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2019年02月23日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD MplayerとMPV MediaPlayerでMP3、MP4を鳴らす その28 #NetBSD


NetBSDでを音楽を鳴らす際に、
色々なプログラムはありますが、とりあえずMplayerと
MPV Media Playerwを使ってみましょう。
覚えることがたくさんあって面倒ですが、
適当でもとりあえず再生可能です。

●Mplayer
Mplayerは一番有名でオーソドックスな方法です。
NetBSDのOSSにも対応しています。
そのまま鳴ります。
インストールはpkgsecからビルド

cd /usr/pkgsrc/multimedia/mplayer
make && make install

再生する場合は

mplayer -ao oss (ファイル名).mp3
mplayer -ao oss (ファイル名).mp4

みたいな感じで簡単に再生できます。
実はossをつけなくてもそのまま再生できます。
動画は解像度も調整しましょう。

mplayer -ao oss (ファイル名).mp4 -vf dsize=640:-2

みたいに640サイズに変更できます。
オプションは多数ありますのでチェック。

キー 説明
p 一時停止/再生の切り替え。
Space 一時停止/再生の切り替え。
Backspace メニューに戻る (dvdnav を使っている場合)。
← 10秒戻す。
→ 10秒進める。
↓ 1分戻す。
↑ 1分進める。
< プレイリストを戻す。
> プレイリストを進める。
m 音声をミュートにする。
0 ボリュームを上げる。
9 ボリュームを下げる。
f フルスクリーンモードの切り替え。
o OSD を切り替え。
v 字幕の表示を切り替え。
I ファイル名を表示。
1, 2 コントラストを調整。
3, 4 明るさを調整。
j 利用可能な字幕を順に切り替える。
# 利用可能なオーディオトラックを順に切り替える。


●MPV MediaPlayer
GUIの再生ソフトです。よく使われます。
アプリをランチャーから起動して
ファイラーなどから貼り付けるだけです。
解像度は自分でも調整できます。
OSS対応しているので設定なしで動作します。


●まとめ
とりあえず再生したい場合に。
OSSはNetBSDの初期設定で鳴ります。
サウンド関係で意識しないでも使えるので
よし使おう。
そして再生しよう。
posted by kapper at 22:43 | Comment(0) | NetBSD

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD USBメモリをマウントする方法 その27 #NetBSD


今回はNetBSDでUSBメモリをマウントする方法を
ブログに残します。
簡単な内容なのですけど、直ぐ忘れます。
Linux特有のFindmntとかコマンド無いので覚えられません。
もちろんNetBSDは標準ではホットプラグ非対応です。
まあやってみましょう。

●USBメモリマウント
基本的に1個目は/dev/sd0にマウントされるはずです。
まあこちらが詳しいのでご一読を。
ありがとうございました。

https://qiita.com/furandon_pig/items/d5f918e4490c7579aafe

まずdmesgで確認します。

[ 1450.322085] sd0 at scsibus0 target 0 lun 0: disk removable
[ 1450.322085] sd0: fabricating a geometry
[ 1450.322085] sd0: 14782 MB, 14782 cyl, 64 head, 32 sec, 512 bytes/sect x 30274560 sectors
[ 1450.322085] sd0: fabricating a geometry

最後の方にちゃんとsd0にあります。
で、次はdisklabelで確認します。

bash-4.4# disklabel -i sd0
Enter '?' for help
partition>

と出てくるので P

partition>P
5 partitions:
# size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs]
d: 30274560 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 14782*)
e: 30272512 2048 MSDOS # (Cyl. 1 - 14782*)

e:がMSDOSパーティションである事が分かります。
なんとなくでOK
Qで終了して、分かったらマウントしてみます。

mount /dev/sd0e /mnt

これで/mntにUSBメモリがマウントされたはずです。
終わったらumountしておきましょう。

umount /mnt


HDDは/dev/wd0で
簡単なんですがよく忘れます。
メモしておきましょう。
posted by kapper at 21:04 | Comment(0) | NetBSD

Gadget Hacking User Group OSC東京2019 Spring 東海道らぐ講演資料「Beginner for $5 USB caputre EasyCap on Linux. はじめての500円格安USBキャプチャ「EasyCap」 #osc19tk」



2/23 OSC東京2019 Springに
初心者向け格安EasyCapをLinuxで使う方法
をモチーフとして講演致します。
2/23(土)11:00〜 明星大学です。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。


I will speak about 「Beginner for $5 USB caputre EasyCap on Linux. 」
to Feb 23 in Tokyo,Japan.
The it is possible to have material now and then published.

OSC浜名湖2019の公式HPはこちらです。

https://www.ospn.jp/osc2019-spring/

PDF資料はこちらです。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20tokaidoLT2019021.pdf

2019年02月18日

5000円 Windowsタブレット W1-810 特殊BIOS仕様 Wubi for Lubuntu18.04 インストール その1

W1-810@.jpg

お次はW1-810です。
メモリが1GBしかない8インチタブレットです。
こいつもWindowsBootManagerしか読み込まない特殊BIOSで
苦労させられます。
grubia32.efiをbootmgfw.efiのファイル名で上書きしないと
UEFIで認識しない、嫌なタイプです。
仕方がありません。安いんだもんw
メモリが1GBしかないのLubuntuを使いました。
上級者向けなのですが、頑張って改造しましょう。



●W1-810
Acerの安いWindowsタブレットモデル。
良くじゃんぱらなどの店舗で見かけます。
しかし、何故かLinuxを入れたという報告が少ない機種です。
面倒なんですw
上級者向け。
やり方が分かれば難しくないので、改造してみましょう。
スペックは

クアッドコア(4コア) Intelレジスタードマーク Atomトレードマーク(TM):1.3 GHz
システムメモリ:1 GB RAM
32 GB eMMC
microSDXC スロット:マイクロSDカード
DDR3LM SDRAM
ディスプレイ:8" 5 ポイント マルチタッチ
WXGA (1280 x 800) 解像度
IPSテクノロジーアクティブマトリクス TFT カラー液晶
色:ホワイト
カメラ:2 メガピクセル (フロント)
802.11b/g/n 無線 LAN
Bluetooth 4.0
センサー:加速度センサー
オペレーティングシステム:Windows8.1もしくは10 Home
バッテリー:4550 mAh リチウムポリマー
音声仕様:2x ステレオスピーカー
寸法(幅 x 奥行き x 高さ):128 mm x 214 mm x 9.75 mm
本体重量:370 g
UEFI32bit

