ファイルの種類 : CSV (カンマ区切り) (*.csv)] で保存する時に、
 文字コードを選択することは出来ないようです。

 そのため、Excel の通常の操作だけで、文字コードが UTF-8 の
 CSV ファイルを作成するのは難しいかもしれません。

 Windows XP のメモ帳で [名前を付けて保存] で、ファイルを保存する時に
 文字コードを選択することが出来ます。

ちょ、ちょっと。
MSサポートさんマジですか!?
と思ってしまいました。冗談じゃなく本当の記事です。

●単純に読み込むには
import csvしてcsv.reader()を使います。
こちらとか参考に。


PythonでCSVファイルを読み書きする方法


import csv

csvfile = 'csv1.csv'
f = open(csvfile, "r")
reader = csv.reader(f)
# header = next(reader)

for row in reader:
print row[1]

などなどでしょうか・・・
でも一部フォントが文字化けしますw
文字化けしたらエンコードを変換して修正しましょう。
そうすればPandasでも読める様になります。
教科書を読むと大抵pandasを使いたいですが・・・


●まとめ
色々なサイトにこの手の記事は沢山あるので
是非一通り読んでみましょう。
大抵似たような問題に当たっています。
エクセルとPandasの問題ですが、驚きます。
こんなの基本だよ、とは言わないで・・・勉強中です・・・
まずはエラーが出た際に落ち着いてググってみましょう。
ヤバイな。
posted by kapper at 20:53 | Comment(0) | 機械学習

2018年06月24日

初めての #機械学習 勉強編 Python & Scikit-learn参考図書 日経ソフトウェア2018年5月付録 その2



機械学習をやりはじめて、Wekaで使える様になったら
まずPythonでScikit-learnを勉強しています。
所が参考図書が恵まれません。
読むの大変です。
ふと手にとった日経ソフトウェアの付録が
大変すぐれものだったので、沢山機械学習の本を
買ったのですが使っています。
初心者勉強用に強くお勧め。

●PythonとScikit-learn
まあ機械学習の基本です。
プログラムでやる場合に数値解析なら殆どこれだけで
解決してしまいそうです。
しかし、世間の流れは画像解析ばかりで
あまり良い参考書が見つかりません。
いやありますよ。分厚いだけで。

読むのも持ち歩くのも時間がかかるな、
そう思った人にお勧めなのが日経ソフトウェアの付録。
薄いし密度は濃いし優しいし。
つい手に取って買ってしまいました。
本当に最低限なのでPython初心者には辛いかもしれません。
しかし薄くてまとまっているので
これ以上に便利な本は無いかも。

是非一緒に機械学習を勉強しませんか?
最初にお勧めの1冊です。


posted by kapper at 14:34 | Comment(0) | 機械学習

Ubuntu改造日記 マルチディストリ対応 新規パッケージャー FlatHUB その76

Screenshot from 2018-06-24 12-46-34.png

今回はマルチディストリ対応の新規パッケージャーの
FlatHUBを使ってみました。
ディストリ毎にパッケージはバラバラですが、
FlatHUBが統合して独自のパッケージを入れる事が可能です。
Webブラウザ経由でも使えるので
比較的ユーザーフレンドリーとも言えるかもしれません。

●FlatHUB
ディストリ間の差異をFlatHUBが吸収して
統一的なアプリのインストールを可能にします。
大手ディストリに対応しており300位のアプリが使えます。
詳しくはこちらの記事をご参考に。

第513回 新しいパッケージの仕組み,Flatpakを使用する

Ubuntuを使っている身分としてはあまり恩恵に預かれるとは
思えませんが、ディストリ間の課題を吸収してくれるので
マイナーディストリでは役に経つはずです。

●FlatHUBインストール
Ubuntu18.04の場合、初期設定で対応しています。
コマンドラインで

sudo apt install flathub

GUIの場合は

sudo apt install gnome-software-plugin-flatpak

どうせならGUI版を入れておきましょう。
でパッケージをインストール。
CUIの場合はMakerというアプリの場合、

flatpak remote-add --if-not-exists flathub https://dl.flathub.org/repo/flathub.flatpakrep
flatpak install --from https://flathub.org/repo/appstream/com.github.fabiocolacio.marker.flatpakref

これはFlatHUBのHPにアドレスがあります。
GUIでインストールする場合は、
公式HPからアプリの「Install」をクリックすると、
パッケージファイルがダウンロード、インストールされる仕組みです。
つまり、UbuntuのGUIパッケージャーがFlatHUBリポジトリと
合体してインストールが可能になる仕組みです。

インストールしたアプリはGnomeのランチャーに
登録されますので普通に使えます。
マイナーアプリが増えるとありがたいですね。

●不明点?
勉強中でよく分かっていませんが、

・パッケージのバージョンは入れてみないと分からない?
・日本語化、設定ファイルは?
・混載可能?

●まとめ
よく出来ています。
が、大手ディストリが対応しているパッケージばかりなので
現時点では特に困りません。
数が少ないです。
今後に期待します。
将来マイナーディストリでも対応すると便利かもしれません。
ディストリビューターの移植に期待します。
posted by kapper at 13:13 | Comment(0) | Ubuntu

2018年06月17日

3980円 格安ジャンクAMD製Winタブレット BungBungame Photon2 CentOS7 インストール その1 

CentOS.jpeg

今回は3980円で購入したジャンクのBungBungame Photon2に
CentOS7を入れてみましたのでブログにします。
AMDタブレットはAtomのGPUバグやUEFI32bit問題がなく
ノートPCと同じ仕様なのでLinuxが安定して動作します。
是非格安で購入して遊んでみましょう。

●BungBungame Photon2とCentOS7
Photon2とは中華AMDタブレットです。
Windows10の時点でそこそこの性能ですが、入手性と
スペックと運用性では若干落ちます。
しかし、AtomとLinuxとの相性と比較すると
ノートPCと同じスペックでしかも安いので
色々使い勝手があったりします。

実はCentOS7のKernel3.10はAtomと相性が悪くて
苦労していました。
ああ、AMDなら動くな・・・と。
3980円でジャンクで購入してみたので入れてみました。
スペックはこちら。

