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2015年12月30日

東海プロレスを初観戦してみた 2015年11月

ちょっと前の話ですが、名古屋の老舗社会人プロレスの
東海プロレスを初観戦してみましたので、
感想をブログにします。
今回は少し辛口レビューです。
悪意は無いので色々とご容赦下さい。

○東海プロレスとは
東海プロレスとは名古屋の社会人プロレス団体で、
1991年に発足した歴史ある団体です。
現在は1回/月のペースで、笠寺駅の日本ガイシスタジアムで開催されています。
どこで知ったのかというと大須大道芸人祭りで見ました。

・名古屋で定期開催される格闘技イベントってそんなに無いよね?
・地方巡業で来るイベントはタイミングを合わせにくい?
・ストレス発散にプロレスを見てみようかな?
・そもそも格闘技イベントに殆ど参加した事ない
・入場料が2000円と安いので是非参加してみよう

イベントの概要はリングアナ藤本氏のブログとTwitterをご参考に

 デジタルなアナログ〜JWA東海プロレスリングアナ藤本のブログ〜

○東海プロレス 2015年11月
主に日曜日の12:00〜開催となっています。
観戦者は28人でした。広いホールに席が自由に座れるので、
臨場感たっぷりです。
価格は2000円ですが予約すれば200円割引の1800円です。
会場では手作りのプロレス新聞に加え、DVDやグッズなどを即席販売しております。

試合結果はこちら。
@〇霧猿(10分56秒変形ファルコンアロー→片エビ固め)ブラックにゃん太郎×
A〇スペル・タイラ(9分59秒ソン・ラス・クアトロ)豊浦雄基×
B脇海道弘一&ウルトラマンロビンvsザニンジャ&ザシャドー
 〇脇海道(8分38秒卍固め)シャドー×
C乃崎王我&豊田博vs刃駈&コスモ☆ソルジャー
 〇豊田(20分54秒ラリアット→片エビ固め)刃駈×

イベントとしては全試合と休憩時間、待ち時間を合わせて90分です。
つまり12時〜13時30分前後です。
試合内容は本格的で空中殺法から大技、場外乱闘からサブミッションまで。
お互いに丁寧に技を掛け合って、会場を盛り上げます。
見ている観客が消化不良にならないように大技の見せ所があります。
ここはプロレスの良い所ですね。
ド迫力です。

○東海プロレスの長所、短所
色々とコメントしたいことを書き並べます。悪意はありません。

●長所
・名古屋で定期的に行われる格闘イベント
・レベルも高く本格的
・大技の応酬で迫力があります。ライブ感たっぷり
・会場が広く臨場感があります。
・開催地が笠寺と交通の便が良く便利。終わったら栄、大須へ遊びに行こう
・非常にクリーンなイメージで手作り感が強い
・写真撮影、ネット公開自由。規制が無い
・他の格闘技イベントと比べると入場料が格安

●短所
・2000円で90分は映画と同じレベルというか高い。消化不良
 最近は映画も集客が悪く割引せざるを得ない状況なので工夫が必要
・イベントの告知がわかりにくい、というか誰も知らない
・プロレスなのでその場の盛り上がりが重要で勝ち負けに意味がない
 競技性がない。つまり技が出るか出ないかしか見どころがない
・他のプロレス団体と比べると宣伝広告が皆無。マーケティングがない
 他のプロレス団体は飲食店やイオンなどに割引チケットを配布しています。
 区役所や地方センターにポスターを掲示して宣伝しています。
 宣伝って難しいですよね?知恵の出し所です。
・サブミッションの時間が不自然に長すぎる。柔道経験者から見るとオカシイw

○まとめ
かなり本格的で楽しかったです。
中身は大須大道芸人祭りと比べてイベント試合時間が長くなり、
タッグマッチや場外乱闘がある所が違いです。その他は同じです。
トータル試合時間が非常に短いので頭に印象があまり残りません。
90分の価値を見た人が各自どういうふうに捉えるかが難しいです。
長いと見るか、短いと見るか。
また知ってもらう、興味を持ってもらう活動が皆無です。
プロレスなのでオープンソースカンファレンスと違い、
お金を払ってもらって参加してもらう必要があります。
そこの壁が非常に大きいなと実感しています。
マーケティングができていないのでしょうか?
エンジニアもプロレスの皆さんもマーケティングを楽しみましょう。
posted by kapper at 13:18 | Comment(0) | 旅行

2015年12月28日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 遠隔無線HDMIディスプレイ伝送 Chromecast その55 #Chromecast

今回はChromebookで遠隔モニタをChromecastで表示してみました。
普段、家庭で使う際にはChromecastは不要かと思いますが、
勉強会や外部でプロジェクタやモニタに表示する際には
不安定なLinux環境では必須です。
HDMIさえ認識すればChrome-browserが動作する
全てのUNIX環境とAndroid、iOS、MACやWindowsで動作可能です。
まあ今さらなネタですが非常に相性が良いのでブログにします。

○Chromecastと遠隔無線HDMIディスプレイ伝送技術
Linux系の大きな弱点としてディスプレイ認識の課題があり、
外部ディスプレイに接続した際にドライバと解像度が一致しないと
表示できないという問題があります。それもディスプレイ毎に。
勉強会なんかで色々なプロジェクタに繋げると表示出来ない事は
珍しくなく、別のWindowsなどのPCを持ち込む必要がありました。
正直重くて大変です。
無線HDMIを使いたいと日頃から思っていました。

Chromebookの場合はローリング・リリースなので、
気が付かない内にバグが入ったままアップデートされており
自宅では問題なくてもプロジェクタが表示出来ないことが沢山ありました。
つまり常時爆弾を抱えておりますw

姫路IT系勉強会に参加させて頂いた際に、
プロジェクタにChromecastを繋いで表示されていました。
初めて参加したのでどうやって表示しているのか分かりませんでしたが
ネットでググって調べました。
そこで、この便利さを実感しました。
是非使ってみましょう。

