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2016年03月31日

第3世代ARM 1ボードPC Raspberry Pi3 遠隔操作 Openssh-server編 その8

今更、超今更なんですけどブログに書きたくなりましたw
遠隔操作でログインするOpenssh-serverをネタにします。
サーバとして使う上では基本中の基本ですね。
もう何年もRaspberryPi使っているのにブログにしていない
不届き者です。ええ当たり前過ぎて。

○OpenSSH-server
Ubuntuの場合でもSSHで遠隔操作してリモートログインする際に使います。
ターミナルログインでCUIのため、慣れが必要ですが十分です。
RaspberryPiやサーバでは必須のソフトで是非使いこなしましょう。

使用する用途としては遠隔操作になるんですが、

・サーバのON、OFF
・ビルド指定、実行
・apt-get遠隔アップデート、インストール
・CUIアプリの実行
・モニターレス運用

などですかね。
一番はVNCサーバのON、OFFとか。
xrdpを使っても良いですが。
常駐しても軽量でメモリを食わない長所があります。
まあRaspberryPiでVNC常駐すると重いですもんね。
モニターレス運用には欠かせません。

○OpenSSH-serverインストール
apt-getで入れるだけです。
最近のOSだと自動で入っているかもしれません。

 sudo apt-get install openssh-server

入れると多分実行されているはずです。
他のPCのターミナルから動かしてみましょう。

 ssh (ユーザー名)@(IPアドレス)

のコマンドで実行します。
例えば、

 ssh pi@192.168.0.2

みたいな形です。
あとはパスワードを入力すればログイン出来ます。
ここで注意なのがIPアドレス。
DHCPクライアントで自動IPを使っている場合回線を入れ替えると変わります。
外に持ち運ぶときはIPアドレスを事前に確認する必要がある時があります。
Androidでデザリングする際はスマホに表示されるかもしれませんが。
IPアドレス固定しないと使いにくいですね。

SSHキーの使い方はこちらをご参考に

 SSHサーバの構築(OpenSSH)
 
○まとめ
RaspberryPiユーザーでOpenssh-serverを使っていない人は
いないのでは?と思うくらい重要なアプリです。
基本ですが原点です。
モニターレスする際には必ず使える様にしておきましょう。
posted by kapper at 07:02 | Comment(0) | Raspberry Pi

2016年03月28日

第3世代ARM 1ボードPC Raspberry Pi3 購入 ベンチマーク編 その7

CehY9UHWQAIHRci.jpg
今回はRaspberryPi3がやっと入荷しましたのでブログにします。
体感速度が向上し制約が小さくなりました。
ちょっとした使い方には不都合のないスペックです。
これが$35ということはARMの進化が恐ろしくなります。
デスクトップPCやノートPCがハイエンドと呼ばれる時代が
将来来るかもしれませんね。

○RaspberryPi3
ご存知RaspberryPiの最新型。
スペックがCoretexA-53になり性能UP、価格そのまま。
いやどんどん良くなっていきます。
無線LANも内蔵していますし。
入手は国内ショップにて。

スペックはこちら

SoC: Broadcom BCM2837 (roughly 50% faster than the Pi 2)
CPU: 1.2 GHZ quad-core ARM Cortex A53 (ARMv8 Instruction Set)
GPU: Broadcom VideoCore IV @ 400 MHz
Memory: 1 GB LPDDR2-900 SDRAM
USB ports: 4
Network: 10/100 MBPS Ethernet, 802.11n Wireless LAN, Bluetooth 4.0

○RaspberryPi3使ってみて
公式HPにUbuntu、Raspbian、その他みたいになってます。
PidoraとかArchとかDebianとかNetBSDとかその他扱いですか・・・
公式HPの待遇というか風当りを感じますな。
いつもRaspbianを使っているのでUbuntuMATEにします。

MicroSDは最低でも8GB、追加アプリを見込んで16GB〜64GBは確保しましょう。
本音を言うと多い方が良いです。マジで。
WindowsならインストールにWin32DiskImagerを使いましょう。
要注意ですが、一旦消して再インストールする際には
SDカードをSDFormatterで全部消してから使いましょう。
WindowsではFATの容量がブート用の200MBしか認識しません。注意。
本体にMicroSDを刺してからUSB電源を刺すと起動できます。
ブートログが表示されない場合はもう一回入れなおしましょう。

〇UbuntuMATE RaspberryPi
今回はUbuntuMATEを使います。
インストーラ―は標準のUbuntuと同じで日本語とキーボードを
選択して起動するとそのまま日本語で起動できます。
楽です。
その後、画面右上のアイコンでWifiを設定します。
ルーターを選ぶだけです。
ネットが繋がります。

右上のアプリケーションメニューなどを見ますが何かがおかしい。

・日本語入力が設定されていない
・ランチャーにMATE設定ツールがない(端末から実行)
・ストレージが3.5GBしかない。うち3.1GBが使用済み
・Firefoxが死ぬほど重い
・初期メモリ使用量が350MB(まあまあ?)
・スワップなし
・スクリーンセーバーのパスワードうっとおしいw

Ubuntuの常だが個別環境にチューニングされていないw
まあUbuntuらしいといえばUbuntuらしい
このままじゃ、使いにくいよ!
Raspbianとはまた違った悩ましさが。

〇UbuntuMATE 初期カスタマイズ
まずは端末から

 sudo apt-get update
 sudo apt-get upgrade

基本ですね。
次は他のUbuntuマシンにMicroSDを刺してGparted
MicroSDの容量を拡張します。
こればっかりは別のPCで行う必要があります。動いてますもん。
次はブラウザepiphany

 sudo apt-get install epiphany-browser
 
ブラウザを軽いのに置き換えます。少しですけど。
日本語入力。

 sudo apt-get install fcitx-mozc

圧縮RAMを入れます(注意:メモリに困っていなければ入れない方が勝ち)

 sudo apt-get install zram-config

スクリーンセーバーのパスワード(ロック)をOFF

 mate-screensaver-preferences

で起動したら「スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする」
を解除


〇Boincベンチ
何故か数字上は遅いです。
RaspberryPi2と変わりません。何故でしょう?

