にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ

2017年10月29日

Ubuntu改造日記 古いUbuntuでjp.archive.ubuntu.comに繋がらない対策 その58


GPD-WINのUbuntu17.04をaptでupdateしようと思ったら
何故かjp.archive.ubuntu.comが繋がらないと出てきた。
他のUbuntu端末でも同様。
おかしいと思ってググると同じ現象が報告されています。
Gateway設定に誤りがあるとのこと。
対策してみました。

●Gateway設定追加の件
Ubuntu17.10をクリーンインストールした端末では
同じ現象が起こっていないので、
多分何かの問題。
ググると沢山それらしい現象が報告されています。
今回はこちらを参考に。
感謝です。

-5 - ホスト名にアドレスが割り当てられていません) の解決中に何か問題が起こりました


Gateway設定を修正するとのこと。
端末から

sudo nano /etc/network/interfaces

で、追加します。

dns-nameservers

で保存して再起動すると

sudo apt update

繋がった。
DNSの問題ね・・・
簡単なんですけど、困るな・・・
posted by kapper at 23:53 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月28日

未来型人工知能 Google Home Mini 購入 「OK,Google」 その1

home1.jpg

今日はGoogle Home Miniが届いたのでレビューします。
高性能AIを積んで音声自動認識はさすがです。
しかし問題はコンテンツにあって、
まだ自由に選択できません
問題は山積みかと。
新しいデバイスなのでGoogleの開発力に期待です。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Google Home Mini チャコール(グーグル ホーム ミニ チャコール)
価格:6480円(税込、送料無料) (2017/10/28時点)




●Google Home Miniとは
音声認識アシスタントで人工知能を用いた自動認識と
対応能力が売りです。
音声操作で色々と出来ます。
スマートホームに対応しているともっと面白いかも

対応コンテンツは(予想)

・音楽:Google Play Music,Spotifyのみ
・動画:youtube、Netflix
  ただし、ChromecastなどでTV経由。単独では使えない
・ニュース:NHKラジオニュースなど
  ドイツ、英語(USA,UK、Canada)、日本語ラジオの一部
・調べもの:ただし自宅から3km圏内で一番近くだけ
・アラーム、タイマー:
・天気予報:
・翻訳
・金融情報
・計算
・スマートホーム:ON、OFF
・その他
home2.jpg

優れた音声自動認識能力に驚きます。
実はコンテンツがあんまりありません。
まあこれからでしょうか。
たとえGoogleと言えどもコンテンツはよその力を借りないと無理そう。
home3.jpg

●問題点?
まず「OK,Google」と毎回Googleを呼ばないといけない事。
これgoogleじゃなくても良いよね・・・
洗脳だw

自宅限定なので、出来る事が限られる。
まあ、そういう設計ですが・・・

調べものの精度が低い
まあ、これは仕方がないかも。
Wikipediaとか引っ張って来ている様ですが
「リーナス・トーバルズって誰?」
「Wikipediaではリーナス・ベネディクト・トーバルズは
 フィンランド、ヘルシンキ出身のプログラマとなっています」
程度の内容です。
まあ、おもちゃですね。

「NHKラジオを再生して」
「ラジコからNHKラジオを再生します」
Radikoか。まあそれもありか。

天気予報や時報は便利かもしれません。
ただ、それだけではこの値段の価値はないかも。

●音声は?
巷で言われている様にあんまり良くないです。
時々こもったりします。
ラジオとかは元々の音声の質が低いので仕方がありませんが。
あと、マイクの音声が弱く30〜50cm位までしか声が届きません。
大きな声でも。
音声識別はスマホ・タブレットが必要なので
端末が無いと問題ありかも。


●コンテンツ?
TwitterやSNSなどは無理。
ラジオもニュースで数分のみ。
多分ネット配信を借用しているだけです。
ニコニコなども無理。当然Amazonも。
Youtubeを音声だけ再生したりとかも無理。
売ったり買ったりも無理。
ナビとかも無理。


●まとめ
目新しいが全てでしょうか?
音声ガジェットはまだ課題ありです。
コンテンツはどこまで拡大出来るかがGoogleの腕でしょうか。
アプリももっと必要です。
今はアプリが無いAndroidみたいな感じですかね。

まあこれがあると電話アシスタントさんはいらないですね・・・
本格的に普及すると面白そうですが。
「ねぇ、Google」
「もっと面白いコンテンツは無い?」
posted by kapper at 11:19 | Comment(0) | Google Home Mini

2017年10月27日

最近の事 2017年10月 Kernel4.13とUbuntu17.10登場前後のWindowsタブレットLinux事情

ちょっと首が痛くて苦しんでいますが
最近の事をブログにします。
今日のネタはKernel4.13とUbuntu17.10で
WindowsタブレットでLinuxがやっとバグが治って快適になりまして、
サウンドやBluetoothとか動かない課題はありますが
新しい時代が来たなと喜んでいます。
ようやく時代がタブレットに追いつきました。
Make your own Tablet.
そんなネタです。

https://kernelnewbies.org/Linux_4.13


●Kernel4.12〜4.13以降とは?
UbuntuというよりまずKernel4.13の登場が大きいです。
この登場により以前から悩みの種だったバグが修正されました。

・RTL8723BSのWifiが繋がらないバグ修正
 →Mainlineに新規登録(Kernel4.12)
・タッチスクリーンバグ修正
・Cherry-Trail用バッテリセンサINT33FE実装
(Kernel4.12)
・USB Type-C support(Kernel4.12)
・Blackscreen GPUバグ修正
 →まだ一部の機種で現存
・CPU Turbo Mode 暴走バグ修正
・音声上下ボタンINTCFD9(Kernel4.12)
・ASUS T100 keyboard(Kernel4.12)
などなど

RedHatのハンス先生のパッチが多いです。
これもGPD-WINの影響大です。
ありがたや・・・


https://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git/log/?qt=grep&q=Cherry+Trail


何のKernelオプションも付けずにUbuntuがUSBメモリを刺しただけで
Windowsタブレット上で動くというのがとても驚きです。
もちろん他のディストリも同様になるでしょう。
UEFI32Bit対応でKernel4.13対応のディストリってまだ少ないですよね。
ManjaroやArchはいつになるか・・・
openSUSEはKernel4.4.90。
FedoraやRPM系列もUEFI32bitは対応していないし。
残りはGentoo位かな。
このタブレットへの関心の低さをひっくり返してみせます(ぉぃ

大雑把な内容は僕のドライバハックで報告しました。
力作な割にマニアック過ぎて人気が無かったですけど(涙



今一度、Windowsタブレットのドライバリストと動かないやつリストを
英語でプレゼン資料を作って全世界に配布しないと、
という野望を持ち得ています・・・
Fossasiaとか世界中のコミュニティに1石を投げかけたいです。
こういうテスターも広い世の中には何人か必要なんです。
情報をリサーチするだけでも大変な労力がかかりますから。
ATOMタブの次がARMタブですな。
まあ先の長い未来の話です。
posted by kapper at 22:57 | Comment(0) | 近況

2017年10月26日

定番6980円 Windowsタブレット Lenovo Miix2 8 Ubuntu17.10 インストール その1

 miix28.jpeg
問題児の格安WindowsタブレットのLenovo Miix2 8に
やっとUbuntu17.10を入れたのでブログにします。
こいつはGPUドライバに問題があって起動しない
悩みがありましたが一応解決。
入手が容易なだけに手強いです。
人にはおすすめしませんが、ご参考までに。




●Lenovo Miix2 8
こいつはT100TAと同類のハードウェアながら、何故か
GPUが動かない、Wifiが動かないなど
嫌な不具合が沢山ありましてインストールが面倒です。
まあ、慣れてしまえばなんとかなるのでしょうか?
入手が容易なだけにもったいない機種です。
スペックは

OS:Windows 8.1
液晶:8インチ(1280x800)IPS液晶
プロセッサー:Atom Z3740D
UEFI:32bit
メモリ:2GB
内部ストレージ:32/64GB
バッテリー駆動時間:約10時間
カメラ OUT:500万画素
IN:200万画素
主なポート:microSD、 microUSB
重量:約350g
発売日:2013年12月

初期のBay-Trailです。
あちこちにレビューがありますが、
自分でやってみるとなかなか難しい。
安定して起動しない。
色々とやってみてUbuntu17.10になって
コレか!という感じで使えています。

●Miix2 8の問題点?
沢山あります。
まずはタッチスクリーンが聞きません。

・タッチスクリーン:nomodesetでのみ動作確認
・GPU:動作していません
・Sound:動作していません
・Wifi:brcmfmac43241b4-sdio.txtをコピーすれば動作
・Bluetooth:動作していません
・カメラ:動作していません
・画面回転センサー:動作していません
・バッテリセンサ:動いてません

殆どの機能が使えていません。
幸い、タッチスクリーンとWifiが動いたのが救いです。
後はまだNG?

