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2019年06月08日

最近の事 2019年6月 色々と異世界転生


今日も最近の事を愚痴ります。
まあ頑張らないと。

●異世界小説を書いてみる
最近鹿さんを参考に異世界転生小説を書いています。
製造業と産業革命をモチーフに。
Wikipediaまるコピペチートを除くと、これらのジャンルは
68万もある小説家になろうでも殆ど無くて書く人がいませんので
じゃあ、自分で書いてみようかと。
検索すればすぐにヒットします(汗
文章力がないのはスミマセンw
コメント下さい。

Wikipediaを読んでもこの中世〜近代はまともには書けないんですよ。
複雑過ぎて。
宗教や政治、経済、神学、工業化、産業革命、大航海時代や新大陸、農業、
東インド会社やアジア、絶対王政やフランス革命など大きいイベントが多すぎるんです。
専門家を除くと歴史以外の製造業はまず把握できていません。
紡績や製鉄、青銅、ガラス、農業、機械化、水車、鉄道・・・
そして専門家は製造業に全く詳しくありませんw
いないんですよ。日本にはその手の製造業の専門家がw
膨大な資料を集めて読みながら参考にしていますが、全然足りていません。
ヨーロッパ発なので日本はあまり資料がありません。
特に工業ものになると。
あかんねぇ。
読むだけで楽しいですが役には立たない知識ですけど。

https://ncode.syosetu.com/n7491fi/

●ガジェット改造
最近は中断気味ですが、
Archのpmbootstrapがバグで機能しなくて書き込みが出来ていません。
Python関係かと。
でUbuntuをセットアップ中。
ポイントリリースの良さはそういう所。
この手のリリースバグはArchの限界ですわ。
悲しい。
メンテ中

●Windowsタブレット
もはやたいていのWinタブでLinuxが動くので
大きな障害は少ないのでは?
UIとかは除くと・・・
Linuxとして使うなら10インチが使いやすいです。
持ち運ぶなら7インチか8インチですけど。
Arduino繋いだり、Pythonで遊んだりしています。
Wine入れてゲームもしたいですけど要領どうなのかなぁ。
コントローラーを繋げば勿論エロゲエミュマシン。
Officeが問題。

●Nexus5とpostmarketOS
まだバグの問題は解決していませんが、
GPUバグの問題でMainlineにパッチが投げられたので
Kernel5.2から採用されるそうな。
Mainlineを使うか従来のKernelを使うかは判断が難しいですけど。



●NT金沢、OSC名古屋
そろそろ準備しないとダメですが、
展示してほしい要望があれば随時準備します。
当日言われても無理ですからね(汗
配布資料もいりますな・・・

●COSCUP2019 OSPNセッション
当選しました。
台湾で発表します。
頑張ろう俺。

posted by kapper at 11:04 | Comment(2) | 近況

2019年05月19日

6800円OS無しWindowsタブレット Q506/ME Serene Linux 19q1.6.0.2 動作テスト その1

Q506serene1.jpg


今回は秋葉原で6800円で買ってきたOS無しWindowsタブレット
Q506/MEにSerene Linux 19q1.6.0.2を動作テストしてみました。
まあUbuntu18.04LTSベースなので普通に起動しましたが、
マニアックな機種を使う場合にはドライバが古いので注意しましょう。

Q506.jpg

●Q506/MEとSerene Linux
Q506/MEは業務用向けの防水Windowsタブレットです。
まあ当然ですがLinuxで動作しました。

Serene LinuxはUbuntu18.04LTSベースのディストリで
日本人が開発している移植版ですかも。
詳細はまだ良くわかっていませんが
LinuxMINTの位置づけに近いかと思います。

Q506/MEのスペックはこちら

OS Windows10 Pro(64bit)
CPU Atom x5 Z8500
メモリ RAM4GB(DDR3)
容量 ROM64GB(eMMC)
ディスプレイ 10.1WUXGA(1920×1200)アンチグレア液晶
重さ 約685g
カメラ フロント200万画素 リア800万画素
Wi-Fi a,b,g,n,ac
防水防塵 IPX5/IPX7/IPX8、IP5X

イオシスで中古も売っています。
オーソドックスなCherry-Trailタブレットです。
USB-Aが2つ、MicroSDスロットが1つでSIMスロットが1つ。
ACアダプタは富士通タブレット向け共通の12Vの細いコネクタ専用。
多分放出品だろうと思うので、売り切ったら終わりです。
欲しい人は早めに入手しても良いかも。

●SereneLinux
ダウンロードはこちら。
ISOファイルがありますのでRufusかddコマンドで
USBメモリに焼きます。
UEFI64bitのみなので注意。

https://serenelinux.com/download/

ダウンロードして焼いたら、
セキュアブートをOFFにしてUSBメモリから起動するだけ。
後は普通のUbuntuと同じで起動します。
シンプルでカスタマイズされたXFCE4です。
起動時のメモリは500MB前後でしょうか。
ブラウザの消費メモリ注意です。

WifiとタッチスクリーンはOK
BluetoothとsoundはNG。
タッチペンは付いていないです。
Kernelをアップグレードすれば他のドライバも使えるはずかと。
LTSベースなので仕方がないですね。

●まとめ
普通にLinuxが動作しました。
最新のUbuntuやArchLinuxならドライバが動くと思います。
XFCE4ベースでマウスの右クリック注意。
USBハブで周辺機種繋いだ方が良いかもしれません。
専用キーボードが入手出来れば2in1として使えるかも。
一応Linuxとの相性は良さそうなので安ければ推奨。

posted by kapper at 17:56 | Comment(0) | Q506

2019年05月18日

#東海道らぐ 横浜 2019年5月 LT大会

今回も東海道らぐ横浜の内容をブログにします。
17:00に買い物で離脱しましたので
それまでの内容になります。
Mastodon関係の新しい方がかなり増えました。
会議室が一杯ですね・・・

●東海道らぐのご紹介 しまださん
いつもの


●RaspberryPiオーディオ ばりっぴさん
自己紹介
ラズパイオーディオに目覚めた
3000円のDACの載せたら「これはヤバイ」と感じた
Squeeze BOXを実現するソフトはオープンソース
pi CorePlayerというSqueeze Liteを動かすディストリあるが
今回は見送った。
・Squeeze BOXを使うメリット
ネットワークラジオがプラグインとしてmysqueezebox.comのアプリ
 楽曲毎にマシンを持たせなくても良い
 RaspberryPiでも十分音が良い
 Qiitaに手順を書いたので読んでほしい
・黒牛た点
 日本語の情報が圧倒的にすくない
 Systemdで運用する日本語の情報が少ない。英語を読まないと辛い

●無償で使えるJDK事情について かずさん
自己紹介
これからのバイトの仕事
画像解析のGUIフロントエンド
Javaはもう有償???
OracleJDKが商用用途で有償になっただけ
・らぐ的な結論でいうと
 OpenJDK
 ディストリがある限り使える
 JDKを使う前提で今日の話
・今回のJDK選定にあたって
 半年更新はいやなのでLTS
 京都教育大学情報教育センターの記事
 AdoptOpenJDK関係
 Javaの互換性テストに全て合格していない。
 更新が続くとは限らない
 Amazon Corretto
 Amazon社内のJDKが無償公開
 BellSoft Liberica JDK
 BellSoftが無償公開
どうしても互換性が課題
OpenJDK、OpenJFXがあるなら使う
それ以外なら


●自宅LANの整理整頓 うみかきさん
自己紹介
引っ越しました。
家が広くなった。
たくさん鯖が置ける!!
ネット回線が新しくなった。
当初構築した構成
 HGWのデフォルト構成
 VPN
 元々持っていたルータのVPNを使う案
 ルータの調子が悪いため廃盤
 ポートをいくつも開けないといけないのが面倒
 鯖にSoftEther VPNを構築
 速度が遅い
 SoftEtherVPNからOpenVPN
 速度が安定するようになった。
 実家から自宅VPNに繋がらない。
 LANのセグメントが同じだった(192.168.0.0/24)
 とりあえず192.168.0.0/24は止めよう
 クラスBの172.31.0.0/16を採用
今回の教訓
VPN接続はIPセグメントに梅雨i
セグメントが重なると不具合発生可能性大
IPアドレスの割り振りは用途別に分けておくと管理がやりやすい、かもしれない
AUひかりはフレッツ光に比べてHGWの設定項目が少ない
フレッツ光のHGWは単独でL2TP/IPsecのVPN構築が可能


●平成最期に開発合宿に参加した話 靴ひもさん
自己紹介
行った旅館の紹介
千葉県にある土善旅館に行ってきました。
開発、現行、弓道合宿などに強い旅館
にゃんこやディスプレイ、スクリーン、
Wifiなど作業に集中出来る環境
ごはんが美味しい
旅館近くにコンビニや革がある
茨木領は意外に遠い
スマブラ大会
エディタを直した
シェルの設定
ラジオ録音スクリプト改修
平成最期のアニメソングのブログ更新
まとめ
 また旅館で合宿やりたい
 めっちゃ集中出来た
 にゃんこがかわいい
 家に帰ると進まないのは何故か



