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2017年05月21日

OSC名古屋2017の展示物とOSの組み合わせを考える

がじぇっとが多すぎてちょっと頭の整理に。
どう見ても台数買いすぎ・・・
選別しないと。ねぇ。
NetBSDがGUIで動くタブレットが無いのが残念。
机に置けないよ。

・GPD-WIN@:Ubuntu17.04+Kernel4.9LTS
・GPD-WINA:AndroidかRemixOS? USBブートなLinux系
 ⇒壊れているので出さないかも
・TW708/CAS:Ubuntu16.04+Kernel4.9LTS予定
・T100TA@:OpenSuse42.2
・T100TAA:Debianか他のOS
・T100TAB:マルチブート機。UbuntuとFedora
・Surface3:Ubuntu17.04 Gnome
・W500S:GhostBSD(FreeBSD)
・TW317A5:NetBSD(ただしCUIのみ)
・WN892:場所があればExTix17.0
・Netwalker:初期設定のまま
・DynabookAZ:Ubuntu14.04のまま(場所があれば)
・Nexus7 2013@:DOSBox+Windows95
・Nexus7 2013A:CyanogenMOD
・Chromebook:Chrome+Ubuntu(場所があれば)
・Pi-TOP:場所があれば
・OpenPandora:場所があれば
・台湾電子辞書:場所があれば

その他(セットアップ前)
・WIN-70B@:Ubuntu
・WIN-70BA:OpenSuse
・Windows7 アメリカンタブ:未設定
・Windows7 パナタフブック:未設定
・Miilx2 8:未設定
・Chuwi Vi8:未設定
・W4 840:未設定
・Nexus7 2012@:
・Nexus7 2012A:
・Nexus5
・TinkerBoard他

Ubuntu改造日記 Chrome用Mastodon、Twitter投稿Extentions Tooter その51

tooter.jpg
今回はChromeのExtentionsで
TwitterとMastodonの両方に投稿できるTooterをネタにします。
Chrome系ExtentionsなのでTweetdeckや
Vivaldiでも使えるので便利です。
ログインするだけです。

●Tooter
Mastodonが広まっていますが、
SNSが増えすぎると投稿が面倒といいますか
一括で投稿したいです。
TooterはChromeExtentionsです。
Chrome系全般なのでVivaldiでも使えます。

Tooter ChromeWebstore

●使い方
まず上の公式サイトからExtentionsをインストールします。
Tooterをインストールしたら一旦Mastodonをログアウトしてから
再度ログインし直します。
で、拡張機能のオプションからMastodonのサーバを入れてログイン。
承認ボタンを押すと終わりです。
TwitterのツィートボタンにMastodonのTootボタンが追加されています。
便利です。

●まとめ
あると便利なマルチ投稿ボタン。
しかもOS非依存環境。
こういうのほしかったです。
次はAndroidやFirefoxOSのブラウザにも対応を・・・
posted by kapper at 16:21 | Comment(0) | Ubuntu

Ubuntu改造日記 危険すぎる超高性能 動画ダウンローダー youtube-dl その50

今回は昔から定番のYoutube-dlを扱います。
昔からUNIX系にあるアプリですが、
日々進化を遂げています。
Python系スクリプトなのでOSを問わない所ですが
あまりの高性能っぷりにヤバイね、と。
CUIアプリを倦厭している人でももったいないので
たまには使ってみましょう。

●Youtube-dlとは
Pythonで書かれたダウンローダーです。
その名の通りYoutubeから300以上の動画サイトに対応。
危険極まりないツールです。
これ許されるのかな・・・
ほぼ全てのUNIX系OS、Windows他に移植されてます。
特徴として

・Youtubeやニコニコ動画など300以上の動画サイトに対応
・CUIコマンド入力型
・Python2.6、2.7、3.2+に対応
・ユーザーログイン型にも対応
・リストから一括ダウンロードも可能
・サイトにある好きな動画形式でダウンロード可能
・MP3など音声だけでもダウンロード可能
・ffmpegにパイプを渡せば・・・
 なんとダウンロードから動画変換までのコンボがCUIで
・ダウンロード速度制限も可能。適度にネットやりながらも可

といたれりつくせり。
勿論もっと他にもオプションがあるので、
機能は書ききれないほど多数。
Netwalkerの時代から使っていましたが、
恐ろしいアプリに化けました。
参考サイトはこちらです。恐ろしい。

youtube-dl本家
コマンドラインで動く動画ダウンロードツールyoutube-dlの紹介とそのzsh補完関数を書いたので紹介
youtube-dl コマンドが便利すぎる・・・
HOW TO USING YOUTUBE-DL WITH FFMPEG. EXAMPLES.
youtube-dl オプション一覧及びそのメモ
youtube-dlをWindowsで使い、mp3でダウンロードする方法!