メモリが少ないのが欠点ですが、
それ以外は一見すると同じです。
中身の仕様は外見からじゃわからないんですよね・・・
ご注意を。

●UEFIの設定とセキュアブートOFF
これをしないとUSBメモリから起動しません。
まずシステムー回復〜からUEFIを起動します。
UEFIを起動したらパスワードを新規に入力します。
パスワードを入力すると設定が変更出来る用になりますw
一見わかりにくいけどパスワード必須なんですよ。
これで設定が保存できる様になったので、
SecureBootをDisabled、ブート順位でWindowsが上に来ているはずなので、
USBメモリを上に持っていきましょう。
あとはF12 Boot MenuをEnabled。これ重要。F12でOSを選択出来ます。
で保存して終了。
これでUSBメモリからLinuxを起動できる様になりました。

●Wubi for Lubuntu18.04のインストール 途中まで
今回は先にWubiを入れてしまいましたが、後でも良いです。
USBメモリにWubi本体とLubuntuのISOを同じフォルダにおいて、
Wubiを実行してインストールします。
ループバックメモリなので一旦再起動しますが、
Grub2は起動しません。
WindowsのままなのでUSBメモリから起動します。

●隠しフォルダのWindowsBootManagerのbootmgfw.efi書き換え
ここからは危険です。自己責任で。
WindowsBootManagerのbootmgfw.efiはFAT32のESPパーティションに
隠れておいてありまして、Windowsから操作出来ない様になっています。
マウント出来ないんです。
USBメモリからUbuntuを起動してこいつをGrubブートローダーの
grubia32.efiで上書きします。
うん危険だね。

まずはUSBメモリからLubuntuをライブモードで起動します。
当然UEFI32bitなのでRufusを使ってbootia32.efiを/EFI/bootにコピーしましょう。
起動したらgpartedを起動してWindowsBootManagerのパーティションを確認。

/dev/mmcblk1p1

に今回はありました。
これをmountします。
スーパーユーザー権限が必要です。
端末から

sudo su
mount /dev/mmcblk1p1 /mnt
cp /mnt/EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi /mnt/EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi.old
cp /mnt/EFI/ubuntu/wubildr/grubia32.efi /mnt/EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi

bootmgfw.efiをコピーしてbootmgfw.efi.oldに残しておいてから、
grubia32.efiで上書きします。
これは実は〜ia32.efiならなんでも良いです。
復旧出来る様に消さない様にしましょう。
これで再起動するとWubiが起動してインストーラーが進みます。
WindowsBootManagerに戻したい場合は逆に.oldファイルをコピー上書きしましょう。
で再起動。

W1-810A.jpg

●Wubi for Lubuntu18.04のインストール 途中から
これでやっとGrub2が起動します。
そのままですが、インストール前にかならずネット回線に繋いで
grub-efi-ia32をダウンロードできる様にしましょう。必須です。
インストールエラーが出て起動しなくなります。
有線LANをつなぐか無線LANで。

ネットに繋いでアップグレードファイルとgrub-efi-ia32も入れるとOK
後は再起動するとGrub2からLubuntuとWindowsが
デュアルブート選択出来るはずです。

●ドライバ
まずタッチスクリーンは動きました。
WifiはNG。
Bluetoothとサウンドは認識していますが動作確認はまだ。
dmesgをここにおいておきます。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/dmesg_W1-810.txt


●まとめ
メモリが少ないのでLubuntuを使いましょう。18.04。
ブートローダー上書き時には消さないように気をつけましょう。
Xorgが起動しない場合は危険なので、
WindowsBootManagerにいつでも復旧出来る様にしましょう。
WubiのLoopbackをgrub2で手入力起動は困難なので、
Lubuntuのインストール作業前には必ずネットにつなぎましょう。
Windowsの容量を少し確保しておきましょう。
WindowsとLinuxパーティションを使い切ると起動しなくなります。
面倒ですが、注意すればこの機種でもLinuxは起動します。
壊さないよう覚悟してやりませんか。
他の機種で練習してからにしてくださいな。上級者向けですもん。
posted by kapper at 22:37 | Comment(0) | W1-810

2019年02月17日

6000円 8.9インチWinタブレット CLIDE8.9 Wubi for Ubuntu18.10インストール その1

CLIDE89.jpg

次はこの前CLIDE8.9にWubi For Ubuntu18.10を入れた時のメモ。
一言で書くと問題ないけど、Bluetoothと音は動かない。
そんな感じ。
DOSパラタブレットと外観が殆ど同じなので
中華のOEMかもしれません。
タッチスクリーンはGoodix HIDでした。



●CLIDE8.9
Bay-trailの初期型8.9インチです。
ドライバに大きな不具合がなく、
8.9インチなので解像度が広く使いやすい
充電共用MicroUSBに加えUSB Type-Aもあるので充電しながら使える。
比較的軽い。
などなど8.9インチのメリットは沢山あります。
まあ埋もれている名機でしょうね。
最近更に安くなってきました。
スペックは、


・液晶:8.9インチカラータッチスクリーンIPS液晶
・無線LAN:802.11b/g/n
・Bluetooth:Version4.0
・プロセッサー:Atom Z3735F
・OS:Windows 8.1
・メモリ:2GB
・解像度:1920 × 1200ドット
・カードリーダー:micro SD
・ストレージ:32GB
・バッテリー容量:6000mAh
・動画再生:約7時間※
・UEFI:32bit

まあスタンダードなスペックです。
特別な所はありませんが・・・
Wubi for Ubuntu 18.10でWindows8.1とデュアルブートしています。
Ubuntu上ではタッチスクリーン、Wifi、画面回転が動作。BluetoothとSoundは動作せず。
DG-D09IWとほぼ同一の中華OEMだと思います。

●Wubi for Ubuntu18.10のインストール
いつもどおりです。
まずUSBメモリにWubi本体とUbuntu18.10のISOファイルを
同じフォルダにコピーして実行します。
でストレージ容量を取りすぎない様に注意して
インストール。
再起動したら、まずWifiか有線LANに接続。
Wifiなら右上のアイコンをつついてメニューを出して設定。
これをしないとgrub2がインストールされないので
ブートローダーが起動しません。
ご注意を。

無事ネットにつなぎ更新分とgrub2パッケージをダウンロードしたら
再起動。
しかしここで放置するとWindowsブートローダーが先にきているので
Windowsが起動してLinuxは起動しません。
まずUEFI画面を表示してブート優先順位とSecureBootをOFFにします。
WindowsのPC設定の変更からUEFIの再起動しても良いですし、
ブート時にF2かF10かF12でUEFI画面を出して
Ubuntu起動の優先順位を変えて保存します。
これでUbuntuが起動します。

画面の回転は横画面で表示されますかもしれませんが回転。
回転センサーは機能しています。
GPUも機能しています。
dmesgはこちら

http://kapper1224.sakura.ne.jp/clide89_dmesg.txt

●Android-x86 BlissOS
ライブイメージでBlissOS DailyBuildを起動してみましたが、
一応問題なく動作しました。
良いですね・・・
ライブ版であれば問題なく遊べます。