スペックは
・メーカー Google
・種別 デジタルメディアレシーバー
・発売日 2013年7月24日(米国)
・2014年5月28日(日本)
・電源 Micro-USB port
・SoC Marvell DE3005-A1[1]
・入力装置 Wi-Fi (802.11 b/g/n @ 2.4 GHz)
・外部接続 HDMI
・オンラインサービス YouTube Google Play dビデオ ビデオパス
・サイズ 72 mm × 35 mm × 12 mm
・重量 34 g
・前世代ハードウェア Nexus Q
・ウェブサイト Chromecast

○Chromecastを使ってみる
Chromecastを使うには下記の環境が必要です。

・PC、スマホ:Chrome系ブラウザか専用アプリ
・モニタ:HDMI対応モニタ
     VGA変換器+VGAモニタ(動画再生はHDCP対応変換機必須)
     ダウンコンバータ+モニタ、TV
・無線LANルーター(DHCP機能必要)

モニタは指定された解像度が必要だと思うんですが不明です。
恐るべきはモニタ認識精度の高さ。
あとは画像と音声を圧縮転送するのでそれなり以上にCPUを食います
日常的に使いにくい理由がここにもあります。

使い方は

 Chromecast(クロームキャスト)購入レビューと使い方、設定(セットアップ)方法まとめ。

まずChromecastをディスプレイのHDMIに挿してUSBで電源を入れます。
画面が表示されましたら、PCから無線LANでネットワークの設定します。
PCにはChrome系のブラウザを入れておきましょう。
http://chromecast.com/setup
を入力するとChromecastを検索します。
Chromecast自体が無線LANルーターモードになっていますので
Wifiを検索するとChromecast****というルーターに繋ぎます。
後は画面通りChromecastのWifi設定して再起動します。
自動アップデートされて既存の無線LAN回線につながる様になります。
後はChrome系ブラウザにExtensionをインストール。
右上にマークが表示されたら、Chromecastが表示されますので
接続すると画面に移ります。


○Chromecastの長所・短所
1.長所
・ディスプレイドライバが不要です。
 Chrome系ブラウザがあれば、タブの表示とアプリの表示
 ミラーリングまで可能です。
 音声通信も可能です。
・UNIX系殆どのOSに対応。
 Chrome系ブラウザがあればOS環境に依存しません。
・高いモニタ認識能力
 なんと変換器を通して様々なTVまで動作しています。
 解像度が合えば広く使えるはずです。
・既存のWifi回線を使うので複数の機種を簡単に認識できます。

2.短所
・圧縮転送するのでCPUをかなり食う
・転送速度が遅く遅延する。
 アクションゲームとかは難しい
・無線LANを使うのでルーターが必要になる
 Wifi Directには非対応。ここが一番残念。
・実際にモニタに繋いで表示してみないと映るかどうか分からない
 詳細な対応スペックが不明。
・宗教上、Chromeを使いたくない人には苦痛w
・日常の家庭では直接繋いだ方が速いため使いにくい。

○まとめ
制約がありますが便利です。
モバイルからPCまで対応しています。
宗教上の理由が無ければ、非常に便利です。
今更なんですがね〜
音声だけを飛ばす用途にも使えますので意外と便利だったり・・・
勉強会の様にプロジェクタやモニタに映す必要のある状況では最適です。
AndroidやWindowsならMiracastもあるので
そちらも是非使ってみましょう。
posted by kapper at 07:23 | Comment(0) | Chromebook

2015年12月27日

「何故 日本ではUbuntuが人気なのか?」という質問を考えてみた

昨日の東海道らぐで「何故日本ではUbuntuが人気なのか?」
という質問を頂きましたので、面白そうなのでブログにします。
特に関心があるのは他のディストリビューターさんでしょうか。
開発者の多い東海道らぐならではですが、
皆さんも是非お聞きしてみましょう。

○日本でのUbuntuの良い所と悪い所
UbuntuはDebianと共に全世界で普及しており
全世界にコミュニティのある今ではトップクラスの
Linuxディストリビューションです。
LinuxMintなど、パッケージを共有する母体になっているだけでなく
独自のプラットフォーム戦略を掲げて日本でも業界No1の地位を確立しています。
何故でしょうか?
ユーザーの視点から見て考えてみます。

●長所
1.セットアップが楽であること
 誰でも起動出来る簡単さがUbuntuの最大長所
 もちろん、これは他のディストリビューションも同じです。

2.Webや雑誌情報が沢山あり、ユーザー情報がとても多い
 困ったら直ぐに情報が見つけられる。
 これがUbuntuの最大長所です。
 特に秀逸なのがUbuntu Weekly Topics。
 開発者自ら書かれているこの情報はとても質が高く、
 誰もが一次資料として参考にしています。
 香港のLinux雑誌が参考にするほど良く読まれています。

3.年2回のリリースで最新の環境を定期的に提供している
 Debianや他のディストリではここまではやっていません。
 新しい物好きの日本人には特に重要で最大長所の一つです。
 
 僕個人はARMの場合、インストールやKernel管理、
 パッケージ管理追跡が死ぬほど面倒なので
 最近はDebianの長い周期がお気に入りです。
 ARMのRaspbianやDebian Norootも最後はDebianに辿り着きましたよね。
 SharpのNetwalkerでの短すぎるサポート期間終了は、
 ARM使いの心の傷になっているはずですw
 まだ心の傷は癒えておりませんw
 パッケージは自前で最新版ビルドして追跡しますw

4.クリティカルなバグが少なく安定している
 まず大筋安定しているというのも大きいです。
 細かい不具合はありますが、このリリース周期では脅威的です。
 もともとバグバグな各ソースを良くもここまでFIXしてリリースしているな〜
 と常日頃思います。
 ローリング・リリースのディストリではいつかはバグを拾います。

 これは、一般の方々からは全く想像もつかないと思いますが、
 Kapperの様にソースコードベースで追跡してビルドしている連中の
 マニアックな視点から考えますと、ビルドエラーやバグに日々悩まされています。
 ここまで作り込めるのはDebianやUbuntuの開発力の結集だと思います。
 とても個人では追随できません。
 これは他のディストリビューションでも似たような苦労があると思いますが。
 
