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2018年07月17日

11,000円 OS無し2in1 T100TAM CentOS7 + Kernel4.17.6 インストール その1

CentOS7.5.jpg

秋葉原で購入したT100TAMにCentOS7とKernel4.17.6を入れてみました。
正直CentOS7のKernel3.10ではまともに動きませんので
elrepo-kernelから最新版のMainlinekernelを入れました。
ここまでやればドライバも一通り動いて安定するんですけど・・・
CentOSは課題が多いね。

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●CentOSとT100TAM
CentOS7はKernel3.10なので実質bay-trail非対応です。
T100TAMは初期の頃からLinuxの移植が進んでいたので動作実績はあります。

OS:Windows10 64bit
UEFI:64bit
CPU:Z3795 1.6 GHz
メモリ:4GB
LCD:10.1インチ
SSD:32bit
HDD:500GB
USB:3.0+MicroUSB

過去のマイナーアップデートですが、UEFI64bitマシンです。
USB5Vで充電できるほぼノートPCですw
ここまで来るとタブレットの価値は何だろね?
まあ使いやすいのでありがたいですが。

●CentOS7をインストール
まずCentOS7をUSBメモリに焼いて起動します。
インストールまでは普通に。
パーティションの割り振りでOSを消さないよう注意。
UEF64bitなのでgrubはそのままブートします。
で、問題は再起動した後、
このまま起動させるとフリーズして動きません。
Kernelの仕様です。
なのでGrubの設定を変更。

起動したら「e」を押して書き換えます。
「quiet」を削除して「nomodeset intel_idle.max_cstate=1」を追加。
すると普通に起動します。必須です。
で、認証クリックしたらOSが起動します。

●Kernelアップグレード
このままだとフリーズ現象が出るので使えません。
Kernelをアップグレードします。
こちらを参考にやってみましょう。


How to Install or Upgrade to Kernel 4.17 in CentOS 7


端末を開いて

sudo su
rpm --import https://www.elrepo.org/RPM-GPG-KEY-elrepo.org
rpm -Uvh http://www.elrepo.org/elrepo-release-7.0-3.el7.elrepo.noarch.rpm
yum --disablerepo="*" --enablerepo="elrepo-kernel" list available
yum --enablerepo=elrepo-kernel install kernel-ml

これでKernelがインストールされます。
それまではスクリーンセーバーがかかると落ちるので注意。
で再起動して選択。
Kernelが新しくなればオプションを変更しなくても普通に起動します。
Grubの設定を変更します。

sudo gedit /etc/default/grub

でGRUB_DEFAULT=0に変更。
保存したら、

grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

でgrubの設定をアップデート。

●課題?
何故か内蔵Wifiが起動しません。


●まとめ
Kernelさえアップグレードすれば普通に使えます。
問題は、古いKernelでそこまで起動できるかですね。
他の機種だと再現するのが難しいです。
まあT100TAMだとうまく起動しました。
CentOSが動いた人は是非動作報告を宜しくお願い致します。
posted by kapper at 06:45 | Comment(0) | ASUS Transbook T100TAM

2018年07月16日

低価格 1ヶ月間長時間バッテリ Amazfit Bip 購入 & 使ってみて その1

Amazfit.jpg

既に語り尽されているAmazfitを買いました。
今更ですね。
最近スマートウォッチにかまけている余裕が無かったん。
機能的にはかなり限定されていますが、
はたしてどうなんでしょうか?



●Amazfit Bipとは
Xiaomiが販売している低価格、長時間バッテリの
スマートウォッチです。
そのアプリを極端に制限する事で時間を伸ばす設計です。
アレコレ使いたい人には不向きですが・・・

・バッテリ:GPSや通知を減らせば1ヶ月
・データ、センサーはスマホと同期
・WatchFace 10種類のみ
・日本語は標準対応

Pebbleよりも解像度、バッテリ、センサーが多いですが、
追加アプリが使えなく通知のみというのが引っかかってます。
SNSやニュースもスマホから通知で飛ばせば良いや
という人向けですかも。
それでも基本機能は抑えてあるので
使い方が明確になっていればOKです。

SNSやニュースを直接読みたいとか
スマホを操作したいとか
ツールやアプリを動かしたいとか
画像やメールとか
は無理なので他の機種にしましょう。

●インストールとセットアップ
まずスマホにMI Fitのアプリをインストールします。
GooglePlayで。
後はセットアップで時計⇒Amazfit Bipを選択すると
Bluetooth接続と設定画面が出るのでそのまま繋ぐと
セットアップされます。結構時間がかかります。
後はスマホのアプリ側で設定します。
Watchfaceも変更可能です。

●まとめ
Pebbleの後継になりそうですか?
との意見に対しては追加アプリが無いので別物と答えます。
俺はPebbleの方が良いな。
正直に答えないその手のサイトは販売促進のための宣伝です。
なお上位機種は完全にAndroidベースらしく
カスタムロムでAndroid-wear互換が動くそうな。
こちらは無理そうですけど。
開発はXDAで進んでいるので是非ご一読を


https://forum.xda-developers.com/smartwatch/amazfit
posted by kapper at 21:35 | Comment(0) | Amazfit

WINE動作テスト Ubuntu18.04LTS 真・三國無双5 動作 その9

Screenshot from 2018-07-16 18-16-12.png

今更であるが真・三國無双5のWindows版をWineで動かしてみた。
このゲームももちろんWineで動作しますが、
起動時にDVDチェックが入るのでディスクが必要です。
ご注意を。

●真・三國無双5
昔PCで販売されていたPS3の移植版です。
Ubuntuで三國無双を遊んでみたくなったので
ハードオフで1200円で買いました。
ちゃんと遊べます。


●真・三國無双5インストール
普通にインストールすると、DVDチェックのエラーが出て落ちます。
まずcpコマンドでDVD全てのファイルをHDDにコピーします。

sudo cp -r -f /media/(ユーザー名)/SM5/ /home/(ユーザー名)/SM5

みたいに適当にコピーします。
その後、Wineでインストーラーを起動します。

wine-development SM5/setup.exe

みたいに。
直接setup.exeを動かしましょう。
インストーラーが終わったらファイルを直接起動させます。
この時、DVDドライブにディスクが無いとエラーで落ちます。
ご注意を。

wine-development SM5_Win.exe

●まとめ
まあ、一応ちゃんと動きます。
DVDメディアプロテクトがあるのでちょっと気になりますが
普通に遊べます。
まあ多少の事は我慢して是非Ubuntuでも三國無双してみましょう。
posted by kapper at 18:45 | Comment(0) | WINE

最近の事 2018年7月 色々と最近の事


大まかな最近の事は東海道らぐ横浜でトークしたので
ここからはマイ個別内容をブログに。


●あづい
今年はまだ7月中旬なのにこの猛暑。
岐阜県内陸部で39℃を記録しています。
日中はあるけませんね・・・
たまりません。
作業しようか。

●PythonとScikit-Learn機械学習
Pythonで機械学習をやっていますが、
世間にサンプルコードが多いので特にコピペでも困りませんw
この適当さがPythonの良い所です。
で、これから機械学習をやりたい人へと。
Pythonは覚えるまで面倒ですが、
まずコピペで学習。
サンプルコードをググって覚えます。
僕もブログに書こうかな。
それから自分のデータを持ってきて遊びましょう。
そうこう作成しながら適当にPythonを覚えるんです。
まあ、覚わりませんけどねw

既存の本も良く出来ていますが、
あまり初心者の視点で書かれていないと思います。
なら自分で書こうか、なんて思っています。
まあ適当ですけど。
機械学習なんてタダで根性で覚えるもんです。
一緒に覚えましょ?
その際には日経ソフトウェア5月号付録から・・・