●まとめ
とりあえず動きました。
まあ音とBluetoothは他のWinタブでも似たような問題なので・・・
最近安くなってきたので、表示用には良いです。
どんどん安くなると良いですね。
スペックを気にしないならお勧め。
posted by kapper at 12:31 | Comment(0) | CLIDE 8.9

Android 980円 USBビデオキャプチャ EasyCap DC60(FS-VC200) USB Camera - Connect EasyCap or USB WebCam その2

EasycapAndroid.jpg

久しぶりにAndroidのレビュー。
最近ネタにしているEasyCapをAndroidでも使います。
まあこちらの方は昔からあって健在なんですが、
知名度は低いです。
タブレットをモニタ代わりにしましょう。



●EasyCapとAndroid
EasyCapは旧来型USBキャプチャですが、
転送速度がUSB2.0にマッチしていて、遅延が比較的少ないです。
余っているAndroidタブレットやスマホがあればモニタ代わりに出来ます。
コンポジットとS端子ですが、
RaspberryPiとかIchigoJamとかゲーム機などに使えます。

アプリはGoogleストアを検索すると沢山出てきますが、
どれが良いかまでは分かりません。有料のが多いから。
今回は、

・USB Camera - Connect EasyCap or USB WebCam
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.shenyaocn.android.usbcamera

このアプリはちょっと不安定ですが、ちゃんと使えます。
Android4.3以降対応です。広告あり。
USB3.0対応していればHDMIキャプチャも動くそうな。
長所としては、沢山のチップに対応しています。
これ凄いんですよ。
EasyCapって中華のまがい物が多すぎて数十種類あるらしいんです。
しかし中身のチップは全く別のドライバが必要で
Linuxでは正直厳しいものもあります。
しかしこのアプリはLinuxで動かないものも普通に動くんです。
驚きました。

Supports following devices:
1) UVC WebCam with microphone (Supports H.264, MJPG, YUY2 and so on)
2) UVC video grabber with audio input (Up to 1080p via HDMI, Supports H.264, MJPG, YUY2 and so on)
3) EasyCap including audio with UTV007 / HTV600 / HTV800 chipsets
4) EasyCap including audio with STK1160 + SAA7113/GM7113 + AC97 chipsets (Audio 48kHz stereo version)
5) EasyCap including audio with STK1160 + SAA7113/GM7113 (Audio 8kHz mono version)
6) EasyCap including audio with EM2860 + SAA7113/GM7113 + AC97 chipsets
7) EasyCap including audio with SMI2021 + SAA7113/GM7113 + ES7240/CS5340 chipsets

UbuntuやArchで動かない中華安物が普通に動きます。
勿論全部動く訳ではありません。上のチップだけです。ご注意を。
それだけでこのアプリの価値は高いです。
残念なのが、Android4.3以降。
ジャンクタブレットはAndroid4.0〜が多いので意外と動かないのが多いです。
その場合は諦めて他のアプリを使いましょう。

●使い方
アプリをインストールして起動します。
セリアなどで100円均一で売っているUSB TypeA⇒MicroUSBケーブルを
EasyCapに挿すと自動的に認識して音が出ます。
画面はPAL⇒NTSCに設定を変更します。
運が良いと映るはず。
で外す時はUSBを抜かずにオプションから外します。
そうしないと次に画面が出ないので、
他のPCなどに挿してリセットとか必要かもしれません。
注意点として

・画面をNTSCに設定
・オプションは極力変更しない(不安定)
・MicroUSBケーブルは外れないように注意
・音声はノイズが激しいのでうるさいです。
 ボリュームを極力下げて使いましょう。
・保存する時はファイルサイズに注意。FAT32は4GBまで制限。

などでしょうか。
まあとりあえず使えます。驚き。

●まとめ
簡単かつ沢山のドライバが内蔵。
もちろん問題点も多数ですが、注意すれば普通に使えます。
EasyCapはGearBestとかAliexpressとかで超格安で買えますので
そちらから入手を。
基本コンポジットですが、
ダウンスキャンコンバータと併用しても良いです。

USB3.0のHDMIキャプチャも市販されていますが、
転送量が多いのでフレーム落ち多数です。音声OFF。
Androidは殆どUSB2.0なので贅沢を言わずEasyCapを使うのが
フレーム落ちの関係上、バランスが良いかと思います。
色々と試してみましょう。
posted by kapper at 05:37 | Comment(0) | Android

2019年02月16日

最近の事 2019年2月 2019年上期 イベント予定

2019年上期イベント予定です。
まあ多分参加出来ないイベントが多数でるかとは思いますけど。

・2月 OSC浜名湖
・3月 NT京都
・4月 OSC沖縄(未定)
・4月 NT熊本2019(不参加)
・5月 MakerFaire京都(未定)
・5〜6月 OSC北海道(未定)
・6月 NT金沢
・6月 OSC香港(未定)
・7月 OSC名古屋
・8月 OSC京都
・8月 MakerFaire東京(未定)
・8月 COSCUP台湾(観戦:未定)

東海道らぐ関係は鹿さんから、

東海道らぐ仮日程(注:あくまで仮)
・4月 東海道名古屋
・5月 LILO東海道
・5月 東海道横浜
・6月 東海道名古屋
・7月 OSC名古屋
・8月 OSC京都
posted by kapper at 18:31 | Comment(0) | 近況

2019年02月12日

オープンソースカンファレンス浜名湖2019 出展者側の感想と反省 #osc19hm

OSCHamaC.jpg

OSC浜名湖2019お疲れ様でした。
今年も盛り上がりました。今回も大変楽しかったです。
来訪者のみなさま、出展者、事務方全ての人に大変感謝致します。
今回OSC浜名湖2019に出展した感想をコメントします。
反省と今後どうするかを一旦整理したいと思います。


●OSC浜名湖2019とは
中部地区唯一のローカルイベントです。
この浜名湖の価値は15分トークが中部地区で唯一
行われる点にあるかと思います。
全部のテーマを聞くことが出来ます。
15分トークは短いので実験的なネタを披露するには最適。
なので、楽しく参加させて頂いております。

出展に対する段取りは過去にも書いているので割愛します。
今回は日曜日なので一日準備期間がありましたので
体調に無理しないで済みました。
ある意味助かりました。

今回の公式参加者は153人だそうです。
前年度と同等程度は来てもらっています。
出展者以外の東海道らぐ関係のメンツ殆どいませんでしたが・・・w
まあリピート率を上げて、新規ユーザーの取り込みを進めるのが
課題なんでしょうね・・・どこも。
年齢層も上昇しつつあり、出展者とマニアさんが多いです(鹿さん談
というか一般の方、特に学生親子連れが極端に少ないような感じが・・・
浜松大丈夫か?

