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2017年03月28日

Ubuntu改造日記 #Mesa 17.0.2 最新版インストール その47

今日はMesaの最新版PPAでUbuntuにインストールします。
3D性能と新機能を試すにはもってこいです。
インストールは簡単なのでグラフィックドライバを
インストール出来た機種から入れてみましょう。

●Mesa最新版とPPA
UbuntuではPPAで最新版アプリが公開されています。
レポジトリに追加するだけです。
Mesaは3Dグラフィックライブラリで
新しいハードウェアを使っている場合は
機能がどんどん追加されていくのでバージョンアップした方が良いかと。
WayLandやMirなど3Dデスクトップ時代には無視できない存在です。
参考はこちら

 http://www.omgubuntu.co.uk/2017/03/easy-way-install-mesa-17-0-2-ubuntu-16-04-lts

●PPAインストール
やりかたは参考サイトのコピペのままです。
端末から

sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-x-swat/updates
sudo apt update && sudo apt dist-upgrade

これだけです。
問題が出たらPPAを削除して元に戻しましょう。

●まとめ
3D性能は最新のドライバとKernelに影響されますので、
Kernelもアップデートしておきましょう。
あとデスクトップ全般としてメモリを
余裕持って確保した方が快適です。
つまりメモリリークに注意しましょう。
何気にメモリすくねーな、と思ったら
まずブラウザとメモリリークを疑うしかなさそう。
posted by kapper at 07:18 | Comment(0) | Ubuntu

2017年03月23日

WINE動作テスト 東方紅魔郷 Ubuntu16.10 その1

Touhou.jpg
今回は久しぶりにWINEに東方紅魔郷を入れてみました。
動くのは知っていますが、
WINEのバージョンが変わるたびに挙動が変わるので
都度テストをしないと良くわからない傾向があります。

●WINE動作テスト記録
本家HPとKapperのHPをご参考までに。

 http//kapper1224.sakura.ne.jp/UNIX4.html
 https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=9594
 http://qiita.com/amasaku/items/765b669fc51e6bc9ec04

まあ過去には色々やっていました。

●WINEと東方紅魔郷
今回の環境はこちら、

・Ubuntu16.10 amd64
・wine-1.9.20 (Ubuntu 1.9.20-1ubuntu2)
・公式HP Rating:Silver

動くけど問題あるよ、という程度です。
問題としては、

・CD-ROMからインストール出来ない(Ubuntuパーミッション特有の問題)
・コマンドラインから起動させるとエラーが出て動かない
・ファイラーから右クリックで「Winebrower」経由で動作
・全画面表示は切れて見えないのでWindow表示にする
 初回はwinecfgで画面を「仮想デスクトップでエミュレート」する
 その後で東方のコンフィグ設定でWindow表示に切り替える
・Winetrickで日本語フォントを入れておく必要あり?
・ゲーム画面の外をマウスでクリックするとキー操作出来なくなる
・体験版は起動時にエラーが出て動作しない。原因が分かっていない。

が現時点のWINEでの問題。

インストールとしては、
まずCD-ROMを繋いで、データを全てホームフォルダなど
どこかにコピーして借り置きする。
でWineでインストール

 wine install.exe

インストールされたら、公式HPよりパッチをダウンロードして
インストール指定したフォルダにコピーする。

 cp kouma_update102f.EXE .wine/drive_c/Program\ Files/kouma/
 wine .wine/drive_c/Program\ Files/kouma/kouma_update102f.EXE
 
後はファイラーを立ち上げて、東方紅魔郷.EXEを右クリック
起動するアプリを指定、winebrowserで開けばOK。
初回はフルスクリーンになると操作出来ないので
winecfgで画面を「仮想デスクトップでエミュレート」する
その後でコンフィグ設定でWindow表示に切り替える

一応プレイ出来るはずです。

●まとめ
一応動作できましたが問題多数です。
東方の場合は全世界からテスターが沢山動作報告されるので
公式HPを都度見てエラー情報を確認しましょう。
なんかオカシイと思っても諦めずに公式HPを見てみましょう。
多分、何らかのレポートが上がっているはずです。
またネットでブログなどを検索してみると良いかもしれません。
決して諦めないように遊んでみて下さい。
posted by kapper at 06:25 | Comment(0) | WINE

2017年03月21日

LibreOffice作成メモ Impress Slide 画像変換コンバータ Extensions その5

Impress.jpg

今回はLibreOfficeのImpressのデータを
一括で画像に変換するExtensionsを使いました。
twitterで小笠原さんに教えてもらいました。
ありがとうございます。
電子ブックやフォトフレームなどで使います。
jpgなど汎用画像データなので、応用は効くはず。

●LibreOffice Extensions
LibreOffice Extensions and Templatesに様々な
拡張機能とテンプレートがあります。
標準の機能に加えて色々と追加出来ます。
今回の「Export As Images」を入れてみました。

 LibreOffice Extensions and Templates

●Export As Imagesインストール
下記のサイトからExtensionsファイルをダウンロードして
LibreOfficeで開くだけです。

 https://extensions.libreoffice.org/extensions/export-as-images

からexportasimages-0-9-3.oxtをダウンロードして
LibreOfficeで開くとインストールされます。
でImpressの左上のタブ「ファイル」に「Export As Images」
を開いて実行するだけです。
簡単です。