5.LubuntuやXubuntuなどGUI環境に応じた多数のイメージを配布
 最新のPCを使っている人や古いPCを使っている人など様々な環境があります。
 そうした人々に対応するため、色々なGUI環境を提供しています。

 ここで重要なのは、ほとんどのユーザーは初期に入っているGUIを変更しない
 という事です。パッケージなら各ディストリに入っています。
 でも面倒なので入れ替えしない人が殆どです。
 つまりKDEとか重いGUIが嫌な人の場合は確実に次は使いません。
 そうでなければ、LinuxMINTとか使う必要は無いはずです。

6.Ubuntuブロガーがとても多い
 Kapperもそうですが開発者含めブロガーがとても多いです。
 RaspberryPiのユーザーも共通です。
 何故ブログが良いのか?
 頻繁に更新(重要)するブログは検索エンジンにヒットする確率が非常に高いからです。
 当然、困ったりした人が読む人はブログの確率が多くなります。
 KapperはLinux開発者が自分の活動をブログで公開している例は
 あまり見かけない様に感じます。
 あなたは自分の成果をブログで発信していますか?
 自分のコンテンツを自分で発信する。基本ですね。
 
7.Ubuntu掲示板で初心者の対応を諦めていない。非常にがんばっている。
 公式掲示板は重要でどれだけサポート出来るかが、
 流出防止に繋がります。
 ですが、フォローアップには物凄い大変です。
 冷たい言葉であしらったり、放置したりは良く見られる傾向です。
 Ubuntuは掲示板でフォローアップするユーザーさんが多く
 まとまりがある為、活用される人も多いのではないでしょうか。
 凄く大変な事だと思いますが。

8.日本語FAQサイトがあって情報が豊富
 ArchWikiほどでは無いですが、膨大なドキュメントが日本語化されています。
 調べる際には大変助かります。

9.パッケージ数がディストリビューション中で最大
 DebianとUbuntuは対応パッケージ数が最大級です。
 これは他のディストリには追随できません。
 DebianやUbuntuを使った後、他のディストリを使うと
 欲しい物が無い感触を強く受ける事になります。
 これはちゃんと使っているユーザーで無ければわからない感触だと思います。

・Kapperの視点から見たLinuxディストリビューション
 是非ご一読を
 各種Linuxディストリビューション解説

○まとめ
いつも思っていますが、Ubuntuは最大多数の最大幸福を狙っていると思っています。
その試みは日本では成功しています。
GUI環境やKernel最適化はOpenSuseが優れていますし、
マルチプラットフォームはNetBSDが優れています。
ただ、最後に生き残るのはユーザーの声をどれだけ反映できるか?
でないでしょうか?

あなたは日常でどんなお店を利用していますか?
どんなネットサイトを利用していますか?
どんな携帯電話を利用していますか?
そこには何らかの理由があるはずです。
それをビジネスに反映出来るのがマーケティングだと認識しています。
エンジニアはマーケティングを是非楽しみましょう。
posted by kapper at 18:06 | Comment(0) | Linux

東海道らぐ 2015年12月名古屋 LT大会 #東海道らぐ

今回の東海道らぐ 2015年12月名古屋です。
会場のふれあい館が一杯で人が入るのが難しくなってきました。
次回以降は場所の選定に苦労しそうです。
名古屋ではLinux関係で唯一で最大の勉強会です。
Linux関係に関わらず是非ご参加下さいな。

 東海道らぐ | Tokaido Linux User Group

●しまださん
東海道らぐのご紹介
2016年の予定

●あひるさん
東海道らぐ、あひる焼きの目標
金が吸われるiOSアプリの開発

●おおたさん
OpenStackの話

●2box2boさん
2015年のあひる焼き
RaspberryPi Zero

●はしもとさん
おーぷん万葉ぷろじぇくと
オープンな日本語環境プロジェクト
C++アプリをCmakeとEclipseで開発するお話



●あんどうさん
しつこくXENとZFSで作る家庭内VDIサーバ2015年版
OpenSuse上でWindows7の仮想環境の実演

●madenginnerさん
ゼロ円データ通信システムを作ろう
Willcomの音声回線を使って定額パケット通信

●こんどうさん
LibreOfficeSmallカンファレンスのお知らせ

●やすもとさん
Android自作音ゲーと自作コントローラー

●Kapper
最近の事2015年12月
海外OSC活動のススメ
posted by kapper at 00:03 | Comment(0) | 東海道らぐ

2015年12月23日

LinuxスティックPC Chromebit ASUS CHROMEBIT CS10 購入 その1

ちょっと前に購入しましたChromebitを使ってみましたので
ブログにレビューしてみます。
日本での販売価格が高くてアメリカほどぱっとしない
ChromeOSですが、個人的には大のお気に入りです。
人を選ぶデバイスですが、興味のある方は是非。

〇chromebitとは
ChromeOSを搭載した安価スティックPCです。
この分野ではandroidスティックやIntel Windowsスティックが
格安で売られている激戦区ですが、
ついにChromebitも参戦しました。
Googleどおしで市場の食い合いしている気がしないでもないですがw
はたして実用性はいかほどでしょうか。

・スペック
Price :$85
PC CPU :1.8GHz Rockchip RK3288-C
PC Memory :2GB LPDDR3 RAM
Storage :16GB eMMC (freeSpace 9.3GB)
Networking :802.11ac wireless, Bluetooth 4.0
Operating system :Chrome OS

実はAndroidスティックとWindowsスティックの中間の価格です。
もう少し出せばタブレットやChromebookが買えてしまいますが。
ハイエンド向けのAndroid TV Boxはもっと高いのでCPUコア相当の値段です。
Amazon KindleTVに比べるとかなりの価格差がありますね。

ハード的には1世代前のCPUではあるが、最新型に近く
RaspberryPi2の約4倍近いスペックがありATOMにも大きく劣る事はない。
HD動画やFlashは問題なく再生可能。
しかもChrootでUbuntuやDebianが使える。
ローリングリリースなので常に最新版(逆に常にバグを拾うリスクあり)
公式サポート5年あり2年のgoogleDriveも無償。


