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2015年11月28日

第2世代ARM 1ボードPC Raspberry Pi2 自作ノートPCタイプ Pi-Top購入編 その6

Pi-TOP5.jpg

今回はRaspberryPiを用いてノートPCを自作するキットの
Pi-Topがやっと入荷しましたのでブログにします。
色々Twitterで愚痴りましたが、組み立ててみると
案外出来が良かったりします。
まあモノづくりの評価の難しさを実感しました。
勉強になります。

○Pi-Topとは
ご存知RaspberryPiをベースとした
ノートPCを自作するキットで
モニタ、キーボード、バッテリ、HUBに加え
独自ビルドOSとUSB無線LANが付いているセットです。
indiegogoの資金調達プロジェクトから始まっています。
価格的には現時点で

・$299.99 with Raspberry pi
・$269.99 without Raspberry pi

 http://www.pi-top.com/

結構高いです。普通のノートPCが十分買えてしまいます。
あくまでRaspberryPiをこだわりを持って使う人向けですかね?
制御にGPIOを使っていますが、RaspberryPi互換であれば使えそうです。

スペックはこちら

・モニタ
13.3” HD LCD screen with eDP interface
1366x768 resolution
Colour active matrix TFT LCD module with anti-glare finish
3W power consumption
PWM screen dim control (available on PCB rail)
60Hz refresh rate
262K colours
eDP 1.2 interface

・Keyboard
Fully reprogrammable via USB
Any character can be put on any key position, to suit user’s exact preferences
UK and US vinyl layouts available
2.2mm operating distance
28 pin FPC cable
・Trackpad
PalmCheck feature helps prevents unwanted mouse clicks
PS/2 interface
1N mouse click operating force
8 pin FPC cable

・Battery
Smart Battery Pack
Two–wire SMBus v2.0 interface
JEITA recommended charge profile
Over–current, over–voltage, over–temperature and short–circuit protection
Charge balancing for extenxed lifetime
51.8 Watt–hour capacity
10–12 hours run time

・HUB
Power management
Screen driver (HDMI to eDP conversion)
Batery LED indicators
18V. 3A input
5V. 3.5A output
3.3V 500mA output
Persistent 3.3V output
(available even when powered off)
PCB rail specification pinout connects UART, I2C and SPI to Raspberry Pi for use with add-on boards.

○Pi-Top発注から入荷
募集開始は2014年10月14日。
資金が予定金額を突破したので生産開始。
これから入荷が2015年11月・・・
結構掛かりましたね。初代RaspberryPiからRaspberryPi2に変化。
現在は在庫品が公式HPから買えますので無くなる前に入手どうぞ。
まだ届いていない人はメール連絡すれば即出荷して届きます。

○Pi-Top組み立て
詳しく書いてるのはこちらを参照。

 Raspberry Piを使ってノートPCが自作できる「Pi-Top」が来たああああ! 
 Raspberry Pi内蔵のノートパソコン「Pi-Top」を組み立てたよ〜!

かっこいい外箱の中にパーツ一杯のPi-Topが届きました。
パーツを調べますと部品が足りません。
あちこち調べてみますが見つかりません。必死になって探しました。
フタ部分をひっくり返してみると、
なんとクッションがテープで固定されておりその内側にありました。
なんというか奇妙な梱包形態です。
取り付けは付属の絵で出来た説明書を読みます。
Pi-Top1.jpg

・RaspberryPiとHUBにネジ取り付け
 本体と固定するためのネジとナットを取り付けます。小さいです。
 RaspberryPiが元々そういう設計でないので面倒です。
 ナットを締めていく作業がとってもやりにくいです。
 後述しますが、ナットをギリギリまで緩めて固定しないと、
 本体と固定する時にボルトが短くて届かない設計になっております。
 壊さない様に注意。

・液晶と本体の固定
 これが一番厄介。
 本体と液晶ははめ込み式ですが、寸法公差がラフ過ぎて嵌まりません。
 チャイナクオリティーです。
 液晶は当然駆動式なので、本体と挿入角度が一定になりませんw
 向きが微妙にずれると入りません。
 斜めに入るとメキメキ言って心配になりますw
 これは強度設計大丈夫か、と疑いました。壊す人も出てくるかと。
 液晶を少し浮かせて、微妙に角度を動かしながら力を加えます。
 片側をまず嵌めてみて、角度と力加減を調整すると良いと思いますw
 でゆっくり両側を嵌めます。壊さないよう大変でした。
Pi-Top2.jpg

・RaspberryPiとHUBを本体と固定
 先ほど嵌めましたネジを使って本体と固定します。
 Pi-Topの裏側の細いカバーを外しますとネジ固定用の溝があります。
 細いカバーは磁石式なので簡単に外れますし固定できます。
 よく考えてあります。
 表側の穴から裏側をひっくり返してネジを入れます。
 実は裏側と表側に段差があり高さが結構ラフなのでネジが届きませんw
 おもいっきり笑いましたw
 実はわざとそういう設計になっています。
 しっかり嵌めないと、RaspberryPiのHUBの電源コネクタと
 ケースの電源穴とACアダプタの高さが合わない設計です。
 つまり高さを合わせる為に、ネジをおもいっきり締める為に
 ネジの長さが短くギリギリに設計されていますw
 本末転倒w
 普通にネジを回そうとすると届きませんので、
 基板側のナットを緩めて寸法をギリギリまで伸ばして力を込めて固定します。
 基板が折れないかしら。
 RaspberryPiのネジ位置はスライド可能になっていまして、
 USBや有線LANの位置をずらせます。
Pi-TOP3.jpg 

・基板とケーブル接続
 付属のケーブルを使って電源、GPIO、モニタ、キーボード、USB、HMDIをつなげます。
 独自設計してあるGPIOの配線の向きが危険です。
 目視でわからないのでコネクタの向きから推定します。
 間違えない様に注意しましょう。
 USB無線LANカードやMicroSDも先に刺しておくと便利かも。
Pi-TOP4.jpg

・キーボード、正面カバーの取り付け
 キーボードをはめ込みます。簡単です。
 正面カバーの保護シートを外して取り付けます。
 これが開閉可能な設計になっており、RaspberryPiをいつでも
 目視出来る状態に出来ます。

・USB、LANカードの接続
 実は本体ケースから離れた内側に取り付ける設計です。
 多分RaspberryPiの形状と一致させることが出来なかったのでしょう。
 ケースの穴サイズから有線LANが固定出来ないので
 RaspberryPiの取り付けには注意しましょう。
Pi-TOP6.jpg

・ACアダプタを付けて電源ON
 ACアダプタは海外仕様のアース3端子付きです。変換アダプタが必要です。
 無事電源が付いてログオン画面が表示されます。高解像度です。
 ログインはPi-Top発注時のメールアドレスとパスワードです。
 面倒ですよね。
 中身は通常のRaspbian Wheezyです。
 OSの移植とか簡単に出来ますかね?
Pi-TOP5.jpg

○Pi-Top使ってみて
まず結構ガッシリしています。強度もかなりあります。
そして外形がかなり大きいです。
RaspberryPiと電源やモニタがある分、体積が大きいです。
これでも斜め形状設計でRaspberryPi高さ分を考慮して
コンパクトに設計されています。
重量は結構重いです。重量は約1.5kgです。
普通のノートPC並で薄型PCに比べると重量感あります。
部品単位のプラスチックは軽いんですけど全体では結構キツイ。
キーボードと側面トラックパッドは意外と良好。
側面にトラックパッドをつけた設計なので、1キーが小さくなり、
キーが小さいので入力し辛いですけど。
つまり通常のPCの様に手前トラックパッド、奥キーボードの設計は出来ません。
本体が大きいわりにスペースに余裕がない理由です。
RaspberryPi本体の高さが邪魔になって。
薄くするために多少無理な設計になっています。

○まとめ
意外とよく出来ています。
ノートPCとして使う分には細かい所まで考えて設計されています。
GPIOを占拠しているので制御用には面倒かもしれませんが。
RaspberryPiでモバイルPCが実現できるかというと、
厚みが課題であまり小さくは出来ないでしょう。
多分13.3インチ型の大型にしたのはサイズ的にノートPCと
比較出来る厚みとコストだった為と推定しています。
バッテリも長時間持ちそうなので助かります。
バッテリ交換式もしくはUSB充電式にして欲しかったな・・・
互換GPIOがあれば他の機種でも使えるかも。

価格が他のPCよりかなりアレなので理解した人にはオススメです。
個人的にはノートPCタイプでなくてもSSHやVNCでネットで繋げば良いので
バッテリと本体が合体したケースがあれば良いかなとも思いました。
デスクトップバージョンのPi-Topが$99で出たのでこちらは如何でしょうか?
モニタだけなら外付けでも良さそうですが。
こちらは実用はともかく展示用には面白い機種です。
タグ:Pi-Top
posted by kapper at 19:56 | Comment(1) | Raspberry Pi

