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2020年10月12日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 9.0 ておくれLiveイメージ i386 + Android Limbo PC Emulation(Qemu)4.1.0 その43 #NetBSD


Netbsd2.jpeg

今回はておくれLiveイメージを使い
AndroidのLimbo QemuでNetBSDを動作させてみました。
何故かと言うと昔のLimboはておくれLiveの
4GB以上のimgファイルに対応していなかった為です。
スマホやタブレットでもておくれNetBSDを使ってみましょう。

●Limbo PC Emulation
Androidで数少ないQemuです。
非常に遅いですけど。
AndroidでもNetBSDがそれなりに動きます。
上にも書いたのですが、
Limboで4GB以上のイメージが動作したのでブログにします。

公式HPはこちらとこちら
https://github.com/limboemu/limbo/releases
http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/

Netbsd1.jpeg

●インストール
公式HPからダウンロードしてAndroidにapkを入れる。
これ
limbo-android-x86-release-ARM-4.1.0.apk

他にソフトウェアキーボードとしてHacker's Keyboardを入れる。
これが無いと何故かログイン出来ない。
あとはておくれLiveイメージのRAWをダウンロードして展開。
AndroidのDownloadフォルダから起動できないのでInternal Diskに
gzファイルを解凍してimgで保存。
gzファイルから直接起動できないので注意。

Limboを起動したら新しくNetBSDのプロファイルを追加。
HDDにimgファイルを追加。
細かい設定はなくてもそのままで起動できる。

後は放置すればNetBSDが起動するので、
ログイン画面で△ボタンを押して、キーボードボタンを押し
Hacker's Keyboardを選択してから
いつもの様にユーザー:mikutter、パスワード:Teokure-
でログイン出来る。
GUIでも普通にNetBSDは動くのであった。

Netbsd3.jpeg

●まとめ
まあNetBSDがエミュレーションでちゃんと動きました。
実はNetBSDは問題ないのですが、Qemu側の問題で・・・
今回はちゃんと動いてよかったです。
タブレットとかで動かしてみましょう。
早いマシンであれば遅延は出ないはず。
エミュレータでもNetBSDを遊んでみましょう。




posted by kapper at 23:43 | Comment(0) | NetBSD

2020年10月04日

最近の事 2020年10月 モバイル勉強会の勧め 東海道らぐ2020年10月の感想



こんにちは。
最近の愚痴をブログにします。
昨日、オンラインで東海道らぐが開催されまして、
各地より20人も参加しました。
コロナを背景にオンライン化が進む勉強会を
今回僕は外出して参加しました。
家から外に出てモバイル勉強会をおすすめします。

https://tokaidolug.connpass.com/event/189848/

●最近の勉強会の傾向
コロナの影響でオフラインは自粛してZoomなどオンラインでやっています。
その影響で日本全国から参加出来るようになりましたが、
それぞれのコミュニティがオンラインなのでバッティング、
発表する場が増えすぎて発表者が激減するという話に。
従来は同じネタを使いまわしていたんですね、多分。

でもオンラインで開催するというのは時代の流れです。
今後はオンラインとオフライン併用になるでしょう。
距離や場所のと人の問題はどんどん統合されていきます。

しかし、個人的には気に入らない点が一つありまして
パソコンやタブレットなどを使うと通信環境、消費電力や騒音の問題があって
どうしても自宅が便利だから自宅で休日を一日を過ごしてしまうという。
運動不足になります。お買い物にいけません。
こちらは岐阜のど田舎なんです。近所に店がありません。
悩ましい問題です。

そこでモバイルで勉強会に参加しませんか?というのが今回のブログ。


●モバイルで東海道らぐに参加する。
スマホとヘッドセットがあれば勉強会に参加するのは簡単です。
騒音の問題もチャットにすれば喫茶店でも電車の中でもOKです。
歩きながらは危険ですが。

音声が必要なタイミングとして

・自己紹介
・発表
・質疑応答
・雑談

だけです。発表以外はなんとかチャットでも対応できます。
注意すべきシチュエーションとしては、

・電池切れ→長時間通信のため。モバイルバッテリとスマホを複数用意
    スマホがWIFIで2台以上あると安定して気にせず使えます。
・回線の電波切れ→主に電車の中で移動中に
・音声発表→どこかの駅か休憩室で途中下車。喫茶店はNG。
  一人カラオケ用の防音マイクと使うとか。電車の中で。よし買うかw

どうしてもPCでは電池効率が良くないので、
長時間使えるスマホを複数併用した方が便利です。WIFIで。
モバイルで勉強会に参加出来なくはないです。

●実況中継
今回は昼に大須、夕方に日本橋探索を中継しましたw
カメラを使って街中をうつせます。
休憩時間など、回線が混雑しても支障がない時間帯に動画を配信しますw
動画で大須や日本橋の街中を実況中継します。
新しい店が出来ていたり、古い店が倒産したりなどなど
ガジェヲタのネタ話はつきません。

会社では実験中にテレビ会議を使って現場を配信しており、マイブームです。
今後も日本各地を実況中継するのは楽しいので、モバイル勉強会や発表をしていきますw

●近鉄株主優待券???
大須を徘徊していましたら、大通り沿いの金券ショップの自販機で
「近鉄株主優待券」が1,200円で売っていました。爆安ですw
名古屋⇔大阪間が近鉄急行でなんと1200円で行けてしまいます。
驚きました。そんなに売れないんですね今年は。
でさっくり片道分だけ購入して近鉄に乗ります。
そして東海道らぐの時間w
近鉄電車内でエクストリーム実況中継w
近藤さんやかぐらさんが突っ込んでくれて楽しかったですw
さすがに伊賀の山岳地帯はWimaxの電波が通じないのでそこは断線しました。
時間の関係で特急を使ってしまいましたが、
大阪で時間が余ったので鈍行でも良かったですw

大須11:30〜13:00、
名古屋駅まで地下鉄で移動〜13:30
近鉄13:30〜16:45(伊勢中川駅で特急乗り換え)
なんば駅徒歩16:45〜18:30 日本橋を徘徊。
18:30〜21:00 〜岐阜までJR新快速

なんと大阪で1時間半も残ってしまいましたw
終電まで全然余裕があるのでもう少し遊べましたねw
近鉄特急いらなかったんやw
ソフマップなど20:00〜閉店のお店を最後に残しておけばもう少しゆっくり遊べます。
名古屋を出るタイミングが鍵です。
10:20伏見駅でハードオフ、11:00で大須徘徊12:30が理想ですね。
そこから近鉄特急でなんばへ向かい17:00。
まだまだ十分遊べます。
もちろん1泊格安ホテルで止まっても全然大丈夫。
移動中は東海道らぐを実況中継w
なんて贅沢なw


金券ショップでの近鉄株主優待券は早いもの勝ちです。
多分コロナシーズンが終わったら値上げするでしょう。
この時期、近鉄はガラガラです
日帰り大阪、名古屋は如何でしょうか?
そして東海道らぐに参加しましょう。
posted by kapper at 11:02 | Comment(0) | 近況

2020年09月13日

改造リファレンス機種 Nexus5 Unofficial SailfishOS 3.0.3 インストール その9






SailfishOS1.jpeg


次は2,000円Nexus5にUnofficial SailfishOSをインストール。
もちろん英語版で日本語はコミュニティ対応のみです。
インストールは簡単です。
安くなったNexus5を改造して遊んでみましょう。

SailfishOS2.jpeg

●Nexus5とSailfishOS
Nexus5はMainlineKernelに入っているので
Linuxでは重宝される端末です。
それ故に沢山のOSから非公式サポートを受けて改造できます。
SailfishOSもUnofficialで対応していてイメージファイルが公開されています。
まあ継続サポートされている数少ない機種なので遊んでみましょう。

SailfishOS 2.0 Nexus5 based on CM13 alpha release
https://talk.maemo.org/showthread.php?t=99377

インストールは簡単で、PCにUSBケーブルで繋いだ後に
TWRPを入れる→CM13 Patchedを入れる→SailfishOSを入れる
だけです。
ROM焼きになれた人なら簡単ですが、
なれていない人は要注意。
とりえあず試してみましょう。

●インストール
まず上のサイトのさらにリンク先から、3つのファイルをダウンロード

TWRP_multirom_hammerhead_20150630.img
cm13_release.zip
sailfishos-hammerhead-release-3.0.3.9.zip

でこれを解凍せずにそのままNexus5にコピー
まず電源ON+音声下キーでブートローダーを表示させたら
USBケーブルをPCとNexus5に繋ぎ、Unlockします。

fastboot oem unlock

ここは定番なので良いでしょう。
細かい設定方法は割愛します。
カスタムリカバリのTWRPをNexus5のRecovery領域に焼きます。

fastboot flash recovery TWRP_multirom_hammerhead_20150630.img

上のリンク先に貼ってあるのは何故か古いバージョンです。
一応、機能的には十分です。
最新のTWRP3.4.0を入れた場合、何故か/dataがフォーマットされてなくて
パーティションが認識しなくなり
起動しないバグがありますので注意。
その時はfastboot boot twrp-3.4.0〜で起動させて
WIPEの所に表示される項目の/dataをFAT32か何かでフォーマットしましょう。
でブートローダーのRecoveryからTWRPを起動。

TWRPがRecoveryから起動したらInstallしますが、その前にファイルをコピーします。
PCにUSBケーブルで繋いで、

adb push cm13_release.zip /sdcard/

でNexus5にコピーを終わったら、画面をタップしInstall。
問題なければ再起動しますとCM13が普通に起動します。
動作確認が終わったらまた再起動し、RecoveryからTWRPを起動させ

adb push sailfishos-hammerhead-release-3.0.3.9.zip /sdcard/

でSailfishOSのZIPをそのままコピーして画面をタップしInstall
ファイル欠損がなければそのままインストールして
SailfishOSが起動できるはずです。


●まとめ
簡単にROM焼き出来ました。
SailfishOSの起動できますが、細かい設定があとで必要ですが割愛します。
2,000円でSailfishOSが簡単に遊べます。
木箱ジャンク恐るべし。
こんなに簡単に焼けるならもっと早く遊んでも良かったかもしれません。
どんどん改造しましょう。

posted by kapper at 18:47 | Comment(0) | Nexus5

改造リファレンス機種 Nexus5 ワールドモバイルの木箱ジャンクで2,000円 その8

JUNK2.jpeg

ついにNexus5がワールドモバイルの木箱ジャンクへと。
なんと2,000円。
これ古いけど、LinuxKernelがメインラインに入っていて
各種Linuxが動くんです。
それはUBPortsからSailfishOSまで。
それがたったの2,000円。
すごいわ。
まあ第3のOSのアプリが少ないのは認めます。
しかし改造リファレンスとして重宝しています。
是非買って遊ぼう。

JUNK1.jpeg
posted by kapper at 18:28 | Comment(0) | Nexus5

最近の事 2020年9月 何故日本人の給料が上がらないのか?