●東海道らぐ伊勢市 9/8
やっと場所を確保しました。
コンパスはこちらです。
多分参加者ごく少数になりそうなので、
温泉旅館とセットで遊びに来て下さい。
志摩スペイン村や伊勢神宮など観光地ももり沢山。
名古屋からならJR青空フリーパス、
近鉄なら前日まで購入可能ですが、3日間休日フリーパスがお勧め。
名古屋駅で買おうぜ。


https://tokaidolug.connpass.com/event/94901/



●お手軽な、お勧めWindowsタブレットは?
時々頂くこの質問。
ちゃんと回答しようかな?と。

1.OSにバグが少なく古いKernelでも起動が容易
2.タッチスクリーンが普通に動く機種
3.Webなどに情報が沢山ある機種
4.安くて拡張性が良い機種
5.タッチペン内蔵機種なら尚良し

コスト性能を最後の方に持ってくると、

1.Surface3以降シリーズ(UEFI64bit機種)
2.Photon2(UEFI32bit機種)
3.T100TAM(UEFI64bit機種)+HDD 500GB
4.T100TA(UEFI32bit機種)+HDD 500GB
5.UEFI64bit搭載の10インチ以上Windowsタブレット
6.Yoga Tablet2、TW708シリーズ、Venue8シリーズ
 (UEFI32bit機種)
次点:お勧めしないけど動作検証済み
 Star-Q、

可能な限りWindows8.1、10 64bitのOS表示の機種にしましょう。
UEFI64bitの見分け方はそこです。
中華パッドはタッチスクリーンの課題でお勧めしません。
検証された機種をオススメしますが、それを持っているかどうかは
各自の手持ちの端末次第。

●Maker勢をMastodonに染めろ!
Maker勢はまだTwitterとFacebookの人が多く
メーカー規制されないMastodonの流れに追いついていないです。
是非Mastodonをお勧めして末代させましょう。
ておくれな連中が沢山いますw
是非仲間になりましょう。

https://mstdn.maud.io/about

●Android-x86は?
Android-x86はKernelが4.9LTSとちょっとタブレットではキツイですが、
開発版なら新しいです。
こちらです。


https://drive.google.com/drive/folders/0B_OFHiIqgpSFTFpkQWc1eXV3ME0


インストーラーが前近代的すぎて消してしまうので、
LinuxからRPMインストールした方が楽です。
HDDもブートローダーも全自動です。
USBブートしても問題ありません。
まあ、とりあえず試してみましょ。

●働き方改革とプログラミング
残業時間を5%削減とか、作業効率を考慮せず
訳のわからない働き方改革になりつつある不思議な日本社会の現在。
プログラムを学習して自動化させましょう。
まずこれから。

実はIT系を除くと自分でプログラミング学習する社会人は
殆どいないんですよね。もったいない。
日本の社会は非効率極まりなく間違っている。
努力しない社会人が今の日本の姿で自覚がない。
ロスを改善しなくても評価される時代。
そのうち新しい価値観に崩壊されますな、旧時代人。
僕らはオッサンでも確実に英語とプログラミングを学習して
次の時代に備えていきます。


●NT金沢2018
大盛況でした。
電子工作ばかりでした。
行ってきましたが実はブースで暇でした。
そりゃ完全にアウェーです。
セミナーとかも無いもん。座っているだけ。
イベント多すぎで頑張る気力が出てこないっす。
知恵は絞らないと駄目ですね。

Linux初心者向けの資料をもう少し考えないと。
そうね、いつかは来るべき壁なんですよ。
ニッチャーにとっては。
ニッチャーが他の分野を目指すとろくなことが無いと言いますか、
失敗覚悟で挑むしかないと言いますか。
その他もろもろのロスはまあ仕方がないとしか。

●そろそろ台湾の季節
なぜこんなに暑い時期にイベントが重なるのでしょうか?
不思議ですねぇ。
日本は幸いお盆のイベントは避けているのが感謝。
ああ、コミケあったね。
俺行かないもん。

LCCがあれば旅行は近くなりましたが、
まだまだ高いです。
近い所を攻めたいですね。本音では。

●鹿児島らぐ
なかなか行けないですね。
イベント多すぎと旅費かかりすぎで。
熊本までなら夜行バスあるんだけどね・・・
熊本らぐだったら高速バスで・・・往復割引で・・・
最近LCCで朝の鹿児島行きがあるから、
頑張れば行けるんだけど寝坊したらアウトw

●Minecraft?
Minecraftの遊び方が分かりません。
誰かこのゲームの面白い所を教えて下さい。
posted by kapper at 18:04 | Comment(0) | 近況

2018年07月15日

東海道らぐ横浜 2018年7月 「最近の事とNT金沢2018に初出展してきた」 の資料


資料を公開します。
NT系列もOSCも是非遊びにいきましょう。
各工学、農学部のイベントも調べておきましょうw
Slideshareでは先日置いておきました。
PDFファイルはこちらです。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20tokaidoLT201807.pdf

Slideshareはこちら。

posted by kapper at 16:12 | Comment(0) | 東海道らぐ

伊勢市で会議室を探す 調査中なう


伊勢市で会議室を探しています。
アクセスと料金で安い所をまとめてみます。

伊勢市公共施設仮予約システム


●サンライフ伊勢
伊勢市から徒歩20分前後。
会議室は安いのでそこそこ人気。予約必須。


●伊勢市健康福祉センター
サンライフ伊勢のとなり。
こちらも部屋を取るのは難しい。予約必須。


●生涯学習センター(いせトピア)
ここも人気。予約必須。


●伊勢市労働福祉会館
安いけど、駅からはかなり遠い
宇治山田駅から徒歩14分。
お勧め。


●シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢
駅からすぐで立地最高だけどかなり高い。
予算に余裕があれば使ってみたい。
posted by kapper at 09:01 | Comment(0) | 旅行

2018年07月14日

東海道らぐ横浜 2018年7月 LT大会


今日の東海道らぐ横浜の内容です。
買い出しの為、途中までですがメモします。
是非遊びに来て下さいな。


●東海道らぐのご紹介 しまださん
ご紹介

● 8mitsuさん
自己紹介
小学校プログラミング教育のPJに参加
・出前授業とか
・情報誌配布(月1回)
・個別の相談(結構多い)
既存の教育科目にプログラミング的思考なものがある
コンピュータを触らないアンプログラミングな授業
PJで何をやっているのか
・社内広報
・社外広報
・その他雑用
・小学校に行く予定はない



●最近の事 バリッピさん
ゆるいといいつつ前回の横浜らぐは濃かった。
Alfrescoを家鯖に入れてみた。
フルインストールには2Gのメモリと3GBくらいディスクを使用する
CimsSyncでDropboxっぽく
コミュニティエディションだとサポートがない
SimsSyncを買うと高い


●Dockerでどっかんどっかん はしもと鹿さん
「これ欲しい、Dockerで」
「あー研究室にLinux使える奴を送り込んだから・・・」
Linuxサーバ⇒中継⇒Windowsアプリ⇒タブレット
全てUDPで通信
Dockerでサーバの上に置き換える。
アプリをLinuxに移植しないとだめじゃん!?
「AgentPC」なるものが届かない
Docker-compose.yml
ネットワーク管理はVersion2から・・・
Port:300000:30000/udp
とオプションを付ける
AlsaがDockerを使うとバッティングする
コンテナ3は削除・・・すると動く


●最近の事 むさしのさん(大破)
ルータ 大家族
新しい機種のサポートをいくつか追加
マージ済み
・I-Oデータ
 WN-GX300GR
 WN-AX1167GR
・ELECOM
 WRC-1167GHBJ2-S
・NEC
 WG2600HG

マージ済みの機種
WN-GX300GR:要シリアルコンソール
WN-AX1167GR:WebUIからOpenWrt
基盤は共通。
WRC01167GHBK2-S:WebUIからOpenWrt
WG2600HG:シリアルコンソール必要
詳細はブログに記載してあります。
ath79
ar71xx -> ath79進捗
BHR04GRV2
WZR-HP-G300NH(AR9132)
OpenWrt18.06
MediaTek MT7621

●最近の事とNT金沢2018に初参加 Kapper
詳しくはプレゼン資料にて



●OSC北海道にいってきた こんどうさん
OSC北海道
OSC名古屋の日程が確定。行きましょう。

・初心者向けセミナーの開催企画について
デスクトップマジ人気ない
OSC東京/空きって今回も初心者向け
アプリケーションの項目がOSC出展の項目にないので評価出来ない。
Gimpなどと共催。
初心者にクソコラを勧めるのはあかん。
Mintの壁紙を題材の候補。
超絶邪魔なショートカットあり。


●色々と小ネタ(open Sources summit Japan他) たけやまさん
・open Sources summit Japanの紹介
T-シャツの即席じゃんけん大会
・USB Type-Cドングルの相性問題
・openSUSE Asia Summit 2018 台湾
 Coscup & Gnome Asiaと共催
・コミケ 8/10 openSUSE
 Geeko Magazineご紹介


●SailfishOSとQemu フリックさん
SailfishOSの年表
車載やモバイルOSなど。
twitterアカウントに貼ってある。
Debianの中でMaemoとHirdomが復活?