●まとめ
基本機能だととても時間がかかりますので
Extensionsを使うと便利です。
といいますか、何がどの位あるのかさっぱりです。
LibreOfficeを使い始めて長いですが、
Extensionsは使った事がなかったです。
探すのも大変そう。使ってみましょう。
posted by kapper at 06:39 | Comment(0) | LibreOffice

2017年03月18日

12インチ 電子手帳 デジタルペーパー 購入テスト その1

Board.jpg

今回は12インチのデジタルペーパーを購入しました。
2999円で結構安いです。
OSC展示用のホワイトボードの代わりです。

ガジェヲタなら、ホワイトボードも電子化しないと
と前から思っていましたw
ホワイトボード100円均一で買えてしまうので
コストパフォーマンスは全然負けますがご愛嬌
同人サークルが良く使っていますが
見栄えがガジェヲタっぽくて素晴らしいじゃないですか(ぉぃ



安価なモデルは沢山ある中の1つ。
選定理由はありません。ネットで見ても違いは分かんないって。

・電池式:ボタン電池
・安価
・データを保存できない
・ボタンで消すタイプ
・接触した痕が残るので長期保存には向いていない
・使う際に必ず消してから書くタイプ
・保存はデジカメでパシャリと

絵を書くなら8インチ以上でしょうか?
安価なタイプは今の所12インチまで存在しますが、
それ以上は殆どないです。
プレゼン用であればもう少し大きいタイプが欲しいですよね。
15〜20インチで。用途が違いますね。
posted by kapper at 12:18 | Comment(0) | 電子メモ

新世代UMPC Cherry-Trail #GPD-WIN 3DSLL用ハードケース テスト その9



GPD-WINって結構強度的に弱いので
運搬時にかばんに入れておくとぐしゃ、ってなります。
液晶部分とキーボードの間の隙間が弱いんです。
ここに強い圧力が掛かると、画面接続できなくなって映らなくなります。
GPD-WINが3DS似の形状なのでハードケースをテストしてみました。
実は3DS初代より一回り大きく3DS-LLより僅かに小さいので
3DS初代用ケースには入りません。
3DS-LL用ケースをテストしました。
要注意。

●3DS−LL用ハードケースとGPD-WIN
色々ありますが、ゲームショップで偶然見つけた
これを買ってテストしてみました。



一回り大きくGPD-WINが問題なく入りました。
他にも3DS−LLカートリッジ用スペースがありまして
USB-CケーブルとMicroSD、USBが同時に保管出来ます。
おお、よく出来ている

ただし注意が1点。
キズは防げますが、液晶にかかる部分の圧力を
全て吸収してくれる訳ではありません。
液晶への衝撃を完全に防げません。
予防策として液晶とキーボードの間の隙間に
なにかクッションを入れておきましょう。
個人的にはEVA製のセミハードポーチよりも、
金属製のフルハードポーチの方がオススメですが
衝撃に耐えられる良いものありますかね?

●まとめ
高価なものなので運搬する際にはご注意を。
強度的にそこまで強くありません。
3DS初代とは形状が一回り大きいので混同しないよう。
運搬環境と防護にはご注意を。
posted by kapper at 11:16 | Comment(0) | GPD-WIN

Ubuntu改造日記 #省電力設定 #Powertop #Systemd 自動起動設定 その46

今日はノートPCなどの省エネ設定するための
PowertopをSystemd環境で自動起動する方法をブログにします。
意外とこの手のブログ記事ないんですよ。
Ubuntu環境で。
Systemdの設定方法が・・・分かんないよ(汗

●SystemdとPowertop
UbuntuもSystemdが標準になって起動が速くなった
のは良かったのですが設定方法がガラリと変わって
覚え直さないといけなくなりました。
面倒です。
省エネアプリのPowertopですがroot権限が必要です。
そのために、スクリプトで自動起動出来ません。
Systemdのサービスに登録して自動起動してみました。
参考先はこちらです。

 Powertop Systemd Unit Fails on 16.04, Works on Fedora

書いてあるとおりにやるとPowertopが起動している感じです。
多分。
やってみました。

●PowertopのSystemd環境自動起動
まずテキストエディタで書きます。
何でも良いです。
端末から、

 sudo gedit /lib/systemd/system/powertop.service

で下記をコピペして保存。

[Unit]
Description=PowerTOP autotuner

[Service]
Type=oneshot
ExecStart=/usr/sbin/powertop --auto-tune

[Install]
WantedBy=multi-user.target

上をコピペして保存したら設定。

 sudo cp -s /lib/systemd/system/powertop.service /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/
 sudo systemctl enable powertop.service

エラーが出ていますが、再起動したら動作している感じです。
多分動いているかと。
--auto-tuneの設定が良いかどうかは各自でご判断を。

●まとめ
意外とこの手の情報が少ないので悩みます。
KapperはまだSystemd初心者です。
良く分かっていません(汗
ちょっとづつ勉強していきます。
ノートPCやGPD-WINなどモバイル端末にお勧め。
posted by kapper at 10:50 | Comment(0) | Ubuntu

2017年03月12日

オープンソースカンファレンス東京2017Spring 出展者側の感想と反省 #osc17tk

OSC東京2017Springお疲れ様でした。
今年も盛り上がりました。今回も大変楽しかったです。
来訪者のみなさま、出展者、事務方全ての人に大変感謝致します。
今回OSC東京2017Springに出展した感想をコメントします。
反省と今後どうするかを一旦整理したいと思います。