2015年11月23日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 chrome対応2chブラウザ read.crx2 その53

Screenshot 2015-11-23 at 20.59.48.png

今日はChrome Extensions対応の2chブラウザ、
read.crx2改良版をレビューします。
htmlとプロクシモードに対応していますので
ブラウザと同じ様に普通に読み書き出来ます。

○read.crx2とは
Google chromeのアプリとして作られた2chブラウザです。
本家は2ch dat終了で開発クローズされてしまいましたが、
有志の方がhtml、プロクシ対応して現在まで開発継続中です。
サイトはこちらです。

 read.crx 2

特徴として、

・Google Chrome対応
 Windows,Linux、Macなど全機種対応
 Chromebook環境では非常に良好、必須
・2ch互換掲示板対応
  2ch.net、2ch.sc、open2ch.net及びその互換BBS、まちBBS、したらばの閲覧
・html、プロクシモード対応
 ブラウザと同等レベルに読み書き出来ます
・3ペイン表示対応

○read.crx2インストール
特にやることはないですが。
まず本家HPから右クリックでダウンロード。
三⇒「その他のツール」⇒「拡張機能」
で開いて標準のファイラーから画面の外側狙ってドラッグ&ドロップ
ウィンドウ画面でインストールしますか?と出るので
インストールします。

ランチャーのアプリ一覧にread.crx2が登録されますので
起動すると2chにつながります。
速報ヘッドラインは使えませんが、その他は読み書き可能です。

○まとめ
標準のChromeで使えるので大変便利です。
今後のオフィシャルでない2chブラウザは
html直読みになるんでしょうか?サーバ側の負担大きいですがw
そのうちhtml規制が入るはずです。
そうなったらOpen2chでも行きましょうかね?
posted by kapper at 22:29 | Comment(0) | Chromebook

名古屋〜東京間を格安で移動する方法 反省その1

Kapperは名古屋〜東京間を良く移動しますが、
旅費が掛かり過ぎるのが悩みどころで格安で移動する方法を
ネットで調べながら試しています。
ネットで拾った情報と反省をメモします。

○名古屋〜東京間移動
通常は新幹線です。快適ですからね。
でも片道1万円以上も掛かりまして結構お金が掛かります。
高速バスやローカル線を利用していますが、
色々と大変というか課題がありまして、ネタにします。
鉄ヲタの人、情報ありがとうw

一般的な経路は、

・新幹線(通常)
 セットプランを予約するか金券ショップなり格安で入手。
 最近は円安観光のおかげでホテル代が激高いので、
 ホテル付きプランが人気ですね。
 オプションでセット料金を安くする形です。
 18,900円〜

・ぷらっとこだま
 格安こだまツアー。指定席。
 課題は前日予約。なかなかスケジュールの調整が難しいのです。
 ぷらっとこだまとホテル付きプランは安いので凄くオススメ。

・高速バス(夜行)
 一番使うのが高速バス。ネットで予約。早割すると安いので予約オススメ
 6000〜7000円と安いです。
 安さだけでなく、夜遅い時間まで遊べる時間利用の方がメリット。
 深夜まで遊んで、ホテル代を浮かして移動。
 ただ非常に疲れます。次の日仕事の人は辞めた方が良いです。
 日帰り旅行にオススメ。
 3列シートの場合は電源や無線LANが使えるバスもありますので要チェック。
 とにかく睡眠密度を高める工夫が必要。
 アルコールをしっかり飲んだり、枕グッズなど。

・高速バス(昼間)
 もっと安いのが昼間高速バス。早割オススメ。
 早朝に名古屋を出ると13:00以降に東京に付きます。
 3000〜5000円です。
 ただし4列シートで電源無し。眠れません。疲れます。
 昼間は渋滞がよくあるので1時間前後まで普通に遅れます。
 時間に余裕が無いと厳しい選択肢。
 しかし18切符に比べると全然楽です。トイレありますし。
 17:20の最終バスがありますので、
 朝5:30名古屋〜13:30東京 −観光− 17:20東京〜23:12名古屋
 という過酷スケジュールも可能です。移動で一日なくなるのでやらないですがw
 朝は昼間バス、帰りは夜行バスってのが基本w
 とにかく睡眠密度を高める工夫が必要。
 アルコールをしっかり飲んだり、枕グッズなど。

・JRローカル線で東京移動
 通常期間は片道6,260円と高いです。金券ショップを利用しましょう。
 18切符のシーズンに良くやります。とにかく安いです。
 朝始発から移動すると13:00前後で東京到着。6時間位。
 午後いっぱい遊べます。
 新幹線ワープがオススメで、交通事情の悪い浜松〜静岡、静岡〜三島が格安です。
 個人的には浜松⇒静岡は座れる事が多いので、安い静岡〜三島間を使います。
 東京から来る人は逆でしょうか。
 勿論時間が合えばホームライナーは必須。
 勿論日帰りプランも可能ですが、
 朝5:30名古屋〜13:00東京 −観光− 17:20東京〜23:00名古屋
 と高速バスと殆ど変わらない上に滞在時間極小なのでMな人向け。
 僕はやらないですw
 予約まともに取れるとは思えませんが、ムーンライトながらもあり。

○組み合わせ路線
そのままが一番安いですが、疲れるので組み合わせプランを考えます。

・新幹線 浜松〜静岡、静岡〜三島
 新幹線1区割引料金のおかげでこの区間の特急料金が安いです。980円。
 この区間は他の区間と違いローカル線が各駅停車で時間がかかるので
 新幹線との組み合わせが楽です。ロングシートでキツイ路線です。
 JR東海的には新幹線を使えという事でしょうね。
 重要なのは
 1.移動時間の節約 70分⇒22分と1/3の時間で移動出来ます。
 2.座れない場合の補間処置:立ちっぱで静岡横断はかなりきついです
 3.電車の乗り換え待ち時間が長過ぎる対策
  待つ時間が結構長いので、新幹線を使った方が良いという。
  浜松⇒静岡の場合はそんなに待ち時間が無いはずですが、
  静岡⇒三島は乗り換えが発生するので2回以上になると結構ロスします。
 
・高速バス 渋滞対策
 早朝、深夜の移動ですが、名古屋近辺の移動がかなりロスします。
 特に路線バスの場合、星ヶ丘〜名古屋駅間で45分位ロスします。
 高速道路を降りて下道を通るからというのと、荷物降ろしたり載せたりするからです。
 これって渋滞していると結構キツイです。
 東京⇒名古屋の場合は星ヶ丘で降りましょう。地下鉄20分、270円です。
 
 東名本宿で降りる。名鉄本宿駅から歩いて5分の位置にありますので、
 渋滞巻き込まれ対策として重要です。
 本宿駅⇒金山駅まで名鉄急行で38分、790円。
 高速バスだと通常スケジュールでも1時間20分以上かかります。
 東名高速道路の渋滞の要所、東名三ヶ日〜東名豊田間にあります。
 終電ヤバイ場合は諦めて乗り換えましょう。

 用賀PAで降りる。東京方面の都心は渋滞しますので、用賀から降りると最短です。
 是非活用しましょう。
 ちょっと距離ありますが東名向ヶ丘で降りるのも一つの手です。
 そこからバスと小田急線で新宿まで。

・浜松〜東京間高速バスを利用する
 裏ワザとして浜松から高速バスを利用します。
 3880円で4時間です。
 
・18切符で沼津、三島、浜松で宿泊する
 夜遅くまで遊ぶ理由がなければ、18切符で夜の時間を利用して
 少しでも移動します。
 大体夜20時から移動して24時前後でしょうか?
 その分移動時間が節約出来ます。
 格安ホテルを入手出来る可能性が低い地域なので安くはなりませんが。

○都心の宿泊をどうする?
事前に予約しないと円安中国人観光のおかげでホテルは高い所しか取れません。
事前準備が必要ですがちょっとあんまりです。
宿泊するポイントとしては、衛生面で銭湯の場所をネットで抑えましょう。
Kapperは秋葉原の江戸遊をいつも使います。タオルと歯ブラシ持参で。
朝風呂はとってもオススメです。
後はスマホやPCを充電できるか否か。
電源のある喫茶店はネットで検索できますが、意外と無視出来ないので
宿泊コストに加えておきましょう。

・ホテル、カプセルホテル
 一番良いのがホテル、カプセルホテル
 朝時間いっぱいゆっくり出来ます。ちゃんと休めます。
 電源やお風呂もありますし。

・ネットカフェ
 格安で時間を潰せます。長所は横になれます。
 電源使えます。充電できます。
 Kapperはどうしようもないケースを除いて利用しません。
 セキュリティーと衛生面がちょっと・・・