WebOSの紹介
opensource Editionが出てきた
RaspberryPi版などがありビルドすれば使える。

Qemu
仮想化ソフト
Ubuntu18.04の上でAsteroidOSをビルドすると
QemuでopenGLが使えないエラーが出る。
Qemuをビルドし直すと動作する
実演。

Maemo Leste
Devusn(システムDを使っていない)
posted by kapper at 17:37 | Comment(0) | 東海道らぐ

Fronter製 2in1 Windowsタブレット FRT103 Ubuntu18.04インストール その1

FRT103.jpg

今回はFronter製の2in1Windowsタブレットの
FRT103にUbuntu18.04をインストールしてみました。
T90CHIと同様の画面が180度反転するバグがありますが
一応使えます。
たぶん、goodix HID Touchscreenの2in1のバグかも・・・



●FRT103
最近じゃんぱらなどでよく見る2in1です。
オーソドックスな中華設計ですが、軽量でバランスは良好。
goodix HID Touchscreenなので、Linuxでも使えます。
スペックは

インテルレジスタードマーク Atomトレードマーク(TM) x5-Z8350 プロセッサー
動作クロック 1.44 GHz(インテルレジスタードマーク バースト・テクノロジーに対応:最大1.92GHz)
コア数/スレッド数 4コア / 4スレッド
キャッシュメモリー 2MB(2次キャッシュ)
メモリー(標準容量 / 最大容量) DDR3L-1333 2GB / 2GB
増設メモリースロット なし
内蔵液晶ディスプレイ 10.1インチ
ディスプレイ解像度 800 x 1280
グラフィックアクセラレーター インテルレジスタードマーク HD Graphics 400 ※10
視野角上下左右 160°方式IPS バックライトLED
内蔵ストレージ 約32GB eMMC
タッチパネル 静電容量式マルチタッチ対応
Webカメラ本体前面 200万画素,本体背面 500万画素
通信機能(ワイヤレスLAN)
ワイヤレスLAN IEEE 802.11 b / g / n対応
通信機能(Bluetooth)
Bluetoothレジスタードマーク 4.0
USB
Micro USB 2.0 x 1(電源供給と排他仕様)
USB2.0端子 x2
microHDMI出力 microHDMI出力x1
カードリーダー
microSD(SDHC対応) x1(最大32GB対応)
オーディオ出力 マイクヘッドフォンコンボジャック x1
センサー 加速度センサー
外形寸法(突起部、バンプ部除く) 本体約260(W)×約160(D)×約9.8(H)mm
本体(内蔵バッテリーパック含む)約595g
バッテリー駆動時間 約4時間
バッテリー充電時間 約4.5時間
電源(専用ACアダプター)
10W ACアダプター(AC入力 100Vリチウムイオンバッテリー
キーボード 接続方式:マグネットタイプ 5ピン
キー数:78キー(日本語配列)
キータイプ:パンタグラフ
キーピッチ:約16.5mm キーストローク:約5.9mm
タッチパッド:あり タッチパッドボタン:なし
質量:約336g

10インチタブレットなので、タブレットにUSBがついています。
またキーボードがUSBタイプなのでBluetoothが不要です。
UEFI32bitなのでインストールする際には注意。

●Wubiでインストール
今回はWubiで入れました。
SSDの容量で10GBを確保してUbuntuを入れます。
Hakuna-mさんのサイトからWubi本体とUbuntuのISOを
SSDかUSBメモリの同じフォルダに置いて実行するだけです。
ごく普通です。

注意点として
・Ubuntuインストール時にネットワークを繋いで
 UEFI32bit Grubのパッケージを入れましょう。
・起動時に画面と操作向きが180度反転しているので、
 なんとかログアウトして再度ログインし直しましょう。
 画面を落とせば操作向きは元の正常な向きに戻ります。

●画面180度反転バグ?
T90CHIであったやつです。
操作が反転しています。
まず起動したら1回ログアウトします。
そうすると画面が一回落ちて180度回転戻ってきます。
それで使える様になります。
画面が長手方向に表示されるので
キーボードの方向に傾けるのは
端末から

xrandr -o right

で反転できますので自由に回転できます。
無線LANもタッチスクリーンも使えます。

●まとめ
最近入手しやすくなっている機種です。
USBタイプのキーボードなのでLinuxでも普通に使えます。
画面反転バグがあるのは残念ですがログアウトすれば、
使えないことはないです。
是非あそんでみましょう。
posted by kapper at 16:53 | Comment(0) | FRT103

2018年07月11日

WINE動作テスト Ubuntu18.04LTS SummerPockets動作 その8

Screenshot from 2018-07-11 21-15-29.png

今回はKeyのSummerPocketsをWineで動かしてみました。
なんと、日本人プロテクトですw
外国人がインストール出来ない様になっています。
ええとこれ全年齢向けゲームですよね?
Linuxでも無事動作しました。
とめっくすさん感謝です。

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Key Summer Pockets (SUMMERPOCKETS)
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●SummerPockets
Keyのゲーム。
実はKeyのゲームは殆ど遊んでいません。
しかしストレス発散になるかな?と思って
人気ありそうだったので買ってしまいました。
もちろんLinuxでね!


・Ubuntu18.04 64bit
・Wine32bit 3.0、3.6

所がインストールしてみると、エラーが出ます。
「タイムゾーンを日本(大阪、札幌、東京)にして下さい」

Screenshot from 2018-07-09 23-32-15.png

実はWineはインストール時は英語なので、
日本語設定に切り替えても、ロケールが英語表示のままなんですよ。
つまりレジストリを書き換えるんですが、
良く分かっていませんでした。
で呟いて尋ねてみました。




とめっくすさんに教えて頂きました。
大変感謝です。

wine .wine/.wine/drive_c/windows/regedit.exe

でレジストリを書き換えます。

「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Time Zones\Tokyo Standard Time」
のキー名「Std」を「東京 (標準時)」

ご指摘どおりに変更しました。
すると、そのまま起動して遊べるようになりました。
大変感謝です。
起動する場合は、

wine-development 〜/Key/Summer\ Pockets/SiglusEngine.exe

などでインストールされているフォルダから直接たたきます。
オプションのムービーサポートのムービー設定でMCIに変更。
これで動画キャンセル出来ます。

●動画設定の変更
Wineで動画再生出来ませんので変更します。


●まとめ
とりあえず起動して遊んでいます。
とめっくすさん感謝です。
いやー、このまま動かなかったら
Windowsマシンを立ち上げるまで放置でしたね・・・
まさか日本人プロテクトとは・・・
これ日本語表示に書き換えないと駄目だから、
非英語圏はフォントを入れないと難しい。
ゲーム自体は問題なく動きます。
是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 21:22 | Comment(0) | WINE

