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2017年10月14日

OSC島根2017とハードオフ松江浜乃木店、観光 #osc17sm

cocon.jpg

今日はOSC島根2017に行ってきましたのでブログにします。
現地滞在時間は短いのでついでにハードオフ松江浜乃木店に
行ったネタも追加します。
今回は遅刻ギリギリでしたね・・・

●OSC島根2017と観光
島根は中国地方の日本海側の都市圏で、OSCが年1回あります。
今回は駅前から徒歩1分という超立地の良い
松江テルサ 1F テルサホールを使っておりまして、非常に便利です。
参加者は公称110人?でしょうか
小さい割に活気がありまして、各ブースもいつも通り出店。
NetBSDやしまだ先生など、岡山広島勢も。

島根と言えば出雲そば、鯛めしを中心として
海産物ご飯の美味しい所です。
グルメとしても良さそうな雰囲気です・・・多分

いつもどおりの15分セミナーと展示、LT大会です。
セミナーと展示を時間の都合でしっかり見れませんでした。
残念です・・・
LT大会でタブレットの発表をしました。
もちろん、東海道らぐと「あひる焼き」の紹介も忘れません。
5分って難しいですね・・・



●松江駅までの移動手段
基本的にJRで行けますが、岡山経由になるのでかなり遠いです。
安く行こうと思ったら高速バスです。
東京、名古屋、京都、大阪、三ノ宮から出ています。
移動距離から夜行バスがオススメですが、本数が少なく満員。
仕方が無いので今回は大阪から高速バスに乗って松江駅まで
と思ったのですが、早朝は全部売り切れ、
openSUSE asia summitの資料をバスの中で作るために
酔い止めの薬を飲んだら、熟睡してしまい乗り過ごし。
出雲市駅まで行ってしまいました。大遅刻。
ただの観光なら諦めて出雲大社へ行きたかったですがここはOSC島根
特急やくもに乗り換えて無事16:00に到着。
撤収作業前で間に合いました(w
バスで移動する時は終点では無いので寝過ごしに注意しましょう。危険。

・JR岡山から特急に乗り換え
・高速バス
・飛行機

どれも高いです。不便ですね・・・
前もって計画的に予約しないと無理そうです。

●ハードオフ松江浜乃木店
松江駅前からバス69-1 県立短大前行きで20分前後の
やそり橋から運動公園入り口の中間点です。
JR乃木駅から徒歩15分前後と結構遠いです。
どちらで移動しても微妙な距離です。
店舗はハードオフとオフハウスの合同店舗で
近所にブックオフもあります。

Nexus10の裸品が7560円で売っていましたので
ついでに買ってきました。

●松江グルメ
色々とありますが、
出雲そばと海産物でしょうか?
沢山あります。
主に居酒屋系で。
是非食べてみましょう。

2017年10月10日

東芝7980円Windowsタブレット Dynabook Tab S50 Ubuntu17.10インストールテスト その1

DynabookS50.jpg

お次はイオシスで7980円で大量に投げ売りされています
東芝のWindowsタブレット Dynabook Tab S50に
Ubuntu17.10をインストールしてみました。
結論、タッチスクリーンの挙動が変だけどなんとか動く。
安いし大きいしこれ良いね。
脱初心者したUbuntu使いにおすすめします。




●Dynabook Tab S50
イオシスで現在進行系で売られているBay-Trail世代の
10.1インチ Windowsタブレット。
これが安いわりにUbuntu動くので、
色々と遊べます。一部トラブルにハマっても
なんとかできそうな人なら買いです。自己責任で。
エエです。

スペックは
・Windows8.1 With Bing 32bit
・Atom Z3735F 1.33GHz
・メモリ2GB、SSD 32GB
・ディスプレイ 1280x800、10.1インチ液晶
・Wifi、Bluetooth、カメラ内蔵
・UEFI 32bit
・重量:555g
・バッテリ:推定7時間 
・発売日:2014年10月

スペック上は特筆する所が無いWindowsタブレットですが安いです。
Win8初期に近いモデルですが、Z3735Fです。
スタンダードな作りなのでLinux使うには逆に良いです。
変なチップ使うよりドライバが動くのでマシかも。

●Ubuntu17.10既知の問題点
我慢できる人はどうぞ・・・

・Wubiでブート出来ない。
 ブートローダーがUEFIから起動しません。
 USBメモリから直接SSDにインストールが必要
・タッチスクリーンの挙動が不安定(後述)
・画面が回転してもタッチスクリーンの座標が変わらないのでズレる
・Bluetoothは使えない
・サウンドドライバが入っていない
・発熱量は多い。チューニング必要。
・UEFIでGRUB2とWindowsブートローダーは選択できない。
 起動出来たのは偶然の産物。
 UEFIのブート画面でSSDパーティションを選択出来ないので
 どのOSのブートローダーがSSDから起動するか不明。
・他はまだわかっていない

●Ubuntu17.10のインストール
Wubiは駄目だったのでUSBからインストールします。
まずUbuntu17.10のISOをWindowsならRufusかなにかで
USBメモリに焼きます。
その際、bootia32.efiのファイルを拾ってきて、
/EFI/boot/にコピーして保存しておきます。
こうしないとUEFIからUSBメモリが認識しないです。

で、MicroUSBにUSBHUB、キーボード、マウス、USBメモリを繋いで
「ESC」キーを押しながら電源を入れると
UEFI画面が起動しますので、セキュアブートをOFFにします。
設定出来る所が殆ど無いので、
再起動したら「F12」を長押しすると、
HDD/SSDかUSBのどちらかでブートするか選択出来ます。
ええ、SSD内部パーティションは選択できませんw
つまり、WindowsブートローダーかGrubのどちらかになりますw
初期のWindowsタブレットのUEFIってそんな設定でした。
もちろん最初はUbuntuを入れたUSBを選択して起動します。

Grubが起動したら特にオプションを付けずに起動。
インストーラーかLiveDVDが起動したら、
タッチスクリーンには触れずにマウスから操作。
インストールは通常通り。
インストール前に必ず無線LAN設定して
インターネット出来る様にしておきましょう。
grub-ia32-efiのパッケージはISOになく
インターネット経由からしか落とせません。
SSDにブートローダーを入れないとWindowsが立ち上がります。
grubの再設定はSSDから起動しないのでほぼ不可能。
なので仕方がありません。

インストーラーでブートローダーまで入れてエラーなければ再起動。
ここまで進んで初めてタブレットだけでUbuntuが起動します。
ここまでではエラーはありません。すごいね。

●タッチスクリーンの調整?
実は効果確認出来たかわかりません。
一応やってみます。
参考はこちらから

https://forums.ubuntulinux.jp/EEErviewtopic.php?pid=100090#p100090

端末から

sudo nano /etc/default/grub

で一様を修正。

「GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash i8042.noloop=1"」

i8042.noloop=1が効果あるのかな?


sudo update-grub

で下記を一行追加してから保存

sudo nano /etc/modprobe.d/blacklist.conf

「blacklist usbtouchscreen」

書き込んだら再起動。
タッチスクリーンを触ったら一瞬止まるはずですが、
数秒待つと操作できるようになるはずです。

●ハードウェア、ドライバ関係のログ
WindowsとLinuxでドライバ関係のログを取りました。
ブログに掲載出来ない長さなのでリンクを貼っておきます。

Windows
http://kapper1224.sakura.ne.jp/InstalledDriversLists50.html

Linux lshw
http://kapper1224.sakura.ne.jp/lshw_s50.txt

Linux Dmesg
http://kapper1224.sakura.ne.jp/dmesg_s50.txt

●まとめ
色々問題はありますが、ちゃんとUbuntuが動きます。
すごいですよね。
安いし。
ただ標準のGnomeは画面回転機能があって
傾けるとタッチスクリーンのポインタがやや不便です(ぉぃ
容量もギリギリなので、不便でなければ
LXQtとか他のWMの試すと良いかも。
どのKernelとディストリで動くかは分かりませんが
Ubuntu17.10では動いています。
ありがたいです。
一応キーボード、マウスは無しでも動きます。
こんなに簡単にLinuxが動く時代が来たんですね。
Windows8.1はGrubの3行目から普通に起動出来ますので
マルチブートも一応問題ないかと。

posted by kapper at 01:23 | Comment(0) | Dynabook Tab S50

2017年10月09日

ATOMスライドキーボード #Portabook XMC10 Wubi+Ubuntu17.10 インストール その1

Portabook.jpg

突然ですが、ホタブックを購入しました。
じゃんぱらで14,800円+送料でした。
キングジムの例のアレです。
ATOMでCherry-Trailで心配でしたが、
Surface3とGPD-WIN,GPD-Pocket相当のスペックです。
Ubuntu17.10ならドライバ等も問題なく動作します。
意外と良品でした。



