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2018年11月18日

#kof2018 関西オープンフォーラム2018 出展者側の感想と反省

KOF20181.jpg

今年もKOF2018に参加しました。ブログに残します。
いつも通りでしたが、大盛況でした。
今回は遅刻はしませんでしたけど、色々と手間がかかり大変でした。
新幹線が紅葉の季節で大混雑していたので事前準備がちょっと甘かったですw
大変だったけど、楽しかったです。

KOF20184.jpg

●KOF2018全体像
今回のKOF2018は大阪港ATCで多数のコミュニティが参加しています。
末代勢も沢山参加されて東海道らぐブースも活況でした。
誠にありがとうございます。
来年は2019年11月8日、9日開催予定です。

関西オープンフォーラム2018

沢山の方が来訪されておりまして、大盛況です。
特に恒例になりつつあるロボット大会が人気です。
今回は警察の方々もブースを出していて、
非常に真面目な顔をした大阪県警の方々が展示されていました。
凄いですね、KOFは。
次は大学関係と高専関係、市役所関係をよろしくお願い致しますw
うん、静岡県がそんな感じで羨ましいですけど・・・


・ロボット大会
・45分セミナー
・ブース
・ジュンク堂による推薦図書の物販
・15分セミナー
・じゃんけん大会
・招待講演

こんな感じでしょうか?
まだ他にもあったかも。

いつもどおり東海道らぐやNetBSDユーザーグループさん、
関西BSDユーザーグループさん他、などなど多数。

KOF20188.jpg

KOF20186.jpg

KFお20187.jpg

●良い所、悪い所

1.様々なブース、セミナー、ワークショップ多数


2.アクセス良好、ショッピングモールなので便利
 

3.色々なコラボが多い。


4.特設ステージをライブ配信
 11/9分
 https://freshlive.tv/tgu-ch/247965
 11/10分
 https://freshlive.tv/tgu-ch/248190

5.梅田、なんば、日本橋のアクセス良好


6、飛び入り参加枠がほぼない。


●個人的なトピックス
しまださんがClover-trailでLinuxのブートに成功しました。
詳細は東海道らぐセッション内で発表がありましたが、
SoC関係の仕様らしくて、Kernelビルドする際にMIDのオプションをONに
してビルドすると起動するらしいです。
そのままでは起動しない。
コレ凄い。




●Kapperの展示、セミナー内容と配布資料の見直し
今回も机1個でタブレットを全面に置きました。
場所があるのは本当にありがたいです。

KOF20183.jpg

今回は前から調べていたジャンクEasyCapを使って
格安Winタブでファミコン互換機をつないで格安モニタにしましたw
勿論ソフトはたけしの挑戦状w
これ展示用ではお気に入り。
ただし、遊んでくれたのが鹿さんと小学生のみ。
小学生にたけしの挑戦状は辛かったな・・・スマンw
鹿さんに「それは反則」って言われたw
まあジャンクハードでもLinuxで対応しているのは面白くて、
格安+格安で遊んでこそ差別化出来るんじゃないかと。
PC関係の周辺機種はAndroidだと無理だもんな。
周辺機種ハックは現在進行中なので次は別のアイテムも考えます。

KOF20182.jpg

GPD-Pcoket2が入荷したので早速Wubi for Ubuntu18.10を入れて展示しました。
結構興味を持ってくれた方が多かったです。
こっちは直前準備に相当辛かったですけどw
GPD-Pocket、GPD-Win共に後継機が出て更に価格が下がりそうです。
どうですか? Linuxや*BSDに一台(ぉぃ

WindowsタブレットやCF-U1でNetBSD8.0を展示。
最新ガジェットでもブート出来る様になったのでガンガン展示していきます。
勿論、FreeBSDや他のOSも旬のタイミングで入れていこうかと。
GentooやArchもやらないと駄目ですね(面倒くさがり

あとは7inch Windowsタブレット。小さいです。
スペック上ではアレですけど実際使ってみると
その小ささが素晴らしいw
中華は駄目ですけどw
今はファブレットがあるので大きさはスマホよりそう変わりません。
軽くて持ち運びにも便利です。
残念ながらメモリが少ないのでSwap必須で、Android-x86が厳しいのが課題。
LXQtくらいじゃないと無理。


プレゼン資料は50枚刷って机の上に置いたのは完売しましたが、
ホッチキス止め忘れたのが数部程度あって残ってしまいました。
まあ次に使いますかも。
大垣MINI MakerFaireとかで。
SlideshareやPDFでも配布していますのでどうぞ。



セミナーは面白い、って言ってくれた人が何人かいて
ありがたいお言葉感謝です。
参加者は40〜50人くらいですかね。
OSC東京とネタが被っているので東海道らぐ勢はいなかったり
とか仕方がないですが、次もがんばります。



●Netwalker実験所の改名?
そろそろ実情と合わなくなってきたので改名しようかと。
断腸の思いはありますが・・・

・ガジェットハッキングユーザーグループ(仮)

ガジェットの定義は電化製品全てが対象w
ソフトウェア、AI/IoT、ハードウェアなど改造出来るものであれば。
LinuxやUNIXであれば特に幸いですけど。
英語読みにすると海外の発表でも分かりやすいだろうと、
海外や若い子にはNetwalkerの単語は通用しないので・・・
電子工作系の人たちにも分かりやすいイメージを持ってもらえたらな、と。


●皆様のご意見と要望
後で思い出しながら追加します・・・






●KOFを盛り上げるにあたって
OSCでも言っていますが、OSS情報系のメンバーを口コミで集めるには限界があります。
ある意味飽和状態にあります。
これ以上参加者は増えません。変えないと変わらない。
つまり、

@違う分野の人材を呼び込む
A違う職種、学科、高専、先生の人材を呼び込む
B違うエリアからの浸透率を調査して呼び込みをする。
C職業系のお仕事テーマを増やす、募集する
D過去に一度でも参加した人にしつこくアプローチして認知させる
ESNSで拡散を徹底してもらう、協力してもらう
Fコミケなど他のイベントに参加して宣伝、アピールする
GFacebookやtwitter、Mastodon、インスタなど可能な限り広く発信する。
 年齢層によって使うツールが大きく異なる
HSlideshareやPDF、動画、配布シールやマンガ、同人誌など広範囲に宣伝ツールを作る。
 ビラだけでは弱い。
I初心者用のセッションを色々入れる
 人が集まるのは初心者、仕事、マニア向けのどれかです。中途半端は弱いです。
Jベンチャーセッションも入れてみる。
 技術力のある方、商売しませんか?みたいな。
K飛び入り参加枠を設けて、既存のコミュニティ以外のメンバーも参加してもらう



KOF自体のイベントの話ではありませんが、
今回は大阪の他のイベントの告知多かったですよね。
でも、ビラを配って「こんなイベントあるから来て下さい」では弱すぎます。
目的、目標、アウトプットを自分、相手、第3者の目線に分解して
それぞれ解析して下さい。
基本はSwot分析すると良いです。
ニーズとシーズが重なって、はじめて参加というトリガーが出るのかも。
ユーザーへの嬉しさ、が一番重要。
マーケティングの教本を読んでみると良いです。
エンジニアはマーケティングを勉強しないので、技術論に拘泥するなと。
専門分野から離れてみませんか。

2018年11月03日

最近の事 2018年11月 次のガジェットを考える


こんちは。
今日もブログで今月の愚痴を書きます。
最近どうも計画性が無くって結構いきあたりばったりですが、
そこらへんを棚卸しして考え方を整理しようかな、と。


●GPD-Pocket2
やっと届きました。
結構完成つつあるデバイスですが、
HDMI端子が無かったり傷付きやすそうだったり
ケースを買わないと。
Linuxの対応状況はまずまず良好でFreeBSDも動きます。
Wubi for Ubuntuでも問題なし。
NetBSDは、どうかな?
ゲームマシンとしてWindowsを削除したくないので、
当面はテストしないので、ておくれLiveイメージに期待w
UEFI対応まだかな。調査中ですけど。
だって、僕ん家の最高スペックですもんw


●初代GPD-WIN、GPD-PocketのLinux
9月あたりでopenSUSE Tumbleweedでちゃんと動いて、
つづいて今回のUbuntuとFedoraリリースで
Blackscreenのバグが解消して動いています。
長年かかりましたがこれでやっとディストリにパッチが落ちたようです。
・・・GPD-Pocket2いらんやんw
初代でも十分Linuxが動くようになりますと、
安くなってきたらゲットもあり。
USBブートでもなんでも良いよ。
常用出来るUSBライブLinuxが欲しいな。
そういうジャンルは開拓しないと駄目ですね。

ただ*BSDはまだ鬼門です。主にドライバが。
*BSDのx86ガジェッターは少ないんかなぁ。
長い苦しい戦いになるんかも。
そりゃドライバが多いLinux使うわな・・・どうすんの?