●ポートミラーリング きくちさん
自己紹介
エレコム NSB-3NR1T1MLV でDebianなど
ポートミラーリング
ポートミラーリング機能月のスイッチを買う
NASでポートミラーリングする
このNAS、実は背面にスイッチングハブがついています。
ハブを自分でカスタマイズ出来たら楽しいと思いませんか?
プランA:RTL8367R8のドライバをOpenWRTから
ドライバ→欲しい機能が未実装
データシート→非公開
ファームウェアのKernelを解析
逆コンパイラ→出力がおかしい
まとめ
スイッチングハブの制御はLinuxでは未開の領域
デバドラつくr前に必要な技術情報が揃っている事を確認
リバースエンジニアリングは楽しいけど得るものは少ない
NETGEARでポートミラーリングやった人がいたら感想を教えて下さい。


●HDDの内容は結構残っています注意 ダニエルさん
実家のHDDデータ復旧
HDD分解、傷を付けて捨てた
せっかくケーブルを買ったのでHDDを復旧してみた
隣のブックオフで探したけど中古HDDは無かった
中古MicroSDカードでやってみよう
隣のブックオフで2GBの安いSDカードを買った
PCに入れると空に見えます
バックアップを取ろうとすると2GBなのに22MBのみしかコピー出来なかった
不良セクタがあっても読めるgddrescueで読む。
デフォルトだと時間が長いからオプション
foremostでデータリカバリ
2557ファイル復旧
写真だけで沢山の情報が取れる。危険
exiftoolでメタデータを読む
もちろんこのカードは壊れていたので返金してもらった
さて自分のディスクを売る前にどうしたら良いか
フォーマットするだけではダメ
wipeで色々なパターンを何回も書く
時間がかかるから嫌だった
scrubで使ってみる
hdparamでSSD。


●Pixelfedを触ってみる Yoheiづほさん
自己紹介 
Pixelfedの翻訳など
Pixelfedを皆さん立てましょう
Ubuntu Serverでやってみた
画像がまっしろになった


●はじめてのpostmarketOSインストール Kapper
資料はまだ作成中。
postmarketOSのインストールを解説。
資料は修正後、後日公開します。


●PXE Server on RaspberryPi3 フリックさん
SailfishOSのご紹介
PXEboot RaspberryPi
PentiumVのLet's Note CF-R1
WindowsXPを消してLinux
内蔵CDドライブ無し、外付けCDドライブ無し
しまださんに相談、メンテ
OSC東京にて受け取り。HDD換装で互換ACアダプタを頂いた
古いディストリ
openSUSE
Debian
など
Raspbianへのパッケージ追加
Firewall
DHCP
TFTP
 Debianで
サーバが出来上がったのでPXE経由インストール
ノートPCの起動順序変更
電源ON時にインストーラーが表示される
デスクトップはXFCE4、表示やデバイスもOK

posted by kapper at 21:10 | Comment(0) | 東海道らぐ

2019年05月05日

#LILO & #東海道らぐ 2019年5月関西 LT大会

今回もLILO&東海道らぐ 2019年5月に参加しました。
今日はGWにも関わらず大盛況。
関西でもLinux是非トークしましょう。
ログはこちら

https://togetter.com/li/1345258
http://maud.io/mstdn-picker/?instance=mstdn.maud.io&since_id=102041525073910712&max_id=102042504237771080&filter=#%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93%E3%82%89%E3%81%90

●MacBook Air やまうちさん
Macbook Airを買いました。
7,713×24回 ローン返済計画
実戦IoTハウスの紹介。
IOTハウスの開発環境を整える
スマホで楽天証券で株式
既に転がしている方には釈迦に説法ですが配当狙いはダメ


●近況とか こんどうさん
最近乗車した珍しい車両(上飯田線)
導入することを決めた経緯
「情報システム」が問題
新PCが納入されるのは最速で6月
検索してしまうとイヤな事を知ってしまう
Ivyの内蔵GPU HD4000は3画面出力NG
3画面がほしければHaswell以降
APUとして一体されているとは言えまともなRADEON
USB-VGAアダプタ
Fresco LogicのFL200DX。公開しただけ。
そもそもまともなDisplaylinkチップ内蔵品は3千円も出せば買えてしまう
という事で電池が死んでていて持ち出せないU38Nを再登板
確かにデュアルは便利だけど・・・
デュアルディスプレイ環境が便利だと思わせる
自宅の方は進化した。
いままでMacはデスクトップの主力だったが、
パッケージとして提供されるのはTightVNC
とにかく重くないか?
Mac側の解像度を落として対応
折角だから参加者の意見をお聞きする

●xv6について きくちさん
UNIX V6をx86へ現代のC言語に直して移植。qemuなどエミュレータ他
MITサイト
GitHubのサイト
RISC-V関連の情報をブログ公開している人
学習教材にかんして
はじめてのOSコードリーディング
makeして実行
MakerFaire Kyoto2019に参加


●ASUS MeoPad 7を改造しようとして文鎮化した あみきさん
USBメモリにUbuntuを焼いてそのまま起動
PostMarketOSのインストール
Ubuntu環境でビルドしたものpmbootstrap焼けるかも
Arch系列は焼けた
UEFI64bitOSは普通に起動した
UEFI 32bit
Archのインストール中に間違えて本体内部のパーティションを
弄って起動しなくなった
Kanboard日本語化の作業
NetwalkerのNetBSD化
Debianベースで俺専用ディストリを作りたい


●Gentooをインストール 4pkさん
Acer Aspire(2010〜2013)
HDDが死亡したためジャンク屋で64GBのHDDを3000円くらいで買って再度Gentoo
しばらく暗黒のMac時代
DELL Precision T1650(2015〜2016)
XeonE3-1200
メモリ16GB
勝手にWin7を消してGentoo
ドスパラBTO Galleria(2016〜2017)
完全に置物。Gentooを入れたがフリーズする様になった
hp Z210(2017〜2018)
NVIDIAが正常に動いてhp好きってなった
hp Z420(2017〜)
現在のメインマシンとサブマシン

ASUS UX-31A (Zenbook)(2018〜)
初めてのUEFIとGPTで構築した
MacBookAir LATE2018(2018〜)
低スペックでもMikutter
MacBookProMid2012(2018〜2019)
ドスパラDiginnos DG-09IW2S(2018〜)
Winタブ1万円。Kernelアップデートした所で色々死んでる
SurfacePro3(2018〜)
Panasonic CF-SX3(2019〜)

まとめてみて
一つ一つの値段は小さくても積み重なると大きくなる
Gentoo運用していないものも含めると更に増える
次のマシンを買う前に放置しているマシンの事を思い出すようにしようとおもった


●Central Taiwan Linux User Groug 初参加、NT京都2019と最近の情報 Kapper
今回は3部構成。
下の資料をご一読下さいな。



●(オフレコ希望) すがさん
オフレコ希望なので内容は割愛します。


●アジアカンファレンスについて えのきさん
LibreOffice Asia Conference2019
アジアカンファレンス。
グローバルカンファレンスと国別カンファレンスとの間
アジアは地理的に大きい
お祭り的な感覚。各地域。
2019/5/25-26
今回初めての日本カンファレンス
開催までの敬意
最近では台湾、韓国との交流が増えた
CUSCUP、Gnome Asia、openSUSE Asia
九州LibreOffice勉強会
東アジアだとCJKの問題など協力しやすい
フルスペックでない国際カンファレンスが出来る
VISAサポート、ハラル、ビーガン対応
観光ツアー、トラベルサポート
openSUSE.Asia Summitでスタッフした経験が役に立っている
Asiaカンファレンスでコミュニティ内で少し盛り上がり


●NetBSD開発 つついさん
いわゆる謎マシン開発
W-ZERO3でNetBSD
Amazonレビュー
八尾さんがPC6001VXエミュレータ
クロスプラットフォーム、移植用の検証としても
pkgsrcに入れた。パッチを送ると取り込まれる
W-ZERO3を30分充電入れると起動する。NetBSD6.1.5が起動。
NetBSD8.0も起動。Xも起動。
バイナリを作らないと、Raspi3でビルドしようとした。古いARMのバイナリ。
ARMv4でビルドするとRaspiでエラー。
RaspiZEROだと起動した。
HP Thinclient t5325でビルド。HDDが付けられる機種。
HDDをつけてビルドした。
demsgを見た。1週間でイメージをビルド。
W-ZERO3はメモリ64MB、バイナリはARMv4。USB1.0。
SDは4GB。PC-6001VXをビルドして報告する。
古いマシンはバイナリビルドに時間がかかる。
同じCPUでなるべく早いマシンを入手してビルド、インストールする

2019年05月02日

新世代7インチUMPC Cherry-Trail #GPD-Pocket FreeBSD12.0 インストールテスト その8

GPD-FreeBSD1.jpg


GPD-PocketにFreeBSD12.0の練習兼ねて入れていました。
結構大変です。
今回は途中までです。
面倒なので出来ればGhostBSDを使いましょうw

●FreeBSD12.0インストール
あまりAtom系列で使っている人がいません。
デスクトップユーザーは少ないのかな?
参考サイトを読みながらテストしてみました。

https://adventurist.me/posts/0288
https://freebsd.sing.ne.jp/desktop/01/01/12.00/02.html
http://freebsd.sing.ne.jp/02/12.00/01/02.html
http://silversack.my.coocan.jp/bsd/gnome11x-buildgnome.htm

まずはドライバ検証としてGhostBSDをUSBメモリに焼いて
GPD-Pocketから起動。UEFI。
Xの設定で起動が止まります。
VGAの設定でIntelのdrm-legacy-kmodにすると起動しました。
ここらへんヤバそうだな・・・
Wifiは認識していないので、USB無線LANか有線LANを繋ぎましょう。
ネットが使えないです。