●Portabook
キングジムから発売された入力パソコンです。
中華タブレットにキーボードを付けただけ
みたいなローエンドながらも10万円の定価で失敗した機種です。
今なら中古で14800円前後と安いのでおすすめ。

・8インチ液晶(画質悪い)
・A5サイズ
・キーボード、トラックポイント
・UEFI64bit
・メモリ2G、ストレージ32GB
・HDMI、VGA付き
・MicroUSB 5V電源
・重量830g
・Windows10 HOME
・Atom X7-8700 1.6GHz

まさに中華パッド(違
商業的には失敗しましたが僕はこのサイズ大好きです。
ストレージが厳しいんで、Linuxデュアルブートには手強いです。
UEFI64bitなのでどんなLinuxディストリでも一応対応。
ディストリのKernelのバージョン次第ですが。
価格設定で無茶しなければ、売れたかもしれません。

●Wubi for Ubuntu17.10
Ubuntu17.10は64bitOSのみ対応です。
つい先程、HakunaさんがWubiの
最新バージョンをリリースして頂きました。
本家Ubuntuには無いですが、かなり高機能です。
Windowsを消したくない人は使ってみましょう。

https://github.com/hakuna-m/wubiuefi/releases

Supported features:

Version 17.10 with automatic download.
Ubuntu (64 bit only), Kubuntu (*), Lubuntu, Ubuntu Studio, Ubuntu MATE, Xubuntu, Ubuntu Kylin, Ubuntu Budgie
various distros/versions with manual download (desktop environments "Wubi", "Wubi EFI", "Wubi MD5", "Wubi gz", "Wubi SHA256")
UEFI (64 bit + 32 bit), legacy BIOS
Fast Startup and Hibernate
Secure Boot
Parted 3.2
MMC + NVMe devices
package lupin-support (for Lubuntu and Ubuntu Studio)
disk sizes > 30 GB

まずは起動時に「ESC」を押してUEFI画面を表示し
セキュアブートをOFFにします。
次にWubiページから、wubi1710r326.exeをダウンロードします。
その後、Ubuntu本家から好きな17.10 ISOファイルをダウンロードして
同じフォルダーにコピーして置いておきます。
あとは、EXEファイルを実行するだけです。
必要な項目は各自選択します。
容量が11GBまでしか確保出来ないので注意。

再起動するとUbuntuのインストーラーが自動起動します。
UEFI64bitなので変更は不要です。ありがたい。
そのままインストール。
一瞬画面が乱れますが、トラブルなどはありません。

インストールが終わりますと、再起動。
この際にUEFIのデフォルトのブートがWindowsになっているので
このままだとUbuntuが起動しません。
起動時に「ESC」を押してブートローダーを
Ubuntuを先頭にするか、Ubuntuから起動します。
するとGrubが起動してUbuntuが動作します。
Bluetoothが動いていないかな?
動作には問題なさそうです。

●動作状況
・CPU関係:問題なし
・無線LAN:自動認識
・GPU:自動認識
・Bluetooth:認識せず
・バッテリーセンサー:自動認識

●Android-x86
Android-x86も問題なく動作しました。
マルチブートするとこれも便利です。

Android-portabook.jpg

●lshw
まとはらさんからご依頼がありましたので、
sudo lshw -sanitize
してログをテキストファイルで保存してみました。

http://kapper1224.sakura.ne.jp/portabook-lshw.txt


●まとめ
Ubuntu17.10だと問題なく起動します。
Kernelの進化はすごいですね。
ちょっと前までCherry-TrailはGPD-WINで大変だったのに・・・
タッチスクリーンがなければUbuntuも侮れません。
コンパクトなミニノートです。
でもこれは中身は中華パッド(ぉぃ
Andorid−x86も問題なく動作しますので、
是非色々なOSを動かして遊んでみましょう。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キングジム ポータブック XMC10
価格:28500円(税込、送料無料) (2017/10/10時点)


posted by kapper at 19:14 | Comment(0) | PortaBook

2017年10月07日

#東海道らぐ 2017年10月 名古屋 LT大会

今回も2017年10月のLILOと東海道らぐ名古屋開催しました。
新しい方の多数参加ありがとうございます。
是非コミュニケーションしましょ

●東海道らぐのご紹介 島田さん
いつものご紹介と

●はじめてのLinuxバッテリー設定 Kapper
初心者シリーズの電源設定。
Ubuntuですら標準設定されていないのでご注意を。



●SVGのグラフィックファイルをLaTeXで使う もりやさん
SVGのグラフィックをLaTeXに変換。
今まではXFig+PSTricksでやっていた。
今時XFigでは表示力に見劣りする。
Inkscape+Tikzで行きます。
Inkscapeで作成したSVGをTikzに変換するプログラムを作る
Rubyで作成
変換例
 $10^6/beta$


●最近のこと,あひる焼くなプラグイン あひるさん
ここ最近の出来事
就職しました。
あひる焼くなプラグイン
Mikutterプラグイン
あひる焼くなプラグイン
クライアントマシンのMikutter
リファクタリングを重ねて、GUIに依存しなくなる
自宅サーバで常時あひる焼くな
飯画像に対応
新ConoHaで動作。
リプライの応答速度の平均が1秒を切りつつある
辞書の追加が面倒だったが、辞書の登録が容易になり
Twitterだけで完結する様になった。
Mikutter会議合宿in 城崎温泉 11/23〜25

●Mastodon unaristさん
Mastodon
Snowflakeとは
ID採番のコストがばかにならなくなったtwitterの秘策
Mastodonでは連番では過去に差し込む事が出来ない
Snowflakeなら任意のタイムスタンプでいつでも差し込める。
これまでのMastodonと比べてIDのビット数が増える。
JavascriptのNumber型で使えない
文字ID制へ
msec内では下位ビットは時系列に並んでいない。
そもそもリモートの投稿日時を信頼してよいのか
・できるはずもない
・未来の日付で投稿されたら?
・過去の日付で投稿されたら?
・配信が遅延したら?
そんな懸念をかかえたままmasterにマージされている。


●Linuxで複数のアプリを並列実行したい H.Hiroさん
パラメータを変えて複数の上智亜で計算させる
コア数に応じてパターンを作るのが面倒なので自動化
xargsを使ってカジュアル制御
seq 1 3|xarge- L -P 3 sleep
GNU parallelがとても便利


●RaspberryPiにFireduckOS わたつきさん
FireduckOS
タブレット向けのLinuxOS
ソフトキーボード向けのデスクトップLinuxには無い機能
X.orgかWayland?
GPUとコマンドラインどうしよう
RaspberryPiに対応
FireduckOSはビルドシステムにYocto/Openembeded
Enlightenmentの起動で100%クラッシュ。
コンポジットをOpenGLにすると描画異常が発生する。
Mesa-Intelでは耐えられるがOpenGLの使い方がおかしい
LXQtのトライ
Meta-qt5、meta-qt5-extra
ケーパビリティの制御(sudoとか)が入るが、そこで使用する
polkitに課題がある。
UIマウス・キーボードUIをどうやってタッチUIに適合させるか?

RaspberryPiで実演

●ArmitageとSecurityOrion やすもとさん
ラッパーとしてArmitage
sudo apt install armitage
NmapscanからホストScanする
ログイン出来れば、制御確認出来る。
コマンドラインだけでは大変だが、GUIで自動化。
NetworkMiner
posted by kapper at 16:19 | Comment(0) | 東海道らぐ

総選挙で地方を舐めたらいけない理由

総選挙で地方と首都圏で意見が別れる理由

人が少なく、同じ顔をよく見る
同じ顔が多いので発言は覚えている。嘘は忘れない
=公約違反とか、嘘公約とか、財源無視とか厳しい目で見る
地域のお祭りとかのイベントに参加するので覚えやすい
=他のイベントが少ない。参加率が高い
利益誘導がしやすい。忘れない
地域メディアに洗脳されやすい
=ネットにはローカルなニュースは出てこない
高齢化問題。投票率高い
=子供会、学校や自治会で権力を持っている
会社の重役、執行役員がご近所さん。
=町内会長経由で個人情報がダダ漏れ。イベント参加率など影響?
大企業が市内で人口比率が大きく、大きな権力を持っている
=企業や労働組合が選挙に大きく影響


SNSに書いていて面白そうだったのでブログに転載
posted by kapper at 08:19 | Comment(0) | 近況

ストレスが溜まって辛い時に思いついたこと(ネタです)