●対応サイト
ありすぎ

Supported sites

●インストール
端末から普通に

sudo apt install youtube-dl

また、本家から直接最新版も

sudo wget https://yt-dl.org/downloads/latest/youtube-dl -O /usr/local/bin/youtube-dl
sudo chmod a+rx /usr/local/bin/youtube-dl

最新版にアップデート

sudo youtube-dl -U


●使い方とオプション
細かい方法は上の参考サイトをご確認を。

youtube-dl (URL)
普通の使い方

yutube-dl -u (ユーザー名) -p (パスワード) (URL)
ニコニコ動画みたいにログインが必要なサイト

youtube-dl -a (ダウンロードリスト)
テキストファイルでダウンロードリストを作成すると連続

youtube-dl -f mp4 -g (URL)
mp4などのフォーマットでダウンロード(ただしサーバにあれば)

youtube-dl -J youtube-(プレイリストのURL)
JSONリストからダウンロード

youtube-dl -r (速度 50k、4.2M) (URL)
速度制限

youtube-dl --proxy 127.0.0.1:3128
プロクシ指定

youtube-dl -o ~/Movies/%(title)s.%(ext)s
保存フォルダを指定

youtube-dl -o %(title)s-%(id)s.%(ext)s
正規化表現を使って保存するタイトルとファイル名を指定

ffmpeg -re -i "`youtube-dl -g (https://StreamAddress)`" -preset medium -acodec aac -strict experimental -ar 44100 -ac 2 -b:a 96k -vcodec libx264 -b:v 1300k -maxrate 2600k -bufsize 2600k -f flv rtmp://(Destination_Address):1935/Stream/(stream_name)

ffmpegと合体

などなど。
ありすぎて書けません。
オプションを調べてみて下さい。

●まとめ
ヤバイっす。
違法行為は厳禁で。
Netwalkerの時代はこんなに高性能じゃなかったな。
Windowsにも対応しているのでそちらはそちらで。
コマンドラインとは言え殆どコピペだけなので
嫌がらず使ってみましょう。
posted by kapper at 01:17 | Comment(0) | Ubuntu

2017年05月15日

新世代UMPC Cherry-Trail #GPD-WIN Wubi for Ubuntu17.04 インストール&初期設定改善 その11

GPD1704.jpg
GPD-WINの一般販売が進んで、価格が落ちてきました。
AndroidやUbuntuをマルチブートすることで
この次世代UMPCを堪能している人も増えたのではないでしょうか。
この機種で新しく生まれ変わったUbuntu17.04を入れてみました。
とは言ってもこの機種では基本的に変わっていませんでしたが。
結構使えるレベルになりました。


●GPD-WINとCherry-TrailとUbuntu17.04
以前のブログでおおよそUbuntuの入れ方をまとめました。
今回はそのUbuntu17.04版です。
一度Ubuntu16.10を消してからUbuntu17.04を
入れた履歴を記録します。

インストール方法が当初と少し変更になりましたので改定します。
UbuntuをGPD-WINでブートする際にいくつか修正がありまして、

1.無線LANを有効にするため、BIOSの設定を一部変更(後述)
2.電源をいれた後「ESC」を押しながらUEFIを起動し
  OSのブートでUbuntuを選択
3.起動したGrub2の設定を修正
4.インストール後の再起動の際にまたGrub2の修正
5.無線LAN BCM4356の設定⇒これはOS側の問題
6.UKUUのインストールとKernel4.9LTSの導入(無線LANをつなぐため)
7.Intel Graphics Driver OSS版のインストール
8.画面回転の設定⇒Intel Graphics Driver OSS版を入れた後
 これはOS側の問題

という段階で修正する必要がありました。
Wubiは作者さんにお願いして修正してもらいました。
リリース版はこちらです。

 https://github.com/hakuna-m/wubiuefi/releases
 https://github.com/hakuna-m/wubiuefi/issues/27

Cherry-Trailでブートしない問題点としてGrub2側でありまして、

1.グラフィックドライバNGの為、GUI画面が起動しない。外す必要がある
  grub.cfgを修正し
  "i915.fastboot=1 video=efifb fbcon=rotate:1"
 をKernelオプションに追加する必要がある


ブートした後のKernelモードの問題です。
X.orgはフレームバッファなのでドライバなしです。
あとでIntel Graphics Driver OSS版を有効にします。


●修正版のダウンロードとWubi for Ubuntu17.04
じゃあ修正してもらったので使ってみます。
無事リリースされました。

 https://github.com/hakuna-m/wubiuefi/releases

こちらのファイルをWindows上でダウンロードして実行。
もしUbuntuのISOファイルを持っていたら
同じフォルダに置いておくと読み込むので
ダウンロード時間を短縮できます。

実行すると
・容量
・UbuntuのGUI選択
・ユーザー名、パスワード
を選べますので好きなのを選択。
するとOSイメージファイルが作成されてコピーされます。
で再起動。

再起動するとGrub2の画面が出ますので、
「ESC」を押して自動起動を止めた後、
真ん中にある「Intel graphics workarounds」を選択すると
Ubuntuが起動して自動的にインストールが進みます。
もしくは「e」キーを押して、quietの前に「i915.modeset=0」を追加しF10で起動。