●FreeBSD12.0のインストール
まずimggファイルをダウンロードしてUSBメモリにddコマンドで焼きます。
その後UEFIから普通に起動してインストールします。
ここで注意なんですが、マウスポインターとボタンには触れないで下さい。
フリーズします。後で書きますが仕様です。
細かい方法はこちらが詳しいので読みながらやって下さい。

http://freebsd.sing.ne.jp/02/12.00/01/02.html

でインストールが終わって再起動。
まだ初期設定もしていません。
まずはマウスポインタを使える様にします。
フリーズするのもうっとおしいです。
root権限で、

vi /boot/loader.conf

下記2行を入力して保存。

ums_load="YES"
ig4_load="YES"

再起動するとマウスポインターが使える様になります。
次はネットに繋ぎます。
今回は有線LANカードを使いました。
接続するだけで認識します。

ifconfig -a

でカードとloが表示されたはずです。
ここではまだ使えません。
そうですDHCPでIPアドレスが指定必要です。

dhclient ue0

ue0の所はデバイス名でたまたまLANカードが認識した名前。
これでルーターからDHCPでアドレスを入手してネットが使えます。
はずです。
なのでping

ping -c 3 www.google.co.jp

適当に入れてpingが帰ってきたらOK。
パッケージをインストールします。
ここを参考に

http://silversack.my.coocan.jp/bsd/gnome11x-buildgnome.htm

pkg install x11/xorg
pkg install x11/slim
pkg install slim-themes
pkg install x11/mate

日本語設定とかは後回しにします。
ダウンロード長いですが注意。

vi /usr/local/etc/X11/xorg.conf.d/driver-scfb.conf

下記を保存

Section "Device"
Identifier "Generic FB"
Driver "scfb"
Option "Rotate" "CW"
EndSection

Section "Device"
Identifier "Card0"
Driver "scfb"
EndSection

フレームバッファドライバを仮に使用します。
これでXorgが表示出来る様になります。
とっても重たいですが・・・

nano /etc/rc.conf

下記を入力して保存

polkitd_enable="YES"
dbus_enable="YES"
slim_enable="YES"

で.xinitrc

vi .xinitrc

追加したら保存

mate-session

他の細かい設定は別途。


startx

これで一応mateが立ち上がるはず。
後はフォントサイズを大きくして壁紙などを変更。

●まとめ
細かい所は参考サイトを見ながら。
ネットさえつながれば、pkgコマンドでアプリを普通に入れれます。
drm-legacy-kmodの設定が良く分かっていません。

・GPUは今の所FB
 drm-legacy-kmodも使えるはず(GhostBSDで動いた)
・内蔵Wifiは使えない
・タッチスクリーンは使えない
・音も出ない
・画面はCWでローテート
・マウスポインタは使える
・ブート時とCUI画面が横表示だけど、回転する方法が分からないw
・何故かrootじゃないとXorgとWMが起動しない
・何故かGnomeが起動しない

と、細かい設定しないといけない所が沢山ありますw
どうしたら良いんでしょうかね?
単に勉強不足です。
技術資料が必要です・・・
Windowsタブレットでこれやると地獄ですな。
誰かFreeBSDに詳しい人教えて下さいw
posted by kapper at 23:55 | Comment(0) | GPD-Pocket

2019年05月01日

超格安高性能スマホ Xiaomi Redmi 7 購入 その1

1556583951938~2.jpg

台湾のシャオミショップで最新エントリーモデルの
Redmi 7を買いました。
なんと3999台湾ドルで15000円です。
Aliexpressのシャオミショップで直販すると、
為替で動きますが、¥13,967で買えてしまいます。
なんという恐ろしいメーカー。

●Xiaomi Redmi 7
ガチの中国メーカーです。
直販専売で限りなく価格を抑えてシェアがあるメーカー。
日本にはあまりまだ入ってきていませんが、
台湾には直販店がありました。凄い人だかりです。
中華系の通販サイトで直販で買えます。
もちろんSIMFreeです。

1556443301766.jpg

スペックは

Network:GSM / CDMA / HSPA / LTE
Launch Announced:2019, March
Body Dimensions:158.7 x 75.6 x 8.5 mm
Weight:180 g
SIM 」Dual SIM (Nano-SIM, dual stand-by)
Display Type:IPS LCD capacitive touchscreen, 16M colors
Size:6.26 inches, 97.8 cm2 (~81.5% screen-to-body ratio)
Resolution:720 x 1520 pixels, 19:9 ratio (~269 ppi density)
Protection:Corning Gorilla Glass 5
Platform OS:Android 9.0 (Pie); MIUI 9
Chipset:Qualcomm SDM632 Snapdragon 632 (14 nm)
CPU :Octa-core (4x1.8 GHz Kryo 250 Gold & 4x1.8 GHz Kryo 250 Silver)
GPU :Adreno 506
Memory Card slot:microSD, up to 512 GB (dedicated slot)
Internal:64 GB, 4 GB RAM (China only) or 32/64 GB, 3 GB RAM or 16 GB, 2 GB RAM
Main Camera:Single 12 MP, f/2.2, 1.25μm, PDAF
2 MP, depth sensor
Features:LED flash, HDR, panorama
WLAN:Wi-Fi 802.11 b/g/n, WiFi Direct, hotspot
Bluetooth:4.2, A2DP, LE, aptX HD
GPS:Yes, with A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS
Infrared port:Yes
Radio:FM radio
USB:microUSB 2.0, USB On-The-Go
Battery:Non-removable Li-Po 4000 mAh battery
Charging:Fast battery charging 10W

スペックはまさにエントリーモデルです。
6.26縦長ディスプレイといいOctaCoreとか
デュアルカメラなどなど。
今更USB2.0でMicroUSBか・・・謎
しかしこれだけしっかりした物をここまで安価に供給出来るとは。
他のメーカー品も比べてみましたが価格が比較になりません。

中国語で起動しますが、言語選択で日本語を選択すればそのままOK。
特に言語関係では困りません。
あとは起動してアプリを入れるだけ。
普通のAndroid。
縦長とは言え画面サイズが大きいので読むのに便利。

・CustomROM
 焼けますが注意
 https://wikiwiki.jp/xiaomi/ROM%E7%84%BC%E3%81%8D
 最近の機種にはまだ対応されていない
 https://wiki.lineageos.org/devices/
・PostmarketOS
 古い機種のみ対応
 https://wiki.postmarketos.org/wiki/Devices
・Mainline Kernel
 Kernelパッチは流れていないっぽい。
 https://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git/log/?qt=grep&q=Xiaomi
・XDAのスレッド
 まだ情報はそんなに上がっていないが注目。
 TWRPはアップされている。
 UnofficialなLinageOSは出るかも
 https://forum.xda-developers.com/xiaomi


改造情報はまだ出ていないので未知数ですが、
今後の期待はありそう。
posted by kapper at 17:51 | Comment(0) | Xiaomi

セキュアOS OpenBSD6.4 FuguIta ライブイメージ起動テスト その2



WindowsタブレットとUMPCをFuguItaライブイメージで
起動テストしています。
起動したりしなかったり、
全体を見てモードのチェックと動作確認しています。


●FuguItaさんライブイメージ
FuguItaはOpenBSDのライブイメージです。
ddコマンドでUSBメモリなどに焼き付ければ、
インストール無しでブートテスト出来ます。

http://fuguita.org/index.php?%B2%CF%C6%DA%C8%C4

使い方はimgファイルをダウンロードしてddコマンドで
USBメモリに焼きます。
ISOファイルを使うと書き込みNGになるので注意。
でUEFIからUSBメモリを選択して無事起動。
あとはWifiの設定をするとネットに繋がりましてログイン。
ここまでCUIの対話式設定ツールが代行してくれます。
起動したらrootでログインし、startx。
まあそんな感じです。詳しくは公式HPに書いてあります。

Gole1FuguIta64.jpg

●FuguIta 6.4テスト結果

Xまで動作確認

ThinkPad10 タッチスクリーン動作
Dynabook Tab S38 タッチスクリーン動作
WDP-76 タッチスクリーンはNG
DG-D08IW タッチスクリーンはNG
Star-Q
WT7-C タッチスクリーンはNG
GPD-WIN タッチスクリーン動作
GPD-Pocket タッチスクリーンはNG
Gole1 タッチスクリーンはNG

起動しなかったもの
T100TA White-S
T100TAM
Yoga Tablet2
Toshiba WT-8A
Lenovo Miix 2 8
DELL Venue 10 Pro 5055
posted by kapper at 16:29 | Comment(0) | OpenBSD

Central Taiwan Linux User Group 2019年4月 初参加 & 台湾観光 #CTLUG


1556346859562.jpg

今回台湾でCTLUGに初参加して、台湾の皆さんと会話しました。
色々とありがとうございました。
急に押しかけてしまって色々とスミマセン。
個人情報にならない程度にコメントします。
CTLUGのついでに観光か、観光ついでか
気温は台中で最高温度33℃。
Tシャツでも汗が滝の様にでますが湿度は低いです。

