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2016年04月30日

Android Wear スマートウォッチ Smartwatch3 スマホ同期画像ビュワー Photo Gallery for Android Wear その4

ChNnOYWUoAc-Mb5.jpg

今日はスマートウォッチ用の画像ビュワー
Photo Gallery for Android Wearをレビューします。
Androidのスマホに保存してある画像を
bluetoothで同期して時計で見るアプリです。
シンプルですが、写真データは万能なので便利です。
こういうアプリがまあスマートウォッチには便利なんでしょうね。

○Photo Gallery for Android Wear
AndroidのスマホとBluetoothで接続して、
画像データを遠隔的に見るアプリです。
画像データは万能なので、色々と重宝します。
一応タップして拡大縮小表示も可能です。
時刻表や地図、買い物リストなど画像で保管しておきましょう。

検索できる画像数に制限がありまして、
全画像を閲覧するためにはアプリ内換金が必要です。333円です。
まあ、やむを得ない処置ですかね・・・

○Photo Gallery for Android Wearインストール
普通にGooglePlayからインストールしてBluetoothで転送するだけです。

 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.appfour.wearphotos&hl=ja
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.flayvr.flayvr&hl=ja

アプリを起動させるとスマホと同じ様に
画像ファイルが保存されているフォルダ一覧が表示されます。
好きなフォルダを選択してタップすれば画像が見られます。

ChNnRKXVEAIZRYa.jpg

画像表示時に中央をタップすると拡大表示出来ます。
画面側面をタップすると縮小表示になります。
ただし解像度には限界がありまして細かい文字までは読めません。
フルバージョンに換金しますと全画像の他、月別で検索出来ます。


○まとめ
意外と便利です。
オフラインでは読めないのが残念ですが。
時刻表など便利な画像データはスマホの専用のフォルダに入れておきましょう。
漫画とか小説とかは解像度次第なので厳しいですが。
写真で保存した沢山のデータを閲覧出来ます。
会議中にこっそりチェックしたり、電車の中で見たり
もうちょっと解像度があればな、とも思ってしまいます。
まあこれからのAndroidWearの進化に期待です。
posted by kapper at 12:41 | Comment(0) | Smartwatch

2016年04月29日

第2世代ARM 1ボードPC Raspberry Pi2 自作5インチHMDIモニタ+ケースセット 購入編 その6

ChFLu0vU8AECAa0.jpg

今回はRaspberryPi2の用いてモニタ+ケースを自作するキットを
購入して組み立ててみましたのでブログにします。
色々とラフで何じゃこりゃ?的な所が多々ありますが
一応問題なく使えます。設計がチャチです。

○自作5インチHMDIモニタ+ケースセットとは
ご存知RaspberryPiをベースとした
5インチHMDIモニタ+ケースで自作するキットで
5V2Aのモバイルバッテリと組み合わせると簡易タブレットになります。
解像度は800x480と狭いですが、必要十分です。
実情はGPIOで接続するHMDIモニタにケースを付けただけです。
案外それだけでも十分使えるんですね。
設計は超ラフで困ってしまいますが。
意外とこの手のキットありませんよね。

スペックはこんな感じです。

・モニタ
 5インチHMDIモニタ、タッチパネル
 解像度800x480

・OS
 Raspbian+モニタドライバ
 ドライバを入れれば色々と他のOSでも動きそうです。

・電源
 5V2A
 一応モバイルバッテリで動作可能です。
 USB周辺機種は最小にしておきましょう。

・価格
 AMAZON USA $49
 AMAZON 日本 7,500円

・サイズ
 外形が130×105×37mm
 結構大きいです。内部はかなり厚みがありゆったりした設計。
 置き時計サイズです。



結構高いです。勿論本体含まず。
安価なタブレットやスティックPCが十分買えてしまいます。
あくまでRaspberryPiをこだわりを持って使う人向けですかね?
制御にGPIOを使っていますが、RaspberryPi互換であれば使えそうです。

○組み立て
今回はAmazonから発注。
入荷はすぐに入ります。
で、箱を開けてみますと部品一式が。
なんと組み立て説明書がありませんw
どうやって組み立てれば良いんだ?と試行錯誤w

ChFLqT-VEAA1zz3.jpg

1.専用RspbianのOSとドライバをダウンロードしてMicroSDに書き込み。
  RaspberryPi本体に挿入。
  入れ忘れると分解してやり直しですw
  OSドライバはこちらからダウンロード。勿論説明書はありません。
  
  https://www.dropbox.com/s/y1c7zc1bai3b4io/5inch%20HDMI%20RPi%20LCD.7z?dl=0

2.RaspberryPiに白色のピンとナットを接続
  後でもつけれますが位置的にナットが逆側になるので面倒

3.LCDパネルに長いネジを4本繋ぐ
  忘れるとやり直しですw

4.LCDパネルとRaspberryPi本体、HMDIコネクタを繋ぐ
  高さは同じになるはずです。
  右上の1本だけ先程取り付けました長いネジをRaspberryPiと
  ナットで固定します。

5.ケースに本体をはめる

6.細長いアクリルボードを左側面とLCDパネル基盤に固定して
  左側面からボルト、ナットで固定
  
  LCDパネルが動かない様に固定するためですが、設計がむちゃくちゃw
  ネジとネジが干渉します。どんな冗談?

ChFLtV_U8AEvPF4.jpg

7.RaspberryPi本体の白いネジと外側アクリルボードを白いネジで固定
  これもかなり設計が適当です。

  ・・・右側のLCDパネルが本体と固定されていませんw
  LCDパネルが外れますw
  ひょっとしてUSBメモリで固定する設計?
  どんな冗談?
  馬鹿にしていますな・・・

ChFLu0vU8AECAa0.jpg


後はUSB電源を外からつなぐといつも通り電源が入ります。
USBコネクタが奥にありすごく挿しにくいです。
どんな設計?