〇使ってみて第一印象
まずハードウェアをHMDIモニタに挿してUSBでマウス、キーボードを繋いで
電源ケーブルを挿します。
実は電源ケーブルは独自コネクタでMicroUSBではありません。
すると通常にChromeOSが立ち上がり、ネットワークと言語の設定をし
googleアカウントを入力するとChromeOSが立ち上がります。
まあここまでは同じでしょうか。
モニタにもよりますが、大画面です。思ったより良いです。
Youtubeやニコニコ動画を再生しますが遅延はありません。
艦これとかFlashゲームも問題なく遊べます。
これはポーダブルデスクトップですな。

・developerModeにしてみる
Ubuntu入れたりあれこれやる為にはroot権限を取る
DeveloperModeになると便利です。
こちらを参考。感謝です。

 Chromebitをデベロッパーモードにする方法

まず電源を切って裏側にあるリカバリボタンをクリップピンか
何かで押しながら電源ケーブルを挿します。
もちろんUSBキーボードはつけておきます。
リカバリモードで起動しますので、
[Ctrl]+[D]キーを2回押して再起動させます。
再起動すると「!」が表示される画面になりますので、
さらに[Ctrl]+[D]キーを押しますとファイルのダウンロードを開始して
developerModeで再起動出来ます。
これでターミナルやRootが使えます。
ChromeOSの本領発揮です。

・CroutonでdebianやUbuntuをインストール
いつも通りです。
まず、CroutonのgitHubからスクリプトをダウンロード

 https://goo.gl/fd3zc

次にブラウザから「Ctl」+「Alt」+「T」で
ターミナルを起動してshellを入力。
あとは通常通り、

  sudo sh ~/Downloads/crouton -t xfce4

とか色々好きな環境を設定してUbuntuかDebianをインストール。
各自の好きな様に。
放置して置けば勝手にchroot環境をダウンロードして構築。
最後にユーザー名とパスワードを入れれば完了。
後は端末から、

 sudo startxfce4

画面が切り替わってUbuntuやDebianが起動できるはず。
後はKapperのブログに解説がありますので割愛します。

〇長所と短所
簡単に長所と短所をまとめて見ます。

・長所
 ARMでありながらも安価で高性能
 省スペースで省エネ
 UbuntuとDebianが事実上ユーザーサポートされているので、
 サーバやデスクトップにも問題なく使用可能
 AndroidのアプリやExagearDesktopでWineなども動作
 Chromeが高速でブラウザが速い

・短所
 bluetoothを前提としているので拡張性が低い
 外部ストレージがUSBのみ。内部ストレージも極少
 電源コネクタを変換しないとバッテリが繋げない。持ち運べない
 Androidスティックやwindowsスティックと比べ価格優位性がない
 x86でないのでwindowsのアプリを動かそうとするとかなり限定的
 日本での販売単価が高すぎる。ボリ過ぎ

○BOINCベンチマーク
スペック的にはちょい微妙だな、と
初期Core2Duoの2.66GHz相当。
ARMならSamsung Exynos 5250 1.7GHzとほぼ同等。
Cortex-A15世代で型落ちスペック。
体感速度は速いんですが。

[---] Starting BOINC client version 7.4.23 for arm-unknown-linux-gnueabihf
[---] log flags: file_xfer, sched_ops, task
[---] Libraries: libcurl/7.38.0 OpenSSL/1.0.1k zlib/1.2.8 libidn/1.29 libssh2/1.4.3 librtmp/2.3
[---] GPU detection failed. error code 512
[---] No usable GPUs found
[---] Creating new client state file
[---] Host name: localhost
[---] Processor: 4 ARM
[---] Processor features: swp half thumb fastmult vfp edsp thumbee neon vfpv3 tls vfpv4 idiva idivt vfpd32 lpae evtstrm
[---] OS: Linux: 3.14.0
[---] Memory: 1.97 GB physical, 1.93 GB virtual
[---] Disk: 10.24 GB total, 7.62 GB free
[---] max memory usage when active: 1009.63MB
[---] max memory usage when idle: 1817.34MB
[---] max disk usage: 7.52GB
[---] don't use GPU while active
[---] suspend work if non-BOINC CPU load exceeds 25%
[---] Not using a proxy
[---] This computer is not attached to any projects
[---] Visit http://boinc.berkeley.edu for instructions
Initialization completed

[---] Suspending computation - CPU benchmarks in progress
[---] Benchmark results:
[---] Number of CPUs: 4
[---] 1142 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
[---] 5067 integer MIPS (Dhrystone) per CPU
[---] Resuming computation

〇まとめ
僕の使い方には結構近い環境です。
事実上ARMでUbuntuやDebianがサポートされている高性能端末であり、
アメリカの価格は非常に安価です。
日本の19800円はボリ過ぎ。売れないでしょ?
アプリならAndroid、Windowsがリードしています。

魅力はあくまでUbuntuやDebianがユーザーサポートされている所にあります。
公式サポートのあるLinux端末。
そこに魅力を感じる人ならではのコア向けマシン。

posted by kapper at 23:27 | Comment(0) | Chromebit

2015年12月20日

モバイルUbuntu、NetWalker登場 GCC4.8.1 ビルド編 その258 LFS7.4

NetwalkerでLFS7.4をベースにGCCをビルドしてみました。
GCCは重量級でかなりの容量と時間がかかるので要注意です。
アップグレードにはあった方が良いので、
時間のある方は試してみてください。

○GCC4.8.1ビルド
UNIX系のCコンバイラがGCCです。
標準のJauntyのは古いのでアップグレードします。
LFS7.4ベースに自分でビルドしてみました。

 http://lfsbookja.osdn.jp/7.4.ja/

GCC4.8.1をビルドするには下記のパッケージが必要です。
もちろんJauntyのは古いので自分でビルドしてアップグレードします。

・binutils
・gmp
・mpfr
・mpc

○GCC4.8.1のビルド
まずは上4つのパッケージをソースコードからビルドします。
GCCのビルドにはSwapが400MB弱必要です。ディスクにSwapを作成しましょう。