CTLUG.png

●CTLUGとは
Central Taiwan Linux User Groupの略です。
台湾には他にも台北や高雄にもあるそうです。


・スタイルはもくもく会
・時間が来たら集まって作業しながら雑談、情報交流
・台中の超上級者が集う場所。*BSDの人やモバイル開発者も参加。
・参加したい場合は事前にFacebookで一報を入れておくと良い。
 https://www.facebook.com/groups/ctlug.tw/
・場所は台中市の繁華街。バスで台中駅から15分程度の場所。徒歩だと結構遠い。
・時間が終わったら地元の美味しいお店でご飯して雑談会。
・土曜日1回/月。14:00〜18:00。バラバラと集まって解散。
・日本語出来る方がいるので一応言葉には困らない。
 日本人相手にはみんなで片言の英語で雑談。非常に親切。
・台湾の文化や美味しいお店を色々と教えて頂きました。
・COSCUPにも毎年ブース参加されているそうな。
 実はCOSCUPでお会いしているかも・・・
・中国社会ではホストがゲストをもてなす文化。日本と違うので注意。
・Lenovoユーザーが多いかも。台湾でも。
・タピオカティーとして50嵐(チェーン店)が美味しい。教えて頂きました。
 かき氷もとても美味しかったです。
・台中と台湾を愛する人たち。
 台北に移動する、っていうと残念がるかも・・・

1556349001373.jpg


主催者さんは関西系のノリのツッコミで話題を振って頂く
気遣いの細かい素晴らしい方です。
面白い発言連発。
また皆様実力者で大変素晴らしい方々でした。
個性の強さでは東海道らぐや小江戸らぐが、ちょっと負けてるかな(ぉぃ
台中のお勧め店、本当に美味しかったです。

1556359088880.jpg


LT大会の文化は日本だけかも。
OSCと小江戸らぐの影響力が絶大な結果でしょうか。
台湾ではもくもく会が主体だそうです。
それがLUGのあり方でしょう?と言われるとなるほどなぁと。
勉強になりました。

台中へは桃園国際空港から高速バスで2時間くらい。300台湾ドル。
新幹線使っても良いけど岐阜羽島なみに駅が郊外なので乗り継ぎは複数回バスという懸念も。
台北と高雄を除くと鉄道があまり発達していません。
メインはバス移動。

桃園への移動は関空や羽田成田なら
深夜早朝の便があるので移動できます。
午前中までに移動して深夜に日本へ帰ってくる事も可能。
ホテルいらない弾丸ツアーw
桃園空港は24時間対応しているので、休憩している人も沢山いますし
モスバーガーやコンビニ24時間やっていますし、WifiもプリペイドSIMも買えます。
高速バスも各都市まで30分間隔で出ているので深夜早朝全く問題ありません。
日本より環境が良いなぁ。


●のこのこさんと台湾電脳事情

昔Netwalkerを使っていたのこのこさんとTwitter経由で台北で合流して、
雑談会。
台湾の電脳事情を教えてもらいました。


・台湾では中古リサイクル市場が殆どない。新品のみ。
 物は使い切って捨てる文化。
 ハードオフが30店舗進出するそうです。
・スマホはSIMフリーの買い切りが殆ど。
 キャリアが2年契約するスタイル
・やはりシャオミが大人気。超格安路線。
 店舗に凄い人だかり
 最新のスマホも3999台湾ドル(15000円)から購入可能。
・電子工作ではRaspberryPiが増えている
・ノートPCではLenovoが多いかも
・中古ショップとしては、品光数位が電脳街にあって有名。
 日本の相場からすると結構高め。

1556443301766.jpg


●その他、台湾観光

1556535242775.jpg

・最近は円安台湾ドル高で物価が2〜3割日本より高め。
 食品とか外食とかPCとか結構キツイ。よく生活出来るな・・・
 200台湾ドルを超える場合ヤバイので気をつける事。

・空港内でフリーWifiがパスワード無しで繋がるのでまず繋げる事。
 色々調べてから活動すると良い。
・台湾は基本SIMフリーなのでキャリアのスマホではプリペイドSIMは多分使えない。
 SIMフリー端末を持っていくと良い。
 Wifiルーターもレンタル出来るがやや高めで返却必要。
・両替は空港で。市中はレートが良くない。
 現金が無くなった場合ATMでクレジット。リボ払いになるので軍資金に注意w
 少額硬貨は日本でPocket Changeで交通ポイントなどに変換出来るので残しても良い。

・桃園のハードオフは鉄道で内歴駅歩いて10分弱。
 去年と違ってかなり沢山の客がいた。人気。知名度が上がっている。
 新幹線では無い方の桃園駅の隣の駅。
 台中から移動、台中へ向かう時は特急を使うと良い。やすいし。
 今回は全席売り切れだったので残念。

・台中市は台湾第2位の人口280万人の大都市。
 親日である人が多いかも。
・台中市電子街があるが電子パーツ屋と自作PC屋のみ。
 家電はNOVAに行くと良いらしい。
 Arduinoパチもんが安い。
 ACアダプタを忘れた際には現地品を入手可能。電圧とコネクタ要チェック。
・飲食店は日系の店舗も多くダイソーもある。
 買い忘れても現地で補充出来る。
・観光スポットは夜市と宮原眼科(スイートショップ)
 日月譚もあるがあくまで日本では珍しくはない湖。

1556339510765.jpg

・googleで中古リサイクル店は「二手」で検索すると良い
 基本あまり店舗は多くない。
 新品が普通の国なのでどこの店舗で買っても基本は同じになってしまっている。

・コンビニは主にセブンとファミマ。ローソンは無い。
 ほぼこの2強で抑えられていると言っても過言ではない。
 日本より競争過多なので今後、個人商店がどんどん潰れていきそう。
・ホテルは楽天トラベルなどで予約すると楽。現地支払い。
 日本語の出来るホテルもあるのでそちらを使うと便利。
・カプセルホテルももちろんある。
 安く止まるならそちらでも。
・台北、高雄では1日フリーパスを買うと良い。
 移動は結構回数をまたぐので地味に費用がかさむ。

・飲食店は基本、チャーハン系と麺類系と肉類が多い。マンネリになる。
 飲み物は当然甘党で砂糖入り。かなり太るので注意。
 基本、水にすると
 それにチェーン店。日系や韓国やハンバーガーとか。
 何故かカツ丼天ぷら系が多かった。かつやとか謎w
 サラダが少ないのでバランスに気を付けないと辛い。

・日本文化は衰退しつつある。普及しすぎたという意見も。
 アニメや萌キャラも大きく衰退。
 日本文化も曲がり角かなぁ。
・台湾では基本的に日本語は通じなく、ほぼ英語。
 向こうは観光客慣れしているので、店舗なら片言の英語でも十分通じる。
 
 
・支払いは主にカードにした方が良い。両替手数料が地味に高い。
 交通系のカードにチャージ出来るので普段はそれを使うと良い。
 バスとか地下鉄とか超重要。コンビニでチャージ出来るので覚えておく。
 バスに乗る時は手を上げないと止まってくれないので注意。
 バスNoをしっかり見て検索すること。GoogleMapで検索を推奨。
・日本酒はコンビニでも買えなくもないが、焼酎や大吟醸は空港のコンビニで買うと良い
・各種ビールはコンビニで普通に買える。冷えていない場合もあるので注意。
・台湾の焼酎はアルコール度数が高い。38%〜56%など。
 水割りを推奨する。お茶は必ず無糖で。
・一蘭は台北101の側。要注意。
・お土産は各種店舗、コンビニ、夜市などで。
 空港で買うと量が多くて単価が高い
 スーパーでもあまり安くないので注意。
posted by kapper at 15:28 | Comment(0) | CTLUG

2019年04月23日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 〜4980円 NetBSD/hpcarm 6.1 Advanced W-ZERO3/ES ておくれLive Image 動作テスト その40 #NetBSD

AdESNetBSD2.jpg


今回もつついさんのNetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image
をAdvanced W-Zero3/ESに入れて起動してみました。
こちらもちゃんと動きます。
実際やってみると非常に簡単にNetBSDが起動できたので
驚きました。感動です。
2019年にこの環境を用意するのは難しそうに見えますが、
実際は難しくなかったので是非試してみましょう。



●NetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image
つついさんが作られているNetBSDのLiveイメージです。
W-Zero3バージョンです。凄いですね。

今回もておくれLive Imageを使わさせていただきました。
本当にありがとうございます。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html

流石に今は2019年。
入手するの大変じゃない?と思いましたが難しくありません。
まだ入手出来ます。

・Advanced W-Zero3/ES本体 Amazonで中古
https://www.amazon.co.jp/WILLCOM-Advanced-W-ZERO3-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-WS011SH1/dp/B000VADIT4/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=W-zero3&qid=1555969567&s=electronics&sr=1-2
・MicroSD 2〜8GB
・ACアダプタもしくはPSP用 USB充電ケーブル
・ておくれLiveイメージ本体
・SDHCドライバ(4GB以上の場合)
 https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=388364

くらいでしょうか?
AdESは中古で4980円前後かなぁ。
古い周辺機種は入手が面倒そうですが、ネットで買えます。

AdESNetBSD1.jpg

●W-Zero3のセットアップ
つついさんのHPよりておくれLIVEイメージをダウンロード。
こちらから。詳細は書いてある通り。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html

今回はMicroSD 8GBをUSBカードリーダーから焼きました。
いつもどおり、マウントポイントを確認

findmnt

でUSBカードリーダーの場合は/dev/sdbです。
まずアンマウント。
ファイルは展開しなくても焼けるそうですが、展開してしまいました。

umount /run/media/(kapper)/(215B-BB26)
sudo dd if=liveimage-wzero3-SD-20130621.img of=/dev/sdb bs=64k status=progress