ストレスが溜まって辛い時

1.お酒を飲む
2.ゲームする
3.LinuxとBSDで遊ぶ
4.愚痴りながらブログを書きなぐる
5.カラオケに行く
6.性格診断の占いサイトをヲチする
7.Nexus9を拭き拭きする
8.T100TAを眺めて重いとつぶやく
9.今日は雨降っていてコンビニが遠い
10.ニコニコかYoutubeで作業用音楽をかける
11.TMN CLASSICSをかけてシンミリと思う。この頃は神。
12.Dreamcastでカルドセプトセカンドを遊んで風デッキを作る
13.Dreamcastで完全移植ガンダムDXを遊んで、アムロいきまーす。
14.小説を読もう!のサイトをヲチする
15.じゃんぱらと駿河屋のサイトをヲチする
16.XMC10が発送されたとメールが届いた
17.DreamcastでLinuxSH
18.VirtualboxでNetBSD
19.そう言えばopenSUSE summitの資料作らないと?
20.東海道らぐ明日だったよね
21.南斗翔鷲屠脚
22.Netwalker最強
23.ウラー

書いているうちに心が我に帰ってきた
posted by kapper at 01:15 | Comment(0) | 近況

2017年10月05日

Ubuntu改造日記 Windows8.1世代のLet's Noteの不具合修正 Ubuntu17.10β その57

今日はUbuntuを書きます。
最近、Windows8.1世代のLet's NoteのCF-NX2に
Ubuntu17.10βを入れてメインマシンにしていますが、
色々と不具合があって困っています。
ぐぐると同じ症状の方が沢山いて、
解決事例が出ているのでありがたいです。
感謝して使わさせて頂きました。
ありがとうございます。

●Windows8.1世代のLet's NoteでUbuntu
Linux関係なら同じだと思いますが不具合多数です。
Ivy Bridge 世代です。
ググると同じ事例と解決策がありました。
こちらです。

Let's note SZ で Ubuntu
Ubuntuに関するメモ


読むとツッコミ入れたくなる内容ですが実話です。


●画面の明るさが変えられない
マジです。grubコマンドに追加します。
端末から、

sudo gedit /etc/default/grub

一行を修正します。

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash acpi_backlight=vendor acpi_osi="

保存したらupdate-grub

sudo update-grub

grub.cfgが更新されますので再起動すればOK

●ホイール・パッドによるスクロールが出来ない
テキストエディタで編集します。

sudo gedit /usr/share/X11/xorg.conf.d/51-synaptics-letsnote.conf

でファイルを新規作成

Section "InputClass"
 Identifier "touchpad catchall"
 Driver "synaptics"
 MatchIsTouchpad "on"
 MatchDevicePath "/dev/input/event*"
 Option "CircularScrolling" "1"
  Option "CircularScrollTrigger" "0"
EndSection

と書き込み保存
再起動

●内蔵スピーカーから音が出ない
内蔵スピーカーがご認識してヘッドホン扱いになってます。
alsamixerでミュートになっているヘッドフォンの音声を上げると
スピーカーから音が出ました。
マジです(驚き
端末から

alsamixer

ヘッドフォンの設定をMキーと上キーを押して調整しましょう。
再起動すると元に戻ってしまうので、
設定を保存する場合は、

sudo alsamixer store 0

で保存します。

●その他
ハードウェア以外の不具合は上のリンク先をご参考まで。


●まとめ
動かなかったハードウェアを動かす方法です。
しかしマジでしたね・・・
驚きの連続です。
この世代のPCは今後リースアップで沢山放出されるので注意です。
性能も良いですし。壊れません。
今後、17.10がリリースされても直るまで当分このままかと。
Kernelが古いディストリの場合は大変でしょうね?
まあ、Ubuntuでもこのままだと当面は手で設定する必要がありそう。
それでもちゃんと動く様になるだけありがたいです。
感謝。


posted by kapper at 22:53 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月03日

Ubuntu改造日記 高性能Nintendo64エミュレータ Mupen64plus-qt その56

n64.jpg

今回はNintendo64エミュレータのMupen64plusと
フロントエンドのMupen64plus-qtをネタにします。
問題なく動いています。
CPU負荷率も十分軽いので実用的です。
是非試してみましょう。

●Mupen64plus
Linux関係のNintendo64エミュレータで、
AndroidやRaspberryPiなどでも広く使われています。
高性能です。
Ubuntuの場合、標準でqtのGUIアプリがあり
aptだけで一通りそろいます。
ROMの入手は各自で。お答えしません。


●Mupen64plus-qtのインストール
端末から

sudo apt install mupen64plus-qt

で一通り入ります。
遊ぶ際にはCUIでもGUIでもどちらでも。
ただし、標準のプラグインだと画面がチラついて
3Dに残像が残るので変更します。

「setting」⇒「configure」⇒「plugins」
⇒「Video plugins」⇒「mupen64plus-video-glide64」か
「mupen64plus-video-glide64mk2」を選択

あとはROMを開いて起動するだけ。
BIOSとかは不要です。
簡単ですね。

CPU負荷率はCF-NX2で25〜30%程度です。
かなり軽いです。
RaspberryPiやPocketCHIPでも動作報告があり、
低スペックPCでも使えるらしいです。

●まとめ
思ったより簡単でした。
サターンとかに比べるとCPU負荷率も低そうですし。
Nintendo64はRPGとかシミュレーションとか少ないので、
北米ならともかく日本ではちょっと残念だった。
まあゼルダとかスマブラとか人気ゲームはこの時代でしたね。
個人的にはWIPEOUT64を輸入して、本体カセット口の角を削って
日本のNintendo64対応して遊んでいました。
当時は形状プロテクトがまだ一般的だったです。
懐かしい思い出ですね。
posted by kapper at 04:13 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月02日

Ubuntu改造日記 Android-x86 Qemu-KVM VS Virtualbox 7.1 VS 4.4 その55

Android-x86.jpg

Android-x86をエミュってみました。
デュアルブートしても良し、エミュで動かしても良し。
まあその汎用性が面白いです。
エミュレータはCPUスペックがかなり必要ですが、
QEMU-KVMの場合、意外と普通に動きます。
QEMUだけでは面白く無いので比較してみました。

●Android-x86とエミュレータ動作
AndroidをPCで使えるAndroid-x86はマルチブートなどで
結構使えましてスマホアプリなどをPCでも操作出来ます。
汎用ISO形式なので、実機で動かしても良いし
エミュレータで動作しても良いです。
とにかく自由に使えます。フリーですし。
公式HPはこちらです。


http://www.android-x86.org/


QEMU-KVMやVirtualboxの様な高速PCエミュレータを
使うとそこそこ快適です。
使うPCのスペックも影響しますので古いPCだと重かったりします。

●Qemu-KVM VS Virtualbox
Qemu-KVMとVirtualboxを使って比較してみました。
CPU負荷は同一レベルです。
挙動は若干Virtualboxの方が良さそうですが、
高負荷率が高そうなので50歩100歩ですかね。
最近のPCならKVM対応してそうですし、
Ubuntu上ならどちらを使っても良いかと。

●Qemu-KVMインストール
参考はこちらから。ありがとうございます。

Android-x86の6.0を試すならUbuntu+QEMUが楽!

Ubuntu 16.04: KVMをインストールして仮想マシンを起動する


色々KVMの設定を試しましたが、
まあそのままでも変わらないだろうという所で端末から

sudo apt-get install qemu-system-x86 qemu-kvm

QemuとKVMが入れましたら再起動して、
一旦起動を確認します。
イメージはi386版にしておきましょう。

qemu-system-i386 -m 1G -enable-kvm -net nic -net user -cdrom (ファイルの場所)/android-x86-7.1-r1.iso

とりあえず起動したらOKです。
ネットも使えます。
マルチスレッドでエミュを動かしたい場合は-smp 4など追加します。
オプションはこちら。

-hda <イメージ>.img : ディスクイメージなどを指定
-cdrom <パス> : 光学ドライブ or ISO を指定
-boot d : 光学ドライブから起動することを指定
-boot c : HDD から起動することを指定
-cpu ? : エミュレートできる CPU を表示
-cpu : エミュレートする CPU を指定
-smp <コア数> : エミュレートするCPU のコア数を指定

次はHDDイメージを作成します。

qemu-img create -f qcow2 android.img 10G

容量的には10Gでも20Gでも問題ないかと。

qemu-system-i386 -m 1G -enable-kvm -net nic -net user -hda android.img -cdrom (ファイルの場所)/android-x86-7.1-r1.iso

起動したら4番目を選択するとインストーラーが起動します。
古典的なFDISKのUIなので慣れていない人は消してしまうかも。
まずはインストールするパーティションの選択です。
最初はまっさらなHDDイメージのはずなので、
適当に容量を確保します。