●Android-x86関係
Kernelは4.18で良くなったけど、インストーラーが相変わらず。
これ本当に使わせる気があるんだろうか・・・
FAT32に入れてみたけど不安定すぎてつかえない。
EXT4じゃないと駄目っぽい。
ならパーティションを切ってFAT32とEXT4同時に入れて、
Grub2を書き直して選択しますかw
やだなー。
インストーラーぽん、はまだ無理。

まあRPMファイルからインストールすると簡単ですけど。
まずLinux入れてからデュアルブート。
WubiみたいにWindowsから入れれる互換OSもあるけど、
何故か自分でやるとうまく行かない。不思議。
中華OSクオリティーなのかなぁ。

●7インチWindowsタブレット
色々ありますけど、低スペックが苦しいですね。
ミニマムサイズは最近お気に入りです。
片手でラクラク持てます。
もうちょっとこの魅力が分かると楽しいね。
Linux使おうか。
HP Stream7がお勧め。

●液晶タブレットをWinタブで自作
Wacomのペンタブ搭載したWinタブをジャンクで改造。
安いっすね。
勿論、入手出来ればWindowsで使っても良いです。
なんというか、そういうムーブメントを作りたい。
中高校生にどうかな?
マンガ需要を発掘するとか。

●代替えモニタ用Windowsタブレットとか
ビデオキャプチャを使ってモニタ代わり
WindowsならHDMIキャプチャが使えるけど。
Linuxならちょっとまだ高価かな。
中華キャプチャを評価してハード屋に売り込もうw


●他のATOMは?
色々試したいですが、挙動が予想できますw
Portabookはまだ駄目ですけど・・・くっそー


●FreeBSD x86-64
インストール方法を勉強して展開しないと。
結構高性能なのでタッチスクリーンとWifiを諦めればw
*BSD関係では頭抜けていますよね。


●ARMタブレットは?
調査中です。
日本語でまとまったドキュメントがないので誰か書きませんか?
特にNexus7、9以降で。
その、Kernelが古いんで難しいんですよ。
CentOSみたいのが無いと駄目なんかな?
古いKernelで新しいパッケージを使う的な。
タブレット向けじゃないだけど・・・

●カスタムROMは?
Androidスマホ勢がやっていますね。
新しいスマホを調査するのは良いけど、
Androidの上にAndroidが精一杯。
それはありだけど。
今後どうするのか・・・?
いつまでも同じベクトルなら規制強化でアウトだよね。
予想できる未来。
将来性を見て、こうしたいという人がいない。
いずれ消滅する文化なら、それに屈するのも文化。

●2018年のNetwalker
NetBSDを入れるかDebian Wheezyをchrootするか。
Kernelが古すぎてLinuxは限界かも。
NetBSDもありかなぁ。
インストール方法が手間なので、楽にしたいなぁ。


●RaspberryPiとかシングルボードコンピューター
アレコレやりたいんですけど、
Windowsタブレット方がスペックかなり上なんで便利w
RaspberryPi沢山もっているけど使っていない。
遅いもん。
どうしようね。
U-Bootをハックしたい。

●OpenWRT
面白そうなんだけど、RaspberryPiと同じ理由で興味がわかない。
デスクトップ派だからね・・・
無音Linuxとして。


●Gemini-Lakeはいつやるの?
まだ買ってません。
そもそも買っても使わないという理由が・・・w
ほしいんですけど、日常に使わないと正直もったいない。
CoreMがあるんで・・・。

●ArchとGentooどうするよ?
いやWindowsタブレットで動くの間違いないんですけど、
インストール作業が面倒なんであまり動かしていません。
Archはともかく、Gentooユーザーどうなのよ?って聞いてみたいくらい。
ガジェッターどれだけいるの?
アンケートを取りたいが知り合いがそもそもいない。


●ガジェッターの棚卸し
ガジェッターにも色々なジャンルがありまして、
それぞれに嗜好が違って、興味を湧くベクトルも違います。
Linuxガジェヲタは飽和傾向なので
違うベクトルを追求しないと駄目な段階です。

・スマホガジェヲタ
・タブレットガジェヲタ
・Linux、*BSDガジェヲタ
・シングルボードガジェヲタ
・ハードウェアガジェヲタ
・Officeガジェヲタ
・インフラ系ガジェヲタ
・レトロPC系ガジェヲタ
・ゲームマニア系ガジェヲタ
・デザイナー系ガジェヲタ
・ノートPC系キーボードガジェヲタ
・AMD系ガジェヲタ
・ARM、MIPS系ガジェヲタ
・お絵描き系ガジェヲタ

Windowsタブレット方面にアピールしようにももう飽和状態で、
違うジャンルを開拓しないと発展は望めない状態かも。
それぞれにアピール出来る戦略案が必要です。
いや国外もありますけど・・・


●初心者向けセッション
結構挫折していますけどまだ諦めていません。
Slideshareを見ても
マニアックか初心者向けのコンテンツが生き残っています。
ランキング上位を見ると。
そんな記事を書きたいんですw
ネタ選定段階で既に決まってしまいますが・・・


●SailfishOS x86?
色々と事例は見かけるけど、インストールレシピがどうも分からない。
フリックさんのブログはチェックしているけど、
結局良く分からない。
僕の勉強不足が理由なんですが。
JollaもNexusしか興味ないんかな。
誰か噛み砕いて説明しないと、日本では誰も使わないな。

●KOF2018は?
展示物と資料を修正中。
OSC東京と似たような内容で違う形にしたい。
ちょっと内容をマニアックに振ってみるw


●失敗した事例
沢山ありますけど、ブログでは呟いていません。
まあ多すぎて・・・


●VPS契約しようかな・・・
まだVPS使っていません。
実験はサブマシンで、サーバは別運用で。
いや遊びたいんですけど沼に落ちるw
契約をクリックするだけ・・・ぉぃ

●機械学習は?
scikit-learnやってTensorflowやって
次は強化学習かな。
音声認識とか。ロボットとか。
ニコニコ技術部でやっている人いないよね。不思議。

posted by kapper at 18:19 | Comment(0) | 近況

2018年10月31日

CoreMモバイルUMPC GPD-Pocket2 Wubi for Ubuntu18.10 インストール その1

GPD-Pocket2Ubuntu.jpg

やっと届いたCoreMモデルのGPD-Pocket2。
Atomのバグといい散々なLinux環境だったGPD-Pocket初代と
比べるとCoreMにパワーアップしてバグも無くなり、
各種ドライバも標準対応したGPD-Pocket2は
最強のNetwalker後継機ですw
個人的にNetwalker2と命名しますw
原則的にノートPCと同じなので、どんなLinuxにも対応。
Windows10はセットアップに相当縛りがあるので
かなり腹が立ちますふざけんなw
まあ良機種です。満足。

●GPD-Pocket2
ご存知UMPCモデルの後継機。
前機種の欠点だったAtom関係やキー周り
拡張性など様々な点が改善されており決定版です。
薄くなって画面も広いしかなり違う。
良いですね。
バッテリはちょっと減る速度が早いですかもw

CoreMになってノートPCと同等。
Linuxに正式対応しています。
これが最大の長所かな。

Windows10を起動する際にPINの登録や
ネット接続、メールアドレスや携帯電話番号まで聞いてきます。
超うざい。
ダウンロードまで強制。
MicroSoftが凄く嫌いになりましたw
ログインまでこんなに待たされるなんて屈辱w
まあGPDとは関係無いんですかも。
早く使わせろ、と。

●Wubi for Ubuntu 18.10
Hakuna-mさん所で公開されているWubiで
Ubuntu18.10をインストール。
USBメモリにWubiとUbuntuのISOを入れて、
Wubiをダブルクリックで実行するだけ。
あとはストレージなどを選択して再起動。
普通にUbuntuが起動します。
インストールもほぼ自動。設定項目はありません。
セキュアブートも初期設定でOFFになっていますw

再起動すると設定してあるOSが強制起動しますので、
F12を押してOSを選択します。
起動順番を変えたい場合はSetupからUEFIの設定画面で変更します。
まあこれはちょっと忘れやすいので注意。

Ubuntuが立ち上がると画面をleftに回転。
ドライバは一通り認識しており、タッチスクリーンもOK。
Goodixです。
Wifiも繋がります。
特に問題はありません。凄いですね。
完成されています。

●まとめ
インストールからUbuntuまで。
バグ等は無くLinuxは問題ありません。
流石Netwalker2(ぉぃ
デュアルブートも問題なし。
Android-x86もいけそう。
手間がかかりません。
速度も速い。これ最高。

とりあえずWindowsが動けば良いや、というレベルを超えました。
まさにノートPC同等。
Steamでゲームやったり、Linux動かしたり問題なし。
拡張性もUSB-TypeAが2つにUSB-TypeCで充電1つ。
音声とMicroSDスロット。HDMI端子はありません。
十分じゃないかと。
定価は高いですが、マルチOS環境がお好きな人に特にお勧め。
半角/全角キーもあります。
ただ筆圧検知と画面回転機能はありません。
まあそれは仕方がない。
欠点は改悪されたWindows10でしょうね・・・
買った人だけ分かりますかもw
posted by kapper at 23:55 | Comment(0) | GPD-Pocket2

2018年10月22日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD8.0 UEFI 5000円 OS無しWindowsタブレット PC-TW708/BASインストール その19 #NetBSD

TW708BSD.jpg

次は5000円OS無しWindowsタブレットのPC-TW708/BASに
同じ様にNetBSD8.0をインストールしてみました。
UEFI32bitです。
こちらはT100TAMと異なりUEFIエントリーをefibootmgrで
書き込まなくてもブート出来ました。
当たりですね。
ひょっとしたらWindowsタブレットでも個体差が激しくて、
当たりハズレが大きいので一筋縄ではいかないかもしれません。


●NetBSD8.0インストール
内容は前回のT100TAMとほぼ同じですが、
こちらはUEFIエントリの書き込み不要です。
i915関係でブラックスクリーンになるのも同じです。
動いたり動かなかったりは、Windowsタブレット内で
使われているチップやファームウェアの違いだろうから、
まあ現時点ではデータの無い未知の領域ですかも。
基本的なインストール方法は前回のブログをご参照。
割愛します。

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD8.0 UEFI Windowsタブレット T100TAインストール その18 #NetBSD