で取り出し。
次はW-Zero3側。
起動、初期設定。
OSが起動したらまずSDHCドライバを入れます。
ここからこれを。

SDHC_DRIVERS_FOR_C550_AND_N560_BY_GreateVK_AND_FreePK.cab
https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=388364

でW-Zero3本体にコピーするんですが、PCからコピー出来る2GBカードが無い(涙
仕方がなくW-Zero3本体からブラウザで直接ダウンロードします。
この機種はちゃんとWifiルータを認識して繋がりました。
ネットを繋げる。設定方法が分かりませんw

Wifi On/OffアプリがありますのでONにするとルーターを認識。
あとはネットワーク設定でアクセスポイントを探してOK
すると自動でWifiに繋ぎに行きます。
SDHCドライバはXDAのリンク先にありますので、ダウンロードして実行。
再起動するとMicroSDの8GBまで読めるようになりました。

でNetBSDを起動します。
先程焼いたMicroSDを挿して
W-Zero3本体に挿して認識させます。
でエクスプローラーを開くとMicroSDが読めるので、
その中にある hpcboot のアプリを設定変更せず実行。
すると再起動してNetBSDがブートします。凄い。

NetBSDがブートしたらログイン
ユーザーネーム:mikutter
パスワード:Teokure-
でログイン。
startxするとXが起動するはず。
細かい内容はつついさんのHPをご参考願います。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html


●まとめ
実機でNetBSDが起動しました。
アドエスの場合はMicroSDスロットなのでそのまま
市販のMicroSDカードが使えます。SDHCドライバいります。
自分でNetBSD環境をインストールするのは難しそうだったので、
ておくれLiveイメージを使用させて頂きました。
ありがとうございました。
展示などに使いますかも。

ただ、バイナリパッケージはつついさんに追加して頂けましたので使えます。
しかしここからpkgsrcを使うのは結構難易度が高そうです。
あくまでLiveイメージという事で・・・
古い環境ですけどもちゃんと動作します。
是非遊んでみましょう。

posted by kapper at 06:51 | Comment(0) | NetBSD

メーカーPC別 UEFIでブートメニューを出すコマンド


表題の件で、USBメモリ他からブートする時に、
いつもブートメニューを出すコマンドが分からなくて面倒です。
そう、メーカー別でコマンドが違うのです。
だから余計に混乱します。

でもネットで調べているとこのページに書いてありました。
https://www.groovypost.com/howto/migrate-icloud-photos-google-photos-local-copies-synced/

Brand Command
・Acer Esc / F9 / F12
・Asrock F11
・Asus Esc / F8
・Compaq Esc / F9
・Dell F12
・Fujitsu F12
・Gigabyte F12
・HP Esc / F9
・Intel F10
・Lenovo F12
・MSI F11
・Packard Bell F8
・Samsung Esc
・Sony Vaio F11
・Toshiba F12

ああやっぱり似て非なるのね。
全然違います。面倒な、と。
posted by kapper at 04:08 | Comment(0) | Linux

2019年04月20日

5000円 OS無しWindowsタブレット Dynabook Tab S38 Mageia7 Gnome インストール その2

MageiaS38.jpg


今日はS38にMageia7 Gnomeを入れてみました。
MageiaはRPM系列でフランスのディストリです。
ブルーを基調にしてDrakeツールが特徴です。
Fedoraと同じくUEFI32bitとUEFI64bitの両方に対応しているので
Windowsタブレットでは初心者向けのディストリです。
ちょっとバグあってこなれていませんが、
Kernel5.0.0なのでまずまず。




●MageiaとS38
S38は初期のタブレットですが、Linuxで安定しています。
MageiaのUEFI32bitのテストとして使っています。
まだドライバ関係では他のディストリ程Fixされてなさそうですが、
一応使えました。

Mageiaの特徴として、

・RPM系列で青色を基調としたデスクトップ重視
 使いやすい独自のツール群を重視している設計
・UEFI32bit,64bitに標準対応。ISOをddで焼くだけ
・各種WMと一緒に何故かIceWMを標準実装w
 省メモリで結構使えます。古いPC向け。
 ログアウトして設定し直すと使えます。
・リリース間隔がやや長め。中途半端な設計。
・i586とx86-64bitの両対応

特筆する所がなさそうな感じもしますが、
FedoraやopenSUSEと比べると

注意点として

・インストール時に最初に入力を要求されるパスワードを入れると
 ブートローダー時にユーザーとパスワードを要求されるロックがかかりますw
 ブートするには「root」「指定したパスワード名」を入力します。
 解除するにはMageiaコントロールセンターのシステム起動時の設定で
 パスワードを空欄にすればOK

・Wifi、Sound、TouchscreenはOK。画面回転も手動
 Bluetoothは認識せず。

●Mageiaのインストール
ISOファイルをダウンロードしたらddコマンドでそのまま焼きます。
まずセキュアブートをOFFにしてUSBメモリをUSBハブに挿して起動。
F10かF12をキーボードで押しながら起動するとBoot切り替え出来ます。
そのままGnomeが起動するはず。楽です。
あとはインストーラーに従ってインストール。
パスワードを聞いてきますが空欄。
Windowsとデュアルブートする際には手動でパーティションを割りましょう。
要注意。

で再起動したらまたユーザー名とパスワードを入れます。
これは普通にWM上でのユーザー。
起動したらそのまま使います。
ドライバ関係はライブUSB起動した時に確かめましょう。

Kernelが最新なので簡単に起動できました。
KDE版とか古いバージョンはバグまるけです。
Atomにまだチューニングされていないのかも。

●まとめ
簡単ですがMageiaが起動しました。
まあ昔からAtomと相性が悪かったので・・・
2年前のSUSEと同じレベルかと。
ドライバがまだ一部アレですが、インストールが楽なのはありがたいですね。
Fedoraみたいにインストーラーにへんな縛りがないのが救いです。
ddコマンドで焼いてUEFI32bitが起動するディストリが増えてほしいですね。

posted by kapper at 21:18 | Comment(0) | Dynabook Tab S38

増圧分散型節水シャワーヘッド ガス代25%削減

ガス代.jpg

最近のシャワーヘッドに交換しました。
増圧タイプです。
で、水圧と温度を微調整しました。
水圧を上げて流量を絞ると局所的に熱くなるので・・・
先月対比でガス使用量が約25%削減しました。

まあ、後はシャワータイマーを付けて
時間が来たら止める様にするしかないかな。
ガスの省エネって結構難しい。
節約するアイテムがあまりなくて。
ガス代高いんですよ。電気以上に。




posted by kapper at 18:14 | Comment(0) | 節電

2019年04月18日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 〜3980円 NetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image 動作テスト その39 #NetBSD

W-zero3NetBSD.jpg

今回もつついさんのNetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image
をマイW-Zero3に入れて起動してみました。
いやー、一度やってみたかったんですよ。
実際やってみると非常に簡単にNetBSDが起動できたので
驚きました。感動です。
2019年にこの環境を用意するのは難しそうに見えますが、
実際は難しくなかったので是非試してみましょう。



●NetBSD/hpcarm 6.1 W-ZERO3 ておくれLive Image
つついさんが作られているNetBSDのLiveイメージです。
W-Zero3バージョンです。凄いですね。

初めてのW-Zero3のNetBSDでセットアップする自信が無かったので
ておくれLive Imageを使わさせていただきました。
本当にありがとうございます。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html

流石に今は2019年。
入手するの大変じゃない?と思いましたが難しくありません。
まだ入手出来ます。

・W-Zero3本体 Amazonで中古
 https://www.amazon.co.jp/s?k=W-ZERO3&i=electronics&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss
・MINISDもしくはMicroSD 2〜8GB
・MINISDカードアダプタ(MicroSDの場合)楽天から購入
 https://item.rakuten.co.jp/esupply/adr-micromk/ 
・ACアダプタもしくはPSP用 USB充電ケーブル
・ておくれLiveイメージ本体
・SDHCドライバ(4GB以上の場合)
 https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=388364

くらいでしょうか?
古い周辺機種は入手が面倒そうですが、ネットで買えます。





W-zero3NetBSD1.jpg

●W-Zero3のセットアップ
つついさんのHPよりておくれLIVEイメージをダウンロード。
こちらから。詳細は書いてある通り。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html

今回はMicroSD 8GBをUSBカードリーダーから焼きました。
いつもどおり、マウントポイントを確認

findmnt

でUSBカードリーダーは/dev/sdbです。
まずアンマウント。
ファイルは展開しなくても焼けるそうですが、展開してしまいました。

umount /run/media/(kapper)/(215B-BB26)
sudo dd if=liveimage-wzero3-SD-20130621.img of=/dev/sdb bs=64k status=progress

で取り出し。
次はW-Zero3側。
起動、初期設定。
OSが起動したらまずSDHCドライバを入れます。
ここからこれを。

SDHC_DRIVERS_FOR_C550_AND_N560_BY_GreateVK_AND_FreePK.cab
https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=388364