 Number of CPUs: 4
 454 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
 1520 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

○UNIXBench結果
BOINCベンチの結果が怪しいので、UNIXBenchで撮り直し
ソースコードを展開して端末から./RUNするだけです。
勝手にビルドして計算してくれます。

大体Tegra K-1対比で35%って所でしょうか?
ざっくり計算するとNexus7 2012相当です。
確かにRaspberryPi2対比1.5倍は間違っていないような感じがします。

・RaspberryPi3 1.2GHz
 running 1 parallel copy of test
System Benchmarks Index Score 161.5

 running 2 parallel copy of test
System Benchmarks Index Score 404.6

・比較用 Tegra K-1 2.1GHz
 running 1 parallel copy of test
System Benchmarks Index Score 454.5

 running 2 parallel copy of test
System Benchmarks Index Score 816.5

○まとめ
スペックUPしているはずだが何かがおかしい。
速くなっているはずだが何かがおかしい。
そんな感じがする初期RaspberryPi3です(ぉぃ
Ubuntu独特の設定に何故か悩まされつつも使ってみます。
モノとしては無線LANを内蔵し形は同じで良くなっています。
まあKernel次第なんですが。
メモリ1GBで64bitの強みはあるんでしょうか(謎です


posted by kapper at 00:33 | Comment(0) | Raspberry Pi

2016年03月21日

Impression I have participated in the Singapore FOSSASIA2016 from Japan 日本からシンガポールFOSSASIA2016に発表してみた感想 #FOSSASIA #FOSSASIA2016

先週のシンガポールFossasia2016お疲れ様でした。
盛り上がりました。初参加でしたが沢山の人に来訪頂き大変楽しかったです。
僕のセミナーもかなり沢山の方々に聞いて頂けて、大変嬉しいです。
ありがとうございました。
プレゼン資料で書けない細かい内容をブログにも記録します。

○シンガポール Fossasia2016とは
常夏の国、シンガポールで行われている
Free and OpenSoftwareのConferencesで今年で6年目になります。
Hong Phuc Dang氏とMario Behling氏が主催のイベントです。
Kapper独断の推定参加者人数6〜800人/日(金土日開催)で合計述べ2,000人程度のイベントです。
公式発表を待って数字は後日直します。
その中でSpeakerは欧米、アジアを中心に世界中から220人もいて
関係者を含めると多分1/3前後は発表者が聞いているイベントです。
オープンソースとしながらも様々にカテゴライズされており
めちゃくちゃ多いですが実質何でもありです。
場所はMRTでチャンギ国際空港駅から1時間半、徒歩10分の2時間の
Sciences Center Singaporeです。大規模な科学館です。
アジアでは最大級のイベントとも一応、認識されています。
(アジアのイベントは多すぎて実は誰も全体像を把握していない)

 Fossasia 2016

OSSと言いながらも、適当に自称している発表が多々あり
それOSSちゃうやろ!と思う発表も実は沢山ありました。
また時代の流れでオープンデータやIoT、Python、工作発表が多く
LinuxやUnix関係者の発表は非常に少なく限られています。
たしか*BSD関係者は今回はいなかったかな?

今回の発表資料です。

 

シンガポールは東アジア屈指の1人あたりGDPを持つ先進国です。
多分、1人あたりなら日本よりかなり上です。貧富の差もありますが。
物価もほぼ日本と同じ位でした。
イベントの推定ですが、OSC名古屋〜京都くらいの規模でしょうか?
ただし、参加費有料のイベントでかなり高いです。
 http://www.eventnook.com/event/register/56463

Speakerの僕らも有料で、他の日本人に聞いた限りでは
協賛企業を除くと、
 Speaker Business S$325.00、
 Speaker Community S$35.00、
でシンガポールドルは大体82円位なので掛け算してみてください。

Type
Price (SGD)
Quantity
・VC Ticket
 show details S$1,800.00
・Business Ticket
 show details S$325.00
・Community Ticket with Tshirt and lunchbox (3-days access)
 show details S$35.00
・Kids & Student Ticket (3-days access for 18 years old or below)
 show details S$10.00
・Daily Ticket with lunchbox (1-day access) 
 show details S$7.00

当然、若い人などいるはずもなく、年配かガチ勢しかいないことになります。
敷居が非常に高いです。
旅費や滞在費も加えると相当に高いイベントです。
逆にこれだけのメンバーが参加するのは凄い事だと思います。
シンガポールは日本から飛行機で7時間の距離ですし・・・

参加者はFOSDEMの絡みでヨーロッパ圏の人たち多数と、
インド系の人たちがかなり多数でシンガポール人、インドネシア人、マレー人、
タイ人、中国人、台湾人、日本人他多数。
参加者は近隣の東南アジアの人たちが多数で、
それぞれの分野の中心人物ばかりです。
また大学の先生やDr.持ちの人がかなり多いです。高学歴、学者多数。
アカデミックなセッションも多く一般の人がお断りな雰囲気もありました。
放射線計測、シミュレータとか。
逆に考えますと、インド圏や東南アジアの人たちが集まる最大のイベントなので
極東アジアに来ない人たちと会話するには最適の機会ですね。
ドイツから遠征に来る人やサムスン他の現地エンジニアも多数参加します。
セミナーありWorkshopあり、アンカンファレンスあり、ブースあり。

一流の研究者さん中心のコアな人たちばかり集まっています。
Linux、モバイル、Web関連、アプリ開発、Html5、Pythonなど多彩なメンバーが揃います。
発表者と参加者のレベルの高さは日本のOSCを遥かに凌駕します。
と言いますか、参加者はほぼディストリビューターレベル、
ソフトウェアプロジェクトの主催者クラスしか参加しません。
RedHatやDebianの人たちも自らのディストリを紹介することもなく、
コミュニティ度外視して自分のプロジェクトの発表をしていました。
組織でなく自分をアピールする欧米文化ですね。この個性が羨ましい。
Linux勢が殆どいなくLUG関係の発表者もゼロに近いです(ぇ?
聴講している参加者も、自分でCyanogenModをビルドしていたりする様な
地元ガチ勢です。
シンガポールは都市国家なので地元民が少ないので、
カンファレンスとしては外の世界へ展開するしか方策がないのでしょう。
多分。