久しぶりに最近の愚痴を。
ニュースでよく言われている経済問題で、
内需が増えないのは日本人の給料が上がらないからだ、とよく言われています。
実際世界経済は徐々に伸びているのに
日本人の給料だけが下がり目傾向で
増税や社会保険料を含めると実質給料は低下しているまで
言われています。何故でしょうか?
今日はそれを考えてみましたのでネタにします。

1.右肩上がりの成長が会社として望めない

分野にもよりますが第一の理由がコレです。
右肩上がりで成長していくのであれば、生産を増やし
人員を増やし、役職やポストがそれなりに必要になります。
しかしそういう予測を立てている日本人は殆どいないでしょう。何故か?

一つは海外の会社に競争で負けているという現実。
シェアを奪われ売れなくなる。
コストで負けて海外に工場を出す。
消耗品や設備、雇用が国内に戻ってこない。
すべての分野ではありませんが、そういう傾向を感じます。
何故か?
昔は6重苦と呼ばれていました。
超円高、法人税の高さ、自由貿易協定の遅れ、電力価格、労働規制、環境規制。
今はどうでしょうか?
結構改善されてきた様子がありますが、
競争に勝ってシェアを伸ばしたイメージはありません。
それどころか研究開発費を削って技術力も負けてきました。
むむむ。
今、日本企業で頑張っているのは自動車のトヨタくらいでしょうか?
まあキーエンスとかも有名ですが。
投資のタイミングを抑えて、自動化で負けて、人件費で負けて、
スケールメリットで負けて、品質でも負けて、
という負けパターンが生まれています。
新商品が出てこなくなったのも一因です。
研究開発を絞ったからです。そして投資を抑えた反動が。
日本のマザー工場は古くてボロい設備をそのまま使っています。
経営者の判断ミスです。

2.50代が多くなりすぎて、ポスト割り当てや昇給出来なくなった。

 バブルの30年前に採用した雇用がまだ残っていて、
会社に給料の高い50代が多数、年齢分布の逆三角形という構図です。
リストラは当然出来ません。
総給料は変えられませんので、若い人を減らすか
ポストを減らし、昇給を止めるしかありません。
現行世代が非常に損する仕組みです。
もちろん企業内部で悪どい肩たたきをやってもです。
それでいて幹部クラスは優遇されています。

今の50代が引退するあと10年は変わらないと思います。
それは今の40代と30代がとても不幸になります。

3.企業が内部留保を貯め続けている

内部留保は現金ではありませんが、
土地や株式、設備などなど。自社株を買い増したり。
これは市場の成長が望めないので、
本来設備投資に回るお金が、そのまま別の資産に置き換わる行為である。

4.工場を人件費の安い外国に作った

これは文字通り。
人件費を下げるため。

5.労働組合がストライキをしないため

会社と馴れ合い労働組合がいると不幸になります。
一部の特権社員が他の社員をなだめる労働組合の会社は未来がありません。
とっとと離職しましょう。

6.離職者が業務停止にならないレベル

離職者が増えすぎて仕事が止まるとお客様に迷惑がかかります。
その時点で売上が落ちて気づくのですが
その一歩手前だと会社は無茶を押し通します。
そうして崩壊していくんですが。

7.労働監督署に訴えない、コンプライアンス違反が横行している

この手のは、小さい会社にありがちなパターンです。
で、自殺者が出て対外的に明らかになると。
コンプライアンス無視の非合法な会社はとっとと離職しましょう。

8.副業禁止している

少々のアルバイトを認めないのは企業にメリットが無いためですが、
公務員を除くと本来合法です。
合法なものを会社の規定で縛り付けなければならない
というのは、ただの権利の侵害です。
もちろん一部の例外はあると思いますが、
そもそも政府がやる気がないので駄目でしょう。
posted by kapper at 18:01 | Comment(0) | 近況

2020年09月05日

改造リファレンス機種 Nexus5 TWRPを焼いた時に/dataがありません、というエラーが出て起動しない場合の対策 その7



今回はNexus5にTWRPを焼いた際に/dataパーティションが無い
ってエラーが出て起動しなくなったのでその対策を。
結構ヤバイですが、なんとかなりました。

●Androidとパーティション問題
Androidは指定のパーティションの並び方とフォーマットでなければ
ブートローダーから先に進めない設計になります。
何らかのバグや問題があり、認識出来ないとそこから動かないです。
これは困った問題。

https://appuals.com/how-to-fix-twrp-unable-to-mount-storage-internal-storage-0mb/

でいろいろ調べた結果、TWRPを焼いた際に
/userdata=/dataパーティションを違うフォーマットになっていた
→なにか違うデータを/dataに焼いた?
のでリカバリモードからTWRPを起動し、
WIPE→Advanced WIPE→データをタップして
Repair or Change File Systemをタップ
そうするとSizeとFreeが0MBになっていたので
Change File SystemでFATをタップしてフォーマットし直しました。
すると、OSから/dataが認識して起動出来ました。

partedで調べた際には/usedataは特に問題は無かったです。
なので、フォーマットが壊れていた?と推定します。
FATでフォーマットし直したらOSから認識しました。
ホッとしました。
どこにも書いていないんだもん。
/dataがありません、ってエラーが出たら調べてみてください。
同じ様に/cacheをリサイズした時などはEXT4にフォーマットが必要です。


~ # ./parted /dev/block/mmcblk0 p
Model: MMC SEM32G (sd/mmc)
Disk /dev/block/mmcblk0: 31.3GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt

Number Start End Size File system Name Flags
1 524kB 67.6MB 67.1MB fat16 modem
2 67.6MB 68.7MB 1049kB sbl1
3 68.7MB 69.2MB 524kB rpm
4 69.2MB 69.7MB 524kB tz
5 69.7MB 70.3MB 524kB sdi
6 70.3MB 70.8MB 524kB aboot
7 70.8MB 72.9MB 2097kB pad
8 72.9MB 73.9MB 1049kB sbl1b
9 73.9MB 74.4MB 524kB tzb
10 74.4MB 75.0MB 524kB rpmb
11 75.0MB 75.5MB 524kB abootb
12 75.5MB 78.6MB 3146kB modemst1
13 78.6MB 81.8MB 3146kB modemst2
14 81.8MB 82.3MB 524kB metadata
15 82.3MB 99.1MB 16.8MB misc
16 99.1MB 116MB 16.8MB ext4 persist
17 116MB 119MB 3146kB imgdata
18 119MB 142MB 23.1MB laf
19 142MB 165MB 23.1MB boot
20 165MB 188MB 23.1MB recovery
21 188MB 191MB 3146kB fsg
22 191MB 192MB 524kB fsc
23 192MB 192MB 524kB ssd
24 192MB 193MB 524kB DDR
25 193MB 1267MB 1074MB ext4 system
26 1267MB 1298MB 31.5MB crypto
27 1298MB 2032MB 734MB ext4 cache
28 2032MB 31.3GB 29.2GB userdata
29 31.3GB 31.3GB 5632B grow
posted by kapper at 22:18 | Comment(0) | Nexus5

2020年09月03日

シンプル・ミニマムOS #archLinux 久しぶりに まうじゃん for Javaを遊ぶ その16

Screenshot at 2020-09-03 20-02-45.png


表題の通りで久しぶりにまうじゃん for Javaを遊んでみました。
特にディストリ関係ないはずです。
フリーソフトの麻雀ゲームを手軽に遊びたい人向け
本家HPからダウンロードしてZIPファイルを解凍

http://www.amy.hi-ho.ne.jp/ishihata/maujong/

それからopenjdkを実行するだけ

sudo pacman -S jre-openjdk
java -jar Maujong.jar


2007年のアプリなので、今でも普通に動くJavaええな
という感想。
openjdkなのでどのディストリでも動くでしょう。多分。
posted by kapper at 20:12 | Comment(0) | Arch Linux

シンプル・ミニマムOS #archLinux AndroidとのUSB接続でブートローダーでfastbootが使えない=lsusbで違う機種が表示される場合 その15



今回は表題のAndroidとのUSB接続でブートローダーでfastbootが使えない
=「lsusbで違う機種が表示される場合」についてブログします。
通常のAndroidが起動した画面でlsusbでちゃんと正しい機種が出て
adbコマンドが使えるにも関わらず
再起動してブートローダー画面でfastbootコマンドが使えず
lsusbでも違う機種が表示される場合があります。

簡単ですが、

1.Androidをデベロッパーモード
2.USBデバッグON
3.Linux上でlsusb認識
4./etc/udev/51-android.rulesに追記
5.adb shell
6.adb reboot-bootloader
7.ブートローダー画面でlsusb
8.fastbootコマンド

王道ですが、こんな感じで認識しました。
もし駄目ならWindows環境で試してみてください。
結構悩みましたw
posted by kapper at 19:38 | Comment(0) | Arch Linux

2020年08月27日

シンプル・ミニマムOS #archLinux インストールISOにWifi-menu削除 → iwctlでWifi接続 その14

EgasnHqU0AUaI-W.jpeg


今回はArchLinuxをISOからインストールする際に
Wifi-menuが削除されていたのでiwctlを使いました。
親パッケージであるnetctlは削除されていませんが、
何故かISOからは使えません。
ArchLinux forumで検索すると怒りの発言が見られますw

●インストール時のWifi接続 iwctl
ArchのインストールISOには本来Wifi-menuという
超便利なWifi接続ツールがありましたが、
どうやら数ヶ月前に削除された様子。

そしてArchのインストールガイドを読むとWifi-menuが無い。
Connect to the network:
 Ethernet−plug in the cable.
 Wi-Fi−authenticate to the wireless network using iwctl.

forumにも
^ The Arch live image no longer has netctl or wifi-menu, the installation guide now advises using iwctl(1) instead.