でW-Zero3本体にコピーするんですが、PCからコピー出来る2GBカードが無い(涙
仕方がなくW-Zero3本体からブラウザで直接ダウンロードします。
で、無線LANからルーターに繋がらないw
WEPかセキュリティ無し設定しかルーターを認識しません。古いからね。
最近のルーターだと繋がりませんので注意。
今回はスマホ回線のデザリングでセキュリティ無し設定でつなぎます。
それが一番簡単。
でネットを繋げる。設定方法が分かりませんw
こちらを参考に設定。

https://iinemuu.com/82.html

ユーティリティで内臓ワイヤレスLANを停止を外すと動きます。
あとはネットワーク設定でデザリングのアクセスポイントを探してOK
すると自動でWifiに繋ぎに行きます。
SDHCドライバはXDAのリンク先にありますので、ダウンロードして実行。
再起動するとMicroSDの8GBまで読めるようになりました。

でNetBSDを起動します。
先程焼いたMicroSDにMINISDカードアダプタに挿して
W-Zero3本体に挿して認識させます。
でエクスプローラーを開くとMINISDが読めるので、
その中にある hpcboot のアプリを設定変更せず実行。
すると再起動してNetBSDがブートします。凄い。

NetBSDがブートしたらログイン
ユーザーネーム:mikutter
パスワード:Teokure-
でログイン。
startxするとXが起動するはず。
細かい内容はつついさんのHPをご参考願います。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/wzero3.html


●まとめ
実機でNetBSDが起動しました。
自分でNetBSD環境をインストールするのは難しそうだったので、
ておくれLiveイメージを使用させて頂きました。
ありがとうございました。
展示などに使いますかも。

ただ、バイナリパッケージが無いので
ここからpkgsrcを使うのは結構難易度が高そうです。
あくまでLiveイメージという事で・・・
古い環境ですけどもちゃんと動作します。
是非遊んでみましょう。

posted by kapper at 05:34 | Comment(0) | NetBSD

2019年04月16日

新世代7インチUMPC Cherry-Trail #GPD-Pocket Ubuntu19.04 インストールテスト その7

GPD-PocketUbuntu1904.jpg

ちょっと早いですが、そろそろUbuntu19.04の季節なので
Beta版をインストールしてみました。
タッチスクリーンの画面回転以外は問題なさそうです。
マルチブートするなり、Linuxを遊んでみましょう。



●GPD-PocketとLinux
怪しい挙動はおおよそ収まっていまして、
ドライバも殆ど動いています。
昔は結構大変でしたが、最近のLinuxは良さげです。
使ってみましょう。

ドライバの不具合としては
タッチスクリーンの回転が180°反転しているだけです。
簡単に直せます。
後は多分使えます。
Wifi、Bluetooth、Sound、CPUFANなど。

●Ubuntuのインストール
公式HPからISOファイルを拾ってきて
USBメモリにddコマンドかRufusで焼いて
そのまま起動。
F2かESCなどを押しながら起動するとUEFIの画面が出るので
USBメモリを選択すれば起動します。
Windowsとマルチブートする方はWindowsを消さない様に注意。

インストールを終わりましたら画面設定。
まずxinputでデバイスidを確認します。

$ xinput
⎡ Virtual core pointer id=2 [master pointer (3)]
⎜ ↳ Virtual core XTEST pointer id=4 [slave pointer (2)]
⎜ ↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard Mouse id=10 [slave pointer (2)]
⎜ ↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard Consumer Control id=12 [slave pointer (2)]
⎜ ↳ Goodix Capacitive TouchScreen id=14 [slave pointer (2)]
⎣ Virtual core keyboard id=3 [master keyboard (2)]
↳ Virtual core XTEST keyboard id=5 [slave keyboard (3)]
↳ Power Button id=6 [slave keyboard (3)]
↳ Video Bus id=7 [slave keyboard (3)]
↳ Power Button id=8 [slave keyboard (3)]
↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard id=9 [slave keyboard (3)]
↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard System Control id=11 [slave keyboard (3)]
↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard Wireless Radio Control id=13 [slave keyboard (3)]
↳ Intel HID events id=15 [slave keyboard (3)]
↳ gpio-keys id=16 [slave keyboard (3)]
↳ gpio-keys id=17 [slave keyboard (3)]
↳ SINO WEALTH Gaming Keyboard Consumer Control id=18 [slave keyboard (3)]
↳ Goodix Capacitive TouchScreen id=19 [slave keyboard (3)]


なんかDevice IDが複数出てきています。
このままいつものコマンドを入力しても重複エラーが出ますので
IDを指定しましょう。

$ xinput set-prop 14 --type=float "Coordinate Transformation Matrix" 0 1 0 -1 0 1 0 0 1

直りました。
後はこのコマンドを起動時に実行する様に自動実行に追加しましょう。
Gnomeのアクティビティ画面の検索バーから自動実行で検索すると
「自動実行するアプリケーションの設定」アプリを起動して追加しましょう。

●まとめ
とりあえず使えています。
大きな問題はなさそう。
音もちゃんと鳴ります。
もうGPD-PocketでLinuxは問題なさそうです。
Blackscreenなどの問題もありません。
すべてのLinuxで使えるはずかと。



posted by kapper at 05:40 | Comment(0) | GPD-Pocket

2019年04月14日

500円タブレット KOBO/N905B Debian/Kobo インストール その1

KOBO2.jpg


注)2013年のネタとイメージファイルです。
昔なつかしいKOBOを500円でジャンクで入手しましたので、
Debianを入れてみました。
思ったより簡単です。
結構遅いので、多目的に使うのは難しいかもしれませんが
面白いので遊んでみましょう。
展示に使います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】【安心保証】 N905-KJP-U ブルー
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●Kobo/Debian
KoboのB905Bはジャンクなら500〜1000円で買えるLinuxマシンです。
2013年にDebianやNetBSDが移植されてネタになりました。
詳しくはまとはらさんのブログより

https://matoken.org/blog/2013/12/18/kobo_on_debian/
https://ameblo.jp/pointbankinfo/entry-11783502297.html

今回も母艦OSにArchLinuxを使います。
何をつかっても基本同じでしょう。
基本はまとはらさんのブログそのままです。
8GB以上のMicroSDカードが必要です。

●KOBOにDebianをインストール
まず下記HPにリンクありますDropboxから
Debianファイルを3つダウンロードします。

https://sites.google.com/site/gibekm/hardware/kobo/kobo-as-tablet

2013-08-17_kobo_debian.part01.rar
2013-08-17_kobo_debian.part02.rar
2013-08-17_kobo_debian.part03.rar

KOBO3.jpg
ダウンロードしたら、
KOBOを開封して中のMicroSDを取り出します。電源OFFで。
KOBOの蓋は単純なはめ合わせだけなので、
市販のヘラみたいな開封か最悪、プラスチックのカードでも
簡単に開封できます。
Kapperはドスパラのスマホ開封ツールを使っています。
Amazonでも安いのからセットものまで沢山あります。



で中のMicroSDをコネクタを下に移動して取り出します。
SDカードスロットかUSBカードリーダーに挿して、バックアップします。
マウントポイントを調査。

findmnt

ストレージのどこかにあるはずです。マウントポイントを確認。
SDカード直接PCに挿しているなら/dev/mmcblk0か/dev/mmcblk2
USBカードリーダーなら/dev/sdbにマウントされているはずです。
今回はUSBカードリーダーを使用しています。
各自読み替えして下さい。
マウントポイントを見つけたらumount。フォルダ名は感覚で確認w
ドライブを丸ごと焼く場合はumount必須。
そうしないとディスクイメージファイルが作れません。

umount /run/media/kapper/KOBOeReader/
umount /run/media/kapper/rootfs/
umount /run/media/kapper/recoveryfs/

で、バックアップ。

sudo dd if=/dev/sdb of=kobo_touch.img bs=4M

重要なのでちゃんと残しておきましょう。
でいったんMicroSDを外して保管。なくさないように。
新しいMicroSDを持ってきてSDカードスロットかUSBカードリーダーに
挿して認識。
もちろんumount

umount /run/media/kapper/(215B-BB26)/

でDebianイメージファイルを焼きます。
もちろんファイルが無いとエラーが出るので、移動しておきましょう。

sudo sh -c "unrar p -inul 2013-08-17_kobo_debian.part01.rar > /dev/sdb"

でN900Bのファームウェアをコピーして焼きます。

sudo dd if=kobo_touch.img of=glo_hwconfig.bin bs=512 count=1 skip=1024 count=2
sudo dd if=./glo_hwconfig.bin of=/dev/sdb bs=512 count=1 seek=1024 count=2

Swapを作成

sudo mkswap -c /dev/sdb3

KOBO1.jpg
無事焼けたらKOBOに挿して電源ON。
KOBOの画面が表示。
一旦左下側のアイコンでKOBOを起動して無線LANを接続。
認識して接続したら電源を切って、
再起動したら左上のアイコンをクリックするとDebianが起動。
Debianが起動したら左下のランチャーから
Config⇒Wifi⇒Start
で無線LANに繋げます。後は自由に。
日本語化されていませんので設定必要です。注意。

あとはapt-getで

sudo apt-get update
sudo apt-get install (アプリ)


●やってはいけないこと
・KOBOの画面でログアウト。
 ログアウトして再起動するとアップグレード要求されて、
 エラーが出ますので起動できなくなります。焼き直し。
 自分のアカウントは使えません。
 アップグレードはしないで下さい。