終わると再起動しますので、「ESC」を押してUEFI画面を出します。
電源を入れたらUSB充電ケーブルを抜いた状態で
「ESC」キーを押しっぱなしにします。
USB充電ケーブルを刺しっぱなしだと、充電モードになって起動しません。
で、UEFI画面が起動しましたら、
SAVE & EXITのタブのUbuntuを選択します。
で、Grub2画面が起動します。
ここはそのまま起動しても修正してあるので問題ないはずです。
Ubuntuが無事起動します。

●Grub2設定の修正1
まずBlackscreenの問題を解消します。
Xorgの画面が映らないアレです。
Ubuntuが起動しましたら、端末から

 sudo gedit /etc/default/grub

一行追加して編集します。

 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="i915.fastboot=1 video=efifb fbcon=rotate:1"

保存したら設定。

 sudo update-grub

これで再起動してもとりあえずは画面が映るはずです。



●内蔵無線LAN BIOS設定
Kernel4.10以降にバグがあって、修正。

整理すると、
・Kernel4.10以降で内蔵Wifiが使えない
・初期の20161118 BIOSで再現する現象らしい
・ACPIのバグで・・・以下参照
ACPI tables where putting the unused
80860F14 UID 2 (SDIO) device in PS0 toggles a gpio disabling the pcie wifi
until the next reboot. 
・多分Kernel4.12〜4.13にパッチが採用されるはず。かもしれない
・Ubuntu17.04を含む全ての最新LinuxDistributionが対象
・設定を変更する
 BIOS setting: "Chipset" -> "South Bridge" ->
  "LPSS & SCC Configuration" -> "SCC SDIO Support"
   -> "Disable"

もしBIOSのバージョンが違う際には設定変更出来ません。
Kernel4.9LTS系列をPPAからダウンロードして使いましょう。
UKUUを使うと楽です。


●内蔵無線LANの認識
標準ではUbuntuでは内蔵無線LANが繋がりません。
まずは起動直後のUEFI設定画面で変更します。
ネットが使えない場合は別PCでファイルを拾ってくる事になりますが、
面倒なのでUSB有線LANがあると便利です。推奨。


まずはUSBの無線LANか有線LANか他のPCからデータを拾ってきます。
brcmfmac4356-pcie.txtとbrcmfmac4356-pcie.binの両方が必要です。
LinuxカーネルのFirmwareにあるはずですが、txtの方だけ無いようです。
つまりこれを拾ってきてコピーするだけで良さそうです。
ファイルはこちら。テキストをコピーして保存してもOK
両方とも同じです。

 https://sourceforge.net/p/android-x86/device_generic_firmware/ci/b261458e9642c2130866525fa3b6e7e34fa95b05/tree/brcm/brcmfmac4356-pcie.txt

 https://chromium.googlesource.com/chromiumos/third_party/linux-firmware/+/f151f016b4fe656399f199e28cabf8d658bcb52b/brcm/brcmfmac4356-pcie.txt

Ubuntuの場合、brcmfmac4356-pcie.binはあるので、
brcmfmac4356-pcie.txtだけ拾ってきてコピーします。
テキストエディタでコピー貼り付けして保存します。
端末から

 sudo cp /(ファイルのある場所)/brcmfmac4356-pcie.txt /lib/firmware/brcm/
 sudo modprobe -r brcmfmac
 sudo modprobe brcmfmac

標準のKernel4.10系列で繋がらない場合はKernel4.9LTSを入れましょう。
これで内蔵無線LANがLinuxで認識します。
多分ディストリは問わないはずです。


●KernelをMainlineの最新版にする
初期のKernel4.8では色々な機能が使えませんし遅いです。
Intelも少しづつ確実にドライバを投げてくれるのでありがたいです。
最新版のKernelに入れましょう。

・UKUUを使う
端末からざっくりと。
Debianとかはsoftware-properties-commonを先に入れましょう。
そうしないと、apt-add-repositoryが入っていません。
Ubuntuの場合は不要ですが。

sudo apt install software-properties-common
sudo apt-add-repository -y ppa:teejee2008/ppa
sudo apt-get update 
sudo apt-get install ukuu
ukuu-gtk

導入は簡単です。
起動しましたら好きなKernelを入れてみましょう。
もちろんGrubブートローダーで選択出来ますし、
消すのも簡単です。

・手動でMainlineKernelを入れる
下記のリンク先からパッケージをダウンロードします。
この時点での最新リリース版は4.9.27です。
4.9系列は長期サポートのLTS版なので継続して更新されます。

 http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/

一例ですがリンク先から、

 linux-headers-4.9.11-040911_4.9.11-040911.201702181031_all.deb
 linux-headers-4.9.11-040911-generic_4.9.11-040911.201702181031_amd64.deb
 linux-image-4.9.11-040911-generic_4.9.11-040911.201702181031_amd64.deb

をダウンロードします。
一例です。Kernelはブート時に好きに切替できます。
注意事項として4.11が最新ですが、無線LANがNGで
スクリーンセーバーに落ちると復帰できません。まだ問題ありです。
4.9LTS系列を使いましょう。