●OSC東京2017Spring全体像
今回のOSC東京は最大規模で多数のコミュニティが参加しています。
企業向けブース2階と一般コミュニティ向けブース5階で
別れており、5階の僕らはいつもながらの感じです。
沢山の方が来訪されておりまして、
セミナーを聞きに行ったり、見回りに行く余裕は全くありませんでした。
東京ならではです。
お昼ご飯も食べられません・・・
しまった。

去年はシンガポールFossAsiaと台湾MOPCONに参加していたので
バッティングしてOSC東京には来てませんでした。
今年はOSC東京に参加しましたが、
来年はまたシンガポールで発表したいので
東京には参加しない予定です。旅費の問題でまだ分かりませんが。

人が多いということは色々な意見を頂けるので嬉しいです。
それと加えて、東海道らぐの仲間にも会える嬉しいチャンスです。
やっぱりユーザーグループって良いですよね。
ただし東京から名古屋、大阪までちょっと距離がありますけど。


●Kapperの展示、セミナー内容と配布資料の見直し
今回は机半分で、前回モノを置かなかったので
今回は小物中心に並べました。
結果、色々反響がありました。
やっぱり大量に数を置かないとダメです。視点が人それぞれ全然違うから。
Windowsタブレットをやり始めて大物主体になっていたので
展示内容は見直しが必要です。
後は旅行かばん2つはキツイので、中身を減らして
なんとか1つに収めました。かばん1つと2つは大きな違いです。
まあ、Nexus7とかタブレット関係は減らさざるを得ませんけど。
展示は今後はスマホ、ガジェット小物中心にシフトします。
机半分でもある程度置ける様に工夫します。

今回の機材は
・GPD-WIN メインです。Ubuntu改造版が大受けしました。
・surface3 電池切れ。スペースがなかったので撤退
・T100TA Ubuntu+openSUSE+Debianマルチブート
 10インチは日本では受けがあまり良くないですが。。。
・Windowsタブレット NEC TW708/CAS 今回2個めのメイン。
 Ubuntuを入れて徹底的にモディファイして改造しました。
 8インチUbuntuタブレットは実はかなり大好評。
 Unity8とMirの人気は???ですが(涙
 途中で電池切れして昼間は充電していましたため、一部の人しか見ていない。
 openSUSEもマルチブートしていたのですがチューニング不足で
 竹山さんにだけプレゼン(ぉぃ
・Win7タブレット:何故か大人気!?
・Netwalker
・N9
・電子手帳Dayfiler
 何故か大好評。Androidが乗っているのでLinux動いちゃいます。
・電子手帳 無敵CD-928

やっぱり注目度はAndroidに大きく負けますが、
WindowsタブレットでUbuntuやopenSUSEが動いているのを
見てもらうと思ったより反響がありました。
実物が動いている影響力って凄く大きいです。
百聞は一見にしかず、ですね。
これだけはブログでは伝わりません。
こういうWindowsタブレットの活動を行い、Linuxを実機で動かすことで
反響が大きくなってきたのを感じます。

やっぱりLinuxは8インチタブレットです。これしかありません。
5.5インチは小さすぎる、10インチは持ち運ぶには重たくて邪魔w
モバイル出来て、Officeブラウザ使えて、ターミナル出来るのは8インチしかない。
皆様の感想は一様にこういう貴重なご意見でした。
今まで無かった新しい市場を開拓する嬉しい気持ちです。
実機を展示する以前はこういう意見はありませんでした。
嬉しい( *´∇`)  ほっこり☆
次は8インチタブレットを沢山並べて各OSをどかっと載せたいです。
竹みたいにスタンド立てて、キーボードなしでw
それ恐ろしい変態ブースだw
面白いw

確信した。
ちゃんと動くOSと実機が大量に出てこれば、このテーマは当たる。
GPD-PocketもWindows10と比べて1/5だがUbuntuの注文来ているし。
モバイルに限れば、現在の1.5%のLinuxシェアを大きく上回る15倍の需要。
それでもWindows10には負けますが、
箱売りではなくカスタムROMという新規性の市場性を考慮すれば十分。
WindowsとAndroid-x86とLinuxでマルチOS路線を狙う。
それぞれに得手不得手があるので共存。
MacOSも動くだろうけど、ライセンス違反(ぉ

あと、フリックさんのSailfishOSも一緒にプレゼンしました。
モバイル仲間として、是非みんなに知ってほしいです。
東海道らぐ関連ではしまだ先生がRaspberryPiを用いた
OS CDライターが大人気。
ほたさんのAndroid-x86最新ビルドも好評でした。ARMなかった・・・
鹿さんのおーぷん万葉も好評。
GPD-WINでNetBSDが起動したと見せてもらって超驚いた。すごいわ。
UEFIとGPTインストール対応していないのに力技で。教えて・・・
良いですね。



●セミナー関連
配布資料はこちらです。
前回と東海道らぐの焼き直しして追加しました。
ちょっと構成が悪いのを大反省しつつも時間が足りなかったです。

●セミナー中のアンケート
今回のアンケート。
参加者推定50人程度。
まだまだWinタブレットは逆境を感じるな、と思いつつもテーマ半ば。
実機が確実に動き始めて、これからが本番です。
誠にありがとうございました。