ブース出展は企業メイン+スポンサーコミュニティ数件だけです。
Fossasiaの場合はほぼスポンサーのみなので数が少ないです。
香港でも台湾でもそうでしたが、セミナー実力ありきのカンファレンスです。
グッズ作ったり、展示したり、広告貼ったり同人誌を売ったりセミナーと並列開催したりと
ありとあらゆる手段を駆使する日本のやり方とちょっと違います。
昔からの広告文化の違いだと思っています。
ブース出展は間違いなく日本の方が気合入りすぎてますw

○Fossasiaの長所と短所
長所

1.アジアでは世界最高峰のエンジニアがあつまるイベントの一つ
  過去には招待公演としてリーナス氏やリチャードストールマン氏も
  来たとのブログがあります。

2.シンガポールは華僑系74%、マレー系13%、インド系9%と
  多民族国家で共通言語としては英語が公用語。
  中国語が主となる香港と違い完全に英語が全体を占める数少ないアジア国家。
  そのため言語的障害が少なく、欧米人の来訪が多い。
  勿論日本人から見ても極めて楽です。
  ただ、インド英語やシンガポール英語は訛りがあるので
  ネイティブの聞き取り非常に大変ですけど

3.インド系が多数で東南アジアの周辺諸国のエンジニアが一同に集まります。
  この地域のマーケティングには非常に良好であります。
  東南アジアでの大規模イベントは少なく、地域的な
  人間関係やコミュニケーションを測るには一つのきっかけになります。

3.セッションの幅が広く、他のイベントでは聞けない内容が多数。
  宇宙シミュレータとか。
  アカデミックな発表も多く研究者の人が多数参加。
  逆に言うと、マニアック過ぎるとも言いますw

4.子供向けのワークショップが多数あり。
  自作セッションもあり、イベント盛りだくさん。
  
5.発表内容が動画で録画して記録、複数のカメラやPC記録を
  併用しており、事細かく対応。
  一つのルームに1〜2人のスタッフが常時対応。
  これ色々と大変だろうな・・・
  逆にLinux関係の人にはプロジェクター地獄であって(以下略

欠点
1.参加者と内容がマニアックに偏りすぎている
  参加者の割合で発表者とその関係者が多数を占める。
  発表もマニアック過ぎて一般の人が入り込む余地がない。
  エンジニアも一般の人も沢山巻き込もうという日本人の発想の逆です。

2.参加費が高すぎる。
  旅費滞在費を加えると相当な出費が必要で、
  参加する敷居が高すぎる。
  特に日本など遠方からの参加はとても無理。
  初心者お断りな空気が漂っています。
  
3.主催者からのメール返信が一切ない
  これマジでした。
  Google+にSpeakerMLがあるのですが、「メールの返事ない」という
  怒りのスレッドが建てられていましたw
  僕だけじゃなくて皆そうなんだろうな、と直ぐに分かりましたw
  多分主催者一人で対応してます。Speakerが多すぎて全く対応できていない
  というか最初からする気がない・・・
  何が起こっているのか、受理されたのかも分かりません。
  案内メールに「ホテルなどは連絡ください」と書いてあっても返事なし。
  これ日本人的な感想として、「社会人としてどうなのか?失格だろ?」
  「こんな酷いイベント他にないよ?」
  と懇親会で愚痴っていましたw
  マジです。

  母国語が英語なんだから、メンバーで協力して分担して対応すべき。
  他のイベントは主催者でなくアシスタントさんが対応しています。
  初めからできない事を自分1人でやろうとするのは辞めてください。
  逆に恥ずかしいです。

4.会場のSciences Center Singapore内でセミナールームの
  場所がわからない。完全にダンジョン。
  壁に矢印の書いた紙があるだけ。
  参加者全員迷子ですw マジです。
  これ絶対ダメです。完全に馬鹿にしています。
  確かにSciencesCenter Singaporeは科学博物館であり、
  アトラクションが殆どでセミナーを前提とした作りになっていません。
  セミナーできる部屋は完全に隅っこでHPにも記載がありません。
  だからこそ、FOSSASIAがHPに地図をのせるべき。
  セミナールームの場所を表示してPDFで配布すべき。
  早朝のセッションは場所が分からなくて全員迷子になって、参加者数人w
  スマホもって会場内をうろうろしています。
  参加者の通る人皆が、場所ここですか?とお互いに聞き合う始末。
  だって、Sciences Center Singaporeの本家HPの地図にも載っていない場所ですよ?
  やる気のなさが伝わってきます。

5.発表者が多すぎて発表スケジュールが整理できていない。
  他のイベントならパンフレットなり、1枚の紙面で纏めてあって
  PDFとかで印刷して持ち歩ける配慮がしてあります。
  が、FOSSASIAはHPに長々と書いてあるだけ。
  みんなこんなに沢山印刷したくないのか、スマホで見ていました。
  これね、見る人の視点を完全に無視。
  どこの場所で何が起こっているのか把握困難。
  ある人は紙に見たいセミナーを手書きで書いてしました。
  最初から聞きに来る人の視点を考えていない

6.動画をPCで経由して録画しているのでプロジェクター接続が大変。
  事実上、WindowsとMac以外は対応出来ない。
  会場でそのままテストする時間が十分ある訳でもなく
  UNIX系の人にとって問題大。
  皆がWindowsでプレゼンする訳じゃないんです・・・

○シンガポールFOSSASIAの参加前
ファーストコンタクトは1月のWeb申請からです。
3月開催だと結構タイトなスケジュールになりますかね?
ネットで色々と検索してアジア圏のイベントに参加する目的でした。
個人的には初シンガポールです。
Webで申請する際にHPやTwitter、Slideshareとか
発表実績とか記入欄に書きました。
イベント参加の敷居が高そうなので、落ちるかな?と気軽に考えていました。
メールで当選しましたと連絡が届きましたので、
焦ってチケットとホテルをネットで予約しました。
3月はシンガポールが乾季なので人気のある季節です。
湿度が低く体感温度が厳しくないそうです。