●Ubuntu17.10インストール
今回はまっさらにUSBメモリからインストールします。
まずUbuntu17.10のISOをWindowsならRufusかなにかで
USBメモリに焼きます。
その際、bootia32.efiのファイルを拾ってきて、
/EFI/boot/にコピーして保存しておきます。
こうしないとUEFIからUSBメモリが認識しないです。

で、MicroUSBにUSBHUB、キーボード、マウス、
USB-有線LANとUSBメモリを繋いで
「ESC」キーを押しながら電源を入れると
UEFI画面が起動しますので、セキュアブートをOFFにします。
設定出来る所が殆ど無いので、
再起動したら「F12」を長押しすると、
各パーティションからブートするか選択出来ます。
もちろん最初はUbuntuを入れたUSBを選択して起動します。

Grubが起動したら「E」キーを押して、
quietの前に「i915.modeset=0」を付けてからF10キーで起動。
こうしないと画面が映りません。注意。
インストーラーが無事起動したら、USB-有線LANで
ネット接続確認。
その後はインストールは通常通り。
ネットに繋がないとgrub-efi-ia32のパッケージはISOになく
インターネット経由からしか落とせません。
まあ後から入れる事も出来ますが、ブートローダーは
CUIで起動して手入力になります。面倒。

インストーラーでブートローダーまで入れてエラーなければ再起動。
ここまで進んで初めてタブレットだけでUbuntuが起動します。
で再起動したら今度はまたブートローダーで
「Advanced Ubntu17.10〜」を選んで
一番上のKernel(多分kernel4.13-16のはず?)にして
「E」キーを押して今度はquietの前に「nomodeset」を付けて「F10」。
これでやっとUbuntuのGUIが起動します。
何故でしょうね?

●内蔵Wifiのセットアップ
ここに書いてありました。


https://ubuntuforums.org/showthread.php?t=2365050


まず、上のサイトのGitHub

https://github.com/jfwells/linux-asus-t100ta/blob/master/nvram/lib/firmware/brcm/brcmfmac43241b4-sdio.txt


からbrcmfmac43241b4-sdio.txtを
テキストエディタでコピーして保存するなり、ダウンロードして
端末からコピーします。

sudo cp /(保存したフォルダ/brcmfmac43241b4-sdio.txt /lib/firmware/brcm/

とコピーして再起動すると動きます。
一応使えます。

●/etc/default/grubの設定
このままだとキーボードがないと起動しません。
gurbの設定をちょっとだけ変えてみます。
端末から、

sudo gedit /etc/defalut/grub

で1行を修正します。

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFALUT="nomodeset splash"

で保存します。
GRUB_TIMEOUT=8はタイムアウトの時間で
キーボードなしでも自動起動します。
これがないとgrubでキーボードを繋がないと起動しません。
次はnomodesetの追加。
保存したら、

sudo update-grub

これでgrubの設定変更です。
多分起動できるはずです。

●Ubuntuドライバなど?
一応ログを取ってみました。

Linux_Dmesg
http://kapper1224.sakura.ne.jp/miix28_dmesg.txt


Linux_lshw -sanitize
http://kapper1224.sakura.ne.jp/miix28_lshw.txt


Linux_xinput
http://kapper1224.sakura.ne.jp/miix28_xinput.txt

●まとめ
何回も言いますがGPUがまだ動作していません。
セットアップ出来ますかね?
それ以外ならなんとか。
こいつはやや解像度が800x1280で狭いので注意。
色々と悩みごとはありますが
一応Ubuntuが起動してタッチスクリーンとWifiまで。
最新のKernelでやっとここまで。
まだわかっていない事が多いです。
謎が多い問題児ですね。

posted by kapper at 20:48 | Comment(0) | Lenovo Miix2 8

2017年10月24日

openSUSE改造日記 Mainline Kernel レポジトリ登録 インストール編 その5


今回はWindowsタブレットで苦戦している
openSUSEのKernelドライバ対策として、
MainlineKernelのレポジトリを登録して
最新のKernelを使う方法をブログにします。
とは言ってもネットで公開されている内容そのままです。
機種によってはopenSUSE Leap 42.3のkernel4.4.90では
辛い事もたくさんあるので、自己責任で試してみましょう。

●openSUSEとMainline Kernel
openSUSE Leapは最近安定志向で、Kernel4.4系を採用しています。
所が、新しいハードウェアを使うには
Firmwareがやや古いので不便です。
機種の仕様に合わせてKernelを新しくしたいです。
Linusが公式に発表しているMainlineKernelは
openSUSEでもレポジトリ化されていまして、
登録すればzypperでも使えます。
参考はこちら。というかそのまま。
感謝です。

How to install Linux Kernel 4.12 on OpenSUSE


●Mainline Kernelのインストール
まずZypp.confの設定。
下記の2行を修正します。
端末から、

sudo nano /etc/zypp/zypp.conf

で下記2行を修正。

multiversion = provides:multiversion(kernel)

multiversion.kernels = latest,latest-1,running,oldest

僕の場合は下の行の,oldestを追加しました。
次はレポジトリの追加。端末から

sudo zypper addrepo -f http://download.opensuse.org/repositories/Kernel:/HEAD/standard/ kernel-repo

で許可すれば登録出来るはずです。
後はアップグレード

sudo zypper dist-upgrade -r kernel-repo

これで更新されるはずです。
後はブートローダーの/boot/grub/grub.cfgを編集して
新しいKernel名に修正しましょう。

●まとめ
簡単に更新できます。
新しいドライバを追加して更新できます。
ただ、これの課題は最初のKernelでちゃんと起動して
ネットにつないで、ブートローダーを修正出来るか?です。
新しいハードの場合、起動しないことが多いので
起動しない場合なんともなりません。
ご注意を。
posted by kapper at 07:13 | Comment(0) | openSUSE

5980円OS無し中古 Cherry-Trail Windowsタブレット DELL Venue10PRO 5056 Ubuntu17.10インストール その1

Venue505_Ubuntu.jpg
4980円タブレットの次は5980円Windowsタブレットです。
Yahooショップで買いました企業リースアップ品と推定される
Venue10PRO 5056にUbuntu17.10をインストールしましたので
ブログのネタにします。
一応後継機のCherry-Trailです。凄いです。
こちらもopenSUSEを頑張っていたのですが、
インストール後の起動で動きませんでしたので
ひとまず断念して仕切り直しする事にしました。
もう売り切れで売っていませんので問い合わせしないで下さいね。
そちらは返信しません。

●Venue10PRO 5056
中古のOS無しでした。
多分、リースアップ品かと。
Cherry-Trailはまだ現役機種なので超お得でした。
速攻で売り切れてなくなりましたw
Surface3やGPD-Pocketに相当品です。
仕様は似ている様に見えますが、
UEFI64bitなので前回とは中身が根本的に異なります。
企業リースアップが3年間なので、この手のはこれから
出てくるかと思っています。
OS無しでWindowsが使えなくても、Linuxを入れれば問題ない
ので是非使いこなしていきましょう。

スペックは

CPU:Atom x5-Z8700
GPU:HD Graphics
UEFI:64bit
ディスプレイ仕様:10.1インチ液晶パネル
ディスプレイ解像度:1920×1200ドット
Wacomタッチスクリーン
メインメモリ容量:4GB
ストレージ:容量64GB,128GB
3G/LTE通信機能:非搭載
無線LAN:IEEE 802.11ac対応
Bluetooth:4.1
センサー:未公開
外側カメラ:800万画素
内側カメラ:200万画素
バッテリー容量:32WHr
サイズ:262.6(W)×175.8(D)×9.85(H)mm
重量:約662.1g

キーボードは無しでした。
CPUがCherry-TrailのUEFI64bitですが、
Ubuntuなど最近のKernel4.13以降なら問題ないかと。
タッチスクリーンなど問題なく動作しています。

●Ubuntu17.10インストール
今回はまっさらにUSBメモリからインストールします。
まずUbuntu17.10のISOをWindowsならRufusかなにかで
USBメモリに焼きます。
UEFI64bitなのでどんなディストリもKernelバージョンに
気をつければなんとかなりそうな。

で、MicroUSBかUSBににUSBHUB、キーボード、マウス、
USB-LANとUSBメモリを繋いで
「ESC」キーを押しながら電源を入れると
UEFI画面が起動しますので、セキュアブートをOFFにします。
設定出来る所が殆ど無いので、
再起動したら「F12」を長押しすると、
各パーティションからブートするか選択出来ます。
もちろん最初はUbuntuを入れたUSBを選択して起動します。