 モバイルUbuntu、NetWalker登場 拡張メモリ Swapファイル作成編 その67

・binutils
本家HPよりソースコードをダウンロードします。
LFS7.4ベースですと2.23.2ですかね。

 sudo apt-get build-dep binutils
 cd biunutils-2.23.2
 ../binutils-2.23.2/configure \
--prefix=/usr \
--disable-nls \
--disable-werror
 make
 sudo make install

・gmc
これも本家HPからソースコードをダウンロード

 cd gmp-6.1.0
 ./confiugre --prefix=/usr
 make
 sudo make install

・mpfr
これも本家HPからソースコードをダウンロード

 cd mpfr-3.1.3
 ./confiugre --prefix=/usr
 make
 sudo make install

・mpc
これも本家HPからソースコードをダウンロード

 cd mpc-1.0.3
 ./confiugre --prefix=/usr
 make
 sudo make install

・GCC4.8.1
全部インストール出来ましたらGCC4.8.1
これも本家HPよりソースコードをダウンロード
Swap必須です。

 cd gcc-4.8.1
 ../gcc-4.8.1/configure \
--prefix=/usr/local \
--with-newlib \
--without-headers \
--disable-nls \
--disable-shared \
--disable-multilib \
--disable-decimal-float \
--disable-threads \
--disable-libatomic \
--disable-libgomp \
--disable-libitm \
--disable-libmudflap \
--disable-libquadmath \
--disable-libsanitizer \
--disable-libssp \
--disable-libstdc++-v3 \
--enable-languages=c,c++ \
--with-mpfr-include=$(pwd)/../gcc-4.8.1/mpfr/src \
--with-mpfr-lib=$(pwd)/mpfr/src/.libs
 make
 sudo make install

エラーが出なければOKです。
凄い時間がかかります。
メモリが足りません、と出たら再起動してSwapをマウントしなおして、
諦めずにmakeをやり直しましょう。バイナリは壊れないです。
何故か/usrか/usr/localを指定しないとMPCが見つからない
とかのエラーが出たりします。
自分で変更される際にはPATHを通して置いた方が良いかと。

いちいちビルドするのが面倒な人にcheckinstallで
バイナリパッケージを作ってみました。自己責任でどうぞ。

 

○まとめ
意外とすんなりビルド出来ました。
もの凄い時間がかかりますが。
容量をかなり食いますので、自己責任で。
Swap必須です。
アップデートしたGCCを用いて、他のパッケージも最新版ビルドします。
posted by kapper at 15:52 | Comment(0) | Netwalker

2015年12月19日

姫路IT系勉強会 2015.12に初参加しました #histudy

今日は姫路IT系勉強会2015.12に初参加させて頂きました。
関西系の方は是非どうぞ
本家Doorkeeperに開催案内がありますので
是非見てみてください。

 姫路IT系勉強会
 姫路IT系勉強会 2015.12

今回のログはGoogleDocで公開されていますのでご一読を。

 https://docs.google.com/document/d/1K9DjxdqZWAJUFuW_q0FWuXobtXI0R4Mcj2PF6OwCrFU/edit?pref=2&pli=1#

●夜眠れないので早めに寝付く方法
 夜眠れないので方法を皆さんにご質問


●ローカル環境でクローズドな個人的なタスク管理
 メモ手書きだと絶対なくす、行方不明になる
 Markdownで書いてgitで管理しては
 結局テキストエディタで書くと良い?

●Excel以外で設計書とかどう作ってる?
 皆使っているからという理由でExcelを使っている
 MarkDownからExcel方眼紙へ
 Chromeのアプリ
 Pencil

●AIと職業 20年後になくなる職業
 オペレーターや職員、作業員は無くなる可能性が高い
 ただしITエンジニアやサポート関係は形を変えて残る可能性

●プログラム時のコメントについて
 普段どんなコメント付けていますか
 
●ESXiどうよ
 Ubuntuを仮想環境に入れる作業している
 サーバ大量導入時にESXiはどうなのか

●RaspberryPi Zeroについて
 GPIOがついてLinux系が簡単に動く
 動画もHDMIでフルHD。
 サーボモータも動作

●RaspberryPiとカメラ
 魚眼レンズカメラを入手
 タイマーやNetworkなどに対応

●最近の事2015年12月
 一部変更していますが、内容はほぼ同一です。


●2015年姫路IT系勉強会を通してみて
 アンカンファレンススタイルが定着
 全部で99個のネタ。まとめているのでログをGoogleDocに上げている
 Web系は多いがガジェット系が得に増えた。インフラ系増
 参加者のバランスがより広くなった
 オープンテック・ショーケース
 ⇒集計出来るほどデータ集まらず。場所が決まらない
 姫路の定期的勉強会がもれなく停止、減ってきた
 野方は運営辞めます。来月以降どうする?
 2016年のオープンテック・ショーケースどうする?

posted by kapper at 20:04 | Comment(0) | 姫路IT系勉強会

2015年12月18日

海外オープンソース、Linux関連のイベントを調査してみた 2016年

OSCevent2016oversea.png
海外のオープンソース、Linux関連のイベントをネットで調べてみました。
2016年版に一部を更新しました。
適当にググってみただけですw
国と数が多すぎるので適当な所で公開してみます。
日本は入れていませんw
イベント、参加資格の大小気にせず抽出中です。
日数が多いイベントは多分特別大きなイベントです。

 OSCevent2016oversea.xls 

国数多すぎるよ、イベント多すぎるよ、何のイベントか文字が読めないよw
適当に随時更新してデータベース的にしてみたら楽ですかね?
こんな事に興味あって時間割いている人あんまりいませんが。
あまり反応がないので海外事情に興味のある人は結構少ないのかな・・・と
分からない事だらけですが、ご意見是非。

2015年12月16日

次世代WindowsPhone MADOSMA Q501 購入 その1

今回は衝動買いでWindowsPhone8.1Updateの
MADOSMA Q501を購入しましたのでレビューします。
OSそのものは非常に良いのですが、日本語アプリが少ないです。
現状ではコアなマニア向けですが、
WindowsPhone10が本格的になれば、マシになると良いなあと。

○WindowsPhone MADOSMA Q501
衝動買いしましたw
ローエンド向けのWindowsPhoneの最新型です。
WindowsPhone10が出ればアップデートサポートされる予定。
あまり良い噂はお聞きしませんが、
果たしてどうなんでしょうか?