●インストール
やり方は前回と同じです。
まずはNetBSD公式HPから8.0のUEFIイメージをダウンロード。
ddコマンドかRawrite32でUSBメモリに焼き込みます。
Ubuntuとかの場合、

findmnt
sudo dd if=NetBSD-8.0-amd64-uefi-install.img of=/dev/sdb status=progress

みたいな感じですかね。findmntでマウントポイントを確認
焼いたらUSBメモリをHUBかなにか使いつつ本体と接続して起動
まずはをESCかF2を押してUEFI(BIOS)を起動させて
セキュアブートをOFFにします。
その後一番右端のタブに移動してUSBメモリをOverrideから起動。

NetBSDのブートしたらそのまま起動。
ただしT100TA、TW708を含むBay-Trail機種では
GPUが切り替わるタイミングでBlackscreenになるので
画面が表示出来なくなります。
i915のGPUをOFFにします。
4)を選択しコマンドラインから

userconf disable i915drmkms
boot

と入力して起動すると画面が表示されるはずです。
タイポ注意。
/boot.cfgに追記しておくと楽です。

ブートローダーが起動しましたら英語を選択し
Xを押してターミナルに落ちます。
ここからは公式HPどおりにEFIパーティションを作成し、
bootx64.efiとbootia32.eifファイルを/EFI/boot/にコピーします。

https://wiki.netbsd.org/Installation_on_UEFI_systems/


まず既存のディスクからNetBSDのパーティションを作る必要があります。

sysctl hw.disknames

調べると、
ld0:SSDディスク
wd0:HDDディスク
sd0:USBディスク
と出てくるはずです。
コレを消して作り直します。

dk0とdk1、dk2はディスク内パーティションです。

dkctl ld0 listwedges

とするとld0、SSD内部のパーティションを表示します。
消さないようにご注意を。
パーティションサイズの変更などは多分出来ないので、
UbuntuなどからGpartedで編集してからインストール作業しましょう。
自己責任で。
覚悟が決まったらパーティションを削除します。
勿論元には戻せません。

gpt destroy ld0

新しくパーティションを作成し直します。
ここでディスク名とパーティション名に注意

gpt create ld0
gpt add -a 2m -l "EFI system" -t efi -s 128m ld0
gpt add -a 2m -l NetBSD -t ffs -s 52g ld0
gpt add -a 2m -l swap -t swap ld0

作成されるパーティションの容量は各自好きな容量を設定しましょう。
基本では58gになっていますが、52gくらいは大丈夫かと。
作成したパーティションを確認。

gpt show ld0
パーティションが表示されます。
1:dk0
2:dk1
3:dk2
です。紛らわしいですw
ついでにrdk0もdk0と同じです・・・
他のパーティションを残してあるとこの数値が変わります。
ご注意を。

EFIファイルシステム設定(FAT32)

newfs_msdos /dev/rdk0

HDDをマウント(起動ディスクとルートフォルダはUSB)

mount -t msdos /dev/dk0 /mnt
mkdir -p /mnt/EFI/boot

ブートローダー bootx64.efiとbootia32.efiをコピー

cp /usr/mdec/*.efi /mnt/EFI/boot

アンマウント

umount /mnt

Swap作成

newfs -O 2 dk2

インストール画面に戻る

exit


ここまでで一連のEFIパーティション作成です。
後は通常インストールに戻ってNetBBSDパーティションに
ファイルをインストールしましょう。
で再起動したらUSBメモリを外して起動。
NetBSDのブートローダーが立ち上がるはずです。
この機種は当たりですね。
で、また

5)
userconf disable i915drmkms
boot

でGPUをOFFにしてから起動しましょう。

●少し分かってきた事
色々な機種でテストしはじめて分かってきたこと

・GPUでi915をOFFににしないとブラックスクリーン
 T100TAM、Star-Q、TW708
・起動中にフリーズ
 Star-Q
・UEFIエントリに何故か自動で書き込みされない
 T100TAM

などなど。
それぞれの機種でチップとファームウェアが違います。
沢山の機器を試して傾向を見るしかわかりかねる状況ではあります。
まだ3機種目ですからね・・・

あと縦画面なんですけど、横画面に回転できないかな・・・

●まとめ
この機種はやはり当たりです。
まとめとして、
UEFI32bitでも64bitでも問題なくNetBSD8.0が起動する事が分かりました。
一部の機種では起動時に止まったり、UEFIに書き込み出来ない現象が出ています。
i915をdisableしないとブラックスクリーンで画面が表示されません。
などなど。
組み合わせを解析するには、数をこなすのが正義でしょうかね・・・
Linuxの時と同じく、とっても面倒です。
本当に時間がかかりすぎる作業、いやんw
まあ格安WindowsタブレットがNetBSD8.0でも問題なく起動出来たのは幸い。
どんどんハックしませんか?一緒にやりましょうよ。
posted by kapper at 13:02 | Comment(0) | NetBSD

2018年10月19日

Ubuntu改造日記 Android-x86 8.1 RC2 マルチブート、Qemu-Android その82

Screenshot from 2018-10-19 19-39-26.png

やっと来た期待のAndroid-x86 8.1 RC2です。
Windowsタブレット勢には大喜びじゃないでしょうか?
ドライバと新機能になったKernel4.18.14が搭載。
やっとリリースです。

●Android-x86 8.1 RC2
実はリリース版はずっとKernel4.9LTSで
新型デバイスにはドライバが少なくて仕様バグありと、
使いにくい事この上ない辛さがありました。
まあドライバは仕方がありませんよね。
安定性もイマイチで・・・

RC2ですがKernel4.18の最新技術が搭載され
これでやっとWindowsタブレットも戦える!
早速入れてみよう。
インストールは、

ISOからLiveかLinux上からrpmで使えます。
勿論、Qemu-KVMからも起動出来るのでマルチに使えます。

・ISOからUSBライブ起動
・ISOからインストール
・LinuxからRPM、dpkgでインストール
・Qemu-Androidでエミュレーション

と言った4つの使い方があります。便利や。
勿論Virtualboxなども従来どおり。
Windows上でもエミュレーターで起動できます。
Ubuntu上ならもっとマルチに使えます。
レッツAndroid-x86。

http://www.android-x86.org/releases/releasenote-8-1-rc2

●USBメモリからインストール
こちらを試行錯誤中。
パーティションのリサイズ機能がありませんのでHDD消えます注意。
自己責任で。
まず、USBメモリをddコマンドで焼きます。

findmnt

USBメモリが/dev/sdb1にあることを確認して

umount /media/〜
sudo dd if=android-x86-8.1-rc2.x86_64.iso of=/dev/sdb status=progress

焼いたら、目的のPCに刺して再起動。
UEFI画面でUSBメモリを選択してgrub2が起動したら、
「Install」を選択。

画面が起動したらHDDパーティションが表示されます。
「C」とシフトを押しながら大文字で入力すると
CFDISKの画面が起動しますのでNEWで4GB以上のEFIパーティションを作成。
パーティション指定でEF00を指定します。
でWriteで保存。Quitで戻ります。
通常のEFIパーティション100MB、Linuxパーティション残り全部って
UEFIのお約束をしては駄目です。
インストーラーがLinuxパーティションに対応していませんw
ここでハマりましたw
パーティション画面に戻ると、先程作ったEFI=FAT32パーティションがあるので
そのまま選択します。
するとフォーマットしますか?と出てきますので
FAT32を選択。EXT4は選択したら駄目ですw
であとはGrub2を入れますか?とか出てくるので全てYES。
インストールが終わりましたら再起動してUSBメモリを抜くと
grub2からAndroid-x86が起動しますw

HDD削除されるのでご注意。
嫌な人はUbuntuとか起動してgpartedでEFI=FAT32パーティションを
4GB以上を別途作っておきましょう。
それをインストーラーで指定すればインストール可能です。
しかしEXT4を選択するとEFIブート領域にブートローダーが入りませんw
そのためパーティション全体をEFI=FAT32でインストールして、
そこにブートローダー毎全てのデータを書き込む仕組みですw
とっても嫌なインストーラーですw
まあ一応起動出来るから良しとしますか・・・

Android-x86のインストーラーは手抜きが理由で
EFIパーティションからLinuxパーティションに直接書き込む事が
出来ない様な仕組みになっている模様。
まあUEFIの仕組みではEFIパーティション=FAT32に
/EFI/bootとルートパーティションがあれば
一応起動する仕組みですが・・・w


●Ubuntu上からインストール
RPMファイルをalienでdebファイルに変換すれば使えます。
本家HPからRPMファイルをダウンロードして入れるだけ。

sudo apt install alien
sudo alien -ci android-x86-8.1-rc2.x86_64.rpm
sudo dpkg -i android-x86-8.1-rc2.x86_64.deb

みたいな感じでしょうか。
debファイルからgrub2ブートローダに直接登録しますので、
そのままデュアルブートになります。

●Qemu-Androidでエミュレーター
上のやり方でRPMファイルをインストールすると、
/usr/binにqemu-androidというスクリプトがインストールされます。
これを使うとQemu-KVMでAndroid-x86が使えます。凄いね。
ただし何故かSDLが無いってエラーが出るので、
SDLをOFFにして起動します。
良く分かっていません。

sudo gedit /usr/bin/qemu-android

下から2〜4行目に#を付けてコメントアウトします。


sudo qemu-android

でAndroid-x86が起動できます。
中のAndroidはデュアルブートと同じイメージです。
便利です。
ちょっと重いけど・・・

●まとめ
UbuntuやLinux環境ならAndroid-x86がかなりマルチに使えます。
凄いね。
各種ドライバにもKernelが対応しているので
広範囲に使えます。
これで勝つる(ぉぃ
Ubuntuやりながら、デュアルブートにQemuエミュレーションに
Android-x86が楽しく遊べます。
是非どうぞ。
posted by kapper at 20:30 | Comment(0) | Ubuntu