Grubが起動したら特にオプションを付けずに起動。
インストーラーかLiveDVDが起動したら、
インストールは通常通り。
インストール前に一応無線LANもしくはUSB有線LAN設定して
インターネット出来る様にしておきましょう。

インストーラーでブートローダーまで入れてエラーなければ再起動。
ここまで進んで初めてタブレットだけでUbuntuが起動します。
ここまでではエラーはありません。すごいね。
最近のKernelは驚きです。

●Ubuntuドライバなど?
一応ログを取ってみました。

Linux_Dmesg
http://kapper1224.sakura.ne.jp/dmesg_venue10pro5056.txt

Linux_lshw -sanitize
http://kapper1224.sakura.ne.jp/lshw_venue10pro5056.txt

Linux_xinput
http://kapper1224.sakura.ne.jp/xinput_venue10pro5056.txt


●openSUSEはどうだった?
とりあえずコメントまで。
UEFI64bitなので一応起動してインストールまで進みます。
WacomタッチスクリーンはKernel4.4から対応
内蔵無線LANなどはもちろん起動しないので、USB-LAN。
でGPUはnomodesetでOFFに。
で一応インストール終了しましたが、
再起動すると途中でエラーが出てログイン出来なく
立ち上がらなくなったので断念。
Cherry-Trailの関係上、Kernelが古くて
Kernelが4.4なので機能的に殆ど対応していないのかも。
まあ、一旦保留します。

●まとめ
こんな良いものは中々入手難しいですね。
Wacomのペンタブレット対応がポイント高いかもしれません。
Kernelのバージョンに注意ですが、
ubuntu17.10のKernel4.13なら問題なく使えています。
流石にCherry-TrailはopenSUSEのKernelでは無理だったか
Surface3とGPD-WINのKernelパッチの影響で
この機種もKernel4.13で完成に近いです。凄い。
現在は中古は入手出来ませんので
まあSurface3やPhonon2とかが代替えになるかと。
ちょっと高いかもしれませんがそちらをどうぞ。
posted by kapper at 01:21 | Comment(0) | Dell Venue10pro 5056

2017年10月23日

4980円OS無し中古 Windowsタブレット DELL Venue10PRO 5055 Ubuntu17.10インストール その1

Venue5055_Ubuntu.jpg
Yahooショップで買いました企業リースアップ品と推定される
Venue10PRO 5055にUbuntu17.10をインストールしましたので
ブログのネタにします。
本当はopenSUSEを頑張っていたのですが、
アップグレードした際にクラッシュしましたので
ひとまず断念して仕切り直しする事にしました。
もう売り切れで売っていませんので問い合わせしないで下さいね。
そちらは返信しません。



●Venue10PRO 5055
中古のOS無しでした。
多分、リースアップ品かと。
WindowsタブレットがBay-Trailとして
販売されてから3年が経つくらいでしょうか。
企業リースアップが3年間なので、この手のはこれから
出てくるかと思っています。
OS無しでWindowsが使えなくても、Linuxを入れれば問題ない
ので是非使いこなしていきましょう。

スペックは

CPU: Intel Atom Z3735F
UEFI:32bit
ディスプレイ: 10.1 インチ、HD 1280×800 又は Full HD 1920×1200
メモリ: 2GB DDR3L
ストレージ: 32 又は64 GB eMMC
通信: WiFi 802.11b/g/n, Bluetooth 4.0, WWAN、オプション3G/UMTS 又は 4G/LTE
拡張ポート: microHDMI, USB 2.0, microSD, microSIM
カメラ: 5MP principale, 1,3MP frontale
タッチスクリーン:Wacom
バッテリー: 32 Wh
サイズ: 262 × 176 × 10 mm
重量: 650 グラム

キーボードは無しでした。
CPUがBay-TrailのUEFI32bitですが、
Ubuntuなど最近のKernelなら問題ないかと。
タッチスクリーンなど問題なく動作しています。

●Ubuntu17.10インストール
今回はまっさらにUSBメモリからインストールします。
まずUbuntu17.10のISOをWindowsならRufusかなにかで
USBメモリに焼きます。
その際、bootia32.efiのファイルを拾ってきて、
/EFI/boot/にコピーして保存しておきます。
こうしないとUEFIからUSBメモリが認識しないです。

で、MicroUSBかUSBににUSBHUB、キーボード、マウス、
USB-LANとUSBメモリを繋いで
「ESC」キーを押しながら電源を入れると
UEFI画面が起動しますので、セキュアブートをOFFにします。
設定出来る所が殆ど無いので、
再起動したら「F12」を長押しすると、
各パーティションからブートするか選択出来ます。
もちろん最初はUbuntuを入れたUSBを選択して起動します。

Grubが起動したら特にオプションを付けずに起動。
インストーラーかLiveDVDが起動したら、
インストールは通常通り。
インストール前に必ず無線LANか有線LANの設定して
インターネット出来る様にしておきましょう。
grub-efi-ia32のパッケージはISOになく
インターネット経由からしか落とせません。
まあ後から入れる事も出来ますが、ブートローダーは
CUIで起動して手入力になります。

インストーラーでブートローダーまで入れてエラーなければ再起動。
ここまで進んで初めてタブレットだけでUbuntuが起動します。
ここまでではエラーはありません。すごいね。
最近のKernelは驚きです。

●Ubuntuドライバなど?
一応ログを取ってみました。

Linux_Dmesg
http://kapper1224.sakura.ne.jp/dmesg_venue10pro5055.txt

Linux_lshw -sanitize
http://kapper1224.sakura.ne.jp/lshw_venue10pro5055.txt

Linux_xinput
http://kapper1224.sakura.ne.jp/xinput_venue10pro5055.txt


●openSUSEはどうだった?
とりあえずコメントまで。
UEFI32bitなので起動しないのはまあそうですが、
WacomタッチスクリーンはKernel4.4から対応
内蔵無線LANなどはもちろん起動しないので、USB有線LAN。
でGPUはnomodesetでOFFに。
Grub-efi-ia32はパッケージが無いのでCUIでコマンド起動。
スクリーンセーバーや画面OFF機能を外さないとフリーズしました。
エラーからi915のDRM関係かなあ?
で一応起動しましたが、
アップデートすると立ち上がらなくなったので断念。
Kernelが4.4なので機能的に殆ど対応していないのかも。
まあ、一旦保留します。

●まとめ
Wacomのペンタブレット対応がポイント高いかもしれません。
Kernelのバージョンに注意ですが、
ubuntu17.10のKernel4.13なら問題なく使えています。
内蔵Wifiの設定を探さないと駄目ですが・・・
現在は中古は入手出来ませんので
代替え品を探すと良いです。
じゃんぱらならVenue10PRO5000のタイプが
たしか13,400円でした。
ちょっと高いかもしれませんがそちらをどうぞ。
posted by kapper at 07:10 | Comment(0) | Dell Venue10pro 5055

2017年10月22日

#openSUSE Asia Summit 2017 1日目感想 #opensuseasia17

suta-to.jpg
先日は日本初開催のopenSUSE Asia Summit2017に参加しました。
ブログに残します。
本日もLibreofficeMINIカンファレンスと共同で
行いますので是非ご参加を。
調布の電気通信大学です。

●openSUSE Asia Summit2017
openSUSE japanユーザーグループの竹山さんを中心に
各国のアジアで開催されるカンファレンスを
日本で初開催されました。
竹山さんと関係者の皆様大変お疲れ様でした。
Twitterでその苦労っぷりは伝わってきました。

https://events.opensuse.org/conference/summitasia17

ライブストリーミングもやっていますので、
遠隔の方もセミナーをどうぞ。

http://opensuse.labolive.com/


会場ではインドネシアや中国、欧米などから沢山の
海外参加者がいて国際会議としてとても盛り上がりました。
参加登録者は2日間で180人前後でしょうか。
飛び入り参加しても、まあ問題ないでしょう。
発表要請がありましてKapperも30分のトークをさせて頂きました。
また東海道らぐ共同ブースでしまだ先生中心に
ブース展示もさせて頂きました。
kaijyou.jpg

全体像としてはかなり参加者が多いな、という所と
いつものOSCのメンバーが多数参加しているな。
そりゃ、東海道らぐ東京メンバーと遠征メンバー、
小江戸らぐメンバー、openSUSEjaとLibreofficeユーザーグループ
Debian関係者などなど常連メンバーばかりです。
また海外遠征の方々も多数います。
また学生さんやopenSUSEを使っていない方々も
多数来訪されました。
地方のOSC以上の熱気です。驚きました。

まあでもガジェヲタは関係者には少なかったかな・・・
でもopenSUSE会長 ChairemanエンジニアのRichard Brown‏さんが
GPD-Pocketを使っていた所を見るとやはり
世界万国ガジェッターは共通だなぁと。