2018年07月09日

#NT金沢 2018 初参加 出展者側の感想と反省

NT金沢4.jpg

今年はNT金沢2018に初参加しました。ブログに残します。
大雨で大変な事態でしたが想定していた以上に、大盛況でした。
主催者様、参加者の皆様ありがとうございました。

NT金沢6.jpg

●NT金沢とは
ニコニコ技術部を主体としたMake系のイベントです。
金沢駅地下を貸し切っての土日開催です。
東京、名古屋、加賀、金沢など各地で開催されています。
北陸には大きなイベントが少ないので、
色々なジャンルの人が沢山集まっていました。
是非参加してみましょう。
感想として


・場所:金沢駅地下広場。立地最高です。
・規模:56ブース?と1ステージ、ニコニコドーム他展示物
・推定参加者:推定650人/日前後で土日2日開催。
 OSC名古屋より少し多い程度OSC京都より少ない程度。(OSC大本営換算値w)
・来訪者:7割以上が若者。ニコニコの影響?
 残り2割が家族連れで大人が1割前後。
 平均年齢が非常に若い凄いイベントですね。
・Make系?:自作ならなんでもOK。
・出展内訳:8割位は電子工作系、
 1割が手芸やコスプレなどで残りが機械系
 Make系とはいえ電子工作系に偏りすぎですね。
・出展者出席率:大雨の中でも9割くらいが出展されていまして、
 残り1割位が欠席されていました。
 大雨の影響でしょうか。

NT金沢3.jpg

ニコニコの影響か若い人がとても多いな、という感想です。
親子連れも沢山来ていました。
OSCとは非常に対象的なイベントで参加層が全然違います。
驚きました。

NT金沢1.jpg

●出展まで
公式HPのスプレッシュシートに記入するだけです。
期日まで先着優先です。
ブースや3分LT大会、懇親会など自己申請する形です。
机一つに1500円、椅子一つに500円の費用がかかります。
後は公式運営さんから連絡メールが複数回来て当日開催です。
場所などは平等に先手申請優先となります。
難しくはありません。

NT金沢5.jpg

●当日の大雨と移動
豪雨で各地で決壊しており、前日から関ヶ原から西は電車が停止、
福井県では完全に大雨で交通機関が麻痺していました。
現地に移動可能なのはレンタカーで浸水地域を避けながら移動するか
新幹線で東京経由で移動するしかありませんでした。
高速バスも高山線もJRも全て運休。
前日の情報からこれは現地入りは難しいなと思って
レンタカーを借りて移動しました。

滋賀県北部〜敦賀までが浸水により通行停止で
福井県が豪雨で大雨洪水警報の為、高速道路で移動しました。
高速道路でも後ろの車が水しぶきと霧で全く見えない位で
水溜まりの中を走る形で50km/H規制でした。
誰も守っていませんでしたが・・・

金沢は小雨で大したことはありませんでした。
二日目は晴れていました。
北陸新幹線は問題なく運行していました。
地域により差が大きく出ていましたね。

金沢では駐車場が沢山あるので遠めの所を借りて止めました。
安かったです。

レンタカー:8800円/2日
ガソリン代:4000円
高速代:4000円(一部下道)
有料駐車場:800円/2日
宿:4500円

結構出費しました。残念。
移動も慣れていなかったので辛かったです。
予定では特急しらさぎを使えば、
寝ながら会場まで一直線だったのですが・・・


●Kapperの展示と当日会場
会場では金沢では著名なふぁらお加藤氏のブースの隣でした。
ご迷惑をおかけしました。

8インチタブレットを数枚、
10インチ2in1 タブレットを2台
Netwalker他モバイルガジェットを数台というあっさり感。

配布資料は止めておいて、SlideshareのURLをQRコードで展示。
あまり人気はありませんでしたが何名かが写メ。
ありがとうございました。
僕の配布資料はこちら


https://www.slideshare.net/kapper1224/presentations


実際の感想としては、


・周りが派手なおもちゃ、電子工作ばかりで地味なブースになった
・子供連れ、一般人が多くLinuxは避けて通る人ばかり
 Linux怖くないよ・・・
・「うわ、Linux難しい。嫌だ」えーw
・まずLinuxって何それ?おいしいの?から始めないといけない空気w
・タブレットがマジで人気ないです・・・
 凄く白い目で見られました(ぇ
 逆にNetwalkerの方がモバイルガジェットとして人気でしたw
 マニアックなPDAを机に積んだほうが良かったかもね。
 電子工作系ではキーボードと拡張端子がないと使いにくいのかも。
・Kapperを知っている人が数名だけ・・・
 ほぼ知名度ゼロです。だからやりがいがあるのかと
・Linuxフリーズしまくり?
 UIがちょっとね・・・仕方がない
・資料やシールの配布しなかった。
 おもちゃやお土産がないと駄目かも。
 他の人がやらない活動を。
・NetBSDの配布資料(OSC浜名湖)を立ち読む人多数。目立ちました。
・ホワイトボードに書いてるのを読む人多数。
 多分、ホワイトボードに書かないと何か分からなかっただろうと推定
・Linuxユーザー殆どいない。一部の出展者だけ。
・一般向けに説明するには資料が難しすぎたかも。
・たまにはOSC勢もアウェーで勝負すると自分の弱点が分かって良いと思う。 
 Unixユーザーが集まる場所だけがアピールする場ではない。
 LibreofficeやMikutterも出すと良い。十分通用する。

今回は初参加して空気を読むのが目的。
他のブースと比較して弱点を聞く事。
人脈を作ったり。


●NT金沢の長所、短所

1.北陸最大級のハード、ソフトウェアイベント
⇒OSCを超えるであろうレベル。
 北陸には他のイベントが無いので多数の参加者が集まる。
 遠征勢も多い。
 コミュニティの集いのためのイベント

2.金沢駅地下とアクセス最高

3.多種なイベント同時開催
⇒有志のコスプレ殺陣や石川メンバーのイベントも

4.売買自由。コミケ的なノリも

5.何故か電子工作系が殆ど?
⇒他のイベントと比べるとちょっと偏りすぎかな?
 コミュニティがけっこう内輪化になりつつありそう。
 内輪が加速すると一般客が引くので注意。

6.大学の先生、学生が多い。
⇒工学系の先生も沢山。
 人とコミュニティの繋がりがあるのが凄い。
 産・官・学まで後少し。

7.企業名義の参加がゼロ?
⇒ほぼ同人活動のためのイベントですね。
 ボランティア主体。
 出展者の机椅子代金と寄付が資金源。
 企業、出版社の参加も募っては如何でしょうか?
 広告費次第ですが、多分呼べば沢山集まりますよ。
 
8.セミナーが3分LT大会のみで発表が少なく限られる
⇒展示だけが発表だとは言いたくはないけど肯定しない。
 ステージが1箇所だけ、というのが残念。
 ロボット大会やCTF、ハッカソンや勉強会などもあっても良い。
 多様性ではCOSCUPやKOFの方が上だと思った。
 多分Make系の人たちはMake系のイベントしか知らない。

9.出展者の為のイベント?
⇒参加者が飛び入り参加出来る仕掛けがない。
 セミナーやハッカソンなどで何かを参加して学べるものが無い。
 おもちゃをチラ見するだけで数十分会場をぐるりとして終わり。
 会場にいてもらう仕掛けがない。
 ここは他のイベントに大きく負けている。
 
10.県外遠征勢も多く広範囲の参加者

11.あちー。蒸し暑い。
 地下街なので当然、エアコンなぞありません。
 汗ダクダク

12.金沢グルメマジうめー。
 寿司も金沢カレーも魚介類も。
 ゴーゴーカレーも金沢オリジナルメニューがあるとは・・・
 
13.日本海が凄く美しいです。

NT金沢2.jpg

●来訪者さんのご意見
ここは思い出しながら別途更新します。

・このタブレットは動かないから地味で駄目ですね。
 眺めていても、動かないから良く分からない。
 動くものを展示した方が良いですよ。

⇒今回一番こころに響いた一言。
 本当にありがとうございました。
 動くというのは物理的な意味です。
 むむむ、思想が違いますね。やりますな。
 これは、Linuxが動いたら何に使うか?の問題もあります。
 僕らLinux使いはOSが動けば、アレ出来る
 アレ遊べるがすぐ分かりますがそうでない人も。
 まあそりゃそうですね・・・確かに。
 
 物理的にというとLEDとか動画とか?
 ゲームとかを動かすのを止めたのは、OSにこだわらなく動くから。
 でもそれじゃ普通の人には分からない。
  
・Windowsタブレット安くなって良いですが、拡張性はどうですか?
 僕は電子工作とかやってますけど動かせますか?