1.Create/Modify partitions
⇒まずパーティションを作るのを選択。
2.Do you want to use GPT?
⇒エミュレータならGPT設定はいらないのでNO。
 実機のUEFIマシンなら必要です。
3.cfdisk画面(ディスクのパーティション設定)
4.New→Primary→Size(in MB)→Beginning
⇒ディスクの容量を選択してFreeSpaceにパーティションを作ります。
 確保した実容量-1〜3GB程度を入力。
 残りをSwapの為に残して確保しておきます。
 確保したディスクがsda1に登録されます。
5.Bootable(起動ディスクに)
⇒作ったsda1を起動ディスクに設定します。 
6.「↓」→New→Logical→Size(in MB)→Type→「82」
⇒残したディスク容量をSwapとして確保します。
 82番を選択するとSwapになります。
7.Write→yes→Quit
⇒作成したパーティションを保存します。
 これをすると前のパーティションが消えるので注意
 実機では特に危険
8.Install Android-x86→「sda1」→「ext4」
⇒先程作成したメインパーティションのsda1にインストール
 複数のパーティションを作成した場合にはそちらを。
 「ext4」でフォーマットしましょう。
9.sda1のデータ消えても良い?→yes
10.Install boot loader GRUB?→yes
⇒重要です。
 Grubを入れないとHDDから起動しません。
 エミュレータの場合は必ず入れましょう。
 実機の場合は他のLinuxで入れたGrubから起動できますが。
11./system read-write?→yes
⇒よくわかっていませんが、必要であればyes
12.Reboot
⇒インストールしたHDDから起動します。
 RUNにするとISOファイルから起動しますので、
 初期設定をまたやり直す事になります。
13.再起動したら「1」選択

ブートローダーのGrubを入れるか?と出てくるのでYES。
ここ要注意。初期ではNOになっていますが、
Grubを入れないと起動しません。再インストールです。
あとはRebootすると無事Android-x86が起動します。
実機でやると沢山の人がHDDを消してしまうだろうから、
エミュレータで十分テストすると良いです。
マズいです。

・禁止事項
スクリーンセーバーなど省エネ設定で画面が黒くなると
復帰出来ない?
⇒電源設定で常時点灯にしましょう。

Qemuで他のVMを起動する
⇒何故かAndroid-x86のKernelが起動しなくなります。
 原因不明。再インストール。


●Virtualbox
普通に起動します。
インストール方法は同じです。

sudo apt install virtualbox

あとはGUIで。
新規ボタンを押してイメージを作成し、
ダウンロードしたAndroid-x86のイメージをCDで選択します。
あとは起動すれば動きます。
マウスを使う際には、
「入力」⇒「マウス統合」をクリックしてOFF
Virtualbox内でマウスが操作出来る様になります。
外の環境へ解除するには右「Ctrl」キー。

●Android-x86 7.1 VS 4.4
Android7.1は最新だけあってかなり重いです。
僕のPCのCF-NX2でCPU負荷が80〜106%と
上限振り切っています。重いです。
エミュレータもアイドル時間を除くとCPUフルパワーです。
解像度を変えると演算で余計CPU負荷が大きくなるので
画面サイズはできるだけ変えないように。

CPU負荷率
・Android-x86 7.1RC1 80〜106%
・Android-x86 4.4RC5 20〜70%

テストマシン
・CF-NX2
・Core i5-3340M vPro
・2.7GHz

Androidのアプリを動かすだけなら4.4もおすすめです。
体感速度的に3倍位のCPU負荷率の違いがあります。
古いPCを使うなら4.4を試すと良いかも。
快適です。
GooglePlayもありますし。

●まとめ
ちょっと重いですが普通に使えます。
Androidのバージョンが上がるとかなり重くなるので
使うアプリに合わせてバージョンを選択すると良いかも。
CPUの負担が大きいのでモバイルする際にはバッテリ注意です。
Qemuの場合は何故かKernelが起動しなくなる問題があるので
Virtualboxでも良いかも。原因不明。
是非使ってみましょう。
posted by kapper at 07:21 | Comment(0) | Ubuntu

2017年10月01日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD pkgin full-upgrade & レポジトリ修正 その21 #NetBSD

pkgin.jpg

今日はNetBSDのパッケージレポジトリを修正して、
バイナリパッケージをアップグレードする方法をメモします。
何故今更かというと、ミラーレポジトリを使う際に
バイナリパッケージファイルが欠損している事があって、
アップグレード出来なかったので、
参考までに記録を残しておきます。
簡単なんですが。

●pkginとレポジトリrepository.conf修正
NetBSDのパッケージャーのpkginのレポジトリを修正して
アップグレードなどに対応します。

・NetBSDのバージョンがアップデートしてパッケージを入れ替えたい
・ミラーサーバを登録してダウンロード速度を調整したい
・ミラーサーバにファイルが不足していてエラーが出る。
 複数のミラーサーバを登録したい

などが理由です。
追加しましょう。
NetBSDのミラーサーバ一覧はこちらです。

NetBSD Mirror Sites


●repository.conf
まず、上にあるミラーサーバ一覧をチェックします。
沢山ありますよね。
修正してみましょう。

vi /usr/pkg/etc/pkgin/repository.conf

ここの一番最後の行がレポジトリです。
まず日本のサーバへコピペで追加。

ftp://ftp2.jp.netbsd.org/pub/pkgsrc/packages/NetBSD/$arch/7.0/All

次にアップグレードしたい場合は7.0⇒7.1などに書き換えます。
一例ですが、

ftp://ftp2.jp.netbsd.org/pub/pkgsrc/packages/NetBSD/$arch/7.1/All

日本のサーバだけでファイルが足りないエラーが出たので、
複数のレポジトリを追加しておきましょう。
どちらかにファイルがあれば自動でダウンロードしてくれます。
あとはpkgin

pkgin update
pkgin full-upgrade

これでアップグレード出来るはずです。

●まとめ
ミラーサーバにファイルが欠損している為に設定を調整しました。
まあ、ありえないことでは無いです。
こういう簡単な事ですが、頭の片隅に念頭に置いて
NetBSDの設定をしてみましょう。
posted by kapper at 17:10 | Comment(0) | NetBSD

2017年09月30日

最近の事 2017年10月 肝臓&美肌効果 亜鉛サプリ摂取のススメ

今回は亜鉛サプリの事をネタにします。
現代人は亜鉛が欠乏しやすいとよく言われます。
健康診断で肝臓が引っかかってから亜鉛を摂取し続けています。
僕も亜鉛サプリを摂取し始めてから実感しました。
色々な現象に心あたりのある方は
まず亜鉛を考えてみると良いかもしれません。



●亜鉛の摂取の効果
亜鉛は細胞の再生を助ける効果があると言われています。
全身の細胞の再生と活性化に影響があります。
例えば、全身の肌や髪の毛など・・・
また現代人のアルコールや食事などで発生するアセトアルデヒド
を分解する肝臓は細胞再生の塊なので亜鉛が必要です。
肝臓の機能が低下すると全身の血液を通じて
アセトアルデヒドの毒性分が体内を通して肌荒れが発生します。
結構見落としがちです。

で、以前健康診断で肝臓が引っかかって食生活の是正を考えています。
亜鉛のサプリを摂取始めました。
思ったより改善効果が出ました。
食生活とアルコールが悪かったわけです。
発生していたと思われた現象

・アルコールに急に弱くなった。
 二日酔いが出てかなり辛い現象が出た。
・肌が痒くなって、ニキビが出る様になった。
・目が痒くなって充血する様になった
・全身がだるくなって、疲れやすくなった。
・体力が落ちた

まずアルコールが原因なので止めて様子をみました。
状況は改善されましたが、まだ残っています。
肌がかさかさになります。
肝臓の再生には亜鉛が必要なので
亜鉛のサプリを摂取しています。
すると上記の現象が落ち着きました。
一日10〜14mgはあると良いらしいです。
もっと速く気づいていれば良かった。

なかなか食生活で亜鉛を継続的に取るのって難しいです。
でも是非摂取していきましょ。
過剰摂取は厳禁です。
年齢以上に肌が回復しました。
体調も良くなりました。
posted by kapper at 07:59 | Comment(0) | 近況

2017年09月24日

Ubuntu改造日記 ddコマンドでISOファイルをUSBメモリに書き込む方法 その54

そう言えば書いていなかったという事で、
ddコマンドでISOファイルをUSBに書き込む方法。
難しくないのですが、色々と消してしまうリスクあり。
GUIのツールがアレすぎて使えないので便利ですが、
自己責任で。

●ddコマンドでISOファイルをUSBに書き込む方法
詳しくはRedhatのページをそのまま。
凄く分かりやすいです。

2.2. インストール USB の作成

気をつける事は、
・ddコマンドはパーティションでなくドライブを選択
 /deb/sdbなどで1,2などを付けない
・ddコマンドで/dev/sdbなど選択する際に、間違えると消えるリスク
 自己責任で。
・進捗状況が分からない(status=progressを付ける)
・結構遅い、気がする
 バッテリ駆動時には要注意