●英語プレゼン発表
happyou.jpg
今回英語発表練習をひっそりやっていましたので、
昼間はブースにいなくて関係者各位すみません。
今回は日本語と英語の2カ国語表記にしました。
英語の発表では初の試みです。
文字数が多くなりすぎて申し訳ありません。
OSCとは違って・・・発表が全部英語なのでカンペと練習が
不可欠なのが刺激があってまた良かったです。
終わった後で質疑応答の際に「英語が下手くそ」って言われました(笑
カンペは一式作って練習したのですが緊張して頭に入ってきません。
大変すみませんでしたw
発表資料はこちらです。
Slideshare版から発表版はちょっと直しています。
MainlineKernelの当たりで。
SlideshareはRe-Uploadができなくなってしまったのでご理解を。




http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20openSUSE201710.pdf


発表が始まると、最初部屋には10人位だったのですが、
人が入り始めて40人前後まで。
驚きました。
だって、4セミナー同時開催で参加者たぶん120人前後。
ブース含めると分散されるだろうと思っていたので・・・
こんなマニアックなネタで・・・
OSC京都よりもかなり多かったです。
ありがとうございました。
東海道らぐ他でも英語の発表練習したいですね・・・

●ブース展示
今回はしまだ先生の東海道らぐ共同ブースに
タブレットとGPD-WINを展示しました。
GPD-Pocketは発表の際のプロジェクターが映らない時の対策用
で僕が持っていました。
KapperはLinux分野でのガジェヲタ最強です(違
ragu.jpg

・GPD-WIN
もう発売してから1年が立ちますが、見てくれる人はいました。
ゲーム仕様向けなのでLinuxは文字が読みにくいかもしれませんが。
UEFI64bit対応機種なのでKernelのバージョン次第では使いやすいです。

・GPD-Pocket
ブースには展示していませんでしたが、
机の上に置いておくと10人位が触らせてくれと
質問がありましたのでどうぞと(w
やっぱりまだ珍しいらしいです。
Ubuntu Linux対応していますのでKernel4.13以降なら動きます。
openSUSEはインストールがKernelのバージョンの関係で
実際にブートが難しく大変なので今日は断念しました。

・ASUS T100TA
Bay-Trail初期の機種でKernel4.4でほぼ対応している稀な機種。
完成度が高いです。HDD内蔵型オススメ。
openSUSEの様にKernel4.4.90などを採用している機種には
まさに神機種。
最近のArchやUbuntuなどはKernel4.13を採用しているので
他のタブレットでも同等レベルには使える様になっていますが。
展示物はopenSUSEをインストールしてKernel4.14RCにあげてます(ぉ
なので基本完璧です。
どや、>openSUSE勢

・OS無し4980円 Dell VenuePro10 5055シリーズ
最近Yahooで売られていた企業リース流れ品?
定価55,000円って考えると爆安です。
今は売り切れなので入手出来ませんので。問い合わせなしで。
また多分この手のはどこかから出てくるでしょう。
Wacomのタッチスクリーンを使っていますので
Kernel4.4から普通に使えます。openSUSEで実験済みです。
Ubuntu17.10を展示していましたが、
完成度の高さに僕自身が驚きw
実物を見るとやはり全然違います。中華の安物ではありませんね。

他はほたさんのMastodonインスタンスの説明と
しまだ先生のシール。海外の方々にも大人気ですね。
OpencoconのシンクライアントやRaspberryPiのライブCD焼き
などなど。
よろしこ。

カバンの中身一式。記念写真
tenji.jpg

●Tumbleweedの謎について
Tumbleweedで起動しないと発表したら、
中国のエンジニアの方が見せろと。
で写真含め見せたら
「これはSystemDのバグだ。
 最新版では治っているはずだから大丈夫だ。」
とのコメント。ありがとうございます。

しかし、openSUSE Japan関係者や一般ユーザーを含め
実際にTumbleweedを使っている人いるか?と裏でこっそり質問していくと
内情はほぼゼロ(ぉぃ
使いましょうね(汗
僕の方では一生懸命使いこなそうと四苦八苦しているのに・・・
Tumbleweedは起動しないからLeapからアップデートして見るとか・・・謎
えっ。Tumbleweedって動かない、そういうものでしょ、とか(爆

TumbleweedとGentooと大きく違う点があって
Gentooはローリング・リリースでもunstable版とStable版が
ちゃんと分かれておりテストに合格したものから
Stableにリリースされる所。
ArchLinuxでも一応短いけどテスト期間は存在する。多分。
Debianとかでもそうだけど、そこのテスト線引きは重要ですよと。
ローリング・リリースと言うならStable版に相当の手間をかけるべき・・・・
特にChromebookを使うと、商用に耐えられるだけあって
ローリング・リリースでもかなりのパッケージ管理の神経質さに感心します。
と呟いておく。

●さすがは電通大
Latex勉強会とな・・・
さすがは電通大
周りに差をつけろ
何と戦えば良いんだろう(爆
一同大爆笑

Latex.jpg


●懇親会
懇親会では関係者がパーティ形式で。
かなりの人数が参加していました。
色々な人と会話しました。楽しかったです。
OSCと比べると炭水化物が少なくて、最後に出てきた
皆さんパスタとピラフにがっつり食いついていました(ぉぃ
お腹が膨れないと(ぉ
まあOSCの場合、大人の欠食児童が多いから
炭水化物入れないとビールとか飲料でコストかかりますもんね・・・(マテ
あちらはおにぎりと焼きそばが驚くほど山のように出てきますしw

で急遽、懇親会LT大会。
しまだ先生からお前らみんな発表しろと言われて
東海道らぐ勢とLibreOffice勢がみんな5分間発表しました。
日本語ならともかく英語のLT大会の資料なぞ用意していなかった・・・
まあ、いつものOSCのメンバーなのでノリがそのままですかもね。
posted by kapper at 09:25 | Comment(0) | openSUSE

2017年10月20日

最近の事 2017年10月 品質管理責任者から見る神戸製鋼改ざん事件

日本の品質を揺るがす神戸製鋼の成績書捏造事件が
世間でニュースになっています。
まだ明確な情報は出きっていませんので
実情はよく分かりませんが
今日はいつものパソコンマニアのKapperでは無く、
ものづくりを監督する品質管理責任者としてのプロの視点で
観察したいと思います。
弊社ではこんな事ありえないもん、
僕の目が黒いうちは許さない。

●神戸製鋼 品質データを長期間にわたり改ざん
神戸製鋼はアルミ製部材の品質データを長期間にわたり改ざん
していたという事で大ニュースになりました。
アルミ製部材以外も。組織ぐるみで。
他の日産とかは別件でこれもニュース。
何故この様な事が起こっているのでしょうか?
まあ品質問題というよりコンプライアンスの方が先ですかね?

・製造部門がデータ改ざん
・品質保証部門が成績書データ改ざん
・直近では無く過去からずっと
・組織ぐるみの隠蔽

位しかまだ情報が表に出てきていません。
どうなっているんでしょうかね?
情報待ちですが真相に注目しています。

●規格の背景
ものづくりする上で規格に入らない製品があるから
こういう事になってしまいます。
じゃあ規格ってなんですか?

・新商品開発の際に顧客要求からまとめた保証値の事
・規格に対して工程能力が確保された段階で、
 量産認定される背景。
・規格を満たさない製品は、手直しか廃棄か
 「特別採用申請」、格下げとなる。
・規格もしくは「特別採用申請」を顧客から承認された製品を
 品質保証が合格、不合格印を押して出荷される
・守れない規格は、「規格変更申請」するか「廃版」するか
 「特別採用申請」のまま押し通すかになる

という事で顧客が使えると判断した場合は
必ずしも守らなくてはならないものではない。
問題なのは規格に入れることが出来ない工程能力が
そのままになっている事が問題である。
設計変更するなりばらつきを是正するなり改善活動を怠っている
所が本質であろう。
また、特別採用申請は本来不合格品のため
受け入れる側としても、サプライヤーを監査する事になっている。
そこで可能な限りモノづくりを評価対象に入れる事になる。
取引の対象として成立するかという。
お互いに仕事が増えて面倒ですわ。

じゃあ、買う側の視点からすると、

・成績書が正しい製品であるか?
→受け入れ検査、抜き取り検査を行う
 普通やりますよね?でないと異常の原因を見つける事は出来ない
・不良が出たら損するのでコストを正確に試算する
・高ければ買わない、安ければ使いこなしたい
・オーバースペックなら値下げ交渉をする
・調達メーカー間の成績書にデータの差異が出ると困るので
 実際に検査して検証する
・自社の完成品がスペックを満たしているか