コピペですがスペック

■スペック
メーカー:マウスコンピューター
OS:Windows Phone 8.1
ディスプレイパネル:5インチ液晶(IPS液晶),解像度720×1280ドット
プロセッサ:Qualcomm製「Snapdragon 410 MSM8916」
(4 CPUコア,最大CPU動作クロック1.2GHz,Adreno 306 GPUコア)
メインメモリ容量:1GB
ストレージ:内蔵(容量8GB)+microSD(16GB同梱)
アウトカメラ:有効画素数約800万画素
インカメラ:有効画素数約200万画素
バッテリー容量:2300mAh
3G待受時間/LTE待受時間:460時間
3G連続通話/LTE連続通話:9時間
LTE通信周波数帯:Band 1,3,19
無線LAN対応:IEEE 802.11g/n
Bluetooth対応:4.0
本体サイズ:70.4(W)×142.8(D)×8.4(H)mm
本体重量:約125g
本体カラー:パールホワイト(個人向け)/ブラック(法人向け)
本体型番:MADOSMA Q501WH(個人向け)/MADOSMA Q501BK(法人向け)


○WindowsPhone MADOSMA Q501使ってみて第一印象
まずはOSをブートさせる時にMSNアカウントを聞いてきます。
事前に登録しておいた方が良さそうです。
次に起動するとWindows8でおなじみの画面が。
IE、OfficeMobile、SkypeやFacebook、ストアアプリが表示。
動作はかなり軽快で、速いです。
IEもそこそこ高機能で高速です。
スペックを上回る快適さ。
おそらくAndroidにありがちな余計な付帯アプリが入っていない影響かと。

・FlashPlayer非対応
艦これとかやりたい人は注意。
動きません。
WindowsPhone10には対応しているそうなので後日期待?

・html5動画対応
モバイル版のニコニコ動画、YoutubeにはIEで対応しています。

・OfficeMobile
簡易版のMSOFficeが搭載されています。
簡単に見るだけなら十分ですが編集は苦しそうです。
編集はpptxとpptmファイル形式、xlsx形式などのみです。

・アプリ
日本向けのアプリが非常に少ないです。
海外向けのTwitter、Facebook、Skype、LINEなどは対応。
新規制の2chブラウザなどが無いのは残念です。
Teamviewerなどリモートデスクトップのアプリはあります。
PCエミュレータなどもありません。
ここが一番の弱点でしょうか。

・ARMなので一般的なWindowsアプリは動作しません。
当たり前ですが重要なので要注意。

・Amazon Kindle
公式のKindleビュアーは英語用なので
アカウントを取って統合する必要があります。
Kindle Cloud ReaderはIE画面の拡大表示の関係上、
縮小表示が出来ないので画面の一部しか表示出来ません。
何故こんな仕様なのかは分かりませんが。

・Mincraft Pocket Edition
Mincraftも一応対応

・ストアアプリが非常に不便
ストアアプリの表示件数が非常に少ないので、
キーワード検索に頼らないといけない表示です。
キーワード検索にヒットさせるのも面倒です。
何故こんな仕組みなのかなぁ。

○まとめ
動作は軽快ですがアプリは限定されています。
どうやって使うかは色々と厳しいかと。
Androidと比べて限定されます。
コアなマニア以外は無理して買わない方が良さそうです。
posted by kapper at 02:25 | Comment(0) | MADOSMA

2015年12月13日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu MSXエミュレータ+UNIX OpenMSXとUZIX動作 その54 #MSX #UZIX

uzix12.png

今回はMSXエミュレータを用いて8ビットUNIXの
UZIXを動作確認しました。
1FDDのUNIXなのでバイナリアプリが殆どありませんので
実用はどうか?と言われると難しい所がありますが、
CUIならそれなりに動くので驚きです。
いやMSXは8bit CPUで512kbメモリですよ?と。

◯OpenMSXとUZIX
UZIXはMSXで動作するUNIX FDDイメージで
なんと8bitでTCP/IPやTelnet、FTPやWebbrowserを実装しています。
実際に使ってみると1FDDの容量なので基本コマンドしかありませんが、
それでもハードのスペックを見ると驚異的です。
実用性は無理なのでともかく、展示には良いかも。
現在は開発中止です。

 UNIX Implementation for MSX

実機で動かすには相当の無理がありますので
OpenMSXでエミュレートして、そこから1FDDで起動してみました。
少しゆっくりですが、ちゃんとブートして動くのには驚きです。
テスト対象のOSはUbuntuです。
動作にはこちらの掲示板を参考にしました。

 uzix en emulador openmsx
 
◯UZIXとOpenMSXの起動
UZIXの起動で必要なのはOpenMSXとUZIX本体とMSXのBIOSです。
まずはUbuntuからOpenMSXをインストールします。

 sudo apt-get install openmsx openmsx-catapult

次に本家HPよりUZIXのディスクイメージをダウンロードしてきます。
UZIX2.0にしておきます。

 http://uzix.sourceforge.net/

OpenMSXを起動するとBIOSがありませんと怒られるので
実機かネットから各自入手します。ここは質問しないで下さい。
で、OpenMSXの指定フォルダにコピーします。

cp nms8250_basic-bios2.rom .openMSX/share/systemroms
cp nms8250_disk.rom .openMSX/share/systemroms
cp nms8250_msx2sub.rom .openMSX/share/systemroms