●ISOファイルの書き込み。
まずUSBメモリをPCに刺したら、ファイルをバックアップした後に
念を入れてフォーマット。
これはどんなアプリでも良いです。
ファイラーでも。

一旦消したら、容量確認。
ISOファイルが書き込める分を確認します。
問題なければ、ISOを書き込みましょう。
まずfindmntコマンドでUSBメモリが
どこにマウントされているかを確認。

findmnt

一番下あたりにあるはずです。
大抵は/dev/sdb1あたりにあるはずですが、
USBメモリを抜き差しすると変わるので注意。
危険です。
ではumountしましょう。
Ubuntuの場合、/media/(ユーザー名)/(ディスク名)/
に自動でマウントされるはずです。

umount /media/kapper1224/USB

みたいな感じでしょうか。
umount出来たらddコマンドで書き込みます。

sudo dd if=/home/(ユーザー名)/Ubuntu〜.iso of=/dev/sdb status=progress

みたいな感じでしょうか。
ISOファイルは相対パスでも絶対パスでも。
ここで注意なのは/dev/sdb1の1パーティション単位でなく、
/dev/sdbのドライブに指定して書き込みする必要があります。
そうしないとUEFIなどでFAT32領域が作られず起動しないです。
of以降の書き込みドライブには注意。
で30分〜1時間くらい放置。
ddコマンドがちゃんと動いているかどうかは
topコマンドかps -aコマンドで確認。
表示されません。
status=progressを付けましょう。
bs=は適当なブロックサイズを指定します。
timeコマンドをつけて書き込み時間を確認すると良いかも。
一応終了時に時間は出ますが、openSUSEなど
DVDイメージだと1400secもかかります。

●まとめ
簡単ですが、GUIで進捗を見たいですね。
便利だけど書き込みが遅いんで。
レジュームかなにかで途中で止まらないように注意。
ddコマンドは使いみちが沢山あるのでぜひ使おう。
消えても自己責任で。
posted by kapper at 20:22 | Comment(0) | Ubuntu

2017年09月23日

最近の事 2017年9月2 製造業の国内回帰論を考えてみる

最近GearBestなどを見ても、円安の影響で
中国製品が相当値上がりしたなという価格推移が
頭にありまして輸入品の物価がちょっとづつ上がったなと
思っています。
ニュースを見ると国内回帰の話をよく見る様になりました。
勝手ながら考察してみます。
なお、弊社とは全く関係がありません。
中国に工場ありませんもん。


●中国の人件費高
最近ニュースやTwitterでも中国の人件費、コストが
日本を超えたとか上昇したなどニュースが出ています。
中国は輸出国でしたが、2月は3年ぶりに貿易赤字になったなど
輸入が増加しています。
将来アメリカの様に輸入国に転落するかもしれません。
巨大な市場がある為かもしれませんが、
人件費が増加しており中国生産の撤退ニュースも増えました。
国策だそうな。
中国主要都市で働く一般工の月額給与は5年間で2〜3割上昇とか。
法定最低賃金を上げてるらしい。


●製造原価、日中逆転の理由
製造原価が日中逆転して、国内回帰というニュースもあります。
何故でしょうか?
7重苦では無かったのでしょうか?
考えてみます。


1.中国の人件費上昇
まず基本ですね。

2.円安、ドル高
円が安くなるとドルにリンクしている中国元も高くなります。
海外工場1ドル80円時代のコスト設計も今は1ドル110円です。
まあ崩壊しますわな。
円のゼロ金利政策とアメリカの利上げが原因です。
まあリーマンショックの時はアメリカが大規模な緩和を行ったので
その反動かと。
バブって利息の高い海外にドルが流れたのが逆流した。
日本もいつかはまたそうなるかも。

3.日本の設備の償却、固定資産税の低減
海外工場に進出した企業は最新設備を海外に入れて
日本の工場は昔ながらの古い設備です。
生産性はともかく償却がなくなって固定費が大幅に下がっています。
という事は原価がものすごく安いんです。
圧倒的に。
良質な労働者が超職人技で古い設備を使いこなして
相反する高い品質を無理して維持しています(w

4.日本メーカー世界シェア低下による減産、キャパが余った影響
日本メーカーが海外のメーカーにシェアを奪われています。
すると、工場のキャパが余って遊んでいます。
いらなくなったんです。
すると原価が安い方で生産量を増やすことになる。
今は日本です。昔は中国でした。
どちらかをキャパ100%にして、どちらかを大幅に減らす。
そしてリストラするわけです。
これが超円高時代に雇用がなかったデフレ時代の恐怖です。
生産量が減ると更に固定費が高くなって中国工場はどんどん不利になります。
これは注文がフル生産になるまで続けられます。
どうするか?
休止設備は固定資産税がかかるので閉鎖して除却します。
捨てるんです。
日本の設備は古くて固定資産税がかからないので捨てません。
海外に移転が始まったのが、リーマンショックの時代それから8年。
かなりが償却が終わっています。
税金がかからないんです。

5,中国の増値税(消費税)、法人税
中国の消費税とも言える増値税は日本企業の製造業は17%だそうです。
中国企業は半分に優遇されているそうな。
日本の消費税は8%です。逆ざやがあります。
また法人税ですが
現在は日本は29.8%で中国が25.0%。
現状では5%前後日本の方が安いことになります。
ただし土地と建屋に固定資産税がかかりますが・・・
ただし今後政府は法人税を25%に下げる事を明確にしています。
税制度が逆転します。
将来消費税が増税されても日本は10%+25%、
中国は17%+25%となり7%も利益率が変わります。
これは大きすぎます。
庶民の消費税を犠牲にして・・・くそ

6.新商品の影響
新商品は開発部隊が日本のマザー工場で設計します。
量産工場としての海外工場ですがコスト特化して設計変更が難しく
新製品を作れません。
大幅なラインの改造が必要です。
多品種少量生産は日本でやっちゃいます。
このラインの汎用性が日本の最大の強みです。
だから物理的に日本の生産が増えて安い新商品が出始めています。


7.品質管理力の向上
設計による不備はともかく、AIやIoTの影響で
日本側の品質管理コストが大幅に低下しています。
従来は紙ベースだったデータや成績書が
設備から直接電子データ化して全世界の工場をWebオンラインで一括解析出来ます。
当然自動制御も可能になって、微調整が自動で出来ます。
故障予知も設備データから出来る様になった。
FMEAが進みリスク抽出からシステムへ介入することが可能になりました。
メーカーにより内容は前後しますが、
廃棄ロスと修繕費が削減されます。
省人化も進みます。
良い時代になりつつあります。
仕事がなくなりますね。


8.中国大気汚染の影響
環境規制がこれから厳しくなりつつあります。
廃棄物の法規制がコストに直結します。
中国が一番有利だった点が環境コストでした。
法律がなかったので。垂れ流し。
環境問題があまりにも酷くなると、除害設備が必要です。
つまり新しくたくさんの設備を入れる必要になります。
固定費とエネルギー費、産廃費が増加します。
ここで悩む訳ですよ。新しく高い設備投資する価値があるか。


9.多品種少量生産との戦い
日本では多様なニーズと新製品に対応するため、
2000年頃から多品種少量生産の流れが加速して
大幅なコストアップを経験しました。
細分化する商品のニーズに答えるかでシェアが変わります。
汎用的な設備を使いこなす人のちからが必要です。


10.中国ロボット化の影響
人海戦術の時代が終わると省人化の為、ロボットを導入します。
人件費は削減されますが、固定費が増加します。
減産に耐えられなくなる。
小品種大量生産の考え方です。
ここで多品種少量生産の世界的傾向。
日本から見ると、固定費を上げたくない。
機械から人への逆襲。
面白い。

posted by kapper at 12:07 | Comment(0) | 近況

2017年09月18日

#初音ミク 「夏の終わり、風の歌」 京橋ひよわPさん 新曲

東海道らぐでも同じみの京橋ひよわPさんの新曲
初音ミク 「夏の終わり、風の歌」をご紹介します。
聞いてみました。
夏の終わりをイメージした美しい曲です。
とっても癒やされます。
感動しました。
是非聞いてみて下さい。



posted by kapper at 22:02 | Comment(0) | 東海道らぐ

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD Firefoxエラー対応 icu59アップデート その20 #NetBSD

一応こちらにも書いておきます。
Firefox54を使った際に
何故かエラーが出て教えて頂いたので
ブログに書いておきます。
類似事例のご参考までに。

●Firefoxとlibicui18n.so.59のエラー
firefoxを使おうとしたら起動しない。
pkgin upgrade
しても駄目。
何故かicuのエラーが。
libicui18n.so.59。
おかしいなと思ってTweetするとご返事あり。