知らなかったw
まあ素直にiwctlを使ってみましょう。

●iwctlで無線LAN接続
こちらに解説があります。
読めば使い方が書いてありました。

iwd
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Iwd

まずは端末からiwctlを実行

iwctl

すると[iwd]#と端末頭の表示が変わるので、コマンド設定

[iwd]# device list
ネットワークをスキャン:
→wlan0などネットワークアダプタが表示


[iwd]# station interface get-networks
WPA2 で保護されたネットワークに接続 (パスフレーズの入力が求められます):
→station wlan0 get-networks
でSSID一覧が表示されます。

[iwd]# station interface connect network_name
→station wlan0 conneck [SSID名]
で先程表示したSSIDに接続します。
パスワード入力を要求されますので、入力すると接続されます。

[iwd]#exit
戻ります。


こんな感じで接続できました。
コマンドミスがありますが、添付の画像みたいな感じでした。
少し面倒ですがなんとかなります。


●まとめ
インストールなんて頻繁にしないので気が付きませんでした。
まあiwctlもそんなに難しくないので個人的に大丈夫ですが、
アナウンス無いんでそりゃ過去のブログ削除修正、なみの大事件ですw
まあこれはArch側が悪い。ローリング・リリースの弱点ですな。
みんなのWifi-menuへの愛が踏みにじられたw と思っておきます。個人的に。

ArchLinux forumで怒りが炸裂していましたw

why the switch from netctl(wifi-menu) to iwd(iwctl)
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=258456
[SOLVED] No wifi-menu in installation
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=257537

うるせえ、そんなものわざわざ掲示板にポストするな、とか
[SOLVED]ってつけろ!とか
見も蓋もない意見過ぎて泣けてきますw


まあ皆さん削除されるかもしれないので、ご自重をw
しかし、魂からの怒りを感じますw


First off iwctl is made by Intel but putting that aside wifi-menu is just easier to use. Iwctl its not that its hard to use but why its unlikely most people will use it after install. One of the first things To be installed is networkmanager. Honestly,the only reason I can see someone using iwctl if they didn't know that networkmanager has nmcli and just switch over to netctl to use wifi-menu.Nmcli is still easier and faster then iwctl. I know because I looked up how to connect to wifi with networkmanager." Oh, that looks easy lets give it a try." It was easier and faster. It was my first time using ether one of the tools.

The only reason I can think is Intel wireless chips. Is that why?

posted by kapper at 23:01 | Comment(0) | Arch Linux

2020年08月11日

公式タブレット改造 Nexus7 2013 /systemパーティションのリサイズ設定とpostmarketOSインストール No.38

Nexus7flo1.png


今回はNexus7 2013を用いて/systemパーティションのリサイズと
postmarketOSのインストールまで。
古い機種に新しいOSを入れようとすると、
/system領域が小さいのでリサイズする必要があります。
これが実際に自分でやってみると非常に危険w
自己責任で。

●Nexus7 2013とpostmarketOS
スペック的にまだまだ実用のレベルを維持している
Nexus7 2013ですが、最近は3,000円で買えたり
非常に安くなってきました。
UBPortsも動くしおすすめです。

カスタムROMも非公式ながらAndroid10前後まで動くので面白いです。
Nexus7 2012と比べても倍近いスペックと2GBメモリありますし。
安い、早い、ROMが多いを満たす改造のホープです。

この機種に限りませんが、新しいROMを入れる場合に
/system領域が狭いのでリサイズをやってみたら起動しなくなりましたw
非常に危険行為ですが、習得しておきたい技ですw
こちらを参考にしました。

[GUIDE] Increase your Nexus 4's system partition for more space!
https://forum.xda-developers.com/nexus-4/general/guide-increase-nexus-4s-partition-space-t3800264

https://www.gsmarena.com/oppo_find_7a-reviews-6215p15.php

ちょっとでも失敗すると確実に起動しなくなりますw
当然ですが、全てのデータを一旦消す必要がありますw
なので自分でROMを焼き直せる人だけ可です。
実際に死にましたが、なんとか直せましたけども。

●Nexus7 2013の基本パーティション
重要なのでメモしておきます。
この初期の構成に戻せるように注意。

# ./parted /dev/block/mmcblk0 p
Model: MMC MMC16G (sd/mmc)
Disk /dev/block/mmcblk0: 15.5GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt

Number Start End Size File system Name Flags
1 67.1MB 157MB 89.6MB fat16 radio
2 201MB 204MB 3146kB modemst1
3 204MB 208MB 3146kB modemst2
4 268MB 284MB 15.4MB ext4 persist
5 336MB 336MB 799kB m9kefs1
6 336MB 337MB 799kB m9kefs2
7 403MB 403MB 799kB m9kefs3
8 403MB 407MB 3146kB fsg
9 470MB 471MB 1536kB sbl1
10 471MB 473MB 1536kB sbl2
11 473MB 475MB 2097kB sbl3
12 475MB 480MB 5243kB aboot
13 480MB 481MB 524kB rpm
14 537MB 554MB 16.8MB boot
15 604MB 605MB 524kB tz
16 605MB 605MB 1024B pad
17 605MB 606MB 1536kB sbl2b
18 606MB 608MB 2097kB sbl3b
19 608MB 613MB 5243kB abootb
20 613MB 614MB 524kB rpmb
21 614MB 614MB 524kB tzb
22 671MB 1552MB 881MB ext4 system
23 1552MB 2139MB 587MB ext4 cache
24 2147MB 2149MB 1049kB misc
25 2215MB 2225MB 10.5MB recovery
26 2282MB 2282MB 8192B DDR
27 2282MB 2282MB 8192B ssd
28 2282MB 2282MB 1024B m9kefsc
29 2349MB 2349MB 32.8kB metadata
30 2416MB 15.5GB 13.1GB userdata


●Nexus7 2013の/systemリサイズ
まずTWRPが起動できる所まで。

1.最新版までアップグレード
2.USBデバッグ
3.母艦PCにfastbootとadbコマンドインストールとPATH設定
4.ブートローダーunlock
5.TWRPインストール
6.TWRP起動してadbコマンドを使えるように設定
7.TWRPでWIPEして編集するパーティションのデータを消す

ここまでは詳細は書きませんが、簡単なので各自で。
出来ない人には/systemのリサイズは諦めましょう。
adbコマンドが使えるようになったらpartedコマンドを拾ってきます。
partedコマンドとはgpt、UEFIマシンで使われるパーティションツールです。
リンク先はテキストファイルですが、拡張子を抜いて保存。恐らくARM共通バイナリです。

https://drive.google.com/open?id=15uhtjeH2Z4DQywbRafrJs5cw7rmhnRG_

保存したらadb pushコマンドでAndroidに転送します。

$ adb push parted /

でadb shellを使います。

$ adb shell

端末が起動したら設定。
まずダウンロードしたpartedコマンドを実行形式に変換

$ chmod +x parted

これでpartedコマンドが使えます。
さあここから本番。

$ ./parted /dev/block/mmcblk0 p

ここでAndroidのパーティション一覧が表示されますが、
復旧させる時にどうしても必要なので、
テキストエディタにコピペして保存しておきます。
で/systemパーティションとその後をチェック。
Nexus7 2013の場合はcacheでした。

Number Start End Size File system Name Flags
21 614MB 614MB 524kB tzb
22 671MB 1552MB 881MB ext4 system
23 1552MB 2139MB 587MB ext4 cache
24 2147MB 2149MB 1049kB misc

/cacheを小さくして/systemに割り当てます。
2つともext4です。後で再フォーマットが必要なので絶対に忘れないように。
多分エラーが出ると思いますが、念の為umount。

$ umount /system
$ umount /cache

でパーティションを削除。

$ ./parted /dev/block/mmcblk0 rm 22
$ ./parted /dev/block/mmcblk0 rm 23

で新しくパーティションを割り当てるのですが、
ここで新しい容量を決めます。
このstartとendの値を指定します。
例えば/systemに671MBから1900MBを割り当てて
残りを/cacheに1900MBから2139MBに指定するとします。

$ ./parted /dev/block/mmcblk0 mkpart primary 671 1900
$ ./parted /dev/block/mmcblk0 mkpart primary 1900 2139

パーティションNoでは無くてStartとEndの容量を指定します。
パーティションNoは勝手に決められます。
でパーティションを再びチェック

$ ./parted /dev/block/mmcblk0 p

すると、22番と23番の容量が変更出来ました。良いね。
でパーティション名を入れます。

$ ./parted /dev/block/mmcblk0 name 22 system
$ ./parted /dev/block/mmcblk0 name 23 cache

これで/systemと/cacheのパーティション名に戻しました。
でもともとのext4フォーマットします。

$ mke2fs -b 4096 -T ext4 /dev/block/mmcblk0p22
$ mke2fs -b 4096 -T ext4 /dev/block/mmcblk0p23