ROMファイルをコピーしましたらOpenMSXを起動します。
端末から、

 openmsx -machine Philips_NMS_8250 -diska UZIX.DSK -ext ram512k

無事UZIXが起動したはずです。
ややゆっくりですが、ちゃんとしたUNIXになっています。
このスペックで驚きです。

○Savestateとloadstate
OpenMSXにはQuickSave機能があります。
メモとして追加しておきます。
まず動作中のキーマッピングを表示します。
こちらを参考に

 http://openmsx.org/manual/user.html#keymapping

 keys (PC) keys (Mac) function
 Pause Cmd+P (Pause) Pause emulation
 ALT+F4 Cmd+Q (Quit) Quit openMSX
 CTRL+Pause (Break) Quit openMSX (not in Windows)
 PrtScr Cmd+D (Dump) Save current screen to a file (screen shot)
 PageUp PageUp Go 1 second back in time, using the reverse feature
 PageDown PageDown Go 1 second forward in time, using the reverse feature
 F9 Cmd+T (Throttle) Toggle full throttle (maximum speed)
 F10 Cmd+L (consoLe) Toggle console display
 F11 Cmd+U (mUte) Toggle audio mute
 F12 or ALT+Enter Cmd+F (Full) Toggle full screen mode
 ALT+F7 Cmd+R (Restore) Quick loadstate (from 'quicksave' slot)
 ALT+F8 Cmd+S (Save) Quick savestate (to 'quicksave' slot)
 MENU Cmd+O (Open menu) Show the On-Screen-Display menu

ここで重要なのはMENUとF10。
「ALT」+「F8」を押してもDISKAエラーが出ますので、Consoleから保存します。
まず「F10」
Consoleメニューが出ますので、コマンドからセーブ

 savestate (ファイル名)

これでQuickSave出来ます。
読み込む時はloadstateコマンド。
公式HPに書いてありますが、わかりにくいので追記しておきます。

○セーブデータとバックアップ
セーブデータはホームフォルダの.openmsx/savestateにあります。
例えば、quicksaveにすると

 .openmsx/savestate/quicksave.oms

という名前で保存されます。ファイル名を指定すると*.omsになります。
スクリーンキャプチャするとpngファイルで保存されます。

 .openmsx/savestate/quicksave.png

SRAMデータはこちらにあります。
場所が違うので要注意。

 .openMSX/persistent/roms/(ROM名)/(ROM名).SRAM

バックアップする際にはここのデータをコピーしておきましょう。

○まとめ
スペック的に無理があるMSXでUZIXを起動させてみました。
バイナリアプリが少ないので常用は無理そうです。
TCP/IPとかネットとかストレージとかアレコレMSX実機で無理そうなので、
MSXエミュレータで試してみてください。
驚きました。
posted by kapper at 17:25 | Comment(0) | Chromebook

2015年12月12日

東海道らぐ 2015年12月横浜 LT大会 #東海道らぐ

今回の東海道らぐ 2015年12月横浜です。
集合場所の横浜駅北改札口前ドトールが見つからなくて、
主催者さんがイジられていましたW
Linux関係に関わらず是非ご参加下さいな。

 東海道らぐ | Tokaido Linux User Group

・しまださん
 東海道らぐのご紹介


・はしもとさん
 おーぷん万葉の続きとその概要


・たけやまさん
 OpenSuseの同人誌、GeekoMagazineのご紹介

・こんどうさん
 LibreOfficeのご紹介
 前回のKOF2015の続き

・いなばさん
 あひる焼きの説明
 あひる焼きカウンターの説明
 Zabbixカンファレンスの説明
 自分なりに経験した英語の話

・Kapper
 最近の事2015年12月 
 ARMの出来たこと出来なかった事、2016年の予定
 色々とコアな話題
 次回12/26までに海外OSC事情をまとめたい

 
・フリークさん
 SailfishOSのご紹介
 RaspberryPiの上で動作するSailfishOS、SailPi検証

・しまださん
 OpenCoconのご紹介
 ConoHaのVPSでここんをビルドする方法

・きみづかさん
 Windows用Terminalは何を選べば良いんだろう
 
・あっきぃさん
 RaspberryPi Zeroについて
 RaspberryPi ZeroをCD-ROMドライブ内部に組み込んでEjectしてみた
posted by kapper at 22:55 | Comment(0) | 東海道らぐ

2015年12月08日

最近の事 2015年12月 最近のネタと反省と



2015年ももうすぐ終わりに近づきまして、
今年の棚卸しと来年に向けて愚痴をブログにします。
実際のテーマ詳細は東海道らぐのネタにしますので、
ここでは最近の事をブログにします。

○2015年の最近と反省?
ええと2015年はOSCや海外展開して色々な事をやって楽しかったです。
会社の実務も某パワハラ超暴言上司に変わって別の意味で日々泣かされています。
ええ、酷すぎてものには限度があるだろw
この厳しいご時世に頭がおかし過ぎるだろ。非常識だろ。絶対キチガイだろw
だれか訴えろ。俺が訴える。よーしチーム全員で訴えよう。
実はチーム全員異動希望出していますw 
そんな上司ですw
まあ、ちょっと度が過ぎる暴言人なので自分のストレスと人生と引き換えに
社会的制裁を加えないと行けないな、というスリルある生活していますw
てな事で日中は暴言に泣かされて、夜と休日はOSC資料作りな毎日を過ごしています。
気分の切り替えが上手く行かず、風邪を引いて疲れが抜けません・・・愚痴です
(注:弊社の中の人の一部はこのブログを読んでいますw)

実はそういったごく一部の特殊な環境の中で活動してたりします。
最近はOSC東京〜台湾MOPCON〜KOF2015〜OSC浜名湖プレと続いて
息抜きが欲しくなって、アレコレ停滞中でした。
スミマセン。