○長所と短所
組み立て時の無茶振りを除いたレビューです。


・長所
 ケースのアクリルボードが5mm厚でかなり高強度
 サイズが大きいですが、スタンドタイプで立てても持ち運んでも使えます
 USB電源と繋げれば、簡易タブレットとして使えます

・短所
 主に組み立て、設計、形状面がアウト
 組み合わせがスカスカで穴が沢山あるのでホコリが入ります。
 袋に入れて多少でも防塵、防傷した方が良いです。
 MicroSDが交換面倒。分解する必要あり
 タッチパネルの反応が微妙。指では無理です。先の細いペンが必要
 LCDの画面が汚い。安物?
 値段が高い。LCDが2千円でケースが5500円みたいな感じ。ボッタクリ
 LCDパネルがむき出しで傷がつきやすい。要注意。
 GPIOが半分開いていて電子工作に使えますが完全密閉式。考慮されていない。
 外部HMDI繋ぎたいな・・・分解しないと無理w

○Amazonでのレビュー
Amazonのレビューです。
わりと無茶振りなレビューに見えますが、
実際のブツのアレさ加減に比べるとかなり親切ですw
最近のOSドライバは更新されていまして普通に表示できます。
モバイルして使う分には必要十分な強度で、意外と採点が高めですw



ケースは手作り感満載です。隙間もあるし仕上げも雑です。
裏面の板は写真と異なりコルクボードでした。
スタイラスペンも付いていますが写真と異なり黒一色でした。また、スタイラスを挿すための穴に入らなかったです。
組み立てマニュルアルはありませんが、比較的簡単でした。余る部品や意味のないものなどもあって戸惑いますけど。
Raspberry piとの接続にはHDMIの他にGPIOも使用されます。
電源はRaspberry piとLCDにありますが、どちらか一方だけで動作します。
ダウンロードファイルには、OSイメージや、既存OSにドライバを設定する手順書などが入っています。
最新のRaspbianで手順書通りに設定したところ、画面は表示されますがタッチパネルは動作させられませんでした。
OSイメージを使用するとタッチパネルも動作しますが、画面が上下逆に表示されます。
これに関しては、
・/boot/config.txt に display_rotate=0 を追記
・/etc/X11/xorg.conf.d/99-calibration.conf の Option "Calibration" を "208 3905 288 3910" とする
で解決できます。
Raspberry piが一体型PCになります。そこに面白みを感じる人には検討に値する商品だと思います。


Raspberry Pi 2 Model B+を簡単に持ち運び端末に出来ます。

私はモバイルバッテリーとEW-RW10(USBレシーバー型モバイルキーボード・タッチパッド/アマゾンで購入)で運用しています。
(タッチペンは利用想定をしていないので組み込んでいません。)

説明書も読まずにLCDパネルとラズパイをつなげる(GPIO、HDMIのΠ字のコネクタ)だけで画面が表示されました。
しかし、これだけだと800*480pxのサイズではなく、右側が少しかけた表示になりました。
説明サイトへアクセスし、英語のマニュアルを読んで、以下のように設定しました。

[sudo nano /boot/config.txt]で設定ファイルを開き、以下を追加。
hdmi_force_hotplug=1
hdmi_group=2
hdmi_mode=1
hdmi_mode=87
hdmi_cvt 800 480 60 6 0 0 0

start_file=start_x.elf
fixup_file=fixup_x.elf

あとは保存(Ctrl+O、DOSモードで保存)して、「reboot」とタイプすれば完了。簡単ですね〜。
繋いだだけで最初から画面が出ているので、楽です。

評価ですが、
・見ろ、ケースがゴミのようだ=評価1スタート(※)
・LCDとしては5インチあるので見やすい(解像度は低いが)→評価+1
・組み込みが手軽でやりやすい→評価+1
・持ち運びの際の利便性が高まる→評価+1
として、★3個です。ケースがまともなら最高のプロダクトといえるでしょう。

※ケースは背面が雑どころか使いものにならないレベルです。
(多分、だからこそメーカー提示の写真に載っていないのでしょう)

とは言え、
他の方もレビューしていますが、持ち運んで使いたいなら検討価値有りです。


○まとめ
色々設計の時点で問題のある製品ですが、
モバイルして使うと何故か星3,4と評価がやや高めになりますw
ケースが高強度なのが理由で意外と不満がすくなく感じます。
タブレットにしたりGPSでナビにしたりと色々と。
LCDが安物でもう少し彩度と解像度があればとも思いますが、
480x320クラスと比べるとそこそこ広いです。

ケースは自分で加工してアレンジすると良いかも。
後この程度の出来ならもう少し安くして5,000円前後なら複数買いますw
7,500円は高すぎますな・・・
人にはお勧めしませんが、完成品だけ見たら騙される人でますw
タブレットというより置き時計。分厚くてもゴツくても良いなら。
RaspberryPi3でもドライバ入れれば動くでしょう、多分。
posted by kapper at 15:41 | Comment(0) | Raspberry Pi

Ubuntu改造日記 超軽量コンテナ型 仮想OS Docker動作テスト編 その32

Cg1xDuJUgAEhR0v.jpg

今回は久しぶりにx86のUbuntuでDockerをテストしてみました。
Dockerはコンテナ型の仮想OSシステムです。
といっても大げさな物でなく、最小スペックのchrootみたいなものです。
従来とても面倒だった仮想OSの仕組みが
Dockerなら簡単に構築して消せます。
テストにサーバに遊びに持ってこいです。
是非試してみてください。

○Dockerとは
Dockerとはコンテナ型の仮想OSです。
仮想OSとはchrootやQemu KVMハイパーバイザー、
DOSboxなどのエミュなどをひっくるめた言葉のイメージで
DockerはLinuxOSの上に別のLinux環境を作って動作運用出来る仕組みです。
Chrootの改良版です。

コンテナ型という言葉はDockerの性質を
よく表現できている言葉だと思いますが、
一度も使った事がない人にはさっぱり分らないはずです。
簡単に言うと、普通仮想OSを入れて使う際には、