●配布資料
一つ一つに魂を込めています。
Android関係は非常に人気がありますが他の資料は程々程度。

今回発表 Winガジェ 60部 ⇒ 0部完売
前回OSC浜名湖残 25部 ⇒ 3部 
前回 Android 15部⇒ 0部完売
その他 15部 ⇒ 8部

合計106部でした。
まじ・・・すか・・・
まいどありがとうございます(注:無償配布)
ちょっと印刷数が少な過ぎました(驚き
昼過ぎに完売してしまったので午後から配れませんでした(ぉぃマテ
OSC東京怖い・・・
過労で死んじゃう・・・
60部x9枚/冊=540枚・・・なんですよね。Winタブだけでも。
Androidをもう少し増やして大量にばら撒けば良かった。
恐らくOSC東京一日中なら倍は普通に配れた・・・(準備で死ぬ
実は印刷コスト超苦しいんですけど・・・裏側
怖いわ・・・

●今回の貴重なご意見
後で書きます。

2017年03月08日

OpenSuse改造日記 キーボード付きBay-Tailタブレット ASUS Transbook #T100TA #OpenSuse 42.2 grub2 i386 UEFI32bit ビルド設定Kernel4.10インストールテスト編 その4

opensuse.jpg

OpenSuse42.2をT100TAに入れた記録をします。
結構苦労しましたのでメモしないと。
OpenSuseエンジニアの反応が薄いのが玉にキズですw
ドキュメントがないので自分でテストして作ります。

●OpenSuse42.2とWindowsタブレット
OpenSuseはメジャーなLinuxディストリで
スタンダードな作りなので本来気にする必要がないのですが、
タブレットのドキュメントがあまりになさ過ぎて
苦労すると思います。
なのでインストールの記録を残します。

基本的には前回のWIN-70Bに入れた時の内容と殆ど同じですが、
いくつかやり方を見直した所があります。
余計面倒になりましたが、Kernelとブートローダーの
情報をアップデートしております。
これを元に他のタブレットでも動かしてみてください。

変化点として
・OpenSuse42.2に変更
・ブート時のgrub.cfgの設定で
 linux (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz 〜
 と言った感じで.snapshotsと隠しファイルにしなくても良くなった。
・kernel4.4なので動くデバイスが増えた
 ただし、それでも十分古いので初期のBay-Trail以外
 Kernelバグの影響で動かすのが厳しい
・Kernel4.10に入れ直した。
 その際にroot=/dev/mmcblk0p6の指定で認識せず
 rootフォルダが認識しなくなった。起動しない。
 update-grubを用いてUUID指定したら起動した。超面倒
・Intel Graphics Driverが自動認識。
 これはKernelを4.10に上げたUbuntuと同じです。
 Blackscreenの問題が解決するので安定起動できます。
 本来の高解像度になります。
・grub2-efi-i386は相変わらずソースコードからビルド
 面倒。
・ローリング・リリースのTumbleweed版はLive版、リリース版ともに
 現時点ではフリーズして落ちて起動しない。使えない。
・今回はWindows10とデュアルブート。
 パーティションの設定方法を微妙に変えています。要注意。
 (hd0,gpt2)⇒(hd1,gpt6)

僕の方は結構レベルUPしましたが、OpenSuseは相変わらず。
UEFI32bitにおいて面倒極まりないディストリです。
英語の資料を発信して全世界のOpenSuse使いに文句を言いたいw
マジで。
このままだと辛くてたまらん。

●基本的なインストール方法 過去ブログ参照
インストールは基本的には全く同じです。

 
OpenSuse改造日記 Windows10用Bai-Trail世代中華タブレット Win-70B OpenSuse42.1インストールテスト編 その1

 OpenSuse改造日記 Windows10用Bai-Trail世代中華タブレット Win-70B OpenSuse42.1 grub2 i386 UEFI32bit ビルド設定テスト編 その2

●OpenSuse42.2インストール。
まずUSBメモリに焼いたOpenSuseに
bootia32.efiをダウンロードして、
USBメモリのOpenSuseのEFI/BOOT/にコピーして保存します。

セキュアブートをOFFにしてUSBから起動します。
CUIのgrub画面になったら

 grub> linux (hd0,msdos1)/boot/x86_64/loader/linux root=/dev/mmcblk0p2 nomodeset intel_idle.max_cstate=1 reboot=pci (改行)
 grub> initrd (hd0,msdos1)/boot/x86_64/loader/initrd (改行)
 grub> boot (改行)

これで初回は起動します。
今回はWindows10とデュアルブートします。
容量を自動設定で18GBほど確保しました。

 MMC/SDカード1(mmcblk0)のパーティション6をbtrfに

設定されました。
単独インストールだとパーティション2か3
デュアルブートだとパーティション5か6
で今回は6。ちゃんと覚えておきましょう。
起動する際に忘れていたらbtrfのパーティションを探します。

初期ではWifiは使えませんので有線LANカードを必ず刺しましょう。
自動アップデートが有効になるので限りなく楽です。
42.1の時はインストールエラーが出ましたが
今回42.2の時は出ませんでした。

再起動してまたUSBから起動します。
CUIのgrub画面になったら

 grub> linux (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz-4.4.49-16-default root=/dev/mmcblk0p6 nomodeset intel_idle.max_cstate=1 reboot=pci (改行)
 grub> initrd (hd1,gpt6)/@/boot/initrd-4.4.49-16-default(改行)
 grub> boot (改行)

ここらへんの設定は構成によって毎回変わりますw
怖いです。
TABキーで予測検出できるので最大限に使いましょう。
でないとわかりません。
gpt6は今回のデュアルブート時の自動設定です。
もちろん、root=/dev/mmcblk0p6の6もgpt6のパーティションから来ています。
マジで凄く分からないので要注意。