OS: Windows 10 Home 64 ビット
CPU: AMD A6 Micro-6500T-APU 1.2GHz(最大1.8GHz)
GPU:Radeon R4 Graphics
UEFI: 64bit
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB eMMC
ディスプレイ: 10.1インチ(1,920 × 1,200)
ネットワーク: IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
入出力: SDカードスロット、microSDカードスロット、Micro USB、Micro HDMI
カメラ: イン/アウトとも200万画素
バッテリー: 4800mAh、6〜8時間
サイズ: 264 × 182.2 × 10.6 mm / 580g
その他: スタイラスペン付属(1,024段階)


ちょっとスペックが落ちますが、Linuxでは
問題はドライバの移植度と安定性でしょうか。
そこもテスト項目です。

●CentOS7インストール
特に弊害はありませんでした。
普通にCentOS7のISOをダウンロードしてDDコマンドか
Rufusで焼くだけです。
後はUSB-HUBでキーボードとマウスと繋いで
MicroUSBに刺します。
電源を入れたらUEFI画面から
セキュアブートをOFFにしてOSを起動させるだけです。
普通に起動します。

起動したら普通にCentOSをインストール。
Gnomeとアプリも追加でクリック。
Wifiも問題なく認識しました。
タッチスクリーンも問題なし。
特別不具合ありません。
インストールが終わったら再起動すると
普通にCentOS7が起動しました。
不具合無しです。

●ドライバ

・タッチスクリーン:OK
・Wifi:OK
・Bluetooth:OK
・カメラ:OK

ちょっと発熱量が大きいかな。
CPUがTurboモードで動作しているかもしれません。
省エネ設定が必須です。

●ブートローダーのバグ?
実は再起動していると何故かgrubのブートローダーを読み込まなくなりました。
不思議だなぁ。
/efi/boot/grubx64.efiが見つかりませんって出ます。

Failed to open \EFI\BOOT\grubx64.efi - Not Found
Failed to load image \EFI\BOOT\grubx64.efi: Not Found
start_image() returned Not Found You might try to [reinstall Grub2]

バグだなぁ・・・
起動するのは簡単でUSBメモリから再びgrub.cfgを読み込みます。
ファイルは一例で、

configfile (hd1,gpt1)/efi/centos/grub.cfg

とやるとSSDからgrubブートローダーを読み込みます。
実はググるとこんなサイトが・・・

Fixing the EFI bootloader on CentOS 7


ななな、なんと!!!
BIOS(UEFIエントリ)にブートローダーが登録されていない、だと!!!
そりゃ起動しません罠。驚いた。
これ波及範囲が全てのUEFIマシンじゃないですか。
超ヤバイ。バグ。
上のサイトを参考にまずUEFIエントリを作成します。
端末を開いて

findmnt

上のリンク先だとSSDが/dev/sda1と書いてありますが、
今回はUSBメモリ経由で読み込んで起動しているので、
SSDの/boot/grubフォルダが/dev/sdb1に変わっているはずです。
ここ超重要。そこに合わせて微修正。

sudo su
efibootmgr --verbose

ここでUEFIのエントリが表示されます。
なんとこの機種の場合、1ディスクに一つしか・・・?
初期設定の一つを消して書き直します。
もし間違えたらまたUSBメモリから再起動です。

efibootmgr -b 1 -B
efibootmgr --create --label CentOS --disk /dev/sda1 --loader "/EFI/centos/shimx64.efi"

これでエラーが出なければOK。
後は電源ONにしてUEFIでCentOSを選択すれば普通に起動できるはず。
起動順位をWindows他より上にしましょう。
間違えたらefibootmgrで書き直しますが自己責任でw

●まとめ
まさかCentOS7にこんなUEFIエントリのバグが・・・
これ波及範囲全てのUEFIマシンですよね・・・危険。
インストール直後に強制的にこの状態になるのはヤバイ。
直して。マジで。

他には特別トラブルもなくCentOS7が起動しました。
サーバもデスクトップもこれでいけますね。
流石AMDタブレット。
万能です。
ちょっと発熱多いので省エネ設定が必要
これにWineとクリスタ入れて
格安お絵描きマシーンにしたりとか
お金のない学生さんにも良いかもね。
Windowsが無い分だけ本体安いし、
posted by kapper at 20:09 | Comment(0) | Photon2

2018年06月14日

WINE動作テスト Ubntu18.04LTS PlayonLinux(Wine2.12-staging)上でペイントツールSai体験版動作 その7

Screenshot from 2018-06-14 05-48-31.png

お次はペイントツールのSaiです。
こちらもLinuxとPlayonLinuxで動作しました。
何故PlayonLinuxかというとWineのバージョンが
Wine2.12-stagingしか動かなかったからです。
まあ動けばよしw
是非使ってみましょう。

●ペイントツールSaiとWine
お絵描きソフトの有名ソフトです。
Linuxで動くと良いなと思いまして
試してみました。

・Ubuntu18.04 64bit
・PlayonLinux 32bit版
・Wine 32bit版 2.12-stagingのみ動作確認
・ペイントツールSai体験版
 (Ver.1.2.5, インストーラ形式, 2016-04-25, 2.4M)
・800円ペンタブ
 ⇒USBに繋ぐだけでUbuntuで認識してます。
・その他の設定は割愛

○Wine 32bit版 2.12-staging
×Wine 32bit版 3.0
×Wine 32bit版 3.6
×Wine 32bit版 3.7

Wineのバージョンの関係でPlayonLinuxしか動いていません。
こちらを参考にしました。そのままです。ご一読を。

Can You Run Paint Tool Sai on linux?