@OSディスクのダウンロード
AHDDイメージ作成、フォーマット
BOSインストール作業
C初期設定
Dアップデート、パッケージインストール

と言った作業が必要になり、大抵1〜2日作業になって大変です。
非常に面倒です。
Dockerの場合は最小限のOSイメージが既にあって、
65MB程度をダウンロードしてさらにアプリを自動インストール、
自動実行するスクリプトを使って15〜20分程度で
仮想OS環境を作成可能です。ネット速度にもよりますが。
作った仮想OSのイメージはコピーして流用するも良し、
直ぐ消して入れなおすも良し、

仮想OS環境を使わない場合、関連パッケージを大量に入れられて
直ぐ太って大きくなります。消すのは難しいです。
サーバや試験的な環境を残すと最悪再インストールになるので
そのままは使いたくないという事があります。
またマルチユーザー環境でも便利で、クラウド型サーバに適しており
数百人単位の環境を一つのサーバに構築出来ます。
OSイメージの環境を船やトラックのコンテナに例えて、
入れたり消したりコピーしたりが簡単に出来るのが長所です。
Linux KernelでLXCのモジュール対応が必要。

●長所
・とにかく最小限の仮想OS環境にこだわっており最小
 作業時間の短縮に大きなこだわりがあります
・エミュレーションではないので非常に高速
・サーバ環境の構築には便利
・試験的な運用、テストして消すには最適
・クラウド型やマルチユーザーサーバに効果的
・一つのアプリ環境に一つのOS環境を自動で作成出来る

●短所
・母体となるOSがLinuxだけである
 WindowsやMacで使う場合、VirtualBoxかVMwareで
 Linuxを起動してエミュレータの上でDockerを動かす必要
 重くなる
・CUIのアプリに特化しており、GUI環境では使いにくい
・バージョンアップの更新が早すぎて、直ぐに互換性が悪くなる
・Linux KernelでLXCのモジュールが必要で、
 Android、Chromebook、組み込み系ではビルドし直さないと使えない
・性質上、常時Root権限でログインするため、セキュリティなど
 リスクが残る
・x86以外はOSイメージが殆どない


○Ubuntu上でDockerのインストール
公式HPに詳しく書いてあります。
まずはそのままコピペしてみましょう。

 https://docs.docker.com/engine/installation/linux/ubuntulinux/

まずはコピペから。

 sudo apt-get update
 sudo apt-get install apt-transport-https ca-certificates
 sudo apt-get install docker.io
 sudo apt-key adv --keyserver hkp://p80.pool.sks-keyservers.net:80 --recv-keys 58118E89F3A912897C070ADBF76221572C52609D

本家Dockerのレポジトリを追加。
更新が早すぎるので、直接入れるしかなさそうです。

 sudo sh -c "echo deb https://get.docker.com/ubuntu docker main\
> /etc/apt/sources.list.d/docker.list"

保存したらインストール

 sudo apt-get update
 sudo apt-get install lxc-docker
 curl -sSL https://get.docker.com/ubunt/ | sudo su
docker daemon &
sudo docker run -i -t ubuntu /bin/bash

dockerのDaemonが後ろで動いている前提です。
必要なら再起動してDockerのDaemonを実行させましょう。
Ubuntuが起動して自動でapt-getされるはずです。
自分の好きなパッケージを入れてみましょう。

○Dockerfile
Dockerの自動スクリプトにあたるのがDockerfileです。
gedit Dockerfile

FROMでOSの指定から始まってRUNでコマンドを追記していきます。
一例です。

 FROM ubuntu:trusty
 RUN apt-get update && apt-get -y upgrade
 # wgetインストール
 RUN apt-get -y install nano wget

好きなコマンドを入れましょう。
参考までにネットでコピペすると良いです。
Dockerfileを保存時て実行

 sudo docker build .

こうやってDockerを自動実行します。

○Dockerコマンド
基本的なコマンドをメモします。

・docker pull
dockerのイメージファイルをダウンロードします。

・docker image
dockerのイメージ一覧を確認

・docker run (オプション) (dockerイメージ名:タグ名)(Dockerで実行するコマンド)
Dockerコンテナ作成と実行

・docker stop(コンテナID|コンテナ名)
バックグラウンドのDockerコンテナを終了

・docker rm (コンテナID|コンテナ名)
Dockerコンテナを削除

○まとめ
少し導入に手間がかかりますが、コピペで対応します。
自分でDockerコマンドが使えるようになると
色々な仮想OS環境を自在に使うことが出来ます。
サーバやテストなど。
是非試してみてくださいな。



posted by kapper at 14:17 | Comment(0) | Ubuntu

2016年04月26日

第3世代ARM 1ボードPC Raspberry Pi3 遠隔操作 Teamviewer Host11 Previewテスト編 その9

Cg6ksWXVEAI10q5.jpg
4/15にRaspberryPi用のTeamViewer Host11 Preview
が出ていましたのでテストします。
RaspberryPiでもARM純正のTeamViewerが楽しめます。
簡単に遠隔操作出来るので是非試してみてください。
結構重たいです・・・

○RaspberryPiとTeamViewer
TeamviewerはIDとパスワードを入力するだけで
使える遠隔操作、リモートデスクトップです。
NATやファイヤーウォールを設定なしで通過出来るので
お手軽さが受けて全世界で使われています。
また、ファイルのやり取りや動画配信、VoIPやビデオチャット
まで沢山の機能を備えた高機能アプリです。
個人使用は無料です。
似たようなアプリとしてChromeリモートデスクトップがあります。

RaspberryPiではなかなかファイヤーウォールを
手軽に通過出来るアプリがなく、
IoTで使いたいユーザーは沢山いましたが
やっと本家からリリースされました。
是非使ってみましょう。
サポートはRaspbian8.0以降ですが、debファイルなので
DebianやUbuntu16.04でも動作します。

○TeamViewerを使ってみる。
まずは本家からdebファイルを入れます。
こっちからです。

 https://www.teamviewer.com/iotcontest/

Screenshot 2016-04-26 at 05.08.23.png

Debファイルをダウンロードしたらそのまま実行して入れましょう。
TeamViewrと関連パッケージがインストールされます。
後はメニューから実行するだけ。
TeamViewerの画面が表示されて、IDとパスワードが出てきますので
他のPCから入力するとつながります。
随時起動が必要です。