3月後半はOSCのイベントもなく、結構開いてる期間です。
ただOSC東京と本業のトリプルヘッダーはキツイので片方諦めました。
イベント参加の申請と登録はeventnookを使われています。
良くあるイベントチケット購入型のWebサービスです。
個人情報の登録とお金の支払いの問題がシステム運用できますので、
主催者側としては便利なのかも。
フライト日程は先方に確実に伝えた方が良いです。
会場に入るまでの時間とスケジュールを事前に登録してもらうためです。
後は細かいやり取りになります。

参加する際に会場の入り口でスタッフさんが待ち構えているのですが、
僕が日本人だと一瞬で分かったらしく
「Speakerですか?」と問い合わせ。
多分服装のセンスが他のアジアの人たちと違うんですかね。


○日本〜チャンギ国際空港〜Fossasia会場まで移動
シンガポールへはチャンギ国際空港がありまして、直行便があります。
日本からシンガポールへは直行便で大体7時間のフライトでかなり遠いです。
安く行こうと思ったら東京から格安便で行くか、
格安LCCを台湾、香港、フィリピン経由で乗り継ぐか。
非常に移動に時間がかかりますが。
社会人には厳しい選択です。
日中を移動で使うのは残念なので可能であれば夜行便を使いたいですよね。
体力があれば早朝にシンガポールについて観光出来ます。
ただし3ヶ月前から予約しないと売り切れます。
計画が全てです。

チャンギ国際空港からシンガポール中心部まではMRTで1時間で移動出来ます。
タクシーが安いのでそちらを使う人も多いです。
交通カードとして従量制か3日間使い放題のどちらかがあります。
市内の交通機関には限界があり、バスが入り組んでいます。
バス乗る人は必ず交通カードを買いましょう。
お釣りが出ません。
現金で払う人など誰一人もいませんでした。
GoogleMapナビで方角とバスNoを確認して確実に選びます。

チャンギ国際空港の通関ゲートは各搭乗ゲートにありまして、
飛行機に乗る1時間前だけ荷物検査する仕組みです。
出国ゲートはパスポートチェックだけです。
多分乗り換え対策かと、便利ですが人と設備が多数必要。
24時間運用なので、ショップも一部運転しています。
空港で寝て時間を待つ人も意外と多いです。
安全上極めて危険ですが。

空港ではWifiが使えるのですが登録制です。
Web認証画面で電話番号を登録するか、案内所で発行してもらいます。
現金は両替するか、クレジットカードで引き出すかです。
小銭が貯まると面倒なのでクレジットで出来るだけ買い物します。
またSIMカードも複数の会社が出しており選択に悩みます。
国際電話付きで1GB、3GBの会社と
電話なしで100GBの会社などあります。
Kapperは電話しなかったので100GBのSIMを買いました。
API設定は店員さんがやってくれましたが、SIMFree端末で。
店員さんは日本語表示が読めないので事前に英語にしておくと直ぐ終わります。
この際、SIMをスマホから取り出すピンをここで借りる事を忘れない様に。
代替クリップをコンビニなどで入手するのは至難の技です。
また飲食物はセブン-イレブンなどで購入出来ますが、
公共交通機関はエスカレータを出るまで飲食禁止なので注意しましょう。
空港か外で食べるしかないです。
勿論ゴミ捨て、飲食、タバコ、火気類、ドリアン所持は罰金です。
法律はかなり厳しい国です。
ドリアン罰金には注意しましょう(笑

グリーンのMRTでJurongEast駅まで移動します。
結構遠いです。
駅南口から移動すると巨大なバスターミナルがありますが、
さらに南に歩いてショッピングセンターを抜けると直ぐ会場です。
歩いて10分前後です。
シンガポールでは信号は押しボタン式なので
日本と違い自動では信号が変わりませんので注意。


○シンガポールFossasiaタイムスケジュールとセミナー
9:30〜開始のスケジュールで20分〜1時間+休憩時間の流れです。
基本ではコミュニティ枠は20分、スポンサー枠は1時間です。
こういう差別化もありなのかな?と。
ただし聴講者は敏感でつまらなそうなネタはさっさと出ていきますw
人が興味を持つかはまずタイトル次第ですが。
食事を出しているのでお昼休みありです。
今回は発表なので他の人のセミナーを聞く余裕はあまりありませんでした。

各テーマでカテゴライズされていまして、
ある程度均等に部屋、時間を割り振られています。
細かい内容はスケジュールのHPを見てください。
開発者ばかりなのですがジャンル的に何でもありです。

セミナー発表は基本Speaker任せです。
アンケート、配布物、実演などは時間の許す限り自由です。
時間は決まっていますが適当なので、次のセッションが間に合わなかったり
プロジェクターが繋がらなかったりは良くありました。
質疑応答は日本と異なりかなりの数が来ます。
聞くだけの人が多い日本とは異なります。嬉しいですよね。
凄い反応があるんです。国民性の違いかと。
次のセッションの時間来てるよ。と思うくらい。
今回は30部ほど印刷して持ってきました。
結局、会場で配ったのは15部ほどでした。時間がなかったです。
ブース出展が無いので会場で名刺代わりに配布します。

発表時間は3/19(土)の14:00で個人的に一番良い時間でした。
沢山の人に集まっていただけました。ありがとうございます。
早朝とか日曜日のラストとかだと、多分ガラガラで数人しかいないはずw
昼ごはん休憩の際にスタッフさんにお願いしてプロジェクターを繋いでもらいました。
PCで発表を録画する関係上でChromebookは相性が悪く断念して、
予備で持ってきたWindowsでプレゼンしました。


★I'm sorry, this is a machine translation.

It was the last week of the Singapore Fossasia2016 cheers for good work.
It rocked very. It was first participation It was very fun We visit a lot of people.
My seminar also can be fairly heard a lot of people, very happy.
Thank you very much.
It also records the fine content that does not write in the presentation materials to the blog.