・サウナ宿泊
 サウナ6時間プランで雑魚寝。
 お風呂入れます。その分節約出来ます。
 タオルと歯ブラシと着替えを持って行きましょう。
 電源がないので、スマホやPCの電池切れは覚悟の上で。
 雑魚寝は私物の管理にリスクがあります。
 コインロッカーを使いましょう。
 寝るスペースが無かったりは基本ですw
 6時間1720円〜。

・24時間ファミレス
 十分に寝れません。
 Kapperはファミレス泊はやりません。
 二人以上で雑談するには良いかもしれませんが。

・カラオケボックス
 あまり横になれません。疲れます。
 衛生面とセキュリティー面に難あり。
 雑魚寝と変わりませんね。
 一晩中歌い続けるのは体力があればアリ。

○裏ワザ?
個人的な裏ワザを。

・18切符を金券ショップで入手
 5回も乗れないよ。という人は沢山いますので
 18切符は金券ショップでレンタル出来ます。
 また高くなりますが、使用済み18切符を購入すると欲しい回数だけゲット出来ます。
 Kapperはよく使います。
 
・名古屋、浜松で金券ショップを利用する
 18切符期間の外ですが、金券ショップで乗り継ぎます。
 名古屋からだとローカル路線で東京まで行ける切符は買えませんが、
 浜松だと購入出来ます。
 1回浜松で降りる必要があります、営業時間に注意。
 ・名鉄 名古屋〜豊橋 900円(▲210円)
 ・JR 豊橋〜浜松 620円(▲50円)
 ・JR 名古屋〜浜松 1500円(▲440円)
 ・JR 浜松〜東京 3970円(▲460円)
 
 合計▲710円ですね。片道5470円です。
 とても手間のかかる割にはとも自分でも思いますが・・・
 高速バスを使った方が安いです。

・ぷらっとこだま 浜松、静岡〜新横浜間
 交通の難所、静岡をぷらっとこだまで通過。
 そんなに安くなりませんが快適です。
 他は18切符で。
 6,300円


○移動中は退屈?
長時間移動中は結構退屈なのでしょうか?
Kapperがローカル路線移動するのは資料作りするためですw
他にすることが無いので喫茶店に近い作業効率ですw
座ってパソコンを開いて東海道らぐの資料を作っています。
逆に高速バスの場合はバス酔いするので作業出来ません。

・パソコンで遊ぶ
・電子書籍を読む
・タブレットで遊ぶ
・ネット小説を読む
・アルコールで睡眠補助して寝る

色々持っていくと荷物になります。これ危険。
特にマンガや小説。
可能な限り現地で捨てられるモノにしましょう。
posted by kapper at 17:20 | Comment(0) | 旅行

2015年11月21日

静大情報&OSC浜名湖2016プレカンファレンス合同LT大会 2015年11月21日 #静大情報LT

今日の静大情報&OSC浜名湖2016プレカンファレンス合同LT大会です。
公式HPはこちら

 静大情報&OSC浜名湖2016プレカンファレンス合同LT大会

・オープニング説明
 Ustream配信
 LT大会は記録後、YOutubeに配信。
 発表は5分、10分。タイムキーパーを兼任。

・TAKAさん Ingressでレベルアップ
 イベントのスタッフとしてグッズ作成
 GoogleDoc
 Inkspace
 uMap
 SlackのBOT

・Katsu2000xさん Androidスマートフォンを格安に購入する
 海外からスマホを輸入
 大手メーカーのスマホを安く買う
 激安中華スマホを買う

・おくのさん DIY(〜2015)
 DIYの歴史
 PC98(N88BASIC)
 Windows98(VB、HSP)
 WindowsXP
 Hamamatsu.RB
 Windows7(Ruby)
 Windows7(Unity-Windows)
 Windows7(Unity-Oculus)
 Ubuntu(RubyOnRails)
 Windows7(Unity-Android)

・野球豚さん コンテンツパワーを借りるという事
 コンテンツパワーを借りる目的・・・見てもらう
 同じコンテンツを違うジャンルで引用
 競合するコンテンツ、マイリス率が落ちる。マイリスの取り合い
 
・山本さん デジタル絵本を作りませんか
 スマホになってFlash難民発生
 CoronaLabs Photoshopで本を作るツール
 全世界で顧客はいるが大ヒットはしていない
 是非絵本を作ってみませんか

・まーくんさん ボツになったアイデア
 某メガネ系デバイスアプリコンテストに出した
 「Eye卓球」
 「起床Mission」
 「MovieApex」

・Kapper 台湾MOPCON2015に初参加してみた
 

・Takuyaさん
 ・OpenStreetmap
 ・浜松マッピングパーティ
 ・オープンデータ浜名湖
 ・アーバンデータチャレンジ2015
 ・今後の活動

・くうさん Chrome拡張してみた
 ・ChromeExtentionsは簡単に作れる

・Togaiさん LT大会を運営する真の理由
 ・静大情報学部をLT大会でブランド化

・ポチいぬさん 僕が伝えたいコンピュータの話
 ・自作同人系エンジニア
 ・自作コンピュータをやるべき理由
 ・会話に困らない

・岡本さん IT市場を切り開く新事業展開セミナーの紹介
 ・株式会社浜名湖国際頭脳センター 主催

・杉浦さん  プレゼンテーションについて
 ・講演、セミナー、TED、LT

・ガニエさん ヘヴィメタルの聞き方
 ・ヘヴィメタルは誤解されているのではないか
 ・ヘヴィメタルをに燗する影響度を研究

・OGIさん First Impression Of Visual Studio
 ・Visual Studio Code(Beta)

・Tiny Mouseさん Tiny Mouseの使い方
 ・日本Android浜松支部に参加
 ・モバイルアプリ開発

2015年11月20日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu DOSBox 最新版CVSビルド編 その52 #DOSBOX

お次はDOSBoxの最新CVS版をビルドします。
DOSBoxはリリースが0.74で止まっていますが、
CVS版として長いこと開発は続いています。

RaspberryPiで使われているビルド条件を入れてみます。
ARMでも色々と試してみましょう。

○DOSBox CVSビルド
DOSBoxはWindows3.1、9xまで動作可能なx86エミュレータです。
高い移植性とそこそこ高速動作可能な設計が特徴で、
PCやLinux、Macだけでなく
iPhone、Android、Xbox360、PSPやPS、DreamCastまで動作します。

所が、リリースが2010年5月16日より0.74で止まっておりまして
現在はCVSで開発版がリリースされています。
パッチで継続して更新されておりまして、
色々な新機能を使うためにはCVS版をビルドする必要があります。
更新記録はこちら

 Changes to the DOSBox sourcecode since 0.74

ビルド方法はRaspberryPi掲示板を参考しました。そのままです。

 compiling dosbox with dynamic recompilation support
 DOSBOX with GLES2 + tv shader + dynamic recompiler

DOSBoxでWindows95などを導入する方法は前回のブログをご参考願います。

 ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu DOSBox Windows95インストールテスト1編 その51 #DOSBOX

○DOSBox CVS版ビルド
端末から実行します。

 sudo apt-get build-dep dosbox
 sudo apt-get install libsdl1.2-dev libsdl-net1.2-dev libsdl-sound1.2-dev libasound2-dev libpng12-dev automake autoconf zlib1g-dev subversion

SVNでソースコードをダウンロード。

 svn checkout svn://svn.code.sf.net/p/dosbox/code-0/dosbox/trunk dosbox

ビルドします。

 cd dosbox
 ./autogen.sh
 CFLAGS="-Ofast -mfloat-abi=hard -march=armv7-a -mfpu=neon-vfpv4" CXXFLAGS="-Ofast -mfloat-abi=hard -march=armv7-a -mfpu=neon-vfpv4" ./configure --disable-opengl --enable-opengles
 make -j8
 sudo make install

ビルド成功しましたら後は端末からDOSBoxを起動します。

 dosbox

見た目は殆ど変わりません。
挙動が少し変わった印象があります。
主な体感速度もまだ実感出来ません。
設定ファイルは~/.dosbox/dosbox-SVN.confに変わりますので注意。

・主な変更点
 Windows95上でサウンドが鳴る様になりました。
 動作が若干速くなりました。
 D3D,Glide(Voodoo初代)が使える様になったそうです。
 

○まとめ
まだ効果はちょっと分かりません。
高速化するにはSDLもビルドする必要があると掲示板にありました。
Windows95をあっさり使う程度には良いかと。
旧来のDOSアプリやゲームなども。
PCでHDDイメージを作成して、AndroidやiPhoneなどでも使ってみましょう。
posted by kapper at 07:28 | Comment(0) | Chromebook