2018年10月16日

直系独自*BSD DragonFly BSD 5.2.2 ノートPC UEFIインストール その1

Dragonfly.jpg

お次はDragonFly BSDをUEFIのセレロンマシンに入れてみました。
セレロンでは問題なく起動します。
インストールが比較的楽なのでありがたいです。
まあまずUEFIのネタをブログに書きます。
どらごんふりゃぁー、えびふりゃー。

●DragonFly BSD on UEFI
DragonFly BSDは4.8よりUEFIに正式に対応してインストール可能です。
ちょうど2017年3月でしょうか。
最近のマシンでDragonFly BSDが使えます。
まあWindowsタブレットではまだ良くわかっていません。
UEFIの関係で読み込んでませんかも・・・
試行錯誤必要かもしれませんけど・・・
Bay-Trailマシンは問題山積みですね・・・

DragonFly BSDのインストール その1
https://tangerina.jp/blog/2012/04/051222/

インストーラーは見た所、間違えやすい所は無さそうなので大丈夫かと。
シンプルでありがたいです。
HDDを未確認で消さないようにご注意を。



●DragonFly BSDのインストール。
今回の対象となるのはCeleron以上のPC。
つまりAtom以外の普通のPCでUEFI64bit対応機種。
Atomは今後検証対象ですね。

まず公式HPからdfly-x86_64-5.2.2_REL.img.bz2をダウンロードします。
ISOじゃなくてfsファイルを使いましょう。
ダウンロードはミラーサイトから

https://www.dragonflybsd.org/mirrors/

dfly-x86_64-5.2.2_REL.img.bz2 かな?
bz2を解凍して、ddコマンドでUSBメモリに焼きます。

sudo dd if=dfly-x86_64-5.2.2_REL.img of=/dev/sdb status=progress

みたいな感じでしょうか。
焼いたらインストールするPCに刺して起動します。
USBから起動すると普通にDragonFly BSDのインストーラーが起動するはず。
後は上の解説サイトを見ながら設定します。

起動したらlogin:の画面表示が出るのでそのまま

installer

そうすると対話型インストーラーの画面が出てきますので

[Install DragonFly BSD]
[Install DragonFly BSD]

を2回選択。
システム選択では

[UEFI]

で次にインストールディスク選択でHDDを選びます。
HDDの中身消えますご注意。自己責任で。

[da0: 476940MB]

容量でUSBメモリかHDDかSSDかを判断しましょうw
多分まちがっていないっすよ(ぉぃ

[OK]

でフォーマット。消えました。
次にファイルシステムの選択。

[Use HAMMER]

をとりあえず選びます。
次はパーティションの設定。基本そのままで。

[Accept and Create]
[OK]

次はファイルのインストール。

[Begin Installing Files]

で一応インストールは終了で次は初期設定。

[Configure this System]

設定画面が出たら上から適当に設定

[Select timezone]

UTCなら[YES]で。
国は[Asia]、[Tokyo]

[Set date and time]

日付。見たまま。

[Set keyboard map]
[jp.106.kbd]

rootパスワード設定。これはPC本体に合わせて。

[Set root password]
[Addd a user]

これはそのまま見た通り。
ネットワークとフォントの設定はPC環境に合わせて。
終わったらMenuに戻って、リブート。
電源を一旦OFFにしたらUSBメモリを外して再起動。
UEFIを含め特にひっかかった所はありません。
まあWindowsタブレットではそう簡単にはいきませんが・・・
Xorgの設定やpkgsrcやDportsの設定はまだ調べていないので
別の機会にて。


How to get a desktop on DragonFly
https://www.dragonflybsd.org/docs/how_to_get_to_the_desktop/


●T100TAでは?
インストールは普通に終わるのですが、UEFI関係が認識していない?


●まとめ
Xorg環境は設定が必要ですが、ひとまずコンソールで起動したはず。
簡単でありがたいです。
まあ普通のノートPCならUEFIも普通に起動しましたので、大丈夫。
パッケージやXorgの設定は別になりますが。
先進的な*BSDのDragonFly BSDを是非使ってみませんか?
posted by kapper at 22:15 | Comment(0) | DragonFlyBSD

2018年10月14日

セキュアOS OpenBSD6.3 UEFIノートブック インストールテスト その1

openBSD1.jpg


今回はOpenBSDをUEFIのセレロンマシンに入れてみました。
Bay-Trailマシンでは起動時にフリーズしますが、
セレロンでは問題なく起動します。
何故でしょうか?
バグすかね。
まあまずファーストステップとしてUEFIのネタをブログに書きます。

●OpenBSD6.3 on UEFI
OpenBSDは5.9よりUEFIに正式に対応してインストール可能です。
対応時期はちょうど2015年9月でしょうか。
最近のマシンでOpenBSDが使えます。
まあWindowsタブレットで起動できるまでは
まだ試行錯誤必要かもしれませんけど・・・
Bay-Trailマシンは問題山積みですね・・・

面倒なことにインストーラーはちゃんと出来ていますが、
ある手順を踏まないと先にすすみませんw
一見ジョークみたいな仕様に思えますが、正常です。
しっかり英語を読めば分かるんですが、初心者には解読は無理かとw
こちらを参考にさせて頂きました。
誠にありがとうございます。

https://qiita.com/tyokai/items/8a09dd3e37726f24c4f4

http://openbsd-akita.blogspot.com/2015/10/openbsd-uefi_15.html


当然、読んでもよく分からん。
いえこれは正常です。
英語でここには読みにくい、書いていない手順があるんです、多分。
是非やって覚えましょう。


●OpenBSDのインストール。
対象となるのはCeleron以上のPC。
つまりAtom以外の普通のPCでUEFI64bit対応機種。
Atomは今後検証対象ですね。
まず公式HPからinstall63.fsをダウンロードします。
ISOじゃなくてfsファイルを使いましょう。

https://ftp.openbsd.org/pub/OpenBSD/6.3/amd64/

でddコマンドでUSBメモリに焼きます。

sudo dd if=install63.fs of=/dev/sdb status=progress

みたいな感じでしょうか。
USBに焼いたらインストールするPCに刺して起動します。
USBから起動すると普通にOpenBSDのインストーラーが起動するはず。
後は上の解説サイトを見ながら設定します。
今回はネットワーク設定は使わない方式にて記載します。
対話式なので選択すればインストールは先に進みます。
* マークを付けた所は要解説で注意。途中でインストール止まりますw


起動したら(I)nstallで(I)を選択
キーボードレイアウトは(jp)を小文字で。分からなければ(?)
ホストネームはそれぞれ。無ければ適当に
* ネットワークはLANがあればそれを指定、無ければもしくは使わなければ(done)
とりあえず(done)を選択
DNSドメイン、ネームサーバも適当
ルートパスワードを2回入れて設定
sshdはどちらでも(yes)
X Windowは使うなら(yes)
ユーザーは一応登録。ネームを2回、パスワードを2回入れます。
sshログインはどちらでも、(no)
* ROOTディスクは恐らく(sd0)。sd1はUSBメモリのはず。(?)で確認しましょう。
* で、次にここでパーティションの指定が出てくるので(!)
!を入れるとシェルに落ちるので、

fdisk -i -b 1024 sd0

別に最初からShellに落ちて入れても多分問題ないです。
新しいMBRパーティションにするかはデュアルブートでなければ(n)
で、

exit

インストーラーに戻ります。
で次に(G)でGPTを選択します。UEFIだからね。
設定するパーティションの一覧が出てきますので(a)
を選びAuto layoutで入れてみます。
これを選ぶとHDDの中身全部消えるのでご注意をw
パーティション設定が終わるとinitialize?で(done)
* Location of set?で(disk)。ここ分かりにくいw
* 次にIs the disk partiton already mounted?で(no)。重要
マウントされているかどうかなんて、対話式でそんなの分かるかいw
インストールメディアで(sd1)。USBメモリですね。
インストールセットは(a)で。USBメモリのパーティション1、4.2BSDです。
次はそのまま(6.3/amd64)。
インストールするパッケージ一覧が出てきますのでそのまま(done)
* Continue Without verification?で(yes)
でインストールが始まります。

インストールが終わったらLocation of sets?で(done)
タイムゾーンは(Japan)。(?)で確認してみましょう。
で最終設定。ここでエラーが出なければインストーラーは一応終了。
(S)でShellに落ちます。まだ再起動したら駄目です。
追加で設定。

ブートローダーのBOOTX64.EFI、BOOTIA32.EFIが/efi/boot/に
必要なのでコピーします。これが無いとブートローダーが起動しません。

newfs_msdos sd0i
mount /dev/sd0i /mnt2
mkdir -p /mnt2/efi/boot
cp /mnt/usr/mdec/BOOT* /mnt2/efi/boot

これで再起動。

reboot

電源が落ちたら、USBメモリを抜いてそのままPCから起動します。
多分起動するはず。


●まとめ
ちょっと分かりにくい所があるかもしれませんが起動するはず。
もし起動しなかったらAtomと同じバグです。
バグ報告しましょう。
X Windowを入れていればそのままFvwmが起動するはずです。
後はパッケージを入れて色々設定してみましょう。
さあ、OpenBSDの世界にようこそいらっしゃいませ。
posted by kapper at 23:23 | Comment(0) | OpenBSD

最近の事 2018年10月 NT名古屋が終わりまして


NT名古屋2018が無事終わりまして一息。
そろそろOSC東京2018とKOF2018の準備。
色々とやることが沢山ありますが、
まあブログでも更新しましょうかね・・・
今月の愚痴で。