これで使える様になりました。
後は普通にROMを焼けばOKです。

カンの鋭い人なら分かりますが、一番容量の大きい/userdataは
最後のパーティションにあることが多いです。
そしてパーティションを作るにはstartとendを容量指定して
連番で新しく再設定するパーティションが必要。
つまり、/userdataを小さくして/systemを大きくしようと思ったら、
その間の全てのパーティションを削除して同じ順番に作り直す必要があります。

実は、パーティション名を変えれば良いじゃん?って思いませんでした?
やってみて再起動したら全てのパーティションが認識しなくなりましたw
どうやらfstab的なものがあり、その順番に従わなくてはならない様子ですw
そして再起動してしまうと、全てのパーティション
つまり/recoveryパーティションすら認識しないので
TWRPが起動できなくなります。adbコマンドが使えません。
fastbootコマンドではパーティション編集は出来ません。
死んだか?
と思いましたが、実はfastbootコマンドには焼かなくても
外部からリカバリイメージを起動する方法があります。

$ fastboot boot recovery twrp-3.4.0-flo.img

こんな感じでbootコマンドでTWRPをimgファイルから直接起動できました。
これでadbコマンドが使えるのでパーティションの仕切り直しが出来ました。
良かった。死んだかとおもったw

・注意点
 パーティションは必ず初期設定の順番の名前で作り直す
 容量はチェックされていない。自由に設定
 一部のパーティションはちゃんとext4でフォーマットし直す
 万が一認識しなければfastboot boot recovery twrp〜コマンドでrecovey起動出来る
 
partedコマンドの練習にはなりましたが非常に危険です。
絶対に自己責任でお願いします。

nexus7flo2.jpg


●postmarketOSのインストール
拡張した/systemパーティションにROMを焼きます。
増やした分だけ大きいイメージを焼けます。
実はMateやPlasma-mobile、PhoshやGnomeを焼く場合は必須です。
USBケーブルで繋いでlsusbで認識しているのを確認。

実はこんな面倒な事をしなくても/userdataに
書き込みしたかったのですが出来ませんでした。
苦肉の策です。
あとは普通にpmbootstrapコマンドを使います。
こちらをしっかり読んでそのまま。

https://wiki.postmarketos.org/wiki/Installation_from_recovery_mode


$ ./pmbootstrap.py init
$ ./pmbootstrap.py install --android-recovery-zip
$ ./pmbootstrap.py flasher flash_kernel

kernelまで焼いたら本体を焼きます。
一旦母艦PCとnexus7を両方再起動します。
何故かそうしないと通信が出来ません。
またTWRPをリカバリモードで起動します。
でAdvancedを選び、ADB Sideloadを選択し、バーをスライド。
するとターミナル画面が表示して止まるので、
母艦PC側からコマンド。

$ ./pmbootstrap.py flasher --method=adb sideload

すると転送とインストールが同時にはじまります。
ちなみにZIPをそのままadb pushで流して入れても起動しません。多分。
もしエラーが出て止まる場合は、ケーブルを交換するか
/userdataに書き込み設定をしていると止まりますので
/systemパーティションに再度設定し直します。
原因は分かっていませんが/userdataに書き込む設定にするとエラーが出ます。

終わったら再機動。
自動では動きませんので注意。
無事Mateが表示されました。
残念ながらNexus7 2013では部分的にブラックスクリーンになるので、
死んではいませんが操作できません。
なおWaylandは意図的にクアラコムの3Dドライバを削ってあるらしく
表示されないのでGnomeとか起動しません。
framebufferのXorgだけです。
バグ修正まちですね・・・


●まとめ
今回は/systemのリサイズからpostmarketOSのインストールまで。
大きなROM容量を焼き直すにはどうしても/systemのリサイズは必須ですが、
かなりヤバイコマンド設定なので死にましたw
実際に死んで、焦って、考えたらなんとか直せたという感じです。
勉強になりました。

新しいカスタムROMはどうしても/system領域の拡大が必要なので
覚悟して設定してみて下さい。
いざという時もTWRPを直接imgから起動できるので
多分なんとかなります。
壊しても絶対にkapperに相談しないで下さい。絶対に答えません。
自己責任で。
どうしても自分で壊して覚えるしかないのです。
是非格安ジャンクNexus7で練習してみて下さい(ぉぃ
posted by kapper at 16:14 | Comment(0) | Nexus7

2020年08月04日

$97中華電子ブックリーダー Xiaomi Mireader Google日本語入力インストール その2

MiReader20.jpeg


MiReaderにgoogle日本語入力を入れました。
お教え頂き誠にありがとうございます。
今日はそれをブログに書きます。

MiReader21.jpeg

●MiReaderとAndroid8.1
前回のブログ通りでAndroid使えます。
日本語入力がエラーが出るので試してみました。

Google日本語入力
2.24.3535.3.231113858-release-armeabi-v7a
https://google-japanese-input.jp.uptodown.com/android/download

ここからapkファイルを落として、
端末からコピー

adb push google-japanese-input-2-24-3535-3-231113858-release-armeabi-v7a.apk /sdcard/Download

でファイラーからインストール。
無事入りました。
で端末から設定変更

adb shell am start -a android.settings.INPUT_METHOD_SETTINGS

これで先程入れたgoogle日本語入力が出てくるので
そちらだけをクリック。
それだけです。
無事動きました。ありがとうございます。

MiReader22.jpeg

●まとめ
前に入れたGoogle日本語入力の最新版が動かなかったのは
ARM64-V8a版だったからかもしれません。
今回は旧版のarmebi-v7aにしました。
CPUがCortex-A7版だからかもしれません。
とりあえず動いたので良しとします。
お教え頂きありがとうございました。
気分的には最高ですw
posted by kapper at 20:11 | Comment(0) | 日記

2020年07月31日

最近の事2020年7月 岐阜県 第2波 非常事態宣言 発令



我ら岐阜県がコロナ第2波の非常事態宣言を発動しました。
データを見ればわずか30人/1日。
しかも重症者や死亡者ゼロ?
岐阜県の古田知事の勇気ある決断に驚きました。
まだ岐阜県内はそんなに緊迫していませんが、
全国に先駆けて封鎖することで被害を小さく出来るかと


●ここ数日で大幅に拡大している岐阜県内コロナ感染者
この数日で岐阜県内でも各地でコロナ感染者が報告されています。
特に南側の平野部で。
飛騨高山では殆ど出ていません。
人口密度が低いなかで、南側が感染するのは
愛知県からの移動だろうと、岐阜県は予測しています。
名古屋の繁華街で感染したと岐阜県知事から報告されています。
もっとも、愛知県も東京から感染拡大したのは間違いないでしょうが・・・

感染時期から考えると2週間前くらいからでしょうが、
先週の4連休が怪しいかもしれません。
その時は俺は飛騨高山でドライブしていたな・・・
岐阜県から南には行ってはいません確かw

新聞の報道によると、

>4月に出した県独自の非常事態宣言は、国の緊急事態宣言より1週間ほど発令が早かった。
>地域に与えたインパクトも大きく、約2週間後には新規感染者がほぼ確認されなくなった。

とあるので、感染拡大する初期に往来を完全に断てば、
岐阜県内の感染は食い止められる、そういう判断かもしれません。
夏休みに閉鎖して、学生は自宅待機で感染を食い止める、
そんな考えでしょうか?


●古田知事の勇気ある決断
緊急対策は岐阜県のHPから

https://www.pref.gifu.lg.jp/kinkyu-juyo-joho/dai2hahijyouzitai.html


内容をしっかり読むと、外向けの発言と実情は少し異なり、
企業などには相当の要請が来ると想定しております。
特に、事実上「名古屋に行くな」宣言。夜遊び絶対禁止。
そして、

>県の「感染警戒QRシステム」と政府の「接触アプリ(COCOA)」の活用。
ああ、これは絶対入れろと事実上の命令ですなw
言うことを聞かない奴は処刑するぞ、は言い過ぎですが
かなり強制力のある要請が来そうです。企業内部では。

>懇親会やパーティー、カラオケを自粛。
これは店舗への閉鎖しろと要請が来ますかね?相当の強い要請が。

>感染防止対策を徹底していない店舗において、
 感染者が発生した場合には、感染症法等に基づく店名公表、立ち入り検査。

これは言う事を聞かない奴は強制的にバラすぞ、と。
社会的に抹殺宣言に等しいです。
大阪や東京では成功しませんでしたが、岐阜県下ではどうでしょうか。
4月は殆どの店舗が閉鎖に協力していたはずです。
パチンコ屋や風俗店も含めて。
これはただの脅しではない。
前回と比べ、前もって宣言する以上は当然監査するはずです。
岐阜県民から相当の恨みを買うでしょう。

今までのコロナの情報開示は柳ケ瀬の飲食店やパチンコ屋などの事例にとどまり
現在の感染者の具体的な行動経路は情報開示が少ないと思います。
しかし、これからはプライベート含め全力で開示するぞ、と宣言。
おそろしあ。

>クラスターが発生した店舗には、特措法に基づく個別の休業要請及び業界指導。

休業要請はどこにでもありますが、業界指導とな・・・
明らかに特定の業界に向けての宣言。
怖いわ・・・凄いね岐阜県・・・

>○「積極的PCR検査」
>・1日当たりのPCR検査能力を1,000件に(現在能力464件)。
>○「自宅療養者ゼロ」(十分な病床・後方施設確保)
>・県内のすべての感染者が入院又は後方施設に入所。「自宅療養」となる患者は発生させない。

ちょ、凄いわ。マジで・・・
そんなキャパあるんですか???
いったいいつの間にそんな交渉をしていたんでしょうか?
ずっとずっと前からですよね。凄いわ岐阜県。
一体貴方がたは何をしていたのですか。
遊び呆けている首都圏とは大きな違いがありますよね???