2015年11月16日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu DOSBox Windows95インストールテスト1編 その51 #DOSBOX

CT3vZhYUAAErFkO.jpg

今回はDOSBoxを用いてARMマシンにWindows95をインストールしてみました。
DOSBoxは比較的高速なx86エミュレータなのでARMマシンでも動作します。
ネット上で沢山情報があるのですが、
非常に大変なのでインストール方法をメモします。

◯DOSBOX上でのWindows95
DOSBOXはオープンソースのMSDOS、x86エミュレータで
沢山の環境でも動く汎用性と高速性が長所です。
もう一つの長所はWindows3.1とWindows9xに対応しています。
そのため、軽量なWindowsエミュとして使っている人も多いです。
Androidでも標準でWindows9xが動くエミュとして有名です。
是非使ってみましょう。

まずはこちらのサイトを参考に。
非常に細かく解説してあります。

 DOSBoxでWindows 95を作動させる

情報が細かすぎて逆にキツいかも。
大変感謝です。

◯DOSBOX上でWindows95インストール
結構大変です。
まず環境をセットアップします。

・Bochs本体
 HDDイメージ作成用です
・DOSBOX本体
 エミュ本体
・Windows95 CDROM
 各自入手で。DOSBoxではHDDとCDROMを同時マウント出来ないので、
 中のファイルを全てHDDイメージにコピーします。
・Windows98SE FDDイメージ
 各自入手で。ネットでググれば拾えるかも。
 FreeDOSのFDDイメージはFDISKとFormatが無いので注意。
・WindowsマシンとDiskExplorer
 HDDイメージにWindows95インストールファイルをコピーします。
 実はDOSBoxはHDDイメージとCDROMイメージを同時にマウント出来ません。
 Wineでもいけるはずだと思います。

結構準備が必要です。各自用意して下さい。
まず本体をインストール。

 sudo apt-get install dosbox bochs

次にHDDイメージを作成します。端末から、

 bximage

質問に答えていきます
503MBに抑える必要があるそうです。容量注意。

 hd
 flat
 503
 hd0.img

イメージを作成しましたらDOSBoxを起動します。
端末から

 dosbox

とかで。
DOSBOXを起動したらZ:と出るのでコマンド

 mount x: /home/kapper1224/
 x:

みたいな感じでイメージファイルの置いてある
Ubuntuのホームディレクトリなどを指定します。
これ毎回やるの面倒なので、

 leafpad .dosbox/dosbox-0.74.conf
 
とエディタを開いて[autoexec]の後ろの最後の行に

 mount x: /home/kapper1224/
 x:

とコマンドと同じように追加しておきます。
また「machine=svga_s3」を「machine=vgaonly」に変更、
「memsize=16」を「memosize=31」に変更。
「cputype=auto」を「cputype=pentium_slow」に変更。
で保存して再びDOSBox起動。

HDDイメージをマウントしてフォーマットします。

 imgmount 2 x:\hd0.img -size 512,63,16,1021 -fs none
 boot win98se.img

みたいな形でWindows98のFDイメージを起動します。
起動するイメージファイル名は各自で変更して下さい。
ブートして起動したらCDROMなしを指定。しないとフリーズして起動しません。
起動したらFDISK.EXE

 FDISK.EXE

 1
 1
 Y
 Y

と選択して、FDISKします。そのままエンターキーですね。
一度DOSBOXを落として再び再起動。

 imgmount 2 x:\hd0.img -size 512,63,16,1021 -fs none
 boot win98se.img

まあこれは同じです。
起動したらHDDイメージをフォーマットします。

 format c: /s

フォーマットしたら一旦DOSBoxを落とします。
で、Windowsにhd0.imgファイルを持っていってDiskExplorerを開きます。
DiskExplorerはVectorからダウンロード出来ます。
Windows95 CDROMの中のファイルをすべてHDDイメージファイルにコピーします。
もしWindows95 CDROMのデータがイメージファイルなら端末から、
 
 mkdir win95disk
 mkdir win95img
 mount -o loop win95.iso /home/kapper1224/win95disk
 cd /home/kapper1224/win95disk
 cp * /home/kapper1224/win95img

みたいにループバックディスクでisoファイルをマウントして読める様にしてから
どこかにデータを全部コピーしてUSBなどを経由してWindowsマシンにコピーします。
DiskExplorerでhd0.imgを開いて、「(Manual HD)」で開きます。
次の画面で右下の「98形式」を「AT形式」に切り替えると
基本領域(FAT)が出て選択出来るのでOKを押します。
するとイメージファイルの内部が開けますので、
Win95フォルダを作成してWindows95のCDROMファイルをコピペします。

で、コピペ後にこのhd0.imgファイルを元のLinux端末に戻します。
これから本番のWindows95インストールです。
DOSBOXで同様に起動しましたら、再び同じように

 cycles=36000
 imgmount 2 hd0.img -size 512,63,16,1021 -fs none
 boot win98se.img


でブートしたら同じようにCDROMなしで起動します。
インストール作業のスピードUPの為、cyclesを変えても良いです。
でWindows95からSETUP、

 cd win95
 cd setup
 setup.EXE

みたいな形でsetup.exeを実行します。
後は適当に選択肢に答えていくだけです。
無事Windows95がインストール出来たはず。
DOSBOXではcycles=コマンドで速度を変えられます。
再起動してWindows95を起動する際には次の方法でマウント、起動。

 imgmount c hd0.img -size 512,63,16,1021 -fs fat
 boot -l c

画面が乱れたら、dosbox-0.74.confの設定を修正しましょう。
ただARMのDOSBOXだと何故かインストール途中で再起動した際にKernelエラーが出ます。
諦めてWindowsマシンのDOSBoxでhd0.imgを起動してインストールを完了まで実行します。
一旦インストールが完了したならARM Linuxマシンにhd0.imgファイルを戻して
DOSBOXで再起動。
無事Windows95が起動したかと。
やれやれです。

○Cycles=数について
DOSBoxの処理速度はCycles=数によって決まります。
CPUの処理速度が追いつかなくなるとフレーム落ちします。
最適なエミュレーションCPU速度とフレーム数を自分で微調整できます。
本家DOSBoxのWikiによりますと、

 Performance

Host CPU Emulated CPU
Pentium II 350 MHz 386SX 25 MHz
Pentium III 1.0 GHz 486 66 MHz
Pentium 4 3.0 GHz Pentium 133 MHz
Core 2 Duo 3.3 GHz Pentium II 300 MHz
Core i5 4xxx 4.0 GHz Pentium III 1 GHz

Emulated CPU Cycles
8088 4.77 MHz 315
286 12.5 MHz 2750
386 33 MHz 7800
486 66 MHz 26800
Pentium 100 77000
Pentium II 300 200000

という設定速度らしいです。
うちのARM Chromebookの場合、TegraK-1で
大体Cycles=100000でフレーム数落ちが出てきます。
ということはPentium II 200MHz相当でしょうか?
フレーム数落ちない速度はもっと遅そうです。

◯まとめ
結構大変でしたがDOSBoxでWindows95をインストール出来ました。
参考サイト様、誠にありがとうございました。
あんまりやりたくないなあ、と思いつつも。
AndroidでWindows9xをエミュる場合、PCでインストール作業した方が良いです。
結構作業が面倒ですが、元々そんなもの。
イメージファイルは一回作れば色々な環境でも使えます。
posted by kapper at 02:23 | Comment(0) | Chromebook

2015年11月15日

京都旅行 大原 三千院巡り他 2015年11月

CTwR3RJXAAIw2Mo.jpg

昨日行ってきました紅葉の京都旅行をメモします。
京都は気分転換に時々行きます。
僕の場合は都市への買い出しも兼ねています。
今回はそういうネタをブログにしてみます。

○京都 大原へ
大原は山間部で、桜やもみじの早咲きが特徴です。
1週間早く京都で楽しめる場所です。
山間部と言いますと、蔵馬山と大原は比較的近く往復出来ないことはないです。
また三千院など、著名な観光地もあり楽しめます。

ただ交通事情がバスでとても悪く時間が掛かります。
京都バスと京都市バスで両方17経路があるので注意しましょう。
行きは京都バスの17経路が出ていますがとても遅いです。
まず京都駅〜四条、三条あたりで大渋滞して遅れます。
次に各駅停車して搭乗率高く大混雑します。市民の大切な足なのです。
多少高くても電車で大原途中まで移動されるのをお勧めします。

京都〜出町柳駅(私鉄)〜八瀬比叡山口駅前(叡山電鉄)〜大原(京都バス17経路)

でしょうか?
17経路最後の方は大原へ行く人だけなのでそこまで遅くなりません。
叡山電鉄を経由すれば、蔵馬や比叡山なども行き来出来るかも。
その場合は一日がかりを覚悟しましょう。