●Intel Graphics Driver OSS版のインストール
Ubuntuの場合、Firmwareは最初から入っています。
ただ有効にはなっていないです。
入れてみましょう。
まず端末から、

 sudo apt install i965-va-driver
 sudo apt install ttf-ancient-fonts

関連パッケージはi965-va-driverに紐付いて入ってきます。
xserver-xorg-video-intelのパッケージは最初から入っているはず。
もし無かったら入れてみましょう。
次にxorgの設定ファルの作成

 sudo gedit /etc/X11/Xsession.d/20-intel.conf

下記内容を書いて保存します。

Section "Device"
Identifier "Intel Graphics"
Driver "intel"
Option "AccelMethod" "uxa"
Option "TearFree" "true"
EndSection

保存して再起動したらGPUが動くはずです。
多分。
 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="i915.fastboot=1 video=efifb fbcon=rotate:1"
を外してみましょう。


●画面の回転
上の4.9系Kernelを入れると4.8系では使えなかった
標準の画面回転機能とxrandrが使える様にになります。
変更方法は、右上バーの

 右上アイコンーシステム設定ーディスプレイー回転「時計回り」

で270℃回転できます。便利です。
でもタッチパネルが回転しませんので不便です。
追加します。

 gedit .bashrc

下記一行をどこか一番下にでも追加して保存。

 xinput set-prop 'Goodix Capacitive TouchScreen' 'Coordinate Transformation Matrix' 0 1 0 -1 0 1 0 0 1

で再度起動し直すとタッチパネルも追随します。
こちらをご参考にしました。

 Ubuntu 16.04 on GPDWIN(自分用メモ)

●サウンドの設定
サウンドも同様で右上のスピーカーをクリックして設定できます。
Kernelを入れなおすと、

 speaker:chrt5645
 Headphone:chrt5645

の2つが認識しているはずなので、speakerを選択してテストします。
多分、左前のスピーカーで音がなるはずです。

●日本語設定追加
インストール直後では日本語設定ファイルが一部不足しています。

 右上アイコンーシステム設定ー言語サポート

ネットに繋がっていれば、追加パッケージが入れられるはずです。

●マウス速度変更
ついでにマウス速度も変更します。

 右上アイコンーシステム設定ーマウスとタッチパッド

ポインターの速度を好きに変更してください。

●画面の明るさとロック
アイドルモードの時間を設定できます。

 右上アイコンーシステム設定ー画面の明るさとロック

復帰時にパスワードを入れたくない人はここで設定できます。

●自動ログイン
自動でログインしたい場合に設定します。

 右上アイコンーシステム設定ーユーザーアカウント

右上のロック解除を押した後に自動ログインをONにします。

●省電力モード設定
基本はPowerTopを使います。
端末から

 sudo apt install powertop

でpowertopを起動します。
Tabキーで右端のBADをGOODに変更すると省エネモードになります。
全部切り替えたい場合は、

 sudo powertop --auto-tune

で切り替えできます。
これだけだとシャットダウンしたら元に戻るのでSystemdに登録します。

●キーボード設定
キーボードも同じです。
キーアサインがおかしいのは英語キーボードレイアウトなのに
言語設定で自動的に日本語キーボードで設定されているからです。
これを英語キーボードに戻せばちゃんとキー入力できます。
端末から

 sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration

105キーボードと英語USを選びます。
再起動すると戻ってしまいますが。
仕方がないので、


キーボードの設定を日本語⇒英語に変更します。
メニューバーのキーボードから

 [Configure]>keyborad-Japaneseを消す.
 keyborad-English(US)を追加
 右下のキーボードアイコンから配列をDefaultから
 English(US)に変更しておく.

こちらをご参考にしました。

 Ubuntu 16.04 on GPDWIN(自分用メモ)

●画面暗さの設定
画面輝度がMAXなので電池を食います。
適度に調整しましょう。

 xrandr --output DSI-1 --brightness 0.8

この0.8の部分が輝度です。80%。
適当に好きな値を入れましょう。

●Unity軽量化CompizConfig Settings Manager
UnityはソフトウェアレンダリングなのでCPUを食います。
グラフィックモードを低グラフィックモードにします。

 sudo apt install compizconfig-settings-manager

で起動

 sudo ccsm

設定。Ubuntu Unity Pluginで

 「Enable Low Graphics Mode」をクリック 

●Flashpalyerのインストール
端末から

 sudo apt install flashplugin-installer

これで艦これとか遊べます。

●Systemd自動起動の設定方法
こちらをご参考まで

 Systemdを使ってさくっと自作コマンドをサービス化してみる

●その他初期設定
こちらをご参考までに

 Ubuntu 16.10をインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト
 https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/GPD_Win
 バックライト
 PowerTOPを使ってLinuxマシンを省電力化する
 Ubuntu 16.04 on GPDWIN(自分用メモ)


●既知の問題

・スクリーンセーバーなどの省電力モードに入ると復帰しない
・省電源設定が手動でしかできない
・Intel Graphics Driver OSS版を入れると画面がずれる。
 ⇒一旦スクリーンを切り替えるとちゃんと表示されます。
・バッテリーセンサーINT33FE非対応。パッチまち。
・Bluetooth動くはずだけどまだ設定方法がわかっていない
・Kernel4.12RC1は画面表示出来ないので入れない方が良い。