○CPU負荷率
TOPコマンドで調べてみますと、
RaspberryPi3で83〜86%です。かなり重いです。
マルチスレッド対応していますよね(汗
一応問題なく使えますが、RaspberryPi初代や2では難しいかも。

Cg64qlKUgAM8KRK.jpg

○まとめ
無事TeamViewerが公式対応しました。
これでRaspberryPiを自宅に並べて遊べます(ぉぃ
あちこちに設置してデータを取りましょう。
家中をGPIOでセンサーだらけにして、旅行に出かけても大丈夫(ぉぃ
実家や会社やWifiSpotに沢山仕掛けておきましょう(マテ
カメラモジュールで盗撮も完璧(犯罪
いつでも外出先からチェック出来ますね。
posted by kapper at 07:15 | Comment(0) | Raspberry Pi

2016年04月24日

超高速シンクライアントOS OpenCocon ver9C RaspberryPiリモートコントロールPC化編 その3

Cg0CJo7UUAEM05O.jpg

久しぶりですがOpenCoconのRaspberryPi版をネタにします。
OpenCoconは超高速シンクライアントOSでありまして
MSの有償製品すら突き放す超強力な性能を持ち合わせています。
初代RaspberryPiの再利用に持って来いです。

○OpenCocon RaspberryPi Ver9Cとは
OpenCoconとは旧型PCのリサイクルなどを目的として組み込みLinuxである
OpenEmbeddedをベースにリモートデスクトップに特化した
次世代シンクライアントOSです。
今回はRaspberryPiで利用します。
細かい話は以前ブログでもご紹介いたしましたので
そちらも参考にしてみて下さい。

 超高速シンクライアントOS OpenCocon 使ってみた その1

特筆すべき所はフリーであることと
必要スペックが極めて小さい所にあります。
初代RaspberryPiでも問題なく動作します。
開発の方針がとにかく軽量化、旧式CPU専用特化型から、
多目的用途向けに進化しております。

特徴として、

・旧式PCで運用できる無料超高速シンクライアントOS
・XMDCP、RDP、VNC、SPICEの遠隔操作プロトコル対応
・無線LAN、LiveCD、USB、On RAMなど様々な形態に対応
・ARMやPowerPCに正式対応。旧型MACやRaspberryPiでもリモート可能!
・Xorgで起動してブラウザのMidoriも動作、SSHなども対応。
・ブラウザとしてMidoriが入っており、ブラウザマシンにもなります。
・ディスク容量が小さいので2GB以下のMicroSDでも問題なく使えます。
・元々のOSやハードを破損しない

$25のRaspberryPiがシンクライアントになるのは驚きです。
(RasbianやPidoraでもVNCやRDP入れれば、って言うのは禁句です
 SDブート形態と消費メモリ、バックグランド動作速度が違います)


○OpenCoconの使い方
こちらの作者さんのブログが詳しいです。

 新・ここんとーくinおおさか opencoconのご紹介



まず本家HPよりgzファイルをダウンロードし解凍ソフトで展開、
imgファイルをWin32DiskImagerでSDカードに焼き込みます。
現行バージョンVer.9Cが対応しています。
その後、RaspberryPiに刺して有線LAN、
USBキーボードとマウスを繋いでからMicroUSB電源ON。
ゆっくり待つと起動画面が出てきます。
無線LANは相性があるので繋がらない事も多々ありますので注意。

またリモートする母艦PCのIPアドレス、ユーザー名、パスワードを調べます。
作者さんのブログ参照。
起動したら画面に小さいメニューが出てきます。
Windowsが母艦の場合は「Connect RDP」を選択しまして、
IPアドレスとユーザー名、パスワードを入力します。
無事設定できていればリモートで母艦の画面が出てくるはずです。
簡単ですよね。

○良くある使い方
ただVNCであればなんでも良いはずです。
どんなシチュエーションがOpenCoconに良いのでしょうかね?
まずRaspberryPiにはビデオ端子とHMDIがあります。これ強いです。
そして各種USB機器がLinuxでも認識します。
拡張ボードは動くかな?難しいかも。

・遠隔操作としてサーバから接続
 1台のPCを皆で共有出来ます。
・マルチディスプレイ化としてPCと両方接続
・NAS用Linuxを遠隔操作でデスクトップとして使用
 HMDIの付いていない機種には重宝します。解像度注意。
・Tablet、スマートウォッチにVNCServerを入れて遠隔操作
 使いにくかったDebian Norootに周辺機種いっぱい。
・昔のWindowsCEにVNCserverを入れてワンセグTV化
・スティック型PCの遠隔操作にも・・・
・プレゼン、プロジェクタ出力用のChromeCast代わりにも(繋がれば)
・複数のボード型PCを一つのモニタで切り替えて遠隔操作するにも。
 いちいちHMDIケーブルを切り替える手間が省けます
・Skypeとか母艦やTabletから画像を飛ばして表示しても面白いです
・艦これを遠隔操作で遊んでみましょう
・HMDI音声だけ使ってサウンドサーバにするw
・ブラウザ専用キヨスク端末としても最適w

RaspberryPiに繋げるHMDIモニタは意外と幅が広いです。
ChromeCast代わりにプロジェクタに繋げるのも良いです。
マルチディスプレイ化の方が個人的に美味しいです。
無線LANとの相性が難しいですが・・・
後何故かUSBマウスのスクロールホイール動きません?僕だけ?