●ペイントツールSai体験版インストール
本家HPから体験版をダウンロード。割愛します。
PlayonLinuxをインストール

sudo apt install playonlinux

でPlayonLinuxを起動します。
あとは参考サイトそのままです。
普通にインストーラーを起動して入れます。
注意点はWineのバージョンをWine 32bit版 2.12-staging、
OS設定をXPにしましょう。
OS設定はWindows7に変えても動きますけど。
左タブにある

Install a Program

をクリックするとインストーラーが起動しますので
ダウンロードしたsai-1.2.5-ful-ja.exeを指定します。

Use another version of Wine
Configure Wine

この2つにチェックを入れて次に進みます。
Wineのバージョンは2.12-stagingを選択。
32bitのWindowsを指定します。
OS指定はWindowsXPで。
インストールフォルダは普通に。
起動するショートカットはSai.exeを選んで、
'I don't want to add another shortcut.'
を選択してインストーラーを終了します。

インストーラーが終わって設定が間違っていなければ、
実行ボタンを押せばSaiが起動します。

無事体験版で起動しました。
最初はマウスや800円ペンタブでは書けません。
ペンの設定をアレコレ変更します。
マウスでも800円ペンタブでも書ける様になりました。
設定方法は覚えていませんがペンだけです。

●まとめ
Ubuntu+800円ペンタブ+32bit版Saiで動きました。
PlayonLinuxが必要です。
まあ一度立ち上がれば問題ありません。
筆圧もペンタブで問題ありません。
製品版は買っていませんが、多分大丈夫なはず?
是非Linuxでもお絵描きしましょう。
posted by kapper at 06:30 | Comment(0) | WINE

2018年06月13日

WINE動作テスト Ubntu18.04LTS Wine上でClip Studio Paint体験版動作 その6

Screenshot from 2018-06-13 20-36-40.png

ネットでClip Studio PaintがLinuxで動かない、ってあったから
体験版を入れてWineと800円ペンタブレットでテストしました。
結論はちょっと設定すれば動きます。
是非使いましょう。

●Clip Studio PaintとWine
お絵描きソフトNo1シェアらしいです。
Linuxでも動かんかな?という話がありまして
試してみました。

・Ubuntu18.04 64bit
・Wine-development 3.6
・Wine 32bit版(強制32bitをインストール)
・Clip Studio Paint体験版 1.7.4(32bit版)
・800円ペンタブ
 ⇒USBに繋ぐだけでUbuntuで認識してます。
・ 32-bit Visual C++ Redistributableが必要(無くても動くかも?)
 WinecfgでWindows2000にしてから、
 bash winetricks -q vcrun2010
・日本語フォントは winetricks allfonts

Wine強制32bitインストール他は過去のブログをご参考に。割愛します。
後で知ったので参考にしなかったけど、こちらもご一読を。


https://grungewerxshop.deviantart.com/journal/How-to-Make-Clip-Studio-Paint-EX-Work-in-Linux-679651451


●Clip Studio Paint体験版インストール
本家HPから体験版をダウンロード。割愛します。

Wine-development CSP_174w_setup.exe

で普通にインストーラーを起動して入れます。
出来ればZドライブ経由でホームフォルダに入れましょう。
ここで

wine-development CLIP\ STUDIO\ 1.5/CLIP\ STUDIO\ PAINT/CLIPStudioPaint.exe

とクリスタを起動させますが、エラーが出て落ちます。
エラーメッセージをじっと読むと、
どうやら32-bit Visual C++ Redistributableのエラーくさいです。
でググると。

Always use winver "Windows XP" or later when running the Visual C runtime installer!

https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=20406


どうやらWindowsXP以降のOSには対応していないっぽい。
なので一旦、Windows2000のWine設定に切り替えます。

winecfg-development

ここでWindows2000設定にします。
でwinecfgの設定を閉じてインストール

bash winetricks -q vcrun2010

これでエラーは出ますがクリスタが起動できる様になります。
他のライブラリも必要かもしれませんが、大量に入れた後なので追えません。
またWindows7のWine設定に切り替えます。

winecfg-development

ここでWindows7設定にします。
でwinecfgの設定を閉じてインストール。
Windows2000設定のままでも起動しますが、画面が黒いままです。
で再びクリスタを起動。

wine-development CLIP\ STUDIO\ 1.5/CLIP\ STUDIO\ PAINT/CLIPStudioPaint.exe

無事体験版で起動しました。
このままではマウスで書けても800円ペンタブでは書けません。
設定を変更します。

ファイル⇒環境設定⇒タブレット
⇒タブレット操作エリアをアプリケーションで設定する

一応ですが、マウスモードでも書けました。
アレ?
よく分からんけどまあ良いや。

●まとめ
Ubuntu+800円ペンタブ+32bit版クリスタで動きました。
ちょっとエラーで落ちるので少し設定が必要です。
まあ一度立ち上がれば問題ありません。
筆圧もペンタブで問題ありません。
製品版は買っていませんが、WineのHPで動くと書いてあるので
多分大丈夫なはず?
是非Linuxでもクリスタを使ってお絵描きしましょう。
posted by kapper at 21:39 | Comment(5) | WINE

2018年06月10日

Ubuntu改造日記 Mainline Kernel 4.16以降のインストール方法 その75



実は最近Kernel4.16以上のMainlineKernelPPAの
パッケージを入れようとすると
libssl1.1がありませんってエラーが出ます。
パッケージの追加が必要なのですが、
レポジトリにないバージョンもあります。
入れてみましょう。

●mainline Kernel4.16以降
Kernel4.16以降をインストールするには
下記の2つのパッケージを先に入れる必要があります。
詳しくはこちら

Missing Package? Build chain issues? #72

1.Install linux-base_4.5ubuntu1_all.deb -
http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/main/l/linux-base/linux-base_4.5ubuntu1_all.deb

2.Install libssl1.1_1.1.0g-2ubuntu4_amd64.deb -
http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/main/o/openssl/libssl1.1_1.1.0g-2ubuntu4_amd64.deb


3.Install all four amd64 kernel packages from the mainline kernel directory -
http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/


バグが発生してKernelを疑う人はまずこちらを入れましょう。
UKUUなどを使っている方は特に注意です。
Atom関係はなかなかバグが無くなりませんね・・・

posted by kapper at 00:15 | Comment(0) | Ubuntu

2018年06月09日

ATOMスライドキーボード #Portabook XMC10 バグ対策 Xubuntu18.04+安定化インストール設定 その4

Portabook2.jpg

Xubuntu18.04をクリーンインストールしました。
ポータブックでUbuntuがやっと安定化しましたので
ブログにネタにします。
Atom関係の複合バグ祭りで大変でした・・・
これ安いんでユーザー多いかも。