●まとめ
ひとまずここまで。
設定する項目が増えて面倒になってきました。
まだ出来ていない所はたくさんありますが、
Kernelの進化にたくす所はあります。
体感的にはそこそこ高速なのですが、UIに難。
MateやCinnamonにWMを置き換えても良いかもしれません。
posted by kapper at 02:30 | Comment(0) | GPD-WIN

2017年05月10日

新世代UMPC Cherry-Trail #GPD-WIN Ubuntu 内蔵Wifi-BIOSバグ対策 最新Kernel動作テスト その10

gpd-win.jpg

GPD-WINで実はKernel4.10以降で内蔵Wifiが動かない件があって
原因が分からなくて困っていました。
Ubuntu17.04を再インストールしてから絶賛放置中だったのですが、
Arch Forumに書いてあってBIOS設定のバグらしいです。
BIOS設定を変えれば新しいKernelでも内蔵Wifiが使えました。
Mainline Kernelにパッチが出ていて、kernel4.12か4.13で
Fixされるはずであろうとの予想らしいです。
大変感謝してブログにします。

●GPD-WINとLinuxKernelとWifi繋がらないバグ
上記の通り、
GPD-WINで実はKernel4.10以降で内蔵Wifiが動かない件があって
分からなくて困っていました。
こちらを読むと解決法とパッチが既に出ていました。
GPD-WINのBIOSにバグがある事は周知の事実ですがよく気がついたなと。
Archユーザーは凄いですね・・・


Kernel Upgrade breaks Wifi for GPD Win (brcmfmac, bcm4356)

Patchwork [3/3] mmc: sdhci-acpi: Add a quirk to not break wifi on GPD WIN I55 machines

Getting Linux to run properly on the GPDwin

整理すると、
・Kernel4.10以降で内蔵Wifiが使えない
・初期の20161118 BIOSで再現する現象らしい
・ACPIのバグで・・・以下参照
ACPI tables where putting the unused
80860F14 UID 2 (SDIO) device in PS0 toggles a gpio disabling the pcie wifi
until the next reboot. 
・多分Kernel4.12〜4.13にパッチが採用されるはず。かもしれない
・Ubuntu17.04を含む全ての最新LinuxDistributionが対象
・設定を変更する
 BIOS setting: "Chipset" -> "South Bridge" ->
  "LPSS & SCC Configuration" -> "SCC SDIO Support"
   -> "Disable"

●Wifiテスト結果
まずKernel4.9LTS系列で内蔵Wifiが動くことを確認します。
ここで動かなかったら設定間違えです。
brcmfmac4356-pcie.txtとbrcmfmac4356-pcie.binの両方が必要です。
拾ってきて/lib/firmware/brcm/にコピーします。
KernelはUKUUを使うか、UbuntuのPPAから4.9〜をダウンロードします。
起動時のGrub2のAdvanced OptionsでブートするKernelを変更します。
細かい話はこちらで

新世代UMPC Cherry-Trail #GPD-WIN Wubi for Ubuntu16.10 インストール&初期設定改善 その6

再起動して次にBIOS設定を変更します。

 BIOS setting: "Chipset" -> "South Bridge" ->
  "LPSS & SCC Configuration" -> "SCC SDIO Support"
   -> "Disable"

保存したら、Grub2画面から新しいKernelで起動します。
多分内蔵Wifiがつながるはずです。

●まとめ
分かりませんでしたが4月に既に解決していた様子です。
特定の環境でのみ再現するバグをよく発見したなぁと。
凄いね。
これで最新ディストリとKernelが使える様になりました。
まあ最新Kernelには別のバグがあるんですが致命的ではありません(ぉぃ
・・・良かった。本当に。
大変感謝です。
他のAtomタブレットでも同様にWifiが使える様になると良いです。
posted by kapper at 05:53 | Comment(0) | GPD-WIN

2017年05月06日

愛しきモバイル敗北者 FirefoxOS Fx0 使い道考察 その1

fx0.jpg
今回はFirefoxOS端末のFx0をネタにします。
こんなタイトルをつけると怒られるかもしれませんが、
撤退しているのでまあ良いでしょ?
残念端末のFx0をレビューしてみました。
結構愛用しています。

●Fx0とは
AUから出ました実験的端末のFirefoxOS搭載。
一応、LGから全世界に発売されていました。
残念ながら市場シェアを全く取れず撤退してしまう訳ですが、
どーすんの、これ?
みたいな壮絶な放置っぷりが愛おしくて使っています。

Androidと比べると圧倒的にソフトが少なくて、
難儀しています。
ただし、こいつはHtml5マシンであって、
現在のマルチプラットフォーム化の流れにギリギリのっかています。
Html5で何ができるのかを楽しむギーク向けですw
もうちょっとソフトが・・・いやなんでもありません。