○三千院
三千院は大原バス停から歩いて10分程度です。
大自然に囲まれた歴史豊かな寺院がいくつもあります。
ぐるっと回るには大変そうです。
他の寺院では夜中ライトアップもあるそうですが時間注意で。

 京都大原 三千院

紅葉は雨のせいで落ちてしまっていましたが、
幻想的でした。
京都の庭園は本当に素晴らしいです。

○京都PCショップ、その他巡り
まあ、このブログを読みに来る人はPC関係者が多いでしょうw
ついでに京都のPC屋を巡ってお買い物します。
帰りにバスや私鉄で四条で降りて買い物に行きましょう。
八坂神社も近くにあります。

・じゃんぱら京都店
 四条周辺にあります。京都駅からかなり遠いので注意。
 新京極通りのちょうど南へ徒歩五分程度
 バスか地下鉄、京阪本線の祇園四条まで。
 じゃんぱらとドスパラとパソコン工房で一つのスポットとして。

・ドスパラ京都店
 じゃんぱら京都店の目の前。
 PCパーツやら中古タブレットなど。
 こちらは上海問屋のPCグッズも売っています。
 WindowsスティックPCなど。
 
・パソコン工房京都店
 じゃんぱら京都店の目の前。
 こちらもPCパーツや中古タブレット売っています。
 マウスコンピュータのWindowsスマホも売ってます。
 
・ゲーセンa-cho
 アーケードゲームをやるならここ。
 大会とかよくやっています。
 四条の新京極通りにあります。
 パチンコ屋の2階です。
 
 http://www.a-cho.com/

・東急ハンズ四条
 グッズを買うなら東急ハンズとか。
 地下鉄四条駅近く。
 ちょっと歩く必要があります。

○京都駅付近
・イオンタウン−ソフマップ
 京都駅北側の外れにあります。
 歩くと結構遠いです。
 地下鉄や新幹線を降りて、新幹線口を北に出ますと
 送迎バスが新幹線口−イオンタウンまで出ているので
 それに乗ると楽です。地下鉄で降りた時は必須。
 ソフマップは3F。色々売ってます。

・ビッグカメラJR京都駅
 京都駅を南側から線路沿いに歩いて行くとビッグカメラ。
 必須です。

・京都ヨドバシ
 京都駅から南にあるヨドバシ。
 七条通りの近く。


京都駅周辺をぐるっと半周するイメージですかね?
京都の場合、観光から買い物やグルメまで十分楽しめます。
朝方〜昼間は観光、夕方から買い物とライトアップ、夜はグルメと。
そんな京都観光ルートです。
posted by kapper at 22:35 | Comment(0) | 旅行

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu Exagear-Desktop+Wine エミュ動作テスト1編 その50 #Exagear-Desktop

CTZqgC0UAAAkCng.jpg

今回はExagear-Desktopを使ってWindowsアプリの動作テストを
ARM実機でメモしていきます。
Wineの動作テストも兼ねています。
動作OK、NGをメモしていきます。
遅さを理由にしたくないので高速なChromebookで動かしていますが
多分機種は限定していないはずです。
RaspberryPiでも同様に動きます。
ちなみにCB5-311の整数演算スペックはRaspberryPi2の約4倍です。
RaspberryPi2での動作速度は1/4で見てください。

◯テスト機種
PC
・Acer Chromebook 13 CB5-311
・NVIDIA Tegra K1 CD570M-A1 QuadCore 2.10 GHz
・4 GB, DDR3L SDRAM
・32 GB Flashmemory

OS
・ARM ChromeOS+Ubuntu14.04 (crouton)
・Exagear-Desktop 1.2
・EmuLation Ubuntu14.04 i686
・Wine 1.7.50 PPA版

Wineはフルスクリーン起動アプリで解像度対応できないアプリの
対策の為、ウィンドウモードに設定しています。
平均CPU負荷率はtopコマンドの数字で見ています。

過去のWineの動作テスト結果はこちらを参考
 
 WINEでWindowsアプリ動作確認
 Wineで動かなかったWindowsアプリ

◯テスト結果
●Wine関係
◯LINE Windows版
 有名SNSアプリ。
 Wine上で動作。通話は出来ないですがその他の機能。
 動作が不安定で時々落ちます。
 動作確認。
 平均CPU負荷率:10〜20%

◯Teamviewer Windows版
 有名リモートデスクトップアプリ。
 通常通り起動しました。
 動作が不安定で時々落ちます。
 動作確認。

◯FFFTP
 Windows用FTPクライアント。
 普通に起動。通信問題無し。
 平均CPU負荷率:30%

◯東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom. 体験版
 動作しましたが凄く重いです。
 CPU負荷100%で5FPSです。
 解像度も色数も音も減らしてこのスペックです。
 ARMでゲームするにはかなりきついです。
 一応完動。
 平均CPU負荷率:100%


◯東方永夜抄 〜 Imperishable Night. 体験版
 動作しましたが凄く重いです。
 CPU負荷100%で4FPSです。
 解像度も色数も音も減らしてこのスペックです。
 ARMでゲームするにはかなりきついです。
 一応完動。
 平均CPU負荷率:100%

×東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil. 体験版+製品版
 起動しません。
 動作確認できず。

◯3D麻雀「龍匠」
 Vectorで見つけたフリーウェア
 問題なくARMでも動作確認。
 平均CPU負荷:100〜160%
 デュアル〜クアッドコア必須。

◯まうじゃん
 昔懐かしのWindows版麻雀ゲームフリーウェア
 通信対戦が出来るので重宝しました。
 13年前からWineで動作出来る安定ソフト。
 動作確認。

◯EGG版Xanadu
 昔、復刻しましたEGG版エミュXanadu
 確か最低スペック Pentium233MHz相当。
 問題なく動作確認。
 平均CPU負荷率30%

×JaneStyle
 起動しますが落ちます。
 動作NG

 wine: Unhandled exception 0x0eedfade in thread 2b at address
 0x0000:0x7b83bfee (thread 002b), starting debugger...
 Unsuported ptrace request number 3.

○Kindle for PC
 KindleのWindows版。
 マンガも小説も普通に読めます。
 動作確認
 平均CPU負荷:ページスクロール時20〜30%、放置時4%

×Windows版Firefox
 動作せず。起動しません。

●ネイティブ i686バイナリ関係
×Teamviewer Linux i686版
 Daemonが起動しません。
 端末でteamviewer --daemon startで起動できません。

◯Teamviewerqt Linux i686版
 Daemonを起動させないTeamviewer簡易版は起動。
 動作確認。
 解像度を落とした方が良いかもしれません。
 平均CPU負荷率:25〜30%

◯Linux用 Skype 4.3
 公式Linux版のDebファイルを直接インストール
 問題なく動作確認。

×Pipelighe(+firefox)
 firefoxは動作しますがPipelightで
 Sliverlight認識出来ません。
 動作NG。
 
posted by kapper at 16:53 | Comment(0) | Chromebook

2015年11月10日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu Apple2エミュ linapple2ビルド編 その49

CTZqgC0UAAAkCng.jpg

今回はApple2エミュでWizardryを遊んでみたくて、
linapple2をUbuntuでビルドしてみました。
やり方は簡単で真似するだけです。
ARMの場合もRaspberryPiの方法を真似するだけなので楽です。
需要は無いかもしれませんが、
是非遊んでみましょう。

○linapple2
UNIX系のapple2エミュです。
BIOSがいらないタイプでディスクイメージがあれば起動します。
retropiなどでも動作します。
一応ARMやRaspberryPiでも動作しますので
たいていの機種で動くはずです。

○linapple2ビルド
参考はこちら。
今回はそのままコピペしてビルドするだけでした。
感謝

 Raspberry Pi Apple II Emulators

 sudo apt-get -y update
 sudo apt-get -y install --reinstall libc6-dev
 sudo apt-get -y install libsdl1.2-dev libcurl4-openssl-dev zlib1g-dev libzip-dev g++-4.6
 wget http://iweb.dl.sourceforge.net/project/linapple/linapple/linapple-2a/linapple-src_2a.tar.bz2
 tar jxf linapple-src_2a.tar.bz2
 cd linapple-src_2a/src
 sed -i 's@CXX ?= c++@CXX = /usr/bin/g++-4.6@' Makefile
 make 
 sudo make install

あとはlinappleと端末から起動するだけです。
操作方法はヘルプがF1キーで見れます。
ディスクイメージをF3、F4キーで指定して、
F2キーでリセットすれば起動します。

○まとめ
簡単なのですが、実用性は今ひとつ。
動作も軽いのでApple2を遊ぼうという人にはおすすめ。
洋アプリになってしまいますが。
posted by kapper at 07:07 | Comment(0) | Chromebook