・Kernelが2.6.35で古いです。
 新しいバージョンのDebianは使えません。
 OSアップグレードなどは止めておきましょう。

・MicroSDは一応残しておいて下さい。
 戻せばKOBOとして使えます。無くしたらもう一台購入w

・無線LANはKOBOの方でログインして情報を登録しておきましょう。
 Debianから直接繋げません。

・ソフトウェアキーボードの入力が遅くて大変
 初期設定する時はSSHかVNCでPCから遠隔操作しましょう。

・メモリに注意
 Swapを大きくするとか、アプリを軽いものにするか

・AwesomeをReboot、Quitしない
 KOBO仕様のUIがリセットされます。
 操作不可能になります。焼き直し。

・ブラウザを軽いのに
 DilloかNetsurf。SNSはMikutterなど違うアプリで。
 
・USB周辺機種は使えません。
 USBキーボードかマウスがあるだけでもかなり違うんですがね


その他設定方法はまとはらさんのWikiが非常に詳しいです。

http://hpv.cc/~maty/pukiwiki1/index.php?kobo%2Fdebian



●まとめ
一応ちゃんと起動しました。
データはバックアップを取らないと駄目ですね。
スペックが低いので今から使うのは重たいですが、
ちゃんと動きました。凄いですね。
ちなみにAndroid版もあります。

posted by kapper at 11:08 | Comment(0) | KOBO

2019年04月12日

Gnomeでマウスの長押し右クリック代替え mousetweaks

Gnome1.jpg


WindowsタブレットにLinuxを入れると右クリックがー
と言う人にはGnomeのユニバーサルアクセスのクリック支援に、
押したままにすると右クリックの機能があります。
Windowsみたいにタッチで右クリック操作出来ますかも
詳細はこちら

https://sicklylife.jp/ubuntu/1804/help/a11y-right-click.html

Gnome2.jpg

あとは他のWMを使う人にはMousetweaksを使うと出来るらしい
LXDEとかXFCE4とか使う人にはお勧め。

https://wiki.ubuntu.com/Accessibility/Specs/MouseTweaks

https://sai10sight.typepad.jp/sai10sight/2014/03/lubuntu%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E5%8D%98%E4%BD%93%E3%81%A7%E5%8F%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95.html
posted by kapper at 22:10 | Comment(0) | Linux

Lenovo 5800円ジャンクOS無しWindowsタブレット Thinkpad 10 ArchLinux+Gnomeインストール その2

ArchTP10.jpg

再びアキバで5800円で買ったThinkPad10。
今回はArchLinuxをインストール。面倒だった・・・
時間が沢山あればそう困らないはずですが、
なにしろOSだけなら500MBですがGnomeは1300MB程度あります。
Gnomeまで入れてしまえばあとはpacmanだけで楽ですかも。
頑張って入れてみましょう。

●ArchLinux
WindowsタブレットでもArchLinuxは問題なく動きます。
Gnome入れれば一通り操作できますし。
最近は大きなバグは無いです。多分。
Thinkpad10の場合、

・Gnome3.32以降で標準ブラウザがEpiphany。
・ChromiumとEpiphanyブラウザでマルチタッチとタップスクロール対応
 タブレットとして使いやすくなった。Firefoxはまだ。
・Wifi、Bluetooth、タッチスクリーン対応。
・サウンドは @mongonta555 さんのPortabook用UCMファイルを
 コピペするだけで鳴りますので、問題なさそう。
・WayLandを外してXorgにすれば画面回転も簡単に出来ます。
・Gnomeのユニバーサルアクセスのクリック支援で、
 長押しのマウス右クリック機能対応。

ちょっとAtomにGnomeは重いかもしれません。
あとEpiphanyも重いね。便利ですが。


●ArchLinuxのインストール
Thinkpad10はUEFI64bitです。
なので、普通にブチ込めばOK。
USBハブにキーボードとブート用USBメモリをつなぎます。
USBメモリにはddコマンドかRufusでArchLinuxのISOを焼きます。
OS無しタブレットなので、SSDは消してしまいます。
ArchLinuxのインストールはこちらを参考。
いつもありがとうございます。

http://note.kurodigi.com/archlinux-uefi-install/

基本そのままコピペになりますが、
ストレージが/dev/sdaでは無くて
/dev/mmcblk2になりますので注意。
/dev/sdaはUSBメモリとして認識されますので消えますw
ご注意を。

ブートしたら、コマンドラインから

loadkeys jp106
wifi-menu

で無線LANを接続。有線でも良いかもしれませんが。

gdisk /dev/mmcblk2

でパーティションの設定。Swapは多めに。

Command (? for help):n
Permission number: 1
First sector : (Enter)
Last sector : +512M
Hex code or GUID : EF00

Command (? for help):n
Permission number: 2
First sector : (Enter)
Last sector : +3G
Hex code or GUID : 8200

Command (? for help):n
Permission number: 3
First sector : (Enter)
Last sector : (Enter)
Hex code or GUID : 8300

でパーティションを設定し保存。
もちろん既存のパーティションは消えるので注意。
もしデュアルブートしたい人はUbuntuのライブイメージで
gpartedなどで自分で調整しましょう。

mkfs.vfat -F32 /dev/mmcblk2p1
mkfs.ext4 /dev/mmcblk2p3
# mkswap /dev/mmcblk2p2
# swapon /dev/mmcblk2p2

もちろん読み替えします。

mount /dev/mmcblk2p3 /mnt
mkdir /mnt/boot
mount /dev/mmcblk2p1 /mnt/boot

あとは参考サイトそのまま。そちらを読んで下さい。
細かい所は割愛。

pacstrap -i /mnt base base-devel
genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
nano /mnt/etc/fstab
arch-chroot /mnt /bin/bash
systemctl enable dhcpcd.service
passwd

新規ユーザーとパスワードを追加

useradd -m -g users -G wheel -s /bin/bash <ユーザー名>
passwd <ユーザー名>


X環境を入れる
今回はIntel VIDEO関係をインストール。
NvidiaやRadeonは別パッケージで。

pacman -S xf86-video-intel xorg-server xorg-apps xorg-xinit mesa xf86-input-synaptics

Grubの設定もそのまま

pacman -S grub dosfstools efibootmgr
grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot --bootloader-id=arch_grub --recheck --debug
grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
mkdir /boot/EFI/boot
cp /boot/EFI/arch_grub/grubx64.efi /boot/EFI/boot/bootx64.efi


ネットワークマネージャをインストール
X環境からでないとネットワークマネージャは使えませんので注意

pacman -S networkmanager network-manager-applet gnome-keyring
systemctl enable NetworkManager.service

ここで電源を切らずにgnome他を入れてしまいましょう。
詳細は割愛します。
Gnomeをブートする際にはGDMを入れてsystemdに登録が必要です。
詳しくは下記。

http://kapper1224.sblo.jp/article/185353835.html

細かい所は割愛して色々と入れるだけ入れたら再起動。
もちろんGDMの登録は忘れない。
ちゃんと入れればGnomeが起動します。
起動しなかったらまたUSBメモリからブートして
Wifi-menuで無線LANに繋いでarch-chrootからpacman
何回でも試してみましょう。

●サウンドの設定
紅樹 タカオ @mongonta555 さんのパッチをそのまま
感謝して使わさせて頂きます。




pacman -S git
git clone https://github.com/mongonta0716/portabook
cd portabook
su
cp -rf ucm/cht-bsw-rt5672 /usr/share/alsa/ucm

で再起動すれば音がなります。

●Gnomeを使う
Gnomeのユニバーサルアクセスのクリック支援で、
長押しのマウス右クリック機能対応。
ログアウトして車輪マークをクリックし、Xorgを選択。
これで画面回転が簡単に出来るようになります。
Xorgの方が軽いし。
ソフトウェアキーボードもタブレット画面下から
上方向に指でスライドするだけで表示出来ます。
ブラウザもマルチタッチ使えます。

●まとめ
ひとまずこんな感じで。
分からない事はArchWiki読みましょう。
とはいっても最新Kernel。ちゃんと動いた。
嬉しいですね。

タブレットでLinuxを動かして使いみちが無いという人。
まずはブラウザで艦これとかHtml5。
YoutubeやMikutterや
Wineでエロゲ、Steamで洋ゲー。
ストリートファイター動きます。
Libreofficeやエミュレータなど。コントローラーを繋いで。
Web小説やコミックなどをざっくり堪能。

したら、とりあえず何かは動く環境になっているはずなので
あとはEasyCapでモニタにしたり、VLCでDVDプレイヤーにしても良いです。
Android-x86入れたりAnboxでAndroidのアプリも動かしたり
KVMでWindows動かしても良いですし、
ArduinoIDEで電子工作したり、DMMで動画見たり。
GoogleMapでナビ代わり
DOSBox-XでPC-98動かしたりXM6でX68000エミュ。
PSエミュやサターンエミュなども。
VNCやSSHでRaspberryPiの遠隔操作やモニタ代わり。

電車の中でもバスの中でも喫茶店でも自宅でも。
ArchLinux。勿論USBキーボードを繋いでも良いです。
ArchLinuxの良さはパッケージの多さとローリングリリースの最新版。
とにかく安く遊べる多目的機種にどうぞ。
posted by kapper at 21:46 | Comment(0) | ThinkPad 10

2019年04月09日

改造リファレンス機2 Nexus5X Plasma-mobile Neon(Ubuntu18.04) インストールテスト バグ対応 その1

Nexus5xpmneon.jpg

Nexus5Xに公式Plasma-Mobileを入れてみました。
Ubuntu18.04版とArch Linux版とEdge(開発版)の3つあります。
WMはKDE Plasma Mobile。
インストーラーに強烈なバグがあって直ってませんw
そして、いつのまにかNexus5のサポートが無くなっていますw
ちょっと注意が必要です。