⇒拡張性はUSBとWifi、Bluetoothなどで
 ArduinoならUSB接続になりますね。
 やすおか教授が動かしていましたね。そちらの方々は詳しいです。

・RaspberryPi3より安いというのが惹かれます。
 モニタあるし、CPU性能上だし。モニタリングとかIoTとか。

⇒単体で表示出来るんで据え置き表示も兼ねています。
 サーバにしても良いし。AI動かしても良い。

・うわー、Linux嫌だ。難しい

⇒wwwww
 今回よくあったご意見でした。
 WindowsやMacしか使ったことがない人が凄く多いです。
 一番問題なのは、何に使えるか?でしょうか。
 伝わりません。まあそりゃそうか。
 初心者Linuxって本が本当に無くなりました。
 Linuxを使える事が凄いという時代が終わったからです。
   

・ホワイトボードに書いてあるから読むと分かるけど、
 タブレットを置いてあるだけじゃ嬉しさが分からない。
 もっと分かりやすくした方が良い。

⇒そうですね・・・
 ガジェットを見ただけでは何のブースか分からないんで、
 ホワイトボードに説明文を書いています。
 OSは伝わらないんですよ。
 嬉しさの定義は人によって変わりますから難しいですね。
 まあ、Googleがスマホで勝って他のメーカーが衰退したのも
 そこにあるかもしれませんけど。
 難しいです。
 

posted by kapper at 23:34 | Comment(0) | NT金沢

2018年07月04日

本日のWine動作確認テスト 2018年7月4日


本日というより最近のWineの動作テストをメモします。
Steamで沢山ゲームを買ったので継続テストします。
細かい所は下記のリンク先参照。

WINEでWindowsアプリ動作確認

●Wine-development 3.6

OS環境はUbuntu18.04 Amd64の
Stable wine-3.0 (Ubuntu 3.0-1ubuntu1)と
Develpoment wine-3.6(Ubuntu 3.6-1)



×Tekken7 Steam版
ダウンロード開始しません。
動作確認できず。

×Fate/EXTELLA Steam版
Steam64bit版しか動作しません
というエラーが出て起動出来ず。
Wine32bit版しか使っていないので検証出来ない。

×StreetfighterX Steam版
動作しません。
検証不可。

◎月華の剣士2 Steam版
こちらは動作しました。
問題なくプレイ可能。

△KOF98 UM Steam版
動作しましたが音が出ません。
プレイは一応可。

◎Xanadu Next Steam版
英語版ですが問題なく動作。
プレイ可。

○StreetFighter Zero2 GOG.com版
PlayonLinuxのWine2.12-stagingのみ動作確認。
通常Wineでは起動しませんでした。

×RaidenW GOG.com版
起動後に画面が真っ暗で表示できません。
プレイ不可。

×Adobe CC 体験版
ダウンロードが止まってインストール出来ず。

◎呪いの魔剣に闇憑き乙女
キャラゲ。
問題なく動作確認。
動画部分は表示されません。

◎その古城に勇者砲あり
キャラゲ。
問題なく動作確認。
動画部分は表示されません。

◎二人きりの世界を願ったら
問題なく動作確認済み
posted by kapper at 22:13 | Comment(0) | WINE

2018年06月30日

#東海道らぐ 浜松 2018年6月 LT大会

今日は東海道らぐ浜松を2年ぶり開催です。
おのださんありがとうございました。
久し振りに浜松の皆様方と楽しく東海道らぐ出来ました。


●自己紹介
各自自己紹介


●東海道らぐのご紹介 しまださん
いつもの。

●ポータブックのバグ対策 Kapper
今回の報告ネタ。
今、UbuntuやFedora界隈で起こっている問題と対策案。




●端末管理基盤 おのださん
とあるNWの設計例
各OSでIPアドレス
面倒な点
・端末の特定:DNS
・端末毎のユーザ−設定:LDAP、Kerberos
・ストレージの分散:NFS
対象:Ubuntu18.04
ローカルDNS:端末を判りやすくする
 人間に優しい
 /etc/hostsを書き換えていられない
・注意点
 勝手なドメイン名を付けない
 ドメイン名の偽装が可能
 LAN外からアクセスさせない
DNSサーバのOSS
 BIND:権威サーバ+キャッシュサーバ
 PowerDNS:権威サーバ+キャッシュサーバ
 NSD+UNBOUND:それぞれ別・・・採用
nsd.confの例
Unboundのインストール方法
unbound.confの設定方法
LDAP:X.500がベース
 認証システムの一つ
 ディレクトリツリー
LDAPサーバのOSS
 OpenLDAP:採用
 Samba4:AD連携するならこれ
 多分他にもある
user.ldifの設定方法
NFS:ネットワーク越しにマウント


●静岡大学情報学部 きたじまさん
静岡大学について
おのださんからご紹介
男しかいない
情報科学科
・ハード、ソフト、プログラミング、ネットワーク、ミドルウェアの学習
情報科学科の授業
・2016年度カリキュラム大幅変更
プログラミング:仮想環境上のUbuntuでJava
アルゴリズムとデータ構造:Java、C言語
情報学実験1:Fedoraサーバを用いたネットワークプログラミング
情報学実験3:FPGAを用いた16bitCPU開発
こころの深層:ねとらぼの記事に乗った
実際どうよ:カリキュラム改変で変わった。


●最近のこと つぼうちさん
Steamサマーセール
OSC沖縄と台風
お城Python東海
人数50/30人でキャンセル待ち。LT大会枠に空きあり。
お城Python東海懇親会人数と会場
Python東海ロゴ問題・・・誰か書いてくれませんか?


●Unagi.py勉強会 Chuuiさん
浜松Python勉強会。
V.S.O.P.
ゆるふわIT浜松


●TVチューナーをLinuxサーバに繋いで見える様に とめっくすさん
PX-S1UDがLinuxで動作
Chinachuで閉じ込めたDockerレポジトリ
そのままだと動作するのがPT3のみ
PX-S1UDで動く様にコードを書き換える。
docker-compose up -dで動かそうとしたらうごかない
sudo systemctl stop avahi-daemonした後に動作
Chinachu経由でアクセス
リアルタイムエンコード
dockerのコードを書き換えると継続して使える
チャンネルスキャン機能もついた


●OSC浜名湖2019とABCDの告知
posted by kapper at 17:20 | Comment(0) | 東海道らぐ

2018年06月25日

初めての #機械学習 勉強編 Python & Scikit-learn ExcelのCSVファイル読み込みのエンコード問題 その3


一通り市販の教科書を読むとscikit-learnの
サンプルプログラムでとりあえず機械学習出来るようになります。
あっさりと。ね。
ではExcelからマイCSVファイルをPythonに読み込ませようと・・・
フォントエンコードエラーが出ます。
Excelの仕様です。
ググれば沢山のブログ記事にあたって教えてもらえます。
誰もが最初にぶつかる壁なのでブログに残しておきます。