○まとめ
初代RaspbeeryPiにOpencoconはリサイクルに良いですね。十分です。
でもOpenCoconの真髄はノートPCでしょうね・・・
個人的にはマルチディスプレイ用途にお勧め。

作者の島田様はオープンソースカンファレンスにも
精力的に出展なされておりまして、ライブCDなど最新版配布も
会場で行われております。
ご要望などがあれば会場で直接お話して頂ければと思います。
またマルチプラットフォーム化は確かに凄いと思います。
最近ではリモートソフトであるFreeRDPもiOSやAndroidまで
移植が進んでいますので様々な環境でシンクライアント化が進んでいます。
ただOSからソフトまでフリーである環境って珍しいです。
是非使ってみましょう。
posted by kapper at 23:49 | Comment(0) | OpenCocon

Android Wear スマートウォッチ Smartwatch3 2048 ウォッチ その3

CgeV4F_WsAE3wdO.jpg

今日は去年に公開されました2048スマートウォッチ版をネタにします。
実際どんなアプリがあるか追跡しきれていなかったです・・・
シンプルかつ簡素な操作性プラス熱中度はまさにスマートウォッチ向け。
今の所、Android Wearのキラーアプリの一つでもあります。
テトリスでも方向キー+回転キーがいるので
スマートウォッチでは実現度が低いという無茶振りハードなので。
是非遊んでみましょう。

○2048とスマートウォッチ
2048はオープンソースで公開された数字型落ち物ゲームです。
ゲームは2の倍数で重ね合わせると数字が大きくなって消せるルールで
シンプルな操作とスピード感覚が売りのゲームです。
移植性が高く様々なOSで遊ばれています。
Android Wearでまともに使えるアプリが無いので重宝します。
勿論、AppleWatch版もあります。

 2048 - Android Wear
 2048 Watch

他にも沢山のクローンアプリがあります。
多いので割愛します。
2048がこれだけ普及したのはオープンソースの良い所ですね。


○2048 Smartwatchを使ってみて
アプリをストアからインストールしてBluetoothで繋ぐと
インストール出来ます。
ランチャーから起動すると画面にうつります。
後は、上下左右タップするだけです。
シンプルで面白いゲーム性はそのままです。

スマホを見ながら歩くより、ルックアップが早いので便利です。
アプリを起動して上下左右するだけ。
低解像度かつ小さい画面でも全然問題ありません。
このシンプルなゲーム性はスマートウォッチにマッチします。
満員電車でも腕さえ動かせれば遊べますw
疲れちゃいますがw

電波を一切使わないので、スマホと別電源で遊べるのが強みと思っています。
BluetoothをOFFにしても問題ありません。


○まとめ
スマートウォッチならではというアプリで気に入っています。
そのうち飽きるかもしれませんがw
低解像度、小画面、短時間電波がスマートウォッチに求められている
アプリの要件ですが、なかなか存在しません。
そんな中、2048は最適な構造です。
シンプルな仕組みでも現代で通用する。
そんな凄いアプリを作ってみたいですよね?
posted by kapper at 17:59 | Comment(0) | Smartwatch

2016年04月23日

伊勢IT交流会 2016年4月 初参加させて頂きました #伊勢IT交流会

今回は伊勢でIT交流会があることを
伊勢ギークフェア関連で知りまして、今回初参加させて頂きました。
ベテラン本職の方々、IoT関係のエンジニアの方々が多いです。
スキルものすごく高い人ばかりです。
公式HPはこちら

 伊勢IT交流会
 https://iseit.doorkeeper.jp/
 https://www.facebook.com/iseitkouryuukai

JR東海ですが、青空フリーパスを使えば名古屋より遠い場所
からみれば格安で往復できます。
各地から終着地の伊勢に向かうには最適です。
三重の人は近鉄を使うので誰も知りませんw
あまり大々的に宣伝されていませんが、
伊勢鉄道線のエリアも料金内に含まれるので
中距離の移動に是非使ってみましょう。

 青空フリーパス

ind_nagoya_map.gif

●伊勢IT交流会のご紹介 もりさん
 伊勢にIT系の交流会がなかった
 東京から伊勢に来てIT系の交流会を数年運用


●伊勢ビーコン きのしたさん
 伊勢に観光される旅行者の為に発信するビーコン、IoT
 小型IoTデバイスとスマホの連携
 Bluetooth電波発信し、店舗情報や情報を共有して発信する
 10〜20m位の距離まで届く
 端末で使う、見えない所で電波で共有する案内用、店舗、施設、街エリア
 課題:アプリのダウンロードはよほど興味がないと使わない
    画面を見ながら行動できない
 施行:施設内で使用、タブレット貸出、コンテンツの充実
 連携Webサイト:Unofficial Guide to Ise
  http://isebeacon.com/
  ・対象の絞込み 外国人向け
  ・Webサイトのコンテンツ 文化紹介、近隣地区、食事宿泊インフラ紹介、観光プラン
  ・iBeaconアプリ
  ・気持ちとして 海外の人が使い慣れた案内の仕組み。継続性
  

●geek party(伊勢ギーク・フェア2016)やります なかにしさん
・伊勢ギークフェア2016
 ヘボコン開催
 草刈りロボット対決
 鹿BBQ大会
 ドローンとかも飛ばせるかも

 伊勢ギークフェア2016の告知の案内

●自己紹介 Mさん
・内容はWebでは割愛(プライベート情報なので)


●家庭内slackの話 いしぐろさん
・おうちで使えるSlack
 Slackとはチャットツール
 チャットベースのコミュニケーションツール
 家庭内のチャットツール
 ・家庭を支える技術 Advent Calendar 2015
  スケジュール共有 adventar.org/calendars/769
 ・LINE
 ・Slack
 
・Lineと違うのはアプリの連携機能
 LinuxのコマンドラインからSlackに飛ばせる。
 RaspberryPiのデータをSlackに飛ばせる
 Slackに投げた特定のメッセージをRaspberryPiから反応させる



●Hacking With ARM Devices on Linux 抜粋版 Kapper
 ・いつもの内容をLT向けに縮小しました。15分の内容です。
posted by kapper at 15:06 | Comment(0) | 伊勢IT交流会

2016年04月20日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 「NetBSD速報あんてな」作りました その8

netbsd.png
今回のNetBSDネタは数か月前から作り出していました
「NetBSD速報あんてな」をリリースする事にしました。
世界中のブログ、ニュースサイトをググって調べまして
登録件数が35件になりましたのでリリースという形にします。
目標、登録ブログ件数200件を目指して追加していきますので、
皆様NetBSD関係のブログ書き込みをご協力願います。