●Nexus5XとPlasma-Mobile
最近はかなり安くなってきましたNexus5X。
公式のPlasma-Mobileも対応しています。
インストールはスクリプト簡単ですが、HPに書いてあるとおりです。

https://cubiclenate.com/2018/09/22/plasma-mobile-installation-on-nexus-5x/
https://docs.plasma-mobile.org/Installation.html

Ubuntu18.04版は起動しましたがArch版とEdge版は起動しませんでした。
インストールバグ対応として、

https://github.com/plasma-phone-packaging/pm-flashtool/issues/30

・./pm-flash時でストレージにマウント出来ないので焼けない
・Google画面からブートしない

の2つがあって注意が必要です。
分かってしまえば簡単です。
以下バグ解説。

WORKAROUND FOR MOUNTING-PROBLEM:

PHASE A - in a shell:
1.) Do NOT start './pm-flash' as superuser!
2.) Force 'sudo' to prompt for your user's sudo-password by typing in 'sudo -k' in a shell before starting './pm-flash'
3.) start './pm-flash'
-----> DO NOT TYPE IN YOUR SUDO-PASSWORD! -> WAIT / CONTINUE WITH PHASE B

PHASE B - on your nexus 5 / hammerhead:
i) in TWRP, proceed to main menu
ii) select "Mount"
iii) uncheck everything
iv) return to main menu

PHASE C - back in the shell:
4.) There should be the prompt for your sudo password
5.) type in your sudo password

--> at least the mounting errors should have disappeared.

But I believe that this is not even the problem.

●Nexus5にPlasma-Mobileインストール
最初は公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
ArchLinuxの場合はpm-flashtoolのAURがあるのでそちらも使えます。
まず、Nexus5Xをデベロッパーモードにし電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus5Xも簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
ノーマルユーザー権限でやりましょう。
スーパーユーザー権限だと書き込みエラーが出ます。
で後は母艦からインストール作業

fastboot format cache
fastboot format userdata
git clone https://github.com/plasma-phone-packaging/pm-flashtool.git
cd pm-flashtool
./pm-flash -p neon

ここで途中選択しましすが、
母艦でパスワードを聞いてきます。
ここで一旦止めてスマホで作業します。
まずTWRP画面が出ているはずなので
下段のバーをスワイプしてからメニューでMOUNTボタン。
ここで、チェックを2つタッチしてOFFにします。
確認したら、母艦でパスワードを入れます。
こうしないと書き込み出来なくてエラーが出ます。
要注意。

でインストールが進みます。
終わったら自動で再起動すると思いますが、
多分Googleの表示画面で止まって起動しないはず。
一旦電源をOFFにして電源ボタン+音声下キーでまたブートローダーメニュー。
でまた母艦から、

./flash-vendor

でもう一度焼き込み。
すると再起動して無事Plasma-Mobileが起動します。

もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus5Xを再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。

で、再起動するとplasma-mobileが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。
レジューム時の復帰パスワードは「1234」です。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
plasma-mobileは起動しました。
ArchとEdgeは起動していません。
WifiさえつなげればUbuntuなのである程度使えると良いなぁ。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
インストールログファイルを置いておきますのでインストール時にどうぞ。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/nexus5xplasmamobileneon.txt

posted by kapper at 06:57 | Comment(0) | Nexus5

2019年04月08日

改造リファレンス機種 Nexus5 PostmarketOS+KDE Plasma Mobileインストール その6

PostmarketOSNexus5.jpg

Nexus5にもPostMarketOSを入れてみました。
WMはKDE Plasma Mobile。
というか多分それしか動きませんw
本当はXFCE4とかの方が良いんですけど・・・
Blackscreenになって表示出来ません。
アプリの関係で。
何故でしょうかね?

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●Nexus5とPostmarketOS
最近はかなり安くなってきましたNexus5
Nexus5はMainlineKernelサポートされた数少ない機種です。
PostmarketOSも対応しています。
インストールはスクリプト簡単ですが、HPに書いてあるとおりです。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/Google_Nexus_5_(lg-hammerhead)


●注意 100円均一のMicroUSBケーブルを使用しない
100円均一のUSBケーブルを使うとインストール中に固まります。
USBケーブルを交換すると数分で書き込み出来ました。
挙動が怪しい場合はUSBケーブルを交換しましょう。

●Nexus5にPostmarketOSインストール
公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
ArchLinuxの場合はpmbootstrapのAURがあるのでそちらも使えます。
まず、Nexus5の電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus5も簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
で後は母艦からインストール作業

git clone https://gitlab.com/postmarketOS/pmbootstrap.git
cd pmbootstrap
./pmbootstrap.py init
./pmbootstrap.py install --no-fde
./pmbootstrap.py flasher flash_rootfs --partition userdata
./pmbootstrap.py flasher flash_kernel
./pmbootstrap.py shutdown

ですが、initの間に色々と指定が必要です。
例えばuser名とWMの指定
ここはplasma-mobile-extrasしか起動出来ないのでそれを選びます。
残念ながら他のWMでも起動しませんでした。
一応試しました。
その後にinstallとflasherコマンドでROM焼きします。
もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus5を再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。

で、再起動するとplasma-mobileのPostmarketOSが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
plasma-mobileは起動しましたが、
ただしXorg関係のWMが起動しない・・・
Blackscreenで表示されません。残念。
Plasma-mobileは挙動が不安定で重いんですよ。色々と。
UIも実装されていないのが多いし。
惜しいな。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
インストールログファイルを置いておきますのでインストール時にどうぞ。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/nexus5postmarketoslog.txt


posted by kapper at 07:05 | Comment(0) | Nexus5

2019年04月07日

公式タブレット改造 Nexus7 2012 PostmarketOSインストールテスト No.38

PostmarketOSNexus72012.jpg

今日はNexus7 2012にPostmarketOSをインストールした内容を
ブログに書きます。
残念ながらインストールは可能ですが、
従来のXorg関連のWMがブラックスクリーンで表示されないので
XWaylandのWMだけ使えます。
アプリが殆ど無いので残念ながらちゃんとは使えませんけど・・・
一応Westonだけは問題なく起動します(涙



●Nexus7 2012とPostmarketOS
PostmarketOSはAndroidタブレットにAlpineLinuxを入れて
リサイクルしようというプロジェクトで100近い
タブレットやスマホに対応しています。
ただしドライバやWMがちゃんと動くかは難しくて調査が必要です。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/Google_Nexus_7_2012_(asus-grouper)

Nexus7 2012でもOSを焼けます。
ただし実用性は殆ど無いかもしれません。
何故かというとXorg関係のWMがブラックスクリーンで表示されないから。
Westonなら起動しますが、アプリがない・・・
惜しいな...
捨てても良いNexus7で勉強しましょう。


●注意 100円均一のMicroUSBケーブルを使用しない
100円均一のUSBケーブルを使うとインストール中に固まります。
USBケーブルを交換すると数分で書き込み出来ました。
挙動が怪しい場合はUSBケーブルを交換しましょう。


●Nexus7にPostmarketOSインストール
公式HPに書いてあるとおりです。
FastbootとかgitとかそこらへんのパッケージはPCにあらかじめ入れておきましょう。
まず、Nexus7の電源を落としてPower+音声-キーを同時押しで
ブートローダーモードを起動します。
Nexus7は簡単にUnlock出来ますので、
USBケーブルでLinux PCと繋いで認識していたら端末から、

flashboot oem unlock

でunlockしますか?と画面に表示されてOKで電源ボタンを押すと
unlockされます。
で後は母艦からインストール作業

git clone https://gitlab.com/postmarketOS/pmbootstrap.git
cd pmbootstrap
./pmbootstrap.py init
./pmbootstrap.py install --no-fde
./pmbootstrap.py flasher flash_kernel
./pmbootstrap.py flasher flash_rootfs
./pmbootstrap.py shutdown

ですが、initの間に色々と指定が必要です。
例えばuser名とWMの指定
ここはWestonしか起動出来ないのでそれを選びます。
残念ながらNoneでも他のWMでも起動しませんでした。
一応試しました。
その後にinstallとflasherコマンドでROM焼きします。
もしエラーが出たり、止まったら焦らずコマンドを止めて
PCとNexus7を再起動してもう一回コマンド入れてみましょう。
何回かやるとつながるはずです。
今の所死んでないので多分大丈夫ですw
色々と焼いて試してみましょう。


で、再起動するとWestonのPostmarketOSが起動します。
Wifiなど細かい設定は公式HPに書いてあるので試してみて下さい(汗
まだトライ中です。ごめんなさい。

●まとめ
一応ROM焼き出来ました。
WestonならUSBハブを繋ぐとキーボード、マウス使えます。
ただしXorg関係のWMが起動しない・・・
まあ公式HPにちゃんと書いてあるので文句言えませんが・・・
せっかくのLinuxもアプリが無いと機能しないかも。
まあPostmarketOSも動作OK出て動いている画面がある機種を
選ぶと良いかもしれません。
Nexus7 2013やNexus5とか・・・
惜しいな。
改造してLinuxディストリが動けば2012ももうちょっと延命出来るんですけど。
まあ色々と試してみましょう。
posted by kapper at 17:56 | Comment(0) | Nexus7
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