で、反省として、

・ARMネタはテーマを広すぎて収拾付かなくなった
 ⇒選択と集中しないと・・・
  浅く広くになって、全然深く掘り下げ出来ていない
  でもOSCで問い合わせや相談沢山あったりします・・・
・海外展開楽しす、言語の課題というか壁大きい
 ⇒語学勉強ちゃんとやらないと。
  英語と中国語が超オススメ
  学生の時の国際学会発表と思えば気持ちは軽いですw
・色々とネタが尽きてきた
 ⇒単純に実験不足?
・OSCが惰性になってきた。PDCAが回せない?面白くない
 ⇒色々と見直し検討中
・電子回路進みが遅い
 ⇒一応LTSpice勉強中
・Netwalker最近ネタ切れ?
 ⇒Chromebookとネタがかぶっているだけ。
  同じことが出来るので速いマシンで。
・スマートウォッチのネタどうしよう?
 ⇒調査中。
・Slideshareの2カ国語化まだやるの?
 ⇒英語−日本語の二ヶ国語は手間はかかりますが全世界で使い回しが出来ます。
  Google翻訳さまさまですw
  頑張って資料作りしたいです。

他には
・NetBSDを実際使ってるの?
 ⇒パナのLet's Note CF-N8と初代RaspberryPi、
  ておくれLiveイメージを使っています。
  機種と環境が多すぎるので、自宅で。
・Ubuntu ARM、Debian ARMどうよ?
 ⇒ええと、快適です。x86との違いは最近殆どないですね。
  インストールが楽ちん。パッケージがとても多い。バグ少ない。凄いね。
  Chromebookが快適過ぎて。次世代機楽しみに待っています。
・Android Nexus7どうよ?
 ⇒まだまだ使っています。当面Android旗艦です。
  艦これやっていますw
  Androidとして買い換える計画は今のところ無いです。
  Debian NorootとDosbox+Windows9xが面白いです・・・
  アプリやOSもARMでも制限がそんなになくなってきました。
・Cygwinどうよ?
 ⇒Win限定ですが良いですね〜
  特殊な環境向けかも知れませんが、pkgsrcとセットで。
・RaspberryPiとPi-TOPどうよ
 ⇒モバイル出来るし最高です。
  RaspberryPiもブログに書こうかな・・・
・アプリのビルド最近やらないの?
 ⇒ビルド移植作業はストレージの容量を食います。
  実はChromebookやNetwalkerだと結構大変です。
  sudo apt-get build-depコマンドだけでも相当苦しいです。
  外部ストレージが必要ですね。環境再構築が必須
  悩みどころ大
・そんなにあちこち移動しまくって旅費大丈夫?
 ⇒最大の懸念が旅費です。勿論全部自腹w
  どこかのスポンサーやコミュニティの支援などは絶対にありえませんw
  今はJR鈍行で行けない所は全部自主規制しています。
  東京は18切符のシーズンに集中的に遊びに行きます。
  帰りは極力高速バスにして移動代とホテル代を節約します。
  関西、京都、名古屋はJR鈍行でも近いのでそこの範囲までは許容範囲。
  海外は3ヶ月以上前にLCCで予約を取る様にします。
  チケットが取れれば台湾や香港に行っても東京−新大阪間の新幹線より安いです。
  でも鹿児島らぐも参加したいので是非土日に開催して下さい。
  東海道らぐやLILO、Kernel/VMとかも出来たら、
  金曜日の夜や午前中は勘弁して下さい・・・今の所なさそうですが。
  後、岐阜から静岡や姫路や伊勢は遠すぎるのでたまにしか行けません・・・

○最近のマイブーム
マイブームと言ったらまずは

 AppleWatch VS Android Wear

で、時計を沢山持っています。
アプリ数は圧倒的にAppleWatchで膨大。画面小さすぎるけど。
僕の場合、通信がYmobileなのでiPhone使えません。
多分iPhoneが母艦ならAppleWatchは高機能で便利です。
閲覧性はAndroidWearというかSmartGear S。

スマートウォッチの新規性はそんなに無いですが、
正直、写真を撮って画像を見れる様にするだけでも便利なはずです。
実は。
カメラとデータが連動していないのでまだ不便ですが。
Applewatchとかの場合は腕も動かすと画面が表示します。
腕の動きに合わせて起動するアプリを切り替え出来たら面白いんですが。
SNSやメールなどの通知は大変便利です。
AppleWatchの場合はブルって来る振動の強さが絶妙で気づきます。
会社でスマホを見ないでも通知が分かるって、どうですか?

アプリはIngressの絶妙ぶりがインパクト強いです。
GoogleMapもまだ地図のみですが、ナビにも対応するはず?
個人的にはリモートデスクトップにも対応して欲しいw
RaspberryPi用のモニタとしてw
中華Androidスマートウォッチをその手の用途に使っていますがw

画面をあえて使わないでバイブレータだけで
情報を伝達するアプリって無いですか?
信号が変わるとブルって来たり、バス電車が駅に近づくとブルって来るもの、
乗り換えタイミングとか連動して。
居眠り防止w
プレステのコントローラー振動みたいにw
例えばスマホでゲームやると効果音の代わりに時計が振動w
艦これで攻撃が当たると振動したりw
完全にネタです、ええw


次はPi-Top。
RaspberryPiをノートPCとして使うキットですが
そこそこ便利。
CPUの遅さに我慢して目をつぶれば多目的マルチOSマシン。
LibreOffice使う程度ならなんとか我慢すれば。
ブラウザが遅いのでキツイです。
Netsurf使っています。
中華タブレットより性能低いので注意。
リモートで無理に遠隔しなくても良さそう。

MicroSD延長ケーブルを使ってブートするストレージを
好きに差し替え出来る様にしたら面白そう。
勿論USBも有線LANもそのまま使えるので小さいものなら
スペースに内蔵出来ます。


次はいつも通りChromebook。ARMで最速クラス。
x86と殆ど変わらない動作速度。
実験&ビルドマシンとしては強力です。
ネットは高速なChromeOSで、アプリはUbuntuやDebianを使い分けて。
エミュればx86アプリ動くし。
KOF2015では何故かChromebookの問い合わせが多かったです。
このLinux端末の神秘性に気がつく人はそんなにいないかもしれませんが。
SkypeやLineや動画配信やWeb書籍、Webゲームなんでもあり。
posted by kapper at 23:11 | Comment(0) | 近況
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