○The Singapore Fossasia2016
It will be in sixth year at the Free and OpenSoftware of Conferences
that have been made in Singapore.
Hong Phuc Dang and Mr. Mario Behling said is the event organizers.
Kapper is the sum mentioned 2,000 people about events
at the discretion of the estimated participant number 6-800 person / day
(Saturday and Sunday held gold).
The numbers waiting for the official announcement will fix at a later date.
Speaker Europe and the United States in its,
and Some 220 people from all over the world, especially in Asia
Including the parties maybe 1/3 before and after is an event that presenter is listening.
It has been variously categorized while the open source
It is insanely often I have virtually anything.
Place one and a half hours from the Changi International Airport Station MRT,
a two-hour 10-minute walk is Sciences Center Singapore.
It is a large science museum.
Once with the largest event in Asia, it has been recognized.
(Asia of events is actually too many nobody does not know the whole picture)

While referred to as OSS, there are many announced that suitably self-proclaimed different it OSS! I think also announced in fact there was a lot.
Also open data and IoT in the trend of the times, Python,
work published announcement of many Linux and Unix officials has been limited very low.
Certainly * BSD presenter kana did not this time?

Singapore is a developed country with a GDP per capita of the leading East Asia.
Maybe, it is quite on than Japan if per person. But there is also a gap between the rich and the poor.
Price was also about the same as Japan.
Although event estimation of, what scale of about OSC Nagoya-Kyoto?
However, it is quite high in the event of the entry fee paid.

In we also paid Speaker, as far as I've heard in other Japanese except for the sponsor,
Speaker Business S $ 325.00,
Speaker Community S $ 35.00,
Please try to multiplication because Singapore dollar is a roughly 82 yen position in.

Type
Price (SGD)
Quantity
・VC Ticket
 show details S$1,800.00
・Business Ticket
 show details S$325.00
・Community Ticket with Tshirt and lunchbox (3-days access)
 show details S$35.00
・Kids & Student Ticket (3-days access for 18 years old or below)
 show details S$10.00
・Daily Ticket with lunchbox (1-day access) 
 show details S$7.00

Of course, there is no going to have, such as young people, it will not only elderly or expert.
Threshold is very high.
Travel and living expenses are also significantly higher event the addition.
This only members of the opposite is I think that it is amazing it is to participate.
Singapore is the distance of the 7-hour flight from Japan to ...

And many people of Europe speaking participants in the tangle of FOSDEM, Singaporeans in a number quite some people of Indian, Indonesian, Malay, Thai, Chinese, Taiwanese, Japanese and many others.
Participants in many neighboring Southeast Asian people, just the central figure of their respective fields.
Also it is quite often teachers and Dr. retention of people of university. Well-educated, many scholars.
Many ordinary people academic session there was also refuse atmosphere.
Radiation measurement, Toka simulator.
When you think of the opposite, because it is the biggest event that India area and Southeast Asia of people gather
It is a chance of the best in a conversation with people who do not come to the Far East Asia.
People and Samsung other local engineers to come to the expedition from Germany will also participate in a large number.
Yes seminar Yes Workshop, Anne conference, there is booth.
posted by kapper at 11:23 | Comment(0) | Fossasia

2016年03月13日

Netwalker Labo FOSSASIA2016 2016/3/20 13:30〜 Hacking ARM Mobile Linux presentation Materials  #FOSSASIA

I will speak about the hacking of ARM Linux to March 20 in Singapole.
The it is possible to have material now and then published.

Official HP of FOSSAISA2016 is here.

 FOSSASIA2016

 Netwalker osc FOSSASIA2016.pdf



Hacking with ARM Mobile devices on Linux from Kapper1224


1、We will publish of the presentation materials for FOSSASIA2016.
  Download PDF, data browsing is using, such as Slideshare.
  Please opinions by all means.

2、Since Correct if there is an error and the public on
  the problems in the documentation
  Very helpful to you if you can please contact us to blog or Twitter.

3、Contents are contents of the ARM General related to the x86 are mixed.
  The contents of the overall picture is also what does not work. Please pardon.
  (Mainly boot loader other.)

4,The next of the story is a big Wanted.
  Kapper of seminars in the form reflect the opinions of everyone,
  We plan with the intention to implement.
  Please opinion by all means.
posted by kapper at 09:45 | Comment(0) | Fossasia

鹿児島らぐ2016年3月鹿児島中央 LT大会  #kagolug

今回、鹿児島らぐ初参加となります。
鹿児島らぐとは元小江戸らぐメンバーのまとはらさんが主催者の
地域Linuxユーザーグループです。
LCCのタイミングと日程がちょうどマッチしていました。
東海道らぐの皆様と鹿児島らぐの話していて
一度は遊びに行きたいな、という経緯がありました。
Linux関係以外でも是非ご参加をお願いしますね。

 鹿児島らぐ(Kagoshima Linux User's Group)

細かい内容はこちらのツィートもご参考まで
Togetterでまとめがあります。

 鹿児島Linux勉強会 2016.03の記録

●鹿児島らぐのご紹介 まとはらさん
CompassのHPより鹿児島らぐのご紹介

 鹿児島Linux勉強会 2016.03


●家庭内Podcast配信サーバの続き、超軽量alpine linuxの話 まとはらさん

http://www.slideshare.net/matoken




●Hacking with ARM devices on Linux Kapper




●Let's Encryptのサーバを自宅で運用 おだはらさん
趣味でPythonでPepperやっています。
Let's Encryptのサーバを自宅で運用してみた。
SSL証明書を入手して運用
取得のハードルが低い

●知り合いのパソコンにUbuntuを入れたお話
 プリンタードライバーが動かない
 x86-64パッケージとi386のパッケージが競合している

●ヤマハのルーターでSSHでアラームを動かす


●旧式PCにLinuxを入れて再利用したいですけど
 どのディストリビューションがよいですか?のお話
posted by kapper at 06:06 | Comment(0) | 鹿児島らぐ

2016年03月10日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu CUIマインスイーパー Freesweep ビルド その59 #Freesweep