そうしたらご返信あり。




icu-59を入れないといけないのですが、
自動更新されていない様子。
教えて頂き、ありがとうございます。
で、pkgin

pkgin install icu-59.1

したら、58から59にアップデートされます。
pkginでそこまで表示されないのでわかんないですよね。
でもこれで無事Firefoxが起動しました。
同じ事例が出てくるかもしれませんので
ブログに書いて残しておきます。

何事もTwitterで投げてみるものです。
写真付きだと完璧?


posted by kapper at 21:23 | Comment(0) | NetBSD

新世代7インチUMPC Cherry-Trail #GPD-Pocket Ubuntu17.04 & 17.10β インストールテスト その2

GPDPOCKET.jpg

GPD-PocketにUbuntuを入れたまとめです。
また改正していきますが、現時点の情報をまとめます。
まだバグは残っていますが、
画面を一旦蓋して、開けることで画面を表示し直せば
写ることがわかりましたので、クリティカルな所はないです。
他のディストリでも出来そうなので試してみましょう。



●GPD-PocketとUbuntu
GPD-Pocketは7インチのフルスペックUMPCで
Windowsとubuntu16.04LTSに対応しています。
でもそれだけじゃもったいないので、
まっさらな状態でUbuntu17.04と17.10βを入れて
テストしました。
結果はバグあるものの、通常使用は可能です。
入れてみましょう。

Ubuntu17.04ならWubiを使ってWindows10上からインストールしても
USBから直接インストールしても問題ありません。
Ubuntu17.10βならUSBのみですかね。
ISOファイルをRufusでUSBメモリに焼きます。


●Ubuntu17.04 VS 17.10β
まず何が違うかというとKernel他ライブラリのバージョンが違います。
あとはUnityからGnomeに変わっています。
一見した見た目は大きく異なりませんが。

・Ubuntu17.04
Kernelの重大なバグあり。
PPAでMainline Kernel4.13に上げないと
Intel Graphics Driver OSS版が使えない。
画面回転などできないので最初は苦労する。

・Ubuntu17.10β
大きなバグがなくなっているので
最初からオプションなしで起動可能。
ただし、Intel Graphics Driver OSS版のバグで
画面が映らないのは17.04と同じなので
一旦蓋を閉めてから数秒後にまた開くと起動する。

という違いがあります。
Ubuntu17.04はバグが重いので、個人的には
Ubuntu17.10βで助かっています。どちらでもなんとかなりますが。
インストールとセットアップ方法が異なる違いだけです。
でも17.10βの方が楽でありがたいです。

●Ubuntuインストール概要
過去のブログもご参考を。
USBメモリにUbuntuのISOをRufusかなにかで焼きます。
で刺して起動。
17.10の場合は起動時に画面が真っ黒になりますので、
一旦蓋を閉めて、数秒後蓋を開けると画面が表示されます。


1.あればUSBの無線、有線LANカードを刺しておく
2.電源をいれた後「ESC」を押しながらUEFIを起動し
  OSのブートでUbuntuを選択
3.起動したGrub2の設定を修正
 (17.04のみ。i915.modeset=0をquietの前に追加する)
4.インストール後の再起動の際にまたGrub2の修正
 (17.04のみ。i915.modeset=0をquietの前に追加する)
5.無線LAN BCM4356の設定⇒これはOS側の問題
6.UKUUのインストールとKernel4.13LTSの導入
 (17.04のみ。GPUのため)
7.Intel Graphics Driver OSS版のインストール
8.画面回転の設定⇒Intel Graphics Driver OSS版を入れた後
 これはOS側の問題

問題はGPUの問題でKernelのバグかと思います。
それ以外は基本的には同一かと。


●Ubuntu17.04でWubiを使う場合
Windows10で安全インストールできるWubiを使う場合も同じです。
Ubuntu初心者の方は是非使ってみましょう。

https://github.com/hakuna-m/wubiuefi/releases

こちらのファイルをWindows上でダウンロードして実行。
もしUbuntuのISOファイルを持っていたら
同じフォルダに置いておくと読み込むので
ダウンロード時間を短縮できます。

実行すると
・容量
・UbuntuのGUI選択
・ユーザー名、パスワード
を選べますので好きなのを選択。
するとOSイメージファイルが作成されてコピーされます。
で再起動。

再起動するとGrub2の画面が出ますので、
「ESC」を押して自動起動を止めた後、
真ん中にある「Intel graphics workarounds」を選択すると
Ubuntuが起動して自動的にインストールが進みます。
もしくは「e」キーを押して、quietの前に「i915.modeset=0」を追加しF10で起動。

終わると再起動しますので、「ESC」を押してUEFI画面を出します。
電源を入れたらUSB充電ケーブルを抜いた状態で
「ESC」キーを押しっぱなしにします。
USB充電ケーブルを刺しっぱなしだと、充電モードになって起動しません。
で、UEFI画面が起動しましたら、
SAVE & EXITのタブのUbuntuを選択します。
で、Grub2画面が起動します。
ここはそのまま起動しても修正してあるので問題ないはずです。
Ubuntuが無事起動します。


●その後のインストール
まず17.04の場合はframebufferで起動するはずです。
ようは画面が横表示で回転できない状態。
17.10の場合はIntel Graphics Driver OSS版が動きますが
Blackscreenのまま写らないかと。仕方がないです。




●内蔵無線LANの認識
標準ではUbuntuでは内蔵無線LANが繋がりません。
まずは起動直後のUEFI設定画面で変更します。
ネットが使えない場合は別PCでファイルを拾ってくる事になりますが、
面倒なのでUSB有線LANがあると便利です。推奨。


まずはUSBの無線LANか有線LANか他のPCからデータを拾ってきます。
brcmfmac4356-pcie.txtとbrcmfmac4356-pcie.binの両方が必要です。
LinuxカーネルのFirmwareにあるはずですが、txtの方だけ無いようです。
つまりこれを拾ってきてコピーするだけで良さそうです。
ファイルはこちら。テキストをコピーして保存してもOK
両方とも同じです。

 https://sourceforge.net/p/android-x86/device_generic_firmware/ci/b261458e9642c2130866525fa3b6e7e34fa95b05/tree/brcm/brcmfmac4356-pcie.txt

 https://chromium.googlesource.com/chromiumos/third_party/linux-firmware/+/f151f016b4fe656399f199e28cabf8d658bcb52b/brcm/brcmfmac4356-pcie.txt

Ubuntuの場合、brcmfmac4356-pcie.binはあるので、
brcmfmac4356-pcie.txtだけ拾ってきてコピーします。
テキストエディタでコピー貼り付けして保存します。
端末から

 sudo cp /(ファイルのある場所)/brcmfmac4356-pcie.txt /lib/firmware/brcm/
 sudo modprobe -r brcmfmac
 sudo modprobe brcmfmac

これで内蔵無線LANがLinuxで認識します。
多分ディストリは問わないはずです。


●KernelをMainlineの最新版にする(17.04のみ必須)
初期のKernel4.10ではGPUのバグが治らないです。
Intelも少しづつ確実にドライバを投げてくれるのでありがたいです。
最新版のKernelに入れましょう。

・UKUUを使う
端末からざっくりと。
Debianとかはsoftware-properties-commonを先に入れましょう。
そうしないと、apt-add-repositoryが入っていません。
Ubuntuの場合は不要ですが。

sudo apt install software-properties-common
sudo apt-add-repository -y ppa:teejee2008/ppa
sudo apt-get update 
sudo apt-get install ukuu
ukuu-gtk

導入は簡単です。
起動しましたら好きなKernelを入れてみましょう。
もちろんGrubブートローダーで選択出来ますし、
消すのも簡単です。

・手動でMainlineKernelを入れる
下記のリンク先からパッケージをダウンロードします。
この時点での最新リリース版は4.13.2です。
今後は4.14系列は長期サポートのLTS版を使い継続して更新されます。

 http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/

一例ですがリンク先から、
をダウンロードします。
一例です。Kernelはブート時に好きに切替できます。
ひとまず4.13系列を使いましょう。


●Intel Graphics Driver OSS版のインストール
Ubuntuの場合、Firmwareは最初から入っています。
ただ有効にはなっていないです。
入れてみましょう。
まず端末から、

 sudo apt install i965-va-driver
 sudo apt install ttf-ancient-fonts

関連パッケージはi965-va-driverに紐付いて入ってきます。
xserver-xorg-video-intelのパッケージは最初から入っているはず。
もし無かったら入れてみましょう。
次にxorgの設定ファルの作成

 sudo gedit /etc/X11/Xsession.d/20-intel.conf

下記内容を書いて保存します。

Section "Device"
Identifier "Intel Graphics"
Driver "intel"
Option "AccelMethod" "uxa"
Option "TearFree" "true"
EndSection