●NT名古屋2018
今回ははじめて出展する側で参加しました。
まあ、特別人気のないブースだったのでのんびりしていましたが
ここは地元名古屋。レトロUMPCに反応する方々多数で、
ハードウェア講義が多数w
電気、機械屋が集まっていますが・・・情報科は少ないですね。
いかにLinuxには触りたくないのか・・・
ソフトウェアの驚異に恐れるハードウェアハッカーの姿が垣間見えます。
彼らもソフトウェアの持つ未知の力が怖いんです。
未知の知識と領域に恐れるのは人間だれもが通る道です。
僕はどちらも超えてきた。
非専門分野の得手不得手を超越して。
テクノロジー、言語、分野、国境の壁を超越して。恐れるものはない。

でもな、旧機種のサポートはLinuxなんだぜ、と。
RaspberryPi Desktopをさり気なくアピール。
こちらの分野ではkapperは無名ですが、ゆっくり橋頭堡を作ります。
今回は失敗でも次の作戦を楽しんでゆっくり考えましょうw
出展して失うものは時間だけですw

●大垣 Mini MakerFaire 2018
一応、出展申請しました。
無事通ったらいつも通り展示します。
地元なので知り合いばっかり来ますねw
まあ当選したら考えますか。


●イベント多すぎ、重複しすぎ
イベントオーナー様、
重複しないように調整お願いします。
あと多すぎても参加できません。
無理しないで下さい。


●Wineで「 抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?」
結構面白い。バカゲーの皮を被った社会批判エロゲーやっぱりバカゲー。
Wineでも動きますが少々設定が必要。
まずインストールはCドライブにしないと「容量が足りません」エラー
次に動画再生時にエラーが出て落ちるので、
まずパッチをあてて、
WineでMPG動画が再生出来るように設定してから
RIN.INFのForceMPG=1に変更して保存。
標準だとWMVですが落ちるのでMPGに設定変更します。
これでやっと動作。

●Wineで「えもふり」
ここを読んだら動いた。ありがとう。
たぶん使わないけど・・・

http://mattintosh.hatenablog.com/entry/2014/06/29/020000

●NetBSD8.0 on UEFI
ちょっと苦労しましたがなんとかUEFIで動作。
この前資料で公開しました。
結構人気でありがとうございます。
こういう記事を書き続けたいですね・・・


●OpenBSD6.3 on UEFI
実は苦戦しています。
インストール方法は実は難しくありません。
T100TAでUEFI関係とブート時にフリーズする問題があって、
何故か起動しません。
原因は分かっていませんが、例のごとくI915関係をまず疑いますw
ブート時にdisable inteldrmしますがやっぱりフリーズ。
良く分かりません。

●GhostBSD on UEFI
FreeBSDのLiveイメージディストリです。
こちらは普通に起動しました。
FreeBSDはWindowsタブレット問題無さそう。
良かった。

●MidnightBSD on UEFI
こちらも起動するけど、GUIが動かない。
GhostBSDを使ったほうが良さそう。


●HaikuOS
ベータ版でUEFI対応しました。
ノートPCでは起動しましたがT100TAでは起動せず・・・
よく分かっていません、はい。


●Mageia6.1 UEFI
T100TAで起動させようとしましたが、フリーズ。
ああ、これヤバイ。
原因不明。

●OSC東京2018FallとKOF2018
まだ資料を作ってませんw
45分にまとめられなくてストーリーが固まりません。
どうしよう。もう時間がない。
何とか。

●Netwalker予備機
価格は上がりつつありますがまだAmazonで買えます。
欲しい人はどうぞ。
Dynabook AZが欲しい人はヤフオクかメリカリがお勧め。

●機械学習
ぼちぼちやっています。
Python面倒。

posted by kapper at 20:33 | Comment(0) | 近況

2018年10月08日

5000円 ジャンクWindowsタブレット ARROWS Tab Q555 openSUSE Tumbleweed 181002 テスト その1

Q555.jpeg

先日大須のショップインバースで買ってきた
5000円ジャンクタブレットにLinuxを起動させてみました。
openSUSEのLiveですが普通に起動しました。
ただ、Wubi for Ubuntu 18.04.1でGrub画面で起動しなかったので
何かあるかも・・・
要調査。

●ARROWS Tab Q555/K64
富士通のWindowsタブレットです。入手困難で珍しいです。
10インチでUEFI64bit。
Wacomタッチペン対応。
しかも5000円でジャンクですが、外傷OS問題なし。
素晴らしい。
Linuxを動かしてみました。
スペックは、


・Windows8.1Pro(64bit)
・インテルレジスタードマーク Atomトレードマーク(TM) Z3795(最大2.39GHz)
・メモリ 4GB
・10.1型WUXGA(1920×1200)IPS Alpha液晶 グレア処理
・ストレージ:SSD 64GB
・USB3.0×1、USB2.0×1
・Wacomカスタムペン内蔵
・ACアダプタ:12V

でしょうか。
UEFI64bitモデル。
企業向けのハイエンドグレードかな?
いたれりつくせり。
これ5000円は中々入手できない。

●openSUSE Tumbleweedテスト
Wubi for Ubuntu 18.04.1が何故かGrubで止まったので、
USBメモリからopenSUSE Tumbleweedを起動。
とりあえず起動しました。

まずUSBキーボードをつないでF2からUEFIメニュー
セキュアブートをOFFにしてブート順番でSSDを後ろに移動。
USBメモリに焼いたopenSUSE Tumbleweedを刺して、
再起動。F10かF8でブート選択出来るので
USBメモリから起動させると無事openSUSE Tumbleweedが動きました。
ただ何故かバックライトが暗くなりました。
なにかの不具合?

Wacomのタッチペンも問題なく動いていまして
マウスカーソルが2つでますw
Wacomのとタッチスクリーンの2つw
キモいw

●まとめ
不具合ありますがLinuxは起動しています。
また新しいバグを発見してしまった・・・
問題は別途調査必要ですが、原因は分かっていません。
まあ、5000円なので・・・
企業向けなので入手は中々困難だと思いますが、
まあ見つけたら遊んでみてくださいな。
posted by kapper at 17:26 | Comment(0) | ARROWS Tab Q555

2018年10月07日

#NT名古屋 2018 初参加 出展者側の感想と反省

NT名古屋3.jpg

今年はNT名古屋2018に初参加しました。ブログに残します。
主催者様、参加者の皆様ありがとうございました。

#NT名古屋 2018当日まとめ


●NT名古屋とは
ニコニコ技術部を主体としたMake系のイベントです。
ささしまライブの中京テレビ1Fホールを貸し切っての土日開催です。
東京、名古屋、加賀、金沢など各地で開催されています。
色々なジャンルの人が沢山集まっていました。
是非参加してみましょう。
感想として


・場所:中京テレビ1F。名古屋駅徒歩15分。立地最高です。
・規模:59ブース?と1ステージ
・推定参加者:推定350人/日前後で土日2日開催。
 OSC名古屋より少ない程度OSC浜名湖より多い程度。(OSC大本営換算値w)
・来訪者:7割以上が若者。ニコニコの影響?
 残り2割が家族連れで大人が1割前後。
 平均年齢が非常に若い凄いイベントですね。
・Make系?:自作ならなんでもOK。
・出展内訳:3割位はロボット。4割位が電子工作系、
 1割が手芸やコスプレなどで残りが機械系
 電子工作が少なめでした。
・出展者出席率:9割くらいが出展。欠席も幾つかありました。
 


●出展まで
公式HPのスプレッシュシートに記入するだけです。
期日まで先着優先です。
ブースや3分LT大会、懇親会など自己申請する形です。
机一つに1000円の費用がかかります。
後は公式運営さんから連絡メールが複数回来て当日開催です。
難しくはありません。


●Kapperの展示と当日会場
会場では奥の方にブース設置。
電源ケーブルが届かなかったのでヤマダ電機まで買いに行きましたw
名古屋は便利ですねw


前回のNT金沢の反省を活かし、ハードウェアガジェヲタが多いと推定、
UMPCを主体として、キーボード付き端末を多数。
8インチタブレットを2枚、
10インチ2in1
Netwalker他モバイルガジェットを数台というあっさり感。
僕の配布資料はこちら。

https://www.slideshare.net/kapper1224/presentations

実際の感想としては、

・OSCに来ている方が2名ほど。接点少ない。
・若い学生、社会人多数。おもちゃ大好きw
・周りが派手なおもちゃ、電子工作ばかりで地味なブースになった
・まずLinuxって何それ?おいしいの?から始めないといけない空気w
・タブレットがマジで人気ないです・・・
 マニアックなPDAを机に並べた所、そちらに反応が集まりましたw
 ハードウェアガジェヲタ。キーボードヲタクw
 電子工作系ではキーボードと拡張端子がないと使いにくいのかも。
・Kapperを知っている人が数名だけ・・・
 ほぼ知名度ゼロです。だからやりがいがあるのかと
・資料やシールの配布しなかった。
 おもちゃやお土産がないと駄目かも。
 他の人がやらない活動を。
・ホワイトボードに書いてるのを読む人多数。
 多分、ホワイトボードに書かないと何か分からなかっただろうと推定
・Linuxユーザー殆どいない。一部の出展者だけ。
・たまにはOSC勢もアウェーで勝負すると自分の弱点が分かって良いと思う。 
 Unixユーザーが集まる場所だけがアピールする場ではない。
 LibreofficeやMikutterも出すと良い。十分通用する。

今回は初参加して空気を読むのが目的。
他のブースと比較して弱点を聞く事。
人脈を作ったり。

●今回の「今日のこの1機種」
展示物で気になった1機種のアンケートを取らさせて頂きました。
LOOX U50X/Vが大人気です。古い機種なのにw
まあこのサイズ最近少ないですよね・・・
タブレットマジ人気無いです(ぉ

Vaio TypeP 3票
Dayfiler 4票
Portabook 2票
GPD-Pocket 3票
LOOX U50X/V 7票
PocketChip 2票
Yoga2Tablet 2票
T100TA 1票


●来訪者さんのご意見
ここは思い出しながら別途更新します。

・PC詳しくないです。良く分かりません。
⇒Windowsやスマホ使っていますよね(汗
 楽しいですよ。

・RaspbianがPCで動いているんですか
⇒x86版が動きます。
 Windowsタブレットでも動作しています。
 初代RaspberryPiでも動く軽量さが旧式UMPCでもOK。
 勉強用にも良いです。

・Libretto100をシンクライアントとして使いたいです。
⇒Opencocon良いですよ!
 作者さんもLibrettoユーザーです。

https://opencocon.org/

・くまもんの人ですか(ぉ
⇒くまもんのTシャツを着ていましたが熊本県民ではありません(汗
 えー、でもこのTシャツ着て歩いている人いませんね・・・

・Portabookはサイズが大きい、TypePサイズが欲しい
⇒Type Pをリニューアルしてもらえないですかね・・・
 UMPC復活までもう少しかかりそうです・・・

・この電子辞書でLinuxが動くんですか
⇒Android搭載の電子辞書です。
 アプリ動くんで改造出来ますよw

・Type Pのキーボードを設計していました(出展者)
殆ど使いこまれていない綺麗な機種ですね。
⇒ハードオフで買いました。
 UMPCもLinuxで活躍出来るので復活させてみませんか? 