(wily)kapper1224@localhost: ~-Downloads-bash2048-master_054.png

今回はCUIマインスイーパーをビルドしました。
Ubuntuの標準パッケージにあるんですが、i686のみで
ARM版はなかったので自前で作成しました。
NetBSDでビルドすると謎のエラーが出るので残念です。

◯FreeSweep
CUIのマインスイーパーです。
非常にアレな外観ですが、遊んでみるとよく出来ています。
こういうシンプルかつ簡素なアプリは好みの問題があるかと思いますが、
軽いので色々な環境で使えます。


◯FreeSweepのビルド
ncursesが必要な仕組みです。
本家GITHUBからファイルをダウンロードします。

 sudo apt-get build-dep freesweep
 sudo apt-get install libncurses5-dev
 cd freesweep-master
 ./configure
 make
 sudo make install

簡単です。いつもどおりですね。
遊び方は端末から、

 freesweep

で動きます。

◯まとめ
シンプルなんですけど、元のゲームの良さがあり
十分遊べます。
CUIで遊べるってのは軽くて環境を選ばない良さがあります。
GUI系も沢山ありますので、
好きなアプリを選んでみてくださいな。
posted by kapper at 07:30 | Comment(0) | Chromebook

2016年03月08日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 有名ブラウザゲーム2048 CUI版ビルド その7

2048cui.jpg

先ほど、ブラウザ版2048のブログを書きましたが、
こんなシンプルな仕組みならCUI版ないかな、
と思ってググったらありましたので、
ビルドしてみました。良さげです。
要ANSI88or256色だそうな・・・16色になりませんか?(ぉぃ

○CUI版2048
ググったらこのサイトがありましたので感謝。

 2048.c
 Linuxのコマンドで出来るゲーム13個をまとめてみた

ゲーム性は同じでCUI 256色バージョンです。
ANSI support for 88 or 256 colorsだそうな。
フォントの関係でたとえ文字化けしていても問題なく遊べますW
CPU負荷的にはTOPコマンドで計測出来ない位小さいです。
殆どのNetBSD環境で遊べるのではないでしょうか?

○ビルド方法
GCCさえあればOKだそうな。
端末から、

 wget https://raw.githubusercontent.com/mevdschee/2048.c/master/2048.c
 gcc -o 2048 2048.c
 ./2048

これだけです。
多分エラーとかも出ないはずです。
是非遊んでみましょう。

○まとめ
こういう色々な環境向けにコードがあるのは感謝です。
オープンソースの良い所でしょか。
Linux用とGitHubで書いてありますが、
NetBSDでも問題なく遊べます。
殆どのUNIX環境で動くのではないでしょうか?
試していませんが。
暇つぶしに是非どうぞ。
posted by kapper at 07:26 | Comment(0) | NetBSD

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 有名ブラウザゲーム2048 プレイ その6

NetBSDのテストが問題だらけで進まないので
息抜きにブラウザゲームの2048をプレイしてみました。
シンプルですが、かなり面白いです。
ゲーム自体はhtml5っぽいのでOSを問いません。
他のOS向けは別ブログでレビューします。

○2048とは
詳細はWikipediaから抜粋。

 2048 (ゲーム)

『2048』は、当時19歳だったイタリア人のガブリエレ・チルリ
によって2014年3月に公開されたパズルゲーム。
App StoreやGoogle Playで無料公開されている。
また、オープンソースとされている。
グレッグ・ウォールウェンドが作成したThrees!
というゲームが2014年2月6日に公開され、App StoreやGoogle Playで
人気を博した。それに伴い類似アプリが登場し参考にし、
2048は作成されたのである。
また、さらにこのゲームから派生した亜種も
Google playにおいておよそ200登場しているという。

まあオープンソースなのが特徴でモバイルゲームで人気です。
UbuntuやDebianなどにも移植され広まっています。
まずはブラウザで遊んでみましょう。

○遊び方
4×4のマスに数字が書かれたタイルがあり、
スライドさせるとそれらはマスの端まで移動し、
同時に新たなタイルが出現する。
同じ数字のタイルがぶつかると2+2=4、4+4=8というように
数字が足し合わされていく。最終的に2048のタイルが
できればゲームクリアだが、それ以後も続けることはできる。
また、完全にタイルが動かせない状態になるとゲームオーバーとなる。

○2048を遊ぶ
NetBSDの場合、Firefoxで下のリンク先を開きます。
後は十字キーで数字を動かすだけです。

 https://gabrielecirulli.github.io/2048/

上下左右に動かして数字を2048に近づけます。
左右に動かしつづけると合体できない大小の数字が残り
マスを消費していきます。
戦略が必要ですね。

○まとめ
簡単ですが、面白いです。
息抜きにどうぞ。
実はNetBSDのテストでうまくいかなくてブログに書けない所がありましたW
OS環境は問わないのでぜひ遊んでみましょう。
他のOS向けは別ブログでレビューします。
posted by kapper at 06:24 | Comment(0) | NetBSD

2016年03月05日

NO.1 D5 Android 4.4 Smart Watch 購入レビュー その1

Cci3F-nVAAAF52z.jpg

今日はネットで購入した中華Androidスマートウォッチの
NO.1 D5 Android 4.4 Smart Watchをレビューします。
2015年12月発売の比較的新しい機種ですが、
色々と超キワモノの部類に入るマニアックな機種です。
Android好きな人には、楽しんでネタにして下さい

◯NO.1 D5 Android 4.4 Smart Watch
中華系Androidのスマートウォッチです。
丸型ディスプレイで高解像度、
普通のAndroidが載っていますので一部動かないアプリありますが
基本的に沢山のアプリが動きます。
画面が切れる丸型ディスプレイはハズレですけどw

色々と問題点多数ですが、後でコメントします。
購入先はGearBestから
何故かハンガリーから国際便で届きましたw

NO.1 D5 Android 4.4 Smart Watch WIFI GPS Smartwatch
http://www.gearbest.com/smart-watches/pp_281719.html

カタログスペックはこちら

Built-in chip type: MTK6572
Bluetooth version: Bluetooth 4.0
Waterproof: Yes

Bluetooth calling: Dialing,Phonebook
Messaging: Message checking
Health tracker: Heart rate monitor,Pedometer
Remote Control: Music remote
Notification: Yes
Other Functions: WiFi,GPS,Alarm,Barometer,Weather forecast