ここで神に祈ったら再起動します。
起動しなかったら設定が間違っているか
Kernelバグでフリーズしているかどちらかですw
また、一番あるのがroot=/dev/mmcblk0p6の記載間違え。
TABキーで予測入力できないので一番悩み苦しみますw
マジで。

起動して有線LANからネットに繋いだら、
まずgrub2をソースコードからビルド。
前回と同じです。

まずビルド用のパッケージを入れます。
端末から

 zypper install autogen automake autoconf bison gcc flex make git git-cvs nano

でgrub2をダウンロードしてビルドします。

 sudo su
 git clone git://git.savannah.gnu.org/grub.git
 cd grub
 ./autogen.sh
 ./configure --with-platform=efi --target=i386 --program-prefix=""
 make
 make install
 cd grub-core
 ../grub-install -d . --efi-directory /boot/efi --target=i386
 ../grub-mkimage -d . -o bootia32.efi -O i386-efi -p /boot/grub ntfs hfs appleldr boot cat efi_gop efi_uga elf fat hfsplus iso9660 linux keylayouts memdisk minicmd part_apple ext2 extcmd xfs xnu part_bsd part_gpt search search_fs_file chain btrfs loadbios loadenv lvm minix minix2 reiserfs memrw mmap msdospart scsi loopback normal configfile gzio all_video efi_gop efi_uga gfxterm gettext echo boot chain eval
 sudo cp bootia32.efi /boot/efi/EFI/opensuse/


コピペですがOKのはず。
まだgrub.cfg書き換え前です。要注意。

●Kernel4.10インストール
次はgrub.cfgですが今回はKerrnel4.10を先に入れます。
参考はこちらから。

Install Linux Kernel 4.10 in openSUSE

端末から

sudo nano /etc/zypp/zypp.conf

下記の行にoldestを追加。

multiversion = provides:multiversion(kernel)
[...]
multiversion.kernels = latest,latest-1,running,oldest
[...]

保存したら終了してレポジトリを登録

sudo zypper addrepo -f http://download.opensuse.org/repositories/Kernel:/HEAD/standard/ kernel-repo

これで成功したら、こんな文章が出るはずです。

Adding repository 'kernel-repo' ..........................................[done]
Repository 'kernel-repo' successfully added
Enabled : Yes
Autorefresh : Yes
GPG Check : Yes
URI : http://download.opensuse.org/repositories/Kernel:/HEAD/standard/

確認したらアップグレード。

sudo zypper dist-upgrade -r kernel-repo

インストール完了です。
このままではブートローダーで起動しません。

●Kernel4.10のブートローダー設定
ここからは実はヤケですw
実際分からんもんw
実はkernel4.10になるとroot=/dev/mmcblk0p6で起動しません。
いやKernel4.4だと起動するんですけど(汗
grub.cfgの自動設定してみました。

まず/etc/default/grubの設定を追加

sudo nano /etc/default/grub

下記1行を追加して保存。
resume=/dev/mmcblk0p6 は自分のパーティションを指定。

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="i915.modeset=0 intel_idle.max_cstate=1 reboot=pci resume=/dev/mmcblk0p6 splash=silent quiet showopts"

で、UbuntuやDebianでよく使うupdate-grubを使います。
ただしOpenSuseにはupdate-grubコマンドはないので自作します。
こちらを参考というかそのまま。

Thread: grub2 update-grub?

端末から、

nano update-grub

下記をコピペして保存します。

#!/bin/sh
set -e
exec grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg "$@"

保存したら、実行形式に

sudo chmod +x update-grub
sudo cp update-grub /usr/sbin/

これでOKです。
では実行

sudo update-grub

ガシガシと自動作成されて保存されます。
ただしこのままでは起動しませんw
大々的に書き換えが必要です。
以前作成した内容を参考に。

 grub> linux (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz-4.4.49-16-default intel_idle.max_cstate=1 reboot=pci (改行)
 grub> initrd (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz-4.4.49-16-default(改行)
 grub> boot (改行)

を例にしてここの

 linuxefiと
 initrdefiを

linux (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz-
initrd (hd1,gpt6)/@/boot/initrd-

に変更します。基本的に全部です。
エディタで置換すると便利です。
パーティションを絶対パスにしないと起動しません。
あとはrootをUUIDに設定します。
これは自動設定通りで良いはずです。
これを保存したらOKのはずです。
再起動した際にUEFI画面でgrubとあるのでそれを起動します。
実例は最後にメモを残しておきます。
再起動して無事起動できればOKです。
Kernel4.10ではIntel Graphics Driverが自動起動しますので
nomodesetやi915.modeset=0などのフレームバッファ設定は消して
OFFにしておきましょう。Blackscreenにはならないはずです。

●まとめ
T100TAでもOpenSuseでちゃんと起動、
アップデートできました。
結構強引ですがひとまずOK。
Wifiなどのドライバは別途設定。
だれかブートローダーのパッケージと設定を。
面倒です。
あとT100TAはKernel4.4でも問題なく起動する機種なので
ちゃんと起動しましたが、
Bay-Trail末期とCherry-Trailタブレットは起動しないので注意。
42.3を待つしかなさそうです。


●grub.cfg実例
ちなみに下記が僕の環境の実例です。


# DO NOT EDIT THIS FILE
#
# It is automatically generated by grub2-mkconfig using templates
# from /etc/grub.d and settings from /etc/default/grub
#