という前回を大幅に超える本格的な対応と締め付け。
いったいいつから事前準備していたのでしょうか?
今からやるから明日からなんとかしろよ?というのは無理です。
他の県から先駆けて、はじめから戦略を立てていたのは間違いありません。
本気ですね。古田知事。男前。
ということで意外と思われるかと思いますが、
岐阜県内の企業では比較的強制力のある発言へと解釈出来ます。
都会なら目が届かないから皆で無視するかもしれませんが、
ここは人口密度の極めて低い田舎。
その気になれば企業への強い監視は難しくありません。
ショッピングモールや図書館も閉鎖くるかな・・・



以下岐阜県HPの対応宣言。


(1)県民の皆様へ
○愛知県、特に名古屋での酒類を伴う飲食の回避
(感染状況、防止対策について愛知県、名古屋市と積極的に情報共有)
○学校夏休み、お盆休み対策の徹底
・児童生徒は、健康チェックカードによる毎日の体調管理。
・保護者は、児童生徒の感染防止対策の確認。
・教員は、自らの感染防止対策の遵守と体調不良時の報告。
・大学生は、特に、締め切った場所及び多人数での懇親会やパーティー、カラオケを自粛。
・学校内の「衛生管理者」による校内コロナ衛生管理の徹底。
・県をまたぐ外出、感染拡大地域、特に愛知県との往来は慎重に。
○感染防止対策の基本の徹底
・「人との距離確保」「マスク着用」「手洗い」。
・3密の場(「密閉」「密集」「密接」)の回避。
・家族以外の集団での会食の回避。
・毎日、体調を自己チェック、体調異常の場合は、外出ストップ。
・県の「感染警戒QRシステム」と政府の「接触アプリ(COCOA)」の活用。
○行動指針、ガイドラインの遵守徹底
・感染防止対策を徹底していない店舗において、感染者が発生した場合には、感染症法等に基づく店名公表、立ち入り検査。
・クラスターが発生した店舗には、特措法に基づく個別の休業要請及び業界指導。
・「コロナ対策実行中!」ステッカーの掲示徹底と掲示店舗の利用推奨(県ホームページ、雑誌、サイトへの掲載)。
・「GoToキャンペーン」などに備え、特に観光、宿泊施設の感染防止対策を再点検。
・在宅勤務(テレワーク)、時差出勤を推進。

(2)医療福祉対策
○「積極的PCR検査」
・1日当たりのPCR検査能力を1,000件に(現在能力464件)。
・地域外来・検査センター3か所増設。
・医療施設、福祉施設、学校において発生した場合は、濃厚接触者にとどまらず、より積極的にPCR検査を実施。
○「自宅療養者ゼロ」(十分な病床・後方施設確保)
・県内のすべての感染者が入院又は後方施設に入所。「自宅療養」となる患者は発生させない。
(病床)確保病床281床を7月29日以降387床に拡充。今後、入院患者が120人を超えた時点で625床に拡大
(後方施設)全5圏域で計466室確保。7月29日から受け入れ再開。
○個人防護具等の備蓄拡大
・サージカルマスク、N95マスク、医療用ガウン、消毒液の備蓄を現在の1か月分から、3か月分に拡大。
○高齢者・障がい者入所施設の対策強化
・専門家による施設運営指導。
・施設職員に対する研修、訓練の実施。
・感染発生時における地域医療機関との連携、施設間応援体制。

posted by kapper at 21:54 | Comment(0) | 近況

2020年07月26日

$97中華電子ブックリーダー Xiaomi Mireader Android化改造と少し日本語化、各種アプリ動作確認 その1

MiReader2.jpg


MiReader7.jpg

今回はXiaomiの電子ブックリーダーをAndroidランチャーを入れて
日本語化し、各種アプリを入れて遊んでみました。
少し前にAliexpressのサマーセールで97ドルで購入しました。
今回はその記録をブログに残します。

Mireader3.jpg

●Xiaomi Mireaderとは
Xiaomiの最近のE-Bookreaderです。
仕様はAndroid8.1とデカデカと書いてありますが
中国語のみというハンディが大きくて
日本人は少数の人のみ買っている状況でしょうか。

https://ja.aliexpress.com/item/4000549826012.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.3beb4c4dIUAI6U

実はコレ、中身はAndroidそのものですがすでにRoot化してあり
adbコマンドでapkアプリを入れたり出来るので、
まさに改造したい放題のガバガバなガジェットw
Xiaomiの確信犯でしょうw
まずこちらをご一度を。

Xiaomi DuoKan E-reader ADB commands list.
https://github.com/epodegrid/epd106-ADB


スペックは

製品仕様
システム:Android 8.1、Allwinner Quad-core @ 1.8GHz
RAM:1G RAM
ROM:16GB
バッテリー容量:1800mAh
スクリーン:6インチHD Einkカルタスクリーン
ドキュメント形式:PDF、EPUB、TXT、WPS、DOC、Excel、PPT
モニターインターフェイス:Type-C
Wifi,Bluetooth対応
言語:Chinese
重量とサイズ 商品サイズ:15.92 11.60 X X 0.83センチ
製品重量:0.178キロ


E-BookReaderと見た場合、過剰なスペックで
Androidと見た場合かなりしょぼいスペックです。
言語が中国語だけ、というのが大きなデメリットです。
画面も6インチでちょっと小さいです。
そして残像が激しく、動くものを映すには壊滅的にNGです。
本来、そういう使い方をしないのですが・・・

Mireader1.jpg

●Android化
解説サイトをまず一通り目を通して頂いて設定します。
中国語なので文字は読めません。
参考サイトの写真を元に設定しますw

・母艦にGoogle USB Driverとadbコマンドインストール
 ⇒今回は割愛
・USBケーブルをPCとMiReaderと接続
・画面上をタップして下側にスライドさせると
 電池、Wifi、セッティングなどの表示が出てくるので
 車輪マーク(セッティング)をタップ
・設定画面でハートマークをタップ
・画面下の版本号(ビルドNo)を5回クリックしてデベロッパーモード
・戻って、横箱記号(没藩)をクリックして更に一番下
 (デベロッパーオプション)をクリック
・USB調式(USB Debugging)をクリック(してあるはず)

ここまで中国語の設定ですw
USBデバッギングをONにするとadbコマンドが使えるようになります。

lsusb
adb device

何か追加して表示されればOK
ちゃんとlsusbでMiReaderが先に認識している事が優先。
で母艦の端末から

adb shell am start -a android.settings.LOCALE_SETTINGS

すると言語追加画面が出てくるので
ひとまず英語を追加して上に持ってきます。
これで一部の表示が英語になって読めます。
で一旦、MiReader Launcherをダウロードしてインストール

MiReader Launcher
https://mega.nz/file/nYoHxIwT#_6hTcBtUWST0_0VNWn8XvEL1JK377aAdsB9yIUocig8

ダウンロードしたらadbコマンドでインストール

adb install MiLauncher.apk

それで端末からadb shell

adb shell
am start -W -c androidadb shell.intent.category.HOME -a android.intent.action.MAIN

これでランチャーを登録出来るので
アプリをランチャーから起動できる様になりました。
MiLauncherをAlwaysに登録しておきましょう。

所が「戻る」キーや「ホーム」キーがありません。
そうです。アプリを終了出来ないんです。
その対策として Xiaomi One Touch Button を入れます。

https://mega.nz/file/zV5liQQZ#jAYeARU4YnnQmGo6AsLmRDf9x3T4DpmOIL5vJT_1MSg

ここからXiaomiOT .apkをダウンロードしてadbコマンドで入れます。

adb install XiaomiOT.apk

これを入れて再起動させると、
画面に○のアプリが入るのでそれを実行すると
ランチャー代わりになって常駐します。
これでアプリを自由に操作出来るようになりました。
そして時間をTokyoに変更

adb shell setprop persist.sys.timezone "Asia/Tokyo"

一先ずお疲れ様でした。


●一部日本語化  MoreLocale2
まずこちらをご参考に。感謝。

Xiaomiスマホを日本語化させる最も簡単な手順を5ステップで図説
https://androidlover.net/xiaomi-japanese-language

細かい設定は抜きにしてMoreLocale2のapkをググって拾ってきて
それをadbコマンドで母艦から入れます。

adb shell
pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION

仕方がないのでAPKPureからダウンロード

https://apkpure.com/jp/morelocale-2/jp.co.c_lis.ccl.morelocale

adb install MoreLocale 2_v2.3.1_apkpure.com.apk

でMoreLocale2を入れます。で起動させると、
黒い画面が出ますが、言語表示が真っ黒で見えませんw
仕方がないので上から順にクリックして日本語を探しますw

Japanese(Japan)

が順番にクリックして発見すればOK。
後はランチャーの表示が日本語になっているはずです。

●apkアプリのインストール方法
adb installコマンドでも良いのですが、エラーが出ないので転送が終了しません。
そこでadb pushを使います。

adb push (apkアプリファイル名) /sdcard/Download/

このコマンドで本体のDownloadフォルダにファイルを転送します。
で、ファイラーからダブルクリックしてインストールします。
この方法だとエラーが出るので直ぐに分かります。

●Antutuベンチマーク
トータル 39787
CPU 21983
GPU 0
MEM 11173
UX 6687

あまり早くないです。
Nexus7 2013相当でしょうか?もう少しマシかな?