2015年11月09日

ARM Tegra K-1 Chromebook13 Ubuntu14.04 高速x86エミュレーション最新版 ExaGear-Desktop 1.2編 その48 #Exagear-Desktop

今回は高速x86エミュレーションとして市販化されています。
ExaGear-Desktop1.2を導入しましたのでブログにします。
ロシアの開発者さんからリリース情報をメールで頂きました。
色々な新機能と共に浮動小数演算が高速化されています。
ARMでx86のアプリを使いたい人は是非試してみてください。

◯ExaGear-Desktop1.2
Qemuみたいなx86エミュとして市販化されたのがExaGear-Desktopです。
Qemuは導入方法が既にマニアックで初心者お断りな雰囲気がありますが、
一応簡単に導入できるスクリプトがありまして重宝します。

エミュレーション動作環境
・本体:Ubuntu14.04などのUbuntu系OSがインストールされたARM Linux機
    CortexA8以降のARM Chromebook、1ボードPC
    RaspberryPi1、RaspberryPi2、BananaPi、Beagleboneblack、など
    Kernelの古いNetwalkerは無理そうです。
    - ARMv7 microprocessor with vfp32 and NEON support
    - Ubuntu 12.04 or later
    - binfmt_misc kernel module is required
    - 3G/1G virtual memory split

・エミュOS:x86 i686 Ubuntu14.04 LTS

アップグレード内容はこちら

・The first main update is deeper integration between
 x86 guest system and native ARM system.
 Now after installing x86 app its shortcut appears on Desktop and in Start Menu.
 To run x86 app it is enough just to chose it in Start Menu.

・The second is support of new distr.
 Of course we supported new Raspbian released Sep 24 based on
 Debian 8 “Jessie” and provide Debian 8 “Jessie” guest image.
 Also Ubuntu 15.04 and vanilla Debian 8 “Jessie” are supported
 as well as corresponding x86 guest images.

・The third update is performance enhancement.
 A lot of you wrote us that x86 browsers work faster then ARM one.
 We decided do not stop on it and focused last month on performance
 improvement of hard applications. As a result Google Chrome launch
 time speeded up twice: from 35 seconds to 17 second!

本家HPはこちらです。

 http://eltechs.com/product/exagear-desktop/

◯ExaGear-Desktop導入
まず本家HPからPaypalで購入します。$30です。
購入しますと、1営業日以内に向こうから認証キー、
イメージファイルのリンク先が書いたメールが届きます。
これを確認したのち、ダウンロードします。
圧縮ファイルを展開するとdebファイルとインストールスクリプト、
PDFのマニュアルが出てきますので
PDFのファイルを一通り目を通しておきます。
重要な情報が抜けているのであまり役に立ちません。

認証キーファイルとインストーラースクリプトを同じフォルダに置いておきます。
勿論、手動インストールも可能です。

 tar zxvf exager-desktop.tar.gz
 sudo ./install-exagear.sh

でインストール出来たかどうか確認

 exagear-ls

でGuestOSが出て来ればOK

 Installed guest images:
 ubuntu-1404lts 

じゃあExaGearを実行します。

 exagear

これでエラーメッセージが出なければOKです。
Kernelを確認します。

 uname -a

i686 i386 GNU/Linux

と出て来ればOKです。
後はapt-getでパッケージを入れましょう。

 sudo apt-get update
 sudo apt-get install (パッケージ名)


◯BOINCベンチマーク比較
触ってみると、何故かキビキビ動きます。
BOINC CPUベンチマークで比較してみました。
母艦のChromebookがこんなものです。

(sid):~$ 03-Feb-2015 22:04:27 [---] Benchmark results:
03-Feb-2015 22:04:27 [---] Number of CPUs: 3
03-Feb-2015 22:04:27 [---] 914 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
03-Feb-2015 22:04:27 [---] 6118 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

でExaGear-Desktop1.2のx86ベンチマーク

(Ubuntu14.04LTS)04-Nov-2015 06:01:43 [---] Benchmark results:
04-Nov-2015 06:01:43 [---] Number of CPUs: 2
04-Nov-2015 06:01:43 [---] 749 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
04-Nov-2015 06:01:43 [---] 1764 integer MIPS (Dhrystone) per CPU
04-Nov-2015 06:01:44 [---] Resuming computation

で以前のExaGear-Desktop1.0のx86ベンチマーク

(Ubuntu12.04LTS):~$ 27-May-2015 17:44:20 [---] Benchmark results:
27-May-2015 17:44:20 [---] Number of CPUs: 2
27-May-2015 17:44:20 [---] 200 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
27-May-2015 17:44:20 [---] 1800 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

浮動小数演算が749と3.75倍も速くなっています。
大元のベンチと比較すると速すぎね?マジで。
整数演算はそんなに変化はありません。
多分NEONを浮動小数演算に使っているのでしょう。
パッと見は分かりませんが演算使っているアプリだと直ぐに分かる差があります。

RaspberryPi2と2コアですがほぼ同等です。
整数演算が本体速度の約29%です。
これQemuと比べますとマジで速いです。
Celeron2.4GHz
Atom330 1.6GHz
Pentium4 1.8GHz
相当です。これ凄い、正直実用レベルです。
RaspberryPi2で動かすとまだ無理ありそうですが。


◯Kernel Modules ./fs/binfmt_misc.koのビルドとインストール
ARM Chromebookの場合、./fs/binfmt_misc.koのモジュールが
インストールされていませんので機種によっては動作しません。
もし動かない場合はKernel Sourceからビルドし直す必要があります。
ちなみにKapperのCB5-311ではそのまま起動しました。
たしか容量を2GB程食いますので要注意。
詳細はこちらから。

 Build chrome os kernel and kernel modules
 
まずgit-cvsとビルド環境を入れておきます。
パッケージ名忘れました。
次にKernel Sourceを拾ってきます。
まずはKernelのバージョンを確認

 uname -r

 3.10.18

みたいに出るはずです。覚えておきます。
次にKernel Sourceをgit

git clone https://chromium.googlesource.com/chromiumos/third_party/kernel -b chromeos-3.10

ここの最後の3.10を各自のKernelバージョンに合わせます。
注意です。
で編集。

 cd kernel
 leafpad chromeos/config/base.config

このbase.configの中の文章を修正します。

 CONFIG_ERROR_ON_WARNING=y
 ⇒CONFIG_ERROR_ON_WARNING=n
 # CONFIG_BINFMT_MISC is not set
 ⇒CONFIG_BINFMT_MISC=m

でkernel config

 ./chromeos/scripts/prepareconfig chromeos-tegra

この最後のTegraを自分のPCの石に合わせます。要注意。
でmake

 make oldconfig
 make modules

ここでmakeだけにしますとKernel全体がビルドされます。
容量を節約するためにModulesだけビルドします。

 find ./ -name *.ko|grep binfmt
 ./fs/binfmt_misc.ko

findでファイルが出てきましたらビルド完了です。
ここでKernel Modulesをインストールしますが、
このままではエラーがでます。
/etc/rc.local を修正

 sudo leafpad /etc/rc.local

 for m in `cat /proc/mounts | /usr/bin/cut -d ' ' -f2 | grep /lib/modules| grep -v "^/$" `; do
umount "$m"
 done
 echo 0

追記したら保存して閉じます。
で実行権限

 sudo chmod +x /etc/rc.local

croutonを再起動して確認

 cat /proc/mounts | grep /lib/modules

異常が出なければインストール

 sudo make modules_install
 sudo depmod -a

多分インストール出来たはず。
面倒ですよね。



◯まとめ
幾つかの新機能と共に浮動小数演算が凄く速くなっています。
NEON演算の効果でしょうか?
またx86のUbuntuのバージョンも14.04と上がっています。
これだけ性能の高いx86エミュレーションは凄いなと。
やっていることはQemuと全く同じなので・・・中身は?
WineやSkype、Steamなど色々なx86アプリを導入出来ます。
$30とそれなりにしますが、Windowsアプリとか動かしたい人には貴重ですね。

色々な意味で容量を食い過ぎるので注意。
まあここまでセットアップするのも大変ですが。
日本語の情報がまだ殆ど無いので面倒でしたが、Windowsアプリを
RaspberryPi2とかで使いたい人は是非使ってみてください。
posted by kapper at 01:36 | Comment(0) | Chromebook

2015年11月05日

Impression I have participated in the Taiwan MOPCON2015 from Japan 日本から台湾MOPCON2015に発表してみた感想 #MOPCON #MOPCON2015

先週の台湾MOPCON2015お疲れ様でした。
盛り上がりました。初参加でしたが沢山の人に来訪頂き大変楽しかったです。
僕のセミナーもかなり沢山の台湾の方々に聞いて頂けて、大変嬉しいです。
本家Facebookにもご紹介頂けました。
ありがとうございました。
プレゼン資料で書けない細かい内容をブログにも記録します。