Screen: IPS
Screen resolution: 360 x 360 px
Screen size: 1.3 inch
Battery Capacity: 450mAh

General
People: Unisex watch Dial and Band
Shape of the dial: Round
Case material: Aluminium Alloy
Band material: Leather

Compatible OS: Android,IOS
Compatability: Android 4.3 / iOS 7.0 or above system
Language: Simplified / TraditionalChinese,English
Available color: Silver,Black

Weight and Size
Dial size: 4.6 x 4.6 x 1.3 cm / 1.81 x 1.81 x 0.51 inches
Product size (L x W x H): 25.600 x 4.600 x 1.300 cm / 10.079 x 1.811 x 0.512 inches
Product weight: 0.060 kg

◯使ってみて第一印象
まずは中華系の伝統として

・超安っぽ、ダサい
・画面デカイ、解像度良し
・電池持たね
・UIが日本語対応してね
・丸型で端っこ画面切れてる。ボタン押せね?
・Android4.4.2でGooglePlay一応対応(一部ボタン押せませんw)

まあ値段が値段なので、
安っぽいので外に付けて行く時はアクセサリーとしてはどうかな?
基本です基本
UIだけはWatchOS2という謎の仕様で構築されていますが
中身は普通のAndroid4.4.2なのでアプリも
ある程度動作します。
標準アプリだけは丸型仕様に対応しており、
ブラウザとか四隅が切れて角形表示になりますw
つまり外形の丸の中に長方形で表示画面があり、
実情より小さく表示される事になりますw
完全に丸型デバイスを否定しておりますw
大爆笑しましたw

でGooglePlayからアプリをインストールしますが、
これがボタンを一部押せない仕様ですw
あんまり笑わせるなよw
面倒なので、PCのブラウザからのGooglePlayで遠隔でインストールさせますw

・Twitter 良好
・端末ターミナル NG
・Youtube OK
・ブラウザ OK
・DOSBox 読めないけどOK
・VNC 解像度で読めないけど一応OK
・Google Japanese 変換切り替えが隠れて押せないけどOK
・Antutu 3DベンチだけがNG
・Ingress 途中で止まる
・Google Maps 小さいけどOK
・2chMate OK
・GNURoot Wheezy 端末がNG
・Debian Noroot NG


決められた時間を操作しないと省エネ設定で落ちるのですが、
無線LANも同時に落ちます。
再接続に数分かかりますw
ネタかよw
本来のすぐ使えません
省エネで落ちないよう時間設定が必要ですw

◯Antutu6.0.1ベンチ
まあ速度を求めたらいけませんよね・・・
周波数はAntutuの表示が嘘だと思いますが・・・

3D Unsupported
UX 4311
CPU 5476
RAM 36

Android 4.4.2
CPU MTK MT6572
Render Mail-400
Type 32bit
Core 2
Frequency 1993.93MHz
Resolutions 360×360
RAM 472MB
SystemStorage 0.61GB
InternalStorage 1.99GB
Kernel 3.4.67


◯まとめ
非常にキワモノガジェットです。
高解像度の中華スマートウォッチを探しています。
せめて角形だったら問題なかったのに。
致命傷は日本語入力が困難な事かとw
表示側はアプリが日本語対応しています。
良いIMEご存知ないですかね。
posted by kapper at 09:25 | Comment(0) | D5

2016年03月03日

最近の事 2016年3月 最近の悩み事と「間接部門の自工程完結」

どーも、こんにちは。
今日も最近の愚痴をブログに書きます。
悩み事が沢山ありまして、思う様にいきません。
まあそれとトヨタ初の流行り事の「間接部門の自工程完結」を
ネタの肴に今月のブログにします。


○間接部門の自工程完結
日本人のホワイトカラー(間接部門)は非常に非効率で
「1人当たりの生産性」が先進国最下位と呼ばれています。
色々と皆様思い当たるフシはあるかと思いますが、
トヨタではホワイトカラーの生産性の低さに目をつけて、
改善活動として「間接部門の自工程完結」というテーマで成功しているそうな。

お勧めはしませんが、下記の本が出ています。
下記の本はトヨタの元偉い人が書いた本です。
実際どういう風にやるとか、レクチャー本ではありません。
そこはトヨタのノウハウ隠しでしょうかね?
あれこれ色々と活動している空気といいますか、雰囲気だけ伝わってきます。
口述筆記でしょうか?
雑談です雑談。



要は「どんなに頑張っても、やり直しさせられたり失敗したりで、
時間ばかりかかり成果が出ないのは仕事のコミュニケーションのやり方が不味いせいだ。
一度で仕事が完了できる様に仕組みを作る必要がある」
でしょうかね?
表現が乱暴ですけど。

Kapperなりに自己解釈してみます。
本や他の人の解釈とは全く違いますが、
重要なのは一つの仕事を効果が出るレベルまで確実に終了させる
仕組みを作ることです。
その為に不要な阻害要因をルール化して取り決める事です。


・労働時間とアウトプットが比例する活動
 ⇒理由:アウトプットにならない業務は成果が出ない。優先順位を落とす
 1アクション1アウトプットと定義する
 仕事がアウトプットになるか否かは最後までやりきる事
 途中で投げ出さない事。ゴールの姿を最初から決めておくこと
 着手する前に作業工数と優先順位を明確にすること

・報告書のフォーマットを決めて必ず変えない。全員で共有
 ⇒理由:時々、文面を見てフォーマットをコロコロ変える人がいます
 流石に無駄です。フォーマットは共通なのを作って部署全体で共有しましょう。
 レイアウトやグラフや表などを含めて。
 そうすれば、使い回しができますし作り直しは減ります。
 また必要な情報はできるだけ1枚にまとめて1枚完結にしましょう。
 枚数を増やすと、ストーリーが合わなくなり作りなおす構成が増えてしまいます。