●OSC浜名湖の良いとこ悪いとこ

1.ローカルコミュニティの参加
 ローカルゆえに様々な地域コミュニティが参加して
 盛り上げてくれます。
 ヤマハさんとか島田商業高校とか。
 
2.15分トークなので短い内容でも問題なく
 誰でもいつでも参加出来る良さがあります。

3.立地が東京と名古屋の境目、どちらからも来れるが
  どちらからも遠い。勧誘が難しい土地柄。

4.コミュニティベースの参加が増加傾向

5.餃子が美味しい(今回食べてないw

6.じゃんぱら浜松店が移転して浜松駅から近い

7.学生と親子連れが年々減少傾向
 一応参加者は横ばいなので救われていますが・・・

8.ヤマハさんとドコモさんすげぇw

9.きゅうりでディープラーニング面白い

OSCYamaha.jpg

●発表資料
今回はネタを転換してDOSBox-Xの初心者向けの内容にしました。
えびじゅんさんからDOSBoxの使い方を知りたいという質問があったのを思い出しました。
DOSBoxはCUI操作が必要なのでimgmountなど多少慣れが必要です。
今回はPC-98サポートあるので、旧作東方などをご紹介。
注意点が沢山あるので、そこを強調する形で。
ところが、オッサンしか反応できず・・・





配布資料として今回のDOSBoxと、
UBportsのを多少印刷して持っていきました。
意外と好評です。
配布数は

・DOSBox-X 45部
・UBports 15部

ちょっと少ないかも。
参加者が昨年通りなので、母数が少ないかも。
こうやってDOSBoxとスマホを机に並べると、
見に来た人がどちらに興味があるのか直ぐ分かります。
若者はDOSBoxに興味がなく、スマホしか見ません。
まあスマホの改造に興味のある人は世代にかかわらず多そうなので、
どちらが今回のネタやねん・・・とw
オッサンにはDOSBox、若い人にはスマホの改造などに興味が。
エミュレータ系は既にオッサンホイホイで、実は若い子は興味ありません。
ちょっと誤算かも。
まあスマホ改造が大人気だったので、結果オーライかなぁ。

・・・おーぷんここんとNetBSDも同じだと思うんですけど、
レトロハードはオッサンホイホイですが、若い子には理解できません。
思い出補正が無いからシビアです、かも?
そりゃ生まれる前ですもん。
NetBSDに若い子が興味を持ちづらいのは、
対象ハードがオッサン世代しか展示していないからかも・・・
RaspberryPiとか1PCボードは除きますけど。
新しい子を勧誘したければ、その世代の人気ハードを
展示に用意しないと駄目かもしれません。
まずは足を止めて興味を持ってもらうまでがスタートです。
なんとなく思っていましたが、実際体験するとショックが大きいですw
頑張って準備しても思いっきり無視されると心に傷ができます(ぉぃ
需要と供給のバランスというやつです。

他にはNetBSDユーザーグループのえびじゅんさんが
セミナーでDOSBoxとPC-98エミュレーションでWizardryを
関連して説明して頂きました。
ありがとうございます。

OSCHamaB.jpg

●今回の展示物
ちょっとこだわってみました。

OSCHamaD.jpg

・CF-U1+NetBSD+DOSBox-X+SuperDepth
・CF-NX2+ArchLinux+DOSBox-X+旧作東方体験版
・XperiaX+Sailfish X
・Nexus5+UBports
・Windowsタブレット+3Dホログラフィ動画
・GPD-Pocket2、1+Ubuntu18.10
・GPD-Win+Ubuntu18.10
・Q552/E+OpenBSD6.4(当日は何故か動作せず)
・Windowsタブレット+Ubuntu18.10
・Dayfiler
・Vaio TypeP+Manjaro Linux
などなど

OSCHamaE.jpg

ファミコン互換機やArduinoも持ってきましたが、
セットアップが面倒だったので置くのを止めました。
ガジェットが高度化すると設置に時間がかかります。
面倒になってきました・・・

まああとはブログでご存知かと思いますが、
スマホのハッキング進めています。
やはりスマホの注目度は高いです。
今後の課題ですね。

タブレット関連で3Dホログラフィ動画をおいてみました。
Amazonで買ったおもちゃです。
画面が小さいので表示される像も小さいのが難点ですが
好評でした。

OSChamaA.jpg

●皆様のご意見と要望
・これってゆっくり霊夢のゲームですか?
⇒PC-98の旧作東方ですね。
 えっと・・・そういえば元ネタ東方でしたな。
 最近ニコニコ動画あまり見ていないので言われてとっさに気づきませんでしたw

・PC-98ですか。懐かしいですね。
⇒その世代の方ならご存知というかユーザーさん。
 35歳以上かなぁ。
 寂しい・・・

・スマホって改造できるんですね?
⇒特定の機種限定で出来ますかも。
 あれもこれもというのは無理です。
 是非やりませんか?

・T90CHIでFedora29を入れた時に強制的にスリープになるんですが
⇒ああ、それ多分Gnome3のAuto Suspendのバグっす。
 2018年の3月くらいにGnome界隈で大騒ぎになりました 
 主にUbuntuとFedoraが。
 Gnome3.28あたりが対象です。
 もう直ったはずだと思ったのですが・・・
 ちなみにUbuntu18.10では再現しません。
 Ubuntuがブチ切れて初期設定でAutoSuspendをOFFにしてあります。
 Gnome3を外してみて直ったらそれですね。

・T90CHIでBluetoothのドライバを書いてWifiもなんとかしました。
⇒高いスキルの方ですね・・・
 勉強になりました。
 検索させて頂きました。こちらですね。ありがとうございます。
 
 Fedora 29 on ASUS Transbook T90 Chi
 http://www.drvlabo.jp/wp/archives/1749

・全くの初心者なんですけど、Linuxどうやって勉強したのですか?
 全くの初心者なんですけど、どこから改造の情報を入手しているんですか?
⇒Linuxの使い方は雑誌など。後はWebでブログなどを検索
 SNSや東海道らぐで情報交換しています。
 スマホ関係はXDAから。
 英語ドキュメントは多いのですが、日本語は少ないです。
 翻訳とかプレゼン発表とかしています。

・東海道らぐをご存知の方ですか?
⇒・・・ええ、一応(ぉ
 数年前から参加させて頂いております。
 温泉合宿や三重県、岐阜県の幹事とかやってました・・・

・めずらしいCF-U1をどこで買ったのですか?
⇒E-Bayでアメリカから$99で購入しました。
 日本ではタフブック、タフパッドは珍しいですが、
 アメリカでは台数出ています。

・ 




2019年02月03日

本日のWine動作確認テスト 2019年2月3日



今日のというより最近のWineです。
今回はArchLinux公式のレポジトリを使って、
最新のWine4.0を使っています。32bit版です。
PlayonLinuxでWine3.17のx86_64bitも併用しています。
SteamをWineで動かしたい時はいつものコマンドで。

wine 〜/Steam.EXE -no-cef-sandbox -no-dwrite

●PlayonLinux Wine3.17のx86_64bit

○Steam Client
インストール時にWine64bitを選択するだけです。
64bitでも普通に動きますが、
Steamwebhelper.exeが頻発して落ちます。
ゲーム中にもエラーメッセージが画面に表示されます。
うっとおしいです。

◎Street Fighter 30th Anniversary Collection
64bit版なら問題なく遊べます。
コントローラーをつないで是非。
頻発して表示されるエラーメッセージがうっとおしいですが。

◎LunaticDawn Passage of The Book
これは32bitでも64bitでも問題なく動きます。
どちらでも良いですが、32bit版推奨。

×The King of Fighters 98 UM Steam版
これは64bitでも動きません。
残念ながら。

×CLIPStudioPaint
64bit版だと落ちます。
まあメモリ空間は32bit版でもなんとかなりそう?