○台湾MOPCON2015とは
台湾の南の大都市の高雄で行われている
Mobile Open Platform Conferenceの略で今年で4年目になります。
参加者登録人数1,500人(土日開催)と4回目で急速に拡大しているイベントです。
主にモバイル関係のアプリ開発者向けのセッションが多いですが何でもありです。
場所は高雄のMRTを高雄駅から3区間、徒歩数分の20分弱の高雄国際会議。
台湾の南地区では最大のイベントで台湾OSSの3大イベントと認識されています。
一応、オープンソースのイベントではないです。

 MOPCON 2015 Program

ただ、Open PlatformのイベントでOpensourceのイベントとは微妙に違います。
その為、LinuxやUnix関係者の発表は少なく限られています。
大本は、モバイル開発者の為のセミナーから出発しており、
台湾のモバイル開発者を支援するプロジェクトです。
ただ香港OSCや台湾COSCUP2015の発表者も数多く参加しており、
アンカンファレンスでも発表されていました。
今回の発表資料です。





MOPCONのIntro動画もご一読下さい。





OSC東京の1.5倍くらいの規模でしょうか?今年は特に多いです。
学生さん位の若い人が非常に多いです。
発表者はそれなりの年齢の方も多いですが、その道の第一人者の方々ばかりです。
個人的な感想は一般の方、家族客が多数来訪する日本のOSCタイプと言うより、
エンジニア主体のマニアックなKOFが4倍の参加者の規模になったら
MOPCONになるだろうという見方です。
セミナーありWorkshopあり、アンカンファレンスあり、ブースあり。
ただ参加者の数が半端ではないです。
800人くらい入れる大きなホールレベルの部屋が3つあり、
1セッション1部屋500〜800人クラスの聴講です。それが2〜3部屋並列開催。
参加者有料なので、参加率は高いです。
この参加ぶりは全く想像出来てませんでした。恐ろしいです。

一流の研究者さん中心のコアな人たちばかり集まっています。
モバイルWeb関連、アプリ開発、JavaやCSSなど多彩なメンバーが揃います。
発表者と参加者のレベルの高さは日本を凌駕します。
日本では集まりにくいイベントですが。向上心の高い台湾ならでは。

ブース出展は企業メイン+スポンサーコミュニティ数件だけです。
MOPCONの場合はスポンサーのみなので数が少ないです。
大きな部屋の壁沿いにブースが展示されています。
セミナーよりブース出展を優先してFace To Faceにこだわる日本人とは違います。
香港でも台湾でもそうでしたが、セミナー実力ありきのカンファレンスです。
グッズ作ったり、展示したり、広告貼ったり同人誌を売ったりセミナーと並列開催したりと
ありとあらゆる手段を駆使する日本のやり方とちょっと違います。
昔からの広告文化の違いだと思っています。
ブース出展は間違いなく日本の方が気合入りすぎてますw

○台湾MOPCONの参加前
ファーストコンタクトは8月の台湾COSCUPです。
当時は香港から出展していたFirefoxブースでステッカーをクレと言ったら、
「証拠写真としてFirefoxのボードを持って写真を取らせろ」と言われて写真を取りました。
その時、香港OSCの主催関係者がいたらしく、
6月にkapperが香港OSCで発表、出展しました背景がありまして
関係者の方がKapperを覚えていたらしく、隣のブースのMOPCONの人と含め
会話になりました。
名刺代わりにいつものプレゼン資料を紙面で手渡しすると、
「今度10月にMOPCONというモバイル関係のカンファレンスやるから是非発表しろ。
 日本人は去年、Atsushi Enomoto氏が発表しているから大丈夫。」と。
⇒「MOPCONは調べたので知っています。チェックしています。
  でもKapperはモバイルアプリの開発やっていません。ハッキングだけです」
 ⇒「何でもWelcomeme、日本人OK」
  ⇒「じゃあ発表します。スケジュール見て他のセミナーと被らなければ」
みたいな会話をしてTシャツを貰いました。
当然、OSCや東海道らぐのイベントに着て行きまして日本でもガッツリ宣伝しました。
来年も宣伝用に是非着て使います。
台湾、香港の場合は基本亜熱帯なので冬でも暖かいです。
Tシャツは目立つので非常に良い宣伝道具なのです。
日本の場合はTシャツを外側に着るのは夏のごく一部だけです。
なので宣伝道具としては日本では弱かったりします。
トレーナーやYシャツの方が冬でも着れるので、宣伝効果が高かったりします。
日本でこの手の広報グッズが流行らないのは理由がありました。

後でネットで日程を調べるとOSC東京2015とKOF2015の間の週。
正直やめようかと何回も思いましたが、土日月と会社の社休日だったので
出展しました。結果論ですが出して良かったと思います。


イベント参加の申請と登録はKKTIXを使われています。
良くあるイベントチケット購入型のWebサービスです。
個人情報の登録とお金の支払いの問題がシステム運用できますので、主催者側としては便利なのかも。
参加する際に会場の入り口でQRコードで参加の登録した後、
カタログや名札他をもらえる方式です。
今回は土日二日間の参加なので2回ともQRコードで登録しました。
参加者情報をチェックしています。
紙面でアレコレやるより細かい情報管理が出来るのかもしれません。
個人情報の取り扱いが大変気になりますが・・・
台湾MOPCONも日本と比べて相当進んでいます。
日本のイベントがかなり時代遅れに見えてきてしまいました。凄いです。

で、KKTIXでCall For PresentationsでSpeaker申請します。
台湾COSCUPの時は落選しましたのでドキドキしました。
日本では色々と活動していますが台湾では無名です。
結果、下記のメールが届きSpeaker登録されました。
ただし、フライト日程は先方に確実に伝えた方が良いです。
会場に入るまでの時間とスケジュールを事前に登録してもらうためです。
発表者には最大4000台湾ドルを交通費として支給されます。主に海外向けSpeakerかと。
後は細かいやり取りになります。

Dear Mr. Kapper,

I am delighted to announce that your Call for Paper has been accepted by MOPCON. Thank you for being a speaker of MOPCON 2015!

As a Japanese national, you can enter Taiwan without a visa as long as your stay is less than 90 days. Nevertheless, please do not hesitate to contact us if you need any assistance with visa applications.

If you will need a Japanese translator, we are also more than happy to help.
About the Conference

Length of your Speech: 45 mins (including 5 mins for Q&A)
Conference time: Oct. 31st & Nov. 1st
Venue: International Conference Center of Kaohsiung (ICCK) (3F / 4F)
Speaker’s Banquet (a.k.a. Developer's Night): in the evening of Oct. 31st
Your Travel Allowance: NTD$4,000

Available Equipments:
Wireless microphone
Projector with D-Sub
Aux-in
(Please notify us if you will need other equipments.)

After the conference, we would like to share your slides (or a link to them) with your permission. You may remove bits of the slideshow as you see fit.

Please help us complete your speaker’s profile and make your stay in Kaohsiung enjoyable by replying to the following questions.

(以下略)

MOPCON will be amenable to any changes you have for your speech. If you wish to change any of the above information later, you can always notify us.

Lastly, we will be advertising your status as a speaker on the MOPCON 2015 Facebook page. If you would like opt-out, please let us know.

Thank you again for being part of MOPCON 2015! We value any suggestions or questions, so please feel free to contact me at any time.

○高雄〜MOPCON会場まで移動
高雄へは高雄国際空港がありまして、直行便があります。
関西か成田、福岡、新千歳から出ていまして行けます。
LCCは関西か成田でしょうか?
LCCを使えば20,000円前後+荷物代で移動出来るので格安です。
新幹線で東京〜大阪より安いのでは無いでしょうか?
ただし3ヶ月前から予約しないと売り切れます。
計画が全てです。

一応、桃園国際空港から新幹線でも行けます。
桃園国際空港〜新竹(バス20分)〜高雄(新幹線90分)
で荷物の受け取りとSIM調達など色々を除くと大体2時間+待ち時間で
3時間以内には到着出来ますが意外と距離あります。
勿論、高速バスの移動も可能です。
早朝、深夜の移動すれば移動時間も開店前で調整出来るかと。

高雄国際空港から高雄中心部まではMRTで15分で移動出来ます。
通関ゲートにはスマホが3台置いてありまして、Skype電話が使えます。
またWifiもファミリーマート付近で無料で使えます。
通関ゲートが結構混みますので時間がかかりますが
荷物を受け取れば直ぐに外に出て移動出来ます。
ここで準備します。高雄国際空港には銀行が1〜2店しかないので、
現金を前もって両替して確保しておきます。基本クレジットカードの方が良いですが。
で、ネット用にSIMを購入します。
SIM販売は3メーカーありまして購入します。中華電信が人気ですが、
プランが合えば他の通信キャリアでも良いかと思います。
この際、SIMをスマホから取り出すピンをここで借りる事を忘れない様に。
代替クリップをコンビニなどで入手するのは至難の技です。
また飲食物は空港のファミリーマートで購入出来ますが、
公共交通機関は飲食禁止なので注意しましょう。空港か外で食べるしかないです。