Mireader4.jpg






●動いたアプリ、動かなかったアプリ

MiReader6.jpg

・動いたアプリ
 MiReaderLauncher
 UserLAnd+bVNC
Uninstaller
Amazon Kindle
Antutu
APKPure
DMM Games+艦これ
Opera
Termux
twitter
2048
楽天KOBO
XserverSDL

・動かなかったもの
 Google関係
Chrome
 Firefox
 Puffin Web Browser
 Screen Rotation
 日本語キーボード関係全般
 Debian Noroot
 
他はまだ全然試していません。


Mireader5.jpg

●まとめ
XiaomiのMiReaderでAndroidと少し日本語化出来ました。
一応、UserLAndとかでUbuntuも動きます。
OperaでブラウザもOK、SNSも動きます。

しかし日本語入力関係のアプリが全滅です。
つまり日本語入力出来ません。
日本語表示は出来ますが、入力出来ない大きな不具合があります。
日本語フォントはKindleを入れた際についでにインストールされました。

MiReader8.jpg

まとめとして、
電子ブックリーダーとしては優秀な部類に入りますしそこそこ安いです。
しかしAndroidタブレットとしてみた場合、
冷静に考えたらAmazon Fireに劣りますのでかなり低スペックです。
Allwinner 480〜1800MHzですからね。
それに日本語入力出来ないのが致命的な課題。
拡張性も殆ど無いですしMicroSDも使えません。
動きのあるアプリは残像だらけで読めません。
音声出ませんので動画は再生できますが残像で全く視認性無しです。
電池もアプリ動かすとガンガン減っていきますw

冷静に考えてみると凄く微妙な機種ですが、
電子ブックリーダーとしてKindleや楽天KOBO、DMMなど
使えますので各社の本が読めます。便利です。
Root化されていますので改造ガンガン出来ます。
多分、postmarketOSやカスタムROMも簡単に動くんじゃないですか?
大きな期待をしないで、ハックして遊ぶ楽しさを再びMiReaderでどうですか?


MiReader9.jpg
posted by kapper at 17:19 | Comment(0) | MiReader

3,500円 ジャンク iBook G3 Lubuntu Linux 16.04 ライブ起動テスト その1

G3ibook3.jpg


今更Macbookシリーズで、今回はiBook G3。 600MHz。
かなり前に買ったのですが、現在ではサポート無しジャンク扱い。
さすがに旧機種なので遅いですが、
イメージとしてNetwalkerや初代RaspberryPi相当で
常用はおすすめしないが、我慢すれば普通に動くレベルです。
Lubuntuならそんなにメモリを最初には食わないので
最後のPowerPC Linuxを堪能してみませんか。

●PowerPC G3 iBook
ハードオフとかで捨て値でジャンクで売っています。
スペック的にもMacOSXのサポート的にも完全に切れていて、
セキュリティ面でもちゃんと使える状態ではありません。
仕方がありません。
Linuxを使いましょう。
参考サイトはこちらです。感謝。


iBook G4でLubuntu 14.04をUSBメモリィから起動、インストールする
https://genjiapp.com/blog/2014/10/13/booting-and-installing-lubuntu-14.04-from-usb-flash-drive-on-ibook-g4.html

[今さら] もう 2019 年だというのに iBook G4 に Ubuntu 16.04 LTS をインストールしてみる
https://qiita.com/comeon_babuu/items/02918802a7e0e48b39a3

iBook G4 1GHz 12"に Debian GNU/Linux 3.1
https://www.netfort.gr.jp/~dancer/column/ibookg4.html.ja

Installing Linux on PowerPC Macs
https://lowendmac.com/2018/installing-linux-on-powerpc-macs/

Operating Systems for PowerPC
http://bgafc.t-hosting.hu/oses4ppc.php


・不具合
 MacOSXのHFS+のリサイズがLinux上で出来ない
 ⇒Ubuntuを入れようとすると削除してインストールしか出ない。
  MacOSXのリカバリディスクから起動しリサイズする
  Mac OS X 10.5.6のリカバリディスクがあるともっと遊べる?
 MacOSX上でのHFS+リサイズがdiskutilで端末から変更しようとすると
 HDDが消されてから分割される。
 ⇒リカバリディスクでMacOSXを入れ直さないとHDDデュアルブート出来ない
 USB-Wifiカードが使えない? 
 PowerPC 32bitのインストールISOしか使えない

など他にもありそうです。
diskutilのバージョンが古くてIntel Macbookの様にリサイズ出来ません。
ぐぬぬ。
仕方がないのでUSBメモリからLubuntuをライブ起動しています。
インストールはまた別の機会に。

●PowerPC 32bitに対応しているだろうLinuxディストリ
多分ですが、PowerPC32bitに対応しているのは

・debian 8まで
・Lubuntu16.04まで
・Gentoo
・VoidLinux
・FreeBSD
・OpenBSD
・NetBSD
・その他

とあまり多くありません。
PowerPCとG3、G4は32bitのみです。
G5だけ64bit対応なので、最近のOSを使えますが注意。

G3Mibook1.jpg

●Lubuntu Linux 16.04のブート方法
方法としては2つありますが、片方

・「Option」キーを押しながら起動してUSBメモリを選択

でまず公式HPからLubuntu16.04のISOをダウンロードしてUSBメモリに焼きます。
普通にddコマンドで。

でiBookに刺して「Option」キーを押しながら電源ボタンを押して起動します。
するとMacOSXのアイコンともう一つ出てくるので、
もう一つをクリックし⇒ボタンを押して起動します。
するとUSBからUbuntuのブートローダーが起動して来るので
Liveもしくはエンターでそのまま起動させると
Lubuntuが起動します。
GPU関係で干渉しなければそのまま映ります。
で無事起動です。

その後、USBメモリにインストールしてみましたが、
エラー多発(転送速度がおそすぎてタイムアウト?)でまだ起動出来ていません。
方策を考えないと駄目ですね。


G3ibook2.jpg


●まとめ
とりあえずG3のiBookでLinux起動まで。
USBを刺すだけで起動したので難しくはなかったです。
HDDへはMacOSXのdiskutlで分割が必要ですが、
データが消えてしまうので保留にしてあります。
もうちょっと色々と調べてから再チャレンジしたいです。

G3 BookのスペックはNetwalkerや初代RaspberryPi相当で
かなり遅いです。
常用にはかなりキツイですが、一旦LXDEが起動すれば普通に動きますかも。
今となっては商品価値は無い機種になってしまいましたが、
*BSDはまだ使えるので、是非遊んでみましょう。

posted by kapper at 15:32 | Comment(0) | Macbook

2020年07月09日

最近の事 2020年7月 色々と


最近の愚痴をブログにします。
色々とありましたが、一応元気です。
今後共よろしくお願い申し上げます。


●ガジェット改造
最近ペースが落ち気味ですが色々と改造しています。
postmarketOSとMacbookでしょうか。
面白いです。
解説サイトもあって頑張れば誰でもできるはずですが、
思ったようにはいきません。ぐぬぬ。
PinePhoneも面白いのですがあまり活用できていません。
Linuxフォンは難しい。
WMとアプリは今後共Androidが強いでしょうが、
使いみちはまず自分で考えるしかなさそうです。


●UbuntuとArchLinux
ディストリは色々と使っていますが、
やはりこの2つが多いです。
インストールが楽なUbuntuと、
デスクトップで最新環境が作れるArchLinux。
USBメモリにArchLinuxを入れてHDDレスで使っています。
いやむしろジャンク品ノートPCを買ったらHDDとOSが無かったという。
逆に消費電力的にUSBメモリの方が少ないのでバッテリ長持ち。
ディスクアクセスの多いFirefoxが敵だなぁと。
書き込みが遅いので問題です。OSが固まります。

プチフリさえなければUSBメモリでLinux運用も快適なんですけど、
改善案は調査が必要です。
タブレットやUMPCは容量が少ないですし。

●コロナの影響?
コロナの影響でOSCや勉強会のカンファレンスが
オンラインで全世界で参加出来るようになりましたが
多すぎてとても参加しきれません。
精神がだいぶ病んできています。
オンラインで出来てしまう時代が恐ろしいです。
その影響で色々な人たちと会う機会が大幅に少なくなりました。
実際ほとんど会話していませんよね。
色々と人間関係が疎遠になりつつあります。
特に勉強会関係で。仕方がありません。
やはりSNSだけでは人間関係は成立しませんね、と
痛感しておりますがこれも時代の流れ。

SNSは会話の代替えにならない事に気づきました。
一面だけをみればそうかもしれません。


●大手コミュニティさんを横目でみて
僕自身は大手Linuxディストリコミュニティに参加していませんが、
横から見て、いや大変だなぁと。

OSCとかSNSで発信される一般の人の意見を安易に受け入れる事が出来ない
と思っていて、大小の決定事項が必要な内容はたぶん
コミュニティの内部の声の大きい人の影響を受けているのでしょうか?
よく言えば全世界的な視点で、
悪く言えば小さい声を反映するのが難しい。

まあそれは別に良いんですけど
マーケティングの視点で言うと
「常連」、「ご贔屓さん」というリピーター上客を作る事が難しい
という方法論があって課題ですね、と横から見ています。
お客さんは自分の要求を満たされる事で「一見さん」から「常連」になるのですが
気に入らなかったり要望が無視されると当然逃げていきます。
お客さんは文句を言う事が目的ではないからです。
自分が使いやすいものが欲しいだけなんです。

営業って投網を投げてお客さんを掴むイメージがあるかと思いますが
現実は一つ一つのお客さんを逃さない方が重要で、
競合に対して比較する事だけが重要になってきます。
ユーザーの声を掴みきれなくなると逃げられてしまいます。
商売上の課題ですね、と。


●小説を書いてて、近況
小説は時々更新していますが、
ネタを考えるのが難しくなってきて
毎日更新はちょっと厳しくなっています。
それだけボツが増えたという事。
すみません。

あと過去に書いた小説を今読み直すとイラっとしますw
全部無しにして1から書き直したい気分です。
大変申し訳ありません。
ストーリーが破綻するので難しいですが。
読者さんも同じ様に思っていると思いますが、
今自分も同じ様に思います。
それだけ小説を書く事に慣れてきた証拠でしょうか?
そう思いたいです。
恥ずかしい。