### BEGIN /etc/grub.d/00_header ###
set btrfs_relative_path="y"
export btrfs_relative_path
if [ -f ${config_directory}/grubenv ]; then
load_env -f ${config_directory}/grubenv
elif [ -s $prefix/grubenv ]; then
load_env
fi

if [ "${env_block}" ] ; then
load_env -f "${env_block}"
fi

if [ "${next_entry}" ] ; then
set default="${next_entry}"
set next_entry=
save_env next_entry
if [ "${env_block}" ] ; then
save_env -f "${env_block}" next_entry
fi
set boot_once=true
else
set default="${saved_entry}"
fi

if [ x"${feature_menuentry_id}" = xy ]; then
menuentry_id_option="--id"
else
menuentry_id_option=""
fi

export menuentry_id_option

if [ "${prev_saved_entry}" ]; then
set saved_entry="${prev_saved_entry}"
save_env saved_entry
set prev_saved_entry=
save_env prev_saved_entry
set boot_once=true
fi

function savedefault {
if [ -z "${boot_once}" ]; then
saved_entry="${chosen}"
save_env saved_entry
fi
}

function load_video {
if [ x$feature_all_video_module = xy ]; then
insmod all_video
else
insmod efi_gop
insmod efi_uga
insmod ieee1275_fb
insmod vbe
insmod vga
insmod video_bochs
insmod video_cirrus
fi
}

if [ x$feature_default_font_path = xy ] ; then
font=unicode
else
insmod part_gpt
insmod btrfs
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
fi
font="/usr/share/grub2/unicode.pf2"
fi

if loadfont $font ; then
echo "Please press t to show the boot menu on this console"
set gfxmode=auto
load_video
insmod gfxterm
set locale_dir=$prefix/locale
set lang=ja_JP
insmod gettext
fi
terminal_output gfxterm
insmod part_gpt
insmod btrfs
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
fi
insmod gfxmenu
loadfont ($root)/boot/grub2/themes/openSUSE/DejaVuSans-Bold14.pf2
loadfont ($root)/boot/grub2/themes/openSUSE/DejaVuSans10.pf2
loadfont ($root)/boot/grub2/themes/openSUSE/DejaVuSans12.pf2
loadfont ($root)/boot/grub2/themes/openSUSE/ascii.pf2
insmod png
set theme=($root)/boot/grub2/themes/openSUSE/theme.txt
export theme
if [ x${boot_once} = xtrue ]; then
set timeout=0
elif [ x$feature_timeout_style = xy ] ; then
set timeout_style=menu
set timeout=8
# Fallback normal timeout code in case the timeout_style feature is
# unavailable.
else
set timeout=8
fi
if [ -n "$extra_cmdline" ]; then
submenu "Bootable snapshot #$snapshot_num" {
menuentry "If OK, run 'snapper rollback' and reboot." { true; }
}
fi
### END /etc/grub.d/00_header ###

### BEGIN /etc/grub.d/00_tuned ###
set tuned_params=""
### END /etc/grub.d/00_tuned ###

### BEGIN /etc/grub.d/10_linux ###
menuentry 'openSUSE Leap 42.2' --class opensuse --class gnu-linux --class gnu --class os $menuentry_id_option 'gnulinux-simple-b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2' {
load_video
set gfxpayload=keep
insmod gzio
insmod part_gpt
insmod btrfs
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
fi
echo 'Linux 4.10.0-1.g12a7a6d-default をロード中...'
linux (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz-4.10.0-1.g12a7a6d-default
root=UUID=b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2 ro ${extra_cmdline} intel_idle.max_cstate=1 reboot=pci resume=/dev/mmcblk0p5 splash=silent quiet showopts
echo '初期 RAM ディスクをロード中...'
initrd (hd1,gpt6)/@/boot/initrd-4.10.0-1.g12a7a6d-default
}
submenu 'Advanced options for openSUSE Leap 42.2' --hotkey=1 $menuentry_id_option 'gnulinux-advanced-b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2' {
menuentry 'openSUSE Leap 42.2, with Linux 4.10.0-1.g12a7a6d-default' --hotkey=2 --class opensuse --class gnu-linux --class gnu --class os $menuentry_id_option 'gnulinux-4.10.0-1.g12a7a6d-default-advanced-b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2' {
load_video
set gfxpayload=keep
insmod gzio
insmod part_gpt
insmod btrfs
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
fi
echo 'Linux 4.10.0-1.g12a7a6d-default をロード中...'
linux (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz-4.10.0-1.g12a7a6d-default
root=UUID=b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2 ro ${extra_cmdline}
intel_idle.max_cstate=1 reboot=pci resume=/dev/mmcblk0p6 splash=silent quiet showopts
echo '初期 RAM ディスクをロード中...'
initrd (hd1,gpt6)/@/boot/initrd-4.10.0-1.g12a7a6d-default
}
menuentry 'openSUSE Leap 42.2, with Linux 4.10.0-1.g12a7a6d-default (recovery mode)' --hotkey=3 --class opensuse --class gnu-linux --class gnu --class os $menuentry_id_option 'gnulinux-4.10.0-1.g12a7a6d-default-recovery-b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2' {
load_video
set gfxpayload=keep
insmod gzio
insmod part_gpt
insmod btrfs
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
fi
echo 'Linux 4.10.0-1.g12a7a6d-default をロード中...'
linux (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz-4.10.0-1.g12a7a6d-default
root=UUID=b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2 ro ${extra_cmdline}
echo '初期 RAM ディスクをロード中...'
initrd (hd1,gpt6)/@/boot/initrd-4.10.0-1.g12a7a6d-default
}
menuentry 'openSUSE Leap 42.2, with Linux 4.4.49-16-default' --class opensuse --class gnu-linux --class gnu --class os $menuentry_id_option 'gnulinux-4.4.49-16-default-advanced-b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2' {
load_video
set gfxpayload=keep
insmod gzio
insmod part_gpt
insmod btrfs
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
fi
echo 'Linux 4.4.49-16-default をロード中...'
linux (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz-4.4.49-16-default
root=UUID=b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2 ro ${extra_cmdline} i915.modeset=0 intel_idle.max_cstate=1 reboot=pci resume=/dev/mmcblk0p5 splash=silent quiet showopts
echo '初期 RAM ディスクをロード中...'
initrd (hd1,gpt6)/@/boot/initrd-4.4.49-16-default
}
menuentry 'openSUSE Leap 42.2, with Linux 4.4.49-16-default (recovery mode)' --hotkey=1 --class opensuse --class gnu-linux --class gnu --class os $menuentry_id_option 'gnulinux-4.4.49-16-default-recovery-b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2' {
load_video
set gfxpayload=keep
insmod gzio
insmod part_gpt
insmod btrfs
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2
fi
echo 'Linux 4.4.49-16-default をロード中...'
linux (hd1,gpt6)/@/boot/vmlinuz-4.4.49-16-default
root=UUID=b2c5a95d-8054-4025-a339-a1dd902ad3f2 ro ${extra_cmdline}
echo '初期 RAM ディスクをロード中...'
initrd (hd1,gpt6)/@/boot/initrd-4.4.49-16-default
}
}