●Wine-4.0 ArchLinux 32bit版
普通にWineで32bit版を動かした結果です。

×黄金夢想曲
うみねこの格闘ゲーム。
残念ながら動きません。

◎7Zip File manager
何故入れたのか思い出せませんが普通に動きます。

◎楽天KOBOデスクトップ
問題なく動作します。

×DMMブックスX86 Edition
DRM初期化でエラー

×Kindle for PC
起動しません。

 ◎Fate/Hollow Ataraxia
普通に動きます。

◎Fate/stay night
本家HPにあるディスクレスパッチを入れないと起動しませんが、
それ以降は問題なく遊べます。

×Elminage Gothic GOG.com版
起動しません。

×The King of Fighters 98 UM GOG.com版
起動しますが、プレイしようとすると落ちます。
これは32bitでも動きません。
残念ながら。

◎飛翔鮎
フリー化された同人ゲーム。
普通に動きます。

◎Nectaris Win版
昔あったフリーウェア版。
まだ探せば入手できます。
問題なく動きます。

◎東方紅魔郷
普通に動きます。

◎うんず
アプリ起動までは動作確認。

◎XM6i-0.55 Windows版
アプリ起動までは動作確認。

×Unbalace版 Xanado
浮動小数点エラーが出て起動しません。
まいったね。



◎DALK Win95版
普通に動きます。

◎DALK外伝
普通に動きます。

◎妹のセイイキ
問題なく動きます。

△ISLand
問題なく起動して動きますが、
画面が上半分点滅して見にくいです。
ゲーム自体は遊べます。

◎どらぺこ!
問題なく遊べます。
アリスのゲームはほぼ動いていますかも。

◎姦染3
雑誌の付録。
問題なく遊べます。

◎姦染4
雑誌の付録。
問題なく遊べます。

×いろとりどりのヒカリ
雑誌の付録
起動できますが動画再生部分で落ちます。
プレイ不可。

◎SIMCity2000 GOG.com版 DOSBox
普通に動きます。
英語ゲームですが・・・

◎美少女万華鏡1
動きます。
このシリーズは多分問題なさそう

×ヒメゴト・マスカレイド
雑誌の付録
himegoto/game_data.binが無いってエラーが出て起動しません。
というかWindows10でも起動しません。
何でしょうね?

×愛姉妹
古いゲームです。
フルカラー表示可能なディスプレイが必要です、
というエラーが出て動きません。
posted by kapper at 08:45 | Comment(0) | WINE

2019年01月30日

Gadget Hacking User Group OSC浜名湖2019 講演資料「Beginner for install DOSBox-X and PC-98 emulation. 初めてのDOSBox-XインストールとPC-98エミュレーション 2019 #osc19hm」


2/10 OSC浜名湖2019に
初心者向けDOSBox-XとPC-98エミュレーションする方法
をモチーフとして講演致します。
2/10(日)13:15〜 浜名湖市民協働センターです。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。


I will speak about 「Beginner for install DOSBox-X and PC-98 emulation. 」
to Feb 10 in Hamamatsu,Japan.
The it is possible to have material now and then published.

OSC浜名湖2019の公式HPはこちらです。

https://www.ospn.jp/osc2019-hamanako/

PDF資料はこちらです。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20hamanako2019.pdf


2019年01月26日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD GUIで画面解像度変更 arandr その26 #NetBSD

arandr.jpg

OSC大阪2019の関西*BSDセミナーでえびじゅんさんに
xrandrの解像度を自由にGUIで変更できる
arandrを教えて頂いたのでpkgsrcでビルドしてみました。
簡単ながら高機能で非常にありがたいです。
タブレットとかで重宝しますかも。

●arandr
xrandrのGUIツールです。
色々設定を調査しなくてもGUIで選択できるので
非常に便利です。
画面回転とかも。
Gnomeとかに内蔵されているツールよりはるかに便利です。
是非使ってみましょう。

インストールは

cd pkgsrc/x11/arandr/
make && make install

これだけです。
GUIツールだけなんでビルドも直ぐ終わります。
使い方も端末で

arandr

をコマンドで起動するだけです。
後はOutputで選択してチェックボタンで変更します。
とっても便利なんで是非使ってみましょう。

posted by kapper at 11:08 | Comment(0) | NetBSD

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD プロジェクタに映す場合 xrandrを使う その25 #NetBSD



今OSC大阪2019にいますが、関西*BSDセミナーで
えびじゅんさんにNetBSDでプロジェクタのつなぎ方を
教えていただきました。xrandrです。
忘れない様にメモしておきます。

●NetBSDでプロジェクタ
xrandrを使います。
解像度とモニタをxrandrで指定する形になります。
端末から

xrandr --auto

でとりあえずオートスキャンで画面が出ます。
実際に解像度を指定してxrandrすれば画面がちゃんと映るはずです。
簡単なんですが、ブログに残しておきます。

posted by kapper at 10:36 | Comment(0) | NetBSD

2019年01月24日

PC-98対応 最新版DOSBox-X DOS/Vモード日本語化とJW-CAD DOS/V その4

Screenshot from 2019-01-24 20-16-03.png

今回はDOSBoxのDOS/Vモード日本語化して
JW-CAD DOS/V版を動かしてみました。
まあ昔もやりましたが記録するのを忘れて
追跡出来なくなっていました。反省。
今回DOSBoxとDOSBox-XでJW-CADを動かしてみましたので
記録に残します。
PC-98版も動きますが、多分設定が必要ですかも。
母艦OSをWindowsで使いたい人は/home/(ユーザー名)の記載を
C:\(フォルダ名)などドライブ構成名に変更しましょう。