●Excelのエンコード問題
機械学習ではCSVファイルが良いよ、なんてよく言われますが
実際にエクセルのマイCSVファイルを読み込ませようと本を読むと
何故かまともな記載は殆どありません。
さらっと流してある程度です。不思議です。
PythonでエクセルCSVを読み込ませようとするとエラーが出ます。
「UnicodeDecodeError: 'utf-8' codec can't decode byte 0x83 in position 0: invalid start byte」
実はExcel側にこんな問題が・・・

・Excel2010と2013にはエンコードを指定して保存する機能がない
・UTF-8とShift-JIS、CP932の複数のエンコードがエクセルCSVファイルに混在する
・Byte Order Markファイルが入ってUTF-8などが見えない所に残ってしまう。

などがあり、単純にCSVと言ってもエクセルの仕様で
Pandasのエンコードエラーが多発します。
つまりPandasでエンコード指定しても別のエンコードエラーが出るというw
解決法としては、

・xlsxファイルを直接Pythonに読み込む
・Pandasじゃなくてcsv.reader(CSVファイル)を使う(文字化けする)
・一旦メモ帳などテキストエディタで開いてエンコード指定して保存w

が考えられます。
文字化けしたら修正するかエンコードします。
そうすればPandasでも読み込み出来るはずです。
実はこんなやりとりもw


Excel で UTF‐8 の CSV を作成したい


 手元の PC で確認したところ、Excel 2010、2013 で [名前を付けて保存] >
 [ファイルの種類 : CSV (カンマ区切り) (*.csv)] で保存する時に、
 文字コードを選択することは出来ないようです。

 そのため、Excel の通常の操作だけで、文字コードが UTF-8 の
 CSV ファイルを作成するのは難しいかもしれません。

 Windows XP のメモ帳で [名前を付けて保存] で、ファイルを保存する時に
 文字コードを選択することが出来ます。

ちょ、ちょっと。
MSサポートさんマジですか!?
と思ってしまいました。冗談じゃなく本当の記事です。

●単純に読み込むには
import csvしてcsv.reader()を使います。
こちらとか参考に。


PythonでCSVファイルを読み書きする方法


import csv

csvfile = 'csv1.csv'
f = open(csvfile, "r")
reader = csv.reader(f)
# header = next(reader)

for row in reader:
print row[1]

などなどでしょうか・・・
でも一部フォントが文字化けしますw
文字化けしたらエンコードを変換して修正しましょう。
そうすればPandasでも読める様になります。
教科書を読むと大抵pandasを使いたいですが・・・


●まとめ
色々なサイトにこの手の記事は沢山あるので
是非一通り読んでみましょう。
大抵似たような問題に当たっています。
エクセルとPandasの問題ですが、驚きます。
こんなの基本だよ、とは言わないで・・・勉強中です・・・
まずはエラーが出た際に落ち着いてググってみましょう。
ヤバイな。
posted by kapper at 20:53 | Comment(0) | 機械学習

2018年06月24日

初めての #機械学習 勉強編 Python & Scikit-learn参考図書 日経ソフトウェア2018年5月付録 その2



機械学習をやりはじめて、Wekaで使える様になったら
まずPythonでScikit-learnを勉強しています。
所が参考図書が恵まれません。
読むの大変です。
ふと手にとった日経ソフトウェアの付録が
大変すぐれものだったので、沢山機械学習の本を
買ったのですが使っています。
初心者勉強用に強くお勧め。

●PythonとScikit-learn
まあ機械学習の基本です。
プログラムでやる場合に数値解析なら殆どこれだけで
解決してしまいそうです。
しかし、世間の流れは画像解析ばかりで
あまり良い参考書が見つかりません。
いやありますよ。分厚いだけで。

読むのも持ち歩くのも時間がかかるな、
そう思った人にお勧めなのが日経ソフトウェアの付録。
薄いし密度は濃いし優しいし。
つい手に取って買ってしまいました。
本当に最低限なのでPython初心者には辛いかもしれません。
しかし薄くてまとまっているので
これ以上に便利な本は無いかも。

是非一緒に機械学習を勉強しませんか?
最初にお勧めの1冊です。


posted by kapper at 14:34 | Comment(0) | 機械学習

Ubuntu改造日記 マルチディストリ対応 新規パッケージャー FlatHUB その76

Screenshot from 2018-06-24 12-46-34.png

今回はマルチディストリ対応の新規パッケージャーの
FlatHUBを使ってみました。
ディストリ毎にパッケージはバラバラですが、
FlatHUBが統合して独自のパッケージを入れる事が可能です。
Webブラウザ経由でも使えるので
比較的ユーザーフレンドリーとも言えるかもしれません。

●FlatHUB
ディストリ間の差異をFlatHUBが吸収して
統一的なアプリのインストールを可能にします。
大手ディストリに対応しており300位のアプリが使えます。
詳しくはこちらの記事をご参考に。

第513回 新しいパッケージの仕組み,Flatpakを使用する

Ubuntuを使っている身分としてはあまり恩恵に預かれるとは
思えませんが、ディストリ間の課題を吸収してくれるので
マイナーディストリでは役に経つはずです。

●FlatHUBインストール
Ubuntu18.04の場合、初期設定で対応しています。
コマンドラインで

sudo apt install flathub

GUIの場合は

sudo apt install gnome-software-plugin-flatpak

どうせならGUI版を入れておきましょう。
でパッケージをインストール。
CUIの場合はMakerというアプリの場合、

flatpak remote-add --if-not-exists flathub https://dl.flathub.org/repo/flathub.flatpakrep
flatpak install --from https://flathub.org/repo/appstream/com.github.fabiocolacio.marker.flatpakref

これはFlatHUBのHPにアドレスがあります。
GUIでインストールする場合は、
公式HPからアプリの「Install」をクリックすると、
パッケージファイルがダウンロード、インストールされる仕組みです。
つまり、UbuntuのGUIパッケージャーがFlatHUBリポジトリと
合体してインストールが可能になる仕組みです。

インストールしたアプリはGnomeのランチャーに
登録されますので普通に使えます。
マイナーアプリが増えるとありがたいですね。

●不明点?
勉強中でよく分かっていませんが、

・パッケージのバージョンは入れてみないと分からない?
・日本語化、設定ファイルは?
・混載可能?

●まとめ
よく出来ています。
が、大手ディストリが対応しているパッケージばかりなので
現時点では特に困りません。
数が少ないです。
今後に期待します。
将来マイナーディストリでも対応すると便利かもしれません。
ディストリビューターの移植に期待します。
posted by kapper at 13:13 | Comment(0) | Ubuntu

2018年06月17日

3980円 格安ジャンクAMD製Winタブレット BungBungame Photon2 CentOS7 インストール その1 

CentOS.jpeg

今回は3980円で購入したジャンクのBungBungame Photon2に
CentOS7を入れてみましたのでブログにします。
AMDタブレットはAtomのGPUバグやUEFI32bit問題がなく
ノートPCと同じ仕様なのでLinuxが安定して動作します。
是非格安で購入して遊んでみましょう。

●BungBungame Photon2とCentOS7
Photon2とは中華AMDタブレットです。
Windows10の時点でそこそこの性能ですが、入手性と
スペックと運用性では若干落ちます。
しかし、AtomとLinuxとの相性と比較すると
ノートPCと同じスペックでしかも安いので
色々使い勝手があったりします。

実はCentOS7のKernel3.10はAtomと相性が悪くて
苦労していました。
ああ、AMDなら動くな・・・と。
3980円でジャンクで購入してみたので入れてみました。
スペックはこちら。

OS: Windows 10 Home 64 ビット
CPU: AMD A6 Micro-6500T-APU 1.2GHz(最大1.8GHz)
GPU:Radeon R4 Graphics
UEFI: 64bit
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB eMMC
ディスプレイ: 10.1インチ(1,920 × 1,200)
ネットワーク: IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
入出力: SDカードスロット、microSDカードスロット、Micro USB、Micro HDMI
カメラ: イン/アウトとも200万画素
バッテリー: 4800mAh、6〜8時間
サイズ: 264 × 182.2 × 10.6 mm / 580g
その他: スタイラスペン付属(1,024段階)