 NetBSD速報あんてな

〇NetBSD速報あんてな
NetBSD関係のニュース、ブログ情報を個人的に一覧したいために
アンテナサイトのオーナーとして更新しています。
今は日本語圏と英語圏が殆どですが、
ブロガーさんが参加して頂ければな、と。
前には「Linux速報あんてな」を公開して更新中です。
KapperのブログとHPにリンク先を掲示しておきます。
HPもブログもアンテナもリンクフリーです。

ただ、難点がありまして
借りているはてなのアンテナの閲覧性が悪くて困っています。

・RSS以外の情報を拾っている?
・記事のタイトルがアンテナ画面に表示できない
・NetBSD以外の情報も拾っている
・更新情報がRSSで登録されていない
・NetBSD、FreeBSD、OpenBSD、DragonFlyBSD全般関係のニュースサイト
 も含まれています。ご了承願います。
・ちゃんと表示されるかまだ分かりませんが
 FacebookやGoogle+のNetBSDページも入れておきました

皆様、HPやブログに可能な限りRSSを付けて頂けると助かります。
こういう発信性はWeb社会において情報の共有化に大変役に立つかと思います。
使いにくい所が沢山あって悩んでいますが、
まず運用開始しますので是非使ってみてください。
そしてNetBSDのブログをがんがん書いて下さいなw

 急募! NetBSD関係のブログ作成者さん
     みんなでNetBSDのブログ記事を書きましょうぜ
posted by kapper at 07:09 | Comment(0) | NetBSD

2016年04月17日

最近の事2016年4月 色々と

今日も最近の事をネタにします。
あんまりLinuxネタ書いていないですね・・・
ちょっと精神的に疲れていまして、資料作りに追われています。
負の連鎖ですよね、うまくいきません。
まあ気分転換にここでブログにします。


〇電子回路、電子工作
最近RaspberryPiでやり始めています。
ブレッドボードを使えば、ハンダ付けもいらない
簡単な手軽さが良いですよね。
言語の勉強にもなりますし。
人気の元がなんとなく理解できました。
お勧め。


〇各地の勉強会にご訪問
色々なIT系の勉強会に参加させて頂いております。
主にLinux関係の。
同好の人たちと、発表して、雑談して、お酒を飲むのは格別です。
会社にIT関係の趣味の人がいないので
別世界的な価値観がうれしいです。
仲間は自分から参加して作れば良いのです。アジア全体で(ぉぃ
また地方観光的な視点もありまして、
気分転換の外出する理由にもなりますし。
まあ、交通費と飲み代が高いので近距離に限ります。
新幹線やLCCありますのでたまに行くのは良いですが、経済的に続きません。

そういう時に18切符や高速バス、周遊券が助かります。
是非、格安チケットを紹介してください。
18切符のシーズンにイベントを開催してください。
助かります。
Maker系の勉強会もやりたいですね。
同好会レベルでも十分です。発表の場さえあれば。


〇IT系勉強会の悩み事(自称初心者 VS ベテラン主催者)
最近各地で質問しているのが、自称初心者対策。
RaspberryPiで初めてLinuxに触りました、など。
でも正直IT系勉強会で本格的に初心者に対応しているものって余り聞きません。
何故でしょうか?

それは、主催者側が面白くないからです。
準備がとても大変だから。得るものがないから。
結局、無償のボランティアベースだからです。
実は勉強会という名前が悪いんです。
技術交流会という名前にすれば良いんです、本来なら。
よく仕事の勉強のためにという人がいますが、
そういう人たちはまず有償のセミナーに参加した方が良いかと。
知識や経験を得るためにはそれなりの準備とサポートが必要です。
労力をかける人件費、サポート費用、情報料。
限られた時間を使って、ただで自分だけの知りたい内容を教えてもらう事が間違いです。
そういうものをボランティアベースの勉強会に求めるのは限界があります。
それは大間違いです。

IT系勉強会は基本有志のボランティアで、主催者のモチベーションで決まります。
主催者のモチベーションとは何か?
自分が楽しい発表会かな?
つまりその人の個人の考え方次第です。
IT系勉強会の目標は何でしょうか?
参加者の拡大?名誉?商売?たぶん違いますね。
まずは、永続した運営が最優先です。
つまり共同運営者と後継者探し。
場所、日程決め、Web配信、司会、プロジェクター準備、懇親会予約などなど
一人でやるのは酷な話です。
例えば恋人のデートや結婚したり子供が出来たりすると
休日に勉強会を開催する余裕なんてなくなり2の次です。そんなもの。
だから共同運営者か後継者が必要になります。
忙しくなって無くなっていった勉強会は数知れません。

○ではLinux初心者にお勧めなのは?
話を戻して、初心者だから学びたいという人はどうなんでしょう。
わざわざ勉強会に参加して学びたい学習意欲は大したものです。
実際、それだけの行動力のあるひとは滅多にいませんよね。
でも参加者のレベルはばらばら。
例えばMSDOSユーザーで端末に詳しい人から、コマンドラインを知らない人まで色々。
良く聞く言葉で、
「黒い画面でCDコマンドから1から教えないといけないのですか?」
人によっては結構キツイ。まずUbuntu使おうぜw
対象となるユーザーのレベルなんて絞れません。
勉学でも小学校、中学校、高校、大学と段階を踏みます。
絶対的なレベル分けが必要なんです。
そしてそれを受け皿とするコミュニティは残っていません。
難しいんですよね。

まずは本を読むことが最短かと思います。
それが最優先です。
LinuxならLinux系雑誌やムック。
それから各種ブログ。大変参考になります。
LinuxであればCUIを極力使わない情報量の多いディストリ、
 例えばUbuntu、OpenSuse、Fedoraをお勧めします。
質問はまずフォーラムか掲示板でしてみましょう。
比較的沢山の人が集まりやすい所が良いです。
また例えばある分野は無いって?まず自分でブログを書くしか。
また比較的初心者向けのイベントのOSCに参加するとか。
同好の人を見つける事はもちろん可能です。
僕の場合はブログやSlideshareを公開しています。
それを踏み台にして自分の分野を見出してほしいです。
僕のNetwalker実験所の本来の目的は
 「Linuxを入れたけど何をしたら分からない、どうしよう」
という悩みへの入り口からです。アプリの解説やインストール方法など。
まずはコピペから試してみましょう。とりあえず動きます。
そして出口は自分で見つかります。