当然、正規品を買って問題を起こしたら買った側の責任です。
それが最終的に規格内に入っていれば保証される。
逆にそれが安い資材であれば使いこなしたい。
スケベ根性でそうなる訳ですよ。
別に珍しくはない。
僕が言いたいのは、買う側としてもメーカーの数字通りではなく
しっかり検証する必要があるという事。
購入品の検査やトレンドグラフ、管理値をしっかり追跡しているはず。
何故今まで検出できなかったのか?
それも疑問です。
まあ売る側も買う側も追跡が必要です。

●何故規格を守れないのか?
posted by kapper at 06:25 | Comment(0) | 近況

2017年10月19日

スマホ用VRゴーグル エレコム  P-VRG03BK 買ってみた その1

Ghoogle.jpg

会社の元上司がPSVRを買ったという話を聞いて
今更ながらスマホ用VRゴーグルを買ってみました。
スマホ用なら安価で簡単にVR画像を楽しめます。
凄い衝撃的ですね。



●Androidスマホ用VRゴーグル
市販で沢山売られています。
地方の家電店では種類が限られるので、
エレコムのピント調整機能付きを買いました。
個人的にピント調整は必須です。
ホント今更ですよね・・・
正直、ハードは何でも良いです。
コンテンツは

・Android対応ゲーム
・Youtube動画
・DMM動画
・Google Cardboard
・Googleストリートビュー
・BIve

3D視点と加速度センサーを用いた視点移動で
さながら現実感を楽しめます。
特に絶景とか。
凄いですね。


●オススメ動画
まずはこれ。
戦闘機マニア必見



次はこれ
レース動画




他には、ジェットコースターや大自然、映画やニュースなど
様々な動画がYoutubeにあります。
驚きです。

●Androidゲーム
VR対応なのはインディーズ系が中心で、
ジェットコースター系とFPS、風景系でしょうか。
悪くないです。

VR(バーチャルリアリティ) アプリランキング

ゲームらしいゲームはPSVRでしょうかね。まだ。


●まとめ
安価なのに本格的です。
VR動画がこれほど浸透しているとは・・・
まあ日本人の場合は18禁AVでしょうね。
ゲームは今後どうなるんでしょうか?
3Dポリゴンも当初はリッジレーサーとかバーチャファイターとか
体感系が先行して普及して、
最後にFFなどのRPGに発展しています。
その、360度の視点をパノラマ回転させるだけでは
不十分なので、FPSの様にどうやって動かすかでしょうね。
ファンタシースターオンラインとか・・・
またVRフォークリフトとか、体感系が増えそうです。


個人的にはVRショップとか、VR工作とか・・・
VR勉強会とかもやってみたいかな。
VR飯テロ動画とか、東海道らぐらしくて良いなあ。
VRハードオフとかも(ぉぃ


posted by kapper at 01:41 | Comment(0) | VRゴーグル

2017年10月14日

OSC島根2017とハードオフ松江浜乃木店、観光 #osc17sm

cocon.jpg

今日はOSC島根2017に行ってきましたのでブログにします。
現地滞在時間は短いのでついでにハードオフ松江浜乃木店に
行ったネタも追加します。
今回は遅刻ギリギリでしたね・・・

●OSC島根2017と観光
島根は中国地方の日本海側の都市圏で、OSCが年1回あります。
今回は駅前から徒歩1分という超立地の良い
松江テルサ 1F テルサホールを使っておりまして、非常に便利です。
参加者は公称110人?でしょうか
小さい割に活気がありまして、各ブースもいつも通り出店。
NetBSDやしまだ先生など、岡山広島勢も。

島根と言えば出雲そば、鯛めしを中心として
海産物ご飯の美味しい所です。
グルメとしても良さそうな雰囲気です・・・多分

いつもどおりの15分セミナーと展示、LT大会です。
セミナーと展示を時間の都合でしっかり見れませんでした。
残念です・・・
LT大会でタブレットの発表をしました。
もちろん、東海道らぐと「あひる焼き」の紹介も忘れません。
5分って難しいですね・・・



●松江駅までの移動手段
基本的にJRで行けますが、岡山経由になるのでかなり遠いです。
安く行こうと思ったら高速バスです。
東京、名古屋、京都、大阪、三ノ宮から出ています。
移動距離から夜行バスがオススメですが、本数が少なく満員。
仕方が無いので今回は大阪から高速バスに乗って松江駅まで
と思ったのですが、早朝は全部売り切れ、
openSUSE asia summitの資料をバスの中で作るために
酔い止めの薬を飲んだら、熟睡してしまい乗り過ごし。
出雲市駅まで行ってしまいました。大遅刻。
ただの観光なら諦めて出雲大社へ行きたかったですがここはOSC島根
特急やくもに乗り換えて無事16:00に到着。
撤収作業前で間に合いました(w
バスで移動する時は終点では無いので寝過ごしに注意しましょう。危険。

・JR岡山から特急に乗り換え
・高速バス
・飛行機

どれも高いです。不便ですね・・・
前もって計画的に予約しないと無理そうです。

●ハードオフ松江浜乃木店
松江駅前からバス69-1 県立短大前行きで20分前後の
やそり橋から運動公園入り口の中間点です。
JR乃木駅から徒歩15分前後と結構遠いです。
どちらで移動しても微妙な距離です。
店舗はハードオフとオフハウスの合同店舗で
近所にブックオフもあります。

Nexus10の裸品が7560円で売っていましたので
ついでに買ってきました。

●松江グルメ
色々とありますが、
出雲そばと海産物でしょうか?
沢山あります。
主に居酒屋系で。
是非食べてみましょう。

2017年10月10日

東芝7980円Windowsタブレット Dynabook Tab S50 Ubuntu17.10インストールテスト その1

DynabookS50.jpg

お次はイオシスで7980円で大量に投げ売りされています
東芝のWindowsタブレット Dynabook Tab S50に
Ubuntu17.10をインストールしてみました。
結論、タッチスクリーンの挙動が変だけどなんとか動く。
安いし大きいしこれ良いね。
脱初心者したUbuntu使いにおすすめします。




●Dynabook Tab S50
イオシスで現在進行系で売られているBay-Trail世代の
10.1インチ Windowsタブレット。
これが安いわりにUbuntu動くので、
色々と遊べます。一部トラブルにハマっても
なんとかできそうな人なら買いです。自己責任で。
エエです。

スペックは
・Windows8.1 With Bing 32bit
・Atom Z3735F 1.33GHz
・メモリ2GB、SSD 32GB
・ディスプレイ 1280x800、10.1インチ液晶
・Wifi、Bluetooth、カメラ内蔵
・UEFI 32bit
・重量:555g
・バッテリ:推定7時間 
・発売日:2014年10月

スペック上は特筆する所が無いWindowsタブレットですが安いです。
Win8初期に近いモデルですが、Z3735Fです。
スタンダードな作りなのでLinux使うには逆に良いです。
変なチップ使うよりドライバが動くのでマシかも。

●Ubuntu17.10既知の問題点
我慢できる人はどうぞ・・・

・Wubiでブート出来ない。
 ブートローダーがUEFIから起動しません。
 USBメモリから直接SSDにインストールが必要
・タッチスクリーンの挙動が不安定(後述)
・画面が回転してもタッチスクリーンの座標が変わらないのでズレる
・Bluetoothは使えない
・サウンドドライバが入っていない
・発熱量は多い。チューニング必要。
・UEFIでGRUB2とWindowsブートローダーは選択できない。
 起動出来たのは偶然の産物。
 UEFIのブート画面でSSDパーティションを選択出来ないので
 どのOSのブートローダーがSSDから起動するか不明。
・他はまだわかっていない

●Ubuntu17.10のインストール
Wubiは駄目だったのでUSBからインストールします。
まずUbuntu17.10のISOをWindowsならRufusかなにかで
USBメモリに焼きます。
その際、bootia32.efiのファイルを拾ってきて、
/EFI/boot/にコピーして保存しておきます。
こうしないとUEFIからUSBメモリが認識しないです。

で、MicroUSBにUSBHUB、キーボード、マウス、USBメモリ、
USB有線LANを繋いで
「ESC」キーを押しながら電源を入れると
UEFI画面が起動しますので、セキュアブートをOFFにします。
設定出来る所が殆ど無いので、
再起動したら「F12」を長押しすると、
HDD/SSDかUSBのどちらかでブートするか選択出来ます。
ええ、SSD内部パーティションは選択できませんw
つまり、WindowsブートローダーかGrubのどちらかになりますw
初期のWindowsタブレットのUEFIってそんな設定でした。
もちろん最初はUbuntuを入れたUSBを選択して起動します。