・この前トランジスタ技術でRaspberryPi WでHP200LXの様な自作ありました。
キーボードをレーザ加工で作られています。是非読んでみて下さい。
⇒ありがとうございます。
 見つけたら読んでみます。

・Tablet格安で改造したら面白いですね。
⇒安くて速くて軽い。三拍子です。
 おまけにRaspberryPi3の約4倍高速です。どですか?

・Portabookの様なキーボード使ってみたいです。
⇒Portabookは投げ売りされて今でも安いはずです。
 最近店頭で見ないのでそろそろ球数が少なくなりそう。

・色々な機種展示していますね。
⇒色々と集めています。

・他の機種でもRaspbian Desktop動きますか?
⇒IntelのPCなら大丈夫です。軽いですよ。

・Androidを改造したいんですけど。
⇒Nexusシリーズから色々遊べますよ。
 Nexus5が一番実績があるかも。

・ARMのWindows出ますよね。どうですか?
⇒軽くて良さそうですが、改造できるかが課題かなぁ。

・Atomは遅いのでCoreMシリーズが欲しいです。
⇒GPDシリーズも出ましたしWinタブもCoreMシリーズ結構あります。
 スピードでお困りの場合はそちらもどうぞ。

・タブレットを3000円で売って下さいw
⇒PCショップじゃないので・・・
 店舗で購入を・・・

・T100TAにAndroid-x86動くんですね。
⇒恐らく動くはずです。USB刺すだけで快適ですよ。

・どんなLinuxが動くんですか?
⇒最近の新しいLinuxのバージョンなら何でも。
 Android-x86かFedoraをお勧めします。
 困ったらopenSUSE Tumbleweed。

・昔Windows8のタブレットにLinuxを動かそうとしたけど歯が立たなかった
⇒Windows8のZ2760はまだ動作実績がないです。
 Windows8.1以降の機種ならOK。

・GPD-WINはバッテリ起動が不安定でUSBで少し充電しないと起動しない
⇒ファームウェアにバグあるんですよ。仕様です・・・

・Ubuntu32bitの日本語環境がほしいんですけど、
 USBメモリにインストールして使いたいです。
⇒Ubuntuno32bitはもう出ないと思います。Ubuntu17.04までです。
 Ubuntu16.04LTSを日本語化した方が良いかと。
posted by kapper at 20:47 | Comment(0) | NT名古屋

2018年09月30日

Ubuntu改造日記 730円 USBビデオキャプチャ EasyCap白色クローン (534d:0021) その81



今回はEasyCap白色クローン。中華品。
動かない奴が多い中でこれだけは動作確認。
Amazonで一番安いもの。
互換品はチップが違うので、Linuxで動くかどうかは運次第w



●EasyCap 534d:0021とMplayer
沢山ある中華クローンです。
運良く、型番とチップが登録されています。でも表示されませんw
大抵の動画アプリで動くはずですが、
何故か定番のVLCで動かすと、画面が下半分表示されなくて
音声出力も出てきません。アプリ側の問題でしょうか?
Mplayerを使いましょう。こちらはOKです。

詳細は上のサイトにありますが、

・USBでPCと接続する
・ランプが付いたら端末からMplayerをコマンドで動かす
・ビデオ端子から映像を表示する(機器を繋げる)

位だけです。
コマンドは下記のコマンドをコピペしましょう。

mplayer tv:// -tv driver=v4l2:norm=NTSC:width=720:height=480:outfmt=uyvy:device=/dev/video0 :input=0:\
alsa:adevice=hw.1:audiorate=48000:forceaudio:immediatemode=0 -ao sdl

後は画面が表示されて再生されるはずです。
動作的には問題ないはず。
キャプチャ方法は、良く分かりませんw
スミマセン。
こちらをご一読を。


https://chienomi.reasonset.net/archives/livewithlinux/444



●まとめ
中華クローンは沢山ありますがその一つです。
全体像としてどうなっているのでは?
Linuxでもちゃんと映ってよかったです。
一応モニタ代わりにはなります。
偽物注意w
もし買うとしても識別はほぼ困難なのであてにしない方が良いですw
画質補間機能とかよく分かっていませんので、
画質は悪いです。仕方がないです。
Ichigo-Jamやゲーム機のモニタ代わりには使えます。
画質を犠牲にするならダウンスキャンコンバータと併用できますが、
RaspberryPiとかはVNCなどリモートデスクトップを使いましょう。

日頃使っていないタブレット端末をEasyCapでリサイクルしませんか?
ドライバの検証は専門のサイトにお任せするしか。
モニタ代わりに是非どうぞ。
posted by kapper at 22:58 | Comment(0) | Ubuntu

2018年09月26日

ATOMスライドキーボード #Portabook XMC10 バグ対策 openSUSE tumbleweed 180924 テスト その5

Portabook180926.jpg

PortabookでopenSUSEが無事動いていますのでブログにします。
GPD-Pocketでもそうですが、Z8700シリーズで
まともにLinuxが映らなくて困っています。
GPU関係のBlackscreen問題ですが、
この機種だけはnomodesetにしても映らないので、
操作しようがないのでどうしよう、
という所でopenSUSEを一旦使用しています。
難しいね、この機種は。



●PortabookとopenSUSE Tumbleweed 180924
上記に書いた通り、PortabookはBlackscreenのバグで
殆どのディストリの画面が表示されない状態です。
困っています。
仕方がないので、探していると
openSUSEのTumbleweedが普通に起動しました。
Live版を使っています。
インストールする際にはWindows毎削除されるのでご注意を。

既存の問題としては

・液晶画面が映らない
・GPUをOFFにしても映らない
・ディストリのバーションを変えても映らない
・原因が特定出来ていない

という所の機種限定の状況です。
GPD-Pocket用のRespinを使ってもNGです。
困ったな。
openSUSEだけはGPU-Pocketでも普通に表示されるので
何らかの微調整が入っていると思います。
Portabookで今の所、唯一安定しています。

Live USB版をダウンロードして試しています。
RufusかddコマンドでUSBメモリに焼きましょう。
Wifiも繋がります。
アプリを追加する課題はあれどサブOSとしては問題ないかと。
Portabookは内蔵ストレージの余裕が全く無いので・・・
一応動作確認。

●まとめ
少しづつ調べていますが、Blackscreenの原因が分かっていません。
動くディストリがあるという事は、手段はあるはずですが。
Portabookは容量が少ないので小さく入れられるOSが
運用の鍵にもなるのでまだ調査が必要です。
ううん、良く分からない。



posted by kapper at 06:39 | Comment(0) | PortaBook

2018年09月24日

My English Mini-Brog(SNS) on Atlayo now

Screenshot from 2018-09-24 21-14-16.png

I speak some Linux and the others on SNS.
But I don't speak it in English, only Japanese.
If you want to read it in English,
Please see it on my Atlayo(But sorry...it is Dark.blog...)

This is my English SNS.
Please read it.
Thank you.


https://atlayo.com/index.php?link1=timeline&u=kapper1224

posted by kapper at 21:15 | Comment(0) | 近況

11,000円 OS無し2in1 T100TAM GhostBSD Daily-buildテスト FreeBSD動作確認 その2

GhostBSD.jpg

お次はT100TAでGhostBSD(FreeBSDベースLiveイメージ)を
テストしてみました。
GhostBSDは2017年11月にUEFIに対応しており
WindowsタブレットでのFreeBSDドライバ調査に重宝します。
インストール不要なんで楽なんですよw
結論ですが、FreeBSDでも問題なく動作します。
ただタッチスクリーンは動いていないですけど・・・

●GhostBSD Daily-BuildとT100TA
GhostBSDはFreeBSDベースのLiveイメージです。
今回はDaily-BuildなのでFreeBSD12テスト版が元になっています。
テスト版は1つですが、リリース版はXFCEとMATE版がありますのでどちらでもどうぞ。
今回はUEFI64bitのT100TAMでテストしました。

https://download.ghostbsd.org/releases/amd64/ISO-IMAGES/latest/


起動方法は簡単で、公式HPから「img」版をダウンロードして
ddコマンドで焼くだけです。
後はUSBを刺して「ESC」か「F2」を押してUEFI画面を表示して
セキュアブートをOFFにしてから
USBメモリを選択します。
後は、自動でFreeBSDが起動してXFCE4が起動します。
大変楽でありがたいです。