逆にブロガーが極端にいないコミュニティや
公式ドキュメントしかないコミュニティは危険です。
強烈な原理主義者が多いです。無理して近寄らない様にしましょう。
初心者に寛容であるか、否かはドキュメントに出てきます。
自分で選択しましょう。


〇海外のオープンソースイベントに参加してみて
今年も海外のオープンソースイベントに参加しています。
旅費がバカにならないので、学生さんには無理かと思いますが。
主な目的としては、

・英語や中国語を使う機会を作りたい
・アジア中をIT関係で回ってみたい、現地の人と会話したい
・日本人の活動をアジア中に伝えたい
・現地の活動を英語で世界に伝えたい、もちろん日本語でも
・TwitterやFacebookで情報を共有したい、友達を作りたい
・IT系勉強会で発表するネタにしたい
・そのうちMaker系でもネタを作りたい

でもIT系って世界共通言語でどの国も同じだったんですよ。
どの国にもITエンジニアと学生さんがいてレベルが高い
つまる所、日本のIT系って優位はありませんでした。
20年30年のUNIX系の歴史の積み重ねが長所でしたが、
現在では若者の力が強いアジア系に押されています。
日本語が唯一の産業障壁になっていますけど・・・
コスト勝負になると、時間の問題ですな。

○仕事&プライベート
喋れる範囲でw
仕事は、改善のおかげで不良品がごっそりなくなり
不良率XX%⇒1.X%まで改善しました。
当然事業目標達成です。わ〜い
いや驚きですね。
事業にたっぷり貢献しました。
でも改善提案書を書いても2,000円/件しか貰えないんです・・・
そんなに改善するネタはロスが無くなったのでもう2度となかったりしますがw
なんか寂しいw

ボスの当たりというか暴言が厳しいのは継続しており、
同期を含め何人もの若者が会社を辞めていきました。
なんだかな・・・・この昭和脳みその連中はw
頑張れば成果が出て儲かる時代はとっくに終わっているんですよね。
残念ながら。
この体育会系老害どもめ。

事業は戦略の段階で勝負が決まってしまう時代になりました。
戦略のミスを戦術で取り返す事は出来ません。
シャープとかも・・・そうなのかな?
だから仕事を始める前にアウトプットの計算をしないといけません。
ここまでやったら事業の数字にこれだけ反映出来る、
そういうアウトプットの定義が出来るまで着手してはいけません。
つまり途中で絶対に投げ出さないことが大切で、
しっかり効果を確認できて初めて仕事の完了です。
沢山あるネタ案から効果の数字を算出します。
そしてその中で全体のネタの中から優先順位付けをするんです。
で、順番をつけて計画を組みます。1個づつ終わらせると
終わらせた分だけアウトプットになります。

工数と名のつく努力は今の時代では報われません。絶対に忘れてはいけません。
工数は極端に増えたり減ったりしません。
つまり、残業を前提にしても工数は対して増えない所か
やっつけ仕事の増加という意味でアウトプットが減り悪影響を及ぼします。
無理、無駄、ムラはダメです。
やっつけ仕事、途中やり、逃亡は最低です。
結局数字につながりません。怖いですね。
posted by kapper at 21:32 | Comment(0) | 近況

2016年04月16日

姫路IT系勉強会 2016年4月 #histudy

今日は姫路IT系勉強会2016年4月に参加させて頂きました。
今回は年度が変わった事より、新しい方が来訪されました。
内容は下記ブログでも公開されています。
是非関西系の方はご参加を。

 http://goo.gl/PnTSgu

●業界未経験でITを勉強するには
 Webサービスを作ってみたい=地獄の始まり
 HTML⇒CSS⇒Javascript⇒jQuery⇒ここからサーバ⇒
  ⇒PHP⇒Ruby on Rails
 WordPressのテンプレートをちょっといじってみるのもお勧め
 WordPressのプラグインでのカスタマイズの限界がきてからPHP
 見た目がしょぼいと使ってもらえないので書き換える
 WebデザインレシピのHPを見ると分かりやすい
 自分のブログに勉強の結果を残していくと時々反応があるので効果がある
 自分のブログを改造出来る様になる

●チームでの開発の初心者からのWeb開発
 チーム開発は難しい
 初心者メインのチームでの開発
 分担が難しい
 チケット駆動開発(Redmine)などを使用する
 設計がしっかり出来ていれば出来てくる
 ⇒設計とはどうやったら良いのか
  要求仕様を洗い出していってチケット管理する。
  Backlogを使って全員で徹底して記入して管理する。
  一人の頭の中で考えると分からない。
  クライアントの要求で機能が抜けていない、というと問題になる
  やった事のログを残せば引き継ぎが出来る
  ソースコードの件になるとGitになる
  面倒なので書かない人が多く、問題になる
  お客さんまで巻き込めれば、間違いがなくなるので楽になる。

●シンガポールFossasia2016に初参加してみた 


 
●C#開発ルールをまとめてみました
 Windows10のUpdate2をインストールしてアップデートしたら、
 VisualStudioが起動しなくなりました。
 C#のコーディングルール
 

●シングルページWebアプリの入門でお勧めありますか?
 シングルページWebアプリ(SPA)
 だれか良い入門書ありますか?
 Riot.js
 目的はApacheコルドバでアプリを作りたい、など
 SPAよりどのフレームワークが扱い易いか
 
●クライアント証明書
 クライアント認証
 アクセスコントロール
 IPレンジで外すのが楽
 どのレベルでどうするのか、発行するのかは別
 SSLと変わらない
 ネットさえあれば繋がる。認められない端末から繋がらない
 