Grubが起動したら特にオプションを付けずに起動。
インストーラーかLiveDVDが起動したら、
タッチスクリーンには触れずにマウスから操作。
インストールは通常通り。
インストール前に必ず無線LANか有線LANで設定して
インターネット出来る様にしておきましょう。
grub-efi-ia32のパッケージはISOになく
インターネット経由からしか落とせません。
SSDにブートローダーを入れないとWindowsが立ち上がります。
grubの再設定はSSDから起動しないのでほぼ不可能。
なので仕方がありません。

インストーラーでブートローダーまで入れてエラーなければ再起動。
ここまで進んで初めてタブレットだけでUbuntuが起動します。
ここまでではエラーはありません。すごいね。

●タッチスクリーンの調整?
実は効果確認出来たかわかりません。
一応やってみます。
参考はこちらから

https://forums.ubuntulinux.jp/EEErviewtopic.php?pid=100090#p100090

端末から

sudo nano /etc/default/grub

で一様を修正。

「GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash i8042.noloop=1"」

i8042.noloop=1が効果あるのかな?


sudo update-grub

で下記を一行追加してから保存

sudo nano /etc/modprobe.d/blacklist.conf

「blacklist usbtouchscreen」

書き込んだら再起動。
タッチスクリーンを触ったら一瞬止まるはずですが、
数秒待つと操作できるようになるはずです。

●ハードウェア、ドライバ関係のログ
WindowsとLinuxでドライバ関係のログを取りました。
ブログに掲載出来ない長さなのでリンクを貼っておきます。

Windows
http://kapper1224.sakura.ne.jp/InstalledDriversLists50.html

Linux lshw
http://kapper1224.sakura.ne.jp/lshw_s50.txt

Linux Dmesg
http://kapper1224.sakura.ne.jp/dmesg_s50.txt

●まとめ
色々問題はありますが、ちゃんとUbuntuが動きます。
すごいですよね。
安いし。
ただ標準のGnomeは画面回転機能があって
傾けるとタッチスクリーンのポインタがやや不便です(ぉぃ
容量もギリギリなので、不便でなければ
LXQtとか他のWMの試すと良いかも。
どのKernelとディストリで動くかは分かりませんが
Ubuntu17.10では動いています。
ありがたいです。
一応キーボード、マウスは無しでも動きます。
こんなに簡単にLinuxが動く時代が来たんですね。
Windows8.1はGrubを起動した後で3行目から普通に起動出来ますので
マルチブートも一応問題ないかと。

posted by kapper at 01:23 | Comment(0) | Dynabook Tab S50

2017年10月09日

ATOMスライドキーボード #Portabook XMC10 Wubi+Ubuntu17.10 インストール その1

Portabook.jpg

突然ですが、ホタブックを購入しました。
じゃんぱらで14,800円+送料でした。
キングジムの例のアレです。
ATOMでCherry-Trailで心配でしたが、
Surface3とGPD-WIN,GPD-Pocket相当のスペックです。
Ubuntu17.10ならドライバ等も問題なく動作します。
意外と良品でした。



●Portabook
キングジムから発売された入力パソコンです。
中華タブレットにキーボードを付けただけ
みたいなローエンドながらも10万円の定価で失敗した機種です。
今なら中古で14800円前後と安いのでおすすめ。

・8インチ液晶(画質悪い)
・A5サイズ
・キーボード、トラックポイント
・UEFI64bit
・メモリ2G、ストレージ32GB
・HDMI、VGA付き
・MicroUSB 5V電源
・重量830g
・Windows10 HOME
・Atom X7-8700 1.6GHz

まさに中華パッド(違
商業的には失敗しましたが僕はこのサイズ大好きです。
ストレージが厳しいんで、Linuxデュアルブートには手強いです。
UEFI64bitなのでどんなLinuxディストリでも一応対応。
ディストリのKernelのバージョン次第ですが。
価格設定で無茶しなければ、売れたかもしれません。

●Wubi for Ubuntu17.10
Ubuntu17.10は64bitOSのみ対応です。
つい先程、HakunaさんがWubiの
最新バージョンをリリースして頂きました。
本家Ubuntuには無いですが、かなり高機能です。
Windowsを消したくない人は使ってみましょう。

https://github.com/hakuna-m/wubiuefi/releases

Supported features:

Version 17.10 with automatic download.
Ubuntu (64 bit only), Kubuntu (*), Lubuntu, Ubuntu Studio, Ubuntu MATE, Xubuntu, Ubuntu Kylin, Ubuntu Budgie
various distros/versions with manual download (desktop environments "Wubi", "Wubi EFI", "Wubi MD5", "Wubi gz", "Wubi SHA256")
UEFI (64 bit + 32 bit), legacy BIOS
Fast Startup and Hibernate
Secure Boot
Parted 3.2
MMC + NVMe devices
package lupin-support (for Lubuntu and Ubuntu Studio)
disk sizes > 30 GB

まずは起動時に「ESC」を押してUEFI画面を表示し
セキュアブートをOFFにします。
次にWubiページから、wubi1710r326.exeをダウンロードします。
その後、Ubuntu本家から好きな17.10 ISOファイルをダウンロードして
同じフォルダーにコピーして置いておきます。
あとは、EXEファイルを実行するだけです。
必要な項目は各自選択します。
容量が11GBまでしか確保出来ないので注意。

再起動するとUbuntuのインストーラーが自動起動します。
UEFI64bitなので変更は不要です。ありがたい。
そのままインストール。
一瞬画面が乱れますが、トラブルなどはありません。

インストールが終わりますと、再起動。
この際にUEFIのデフォルトのブートがWindowsになっているので
このままだとUbuntuが起動しません。
起動時に「ESC」を押してブートローダーを
Ubuntuを先頭にするか、Ubuntuから起動します。
するとGrubが起動してUbuntuが動作します。
Bluetoothが動いていないかな?
動作には問題なさそうです。

●動作状況
・CPU関係:問題なし
・無線LAN:自動認識
・GPU:自動認識
・Bluetooth:認識せず
・バッテリーセンサー:自動認識

●Android-x86
Android-x86も問題なく動作しました。
マルチブートするとこれも便利です。

Android-portabook.jpg

●lshw
まとはらさんからご依頼がありましたので、
sudo lshw -sanitize
してログをテキストファイルで保存してみました。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/portabook-lshw.txt


●まとめ
Ubuntu17.10だと問題なく起動します。
Kernelの進化はすごいですね。
ちょっと前までCherry-TrailはGPD-WINで大変だったのに・・・
タッチスクリーンがなければUbuntuも侮れません。
コンパクトなミニノートです。
でもこれは中身は中華パッド(ぉぃ
Andorid−x86も問題なく動作しますので、
是非色々なOSを動かして遊んでみましょう。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キングジム ポータブック XMC10
価格:28500円(税込、送料無料) (2017/10/10時点)


posted by kapper at 19:14 | Comment(0) | PortaBook

2017年10月07日

#東海道らぐ 2017年10月 名古屋 LT大会

今回も2017年10月のLILOと東海道らぐ名古屋開催しました。
新しい方の多数参加ありがとうございます。
是非コミュニケーションしましょ

●東海道らぐのご紹介 島田さん
いつものご紹介と

●はじめてのLinuxバッテリー設定 Kapper
初心者シリーズの電源設定。
Ubuntuですら標準設定されていないのでご注意を。



●SVGのグラフィックファイルをLaTeXで使う もりやさん
SVGのグラフィックをLaTeXに変換。
今まではXFig+PSTricksでやっていた。
今時XFigでは表示力に見劣りする。
Inkscape+Tikzで行きます。
Inkscapeで作成したSVGをTikzに変換するプログラムを作る
Rubyで作成
変換例
 $10^6/beta$


●最近のこと,あひる焼くなプラグイン あひるさん
ここ最近の出来事
就職しました。
あひる焼くなプラグイン
Mikutterプラグイン
あひる焼くなプラグイン
クライアントマシンのMikutter
リファクタリングを重ねて、GUIに依存しなくなる
自宅サーバで常時あひる焼くな
飯画像に対応
新ConoHaで動作。
リプライの応答速度の平均が1秒を切りつつある
辞書の追加が面倒だったが、辞書の登録が容易になり
Twitterだけで完結する様になった。
Mikutter会議合宿in 城崎温泉 11/23〜25

●Mastodon unaristさん
Mastodon
Snowflakeとは
ID採番のコストがばかにならなくなったtwitterの秘策
Mastodonでは連番では過去に差し込む事が出来ない
Snowflakeなら任意のタイムスタンプでいつでも差し込める。
これまでのMastodonと比べてIDのビット数が増える。
JavascriptのNumber型で使えない
文字ID制へ
msec内では下位ビットは時系列に並んでいない。
そもそもリモートの投稿日時を信頼してよいのか
・できるはずもない
・未来の日付で投稿されたら?
・過去の日付で投稿されたら?
・配信が遅延したら?
そんな懸念をかかえたままmasterにマージされている。


●Linuxで複数のアプリを並列実行したい H.Hiroさん
パラメータを変えて複数の上智亜で計算させる
コア数に応じてパターンを作るのが面倒なので自動化
xargsを使ってカジュアル制御
seq 1 3|xarge- L -P 3 sleep
GNU parallelがとても便利


●RaspberryPiにFireduckOS わたつきさん
FireduckOS
タブレット向けのLinuxOS
ソフトキーボード向けのデスクトップLinuxには無い機能
X.orgかWayland?
GPUとコマンドラインどうしよう
RaspberryPiに対応
FireduckOSはビルドシステムにYocto/Openembeded
Enlightenmentの起動で100%クラッシュ。
コンポジットをOpenGLにすると描画異常が発生する。
Mesa-Intelでは耐えられるがOpenGLの使い方がおかしい
LXQtのトライ
Meta-qt5、meta-qt5-extra
ケーパビリティの制御(sudoとか)が入るが、そこで使用する
polkitに課題がある。
UIマウス・キーボードUIをどうやってタッチUIに適合させるか?