●DOSBox上でのJW-CAD DOS/V版
DOSBoxで起動すると英語版なので、
日本語化してからJW-CADを起動すると普通に動きます。
DOSBox-Xの場合、何故かマウスドライバを入れなくても
マウス使えます。
何故だ・・・改良したのか・・・
便利なのでAndroidやiOSなどでも是非使ってみましょう。
一番重要な日本語化はこちらのサイト様をご参考。
本当に感謝です。

https://www.wizforest.com/diary/150831.html;p2

まず日本語化。
そしてJW-CADセットアップとインストール。
難しくはありません。

●DOSBox-Xの日本語化
参考サイト様のそのままです。
まずDISPVをダウンロードし、展開してホームフォルダに
保存します。
Linuxの場合、/home/(ユーザー名)/DISPV/
のフォルダを作って下に保存します。

http://www.hmsoft.co.jp/lepton/software/dosv/dispv.htm

次にフォントドライバFONTN。
同じ様にFONTNをダウンロードし、展開してホームフォルダに
保存します。沢山ありますがファイル名に注意。
Linuxの場合、/home/(ユーザー名)/FONTN/
のフォルダを作って下に保存します。

http://www.nanshiki.co.jp/software/index.html?etcdos

次に日本語フォント。平木敬太郎フォントをダウンロードして
展開してホームフォルダに保存。
Linuxの場合、/home/(ユーザー名)/FONT/
のフォルダを作って下に保存します。

http://wayback.archive.org/web/20161102053146/http://homepage3.nifty.com/silo/FONTV/

日本語と英語を切り替えるのに使うCHEJ
展開してホームフォルダに保存。
Linuxの場合、/home/(ユーザー名)/CHEJ/
のフォルダを作って下に保存します。

http://natrium.la.coocan.jp/software/index.html

先程保存した日本語フォントのFONTフォルダに
下記の内容をFONT.INIで保存。

cd FONT
nano FONT.INI

で下記をコピペして保存。

[CODE] ; Define code area.
F040 F0FC ; user font area
[FONT] ; Install font file.
GONHN16X.TLF
GONHN19X.TLF
GONZN16X.TLF

当然内容のTLFが同じフォルダにあることが必要最低条件です。
無いと画面が表示されませんのでご注意を。
でdosbox.conf の autoexec を追記して保存します。
まあホームフォルダに作っておきましょう。

nano dosbox.conf

下記を追記して保存。[autoexec]の後ろあたりに

[autoexec]
mount c /home/(ユーザー名)
c:
\fontn\fontnx /P=c:\font\
\dispv\dispvb
\chej\chej jp
\dispv\vmx 70

DOSBoxで使う際にはマウスドライバも追加しておきましょう。
保存したらdosbox.confのおいた場所からターミナルで
DOSBox-Xを起動します。
同じ場所から起動しないとautoexec.batは実行されません。
後、Cドライブの場所をホームフォルダに設定していて、
そこからの相対パスで[autoexec]の記載していますが、
フォルダ名を変えたい人は各自で修正しましょう。
ご注意を。

dosbox-x

でスクリーンサイズとフォントが変更されたらOKです。
日本語入力をしたい方はIMEを別途インストールが必要です。
面倒なので今回は割愛します(スマン

●JW-CAD(DOS/V)の起動。
JW-CADの本体をダウンロードしてホームフォルダに展開します。

https://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se066706.html

展開したらsetup_v.exeをDOSBox-X上で実行します。

cd (JW-CADを展開したフォルダ)
setup_v.exe

そうするとCドライブのJWCフォルダにインストールされます。
ここで日本語が文字化けしていたらフォントが登録されていません。
autoexecとFONT.INIの設定とファイルの場所を修正しましょう。
なお、この時点でjw_cadv.exeを実行しても普通に起動します。

cd ..
cd jwc
jw_cadv.exe

これで設定がちゃんとしていればJW-CADが起動します。


●まとめ
とりあえず起動しました。
マウスドライバとIMEはググって登録してみてください。
簡単で結構便利です。
PC-98モードでも起動しますが、画面がちと再現できていないかも。
まずDOS/Vモードで使ってみましょう。



posted by kapper at 20:51 | Comment(0) | DOSBox

2019年01月19日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD pkginでリポジトリにパッケージが無いと出た場合は要注意 その24 #NetBSD


NetBSDのpkginを使うとバイナリファイルを
直接インストール出来ますが、
本家のレポジトリを直結して使うと混んでいて遅いです。
なのでミラーを使うわけですが、最新版になると
バイナリファイルが完全にミラーに無いこともあるので、
pkginでインストールする歳にはエラーが出ます。
もちろん、Yを押せば強行インストールになっていまいますが、
当然libファイルが無いのでインストーラーが落ちます。
ご注意を。

●pkginとレポジトリ
pkginのレポジトリファイルは、

/usr/pkg/etc/pkgin/repositories.conf

にファイルがあって、そこにURLを書き込むんですが、
本家のリンクのままにしておくとダウンロードが遅いです。
なので日本のリンクなどを貼っていきます。

http://www.netbsd.org/mirrors/

ところが、最新のバージョンのパッケージになると、
一部パッケージが無い場合がありました。
ftp2.jp.netbsd.orgとか。
そうするとエラーが出ます。
その時にはストップしてミラーを変えましょう。
強行してうっかりYを押すとライブラリエラーが出て困ります。
ミラーのリンク先を直接ブラウザで開いてみてみましょう。
一部のファイルが無いかもしれません。

仕方がないので、複数のミラーを登録しておきます。
そうすれば、どこかからダウンロード出来ます。
もちろん遠くを貼るとダウンロードはかなり遅くなりますが・・・
確実です。
pingで接続速度をチェックすると良いかもしれませんが。
注意喚起という事で。
posted by kapper at 21:24 | Comment(0) | NetBSD

2019年01月15日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 旧機種対応 Netwalker実験所デスクトップ高速化テクニック その23 #NetBSD



今日はNetBSDのネタ。
CF-U1やCF-T7などの古い機種で使っていますが、
DOSBoxなどを遊ぶと非常に重たくて処理落ちします。
なんでだろう?
旧機種優先になりますが、昔Netwalker実験所でやっていた
高速化テクニックがだいたいほとんどNetBSDでも
使えるので、遊んでみました。

●NetBSDデスクトップ高速化テクニック
簡単なデスクトップ環境のチューニングです。
昔Netwalker実験所でかなりカスタマイズしました。
旧機種ならちょっとした設定で体感速度が上がります。
最近の機種だと、それほど実感できないかもしれませんが・・・
ネタはこちらから、

http://kapper1224.sakura.ne.jp/PALM20.html

狙いどころとして、

・対象機種世代:(主に2012年以前:Windows7世代)
 Atom、2コア以下のCeleron、Core2Quad以下
 Cortex-A53以下のARM、特に2コア以下の機種
・OS:通常のNetBSD環境ならなんでも

NetBSD関係のプロセス負荷自体はどの環境でも同じです。
ただし、CPU性能でCPU負荷率は変わります。
同じ1つのプログラムでも遅いマシンの方が影響が大きいだけ。
で、1つのアイテムの改善量は美々たるものですが、
古いマシンだと大きく体感できるでしょう、かも。
 