●PortabookとUbuntu
細かい事は前回までのブログで記載しましたので割愛。
今回は削除出来る事を前提にWubi for Ubuntuを使いました。
まあ「nomodeset」にしてGPUをOFFにすれば起動出来るので
最悪の状態はなんとか出来るはず。
確認出来ている不具合が、

・Kernel4.13、4.16関係blackscreenバグ
・GDMのGPUバグ⇒grubの「quiet,splash」削除
・GnomeのGPUバグ⇒Gnome以外のWM
・Gnomeの5秒レジュームバグ⇒最悪GPUをOFF
・Waylandのバグ
・Generic 105キーアサインのバグ
 ⇒ひとまずGeneric 101−Key。
  fcitxもかなり怪しいのでibusにしましょう
  念の為、キーボードアプリケーションショートカットを削除
・Bluetooth、音声はドライバNG。Wifiは使える
・Windowsとのデュアルブートで容量が最大6GBまで。
 ⇒sudo apt upgradeなどすると容量オーバーで起動せず
・sudo apt upgradeするとバグ復活?
 ⇒対策案が思いつきません。
  ひとまず蓋を締めてレジュームして画面をOFFにしてから
  蓋を開けて電源を軽くONに2回ほど繰り返すと表示できています。
  つまりGDMログインマネージャーのGPUバグ?

これマジで辛いっす。
Ubuntu17.10と18.04で再発します。
Ubuntu17.04ではバグ出なかったはず?
環境は非GnomeのXubuntuかLubuntuを推奨します。
Windowsとデュアルブートすると容量が厳しいので、
apt upgradeで容量オーバーして死にます。
小さいWMにしましょう。

●インストール
死んだときにすぐ戻せる様にWubiを使いました。
環境が安定するのを確認するまではapt upgradeしないように。
HakunaさんのGitからwubi for Ubuntuをダウンロード。
ISOファイルはLubuntuかXubuntuを選びます。
容量は最大6GBまでしか確保出来ていません。
USBメモリにWubiとISOを置いてダブルクリックでインストール。

再起動したらそのままブートせずに必ず
「ESC」してIntel Graphics Modeを選択します。
「i915.modeset=0」オプションです。
これでGPUをオフにしないとなんと5秒レジューム+ブラックスクリーンバグが
インストール作業中にヒットして最悪Ubuntuが壊れますw
なんて恐ろしい現象。
実際になりました。

インストールが完了しましたら再起動。
i915.modeset=0かnomodesetすれば普通に起動するはず。
ここ要注意。
GPUオプションは簡単に変更できます。

まず起動したら、
自動ログインに設定。
メニュー⇒設定⇒ユーザーとグループで
ログイン時にパスワードを設定しないにします。
これでバグってもenterキーだけでXFCE4がログイン出来ます。

次はキーアサインの変更。
メニュー⇒設定⇒キーボード⇒レイアウト
で「システムデフォルトを使用する」を外して
キーボードモデルをGeneric 101−Key PCに設定。
念の為、キーボードアプリケーションショートカットを全部削除。
コレ重要。
次にNumLockの状態を記憶するを外します。
NumLockキー無いんだよね。

次にGrubブートローダー
GDMのGPUバグ⇒grubの「quiet,splash」削除します

sudo nano /etc/default/grub

で「quiet,splash」削除します。
保存したら

sudo update-grub

で更新。
一応

日本語環境が入っていないので、入れます。
メニュー⇒言語サポート⇒キーボード入力に使うIMシステム
⇒fcitx
個人的にはiBusを使います。

●まとめ
バグが復活するのでapt upgradeは止めましょう。
当面様子見しましょう。危険。
まあ最悪i915.modeset=0で起動できますけど。
Kernelのバージョンチェックはこれから行いますかな?
どこからバグを拾っているのかまだ特定出来ていませんが、
バグの範囲が広すぎてUbuntuだけでなくLinux全体の問題です。
ご注意を。
まだ分かっていないです。
posted by kapper at 23:23 | Comment(0) | PortaBook

2018年06月07日

ATOMスライドキーボード #Portabook XMC10 Blackscreenバグ対策 Xubuntu+Kernel4.15.18 その3

Potabook.jpeg

PortabookでLinuxが動作しないの続きです。
先日のLiveイメージでおおよその当たりが付きました。
Ubuntuをアップデートして動作確認しました。
大変でした・・・

●PortabookとLinuxバグ
色々な人から報告ありましたblackscreenバグを
攻略しました・・・辛かった。
画面が真っ白になるアレです。
GPUの画面表示だけが問題で中ではちゃんと起動していますw

・Kernel4.13、4.16関係blackscreenバグ
・GDMのGPUバグ
・GnomeのGPUバグ⇒Gnome以外のWM
・Gnomeの5秒レジュームバグ
・Waylandのバグ

が重複してヒットしておりとんでもない状態w
まずgrub画面で「nomodeset」すると普通に起動するので
Intel AtomのGPU関係バグであることは間違いありません。
まずnomodesetで起動して設定し直します。

1.kernel4.13、4.16のバグ
MainlineKernelから4.15.18をインストールします。
詳細は割愛しますが、ここからAmd64のgenericをダウンロード

http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.15.18/

ホームフォルダなどへファイラーでコピーしたら

sudo dpkg -i linux-*

でインストールします。

2.GDMのバグ
grub2のブート画面で「quiet splash」を外します。
端末から

sudo nano /etc/default/grub

で「quiet splash」を削除して保存

3.GnomeのGPUバグ
Gnome以外のWMを入れます。
XubuntuとかLubuntuとか推奨
端末から

sudo apt install xubuntu-desktop

でログアウトしてxubuntuに切り替えます。
もちろんWaylandは外しておきましょう。
Gnome以外ならOKなはず。


多分コレだけで動くはず。
他にも設定ありますが、効果無かった気がしています。

それでも画面が真っ白になる人は、
一回蓋を締めてキーボードに軽く押し付けたあとに
数十秒待ってレジュームで画面のバックライトが消えたら
蓋を開けて電源ボタンを軽く押して
再稼働すると映ります。2回位?