・データ作成と資料作成依頼するとき受ける時はフォーマットを決めて
 必要事項に全て書き込む様にする。OSCの申請書みたいなチェックリスト
 ⇒理由:自工程完結の最たるものですが、
  依頼側と受け側の認識を同じにするため。
  必要な情報を一覧で明記できる様にします。
  申請書みたいな形態が一番確実です。
  勘に頼るとそこまで頭が回らなくなって抜け落ちます。

・情報の共有化を徹底して言った言わないの無駄を省く
・データは常にあるべき場所にあり関係者がいつでも見れる
 加えて定期的にメールなどで週報で発信しルーチンで全員に共有する

・事前にスケジュールを週報で毎週時間単位で作成する。
 業務はそこに埋めていく。
・業務棚卸しを行い分単位で必要な全ての業務を書き出す。

・業務に対しては正直であること
 ⇒嘘をついて得られる利益って実は無視できるレベルです。
  人間というのは正直か否かで判断される要素があるので、
  一度疑われると非効率を強要されます。
  バレたらどうしよう、と言った本来不要なストレスを抱えます。
  
  日本人って非常に甘い所がありまして、
  頭を下げて「申し訳ありません」って謝れば大抵許してもらえます。
  これは営業職の経験談ですw
  たまに許して貰えない人ももちろんいますが、人の問題なので
  その人と仕事から上手にスッパリ手を引きましょう。相性が悪いんです。
  
 
・突発事項や丸投げ業務を引き受けない、自分でも作らない、可能な限り断る
 ⇒協力して業務を行うのは時代の流れだが、丸投げする人間が多すぎる
  業務を経験の薄い人間へ右から左に投げて非効率なまま、
  この手の人種に限って自分で手順書要領書を作成しないケースが多い

・打ち合わせは遅刻しない。定時間で終わる。
 議事録を作成する。不参加のメンバーに必ず共有する。
 議事録作成者はプロジェクター資料を映す人とPCから独立させる
 目的は適度に不参加させる事で効率を良くすることと、
 情報を共有することで「あれどうなった?」を無くす事
 ⇒まあ基本ですが、報告書と議事録作成者を同一にすると時間がかかります。
  場合によっては宿題事項だけを書くのも良いでしょう。
  何回言っても議事録を読まない人種は何処にでもいるので、
  体で徹底して教育しましょう。非効率を改めない人種は武力で排除しますw

これはKapper個人のこだわりです。
急がば回れ。とことん遠回りする。そこに拘る。
考えれば考える程、理詰めですごいのですが自工程完結。
面白いのが以心伝心で仕事をする世代を全否定しています。
そういう思想なのです。
バブル以前の世代は1言ったら10理解しろ、という世代でした。
しかし正直、今の時代では非効率なんですよ。
ITツールを駆使すれば伝達する方法はいくらでもあります。
空回りするオールド世代。
トヨタの戦略は、こういう無駄世代を徹底的に排除する戦略です。
つまり高年齢層程、時代に取り残される被害が大きい考え方。

◯失敗学のススメと一般業務への思考変換

功名に焦る司令官は、時々テーマを沢山抱える事が成果だと考える
日本人的悪い習慣がありまして、大半が中途半端なままクローズせず挫折します。
質が大幅に低下します。
成果であるアウトプットがゼロのままクローズせず時間だけが過ぎていきます。
情報の伝達もできず、優先順位も付けずに仕事の山に埋もれて挫折します。
私の上司よ。貴方の事ですよ。
実は作業工数は物理現象であって、
沢山のテーマを抱えようと、少数のテーマにしようと、
実際に有効的に使える時間は同じなのです。
そして成果は終わった数だけ事業に寄与するのです。
そして数を減らしていけば、空いたリソースを他に展開できます。
つまり戦力の分散という愚を犯すのではなく、
各個撃破する戦略が軍事上絶対なのです。戦史が物語っていますね。
それを仕組みとして見える様にするために「大日程」が必要なのです。
ランチェスターの法則としても最近はビジネスで有名ですよね。

僕は正直に上司の事を「無能」と直接言いますが、
こんな原始的な事を理解できずに失敗ばかりするからです。
アウトプットゼロ。
そして失敗した理由を理解できない。反省しない。
また繰り返す。結果は会社に損害の山。
皆さんは注意しましょうね。

なぜ成功したのではなく、なぜ失敗したのか。
これがKapperの長年のテーマです。
こちらを参考にしてみますと、
なぜ日本は負けたのか?――戦史に学ぶ、未来への舵取りと提言 《第1回》

(1)数々の戦闘における失敗、弱点が次の戦いにフィードバックされず、
「失敗から学ぶ」ことができなかったこと。
(2)エンジニアを消耗品として扱い、ブラックな過重労働とパワハラを強要したことで、
 貴重なベテラン戦力をなくしたこと。
(3)インパール作戦やガダルカナルのような補給リソースと作業工数概念の欠如。
 リソース的に無謀なプランを功名心に駆られて失敗すること
(4)バブル世代の以心伝心の意思疎通の悪さ。
(5)科学的・合理的思考の軽視。
 クローズ出来ないまま他の業務に手を出す悪さ
(6)情報戦の軽視
(7)人事の失敗など

です。
まあ何時の時代もどの環境になっても同じ事を繰り返しています。
嘆かわしいです。

成功の裏である失敗の本質は、無理ムラ無駄からまず始まります。
無理の定義って何ですか?
ムラの定義って何ですか?
無駄の定義って何ですか?
そうです、まず何が原因かを定義する必要があるのです。
原因を抽出して層別するという作業が必要になるのです。
その内容が妥当かを決めるのが、作業工数や成果などを書きだして
数値化して事前評価する。
で、優先順位を上から1、2、3、と決めていく。
この作業をできない人、やらない人が多い事か。
学歴的に賢い人ほど、疎かにする傾向があります。同○○大学の人とかw
自分の頭の中で考えようとする、考えれると根拠もなく勝手に思い込む、
そして希望的観測で見積もりの甘さで失敗する。
正直言って馬鹿ですね。
そこで失敗の原因を更に他責にする。論外です。

最近はリスクアセスメントなどでリスク抽出の言葉が良く使われます。


posted by kapper at 06:36 | Comment(0) | 近況
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