ちょっとスペックが落ちますが、Linuxでは
問題はドライバの移植度と安定性でしょうか。
そこもテスト項目です。

●CentOS7インストール
特に弊害はありませんでした。
普通にCentOS7のISOをダウンロードしてDDコマンドか
Rufusで焼くだけです。
後はUSB-HUBでキーボードとマウスと繋いで
MicroUSBに刺します。
電源を入れたらUEFI画面から
セキュアブートをOFFにしてOSを起動させるだけです。
普通に起動します。

起動したら普通にCentOSをインストール。
Gnomeとアプリも追加でクリック。
Wifiも問題なく認識しました。
タッチスクリーンも問題なし。
特別不具合ありません。
インストールが終わったら再起動すると
普通にCentOS7が起動しました。
不具合無しです。

●ドライバ

・タッチスクリーン:OK
・Wifi:OK
・Bluetooth:OK
・カメラ:OK

ちょっと発熱量が大きいかな。
CPUがTurboモードで動作しているかもしれません。
省エネ設定が必須です。

●ブートローダーのバグ?
実は再起動していると何故かgrubのブートローダーを読み込まなくなりました。
不思議だなぁ。
/efi/boot/grubx64.efiが見つかりませんって出ます。

Failed to open \EFI\BOOT\grubx64.efi - Not Found
Failed to load image \EFI\BOOT\grubx64.efi: Not Found
start_image() returned Not Found You might try to [reinstall Grub2]

バグだなぁ・・・
起動するのは簡単でUSBメモリから再びgrub.cfgを読み込みます。
ファイルは一例で、

configfile (hd1,gpt1)/efi/centos/grub.cfg

とやるとSSDからgrubブートローダーを読み込みます。
実はググるとこんなサイトが・・・

Fixing the EFI bootloader on CentOS 7


ななな、なんと!!!
BIOS(UEFIエントリ)にブートローダーが登録されていない、だと!!!
そりゃ起動しません罠。驚いた。
これ波及範囲が全てのUEFIマシンじゃないですか。
超ヤバイ。バグ。
上のサイトを参考にまずUEFIエントリを作成します。
端末を開いて

findmnt

上のリンク先だとSSDが/dev/sda1と書いてありますが、
今回はUSBメモリ経由で読み込んで起動しているので、
SSDの/boot/grubフォルダが/dev/sdb1に変わっているはずです。
ここ超重要。そこに合わせて微修正。

sudo su
efibootmgr --verbose

ここでUEFIのエントリが表示されます。
なんとこの機種の場合、1ディスクに一つしか・・・?
初期設定の一つを消して書き直します。
もし間違えたらまたUSBメモリから再起動です。

efibootmgr -b 1 -B
efibootmgr --create --label CentOS --disk /dev/sda1 --loader "/EFI/centos/shimx64.efi"

これでエラーが出なければOK。
後は電源ONにしてUEFIでCentOSを選択すれば普通に起動できるはず。
起動順位をWindows他より上にしましょう。
間違えたらefibootmgrで書き直しますが自己責任でw

●まとめ
まさかCentOS7にこんなUEFIエントリのバグが・・・
これ波及範囲全てのUEFIマシンですよね・・・危険。
インストール直後に強制的にこの状態になるのはヤバイ。
直して。マジで。

他には特別トラブルもなくCentOS7が起動しました。
サーバもデスクトップもこれでいけますね。
流石AMDタブレット。
万能です。
ちょっと発熱多いので省エネ設定が必要
これにWineとクリスタ入れて
格安お絵描きマシーンにしたりとか
お金のない学生さんにも良いかもね。
Windowsが無い分だけ本体安いし、
posted by kapper at 20:09 | Comment(0) | Photon2

2018年06月14日

WINE動作テスト Ubntu18.04LTS PlayonLinux(Wine2.12-staging)上でペイントツールSai体験版動作 その7

Screenshot from 2018-06-14 05-48-31.png

お次はペイントツールのSaiです。
こちらもLinuxとPlayonLinuxで動作しました。
何故PlayonLinuxかというとWineのバージョンが
Wine2.12-stagingしか動かなかったからです。
まあ動けばよしw
是非使ってみましょう。

●ペイントツールSaiとWine
お絵描きソフトの有名ソフトです。
Linuxで動くと良いなと思いまして
試してみました。

・Ubuntu18.04 64bit
・PlayonLinux 32bit版
・Wine 32bit版 2.12-stagingのみ動作確認
・ペイントツールSai体験版
 (Ver.1.2.5, インストーラ形式, 2016-04-25, 2.4M)
・800円ペンタブ
 ⇒USBに繋ぐだけでUbuntuで認識してます。
・その他の設定は割愛

○Wine 32bit版 2.12-staging
×Wine 32bit版 3.0
×Wine 32bit版 3.6
×Wine 32bit版 3.7

Wineのバージョンの関係でPlayonLinuxしか動いていません。
こちらを参考にしました。そのままです。ご一読を。

Can You Run Paint Tool Sai on linux?


●ペイントツールSai体験版インストール
本家HPから体験版をダウンロード。割愛します。
PlayonLinuxをインストール

sudo apt install playonlinux

でPlayonLinuxを起動します。
あとは参考サイトそのままです。
普通にインストーラーを起動して入れます。
注意点はWineのバージョンをWine 32bit版 2.12-staging、
OS設定をXPにしましょう。
OS設定はWindows7に変えても動きますけど。
左タブにある

Install a Program

をクリックするとインストーラーが起動しますので
ダウンロードしたsai-1.2.5-ful-ja.exeを指定します。

Use another version of Wine
Configure Wine

この2つにチェックを入れて次に進みます。
Wineのバージョンは2.12-stagingを選択。
32bitのWindowsを指定します。
OS指定はWindowsXPで。
インストールフォルダは普通に。
起動するショートカットはSai.exeを選んで、
'I don't want to add another shortcut.'
を選択してインストーラーを終了します。

インストーラーが終わって設定が間違っていなければ、
実行ボタンを押せばSaiが起動します。

無事体験版で起動しました。
最初はマウスや800円ペンタブでは書けません。
ペンの設定をアレコレ変更します。
マウスでも800円ペンタブでも書ける様になりました。
設定方法は覚えていませんがペンだけです。

●まとめ
Ubuntu+800円ペンタブ+32bit版Saiで動きました。
PlayonLinuxが必要です。
まあ一度立ち上がれば問題ありません。
筆圧もペンタブで問題ありません。
製品版は買っていませんが、多分大丈夫なはず?
是非Linuxでもお絵描きしましょう。
posted by kapper at 06:30 | Comment(0) | WINE

2018年06月13日

WINE動作テスト Ubntu18.04LTS Wine上でClip Studio Paint体験版動作 その6

Screenshot from 2018-06-13 20-36-40.png

ネットでClip Studio PaintがLinuxで動かない、ってあったから
体験版を入れてWineと800円ペンタブレットでテストしました。
結論はちょっと設定すれば動きます。
是非使いましょう。

●Clip Studio PaintとWine
お絵描きソフトNo1シェアらしいです。
Linuxでも動かんかな?という話がありまして
試してみました。

・Ubuntu18.04 64bit
・Wine-development 3.6
・Wine 32bit版(強制32bitをインストール)
・Clip Studio Paint体験版 1.7.4(32bit版)
・800円ペンタブ
 ⇒USBに繋ぐだけでUbuntuで認識してます。
・ 32-bit Visual C++ Redistributableが必要(無くても動くかも?)
 WinecfgでWindows2000にしてから、
 bash winetricks -q vcrun2010
・日本語フォントは winetricks allfonts

Wine強制32bitインストール他は過去のブログをご参考に。割愛します。
後で知ったので参考にしなかったけど、こちらもご一読を。


https://grungewerxshop.deviantart.com/journal/How-to-Make-Clip-Studio-Paint-EX-Work-in-Linux-679651451