●何に使おう
Html5で動く限りつかえます。
スマホだからそんなの当たり前だって?
仕方がないじゃないw
そういう端末コンセプトなんですもんw

●Html5ゲームとか
標準のゲームはおいておいてHtml5ゲームを遊ぼう

.2048-html5
 定番2048は標準アプリにあるから良いよね・・・
.Sudoku-HTML5
 Sudokuも標準であるから良いよね。
・Open2ch P2iPhone
 Open2chのP2スマホ版です。
 便利なので使っています。
 http://p2.open2ch.net/?b=i
.2chびんたん
 本家2chのスマホ用ブラウザ。広告あり
 こっちも便利。
 http://2ch.bintan.me/2ch/
・GoogleMap
 もちろんGoogleMapもブラウザで普通につかえますん
・SNS(Twitter、Facebookなど)
 Mastodonを除くと使えます。
 Mastodonは特定ユーザーのタイムラインのみ
 Googleから検索して開く程度です。
・将棋、麻雀
 Html5対応のブラウザゲームでどうぞ
・Youtube、ニコニコ動画
 ここらへんは標準で対応
 ニコニコ動画の場合はブラウザが古いといわれるので、
 PC版のページよりHtml5プレイヤーで再生可能
 YoutubeもPC版のページで見れます。
・DMMブックスでマンガ
 マンガだけ見れます。
 動画はNG。小説はアプリ版のみ。
・GooglePlay書籍
 マンガと小説は読めました。
 動画はNG。
・FreeCiv-Web
 問題なく遊べます
・Slideshare
 問題なく読めます。
・MS-Office Web
 問題なく使えます。画面狭いですが。
・JS版DOSBox
 ソフトキーボードが出ないですが動きました。
 実用は???
・HTML5各種エミュレータ
 Webベースですがエミュレータも沢山あります。
 MSXエミュですが普通に動きました。
・ゲームのつぼHtml5
 画面が切れますけど動きました。
 http://www.afsgames.com/html5/

●動作NGアプリ、ページ
・Micropolice.JS/Html5
 解像度が小さいって怒られます
・Flashゲーム
 もちろん動きません。艦これとか・・・
・No-VNC
 Html5ベースのVNCクライアント。
 fx0に限らずNexus6でもログインできず
・Amazon Kindle Cloud Reader
 解像度が小さいため、画面が切れて再生できず

●ブラウザのUAをAndroid他に切り替え
標準ではスマートフォンサイトを表示できませんw
こちらを参考にUAを変更します。

http://fxos.org/docs/fx0/util/

1.「電話」アイコンをタップ
2.次の番号をダイアルする「3845#*25#」
3.隠しメニューが表示されたら、「Browser Utility」>「Change UAString」
4.設定する機種を選択(例:Nexus S(GB))

マジで?と思う方がいると思いますがマジですw


●CyanogenMod-11でAndroid
OS乗せ換えでAndroidもできるそう。(未テスト)

国内版Fx0にAndroidをインストールする

●Fx0でFirefoxOS2.6
OSのアップグレードも出来るそうなんですが、英語版です。
FirefoxOSはマルチ言語非対応なので、
ROMの段階で言語が決まってしまいます。
怖いので未テスト

update Instructions for ffos 2.6 (Firefox OS 2.6) on LG fx0 (LGL25)


●まとめ
制限はでかいですが、色々と遊べます。
HTML5環境が進化したおかげです。
まともに使いたい人はこれを買わずに
Androidの安い奴を入手してくださいw

我慢すればある程度動いちゃいます。
これでMastodonが対応すれば問題ないんですが・・・
誰かHTML5ベースの簡易クライアント作ってくれませんかね?


posted by kapper at 20:58 | Comment(0) | fx0

夜行バス路線 東京⇔浜松 格安路線を使ってみて

hamamatsu.jpg
今日は東京⇔浜松の夜行バス路線をネタにします。
実はGWで全てのバス路線が埋まっていまして予約出来ませんでした。
京都⇔東京と浜松⇔東京の路線だけでした。
今回は浜松⇔東京の路線を使ってみましたのでネタにします。

●名古屋⇔東京路線の悩み
多くの名古屋民にとって東京への足は重要です。
しかし、遊びに行くには高いんです。距離があって。
週末は予約が非常に人気があって難しいです。
そういう事もあって、突発的に東京に行くにはどうしようか?
なんていつも考えています。

●浜松⇔東京 路線
そこで浜松⇔東京路線。
浜松は距離が中途半端でバスで大体5時間で東京に着いてしまいます。
つまり、東京発の最終バスです。
これに乗れば、最後まで酒を飲んで東京の夜の街を遊べます(ぉぃ
山手線は終電が遅いので大丈夫でしょう。
楽天トラベルで予約すればさくら観光で約4200円です。
4列シートですが、夜行バス対応のリクライニングがついており
電源があるので充電出来ます。
隣の人に肘があたる程度でしょうか?
この路線GWでも結構ガラガラなので、空いていました。
隣が居なければ快適ですけど・・・

長所
・安くて予約を取りやすい。
・終電ある限り、遅い時間まで遊べる。
・早朝に浜松駅から新快速米原行きが6:00から出ており、最短で帰れる。
・浜松餃子を楽しんでから移動(違

短所
・名古屋から遠い
・名古屋⇔浜松のJR交通費が馬鹿にならない
 金券ショップでも片道1420円
・夜遅く朝早い時間に着きすぎるので寝れない
・4列シート
・夜遅くまでバスを待つのが辛い。
 深夜は東京でさえ時間を潰せる店がありません。特に東京駅。