保存して再起動したらGPUが動くはずです。
多分。
 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="i915.fastboot=1 video=efifb fbcon=rotate:1"
を外してみましょう。


●画面の回転
上の4.13系Kernelを入れると4.10系では使えなかったGPUと
標準の画面回転機能とxrandrが使える様にになります。
変更方法は、右上バーの

 右上アイコンーシステム設定ーディスプレイー回転「時計回り」

で270℃回転できます。便利です。
もしタッチパネルが回転しない場合は追加します。

 gedit .bashrc

下記一行をどこか一番下にでも追加して保存。

 xinput set-prop 'Goodix Capacitive TouchScreen' 'Coordinate Transformation Matrix' 0 1 0 -1 0 1 0 0 1

で再度起動し直すとタッチパネルも追随します。



●サウンドの設定
サウンドも同様で右上のスピーカーをクリックして設定できます。
Kernelを入れなおすと、

 speaker:chrt5645
 Headphone:chrt5645

の2つが認識しているはずなので、speakerを選択してテストします。
多分、左前のスピーカーで音がなるはずです。

●日本語設定追加
インストール直後では日本語設定ファイルが一部不足しています。

 右上アイコンーシステム設定ー言語サポート

ネットに繋がっていれば、追加パッケージが入れられるはずです。

●マウス速度変更
ついでにマウス速度も変更します。

 右上アイコンーシステム設定ーマウスとタッチパッド

ポインターの速度を好きに変更してください。

●画面の明るさとロック
アイドルモードの時間を設定できます。

 右上アイコンーシステム設定ー画面の明るさとロック

復帰時にパスワードを入れたくない人はここで設定できます。

●自動ログイン
自動でログインしたい場合に設定します。

 右上アイコンーシステム設定ーユーザーアカウント

右上のロック解除を押した後に自動ログインをONにします。

●省電力モード設定
基本はPowerTopを使います。
端末から

 sudo apt install powertop

でpowertopを起動します。
Tabキーで右端のBADをGOODに変更すると省エネモードになります。
全部切り替えたい場合は、

 sudo powertop --auto-tune

で切り替えできます。
これだけだとシャットダウンしたら元に戻るのでSystemdに登録します。

●キーボード設定
キーボードも同じです。
キーアサインがおかしいのは英語キーボードレイアウトなのに
言語設定で自動的に日本語キーボードで設定されているからです。
これを英語キーボードに戻せばちゃんとキー入力できます。
端末から

 sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration

105キーボードと英語USを選びます。
再起動すると戻ってしまいますが。
仕方がないので、


キーボードの設定を日本語⇒英語に変更します。
メニューバーのキーボードから

 [Configure]>keyborad-Japaneseを消す.
 keyborad-English(US)を追加
 右下のキーボードアイコンから配列をDefaultから
 English(US)に変更しておく.

こちらをご参考にしました。

 Ubuntu 16.04 on GPDWIN(自分用メモ)


●画面暗さの設定
画面輝度がMAXなので電池を食います。
適度に調整しましょう。

 xrandr --output DSI-1 --brightness 0.8

この0.8の部分が輝度です。80%。
適当に好きな値を入れましょう。

●Unity軽量化CompizConfig Settings Manager
UnityはソフトウェアレンダリングなのでCPUを食います。
グラフィックモードを低グラフィックモードにします。

 sudo apt install compizconfig-settings-manager

で起動

 sudo ccsm

設定。Ubuntu Unity Pluginで

 「Enable Low Graphics Mode」をクリック 

●Flashpalyerのインストール
端末から

 sudo apt install flashplugin-installer

これで艦これとか遊べます。

●Systemd自動起動の設定方法
こちらをご参考まで

 Systemdを使ってさくっと自作コマンドをサービス化してみる

●その他初期設定
こちらをご参考までに

 Ubuntu 16.10をインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト
 https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/GPD_Win
 バックライト
 PowerTOPを使ってLinuxマシンを省電力化する
 Ubuntu 16.04 on GPDWIN(自分用メモ)


●既知の問題

・GPUのバグで起動時に一回蓋を開閉してLCDをOFFにしないと表示されない
・省電源設定が手動でしかできない
・Bluetooth動くはずだけどまだ設定方法がわかっていない
・Kernel4.10は画面表示出来ないので使わない方が良い。


●まとめ
ひとまずここまで。
基本的にはGPD-WINと同じです。ドライバも同じです。
ただ、ファームウェアが違うのかKernelの挙動が違います。
設定する項目が増えて面倒になってきました。
まだ出来ていない所はたくさんありますが、
Kernelの進化にたくす所はあります。
体感的にはそこそこ高速なのですが、UIに難。
MateやCinnamonにWMを置き換えても良いかもしれません。
posted by kapper at 17:46 | Comment(0) | GPD-Pocket

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD xinput_calibrator ビルド その19 #NetBSD

xinput.jpg

NetBSDでタッチスクリーンのキャリブレーションがしたくて
xinput_calibratorをソースコードからビルドしてみました。
簡単です。
ただ、使用にはドライバがいるらしくまだ使えていません。
こんなに簡単ならpkgsrcに入れてほしいですね。

●xinput_calibrator
xinputで設定できるタッチスクリーン座標調査アプリです。
このアプリで座標を調査して、
xinputで画面の座標を指定することでタッチスクリーンが使えます。
まだ使えていませんが、本来はかなり重要なアプリです。


●xinput_calibratorのビルド
ソースコードはgithubにありますので好きにダウンロードします。

tias/xinput_calibrator

でビルドに必要なパッケージを入れます。
と言っても、gcc関係とautoconf,automakeだけですが。

pkgin install autoconf-2.69nb7
pkgin install automake-1.15.1

ではビルドします。

cd xinput_calibrator-master
./autogen.sh
make
make install

これだけです。
簡単ですよね。


起動には

xinput_calibrator

で本来動くはずですが、

Error: No calibratable devices found.

というエラーが出ます。
ちょっとドライバの調査が必要です。
ArchWikiを読んで勉強します。

●まとめ
とりあえずビルドまで。
ちゃんと使えれば重要なアプリなので、
ぜひ使いこなしたいです。
使い方が分かればまたブログのネタにでもしようかと思います。
posted by kapper at 17:11 | Comment(0) | NetBSD

2017年09月17日

最近の事 2017年9月 小麦製品レスダイエット 5kg/1ヶ月減なう

今日も最近のネタを愚痴ります。
最近ダイエットしていまして食事量を少しづつ減らしています。
中年太り対策です。
食事に高GIである小麦関連、白米関係の炭水化物が多いな
と思いまして、こいつらを減らしてみようと思いました。
現在ではうまく体重が減っています。
多分平均体重まではダイエット出来るはずかと。
もちろん、体調不良で一時期3kg減りましたが、
リバウンドすることなくベクトルは下向きを維持しています。


●小麦製品レスダイエット
ここ数年、太り始めて体重が上向きベクトルにありました。
食事量は変わりませんが、代謝が落ちているんでしょう。
平均体重まで減らしたいなと思って
食事制限を続けています。
一番効果があったのは直近の小麦製品レスダイエットです。
是非試してみましょう。

色々と試してみたのですが、

・運動、会社までジョギング
・アルコール禁止
・食パン禁止

アルコールを止めた時はちょっと減りました。
体重が上向きのベクトルがピタっと。
でも体重減らすには食生活のカロリー低減が
更に必要だと思いました。

良く考えると炭水化物を取りすぎだな、と。

・ラーメン
・うどん
・パン
・白米
・クッキー、ビスケット、お菓子
 などなど

こいつら小麦と白米を別の食べ物に代替えしないと
というのが今回の趣旨。


●減らすもの、増やすもの
まずラーメンをそばに代替え。
勿論、そば粉比率の低い物は意味がないので4〜5割くらいのにします。
ゼロにしなくても良いんです(汗
パン類。ゼロは無理っす。
白米は定食関係はそのまま。丼ものは減らします。
などなど

・朝ご飯
食べないと駄目です。
こんにゃくゼリー
さんま、鯖缶詰
朝からフルーツ缶詰
などをローテーション

・お昼ご飯
社員食堂
ラーメンとうどんは極力辞める

・晩御飯
さつまいも
そば
ご飯物の定食メニュー
豆、豆腐類
肉類

まず、食べられる物を探すのが大変です。
結構減ります。
仕方がありません。
探求の旅です。

増やすものとしては豆類、芋類、果物、野菜類、魚類
飲み物はお茶、水など。可能な限り自分で作ります。


●実際は?
アレもこれも減らすのは無理なので、
ターゲットを絞ります。
まずラーメン、うどん。
普通は低カロリーのはずですが、炭水化物の塊です。
オプションをつけるとカロリーが増大します。
次にパン類。
食パンなど手軽に食べられますが。
大麦類なんて手軽に買えませんよね。
うどんは低カロリー、低GIですが何故か痩せません。