●デスクトップのカスタマイズ
1個づつ設定しましょう。

1.WMを変更(JWMかIceWM)
統合デスクトップ環境は常駐物が多いので、
軽いJWMかIceWMを使います。UI的に。
LXDEやXFC4と比べ消費メモリがぐっと減ります。
terminalもxtermなどメモリ少ないものにしましょう。

2.tmpをtmpfsに移す。(ディスクキャッシュ)
ディスクキャッシュをtmpfsのメモリに移すと体感速度がかなり違います。
いろいろとメモリに置くと今度はメモリ不足になるのでご注意

nano /etc/fstab

fstabに3行下記を追加します。
tmpfsに色々登録して詰めすぎるとメモリが無くなるので注意。
メモリが少ない機種の場合は1行目だけにしておきましょう。

tmpfs /tmp tmpfs defaults,noatime,mode=1777 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,noatime,mode=1777 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults,noatime,mode=1777 0 0

・noatimeのオプションの設定
ファイルアクセス時間を記録しないようにする。

nano /etc/fstab

fstabに下記のnoatime,commit=30を2行追加します。
 
・仮想メモリの設定、ライトバックキャッシュの設定
仮想メモリの設定にはsysctl.confに追記します。

nano /etc/sysctl.conf

vm.swapiness = 10
vm.dirty_writeback_centisecs = 1500
vm.dirty_background_ratio = 5
vm.dirty_ratio = 10

の5行を追記して保存。

3.カラーマップを16bitに変更
GPUがあっても描写には実はかなりCPUパワーを食います。
見た目分からない程度に16bitカラーへ減色する事でだいぶ軽くなります。

nano /etc/X11/xorg.conf

と新規ファイルを作成して、下記の内容を追記します。

Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
DefaultDepth 16
EndSection

保存したら再起動して終わりです。

4.フォントキャッシュの設定
/.profileか~/.xsession、~/.xinitrcのどれかに書き込みましょう。

nano .xinitrc

テキストエディタが開きましたら下記一行を一番下にでも追記しましょう。

xset fc 9216 6144 70

下記のコマンドでフォントキャッシュを更新します。

fc-cache -f

フォントキャッシュが更新されましたら一応再起動しましょう。

5.Pulseaudioの高速化
NetBSDではPulseaudioが重要ですが重いです。
設定ファイルを変更してみます。

nano /etc/pulse/daemon.conf

ファイルを開きましたら下記の行を追加して保存します。

resample-method = trivial
high-priority = no
nice-level = -20
realtime-scheduling = no
default-sample-channels = 2 

保存しましたらPulseAudioのデーモンを再起動します。

pulseaudio --kill
pulseaudio --start

多分若干CPU負荷が下がったはずです。

6.ブラウザNetsurf
NetSurfはちとUIが不便ですが、
最近は改良されて結構マシになりました。
メイン以外の用途で使ってみましょう。

pkgin install netsurf

ついでにJavascriptもONに。
twitterとか見る時には必要です。
なおMastodonは見れません。
Html5も動きません。艦これも動きません。
しかし軽くてメモリ消費量は極めて少ないです。
使い分けて。


●まとめ
他にもネタはあったはずですが、まだNetBSD実機で試してみません。
メモリが重要なので使いすぎない、キャッシュにまわしてできるだけ節約。
特にFirefoxのメモリ使用量が敵かな・・・
体感速度が出るのは旧機種限定です。
新型ならCPUパワーだけでなんとかなりますもん。
おかげさまでCF-U1でDOSBox-Xが処理落ちしなくなりました。

NetBSDも徹底的にカスタマイズ出来ますんで
デスクトップ環境ももっと快適になります。
これがすべての機種に対応可能な設定だと・・・
古い機種を使うのも楽しいですよね?
posted by kapper at 20:39 | Comment(0) | NetBSD

シンプル・ミニマムOS #archLinux Wine上でのMSフォント文字化け対策 その6

Screenshot from 2019-01-15 07-21-20.png

ArchでWineを使っていると一部日本語フォントが文字化けしています。
winetricks allfontsとか全部入れたのにな、おっかしいな?
なんて思ったのでレジストリを読むと、
代替えフォントがipamonaフォントになっていましたw
そりゃ化けますわなw
設定を変更したらMSフォントが表示されました。

●Wineとフォント設定
Wineのフォントはレジストリとフォント置き場で決まります。
レジストリを見ると

wine regedit.exe

中を見てみます。
「HKEY_CURRENT_USER」−「Software」−「Wine」
−「Fonts」−「Replacements」
を開きます。
するとMS関係のフォント設定が「ipamona」フォントになっていますw
ipamonaフォントはArchに標準では入りません。
そりゃフォントを入れても文字化けする訳ですわw
納得しました。
適当に代替えフォントを入れます。
僕の場合、他のフォント設定の値をコピペ

「Z:\usr\share\fonts\OTF\TakaoPGothic.ttf」
「Z:\usr\share\fonts\OTF\TakaoPMincho.ttf」

に貼り替えました。
別に.wine/drive_c/Program files/fontsにあれば
絶対パスはいらないはずだと思ったのですが、
念のため、コピペ。
アプリを起動し直したらちゃんと日本語表示されました。

●まとめ
なぜipamonaフォントが標準設定なのかはわかりませんが、
そうなっていたのだから仕方がないですw
設定を変更しましょう。
ちゃんと日本語表示出来るはずです。
posted by kapper at 07:24 | Comment(0) | Arch Linux

シンプル・ミニマムOS #archLinux Fcitx-Mozcが動かない時の対策 その5



ArchでFcitx-Mozcを使っていますが、
インストール直後には落ちる現象がありました。
入力出来ないんです。
困った。そんな時、参考サイトに書いてありました。
ありがとうございました。

●ArchLinuxとFcitx-Mozc
初期設定だと入力できなかったです。
で、参考サイトを発見。
ありがとうございました。

https://wikiwiki.jp/deepforget/ArchMan%E3%81%A7fcitx-mozc

本当かい?
と思いましたがやったら動きました。
とりあえずFcitxとmozcとFcitx-configtoolを入れて起動。
左下パネルの+ボタンを押して、
「Japanese」と「Mozc」を追加します。
で「Japanese」を上にして「Mozc」を下に順番入れ替えます。
その後に「全体の設定タブ」をクリックして、
「入力メソッドのオンオフ」の左側を
「Zenkakuhankaku」のキーを押して変更。
右側は多分なんでも良いですが、空欄か「Ctl+space」にして再起動。
なんと起動出来る様になりましたw
マジス。
もし設定を変更しすぎてわからなくなったら一旦設定を削除して
入れ直してみましょう。