●まとめ
とても大変でした。
Liveイメージで当たりを付けたので予想できましたが・・・
GPD-WINみたいにKernel4.9LTSを入れてみましたが、
ポインターが動かないのでKernel4.15.18にしました。
Kernel4.16と4.17は各自でテストしてみて下さい。
その際にはlibssl1.1が必要になるのでググって下さい。
Gnomeを外してKernelを変えれば動くはずです。
Ubuntu17.10とか使っている人は特に注意。死版ですw
posted by kapper at 22:58 | Comment(0) | PortaBook

2018年06月06日

ATOMスライドキーボード #Portabook XMC10 Android-x86 各種Linux Liveイメージ動作テスト その2

PORTABOOK1 .jpg

PortabookでLinuxが動作しないという情報が相次いだので
Liveイメージで動作チェックしてみました。
「nomodeset」では普通に起動します(一部起動しない)ので、
Kernel関係のGPUのバグと推定します。
あくまでLiveイメージのテストなので
インストール後の環境はテストしていません。

●PortabookとLinux
GPD-Winと類似した構成でそこそこ安定していますが
Atomのバグは存在します。
動作確認です。

・公式Android-x86 × kernel 4.9
・EXTON Android-x86 2017年1月 ◎ kernel 4.4.40
・Ubuntu17.10 ◎ kernel4.13
・Ubuntu18.04 ◎ kernel4.15
・openSUSE Leap 15.0 beta ◎ kernel4.12
・openSUSE Leap 15.0 gnome × kernel 4.12
・openSUSE Tumblweed gnome 18/2/25 ◎ Kernel4.15.6
・openSUSE Tumblweed gnome 18/5/23 × Kernel4.16
・Fedora 27 Gnome × kernel4.13
・Fedora 28 KDE × Kernel4.16

AtomのGnomeバグ?を除けば何か共通点が見えてくるでしょうか?
それにしてもUbuntuは優秀だなぁ。流石・・・
posted by kapper at 22:02 | Comment(0) | PortaBook

2018年06月04日

本日のWine動作確認テスト 2018年6月4日

本日というより最近のWineの動作テストをメモします。
細かい所は下記のリンク先参照。

WINEでWindowsアプリ動作確認


●Wine-development 3.6


OS環境はUbuntu18.04 Amd64の
Stable wine-3.0 (Ubuntu 3.0-1ubuntu1)と
Develpoment wine-3.6(Ubuntu 3.6-1)


◎楽天Kobo Windows版
楽天KoboはLinux版およびWeb版はありませんが、
Wineで問題なく動作します。

◎Melty-Blood Act Cadenza パッケージ版
これも昔からですが問題なく動作

◎Melty-Blood Act Cadenza Steam版
Steamの設定がOKなら動作確認

◎Ultra Street Fighter4 Steam版
Steamの設定がOKなら動作確認

△三国志9 With PowerUPkit Steam版
動作しますが、サウンドの一部がなりません。
設定で動画はOFFにしましょう。
プレイは可能です。

○ヨーロッパユニバーサリス2 アジアチャプターズ
名作EU2の日本語版。
動きますが強制フルスクリーンモードで画面が欠けます。
Wineの方をWindowモードにすると普通に遊べます。
ゲーム自体は問題なし。

×PCSX2 Windows版
動きません。落ちます。

○DALK Windows版
初代のゲームアーカイブス版。
問題なく動きます。音が出ませんけど。
DALKのフォルダに移動してからWineでSystem35.exe

○Rance3 Windows版
初代のゲームアーカイブス版。
問題なく動きます。音が出ませんけど。
Rance3のフォルダに移動してからWineでSystem35.exe

◎DALK外伝
こちらも問題なく動作。
DALK外伝のフォルダに移動してからWineでSystem40.exe

○LINE Windows
動きますが、要検証。

×月華の剣士 Steam版
動きません。
GOG.comでLinux版を使いましょう

◎ネクタリス Windows版
当時フリーウェア。ネクタリスWikiにあります。
Wineで問題なく動作。

○俺達に翼はない
問題なく動作。
動画はOFFにしましょう。

○世界でいちばんNGな恋
動きますが動画はパス。
動画はOFFにしましょう。

◎美少女万華鏡
問題なく動作確認

◎Victoria Revolutions Steam版
英語ですが問題なく動作。

◎飛翔鮎 フリー版
この前フリーで公開された同人ゲーム。
問題なく動作確認。

posted by kapper at 22:57 | Comment(0) | WINE

2018年06月02日

近鉄・JR伊勢市駅からハードオフ伊勢中須店に行く方法


今日は伊勢市にいくついでに
ハードオフ伊勢中須店にも寄ってきました。
おまけです。
ブログにネタにします。

●ハードオフ伊勢中須店
近鉄・JR伊勢市駅からバスで10分程度です。徒歩は22分。
歩いて行くのは無理ですが、バスが使えます。
現地にはドン・キホーテとか色々な店がある
国道通りです。

ハードオフ、ブックオフ、オフハウスの統合
3店舗分を楽しめます。
意外とマニアックなコレクションもあって色々あります。

バスは伊勢市駅を降りてすぐにあるバス停留所の
マップをまず見て2番の所です。
伊勢市駅から川端口で降りますが、
ここ一日に3本しかバスがありませんw
3時間に一本ですw
迂回ルートを使うしか。いくつか路線があります。
バス停の場所が変わるので、危険です。
必ず移動前にGoogleMapでバス停とバス経路を確認しましょう。


posted by kapper at 21:35 | Comment(0) | 旅行

#伊勢IT交流会 第18回 2018年6月


伊勢でのIT交流会の18回目です。
ベテラン本職の方々、IoT関係のエンジニアの方々が多いです。
三重大学の先生含め、スキルものすごく高い人ばかりです。
公式HPはこちら