今回は帰りのルートで使いましたので、
浜松駅には早朝の5:30に到着して、すき屋で朝ゴハンを食べて、
6:00新快速米原ゆきに乗って、7:40に名古屋駅です。
あーねむい、マジで。
帰りに銭湯で時間を潰して、大須によって帰りましたとさ。
時間調整に朝風呂は最適です。
必ずタオルは自前で持っていきましょう。

●まとめ
これはあくまで予約が取れなかった際の最後の手段として。
JRまでを含めると、Kapperの場合は新宿⇔岐阜路線が格安です。
そっちを使います、が意外と人気路線でめったに予約を取れません。
浜松駅にすき屋があって、朝ゴハンを食べてからJR始発が新快速なのでありがたいです。
名古屋まで寝れます。
笠寺の銭湯で店の開くまで時間を潰してゆっくり休みます。
夜中に時間を潰す際にはカラオケか銭湯か、深夜バーか?
喫茶店は22時には閉店しますので実は難しいですな。
浜松から大阪に向かう場合もアーバンライナーを使えばよいかと。
大体4時間だから浜松を6:00に出ても難波には10:30過ぎには到着出来るでしょう。
交通費は金券ショップで格安チケットをゲットしましょう。

極めれば、東京⇒浜松⇔(青空フリーパス+500円)⇔名古屋、岐阜、三重
という裏技も可能でしょう。青空フリーパスは1日日帰り限定ですがw
ああ、名古屋民には不可能ですw
青空フリーパスは往復で使わないと効果が出ませんので・・・
posted by kapper at 17:58 | Comment(0) | 旅行

2017年05月02日

最近の事 2017年5月 たまには違う雑談

こんばんは。
最近、休日も仕事の資料作りで気がめいっています。
あと1か月の我慢です。
GW進行中ですが仕事です。
まあ、たまには違った話題で愚痴ります。


●NetBSD on Intel Tablet
OSC名古屋2017に向けて最近やってます。
UEFIに対応していないので諦めて
LegacyBIOS機種にテスト中。
この世代はPowerVRなどでLiunxでも起動しなく苦戦。
まず旧型のUMPCでNetBSDしてみます。
やる事はておくれLiveイメージならUSB刺すだけですね。
ついでにGhostBSDもセットで試すつもり。

●Gentoo on Intel Tablet
実はGentooはGrub2がEFI-i386に標準で対応しているので優れものです。
USBを刺すだけで起動するのでArch系やRPM系と違って
良いですが、
「わーい、動いた。すごーい」とSNSに貼っても
周りにGentoo使いがいないので無反応・・・
寂しい・・・
やっぱり自分の近くにユーザーがいないと使わない法則ありそう・・・
寂しくなってきたので他のOS系に移ろうかしら・・・

●Fedora, OpenSuse, Manjaro on Intel Tablet
このディストリは大手で動作実績があるので
Grub2さえインストールすれば簡単です。
他は同じです。
最近ビルドするのも面倒なのでUbuntuを入れて、
マルチブートでGrub2のUbuntu自動設定を使いますw
Windowsや他のOSとセットで自動でセットUPしてくれますw
機種特有のドライバを除けば問題なさそうなので次のディストリに移るつもり。

●その他の候補
Android-x86系をちょっと見ています。
Kernelにパッチが当たっていてドライバ多いので特に問題なさそう。
FirefoxOSやSailfishOSはちょっとISOだけがない様子。


●Mainline Kernel Wifiトラブル
Kernel 4.10以降で無線LANがつながらないというトラブル多発。
原因良く分かっていませんが調査が必要。
せっかくの最新Kernelとディストリが使えません・・・

●Asus Tinker Board
Rockchip3288のやや高速ボードPC。
なかなか入手と移植が難しいと話題の機種。
アメリカのAmazon.comで買えます。
レビューを読むとどうやら3月末〜4月で
入荷して入手できる様になった様子。
是非買って試してみましょう。
僕も2台購入しました。
みんなで買えば怖くないさw

ASUS SBC Tinker board RK3288 SoC 1.8GHz Quad Core CPU, 600MHz Mali-T764 GPU, 2GB

●旧XP世代PCの使い方?
最近PCが家に大量に余っていますので使い方に困ることに。
旧世代のPCでLinuxディストリインストール作業の勉強してます。
流石に最新型に比べれば遅いかもしれませんが、困らない程度の速度。
問題なく使えてしまいます。
ManjaroとかNetBSDとか普通に動くや、なんて。
ドライバも動くし、アプリも問題ない。
ただメモリとHDDがちょっと難。
メモリはChromeとFirefoxが重量級になってしまったので食いすぎ。
非常に困った時代です。
今はVivaldiを入れてしのいでます。
ちょっと軽量で省メモリ。
この省メモリがありがたい。
Chromeはメモリある限り食いつぶすので4GB以下ではもう駄目。
ブラウザのメモリ問題はかなりストレスになっています。

●Vivaldi
という事で軽量、省メモリで重宝しています。
我が家のブラウザシェアはいつのまにかトップ。
メモリ問題が一番ネックです。
誰か省メモリでFlash、Html5が使えるブラウザご存じないですか?