●おっさんからのプログラム勉強
歳を取るとプログラムを学ぶのが辛くなりますが、
色々と勉強しています。
年齢を理由に諦めたら最後です。
がんばりましょう。

若い時には、やることが沢山あって
中々勉強しないかもしれませんが、
やはり語学とプログラムは若い時に積み重ねておけば良かったな
と痛感しております。
頑張れば年齢は問題ないです。
PythonとかJavaとかVBAとか勉強しながら書いています。
ネットでググれば参考文献が出てくるので良い時代になりました。


posted by kapper at 07:00 | Comment(3) | 近況

2020年07月05日

ジャンクOS無しCore i7 3520M Macbook Pro 2012 Mid Lubuntu Linux 20.04 その1

Macbookpro.jpg


秋葉原で実験用にMacbook Pro 2012 Midを
21,000円で買いました。
OS無しHDD無しジャンクです。
ちょっと想定より高かったんですがCore2Duoより新しめの
64bit関係がほしかったので妥協しました。
Linuxは問題なく動いています。

●Macbook ProとLubuntu
OS無しジャンクとはいえMacbook Proです。
当時ハイエンドな高クロックスペックに沢山のメモリ。
HDDは無くともUSB3.0対応。
Lubuntuを動かす程度には問題ないスペック。
ガンガン使いましょう。

MacbookからUSBブートするには、
Optionキーを押しながら電源をONにして
USBメモリに入れたLinux=EFIブートが表示されればOKです。
そのままUSBメモリからLinuxが起動できます。
HDDがある場合にはrEFIndを是非入れましょう。

他のLinuxや*BSDの場合、USBブートすると
Xrogの設定違いで表示エラーが出るかもしれませんが、
Ubuntuの場合、全てドライバをコミコミインストールするので
意外と機種間のエラーが出ませんw
なんでもありの、ぐちゃぐちゃ全部インストールなので、
そういうメリットもありますw
ので過去のMacbookに入れたUSBメモリのLubuntuがそのまま起動しています。

●注意点?
Archや*BSD入れますと当然Xorgの表示関係に注意。
それぞれの機種に合わせて設定が必要です。
Ubuntu関係の場合、ほとんど影響が出ませんが。
特にWifiドライバが要注意です。初期状態では入っていないので、
前回のブログをご一読願います。

●疑似解像度スクリーン
解像度が旧機種なので狭いです。
なのでソフトウェア的に広げてみましょう。
まずxrandrでドライバと解像度チェック

xrandr

LVDS-1がドライバなので、

xrandr --output LVDS-1 --scale 1.25x1.25

そうすると解像度が少し広がります。
文字がややぼやけるので要注意。フォントを調整しましょう。
表示が問題なければ.profileに追加します。
LXQt起動前に解像度が調整されますので、
これで若干解像度が広くなります。

●まとめ
LinuxはUSBメモリに入れたり、解像度を変えたり
色々なアプリや軽量WMを入れたりが長所です。
古い機種もハードもガンガンチューニングして再利用出来ます。
MacOSXもインターネットリカバリ出来ますが、USBメモリからブートできまい。
HDDは電池の消耗量がそこそこ多いので。
USB3.0にも対応したので高速です。
メモリ節約してSwap無しでもなんとかLubuntuなら。
改造すればするほど便利になっていくLinuxなのでがんばりましょう。
MacbookもHDD無くてもOS無しジャンクでも普通に遊べます。
まる。
posted by kapper at 19:12 | Comment(0) | Macbook

2020年06月11日

シンプル・ミニマムOS #archLinux Gnome削除 & Xfce4入れ替え その13

GNome200611.jpg


ArchLinuxでGnomeが操作不能になり、事実上死んでしまいました。
CUIでは動いていたのでWMを入れ替えれば復旧するかな?
と思って試し見てました。
実はGnomeを削除する方法が良く分からなかった。

●Gnomeの削除とXfce4インストール
WMに障害が出た場合、入れ替えるしかない場合もありますが
原因不明なので直せません。
他のPCには異常が出ていませんでした。
仕方がないのでググってみることに。

https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=65269

何故かというとgnomeを入れると自動的にgdmが起動して
強制的にgnomeが立ち上がる環境になってしまうんですw
だからWMを切り替えるのが面倒(gdmを止める)で消すのが早い。
gdmが邪魔。
実はArch関係でGnomeを消す方法って書いていないんですよw
インストールする方法は沢山あっても。

じゃあ削除してみます。

sudo pacman -Runs gnome



sudo pacman -Rcns gnome

ばっさり消えましたw
再起動してもCUIでログイン画面。


sudo pacman -S xfce4
startxfce4

無事xfce4が起動しました。
操作出来ないGnomeの不具合も直った。
一先ず良かった。

GUIでログインする場合はこちらを参考に。

https://chatwalk.hatenablog.com/entry/2020/04/10/063745

でsystemdに登録

sudo systemctl enable lightdm.service



こういう綺麗に削除する方法って意外と書いていない。
お勧めはしませんが、操作不能の状態のみ試しました、という事で。
posted by kapper at 23:08 | Comment(0) | Arch Linux

2020年06月09日

世界の全ての機器を制覇するOS NetBSD 9.0 ておくれLiveイメージ i386 2000円ジャンク 初代CoreDuo Macbook その42 #NetBSD

NetBSDMacbook2.jpg


前回のブログで泣きながら必死に動作させた
初代CoreDuo Macbook 2006 Earlyで
NetBSD9.0とておくれLiveイメージを動作させてみました。
Firefox以外はちゃんと動きました。
rEFIndさえHDDのEFIパーティションに入れれば
LegacyBIOSのOSイメージも動作します。

●NetBSDておくれLiveとMacbook
2000円前後で買える初代Intel Macbookですが、
NetBSDでも動作しました。
ておくれLiveイメージi386です。

http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/liveimage/

rEFIndを入れればLegacyBIOSのOSも起動できるので
ちょうどNetBSDに適したハード環境でした。
そういえば、ね。
なら焼いてみよう。
レッツプレイ、NetBSD。

NetBSDMacbook1.jpg

●NetBSD動作
Macbookの方は面倒なので細かい話は前回のブログで
結構UNIXユーザー泣かせの仕様です。

http://kapper1224.sblo.jp/article/187576506.html

で、rEFIndを入れたらUSBメモリからブートできるので
ておくれLiveイメージをダウンロードして展開、
imgファイルをddコマンドでUSBメモリに焼きます。
その後、Macbookに刺してそのまま起動するだけ、
rEFIndのOS選択画面にNetBSDの旗が出てくるので選ぶと
NetBSDが起動します。

で、いつもどおりユーザー名:mikutter、パス:Teokure-
でログインすることでNetBSDが起動。
Firefoxを除けば、このポンコツスペックでもサクサクです。
ストレージアクセス少ないな・・・
驚きました。

NetBSDMacbook3.jpg

●まとめ
NetBSD9.0が無事動作。
このポンコツ機種にもまともな使いみちが出来ましたw
あとはメモリさえ足せばなんとかなるんかなぁ???
ちょうど、ローエンド向けOSのスペックで・・・あったなあ。と。
もちろん他の*BSD、Linuxも動くと思いますが
どちらかというとHDDに入れる事をおすすめしますと言うか。
ゴツいハードなので展示に最適です(ぉぃ
MacOSXで失われた最新アプリをNetBSDと共にハート(トランプ)
posted by kapper at 19:45 | Comment(0) | NetBSD

2020年06月08日

ジャンク 2,000円 初代Intel CoreDuo Macbook 1.1 2006 Early Lubuntu 18.04LTS 32bit デュアルブート インストール その1

Lbuntumacbook1.jpg

なんとか苦労して初代Intel Macbookの2006 Earlyに
Lubuntu 18.04.4 32bitをブートしましたので
ブログにします。
Appleブートローダーのせいでマジ苦労しました。
超格安ジャンクMacbookの大半はコレ
(特に秋葉原のMacShopなど)なので要注意。
2006年版は特に買わない様にしましょうw
マジで

●Intel Macbook 1.1 2006 Early
初代のIntel Macbookです。
これだけCoreDuoでUEFI32bit+32bitOSという曰く付きです。
しかもそれだけじゃなくて、
USBブートNG、CD-RブートNGで
rEFInd経由でないとLinuxがブート出来ない
とてもクソなAppleブートローダー仕様です。
危険なハードなのでマニア以外は避けて
Core2Duo版を買うことをおすすめします。
参考ブログ様ありがとうございました。

https://mubouan.hatenablog.com/entry/2018/12/11/234754
http://highmount.hatenablog.jp/entry/2015/07/15/203023
https://astrofloyd.wordpress.com/2014/01/14/linux-only-installation-on-2006-macbook-using-refind/

仕様は、

発売日 2006/05/17
型番 MA255J/A
CPU名称 Core Duo
CPUクロック 2GHz
最大CPU数 1
プレインストールOS Mac OS X 10.4
メモリ [標準容量] 512 (単位 MBまたはB) [最大容量] 2G (単位 MBまたはB)
メモリ [タイプ] DDR2 SDRAM PC2-5300 SO-DIMM
メモリ [スロット数] 2 [空スロット数] 0
標準HDD [容量] 60G [接続IF] Serial ATA
標準CD-ROM関連 [読込倍速] CD-ROM最大24倍速、DVD-ROM最大8倍速
グラフィックコントローラ Intel Graphics Media Accelerator 950
VRAM容量 DDR2 SDRAM 64MB、メインRAM共有
最大解像度 1920×1200
LANポート 10/100/1000BASE-T
通信機能 IEEE802.11g無線LAN(AirMac Extreme)、Bluetooth2.0
モニタポート Mini-DVIポート×1
USBポート USB2.0×2
IEEE1394ポート 400Mbps FireWire×1
付属ディスプレイ_画面サイズ 13.3 インチ
付属ディスプレイ [仕様] クリアワイドスクリーンTFT、1280×800
重量 2.36 (単位 Kg)