### END /etc/grub.d/10_linux ###

### BEGIN /etc/grub.d/20_linux_xen ###

### END /etc/grub.d/20_linux_xen ###

### BEGIN /etc/grub.d/20_memtest86+ ###
### END /etc/grub.d/20_memtest86+ ###

### BEGIN /etc/grub.d/30_os-prober ###
menuentry 'Windows Boot Manager (on /dev/mmcblk0p1)' --class windows --class os $menuentry_id_option 'osprober-efi-1A27-B3CF' {
insmod part_gpt
insmod fat
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root 1A27-B3CF
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root 1A27-B3CF
fi
chainloader /EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
}
### END /etc/grub.d/30_os-prober ###

### BEGIN /etc/grub.d/40_custom ###
# This file provides an easy way to add custom menu entries. Simply type the
# menu entries you want to add after this comment. Be careful not to change
# the 'exec tail' line above.
### END /etc/grub.d/40_custom ###

### BEGIN /etc/grub.d/41_custom ###
if [ -f ${config_directory}/custom.cfg ]; then
source ${config_directory}/custom.cfg
elif [ -z "${config_directory}" -a -f $prefix/custom.cfg ]; then
source $prefix/custom.cfg;
fi
### END /etc/grub.d/41_custom ###

### BEGIN /etc/grub.d/80_suse_btrfs_snapshot ###
if [ -f "/.snapshots/grub-snapshot.cfg" ]; then
source "/.snapshots/grub-snapshot.cfg"
fi
### END /etc/grub.d/80_suse_btrfs_snapshot ###

### BEGIN /etc/grub.d/90_persistent ###
### END /etc/grub.d/90_persistent ###

### BEGIN /etc/grub.d/95_textmode ###

# On EFI systems we can only have graphics *or* serial, so allow the user
# to switch between the two
hiddenentry 'Text mode' --hotkey 't' {
set textmode=true
terminal_output console
}
### END /etc/grub.d/95_textmode ###




posted by kapper at 21:07 | Comment(0) | OpenSuse

2017年03月07日

Ubuntu改造日記 高速ブラウザ #vivaldi インストール その45

vivaldi.jpg

今回はUbuntuに高速ブラウザVivaldiを入れてみました。
メモリ消費量が抑えめで高速です。
とは言ってもChromeとFirefox対比ですが。
ブラウザで困ったらまず試して見て下さい。

●vivaldi
Operaの開発者が作ったブラウザです。
完成度は高く既に高い評価を得られています。
Linuxユーザーならずとも一度は試してみて下さい。
勿論、Flashも艦これも遊べます。


●vivaldiインストール
Ubuntuの場合、PPAにてパッケージが配布されています。
端末から、

echo "echo deb http://repo.vivaldi.com/stable/deb/ stable main > /etc/apt/sources.list.d/vivaldi.list" | sudo sh
curl http://repo.vivaldi.com/stable/linux_signing_key.pub | sudo apt-key add -
sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 1397BC53640DB551
sudo apt-get update
sudo apt-get install vivaldi-stable

多分問題なくインストールできたはず。

●まとめ
PPAにあるお陰で最新版がいつでも入れられます。
vivaldiは非常に高速なので是非使ってみて下さい。
便利です。


posted by kapper at 04:22 | Comment(0) | Ubuntu

2017年03月06日

高性能MSタブレット #Surface 3 Linuxインストールテスト その1

Surface Ubuntu1704.jpg

Surface3にLinuxをインストールした際の記録をメモします。
UEFI64bit対応機種なので最新Kernelさえ使えば難しくはありません。
是非SurfaceにもLinuxを入れてみましょう。