●まとめ
こんなのでも動きましたw
いやあありがたいです。
バグかなにかでしょうか?
他のディストリでは体験したことがないですが、
どこかで感染するかも(ぉぃ
怖いですね。
Fcitx-Mozcを使いましょ。
posted by kapper at 07:09 | Comment(0) | Arch Linux

2019年01月13日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 軽量WM LXDE インストール その22 #NetBSD

LXDE.jpg

XFCE4便利だけど、旧機種では重いので
LXDEを入れてみました。
インストールは簡単です。

●LXDEとNetBSD
もちろんパッケージあるので入れるだけです。
統合デスクトップ環境では軽い方に入ります。
こちらを参考しました。ありがとうございます。

https://www.webzoit.net/hp/it/internet/homepage/env/cs/client/pc/reuse/dynabook_satellite_t30_160c5w/install_lxde_and_mate.html

LXDEはちょっとだけ軽くなります。
デスクトップとしては必要な機能が十分あります。
まあ、DOSBox-X使うにはもう少し軽いほうがよいかな。

●LXDEインストール
パッケージを入れます。

pkgin install lxde lxmenu-data

で.xinitrcを書き換えます。

nano .xinitrc

コピペして保存。

lxsession

であとはログアウトして再びstartx
無事起動できたかと。
いろいろ改造してみましょう。

●まとめ
XFCE4の設定があればそのまま使えます。
楽ちんです。
LXDEのカスタマイズは情報が沢山あるので
是非改造してみてください。
posted by kapper at 20:44 | Comment(0) | NetBSD

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD8.0 pulseaudio-tools サウンド初期設定 その21 #NetBSD



今回はNetBSDのサウンド関係でPulseaudioをネタにします。
LinuxだとAlsaで簡単に音がなるんですけど、
AlsaはLinuxKernelとも繋げられるツールで
NetBSDだとOSSドライバをよく使われます。
サウンドサーバとしてPulseaudioで鳴らしてみました。

●PulseaudioとNetBSD
サウンド関係でNetBSDは本当に知らなくて数年来放置でした。
情報が公式しかなくて、そもそも分かんない。
調べていませんでしたw
DOSBox-Xで旧作東方を鳴らしたくてw
でググって見ると先人の貴重な記録が、

https://wiki.netbsd.org/tutorials/using_pulseaudio/
https://ch.nicovideo.jp/tsutsui/blomaga/ar1166538
https://www.webzoit.net/hp/it/internet/homepage/env/cs/virtual_machine/virtualbox/guest_os/unix_bsd/netbsd/
https://ch.nicovideo.jp/tsutsui/blomaga/ar1170391

奥が深いです。
難しいのね・・・
とりあえずOSSとPulseaudioを使えば音が鳴るって分かりました。
感謝です。


●Pulseaudio-tools
まずPulseaudioを入れます。

pkgin install pulseaudio-tools

沢山のパッケージがごっそり入ります。
でdbusを設定。

cp /usr/pkg/share/examples/rc.d/dbus /etc/rc.d
echo dbus=YES >> /etc/rc.conf

これで再起動すれば一応音がなります。
なんか変ですね・・・
重たいし、音が変。
設定の調整が必要です。
ておくれLiveイメージのHPとGithubに公開されている

~/.config/pulse/default.pa
~/.config/pulse/daemon.conf
~/.config/pulse/client.conf

ここらへんを頂いて、.config/pulse/以下にコピーします
音は鳴る様に鳴りました。
しかし重たいな・・・

●まとめ
一応音がなりました。
まあ設定がいろいろあるようですが、別途追記します。
まず参考サイトに書いてある様なのでそちらをご確認願います。

まあLinuxだとalsaで、ぽんと音が鳴りますが
NetBSDだと専門家じゃないと分からないレベルなんでしょうか・・・
情報源も少ないし。
悩ましいですね。
Pulseaudioも旧機種には重いので
最低マルチコアのCPUがほしいです。
まあとりあえず鳴らしてみましょう。
posted by kapper at 19:24 | Comment(0) | NetBSD

2019年01月12日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD8.0 pkgsrc-WIP + DOSBox-X インストール その20 #NetBSD

dosbox-x.jpeg

今日はNetBSDでpkgsrc-WIPに登録してあります
DOSBox-Xをインストールしてみました。
パッケージはありますので、
make && make installするだけです。
是非PC-98エミュレーションしてみましょう。

●pkgsrc-WIPとDOSBox-X
公式のパッケージにはまだありませんがWIPにはあります。
もちろんi386でもビルドできます。
pkgsrc-WIPをダウンロードして入れてみましょう。
過去のブログに記載してあります。


世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 進行中アプリ登録 pkgsrc-WIP その11
http://kapper1224.sblo.jp/article/176137280.html

pkgsrc-WIPを展開したら、

cd pkgsrc-wip
cd dosbox-x
make && make install

ちゃんとインストールされればOK。
関連パッケージが多いですが多分大丈夫。

●DOSBox-XでPC-98エミュレーション
普通にDOSBox-Xを起動させるとPC/ATモードになるので、
実はPC-98モードで起動するにはオプション設定の変更がいりますが、
バグがあって--startguiオプションが使えません。
下記1か2どちらかの方法で設定します。

1. 起動フォルダにdosbox.confを作って、

[dosbox]
machine = pc98

とコピペして保存。そのファイルのあるフォルダから

dosbox-x

と起動する必要があります。

2. dosbox-xをPC/ATモードで起動してから
アプリ左上の「Main」→「Configuration GUI」でメニューを起動して、
「Dosbox」からmachineにpc98を入力して終了します。
小文字でpc98であってPC-98とか大文字ハイフォンNGです。
その後、DOSBox-Xを再起動するとPC-98モードになります。

●PC-98ゲームの遊び方
PC-98でもPC/ATでも基本同じです。
まずゲームファイル、フォルダをホームフォルダの
適当な所に保存します。
でDOSBox-X上からホームフォルダをマウントします。

mount c /home/(ユーザー名)
c:
cd (ゲームフォルダ名)
(実行ファイル).EXE

みたいにHDDのフォルダを直接読めます。
実行ファイルは各自のファイル名で。

●旧作東方体験版を遊んでみる
ダウンロードはこちらから

http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/get.htm

ダウンロードしたらLHAで解凍して
漢字のファイル名がエンコードで文字化けしているので
タイトル下3文字をコピペしてリネーム。
あとはDOSBox-X上でGAME.BATを実行するだけ。
処理落ちすると音が割れますかも。

●まとめ
NetBSDでも簡単に動きました。
パッケージ感謝です。
BIOSやFontやOSなしでPC-98エミュレーション出来るのはありがたいです。
ゲームもVector行けば沢山あります。
是非遊んでみましょう。
posted by kapper at 04:48 | Comment(0) | NetBSD
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