こいつだけCoreDuoで32bitです。
しかもバグブートローダー搭載でLinux殺しです。
それを店舗もマニアも十分知っているので、MacOSXで使いみちが無く
ジャンクで投げ売りされていますが注意。
外観からの識別方法はほとんどなく、
本体裏側のシールで2006と書いてある奴は
この機種の可能性が極めて高いので避けましょうw

ACアダプタは他の機種同様に
純正品、互換品をヤフオクやAmazonで買えますので
困ったらそちらから入手を。




●Linuxのインストール方法調査
色々とネットで調査すると、過去の先輩方の苦労が忍ばれますw

・何故かブート時にUSBメモリが認識しないw
・何故かCD-RからLinuxが起動できないw
 →MacOSXのディスクだけ起動w
・USBメモリからLinuxを起動するにはrEFIndが必要
 →Root権限でMacOSXからマニュアルインストール必須
  Rootパスワードが取れなければNG
  リカバリディスクをなんとかヤフオクかどっかで入手しましょうw

という問題だらけw
つまりAppleのブートローダーが腐っているので
本来起動できるはずのLinuxが起動できず
バグプロテクトになっているw
高度なセキュリティありがとうございます。なめんなApple

しかしrEFIndを入れる事によって、USBメモリからLinuxが
ブートできる様になります。
しかも、LegacyBIOSエミュレーション機能もあり
UEFIに対応していないOSも起動できます。
多分、WindowsXPやVista用に開発されたのだと思います。
rEFIndを入れる方法は2つあって

・MacOSX上でRoot権限でマニュアルインストール(スクリプトエラーあり?)
・HDDを外して外部PCでESPパーティションを作り、
 そこにrEFIndを入れる
(・Linuxインストール後はLinux上からrEFIndをいれれる)

という裏技しかありません。
苦労しただろうな・・・


●MacOSXのリカバリ+Root権限
まずRoot権限を取れる必要があります。
つまりインストール時に設定したユーザーとパスワード。
これがないとrEFIndがインストール出来ません。
諦めてネットでリカバリディスクを入手しましょう。
そして再インストール。

Lbuntumacbook2.jpg

●rEFIndのマニュアルインストール
refind-installのスクリプトエラーが出るので
やむなくマニュアルインストールします。
しかしそのやり方はrEFIndのHPに書いてありますので
コピペでOKです。

http://www.rodsbooks.com/refind/installing.html#osx

まず公式rEFIndのHPから別のPCでBinary ZIPをダウンロードします。
え?内蔵Safariは?
ブラウザが古すぎて繋がりません。
で、USBメモリ経由か何かでMacOSXにコピー。
その後、端末から

mkdir /Volumes/ESP
sudo mount -t msdos /dev/disk0s1 /Volumes/ESP
sudo mkdir -p /Volumes/ESP/efi/refind
sudo cp -r (rEFIndのフォルダ)/refind/* /Volumes/ESP/efi/refind/
sudo rm /Volumes/ESP/efi/refind/refind_x64.efi Volumes/esp/efi/refind/refind_aa64.efi
sudo mv /Volumes/ESP/efi/refind/refind.conf-sample /Volumes/ESP/efi/refind/refind.conf
sudo bless --mount /Volumes/ESP --setBoot --file /Volumes/ESP/efi/refind/refind_x64.efi --shortform

フォルダ名が変わっている場合は自分でオートコンプリートで
修正しながらPathを注意して入力してください。
僕の場合はrefind/refindとバイナリファイルが2つ下のフォルダにありました。
そこはオートコンプリートで各自修正して下さい。
で再起動。

sudo reboot

再起動するとHDDからrEFIndのディスクブートローダーが起動して、
MacOSXの他にUSBメモリのLinuxが自動認識しますので
そこから別のOSのセカンドブートローダーを起動できる様になります。
Grubとかアレです。

●MacOSXのパーティションリサイズ
GUIでは出来ませんのでコマンドラインから。
各自試してみて下さい。

http://ikeas.hatenablog.com/entry/20100219/1266602383

ディスクの確認
$ diskutil resizeVolume /dev/disk0s2 limits
パーティションリサイズ
$ diskutil resizeVoluem /dev/disk0s2 30G

で分割。APFSじゃなくなればLinuxでもパーティション操作出来ます。

●Lubuntuのインストール
rEFIndを入れるとUSBメモリに焼いたLinuxが起動できます。
まず本家よりLubutnu18.04.4LTS 32bit版のISOをダウンロードして
USBメモリにddコマンドかRufusで焼きます。
で起動前にMacbookに刺すとrEFIndで認識しますので
選択するとgrubブートローダーが起動して
Lubuntuが起動します。
でインストール。
まずインストール前にWifiにつなぎます。
MacOSXではWEPしか繋がりませんがLinuxの場合普通にWifiに繋がります。
LinuxではAPFSのりサイズに対応していないので「その他」を選び
MacOSXを消すかUSBメモリにインストールするか。
今回はUSBメモリにインストールします。

「その他」を選び、間違えないようにUSBメモリのパーティションを
200MB程度をESPパーティション
残り全部をEXT4で/を選びます。
まあrEFIndがある限りはBIOSエミュレーションでESP無くても起動できますがw
間違えてHDDとMacOSXを消さないようにw
で後は画面下が切れて見えないですが、Tabキーを4回程押して
カンでインストールを選ぶと次に進んで
インストールが開始します。
ここで注意なのが、USBメモリ間のコピーはものすごく時間がかかるので
スクリーンセーバーで画面が消えないようにしましょう。
操作出来ませんw
復旧しません。多分w

で再起動すればインストール完了。
rEFInd経由でLinuxが起動できます。

●まとめ
USBブートもできない、CD-Rブートも出来ない。
HDDのAPFSパーティションをLinuxでいじれない、ブートローダーが腐っている。
非常に危険な機種です。
幸い、Root権限を取れてrEFIndがマニュアルインストール出来たので
LinuxをUSBメモリから起動することが出来ましたが・・・
ぞっとします。
いやん。
でもちゃんとLinuxをブートしてインストール出来ましたので、
軽量Linuxを色々試してみて下さい。
個人的おすすめはAntiX。
Debian系ならまだまだ当分32bitが使えそうですね。
64bitOSはCoreDuoで起動しないので、32bit版を自己責任で。
posted by kapper at 23:03 | Comment(0) | Macbook

2020年06月06日

9インチ TegraK1 Google純正タブレット Nexus9 LineageOS 15.1 Android 8.1 インストール その3

Nexus93.jpg


今回は家で長期休暇していた5,000円ジャンクNexus9を
復活させてみたくなりましてLineageOS15.1を入れてみました。
Slimromで何故かWifiにつながらない現象が観察されたので、
Nexus9に入れるOSはUnofficial Lineage 15.1が一番良いと思います。


●Unofficial Lineage 15.1
Nexus9の互換OSはいくつかありますが、
バッテリ消耗が激しい=電源制御機能がなくなる
事から最新のOSはあまり使われていません。
使用頻度の高いOSとしてLineageOSの15.1とSlimromがよく使われます。

じゃあ入れれば良いだけなんですが、
何故かLinux母艦上からNexus9にfastbootやadb出来ない。
ずっと悩んでいました。
原因は、Linuxのドライバご認識=Nexus4として認識
していたからだと推定しています。
Linux関係のドライバが駄目ならWindows、
という事でWindowsマシンから入れてみました。


●Windows10母艦上からのAndroid ROM焼き
とりあえずWindows10にAndroid ROM焼き環境を入れます。
ROM焼きにはコマンドラインツールだけで良いので
SDK Platform-Toolsをダウンロードしてインストールします。
そしてPathを設定
CMDから

set path=%path%;D:\android-sdk-windows\tools;

みたいな感じでダウンロードしたフォルダを指定してPathを通します。
でCMD上で

fastboot
adb

みたいな指定でコマンドが動けばOK。
Pathを通さないと焼けません。

次にGoogle USB Driverをダウンロードしてインストールします。
Webページから直接入れるだけです。
その後、Nexus9をUSBケーブルで刺して、
電源ボタンと音声下キーを押しながら起動してその後、Fastbootモードに変更。
接続した際にちゃんとNexus9と表示されればOKです。
fastbootコマンドで確認してみましょう。

fastboot devices

これでメッセージが普通にでればOK。

●Nexus9へのインストール
無事Nexus9を認識できたらROMを焼きます。
まずいつもどおりTWRPを入れます。

https://dl.twrp.me/flounder/

最新版をダウンロードしたら、そのままfastboot
画面にて実行します。

fastboot flash recovery twrp-3.3.1-0-flounder.img

無事焼けたらrecoveryモードで起動。
いつものTWRPが起動すればOK。
でROMをコピー

https://androidfilehost.com/?w=files&flid=295480

adb push lineage-15.1-20190613-UNOFFICIAL-flounder.zip /sdcard

次はOpenGapps
ARM64, 8.1, nanoを指定してダウンロード。

https://opengapps.org/?arch=arm64&api=8.1&variant=nano

adb push open_gapps-arm64-8.1-nano-20200604.zip /sdcard

Nexus9本体にコピーしたら、データを削除
Wipeでslideして本体データとデータフォルダを削除した後に
Installを選んで/sdcardに保存したROMとOpenGappsを順番に焼いて
再起動。
古いデータは消してからROMを焼かないと起動しないのでご注意を。

で放置してようやくNexus9でLineageOSが起動します。
良かった・・・


●まとめ
色々面倒でしたがWindows10経由でNexus9にLineageOSを焼きました。
今となってはNexus9は旧機種ですが、
Tegra K-1はそこそこスペックがありますので
今でも使えます。
問題は爆熱と消費電力、バッテリの短さでしょうか?
是非リサイクルしてみましょう。
posted by kapper at 10:07 | Comment(0) | Nexus9
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