●サーバ用Dockerを構築してみたい
 そもそもDockerを使うメリットは
 Linux環境仮想化
 元々のOSはコピーして複製、隔離
 LXCはバーチャルマシンの代わりにコンテナにする
 Dockerは上にレイヤー化する
 独自のアプリを入れて消したりするのに便利


posted by kapper at 17:37 | Comment(0) | 姫路IT系勉強会

2016年04月09日

最近の面白い岐阜弁 名古屋弁と比べたり比べなかったり

最近方言ってネットやTVの普及で無くなりつつありますよね。
ただし、語尾とかでどうしても残っているのも現実
外部から岐阜県に移ってきた移民としては
気になる面白い岐阜弁を生きている言葉限定で比較してみました。

〇岐阜県と岐阜弁
岐阜弁は岐阜県の一部の地域で使われている言葉です。
特に西濃地域や岐阜市では名古屋弁や関西弁が中途半端に混ざっており、
古くからの交通の要所として関西圏の商業チェーンと名古屋圏の
潰し合いが伝統的にあり、三重県と違い名古屋勢力がやや強い地域です。
一部に三河弁も残っています。

高速道路経由で車で京都に1時間、名古屋に1時間、富山金沢に1時間という立地が
面白い地域です。どちらにも遠く、どちらにも安くいつでも行ける距離。
美しい古都の京都と産業盛んな名古屋、自然豊富な下呂高山。
両手に花の地域。文化のぶつかり合い。
信長や秀吉の一時期の拠点として、関ケ原の合戦の分断点。

メディア的には大資本で中日ドラゴンズを抱え、
東海圏に絶対の言論力を持つ中日新聞に対し、
読売と提携しきめ細かなローカル発信力を持つ岐阜新聞のぶつかり合い。
中日新聞シェア55%、岐阜新聞シェア25%、その他20%と
かなり岐阜新聞が健闘しています。
岐阜市の花火大会でも2社が別々で平行して行う程、宿敵関係です。
つまり言論では右左の均衡が取れており、
左よりの中日新聞もかなり地元でハブられています。
名古屋にはなかった苛烈な訪問販売競争うざいw
名古屋で絶大なUFJ(旧東海銀行)も岐阜県では全く使えません。

農林関係で自民党が圧倒的な支持を受けています。農家の県です。
まあ新幹線の駅だけは不便なので羽島に作ってほしくなかったですが(ぉぃ
最近は高齢化で廃業農家が多いので土地が余っており、住宅需要などまるでないにも
関わらず圧倒的な土地の安さより急速にベッドタウン化しています。
いずれローカル都市になり、JR東海の支配圏なのでストロー現象で名古屋に吸収される運命です。
そういう県です。

〇現在の岐阜弁
意外と色々あります。
こちらからも抜粋

 岐阜県の方言



あのよー あのですね
あらへん 合わない
★あんたら あなたたち
〜いかした、いらした 〜いかれた
★いっとくけどねー 言いますけどねー
えーて よろしいですのよ
えか、ええか よろしいか
えらい つらい、苦しい
おぼわる 覚えることができる
〜かね 〜ですか
かまう ちょっかい
きこえん 聞こえない
きよった 来た
★〜けー 〜ですか
こく 言う
こないだ この間
(お金を)こわす (お金を)くずす
〜しやー 〜しなさい、〜するといいですよ
★喋っている   言っている、会話している
★〜せー 〜なさい
せえへん    しません
★そーやて そうですね
〜たるわー 〜ってあげるわー
★たわけ、たーけぇー 馬鹿
たるい 残念、つまらない、かなしい
つる 持ち上げて運ぶ
どうやね どうですか?
どえれー すごい
★〜とる 〜ている
★〜とれ 〜なさい
★なんやったね 何だったでしょうか
★なんやね 何でしょうか
のーて なくて
ほうたら そうしたら
ほーやて 本当ですね
★みえますか? おいでになりますか?
〜もんで 〜ですので
★やらしー みっともない、恥ずかしい(遠慮)、嫌だ
〜やろー 〜でしょう
やらへん    しません
ようけ たくさん


まだ結構沢山生きていますよね?
★を付けたのが岐阜県独自の解釈。文字は他県と同じなんですけどね。
暴言系(説教する際に)にも良く使われる言葉で
他県出身者には何のことか分からず今でも驚きます。

例)
・何を喋っとるんや、あんたら!
 ⇒何を言いたいのか分からない、貴方達は
・所で、なんやった?
 ⇒所で、どんな用事でしょうか?
・たわちょ〜
 ⇒馬鹿か?(たわけか?から派生した)
・そうけ?
 ⇒そうですか?
・どうせぇというんや?
 ⇒どうしたら良いと思いますか?


なんかマニアックな言い回しですよね?
他にもたくさんあります。
名古屋弁と三河弁と関西弁を足して10で割るとこんな感じです。どっちともつかない。
感情が特に籠る暴言系の発言する際には、
言動がどんどん可笑しくなります。
まあこれも面白い岐阜県民の特徴ですかね。
だぎゃ〜、とはさすがに言いません。
そこは名古屋弁との違いでしょうか(ぉぃ
posted by kapper at 13:24 | Comment(1) | 日記

2016年04月03日

Netwalker Labo Tokaido LinuxUsersGroup 04,05/2016講演資料 正式版 #東海道らぐ #fossasia

4月、5月の東海道らぐLTの資料を公開します。
シンガポールFossasia2016に初参加した内容です。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。
皆様のご参加をお待ちしております。

I will speak about the 「I tried the first time participate in the Singapore Fossasia2016」to April and May in Nagoya,Japan.
The it is possible to have material now and then published.
This article is an excerpt from the article Fossasia2016.

東海道らぐの公式HPはこちらです。

 東海道らぐ

講演資料のPDFはこちらからダウンロードできます。

 Netwalker osc toukaidoLT201604.pdf




1、東海道らぐLT版として公開します。
  ダウンロードはPDF、データ閲覧はSlideshareなどを使っています。
  海外の資料と共通化の為、英語で作っています。

2、資料に誤りや公開上問題がありましたら修正しますので
  ブログまで是非ご連絡頂けましたら大変助かります。

3,次回のネタ大募集中です。
  Kapperのセミナーは皆様のご意見を反映する形で、
  実施するつもりで計画を立てています。
  是非ご意見下さい。
posted by kapper at 12:52 | Comment(0) | Fossasia
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