●まとめ
いきなりまとめですが、ちゃんと起動しました。
動くだろうは分かっていたのですが、
Xorgやその他の周辺機種動作状況などを実機で確認できていませんでした。
タッチスクリーンやWifiなどを除けば
FreeBSDも問題なく動作しました。
検証が大変楽になって本当に嬉しいですw
格安Windowsタブレットも是非FreeBSDで使ってみませんか。
(UEFI32bitはまだ未テスト)
posted by kapper at 20:49 | Comment(0) | ASUS Transbook T100TAM

Fossasiaから海外イベント告知のメール 2018年9月

Fossasiaから海外イベント告知のメール
Fossasiaは法人化して色々な国に展開していますです。

Upcoming Activities

Please join us at these upcoming events:

Colombo, Sri Lanka: UNESCO International Day for Universal Access to Information, Sep. 28/29, 2018

Hyderabad, India: Jugaad Fest, Sep. 30, 2018

San Francisco, USA: Social Meetup with FOSSASIA Devs: SUSI.AI, PSLab, Oct. 12, 2018

Mountain View, USA: FOSSASIA at GSoC Mentor Summit, Oct. 13/14, 2018

Ho Chi Minh City (Saigon), Vietnam: FOSSASIA UNESCO Science Hackathon, Oct. 13/14, 2018

Edinburgh, UK: Pocket Science Lab at Open Source Summit Europe, Oct 23, 2018

Taipei, Taiwan: FOSS Projects and Open Hardware at Makerfaire Taipei, Nov. 2-5, 2018

Shenzhen, China: OpenTechSummit China, Nov. 30-Dec. 2, 2018

Leipzig, Germany: FOSSASIA Gathering at CCC, Dec. 27-30, 2018

Brussels, Belgium: Social Dinner at FOSDEM: Feb. 2-3, 2019

Maskat, Oman: FOSS Oman: Feb. 11-12, 2019

Singapore: FOSSASIA Summit, March 14-17, 2019

Berlin, Germany: OpenTechSummit Europe, May 30, 2019

posted by kapper at 18:24 | Comment(0) | Fossasia

2018年09月23日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD8.0 UEFI Windowsタブレット T100TAインストール その18 #NetBSD


NetBSD8.0.jpg


今回はWindowsタブレットのT100TAをモデルに
リリースされているNetBSD8.0をUEFIで動かしてみました。
UEFI関係はまだ手動インストールなので、
作業は必要ですがUEFI32bit、64bit両対応なので
だいたい殆どの機種で動くはずです。
勉強を兼ねて是非試してみましょう。



●NetBSD8.0とUEFI
UEFIの動作には複数の条件が必要です。
ここで対象となる機種はWindows8以降のPCです。
CoreiシリーズはLegacyBIOSでも動作しますが、
AtomなどWindowsタブレットはUEFI動作が必須です。
NetBSDは公式でUEFI32bitとUEFI64bitに両方対応しています。
UEFIのROM領域に書き込みが必要になります。
詳しくはこちらの資料をご一読を。



必要条件として

・ストレージにEFIパーティション(FAT32)が必要
・EFIパーティションに/EFI/bootフォルダを作成し、
 ディスクブートローダーのbootx64.efiかbootia32.efiが必要
・ディスクブートローダーのbootx64.efiかbootia32.efiから
 設定ファイルのデータが必要。標準では/boot.cfgがあります。
・efibootmgrなどでUEFIのNVRAMフラッシュROM領域に
 ディスクブートローダーとディスク名のPathを書き込む必要
・例外としてUSBメモリなど外部ストレージはNVRAMに書き込み不要
 外部ディスク単体を識別する仕組み

が必要です。
UEFI関係のインストールは手作業が必要です。
標準イメージが対応しているのは、ブートと既存パーティションへの書き込みです。
手作業で簡単に出来ますので問題ないかと。
課題はストレージのWindowsなどを消さないよう自己責任注意w


●インストールUEFIイメージの書き込みと起動
まずはNetBSD公式HPから8.0のUEFIイメージをダウンロード。
ddコマンドかRawrite32でUSBメモリに焼き込みます。

焼いたらUSBメモリをHUBかなにか使いつつ本体と接続して起動
まずはT100TAをESCかF2を押してUEFI(BIOS)を起動させて
セキュアブートをOFFにします。
その後一番右端のタブに移動してUSBメモリをOverrideから起動。

NetBSDのブートしたらそのまま起動。
ただしT100TAを含むBay-Trail機種では
GPUが切り替わるタイミングでBlackscreenになるので
画面が表示出来なくなります。
i915のGPUをOFFにします。
4)を選択しコマンドラインから

userconf disable i915drmkms
boot

と入力して起動すると画面が表示されるはずです。
タイポ注意。
boot.cfgに追記しておくと楽です。


ブートローダーが起動しましたら英語を選択し
Xを押してターミナルに落ちます。
ここからは公式HPどおりにEFIパーティションを作成し、
bootx64.efiとbootia32.eifファイルを/EFI/boot/にコピーします。

https://wiki.netbsd.org/Installation_on_UEFI_systems/


まず既存のディスクからNetBSDのパーティションを作る必要があります。

sysctl hw.disknames

調べると、
ld0:SSDディスク
wd0:HDDディスク
sd0:USBディスク
と出てくるはずです。
コレを消して作り直します。

dk0とdk1、dk2はディスク内パーティションです。

dkctl ld0 listwedges

とするとld0、SSD内部のパーティションを表示します。
消さないようにご注意を。
パーティションサイズの変更などは多分出来ないので、
UbuntuなどからGpartedで編集してからインストール作業しましょう。
自己責任で。
覚悟が決まったらパーティションを削除します。
勿論元には戻せません。

gpt destroy ld0

新しくパーティションを作成し直します。
ここでディスク名とパーティション名に注意

gpt create ld0
gpt add -a 2m -l "EFI system" -t efi -s 128m ld0
gpt add -a 2m -l NetBSD -t ffs -s 21g ld0
gpt add -a 2m -l swap -t swap ld0

作成されるパーティションの容量は各自好きな容量を設定しましょう。
基本では21gになっていますが、28gくらいは大丈夫かと。
作成したパーティションを確認。

gpt show ld0
パーティションが表示されます。
1:dk0
2:dk1
3:dk2
です。紛らわしいですw
ついでにrdk0もdk0と同じです・・・
他のパーティションを残してあるとこの数値が変わります。
ご注意を。

EFIファイルシステム設定(FAT32)

newfs_msdos /dev/rdk0

HDDをマウント(起動ディスクとルートフォルダはUSB)

mount -t msdos /dev/dk0 /mnt
mkdir -p /mnt/EFI/boot

ブートローダー bootx64.efiとbootia32.efiをコピー

cp /usr/mdec/*.efi /mnt/EFI/boot

アンマウント

umount /mnt

Swap作成

newfs -O 2 dk2

インストール画面に戻る

exit


ここまでで一連のEFIパーティション作成です。
後は通常インストールに戻ってNetBBSDパーティションに
ファイルをインストールしましょう。
ただご注意なのが、UEFIエントリのNVRAMにまだ書き込んでいません。
当然、SSDからブートしませんのでご注意を。
外部USBメモリに書き込んだ場合はOKですけど。


●UEFIのNVRAMに焼き込み。efibootmgr
作成したパーティションの情報をUEFIエントリに書き込む場合、
efibootmgrが必要ですが、まだNetBSDにポートされていません。
UbuntuなどのLiveイメージに入っていますので
そちらを起動して使用します。
Ubuntuの場合はレスキューディスクの機能もあって
ほぼ、efibootmgrが入っています。
今回はlubuntu17.10のISOイメージを
rufusで焼いて使用しました。
UEFI32bitタブレットの場合は更にbootia32.efiを
/EFI/boot/にコピーする必要があります。
勿論、UbuntuにもBlackscreenバグありますのでご注意。
grubのオプションで「E」を押して編集画面になったら、
quietの前にnomodesetかi915.modeset=0を追記してGPUをOFFにしましょう。

まずUbuntuのイメージをISOに焼いたら
USBから起動します。
Blackscreenになる場合は、
grubオプションを開いてquietの前にnomodesetを追加して
F10で起動させます。
まあ端末さえ起動できれば問題ないです。
端末から

findmnt

パーティション名を調べましょう。
Gpartedを使っても良いです。

sudo su
efibootmgr -c -d /dev/mmcblk2p1 -p 1 -L “NetBSD 8.0” -l “\EFI\boot\bootx64.efi”

\マークはLive起動が英語モードでは表示されないので
バックスラッシュに置き換えましょう。
efibootmgrはこんな感じ

・efibootmgrの概略説明 
 -c 書き込み
 -d /dev/mmcblk2p1 ←Ubuntuから見たSSD
 -p 1 ←パーティション名数(dk0の事)1つ目のパーティション
 -L “NetBSD 8.0” ←BIOS表示名
 -l “\EFI\boot\Bootx64.efi” 
  ←NetBSDブートローダーUEFI64bit版
  UEFI32bit版はbootia32.efiを指定
  カタログOSがWindows10(32bitか64bit)の表示で識別します。

-p 1に注意。1つ目のEFIパーティションの事です。
-Lは好きな名前で。
まあ間違えたら消して書き直せば良いんです。
そんなに大きな問題はありませんはい。
僕は-p 1が分からなくて5回位書き直しましたw
これが正しく焼かれるとUEFIの画面でエントリが表示されます。

NetBSD8.0 efibootmgr.jpg

●再起動
これらが無事終了すると
UEFIエントリ画面にNetBSDが表示されます。
選択するとそのままブートして起動します。
もしBlackscreenになる時はまたオプションを追加しましょう。

●まとめ
UEFI32bit、64bitのWindowsタブレットで
NetBSD8.0が無事起動しました。
他のUEFIマシンも同じはずです。
まあバグが出るかもしれませんが報告して、と。
是非使ってみましょう。

posted by kapper at 20:56 | Comment(0) | NetBSD

2018年09月22日

Netwalker Labo OSC広島2018 LT大会 講演資料「NetBSD8.0 on UEFI Bootloader and Windows Tablet #osc18hi 」

9/23 OSC広島2018のLT大会に
NetBSD8.0をWindowsタブレットにインストールする方法
をモチーフとして講演致します。
9/23(日)17:00〜 サテライトキャンパスひろしまです。
現時点で出来た部分までで正式版として公開致します。


I will speak about 「NetBSD8.0 on UEFI Bootloader and Windows Tablet #osc18hi 」
to Sep 23 in Hiroshima,Japan.
The it is possible to have material now and then published.