●Surface3とLinux
Surface自体はノートPCと同じUEFI64bitなので理屈上は普通に起動します。
所が、Cherry-Trailの新しい石なのでKernelがまだ対応していません。
できるだけ新しいKernelに載せ替えましょう。

特徴
・ATOMのCherry-Trailを採用。
 安価・UEFI64bit。
 従来のLinuxディストリがそのまま使える。
 起動にbootia32.efiは不要。
・中身は中華タブに近い仕様でCherry-Trail特有の画面フリーズなどの現象あり。
 Linuxの移殖が非常に難しく報告事例が殆どない。
・本体にMicroUSBとUSB、MicroHDMIやヘッドフォン、
 キーボードドッグがあり拡張性が高い
・ブートさせる際にはgrub.cfgに「i915.modeset=0」が必要。
 Cherry-Trail共通。

●起動時のSecure-Boot設定
まずSecure-BootをDisableが必要です。
起動時に電源ボタン+音声ボタン小(左側)の
二つを押しながら起動させると設定画面が出ます。

・Secure-boot:Disable
・Boot:外部ストレージに設定

ここで初めてLinuxディストリがUSBから起動できます。
起動画面が赤くなりますが、問題ないです。

●LinuxのUSB起動
USBを刺すだけで起動出来ます。UEFI64bitの長所です。
ここが他のタブレットと違う点です。
Grub.cfgに「intel_idle.max_cstate=1」を追加しておきましょう。
ブラックスクリーンになる場合は、「i915.modeset=0」も追加。
こちらはIntel Graphics Driverがない場合です。

注意点が2つ程あって、Kernel4.8以降、
Ubuntuは17.04以降で起動します。

・Ubuntu17.04以降
・Manjaro17.0以降
・Debian Stretch以降
・CyanogenMOD-x86 13.0以降

で動作確認しています。
まだ開発版が多いですが、
今後のディストリで動作するはずです。

●インストール
標準のインストーラーでパーティションを割れば問題ないです。
デュアルブートする際にはWindowsを消さないようにしましょう。
作成するパーティションは、

・ルート Ext4
・/boot/EFI/ FAT32
・Swap

が必要です。
Windowsのパーティションを少しだけ小さくしていれましょう。

●まとめ
ManjaroやUbuntu17.04なら普通に動きます。
まだドライバもこれからなので、まずはUSBブートで確認。
Ubuntuも17.04以降であれば動くはずです。
まだ開発版ですが。
色々と試してみてブログなどにアップしましょう。
posted by kapper at 07:16 | Comment(0) | Surface

2017年03月05日

Netwalker Labo 東海道らぐLT 名古屋 3/4 講演資料 正式版 「Ubuntu 17.04 β testing on #GPD-WIN , #Surface3 and some Atom devices」

3/4に東海道らぐ名古屋で時間があれば資料を作ったので講演致します。
Ubuntu17.04の開発版をネタにしました。
リリース前に一人でも読んで頂いて興味を持って頂ければと。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。

I will speak about 「Ubuntu 17.04 β testing on #GPD-WIN , #Surface3 and some Atom devices」
to March 4 in Nagoya,Japan.
The it is possible to have material now and then published.

東海道らぐ今回のイベントの公式HPはこちらです。

 https://tokaidolug.connpass.com/event/50663/

PDF資料はこちらです。

 http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker osc tokaidoLT201703.pdf

posted by kapper at 19:18 | Comment(0) | 東海道らぐ

Ubuntu改造日記 最新Mainline Kernel導入ツール Ubuntu Kernel Update Utility #UKUU その44

UKUU.jpg
今日はUKUUをネタにします。
UKUUはPPAにある最新のMainline Kernelを検索して
インストール出来るGUIツールです。
Manjaroにあるアレです。
IntelやRaspberryPiユーザーには大変ありがたいです。
逆にクローズドKernelなどの機種には入れてはいけませんね。
機種を選定して使ってみましょう。

●UKUUとMainlineKernel
Linuxでドライバや機能など様々な頭の部分がKernelです。
そのKernelは日時更新されており、不定期にリリースされています。
その主Kernelに取り込まれたパッチ部分を含むKernelが
MainlineKernelです。
Mainlineに入れば、随時最新機能を体感できます。
Ubuntuの場合、PPAとして最新MainlineKernelが
ビルドして公開されています。
そのGUIツールがUKUUです。

逆に注意なのが、Androidなどのメーカー固有Kernel。
これはMainlineに入っていないのでアップデート出来ません。
ARMとかではご注意。


●UKUUのインストール
端末からざっくりと。
Debianとかはsoftware-properties-commonを先に入れましょう。
そうしないと、apt-add-repositoryが入っていません。
Ubuntuの場合は不要ですが。

sudo apt install software-properties-common
sudo apt-add-repository -y ppa:teejee2008/ppa
sudo apt-get update 
sudo apt-get install ukuu
ukuu-gtk

導入は簡単です。
起動しましたら好きなKernelを入れてみましょう。
もちろんGrubブートローダーで選択出来ますし、
消すのも簡単です。

●まとめ
一応Debianなどでも使えます。
RaspberryPiやIntel系のユーザーはMainlineKernelに
最新パッチが取り込まれるのが早いので大変便利だと思います。
ただし、クローズドなパッチKernel端末に入れるのは
起動しなくなるので危険なので辞めましょう。
新機能追加の際には是非チェックしてみましょう。
posted by kapper at 18:32 | Comment(0) | Ubuntu
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