 伊勢IT交流会
 https://iseit.connpass.com/

●伊勢IT交流会のご紹介 森さん


●HoloLensのシェアリング体験会 Feel Physicsさん 
物理向けのVRアプリ開発と体験。
実際に見てみて物理の授業で体験していただく内容。



●hugo で静的サイトを作ってみた 森さん
ブログのサーバ代などではやりのホスティングサービスをやってみた。
HUGO。高速なホスティングサービス。
Webサイトを作ってみる。
普通はWordpressだがサーバが必要なので。
静的内部ホスティングが何故良いかというと、
ファイルを保存すると一般公開。
サーバいらないしコンテンツと配信費用だけ。
どこでホスティング?
・Gitリポジトリにコミット。
 Bitbucket
 Netlify
 Hugo
・インストールはLinuxなら簡単。
 書き方はMarkdown
自分のアカウントから接続。
埋め込んだテーマをそのまま無料で使える。

まとめ
サイトを作る作業は簡単。
サイト無い検索、問い合わせフォームなどは外部サービスを使う事で出来る。
ブログにまとめてあるので見て欲しい。


●スマートスピーカーに就活イベントのブース対応させてみた torisankanasanさん
自己紹介
個人的にスマートスピーカーに興味あり
社内で運用。業務で紹介させてみた。
GoogleHomeで就活イベントで回答させてみた。
きわどい質問は全てGoogleHomeに答えさせる。
新聞やラジオに紹介して頂いた。
実演デモ。
どうやったか。
1.シナリオ設計
2.アプリ基本情報の登録
3.シナリオ登録
4.バックグラウンドで実行すべき処理の実装。
5.テスト
6.公開

Slackとgooglesheetにログを吐き出し。
スマートスピーカーに接客やログ収集が理由。
無人でブース出展したら面白い。
世の中そんなに甘くなかった。
・恥ずかしがり
・周囲のノイズを拾いまくり
話しかけやすい雰囲気作りが必要
マーケティングに利用。
スマートグラスに搭載?
スピーカー以外も対応するであろう。


●初心者のLinux Kapper
初心者向けのLinux。実験的ネタ。
こういうLTが受け入れられるかが、今後の課題。





●SQLCLR使ってみた emotionさん
メリット
・SQLCLR
・.NetFrameWorkが利用出来る
・C#でプログラミングが出来る
・Storedと同じ形
・早速SQLServer側の準備
・サポート.NetFrameworkはSQLServerのバージョンによって違います。
・プロジェクトを作成したら後は普通に組んでいけば良いです。
・PERMISSION_SETについて
・CLRを呼び出すストアドを作ります。

●ICHIGO Boyをつくってみた まあくさん
Ichigo JAMでBOY風ゲーム機。
単4乾電池を3本
IchigoJam Basic搭載でプログラム。
IchigoJAM T基盤は自分で購入。
BASICを組める。1Kbyteしかないので簡単なの。
複雑なプログラムを作っている人がいる。
囲碁で五局分の棋譜を再現したり、オセロなど。
福野さんのブログでご紹介。

IchigoJamで作ろう自分だけの携帯ゲーム機「IchigoBoy」電子工作は編み物?
http://fukuno.jig.jp/IchigoJam

10台販売。
制御用でも使える。CNCの制御ボード。
まあくさんのHP
https://markscraft.blogspot.com/

●航空管制官システムなどなど NaomasaSaitoさん
航空管制官システムのVRを作っていた。
三重ハザードマップを作っていた
FOSS4Gとの出会い。
東京関西東海地区など。
三重からも参加して欲しい。
8/24、25に愛知大学で開催。
運営と発表者募集中。
アーバンデータチャレンジ。
posted by kapper at 20:52 | Comment(0) | 伊勢IT交流会

キーボード付きBay-Tailタブレット ASUS Transbook #T100TA #openSUSE Leap15.0 インストールテスト編 その10

Leap15.jpeg

次はT100TAにopenSUSE Leap15.0です。
インストール方法は旧来と同じなのでご注意を。
GnomeとKernel4.12に強烈なバグがあり、
KDEなど他のWMの使用とMainline Kernelを
強くお勧めします。
手間を掛けただけちゃんと動きますので
是非openSUSEを使ってみましょう。

●openSUSE Leap 15.0とT100TA
Leap15.0はKernl4.12にアップグレードした安定型の新型です。
一通りのWindowsタブレットでまず起動できるはず。
しかし、Kernelのバージョンが古く
バグが残っていてまだ最新鋭のディストリには負けます。
MainlineKernelを入れ直す事でバグとドライバは解消できます。
インストール方法は過去のブログをご参考に。

OpenSuse改造日記 キーボード付きBay-Tailタブレット ASUS Transbook #T100TA #OpenSuse 42.2 grub2 i386 UEFI32bit ビルド設定Kernel4.10インストールテスト編 その4


注意点

・WindowsのRufusでISOファイルを焼く時は
 必ずRufus3.0以降でDDモードで焼きましょう。壊れます。
・openSUSEはi586とx86−64のマルチライブラリ対応が
 過渡期です。標準レポジトリでは入れられませんので注意
・Grub2ブートローダーがUEFi32bit非対応です。
 ソースコードからビルドして入れましょう
・bootia32.efiはZgockさんがビルドしたバージョンを使いましょう。
 大感謝。
・インストール時にエラーが出ますが、マルチライブラリに
 対応していないので解決策が思いつきません。
 インストールフォルダが/@/.snapshot/2/snapshot/(ルート)
 になります。
・GnomeとKernel4.12に深刻なバグがあるのでKDEなどを使いましょう。
 KernelはMainlineを入れ直しましょう。
 Gnomeは画面回転方向180℃反転と5秒スリープ、
 Kernelはタッチスクリーン他ドライバが動きません。
・インストール及びZypperはUSBのWifi、有線LAN必須

Kernelは4.12ですが、この時期のKernelはT100TAでは
バグがあってDebian,Ubuntuでもかなり悩まされました。
最近のKernelでは直っているのでそこまでがopenSUSEです。