RaspberryPiで実演

●ArmitageとSecurityOrion やすもとさん
ラッパーとしてArmitage
sudo apt install armitage
NmapscanからホストScanする
ログイン出来れば、制御確認出来る。
コマンドラインだけでは大変だが、GUIで自動化。
NetworkMiner
posted by kapper at 16:19 | Comment(0) | 東海道らぐ

総選挙で地方を舐めたらいけない理由

総選挙で地方と首都圏で意見が別れる理由

人が少なく、同じ顔をよく見る
同じ顔が多いので発言は覚えている。嘘は忘れない
=公約違反とか、嘘公約とか、財源無視とか厳しい目で見る
地域のお祭りとかのイベントに参加するので覚えやすい
=他のイベントが少ない。参加率が高い
利益誘導がしやすい。忘れない
地域メディアに洗脳されやすい
=ネットにはローカルなニュースは出てこない
高齢化問題。投票率高い
=子供会、学校や自治会で権力を持っている
会社の重役、執行役員がご近所さん。
=町内会長経由で個人情報がダダ漏れ。イベント参加率など影響?
大企業が市内で人口比率が大きく、大きな権力を持っている
=企業や労働組合が選挙に大きく影響


SNSに書いていて面白そうだったのでブログに転載
posted by kapper at 08:19 | Comment(0) | 近況

ストレスが溜まって辛い時に思いついたこと(ネタです)

ストレスが溜まって辛い時

1.お酒を飲む
2.ゲームする
3.LinuxとBSDで遊ぶ
4.愚痴りながらブログを書きなぐる
5.カラオケに行く
6.性格診断の占いサイトをヲチする
7.Nexus9を拭き拭きする
8.T100TAを眺めて重いとつぶやく
9.今日は雨降っていてコンビニが遠い
10.ニコニコかYoutubeで作業用音楽をかける
11.TMN CLASSICSをかけてシンミリと思う。この頃は神。
12.Dreamcastでカルドセプトセカンドを遊んで風デッキを作る
13.Dreamcastで完全移植ガンダムDXを遊んで、アムロいきまーす。
14.小説を読もう!のサイトをヲチする
15.じゃんぱらと駿河屋のサイトをヲチする
16.XMC10が発送されたとメールが届いた
17.DreamcastでLinuxSH
18.VirtualboxでNetBSD
19.そう言えばopenSUSE summitの資料作らないと?
20.東海道らぐ明日だったよね
21.南斗翔鷲屠脚
22.Netwalker最強
23.ウラー

書いているうちに心が我に帰ってきた
posted by kapper at 01:15 | Comment(0) | 近況

2017年10月05日

Ubuntu改造日記 Windows8.1世代のLet's Noteの不具合修正 Ubuntu17.10β その57

今日はUbuntuを書きます。
最近、Windows8.1世代のLet's NoteのCF-NX2に
Ubuntu17.10βを入れてメインマシンにしていますが、
色々と不具合があって困っています。
ぐぐると同じ症状の方が沢山いて、
解決事例が出ているのでありがたいです。
感謝して使わさせて頂きました。
ありがとうございます。

●Windows8.1世代のLet's NoteでUbuntu
Linux関係なら同じだと思いますが不具合多数です。
Ivy Bridge 世代です。
ググると同じ事例と解決策がありました。
こちらです。

Let's note SZ で Ubuntu
Ubuntuに関するメモ


読むとツッコミ入れたくなる内容ですが実話です。


●画面の明るさが変えられない
マジです。grubコマンドに追加します。
端末から、

sudo gedit /etc/default/grub

一行を修正します。

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash acpi_backlight=vendor acpi_osi="

保存したらupdate-grub

sudo update-grub

grub.cfgが更新されますので再起動すればOK

●ホイール・パッドによるスクロールが出来ない
テキストエディタで編集します。

sudo gedit /usr/share/X11/xorg.conf.d/51-synaptics-letsnote.conf

でファイルを新規作成

Section "InputClass"
 Identifier "touchpad catchall"
 Driver "synaptics"
 MatchIsTouchpad "on"
 MatchDevicePath "/dev/input/event*"
 Option "CircularScrolling" "1"
  Option "CircularScrollTrigger" "0"
EndSection

と書き込み保存
再起動

●内蔵スピーカーから音が出ない
内蔵スピーカーがご認識してヘッドホン扱いになってます。
alsamixerでミュートになっているヘッドフォンの音声を上げると
スピーカーから音が出ました。
マジです(驚き
端末から

alsamixer

ヘッドフォンの設定をMキーと上キーを押して調整しましょう。
再起動すると元に戻ってしまうので、
設定を保存する場合は、

sudo alsamixer store 0

で保存します。

●その他
ハードウェア以外の不具合は上のリンク先をご参考まで。


●まとめ
動かなかったハードウェアを動かす方法です。
しかしマジでしたね・・・
驚きの連続です。
この世代のPCは今後リースアップで沢山放出されるので注意です。
性能も良いですし。壊れません。
今後、17.10がリリースされても直るまで当分このままかと。
Kernelが古いディストリの場合は大変でしょうね?
まあ、Ubuntuでもこのままだと当面は手で設定する必要がありそう。
それでもちゃんと動く様になるだけありがたいです。
感謝。


posted by kapper at 22:53 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月03日

Ubuntu改造日記 高性能Nintendo64エミュレータ Mupen64plus-qt その56

n64.jpg

今回はNintendo64エミュレータのMupen64plusと
フロントエンドのMupen64plus-qtをネタにします。
問題なく動いています。
CPU負荷率も十分軽いので実用的です。
是非試してみましょう。

●Mupen64plus
Linux関係のNintendo64エミュレータで、
AndroidやRaspberryPiなどでも広く使われています。
高性能です。
Ubuntuの場合、標準でqtのGUIアプリがあり
aptだけで一通りそろいます。
ROMの入手は各自で。お答えしません。


●Mupen64plus-qtのインストール
端末から

sudo apt install mupen64plus-qt

で一通り入ります。
遊ぶ際にはCUIでもGUIでもどちらでも。
ただし、標準のプラグインだと画面がチラついて
3Dに残像が残るので変更します。

「setting」⇒「configure」⇒「plugins」
⇒「Video plugins」⇒「mupen64plus-video-glide64」か
「mupen64plus-video-glide64mk2」を選択

あとはROMを開いて起動するだけ。
BIOSとかは不要です。
簡単ですね。

CPU負荷率はCF-NX2で25〜30%程度です。
かなり軽いです。
RaspberryPiやPocketCHIPでも動作報告があり、
低スペックPCでも使えるらしいです。

●まとめ
思ったより簡単でした。
サターンとかに比べるとCPU負荷率も低そうですし。
Nintendo64はRPGとかシミュレーションとか少ないので、
北米ならともかく日本ではちょっと残念だった。
まあゼルダとかスマブラとか人気ゲームはこの時代でしたね。
個人的にはWIPEOUT64を輸入して、本体カセット口の角を削って
日本のNintendo64対応して遊んでいました。
当時は形状プロテクトがまだ一般的だったです。
懐かしい思い出ですね。
posted by kapper at 04:13 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月02日

Ubuntu改造日記 Android-x86 Qemu-KVM VS Virtualbox 7.1 VS 4.4 その55

Android-x86.jpg

Android-x86をエミュってみました。
デュアルブートしても良し、エミュで動かしても良し。
まあその汎用性が面白いです。
エミュレータはCPUスペックがかなり必要ですが、
QEMU-KVMの場合、意外と普通に動きます。
QEMUだけでは面白く無いので比較してみました。

●Android-x86とエミュレータ動作
AndroidをPCで使えるAndroid-x86はマルチブートなどで
結構使えましてスマホアプリなどをPCでも操作出来ます。
汎用ISO形式なので、実機で動かしても良いし
エミュレータで動作しても良いです。
とにかく自由に使えます。フリーですし。
公式HPはこちらです。


http://www.android-x86.org/


QEMU-KVMやVirtualboxの様な高速PCエミュレータを
使うとそこそこ快適です。
使うPCのスペックも影響しますので古いPCだと重かったりします。

●Qemu-KVM VS Virtualbox
Qemu-KVMとVirtualboxを使って比較してみました。
CPU負荷は同一レベルです。
挙動は若干Virtualboxの方が良さそうですが、
高負荷率が高そうなので50歩100歩ですかね。
最近のPCならKVM対応してそうですし、
Ubuntu上ならどちらを使っても良いかと。

●Qemu-KVMインストール
参考はこちらから。ありがとうございます。

Android-x86の6.0を試すならUbuntu+QEMUが楽!