現金とSIMを入手しましたら、MRTかバスかタクシーで移動します。
MRTが便利です。
MRTに乗る前に必ずプリペイドカードのEasyCardを購入しチャージしましょう。
100台湾ドルです。台北でも高雄でも使えます。
このプリペイドカードはコンビニなど沢山の場所で使えるので便利です。
MRTは20台湾ドル前後なので、プリペイドカードを購入しないと直ぐに小銭の山になります。
小銭を使い切るのは困難なのでプリペイドカードで可能な限り決済します。
まあ楽ですし。


○台湾MOPCONタイムスケジュールとセミナー
9:00〜開始のスケジュールで45分+休憩時間の流れです。
食事を出しているのでお昼休みありです。
今回は発表なので他の人のセミナーを聞く余裕は殆どありませんでした。

各テーマでカテゴライズされていまして、
ある程度均等に部屋、時間を割り振られています。
モバイル開発者ばかりなのですがジャンル的に何でもありです。

発表者の場合は会場入り口でKKTIXでログインしようとしますと
こっちこいと呼ばれまして、名刺とTシャツとパンフレットをもらいました。
ここで通訳さんのField Pan氏と初面会して、スタッフさんとやりとりしました。
Speaker専用ルームに移動して、発表の前打ち合わせをしました。
僕の場合、事前に資料を作成してMOPCONスタッフの方にメール配送していますので、
セミナー資料内容はご存知でした。
それぞれ専門の内容になると、通訳さんに大きな負担になるので
可能な限り事前に連絡して内容を伝えておいた方が良いです。
進め方と内容の説明文章を事前にすり合わせします。
大体セミナー時間前3〜40分位かかるかと思いますので時間注意です。
この文章の意味はこれとか、ここは読むだけとか、ここは飛ばして説明しないなど。
Linuxに関わる内容は結構コアなところもあるので難しいです。

セミナー発表は基本Speaker任せです。
アンケート、配布物、実演などは時間の許す限り自由です。
一番前に座っているスタッフさんが残り何分というのを紙で教えてもらえます。
それに合わせて時間を調整しました。
質疑応答は日本と異なりかなりの数が来ます。
聞くだけの人が多い日本とは異なります。嬉しいですよね。
凄い反応があるんです。国民性の違いかと。
次のセッションの時間来てるよ。と思うくらい。
今回は25部ほど印刷して持ってきました。
プリンタ調子悪いので。
ブース出展が無いので会場で名刺代わりに配布します。直ぐなくなりました。
会場の外に移動して質問タイムですW
発表終了すると外で人だかりが出来てエンドレス質問はMOPCONの伝統かも。


○台湾MOPCONアンカンファレンス
当日ホワイトボードに事故申請してフリースペースで15分発表出来ます。
予約あるんでしょうか?
BobChao氏や香港OSCの方々の発表が入っていました。
是非聞いてみたかったですが、自分が発表者だったので時間が会いませんでした。

○台湾MOPCONブース出展
ブース出展はスポンサーだけです。
コミュニティはClonzilla除き殆ど出ていません。
日本の方々はブース出展して謎マシンを展示したいだろうと思いますが、
今の所スポンサーになるしかなさそうです。

○台湾MOPCON Devel Night
OSCのイベントで良くある懇親会の形式とは異なり、19:00〜21:00の夜は
Speakerと主催者、一般参加者(400台湾ドル)でDinnerがあります。
高級ホテルの最上階で結婚式の会場みたいな場所で中華料理。
絶妙に美味しかったです。

未成年の方が多数いるのでしょうか?自腹参加でお酒が入る日本とは違います。
残念ながら、オレンジジュースでアルコールはなしです。
多分殆どの人がスクーターで来ている為でしょうか?
同じ日本人のよしださんと初めてここで合流しました。
日本人の感覚だとお酒を飲みますよね?
この料理と一緒にビールが飲みたいと言っていました。大変よく分かりますW


It was the last week of Taiwan MOPCON2015 cheers for good work.
Rocked. It was first participation It was very fun seeing visit to a lot of people.
By Can you fairly heard in Taiwan of people in a lot of my seminars, I am very happy.
Was it also introduced to the upstream Facebook.
Thank you.
It also records the fine details that I can not write in the presentation materials to the blog.


○ Taiwan MOPCON2015
It will be the fourth year in this year stands for Mobile Open Platform Conference taking place in Kaohsiung of Taiwan's southern metropolis.
It is rapidly expanding to have events in the participant registration number 1,500 and (Saturday and Sunday held) fourth.
It is often mainly for app developers of mobile relationship session but is there anything.
Place three sections from Kaohsiung Station to MRT of Kaohsiung, Kaohsiung international conference of a few minutes a little less than 20 minutes walk.
In Taiwan in the south section it will have been recognized as Taiwan OSS of the three major events in the biggest event.
Once, it is not is an open source events.

MOPCON 2015 Program

However, it is different in subtle and Opensource events in Open Platform of events.
Therefore, the announcement of Linux and Unix officials has been limited less.
Large book, has been starting from seminars for mobile developers, it is a project to help mobile developers of Taiwan.
But even Hong Kong OSC and Taiwan COSCUP2015 of presenter have joined many, it was also announced at the Anne conference.
It is this time of the presentation materials.


Is it the size of about 1.5 times the OSC Tokyo? This is particularly large this year.
Young people of the student's position is very large.
Presenter is many people of moderate age, but only members of the guru of the road.
Personal impression is the general public, rather than a Japanese OSC type of family customers to visit a large number, it is the view that will maniac KOF engineers principal becomes MOPCON Once four times the participants of scale.
Yes seminar Yes Workshop, and include Anne conference, there booth.
But is the number of participants is not odd.
Large hall level of the room to put about 800 people there are three, it is the audit of one session per room 500 to 800 person class. It is 2-3 room parallel held.
Since participants pay, is participation rate is high.
This participant the first time did not at all can imagine. It is horrible.

Only core people of researcher's center leading you have gathered.
Mobile Web-related, application development, it sets a variety of members such as Java and CSS.
The height of the level of presenters and participants will surpass Japan.
Although it is unlikely event that gathered in Japan. High ambition Taiwan unique.

Booth only Number of ratings company main + sponsor community.
In the case of MOPCON is a small number because the sponsor such only.
Booth has been exhibited along the wall of the big room.
By giving priority to the booth than seminar it is different from the Japanese to stick to Face To Face.
Also It was so in Taiwan in Hong Kong, is the conference of Ki There seminar ability.
Goods you can make, and or exhibition, little different with the Japanese way to full use and advertising pasted or seminars or sell doujinshi as or parallel held any and all means.
I think it's the difference of advertising culture from the old days.
Booth towards Japan definitely has too entered yell.

○ Taiwan MOPCON before participation
First contact is of August Taiwan COSCUP.
If you said Wu stickers in Firefox booth, which has been exhibited from Hong Kong at that time, I took the photo is said to "Torasero for a photo with the Firefox of the board as photographic evidence".
At that time, seemed was organized by officials purchase of Hong Kong OSC, published in kapper Hong Kong OSC in June, it seemed towards the officials remembered Kapper if there are background that was exhibited, in conversation, including the people of MOPCON next to the booth became.
If you handed in the paper the usual presentation materials on a business card instead,
The white announcement certainly because do conference of mobile relationship

"MOPCON to now October.Japanese last year, all right because Atsushi Enomoto Mr. has announced. "When.
⇒ "MOPCON You knew were studied. We checked.
 But Kapper is not doing the development of mobile apps. Only hacking "
 ⇒ "anything Welcomeme, Japanese OK"
  ⇒ "Then it will be announced. If you do not suffer with other seminars to see Schedule"
It gave me a T-shirt with a like a conversation.
Of course, it was in went to wear in the event of the OSC and the Tokaido lag to smash publicity in Japan.
Also use it by all means wear for advertising next year.
Taiwan, is warm even in winter because in the case of Hong Kong basic subtropical.
T-shirts's a very good publicity tool so conspicuous.
To wear a T-shirt on the outside in the case of Japan, it is only a small part of the summer.
So I will or weak as a propaganda tool.
Since the direction of trainers and Y shirt is worn even in winter, advertising effect will or higher.
The is not Hayara publicity goods of this kind in Japan there was a reason.
posted by kapper at 07:25 | Comment(0) | Taiwan MOPCON
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