●Clip Studio Paint体験版インストール
本家HPから体験版をダウンロード。割愛します。

Wine-development CSP_174w_setup.exe

で普通にインストーラーを起動して入れます。
出来ればZドライブ経由でホームフォルダに入れましょう。
ここで

wine-development CLIP\ STUDIO\ 1.5/CLIP\ STUDIO\ PAINT/CLIPStudioPaint.exe

とクリスタを起動させますが、エラーが出て落ちます。
エラーメッセージをじっと読むと、
どうやら32-bit Visual C++ Redistributableのエラーくさいです。
でググると。

Always use winver "Windows XP" or later when running the Visual C runtime installer!

https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=20406


どうやらWindowsXP以降のOSには対応していないっぽい。
なので一旦、Windows2000のWine設定に切り替えます。

winecfg-development

ここでWindows2000設定にします。
でwinecfgの設定を閉じてインストール

bash winetricks -q vcrun2010

これでエラーは出ますがクリスタが起動できる様になります。
他のライブラリも必要かもしれませんが、大量に入れた後なので追えません。
またWindows7のWine設定に切り替えます。

winecfg-development

ここでWindows7設定にします。
でwinecfgの設定を閉じてインストール。
Windows2000設定のままでも起動しますが、画面が黒いままです。
で再びクリスタを起動。

wine-development CLIP\ STUDIO\ 1.5/CLIP\ STUDIO\ PAINT/CLIPStudioPaint.exe

無事体験版で起動しました。
このままではマウスで書けても800円ペンタブでは書けません。
設定を変更します。

ファイル⇒環境設定⇒タブレット
⇒タブレット操作エリアをアプリケーションで設定する

一応ですが、マウスモードでも書けました。
アレ?
よく分からんけどまあ良いや。

●まとめ
Ubuntu+800円ペンタブ+32bit版クリスタで動きました。
ちょっとエラーで落ちるので少し設定が必要です。
まあ一度立ち上がれば問題ありません。
筆圧もペンタブで問題ありません。
製品版は買っていませんが、WineのHPで動くと書いてあるので
多分大丈夫なはず?
是非Linuxでもクリスタを使ってお絵描きしましょう。
posted by kapper at 21:39 | Comment(0) | WINE

2018年06月10日

Ubuntu改造日記 Mainline Kernel 4.16以降のインストール方法 その75



実は最近Kernel4.16以上のMainlineKernelPPAの
パッケージを入れようとすると
libssl1.1がありませんってエラーが出ます。
パッケージの追加が必要なのですが、
レポジトリにないバージョンもあります。
入れてみましょう。

●mainline Kernel4.16以降
Kernel4.16以降をインストールするには
下記の2つのパッケージを先に入れる必要があります。
詳しくはこちら

Missing Package? Build chain issues? #72

1.Install linux-base_4.5ubuntu1_all.deb -
http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/main/l/linux-base/linux-base_4.5ubuntu1_all.deb

2.Install libssl1.1_1.1.0g-2ubuntu4_amd64.deb -
http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/main/o/openssl/libssl1.1_1.1.0g-2ubuntu4_amd64.deb


3.Install all four amd64 kernel packages from the mainline kernel directory -
http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/


バグが発生してKernelを疑う人はまずこちらを入れましょう。
UKUUなどを使っている方は特に注意です。
Atom関係はなかなかバグが無くなりませんね・・・

posted by kapper at 00:15 | Comment(0) | Ubuntu

2018年06月09日

ATOMスライドキーボード #Portabook XMC10 バグ対策 Xubuntu18.04+安定化インストール設定 その4

Portabook2.jpg

Xubuntu18.04をクリーンインストールしました。
ポータブックでUbuntuがやっと安定化しましたので
ブログにネタにします。
Atom関係の複合バグ祭りで大変でした・・・
これ安いんでユーザー多いかも。

●PortabookとUbuntu
細かい事は前回までのブログで記載しましたので割愛。
今回は削除出来る事を前提にWubi for Ubuntuを使いました。
まあ「nomodeset」にしてGPUをOFFにすれば起動出来るので
最悪の状態はなんとか出来るはず。
確認出来ている不具合が、

・Kernel4.13、4.16関係blackscreenバグ
・GDMのGPUバグ⇒grubの「quiet,splash」削除
・GnomeのGPUバグ⇒Gnome以外のWM
・Gnomeの5秒レジュームバグ⇒最悪GPUをOFF
・Waylandのバグ
・Generic 105キーアサインのバグ
 ⇒ひとまずGeneric 101−Key。
  fcitxもかなり怪しいのでibusにしましょう
  念の為、キーボードアプリケーションショートカットを削除
・Bluetooth、音声はドライバNG。Wifiは使える
・Windowsとのデュアルブートで容量が最大6GBまで。
 ⇒sudo apt upgradeなどすると容量オーバーで起動せず
・sudo apt upgradeするとバグ復活?
 ⇒対策案が思いつきません。
  ひとまず蓋を締めてレジュームして画面をOFFにしてから
  蓋を開けて電源を軽くONに2回ほど繰り返すと表示できています。
  つまりGDMログインマネージャーのGPUバグ?

これマジで辛いっす。
Ubuntu17.10と18.04で再発します。
Ubuntu17.04ではバグ出なかったはず?
環境は非GnomeのXubuntuかLubuntuを推奨します。
Windowsとデュアルブートすると容量が厳しいので、
apt upgradeで容量オーバーして死にます。
小さいWMにしましょう。

●インストール
死んだときにすぐ戻せる様にWubiを使いました。
環境が安定するのを確認するまではapt upgradeしないように。
HakunaさんのGitからwubi for Ubuntuをダウンロード。
ISOファイルはLubuntuかXubuntuを選びます。
容量は最大6GBまでしか確保出来ていません。
USBメモリにWubiとISOを置いてダブルクリックでインストール。

再起動したらそのままブートせずに必ず
「ESC」してIntel Graphics Modeを選択します。
「i915.modeset=0」オプションです。
これでGPUをオフにしないとなんと5秒レジューム+ブラックスクリーンバグが
インストール作業中にヒットして最悪Ubuntuが壊れますw
なんて恐ろしい現象。
実際になりました。

インストールが完了しましたら再起動。
i915.modeset=0かnomodesetすれば普通に起動するはず。
ここ要注意。
GPUオプションは簡単に変更できます。

まず起動したら、
自動ログインに設定。
メニュー⇒設定⇒ユーザーとグループで
ログイン時にパスワードを設定しないにします。
これでバグってもenterキーだけでXFCE4がログイン出来ます。

次はキーアサインの変更。
メニュー⇒設定⇒キーボード⇒レイアウト
で「システムデフォルトを使用する」を外して
キーボードモデルをGeneric 101−Key PCに設定。
念の為、キーボードアプリケーションショートカットを全部削除。
コレ重要。
次にNumLockの状態を記憶するを外します。
NumLockキー無いんだよね。

次にGrubブートローダー
GDMのGPUバグ⇒grubの「quiet,splash」削除します

sudo nano /etc/default/grub

で「quiet,splash」削除します。
保存したら

sudo update-grub

で更新。
一応

日本語環境が入っていないので、入れます。
メニュー⇒言語サポート⇒キーボード入力に使うIMシステム
⇒fcitx
個人的にはiBusを使います。

●まとめ
バグが復活するのでapt upgradeは止めましょう。
当面様子見しましょう。危険。
まあ最悪i915.modeset=0で起動できますけど。
Kernelのバージョンチェックはこれから行いますかな?
どこからバグを拾っているのかまだ特定出来ていませんが、
バグの範囲が広すぎてUbuntuだけでなくLinux全体の問題です。
ご注意を。
まだ分かっていないです。
posted by kapper at 23:23 | Comment(0) | PortaBook
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