Ubuntu 16.04: KVMをインストールして仮想マシンを起動する


色々KVMの設定を試しましたが、
まあそのままでも変わらないだろうという所で端末から

sudo apt-get install qemu-system-x86 qemu-kvm

QemuとKVMが入れましたら再起動して、
一旦起動を確認します。
イメージはi386版にしておきましょう。

qemu-system-i386 -m 1G -enable-kvm -net nic -net user -cdrom (ファイルの場所)/android-x86-7.1-r1.iso

とりあえず起動したらOKです。
ネットも使えます。
マルチスレッドでエミュを動かしたい場合は-smp 4など追加します。
オプションはこちら。

-hda <イメージ>.img : ディスクイメージなどを指定
-cdrom <パス> : 光学ドライブ or ISO を指定
-boot d : 光学ドライブから起動することを指定
-boot c : HDD から起動することを指定
-cpu ? : エミュレートできる CPU を表示
-cpu : エミュレートする CPU を指定
-smp <コア数> : エミュレートするCPU のコア数を指定

次はHDDイメージを作成します。

qemu-img create -f qcow2 android.img 10G

容量的には10Gでも20Gでも問題ないかと。

qemu-system-i386 -m 1G -enable-kvm -net nic -net user -hda android.img -cdrom (ファイルの場所)/android-x86-7.1-r1.iso

起動したら4番目を選択するとインストーラーが起動します。
古典的なFDISKのUIなので慣れていない人は消してしまうかも。
まずはインストールするパーティションの選択です。
最初はまっさらなHDDイメージのはずなので、
適当に容量を確保します。

1.Create/Modify partitions
⇒まずパーティションを作るのを選択。
2.Do you want to use GPT?
⇒エミュレータならGPT設定はいらないのでNO。
 実機のUEFIマシンなら必要です。
3.cfdisk画面(ディスクのパーティション設定)
4.New→Primary→Size(in MB)→Beginning
⇒ディスクの容量を選択してFreeSpaceにパーティションを作ります。
 確保した実容量-1〜3GB程度を入力。
 残りをSwapの為に残して確保しておきます。
 確保したディスクがsda1に登録されます。
5.Bootable(起動ディスクに)
⇒作ったsda1を起動ディスクに設定します。 
6.「↓」→New→Logical→Size(in MB)→Type→「82」
⇒残したディスク容量をSwapとして確保します。
 82番を選択するとSwapになります。
7.Write→yes→Quit
⇒作成したパーティションを保存します。
 これをすると前のパーティションが消えるので注意
 実機では特に危険
8.Install Android-x86→「sda1」→「ext4」
⇒先程作成したメインパーティションのsda1にインストール
 複数のパーティションを作成した場合にはそちらを。
 「ext4」でフォーマットしましょう。
9.sda1のデータ消えても良い?→yes
10.Install boot loader GRUB?→yes
⇒重要です。
 Grubを入れないとHDDから起動しません。
 エミュレータの場合は必ず入れましょう。
 実機の場合は他のLinuxで入れたGrubから起動できますが。
11./system read-write?→yes
⇒よくわかっていませんが、必要であればyes
12.Reboot
⇒インストールしたHDDから起動します。
 RUNにするとISOファイルから起動しますので、
 初期設定をまたやり直す事になります。
13.再起動したら「1」選択

ブートローダーのGrubを入れるか?と出てくるのでYES。
ここ要注意。初期ではNOになっていますが、
Grubを入れないと起動しません。再インストールです。
あとはRebootすると無事Android-x86が起動します。
実機でやると沢山の人がHDDを消してしまうだろうから、
エミュレータで十分テストすると良いです。
マズいです。

・禁止事項
スクリーンセーバーなど省エネ設定で画面が黒くなると
復帰出来ない?
⇒電源設定で常時点灯にしましょう。

Qemuで他のVMを起動する
⇒何故かAndroid-x86のKernelが起動しなくなります。
 原因不明。再インストール。


●Virtualbox
普通に起動します。
インストール方法は同じです。

sudo apt install virtualbox

あとはGUIで。
新規ボタンを押してイメージを作成し、
ダウンロードしたAndroid-x86のイメージをCDで選択します。
あとは起動すれば動きます。
マウスを使う際には、
「入力」⇒「マウス統合」をクリックしてOFF
Virtualbox内でマウスが操作出来る様になります。
外の環境へ解除するには右「Ctrl」キー。

●Android-x86 7.1 VS 4.4
Android7.1は最新だけあってかなり重いです。
僕のPCのCF-NX2でCPU負荷が80〜106%と
上限振り切っています。重いです。
エミュレータもアイドル時間を除くとCPUフルパワーです。
解像度を変えると演算で余計CPU負荷が大きくなるので
画面サイズはできるだけ変えないように。

CPU負荷率
・Android-x86 7.1RC1 80〜106%
・Android-x86 4.4RC5 20〜70%

テストマシン
・CF-NX2
・Core i5-3340M vPro
・2.7GHz

Androidのアプリを動かすだけなら4.4もおすすめです。
体感速度的に3倍位のCPU負荷率の違いがあります。
古いPCを使うなら4.4を試すと良いかも。
快適です。
GooglePlayもありますし。

●まとめ
ちょっと重いですが普通に使えます。
Androidのバージョンが上がるとかなり重くなるので
使うアプリに合わせてバージョンを選択すると良いかも。
CPUの負担が大きいのでモバイルする際にはバッテリ注意です。
Qemuの場合は何故かKernelが起動しなくなる問題があるので
Virtualboxでも良いかも。原因不明。
是非使ってみましょう。
posted by kapper at 07:21 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月01日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD pkgin full-upgrade & レポジトリ修正 その21 #NetBSD

pkgin.jpg

今日はNetBSDのパッケージレポジトリを修正して、
バイナリパッケージをアップグレードする方法をメモします。
何故今更かというと、ミラーレポジトリを使う際に
バイナリパッケージファイルが欠損している事があって、
アップグレード出来なかったので、
参考までに記録を残しておきます。
簡単なんですが。

●pkginとレポジトリrepository.conf修正
NetBSDのパッケージャーのpkginのレポジトリを修正して
アップグレードなどに対応します。

・NetBSDのバージョンがアップデートしてパッケージを入れ替えたい
・ミラーサーバを登録してダウンロード速度を調整したい
・ミラーサーバにファイルが不足していてエラーが出る。
 複数のミラーサーバを登録したい

などが理由です。
追加しましょう。
NetBSDのミラーサーバ一覧はこちらです。

NetBSD Mirror Sites


●repository.conf
まず、上にあるミラーサーバ一覧をチェックします。
沢山ありますよね。
修正してみましょう。

vi /usr/pkg/etc/pkgin/repository.conf

ここの一番最後の行がレポジトリです。
まず日本のサーバへコピペで追加。

ftp://ftp2.jp.netbsd.org/pub/pkgsrc/packages/NetBSD/$arch/7.0/All

次にアップグレードしたい場合は7.0⇒7.1などに書き換えます。
一例ですが、

ftp://ftp2.jp.netbsd.org/pub/pkgsrc/packages/NetBSD/$arch/7.1/All

日本のサーバだけでファイルが足りないエラーが出たので、
複数のレポジトリを追加しておきましょう。
どちらかにファイルがあれば自動でダウンロードしてくれます。
あとはpkgin

pkgin update
pkgin full-upgrade

これでアップグレード出来るはずです。

●まとめ
ミラーサーバにファイルが欠損している為に設定を調整しました。
まあ、ありえないことでは無いです。
こういう簡単な事ですが、頭の片隅に念頭に置いて
NetBSDの設定をしてみましょう。
posted by kapper at 17:10 | Comment(0) | NetBSD
にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

Linux ブログランキングへ