●インストール
まず公式HPからISOファイルをダウンロードして、
Rufus3.0のDDモード他でUSBメモリに焼きます。
その後Zgockさんビルドのbootia32.efiをダウンロードして、
/EFI/boot/フォルダにコピーします。
その際に容量が足りないって言われるので、
mokmanager.efiを削除しましょう。

https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kapper1224/attach/52/8/bootia32.efi

bootia32.efiをコピーしたらUSBメモリを本体に刺して起動。
「ESC」などでUEFIの画面からUSBからメモリを選択。
Grubオプションが起動したら起動します。
で起動したら日本語設定とWifi、ネット設定をします。
Wifiはルーターの設定とWPA-PSK、パスワードなど。
HDD、SSDの設定の時は他のOSを消さないように注意。
ネットを繋いだ状態でインストール。
UEFI32bitの機種は途中でエラーが出ますがそのまま続けて再起動。

で、問題は2回目以降の起動。
再びUSBメモリから起動してSSDのopenSUSEを起動。

configfile (hd1,gpt2)/@/.snapshot/2/snapshot/boot/efi/grub.cfg

でgrub.cfgを探して起動します。
と、もう一回Grubメニューが出ますので選択して起動。
ここでやっとopenSUSEが起動します。

●grub2のビルド
起動して有線LANからネットに繋いだら、
まずgrub2をソースコードからビルド。
前回と同じです。

まずビルド用のパッケージを入れます。
端末から

 zypper install autogen automake autoconf bison gcc flex make git git-cvs nano

でgrub2をダウンロードしてビルドします。
手順はこれですが、エラーが出ますので調査中。

 sudo su
 git clone git://git.savannah.gnu.org/grub.git
 cd grub
 ./autogen.sh
 ./configure --with-platform=efi --target=i386 --program-prefix=""
 make
 make install
 cd grub-core
 ../grub-install -d . --efi-directory /boot/efi --target=i386
 ../grub-mkimage -d . -o bootia32.efi -O i386-efi -p /boot/grub ntfs hfs appleldr boot cat efi_gop efi_uga elf fat hfsplus iso9660 linux keylayouts memdisk minicmd part_apple ext2 extcmd xfs xnu part_bsd part_gpt search search_fs_file chain btrfs loadbios loadenv lvm minix minix2 reiserfs memrw mmap msdospart scsi loopback normal configfile gzio all_video efi_gop efi_uga gfxterm gettext echo boot chain eval
 sudo cp bootia32.efi /boot/efi/EFI/opensuse/


●MainlineKernelをインストール
こちらを参考。


6 Installing Multiple Kernel Versions


端末から

sudo su
zypper ar \
http://download.opensuse.org/repositories/Kernel:/HEAD/standard/ \
kernel-repo
zypper ref
zypper dist-upgrade --from kernel-repo

でKernelのバージョンをチェックします。

zypper se -s 'kernel*'

ここでKernel-defaultを入れます。

zypper in kernel-default-4.17-( )

でgrub.cfgのvmlinuz-()とinitrd ()を修正したら
Kernelが起動します。

●まとめ
grub2のビルド、登録方法を確認中ですが、起動します。
Kernel4.17にするとタッチスクリーンなど動作します。
T100TAに依存する所も多いですが、調査中です。
Gnomeはまだ危険です。
少し手間ですが、是非使ってみましょう。
posted by kapper at 15:33 | Comment(0) | ASUS Transbook T100TA

openSUSE改造日記 Rufus3.0 リリースとopenSUSE Leap サポート その7


5/29付けでRufus3.0がリリースされました。
アナウンスにopenSUSE Leapがサポートされています。
そうです、今まで焼けなかったんですw
知らんわな・・・
まあこれでDDモードで普通にWindowsでも
焼ける様になりました。
是非openSUSEも使ってみましょう。

●Rufus3.0
WindowsでISOファイルをUSBメモリに焼くツールです。
公式HPはこちらです。多言語対応。


https://rufus.akeo.ie/?locale=ja_JP


5/29にリリースされたRufus3.0のchangelog

バージョン 3.0 (2018.05.29)
 UI redesign to follow the flow of user operations (with thanks to Fahad Al-Riyami for the concept)
 Drop Windows XP and Windows Vista platform support
 Switch all downloads to SSL and use https://rufus.ie as the new base URL
 Add ARM64 support for UEFI:NTFS
 Fix delays when querying floppy drives during device enumeration
 Improve support of efi.img files on Linux ISOs
 Improve support for non-ISO9660 compliant openSUSE Leap ISOs
 Improve translation support and remove manual positioning
 Internal fixes and improvements

ISO9660規格でないopenSUSE Leapにも対応しています。
DDモードで焼きましょう。
後はGUI画面もだいぶ変わりました。
パーティションが表示されなかったり、
起動でエラーが出たりはRufusの仕様だったんですね。
全然気にしていませんでしたw
ついダウンロード中に壊れたのかと・・・
無知って辛いです。
これからはRufusのGiHubもちゃんと読みます。

で、この前出たopenSUSE Leap15.0のISOを
Rufus3.0で焼きます。
EFIパーティションもちゃんと表示されます。
これUbuntuで焼くと実はちゃんと表示されてなかったんですw
競合イジメだw
USBメモリからちゃんとopenSUSEが起動できる様になりました。
今までの苦労話はバグだったのか!?