OSC広島2018の公式HPはこちらです。

 https://www.ospn.jp/osc2018-nagoya/

PDF資料はこちらです。

 http://kapper1224.sakura.ne.jp/Netwalker%20osc%20HiroshimaLT2018.pdf

2018年09月20日

NeoGeo Miniを遊んでみた感想

NeoGeo.jpg

今回はNeoGeo Miniを遊んでみた感想をブログにします。
悪くないですよ、と言いたかったのですが・・・
素直にファミコンミニにはならなかった
SNKの思惑とは?


NeoGeo Mini


●NeoGeo Mini
NeoGeoの高価なアーケードゲームが40本も入っている
小型専用ゲーム機です。
これでもか、と名作ゲームが入っており格安。
しかし、プレイ環境としては微妙。
NeoGeoXの反省を取り込んだにしては、
惜しいな。

・ゲーム内容はKOFシリーズ、各種最新版(当時の)
・小型モニタとスティックキーがセット
・USB-TypeCで給電。一応モバイル可能
・据え置き型。手で持って遊ぶことを想定していない
・HDMIあり。大画面に映して。
・コントローラー別売り。対戦するにも別料金w

ゲーム内容は良いんですけど、ハードが大問題w
操作性に難あり。
コントローラー必須。
多分パッド型で失敗したNeoGeoXの影響でしょうか。

●NeoGeo Mini VS NeoGeoX
NeoGeoXの失敗は新しめのゲームを入れずにケチった所ですが、
NeoGeo Miniは最適解を貫いてます。
逆に操作性はNeoGeoXの方が上でコントローラー内蔵。
かたやNeoGeo Miniは問題だらけでかつ別売り。
拡張性も一応ありますが・・・
手で持って格闘ゲームを遊ぶのはスティックの関係で不可能。
本体が小さすぎてコントローラーとマッチしない。
持ち運びと視認性はNeoGeoXの方が明らかに良好。
価格は比較的安め設定。

素直に液晶をなくして外部出力にしても良かったのでは。
一体型筐体モデルも遊びにくい事に拍車を掛けています。
なぜこうなった?
疑問です。
うーん。
個人的にはNeoGeoXの方が良いです。今でも遊んでいます。

●PSやGOG.comなどと比較して
NeoGeoの名作ゲームはPS家庭用やPCで切り売りされていて
普通に格安で買って遊べます。
つまりハードは問われない訳です。
例えばLinuxでさえも遊べます。
本質的にNeoGeoMiniを買わなくても遊べます。持っています。
ただハードウェアとしてファミコンミニが成功したのでありかも。
ありと言いたかった。

●まとめ
遊ぶ分には名作ゲームそろいなので良好です。
問題はハードウェア。
なぜこうなった。
そしてコアなユーザーなら既にソフト資産があるのでは?
という所でライトユーザーにも受けたのか?が回答になります。
どうでしょうか?
買うのはコアユーザーでしょうけど。
ソフトウェアのコンセプトの良さをハードウェアがぶち壊して・・・
惜しいな。
まあコントローラがあれば据え置き型としても使えますので。
単純に悪いと決めつけてはいけません。
コントローラを2つ買って対戦ツールとして遊んでいる姿が、見えてきませんけど・・・
単価を下げる工夫とは思えないかな。

とりあえず出た事に意味がある、そんな感じ。
PCやPSVitaとかでも良い人はそちらで。
良質コントローラが出れば変わるかも。
あくまで据え置き型で。
40本にしては安いですし。
posted by kapper at 20:23 | Comment(0) | ゲーム

2018年09月19日

5000円 OS無しWindowsタブレット Dynabook Tab S38 Debian with Raspberry Pi Desktopテスト その1

S38Raspbian.jpg

今回は確か5000円であきばU-Shopで買ってきた
OS無しWindowsタブレットにDebian with Raspberry Pi Desktopを
入れてみましたのでブログにします。
このOSはUEFI32bitに対応していたんですねw
RaspberryPiと同様で軽めですが、タブレットとしては
使いにくくカスタマイズ必要。
勉強用にどうぞ。

●Debian with Raspberry Pi Desktop
Dynabook Tab S38はBay-trail初期の8インチタブです。
当時の汎用的なスペックですが、
SecureBootをOFFにすればアレコレ遊べます。
良い感じです。

Debian with Raspberry Pi Desktopは
RaspberryPi公式が出しているデスクトップ向けで
学習用に良いです。
なんとUEFI32bitにも対応していたので使ってみました。


https://www.raspberrypi.org/downloads/raspberry-pi-desktop/


まあノートPCには良いですがタブレットには
足りていない所がいくつかあって使いにくいです。
とりあえず

・Wifi設定が手動。ドライバは自動認識しない事が多いので自己責任
・タッチスクリーンの自動回転は非対応。xrandr
 傾けるとタッチスクリーンの角度が変わります。
・バーチャルキーボードは非対応。aptで入れましょう。

などなどでGnomeと違って全部自分で設定する必要があります。
dynabook Tab S38側でみますと

・タッチスクリーン対応
 xinputでは04F30732:00 04F3:0410で何か分かりません?
・内蔵Wifiは自動認識せず。Debianなんで。
・Kernel4.9でも問題なく起動。大きなバグ無し
・インストールと設定にはUSBキーボード必須

良く分からない所がありますが当たりの部類かなぁ。

●Debian with Raspberry Pi Desktopインストール
公式HPからダウンロードしてRufusかddコマンドでUSBメモリに焼きます。
その後、ESCかF2押しながら起動して、SecurebootをOFF。
でUSBにHubと刺して起動。
ブートメニューが出たらGraphical Installを選択。
その後は普通にDebianです。

Multi-Archと比較するとネットワーク無くても
インストール出来ますので楽です。
後は再起動すればRaspbianが起動します。
Debian何時もどおりで簡単です。
パーティションでWindows消さないよう自己責任。

起動したらUSBのLANを刺してaptでアップデート。
細かい所は割愛。

●まとめ
簡単にインストールと起動できました。
流石にタブレットでは使いにくそうですが、
USBキーボードとセットで。
中身は普通のDebianなので細かいことは気にせずに。
試しに動かしてみる、という感覚から如何でしょうか。
RaspberryPi3の3.5倍程度のCPUなので
体感的には困らないんでしょうかも?
posted by kapper at 21:59 | Comment(0) | Dynabook Tab S38

2018年09月18日

WINE動作テスト Ubuntu18.04LTS 基本プレイ無料化 UltimaOnline Endless Journey その12

Screenshot from 2018-09-17 14-10-25.png

そう言えば18年4月に基本料金無料化した
UltimaOnlineをWineでプレイしてみました。
いや〜、最後にUO遊んだ日を思い出せない位昔です。
当時は基本料金が高かったし遊ぶ時間が無かったので辞めましたが。
基本料金無料化したら遊んでみるのも悪くないかも。
スペック的に軽いし、オールドPCにも最適です。

●UltimaOnline Endless Journey無料化
UOも最古のMMOとして現在も健在ですが、
流石にユーザーも少なく運営が大変なんでしょうか?
基本プレイが無料化に転換しました。
最終プレイから120日停止しているユーザーが対象です。
オールドゲーマーで昔遊んだ人は結構いるのではないでしょうか?

UOは昔からWineで安定していてLinuxで動きます。
現在に至っても変わりません。多分。
せっかくなのでWineで動かしてみました。
環境はUbuntu18.04とWine3.16 32bit版です。


●UltimaOnlineのインストール
公式ホームページでEAアカウントを登録してから
UO本体をダウンロードしてWineで実行するだけです。
特別難しくはありません。
操作はWindowsと代わりありません。

・EAのアカウントを作成
・UO本体のダウンロード
・Wineで実行。UOデータをダウンロード(結構長い)
・キャラクターを登録してプレイ

が流れでしょうか。
まずUOの公式HPからEndless Journeyのページへアクセスします。
まずEAアカウントを作成。過去に作った人はパスワード再設定します。

https://uo.com/endless-journey/

EAアカウントでログインし直すとEndless Journeyの本体がダウンロード。
2D版か拡張版のどちらか。
で端末から

wine Downloads/UOEnhancedSetup_4_0_10_1.exe

みたいな感じでWineから起動します。
ログインするとダウンロードが開始されますので数時間放置。
結構長いのでご注意を。
ダウンロードが終わるとプレイです。
デスクトップにアイコンを作ったらダブルクリックすると起動します。
Pathの指定が必要なのか、コマンドラインから動かそうとしても起動しません。
ご注意を。


●まとめ
Linuxでも問題なく起動します。
当時UOを遊んだ方や、維持費が高くて遊ばなかった人にもお勧め。
2D版はPentium2 400MHz以降で動くほど省スペックなので、
旧式PCで遊ぶにも良いかもしれません。
まあ今更かもしれませんが。昔を懐かしむ意味でも。
基本プレイは無料だし。家や建設出来ませんが。
posted by kapper at 20:33 | Comment(0) | WINE
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