●Anbox
AndroidコンテナのAnbox。
使い勝手は良いとは言えないですが、便利です。
調査はこれから。

●Linux暇つぶしゲーム
Ubuntuを使っていて用途が困るという人が多いので
僕の中ではシンプルゲームを遊んで気分転換するのが好きです。
用途に困ったらまずゲームをやってから考えるタイプですw

・2048-Gnome
 ⇒もう簡単に2048いける様になりましたw
・Gnome-Sudoku
 ⇒最近始めたSudoku。慣れるまで難しいです。
・SuperTux2
・将棋(Webゲーム)
 ⇒FlashやHtml5に対応したWebソフトが多いので困りません。
・DMMブックス、動画
 ⇒ストリーム再生ならFlashで動画も漫画も読めます。
・Kindle Cloud Reader
 ⇒保存型漫画ビュアー。小説がスマホじゃないと読めないのが難点
・艦これ
・Steam
 ⇒日本語ゲームは少ないけどLinux対応増えました。
  安いゲームを買って遊んでいます。
・DOSBox
 ⇒最近あまり使っていませんがゲームクライアントw
・FreeCiv
 ⇒面白いけど、時間がかかるのでたまにしか遊べません。


●Mastodon
あれから1か月経って落ち着いたかなというマストドン界隈
フォロワーさんが120人超えてしまいました・・・
いやまだそんなに経ってないです・・・恐ろしい。
Twitterなんて6年使って740フォロアーさんなのに。
書き込む度にローカルタイムラインと連合タイムラインで
見た人がフォローしてくれる流れ。
Twitterと違う人が集まるので面白いです。
SNSが増え続けると辛いですが・・・

●おーぷん2ch P2
ブラウザで読み書きできるP2のおかげもありおーぷん2chよく使ってます。
規制が少ないのが助かります。
特にUnix系OSを使うときなどはありがたいです。
ただ、人口が少なすぎるので相手がいないのが難点ですが・・・
是非おーぷん2chに来ませんか?

●アンテナが削除されてしまった・・・
色々とアンテナを作っていたのですが、
満足してログインせず更新を放置していたら消されてしまいました。
読むのは毎日見ていますが・・・
消されない個人用のアンテナ探しています。
コアな内容はやっぱり自分で作らないと・・・

●MIXI
最近MIXIに出没します。
おーぷん2chの掲示板と書き込み頻度が同じレベルですw
初心者の方も多いので、違った話題したいときに書き込みます。
意外と返信多いです。
Linux関係です。

posted by kapper at 20:57 | Comment(0) | 近況

Ubuntu改造日記 Androidコンテナ Anbox Ubuntu17.04動作テスト その49

anbox.jpg

今日はUbuntu17.04でAndroidコンテナの
Anboxを動かしてみました。
実はAnboxのスクリプトはUbuntu16.04しかサポートされていなくて
Ubuntu17.04では問題が出るかもしれません。
試行錯誤して起動してみましたので、テストします。

●AnboxとUbuntu17.04
AnboxはLinuxで動作するAndroidのコンテナです。
こういうの欲しかったです。

 https://github.com/anbox/anbox
 第468回 UbuntuにAndroidアプリをインストールする

入れてみましょう。
公式インストーラースクリプトはaptを使っており、
Ubuntu16.04のみサポートされていますのでご注意。

●Anboxのインストール
まずは公式スクリプトをダウンロード。
端末から実行します。

$ wget https://raw.githubusercontent.com/anbox/anbox-installer/master/installer.sh

ここでそのまま実行しますと、
rootなのに何故かrootにしてくださいとエラーが出るので修正。

gedit installer.sh

19行目の0を1に書き換えます。

if [ "$(id -u)" -eq 1 ] ; then
echo "ERROR: Don't run the anbox-installer as root or via sudo. Simply"
echo " invoke it with your regular user. The script will use sudo"
echo " on its own when needed."
exit 1
fi

何故かrootでもid -uを入れると0になるのでエラーが出てしまう
それを一時的に回避するためです。
スクリプトを書き換えたらインストール

sudo su
chmod +x installer.sh
./installer.sh

ここでインストールしますか削除しますか、と出てきますので

1

でインストールします。
その後、同意しますか?と出てきますので

I AGREE

と大文字で入力。
あとは自動でaptが起動して動きます。
終了したら再起動します。
これで一応終了です。

●Anboxの起動
Anboxの起動にはDaemonとしてsession-managerの起動が必要です。
端末から

anbox session-manager

と実行してバックグラウンドで動作させておきます。
あとは、ランチャーか別の端末から

anbox

で起動します。
あとは普通のAndroidですね。

●まとめ
簡単ですが、マニュアル通りでは起動しませんでした。
ちょっと変更が必要です。
若干重いですがAndoricのアプリが動作します。
ネットに繋がらないなど、細かい事は別途。
posted by kapper at 07:16 | Comment(0) | Ubuntu
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