●まとめ
UbuntuとWindowsの両方でopenSUSEのISOが焼けなかったんですね。
知らなかった。
そりゃ調子悪いはずですわな。仕様です。
ISO9660規格じゃなかったんですね。
他のLinuxディストリのISOで問題なかったから。
恐ろしい。
こういう重大な情報はしっかり伝えないと初心者はバグで逃げていくよ。
だって壊れているんだもん。動かないから。
まあこれでWindowsユーザーも無事openSUSEが使えます。
知ってたんなら、流石に誰か教えろよw
posted by kapper at 03:20 | Comment(0) | openSUSE

2018年06月01日

キーボード付きBay-Tailタブレット ASUS Transbook #T100TA #openSUSE Tumbleweed 20180523 インストールテスト編 その9

T100TA.jpeg

まずはWindowsタブレットのT100TAにopenSUSE Tumbleweedを
入れてみましたのでブログにします。
ちょっと手抜きしたおかげで余計苦労しましたw
まあ、勉強になりましたがハマると死ねるので
ブログに残しておきますw

●openSUSE TumbleweedとWindowsタブレット
最近は進化したopenSUSEですが、
ZgockさんがWindowsタブレットに入れたとの事で
僕もやらねばと入れてみました。
こちらをご参考に。
ありがとうございました。


https://www65.atwiki.jp/kapper1224/pages/52.html


openSUSEには2種類ありまして、

・ポイントリリース版のLeap
・ローリング・リリース版のTumbleweed

Leapポイントリリースはサーバ向けなどで、
Tumbleweedはテスト含めたデスクトップなど。
KernelのバージョンがTumbleweedが新しいのでテスト用途。
公式にはUEFI64bitのみでUEFI32bitはサポートされていません。
この中で更に

・DVD 4.7GBフルイメージ
 ⇒公式サポート
・Gnome、KDEなどLiveイメージ 900MB
 ⇒非サポート

でLive版はサポートされていないので、文句を言うと
偉い人に怒られます。(怒られましたw)
テストするにはLiveの方が手軽です。

●openSUSEのあるある
Linuxディストリは同じ様に見えて特徴があるのでご注意を。

・ISOファイルをRufusで焼く時は必ずDDモードにすること
・パスの関係で専用ビルドしたbootia32.efiが必要。
・bootia32.efiを書き込む時にパーティションの容量が足りない。
 応急でMokManager.efiを削除してコピーしましょう。
・LAN接続はYastで。色々と設定が細かいので注意
・grub2-i386-efiパッケージはISOに無いので注意
・インストールエラーが発生した場合でもエラーメッセージは出ない事も
 HDDの/@/.snapshot/2/snapshot/(ルートファイルシステム)
 にパーティションが残ってしまい。Grubで起動しなくなる。
 grub.cfgを上書に書き直すか再インストール。
・Ubuntuの様にupdate-grubコマンドは無いので、
 ブートするKernelやrootフォルダの記載に注意。
・Yastの無線LAN設定で、LANアダプタを指定してから、
 アクセスポイントを検索してWPA-PSKでパスワード入力。
 細かい記載は無いのと、接続目視確認が出来ないので
 インストール時は非常に注意。
・ブートローダーが起動しない時は
 configfile (hd1,gpt2)/boot/efi/grub.cfg
 みたいにgrub.cfgを直接指定する形で読み込める
・インストーラーDVDイメージで起動時にドライバチェックするが
 機種によってはフリーズしてそのまま起動しない。
 何故かLive版だとチェックがないので起動するw
 逆もしかり。要注意。
・ブートする際にエラーメッセージが出たら必ずメモして
 ググってみる。openSUSE forumにて回答があることが多い。
・grub2-i386-efiパッケージを入れてもgrubが読み込まないことがある。
・ISOダウンロードと焼き込み時に時間が長く壊れやすいので注意。
 スクリーンセーバーやスリープモードにならないように設定。
 寝落ちとか危険なので。
 問題が発生したらまずISOが壊れている事を最初に疑いましょう。

などなど。まだありますが把握出来ていません。
Ubuntuと同じ様に取り扱うとトラブルが出るかもしれません。
日本語情報が少ないので英語掲示板をググると良いです。

●Windowsタブレットに入れる時の注意点
細かい事はZgockさんのインストール方法を参照。

1.DVDもしくはLiveのISOをダウンロード
2.DDコマンドでUSBに焼き込むかマウント
3.bootia32.efi(openSUSE)用、grub2-i386-efi〜.rpmをダウンロード
4.RPMファイルをUSBにコピー
  ただし母艦がUbuntuやWindowsではマウント、展開出来ないので注意。
5.USBから起動

するはずですが、面倒だと端折ると後で画面に映らない
インストールエラーが出て苦労します。
USBメモリが破損していることもあります。
その場合はGpartedなどで一度パーティションを書き直して
フォーマットし直してからISOを焼き直しましょう。

USBから無事起動すれば良いですが、
起動しない場合はgrub2画面からconfigfileコマンドで
grub.cfgを直接読み出します。
後はUSBでWifiか有線LANを繋いでネットを認識してから
起動します。
インストールはネット繋いでから通常通り。

再起動すると、無事エラーが無ければ起動しますが、
エラーが出るとUSBメモリから起動してgrub2を立ち上げます。
grub2からコマンドでHDD,SSDを指定して起動するしか無いです。
ご注意を。
過去のブログにも書きました。

●バグ?
まずT100TAではインストール時に見えないエラーが出て
パーティションが HDDの/@/.snapshot/2/snapshot/(ルートファイルシステム)
に残ってしまい普通には起動しません。
必ずしもそうなる訳ではありません。
grub.cfgをconfigfileで指定すると起動します。

T100TA以外のWindowsタブレットではUSB起動時の
ドライバチェック画面でフリーズしますので、
LiveイメージをUSBに焼いて、
ランチャーの中にあるInstall〜コマンドから
インストーラーを立ち上げましょう。
その際にWifiもしくは有線LANは繋いで置きます。

T100TA固有のバグとして、
必ず5秒後にはスリープモードになるという嫌なものが発生しています。
色々設定を変えましたが防げません。
これがなんともならないのでLeapをこれから入れてみますw
とにかく新しすぎるので想定出来ないバグが発見できるかも(ぉぃ

●まとめ
だいぶ苦労しましたがZgockさんのおかげで起動までは出来ました。
後は個体差ですね。
バグは原因が特定できません。
半年〜数年したら他のディストリでも再現できるでしょう(ぉ
Ubuntuでは想像もつかない事が起こるかもしれません。
その位、ローリング・リリースは新しいので注意が必要です。
まずLive版もテストしてみると良いかも。
僕は両方ダウンロードして起動しからバグの原因を考えます。
ひとまずLeap最優先で。
posted by kapper at 21:32 | Comment(0) | ASUS Transbook T100TA
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