イモ類にも手を出しています。
が、毎日は無理です。
2回/週前後で。
アイスクリームはかき氷類に変えます。

結論は色々なものを食べようという
一般論になっていきます(w
普通ですよね。
ビタミンの摂取も重要です。
欠乏すると目が痒くなったり、痺れたり、
肌が痒くなったり、足がつったりします。
そうなったら危険信号です。
沢山取りましょう。

●まとめ
という訳でダイエットが進んでいます。
代わりに何が食べられるか?というのは永遠の謎でしょう。
こんにゃくや豆だけを毎日食べ続けるのは無理だ(ぉ
まず小麦製品だけを減らすんだ。それなら心理的に出来る。

自然と外食が減って、食べるものを考える様になります。
そういうルーチンの中で、バランスを調整するのではないでしょうか?
山国に住んでいるとどうしても
食べるものが粉物ばかりになって不健康です。
海の幸が無いから他のものがまずいんですお。
田舎に行けば行くほど食生活の選択肢が少なくなる矛盾w
食の探求は日本人にとって永遠の課題ですな。
posted by kapper at 15:00 | Comment(0) | 近況

2017年09月11日

Ubuntu改造日記 ノートPC省エネ設定 Powertop & TLP その53

今日はノートPCで使う上で必要な省エネ設定を
ブログにします。
主にPowertopとTLPです。
CPU周波数スケーリングでどれだけ
CPUクロックを落とすかがバッテリの持ちに比例するので
設定内容は悩ましい所があります。
細かい所はArchWikiを参考にしました。

●Linuxの省エネ設定
Windowsと比べ、Linuxは発熱量とバッテリ消費量が
多いんじゃないかと気になっていませんか?
気になりますよね。
初期設定ではUbuntuでも省エネは大きくWindowsに負けます。
仕方がありません。
ここは自分で設定してバッテリライフを伸ばしましょう。

有名なアプリとして

・Powertop
・TLP
・CPUfreq
・CPUPower
・acpid
・Laptop Mode Tools

とか色々ありますが、
一番大切なのはCPU周波数スケーリングでしょうか?

CPU 周波数スケーリング

CPUの周波数に比例して電力消費量が下がっているケースです。
実はIntel P-State対応の機種 Intel Core (SandyBridge 以降)
では自動的にondemand設定で動的省エネ出来るはずです。
なってませんか?
案外うまくいってないケースも。
速度よりバッテリを優先する人はPowersaveにした方が良いです。
実際動かしてみて、アイドル時にバッテリ表示時間が
変わったら機能しています。
まずチェックが必要です。
細かい設定が必要ですが、色々と試してみるしかなさそう。

●PowertopとTLP
アプリをまず端末から入れます。

sudo apt install powertop tlp tlp-rdw
sudo powertop --calibrate
sudo powertop --auto-tune

まずはPowertopのチューニング。
賛否両論がありますが、--auto-tuneを使います。
変更は難しくないので、色々と触ってみて下さい。
再起動時に元に戻ってしまいますので、
ArchWikiを参考にsystemdに登録します。

sudo gedit /etc/systemd/system/powertop.service

テキストエディタで下記を保存。

[Unit]
Description=Powertop tunings

[Service]
Type=oneshot
ExecStart=/usr/bin/powertop --auto-tune

[Install]
WantedBy=multi-user.target

保存したら、以後は使えるはずかと。
次にTLP。
TLPはテキストで設定するツールです。
編集します。

sudo gedit /etc/default/tlp

ちょこっと修正。

CPU_SCALING_GOVERNOR_ON_AC=ondemand
CPU_SCALING_GOVERNOR_ON_BAT=powersave

最小クロックで動作させたい場合は、の#を取ります。
スケーリングをACとBatteryで切り替えできて
問題がなければondemand、最小ならpowersaveにしておきます。

CPU_BOOST_ON_AC=1
CPU_BOOST_ON_BAT=0

Turbo Boostのオプションです。
本来不要かもしれませんが。

と、まあ一個一個設定可能です。
面倒なので割愛しますので下記を見て下さい。

TLP Settings

Ubuntuで省電力設定「TLP」編
TLP


TLPを起動します。

sudo tlp start

ACとモードかBATモードかが表示されます。
システムの起動時に動くらしいですが、怪しいので
ちゃんと起動しているかを確認しましょう。

●CPU周波数が動的にスケーリングされているか?
全ての機種でスケーリングされている訳ではありません。
バグで動作しないことも珍しくありません。
まずバッテリーセンサーを見て、
アイドル時間に残り時間が増えているか?
操作時に残り時間が減っているか?
を確認します。
ワット数かなにかで計算している様子なので、
CPUパワーと発熱量が増減すれば、残り時間が変動します。

要注意です。


●その他
後はArchWIKIを参照。
ファンのコントロールはこちら

ファンスピード制御

バックライトの輝度はこちら

バックライト


その他電源管理

電源管理

バッテリをフル充電しないようにして長持ちさせるためのメモ

●まとめ
チューニングは大変ですが、計測が比較的容易なので
PowertopとTLPをまず使いこなしましょう。
CPU周波数が動的に動けば、バッテリの持ちがかなり違います。
後はバックライトの輝度。
必要最小限まで暗くしましょう。
目視で確認できる所は分かりやすいです。
それぞれの機能のON,OFFは趣味で変えてみましょう。
posted by kapper at 06:01 | Comment(0) | Ubuntu

2017年09月08日

$49 格安1チップモバイルPC #PocketCHIP VNC scaling 高解像度仮想デスクトップ化 その5

pocketchpscalling.jpg

PocketCHIPの解像度があまりに低いので、
VNCの機能のスケーリングを使って
仮想デスクトップとして高解像度化してみました。
本当なら重くなるんでVNC使いたくないですけど
LCDがGPIO直付け制御なのでxrandrが使えません。
他に方法が思いつきません。
解像度を広げると使えるアプリが増えます。

●VNCとスケーリング機能
PocketCHIPの解像度は480x272と狭いので
X関係のアプリが殆ど表示出来ません。
折角のモバイル機器として不満大です。
解像度だけでも何とかしたいです。

仮想デスクトップのスケーリング機能を使うと
疑似解像度として840x480など好きな領域まで広げて
色々なXorg関係のアプリを表示させる事が出来ます。
Xorgのアプリは最低VGA(640x480)設計が多いので480高さは欲しいです。
今回は諦めてTightVNCserverとvinagreのスケーリング機能を使い
仮想デスクトップとして使います。
VNCViewerとしてvinagreを使っているのは
GUI表示が出来てScalling出来る為です。
他のアプリでも出来れば問題ないんですけど。


●TightVNCServerとVinagreのインストール
まずは普通にaptから

sudo apt install tightvncserver vinagre

でインストールしましたら、tightvncserverのセッティング

sudo nano .vnc/xstartup

#/bin/sh以下に使っているWMを指定します。
僕の場合、LXDEを使っているのでlxsessionにしています。

#/bin/sh
exec lxsession


保存したらtightvncserverを起動。

tightvncserver -geometry 840x480 -depth 15

解像度は好きな解像度を入れて下さい。
するとパスワードを聞いてくるので決めます。
tightvncserverを起動しましたら、端末からvinagreを起動します。

vinagre


GUIの設定画面が表示されますと、
まず設定画面を開きます。

プロトコル:VNC
ホスト名:localhost:1
VNCのオプション:scalling (画面サイズを変更する)

localhostに直接つなぐので
回線速度関係は気にしなくても良いでしょう。
CPU負荷だけです。
勿論ネット経由でも遠隔接続出来ます。
VNCが起動したらフルスクリーンに切り替えます。
画面上部をクリックすると表示切り替えなどの
ウィンドウが出て変更出来ます。
フォントサイズは各自調整しましょう。

●キーボード設定
VNCでキーボード設定がぐちゃぐちゃになります。
調査中です。

●まとめ
普通にVNCserverを起動するだけなので
難しくはありません。
Xorgを複数起動させるので結構重くなります。
ググるとxorgのスケーリングはxrandrでも出来る様ですが
また調べてみます。
xrandrを使うとディスプレイ解像度エラーが出て、
何故かxrandrで解像度変更が出来ていません。
公式掲示板にはGPIO直付けなので設定出来ないのでは?と


WM関係の設定は過去のブログに書きましたので
そちらで読んで下さい。

ブラウザとかmikutterとか使うと
解像度のありがたみを感じます。
またゲームやアプリは480x272で使うことを
想定されていませんので
それで動くアプリを探すだけでも一苦労です。
是非使ってみましょう。
posted by kapper at 04:55 | Comment(0) | PocketChip
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